発行部数 74 万部という人気を博した絵本『えんとつ町のプペル』。 映画、音楽朗読劇、演劇、ミュージカル、そして歌舞伎とさまざまなかたちで絵本が託したメッセージを届けてきた「プペル」をバレエ作品として2023年9月に初演。大熱狂のスタンディングオベーションで幕を閉じ、多くのファンを魅了しました。そして、2024年9月19日めぐろパーシモンホール大ホールにて、再演するバレエ『えんとつ町のプペル2024』。いよいよ本日4月6日(土)より一般発売が開始となります。今回も2023年の公演に続き、振付には気鋭の若手振付家・宝満直也、製作総指揮の関巴瑠花、また今回新たに原作・脚本の西野亮廣が取締役を務める株式会社CHIMNEY TOWNが運営協力として参加致します。そして、主演のプペル&ブルーノに風間自然、ルビッチに竹田仁美(元 NBA バレエ団プリンシパル)、スコップに八幡顕光(元新国立劇場バレエ団プリンシパル)、レベッカに白石あゆ美(元 K-BALLET COMPANY プリンシパル)、キャシーに勅使河原綾乃(NBAバレエ団プリンシパル)、ルイーズに土田明日香(バレエシャンブルウエスト)、街灯に岡博美(東京シティバレエ団)、盆子原美奈に加え、Braulio Alvarez、安村圭太(東京バレエ団)、そしてローラに水井博子の出演のほか、先日行われたオーディションにて選ばれた16名の子役を含む全キャストが決定いたしました。本作では、絵本から飛び出したような、カラフルなえんとつ町を表現した舞台セットや、アトリエヨシノ制作のえんとつ町の住人たちを表現した芸術的な衣装で絵本の世界を表現いたします。そして言葉のないバレエだからこそ、音符や言葉がみえるような宝満の振付とそれを踊るダンサーたちの表現力で、観客の心深くへ物語を届けます。クラシックバレエのパドドゥや美しいコールドバレエのシーンに加え、コンテンポラリーダンスによるダイナミックな表現や、スコップと子どもたちによるコミカルなダンスシーンで絵本の世界を描き、大人から子供まで楽しめる作品となっています。一般発売は4月6日(土)10時より開始。詳細は公式サイトにて( )。厚い煙に覆われ、空を見上げることを忘れた”えんとつ町”の住人は、青い空も煌めく星も知りません。そんな中、この街でただ一人、”星”を語っていたブルーノは星を見るために海に出て、帰らぬ人に。その息子・ルビッチは、父のことばを胸に“星を信じ続けていました。ハロウィンの夜、ゴミから生まれたゴミ人間・プペルが現れ、二人は”友達”に。しかし、ルビッチがプペルに”星”の話をしたことをきっかけに町のみんなに嘘つきと後ろ指をさされ、のけものにされ、塞ぎ込んでしまいます。あきらめずにチャレンジするすべての人に贈る、冒険物語。<公演概要>【公演日程】2024年9月19日(木)14:00/19:00会場:めぐろパーシモンホール大ホール(〒152-0023 東京都目黒区八雲1丁目1−1)原作・脚本:西野 亮廣製作総指揮・構成:関 巴瑠花演出・振付:宝満 直也音楽監督:冨田 実里【キャスト】プペル:風間自然ルビッチ:竹田仁美(元NBAバレエ団プリンシパル)スコップ:八幡顕光(元新国立劇場バレエ団プリンシパル)レベッカ:白石あゆ美(元K-BALLET COMPANYプリンシパル)キャシー:勅使河原綾乃(NBAバレエ団プリンシパル)ルイーズ:土田明日香(バレエシャンブルウエスト)街灯:岡博美(東京シティバレエ団ソリスト)盆子原美奈Braulio Alvarez(元東京バレエ団ソリスト)安村圭太(東京バレエ団ソリスト)ローラ:水井博子えんとつ掃除屋:牧村直紀(谷桃子バレエ団ファーストソリスト)岡田晃明(東京シティバレエ団ソリスト)関口智則(スターダンサーズバレエ団)他チケット料金(全席指定・税込):S席 前売 13,200円/当日 14,000円A席 前売 11,550円/当日 12,000円B席 前売 5,500円/当日 6,000円*3歳以上鑑賞可能。膝上鑑賞はできません。*録音音源での上演となります。一般発売:4月6日(土)10:00〜チケット取り扱い:TicketPay(チケットペイ) チケットぴあ 公式サイト: 主催:株式会社Leap運営協力:株式会社CHIMNEY TOWN宣伝:キョードーメディアス 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月06日協賛自治体として出展し、今年も「写真の町」らしい撮影企画も実施予定!北海道「写真の町」東川町は、6月8日(土)、9日(日)の2日間で開催される、「フリーで誰もが参加できる、ボーダーレスな音楽祭」をテーマにした日比谷音楽祭2024に協賛、出展いたします。写真文化首都「写真の町」東川町として、本イベントへの協賛・出展は2022年、2023年に続けて3年目となり、「写真×音楽」の文化での連携を進めて参ります。「音楽の新しい循環をつくる、フリーでボーダーレスな音楽祭」をコンセプトに、日本の野外コンサートの歴史をつくってきた音楽の聖地「野音」を擁する日比谷公園で、素晴らしい音楽を体験できる、誰もに開かれた音楽イベントです。東川町オフィシャルパートナーのパートナー企業、誠屋の代表でもある、日比谷音楽祭実行委員長の亀田誠治氏の、「世代やジャンルや好みを超えてさまざまな音楽に出会える、誰に対しても開かれた場を作りたい。一人でも多くの人が音楽が持つ広がりと深さ、そして音楽の楽しみを知るきっかけになりたい」という、文化に対しての想いに共感し、2022年から、写真文化首都「写真の町」東川町として出展をしています。具体的な出展ブースの内容につきましては、確定次第随時東川町のHP、SNSなどで告知・発信をいたします。日比谷音楽祭 開催概要《名称》日比谷音楽祭2024《日時》2024年 6月8日(土)/ 9日(日)10:30~20:30(予定)※雨天決行。荒天、災害時の場合は中止。但し、会場によっては、天候により一時中断、会場変更、もしくは中止になる場合もございます。《会場》・日比谷公園(〒100-0012東京都千代田区日比谷公園)大音楽堂(野音) /小音楽堂 /第一花壇 /健康広場 /草地広場 /日比谷図書文化館 大ホール・小ホール 他(予定)・サテライト会場:東京ミッドタウン日比谷(〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-1-2)日比谷ステップ広場・パークビューガーデン《参加費》無料※飲食出店等一部有料プログラムあり《主催》日比谷音楽祭実行委員会《企画制作》有限会社 誠屋(東川町オフィシャルパートナー)/ THE FOREST日比谷音楽祭 2024 | HIBIYA MUSIC FESTIVAL 2024 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月04日発行部数 74 万部という人気を博した絵本『えんとつ町のプペル』。 映画、音楽朗読劇、演劇、ミュージカル、そして歌舞伎とさまざまなかたちで絵本が託したメッセージを届けてきた「プペル」をバレエ作品として2023年9月に初演。多くのファンを魅了しました。そして、早くも2024年9月19日めぐろパーシモンホール大ホールにて、バレエ『えんとつ町のプペル2024』として再演が決定いたしました。今回も2023年の公演に続き、振付には気鋭の若手振付家・宝満直也、製作総指揮の関巴瑠花、また今回新たに原作・脚本の西野亮廣(あきひろ)が取締役を務める株式会社CHIMNEY TOWNが運営協力として参加することが決定しました。そして、主演のプペル&ブルーノに風間自然、ルビッチに竹田仁美(元 NBA バレエ団プリンシパル)、スコップに八幡顕光(元新国立劇場バレエ団プリンシパル)、レベッカに白石あゆ美(元 K-BALLET COMPANY プリンシパル)ら人気ダンサーが再び出演いたします。【子役オーディション】開催2月には出演する子役ダンサーのオーディションも実施。熱い思いでこの作品を盛り上げてくれるダンサーを広く募集します。対象:中学生以下の男女(身長120~155cmくらい)募集する役:ハロウィンの町の子供(バレエシューズ)4名程 / ミニスコップ(バレエシューズ)5名程オーディション日時:2月10日(土)15:30~場所:東京都新宿区西新宿3-17-7 西新宿TOKビル3階(最寄り駅:初台)オーディション申込フォーム: 【クラウドファンディング】実施公演に向けてクラウドファンディングを「PICTURE BOOK」にて実施することが決定いたしました。リターンには、「一緒にプペルバレエを踊ってみよう!」イベント参加権や、公演のチケット、初演のBlu-rayなど様々なものを用意しています。お申込みURL: (1月20日10時より開始)公演情報など詳細は後日HPにて発表いたします。バレエ「えんとつ町のプペル2024」に、どうぞご期待ください。厚い煙に覆われ、空を見上げることを忘れた”えんとつ町”の住人は、青い空も煌めく星も知りません。そんな中、この街でただ一人、”星”を語っていたブルーノは星を見るために海に出て、帰らぬ人に。その息子・ルビッチは、父のことばを胸に“星を信じ続けていました。ハロウィンの夜、ゴミから生まれたゴミ人間・プペルが現れ、二人は”友達”に。しかし、ルビッチがプペルに”星”の話をしたことをきっかけに町のみんなに嘘つきと後ろ指をさされ、のけものにされ、塞ぎ込んでしまいます。あきらめずにチャレンジするすべての人に贈る、冒険物語。<公演概要>バレエ『えんとつ町のプペル2024』【公演日程】2024年9月19日(木)14:00/19:00会場:めぐろパーシモンホール大ホール(〒152-0023 東京都目黒区八雲1丁目1−1)原作・脚本:西野 亮廣製作総指揮:関 巴瑠花演出・振付:宝満 直也音楽監督:冨田 実里【キャスト】プペル:風間自然ルビッチ:竹田仁美(元NBAバレエ団プリンシパル)スコップ:八幡顕光(元新国立劇場バレエ団プリンシパル)レベッカ:白石あゆ美(元K-BALLET COMPANYプリンシパル)キャシー:勅使河原綾乃(NBAバレエ団プリンシパル)ルイーズ:土田明日香(バレエシャンブルウエスト)チケットなど詳細は後日発表いたします。公式サイト: 主催:株式会社Leap運営協力:株式会社CHIMNEY TOWN宣伝:キョードーメディアス 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年01月19日東川町に落語家が集結!新年の初笑いは東川町で!北海道「写真の町」東川町は、1月14日(日)に、複合交流施設せんとぴゅあⅠ講堂にて「錦笑亭満堂真打昇進興行東川町スペシャル落語会」を開催いたします。この落語会は、町のパートナー企業である株式会社ホリプロとのご縁から、実現したものです。ホリプロの子会社に所属されていた落語家の錦笑亭満堂さんは、当町のホリプロパートナー企業人との交流をきっかけに何度も東川町を訪れていただき、町のファンになっていただきました。満堂さんは、7月に真打に昇進された際、町内で小さな落語会を開催しましたが、より多くの町民の皆様に落語を楽しんでいただける機会をつくりたい、とこの度、東川スペシャル落語会を開催することになりました。ゲストには笑点のピンクの人で有名な三遊亭好楽さんをはじめ、お笑い芸人やタレントもいらっしゃる大変豪華な落語会です。新年の初笑いを東川町で、温かく楽しい時間を皆様と過ごしませんか?開催概要【開催日時】令和6年1月14日(日)開場11:30開演12:30【場所】東川町複合交流施設せんとぴゅあⅠ上川郡東川町北町1丁目1番1号【入場料】前売券2,500円(税込)当日券3,000円(税込)前売券販売場所せんとぴゅあⅡ内東川町文化交流課東川ミーツせんとぴゅあ店道の駅ひがしかわ「道草館」フレンドシップながさわ主催東川町芸術文化事業招へい委員会共催写真文化首都「写真の町」東川町協力株式会社ホリプロ、株式会社プロダクション末高【問合先】東川町文化交流課☎0166-82-2111(内線733)駐車場が混みあいますので、近隣の駐車場をご利用ください。美しい大地に、美しく生きる。写真文化首都 「写真の町」 北海道上川郡東川町のオフィシャルサイトです。 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年01月10日フランス料理【nol】馬喰横山中華料理【中国菜ARATA】人形町天ぷら【天ぷら やぐち】人形町フランス料理【ars】人形町日本料理【旬華 なか村】馬喰横山日本料理【新富 きた福】新富町焼鳥【ヨシモリ】新富町中華料理【Furuta】新富町鮨【鮨忠】新富町フランス料理【nol】馬喰横山環境・人に寄り添いニューノーマル(新しい普通)を適えていく場所まるでキッチンの中にいるようなシェフズテーブルのカウンター2021年5月、馬喰町【DDD Hotel】の1階にオープンした【nol】。グレーのグラデーションのダイニングとシームレスにつながるキッチンという極めてシンプルなインテリアが印象的です。美しく整えられたキッチンの棚に並ぶのは、ハーブだけでなく野菜の皮やヒゲ、根っこを乾燥させたものも。食材を余すところなく使うというのもシェフ野田達也氏の信念です。『畑を食べる』シグニチャーメニュー幼少期の豊かな食体験を皿に映した丁寧で思いやりにあふれる料理と、サービスで新たな価値観を生み出している同店。例えば、シグネチャーメニュー『畑を食べる』は、祖母の畑で早朝に収穫した野菜が夕飯にはぬか漬けになって食卓に、という体験を表現しています。野菜の端材も大切に使い、サイフォンで煮出して野菜のコンソメスープに。塩のみの味付けでコースの最後に提供しています。nol【エリア】人形町/小伝馬町【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】15000円【アクセス】馬喰町駅 徒歩1分中華料理【中国菜ARATA】人形町素材にこだわった四川料理。昼夜異なる顔で楽しませてくれるコースを堪能オープンキッチンを囲むように設計されたカウンター席人形町の街角に佇む、洗練された門構えの【中国菜 ARATA】。一歩足を踏み入れると、オープンキッチンの前にコの字型のカウンターを構えた、上質な空間が広がります。シェフがつくるのは、毎朝豊洲で仕入れる厳選素材を使用した本格中華。四川料理の基本技術を大切にしながらも、新しいアイデアがちりばめられています。料理の一例多彩な料理で構成されるコースで楽しむのが【中国菜 ARATA】流。昼も夜もそれぞれ2種類用意されているので、シーンに合わせて選ぶのも楽しみの一つです。合わせるお酒は、秀逸なセレクトが光る国産ワインがオススメ。五感が満たされる幸せな食事を堪能できます。温かなもてなしが心地よく、大切な人と共に訪れたい一軒です。中国菜ARATA【エリア】人形町/小伝馬町【ジャンル】中華料理【ランチ平均予算】3500円【ディナー平均予算】15000円【アクセス】人形町駅 徒歩3分天ぷら【天ぷら やぐち】人形町名店【みかわ 是山居】の伝統を受け継ぎ、新しい食材に挑戦する江戸前天ぷら厨房を囲う、曲線が生かされたカウンター席江戸前天ぷらの名店【みかわ 是山居】から独立した店主・谷口さんによる天ぷら専門店。22年間の修業で得た「みかわの哲学」を継承し、東京近郊で獲れた魚介を最高級の天ぷらに仕上げます。閑静な立地にあるシンプルな店構えののれんをくぐると、曲線の効いたカウンター席がお目見え。大将が揚げている様子を間近で楽しめます。『穴子の天ぷら』食材の味を最大限に活かすことがお店のモットー。穴子やエビなど魚の個性を存分に引き出すために、食材ごとに衣の纏わせ方、油の温度、揚げ時間を変えるこだわりをみせています。また、これまで江戸前天ぷらで扱われてこなかった素材を揚げることにも意欲的。「みかわ」での教えを大事にした【天ぷら やぐち】ならではの味やおもてなしが体験できます。天ぷらやぐち【エリア】人形町/小伝馬町【ジャンル】天ぷら【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】15000円【アクセス】人形町駅 徒歩4分フランス料理【ars】人形町ビストロ? イノベーティブ? 一つのお店でTPOの使い分けが叶う店完全予約制のカウンター4席は臨場感も楽しめるシェフズテーブル人形町にある【ars】の店づくりのコンセプトは「心地の良いちぐはぐ」。