東京都最大級のウォーキングイベント第2回東京ベイサイドツーデイマーチは、2023年10月21日(土)・22日(日)にお台場・東京湾岸エリアを中心に開催します。今回は、ウォーキングに加えて、なぞ解き、抽選で当たる豪華景品、様々なアクティビティの開催が予定されおり、今までになかった新しいスタイルのウォーキングイベントとなっています。開催概要メイン会場は、東京都潮風公園太陽の広場、コースは、1日目と2日目が異なる6コースがあり、歩く距離も20㎞、10㎞、5㎞と3種類あり、自分にあったコースを選べます。参加費については、2日間の場合は、一般が3,500円、JWA個人正会員が3,000円、中高生が1,500円、小学生以下が無料です。1日間の参加は、一般が2,000円、JWA個人正会員が1,800円、中高生が1,000円、小学生以下が無料、当日の申し込みも可能です。グループ、子供、女性向けの様々なイベント開催同時開催として、約2.5kmの周回コースをリレー方式で10kmつなぐ「ウォーク& ジョグ」、女性のためのウォーキングレッスン「Womens Lesson Walk」、キッズウォーク「おかしな宝箱をゲットせよ!」の開催されます。(画像は公式サイトより)【参考】※「第2回東京ベイサイドツーデイマーチ」の公式サイト
2023年07月26日抽選で東京マラソン出走権が寄与あり柏崎マラソンは、2023年10月22日(日)に新潟県柏崎市で開催します。同大会は、国際陸上競技連盟の公認コースに認定。また、RUN as ONE - Tokyo Marathon(一般)提携大会で、抽選で3名に出場権(費用自己負担)が付与されます。開催概要開催場所は柏崎市陸上競技場。種目は、ハーフマラソン(公認コース)、10km(公認コース)、3km、ファミリーペア3kmの4種目。参加費はハーフマラソンが6,000円、10kmが4,500円、3kmが3,500円(小・中学は1,000円)、ファミリーペアが4,000円です。フラットなコースだから記録が狙いやすいコースは柏崎陸上競技をスタートし、海岸沿いを日本海と佐渡が望めながら走ります。ハーフの折り返し付近には高低差がありますが、比較的平坦なコースです。健康づくり意識、スポーツを楽しむ心、観光産業の振興などをテーマに掲げた大会です。(画像は公式サイトより)【参考】※「柏崎マラソン」の公式サイト
2023年07月23日人気のマラソン大会愛媛マラソンは、2024年2月11日(日)に愛媛県松山市で開催されます。沿道から途切れることのない応援、おもてなしなど、愛媛の魅力がギュッと詰まった大会です。大会概要会場は城山公園。種目はマラソン(42.195km)。参加料は12,100円(税込み、別途手数料等あり)。参加賞にはTシャツを用意、完走賞は今治タオルブランドの大会オリジナルバスタオルです。申込期間は、アスリートエントリー(先着3,000名)、ネットタイムアスリートエントリー(先着200名)、第60回ランナーボランティア有資格者エントリー(優先)が2023年7月19日(水)~7月31日(月)。一般エントリー(抽選)が2023年8月1日(火)~8月18日(金)です。アップダウンを繰り返すコースコースは、愛媛県庁前をスタートし、北条文化の森公園で折り返し、松山城の麓の城山公園にゴールします。スタートと折り返し付近以外は同じコースを走ります。アップダウンが多いコースになりますが、高低差は最大で約50mなので初心者ランナーも安心して走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「愛媛マラソン」の公式サイト
2023年07月22日淡路島でうずしおクルーズ、明石海峡大橋クルーズを運営するジョイポート淡路島株式会社は、夏休みに合わせ、小学生がクルーズ船に乗船し、謎解きクイズを解きながら国際信号旗や手旗信号などの船の通信手段を学び・体験する特別イベント「タマネギ船長のメッセージを解読せよ」を、2023年8月1日(火)~8月31日(木)に開催いたします。日本は海洋国であり船舶は重要な交通・運輸手段でありますが、乗船や船員と触れ合う機会は減少しており、本イベントを通じて子供達が船舶や船員に興味を持つきっかけとなり、海事振興につながることを期待しております。また、学んだ船の通信手段を夏休みの自由研究のテーマにできるようテキストも配布いたします。謎解きクイズ「タマネギ船長のメッセージを解読せよ」詳細開催日時:2023年8月1日(火)~8月31日(木)淡路島うずしおクルーズおよび明石海峡大橋クルーズの運航時(出航時間はHPで要確認)【開催場所】うずしおクルーズ:南あわじ市福良港うずしおドームなないろ館明石海峡大橋クルーズ:淡路市岩屋港タコステ前【対象】クルーズに乗船する小学生(乗船には保護者の同伴が必要)参加費用:乗船料+500円所要時間:約2時間(乗船時間含む)【申込方法】WEB予約(クレジットカードによる事前決済)うずしおクルーズ: 明石海峡大橋クルーズ: <ストーリー>淡路島海人族の末裔である伝説の船長「玉坂葱ノ介(たまさか ねぎのすけ)」、通称「タマネギ船長」は幸せな人生の幕を閉じる時、楽しく幸せになる言葉を記した3枚の紙を残したが、そのメッセージは船員しかわからない記号で書かれており、家族はその言葉がわからない。君のミッションは、そのメッセージを解読し、そのひ孫である玉坂葱太郎(たまさか ねぎたろう)にタマネギ船長の言葉を伝えてあげることだ!