ウーマンエキサイトがお届けする子育ての新着記事一覧 (94/338)
この記事は、リコロコさんに寄せられた体験談をもとに描かれています。※新型コロナウイルス流行前のお話です。■前回のあらすじ「嘘をついて運動会に出た」と言いふらし、他のママ友が無視する原因を作っていたヒカリちゃんママ。直接話し、誤解を解くこうとしたのですが…。誤解が解けたかどうかはわかりませんが、子どもたちはまた仲良く遊べているそうです。世の中にはいろんなママがいるかと思いますが、付き合う相手は自分で選びたいものですね。最後までお読みいただきありがとうございました!
2021年09月17日■前回のあらすじ登園初日を迎え、母と一緒に園内に入れないと分かった瞬間、娘はとにかく泣き叫びます。後ろ髪引かれる思いでその場を去り…。■泣き止まない娘に、救世主現る!!この園長先生がいてくれたおかげで、どうにかなったようで…。本当に先生方には感謝です…!■娘の不安をとにかくはぐらかす…!徹底的にはぐらかし、ごまかし続けていました。しかし、私たちの場合、それが仇となって長引いたのかもしれません…。次回に続く「幼稚園に慣れるまで」(全7話)は17時更新!
2021年09月17日■前回のあらすじ好きか嫌いかははっきり言って欲しい、と夫に伝えたところ、お出汁とお醤油が苦手なことが発覚! そんな人に日本食を作っていたなんて…。お出汁とお醤油がダメな夫。びっくりして「はやく言ってよっっ!」っと思ったけど、まあ理由が分かったことで私は諦めがつき無駄な努力を一切やめました。お出汁とお醤油を入れないご飯を作ろう。一件落着~、とルンルンとしていた私が甘かった……。もう今まで人生で食の「嫌い」と言うことを歯を食いしばって我慢していた夫。言っていいとわかった途端、出るわ出るわ。もう止まらない。日本風のジューシーな肉汁が滴るハンバーグを作ったら、肉汁の脂っこさが気になるようで、自分でスカッスカになるまで焼き上げたり、隠し味に一滴落としたお醤油を察知して、全部食べれなかったり。ほうれん草をバター炒めしたら、クリームを入れないと食べれないだの…。ごちゃごちゃ言う(怒)。食が合わないと、ここまでイライラするものなのですね。来世では絶対食の好みが合う人と一緒になることを誓います…。悪口ばっかりで申し訳ないので、ひとつ食に関して夫でよかったなという所を探してみたらありました。ひとつだけ。それは「白ごはんが好き」と言うこと。以上。いや、他にもあるかも。だけど、白米命の私にはこれはとっても大きなメリットでした。次回に続く「スイス人夫VS日本人妻 ~家族の偏食、どう乗り切る?~」(全17話)は14時更新!
2021年09月17日子供の野菜嫌い、本当に困りますよね。親としては細かく切って食べさせるなど、色々と工夫しているのですが、野菜そのものの形で食卓に出ると全く食べてくれません。そこで今回は、食育を通じて野菜好きになってもらおうと挑戦してみました!なんとかピーマンを好きになって欲しい…。パパン、良いことを思いつきました。夏休みの間は毎日毎日水やりを欠かさず、ピーマンの成長が楽しかったようです。自分の育てたピーマンに徐々に愛情が芽生えていきます。 これが実際に採れたアリッサのピーマン。小ぶりですが上出来です。パパンも幼少期に青椒肉絲(チンジャオロース)を食べたのをきっかけにピーマンを克服したので、アリッサにも自分で育てたピーマンで青椒肉絲丼を作ってあげようと計画していたのです。コレがパパンが作った青椒肉絲丼。豚肉がなかったので今回は鶏肉で作ってみました。見た目はアレですが、味は安心の「青椒肉絲の素」!美味しいはずです…(汗)。食べてくれるかな?た、たべた!?こうやって、また1つ苦手を克服して大きく成長してくれました。
2021年09月17日ピンクのパンダが親子を救う…かもしれない。今回は、「愛情不足」に悩むママとパパのお話です。■「ちょっと待って」は愛情不足になる?ある夜。ママがパパに提案したのは…。子どもが愛情不足になっていないか悩むママ。明日から「ちょっ待ってはやめることにしたのですが…。 子どもが小さいうちは、とくに仕事から帰ってからが戦い。食事にお風呂に歯ブラシに寝かしつけとやることがいっぱいの中、スケジュール通りには進められないのが当たり前。「ちょっと待って」を封印してしまったママ、どうなるの?→次回に続く!(全5回)毎日12時更新!
