ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (309/628)
■前回のあらすじ息子のお世話をお願いしても何もしてくれない夫。ある日、息子をお風呂に入れてくれたのですが、結局最後は妻に任せてしまうのでした。■寝かしつけとはなんぞや…?横でスマホを触ることが寝かしつけなのかい…? と嫌味を言いたくなりましたが、一応自分から寝かしつけに参加しようとしてくれたわけだし、今はその気持ちを大事にしようと自分のモヤモヤを封印しました。■早く休みたい私としたい夫少し寝てスッキリー! からのお誘い…。寝不足と疲れからついイライラした態度をとってしまい、不穏な空気が流れます…。次回に続く「夫と私の話」(全40話)は17時更新!
2022年02月26日■前回のあらすじ2人目がほしいなら他の人と…、離婚も覚悟で伝えた自分の気持ち。果たして夫にちゃんと伝わっているのか…。メッセージが届いたときから飲み込んでいた言葉がついに出てしまいました。夫が思っているような簡単なことじゃないのに…。あまりのデリカシーのなさに怒りが抑えられなくなってしまいました。次回に続く「2人目の子どもがほしい夫と、ほしくない妻」(全10話)は12時更新!
2022年02月26日■前回のあらすじ学生時代からのグループ内でカスミに続いてサトミも出産。リサからの嫌味攻撃はサトミにも向きはじめて…? >>1話目を見る リサの嫌味な発言にストレスをためている私は、同じくマウント発言を受けているのに平気そうなサトミに理由を尋ねました。その日は、サトミの話を頭のなかで思い返しながら帰宅しました。リサの言動が、リサの心のバランスをとるためかもしれない。サトミのようにおおらかに割り切ってあげられたら良いのかもしれませんが…私には受け入れることができませんでした。次回に続く(全10話)毎日8時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ シナリオテクノロジーミカガミ /イラスト・ ふらみんこ
2022年02月26日おしゃれに強いこだわりを持ち、自分磨きにも余念がない夫。交際時期はそんな彼を自慢に思い、彼に釣り合うようにいようと努めていた投稿者さんですが、結婚し、子どもが生まれてからはなりふりかまっていられず…。そんな投稿者さんに「何でも子育てのせいにするのは違う」と夫が耳の痛い指摘をします。育児経験者のママ読者はどう思う?■美意識高い自慢の彼が夫に私は未来。結婚してもうすぐ3年で、1歳になる娘を育てています。夫の美太郎は美意識が高く、私が言うのもなんですが、見た目も細身で高身長の雰囲気イケメン。出会ったときからいつもおしゃれで、デートも素敵なスポットばかりでした。ひとり暮らしの家もとてもセンスがよくて、スキンケアや体型管理にも余念がありませんでした。結婚前は、私もいつまでも夫に釣り合いの取れる妻であろう、清潔で意識を高く持って生活していこうと思っていました。でも、生活はきれいごとばかりでは立ち行かない面もあって…。わずか半年ほどの新婚生活を経て、子宝に恵まれた私たち。そして娘の麻友が生まれました。しかし、いよいよ本格的な育児がスタートすると、状況は一変。私は、子どもが小さいうちはいったんおしゃれやこだわりは置いておいて、実用的でお財布に優しい生活をした方がいいのではないかと思って提案したのですが、夫はそうは思わなかったようで…。■きれいじゃないと受け入れてくれないの!?それから、彼の静かなる抵抗(?)が始まりました。急に自分のことを指摘されてイラッとしてしまいましたが、たしかに耳が痛いところもあって…産後、自分の容姿やお手入れに向き合う気になれない私。麻友が久しぶりに早く寝てくれたので、ふたりで過ごす時間ができた夜のこと。夫にそっと抱きつこうとすると、今いちばん言われたくないことを言われてしまったのです…!かなりショックでしたが、これはちゃんと話さなければと思い、私は夫をリビングに連れ出しました。「何でも子育てのせいにするのは違うと思うよ」耳の痛い指摘をされてしまった未来。そして、「美意識が高い」夫になった生い立ちとは…?こちらのエピソードに集まった読者の意見は?■ふたりで話し合い、着地点を見つけることが大事!育児にてんやわんやの妻に、「何でも子育てのせいにするのは違う」と痛い指摘をした夫。まずは育児経験者のママからの意見をご紹介します。・えっ! 育児中で美意識高めろって無理難題(笑)。私もワンオペでお風呂出てから化粧水つける暇もなくてオールインワンつけれればいいというレベル。美容室なんて半年に一度。そんなに女でいろって言うなら旦那中心の育児にしろって言いたい。 まだうちは2歳だけど子どもを生かせることが仕事なんで、自分のスキンケアとか後回しですよ。