(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年07月21日アルピコグループのアルピコリゾート&ライフ株式会社は長野県茅野市北山の蓼科湖近くに「アルピコリゾート蓼科高原キャンプ場」を2023年7月15日(土)にオープンし、アドバンス株式会社(本社:兵庫県豊岡市、代表取締役 池田 俊介)が運営いたします。この取り組みは、2022年に株式会社クロスプロジェクトグループとの包括連携協定を基に、株式会社クロスプロジェクトグループ及びグループ会社アドバンス株式会社と共に共同で運営をする事業となります。ペットも一緒に宿泊可能、炊事場、トイレ、シャワーなども完備今回オープンするキャンプ場は、オートサイト23サイト、グループサイト1サイト、フリーサイト80サイトの計約100サイト、ペットも一緒に宿泊可能なエリア、管理棟施設、炊事場、トイレ、シャワーなども完備している蓼科地域最大規模のキャンプ施設となります。全国で数多くのアウトドア施設やアクティビティの立ち上げ・運営を行っている株式会社クロスプロジェクトグループのアドバイスと協業を基に、蓼科の豊かな自然を最大限活かした、環境にも配慮をしたキャンプ場です。また、八ヶ岳・蓼科地域の産業や地域の事業者様にも寄与できるよう、地元クラフトビールメーカーの生ビールをご提供するほか、ジビエ食材の販売も予定をしております。昨年より営業をしております、蓼科湖の水上アクティビティなど周辺アクティビティの活性化も含め、ぜひ新たな取り組みにご注目いただきますようご案内申し上げます。オープン日: 2023年7月15日(土)オープン場所: 長野県茅野市蓼科北山4035施設名称: アルピコリゾート蓼科高原キャンプ場共同運営: アドバンス株式会社(株式会社クロスプロジェクトグループ)実施主体: アルピコリゾート&ライフ株式会社(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年07月19日初代チャンピオンを目指せ第42回蒜山高原マラソン全国大会は、2023年10月15日(日)に岡山県真庭市で開催します。大会は、人気の高い「中蒜山ロードコース」に加えて、今回から「風のパレット・クロスカントリーコース」を新設されました。西日本屈指のリゾート地「蒜山」大会が開催される蒜山は、岡山県真庭市北部にあり、鳥取県との県境に位置します。蒜山高原をはじめとする自然豊かな地域で、放牧場、遊園地、ペンション、キャンプ場などの施設が立ち並び、新緑、紅葉、雪化粧と四季折々の大自然を楽しむことができます。開催概要会場は、蒜山高原スポーツ公園・風のパレットHIRUZEN、種目は、中蒜山ロードコース(10km)、風のパレット・クロスカントリーコース(3km)、参加料は、一般が3,000円、小・中・高校生が2,000円です。中蒜山ロードコースは、前半が登り、後半が下りの特徴のあるコースです。クロスカントリーコースは、2023年にオープンした広大な芝生の広場を走ります。(画像は公式サイトより)【参考】※第42回蒜山高原マラソン全国大会開催のお知らせ
2023年07月18日地球にも身体にもやさしいイギリスのフードブランドを日本に紹介している≪EMDM≫(運営:合同会社Vol.)が、7月27日(木)に骨董通りにあるBENE-にて、ご自宅で簡単に取り入れることが出来る“ウェルネスライフ”を実際に体験していただくイベントを開催いたします。3コースランチとティーメディテーション(お茶を使った瞑想)はじめての試みとなる今回は、3月に日本上陸したばかりのアップルサイダーヴィネガー(リンゴ酢)ブランド、≪Willy’s ACV(ウィリーズエーシーヴィー)≫の商品を使用した3コースランチと、オーガニックティーブランド≪JOE’S TEA(ジョーズティー)≫のお茶を使用した『ティーメディテーション(お茶を使った瞑想)』のワークショップをご提案いたします。ランチコースではミシュランの星付きレストランで研鑽を積んだシェフが、このイベントの為だけに考案したオリジナルメニューを召し上がっていただきます。今の季節にぴったりのWilly’s ACVを使用した爽やかなお料理をお召し上がりいただきながら、ご自宅で再現できるTIPもご紹介いたします。ティーメディテーションのワークショップでは、ヨガやマインドフルネスのあるライフスタイルを提案する、瞑想家の斉藤 りょう子さんをお招きします。ゲストの皆さまの会場ご到着後、斉藤先生にデモンストレーションでJOE’S TEAのオーガニックティーをふるまっていただき、その後ランチのデザートと共に、今度はゲストの皆さんに実際にご自宅で簡単に出来る、ティーバッグのお茶を使用したティーメディテーションを体験していただきます。どれもイベント後、ゲストの皆さまのウェルネスライフにご活用いただける内容となっております。ぜひご家族やご友人をお誘いあわせの上ご参加ください。皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げております。【イベント概要】参加費: 6,500円(税・サービス別)開催日時: 2023年7月27日(木)13:00~14:30 (12:45開場)会場: BENE-(東京都港区南青山5-8-5 THE PLAYHOUSE 3F)※THE PLAYHOUSE 1Fのメインエントランスよりご入場いただけます。