レジェンドグラドル・沢地優佳(49)、イラストレーターのみうらじゅん(66)が22日、東京・神保町の書泉グランデで行われた写真集『Venus, y』(扶桑社)の出版記念イベントを開催した。みうらは、『週刊SPA!』(扶桑社)で20年近く、巻頭水着グラビアページ『グラビアン魂』の連載を続けてきた。長きにわたりグラビア界の栄枯盛衰を見つめ続けてきたみうらが、「最高の熟女」と呼ぶ沢地とタッグを組んで写真集を初プロデュースした。すべてのカットは、みうらの描いたエスキース(撮影用の下絵)をもとに撮影され、“みうらの考える究極のグラビアの再現”と言うべきカットが収録されている。まずは沢地1人で登場。沢地は「なぜかサブカルの巨匠が日の当たらない私に脚光を浴びさせていただいたっていう感じで、なんか非常に恐縮しております」と振り返る。「1番最初に『週刊SPA!』の『グラビアン魂』を拝見させていただいたのが18年前。その中で私が参加させていただいたのがちょうど3年前。その3年前の時期は、コロナ禍で本当に時間がとってもあったので、エスキースをいっぱい見てイメージをした」と明かすと、お気に入りショットについては「全部なんですけど…。この写真集は、露出がそんなにすごくないんです。私は、どちらかというと巨乳が売りなんですけど、とてもお尻がステキに映されています」とアピールした。その後、みうらが花束を持って登場。みうらは「きょう、初めてお会いしたので、こっち(沢地の方)を見てしゃべることができない」と緊張しきりだった。沢地は「『グラビアン魂』に参加させていただけると思っていなかった。それが写真集になって…。夢が現実になりました」と感心すると、みうらも「こっちの夢が現実になりました」と応じて笑顔が広がった。みうらは、グラビアの撮影現場には行かないことがモットーだという。「『グラビアン魂』をやってる現場とか、基本俺とリリー・フランキーは行かないんです。行くと妄想が減る。グラビアって、あくまで妄想のところもないと。その人のことを、よく知っちゃうと…。きょう(沢地と)初めてお会いしたんで、ちょっと後ろ手のエキースは書けないから(笑)。失礼ながら、それをやっていただくためには、会わないのが1番いいんですよね。妄想を育てるために」とこだわりを熱っぽく語っていた。
2024年04月22日レジェンドグラドル・沢地優佳(49)、イラストレーターのみうらじゅん(66)が22日、東京・神保町の書泉グランデで行われた写真集『Venus, y』(扶桑社)の出版記念イベントを開催した。みうらは、『週刊SPA!』(扶桑社)で20年近く、巻頭水着グラビアページ『グラビアン魂』の連載を続けてきた。長きにわたりグラビア界の栄枯盛衰を見つめ続けてきたみうらが、「最高の熟女」と呼ぶ沢地とタッグを組んで写真集を初プロデュースした。すべてのカットは、みうらの描いたエスキース(撮影用の下絵)をもとに撮影され、“みうらの考える究極のグラビアの再現”と言うべきカットが収録されている。まずは沢地1人で登場。沢地は「なぜかサブカルの巨匠が日の当たらない私に脚光を浴びさせていただいたっていう感じで、なんか非常に恐縮しております」と振り返る。「1番最初に『週刊SPA!』の『グラビアン魂』を拝見させていただいたのが18年前。その中で私が参加させていただいたのがちょうど3年前。その3年前の時期は、コロナ禍で本当に時間がとってもあったので、エスキースをいっぱい見てイメージをした」と明かすと、お気に入りショットについては「全部なんですけど…。この写真集は、露出がそんなにすごくないんです。私は、どちらかというと巨乳が売りなんですけど、とてもお尻がステキに映されています」とアピールした。その後、みうらが花束を持って登場。みうらは「きょう、初めてお会いしたので、こっち(沢地の方)を見てしゃべることができない」と緊張しきりだった。沢地は「『グラビアン魂』に参加させていただけると思っていなかった。それが写真集になって…。夢が現実になりました」と感心すると、みうらも「こっちの夢が現実になりました」と応じて笑顔が広がった。みうらにもお気に入りショットについての質問が。今回は帯まで描くほどの“完全プロデュース”だった。写真集をこよなく愛する、みうらだけに「(プロデューサーが)自分を出すのはファンの方に質問。写真集を昔からよく買う方。『グラビアン魂』でも、よくリリーさんとの対談で言ってたんですけど、写真集の中で後ろの方にカメラマンの人とオフショットとかのくだらないページを廃絶したいと思っている。グラビア載った時とかに、こういう(バストアップの)写真だったら『胸いっぱいの愛を』とか、しょうもないキャッチコピーを編集者が入れるんです。それだけは廃絶させて死にたいとも思っている」と悪しき文化の根絶を呼びかけた。その分、どこまで関与するのかで悩んだそう。「この(カバーの)中の本表紙に俺が書いたエキースが全部入ってます。そこだけです、俺が登場したの」と買ったから人だけがグラビアとエスキースを見比べることができる楽しみポイントを解説していた。
2024年04月22日レジェンドグラドル・沢地優佳(49)、イラストレーターのみうらじゅん(66)が22日、東京・神保町の書泉グランデで行われた写真集『Venus, y』(扶桑社)の出版記念イベントを開催した。みうらは、『週刊SPA!』(扶桑社)で20年近く、巻頭水着グラビアページ『グラビアン魂』の連載を続けてきた。長きにわたりグラビア界の栄枯盛衰を見つめ続けてきたみうらが、「最高の熟女」と呼ぶ沢地とタッグを組んで写真集を初プロデュースした。すべてのカットは、みうらの描いたエスキース(撮影用の下絵)をもとに撮影され、“みうらの考える究極のグラビアの再現”と言うべきカットが収録されている。まずは沢地1人で登場。沢地は「なぜかサブカルの巨匠が日の当たらない私に脚光を浴びさせていただいたっていう感じで、なんか非常に恐縮しております」と振り返る。「1番最初に『週刊SPA!』の『グラビアン魂』を拝見させていただいたのが18年前。その中で私が参加させていただいたのがちょうど3年前。その3年前の時期は、コロナ禍で本当に時間がとってもあったので、エスキースをいっぱい見てイメージをした」と明かすと、お気に入りショットについては「全部なんですけど…。この写真集は、露出がそんなにすごくないんです。私は、どちらかというと巨乳が売りなんですけど、とてもお尻がステキに映されています」とアピールした。その後、みうらが花束を持って登場。みうらは「きょう、初めてお会いしたので、こっち(沢地の方)を見てしゃべることができない」と緊張しきりだった。沢地は「『グラビアン魂』に参加させていただけると思っていなかった。それが写真集になって…。夢が現実になりました」と感心すると、みうらも「こっちの夢が現実になりました」と応じて笑顔が広がった。写真集プロデュースは逆オファーだったそう。「『させて』と僕が言いました。全て僕がやりました。僕がどうしても紙の写真集が出してほしくて。でも、出版不況というじゃないですか。だから、なかなか出せないのかもしんないんだけども『これからは紙対応より紙媒体』と。使われると思うので言っておきます(笑)。出版社の人が紙媒体の写真集を出さなくなってきてるから、今一度ここで、出すんだ、ということにしたかった。で、出せるんだっていう事実を作れば、他の方もまた出すかもしれないから」と熱弁した。その中でも沢地の写真集にした理由については、みうらは「どうしても沢地さんの紙の写真集がすごく欲しくて。売ってたら僕は買ってたので」と明かしていた。沢地にとっても渡りに船。「もともと本当に紙が好きで、雑誌が好きで、グラビアが好きでやってきた。何事もいい時も悪い時も続けることが大事だと思っている。そこを見出してプロデュースしてくださった気がするので、出したからには頑張る。いいものを作っていただいたと本当に思ってるので、自信を持っている」と感謝しきり。「棺桶にはを『Venus, y』を敷き詰めたい」と沢地が話すと、みうらは「その前に俺が先に死ぬから僕がやります」と応じて笑いを誘っていた。また、紙にこだわるワケも。「写真集をスクラップに貼るのが好きなんですよ。で、デジタル写真集のヤツをプリントしてもらって貼るのは、やっぱり違うんですよね。解像度もだいぶ上がってると思うんですけども、紙特有のあの深さみたいなやつはデジタルでは絶対に出ない」と力説。「写真集をよく買うんだけど高いんだよね。みんなやっぱり安い方にばっかり流れて。グラビアの紙写真集の文化っていうのは、ほっといたら終わると思う。今、出版社もデジタル部門の方がメインになってる。ここは、みんなで協力してやらないと、この文化が滅びると思う。絶滅危惧種な感じがして今回ぜひとも紙でと思った」と熱い思いを口にしていた。
2024年04月22日6人組グループ・SixTONESのジェシーが、29日・30日・5月3日放送のテレビ朝日系『じゅん散歩』(前9:55※一部地域を除く)に初登場する。“一歩一会(いっぽいちえ)”をテーマに高田純次が毎回さまざまな場所を自由気ままに散歩する同番組。ジェシーは2017年にSixTONESのメンバー全員と一緒にいる時に『じゅん散歩』のロケをしていた高田に遭遇し、この出会いをきっかけにジェシーは高田に憧れ続けているという。今では“令和版・高田純次”と称されるジェシーは、冒頭からハイテンションで「どうもどうも、ジャッキー・チェンです!」と、まるで高田のようなボケのあいさつを披露し、高田は大爆笑。29日は「昭和の日」ということで、2人は新橋で昭和の懐かしい風景を探して散歩をすることに。まず駅前の「ニュー新橋ビル」を訪れた高田とジェシーは、入り口でも息の合った小ボケを披露しながら昔ながらのお店を楽しむ。チケットなどを扱うお店では、懐かしいテレホンカードや切手などを前に、ジェシーのおばあちゃんとの思い出話も披露する。また、生演奏でフォークソングを中心に歌を歌える店に入ると、高田のリクエストで急きょジェシーが名曲を披露することに。これまでの“おふざけ”がうそのような圧巻の歌声に、高田は「ブリリアント!パーフェクト!」と大絶賛する。30日は、ビルの中で酒造りを行っている酒造を訪れる。ここでも2人は絞りたての酒を試飲させてもらったり、高価なお酒と手ごろな値段のお酒の飲み比べをさせてもらったり、大満喫。「ヨロレイヒー!」と歌ってご機嫌な2人だが、どちらが値段が高いお酒なのかを当てる利き酒をすることに。さらに、5月3日の放送では、2人が銀座の路地巡りを楽しむ。好奇心旺盛に雰囲気のある路地裏を見つけてはどんどん進んでいく2人は、迷路のような細い道の先に見つけた天ぷら屋さんに入ることに。揚げたての天ぷらに舌鼓を打つ2人だが、突然、高田から食リポを促されたジェシー。「僕はそういうタイプじゃないですけど…」と言いつつも、ばっちりカメラ目線で「では、いただきたいと思います!」と披露する。一方、ジェシーも芸能界の大先輩・高田に「食リポで一番大事なことって何ですか?」と質問する。