2021年09月17日■前回のあらすじ陣痛が始まるも、お産を進めるため麻酔を入れるのを待つよう言われてしまう。そしてやっと麻酔を入れてもらうことになり…。■痛くてムリだけど… エビのように丸くなれ!陣痛が痛すぎて、正直「丸くなるのなんて無理!」でしたが、ここで中途半端な姿勢だと先生もやりづらいと思ったので、頑張りました…!■発熱し激痛のなか、一筋の光が…!あれ? 陣痛の痛みが、どんどん小さくなっている!?麻酔が効きはじめ、私はやっと陣痛から開放されてゆくのでした…。参考: 無痛分娩 Q&A/一般社団法人 日本産科麻酔学会 次回に続く 「無痛分娩で産みました」(全7話)12時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年09月17日まだまだ暑い…。みなさんこんにちは。最近、生まれて初めてぼうこう炎になったかわベーコンです。トイレがクソ暑いからってみんなトイレを我慢しないように(私だけか)。娘と息子はあつーい夏の8月産まれなんですが、お誕生日の日にちは息子が先、娘が後です。私が1月生まれで、クリスマスとお正月をごっちゃにされて祝われて嫌だった思い出があるので、毎年、お誕生日会はそれぞれ別にやるか、二人ともまとめて一緒にやるか聞いています。でも、大体まとめていいよ! という娘のお言葉に甘えて一緒になってますね…。今年も一緒でした。プレゼントは何がいいのかなーときいたところ、それぞれのほしい物がちょっと変わっていましたね。■姉弟のほしい物が変わっていて驚いた息子はぬいぐるみが大好きで、めっちゃ部屋にぬいぐるみがあります。一緒に寝るぐらい大好き。いろんなおもちゃがある中でぬいぐるみ!しかも、大人でも知っているのか、わからないホラーゲームのキャラクターのぬいぐるみがほしい! ときた。これは完全に日頃、見ている動画とかの影響ですね。ちなみに息子、某都市伝説系のホラー話がわかります…。母ちゃんの趣味を受け継いでしまったか、息子よ。一方で娘はまだ小学4年生なのですが、どっぷり人気男性韓流アイドルグループのファンです。知らないうちに好きになっていたので、何がきっかけだったのか今度、聞いておこう…。というか娘…好きなものの趣味が、もはや女子高生なんよ…。とまぁ、ほしいものがわかったのですが、娘のお誕生日にはケーキを用意してあげたいと思いまして。なんなら私もケーキが食べたいと思いまして(おい)、娘のお誕生日が近づいた頃に聞いたんですね。 ■チョコで娘の「推し」を描いたところ…!?今、ケーキに写真をプリントできますが、日にちがたりない。しかも選べるケーキが少ない! そして高い!!それなら…と思い、チョコで娘の推しを作ったというか描きました。それをケーキの上に乗せるつもりだったんですが、娘が「このままでいい!」というので、ケーキとは別にすることに。娘は推しチョコを少しかじってから、明日のおやつに、と大事に大事に食べていました。喜んでもらえてよかった。それより小学4年生の口から「推し」なんて言葉が出てくるとは思わなかった…。娘の推しの名前は聞きなれなくてすぐ忘れてしまいます。娘の友だちが“誰が誰ちゃん”なのかも忘れる私が覚えられるわけがなかった…。彼らの名前をまったく覚えられないことで、歳をとったなと思う母なのでした。
2021年09月17日この記事は、リコロコさんに寄せられた体験談をもとに描かれています。※新型コロナウイルス流行前のお話です。■前回のあらすじ運動会の写真を見て激怒したヒカリちゃんママ。娘が治ったと嘘をついて運動会に参加したのだと、他のママたちに言いふらしていたそうで…。とうとうヒカリちゃんママと直接対決。話し合いはどうなるのでしょうか。次回に続く 「なぜかママ友に突然嫌われた!!」(全10話)連載は17時更新!
2021年09月16日■前回のあらすじ幼稚園について娘に説明するもピンと来ていない様子の娘。引越し先で迎えた入園式はとても華やかな光景が広がっていて…。■ついに登園初日を迎え…■泣き叫ぶ娘…後ろ髪引かれる思いでいっぱいに吐くほど泣くなんて、大人には出来ないから、相当な感情こもっているんでしょうね…。子どもなりに頭の中で葛藤しながら、日々成長していくのでしょうが、この時は3歳から幼稚園に連れていくと決めた自分に自己嫌悪で胸がいっぱいでした。次回に続く「幼稚園に慣れるまで」(全7話)は17時更新!