レストランとビストロという2つのスタイルが混在しているほか、内装でも無機質な石材×温かみのある木板など、あえてテイストの違う素材を組み合わせています。相反するものでもバランス良くミックスすることで、居心地が良くなるのだそう。『オマール海老のパイ包み焼き ビスクソース』(コースの一例)料理はフォン(だし)を丁寧にとるなど伝統を大切にしつつ、独自に編み出した革新的な技法をプラスして食感や味わいで驚かせてくれます。テーブル席は前菜500円~、メイン2,000円前後のアラカルトでカジュアルに、そしてカウンター席は完全予約制で髙木シェフの才能を余すところなく味わえるコースで提供。フレンチに馴染みがない人も行き慣れている人も、楽しませてくれる懐の深いお店です。ars【エリア】人形町/小伝馬町【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】15000円【アクセス】人形町駅 徒歩3分日本料理【旬華 なか村】馬喰横山川辺の隠れ家。カウンターで旬の広東料理を落ち着いた時間を過ごせそうな店内隅田川の閑静な一角にある割烹スタイルの中国料理【旬華なか村】。ひっそりとした隠れ家のようなお店で、外観も店内もシンプルなつくりになっています。調理をするのは、国内の星付きレストランで厨房に立ち、修業先の香港では家庭料理も学んだシェフ。本格的かつ優しいひと皿を味わえます。『南島豚の広東叉焼』ランチはリーズナブルな価格の2種類のメニュー、そしてディナーは完全予約制のコースのみを提供しています。コースは海鮮、牛・豚・鶏の肉類、季節に合わせた食材を使用した割烹形式。その日に仕入れた旬の食材と岡山県の契約農家から送ってもらった野菜・果物を使用し、前菜からデザートまで全11~13品をご用意しています。旬華なか村【エリア】人形町/小伝馬町【ジャンル】広東・香港料理【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】15000円【アクセス】東日本橋駅 徒歩3分日本料理【新富 きた福】新富町蟹料理の名店【きた福】の新たな展開は 「蟹と鮨の饗宴」老舗の鮨店から引き継いだ檜のカウンターが品格を漂わせる鮨と活け蟹料理が楽しめるハイブリッドな和食店【新富 きた福】は、あの予約至難の活け蟹料理店【きた福】の3店舗目。立地は1865年創業の老舗【蛇の目鮨本店】の跡地という由緒ある場所です。老舗から引き継いだ檜のカウンターは、その名残を残すかのように表面だけ削ってそのまま使用。落ち着いた雰囲気の中にどこか品格が漂います。『手巻き鮨』人気の活け蟹料理はもちろん、ここでは江戸前鮨も楽しめます。店を任されたのはこの道32年の橋本料理長。毛蟹やタラバ蟹など旬の蟹を生きたまま目の前で捌き、刺身やしゃぶしゃぶ、焼き蟹とさまざまな料理法で楽しませる趣向に加え、鮪の握りや旬魚の押し鮨が所々で口直しとして登場します。軽快な会話とともに繰り広げられるカウンター越しのパフォーマンスをぜひ。新富きた福【エリア】八丁堀【ジャンル】海鮮料理【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】40000円【アクセス】新富町駅 徒歩4分焼鳥【ヨシモリ】新富町和の技と心意気を込めた焼鳥と相性抜群の自然派ワイン、ビール、純米酒を堪能清潔感にあふれた白木のカウンター席2017年4月に惜しまれながらも閉店した【たて森】のイズムを引き継いだ焼鳥と、季節の野菜を使った小鉢、お酒が進む一品料理が楽しめる【ヨシモリ】。東銀座裏路地の白い暖簾が目印のお店です。客席は白木のカウンター席のみ。身の引き締まるような佇まいですが、暖色の照明やアットホームなサービスが、店内を穏やかな雰囲気に変えています。料理の一例料理長は和食ひと筋20年の疋田豊樹氏。長年培った経験があるから成せる絶妙な火入れ加減のレバー、食べてびっくりのうずらのたまご、スープがおいしい蒸しつくねなど、他店では味わえないオリジナルのメニューも豊富です。また、お酒は焼鳥との相性を考えて、カリフォルニアのビール、自然派ワインや純米酒など凝ったラインナップを用意しています。ヨシモリ【エリア】銀座【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】7000円【アクセス】新富町駅 徒歩4分中華料理【Furuta】新富町岐阜の中華の名店【開化亭】の店主が銀座に進出。至高の美味を振る舞うナチュラルな色合いで統一された店内全国の食通がその味を求め、岐阜へと足を向ける中華の名店【開化亭】。その主である古田等氏が長男に店をまかせ、第二の料理人生を銀座でスタートさせました。外観は、白壁の建物に小さな表札だけを掲げる、知らなければ見過ごしてしまいそうな佇まい。シンプルに【Furuta】と自らの姓を冠した店名に、この店に情熱を注ぐシェフの意気が感じられます。料理の一例味わえるのは贅沢な食材を使った、食の都に相応しき美味の数々。それは岐阜時代、シェフズテーブルと題し、ひと月にひと組限定で振る舞っていたスタイルをそのまま持ち込んだもの。徳島の漁師から届く魚や、地元岐阜から仕入れるジビエ、時には干しアワビや熊の手といった高級食材をシンプルに調理することで、旨みや香り、味わいといった素材の秘めたる魅力を引き出しています。Furuta【エリア】銀座【ジャンル】中華料理【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】40000円【アクセス】新富町駅 徒歩5分鮨【鮨忠】新富町鮨ひと筋の店主がこだわった、江戸前の真髄を体感できる上質で温かみのある空間に配した、全8席のカウンター築地・新富町の両駅からともに徒歩2分ほど、大通りから少し入った一角に構える【鮨忠】。店主の佐藤準一氏は数々の鮨店で腕を磨き、ミシュランの三つ星を獲得した【鮨よしたけ】プロデュースのお店で板長を務めた後に独立、同店をオープンさせました。店内は樹齢200年となる吉野檜を使ったカウンターや、さり気なくあしらわれた網代天井など、上質ながらも天然木材の温かみがあふれています。『小肌』手間を惜しまず、江戸前ならではの技を尽くすのが佐藤氏の信条。豊洲仕入れの厳選した素材に丁寧な仕事を施し、握りとつまみを織り交ぜたおまかせスタイルで提供しています。さらに日本酒にもこだわりが。山形県の渡會本店「和田来」「出羽ノ雪」をはじめ、宮城県の平孝酒造「日高見」、秋田県の新政酒造「新政」など、キリリと冷やでいただきたい名酒を取り揃えています。鮨忠【エリア】築地【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】30000円【アクセス】新富町駅 徒歩2分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年01月09日2023年9月23・24日にいよいよ幕を開けるバレエ「えんとつ町のプペル」。公演まで1カ月を切った8月末には通し稽古が行われ、W主演の竹田仁美(ルビッチ役)、風間自然(プペル&ブルーノ)らをはじめ総勢約70人のダンサーらが一丸となった、熱意とモチベーションの高さが伝わってきた。また、製作総指揮の関巴瑠花や振付の宝満直也をはじめ主要ダンサーらが公演への想いを語った。■オーディションの熱気を維持。「作品を完成させるのはお客さま」バレエ「えんとつ町のプペル」はコールドバレエなどのオーディションを行った後、4月から8月末に至る約5カ月間、綿密にリハーサルを重ねてきた。「みな非常にモチベーションが高く、オーディションの時から窓ガラスが曇るくらいの熱気があった。その時のエネルギーのまま、今日までリハーサルを続けてきている」と製作総指揮の関。作品に対する手応えについては「間違いなく、自信をもって『素晴らしい!』と全員で叫べる作品」。振付の宝満も「とにかく音楽がすてきで、ダンサーの皆さんには感謝しかない。(作品を)これから本番へ向けてまだまだ練りこんでいく」と意欲を語った。主演のプペル&ブルーノ役を務める風間は、この作品の魅力、役作りについて「本番まで柔軟に、自分の殻を破りながら挑戦を続けていきたい。(「プペル」という役に対して)なんなんでしょうね。言葉にしてしまった瞬間、そのイメージが確定してしまうので、それは見たお客様一人ひとりが感じて、完成させてほしい」と話す。ルビッチ役の竹田は「今回は10歳の少年の役。クラシックバレエの部分では、あまり女の子っぽくならないように気をつけている。本番まで、宝満さんにも相談しながら男の子としての感情の表現をさらに磨いていきたい」と語った。またこの作品は脇を占める重要なキャラクター、スコップ役に八幡顕光、レベッカ役に白石あゆみという、演技力・表現力ともに評価の高いベテランダンサーが配されている。スコップ役の八幡顕光は「僕の役は場を明るくすることと、ルビッチとプペルの導き役であること。宝満君の振付は計算され、音を表現すると同時に振付がちゃんと言葉になっている。そこを外さず、自分の役目を全うしたい」と話す。白石あゆみの役どころはいじめっ子役のレベッカで、役作りにあたり「いじめる理由」を考えたという。「レベッカは素直に夢を信じることができるルビッチがうらやましくて仕方がない。彼女自身、親への思いなどさまざまな葛藤を抱えており実は寂しいのだが表に出せず、それをいじめにぶつけてしまう。そういうところをお客さまがどう見てくれるのかが楽しみ」と語った。■ファンタジーのようでリアルな物語。「客席に座って、自由に感じて」作品の見どころについて問うと、みな口々に「どこも魅力的」「一つに絞れない」という答えが。いくつか挙げられたシーンのなかで特に人気が高かったのは1幕の「ハウスシーン」と呼ばれる、ルビッチと母親ローラのやり取りを、父親のブルーノ(風間の2役)が見ているという場面だ。「親子や人のあたたかさ、サポートしてくれる仲間の存在を感じられる」(関)また、このバレエの魅力について宝満は「一見ファンタジーのようだが、実はとてもリアリティにあふれている。この創作の現場のエネルギーにふれることを通して、夢を見ることってやっぱりいいな、と思わせてくれる。そうしたところも感じていただければ」と話す。関も「『夢見る子を馬鹿にする』という、物語の大筋に現実味がある。だからこそ、登場するキャラクターにもリアリティが感じられ、お客さまも誰かしらに共感できるものがあると思う。理解しよう、分かろうと思わず、ただ客席に座り自由に感じ、舞台とのキャッチボールを楽しんでほしい。できるだけ大勢の方々に見ていただきたい」と締めくくった。■雄弁な宝満の振付。演技達者なダンサーらにより雄弁な舞台に期待通し稽古ではプペル、ルビッチ、スコップとスコップが引き連れている子どもたちが衣装を着けて登場。小柄な竹田と大柄な風間の対比のバランスがとてもいい雰囲気を醸し、また音符に言葉が見えそうな宝満の振付に演技達者な2人のやり取りが重なり、言葉のないバレエが幾重にも雄弁に語りかけてくるのが印象的だ。八幡の踊りは非常に軽快。白石演じるレベッカの存在感は、宝満に「女帝」と言わしめるほどの圧倒的なオーラを放っており、ルビッチVSレベッカのやり取りは、見どころのひとつとなると思わせられる。煙に見立てた布がプペルを巻き込むシーンはトリッキーな味わいも感じさせるダイナミックさがあり、風間の「凄さ」が発揮されるプペルのソロは圧巻。非常に濃厚な、数々の見どころにあふれた舞台に仕上がることは間違いない。★TOKYO MX 土曜はカラフル!!!に製作総指揮・演出関 巴瑠花が出演!製作総指揮・演出関 巴瑠花がTOKYO MX 土曜はカラフル!!!に出演いたします。番組タイトル:TOKYO MX 土曜はカラフル!!!(毎週土曜日12:00~12:55)放送日:2023年9月9日(土)12:00〜★劇場ロビーにフォトスポットを設置!公演ビジュアルを使用したバックパネルと日比谷花壇のデザインフラワーを使用したフォトスポットが登場いたします。使用するデザインフラワーは現在実施中のクラウドファンディングの支援を活用し設置致します。<公演概要>バレエ「えんとつ町のプペル」【公演日程】2023年9月23日(土)14:009月23日(土)18:009月24日(日)14:00会場:新宿文化センター大ホール(〒160-0022 東京都新宿区新宿6丁目14−1)原作・脚本:西野 亮廣制作総指揮・演出:関 巴瑠花振付:宝満 直也音楽監督・指揮:冨田 実里管弦楽団:ロイヤルチェンバーオーケストラ【キャスト】プペル:風間自然ルビッチ:竹田仁美スコップ:八幡顕光レベッカ:白石あゆ美キャシー:勅使河原綾乃(NBAバレエ団)ルイーズ:土田明日香(バレエシャンブルウエスト)街灯:岡博美(東京シティバレエ団)・盆子原美奈他えんとつ掃除屋:牧村直樹(谷桃子バレエ団)・岡田晃明(東京シティバレエ団)他ほか多くのダンサーの皆さま【チケット】チケット代金:えんとつシート18,000円S席11,550円/A席8,800円/B席5,500円(3歳以上)≪24日(日)開演14時のみ≫ファミリー席9,900円※0歳以上のお子様と保護者の方(1階席後方)ファミリー応援席8,800円 ※後方のファミリー席には小さいお子様連れのご家族の方がお座りになります。【各種プレイガイドURL】●チケットぴあ(Pコード:518-250) ●ローソンチケット(Lコード:34615) ●イープラス 主催:バレエ「えんとつ町のプペル」製作委員会公式HP: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月08日作曲家・編曲家・ピアニストでもある、鬼武みゆき氏によるテーマミュージックも披露北海道「写真の町」東川町では、町と交流のある世界の国・地域から選抜された高校生と、地元である北海道東川高等学校を含む国内の高校生が、写真を通じた国際交流を行うことを目的とする「第8回高校生国際交流写真フェスティバル」を8月22日~8月26日まで開催いたします。「高校生国際交流写真フェスティバル」は、2015年に始まり、「写真の町」東川町と交流のある国・地域から選ばれた選抜校を招聘し、地元東川高校の学生も参加して国際交流を図るイベントとして開催されてきました。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、オンライン上での開催が続いていましたが、4年ぶりに予選審査を通過した18の国・地域より72名(4人1チーム、顧問1名 生徒3名)、18校の高校生を東川町に招聘します。さらに国内からも2校の高校生を加え、合計20校がイベントに参加いたします。東川町の写真文化を活用し、町の11か国の国際交流員(CIR)が中心となって活躍する、国際交流が盛んな東川町ならではのイベントです。開会式では、作曲家・編曲家・ピアニストの鬼武みゆきさんによる高校生国際交流写真フェスティバルのテーマミュージックを含めたミニコンサートも行われます。世界の交流都市から集う高校生たちにご声援をいただきますよう開会式、表彰式、閉会式のご参加をぜひお待ちしております。開催概要【開会式】とき令和5年8月22日(火)13時30分~ところ北海道上川郡東川町北町1丁目1番1号東川町複合交流施設せんとぴゅあⅠ講堂【表彰式/閉会式】とき令和5年8月26日(土)12時00分~ところ北海道上川郡東川町北町1丁目1番1号東川町複合交流施設せんとぴゅあⅠ講堂*主会場となります東川町複合交流施設せんとぴゅあⅠ講堂では、参加校の応募作品やフェスティバル期間中に撮影された作品を随時展示しておりますので、ぜひご覧ください。また、会場にご来場いただけない場合でも、インターネットにて作品を公開しております。インターネット投票により一般審査に参加することもできますので、詳しくはホームページをご覧ください。参加国・地域国内:北海道東川高等学校、東京都立久留米西高等学校海外:韓国、台湾、タイ、ベトナム、ウズベキスタン、インドネシア、オーストラリア、カナダ、ラトビア、アメリカ、ミャンマー、シンガポール、フィンランド、モンゴル、フランス、ラオス、ルクセンブルク、コロンビア※各校、3人の選手(=生徒)と1人の引率、4人一組で参加。過去開催時の様子高校生国際交流写真フェスティバル選抜校 : 【お問い合わせ先】高校生国際交流写真フェスティバル実行委員会事務局(東川町文化交流課内)担当:高石・越高・谷地〒071-1426北海道上川郡東川町北町1丁目1番1号℡:0166-82-2111(内線731)FAX:0166-82-5111 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月01日北海道 東川町は6月27日(火)、山形県西川町とパートナーシップを構築し新たな社会価値を共創する事業を推進するために、協定締結の調印式を行いました。