2024年04月22日“おいしい” “ワクワク” “ハッピー” をお届けするライフコーポレーションは、「BIO-RALてんさい糖使用のみかんグミ/ぶどうグミ」を、4月1日に新発売いたしました。さまざまな食感・味・形・色を楽しめて、SNS映えすることからブームを巻き起こしている「グミ」。空前のグミブームが到来する中、自然派プライべートブランドの“BIO-RAL”より、ライフのプライベートブランド史上初となるグミが誕生いたしました。「BIO-RAL てんさい糖使用のみかんグミ/ぶどうグミ」は、てんさい糖と「静岡県産三ケ日みかんのピューレ」、「愛媛県産ピオーネ果汁」を100%使用した国産素材にこだわったグミです。着色料不使用で果汁本来の自然な色合いに仕上げています。国産果汁を使用した「BIO-RAL てんさい糖使用のみかんグミ/ぶどうグミ」は、ライフ307店舗で販売しております。商品概要BIO-RALてんさい糖使用のみかんグミ<内容量>60g<価格>198円(税込213円)<販売店舗>ライフ307店舗※Miniel西本町店を除くBIO-RALてんさい糖使用のぶどうグミ<内容量>55g<価格>198円(税込213円)<販売店舗>ライフ307店舗※Miniel西本町店を除くこだわり①てんさい糖使用砂糖の中でもまろやかな甘さ、風味とコクがあるのが特徴のてんさい糖を使用しています。②「静岡県産三ケ日みかんのピューレ」「愛媛県産ピオーネ果汁」を使用ビオラルのコンセプトに沿って原料は国産にこだわり、製品に使用する果汁はそれぞれ「静岡県産三ケ日みかんのピューレ」と「愛媛県産ピオーネ果汁」を100%使用しています。※製品中にはそれぞれ「みかんピューレ」を2.8%、「ピオーネ果汁」を2.7%使用しています。③着色料不使用で果汁本来の自然な色合い食品添加物に配慮し、着色料は不使用。透明感のある国産果汁本来の自然な色合いのグミに仕上げています。開発者の思いライフでも店舗によっては190種類近く品ぞろえしているグミですが、BIO-RALのコンセプトに合った商品を販売したいと考え、新商品の開発に至りました。国産果汁を安定して入手することや、着色料を使わず原料のみでグミの色味を出すことが大変でしたが、原材料にこだわったBIO-RALらしいグミを完成させることができました。また、お子様から大人まで幅広い層に手に取ってもらえるようかわらしいパッケージデザインを採用いたしました。果物本来のおいしさをお楽しみいただけますので、ぜひお試しください!食べてみました!※従業員個人の感想ですグミブーム真っ只中でいろいろなグミを食べてきましたが、一粒食べて「これが果物本来の味だ…!」と感動しました。食感も固すぎず、柔らかすぎず、お子様でも大人でもご満足いただけると思います。特にぶどうグミは紫色ではないのに味はしっかりとぶどう味なのが新感覚で、みかんグミも含めて着色料不使用なのも罪悪感を減らせる嬉しいポイントです!ライフのプライベートブランド“BIO-RAL”オーガニック・ローカル・ヘルシー・サステナビリティをコンセプトに、お客様の健康的な食生活に貢献できるよう、健康や食品添加物に配慮した商品を開発しています。現在、プライベートブランド商品として約370種類の商品を販売しております。『ライフらしさ』宣言!株式会社ライフコーポレーションは、当社が目指す姿を『ライフらしさ』宣言!と明文化いたしました。お客様にとっても従業員にとっても『私の生活に欠かせない存在』『私のお店』になりたいという想いと意志が込められています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月19日イラストレーターのみうらじゅんが、初めてプロデュースを手掛けたグラビア写真集『Venus, y』(扶桑社)を4月24日に発売。イメージカットが公開された。『週刊SPA!』(扶桑社)で20年近く、巻頭水着グラビアページ『グラビアン魂』の連載を続けるなど、長きにわたりグラビア界の栄枯盛衰を見つめ続けてきたみうら。初プロデュース写真集となる本作は、同氏が描いたエスキース(撮影用の下絵)をもとに撮影されており、“みうらの考える究極のグラビアの再現”というべきカットを収録している。そんなみうらが被写体に指名したのは、長きにわたりグラビア業界を引っ張り続ける、Jカップ豊満ボディのレジェンドグラドル・沢地優佳。みうらじゅんが描き下ろしたエスキースを元に、“最高の熟女”沢地の超絶攻めたセクシーカットが収録される。本作発売について沢地は、「美しく咲く花に『今日も綺麗だね』と話しかけると長持ちするそうです。 私たちも誰かの言葉で、元気になったり、苦手意識が勇気に変わったりします。だから私もグラビアで、みんなに花を咲かせたいと願っています。 みうらさんが花祭りのようにして下さった写真集、ぜひお手に取ってご覧ください」とコメントを寄せている。沢地優佳/1975年、東京都生まれ。T167、B108、W59、H90。グラビアレジェンドとして活躍中。
2024年04月03日昭和女子大学(学長 金尾朗:東京都世田谷区)の現代ビジネス研究所認定プロジェクト「昭和女子大学どさいぐ?鶴岡プロジェクト」は3/8、山形県鶴岡市で、地元高校生が外国人を案内するトライアルツアーを実施します。鶴岡市の認知度向上によるインバウンド強化・国際交流の機会創出を目的に、学生が考案したビジネスプランに基づくもので、課題を探り、本格稼働を目指します。「どさいぐ」とは、「どこに行くのですか?」という山形弁。このプロジェクトは、鶴岡市に外国人観光客を送り、鶴岡市在住の中高生が英語で市内を案内する「どさいぐツアー」を企画しています。鶴岡市の認知度アップと中高生の国際交流の機会創出を目指すもので、昨年度、市民が地域課題解決を考えるビジネスコンテスト「チャレンジ‼オープンガバナンス2022」(東京大学と一般社団法人共催)でオンライン視聴者賞金賞に選ばれました。今年1月、ANAあきんど庄内支店の協力によるクラウドファンディングで、企画が実現可能か確認することを目的としたトライアルツアー実施に必要な目標金額の30万円を調達。この資金で、隣接するテンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ)の外国人学生4名が鶴岡市を訪れ、鶴岡南高校の生徒8名が英語で市内の観光名所を案内するツアーを開催します。ツアーの行程はTUJ学生の希望をもとに本学学生と高校生が企画。鶴岡南高校の生徒が研究している鶴岡市名産のサムライシルクや絵蝋燭の絵付け体験など、鶴岡市の歴史と魅力が詰まった内容となっています。実施後にTUJ学生、鶴岡南高校生からフィードバックをもらって課題を洗い出し、より魅力的で実現可能なプランを検討し、本格始動を目指します。◆トライアルツアーの内容【日程】2024年3月8日(金)9時~17時(予定)【場所】山形県鶴岡市【行き先】松ヶ岡開墾場(シルクミライ館)、羽黒山、羽黒山斎館、致道博物館、荘内神社、鶴岡城、富樫ろうそく店、青森屋など(参考)「チャレンジ‼オープンガバナンス2022」 本件に関する取材のお申し込み先昭和女子大学広報部03-3411-6597 / kouhou@swu.ac.jp 昭和女子大学ホームページ 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月05日Lil かんさいの西村拓哉が、13日に都内で行われた映画『恋わずらいのエリー』(3月15日公開)のバレンタインスペシャルイベントに宮世琉弥、原菜乃華、白宮みずほ、藤本洸大、綱啓永、三木康一郎監督とともに登壇した。同作は、藤もも氏による同名コミックの映画化作。学校イチのさわやか王子・オミくん(宮世琉弥)を眺めつつ、“恋わずらいのエリー”の名で妄想をつぶやくのが日課の妄想大好き女子・エリー(原菜乃華)。ところが、パーフェクトだと思っていたオミくんは、実は口が悪いウラオモテ男子で、自分の超恥ずかしい妄想も彼にバレてしまう。絶体絶命のピンチかと思いきや、2人だけの秘密をきっかけにまさかの急接近となる。○■Lil かんさい 西村拓哉、『恋わずらいのエリー』ランウェイに登場!客席の間に設置されたランウェイを歩きながら登場し、集まったファンの歓声に応えた西村。撮影現場の雰囲気を聞かれると「僕が撮影に入らせてもらった日は、菜乃華ちゃんと琉弥くんがよくいらっしゃったんですけど、実は3人とも同い年。なので一緒にご飯食べたり、琉弥くんと2人で菜乃華ちゃんをいじったり……」と振り返る。宮世も西村からイタズラを仕掛けられたそうで、宮世が「寝ている俺の口に……」と話すと、西村も思い出したように「あ、あったね!!」と笑顔。「僕が琉弥くんの寝ている口にお弁当に出てきた苦手なピーマンを突っ込んで起こすということをやってました(笑)」と笑いを誘っていた。また、イベントでは今回登壇することができなかった小関から、ビデオメッセージで「バレンタインに好きな子に告白するときの妄想シチュエーションを再現しなさい」という課題が。西村は「じゃあ、『僕が(チョコを)手作りをしました』ということで……」と設定を説明し、「はい、チョコレート! 手作りで初めて作ってみました。生チョコです。ちなみに義理チョコじゃないです。3月のお返し……本命は他の男じゃなくて、俺じゃダメ?」と甘い告白で会場を沸かせた。
2024年02月13日一般社団法人 日本損害保険協会(会長:新納 啓介)は、第20回「小学生のぼうさい探検隊マップコンクール」の入選作品(入賞22作品・佳作60作品)を決定しました。全国の小学校、子ども会、児童館など、658団体から、8,904人が参加し、1,708作品が寄せられ、団体数については過去最多となりました。応募作品の傾向として、危険な場所や安全な場所を指摘するだけでなく、まち探検の目的を明確にしたうえで、実際に調査して発見した気付きや疑問をマップにまとめ、理解を深めている作品が多数あり、いずれも力作ばかりでした。また、マップの作成を通じて、街灯や避難場所への誘導看板の設置、ブロック塀の倒壊や溝にグレーチングが設置されていないことの危険性を指摘し、自治体などに改善を要望したことがわかる作品も多くあり、子どもたちの視点から、地域をより安心・安全なまちにしたいという熱意が強く感じられました。保護者や指導者からは、ぼうさい探検隊を実施したことで、「まち探検やインタビューを通じて得られた学びや体験によって、子どもたちの安全に対する意識の向上が感じられた」、「地域の安全を守るために何ができるのかを考えるきっかけになった」といった感想をいただきました。入賞22作品については、審査員の講評等を取りまとめた表彰動画を、2024年1月下旬に当協会ホームページで公表する予定です。※「小学生のぼうさい探検隊マップコンクール」とは子どもたちがまちを探検しながら、まちにある防災、防犯、交通安全に関係のある施設や設備を発見し、マップにまとめる実践的安全教育プログラムです。2004年から、毎年、マップコンクールを開催し、優れたマップを表彰しています。◆文部科学大臣賞 【愛媛県】愛媛県宇和島市立遊子小学校 「遊子のみんなの命を守り隊」 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月20日12月20日(水) 渋谷LOFT9にて映画『アイデン&ティティ』公開20周年記念上映&トークイベントが開催される。