【ランチコースメニュー内容】・前菜炙り胡麻しめ鯖/夏野菜のピクルス/ズッキーニのピュレ/わさび菜とアップルサイダーヴィネガーのドレッシング・メイン牛サーロインのロースト/ビーツケチャップ/チミチュリソース/トウモロコシのソテー/高原レタス・デザートミルクジャムアイスクリーム/メロンのマリネ/南瓜の種のプラリネ※ご希望の方にはスパークリングワインのご用意もございます。(1杯1,650円 税込)当日会場にてお支払いください。【ティーメディテーション】・はじまりのお茶≪JOE’S TEA≫ Whiter Than White・ティーメディテーションのお茶≪JOE’S TEA≫ St. Clement’s Lemon(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年07月15日海岸線を眺めながら走るロケーション沖縄100Kウルトラマラソンは、2023年12月17日(日)に沖縄県で開催します。沖縄の12月の平均気温は18.7度、寒暖差によって寒い日もありますが、沖縄の風、海や山の景色を感じながら走ることができます。開催概要について種目は、100km部、50km部、ニライカナイラン&ウォーク(22.5km)、ラスト8kmサポーター、参加費は、100kmが22,000円(ペアエントリーが42,000円)、50kmが12,000円(ペアエントリー22,000円)、22.5kmが5,000円、ラスト8kmサポーターが4,000円です。スタートは、100kmの部は、与那古浜公園(与那原町)、50kmの部は、糸満市役所、22.5kmの部は、グスクロード公園、ラスト8kmの部は、92km地点となります。開放的な気分になれるコースコースは、与那古浜公園をスタートし、沖縄本島南部エリアで人気のビーチなど見ながら満市役所までの海沿いを走り、折り返します。後半は、海沿いを少し離れ、沖縄の観光名所のひとつで、海の絶景ポイントのニライ橋カナイ橋を走り、ゴールへと向かいます。(画像は公式サイトより)【参考】※「沖縄100Kウルトラマラソン」の公式サイト
2023年07月14日『第10回UPRUN二子新地ハーフマラソン』を8月に開催UP RUN実行委員会は2023年8月26日(土)、『第10回UPRUN二子新地ハーフマラソン』を多摩川河川敷で開催します。勾配差のない平坦なコースなので、誰でも気軽に参加することができます。参加費はハーフが4,000円、10kmが3,500円、5kmが3,000円、3kmが2,500円、親子マラソンが2,000円(1組)です。10km、5km、3kmにはお得なペア割が用意されています。尚、開催1ヶ月前までに申し込みをすると、早割価格(500円OFF)が適用されます.諏訪いこいの広場をスタートし、等々力方面までの往復5kmを予定しています。申し込みはPeatixにて受け付けています。完走証を当日発行同イベントは、計測チップを使用した自動計測のため、記録証を即時発行することが可能です。当日は8:30に受け付けがスタートし、各種目スタート30分前まで受け付けすることができます。ハーフの部は開始時間は9:30です。5km、10kmの部は10:00、3km、親子の部は10:10に始まります。各種目1位から3位までの入賞者には賞品があります。その他にも、参加回数に応じた特典が用意されています。(画像はUP RUNより)【参考】※UP RUN※Peatix
2023年07月14日短い時間で達成感と効果を感じよう!2023年8月10日(木)、コナミスポーツ株式会社が運営するマシンピラティススタジオ『Pilates Mirror(ピラティスミラー) 三軒茶屋』がオープンします。同スタジオは、鏡を効果的に利用することで、短時間で達成感と効果を感じることができます。専用のマシン「リフォーマー」を使ってピラティスの正しいフォームを身につけていくため、ピラティス初心者や運動が苦手な人にもオススメです。住所は東京都世田谷区三軒茶屋1丁目32-9 8階、営業時間は平日が7:00から21:00まで、土日祝が8:00から18:00までです。利用料金は、月会費制の場合(月6回)が1ヶ月当たり11,000円、チケット制の場合が1回当たり2,750円となっています。オープン前キャンペーンを実施中同スタジオでは、7月25日(火)から8月9日(水)までオープン前キャンペーンを実施しています。キャンペーン期間中は、通常2,200円の体験レッスンを無料で受けることができます。その他にも、通常11,000円の入会金が0円になるなどの特典があります。体験レッスンの予約はPilates Mirror公式サイトにて受け付けています。(画像はプレスリリースより)【参考】※コナミスポーツ株式会社 ニュースリリース※コナミスポーツ株式会社 Pilates Mirror公式サイト