2021年09月16日■前回のあらすじ夫と同じく魚嫌いな義母。実は幼少期に魚がトラウマになる出来事があったのです。お出汁がダメーーーーーー! お醤油もダメーーーーーー!! ノーーーーーーーン!!!なんでこんな人に日本食をがんばって作ってたんやーーーーー!?私の努力と労力と時間と食糧を返せーーーーーーーー!!お醤油がダメって私には致命的…。お醤油命、お醤油ラブ、お醤油がないとイキテイケナイ。こんなに美味しいのに!! 何につけてもこんなにおいしいのに!! なんで…!!でも確かに、外国人が日本の空港に着いた時に、お出汁とお醤油の香りがキツくて辛かったと言う話はよく聞きます。私も昔タイに行った時に、道に並んだドリアンの匂いやナンプラーの匂いに顔面真っ青になっていたようで…。そんな私を見てタイ人の友達がビックリしていたことを思い出しました。誰しも、自分に縁のない香りは受け付けない時ってありますね。次回に続く「スイス人夫VS日本人妻 ~家族の偏食、どう乗り切る?~」(全17話)は14時更新!
2021年09月16日■前回のあらすじ妊娠し、無痛分娩を選択した私。いよいよ出産、前期破水から始まり、陣痛が来るのを待つことになりました。■陣痛始まったけど、麻酔するまでが痛い…!無痛分娩とはいえ、陣痛が始まってからすぐに麻酔打てるわけじゃないので、結局は痛い思いを多少はしなきゃいけないんですね…。多少というか震える程の痛みでしたけども。病院によっては、陣痛来るより前に計画的に入院して、促進剤打って麻酔打つというところもあるようです!■痛みは引くのか? ついに麻酔を入れる陣痛に耐えてる時は誰も付き添いがいなかったので、「テニスボールを背中に押しあてる」とかもできず、壁紙をずっと見つめて耐えました。そして耐えること約6時間、先生が個室にやってきて麻酔を開始しました…!参考: 無痛分娩 Q&A/一般社団法人 日本産科麻酔学会 次回に続く 「無痛分娩で産みました」(全7話)12時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年09月16日ウーマンエキサイトをご覧のみなさま、こんにちは!7歳と3歳の姉妹を育てております、ぴなぱと申します。今回は子どものプリント類の管理についてのお話です。園や学校からは、定期的にお知らせや持ち物・予定表などのプリントが配布されますよね。毎日ではないものの、溜まるとそれなりの量になっていきますし、なかには何度も見返すものや重要なものも含まれるので、見たらすぐ処分というわけにもいきません。姉妹そろってこども園に通っていた去年までは、それぞれのファイルを作り、もらったプリントはとりあえずそこにどんどん入れていました。使っていたのはクリアポケットが40枚ついたファイルで、園からのプリントのほかに、市から届く保育認定関係の書類や名前シールなども一緒に入れていました。途中いらなくなったものを軽く整理すれば、1年間1冊でちょうど収まるくらいの量でした。しかし、今年長女が小学生になったことで問題が…。 こども園時代に比べ、プリントの量が圧倒的に多い!こども園では月ごとに冊子状の園だよりが配られ、その月のことは大体その一冊に集約されていました。ほかには行事についての詳細や学年ごとで異なる内容のお知らせなどが、別のプリントで配られたりする程度でした。しかし小学校は、毎月の学校だより・学年だより・PTAだより・放課後預かりサービス(在校生なら誰でも行ける学童みたいなもの)の予定表・保健だより。週1回のクラスだより・給食だより。購入品や集金のお知らせ、学年だよりやクラスだよりの号外、地域活動や市からのお知らせ、行事関係の詳細、コロナ関連のプリントやコロナに関連するオンライン授業のプリント、etc…。量も多いし大事な事柄もそれぞれに散らばっていたりするのですぐに処分とはいかず、1学期が終わる前には40ポケットのファイルがいっぱいになってしまいました。そこでかねてから気にはなっていた「プリント管理アプリ」を使ってみることに。 いろいろなアプリがあるとは思いますが、私が使っているのはプリントの写真を撮り、兄弟ごとの振り分けや「予定表」「学年だより」など自分で作った名称にタグ付けができるというもの。使ってみるとこれが、とっても便利!それほど大事じゃないプリントは撮ったらすぐ捨て、重要なものやしばらく使いそうなものは撮った後一旦ファイルに保管。予定表や行事関連のものはその日が終わってから破棄…という感じで、デジタルとアナログを併用しながら使っています。今のカメラ機能なら写真に撮ったもので十分読めるし、日付やタグから見たいプリントをすぐに探すこともできます。出先で急に思い出した時に、スケジュールや購入するものをすぐ確認できるのも助かります。ファイルだけ使っていた時は、その年度が終わったら一旦全てのプリントを破棄していました。しかしアプリに入れておくとスマホ1台に何年分も入れておけるので、今後次女が小学生に上がったり「去年はどうだったっけな?」と思った時などに、以前のものを見返せていいかもなと思います。