それに先駆け、原作者のみうらじゅん、主演の峯田和伸の動画コメントが公開された。『アイデン&ティティ』は、2003年12月20日よりシネセゾン渋谷などで上映された青春映画で、1980年代の高円寺を舞台にロックバンドにかけた若者たちの葛藤や苦悩をリアルに描いた作品。原作を読んで感動し、なんとか自分の手で映画化したいと考えた田口トモロヲが初監督作品として完成させ、原作の大ファンだった峯田が演技初挑戦で主役の中島を務めた。また、特製Tシャツ付き会場観覧チケットが即日完売したため、特製Tシャツの通信販売が決定。会場でプレゼントされるTシャツは「白」のみだが、通販では「白」と「黒」の2種類を通信販売(期間限定受注生産)する。20周年記念特製Tシャツ「黒」さらに、X(旧Twitter)でのハッシュタグキャンペーンも開催。会場観覧、もしくは配信視聴の感想を「#アイデン20th」をつけてX(旧Twitter)で投稿した人の中から抽選で3名に、みうらじゅん、峯田和伸、田口トモロヲのサイン入り20周年記念特製Tシャツ「白」(Lサイズ)をプレゼント。そのほか、イベントのトーク部分のみを配信する「配信チケット」も販売中。映画『アイデン&ティティ』20周年イベントに向けたコメント映像<イベント情報>映画『アイデン&ティティ』20周年記念上映会&トークショー12月20日(水) 東京・LOFT 9 SHIBUYA開演 18:30出演:みうらじゅん、峯田和伸、田口トモロヲ【チケット料金】配信チケット(トーク部分のみ):2,000円(税込)・映画上映+休憩後の20:45頃から配信開始・ツィキャスにて販売中・アーカイブで12月26日(火) 23:59まで視聴可能。(購入期限:12月26日(火) 21:59)【ハッシュタグキャンペーン】抽選対象ポスト:イベント開始から12月28日(木) 12:00まで【Tシャツ販売】UKFC ONLINE SHOPにて期間限定受注生産予定。詳細は12月20日(水) 18:00発表。
2023年12月18日北仙道の明日をつくる会(島根県益田市)は、益田市の魅力ある農産物を多くの方々に直接手に取って楽しんでいただくためのイベントとして、11月12日に【きんさい市】を北仙道公民館にて開催いたします。益田市の旬の地元産農産物をはじめ、それらを活かした調理品や加工品など、地域の豊かな自然や食文化を感じることができる商品が並びます。当日は地区外からの出店もあり、地区内外の生産者の方に対面販売を実施していただき、新しい出会いや地域の方々とのふれあいの場として企画の充実を図っています。「きんさい市」を通じて、益田市の農産物の魅力を発見し、地域の食文化を深く体感していただけるイベントとなっておりますので、ぜひ多くの皆様のご来場をお待ちしております。島根県 益田市 きんさい市チラシ今年度6月開催時の会場写真■きんさい市とは2020年より年3回のペースで開催している島根県益田市の北仙道地区の魅力を届ける市場です。中国地方の方言で「いらっしゃい」という意味を持つ「きんさい」を名前の由来としており、従来のイベントの枠を超え、地域の皆様が集まり、人々のにぎわいとうるおいを提供する場として、多くの新たな出会いや人々の温かいふれあいを経験していただくことを目的に開催しています。■概要イベント名:きんさい市開催日 :令和5年11月12日(日)時間 :9:00~12:00場所 :北仙道公民館(〒699-3674 島根県益田市大草町665-1)販売予定商品:・よめな会 :茄子のからし漬け、梅干し、ちらし寿司・赤雁の里 :おもち・赤雁老人クラブ:焼き芋・ドロシー :菓子パン、おかずパン・スカイファーム:梨、柿・じょういち :焼き菓子・横尾衛門 :加工品・石橋茶園 :お茶、加工品・のぞみの里の苗物・スーパーボールすくい・フリーマーケット・他お楽しみ企画 等■益田市とは益田市は島根県西端に位置し、四季折々に表情を変える中国山地の山、日本海に沈む美しい夕日、そして夜空を見上げると今にも降ってきそうな満天の星空を見ることができる、そんな神秘的でロマンティックな光景に出会えるのが益田市です。HP: ■島根県益田市北仙道地区益田市の北部に位置し、赤雁町・山折町・大草町・乙子町から成る北仙道地区。地区内にはのどかな農村地帯が広がっています。乙子町にある比礼振山は、市内でも有数の展望地で、山頂からは益田市内を一望することができます。また益田市は石見地方に伝わる「狭姫(サヒメ)伝説」の里として知られています。(神代に大宜都姫命(オオゲツヒメ)の末娘である挟姫(サヒメ)が天降り、この地方から開拓を始めて東へ進んでいったという神話)■北仙道の明日をつくる会とは北仙道の明日をつくる会は、2018年に益田市の少子高齢化や人口減少が進む状況を少しでも良い方向へ進展できるようにと、「住み続けたい地域」を目標に掲げ、地域自治組織として設立されました。地域の魅力を発見し、それを最大限に活かすことで、住民の皆様が心から住み続けたいと感じる地域をつくることを目指しています。Facebook: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月31日東京・上野の東京国立博物館の本館 特別5室で、特別展「京都・南山城の仏像」が開かれています。本展で仏像大使を務めているのは、イラストレーターのみうらじゅんさんと作家・クリエイターのいとうせいこうさん。大人気の展覧会オリジナルグッズを開発したお二人に、グッズ誕生話などを語っていただきました!仏像大使は、みうらじゅんさんといとうせいこうさん!左:いとうせいこうさん、右:みうらじゅんさん【女子的アートナビ】vol. 313特別展「京都・南山城の仏像」では、京都最南部に位置する南山城(みなみやましろ)地域にある浄瑠璃寺(じょうるりじ)や海住山寺(かいじゅうせんじ)、禅定寺(ぜんじょうじ)などに伝わるさまざまな仏像を紹介。平安時代につくられた国宝の《阿弥陀如来坐像(九体阿弥陀のうち)》や重要文化財の《十一面観音菩薩立像》など、平安から鎌倉時代までの貴重な名作仏像ばかりが集められています。本展で仏像大使を務めるのは、みうらじゅんさんといとうせいこうさん。展覧会のオリジナルグッズも開発されたお二人に、グッズ制作の秘話などを語っていただきました!Tシャツに込められた気持ちは…――今回、5つのグッズを開発されたとのことで、まずは神々しい阿弥陀如来坐像の絵がプリントされたTシャツについて教えてください。みうらさんこれは、僕が最初のグッズ企画会議のとき持ち込んだ絵。頼まれてもいないのに、描いてきたものです。先に開催された奈良国立博物館での展覧会でも、東京のほうでも好評と聞いていますよ(笑)。いとうさんそう、はやっているみたいだよね、みうらさんの絵。男性でも女性でも着やすいデザインだし、みうらさんと僕の後ろ姿も入っているので、宗教色だけにならずいい感じで、ばっちりでしたね。みうらさん絵の左下、“見仏”してるのがいとうさんの後ろ姿だとわかったうえで着ると、また気持ちが上がるんじゃないかな?いとうさんえ!?(笑)。どういうこと?みうらさんつまり、Tシャツを着ている人々のお腹のあたりにいとうさんがいるわけで、効力として胃腸を守ってくれてるわけで(笑)。いとうさんなるほど(笑)。ある種のおめでたさと、みなさんの健康を祈るという気持ちが入ったTシャツなんですね。爆売れ「おくすり手帳」誕生秘話――薬師如来坐像が表紙にデザインされたおくすり手帳も、奈良博のときに数千冊も売れたそうで、ネットでも話題になっていました。この企画は、どんなきっかけで生まれたのですか?いとうさん二人でやっている自主ラジオ番組の『ラジオご歓談!』で、あるとき、おくすり手帳の話になったんだよね。この「おくすり手帳」という名前自体が、妙齢の自分たちにはこそばゆい感じがした、とかそんな話になって。みうらさんそうそう。既製のものはいろいろあるけど、僕らが使えそうなグッとくるおくすり手帳がない。ちょうど展覧会にも薬師如来の仏像がお出ましだから、そりゃ薬師如来のおくすり手帳が欲しいよ、とね。いとうさん薬師如来は、手に薬壺を持っていて、そのなかに誰でも治せる万能の薬が入っている、というのが昔から伝わる信仰なんですよ。それで、ラジオでおくすり手帳の話をしたあと、薬剤師の人がメールをくれて、おくすり手帳のデザインに決まりはない、と教えてくれたんですよ。みうらさんだってね。だったら自由につくれると思ったんだよね。薬剤師さんも納得のデザインだと自負しています(笑)。いとうさん 誰でも使うものだから。家族みんなが必要ですよね。みうらさんこれなら、“見仏”の旅にも持っていけますね。急に病気になったとき、便利ですよ。朱印帳代わりにはなりませんが、このお弁当についているシール、ちょっとかわいいな、と思ったら、貼ってもいいですよね、思い出として。いとうさん思い出はやめてください(笑)。それは、高校生の女の子がやるようなものでしょ。これは薬剤師さんが見るものだから、違うシールが貼ってあったら困りますよ。みうらさん承知しました(笑)。お薬のシールだけにしてください。いとうさんでも、本当におくすり手帳は大好評だね。今後、おくすり手帳のマーケットを変える可能性がある商品でしたよね。みうらさん僕ら、仏像大使ではなく、結局グッズ大使ですからね(笑)。牛頭天王キャップのこだわりポイント――牛頭天王のワッペンがついたキャップも、人気があるそうですね。いとうさん当初から、牛頭天王を使いたいと思っていて。牛頭は、あやしい力を持つので、ぜひキャップにつけたいという想いが強くあったし、みうらさんはGOZUという文字を入れたいというこだわりがあったよね。みうらさんそう、ヘビーメタル感を入れたかったもんで(笑)。そもそも、キャップだけでも高いですから。お得だと思いますね、GOZUキャップ。いとうさん高いから、そんなに売れないと思っていたら、奈良では売り切れていたんだよね。みうらさんだってね。世の中、変わりましたね(笑)。ずいぶん前から、展覧会のグッズ企画を出してきましたけどね。僕ら下町ロケットはさ。いとうさん下町ロケット!?(笑)みうらさんいやいや、仏像ロケットですか(笑)。なかなかヒットは飛ばせなかったけど、今回は、こんな宣伝までさせてもらって本当、ありがたいですね。アクリルスタンドの使い方は…――不動明王立像のアクリルスタンドも、奈良では一時完売になったそうですね。いとうさんアクリルスタンドの時代がきていますね。この不動明王は、神童寺にあるもので、僕の“推し仏”のひとつです。不動明王は、邪悪なものに打ち勝つ炎を後ろに背負っています。このお寺の不動は、一般的なスタイルと少し異なり、童子のように膝小僧を出していて、昔、そのあたりを走っていた村の小僧のような雰囲気があるのです。これがアクリルスタンドになって、売れているのがうれしいですね。みうらさんこのアクリルスタンド、おしゃれなスイーツと一緒に写真を撮るといいですよ。僕、この前、はじめておしゃれなカキ氷を食べて、それがメロン1個まるごと入っているような感じで、まるで仏様の螺髪(らほつ)みたな状態でメロンが載っていて。