・母は自分磨きする暇もないというのに、ひどいなー。丸一日家事育児を代わるとかして、妻のメンテナンスする時間をくれよと思います。自分は子どもより自分のケアや趣味を優先させて、しわ寄せが妻に来てるじゃん…。未来への耳の痛い指摘は読者の方からも…。・夫のストイックさに魅力を感じて選んだんだから、妻の方こそ努力したり夫を受け入れる姿勢を見せた方がいいのでは? それなのに、夫には受け入れてほしいなんて自己肯定感が高すぎる気がします。「産後の姿、自分だって自信がないのに」なんて殊勝なこと言ってるけど、全然行動に繋がってない。・私の知人もこの奥さんみたいな人です。おしゃれな人を羨むわりに言い訳ばかりで努力もしません。けっきょくそれは心掛け次第なので、私にはご主人の気持ちがよくわかるし、完璧じゃなくてもちょっとは努力すればいいのにと思います。 ちなみにうちも小さな子どもがいますが、ある程度はおしゃれで綺麗にと心掛けていますよ。・自分も旦那のことカッコいいとか見た目で判断してるのに、自分のことは太っても受け入れろは自分に甘すぎ。旦那は自分が努力してるんだからストレス発散と言いながらお菓子を食べている嫁が怠慢に見えてもしょうがないと思う。家事もやってくれるならいいのでは。・パートナーの基準に着いて行けないなら、まず自分が基準に達していないということを自覚するべき。自分の現在地をしっかり認識しないと、なぜ相手は自分に合わせてくれないのかと愚痴るだけで、成長の余地がない。足りていない能力は時間をかけて伸ばすしかない。全て自己責任。低い基準に合わせたらそれが家の基準として常態化してしまう。それが子供の人生にマイナスに影響しないか、一切の甘えや言い訳なしで、客観的かつ冷徹に判断する必要がある。本当に必要ないと思うなら、切り捨ててしまっていい家事もあると思う。・ありのままの自分も大切ですが、だからと言って言い訳ばかりで怠慢が許されるわけではないと思いますよ。 厳しいかもしれませんが、それもまた人となりだと私は考えています。別にモデル体型になれと言っているのではなく、標準体型なら問題ないわけですから。・家族だからなんでも受け入れろとはどうなんだろう。自然体や子育ては自堕落の免罪符ではないですよね。それもそうなんだけど!(笑) 未来は夫の子ども時代の話を聞いて、“美”にこだわってしまう背景を知ることに。そして、夫が家族に対して求めているものに、もう少し歩み寄ってみようと思うのでした。最後は、未来同様、「わかる」「いい話だと思う」といった意見をご紹介します。・素敵なお話でした! 夫婦でちゃんと話し合い、着地点を見つけて。あたたかい気持ちになりました。・まるで今の自分を見てるようで、改めて美意識を高く持とうと思った。・うちも同じようなことがあったので、共感しました。・ある程度の緩さも必要だけど、やっぱりある程度の美意識は大切だと思います。・おしゃれで自分の好きなものに囲まれて暮らしたい旦那さんの気持ち、よくわかります。二人の子どもがいるので、どれだけ汚して、どれだけ触ってほしくないものを子どもが触るかも、嫌というほどわかります。・子どもを寝かしつけている間にスチーマーを勧めてくれるなんて、素晴らしい旦那さんとしか思えません。カバーの洗濯も自分でやるというし。ダメ夫は、寝かしつけも洗濯も自分でやらないくせに文句だけつけてくるものです。・うちも結婚して3〜5年がいちばん衝突が多かったと思います。夫は「普通は…」が口癖のようになっていて、私は「あなたの普通が他の人の普通とは限らない」と、子どもが生まれてからも言い合うことが多かったと。でも、意見が合わないのはしょせん他人だから仕方ない、私達はいつでも本当の他人に戻れる関係なのだから、他人への気遣いや歩み寄りは夫婦でも必要だと、お互いの疑問をぶつけ合って、今では気の合わない仲良しな夫婦になりました。この美意識の高い旦那さんと奥さんの夫婦みたいに、相手の嫌だと思っていたところも認め合って、コミニュケーションを諦めない家庭は素敵だなと思います。改めて「互いにどうしても譲れない点」「逆に譲ってほしい点」を話し合った未来と美太郎。価値観が異なるのは仕方がありません。そんなとき、自分の気持ちをきちんと相手に伝え、互いに歩み寄れるよう努めていくのが夫婦円満のコツと言えそうです。ウーマンエキサイトでは、夫婦問題やママ友などの人間関係など様々なエピソードを紹介しています。▼漫画「意識高い人が夫になった」
2022年02月25日■前回のあらすじ起床直後、ゴミの出し忘れを妻に指摘される夫。すると妻からは次から次へと止まらない指摘が…!■夫の格好に言葉を失う妻■久しぶりに会った友人との話題は…どこの家庭も揉めがちな夫婦の家事分担問題。久しぶりに会った友人と共通の話題で盛り上がります。次回に続く「倦怠期の夫婦が大切なことに気づいた話」(全47話)は21時更新!
