我が子が引きこもりに!? 親としての心構えと対応方法

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我が子が引きこもりに!? 親としての心構えと対応方法

日本全国に数十万~数百万もの該当者がいるといわれている「引きこもり」。家の中に閉じこもり学校にも仕事にも行けない状況というのは、本人はもちろん、一緒にいる家族もつらいものです。もしも子どもが引きこもりになってしまった時、親としてどんな対応をするべきなのでしょうか。どのようなサポートをすればよいのでしょうか。親としての心構えや対応方法に関する記事をまとめてました。

引きこもりたくなる子どもの心理

ママが命運を握ってる!? わが子を「引きこもり」から脱出させる方法【ママからのご相談】中学生の子どもがいるのですが、最近学校に行きたがらないので困っています。無理に行かせてもいろいろ心配なので、どうすればいいのか教えてください。●A. 引きこもりには理由があります。その理由を理解してあげることが必要です。こんにちは。メンタルフリーライターの木田あゆみです。お子様が学校に行きたがらないとのこと、心配ですね。特にお母様の心情としては、どうしていいのかわからずご不安だと思いますが、まずはお子様とちゃんと向き合えているか、確認することが大切です。●子どもの引きこもりには、母親の役目が一番大切青少年育成クラブによると、引きこもりの子どもの心を救うには、母親の役目が一番…
急増する不登校「学校に行きたくない」と言われたときに、親にできること教育評論家の尾木直樹さん(左)と「不登校新聞」編集長の石井志昴さん(右)■学校に行くのが100%正解ではない「子どもには学校を休む権利があるんです。無理してまで学校に行くのがいいわけではなく、“疲れたら休む”。そして元気になったら、また通いだすのもいいし、学校以外の別な方法で勉強をしていくという選択肢もあります」(尾木ママ)尾木ママの言う学校を休む権利とは、今年の初頭(2017年2月)に施行された「教育機会確保法」に明記され、法律で認められた権利なのだ。文部科学省の調査によると昨年度、30日以上、学校を欠席した不登校の小中学生(病気と経済的理由は除外)は12万6000人を超えている。子どもの数…
不登校で苦しむ子。「過保護」と「教育」の線引はどこにあるのか?【『みんなの学校』流「生き抜く力」の育て方 第2回】大ヒットしたドキュメンタリー映画『みんなの学校』。「人を大切にする力」、「自分の考えを持つ力」、「自分を表現する力」、「チャレンジする力」の4つの力を育てることに尽力をしたのが、初代校長を務めた木村泰子先生です。木村先生は、この「4つの力があれば、子どもたちは未来を生きていける」と言います。しかし、いまの学校現場では、見過ごせない問題が起きているとも…。不登校になってしまった娘を抱えるママからの話をもとに、どうして学校に通うことに苦しむ子どもが出てしまうのかを考えます。※本連載は、木村先生との「学びの会」を抜粋したものです。記事内に登場する参加者は、「学びの会」に出席した方々となります。■子ど…
母親ゆえに見落としていた“私”の気持ち-不登校の娘に気づかされたこと不登校児が家にいるということ。それは私にとって、息の詰まる時間でもありました出典 : 不登校になり、自宅で過ごす子どもたち。私の参加する親の会でもよく聞くのですが、彼らが自宅で過ごしていて辛かったことに「親がキレるのが怖かった」「親の機嫌が悪かったり、悲しまれたりした」という意見があるようです。こうした子どもたちが1番望んでいることは、親は親で勝手に幸せになってくれること。テレビを見て笑っている姿でもいい、楽しそうに過ごしてくれるのが嬉しいのだと、私は思うのです。そんな私も、娘が不登校になってからしばらくの間は、しょっちゅうキレていました。そのたびに泣く娘を見ながら「これではいけないのに…」と…
中2の娘が語った「働きたくない」きもち。不登校児が見つめる将来とは不登校のまま中学生になった娘は、この先将来どうなるのだろう…出典 : 娘が全く学校に行かなくなったのは小学校3年生の9月からです。家では勉強を一切せず、パソコンとゲーム三昧の日々。長い間、鉛筆を握ることすら嫌がり、2ケタの計算やお金の概念もよくわかっていない、字はひらがなもおぼつかない…という状態が小学校時代は続きました。お金の概念は、お小遣いのやり取りや、ネットショッピングの代金引き換えを娘に払ってもらうことで、中学生になる頃には次第についてきました。その後、中2になって支援を受けられるようになり、日記を書くこと、九九を覚えることを始め、字もしっかりして進歩は見られるようになりました。だけど…