私は記憶力がものすごく悪く、今までは…こんな感じで、後でプリントを見返さなきゃと思っていながらそれ自体を忘れるということが多かったのですが、アプリだとスマホですぐに確認できるので思い出した時に確認でき、忘れ物もかなり減りました。1学期の中盤あたりから使い始め、アプリでの管理にも慣れてきたと思っていたのですが…。先日初めて失敗もしました。 夏休み前に配られたらしい次女の夏期保育(夏休み中の登園日)の予定表がない。アプリにもファイルにも入ってないし、そもそも記憶にすらない。夏休み前は園も学校も特にプリントが多く、とりあえず全部アプリに入れて後で見返そう〜と思っていたので、該当プリントはチラッとも読まないまま、ほかのプリントと一緒にアプリに入れたと思ってさっさと捨ててしまったんだと思います。今まではもらった時点で見落としがあったとしても、とりあえずファイルに保管はしてあったのでこういう失敗はありません。しかし今回はアプリがあるからと完全に油断していました。幸い特別な持ち物などはなかったので、夏季保育初日に園に話し、再度予定表をもらうことで対処できました。しかし長期休みの前などは特に注意が必要だなと反省しました。そんな失敗はありつつも、それさえ気をつけていればアプリ管理はとっても便利な方法だと思います。すでに使っている方も多いかもしれませんが、プリントの管理で困っている方は試しに始めてみてはいかがでしょうか。
2021年09月16日この記事は、リコロコさんに寄せられた体験談をもとに描かれています。※新型コロナウイルス流行前のお話です。■前回のあらすじヒカリちゃんママと話し合おうと思ったのですが、その日は会えず。悩んでいると、リンカちゃんママから話があると連絡が来ました。ママ友たちから無視されていた原因が判明しました。さて、いったいどうやって誤解を解いたらよいのでしょうか…。次回に続く 「なぜかママ友に突然嫌われた!!」(全10話)連載は17時更新!
2021年09月15日■前回のあらすじ娘の入園がスムーズに進むように、母子分離に慣れるべく支援センターや公園にたくさん連れ出してみたけれど…。幼稚園入園前、ニコゴリさんの「母子分離」の心配がありましたが、この頃もうひとつ心配なことが…。夫の転勤で引越しをしたばかりだったのですが、恐ろしいことに再転勤になるという辞令が…。(転勤して2ヶ月後に再転勤!)なので、再度行く予定だった幼稚園が変わる…というイレギュラーに見舞われ、入園準備(願書から!)と引っ越しが重なり、慌ただしい日々を送っていました。■娘にとって幼稚園とは…■入園式で見た驚きの光景!おそらく、これからも母と遊びに行く場所、それが幼稚園だと思っている娘…。登園初日は果たしてどうなるのか…!?次回に続く「幼稚園に慣れるまで」(全7話)は17時更新!
2021年09月15日ウーマンエキサイトをご覧の皆さん、こんにちは。夏休みも終わり新学期が始まりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。今日は夏休みにやった宿題のお話を書きたいと思います。■娘の自由課題、何にしようか…?うちの子供が通っている小学校では、必ずやらなければならない宿題のほかに、自由課題といって「できればやってみましょう!」という感じの宿題があります。自由課題は、工作、習字、絵画、作文、自由研究など色々あるのですが…わが家の娘は、どれをやろうか迷っていました。同僚から読書感想文を勧められましたが、うちの娘は文章を書くのが苦手なので最初は敬遠していました。でも、図書館に行った時に娘が伝記に興味を持ったので、これはチャンスかもと思い読書感想文に初チャレンジすることにしました。■読書感想文、完成までの道のり!少し難しい本を選んでしまったので、読み終わるのに一週間近くかかってしまいました。この時点でもうメゲそうになりました。読み終わった次の日、娘に感想を聞きました。聞くポイントは…この本を読もうと思ったきっかけこの本で一番心に残ったこと自分にも同じような経験はないかこの本を読んで今後自分はどうしたいか自分の気持ちを文章にするのがあまり得意ではない娘の答えは、「わからない」ばかり…なので、親が思ったことを娘に伝えてみて、娘はどう思うか聞いていきました。そうすると「私もそう思う」とか「あぁ、ここはそういう意味だったんだね、それはすごいと思う」など、感想を話してくれるようになりました。それをメモにとり、原稿用紙にまとめていきました。途中休憩も挟みましたが、朝10時から始めて15時くらいまでかかりました。原稿用紙2枚(実際は1枚と半分くらいしか書けてませんが)でも、正直とても大変でした。子どもも大変ですが…つきっきりでやらなければいけないので親もかなり根気のいる宿題なのは間違いないです。でも、娘にとってはとても良い経験になったかなと思います。親と子の良いコミュニケーションにもなりましたし。「読書感想文、チャレンジして良かった!」というのが、最終的な感想です。何か始める時は、必ず「きまり」を確認してから取り掛かりましょう!※この後、1時間近くかけて書き直しました。トホホ…