このアクリルスタンドと一緒に写真を撮ってインスタに乗せるといいなぁって思いました(笑)。あとは、手のひらに収まるちょうどいい大きさだから、JRの改札もこれをピッとすれば通れるんじゃないかな?いとうさんSuicaじゃないですから(笑)。十一面観音の見分け方は…――定番グッズの光仏シリーズ、今回は十一面観音が光る仏様になっています。いとうさん光仏シリーズは、電気を消すと仏の姿が浮かび上がるのですが、今回はペンになっています。光る十一面観音が導いてくれます。みうらさん十一面観音は、頭に十の面がついていて、手には水瓶(すいびょう)を持っておられます。もし、街で水瓶を持っている人を見かけたら、「あっ、十一面観音だ!」と思いがちですが、違いますから(笑)。いとうさんそれは、ただ水瓶を持っている人なんですね(笑)。みうらさんですね。いとうさんじゃあ、もし、その人の頭上に十のお面がついていたら?みうらさんそれは、確実に十一面観音です。現世にお出ましになられたということになります。いとうさん救いがあるということですね(笑)。とにかく見てください!――最後に、仏像初心者の人に向けて、この展覧会の楽しみ方を教えていただけますか。いとうさん初心者の方は、仏像について、いろいろ知らなければとプレッシャーに感じるかもしれませんが、それは取り払って、とにかく見てください。仏像って、訳がわからないんですよ。なんで頭の上にたくさん顔があるんだろう、なんで手が千本もあるんだろうって、そのことにいちいち驚けばいいと思うのです。驚いてショックを受けたあと、本を読んでみてもいいし、千本もある手がすごいなと悪夢を見てもいい。美術として驚き続けることもできますし、信仰の気持ちがあってもいい。美術と信仰、片方でも両方でもいいんです。みうらさんこの展覧会のメインは、浄瑠璃寺の阿弥陀如来坐像です。今回、その仏像の修復が終わったことを記念して展覧会が開かれています。東京には一体が展示されていますが、実際現地に行くと、九体の阿弥陀如来が横並びにずらりと、ロイヤルストレートフラッシュ状態におられます。だから、この展覧会を見られた方は、ぜひ浄瑠璃寺に足を運んで、お堂ごと体感してほしいですね。おすすめです。――ありがとうございました!仏像大使は音声ガイドにもゲスト出演!仏友同士であるお二人のトーク、いかがでしたか。難しそうな仏像の話も、お二人が語ると身近で親しみやすく感じられます。本展の音声ガイドでも、みうらさんといとうさんの仏像トークを楽しめます。(音声ガイドナビゲーターは、俳優・タレントの横山由依さんです!)ぜひ、音声ガイドを聴きながら展覧会を楽しみ、見終わったあとはオリジナルグッズもご覧になってみてください。Information会期:2023年9月16日(土)~11月12日(日)会場:東京国立博物館本館特別5室開館時間:9時30分~17時00分(入館は閉館の30分前まで)※11月3日(金・祝)、4日(土)、10日(金)、11日(土)は19時00分時まで休館日:月曜日、10月10日(火)※10月9日(月・祝)は開館観覧料:一般 ¥1,500、大学生 ¥800、高校生 ¥500※本展は事前予約不要です
2023年10月08日アイドルグループ・Lilかんさい(リトルかんさい)が、11月3・4日に大阪・大阪城ホールで開催されるカンテレ主催の音楽イベント『Livejack 2023 SMASH BEAT SP』(開演15:00)に出演することが決定した。Lilかんさいは4日に出演し、チケットはきょう7日(10:00)に一般販売がスタートする。○■Lilかんさい、『Livejack 2023 SMASH BEAT SP』4日に出演今回の『Livejack』は、今年1月に始動したカンテレの新しい音楽イベント『SMASH BEAT』とコラボ。『Livejack 2023 SMASH BEAT SP』と題し、“ダンスボーカル”をテーマに8チャンネルのカンテレが音楽で“8PPY”(ハッピー)を届ける。3日には、原因は自分にある。、超特急、DXTEEN、BUDDiiS、WATWING、4日には、7m!n、BALLISTIK BOYZ、LIL LEAGUE、ONE N’ ONLY、そしてLil かんさいが出演。カンテレの音楽イベントではお馴染みの中島ヒロト(FM802 DJ)と高橋みなみもMCとして登場する。チケットは、SS席13,000円/S席9,900円で全席指定。詳細は、『Livejack』公式サイトを参照。
2023年10月07日天木じゅんさんのインスタグラムをチェーーック!グラビアアイドルでプロサウナーの天木じゅんさん(27)は、大のサウナ好きということからサウナ・スパ健康アドバイザーや熱波師検定Bの資格を取得。先日、自身のインスタグラムに汗だくでサ活をしている様子を投稿したところ反響を呼んでいるようです。どんな写真か早速チェックしてみましょう!汗だくサウナ姿にファン興奮「サウナ美女」 この投稿をInstagramで見る 天木じゅん Jun Amaki(@jun.amaki)がシェアした投稿 「夏のサウナ旅in 長野。今年2回目のanoie。」と白のビキニ姿でサ活している様子を10枚公開しました。白いビキニからは圧巻のIカップバスト“天乳”がはみ出していて、改めてその迫力に見入ってしまいますね。汗だくな様子がさらにセクシーで釘付けになった方も多かったのでは。コメント欄には「サウナ美女」「白のビキニがよく似合ってます♡」「汗だくのじゅんちゃん美しすぎる♡」と称賛のコメントが相次いで寄せられておりました。“天乳”の魅力にハマってしまう方続出のじゅんさんのインスタグラム。次の投稿が待ち遠しいですね!
2023年09月16日グラビアアイドル屈指のロリ巨乳、天木じゅんさんが野外での水着ショットを公開。 この投稿をInstagramで見る 天木じゅん Jun Amaki(@jun.amaki)がシェアした投稿 後光差す、神々しさ満点の二次元ボディ際立つショットグラビアアイドルとして活躍している天木じゅんさんが、今にもはち切れそうな三角ビキニ姿の写真を公開!すべすべの白肌に、Iカップのバストがこぼれんばかりのショットとなっています。岩場を背景に太陽光が後ろから差し込み、体や顔から水の滴るショットはまるで女神のよう。神々しさの感じられる、二次元ボディ際立つ一枚!フォロワーからは「ぶるんぶるんおっぱいで興奮し過ぎです」「こぼれるよー」など興奮気味なコメントが寄せられていました。思わず見入ってしまうグラビアカットをInstagramで多数公開している天木さん。今後も要チェックです。
2023年08月03日KAATキッズ・プログラム2023『さいごの1つ前』が、7月21日(金) に神奈川・KAAT神奈川芸術劇場<大スタジオ>で開幕した。『さいごの1つ前』は、劇作家・演出家の松井周と俳優の白石加代子という、キッズ・プログラムとしては異色の顔合わせで2022年8月に初演された作品。再演となる今回は、出演者は主人公を演じる白石のほか、久保井研、薬丸翔、湯川ひなが名を連ねている。開幕に先立ち、松井は「前回より俳優がのびのびと、この世界を楽しんでくれていることが分かって、その感じが多分お客さまにも伝わると思います。この世界にお客さんが迷い込んでくる感じというか、白石加代子さんと旅をする感じがより強まったように思います」とコメント。また、白石は「再演ということで、役者同士お互い心が通じ合って、とても楽しい稽古をやらせていただきました。演出家の松井周さんともさらに距離が縮まりましたし、細かいダメ出しもたくさんしていただいて、役者はすごく楽になったと思います」と明かし、「お話自体も、“地獄”“天国”“あの世”“幽霊”とかちょっと不安な言葉が出てくるけれど、こんなに楽しくてもいいのかというくらいのお話で。だからやる度に楽しくなっているので、見てくださる方にもあまり難しく考えないで、楽しんでいただけたらと思います」と呼びかけた。『さいごの1つ前』は、7月24日(月) まで同所で上演後、ツアー公演として7月から8月にかけて座間、逗子、久留米、松本、美濃加茂で上演される。■作・演出:松井周 コメント前回より俳優がのびのびと、この世界を楽しんでくれていることが分かって、その感じが多分お客さまにも伝わると思います。この世界にお客さんが迷い込んでくる感じというか、白石加代子さんと旅をする感じがより強まったように思います。どう見てくださるかはお客さま次第ですが、僕は、見ていて体がムズムズするというか、つい一緒に舞台に上がって行きたくなっちゃうところがありました。それは、この作品ですごくやりたかった事でもあります。”もしも死んだらどうなるのか?”ということを、舞台上の俳優たちとのやり取りを通して、子どもたちも自然と考える時間になるんじゃないかなと思います。■白石加代子 コメント昨年の初演は、コロナ禍で色々制約がありましたが、今年は昨年よりは制約も減り、ちょっと開けている感じがしていて、自由に客席と交流ができて、皆さんに喜んでいただけるかなと思います。客席の皆さんと、声を出してのコミュニケーションがどうなるのか、見当もつきませんが、それも楽しみにしています。再演ということで、役者同士お互い心が通じ合って、とても楽しい稽古をやらせていただきました。演出家の松井周さんともさらに距離が縮まりましたし、細かいダメ出しもたくさんしていただいて、役者はすごく楽になったと思います。お話自体も、「地獄」「天国」「あの世」「幽霊」とかちょっと不安な言葉が出てくるけれど、こんなに楽しくてもいいのかというくらいのお話で。だからやる度に楽しくなっているので、見てくださる方にもあまり難しく考えないで、楽しんでいただけたらと思います。撮影:宮川舞子<公演情報>KAATキッズ・プログラム2023『さいごの1つ前』作・演出:松井周出演:白石加代子、久保井研、薬丸翔、湯川ひな【公演日程】7月21日(金)~24日(月) KAAT神奈川芸術劇場<大スタジオ>7月30日(日) ハーモニーホール座間 小ホール8月6日(日) 逗子文化プラザ なぎさホール8月13日(日) 久留米シティプラザ 久留米座8月19日(土)・20日(日) まつもと市民芸術館 小ホール8月26日(土) 美濃加茂市文化会館(かも~る) ホールチケット情報はこちら:
2023年07月21日天木じゅんさんがほぼ裸のバスタオル1枚で、ソファに寝そべるセクシーショットを公開!クリエイターがタグ付けされた本格的なショット!?この投稿をInstagramで見る天木じゅん Jun Amaki(@jun.amaki)がシェアした投稿天木じゅんさんが、出演情報告知とともにインスタに投稿した写真がセクシーすぎると話題になっています。天木さんはソファに寝そべり、バスタオルオンリーのサイドから体のラインがほぼ丸見えのショットを投稿。これに対し、コメント欄には「セクシーで美しく綺麗ですね」「セクシーオーラ最高です」というコメントのほか、悶えるGIF動画を貼るファン、悩殺されるファンが世界中から殺到。テレビ出演やサウナ映画への出演も決まっている天木さん。今後の活躍にも注目です!