2023年07月11日夏休みは家族みんなでウォーキングを楽しもう!能勢電鉄株式会社(以下、能勢電鉄) は、2023年7月29日(土)、8月20日(日)、9月16日(土)に、『開業110周年記念 のせでんファミリーウォーキング』を開催します。同イベントは、能勢電鉄の開業110周年を記念して開催されるもので、電車の駅スタンプ(9月のみケーブルの駅スタンプ)を集めるハイキングとなっています。事前申し込み不要で、参加費は無料です。7月29日(土)と8月20日(日)は、スタート場所で『駅スタンプ専用ブック のせでん駅印帳』を1冊200円で販売します。小学生以下の参加者には各回オリジナルグッズがプレゼントされます。さらに、全3回参加した人には完歩賞を用意しています。ゴールを目指してみんなで歩こう7月29日(土)の集合時間は8:00から9:00まで、集合場所は「日生中央駅 人の広場」です。日生中央駅をスタートし、妙見口駅までの約9kmを歩きます。8月20日(日)の集合時間は8:00から9:00まで、集合場所は「畦野駅前」です。畦野駅をスタートし、川西能勢口駅を目指して約10kmの街歩きを楽しみます。9月16日(土)の集合時間は8:00から9:00まで、集合場所は「妙見口駅前」です。妙見口駅をスタートし、妙見の森ふれあい広場まで約5kmの山歩きを楽しむコースです。ゴールの妙見の森では、楽しいイベントが行われる予定です。各日雨天の場合は中止となります。(画像はプレスリリースより)【参考】※能勢電鉄株式会社 ニュースリリース
2023年07月10日マラソン初心者も大歓迎「ロケットマラソン2023大阪大会」は、2023年10月21日(土)、22日(日)に大阪市で開催します。マラソンシーズンに向けた最初の大会として、また、目標達成への挑戦の場として参加できる大会です。開催概要について会場は淀川河川公園西中島地区野球場。開催日はハーフマラソン、10km、5kmが10月21日、フルマラソン、30km、ファミリーが10月22日です。参加費(通常)は、ハーフが5,600円、10kmが4,600円、5kmが3,600円、フルマラソンが6,600円、30kmが6,100円、ファミリー(2名)が2,800円です。制限時間はフルマラソンが7時間、30kmが6時間、ハーフマラソンが4時間です。淀川河川敷を気持ちよく駆け抜けようコースは、淀川河川公園西中島地区野球場発着の淀川沿いを折り返して走ります。フラットで走りやすいのでベストタイムがでやすいコースです。ハーフ、30km、フルの部には、ペースメーカーが6区分に配置、他にもランアドバイザーより「自己ベスト達成・完走するための大会攻略講座」がwebで実施されます。(画像は公式サイトより)【参考】※「ロケットマラソン」の公式サイト
2023年07月08日草津よいとこ一度は走ろう第10回草津温泉フォトロゲイニングは、2023年10月22日(日)に群馬県吾妻郡草津町(草津温泉スキー場内)天狗山レストハウスで開始します。楽しくスポーツをしながら草津温泉の観光名所を巡ってみませんか。ゲーム感覚のスポーツフォトロゲイニングは、主催者から配られる地図上のチェックポイントを制限時間内にできるだけ多くの回り得点を集めるスポーツで大人から子供まで楽しめます。フォトロゲイニングでは、配られる地図を見ながらチームごとに作戦を立てます。スタート後は、チェックポイントを探し、見本と同じ写真を撮影します。チェックポイントに設定された数字が得点となるので、合計点の高いチームが上位となります。開催概要競技クラスは、5時間クラス(男子・女子・混合・ファミリー)と3時間クラス(一般・ファミリー)の2種目、チーム人数は、各2~5 名です。参加費(1人あたり)は、大人(高校生以上)が2,000円、小・中学生が500円、未就学児(幼児)が無料、募集期間は、2023年7月15日(土)~ 9月30日(土)ですが、定員になり次第締め切りとなります。(画像は公式サイトより)【参考】※「草津温泉フォトロゲイニング」の公式サイト
2023年07月06日プラネタリウムで開催されるウェルネスイベントAWAKEMEは2023年7月23日(日)、コニカミノルタプラネタリアTOKYO DOME1において、ウェルネスイベント『AWAKEME 夏休みスペシャル!~星を学ぶ!星と遊ぶ!プラネタリウムで親子マインドフルネス~』を開催します。同イベントはAWAKEMEとコニカミノルタプラネタリアTOKYO共催の人気企画第6弾で、美しく輝く星空の下で、親子でできるストレッチ&ダンス、カエルの呼吸法、星座ヨガなどを楽しみます。開場時間は10:30、開催時間は11:00から12:00までの予定です。会場となるコニカミノルタプラネタリアTOKYO DOME1の住所は東京都千代田区有楽町2丁目5-1 有楽町マリオン 9階、チケット代はおとなが3,500円、こどもが2,000円となっています。小学校4年生以上が対象です(小学生は保護者同伴)。チケットはPeatixにて販売しています。こどもチケットのみプラネタリアTOKYO内にあるカフェ「Cafe Planetaria」の特別メニューがついています。マインドフルネスの教育への普及を目指す同イベントには、MELONインストラクターでマインドフルネスコーチの川井千佳氏が登場します。川井氏はUCLA社会科学部を卒業後、大手教育出版社に勤務。現在は「感情を味方につけて仕事の成果につなげるプロ」として活躍しています。(画像はコニカミノルタプラネタリアTOKYOより)【参考】※Peatix※AWAKEMEオフィシャルインスタグラム※川井千佳オフィシャルインスタグラム※コニカミノルタプラネタリアTOKYO