2021年09月15日■前回のあらすじ義父母によると、夫は小さい頃が好き嫌いが多かったよう。しかし、食に対して厳しく育てられたため「嫌い」と言えなかったことが判明したのです。海に囲まれてる日本では幼い頃から食卓には魚介類が並んでいますが、海のないスイスではそれほどでもなく…。だけどお魚が好きなスイス人はたくさんいます。義父も魚が大好きだけど、義母が魚介類NGなので、レストランに1人でお魚料理を食べに行ったりしているそうです。義母がどうして魚介類をそこまで敵視するのか疑問に思っていたのですが、マスの肝油の話を聞いてからは「彼女も幼少期大変だったんだろうなー、私もそんな強烈なものを毎日口に放り込まれていたら、魚嫌いになってただろうなー」と共感できるようになりました。食の好き嫌いには個々に理由があるんだということに気づき、ちゃんと原因を知ると共感できる点が出てくるんだと思いました。夫が魚料理を「嫌いじゃない好きだ」と嘘をつく癖を許せなかったのですが、小さい頃「嫌い」と言ったら父親から「恥だ!」と言われてしまう状況があったなんて…。そりゃ、「嫌い」なんて言えないですよね。普段は嘘や偽りが大っ嫌いな私の夫。食べ物に関してだけは大嘘つきだったのは、自分自身も騙し続けないといけなかったから…。その背景を知り、私の今までの怒りは消え失せ、むしろ同情心がわいたのでした。そして私は心を入れ替え、夫にある提案をすることに!次回に続く「スイス人夫VS日本人妻 ~家族の偏食、どう乗り切る?~」(全17話)は14時更新!
2021年09月15日幼稚園の頃はスイミングと体操を習っていた娘。小学生になり、新しい習い事を始める事にしました。それは…“ダンス”!私自身はダンス未経験なものの、アイドルが好きなこともあり、娘がダンスを習い事にすることには大賛成でした。早速習い始めたところ、これがまた予想外に大変でした…!初回は意気揚々と楽しんで参加し、それからしばらくは毎回レッスンの日を心待ちにしていたのですが、少しずつ振りやステップが難しくなり… 親が未経験の習い事を子どもにさせることのハードルの高さをはじめて知りました…。練習に付き合うにしても、まず私が踊れないと娘に教えてあげられないので、ダンスの先生から頂いた振り動画を見ながら自主練。もちろん教え方も分からないので、最終的には力技になります。それでも子どもは吸収が早く、練習した分上手くなっていくのですが、かたや私はまったく上達せず…!娘に教えるため、まず私がダンスを習いに行こうか検討中です…。
2021年09月15日こんにちは、みいのです。これは、私の無痛分娩の体験談です。■いろんな人に話を聞き、無痛分娩を決意破水した時は突然ジャバっと水が出てきた感じでどこも痛くなかったんです。そして、病院に向かうことに…。■いよいよ出産!? 入院して陣痛待ちたまたま前期破水から始まったので、陣痛を感じる前に入院スタートになりました。もし、破水がなければそのまま陣痛が来るまで自宅待機だったので、その点は普通分娩と同じ進み方だそうです。前期破水からの入院では、次の日まで陣痛が来なければ、誘発剤を打ってから無痛分娩の麻酔を打つ予定になっていました。私の場合はというと、この後、とんでもなく孤独を味わうことになるのでした…。参考: 無痛分娩 Q&A/一般社団法人 日本産科麻酔学会 次回に続く 「無痛分娩で産みました」(全7話)12時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年09月15日【母親は常に味方で、何かあった時は必ず助けてくれる】存在ではありたいと思うのですが、【母親はなんでもやってくれる】存在ではない。…ということを子どもたちには伝えたいと思っています。※今回はあくまで私個人の意見であり、特定の誰かや何かを否定するつもりは一ミリもありませんので、そのうえでご覧いただけましたら幸いです。母親という立場って、子育てをしていくうえで子どもの見えない部分で色んな苦労をしていると思うんですが、それらを【当たり前】と思わせてはいけないと思っていて、すごく極端な例ですが、例えば彼らが結婚してそして子供が生まれたときに、『え?そんなことうちの母親は当たり前にやってたけど? 母親だったらやって当たり前なんじゃないの?』って思ってしまわないように(見えない部分で苦労していたら必ずこうなってしまうってことではなく、あくまで極端な例としてです。)これは男女関係なくですが、ある程度自分のことできるようになってきた子ども達には【普段の当たり前は実は当たり前ではない】という事を伝える意味でも…お手伝いをさせたり、家事などとは別に、女性には生理があって、それに伴って不調が出てくるということも話すようにしています。(特に性教育については早い方が望ましいと思っていて、今からこういったことを隠すのではなく、フランクに話せる環境にしておくことも大事だと思っています。)うちは2年ごとに次々子どもが生まれたので、上の子達は赤ちゃんが生まれた直後の大変さも見ていますし、夫が家事育児を積極的に手伝ってくれるタイプなので、口で説明しなくても幼いころから目で見て学んでいる部分は結構あると思っています。(たぶん 笑)子ども達が大きくなりパートナーができたとき、相手の立場を思いやり、気持ちに寄り添えるようになってほしいといつも思っています。