2022年02月25日■前回のあらすじ親友の良子に悩みを聞いてもらった初音は、これまで息子夫婦に感じていた違和感を思い返します。顔合わせのときも、大切な物を譲ったときも、嫁の反応は…。 >>1話目を見る 数日後、良子から驚きの報せが舞い込みました。この一件で、すっかり理江さんに失望した私。その後も時々は翔ちゃんを預かっていましたが、正直理江さんの顔をまっすぐには見られませんでした。何か事情があるのかもしれないと思いましたが…どうせ何を言ってもまた私が悪者になるのです。息子に相談する気にはなりません。そうこうするうちに、夫の七回忌が近づいてきて…。私の耳に飛び込んできたのは…。次回に続く(全7話)毎日21時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・脚本/ 青春脚本 /イラスト・ 武田めんま
2022年02月25日■前回のあらすじ正志は張り切って夕飯の準備をするも、なぜか自己流のアレンジを入れ始めてしまう。我慢してキムチ入りのビーフシチューを食べた奈央は、練習すればマシになると思っていたのだが…。 >>1話目を見る 【妻・奈央 side story】産婦人科の検診の日。病院のプレママ教室で仲良くなったママさんたちと、病院併設の子連れOKレストランで食事の約束をしていました。久々の外食とあって「まともなご飯が食べられる!」と、気持ちが高まっていました。私の抱える問題は、他人からみれば贅沢なものなのか悩んでいたのですが…。その日の夜、正志の作ったドロドロの鍋焼きうどんを食べたことで、ついに私の我慢の限界を超えました。私は夫のメシマズ改善計画をスタートすることにしたのです!次回に続く(全8話)毎日19時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 徳永 /イラスト・ ぐっちぃ
2022年02月25日■前回のあらすじ先輩に夫の愚痴を聞いてもらったミユキは、もしかして自分に問題があるかもと気がついて…。 >>1話目を見る 先輩と別れた後、自宅まで歩いて帰る途中に考えたのは…。SNSにハマったキッカケは自分の努力に反応がもらえることでした。ですが…途中から現実の家族との生活よりSNSの中の世界に気を取られすぎてしまっていたのかもしれません…。夫との喧嘩の後「自分は悪くない」と思い続けていたのですが…夫に謝った方がいいと思い直しました。夫が帰ってきてすぐに謝ったところ…。夫婦で一緒に暮らすこと、子どもを育てていくことは簡単なことではない…。つい自分の理想ばかり追ってしまうという自分の癖もわかったので「夫にとって子どもにとって居心地の良い家庭とは」を忘れずにいたいと思います。 ※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ シナリオテクノロジーミカガミ /イラスト・ タキノユキ
2022年02月25日■前回のあらすじ休みの日にスマホゲーム三昧でゴロゴロする夫に「私もひとりになりたい!」と愚痴をこぼし…。■結局何もしない夫息子はもちろん可愛いのですが、夫はほとんど出張だったし、私はずっと息子とふたりで過ごしてきていて。息子がお昼寝している間や夜寝たあとは少し休憩できますが、いつ目が覚めるかわからなくてハラハラしながらの休憩だし、家事もしなくてはならないし。ゆっくり休みだー!!というのを経験したかったのです。夫が家に居ても結局すべて私がやる…「夫は仕事頑張ってくれているから…」と頭で呪文を唱えつつも、どうしてもモヤモヤが溜まっていきます。■息子をお風呂に入れてはくれたけど…やっぱり夫がいると助かるー! と思った矢先の出来事。結局皿洗いもままならないまま呼び出され、またもやモヤモヤが募るのでした。次回に続く「夫と私の話」(全40話)は17時更新!
2022年02月25日生きるために必要不可欠なお金について…大事なことなのに知識として知らない人が多いのではないでしょうか。教育資金は子どもが小さいうちに貯めるべき?住宅費はどうする?自分たちの老後のお金…iDeCo? NISA? 保険?わからないことは学ばないといけないのですが…夫婦で「マネーリテラシー」(お金まわりの話について理解し、活用する能力)を身に付けるにはどうすればいいのでしょうか?■自分たちの人生にいくら必要なの? プロに聞いてみよう!子どもの将来のためにお金を貯めたいとは思っているものの、どうすればいいのかよくわからないまま夫と相談する時間もなく、後回しにしてしまっている…そんなママのために、今回はご自身も子どもを育てるファイナンシャルプランナーの森本 美佳さんにお金の勉強会を開催してもらうことになりました! その内容を一部ご紹介いたします。6歳のやんちゃな男の子のママである森本さんは、何から相談していいかわからないという相談にも数多く乗っているプロフェッショナル。森本さんによると、お金の貯め方にはある法則があるようで…先取り貯蓄…!知ってはいたものの実践できていない人も多いのでは?さらに森本さんによると、その貯蓄するお金をどこでどう貯めるべきか考えることが必要とのこと!住宅ローンも保険も日々の家計も、自分に合った方法を見つけるのが大事!知っているようできちんと考えたことのなかった貯金や投資…もっと早く学ぶべきだった…。森本 美佳さんの勉強会は、これからかかるお金について、どのように効率よく貯めていくか、FPの目線でのお話はもちろんのこと、ママとして悩んだこと、そこから学んだ夫婦間でのお金の管理方法、子どもにお金の大切さをどう伝えるかなど、子育てママたちが知りたい情報が満載です!子どもと家族と自分のためにお金について学びたい初心者ママのためのお金の勉強会に参加してみませんか? オンラインでお手軽ですよ!【残席わずか!】Amazonギフト券プレゼント! ママのためのお金の勉強会マンガに登場したお金のプロ・森本 美佳さんの無料オンラインマネーセミナーを開催します!オンラインミーティングツール「ZOOM(ウェビナー)」を使用したオンライン開催で、お顔出しの必要はありません。パパと一緒に参加もしやすく、小さなお子様がいてもOK。