2023年07月06日九州最大の河川「筑後川」の河川敷を走る筑後川マラソン2023は、2023年10月29日(日)に福岡県久留米市で開催します。今年は4年ぶりに全6種目が完全復活します。河川敷を走るので高低差が少なく、トップランナーからマイペースランナー、子供から大人まで幅広く楽しめる大会です。開催概要開催場所は久留米市百年公園河川敷。種目(参加費)はフルマラソン(10,000円)、ハーフマラソン(8,500円)、10km(6,000円)、5km(4,000円)、3km(2,000円)、1.5km(1,000円)の6種目です。当日の受付はなく、事前にゼッケン、参加賞などは送付されます。制限時間はフルマラソンが7時間、ハーフマラソンが3時間半、残りの種目は制限時間はありません。自然に囲まれた爽やかなコースコースは久留米市を流れる筑後川の河川敷を走ります。市街地を走る大会とは違い高低差やカーブが少なく開放感にあふれるコースを走ります。平坦な河川敷を走るコースなので、ベテランランナーは記録も狙いやすく、初心者にとっては走りやすいコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「筑後川マラソン2023」の公式サイト
2023年07月05日自然観察指導員のガイド付きツアー一般社団法人十日町市観光協会は、2023年7月9日(日)に開催する「小松原湿原トレッキングツアー」の募集を開始しました。同ツアーは、自然観察指導員が同行するブナの原生林を楽しむ往復6時間30分の健脚コースです。豊な自然の中にある湿原「小松原湿原」小松原湿原は、尾瀬にも勝るとも劣らぬ湿原で、苗場山の火山活動に伴ってできた溶岩台地の上に形成された高層湿原で、新潟県自然環境保全地域にも指定されています。小松原湿原の標高は約1,350~1,600m。小さな湿原がいくつも点在しているので、木道を歩いていくと林間から湿原が次々と目の前に現れきます。初夏は湿原一面に「ワタスゲ」が咲き、秋にはベニサラサドウダンツツジの紅葉を楽しむことができます。開催概要開催日時は2023年7月9日(日)6時30分~17時(予定)。集合場所は十日町市役所中里支所。参加費は8,000円(送迎バス、ガイド料、保険料、中里共通入浴券込み)です。(画像は公式サイトより)【参考】※「一般社団法人十日町市観光協会」の公式サイト
2023年07月04日尾道市から広島市までの120kmを歩く大会「せとうちジャーニーウォーク 2023」は、広島県で2023年9月23日(土)~24日(日)に開催します。歩く距離は、120kmと30kmの2種類あり、体力に応じて選ぶことができます。瀬戸内海を見ながら歩き感動のゴールを目指すウォーキングイベントです。開催概要種目は120kmコースと30kmコースの2種目。開催場所(受付)は120kmが9月23日に尾道駅前港湾緑地にて。30kmが9月24日に大和波止場にて。どちらもゴールはひろしまゲートパーク(旧広島市民球場跡地)となります。参加費は120kmが一般15,000円(早割13,000円・親子ペア27,000円)、30kmが一般6,000円(早割5,500円・親子ペア10,000円)です。自分自身への「心の挑戦」120kmコースは尾道市を出発し、竹原市・安芸津市・呉市・広島市と歩き、制限時間32時間の完歩を目指します。30kmの制限時間は8時間です。マラソンとは違いタイムを競う競技ではありません。車、電車、飛行機と豊かな生活に慣れている今、便利な日常から離れ歩き通すことは大変かもしれません。自分自身への挑戦にもなるイベントです。(画像は公式サイトより)【参考】※「せとうちジャーニーウォーク 2023」の公式サイト
2023年07月03日4年ぶりに3キロが復活青島太平洋マラソン2023は、2023年12月10日(日)に宮崎県宮崎市で開催します。今回は4年ぶりの3km種目復活を記念した特別企画もあります。地元の高校生らの熱い声援など、市民マラソンならではの楽しさが詰まった大会です。開催概要会場は、ひなた宮崎県総合運動公園。種目はマラソン(42.195km)と3km。参加費はマラソンが11,800円、3kmが6,000円(高校生3,500円、小中学生3,000円)です。ナンバーカードや参加賞等は、事前発送されるので受付はありません。太平洋沿岸を一望できるコースが特徴コースは、ひなた宮崎県総合運動公園内を発着地として、宮崎市内中心部、太平洋・青島を望むトロピカルロードを駆け抜けます。急激なアップダウンは少なく飽きのこないコースです。マラソン初参戦のランナーから、自己ベストを狙うベテランランナーまで楽しむことができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「青島太平洋マラソン2023」の公式サイト
2023年07月02日バーベキュー器材や食品のレンタル・販売・ケータリングサービス・キャンプ場運営を行う株式会社KEIKOKUは、グランピング施設「KEIKOKU GRAMPING TENT」を、さらに豪華なグランピング施設にするべく2023年6月23日にリニューアルオープンいたします。老舗グランピング施設が本気で作り上げた圧巻のプライベート空間■店舗の4つの特徴*日本一の豪華なグランピングを目指してKEIKOKU GRAMPING TENTは日本一豪華なグランピング施設を目指して、自然を堪能できるプライベートヴィラ、「LUXURY TENT」と「SUITE TENT」の2種類ご用意いたしました。圧倒的な広さのプライベート空間の中にはバリ風の完璧なインテリアを備え、柔らかな光が差し込むテントからは東京とは思えない程の大自然を一望することができます。*各サイトに専用の薪焚きサウナを設置清流を眺めながらお楽しみいただける薪焚きのプライベートサウナを各サイトに新設。好きな時間に身も心も整える贅沢な楽しみ方ができます。