2021年09月15日ただいま妊娠中の私。つわりは終わったものの、遊びたい盛りの3歳の長男とのワンオペ休日遊びにはなかなかの工夫が必要でした。とにかく息子は体を動かすことが大好きで、「お相撲ごっこしよう!」とよく言ってくるのです…。普段だったらつきあってあげられるのですが、妊娠中にお相撲ごっこは…。かと言って一日中動画などを見せておくのも…と思っていたところ、あることを思い出しました。それはまだ息子が歩いたばかりの頃。保育園で、丸めた布団の上にもう一枚布団を被せ、緩やかにできた布団の山の上をハイハイで登ったり下りたりしていたことでした。保育園で夢中になっていたので、よく家でもやっていたのです。3歳になりさすがにハイハイには夢中になってくれないと思ったので、公園の遊具の中でも大好きな滑り台を作ることにしました。ベッドにマットレスを掛けて、布団や毛布などでマットレスを安定させただけの簡易的なおうち滑り台です。滑り過ぎてしまったら危険かもと心配していたのですが、わが家のマットレスの素材はあまり滑らないものだったためか、その心配はありませんでした。滑らなさすぎて滑り台としての効果も発揮できず楽しめないのでは…? とも思ったのですが、グニグニとした感触が面白かったらしく、滑らないながらもはしゃいで楽しんでいました。滑ることに飽きると、今度は下からよじ登ってみたり、マットレスにパンチして戦いごっこをしてみたりと、勝手にどんどんと新しい遊びを見つけていく息子。エアコンの効いた部屋の中でも汗をかくほどに体力を使って楽しんでいました。一応、マットレスの下敷きになったりしないよう、目を離さないようにしないといけないのですが、妊娠中で、体力を使う遊びにあまりつきあってあげられないときの強い味方になってくれたおうち滑り台。安全には気をつけないといけませんが、体力自慢の子どもにはよい遊びになったようです!
2021年09月15日この記事は、リコロコさんに寄せられた体験談をもとに描かれています。※新型コロナウイルス流行前のお話です。■前回のあらすじ娘を「嘘つき」と呼んだヒカリちゃん。まさか運動会に参加したことが原因…? ママ友の無視も関係している?普段はママが送り迎えしているのに、その日はパパが送迎。会ったとしても何を言ったらいいのか。悩んでいたら1件のメールが…。次回に続く 「なぜかママ友に突然嫌われた!!」(全10話)連載は17時更新!
2021年09月14日こんにちは!ニコです。このお話は、娘のニコゴリさんが幼稚園に通い始めるも、毎日のように登園拒否が続き…。娘が幼稚園に笑顔で通えるようになるまで、試行錯誤していくストーリーです。■娘の入園にあたり、心配なこと…自分の血を引いている以上、やはり似てくるのでは…と懸念していました。母子分離に苦戦した母の話も聞いていたし、自分自身も苦しかった感情をなんとなく覚えていたので余計に…。娘にはそんなふうに感じて欲しくないなと思っていました。■色々な場所に連れ出してみるけれど…支援センターに行っても、他の子と遊んだり、みんなで同じ歌や踊りを一緒にやるというのはなかったです。公園の遊具も人が多いと嫌がる様子で、まさに前途多難の予感…。次回に続く「幼稚園に慣れるまで」(全7話)は17時更新!
2021年09月14日■前回のあらすじ夫はお子様ランチ的な料理が好きだと判明したことで夫婦円満に。でも絶対苦手なはずの魚料理を、なぜ嫌いじゃないって言うの?義父母に夫のことを聞かれたので、彼の好き嫌いのことを相談をしようと思ったら、逆に自分たちがどれだけ大変だったかというのを思いっきり聞かされてしまいました(笑) いや笑ってられない。この時私は、夫が不憫に思えてしまいました。夫の生い立ちをたまに聞く機会があるのですが、彼にとっては当たり前の義父母の言動は、私からすると随分と厳しいという印象があります。その上、食卓までこんなに厳しく育てられていたとは…。ただただ嫌いなものが食卓に登らないことを祈るしかないですよね。戦後の食糧難からきている義父の固定観念も理解はできました。小さい頃に空腹でつらい経験をした方からすると、食卓に出されたものを嫌いだから食べないなんて「あり得ない」ことでしょう。だけどここまではっきりと「恥だ」と断言してしまうのも、幼い夫の心を思うと、とても不憫でなりませんでした。私も今では好き嫌いなく目の前に出るものは何でも平らげますが…、小さい頃は夫と同じくお肉の脂や、お魚や、食べたことのないものへの恐怖心があり、いつもお皿をこねくり回していました。しかし6歳のある日、これまではずっと黙っていた母が、いきなり物凄い剣幕で「人が一生懸命つくったもん、食べたくないんやったら食べなさんなーーーー!!」と怒ったのです。びっくりしたのと同時に、私の言動が母に嫌な思いをさせていたことにこの時初めて気づきました。それから母の気持ちを考えるようになったことで、自分の食べ物への恐怖心は消え失せたというのを、今でもすごく覚えています。教育で好き嫌いは変わるのでしょうか? 好き嫌いは恥だと言い続けられても変わらなかった夫、そして一回の大声で変わった私。やっぱり人それぞれなんでしょうね。次回に続く「スイス人夫VS日本人妻 ~家族の偏食、どう乗り切る?~」(全17話)は14時更新!