東川町としては初となる、東北地方との自治体協定締結となりました。菊地伸東川町長(写真左)、菅野大志西川町長(写真右)東川町オフィシャルパートナー協定の概要山形県西川町(以下「甲」という。)と北海道東川町(以下「乙」という。)は、パートナーシップを構築し、新たな社会価値を共創する事業(以下「共創事業」という。)を推進するために、次の通り協定を締結する。(目的)共創事業は、それぞれの特性を生かし、甲と乙の連携による取組みを推進し、相互が発展することにより、広く社会の活性化に寄与することを目的とする。(連携事項)第2条前条の目的を達成するため、甲及び乙は次の事項について連携する。当該各号の具体的事項等については、甲及び乙協議の上、決定するものとする。(1)甲及び乙の人材育成への取組に関すること。(2)甲及び乙の課題解決及び価値創造への取組に関すること。(3)甲及び乙のネットワークを活用した新たな取組に関すること。(4)甲及び乙に災害等が発生した際の応援に関すること。(5)甲及び乙のその他、本協定の目的を達成するために必要な事項及び情報交換に関すること。菊地伸 東川町長コメント西川町の町民の方々や議員の方々、職員のみなさまにお集まりをいただき、大変歓迎をいただき誠にありがとうございます。菅野町長とは、町長に就任される前の内閣府の時代からのご縁で、気が付けばお互いに町長になって、今日協定締結させていただくこと改めて嬉しく思っています。東川町は東の川、西川町は西の川、東西連携ということですが、東川と西川は、農村景観や豊かな自然環境の中で暮らしを営んでおり、人口規模や面積も大きくは変わらないことや、奨学金制度などの人づくりにも取り組んでいるなど、共通点も多いと感じています。西川町は、菅野町長を中心にみなさまと共に、色々なアイデアや様々なネットワークで頑張っていらっしゃる、東川町も色々と勉強させていただき、双方にメリットがある連携を進めていければと考えています。菅野 大志(かんの・だいし)西川町長コメント東川町におかれましては、前回行政視察で大変お世話になり、今回は西川町にお越しをいただき誠にありがとうございます。私自身も地方創生の取り組みに携わってきましたが、東川町は地方創生関連では有名すぎる町でした。西川町はこれからまだまだ頑張ろうと思っていますが、今回そんな東川町と連携できることで、東西でプロモーションにもなりますし、西川町が元気になってきたということを様々な方に評価をいただけるきっかけになれば思っています。東川町は、「写真の町宣言」から、関係人口や地方創生に力をいれ、共感を集めて、財源や新しい人の流れをつくっていらっしゃる。西川町もデジタルやAI分野について強みをもっていると思っていますので、職員交流など様々な連携事業を通じて、お互いに足りない部分を補完しあいながら、お互いの町、ひいては日本をよりよくしていきたいと考えています。20221007東川パートナーシップハンドブック(公共連携版).pdf : ひがしかわ株主制度 | 東川町のまちづくりに参加しませんか : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月29日写真文化首都北海道「写真の町」東川町は、建築家隈研吾氏とともに実施する第3回『「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ』の表彰式を、6月25日(日)北海道東川町にて開催します。最優秀賞となる隈研吾賞をはじめ各賞を発表し表彰します。世界48か国564件から優秀作品を表彰。当日の審査で、最優秀賞となる隈研吾賞を発表!KAGUのある豊かな(丁寧な)暮らしを育み、建築と家具が育む新たなライフスタイルの発信を目指し、世界中の30歳以下の学生を対象に実施する『「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ』。昨年に続き第3回目の開催となる今回は、「外における家具」をテーマに昨年11月1日より作品を募集した結果、48国地域より564件(エントリー:48国地域より1609件)の作品提出をいただき、本年5月12日に入選12作品を発表しました。最優秀賞となる隈研吾賞をはじめ各賞は、6月25日(日)に北海道東川町にて審査員が集い最終審査(非公開)にて入選12作作品の中から決定します。同日東川町複合交流施設せんとぴゅあⅠにて開催する表彰式には、隈研吾審査委員長を筆頭とする審査員をはじめ、海外を含む入選作品提出者18名(日本、韓国、中国、台湾、ラトビア、タイ、ドイツ)が参加を予定しています。表彰式はどなたでもご観覧いただけます。多くの皆様のご来場をお待ちしております。昨年の表彰式様子「隈研吾 & 東川町」KAGUデザインコンペ表彰式開催概要日時2023年6月25日(日) 14時00分~15時00分※どなたでもご観覧いただけます(無料・ご来場多数の場合は入場を制限する場合があります)場所東川町複合交流施設せんとぴゅあⅠ講堂(北海道上川郡東川町北町1丁目1番1号)主な内容・スケジュール14:15頃各賞発表及び授与隈研吾賞(最優秀賞):1点50万円/優秀賞:3点10万円/佳作:8点14:30頃隈研吾賞(最優秀賞)受賞者スピーチ14:45頃隈研吾審査委員長による講評14:50頃各審査員からのメッセージ(終了後15:20頃より報道取材対応を予定)主な参加者(予定)入選者(10作品)・イ・ヨンヒ(韓国)・キム・ソホ、シン・ドンソク、ユン・ジョンベ(韓国)・ジョン・ションビン、ホアン・ジュン(中国)・ベ・ジュンリョル(韓国)・シャン・メイチェン、コン・チェンシン(中国)・ユルギス・グラスマニス(ラトビア)・豊福悠、金森雄哉(日本)・ワン・チォンカイ(台湾)・イ・ヒョンジョン(韓国)・マーコ・フローリアン・ベアー(ドイツ)・ワン・ジウパン、シン・リッリッ、ハオ・ジュンチン(中国)・ラッタナポーン・ラートウィブンキット、タッタワン・タスクラセー(タイ)審査員隈 研吾 氏(建築家、東京大学特別教授・名誉教授)太刀川英輔 氏(デザインストラテジスト、進化思考家、NOSIGNER代表)野老朝雄 氏(美術家)中村拓志氏(建築家、NAP建築設計事務所)原田真宏 氏(建築家、芝浦工業大学教授)日比野克彦 氏(アーチスト、東京藝術大学学長)藤原徹平 氏(建築家、横浜国立大学准教授)森俊子氏(建築家、ハーバード大学教授)織田憲嗣 氏(椅子研究家、東川町デザインアドバイザー)メディア・報道のみなさま | 本件に関するお問い合わせ隈研吾&東川町KAGUデザインコンペ実行委員会事務局(北海道東川町文化交流課)担当:高石、越高、岡本℡0166-82-2111(代表)Mail: official@kagu-higashikawa.jp ぜひ取材のご協力をお願いできればと思います。※テレビカメラ等でPA音源が必要な場合、6月23日までに上記実行委員会事務局まで事前にお知らせいただけるようお願いいたします。当日の音源対応は受付いたしかねます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月21日2023年6月17日(土)からバレエ「えんとつ町のプペル」のチケット一般発売がはじまります。発刊以来大きな反響を呼んだ絵本「えんとつ町のプペル」は、映画やミュージカル、歌舞伎にもなり、今回のバレエ化も注目を浴びて早くも追加公演が決定。フルオーケストラの生演奏で上演される舞台にも期待が高まります。■9月23日(土)に追加公演!演奏はフルオーケストラ人気絵本のバレエ化として話題を呼んでいるプペルバレエ。チケットの一般販売がいよいよ6月17日(土)10時から始まります。振付に気鋭の若手・宝満直也を、主演のプペル&ブルーノに風間自然、ルビッチに竹田仁美(元NBAバレエ団プリンシパル)を迎え、さらにスコップ役に八幡顕光(元新国立劇場バレエ団プリンシパル)、レベッカに白石あゆ美(元K-BALLET COMPANYプリンシパル)が決定。「家族で楽しめるひと時を」という製作総指揮の関巴瑠花のアイデアのもと、ファミリー席・ファミリー応援席も設けられるなどさまざまな工夫が加えられ、早くも9月23日(土)18時からの追加公演が決定しました。さらに「子どもたちに本物の舞台体験を」という思いのもと、生オーケストラでの演奏も決定。指揮は国内有数のバレエ指揮者である冨田実里がつとめる予定です。■衣裳制作はアトリエヨシノ。「子どもたちに本物に触れる機会を」また先頃、衣裳制作を担う株式会社アトリエヨシノ代表取締役社長の吉野勝恵氏と関総指揮との対談が行われました。アトリエヨシノはプロフェッショナルからアマチュアまで、全国のバレエ団やバレエスタジオにレンタル衣裳を提供する「バレエ界になくてはならない会社」(関総指揮)。吉野社長はアパレルデザイナーを経て、友人のバレエの発表会の手伝いを機にアトリエヨシノを創設し、以後26年間の試行錯誤のなかでバレエスタジオに対する「衣裳レンタル」をシステム化。子どもから大人まで本格的なバレエ衣裳を提供し、倉庫にストックしている衣裳数は10万着にのぼります。吉野社長は対談で、最初に関総指揮から衣裳制作を依頼された際、「この物語を舞台化することは難しいと思い、断った」と明かします。しかし、関総指揮の強い想いを受け、また吉野社長自身が「子どものための全幕バレエ」として「不思議の国のアリス」「ピーターパン」など7シリーズを数える衣裳を展開していることから、このプペルバレエを「子どものための全幕衣裳バレエシリーズ第8弾」として引き受けることとした、と話しました。吉野社長は「(プペルの)映画はスピード感があるが、プペルバレエはふわっと優しい、心の中の温かいものが伝われば素晴らしいものになるのでは」と期待を述べ、関総指揮も「頑張ります!」と力強く答えました。なおこの日はリハーサルも行われており、振付家の宝満氏の指導のもと、コールドバレエのメンバーたちが繰り返しフォーメーションや立ち位置を確認。モチベーションの高さが伝わってきました。対談および公開リハーサルのダイジェスト映像はこちら( )。<STORY>厚い煙に覆われ、空を見上げることを忘れた”えんとつ町”の住人は、青い空も煌めく星も知りません。そんな中、この街でただ一人、”星”を語っていたブルーノは星を見るために海に出て、帰らぬ人に。その息子・ルビッチは、父のことばを胸に“星を信じ続けていました。ハロウィンの夜、ゴミから生まれたゴミ人間・プペルが現れ、二人は”友達”に。しかし、ルビッチがプペルに”星”の話をしたことをきっかけに町のみんなに嘘つきと後ろ指をさされ、のけものにされ、塞ぎ込んでしまいます。あきらめずにチャレンジするすべての人に贈る、冒険物語。<公演概要>バレエ「えんとつ町のプペル」【公演日程】2023年9月23日(土)14:009月23日(土)18:009月24日(日)14:00会場:新宿文化センター大ホール(〒160-0022 東京都新宿区新宿6丁目14−1)原作・脚本:西野 亮廣制作総指揮・演出:関 巴瑠花振付:宝満 直也音楽監督・指揮:冨田実里管弦楽団:ロイヤルチェンバーオーケストラ【キャスト】プペル:風間自然ルビッチ:竹田仁美スコップ:八幡顕光レベッカ:白石あゆ美キャシー:勅使河原綾乃(NBAバレエ団)ルイーズ:土田明日香(バレエシャンブルウエスト)街灯:岡博美(東京シティバレエ団)・盆子原美奈他えんとつ掃除屋:牧村直樹(谷桃子バレエ団)・岡田晃明(東京シティバレエ団)他ほか多くのダンサーの皆さま【チケット】チケット代金:えんとつシート18,000円S席11,550円/A席8,800円/B席5,500円(3歳以上)≪24日(日)開演14時のみ≫ファミリー席9,900円※0歳以上のお子様と保護者の方(1階席後方)ファミリー応援席8,800円 ※後方のファミリー席には小さいお子様連れのご家族の方がお座りになります。一般発売:2023年6月17日(土)【各種プレイガイドURL】●チケットサンライズTEL:0570-00-3337 (平日12:00~15:00)●チケットぴあ(Pコード:518-250) ●ローソンチケット(Lコード:34615) ●イープラス ●CNプレイガイドTEL:0570-08-9999(10:00~18:00) ●楽天チケット 主催:バレエ「えんとつ町のプペル」製作委員会公式HP: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月17日美里町(埼玉県児玉郡美里町、町長 原田 信次、以下 美里町)、川島町(埼玉県比企郡川島町、町長 飯島 和夫、以下 川島町)は、2023年4月、「こども家庭庁」の開設に伴い、こどものデータを活用する連携プラットフォームを使用した実証事業(以下 当事業)を2023年6月より開始いたしました。株式会社両備システムズ(岡山県岡山市、代表取締役社長 松田 敏之、以下 両備システムズ)は、自治体内の関係部署、医療機関、子育て関連施設などの情報を連携し、潜在的に支援が必要な家庭やこどもを早期発見し、自治体など関係機関よるプッシュ型の支援へつなげる仕組みとして「こどもに関する連携プラットフォーム『こどもの杜』」を開発しました。実証事業を通して支援すべき対象の抽出、見える化するための情報連携ツールとして使用します。市町村への導入実績約700団体の健康管理システムで蓄積した知見を活かし、今回の実証事業では、「虐待」の他、「産後うつ」「発達障がい」等の支援が必要なこどもや家庭の早期発見につながる情報を可視化します。当事業は、地方自治体がこどもに関するデータ連携に取り組むためのガイドライン作りを目的としており、こども家庭庁が実施する令和5年度「こどもデータ連携実証事業」(※1)9件の一つとして実施されるものです。令和4年度実証事業と合わせ、自治体クラウド(※2)の利用形態である共同利用で行う事業は初となります。両備システムズのこどものデータを活用する連携プラットフォームが、 埼玉県美里町と川島町の実証事業に採用 潜在的に支援が必要なこどもや家庭を早期に発見●背景2022年6月に成立した改正児童福祉法で、地方自治体では、虐待対策など児童福祉を目的として設置されている「子ども家庭総合支援拠点」、妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援を提供する目的として設置されている「子育て世代包括支援センター」の役割を維持したうえで、組織を見直し、全ての妊産婦、子育て世代、こどもへ一体的に相談支援を行う機能を有する機関として、2024年度以降「こども家庭センター」の設置を各市町村に設置する事が努力義務として定められました。美里町では、2020年9月11日に0歳3か月の女児が亡くなるという重大事件が発生しました。虐待のリスクについて、客観的事実に基づいた判断がなされるよう関係機関と協力し、転入前の情報収集や介入の判断、情報共有など、二度と起こらないよう再発防止に徹底して取り組んでおり、美里町要保護児童対策地域協議会が中心となり、関係者における情報共有システムの構築に取り組んでいます。また、美里町・川島町は、埼玉県内20町村で構成する「埼玉県町村情報システム共同化推進協議会」に参加しており、平成24(2012)年度より積極的に自治体クラウド導入に取り組んできました。2022年10月にはデジタル庁「ガバメントクラウド先行事業」で、ガバメントクラウド上に共同で基幹業務システムを稼働しています。●データ連携による早期発見の仕組み支援を必要とするこども、家庭を抽出するために連携し、情報分析を行うことが必要と想定しているデータは以下になります。管理する部門がそれぞれ異なっているデータを連携し、組み合わせを変えて分析することで潜在的なリスクを可視化、支援を必要としているこどもや家庭を早期に発見できる仕組みを構築します。