サウナ後の水風呂はジャグジーやすぐ横に流れる清流をお使いください。SUITEの場合プールもご利用いただけます。*SUITEサイトに3m×10mの大きなプールを新設グランピング施設では珍しい大きなサイズのプールをSUITEサイトへ新たに設置いたしました。サウナ後やBBQ後など、お好きなタイミングで家族や恋人、友人とともに贅沢な時間をお過ごしください。*誰にも会わずに手ぶらでOKBBQ食材を注文して手ぶらでお越しいただけます。BBQ食材は持ち込みも可能。好きな時間にBBQができます。また、チェックインやチェックアウトは無人のため誰にも会わずに贅沢に時間をお使いいただけます。■店舗概要店舗名: KEIKOKU GLAMPING TENT開店日: 2016年6月1日所在地: 〒190-0221東京都西多摩郡檜原村数馬7072駐車場: 有定休日: 年中無休【アクセス】*電車東京駅からJR中央線(約16分)で新宿駅→JR中央線、JR青梅線、JR武蔵五日市線(約62分)で武蔵五日市駅→バス(約42分)で数馬バス停→徒歩(約3分)でKEIKOKU GLAMPING TENT*車東京:中央自動車道(約50分)で八王子第2IC→一般道(約55分)でKEIKOKU GLAMPING TENT神奈川:東名高速道路(約45分)で海老名JCT→圏央道(約40分)で八王子西IC→一般道(約55分)でKEIKOKU GLAMPING TENT(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年06月27日初心者におすすめ「国宝松江城マラソン2023」は、2023年12月3日(日)に島根県松江市で開催されます。大会では、松江市街地や宍道湖、中海沿いを駆け抜け、ゴールを目指します。フルマラソンの制限時間は号砲から6時間、定員が4,000人のスタートなのでタイムロスも少なく、初心者ランナーにも参加しやすい大会です。開催概要受付会場は松江市総合体育館大アリーナ。種目はマラソン(42.195 km)とファンラン(4.5km)。参加費はマラソンが13,500円、ファンランが4,000円です。参加賞はマラソンが大会オリジナル長袖Tシャツとポリバック、ファンランが大会オリジナルのトートバックポリバックが貰えます。制限時間内に完走された選手には、フルマラソンが完走証と完走記念品(大判タオル)、ファンランには完走証が当日に貰えます。コースはフラットで走りやすいマラソンコースは、松江市総合体育館前を発着地点とて、国宝松江城前、宍道湖、中海沿いを駆け抜けゴールを目指します。前半と後半にアップダウンがありますが、ほぼ平坦で走りやすいコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「国宝松江城マラソン2023」の公式サイト
2023年06月25日LOGOS LAND×AWAKEME2023年7月28日(金)、LOGOS LANDとAWAKEMEのコラボレーション企画『自然を感じるロゴスランドでヨガ&ワークショップ&入浴をして、楽しくリフレッシュ!』が開催されます。同イベントは、毎月第4金曜日にアウトドアブランド「LOGOS」が運営する総合アウトドアレジャー施設「LOGOS LAND」で行われており、今回で第5弾となります。ママやパパがヨガをしている間、子どもは同室内のワークショップに参加することができます。ヨガは初心者でも楽しめる「癒しのストレッチヨガ」を予定しており、日常生活のストレスを解消することができます。受け付け開始時間は9:30、開催時間は10:00から11:00までです。開催場所はLOGOS LAND(京都府城陽市寺田大川原24-4)プライムイン城陽 2F フリースペース、参加費は2,500円となっています。参加費には、受講料、ワークショップ料、大浴場利用料が含まれています(当日清算です)。定員は20名(先着順)です。申し込みはPeatixで受け付けています。マルチに活躍するヨガインストラクター同イベントのヨガ講師氏はヨガインストラクターのよがくらげ雅子氏が務めます。よがくらげ雅子氏は、3人の子育てをしながら、デザイナーやYouTuberなど幅広い分野で活躍しています。(画像はLOGOS LAND公式サイトより)【参考】※AWAKEMEオフィシャルインスタグラム※Peatix※LOGOS LAND公式サイト※よがくらげ雅子オフィシャルインスタグラム
2023年06月24日大町市プロモーション委員会は、今年竣工60周年を迎えた黒部ダムで例年開催している公募・抽選制のツアーに加え、くろよん60周年限定特別企画「黒部ダム見学会」を8月に開催します。富山県と長野県の県境に位置する黒部ダム。いまもなお、日本最大級の規模を誇る黒部ダムの歴史は多くの人に受け継がれ、関西電力「黒(くろ)部川第四(よん)発電所」を略した「くろよん」の名で親しまれています。くろよん60周年限定特別企画「黒部ダム見学会」この見学会は、再生可能エネルギーに関する事前学習後、黒部ダム内部にある監査廊を見学する行程となっています。