マネー初心者のママにもわかりやすく解説します。・個別相談でAmazonギフト券500円分プレゼントセミナー参加後に個別相談していただいた方へ、特典としてAmazonギフト券を500円分プレゼントいたします! 初心者ママのお金の勉強会(オンライン)無料参加お申込みはこちら ・日時ご都合の良い回を1つお選びください。1. 3月14日(月) 10:30~11:402. 3月15日(火) 10:30~11:403. 3月16日(水) 10:30~11:40※セミナー内容はすべて同じです。・当日までの流れ下記の参加フォームよりお申し込み内容確認後、株式会社ウーマンエキサイトより順次、受付完了のご連絡をいたします。また、開催日当日に、当日のオンラインセミナーの詳細(ZOOMのURL)が届きます。※開催日直前の場合は適宜対応します・応募期間2022年2月25日(金)~3月13日(日)23:59まで・セミナーで学べること1. 子育てファミリーがまず考える 「人生の三大資金」の準備とは2. 今日からできる!支出を15%削減できる家計チェック方法3. 夫婦で異なる“お金の価値観”をどうすり合わせる?4. 【限定公開】FPママが実践している、必要資金の上手な貯め方・講師プロフィール株式会社BeC.Financial(ベックフィナンシャル)ファイナンシャルプランナー森本 美佳これまでに1万件以上の幅広い世代の家計相談や積立相談を行いながら、全国でマネーセミナーの講師を担当。プライベートでは6歳の子供をもつ母でもあり、同じ目線で多くのママたちの教育資金積立相談を担当。子供が生まれても働いていたい!という想いで、出産後半年で社会復帰。しかし、夫が仕事の関係で平日は東京住まいとなり、東京と神戸の2重生活を送ることになり、ワンオペ育児を開始。同じママ世代の方の個別相談を受ける中で、出産や子育ての相談になることも多く「世の中の子育てママたちが抱える、夫にも相談しづらいお金や子育ての悩みに寄り添える、より身近な相談パートナーになりたい」という想いから、ファイナンシャル・プランナーとして独立。現在も、年間500件以上もの相談を受けるFPとして活躍中。 初心者ママのお金の勉強会(オンライン)無料参加お申込みはこちら ※ウーマンエキサイト主催セミナーとなりますが、セミナーお申し込みは上記リンクより外部サイトで行っていただきます。PR: オリックス生命保険
2022年02月25日■前回のあらすじ「2人目」というメッセージを送ってきた夫。きちんと思いは伝わってなかったようでした。はっきりと伝えなければ理解してもらえないと思い、2人目がほしいなら他の人と考えてほしいと言ってしまいました。これくらいの気持ちだということをわかってほしかったのですが…、息子に遮られ話が途中になってしまいました。次回に続く「2人目の子どもがほしい夫と、ほしくない妻」(全10話)は12時更新!
2022年02月25日■前回のあらすじ会ったときだけでなく、メッセージでも嫌味を送ってくるリサ。ネットで見たマウンティング対策法を参考に「傷つく」と伝えてみたのですが…。 >>1話目を見る 今度はサトミが出産し、私たちは出産祝いを兼ねて集まることになりました。リサの嫌味な発言はサトミに対しても容赦なく浴びせられました。でも、サトミは特に気にしていないような…。本当はどう思っているのか気になった私は、サトミに話を聞いてみることにしました。リサの発言を気にしていない可能性もあるかなと思ったのですが、サトミはしっかり気づいていました。サトミに、マウント発言を受けても平気そうな理由を聞いてみると…。次回に続く(全10話)毎日8時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ シナリオテクノロジーミカガミ /イラスト・ ふらみんこ
2022年02月25日モラハラ夫に悩む妻たちのエピソードを漫画で綴る「モラハラ夫図鑑」。今回ご紹介するのは、再婚相手のモラハラに苦しみ、離婚を決意した妻の話。シングルマザーだった主人公に、優しくて子ども好きな顔を見せていた男が、結婚後、本性を現します…。■素敵な家庭が築けると思ったのもつかのま…私は前夫と離婚したあと、ひとり娘の友里を育てながら、派遣社員として働いていました。そんなとき知り合ったのが、一郎さんでした。子ども好きで優しい人と思っていた一郎さん。しかし、彼は私たちに本性を隠していただけだったのです…。突然キレる夫に驚いて何も言えませんでした。ですが、これはまだ始まりにすぎなかったのです…。私がもっとしっかりしていれば、一郎さんに怒られなかったのに。もっと頑張らないと…その時の私はそう思っていました。そして、私は一郎さんが怖くなり、ますます何も言えなくなってしまいました。それは娘の友里も同じで……。このあと投稿者さんはどういう行動を取るのでしょうか?そしてこの話に集まった読者の意見とは…。■やはりうちもモラハラ夫だった…この先の人生を考え、離婚を決意した春菜。読者の方のなかには、今回の春菜のエピソードを読んで、自分も夫からモラハラを受けていると感じた方がいらっしゃいました。・不仲が続き、夫婦カウンセリングまで受けましたが、よくはならず離婚に至りました。やれることはやって、それでもダメだったので、諦めがすんなりつきました。主人公のその後がとても気になります! 私も被害者からサポート側になれないか考えたことがあります。・自分ではモラハラとは感じてなかったけれど、やはりそうなのかもと感じました。言いたいことを吐き出すべきであると思い、共感しました。・友人の最初の旦那さんに似てるな~と思ったのは、常に上から目線で「レベルの低い嫁に俺がいろいろ教えてやっているんだ」というような態度です。初心で真面目な友人は7つ年上の旦那さんが学会で仕入れてきた聞きかじりの知識に最初のころは感銘を受けていて尊敬すらしていましたが、子どもがいろいろな悩みを抱え始めたころから少しづつズレを感じていました。旦那さんが自分のプライドにこだわり、子どもの進路に影響を及ぼし始めたころに亀裂が生じました。