実証事業で連携するデータ【事業概要】●実施期間2023年6月~2024年3月●目的・システム面(1) スケールメリットによるシステム調達・運用費用の削減(2) クラウド技術・環境の導入による災害対策等の充実(3) システム費用削減及び広域連携強化を通じた住民サービスの向上(4) 情報システム担当等の職員の負担軽減と情報システムに関する知見の向上・業務面(1) こども、家庭の自治体をまたいだ異動におけるデータの引き継ぎ、連携の検証(2) データ分析の対象母数を拡大することによる、幅広いリスクの洗い出し(3) 自治体ごとのデータ管理方法の差異を検証し、最適な入力方法の検討例)学校職員による児童観察結果の入力ルールの統一例)学校職員から教育委員会への特別支援児童への対応状況報告頻度(4) 目的が同じ自治体において、同じシステムで実証する事による「虐待」「産後うつ」「発達障がい」に関するリスク条件のキーワード等に対する把握タイミングや客観的なリスク抽出手法の確立を行い、集約した情報の重要度・抽出タイミングの検証を実施●実施体制・統括管理主体、データ保有・管理主体、活用主体…美里町、川島町・支援組織(地方公共団体以外)…群馬大学・データ分析主体…両備システムズ【今後の展開】複数自治体での実証結果をもとに、将来的に「埼玉県町村情報システム共同化推進協議会」(美里町及び川島町含め21町村)に参画している自治体への展開を見据え、データの他町村への引継ぎ、アクセス権の設定については、改めて課題を整理し、対応策の検討を行います。【事業への町長の想い】●埼玉県美里町 町長 原田 信次 様令和2年に美里町内で児童虐待の死亡事案がありました。この件は要保護児童対策協議会の対象案件でしたが防ぐことができませんでした。その検証をする中で、警察に連携していたにもかかわらず、亡くなってしまったということについて、美里町としては、児童相談所が動かなくても役場は躊躇なく介入するという判断を独自にするしかないと結論を出しました。そのために、行政が持つ相談記録などの情報をもとに、必要な時には迅速に介入の判断を支えるシステムがあればと思っていました。今回のこどもデータ連携実証事業には新たな可能性を感じています。また、発達障がいで支援を必要とするケースが増えています。今回、両備システムズの提案をいただいて、母親の妊娠期、出生後から一生を通じたデータを管理・分析することで、新たな気づきを得ることができることを知り、またその気づきを専門職につなぐことで、早期発見、適時に適切な支援につなげられるのではと期待しています。●埼玉県川島町 町長 飯島 和夫 様川島町の子育て応援プランとして、「子どもの未来を地域で支えるまちづくり」を基本理念としてまいりましたが、新型コロナウイルス感染症の影響で生活困窮世帯が増加し、子育て支援が子どもの日々の食事や、学校給食の議論まで波及するような事態が起きました。これからは、保育園や幼稚園、役場の福祉部門、教育部門、それぞれが単独で支援するのではなく、何とかまとめて総合的に支援をしなければならないのですが、様々な情報は縦割りで管理されています。もっと横軸が必要ということで、今年度から子ども未来推進室を立ち上げ、総合的に横糸を束ねる中核を作って取組を始めようとしています。その中で両備システムズのデータ連携プラットフォーム「こどもの杜」のアイディアをお聞きし、まさにそのとおりだと思いました。いち早く、一人ひとりの子どもの状況を把握して、早期対応をすることが重要と考え、原田町長とも話してぜひ参画しようとなりました。この実証事業をたたき台にして、意見交換しながら良いものを作り上げていきたい、そして早く現場で対応したいという思いでいます。●こどもの杜について公共部門、医療部門、教育部門など、両備システムズにおける子育て関連のノウハウを集約させた、子育て関連データ連携プラットフォームです。自治体、医療機関、保育園・幼稚園、学校、児童相談所、その他子育て関連施設より必要な情報を集約させ、フォローが必要な家庭・こどもを早期発見し、プッシュ型の支援を実施できるようなサービスを実現します。こどもの杜イメージ図「こどもの杜」製品ページ< >(※1)こども家庭庁「こどもデータ連携実証事業」本事業は、デジタル庁実証事業等を踏まえ、地方公共団体がデータ連携に取り組むためのガイドライン策定に向け、「(1) 困難の類型(虐待・貧困・不登校・いじめ・ヤングケアラー等)に応じて、潜在的に支援が必要なこどもや家庭を早期に発見するために連携が必要なデータ項目を整理し、困難の類型との関連性及び連携方法を明らかする」等、計5点について、検証することを目的としています。引用元:こども家庭庁 こどもデータ連携実証団体(令和5年度実証開始団体)公募要領< >令和4年度実施団体(デジタル庁実証事業からの継続)・埼玉県戸田市・東京都昭島市・兵庫県尼崎市・広島県・府中町・福岡県福岡市令和5年度実施団体・福島県会津美里町・埼玉県美里町・川島町・千葉県印西市・神奈川県横須賀市・神奈川県開成町・新潟県佐渡市・岐阜県山県市・大阪府和泉市・宮崎県延岡市引用元:こども家庭庁 こどもデータ連携 実証事業採択団体< >(※2)自治体クラウドにおける共同利用についてクラウドを電子自治体の基盤に利用して、2団体以上の自治体が共同でシステム運用をしている状態を自治体クラウドと言い、共同利用は、自治体クラウドの利用形態を言います。令和3(2021)年3月時点で713団体(市町村数全体1,724団体のうち)が共同利用による自治体クラウドを導入しています。引用元:総務省「クラウド導入状況(令和3年4月現在)」< >【美里町と川島町の人口・面積】美里町人口:10,849人 令和5年6月1日現在面積:33.41km2川島町人口:19,052人 令和5年6月1日現在面積:41.63km2【株式会社両備システムズ 会社概要】社名 : 株式会社両備システムズ本社所在地 : 岡山県岡山市北区下石井二丁目10-12杜の街グレースオフィススクエア4階代表者 : 代表取締役社長 松田 敏之設立 : 1969年12月資本金 : 3億円事業内容 : 公共、医療、社会保障分野および民間企業向け情報サービスの提供(システム構築、アウトソーシング事業)、ソフトウェア開発、データセンター事業、ネットワーク構築サービス、セキュリティ事業、ハードウェア販売および保守サービス、AI・IoTなど先端技術研究開発コーポレートサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月16日ファミリー席・ファミリー応援席を設定 3歳以下の子どもも家族一緒にバレエ鑑賞を2023年9月23日(土)・24日(日)、新宿文化センター大ホールにて上演する、バレエ「えんとつ町のプペル」は2023年9月24日(日)の公演に「ファミリー席」「ファミリー応援席」の2つの席種を設定します。普段劇場に入ることのできない0歳から3歳の子どもたちも一緒にバレエ鑑賞楽しむ機会を設ける、「プペルバレエ」の新たな試みです。発行部数72万部という人気を博した絵本『えんとつ町のプペル』。映画、音楽朗読劇、演劇、ミュージカル、そして歌舞伎とさまざまなかたちで絵本が託したメッセージを届けてきた「プペル」をバレエ作品として上演いたします。■全出演ダンサーが決定主演のルビッチ役には竹田仁美、プペル役には風間自然がそれぞれ発表されていましたが、先日行われたオーディションにて、スコップ役に八幡顕光、レベッカ役に白石あゆ美、キャシー役に勅使河原綾乃、ルイーズ役に土田明日香などすべての出演ダンサーが決定いたしました。■家族で同じ時間を過ごす「ファミリー席」バレエをはじめとする舞台鑑賞では、子ども向け公演など特別な機会や配慮がない限り、未就学児の入場はできません。そのため小さな子どもがいるお母さん、お父さんらが舞台鑑賞へ出かけようとする場合、劇場の託児施設や、家族に預けて出かけるのが通常ですが、昨今のコロナ禍により、託児施設の利用も難しくなりました。子どもの面倒を見てくれる祖父母や親戚がそばにいないという人もおり、結局舞台鑑賞はあきらめざるを得ないという声もよく耳にします。そこで「プペルバレエ」ではそんなお母さんやお父さん達はもちろん、0歳の赤ちゃんも含めたすべての子どもたちがバレエを楽しむことのできる「ファミリー席」を設けます。これは製作総指揮の関巴瑠花自身が2人の子どもの母であり、自身も子どもを置いてバレエ鑑賞に行くときの苦労や、1人でバレエ鑑賞をした際に「子どもたちと一緒に同じものを見て、その時間や気持ちを共有したい」と感じた、実体験から考案されたものです。「ファミリー席」のエリアは1階後方3列分で、これは子どもが泣いたりぐずったりしたらすぐにロビーに出られるという出入りのしやすさや、2階席だと子どもがうっかり身を乗り出して転落するかもしれないといった事故などを考慮しての設定です。さらにファミリー席では0歳から3歳までは膝上鑑賞が可能で、その際のチケット代は不要となります(3歳以下でも座席を使う場合はチケット購入が必要です)。■子連れ家族がそばにいてもOKな方に「ファミリー応援席」をさらに今回は通常のS席とファミリー席の間に「ファミリー応援席」も2列設けました。これは家族連れと一般客の緩衝材的な役割となる席です。ファミリー席があるとはいえ、やはり「他のお客さんに迷惑をかけてしまうのでは」「前の座席に子供が苦手な人がいたらどうしよう」という不安はあるでしょう。そこで「ファミリー応援席」に「そばに小さな子どもや赤ちゃんがいても大丈夫」「子どもの感想って意外性があって面白いよね」と思える人たちに座っていただき、ファミリー席のお客様も一般のお客様も、それぞれが気持ちよく、舞台鑑賞を楽しんでいただければと思います。プペルバレエの原作は絵本。関製作総指揮は「バレエ鑑賞を通して家族で読んでいる絵本が、バレエだとこうなるんだという、親子の時間を共有していただきたい。また幼い時のバレエ鑑賞の体験を機に、劇場に小さな子どもたちや家族連れを受け入れる、バレエ文化の未来につながる循環が生まれれば」と語っています。チケットは、2次プリセールを実施中。一般発売は6月17日(土)を予定。詳細は公式サイト( )にて。<STORY>厚い煙に覆われ、空を見上げることを忘れた”えんとつ町”の住人は、青い空も煌めく星も知りません。そんな中、この街でただ一人、”星”を語っていたブルーノは星を見るために海に出て、帰らぬ人に。その息子・ルビッチは、父のことばを胸に“星を信じ続けていました。ハロウィンの夜、ゴミから生まれたゴミ人間・プペルが現れ、二人は”友達”に。しかし、ルビッチがプペルに”星”の話をしたことをきっかけに町のみんなに嘘つきと後ろ指をさされ、のけものにされ、塞ぎ込んでしまいます。あきらめずにチャレンジするすべての人に贈る、冒険物語。<公演概要>バレエ「えんとつ町のプペル」【公演日程】2023年9月23日(土)14:009月24日(日)14:00会場:新宿文化センター大ホール(〒160-0022 東京都新宿区新宿6丁目14−1)原作・脚本:西野 亮廣制作総指揮・演出:関 巴瑠花振付:宝満 直也音楽監督・指揮:冨田実里【キャスト】プペル:風間自然ルビッチ:竹田仁美スコップ:八幡顕光レベッカ:白石あゆ美キャシー:勅使河原綾乃(NBAバレエ団)ルイーズ:土田明日香(バレエシャンブルウエスト)街灯:岡博美(東京シティバレエ団)・盆子原美奈他えんとつ掃除屋:牧村直樹(谷桃子バレエ団)・岡田晃明(東京シティバレエ団)他ほか多くのダンサーの皆さま【チケット】チケット代金:えんとつシート18,000円S席11,550円/A席8,800円/B席5,500円(3歳以上)≪24日(日)開演14時のみ≫ファミリー席9,900円※0歳以上のお子様と保護者の方(1階席後方)ファミリー応援席8,800円 ※後方のファミリー席には小さいお子様連れのご家族の方がお座りになります。一般発売:2023年6月17日(土)(予定)【各種プレイガイドURL】●チケットサンライズTEL:0570-00-3337 (平日12:00~15:00)●チケットぴあ(Pコード:518-250) ●ローソンチケット(Lコード:34615) ●イープラス ●CNプレイガイドTEL:0570-08-9999(10:00~18:00) ●楽天チケット 主催:バレエ「えんとつ町のプペル」製作委員会公式HP: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月27日写真文化首都北海道「写真の町」東川町が、建築家隈研吾氏とともに実施する第3回『「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ』の入選作品が決定しました。6月25日(日)に北海道東川町にて各賞を決定のうえ表彰式を開催します。『「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ』は、建築家 隈研吾氏と東川町が連携し、KAGUのある豊かな(丁寧な)暮らしを育み、建築と家具が育む新たなライフスタイルの発信を目指し、「KAGU」を人間と世界の間をつなぐものの総称で、従来の家具という概念を拡張したものと定義し、①未来に羽ばたく若者を育む、②豊かな(丁寧な)暮らしを育む、③地域を育む の3つの視点のもと実施しています。昨年に続き第3回目の開催となる今回は、世界中の30歳以下の学生を対象に、「外における家具」をテーマに昨年11月1日より作品を募集した結果、48の国地域から1,619件のエントリーをいただき、最終的には34の国地域から564件の作品提出をいただきました。(3月31日作品提出締切)入選された12作品は、6月25日(日)に東川町にて審査会を実施のうえ各賞を決定、同日に表彰式を執り行う予定です。最終審査会では事前に入選者より提出いただく動画により、審査員のみによる審査会にて各賞を決定する予定です。なお、表彰式は、国内外を含め当日参加可能な入選者が参加のうえ実施を予定しています。「隈研吾 & 東川町」KAGUデザインコンペ入選作品の概要◆募集テーマ「外における家具」のデザイン◆対象世界中の30歳以下の学生◆募集期間2022年11月 1日募集開始2023年 2月28日事前登録(エントリー)締切2023年 3月31日作品提出締切◆応募数事前登録件数1,619件(48国地域)作品提出件数 564件(34国地域)◆入選者(12作品)※登録ID順・23-0468イ・ヨンヒ(韓国)・23-0848キム・ソホ、シン・ドンソク、ユン・ジョンベ(韓国)・23-0895ジョン・ションビン、ホアン・ジュン(中国)・23-1027ベ・ジュンリョル(韓国)・23-1044シャン・メイチェン、コン・チェンシン(中国)・23-1133ユルギス・グラスマニス(ラトビア)・23-1160豊福悠、金森雄哉(日本)・23-1299ワン・チォンカイ(台湾)・23-1368イ・ヒョンジョン(韓国)・23-1419マーコ・フローリアン・ベアー(ドイツ)・23-1477 ワン・ジウパン、シン・リッリッ、ハオ・ジュンチン(中国)・23-1562ラッタナポーン・ラートウィブンキット、タッタワン・タスクラセー(タイ)第3回KAGUコンペ入選作品一覧.pdf : 「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月23日協賛自治体として出展し、今年も「写真の町」らしい撮影企画も実施予定!北海道「写真の町」東川町は、6月3日(土)、4日(日)の2日間で開催される、「フリーで誰もが参加できる、ボーダーレスな音楽祭」をテーマにした日比谷音楽祭2023に協賛、出展いたします。写真文化首都「写真の町」東川町として、本イベントへの協賛・出展は2022年に続けて2年目となり、「写真×音楽」の文化での連携を進めて参ります。リニューアルした日比谷音楽祭のロゴ東京・日比谷公園で実施され、今年で第4回目の開催となる「日比谷音楽祭」。「音楽の新しい循環をつくる、フリーでボーダーレスな音楽祭」をコンセプトに、日本の野外コンサートの歴史をつくってきた音楽の聖地「野音」を擁する日比谷公園で、素晴らしい音楽を体験できる、誰もに開かれた音楽イベントです。東川町オフィシャルパートナーのパートナー企業、誠屋の代表でもある、日比谷音楽祭実行委員長の亀田誠治氏の、「世代やジャンルや好みを超えてさまざまな音楽に出会える、誰に対しても開かれた場を作りたい。一人でも多くの人が音楽が持つ広がりと深さ、そして音楽の楽しみを知るきっかけになりたい」という、文化に対しての想いに共感し、2022年から、写真文化首都「写真の町」東川町として協賛・出展をいたします。具体的な出展ブースの内容につきましては、確定次第随時東川町のHP、SNSなどで告知・発信をいたします。