2023年06月21日『海辺の生と死』『アレノ』など、街に生きる人々の生と性を独自の視線で捉えてきた越川道夫監督の最新作『さいはて』。夜の街で出会った虚ろな女性と秘密を抱える塾講師の幻想的かつノスタルジックな逃避行を描いた本作で、人生に絶望した40歳の男性・トウドウを演じた中島歩が、撮影の思い出や主人公のモモを演じた北澤響の印象、越川監督との映画作りなどを語ったインタビューが届いた。「現場で生まれるインスピレーションを大切にしています」『さいはて』――トウドウのキャラクターにはどのような印象を受けましたか?中島かなり複雑な過去のある人間なので、演じるのはなかなか難しい役だと思いました。優しい人というよりも、優しすぎちゃった人という印象です。――越川監督と役作りについてどのような話をしましたか?中島どういう役にしようというよりも、どういう芝居をしていくのかを話し、共有していきました。現場で生まれるものを大切にして、北澤さんと僕の間で出てくるものを共有し、積み重ねていきました。僕はどんな役であっても事前に固めるってことはあまりしません。「この人はどんなふうに伝えるんだろう」みたいなことを考え、どんな些細なことであっても現場で生まれるインスピレーションを大切にするようにしています。越川監督からも現場で生まれるものを大切にして、それを撮りたいという気持ちが伝わってきたので、「だよね?」という感じで作っていきました。――越川監督にはどのような印象を持っていましたか?中島作品を拝見し、俳優への尊敬と愛がものすごく強い方だと思っていました。実際に「俳優がよく撮れればいい」と常に口にしていましたし、撮影中も出来上がった作品からも、役者のプライオリティの高さが感じられます。何でそれを感じるのかというと、具体的には編集やカメラの位置になるのかな。一緒に映画を作る中で、俳優部への言葉からも尊敬と愛を常に感じることができました。中島歩――公開決定イベント(2022年12月22日実施)では「体力的にかなり大変だった」とおっしゃっていましたが……。中島かなり疲れました(笑)。7日間の撮影で、相模湖、九十九里などたくさんのロケ地を訪れました。一番大変だったのは海に入るシーンです。6月でしたが体の芯から冷えました。人生で一番、お風呂のお湯のありがたみを感じた瞬間だったかもしれません。「お湯って素晴らしい!」って思うくらいに、ありがたかったです。「北澤響さんは最初から最後までまっすぐな人」『さいはて』――モモ役の北澤さんの印象を教えてください。中島割とフィジカルな芝居が多い現場でした。リハでは言葉だけでやることもあるので、表現は限られてきます。フィジカルな芝居の撮影では、現場で有機的というのかな、豊かになっていく印象を受けました。表情、表現がどんどん引き出されるというか溢れ出てくると言うか。越川監督からも「できるじゃん!」なんて声が飛んでいたくらいです。最初は「まっすぐな人」という印象が強かったけれど、撮影が進むに連れていろいろな魅力を発見した気がします。『さいはて』――公開決定イベントでは、越川監督と中島さんが北澤さんについて「まっすぐな人」と声を揃える場面もありました。中島まっすぐな人という印象は最初から最後まで変わらなかったし、久しぶりに会ってもやっぱりまっすぐでした(笑)。全振りの人です。迷いがないというかな。僕も不器用なので、まっすぐにしかできない彼女の不器用さがよく分かります。そして、とにかく元気な人です。僕は撮影を振り返ると、大変、疲れたという言葉を使っちゃうほど、消耗した感覚があるけれど、北澤さんはずっと元気でした。自信をつけていくことで、どんどん元気になっていったのかもしれません。「こんなふうにやっていいんだ」みたいな自信がついていくのが、隣で見ていて手に取るようにわかりました。俳優って「本当にこの役は自分でいいのかな?」という迷いがあったりするもので。以前、イギリスの演出家と仕事をしたときに、アントニオ・バンデラスだってそんな風に言うことがあるんだよと教えてもらって。アントニオ・バンデラスにあるなら、僕にあってもおかしくないし、「分かる!」って思って少し気も楽になりました。その演出家に「ちゃんと自分に許可を出しなさい」と言われたのですが、今回の北澤さんはまさにそれを体現しているようでした。中島歩――北澤さんの自信や変化を感じたシーンの撮影エピソードを教えてください。中島海に入った後にホテルに行くシーンは印象に残っています。渋谷のホテルに1日中閉じ込められて撮影した大変なシーンのひとつです(笑)。北澤さんはいつものようにフルスイングで、弱まることなく体当たりしてきました。血のついた足にキスをした後、抱き寄せてまたキスをするのですが、これは台本になかった芝居。現場で何かが生まれたらいいなという監督の思惑が形になったシーンです。疲れたけれど、充実した時間でしたし、僕にとってもお芝居をやっていく上で、何か新しいフェーズが見えた感じもしました。感情の起伏が激しい役や作品は、たまにやらないとダメだなとも思いました。限界突破みたいなことを経験できることもありますから。でも、これだけ消耗するのは“たまに”でいいですけどね。『さいはて』――ぶつかり合いという印象が強いモモとトウドウ。ふたりが出会うシーンは、振り返ると静かな入り口だった気がします。中島あのバー、すごく素敵ですよね。今回の映画はロケーションがめちゃくちゃ素晴らしいと思います。時計の音や置いてある本など、外国の方には相当エキゾチックに映るんじゃないかな。実は、僕も個人的に行ったことのあるバーだったので、撮影はちょっとテンションが上がりました。――本作の見どころとメッセージをお願いします。中島監督、俳優の“本気”が映っている作品です。僕のおすすめは音。全方位の音が拾えるマイクをカメラの脇にポンと置く方法を採用しています。音楽はアーティストでもある宇波拓さんがやっているだけあって、音のこだわりを感じていただけるはずです。映画館で音を堪能して欲しい作品です。死にたいふたりが本気で生きている姿が訴えるものを感じ取っていただければうれしいです。取材:タナカシノブ『さいはて』()5月6日(土)公開(C)2023 キングレコード
2023年05月02日天木じゅんさんがThe Sauna(ザ・サウナ)にて、水着で屋外水風呂に浸かる動画を公開!気持ちよさのあまり「あぁー!冷たい~!」ともれでる声もセクシー この投稿をInstagramで見る 天木じゅん Jun Amaki(@jun.amaki)がシェアした投稿 天木じゅんさんが、アウトドアサウナを楽しめるサウナ施設のThe Sauna(ザ・サウナ)にて、水風呂に入るシーンの動画を公開。はち切れそうな三角ビキニで、外での水風呂の寒さに対して勢いよく水に浸かるシーンが収められており、勢い余って胸元も揺れるところが映っています。肩まで入ったり、足を出したりする姿も映っており、気持ちよさそうに水風呂を楽しむ姿に思わず目を奪われてしまう動画です。これに対して、ファンからは「かわええ」「Beautiful」「すんごいバディ」などとコメントが殺到。サウナーでもある天木さん、これからのセクシーショットにも期待です!あわせて読みたい🌈「セクシーさ半端ない」「美尻小尻クビレ」足立梨花さんのオフショットに称賛の声
2023年04月25日家事もホッと一息のタイミングで、毎朝テレビから流れる『じゅん散歩』(テレビ朝日系・毎週月~金曜、9時55分~)。ゆるくふわりと楽しそうに、高田純次さん(76)はいつもそこにいる。“テキトー男”と呼ばれ続ける彼の人生後半の歩き方とは?「自分が後期高齢者だと感じることはないし、考えたりもしないね。ただ、『じゅん散歩』の番組内では普通に歩いていても、ロケが終わったら腰はほとんど90度ぐらい曲がってますから。老いがバレないように、スタッフのみんなには見せないようにしているけど(笑)。あとは、湯船に入ると体が浮いて困っちゃうぐらいかな。もう骨がスカスカで軽くなって浮いちゃうのよ。そういうときは“オレも年取ったかな~”って(笑)」高田さんは俳優としてドラマなどに出演するほか、CM、番組司会、ラジオのパーソナリティを務めるなど現役バリバリで活躍中。いつもエネルギッシュで、陽気で明るいイメージが強い高田さん。そのキャラが遺憾なく発揮されているのが、レギュラー番組の『じゅん散歩』だ。主に東京都内を中心とした街のスポットを高田さんが散策する人気番組。早8年目に突入している。「番組開始当初は、1回のロケで1万7000歩ぐらい歩いていました。今は1万歩ちょっとかな。じつは8年半前に腰の手術(椎間板ヘルニアと脊柱管狭窄症)をやって、術後はリハビリのために歩かなきゃいけなかった。ちょうどそんなときに出演オファーをいただいたので、まさに渡りに船って感じでね。そういう意味ではありがたい番組だなって。今じゃ僕の人生の7割くらいを占めているから、もうライフワークのような番組になってますよ」毎回行く先々で出会う人たちとの、笑いが絶えない、軽快すぎる高田さんの話術は、番組最大の魅力となっている。その極意は?「ロケ先では、なるべく相手を褒めるようにしてますね。だいたいは女性。相手が男性の場合は、ほとんど下ネタしか言わないから、オンエアではほぼカット(笑)。年配の女性には“女子大生ですか?”。お店の奥さんには“長女の方ですか?”って。だいたいこのパターン(笑)。そこから褒める。褒められて“テメーふざけんじゃねぇ”って怒る人はいないから」76歳になっても好奇心旺盛で、ますます元気な高田さん。散歩以外で何か体を鍛えていること、毎日やっている健康法はある?「毎朝5キロのウオーキング。家に帰ったらピアノを1時間弾いて、その後にポエムを30分ぐらい書きたいな~と、ずっと思ってるけど、どれ一つやったことはない(笑)。健康法?そうだな~、僕の血液型はO型だから、パワーをつけるために毎朝O型の血液を1リットル飲むぐらい?(笑)」■“木も見ず、森も見ず”で人生が楽に「そもそも健康の秘訣がわかんないのよ。毎日ルーティンでやってることもないしね。朝起きる時間、寝る時間もまちまちだし、散歩以外はとくにないかな。ただ、僕は20年以上、隔週の仕事で大阪や名古屋に行ってるので、とにかくあちこち動いてる。『じゅん散歩』にプラスαで歩いていることで、健康を維持できているのかも」そんな高田さん、世間から“テキトー男”と呼ばれていることについて、正直どう思っているのか。「そういうふうに言われだしたころは、何かテキトーなことをしなくちゃいけないのかなって、意識したことはあったね。たとえば、トイレに行って用を足した後、水を流さないとか(笑)。ただ、自分では何がテキトーなのかよくわからないから、結局何も考えずに自然体でやってますけど。まぁ、人から“適切な人ね”って言われてもつまらないから、テキトーのほうがいい。実際そう呼ばれるのは嫌じゃないし、テキトーって言われたら、その日は家でお赤飯炊きたいぐらい(笑)」本気なのか、冗談なのか。高田さんには、なぜか人を笑顔にする不思議な力がある。そこで生きづらい世の中でも、楽しく生きる“純ちゃん流”の秘訣を聞いてみた。「自分らしく生きていけばいいんじゃないかな?僕なんか、まだ自分探しの旅をしてるから(笑)。あまり周りのことばかり気にしても仕方がないでしょ?“木も見ず、森も見ず”でいいと思いますよ。本来は“木を見て森を見ず”だけど、意外と知らぬが仏ということもあるからね。些細なことにこだわりすぎると、本質を見落とすこともあるんじゃないかな。本当は“百を聞いて一を知る”ほうが楽でいいんだけど、これじゃ完全にばかだもんね(笑)」一見、ふざけているようで、じつは世の中を冷静な目で見ている高田さん。さらにこんな真面目なアドバイスも。■いいことなんて人生で1割あればいい「いつもいいことばかりを求めるんじゃなくて、たまにいいことがあるから、それがすごく楽しく感じられる、僕はそう思ってますよ。いいことなんて、人生で1割あればいいほうだと。だからといって、毎日が地獄のようにつらいことばっかりじゃ困るけどね。いいことも悪いことも含めて、あまり周りにとらわれすぎずに生きる。そうすると、ちょっとした楽しいことが、大きな楽しいことになりそうな気がするな~」最近いちばん好きな言葉は“禍福は糾える縄の如し”だという。「意味はあんまりよくわかんないんだけど(笑)、でも、なんかカッコいいじゃないですか。悪いことばかりがずっと続くことはないし、いいことばかりもずっとは続かない。人生ってそのバランスなんじゃないのかな。大谷翔平だって、昨日ホームラン打ったけど今日は打てなかったみたいな……、あっ、これはぜんぜん違う話か(笑)」長年、唯一無二のタレントとして芸能界で活躍を続ける高田さん。10年後、ご自身の未来は?「杖をつきながら『じゅん散歩』のロケをやってるかもよ(笑)。とりあえず、80歳ぐらいまではやりたいな。いま76歳だから年齢的には老いてきてるけど、精神的にはまったく老いを感じてないよ」高田さんを見習って、自分らしさ全開で生きるが勝ち!