子どもの未来を考えると、モラハラ夫は邪魔にしかならない。・うちの夫は国家公務員です。国会議員なども相手にする仕事なので、それこそああいえばこう言うっていうのが、すごく得意。そのため、何か言いたいことがあっても、こちらが一言いうとそれに対して何倍もの反撃にあいます。結婚当初はそれでもわかりあいたいと思って、手紙を書いたりもしましたが、読んだあと、「何これ」と言って、丸めて捨てられました。 結局何をしても無駄という気落ちになって、相手が怒り始めるとだんまりを決め込むように…。それが一番自分を守るために得策と思ったからです。 子どもも生まれて、その子が一人前になるまではという気持ちもあって、これまで20年以上も我慢してきました。 途中から単身赴任になり、何かわからないことで怒って帰ってこないようになりました。それは喜ばしいことでしたが、その後生活費ももらえなくなり…無料の弁護士相談に行くと、婚姻費用の請求をしたほうがいいと言われました。でも、それをすることで、相手の思うつぼ、火に油を注ぐだけとわかっていたので、相手が怖いので、請求を躊躇すると、弁護士さんに伝えたら、じゃあ仕方ないですねとあっさり言われました…。・子連れで再婚するなら、今は再婚相手の虐待も多いのだからよく下調べをしたほうがよかったですね。女性の観る目の無さも問題だと思います。・春菜さんのお父さんの発言も春菜さんへのモラハラのような気がします。ちゃんと反論できるお母さんがいてよかった。春菜さんがモラハラを受けていることに気づけて、逃げることができてよかった…。ウーマンエキサイトの「モラハラ夫図鑑」では、様々なケースをご紹介しています。▼漫画「モラハラ夫図鑑/一郎の場合」
2022年02月24日■前回のあらすじ回収日にもかかわらず、床に散乱したペットボトルを見つけた妻。出し忘れを夫に注意したことをきっかけに夫婦間に再び気まずい空気が流れます。■やべー、忘れてた!■妻の攻撃にひるむ夫これ以上、妻の機嫌を損ねたくない夫。言いたい言葉を飲み込むも、やはり苛立ちは抑えられないようです。次回に続く「倦怠期の夫婦が大切なことに気づいた話」(全47話)は21時更新!
2022年02月24日■前回のあらすじ嫁の身勝手すぎる行動に意見すると、開き直ったうえ被害者ぶってきて…。さらに「孫が可愛くないと言った」と嘘までつかれ、息子から怒られてしまいました。 >>1話目を見る その後、理江さんが急に翔ちゃんだけを泊まらせることはなくなりましたが、それでも時々は預かることもありました。しかし理江さんとの関係は以前にも増してギクシャク…。学生時代からの親友・良子の家に遊びにいった日に、ついそのことを愚痴ってしまいました。良子にはげまされて心強く感じた一方で、良子ファミリーが仲良しなのがうらやましくて…。息子と理江さんの私への冷たい態度を思うと、いったい私の人生はどこから間違っていたのだろうと考え込んでしまいます。今思えば、息子が初めて理江さんを連れてきたときにも、違和感はあったのです。けれど、そんな私の思いは見事なまでに打ち砕かれるのです…。次回に続く(全7話)毎日21時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・脚本/ 青春脚本 /イラスト・ 武田めんま
2022年02月24日■前回のあらすじ里帰り出産から帰宅し、初めての子育てが始まった奈央と夫の正志。育休を取得した正志は、張り切って料理を作るのだが、見た目・味ともにあまりに不味くて…。しかし頑張る姿を見て奈央は何も文句が付けられないのだった。 >>1話目を見る 【妻・奈央 side story】「夕食を作る」と買い出しから帰ってきた夫の正志。朝食のマズさから嫌な予感がしましたが、はりきる姿に水を差すこともできず…。私は正志があかりをあやしている隙に生煮えの野菜に火を通すためにシチューをレンジでチンし、その際キムチとキャベツをこっそり横によけました。そうして正志の作った夕食を、なんとか完食…。料理は積み重ね。回数を重ねれば正志もまともな料理が作れるようになるはず…と、この時はまだ信じていたのです。 次回に続く(全8話)毎日19時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 徳永 /イラスト・ ぐっちぃ
2022年02月24日■前回のあらすじ妻ミユキと喧嘩したハルトは同僚の話を聞いて、妻の気持ちがわかった気がして…。 >>1話目を見る <妻ミユキ side>夫と大喧嘩をしてからろくに話をせず、気まずい空気が流れ続けて数日後。前の職場の先輩とランチをしたのですが…。先輩は仕事の先輩というだけでなく、結婚、育児においても先輩だったし、なんでも相談していたので、今回の夫と喧嘩した話を聞いてもらったのですが…。 信頼している先輩に「SNS中毒っぽい」と言われて、ハッとしました。SNSの世界にハマりすぎて、家族に迷惑をかけているかもしれないことにようやく思い至ったのです。次回に続く(全9話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ シナリオテクノロジーミカガミ /イラスト・ タキノユキ
2022年02月24日■前回のあらすじ夫の何気ない言葉はまるで私が楽をしているかのように聞こえてしまい、モヤモヤが募っていくのでした。■休みの日にゴロゴロしているだけの夫仕事の日は時間も合わないし仕方がない…。けれどお休みの日は私が家事をしている時ぐらい、息子の面倒を見て欲しい…。この頃、私はまだ少し育児に神経質気味で、子どもの前であまりスマホを触りたくなくて。でも夫は寝転がって平気で息子の前でスマホを見ているのも気になりました。■トイレにこもる夫にイラッ!出かける寸前にトイレに行く夫。ちょっとにしては長い! ほぼ毎回こんな感じで、生理現象だから仕方ない…と思いつつもイライラ。トイレは仕方ない…、仕方ないけど、子どもがいるときにひとりトイレにこもってスマホでゲームできる夫が羨ましかった。思わず「じゃあ私もひとりにさせてよ!」と愚痴をこぼしました。次回に続く「夫と私の話」(全40話)は17時更新!