引きこもり、不登校を乗り越えた親子の対処法

「行きたい!」と言うのに準備は渋る我が家の兄弟。変化をもたらしたホワイトボード活用法とは子どもが「やればいいんでしょ!」とふて腐れてしまうことありませんか?出典 : 我が家では電車で習い事に通う事が多いので、「外出前のトイレ・支度をする時間」「家を出る時間」「電車の時間」の3つを紙に書いて子どもたちに提示することにしています。発達障害のある小学1年生の息子と小学4年生の娘が、出発の時間に合わせて行動できるように行う、我が家の習慣です。ある日、子どもたちが玄関先で支度を整えているのを確認し、「靴を履いておいてね」と伝えて私はその場を離れました。しばらくして聞こえてきたのは、リビングでの話声とピアノの音。慌てて様子を見に行ってみると、玄関には荷物が放り出され、子どもたちはリビングで遊…
3年半も不登校だった僕が、慶應義塾大学に行けた理由〜通信制高校活用のススメ〜中学不登校だった僕が出会った“通信制高校”。そこは、自分の興味を思いっきり追求できる場所だったUpload By 吉開拓人こんにちは、現在大学生で、プログラマーとしても活動している吉開拓人といいます。これまで、ベンチャー企業でのロボットの開発などに携わってきました。開発に携わったロボット「Gatebox」今でこそ、大学生活にエンジニアの仕事にと充実した毎日を送っている僕ですが、実は中学から約3年半の不登校経験があります。そんな僕がプログラミングに打ち込み、そして大学進学という目標を持てた理由の一つには、「通信制高校」という選択肢があったことがあると思います。通っていたのは、長野県にある通信制高…
不登校の女の子との「無言のカウンセリング」?それでも学校に行けるようになったわけ小児科外来のカウンセリング室にやってきた母娘出典 : 病院の小児科外来でカウンセリングを行っているカウンセラーの私のもとに、不登校の娘さんと母親が心理相談を受けに来ました。そのとき娘さんは中学3年生。母親の話だと中学2年生のころから学校に行き渋るようになったけれども、教師の働きかけで今は何とか相談室登校をしているとのこと。母親が説明する間、その子は一言も話さず暗い顔をして座っていました。私は「学校で何か嫌なことがあったのか」、「友だちと気まずいことでもあったのか」と問いかけましたが、無言のまま。母親は、「家で娘に尋ねても嫌なことやいじめはないと言うのです」と代弁します。医師の方では医学的処置は…
不登校と向き合う親の4つの質問。元チャレンジ校教員が語ったこと不登校児は全国で11万人!もはや他人事ではありません出典 : 近年、不登校の子どもは小中学校だけで全国に11万人以上いると言われています。私の息子も現在中学2年生ですが、登校渋りがあり常に不登校と隣り合わせです。そこで、私が運営する発達障害児の保護者のコミュニティにて、不登校に関する勉強会を開くことにしました。講師は、定時制高校などで不登校から立ち直ろうとする生徒たちと、長年関わってこられた元教員の方です。私だけでなくみなさんの関心が高いテーマなのでしょう。参加者も多く充実した勉強会となりました。勉強会に集まった、あるママの発言です。「子どもが学校へ通えなくなる覚悟はできている。」この言葉を聞…
「あの先生、面白い。」不登校の娘を変えたのはこんな先生でした不登校のまま中学生になった娘。熱心なA先生の行動は娘に伝わらず…出典 : 小2から不登校の娘は現在中学2年生で、アスペルガー症候群の診断が出ています。小学生の頃からずっと不登校なので、中学へ入学するときには「登校するよう本人に促さないでほしい」「学校からの連絡は月に2回程度にしてほしい」などの依頼を、事前に私からお願いしていました。ところが入学してからすぐに、担任のA先生が自宅に訪ねてきました。30歳くらいの熱心な数学の先生で、毎日発行している手書きの学級通信や宿題のプリントを持参し、月に何度か私と1時間くらい話をして帰るようになりました。「学校に来てください」とは言わないものの、「何かきっか…
「学校と闘う親たち」へ。スクールカウンセラーが伝える問題解決のヒケツ学校とのトラブル、たくさんの家庭からの相談から見えてきた法則は?出典 : こんにちは、國學院大學教授の池田行伸です。私はこれまで、高等学校のスクールカウンセラーとして、定期的に学校の教育相談室に勤務し、カウンセリングにあたってきました。また、小児科外来の心理担当としても、医師が診る範囲外であると判断があった場合、患者さん・親御さんの相談にあたるという職務も経験してきました。心理担当に回ってくるのは、不登校など学校と家庭と子どもとの関係が入り組んでいるケースなどで、場合によっては学校に直接出向いて糸口を探ることもあります。担当中、受診していた子どもが学校に行けるようになり、それと同時に健康を取り…
「遊園地に行きたい!」引きこもりの娘の挑戦と失敗から学んだこと不安が強くて出かけられない子ども出典 : パニック障害や不安神経症の人は外に出かけられなくなることがあります。それは、「外に出て具合が悪くなったらどうしよう」という強い不安があるからなんです。小学校4年生でアスペルガー症候群と診断された娘の場合は、いつ始まるかわからない腹痛が大きな不安の種となっています。また、人がたくさんいるところ、騒がしいところ、電車・車などの乗り物がとても苦手です。生まれつきの気質もあったと思いますが、外出できなくなるほどひどくなったのは登校へのプレッシャーが強くなった3年生からでした。それまでは電車に酔いながらも遠方への旅行も行くことができていました。しかし、精神的なス…

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