2023年04月22日プロサウナーとしても活躍中のグラビアモデル・天木じゅんさん。仕事終わりにソロサウナへ行った様子を自身のInstagramで投稿しました。露出度が高すぎるサウナショット この投稿をInstagramで見る 天木じゅん Jun Amaki(@jun.amaki)がシェアした投稿 「現場が神楽坂だったので、お仕事終わりに大好きなソロサウナtune。毎度行くたびに進化し続けていてめちゃおすすめサウナです」と投稿した天木さん。サウナハットをかぶり、豊満なバストを隠すにはバスタオルが足りないセクシーショットをお披露目しました。ポーズが異なる5枚の画像は、どれも公開ギリギリショットでドキドキさせられます。この投稿に、フォロワーから「エロい」「かわいい」「すんごい好き」「美しい〜」など絶賛するコメントが寄せられています。ビキニからあふれでる豊かなバストに注目が集まる天木さん。次はどんなセクシーポーズを見せてくれるのか楽しみです!あわせて読みたい🌈「ウエスト綺麗」「本当に可愛い」吉岡里帆さんが大胆くびれを披露!で大絶賛
2023年04月06日グラビアタレントの天木じゅんさんが、露天風呂にてアキラ100%を彷彿とさせる、大事なところだけを小さな洗面器で隠した写真をInstagramに公開!春節のお祝いとともに雪景色露天風呂のセクシー写真を公開 この投稿をInstagramで見る 天木じゅん Jun Amaki(@jun.amaki)がシェアした投稿 中国が旧正月を迎えるタイミングでアップされたのがこちら。こぼれんばかりのバストもギリギリで隠れているこの写真に対し、「マジでNICE BODY」「Weather is cold but you’re hot」「新年快樂(明けましておめでとう)」と世界中から沸き立つ声が集まっていました。Instagramプロフィールに〝我在学中文〟と記載している天木さん。今後のワールドワイドな活動を期待しています!あわせて読みたい🌈「美人過ぎ」「美しい横顔」飯島直子さんがついにインスタ降臨!榮倉奈々さんと2ショットも披露
2023年02月14日きゃないが、フルバンドによるワンマンツアー『きゃないLIVE TOUR 2023“さいかい”』を開催することが決定した。きゃないは大阪府天王寺区出身のシンガーソングライター。昨年3月に配信リリースされた「バニラ」は、Billboard JAPANのストリーミングチャートで累計1億再生を突破し、Billboard JAPAN内チャート「Heatsekers Songs Of The Year 2022」の年間累計1位を獲得。そして2023年元旦に発表された初の弾き語りワンマンツアー『きゃない弾き語りツアー2023“セカンドブルー”』のチケットは即完売となった。約1年ぶりの開催となるフルバンドでのワンマンツアーは、4月22日(土) に愛知・名古屋SPADE BOX、4月29日(土) に東京・EX THEATER ROPPONGI、4月30日(日) に大阪・梅田CLUB QUATTROの3カ所で行われる。チケットはオフィシャル1次先行受付を2月7日(火) まで実施中。<ツアー情報>きゃないLIVE TOUR 2023『さいかい』きゃないLIVE TOUR 2023『さいかい』告知画像4月22日(土) 愛知・名古屋SPADE BOX開場17:30 / 開演18:004月29日(土) 東京・EX THEATER ROPPONGI開場17:00 / 開演18:004月30日(日) 大阪・梅田 CLUB QUATTRO開場17:30 / 開演18:00※詳細はこちら:<配信情報>きゃない「花火」Now On Saleきゃない「花火」MV配信リンク:関連リンク公式サイト::::
2023年01月31日明るく前向きなぽっちゃりヒロインのトレイシー(渡辺直美)が、歌って踊って大活躍するミュージカル『ヘアスプレー』。今作で瀬奈じゅんさんが演じるのは、ライバルのアンバー(田村芽実)の母で、トレイシーの邪魔をするヴェルマ。嫌な役ですが「とことん意地悪して目立ってやろう」と話しています(笑)。「この作品に出させてもらえるなら、やりたいと思っていたのがこの役。嫌な役ですが、演じ甲斐がありますよね。娘のめいめい(田村さんの愛称)と、『とことん意地悪して、目立ってやろう!』と話しているんです。めいめいは、こちらが振り切ってやれば乗っかってきてくれるし、さらに拍車もかけてくれるし、とてもいい刺激をもらっています」’80年代に作られた同名映画をもとに’02年にミュージカル化され、ブロードウェイで大ヒット。’07年には本ミュージカルを映画化し、そちらも大きな話題を呼んだ。’60年代のポップな色合いに、楽しくキャッチーな楽曲やダンスといったエンターテインメント性に加え、人種やジェンダー、ルッキズムなどの社会問題に対しても鋭く突っ込んだ物語だ。「今、日本でもLGBTQとか人種問題が取り沙汰されるようになってきています。私自身、特別養子縁組という制度で子供を授かりましたし、多様性やステップファミリーについて考える機会が多くなりました。この作品では、そういうことがセリフの中に結構ちりばめられていて、冗談ぽくサラッと言ってるけど深かったりして。みんな違ってみんないい、というメッセージみたいなものを、この明るい作品を通して今伝えられるのは、とてもいいことなんじゃないかと思います」今回の役柄にとどまらず、近年、ドラマ『今日から俺は!!』の三橋の母など、従来のイメージを打ち破るような役に挑戦している瀬奈さん。「打ち破っているというより、そもそも私の中には、こうあるべきっていう瀬奈じゅん像がないんですよ。ただ現場で、メインキャストを喰うぐらいどんどん笑いを取っていけっておっしゃる福田(雄一)さんの作品に出させていただくようになって、自分の殻を破れたように思っています。今は、どんな役でもやりますって言えるし、やれますって思えるようになっていますから(笑)」ミュージカル『ヘアスプレー』テレビダンス番組『コーニー・コリンズ・ショー』に憧れるビッグサイズな女の子・トレイシー(渡辺)は、新メンバーを募集するオーディション会場で体型を理由に断られ…。9月17日(土)~10月2日(日)池袋・東京建物 Brillia HALL脚本/マーク・オドネル、トーマス・ミーハン歌詞/スコット・ウィットマン歌詞・音楽/マーク・シェイマン演出/山田和也出演/渡辺直美、エリアンナ、三浦宏規、平間壮一、清水くるみ、田村芽実、上口耕平、石川禅、瀬奈じゅん、山口祐一郎ほかS席1万4500円A席9500円B席5000円東宝テレザーブ TEL:03・3201・7777福岡、大阪、名古屋公演あり。せな・じゅん2005~’09年まで宝塚歌劇団月組トップスターを務め、退団後は俳優として幅広く活躍。近作に、舞台『黄昏』『検察側の証人』、ミュージカル『カーテンズ』。※『anan』2022年9月21日号より。写真・小笠原真紀ヘア&メイク・藤原リカ(Three PEACE)インタビュー、文・望月リサ(by anan編集部)
2022年09月19日KAATキッズ・プログラム2022『さいごの1つ前』が、8月10日に神奈川・KAAT神奈川芸術劇場<大スタジオ>で開幕した。『さいごの1つ前』は松井周が初めてKAATキッズ・プログラムを手がける作品。2020年に上演を予定していたが新型コロナウイルス感染症の影響で中止となり、このたび2年の時を経て上演される運びとなった。出演者は主人公を演じる白石加代子のほか、久保井研、薬丸翔、湯川ひなが名を連ねている。初日を迎え、松井は「子どもたちがとても真剣に、そして楽しそうに観てくれていて、とてもよかったです。」「子どもが冒険する、ちょっと知らない世界に足を踏み入れることは、ちょっと怖かったり、わくわくしたりする。そういう気持ちが客席にあると、自分もそういう気持ちになって、また新たに冒険しようという気持ちになりました。」とコメント。また白石は「今日はたくさんのお子さんに観ていただいたことをとても感謝しています。」「この舞台がどういう風に子どもたちの心の中に残って、大人になってから思い出してどんな風に感じるか、とても楽しみです。」と語っている。本作は8月21日まで上演される予定だ。撮影:宮川舞子■松井周(作・演出)コメント全文子どもたちがとても真剣に、そして楽しそうに観てくれていて、とてもよかったです。戯曲にも子どもたちとやりとりするところがあって、そこは半分白紙状態のようにしていましたが、白石さんはじめ演者の皆さんが客席を丸ごと包み込む勢いで楽しそうに演じてくれていて、自分の想像を超える舞台になっていました。子どもが冒険する、ちょっと知らない世界に足を踏み入れることは、ちょっと怖かったり、わくわくしたりする。そういう気持ちが客席にあると、自分もそういう気持ちになって、また新たに冒険しようという気持ちになりました。半分の世界を俳優が創って、残りの半分を観客が創っている、まさにライブのようになったこともよかったです。物語を書いた私自身が、こんな物語だったっけ、と新しい物語を発見しているような気持ちにもなりました。コロナ禍で初日を迎えることができたことは奇跡のようなことで、皆さんのおかげだと感謝しています。コロナであれもしてはいけない、これもしてはいけないという中で、劇場に行って異世界に冒険することを楽しんでほしいと思います。■白石加代子 コメント全文今日はたくさんのお子さんに観ていただいたことをとても感謝しています。子どもたちと一緒に一つの空間を立ち上げることは初めてです。舞台に立って、子どもたちの姿が見えるととても元気をもらいます。舞台は、自分で発電機のように元気を出していくものですけれど、客席から大好きなお子さんたちの笑い声を聞くことができ、心身をくすぐっていただいたような楽しい経験でした。記憶の薄くなった人と、その人を元気づけようとしてあの世とこの世の境目で話をする言葉は、意識のとっても不思議な所へ入っていくようなセリフで、大人も考えさせるような内容ですけれど、何かを潜り抜けて助け合いたいという気持ちは、子どもたちにもしっかりと伝わったと思いました。大人にも子どもにも届く作品だと思います。この舞台がどういう風に子どもたちの心の中に残って、大人になってから思い出してどんな風に感じるか、とても楽しみです。今日はKAATの舞台ですごい宝物をいただきました。たくさんのお子様と大人の方に観ていただきたい作品です。<公演情報>KAATキッズ・プログラム2022『さいごの1つ前』8月10日(水)~21日(日) 神奈川・KAAT神奈川芸術劇場<大スタジオ>作・演出:松井周出演:白石加代子、久保井研、薬丸翔、湯川ひなチケット情報はこちら:公式サイト:
2022年08月12日少年忍者とLil かんさいが初主演する映画『東西ジャニーズJr.ぼくらのサバイバルウォーズ』が4月1日に公開となる。舞台は東京のはずれにある虹色町。町のボーイスカウト団がある事件をきっかけに仲違いをし、東団と西団に分かれてしまう。対立し合う東団と西団は、虹色町に引っ越してきた転校生の入団勧誘をきっかけに、決着をつけることに。さらにそこに町の不良グループも加わり……。今回は、西団メンバーを演じるLil かんさいに撮影の裏話、映画撮影を経て気づいた新たなLil かんさいの魅力について聞いた。まさかの撮影中にガチ寝!?――ボーイスカウト団の役ということで、自然の中での撮影が多かったと思います。撮影中に印象的だったことについて教えてください。嶋﨑斗亜(以下嶋﨑):琉巧は楽しかったことやったら、いろいろしてたやん。當間琉巧(以下當間):この2人(嶋﨑・西村拓哉)が喋っているシーンがあるんですけど、待ち時間が多くて。2人は(岡﨑彪太郎、大西風雅)は寝たり、水切りしたり、喋ったりして、わりと優雅に待ち時間を過ごしてたんですけど、僕はじっとしていられなくて、自然の岩でロッククライミングしてました。あと、叩いたら割れる石があって打製石器作ったりして。嶋﨑:めっちゃ怒られてんな、しかも。當間:そう。怒られたん、冗談やと思ってたんですよ。でもロッククライミングをもう一回やったらほんまに怒られました。――岡﨑さんは優雅に過ごされていたということですが。岡﨑彪太郎(以下、岡﨑):レジャーシートみたいなのがあったので寝て、起きてからは水切りやって。水切りはめっちゃうまくなったんですよ。ほんまに10何回とかぐらいいけます(笑)花火とかもできたし。嶋﨑:遊んでるやつらみたいやん。でもいいね、あそこで寝たりしたら気持ちよかったんとちゃう?西村拓哉(以下、西村):寝るシーンの撮影があったんですけど、ガチ寝しちゃってました。監督さんの指示も通らなかった。嶋﨑:そのシーン、僕だけ映ってないシーンで監督さんがめちゃめちゃ指示してんのに、動いてたん彪太郎だけかな。西村:こたちゃんはいびきかかなあかん役だから、意識的に起きてた。當間:記憶ないもん、撮ってたん。西村:知らん間に寝ちゃってました。――大西さんはいかがですか?大西風雅(以下、大西):そうですね、水切りが楽しかったです。いや、でも、パチンコもしましたね。……これだとめっちゃ遊んでるみたいやん?仕事をちゃんとした上で、すごい待ち時間あった日だったんですよ。6時間ぐらいあって、斗亜と拓哉がしゃべってるシーンで、僕たちは裏で話している声をとるだけで。マイクで音だけ録ってたんですけど、役名じゃなくて彪太郎と琉巧って実名でずっと話しちゃってたんです。本番どうなってるんかな、って見たら、全部カットされてました。嶋﨑:あれ使ってほしかったな(笑)撮影を経て改めて感じた「Lil かんさいってかっこいい」――嶋﨑さんは西団のリーダー・虎之介という役どころでしたが、リーダーを演じてみていかがでしたか?嶋﨑:うーん……みんな個性がバラバラな役やったから、まとめるのが大変やな、っていうのはありましたね。そういうのをまとめるのがうまい人がやっぱりリーダーになってくんかな。僕はたぶん、リーダーはやっぱり向いてないんやと思います。――理想のリーダーや、参考にした人はいますか?嶋﨑:漫画が好きで、ヤンキー漫画があるんですけど、街を守ってるヤンキーが陽気なリーダーなんですよ。力で制するんじゃなくて、一見弱そうに見えるけど、めちゃめちゃ周りから慕われてるリーダーがおって、めちゃめちゃ今回の役に合ってるな、ということでその漫画は、読み直したりはしましたね。――撮影を終えて、改めて発見したグループの一面はありますか?嶋﨑:良くも悪くも結構のびのびやってるから、場の雰囲気がすごい楽しくなるし、今回はそのほうがやりやすい役柄やったと思うんです。Lil かんさいってこんなのびのびして、お仕事してたんやっていうのは思いました。Lil かんさい楽しそう、って。それぞれ演技ができるっていうのが、わかったんで、これからの仕事にそれぞれ繋がっていったらいいなと思います。――作中では、トラブルがあっても、みんなで力を合わせて乗り越えるような、絆を感じさせるシーンがありました。最近、グループで絆を感じた瞬間はありますか?當間:『笑劇』という舞台を斗亜とやらしてもらって、結構東京にいることが多かったし、稽古期間もふたりでいることが多かったんですけど、たまにLil かんさいで仕事をするときに久々にメンバーの顔を見られるのはやっぱり嬉しいですね。西村:そう言ってくれるのが、嬉しいですね。嶋﨑:プライベートでは結構おちゃらけてるんですけど、仕事になると……それこそ年始にあけおめコンやらせていただいたときとかは、それぞれめちゃめちゃかっこいい一面があって、ほんとに頼れるメンバーやなっていうのは思いましたね。大西:仲良いんで安心してください。岡﨑:常に助け合ってやってます。それぞれの役割を全うして、苦手な部分を補い合ってやってますメンバーが思うLil かんさいのメンバーのいいところ――作中では、それぞれに特技がある、という役どころでしたが、他のメンバーのここはすごいな、と思うところを教えていただきたいです。當間:西村くんとか。西村:おっ。言っちゃって!當間:リアクションがテレビで使いやすい。嶋﨑:すっごいリアクション大きいもんね。西村:はははっ。當間:リアクション担当やもんね。嶋﨑:このリアクション、嘘かなって思うけど、わりとこうなんですよ。プライベートでも。當間:ありのままお届けしてるけど、テレビ映えする。嶋﨑:これがテレビ慣れし始めて、リアクションとかちっちゃくなり始めたらもう終わりよ。西村くんは終わり。西村:大丈夫、大丈夫。當間:年々濃くなっていってるけどな。嶋﨑:うん。西村:ありがとうございます。そうだな……斗亜はLil かんさいの中ですごく仲良しで、ちょっと部活の延長っぽくなってる雰囲気があって。それは大好きな一面なんですけど。仕事のときは仕事としてやっていかなきゃいけない立ち位置になってきましたし、関西を引っ張るメンバーにもなってきたので、そういうところでは他の4人ができない部分補う行動力とか発言力があって、すごく助かってる部分がありますし、すごいなと思ってます。嶋﨑:僕は風雅なんですけど。風雅って、キャラ的にもちょっと普段は暗く見られがちなんですけど、実際大人の方とかと一番喋ってるのは風雅なんです。Lil かんさいのこととか大人の方に話してくれたり、会社に相談してくれたりとか、実はめちゃめちゃコミュニケーション能力があって。昔は服屋さんで対応とかされんの嫌やった風雅なんですけど、最近は普通にサイズとか聞いたりとかできるようになってて。コミュニケーション能力とかが上がってきてるのはいいことやな、と思います。大西:こたちゃんはすごいいいとこいっぱいあって。嶋﨑:そのなかでも?大西:一番いいところなんですか、って聞かれたら優しいところです。岡﨑:ははは!嶋﨑:それずっと言ってんな。大西:こたちゃんはほんまによく人のこと見てますし、本当に優しいです。じゃあ、こたちゃん琉巧のいいところを。岡﨑:この中では最年少なんですけど、バラエティーやコンサートのMCってなったらLil かんさいをトークで引っ張ってくれたりとか。パフォーマンス内でもラップを結構やってるんですけど、他の4人じゃできない大きな部分をルークが担っているかな、と僕は思っています。少年忍者と対決したら……?――東団と西団で対決する構図で描かれていますが、少年忍者と対決したらこれは負けないぞ、というところを教えてください。嶋﨑:えー、なんやと思う?ダンスになると、あっちはすごくうまいし。當間:仲の良さは負けないと思いますけど、絶対に岡﨑:アクロバット以外は勝てる!當間:おー大きく出たなあ。嶋﨑:関西らしさっていう意味では、やっぱりトークスキルは絶対負けられへん部分でもありますし。関西ジャニーズJr.らしくお笑いの一面とかは負けへんのかな。――Lil かんさいの中で一番お笑い番長っていうか、MCや笑いが得意なのはどなたですか?嶋﨑:琉巧はめっちゃボケてくれる。結構細かいボケもいっぱいしてくれるし、その中で大きいボケもドーンってきたり。でも、知識的に頭が良すぎて誰もわからんボケとかしだすんですよ。そういうときに対応しづらいのはちょっとあれですけど、琉巧はめちゃめちゃおもろいです。當間:でも僕、多分テレビ向きじゃない。西村:琉巧は裏が一番面白いですね。當間:斗亜がコメントを求められる場で率先して言ってくれたりするのも、ある種のバラエティー力やし、そういうのに助けられてるな、と思いますね嶋﨑:僕、こたちゃんのおっきいボケも好きやねん。岡﨑:ありがとうございます。嶋﨑:普段、静かそうに見えるからこそ、急なボケが余計映えて、いいキャラやな、って思ったりしますね。それぞれ持ってるものが違うので、それをツッコミつつ生かしていけたらな、と思ってます。サバイバルに一緒に行くなら嶋﨑斗亜がいい?――キャンプやサバイバルなどで、少年忍者も含めて一人だけ連れていくなら誰ですか?當間:サバイバルやったら、僕は斗亜。嶋﨑:ほえっ!?當間:例えば高い木があって、その上に食べられる実があったとして。で、「あ!あれ食べられそうや!」「もっと低く生えてたらよかったなあ」って話してるの聞いてたら、斗亜が「とってくるわ!」って……。嶋﨑:やるなあ、絶対やるな。岡﨑:あと、虫もいけるんで。嶋﨑:僕たち『ANOTHER 新たなる冒険』っていう舞台をさせていただいたんですけど、サバイバル、あれもサバイバル的な感じで。やっぱりサバイバルって精神的に「無理!」ってなるのが一番あかんかったりするから。そういうときに天然でもあり陽気である西村くんがおったりしたら、気持ち的には、大丈夫、自分がしっかりしな、ってなるから、そういうのでは思ってくれても。西村:でもどっか行っちゃうで。嶋﨑:おー、どっか行っちゃうな。西村:帰ってこぉへんかも。嶋﨑:迷子になりそうやけど、おいとけたらな、と思います。當間:おいとく?岡﨑:おいとく?當間:ペッパーやん(笑)嶋﨑:(笑)西村くんは?西村:少年忍者の安嶋くんか、深田竜生。安嶋くんやったら多分、魚とかも取れそう。SASUKEにも出てるんで、サメに遭遇してもいけそう。深田くんはそれこそテンション系やから。嶋﨑:いやじゃない?2人とも天然なんは。西村:ははは!身長があるんで、それこそ何か取ってくれたりとか、あと性格が彼氏っぽいんで、多分頼めばいろいろやってくれそうな気がします。優しそう。嶋﨑:ふーさんは?大西:僕も斗亜っすね。嶋﨑:嶋﨑大人気!ありがとうございます。大西:虫も行けるし。斗亜も、拓哉のこといつ天然とか言ってるけど、斗亜もそこそこなんで。いうこときいてくれるんで楽できそう。岡﨑:僕もやっぱり斗亜かな。僕、動物が苦手なんで魚とか虫とかもどうにかしてくれそう。嶋﨑:せやね。西村:斗亜はそういうの進んでやるタイプやからな。岡﨑:そこの部分は助かるかな。――嶋﨑さんはほとんどのメンバーに選ばれてますけど、どうですか?嶋﨑:嬉しいですね。僕がサバイバルに選ぶってなったら頼りにしてる人を選ぶのでそういう意味では、選ばれてるのは嬉しいです。東西貴重なコラボを観てほしい――最後に映画を観てくださる方へのメッセージなどをお願いします。當間:映画は初めてで、毎日新鮮なことだらけやったし、メンバーと空気感を共有し合って家族よりも、メンバーの顔見た期間やったんで、自分自身にとっても、Lil かんさいとしてもいい経験になったと思います。西村:東西がこうやってがっつりコラボして一つの作品を作ることが初めてだったんですけど、今後、僕たちが若手として、事務所を盛り上げていくコラボが貴重だなと思うので、ぜひ注目してほしいな、と。歌もダンスもあってジャニーズっぽさもありますけど、ジャニーズのファンじゃない方にも見ていただきたい映画になってると思うのでぜひよろしくお願いします。嶋﨑:今回、ボーイスカウトというテーマに初めてしっかり触れさせていただいて、こういうことをしてる人らがいるんや、って知って。まだまだ多分、僕たち知らんことだらけなんやろうなっていうのを思って撮影に挑みました。撮影には本物のボーイスカウトの方も来て優しく指導していただけたりとか。そういうことを見る機会ないですし、いろいろなことに、これからも挑戦していけたらなと、思えた作品でした。大西:舞台は、そのシーン1回やったら1回きりで終わるけど、毎日違うことやっていくのも、何回も撮り直ししていくのも、みんなほんまに頑張ったんで、ぜひ観ていただきたいです。岡﨑:ボーイスカウトで知らなかった技術、紐の結び方だったり、怪我をしたときの固定の仕方だったり、日常でも、使えるような知識を学べたのは、すごい何か役に立ったし、そのお客さんもそれを見ていただいたら、応用できる部分もあるんじゃないかなと思うので、ぜひいろんな方に観ていただけたらなと思います。取材・文/ふくだりょうこ