2022年02月24日■前回のあらすじ2人目について「辛かった新生児育児を繰り返すことが怖い」と号泣しながら伝えたところ、夫は「わかった」と言うだけでした。あの号泣して話した内容は夫には伝わっていなかったのかな…すごい勇気をだして言ったつもりだったんだけど、ちゃんと話し合いしなければと思いました…次回に続く「2人目の子どもがほしい夫と、ほしくない妻」(全10話)は12時更新!
2022年02月24日■前回のあらすじなんでも聞いてと言いながら、カスミに対して棘のある発言ばかり繰り返すリサ。思い返せば、昔からライフスタイルが変わるタイミングで攻撃的になるようなのです。 >>1話目を見る リサの言動は少しずつエスカレート。会っているときだけでなく、嫌味なメッセージを送ってくるように。適当に流すのも限界かも…と感じた私は対策方法を考え始めました。「適当に受け流す」はすでにやっても状況が変わらずだったので…ネットで調べたマウント対策を試してみたのですが、どうもうまくいきませんでした。これまで仲良くしてきた4人ですし、できれば関係を終わらせるのは最後の手段にしたい…そう思っていたのですが…。次回に続く(全10話)毎日8時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ シナリオテクノロジーミカガミ /イラスト・ ふらみんこ
2022年02月24日幼稚園のママ友から、子どもにまだ習い事をさせていないことを指摘され、焦る投稿者さん。そろそろ…と思っていたこともあって、年子の兄弟に習い事をさせることに。ところがそこで、ママ友同士のマウント合戦に巻き込まれることになってしまいます。習い事は早い段階から、数多くやらせたほうがいいのでしょうか?■「いくつ習い事してる?」ママ友からの質問にドキッ私は、吉田香奈。男女の年子を育てています。子どもたちは年長組と年中組になり、「そろそろ一つずつ習い事をするのはどうかな?」と考えていた、ある日の出来事です。そこにやってきた美姫ちゃんママも「嘘でしょ?」と言わんばかりの反応。その夜、さっそく夫の直哉にピアノ教室の件を相談してみたところ、「お試しならいってみたら? 保育園以外の世界を知るのはいいことでしょ」との返答が。私も、これから始まる習い事ライフにワクワクしてもいました。そして、ピアノ教室の体験レッスンの日。1時間の体験レッスンが終わりました。すると…わが家に、週4、5回の習い事というのは正直厳しいような気がしていました。とはいえ、子どもたちも行ってみたいと言うので、今度は「体操教室」と「絵画教室」の体験レッスンに行くことになりました。月曜日。さっそく絵画教室の体験へ。■週3で習い事をさせることに金曜日。今度は体育教室の体験に行きました。美姫ちゃんママと瞬くんママの「男の子は体操くらいやらせていないと小学校でいじめられそう」「女の子だって跳び箱くらい飛べないと」という言葉に戸惑いましたが、「じゃあ、やってやる!」と内心火がついた部分もありました。月曜日は絵画教室、水曜日はピアノ教室、金曜日は体操教室というハードスケジュールがスタートして3ヵ月。時間に追われ、慌ただしい毎日を過ごしていましたが、思いがけなく嬉しいこともあったのです。ピアノが大好きだと言う唯。ところが、ピアノ教室で唯が褒められて以来、美姫ちゃんママと瞬くんママに避けられているような気が…。金曜日の体操教室では、さらにあからさまな態度をとられてしまいました。不穏な空気…? コレからどうなる?そして、読者は子どもたちの習い事、ママ友のマウントについてどう思ったのでしょうか。■始まりは親がきっかけ、継続するかは子どもの意思ママ友の意見を聞きすぎて、気づけば週に3つもの習い事を子どもにさせていた香奈。習い事は多いほうがいいの!?教える側の体験です。習い事の多すぎる子は上達しません。 好きな事に集中するのがいちばん。家での練習が大切なものは特にです。自分が本当にやりたいことではなく、親の見栄のためだけにやらされた習い事が身に付くとも思えません。