日比谷音楽祭 開催概要《名称》祝・日比谷野音100 周年日比谷音楽祭2023《日時》2023 年6 月3 日(土)/ 4 日(日)《会場》・日比谷公園(〒100-0012 東京都千代田区日比谷公園)大音楽堂(野音)/小音楽堂 /にれのき広場 /第二花壇 /噴水広場/日比谷図書文化館大ホール・小ホール / 草地広場(予定)・東京ミッドタウン日比谷(〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-1-2)・日比谷ステップ広場/ パークビューガーデン《参加費》無料日比谷音楽祭2023のステージ、ワークショップ等は無料でご鑑賞、ご参加いただけますが、日比谷公園大音楽堂「YAON」ステージの公演につきましては、ご鑑賞にあたり抽選制の無料鑑賞券(以下チケット)が必要です。詳しくはHPをご確認ください。《主催》日比谷音楽祭実行委員会/ 日比谷野音100周年記念事業実行委員会《企画制作》有限会社 誠屋(東川町オフィシャルパートナー)/ THE FOREST日比谷音楽祭 2023 | HIBIYA MUSIC FESTIVAL 2023 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月05日発行部数72万部という人気を博した絵本『えんとつ町のプペル』。映画、音楽朗読劇、演劇、ミュージカル、そして歌舞伎とさまざまなかたちで絵本が託したメッセージを届けてきた「プペル」が2023年秋、こんどはバレエに。出演ダンサー(プロ/子役)のオーディションも行います。■大ヒット絵本『えんとつ町のプペル』。映画やミュージカル、歌舞伎など、さまざまな形に絵本『えんとつ町のプペル』が4年の制作期間を経て世に出たのは2016年10月。5000部でヒットと呼ばれる絵本業界で、72万部(2023年)という発行部数を記録しました。2020年12月には『映画 えんとつ町のプペル』が公開され、観客動員数196万人、興行収入 27億円という大ヒットを記録し、第44回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞を受賞。2021年11月にはミュージカル 『えんとつ町のプペル』が、2022年1月には十三代目 市川團十郎主演による新作歌舞伎『プペル~天明の 護美人間~』が上演され、好評を博しました。『プペル』の物語は絵本にとどまらず、映画や舞台、ミュージカル、歌舞伎など、さまざまな形で届けられています。■主演は竹田仁美&風間自然。出演者のオーディションも実施その「プペル」が今度はバレエとして登場します。主催は株式会社Leapを筆頭に集まったバレエ「えんとつ町のプペル」製作委員会。上演は 2023 年 9 月。主演のルビッチ役には竹田仁美(元NBAバレエ団プリンシパル)、プペル役には風間自然(フリーランス)がそれぞれ決定し、振付には気鋭の若手振付家・宝満直也、音楽監督にはバレエ指揮者の冨田実里を迎え、製作総指揮の関巴瑠花のもと、上演に向けて準備が進められています。「勇気をもって歩き続けたら、その道程で一緒に歩む仲間ができる。最後には満天の星空に出会え、見たことのない素晴らしい世界が広がっていることを、この作品で伝えたい。子どもたちの 心の“おまもり“になれば」と、自らもバレエ教師をつとめる関。また、このバレエに出演するダンサー(プロ/子役)のオーディションも実施。熱い思いでこのバレエを盛り上げてくれるダンサーを広く募集します。<STORY>厚い煙に覆われ、空を見上げることを忘れた”えんとつ町”の住人は、青い空も煌めく星も知りません。そんな中、この街でただ一人、”星”を語っていたブルーノは星を見るために海に出て、帰らぬ人に。その息子・ルビッチは、父のことばを胸に“星を信じ続けていました。ハロウィンの夜、ゴミから生まれたゴミ人間・プペルが現れ、二人は”友達”に。しかし、ルビッチがプペルに”星”の話をしたことをきっかけに町のみんなに嘘つきと後ろ指をさされ、のけものにされ、塞ぎ込んでしまいます。あきらめずにチャレンジするすべての人に贈る、冒険物語。<公演概要>2023年9月23日(土)14:009月24日(日)14:00会場:新宿文化センター大ホール(〒160-0022 東京都新宿区新宿6丁目14−1)【キャスト】プペル:風間自然ルビッチ:竹田仁美ほか原作・脚本:西野 亮廣制作総指揮・演出:関 巴瑠花振付:宝満 直也音楽監督・指揮:冨田実里主催:バレエ「えんとつ町のプペル」製作委員会公式HP: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月01日北海道 東川町は、1月16日(月)、鹿児島県大崎町と東川町オフィシャルパートナーシップ協定締結の調印式を行いました。町として初めての自治体間協定の締結となった長崎県の壱岐市、北海道内初の自治体間協定となった美唄市に続き、3つめとなる自治体との協定締結となりました。「東川町オフィシャルパートナーシップ」制度は、慶應義塾大学SFC研究所(社会イノベーション・ラボ)と共同研究開発してきたものです。締結式の様子。左から、東川町長 松岡市郎、慶應義塾大学 総合政策学部教授 玉村雅敏氏、大崎町長 東 靖弘氏鹿児島県大崎町は、リサイクル率日本一(80%以上)を誇り、全国でも循環型社会の一歩先を行く“サーキュラーヴィレッジ”として注目を集める自治体です。今回の協定は、これまでに両自治体が協力して取り組んできた、大崎うなぎと東川米のコラボ商品「東川米贅沢うなぎグルメギフトセット」の開発や、実施準備を進めてきた「リサイクル留学生」の本格始動を目指すものです。「リサイクル留学生」は、大崎町で日本一のリサイクル技術である「大崎システム」を学びたい留学生が、まずは東川町立日本語学校で日本語や日本の社会・文化を学ぶ、という仕組み。将来的に世界各地で資源リサイクル問題に挑戦、グローバルに活躍する人材を、2つの自治体が協力し育成することを目指しています。協定の概要「東川町オフィシャルパートナーシップ協定」■締結日:2023年1月16日■締結内容(協定締結書 一部抜粋)鹿児島県大崎町(以下「甲」という。)と北海道東川町(以下「乙」という。)は、パートナーシップを構築し、新たな社会価値を共創する事業(以下「共創事業」という。)を推進するために、次のとおり協定を締結する。(目的)第1条共創事業は、それぞれの特性を生かし、甲と乙の連携による取り組みを推進し、相互が発展することにより、広く社会の活性化に寄与することを目的とする。(連携事項)第2条前条の目的を達成するため、甲及び乙は次の事項について連携する。当該各号の具体的事項等については、甲及び乙協議の上、決定するものとする。(1)甲及び乙の課題解決及び価値創造への取り組みに関すること(2)甲及び乙のネットワークを活用した新たな取り組みに関すること(3)甲及び乙の人材育成への取り組みに関すること(4)甲及び乙の新たな働き方への取り組みに関すること(5)甲及び乙に災害等が発生した際の応援に関すること(6)甲及び乙のその他、本協定の目的を達成するために必要な事項及び情報交換2甲及び乙は、前項に掲げる事項に関する取り組みを効果的に実施するため、必要に応じて具体的事項等について協議の上、別に定めることができるものとする。松岡市郎東川町長のコメントこの度、北海道と鹿児島という、北と南の自治体同士による連携が実現しました。日本語教育、人材育成による連携に加えて、大崎町の先進的な取り組みから、たくさんの刺激をいただけることに期待をしています。東川町が抱える、次世代への継承も含めたSDGsやゼロカーボンの課題に対し、大崎町と共に広く社会貢献できる仕組みを構築したいと考えております。東靖弘大崎町長のコメントこの度、写真甲子園、公立日本語学校などの町の特性を生かした斬新な取り組みを行うことで、関係人口創出から定住人口増加へとつなげている北海道東川町との連携により、得るものが多いと考えています。今回の連携をもとに大崎町の地域課題解決はもちろんのこと、北と南の自治体同士がともに地域課題に取り組むことで、持続可能な地域社会づくりを進めていきたいと考えています。20221007東川パートナーシップハンドブック(公共連携版).pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月17日栃木県 那珂川町を電子雑誌・動画・紙冊子でPR株式会社ブランジスタメディアは、栃木県那須郡那珂川町と提携し、ローカル旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」那珂川町特集を1月16日(月)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、桜庭ななみさんです。「旅色FO-CAL」那珂川町特集 / スペシャルナビゲーター・桜庭ななみさん「優しくておもしろい里山タウン!栃木・那珂川町の魅力に心がトロリ」 電子雑誌「旅色」は栃木県那須郡那珂川町と提携し、「旅色 FO-CAL」那珂川町特集を公開いたしました。従来の観光パンフレットにないようなグルメや観光スポットを発掘し、新たな那珂川町の魅力を掘り起こした内容となっています。また、今後は電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、配布を行う予定です。今回、桜庭ななみさんが訪れた那珂川町は、栃木県の北東部に位置し、天然鮎遡上日本一を誇る清流・那珂川や、八溝山系に抱かれた豊かな自然が魅力。馬頭温泉郷は、沈みゆく夕日を眺められる「夕焼け温泉郷」とも言われ、知られざる魅力が満載のまさに栃木の秘境です。江戸時代から今も受け継がれる小砂焼のろくろ体験をしたり、浮世絵を展示する馬頭広重美術館で芸術に触れたりと、那珂川町の魅力が詰まった旅に出かけます。「旅色FO-CAL」那珂川町特集表紙:桜庭ななみさん■ 桜庭ななみさんが案内する、1泊2日で行く那珂川町の旅 桜庭ななみさんと訪れたのは豊かな自然のもと、穏やかな時が流れる那珂川町。温泉や美術館、伝統工芸品の工房やカフェなど、さまざまなジャンルの個性あふれる施設が点在します。美術館が、周囲の環境に溶け込むよう地元産の八溝杉を使用した建物だったり、桜庭さんが1年間で1番好きだというクリスマス気分を年中味わえる雑貨店は木々に囲まれる空間だったりと、どれも町の自然と調和しているのが魅力です。初めての古民家での宿泊も体験した桜庭さんは「自然をたくさん感じて気持ちよかった」とリフレッシュできたようです。そんな那珂川町での旅の様子はぜひ本誌をご覧ください。また、桜庭さんに那珂川町を案内してもらっているかのような旅ムービーも公開中です。「旅色FO-CAL」那珂川町特集:桜庭ななみさん「旅色FO-CAL」那珂川町特集:桜庭ななみさん桜庭ななみさんが那珂川町を旅するスペシャルムービー ■ まだまだあった!栃木の秘境でみつけた名所5選 那珂川町は、絵本の世界観と自然が調和する美術館や、個性的なお土産品が並ぶお店、景観とともに地元食材を楽しむカフェなど、地域資源を生かしたスポットに溢れており、全国旅行支援の活用もおすすめです。古くから受け継がれてきた文化や想いがつくる魅力溢れる町の、立ち寄りたい名所をまだまだご紹介!「旅色FO-CAL」那珂川町特集:栃木の秘境でみつけた名所5選「旅色FO-CAL」那珂川町特集:栃木の秘境でみつけた名所5選■ 町のあたたかさを感じる 那珂川町の名産リスト 自然が育む優れた食材だけでなく、地元農家が共同で育てるお米や、職人が焼き上げるうなぎ、ロールケーキなど、人々の熱い思いやこだわりが詰まったグルメもたくさんあります。一度、口に運べば虜になってしまうほどおいしい、那珂川町の名産品を味わってみませんか。「旅色FO-CAL」那珂川町特集:那珂川町の名産リスト「旅色FO-CAL」那珂川町特集:那珂川町の名産リスト■Special Interview 桜庭ななみ 2023年3月10 日公開の映画「有り、触れた、未来」にて主演を務めるなど、映画やドラマ、声優と多方面で活躍している桜庭ななみさんが栃木県那珂川町を訪れました。里山・田園・川など自然が広がる町には温泉や美術館、桜庭さんの大好物の鮎などのグルメ、古くから受け継がれてきた伝統工芸品と魅力がたくさんありました。1泊2日で癒された那珂川町での旅を桜庭さんと振り返ります。「旅色FO-CAL」那珂川町特集インタビュー:桜庭ななみさん「旅色FO-CAL」那珂川町特集インタビュー:桜庭ななみさん<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月16日第3回『「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ』の募集を開始いたします。北海道「写真の町」東川町は、建築家 隈研吾氏とともに、世界中の若者を対象にした新しいKAGUの提案を募集。今回のテーマは「外における家具」。募集締め切りは2023年3月31日。新しい丁寧な暮らしの提案につながる「KAGU」のデザインを募集北海道旭川家具の主要産地でもある東川町は、次の時代を担う若者に対して、新しい丁寧な暮らしの提案につながる「KAGU」のデザインを求めるために、建築家の隈研吾氏と共に、「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペを創設しました。2021年に実施した第1回目は、41の国地域から1,876件のエントリーをいただき、最終的には36の国地域から834件もの多くの作品提出をいただきました。第2回目は、40の国地位から1,588件の事前エントリーがあり、最終的には23の国地域から581件の作品の応募がありました。第3回目のテーマは「外における家具」。参加資格は国内外を問わず学生で30歳以下の方。締め切りは2023年3月31日(2023年2月28日まで要事前登録)。応募作品の中から入選10作品を選定し、2023年6月に東川町にて最終審査会を実施の上、受賞作品を選定する予定です。「KAGU」とは人間と世界の間をつなぐものの総称で、従来の家具という概念を拡張したもの。多くの皆様からの新しい「KAGU」の提案をお待ちしています。本件に関するお問い合わせ隈研吾&東川町KAGUデザインコンペ実行委員会事務局(北海道東川町文化交流課)担当:越高、岡本℡0166-82-2111(代表)Mail : official@kagu-higashikawa.jp 第3回「隈研吾 & 東川町」KAGUデザインコンペ募集の概要はじめに北海道東川町では、家具産地の小さな町だからこそできる取り組みが長く行われてきました。それは、町に生まれた子供たちを見守り、その居場所をつくる「君の椅子」から始まります。小学校では木製の学童家具に囲まれて学び、中学校では3年間手入れして使い込んだ自分の木製椅子を卒業記念として持ち帰るというものです。これらの連続した家具産地ならではの取り組みは、いよいよ次の時代を担う若者を育成する段階に入ります。今、私たちは新型コロナウイルスの渦中にあって、過密な大都市の課題が明らかになると共に、新しいライフスタイルへの模索が始まっています。それぞれの地域が本来持つ可能性や価値が、新しいライフスタイルを築く上でのヒントになろうとしています。そのような中で、建築を通して地域の魅力を早くから唱え、地域資源の利用拡大や、次世代を担う若者たちへの教育への強い関心など、建築の世界から地域デザインを考えようとする建築家 隈研吾氏と、豊かで美しい環境に恵まれ、家具づくりの盛んな適疎な町、東川町が共に組んで、新しい暮らしを考えていきます。概要◆募集内容テーマ外における家具◆参加資格国内外を問わず、学生で30歳以下の方◆各賞隈研吾賞(最優秀賞): 1点50万円 / 優秀賞:3点10万円/佳作:6点◆応募方法公式HPよりご応募ください(事前登録が必要となります)公式HP 「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ : 審査委員審査委員長隈 研吾(建築家、東京大学特別教授・名誉教授)審査員太刀川英輔(デザインストラテジスト、進化思考家、NOSIGNER代表)野老朝雄(美術家)中村拓志(建築家、NAP建築設計事務所)原田真宏(建築家、芝浦工業大学教授)日比野克彦(アーチスト、東京芸術大学長)藤原徹平(建築家、横浜国立大学准教授)森俊子(ハーバード大学 GSD教授)※ 第3回目から新たに加わっていただきました。