2021年09月14日こんにちは。渋谷です。今回は真面目な話です(いつも違うのか)。娘のみったんが今年小学校に上がったのですが、クラス分けがひどかったのです。■なぜ同じ幼稚園から一人だけ違うクラス?同じ幼稚園から10人くらい同じ小学校に進学したのですが、なぜかみったん一人だけ違うクラスに振り分けられ、ひとりぼっちになってしまったのでした。もともと一緒に進学した幼稚園のお友達の人数自体が少なくてひとりになってしまった、とか、そもそも幼稚園の中で一人だけ違う学区だったから、とかならわかるんですが、なぜこの振り分け方なのか。「クラスが違っても学校は同じなんだから休み時間一緒に遊べばいいじゃないか」と思うかもしれませんが、やはり休み時間をともにしても自分一人だけ戻るクラスが違うというのはかなり心細いと思います。しかも幼稚園から小学校へ、さらに弟もできて…と、公私両方の環境がかなり変わってしまったみったん。大丈夫かな…と思いつつしばらく様子見。「今日は学校どうだった?」とそれとなく話を聞いてみるも、親としては聞いてて切なくなる様な話が続く毎日でした。■自分の無力さを痛感する日々、しかし…一応先生に「フォローをお願いします」という旨のお願いをしてみたりしましたが、それもなんか違うよな…と思ったりモヤモヤする日々。別に今からクラス変えろとかそういうわけでもない。ただみったんに楽しく学校生活を送ってほしい。改めて【社会の縮図】である学校において、親の無力さを痛感した次第なのでした。しかしある日…なんかふつうにおともだちができたらしいです。親の心配はどこへやら…と思いつつ内心はハンカチ片手に「良かったね~~~~!!!!」と大号泣していた私。私たち親が思うよりも子どもは自分で解決する力を持っているのかもしれない。そう考えさせられた一件なのでした。あまりにも無力ではありますが、もしみったんが助けて! と言ってきた時に力になってあげられる様な親になりたいな~とも思ったのでした。
2021年09月14日■前回のあらすじ手術翌日からスパルタ歩行訓練が始まりました。 貧血状態で赤ちゃんたちにも未だに会えなくて…。■相棒との別れ…■いよいよ母子同室へ…!やっと赤ちゃんたちに会えました!双子NICUを退院し、いよいよ母子同室からの双子育児が始まります…!これにて怒涛の出産編は最終回となります。病院スタッフの方々、妊婦仲間、そして家族に支えられ、死の瀬戸際に立ってもなんとか無事に出産し、元気に育児できていること、子どもたちの成長を嬉しく思います!お読みいただきありがとうございました!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年09月14日こんにちは、かたくりこです。わが家の姉妹・長女こむぎ(5歳)と次女きなこ(2歳)の日常をお届けする「こむぎときなこ」の、第34回です。今回は子どもの「お絵描き」の話です。今でこそお絵描きが大好きな長女ですが、以前はお絵描きにまったく興味がなく、保育園のクラスでダントツのへたっぴでした。何度か教えようとしたものの、興味を示さず…。そんな長女に転機が訪れたのは4歳を過ぎた頃。とても絵がうまい友達と仲良しになり、その子の絵をマネし始めました。それから園でお友達といっしょにお絵描きをして、家でも1日10枚ほど描く日々送っていたら、ある日突然、上手に絵が描けるようになりました。そのとき「すごいなぁ、もしかして親が教えるより、子ども同士の方が、習得が早いのではなかろうか?」とわたしは思ったのですが―今回次女の絵を見て、確信しました。やっぱり年の近い子ども同士の方が、習得が早い!!きっと「自分よりちょっと上」を目指すようにできているのでしょうね。お絵描きであれ、勉強であれ、「親が子どもになにかを教える」というのは、案外難しいことなのかもしれません。
2021年09月14日この記事は、リコロコさんに寄せられた体験談をもとに描かれています。※新型コロナウイルス流行前のお話です。■前回のあらすじ運動会の後から始まった、ママたちの無視。そんなある日、娘が幼稚園の友だちに「遊んであげない」と言われたと落ち込んでいて…。ヒカリちゃんの言葉に落ち込む娘。まさか、このことがママたちの無視に関係している…!?次回に続く 「なぜかママ友に突然嫌われた!!」(全10話)連載は17時更新!