■開催概要開催日時:(1)8月3日(木)、(2)8月8日(火)、(3)8月22日(火)、(4)8月28日(月)1日2回実施11:00/13:30(所要時間 約100分)会場:黒部ダム(集合・解散場所)参加費:大人・小人同額1,000円*集合場所までの交通費は自己負担参加条件:小学5年生以上(小学生は保護者の同伴が必要)で電気バスの乗降や階段の歩行に支障のない方定員:各回10名主催:大町市プロモーション委員会申込方法:申込サイト( )募集期間:(1)(2)…6月22日(正午)~7月1日(午前11:59)(3)(4)…7月13日(正午)~7月22日(午前11:59)この他、通常は歩くことのできない関電トンネルの破砕帯(くろよん建設最大の難所)を歩く「破砕帯見学ツアー」や、黒部ダム展望台から星空や、ダムえん堤のライトアップが楽しめる「黒部ダムナイトツアー」など、シーズン通して黒部ダムを堪能できるツアーをご用意しています。現地でしか体感できない特別企画。黒部ダム竣工60周年の記念の年、ぜひこの機会に黒部ダム・立山黒部アルペンルートにお越しください。詳しくは、くろよん60特設サイトをご覧ください。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年06月22日黒部峡谷鉄道株式会社では、夏休みのスペシャル企画「こども駅長の日」を2023年8月5日(土)・19日(土)に開催いたします。毎年人気の企画、記念品もプレゼントこのイベントは毎年たくさんの応募がある人気企画で、こども駅長に選ばれたお子さまは、宇奈月駅長から委嘱状を受けたあと、黒部峡谷鉄道の制服を着て改札やホームでのお出迎え・出発合図や鎖かけ、出発お見送りなどの駅長業務を行います。その後、トロッコ電車に乗車し欅平まで黒部峡谷探勝をお楽しみいただきます。参加いただいた方には、記念に制帽・記念品等をプレゼントいたします。■こども駅長の日1. 実施日2023年8月5日(土)・19日(土)8:10集合~16:00頃解散(トロッコ電車乗車含む)2. 実施内容駅長体験・黒部峡谷探勝3. 募集人員各日2名計4名※応募者多数の場合、抽選となります。4. 応募資格小学生(男女問わず、未経験の方)5. 応募方法下記申込先へ電話・はがき・当社ホームぺージにてお申し込みください。〔電話〕申込者・保護者氏名(ふりがな)、郵便番号、住所、電話番号、メールアドレス、参加希望日、参加人数(おとな・こども)、年齢、学年をお申し出ください。〔ホームページ〕黒部峡谷鉄道ホームページのお申込みフォームからご応募ください。〔はがき・FAX〕申込者・保護者氏名(ふりがな)、郵便番号、住所、電話番号、メールアドレス、参加希望日、参加人数(おとな・こども)、年齢、学年、イベント名「こども駅長の日」と記入し送付ください。※応募はお1人様1回限りとし、過去に当選された方はご遠慮ください。応募者多数の場合は抽選とし、抽選結果は郵送でお知らせします。6. 応募締め切り2023年8月5日(土)実施分 :2023年7月20日(木)締め切り2023年8月19日(土)実施分:2023年8月3日(木)締め切り7. その他(1)トロッコ電車(往復)には無料で乗車できます。(申込み者を含む4名まで)(2)当社までの交通費・宿泊費等は、参加者負担となります。(3)当選された方には、制帽・白手袋・写真・記念品をプレゼント致します。(4)例年大変多くのご応募がありますので、当選後にキャンセルされることがないようお願いたします。(5)車でお越しの方は宇奈月駅前の有料駐車場をご利用下さい。【申込・お問い合わせ先】〒938-0293富山県黒部市黒部峡谷口11番地黒部峡谷鉄道株式会社営業企画・広報グループ「こども駅長の日」係TEL : 0765-62-1800(受付時間9:00~17:00)または記事下部HP■黒部峡谷鉄道までのアクセス(1)車の場合北陸自動車道黒部ICより約20分→黒部峡谷鉄道宇奈月駅(2)電車の場合北陸新幹線黒部宇奈月温泉駅で下車→徒歩(約1分)→富山地方鉄道新黒部駅→(約25分)→宇奈月温泉駅で下車→徒歩(約5分)→黒部峡谷鉄道宇奈月駅(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年06月20日日光国立公園中禅寺湖の畔にあるZEN RESORT NIKKO(運営:株式会社ZENリゾート)では今回、6月~11月の期間限定でアクティビティー付きの宿泊プランの販売を開始いたしました。国立公園中禅寺湖の新たな魅力を味わえるアクティビティーツアーが付いた宿泊プランになります。また釣りの聖地としても有名な中禅寺湖をご案内するZEN RESORT NIKKOフィッシングツアーガイドの予約受付を開始いたしました。国立公園奥日光の優雅な自然をより一層満喫できる アクティビティーツアーとイベントのご案内1. 中禅寺湖をカヌーで行く『ご来光ツアー』日光国立公園中禅寺湖の一番幻想的な時間帯と言っても過言ではない早朝に、タンデム(2人乗り)カヌーでご来光を浴びるツアーが付いた宿泊プランになります。ガイドは中禅寺湖を知り尽くした熟練ガイドがご案内いたします。カヌーの乗り方から奥日光の自然や歴史についてまで幅広い知識でご案内いたします。日常では滅多に感じることができない感動体験が味わえます。・カヌーで行く中禅寺湖ご来光ツアー付き宿泊プラン詳細ZEN RESORT NIKKOでグランピングやキャンプを満喫していただいた翌朝に中禅寺湖畔にある『中禅寺湖畔ボートハウス』に集合、受付をしていただき、カヌーの漕ぎ方などのレクチャーを受けてから出発する流れになっております。日常では滅多に味わえない最高の感動体験を是非ご堪能ください。◎カヌーで行く中禅寺湖ご来光ツアー付き宿泊プラン概要■予約受付2023年6月より受付開始しております。