織田憲嗣(椅子研究家、東川町家具デザインアドバイザー)スケジュール(予定)2022年11月1日:募集開始2023年2月28日:事前登録締切2023年3月25日~31日:作品提出期間2023年5月中旬 :入選作品決定2023年6月25日:最終審査会・表彰式(北海道東川町にて実施)※入選者を東川町にお招きしての実施を予定しています。※日程及び開催方式は、新型コロナウイルス感染症拡大等の影響により変更となる場合があります。実施主体「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ実行委員会(東川町商工会、一般社団法人ひがしかわ観光協会、東川町農業協同組合、東川町建設業協会、東川町森林組合、株式会社東川振興公社、旭川家具工業協同組合、東川町議会、東川町教育委員会、東川町)隈研吾審査委員長からのメッセージコロナによってリモートワークなど室内の生活スタイルが変化したと共に、外に出て散歩したり食事したりする機会が増えました。外で過ごす時間が増えたことで、快適な時間を過ごすため外におく身の周りのモノも変わると思います。ライフスタイルの革命が起きつつあります。新しい生活を豊かにする、外における家具の提案をしてください。「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ審査委員長隈研吾 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月02日TOKIOの城島茂が出演する、アートネイチャーの新CM「増毛町」編が、1日から放送される。新CMでは、レポート役の城島が“増毛の聖地”と称される北海道・増毛町を訪問。「髪が増えそうな町やな~」と町名に興味を示していると、出会った町民が“1,000本増毛”していることを明かし、城島は彼の毛髪の自然な雰囲気に驚かされる。撮影では、「増毛町(ましけちょう)」という地名を聞き、「本当にあるんですか? どの辺りですか?」と興味津々の様子の城島。全国各地を飛び回っている城島も、知らなかった地名に驚き、撮影終了後には「街の風景、駅の雰囲気とかも一度見てみたい」と話した。また、レポーター役でありながら特別な設定はなかったため、本人として出演してほしいと監督から指示を受けると、自然な演技を披露。しかし、インタビューが失敗するシーンでは、コントのようなリアクションを見せる場面もあった。■城島茂インタビュー――撮影を振り返っての感想と、新 TVCM の見どころをお聞かせてください。実際に増毛された方と撮影をご一緒したんですけど、本当にすごく自然な仕上がりで驚きました! CMでは「実は増毛してるんです」と打ち明けられるシーンがあるんですけど、そこが見どころじゃないかと。私はお芝居じゃなく本気で驚いていますので、そのリアクションも確認していただければと思います。――新CMの舞台となった北海道の「増毛町」をご存知でしたか?今回の撮影で初めて知りました。最初は撮影のための架空の町で、「ぞうもうちょう」って読むのかと思ったんですけど、本当に実在する町だと聞いて驚きました。“増毛の聖地”にもなってると聞いてちょっと驚いたんです。廃線になってるらしいんですけど、「増毛」っていう駅もあるということで……ボクらTOKIOも全国いろんなところを回って日本一周くらいしてるんですけど、さすがに知らなかったですね~。――「増毛町」を舞台としたCMと聞いた時、どう思われましたか?アートネイチャーさんのCMとリンクしてて、言葉のイメージもそうですけど、こうして撮影できるのは本当にありがたいことだと思いました。いろんな町の線路や駅もそうなんですけど、残念ながら廃線っていうことで今は使われていないのかもしれませんけど、やっぱりいろんな方々の思い出とか、訪れる方々の思いもあると思いますので、街の風景、駅の雰囲気とかも一度見てみたいと思いますね。――最近「実は〇〇した」ことを教えてください。実は最近……“ある方”にプレゼントを買いました。どういうことかと言いますと、実はこの撮影する日がうちのメンバーの国分太一の誕生日なんですよ。で、前もって彼へのプレゼントを買ったっていうことなんです。まだ渡してないんですけど。来週みんな揃うので、そこで渡そうかな、と。付き合い長いですから、そんな大そうなものをあげるわけじゃないんですけど……彼の好きなキャンプ系のグッズを、サラッと買ってみたんですけどね(笑)。――“増毛”にちなんで、“今年増やしたいもの”を教えてください。今年増やしたいのは……本当にずっと思ってるんですけど、“人との縁”や“つながり”っていうのは増やしていきたいな~って。TOKIOとしていろんなことをやらせていただいて、いろんな方々と出会わせていただいて、いろんなことを教えていただいて今に至るので、もっともっといろんな方々と出会って“縁”っていうものを、“人とのつながり”を増やしていけたらと思っています。そこがボクらのいちばん大事にしたいところなので。(一年半前に)会社を立ち上げたことによって、普通のタレント活動ではなかなか出会えない方々と会う機会が増えました。今日はCMの撮影ですけど、その裏側では僕らよりも前にスタンバイして、終わってからも片付け作業をする方がいます。そういうことを考えると、「みんなでものを作ってるんやな」っていう感じがするので、今回のアートネイチャーの新CMは出てる人間以外にも、ものづくりの人たちが関わっていることを少しでも感じていただけたらと思います。――城島さんの近況を教えてください。自分が生まれる前からアートネイチャーさんの会社があるわけですから……本当に敬意の念を感じざるを得ません。私は50代に入ってから株式会社 TOKIOを立ち上げたということが大きかったんじゃないかと思います。メンバー全員が“アラフィフ”って呼ばれる世代ですから、「この年からまた新しいことを始めるのは、なんかワクワクするね」って言いながら、50代みんなで頑張っていこうっていう気持ちで会社を立ち上げたんですけど。そういう部分で、自分たちの中でも新しいこと始めたっていう気持ちもありましたし、アイドルグループって言っていいのか……まあアラフィフですけど(笑)、TOKIOのリーダーとしても頑張っていきたいと思っています。
2022年10月01日写真文化首都北海道「写真の町」東川町は、建築家隈研吾氏とともに実施する第2回『「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ』の表彰式を、6月26日(日)北海道東川町にて開催します。最優秀賞となる隈研吾賞をはじめ各賞を発表し表彰します。581件から優秀作品を表彰。今年は「椅子」がテーマのミニライブも実施KAGUのある豊かな(丁寧な)暮らしを育み、建築と家具が育む新たなライフスタイルの発信を目指し、世界中の30歳以下の学生を対象に実施する『「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ』。昨年に続き第2回目の開催となる今回は、「自由なテーブル」をテーマに昨年10月1日より作品を募集した結果、23国地域より581件(エントリー:37国地域より1,588件)の作品提出をいただき、本年5月16日に入選10作品を発表しました。最優秀賞となる隈研吾賞をはじめ各賞は、6月26日(日)に北海道東川町にて審査員が集い最終審査(非公開)にて入選10作作品の中から決定します。同日東川町複合交流施設せんとぴゅあⅠにて開催する表彰式には、隈研吾審査委員長を筆頭とする審査員をはじめ、海外を含む入選作品提出者全員(日本、韓国、台湾、スウェーデン、ブラジル)が参加を予定しています。また、開会前には、オープニングアクトとしてミニライブを実施。シンガーソングライターである笹川美和さんによる、東川町の家具にインスピレーションを得た『僕は椅子』を披露いただきます。今回笹川さんは、大好きな北海道をめぐる中、木のぬくもりを大切にする東川の家具に出会い、そこから着想を得て『僕は椅子』を作詞・作曲されました。表彰式はどなたでもご観覧いただけます。多くの皆様のご来場をお待ちしております。※新型コロナウイルス感染症の影響等により事業の中止や開催方式を変更する場合があります。笹川美和さんプロフィール1983年2月23日生まれ、新潟県出身。シンガーソングライター。学生時代から地元・新潟を拠点に音楽活動を始め、2003年にavex traxよりシングル「笑」でメジャーデビュー。その独創的な世界と歌声が話題を集め、数々のCMやドラマ、舞台の主題歌に起用される。2003年のデビュー以降、言葉を紡ぎ出すストーリーテラーな面と経験を歌に昇華することから、エッセイスト的シンガーソングライターとして唯一無二の楽曲を生み出している。笹川美和さんコメント音楽がご縁をよび、東川町と出会うことができ、そこで人生を豊かにしてくれる出会いがありました。出会ったものたち。それはこの東川町が持つ、人柄、土地柄、文化、歴史、そして誇りです。これらの出会いがなければ生まれなかった曲、それが『僕は椅子』です。〝出会う〟と云うことの奇跡を改めて教えてくれた場所、それが東川町です。昨年度の表彰式様子「隈研吾 & 東川町」KAGUデザインコンペ表彰式開催概要日時2022年6月26日(日) 14時15分~16時00分※どなたでもご観覧いただけます(無料・ご来場多数の場合は入場を制限する場合があります)場所東川町複合交流施設せんとぴゅあⅠ講堂(北海道上川郡東川町北町1丁目1番1号)主な内容・スケジュール14:15頃シンガーソングライター笹川美和さんによる歌のプレゼント14:50頃各賞発表及び授与隈研吾賞(最優秀賞):1点50万円/優秀賞:3点10万円/佳作:6点15:10頃隈研吾賞(最優秀賞)受賞者スピーチ15:25頃隈研吾審査委員長による講評15:30頃各審査員からのメッセージ(終了後15:50頃より報道取材対応を予定)主な参加者(予定)入選者(10作品)・宍戸宏誠(日本)・小西なずな(日本)・ワン・ピンホワイ、ディン・イージン(台湾)・幾本聖申(日本)・リチャード・ヒロユキ・マキノ(ブラジル)・トビーアス・ポールソン(スウェーデン)・金子照由(日本)・渡部ありさ(日本)・チョン・スンヒョン、イ・チャンフィ(韓国)・チョン・ミヌ(韓国)審査員隈 研吾 氏(建築家、東京大学特別教授・名誉教授)太刀川英輔 氏(デザインストラテジスト、進化思考家、NOSIGNER代表)野老朝雄 氏(美術家)原田真宏 氏(建築家、芝浦工業大学教授)日比野克彦 氏(アーチスト、東京藝術大学学長)藤原徹平 氏(建築家、横浜国立大学准教授)織田憲嗣 氏(椅子研究家、東川町デザインアドバイザー)※都合により欠席中村拓志 氏(建築家、NAP建築設計事務所)受賞作品.pdf : メディア・報道のみなさま | 本件に関するお問い合わせ隈研吾&東川町KAGUデザインコンペ実行委員会事務局(北海道東川町文化交流課)担当:藤井、岡本℡0166-82-2111(代表)Mail: official@kagu-higashikawa.jp ぜひ取材のご協力をお願いできればと思います。※テレビカメラ等でPA音源が必要な場合、6月24日までに上記実行委員会事務局まで事前にお知らせいただけるようお願いいたします。当日の音源対応は受付いたしかねます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月14日「写真の町」らしい無料撮影企画も実施。町内在住の馬頭琴奏者のライブ出演も決定!北海道「写真の町」東川町は、6月4日(土)、5日(日)の2日間で開催される、「フリーで誰もが参加できる、ボーダーレスな音楽祭」をテーマにした日比谷音楽祭2022に協賛、出展いたします。東京・日比谷公園で実施され、今年で第4回目の開催となる「日比谷音楽祭」。「音楽の新しい循環をつくる、フリーでボーダーレスな音楽祭」をコンセプトに、日本の野外コンサートの歴史をつくってきた音楽の聖地「野音」を擁する日比谷公園で、素晴らしい音楽を体験できる、誰もに開かれた音楽イベントです。東川町オフィシャルパートナーのパートナー企業、誠屋の代表でもある、日比谷音楽祭実行委員長の亀田誠治氏の、「世代やジャンルや好みを超えてさまざまな音楽に出会える、誰に対しても開かれた場を作りたい。一人でも多くの人が音楽が持つ広がりと深さ、そして音楽の楽しみを知るきっかけになりたい」という、文化に対しての想いに共感し、この度、写真文化首都「写真の町」東川町として協賛・出展をいたします。日比谷音楽祭 開催概要名称:日比谷音楽祭2022日時:2022年6月3日(金) 18:00~20:002022年6月4日(土) / 5日(日)11:00~20:30(予定)※雨天決行。荒天、災害時の場合は中止。但し、会場によっては、雨天一時中断、もしくは中止になる場合もございます。新型コロナウイルスの感染拡大状況によって、開催方法が変更になる場合がございます。会場:日比谷公園(〒100-0012東京都千代田区日比谷公園)大音楽堂(野音)/小音楽堂 /にれのき広場 /第二花壇 /噴水広場参加費:無料日比谷音楽祭2022のステージ、ワークショップ等は無料でご鑑賞、ご参加いただけますが、日比谷公園大音楽堂「YAON」ステージの公演につきましては、ご鑑賞にあたり抽選制の無料鑑賞券(以下チケット)が必要です。詳しくはHPをご確認ください。サテライト会場:東京ミッドタウン日比谷(〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-1-2)主催:日比谷音楽祭実行委員会後援:東京都 / 千代田区企画制作:有限会社 誠屋(東川町オフィシャルパートナー)/ THE FOREST東川町ブース出展概要出展日時:2022年6月4日(土) / 5日(日)11:00~18:30出展場所:日比谷公園内、噴水広場の協賛出展スペースに出展いたします。①東川町の椅子と一緒に写真を撮ろう!東川町在住の写真家が東川町で製作された椅子と一緒に無料写真撮影を実施します。ご来場の記念に家族や友人と一緒にお越し下さい!特設ブースにて無料で記念写真の撮影プレゼント<撮影スケジュール>6/4(土)第1回11:00~12:30第2回13:30~15:00第3回16:00~17:306/5(日)第1回11:00~12:30第2回13:30~15:00第3回16:00~17:30※各回、整理券を配布します。・カメラマン(東川町在住カメラマンが撮影します)和田北斗さん、清水エリさん②東川町の魅力紹介コーナーを設置東川町の様々な取り組みの発信、映像での紹介をブース内で行います。東川町役場職員が、東川町の魅力をお伝えします!日比谷音楽祭 2022 | HIBIYA MUSIC FESTIVAL 2022 : 町内在住の馬頭琴奏者がライブ出演!アスハンさんによる馬頭琴演奏日時:6月4日(土)12:45~13:15 (配信:同日15:40~16:10)場所:KOTONOHAステージ / 配信CH 1鑑賞方法:鑑賞無料・予約不要内容:サテライト会場の東京ミッドタウン日比谷 KOTONOHAステージで行われるアスハンのライブです。アスハンさんコメント(公式HPより抜粋)馬頭琴の音色が日比谷から世界へ、芝生の匂いが草原の匂いへ、目と心がモンゴルへと瞬間移動する奇跡を日比谷で起こします。亀田さんありがとう…、東川町ありがとう…。日比谷の夢舞台をバネに、馬頭琴の更なる魅力を皆様と共有したい。北海道の東川町で会いましょう!ありがとうございます。アスハン | Line up | 日比谷音楽祭 2022 | HIBIYA MUSIC FESTIVAL 2022 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年05月30日フレンチ【ラピヨッシュ】炭火割烹【炭手前鷽】イタリアン【L’ottocento(ロットチェント)】ダイニングバー【BAR&DININGKAZEMACHI】焼肉【焼肉匠勝善】フレンチ【ラピヨッシュ】ワインも食材も自然派、シンプルな調理法で素材本来の味を際立たせるじっくり寝かせて旨みを増した『新井さんの豚骨付ロース』自然本来の力強さを湛え、体にスッと染み込むような美味が味わえる【ラピヨッシュ】。店主の「ワインも食材も、生産者にスポットを当てた店でありたい」という言葉通り、ワインは少量生産の自然なつくりのものだけ。