2021年09月13日■前回のあらすじ食を巡り喧嘩ばかりの私たち。そんな生活にも疲れ切っていたころ、「とんかつソース」という救世主が現れたのです!夫が「とんかつソース好き」であることが発覚してから、とんかつソースを使った日本食…というか、日本で言う洋食にチャレンジしていきました。そしたら、夫、食べる食べる。成長期ですか? って言うくらいよく食べる。こんなに食べられる人だったのだと今更分かったのたです。慣れない日本食を出されるわ、隠れてパンを食べたら激怒されるわで、これまでよほどひもじい思いをさせていたようです。夫婦喧嘩のストレスと何も食べられないのダブルパンチで、この頃の夫は痩せ細っています。そんなこんなで、洋食に切り替えたおかげで夫婦喧嘩をしていた毎日を脱出し、お互いウキウキな新婚生活をゲットした私たち。本当に食って大事だなってつくづく思います。結婚する前の私の男性の理想は、「優しくて、仕事ができて、おもしろくてー(ハート)」とかごちゃごちゃ言っていましたが、もし今やり直せるなら「食の好みが合う人! 以上! 」と思います。日本食が嫌い、ただそれを言ってくれたら分かったのに! それを嫌いじゃないとか、お腹すいてないって、わけのわからないこと言うから混乱したよっっっ! なんでこんな嘘つくの!次回、どうしてこんな嘘をつく人になったかがやっとわかります。次回に続く「スイス人夫VS日本人妻 ~家族の偏食、どう乗り切る?~」(全17話)は14時更新!
2021年09月13日■前回のあらすじなんと出血量は3リットル!家族のことが心配すぎて目が覚めましたが、死の瀬戸際にいたかと思うと恐怖でいっぱいに…。■地獄の歩行訓練とトイレ事情■赤ちゃんたちにはいつ会える…?帝王切開あるあるであろう、手術翌日のお話です。長女は自然分娩で産みましたが、どっちがって比較できないくらい帝王切開も辛かったです!産後のトイレは恐怖からなのか、本当に出ない…!長女の産後も出なかったのを思い出しました。なのに、トイレトレーニングの時は忘れていた…。この経験のおかげで、双子のトイレトレーニングはイライラせずにできました!オムツに慣れていたらトイレ…緊張するもんね!次回に続く「双子妊娠出産レポ」(全8話)連載は12時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年09月13日こんにちは、マメ美です!!まずは先に皆さんに伝えたいことがあります。夏休みお疲れっしたぁああああああーーーーーー!!!!!はい。ホント長かった〜。子ども2人とほぼ家に一緒って…思っていた以上に大変でした(^^;;下の子はどこまでも高みを目指し(イスや机、階段をひたすら登る)、上の子はトーク力と体力の限界突破に励み(ずーっと喋り、底無しの体力で両親ともについて行けず…)日々成長を感じています。今回はそんな成長を喜びつつも、大変になってしまったことについて書きたいと思います。■小さい頃は…あるあるですよね〜。出先で子どもが帰らない!!最初こそ優しく言ったり、言い方変えてみたり、ヨイショしたり…しかしさすがに30分…1時間と経ってくると余裕も無くなってきますよね…(^_^;)そこで最終手段として…我が家は節分を本気でやっているので、鬼の効果は絶大です。公園の看板にそんな事が書いてあるなんて聞いたら秒で帰ります(^_^;)字が読めない頃の特権ですけどね! あまり使い過ぎると効果は薄れるのでここぞという時だけ使用していたのですが…最近の娘には…現在5歳の娘。最近では…またある時は…そう…そうなんです…字が読めるのです!!いや読めるのは良いことよ!!ホントに成長したなぁ! と嬉しく思います!!しかし読めてしまうからこそ色々とごまかしが効かなくなってきたなぁ〜と…!!(^_^;)もう本当〜に夏休みが本当に大変でした(笑)しかし字が読み書き出来るようになってもちろん大変なことだけではなく…お手紙もパワーアップし、気持ちを言葉に出来るようになったことで涙腺崩壊のチカラが増し増しです!(^^;;子どもの成長。本当にあっという間です。大変なことも多いし少し寂しい気持ちもありますが、やはり嬉しい気持ちが大きいですね。これからもそんな娘たちを見守っていきたいと思います!
2021年09月13日ヲタママだっていーじゃない!
ムスメちゃんとオコメちゃん
めまぐるしいけど愛おしい、空回り母ちゃんの日々