思春期になった頃、何かの形で爆発しそうです。子どもたちに罪はないだけに余計に悲しいです。この記事を読んで、子どもの習い事なのに、親が主役になって何してんの?って思ってしまいました。私の子どもも英語、体操、書き方教室と習い事させてるけど、赤ちゃんの頃から体操は身体を動かすのが好きそうだったから、英語の場合は親以外から指導されたり、ルールを守らないと怒られる経験も必要だなと思って赤ちゃんの頃から習わしていただけで、子どもが習い事が嫌だと言ったら辞める予定でいます。習い事の始まりは親がきっかけだけど、継続させるかどうかは子どもの意思だと思います。そもそも、自分の子どもが「何か一つでも最高点取れればいい!」って、必ずしも何かしらの「才能」を秘めており、それを上手く導き出すためにアレコレ習い事をさせるのが「親の務め」という揺るぎない思考自体に違和感を感じます。その子なりに、いちばん「好きなこと」「他よりはできること」はあるにしても、他人より目立つ「才能」が万人にあるとは言い切れず、子どもが興味をもってしたがることには協力は惜しまないのは当たり前だけど、「習い事」を手当たり次第に増やすことで「才能」を模索する必要があるのか?と思えてなりません。「何でも来いに名人なし」といいます。子どもの才能を見つけるためにたくさんのものに触れさせることは悪いことではありませんが、すべてにおいてパーフェクトな人間はそうそういません。好きなことを見つける手助け程度に考えれば習い事もいいけれど、親が口出し過ぎると子供の成長はそこで止まる気がします。入学すれば交友関係も広がって一定のママ友に固執しなくてもいいと思います。習い事をいろいろ経験させてあげるのも悪くはありませんが、子どもの気持ちがいちばん大事だし、習い事が増えれば出費も増えます。ママ友に踊らされてごたごたに巻き込まれる可能性もあります。習わせないのは「子どもが可哀相」というのは親のエゴです。個性があるのですから大人の意見を押し付けず、旦那さんとよく話し合って決めるのがいちばん! ママ友には何を言われても「子どもがやりたいことを優先して選択します」と胸を張って答えればいいだけです。親同士のつまらない見栄に子どもを付き合わせることがないように…そんな厳しい指摘もありました。マウントってつまらないですね。得することってあるの? 狭い世界でマウントするんじゃなくて、違うことに向き合えたらいいのにって思いました。子どもにも悪影響あるし。ママ友トラブルは暇人の証明のように感じる今日この頃です。共働きで保育園に預けていると、毎日が忙しく時間との戦い、ママ友との過剰な接触はないように感じます。子どもの成績・習い事の出来の良さや、夫の収入や肩書でマウントを取ったり僻んだり嫌がらせしたり陰口叩いたりするのは、自分に自信がないからです。そういうママ友に踊らされる方も然り。自分もそういう経験があるのでわかる気がしますが、流されないためには自分自身と向き合うことと、家族でよく話をすることで、ママ友との関係など最長でも幼児期から中学まで、小学入学で子どもの世界が広がればもっと早く解放されることもあります。あやふやな関係に惑わされず家庭が平和であれば、子どもも巻き込まなくて済みます。周りが子どもに習い事をさせていて、自分の家はまださせていない…そんな状況に焦ってしまった香奈。ついには、子どもたちをも巻き込んで…。ウーマンエキサイトでは、子どもの教育にまつわるエピソードや、ママ友のマウントに困った経験談を多数ご紹介しています。▼漫画「習い事でマウント争い」
2022年02月23日■前回のあらすじ家事を済ませ、ビールを飲んで充実感を味わう夫。そこに登場した妻。またもや文句を言われると思いきや…。■ペットボトル、出し忘れてる…■止まらない夫への指摘ペットボトルの出し忘れを注意したことをきっかけに、あれもこれもと指摘が止まらない妻。またふりだしに戻ったような気分です。次回に続く「倦怠期の夫婦が大切なことに気づいた話」(全47話)は21時更新!