2022年04月08日一般社団法人 日本損害保険協会(会長:舩曵 真一郎)は、第19回「小学生のぼうさい探検隊マップコンクール」の作品募集を開始しました。「ぼうさい探検隊」とは、(1)まちなかを探検、(2)マップを作成、(3)グループごとに発表する、実践的な防災・安全教育プログラムです。子どもの安全教育に役立つことに加え、地域コミュニティの強化にもつながります。「第3次学校安全の推進に関する計画の策定について(答申)」(令和4年2月7日・中央教育審議会)においても、安全マップの作成が、「安全で安心な社会づくりに貢献する意識を高めることを目指した教育手法」の例であることや、「安全教育を効果的に実施するためには、体験活動を通じた学びやデジタル技術を活用した学びが有効」といった内容が記載されています。本コンクールでは、手軽にデジタル安全マップが作れる「まち探検アプリ」を搭載したオリジナルタブレットを無料で貸し出ししており、「デジタル技術を活用した学び」にあたってもご活用いただくことが可能です。作品の応募締切は、2022年11月4日(金)必着です。模造紙等で作成したマップの写真データを提出いただく、または、「まち探検アプリ」で作成したマップのデータをご提出いただくことでご応募いただけます。なお、マップのご応募やタブレットの貸出にあたっては、事前に参加申込をお願いします(参加申込フォーム: )。ご不明点な点等ございましたら、マップコンクール事務局(TEL:03-6625-7424、平日10:00~18:00)までお気軽にお問い合わせください。デジタルマップの一例模造紙マップの一例<「まち探検アプリ」の概要>・事前に準備が必要な地図や模造紙等が不要になります。・探検中、地図上の安全な地点や危険な地点ごとに写真をデータで取り込めるほか、コメントを音声や文字で入力できます。・グループごとに作成したマップを発表できる「発表会モード」も搭載し、参加メンバー間で複数のマップを簡単に共有できます。※タブレットの使用方法などが簡単に分かる操作ガイド動画は、「ぼうさい探検隊」の特設サイトからご覧いただけます( )。タブレット操作児童 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年04月07日ジャニーズJr.の少年忍者とLil かんさいが主演を務める映画『東西ジャニーズJr. ぼくらのサバイバルウォーズ』 (4月1日公開)のポスター、本予告、スペシャル予告編、追加出演者が31日、公開された。同作は東京のはずれにある虹色町を舞台に起こる、ボーイスカウト団の少年たちを描くオリジナル映画。ある事件をきっかけに仲たがいをし、東と西の2つの団に分かれて反目し合うボーイスカウト団だが、町に引っ越してきた転校生の入団勧誘を契機に、誰も近づかない険しい森のはずれにある廃工場へどちらが先に到着するかで雌雄を決することに。しかしその場所には盗まれた宝石が隠されているという噂があり、町の不良グループも廃墟に向かうことになる。新たな出演者として元ボーイスカウトの警察官・五十嵐役として平岡祐太の出演が明らかに。出演者の中でただ1人の大人キャストとなり、Lil かんさいの嶋崎斗亜(※崎はたつさき)は「平岡さんの演技で引っ張って頂き、皆んな一番いい演技が出来たと思います」と感謝のコメントを寄せた。ポスターは2月4日より上映映画館で展開され、少年忍者とLilかんさいの出演者22名が集合。同じ絵柄でムビチケも発売される。本予告では安嶋秀生(少年忍者)を中心とする優等生集団の東団と、島崎を中心とする明るく元気な西団という2つのボーイスカウト団の対比、更に少年忍者の深田竜生ら不良グループとの3つ巴の様子が収められた。映像の後半では「想像を超えるクライマックス」といったテロップから、「単なる爽やかな友情物語」には終わらせない不穏さもチラ見せ。主題歌は少年忍者とLil かんさいの「ShiningRoad」に決定し、主題歌以外の書き下ろしの新曲も予定している。スペシャル予告編はメイキングとキャストのコメントで構成された映像で、火起こしの様子や、渓流を綱で渡る風景など、Lil かんさいの當間琉巧が思わず「ホントにサバイバルしてた」とつぶやくほどの現場の空気がうかがえる。少年忍者・檜山光成は「ぼくらの成長がみられる作品」とコメントしている。○平岡祐太 コメント歌あり、ダンスありの青春冒険エンタテインメントだとお聞きして、素直に面白そうだなと思いました。少年忍者とLilかんさいのデビュー作であり、そこに登場する大人が自分一人だということで、なんとしても彼らが生きてくるような立ち回りをしたいという重圧も感じていました。現場ではお芝居がはじめてだった子達もいて、戸惑っていたりもしましたが、ダンスになると自信で溢れていて、ひたむきに作品と向き合う姿が印象的でした。その姿に影響され、自分は少し張り切りすぎてしまったようにも思います。彼らの今しかない青春の葛藤や煌めきが存分に詰まった作品です。彼らの今後の活動も楽しみにしています!歌って踊れるなんて格好よくてズルい。(C)2022「ぼくらのサバイバルウォーズ」製作委員会
2022年01月31日高田純次の定番といえば、自己紹介の際の「どうも、ジョージ・クルーニーですが」と言った挨拶ボケ。7年目に入った帯の冠番組『じゅん散歩』では、実に多彩なバリエーションが見られる。約1年間『じゅん散歩』を定点観測し、挨拶ボケを統計した結果は別の記事で発表した通りだが、今回は調査の中で見えてきた高田純次の意外と知られていない人物像をお伝えしたい。細かすぎてどうでもいいことばかりかもしれないが、40年以上もの間テレビでの活躍を続け、2022年1月には75歳を迎える高田純次のファンはかなり多い。人生経験も豊富な高田を「適当」の一語で片づけてはならない。いや、適当であることには違いないのだが、人間は多面体であるはず。それは高田とて例外ではないことを紹介していこう。『じゅん散歩』をしばらく見続けて気づいたのは、高田は“あんことバターの組み合わせ”に目がないということだ。立ち寄った和菓子店で高田がきまって探すものは、あんことバターを使用した饅頭。そういったメニューがない飲食店には、「あんことバターを入れてみたらどう?」と新メニューを提案することもしばしばある。“あんことバター”と同じレベルで好きなのは、金の話だ。高層マンションを見かけると、「ほぉー、これは1億じゃきかないな」と感想を漏らす。高そうな包丁を扱う店では、「待ってね……これは100万?あー、150万か。それくらいするわなー」と値段当てクイズを始める。どうやら高田は値段を推理するのが好きなようで、そのあたりは『クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!』のレギュラー解答者だった血が騒ぐのだろう。また、東京デザイナー学院からジュエリーデザイナーの道に進んだ経歴からもわかる通り、高田はデザインや美術、はたまた建築などの知識が豊富。風変わりなデザインの家を見かけると、「あれは隈研吾さん(のデザイン)かな?」とつぶやいてみたり、帝国ホテルを設計したフランク・ロイド・ライトの名前を散歩中に何度か出したりもしている。ちなみに、8月放送分では隈研吾本人と共演を果たしている。いかにも高田らしい会話の流れとして、店に入った高田が店主に対して決めつけた質問をすることがよくある。「(店先の看板に書いてあった)100種類のパスタって、あれはハッタリみたいなもんでしょ?」(11月30日放送)と断定したり、立派な木版画を見ながら「これ写真でしょ?」と質問したり(12月17日放送)。店主が怒り出すのではないかとヒヤヒヤするのだが、高田は何を言っても許される。100種類のパスタを作る労力を考えれば、簡単に「ハッタリ」などとは普通は言えないものだが、高田の軽妙かつ適当なイメージが失礼さをねじ伏せるのだ。間もなく後期高齢者となる高田純次。まだ足腰の調子も悪くないようで、ロケ番組にも今のところ支障はなさそう。ファンとしてはまったくうれしい限りだが、いつ体調を崩すかはわからない。いつまでも元気に全国を歩き回ってもらい、一日でも長く適当な挨拶ボケでファンを笑わせ続けてもらいたい。(TVウォッチャー・犬飼 華)
2021年12月29日一般社団法人 日本損害保険協会(会長:舩曵 真一郎)は、第18回「小学生のぼうさい探検隊マップコンクール」の入選作品(入賞22作品・佳作50作品)を決定しました。新型コロナウイルス感染拡大の影響があったものの、全国の小学校、子ども会、児童館、少年消防団など371団体から5,697人が参加し、971作品が寄せられました。応募作品の傾向として、まち歩きなどを通じて分かった事柄を図表やイラストなどにまとめ、自ら学んだことを記すことに加え、「見る人にわかりやすく伝える」という姿勢を感じる作品が多数あり、いずれも力作ばかりでした。また、危険な箇所について注意を促すだけではなく、「どのように改善されるとより安全になるか」といった具体的な改善点などを提言する作品も多く、子どもの視点から、地域をより安心・安全なまちにしようという熱意が感じられました。保護者や指導者からは、「ぼうさい探検隊を実施することで、防災・防犯・交通安全に関する発見、意識の高まりがあり、参加した子どもたちが自発的に考えるきっかけになった」と、あらためて教育効果を実感したといった感想を多くいただきました。入賞22作品については、審査員の講評等を取りまとめた表彰動画を、2022年1月下旬に当協会ホームページで公表する予定です。「小学生のぼうさい探検隊マップコンクール」とは子どもたちがまちを探検しながら、まちにある防災、防犯、交通安全に関係のある施設や設備を発見し、マップにまとめる実践的安全教育プログラムです。2004年から、毎年、マップコンクールを開催し、優れたマップを表彰しています。文部科学大臣賞◆文部科学大臣賞【愛媛県】宇和島市立奥南小学校「板の浦・中浦なかよし組」応募作品の特徴各テーマの作品の特徴は次のとおりです。1. 「防災」をテーマとした作品の特徴・東日本大震災などの過去に発生した自然災害の被害状況やその災害を経験した人々の感想や行動を調査したうえで、今後の防災対策に役立てようとマップにまとめる作品が多くあった。・新型コロナウイルス感染症や2021年に多発した土砂災害など、ニュースで取り上げられたトピックスも踏まえ、土砂災害発生の仕組みや土砂災害時の避難方法についてまとめた作品もあった。・外国人居住者が多い地域で、ピクトグラムや英語表記を取り入れることで、外国人向けに分かりやすいマップを工夫して作成した作品もあった。2. 「防犯」をテーマとした作品の特徴・子ども110番の家などの安全な場所や死角となる危険な場所を調べ、マップにまとめた作品が多くあった。田んぼが多く、商店や民家が少ない地域では、警察に相談して子どもたちにとって安全な場所をマップに記載した作品もあった。・「い・か・の・お・す・し」(※)を紹介している作品が多くあった。※防犯標語「ついていかない」「車にのらない」「おおごえを出す」「すぐ逃げる」「大人の人にしらせる」のこと3. 「交通安全」をテーマとした作品の特徴・地域の危険な場所を調べ、さらに、交通量等の情報についてはグラフなどにして視覚的に訴える工夫がされている作品が多くあった。交通安全に対する意識をアンケートし、表にまとめて注意喚起している作品もあった。・どのように行動すれば交通事故に遭わずに過ごせるかを子供たちの目線で考え、マップに記載している作品が多くあった。・地域の交差点等を図解して、どのような危険が潜んでいるかを示している作品もあった。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月17日