黒板に書かれたその日のメニューには食材生産者の名が冠され、厳選食材だけを使用するこだわりが表れています。日々味わいを増していく一枚板のカウンター店内は木の温もりに包まれ、ほっとくつろげる雰囲気も魅力。ワインは、どれも個性的で自然なつくりのものが500種以上も揃えられ、ワイン好きにはたまりません。身も心も喜ぶ自然派のワインと料理を、くつろぎの空間で堪能してみてはいかがでしょうか。ラピヨッシュ【エリア】人形町/小伝馬町【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】7500円【アクセス】水天宮前駅 徒歩2分炭火割烹【炭手前鷽】昭和初期につくられたこだわりの炭火焼き台で調理される逸品オリジナルの炭火焼料理は炭火や灰を自由自在に操り、他にはない味わい歴史ある町並みと江戸の風情が残る日本橋蛎殻町の裏路地にある【炭手前鷽】。食材は長崎県・五島列島の魚介類や鹿児島県・霧島の和牛など、生産者直送の新鮮なものばかりを使用し、こだわりの関西火鉢で調理された逸品を、炭火の暖や香り、食材の焼ける音など五感で堪能できるお店です。フルオープンの厨房を目の前に会話が弾む、落ち着いた雰囲気の店内店内は、和の落ち着いた雰囲気。カウンターの中はフルオープンの厨房で、仕込みから仕上げまでを見ながら食事を楽しめるのも魅力です。旬の食材を一度油にくぐらせ、衣をつけた後、カウンター前の炭火にてじっくり焼き上げていく、他にはないオリジナルの『炭焼き天ぷら』はぜひ食べておきたい逸品です。炭手前鷽【エリア】人形町/小伝馬町【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】-【アクセス】茅場町駅 徒歩5分イタリアン【L’ottocento(ロットチェント)】まさにシチリアという場で味わう食体験を凝縮したような料理マダコ、ジャガイモ、シチリアトマトの煮込み『名物!たこジャガ』日本のイタリア料理シーンを鮮やかに塗り替えてきたサローネグループが手掛ける【L’ottocento(ロットチェント)】。シチリアの郷土料理をベースとしながら、独自に昇華された料理の数々が堪能できます。人気の『名物!たこジャガ』は、シチリアの郷土料理『タコのインウミド風』を肉じゃが風にアレンジした、より旨みを感じられる逸品です。シンプルで清潔感の漂う空間は、バリアフリー店内は、シンプルでシックな空間。ポーランド製のハンドメイドの陶器や随所に置かれた小物、アロハデニムとコラボしたユニフォームなど、こだわりが詰まっています。ワインはイタリアを中心に自然派が揃い、料理との相性でソムリエがセレクトしてくれますが、料理に合うワインを掲載したメニューを見て、ペアリングを自分で考え選ぶのも楽しみです。L’ottocento(ロットチェント)【エリア】人形町/小伝馬町【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】茅場町駅 徒歩7分ダイニングバー【BAR&DININGKAZEMACHI】都会の喧騒を離れてくつろぎの時間を過ごせる大人の隠れ家産地や銘柄にこだわった肉料理と『自家製燻製』が自慢茅場町や人形町、日本橋などの各駅から徒歩圏にある【BAR&DININGKAZEMACHI】。オフィスの喧騒を離れた川辺に佇む隠れ家のような、落ち着ける大人の空間です。店内で燻す『自家製燻製』や、本格的な肉料理が、350種ものお酒と一緒に楽しめます。インテリアは、モノトーンにストーンやアイアンなどのソリッドな質感を加えた洗練空間旬のフルーツや野菜を使った『ミクソロジーカクテル』と、香辛料やハーブなどを漬け込んだ『インフュージョンカクテル』を2本柱に、多彩なカクテルが楽しめるので女子会にもオススメです。日常のひと時のなか、上質と出合える場で気の合う仲間や一人での癒しの時間など、シーンに合わせて過ごしてみては。BAR&DININGKAZEMACHI【エリア】人形町/小伝馬町【ジャンル】バー・カクテル【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】4200円【アクセス】茅場町駅 徒歩4分焼肉【焼肉匠勝善】確かな目利き力で最高ランクのおいしい黒毛和牛が集うおしゃれな焼肉店箸で切れるほど柔らかい!A5等級厳選の黒毛和牛『特選ヒレ』肉の道一筋の店主が長年の目利き力と独自の仕入れルートにより、最高等級の黒毛和牛を取り揃える【焼肉匠勝善】。柔らかくさっぱりとしたランプやイチボ、噛めば噛むほど味わいが深いクリやトウガラシなどの赤身肉を中心に、ヒレやサーロインなど、肉通がうなる上質肉の宝庫です。料理人との会話を楽しみながら、憩いの時を過ごせるカウンター席こちらでは、極上肉を使った創作料理が多いのも特長です。キャビアとウニがのった『霜降り牛の握り』や『トリュフユッケ』は、和牛を味わう究極の一皿。スタイリッシュな店内は落ち着いた空間で心地よく、広いカウンター席や半個室もあり、デート、接待や会食、一人で、歓送迎会など、さまざまなシーンで楽しめます。焼肉匠勝善【エリア】人形町/小伝馬町【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】6000円【アクセス】馬喰横山駅 徒歩2分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2022年05月26日キングコングの西野亮廣(41)が手がけた絵本『えんとつ町のプペル』が5月12日、バレエ作品となることが明らかになった。今年1月には東京・新橋演舞場で『プペル〜天明の護美人間〜』として歌舞伎化され、市川海老蔵(44)が主演を務めたことでも記憶に新しい『プペル』。バレエ作品となるのは初めてだが、ある舞台関係者は懸念を抱いているという。「『プペル歌舞伎』は原作の絵本に惚れ込んだ海老蔵さんが自ら西野さんにオファーしたことで実現しました。長女・ぼたんさん(10)と長男・勸玄くん(9)も出演することもあり、注目作になると見込まれていました。さらに原作者の西野さんはオンラインサロンを開催するなど根強い人気を誇っています。歌舞伎ファンだけでなく西野さんファンの集客も期待され、チケット入手は困難になるのではと発表当初は予想されていました」しかし蓋を開けてみると……。「海老蔵さんが出演する新橋演舞場での新春歌舞伎は例年大人気でチケット争奪戦になるほどですが、『プペル歌舞伎』は空席が目立つ日もあったのです。さらに一部の席のチケット料金が値下げされたそうですが、これは売上を少しでも伸ばすためではないか、と見る向きもあります。『プペルバレエ』は満員になるといいのですが……」想定外の結果となった『プペル歌舞伎』。バレエでは汚名返上なるかーー。
2022年05月18日キングコング・西野亮廣(41)が原作を手がけた絵本『えんとつ町のプペル』。これまでにミュージカルやアニメ映画、さらには歌舞伎作品になるなど、多角的な展開をしてきたが、今年10月にバレエ化されることが明らかとなった。しかし、これにバレエファンから反発の声があがっている。物議を醸しているのは、『プペルバレエ』の企画者がnoteに投稿した内容。すでに削除されているが、記事には次のような文言が掲載されていたのだ。《私たちは、プペルバレエを古典作品にすることを目指しています。それは、「白鳥の湖」や「くるみ割り人形」、「眠れる森の美女」などと同じ棚に並べるということです》これについてある舞台関係者は語る。「『白鳥の湖』『くるみ割り人形』『眠れる森の美女』はいずれもかのチャイコフスキー作曲。1890年代に初演された作品で、“3大バレエ作品”として愛されてきました。しかし、これらは“長く愛される古典”になることを目的として作られたものではなく、長い年月をかけて愛され続けた結果、古典となったです。企画の段階から“3大バレエに並ぶものを作る”と考えているのは、古典を軽視していると言われても仕方ありません」さらに企画者は、『プペルバレエ』の古典化のために必要なこととして《全国のバレエ教室の発表会レパートリーとなる》《世界中のバレエ団のレパートリーとなる》と挙げている。「演目として定着すれば、バレエ教室の発表会やバレエ団の公演で上演されることも増えるかもしれませんが、教室やバレエ団は演目の使用料を支払う必要があります。上演されるたびに使用料が発生するので、企画者側にとっては長期的な利益が見込めます」(前出・舞台関係者)構想の段階から、“古典”を強調する『プペルバレエ』だが、SNS上では、“古典を軽視している”と反発の声があがっている。《演目として定着させて、演目使用料、楽曲使用料、バレエだし発表会ごとに長期的収入もオッケー。とか言うサロンの新しいビジネスモデルだったりしてなー(嫌すぎる)》《プペルがバレエまできたか。良い作品だから何度も上演されて、いつの間にか古典と言われるようになるんじゃないの?初めから古典作りますってなんか違う気がする。見えてくるのは金儲けのみ。だからプペ関連は胡散臭く思ってしまう》《紆余曲折ありながらも愛され続けて現代まで伝わってきたのが現在古典作品と言われているものであって、「古典作品として生き残らせる」が1番に来てるのはもう違うのよ》《プペルバレエ、古典にすることを目指してるって言ってる割に古典作品に対する敬意が微塵も感じられなくて草》
2022年05月18日■とーとつにエジプト神 POP UP SHOP とーとつにさまぁ~イベントメインビジュアル株式会社キャラバン(本社:東京都台東区、代表取締役:東貢一郎)は、展開するグッズブランド「COCOLLABO(ココラボ)」より『とーとつにエジプト神 POP UP SHOP とーとつにさまぁ~』を2022年5月18日(水)午前11時より開催いたします。このイベントのために新規で描き下ろされたイラストの商品をはじめとして、エジプト神たちのかわいらしいグッズを多数販売いたします。■開催概要【東京会場】日程:5月18日(水)~5月30日(月)会場:渋谷ロフト6Fアート&カルチャーフロア特設会場営業時間:11時~21時※最終日は18時閉場※状況に応じて変更となる場合がございます。【大阪会場】日程:6月7日(火)~6月26日(日)会場:梅田ロフト5Fバラエティ雑貨売場営業時間:詳しくはこちらをご覧ください。 ※最終日は18時閉場※状況に応じて変更となる場合がございます。【愛知会場】日程:7月20日(水)~8月8日(月)会場:ロフト名古屋5Fバラエティ雑貨売場営業時間:10時30分~20時※最終日は18時閉場※状況に応じて変更となる場合がございます。※今後の情勢に応じて各会場ともに営業時間を変更させていただく場合もございます。営業時間変更についてはこちらをご確認ください。 入場料:無料企画制作:ココラボ企画制作:COCOLLABO(ココラボ)■展示・イベント内容展示スペースにエジプト神のイベントパネルを設置。マスキングテープやコインケースなどの雑貨周りを中心に、Tシャツなどのアパレル商品と充実のラインナップ。コレクション性抜群のアクリル商品や缶バッジ商品もございます。●一般商品ラインナップ商品メニュー●購入特典購入特典税込2,200円毎のお買い上げにつきイベントステッカーを1枚プレゼントさせていただきます。※全13種、ランダムでの配布となりますため絵柄はお選びできません。※※なくなり次第終了となります。※※※レシート合算不可となります。【ご来場予定の皆様へお願い】・体調が優れない、37.5度以上の発熱や咳、くしゃみ、鼻水など風邪の症状があるお客様は無理をなさらず、ご来場をお控えください。・ご家庭や職場、学校など身近に新型コロナウイルス感染症の感染者、もしくは感染の可能性のある方がいらっしゃるお客様はご来場をお控えください。・感染症の予防・拡散防止のため咳エチケットやこまめな手指の消毒のご協力をお願いいたします。・ご来場のお客様は必ずマスクの着用をお願いいたします。・近距離での会話は、飛沫感染の恐れがありますので、マスク着用などにより飛沫拡散防止にご協力願います。・やむを得ず、会場内の混雑を緩和するため、 入場制限や入場整理券を配布する場合がありますので、あしからずご了承願います。・感染症予防の観点から、運営スタッフがマスクや手袋等を着用して業務に従事する場合がございますので、予めご了承ください。なお、記載している内容に加え、政府からの情報・要請・指導に基づいた対応を実施して頂く場合がございます。皆さまには、ご不便とご負担をおかけすることとなりますが、ご理解とご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます。注意事項※内容は予告なく変更になる場合がございます。予めご容赦ください。※画像は開発中のものを含むため、予告なく変更となる場合がございます。※グッズの数には限りがございます。売り切れの際はご了承ください。※商品画像は全てイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。※転売目的でのご購入は固くお断りいたします。※アイテムによっては販売個数制限を設ける可能性がございます。イベント特設サイト: Twitter: ■アニメ『とーとつにエジプト神』についてとーとつですが、皆さんお久しぶりです。ここはエジプト神たちの世界。アヌビスやトトを始めとする古代エジプトの有名な神々たちがそれはもう自由に暮らしておりました。どれくらい自由かというといきなり現れて歌い踊るバステト、いつも無表情のメジェド、アルバイトに勤しむホルス、いたずらに全力を尽くすセト、旅に出て中々戻ってこないラー…。色んな神さまが、みんな気ままに楽しく過ごしていました。ゆる~くて可愛いエジプト神たちがフリーダムに神ライフを堪能。大人気キャラクター「とーとつにエジプト神」、とーとつに、アニメが帰ってきた!公式WEBサイト(アニメ): 公式Twitter(アニメ): (C)yuka/とーとつにエジプト神プロジェクト■株式会社キャラバン会社概要商号 : 株式会社キャラバン所在地 : 〒110-0015東京都台東区東上野1-6-2東陽ビル6F代表者 : 代表取締役東貢一郎設立 : 2013年10月事業内容 : 商品企画・制作、流通・プロモーション支援、自社メディアの運営資本金 : 500万円URL : 運営サイト:ココラボ( )【本件に関するお問い合わせ】株式会社キャラバン担当:東・中村TEL:03-6803-0804FAX:03-6803-0894E-mail: customer@caravan-inc.co.jp URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年05月18日写真文化首都北海道「写真の町」東川町が、建築家隈研吾氏とともに実施する第2回『「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ』の入選作品が決定しました。6月26日(日)に北海道東川町にて各賞を決定のうえ表彰式を開催します。『「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ』は、建築家 隈研吾氏と東川町が連携し、KAGUのある豊かな(丁寧な)暮らしを育み、建築と家具が育む新たなライフスタイルの発信を目指し、「KAGU」を人間と世界の間をつなぐものの総称で、従来の家具という概念を拡張したものと定義し、①未来に羽ばたく若者を育む、②豊かな(丁寧な)暮らしを育む、③地域を育む の3つの視点のもと実施しています。昨年に続き第2回目の開催となる今回は、世界中の30歳以下の学生を対象に、「自由なテーブル」をテーマに昨年10月1日より作品を募集した結果、37の国地域から1,588件のエントリーをいただき、最終的には23の国地域から581件の作品提出をいただきました。(3月31日作品提出締切)入選された10作品は、6月26日(日)に東川町にて審査会を実施のうえ各賞を決定、同日に表彰式を執り行う予定です。当初は入選作品提出者による公開プレゼンテーションを予定していましたが、社会情勢から、入選者の来町及び事業への参加に不確定要素が伴うことから、事前に入選者より提出いただく動画により、審査員のみによる審査会にて各賞を決定する予定です。なお、表彰式は、国内外を含め当日参加可能な入選者が参加のうえ実施を予定しています。