2022年02月23日■前回のあらすじ一方的に孫を預けてくる嫁。最近では翌朝まで迎えに来ない日も多く、さすがに疲れが溜まります。しかし息子に相談しても、まともに取り合ってくれません。 >>1話目を見る いつも自分の都合で子どもを預けにくる嫁の理江さん。このまま押し切られてばかりいると不満がたまる一方です。私はもう少しはっきりとこちらの都合を伝えることにしました。約束をやぶったくせに、なぜか被害者のようにふるまう理江さん。息子の前でそんな嘘までつくなんて…。理江さんの言うことを鵜呑みにする息子も息子です。自分よりも10歳年下の理江さんを溺愛する息子。今回も彼女の言うことは真に受け、私の言うことは何ひとつ聞き入れてくれません。そして私だけが一方的に悪者に…。虚しさと悲しさに襲われて、この日は眠れなくなってしまいました。次回に続く(全7話)毎日21時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・脚本/ 青春脚本 /イラスト・ 武田めんま
2022年02月23日【妻・奈央 side story】私は上松奈央。夫の正志は食品メーカーの営業、私はフリーランスとして自宅でイラストの仕事をしています。実家も義実家も新幹線で移動する距離ですが、第一子を妊娠し、実家で里帰り出産をしました。正志は福利厚生のしっかりした企業で働いており、初めての子育てに不安を感じていた私を気遣い、育休を会社に申請してくれました。そして、赤ちゃんを連れてアパートへと戻り、いよいよ三人での生活がはじまったのです。私のために早起きをして正志が朝ごはんを作ってくれたと思うと何も言えず…。私は激マズの朝食を無理やり口に押し込みました。しかし、私が正志の料理を「美味しい」と言ってしまったばかりに、正志の料理はどんどん違う次元へとエスカレートしていくのです…!次回に続く(全8話)毎日19時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 徳永 /イラスト・ ぐっちぃ
2022年02月23日■前回のあらすじ夫の雑な家事が許せないミユキ。居心地の悪さを感じる夫ハルトとの溝は深まるばかりで…。 >>1話目を見る <夫ハルト side>女性同僚の話を聞いて「妻が何に怒っているか」ようやくわかった気がしたのです…!次回に続く(全9話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ シナリオテクノロジーミカガミ /イラスト・ タキノユキ
2022年02月23日■前回のあらすじ夫の出張がしばらくの間ないと聞かされ喜べない妻。正直、夫が家にいない方が楽なのにな…と感じてしまうのでした。■夫の言葉にモヤモヤが募る…この頃、息子は夜泣きをする日が多く、途中で目が覚めてしまったと言う夫。仕事を真面目にがんばってくれているのはありがたい。夜中に途中で目が覚めてしまうのが嫌なのもわかる。でも夜泣きはどうしようもないし、泣いたらすぐに泣き止ませようと努力もしているし、夫には別室で寝てもらうようにもしていて…できる限りのことはしているつもり。なので夫の些細なひと言にモヤモヤが募ります…。■楽をしているわけじゃないのに…モヤモヤの原因は遠回しに「すや子は楽でいいよね」と言われているような気がしたからでした。夫に私もキツイんじゃあ! もっとこの辛さ理解してよ! もっと協力してよ! と言いたい気持ちと、夫は仕事がんばっているし、私は専業主婦なんだから1人で家事育児するのは当たり前かもしれない、文句言わずに頑張らなければ! という気持ちが交錯していました。次回に続く「夫と私の話」(全40話)は17時更新!
2022年02月23日■前回のあらすじ辛い記憶がフラッシュバックし、2人目はやっぱり無理だと実感。自分の気もちをちゃんと夫に伝えようと決めたのでした。このときはかなり号泣してしまったので、夫にきちんと気持ちが伝わったかどうか不安でした。夫は「わかった」とだけ言い、それ以上何も言わなかったのですが…。次回に続く「2人目の子どもがほしい夫と、ほしくない妻」(全10話)は12時更新!
2022年02月23日■前回のあらすじ出産予定のカスミに、「もっとシンプルなファッションにしたら?」「保育園預けるなんて」などと口出ししてくるリサ。 >>1話目を見る 無事出産を終えた私は、復職前に子どもと一緒に4人で会ったのですが…。またしてもリサの発言にトゲを感じます。高校の友達に会って楽しいはずなのに…がっかりしました。普段は嫌味なことも偉そうなことも言わない子なのですが、思い返してみると、どうもライフスタイルが変化するタイミングで人を攻撃するような言動が出てくるようです。もしかしたら自分の考えを人に押し付けがちなタイプなのかも…。リサに対する気持ちが、私のなかで少し変わっていきました。次回に続く(全10話)毎日8時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ シナリオテクノロジーミカガミ /イラスト・ ふらみんこ
2022年02月23日■前回のあらすじ今週末の家事は夫担当。妻は久々に家事に追われない休日を過ごせました。しかしその夜、ゴミがまとめられていないことに気づき…。■サクサクと家事を片付ける夫■また文句を言われると思ったら…明日のゴミ出しをリマインドしてくれた妻。妻の忠告通り、しっかりゴミ出しを行う夫なのでした。次回に続く「倦怠期の夫婦が大切なことに気づいた話」(全47話)は21時更新!
2022年02月22日私は初音。5年ほど前に夫に先立たれて以来、残された家を守りつつひとりで暮らしています。夫を亡くし、しばらくは寂しかったのですが、息子が結婚。可愛い孫まで誕生し、嫁の理江さんには本当に感謝していました。しかし最近はかなり強引に、あれやこれやと理由をつけて孫を預けていく理江さん。おまけに預かってもらって当然という態度で、私への感謝の気持ちは感じられません。お金のことなど言いたくはありませんが、私自身は年金暮らしでそこまで余裕のある生活をしておらず…先々への不安もあります。息子の潤一には、翔ちゃんを今のペースで預かるのはちょっとしんどいと相談していましたが…息子と理江さんの間でどんな話をしているのかは伝わってきません。もちろん孫には何の罪もありません。顔をみれば精一杯のことはしてやりたいと思うのですが…。次回に続く(全7話)毎日21時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・脚本/ 青春脚本 /イラスト・ 武田めんま
2022年02月22日息子溺愛いじわる義母との同居
パパ友はストーカー
親友の彼ピは47歳高収入