※新型コロナウイルス感染症の影響により事業の中止や開催方式を変更する場合があります「隈研吾 & 東川町」KAGUデザインコンペ入選作品の概要◆募集テーマ「自由なテーブル」のデザイン◆対象世界中の30歳以下の学生◆募集期間2021年10月 1日募集開始2022年 2月28日事前登録(エントリー)締切2022年 3月31日作品提出締切◆応募数事前登録件数1,588件(37国地域)作品提出件数 581件(23国地域)◆入選者(10作品)・22-0111宍戸宏誠(日本)・22-0243小西なずな(日本)・22-0600ワン・ピンホワイ、ディン・イージン(台湾)・22-0696幾本聖申(日本)・22-0745リチャード・ヒロユキ・マキノ(ブラジル)・22-0754トビーアス・ポールソン(スウェーデン)・22-0930金子照由(日本)・22-1023渡部ありさ(日本)・22-1027チョン・スンヒョン、イ・チャンフィ(韓国)・22-1441チョン・ミヌ(韓国)隈研吾氏からのコメント昨年の第1回コンペに比べ、さらに完成度の高い作品が増えた気がします。参加された皆さんが第1回コンペの提出作品からつかみ取ったものを活かしてくれたのだと感じています。この10作品のプレゼンテーションを非常に楽しみにしています。「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ審査委員長隈研吾入選作品一覧.pdf : 「隈研吾 & 東川町」KAGUデザインコンペ開催概要【北海道 東川町】 テーマは「自由なテーブル」。第2回となる「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペの募集開始 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年05月16日北海道 東川町は、3月15日(火)・19日(土)に、東京にて東川町の物産が購入できる2つのイベントへの出展・実施を予定しています。3月15日(火)は11:30~19:00で「京橋マルシェ」への物販ブースの出展。19日(土)は、羽田空港第1ターミナルビルの2階(出発ロビー) マーケットプレイス中央部分にて、物販&イベントの出展をいたします。また、19日(土)の羽田空港イベントでは、建築家・隈研吾氏の東川町についてのトークショーや、映画監督・菅原浩志氏による現在製作中の映画「カムイのなげき(仮)」についてのトークショー、町内木工事業者によるお箸づくりワークショップなどを開催予定です。京橋マルシェ①3月19日(土)は、羽田空港 第1ターミナルビルにて「東川町」が物販ブース出展&イベント開催!3月19日(土)10時~20時まで、羽田空港第1ターミナルビルの2階(出発ロビー) マーケットプレイス中央部分にて、東川町の物販&イベントの出展をいたします。日時:3月19日(土) 10時~20時場所:羽田空港第1ターミナルビル 2階(出発ロビー) マーケットプレイス中央部分主催:東川町共催:立正大学、㈱隈研吾建築都市設計事務所後援:㈱R-body日本航空㈱、㈱ツナグ・ソリューションズ㈱シー・エム・エスアンテナショップ「東川ミーツ」が羽田空港店として出張!東川町で作られる飲食物やクラフト雑貨など、40を超える事業者の商品が大集合!美味しいお米やお水の返礼品で大人気の「ひがしかわ株主制度(ふるさと納税)」の案内なども行う、1日限りのスペシャルアンテナショップとしてオープンします。商品取り扱い店舗、作家名一覧(順不同)北の住まい設計社/Les apaisantes/sitoa/liko/﹅月庵/TAISETSU COFFEE/&DONUT/lilas/tekago/Wednesday/東八ストアー/TamJam/ひがしかわ観光協会/東川振興公社/青木農場/キセキコンダクトカンパニー/コタンクルカムイ/風工房/鈴木工房/Leaf Style/Zbiyak(早見賢二)/BAU工房/加藤木工/大雪木工/woodwork/lampo/木と暮らしの工房/樹の郷AKO/奥田實/大塚友記憲/YOSHINORICOFFEE/平田こうじ店東川を楽しみいただける多様なトークショーを実施!10時から17時15分の間で、様々なトークショー・イベントを開催いたします!出発前の待ち時間や到着後の休憩に、ぜひふらりとお立ち寄りいただけますと幸いです。イベントスケジュール10:00~11:30立正大学リーダーシップキャンプ成果発表11:30~12:00映画監督・菅原浩志が語る東川町12:00~12:15中川梨花トークショー"東川らしさ"の中で、"自分らしさ"を探す旅に出よう!12:30~13:00阿斯罕(アスハン)氏 馬頭琴コンサート13:00~13:30東川町ノベルティ配布(第1回目)13:30~14:20マイお箸づくりワークショップ(先着10名)14:30~15:10東川町がフル活用している「地域活性化起業人」って何?15:00~15:15東川町ノベルティ配布(第2回目)15:30~16:00隈研吾氏トークイベント題名「隈研吾と東川町」16:00~16:15中川梨花トークショー"東川らしさ"の中で、"自分らしさ"を探す旅に出よう!16:15~17:00マイお箸づくりワークショップ(先着10名)17:00~17:15東川町ノベルティ配布(第2回目)※イベントは予告なく変更・中止となる場合がございます。あらかじめご了承ください。②3月15日(火)は、東京スクエアガーデンの「京橋マルシェ」にブース出展!3月15日(火)11時半~19時まで、東京メトロ銀座線 京橋駅直通の「東京スクエアガーデン」で実施される「京橋マルシェ」へのブース出展いたします。町内事業者の商品を販売すると同時に、商品を購入された先着100名様に、お水と東川米450gをセットにしてプレゼントします。「京橋マルシェ」日時:3月15日(火) 10時30分~19時主催:京橋マルシェ実行委員会共催:東京建物株式会社後援:中央区、京橋一之部連合町会企画制作:株式会社 POD、株式会社GYOSHO商品取り扱い店舗一覧(順不同)sitoa/liko/﹅月庵/TAISETSU COFFEE/&DONUT/tekago/Wednesday/東八ストアー/東川振興公社/青木農場/キセキコンダクトカンパニー/YOSHINORI COFFEE京橋マルシェ@東京スクエアガーデン : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年03月11日茨城県日立市大甕町で「ものづくり×アート」をテーマに活動するおおみかアートプロジェクト(所在地:日立市大甕町、代表:東弘一郎)は、町全体を使ったアートイベント「星と海の芸術祭」のクラウドファンディングを「Motion Gallery」にて2022年1月28日(金)より開始しました。「星と海の芸術祭」クラウドファンディングサイト おおみかアートプロジェクト■イベント概要アーティストと地域がものづくりの技術を通じてつながり、芸術祭を作りながらまちの魅力を発信!茨城県日立市大みか町の企業や町工場と、東京藝術大学の学生がともに作り上げる「星と海の芸術祭」を2022年夏に開催します。大みか町の歴史・自然と工業を可視化してつなぎなおす、「ものづくり×アート」による新たなまちづくりの第一歩です。■特徴*地域活性化×アート大みか町には、歴史、自然、技術力など様々な魅力があります。これらの魅力を生かした作品や企画を通して、たくさんの人に大みかの魅力を知ってもらいながら地域の活性化を目指します。*地域とともに作るおおみかアートプロジェクトはこのイベントの開催だけではなく、まちづくりの長期的な展開を目指しています。地域との関わりを大切にし、町の人々も主体となれるような、地域の人々と共に作り上げる芸術祭を作ります。*作家×職人のタッグアーティストの奇想天外なアイデアはいつも簡単に実現できるものとは限りません。展示する作品は、高い技術力を持った地域の職人とアーティストの共同作業によって作られます。企業の技術力を発信するとともに、職人の新しい創造体験も生み出します。■リターンについて・4,800円 :「星と海の芸術祭」アーカイブ映像、お礼メッセージ・9,800円 :「星と海の芸術祭」ご招待、作品のポストカードなど・19,800円:「星と海の芸術祭」ご招待、ツアー企画ご招待、公式図録へのお名前掲載※その他数量限定のユニークなプランもご用意しております。詳細はサイトをご覧ください。■プロジェクト概要プロジェクト名: 星と海の芸術祭 クラウドファンディング期間 : 2022年1月28日(金)~3月31日(木)URL : <開催概要>星と海の芸術祭日時 : 2022年8月場所 : 茨城県日立市大みか町(JR大甕駅西口駅前+久慈漁港・久慈浜海水浴場)参加アーティスト: 東弘一郎、浅野ひかり、小山真徳、關田重太郎、鷹取詩穏、林奈緒子、深田拓哉URL : 浅野ひかり《あの日見た景色》東弘一郎《無限車輪》五研工業での見学■団体概要商号 : おおみかアートプロジェクト代表者: 東弘一郎所在地: 〒319-1221 茨城県日立市大みか町3-7-4-サトウヤス住宅2URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】おおみかアートプロジェクト担当 : 平野お問い合せフォーム: info@hitachi-omika.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年01月31日ジャパンフラワーグループ株式会社(本社:東京都中央区銀座、代表取締役社長:松村吉章)が展開する日本初の高級バラ専門店「ROSE GALLERY」は、この度、渋谷ヒカリエホールにて開催される「THAT’S FASHION WEEKEND」のサステナブルな取り組みに参画しイベント会場の一部を装飾しました!「えんとつ町のプペル」とスペシャルコラボが実現!プペルの世界観をテーマにフラワーロスのお花で装飾したフォトスポットを設置しました!「えんとつ町のプペル」をテーマにフラワーロスのお花で装飾したフォトスポット「えんとつ町のプペル」とスペシャルコラボ「THAT’S FASHION WEEKEND」人気ブランドが集まるチャリティ&サステナブル・合同ファミリーセール「THAT’S FASHION WEEKEND」が10月8~10日、東京・渋谷のヒカリエホールAで開催されました。このファミリーセールは「ファッションの力で日本を元気にする」を目的に開催。売上の一部を医療従事者に寄付するほか、売れ残った商品はアップサイクルの材料として大学生に提供する。アップサイクルして生まれた商品は、ファミリーセールに参加した人気セレクトショップが販売する予定です。「atmos」「IZA」「ESTNATION」「SHIPS」「SLY」「self-portrait」「N21」「NANO UNIVERSE」「NINA RICCI」「FACETAZM」「MOUSSY」などが参加しました。マイナビや東急不動産、WWDJAPANもパートナーとして参画し、渋谷区が後援、環境省はイベント登壇などで協力、慶應義塾大学や早稲田大学、青山学院大学、上智大学などの学生団体も協力するイベントです。■開催概要日程:2021年10月8~10日場所:渋谷ヒカリエホールA主催:THAT’S FASHION WEEKEND実行委員会パートナー:マイナビ、東急不動産、WWDJAPAN事務局:Banksy後援:渋谷区協力学生団体:Keio Fashion Creator(慶應義塾大学)、Rethink Fashion Waseda(早稲田大学)、AOYAMA FASHION ASSOCIATION(青山学院大学)、carutena(上智大学)など「プペル」と花Leave no flower behind花一本も取り残さない花とヒト。これからの暮らし考える「いのちのバトン」。これまでの常識や通例を根本から見直し、今出来ることをひとつずつ。フラワーロス問題の解決にむけて取り組むROSE GALLERYの想いを込めて、「プペル」の世界感をテーマに、フラワーロス(廃棄されてします花たち)を活用して装飾を行いました。プペルの装飾に込めた想いフラワーロスとは・・・① 生産段階で「規格外」として発生するロス② 流通段階の輸送ストレスなどの「鮮度落ち」によるロス③ 花屋さんの店頭で「販売在庫」として発生するロス④ 注文のキャンセルや業務需要の減少などにより行き場を失い生じるロス(コロナ禍において顕在化し問題となりました。)など「フラワーロス」の社会課題は、思う以上に複雑で大きく、多段階に発生しており、農林水産省にも農協にも市場にもデータがなく、この全体像を誰も正確に把握することが出来ていません。また「フラワーロス」という言葉もまだ「フードロス」ほどには知られてはいません。NHK「突撃カネオくん」(2020年6月13日放送)では「フラワーロスによる経済的な損失は、年間1500億円にものぼる」「一般的な花屋さんでは、仕入れた花の3〜5割くらいを捨てている」(③のロス)と紹介しています。全体として「フラワーロス」は「フードロス」の3倍もあるとも言われています。持続可能な開発目標SDGsは地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。私たちROSE GALLERYでは、「花一本も取り残さない」(leave no flower behind)ことを目標に掲げたいと思います。お花に優しい、花いっぱいの社会は、きっと人にも優しい、多様性溢れる豊かな社会に通ずると思うのです。どんな花もそれぞれに精一杯美しく咲いてくれています。その命をできる限り奪うことなく棄てることなく、皆様にお届けすることが、私たちの使命だと考えています。ROSE GALLERYROSE GALLERY は 1975 年に誕生した高級バラ専門店です。バラのあるライフスタイルをご提案したい。そんな思いから ROSE GALLERY は生まれました。日々表情を変えるフレッシュローズのドラマティックな魅力。花びらの隅々まで磨き上げたタイムレスローズ(プリザーブドローズ)の丹精な魅力。ROSE GALLERY はバラの美しさと、バラが与えてくれる感動の瞬間を様々なかたちで追求し上質な「バラのある暮らし」をお届けいたします。お誕生日や記念日、プロポーズなど人生の物語、その特別な瞬間を、バラを通して彩るお手伝いをいたします。 Twitter投稿 : Twitter投稿 : 会社概要商号:ジャパンフラワーグループ株式会社代表者:代表取締役松村吉章所在地:東京都中央区銀座8丁目4–27電話:03-3571-2066URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年10月13日キングコング・西野亮廣が手掛けた絵本『えんとつ町のプペル』を基に創られた新作歌舞伎『プペル~天明の護美人間~』が、2022年1月に東京・新橋演舞場で上演される。市川海老蔵、市川ぼたん、堀越勸玄らが出演する。チケットは、2021年11月25日(木)より発売される。西野亮廣の絵本『えんとつ町のプペル』が“歌舞伎”に絵本『えんとつ町のプペル』は、黒い煙に覆われた“えんとつ町”を舞台に、父親を亡くした少年ルビッチとゴミ人間プペルの奇跡を描いたファンタジー物語。絵本の累計発行部数は70万部を突破し、2020年には映画化もされた。主人公・プペル役に市川海老蔵そんな『えんとつ町のプペル』が歌舞伎として舞台化されることに。新作歌舞伎『プペル~天明の護美人間~』の原作・脚本、空間・美術演出は、絵本の原作者でもある西野亮廣が担当し、主人公のプペル役には、歌舞伎界を牽引する市川海老蔵を起用した。市川ぼたん&堀越勸玄が交互出演また、絵本でルビッチとして描かれる玄(げん)役は、市川海老蔵の実の娘である市川ぼたんと息子の堀越勸玄が交互出演で担当。さらに、物語の鍵を握る玄の父親役・熊八も市川海老蔵が務め、現実と重なる実の親子の役を演じる。公演概要新作歌舞伎『プペル~天明の護美人間~』上演時期:2022年1月会場:新橋演舞場住所:東京都中央区銀座6-18-2原作・脚本/空間・美術演出:西野亮廣演出:藤間勘十郎出演:市川海老蔵、市川ぼたん、堀越勸玄ほか※市川ぼたんと堀越勸玄は交互出演主催・制作:プペル公演実行委員会チケット発売日:2021年11月25日(木)観劇料:SS席 30,000円、S1席(2階最前列) 20,000円、S席 14,000円、A席 11,000円、B席 6,000円、C席 3,000円
2021年10月08日