■ご予約方法 ・注意事項ZEN RESORT NIKKO 公式予約サイトにて受付。※カヌーで行く中禅寺湖ご来光ツアー付き宿泊プランは事前予約が必要です。※こちらのツアーは他のお客様とご一緒する場合がございます。※カヌーツアーは4歳~(13歳未満は保護者の同伴、18歳未満の方は保護者の同意が必要になります)■カヌーツアーガイド株式会社ボンファイアワークス2. 山も湖も堪能できる『天空のパックラフトツアー』・パックラフトとはアラスカ発祥の移動型の旅道具(探検道具)。山や河川や海や渓谷などのあらゆる荒野を移動しながら旅することを可能にする道具として生まれた、簡単に膨らませて湖や川などをどこからでも手軽にパドルクルージングやダウンリバーができるインフレータブルボートです。・天空のパックラフトツアー付き宿泊プラン詳細ZEN RESORT NIKKOでグランピングやキャンプを満喫し、翌朝ツアーガイドと共に中禅寺湖の湖畔をバックパックにパックラフトを詰め込み、トレッキングで山を堪能。徒歩のみ通行が許可された車の音も聞こえない手付かずの静かな森をトレッキングします。旧英仏大使館別荘や深いブナの森など中禅寺湖の歴史と大自然を感じながら目的地のビーチを目指して湖畔を進みます。誰もいないビーチに着いたら対岸にそびえる男体山と中禅寺湖の絶景を前にし、澄んだ水のビーチから自分で膨らませたパックラフトにて中禅寺湖に漕ぎ出し、湖上から日光の大自然が生んだ山と湖の絶景をパドリングで楽しみ尽くす事ができるツアーになります。◎天空のパックラフトツアー付き宿泊プラン概要■予約受付2023年6月より受付開始しております。■ご予約方法・注意事項ZEN RESORT NIKKO 公式予約サイトにて受付。※天空のパックラフトツアー付き宿泊プランは事前予約が必要です。※こちらのツアーは他のお客様とご一緒する場合がございます。※パックラフトツアーは6歳~(15歳未満は保護者の同伴、18歳未満の方は保護者の同意が必要になります)■パックラフトツアーガイドOnePlay-it(ワンプレイト)3. ZEN RESORT NIKKOフィッシングツアーガイド釣りの聖地としても有名な中禅寺湖や日光全体の釣りスポットで、熟練のガイドが教える中禅寺湖・湯川での釣り方やポイントをご案内するガイドツアーです。こちらのガイドツアーはご宿泊プラン付きではなく、釣りに特化したガイドツアーになりますので、ご宿泊をしなくてもご利用が可能です。【中禅寺湖釣りツアーガイド 5時間コース】レイクトラウトフィッシングの聖地 中禅寺湖。レイクトラウトは日本へは1966~1969年にカナダのオペロンゴ湖とオンタリオ湖から当時の水産庁淡水区水産研究所日光支所に移入され、その一部が中禅寺湖に放流されて定着した事で、1mを優に超えるカナダ原産の大型のトラウト“レイクトラウト”が日本国内で唯一、出会うことができる湖となっています。中禅寺湖はとても釣り難易度の高い湖ですが、熟練の釣りガイドが季節に応じたポイントや釣り方をしっかりとサポートいたします。◎ZEN RESORT NIKKOフィッシングツアーガイドの概要■予約受付2023年6月より受付開始しております。■ご予約方法 ・注意事項ZEN RESORT NIKKO 公式予約サイトにて受付。※ZEN RESORT NIKKOフィッシングツアーガイドは事前予約が必要です。※こちらのツアーは他のお客様とご一緒する場合がございます。※ツアーは12歳~(16歳未満は保護者の同伴、18歳未満の方は保護者の同意が必要になります)■フィッシングツアーガイドZEN RESORT NIKKO4. Lake Side Music FESTA中禅寺湖の畔からお届けする奥日光の短い夏の思い出となる音楽イベント『Lake Side Music FESTA』を開催いたします。ZEN RESORT NIKKOから見える雄大な自然と夕焼けに包まれながら心地よい音楽と素敵な時間をお届けいたします。【開催日】2023年7月29日(土)【開催場所】ZEN RESORT NIKKO栃木県日光市中宮祠2482-1【開催時間】OPEN:15:00~21:00【詳細】エントランスフリー、店内にてアルコールやソフトドリンク、軽食をご用意しております。※オープン時間は多少前後する場合もございます。予めご了承ください。【出演アーティスト】ニトリヒロヤス蠣崎未来鍋谷倫明Yazi■「ZEN RESORT NIKKO」のご利用に関するお問い合わせ株式会社ZENリゾートZEN RESORT NIKKOTel : 0288-25-7070E-mail: info@zen-nikko.com(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年06月16日中部スノーアライアンス株式会社は、岐阜県郡上市のスキー場「ひるがの高原スキー場」に、アウトドアが楽しめる高原リゾート「ひるがのピクニックガーデン」を2023年7月15日(土)よりオープンいたします。標高1,000mから広大なひるがの高原一帯を見渡す山頂の10,000m2の敷地に日本最大級規模「2万5千株のベゴニア」、別の5,000m2の敷地に「6,000株のコキアと5,000株のコリウス」を展開。標高1,000mから広大なひるがの高原一帯を見渡しながらピクニック気分で高原散策を満喫することができます。今年のメインを飾るのは日本ではまだ珍しいベゴニアビッグデラックス。開花草丈50~70cmにもなる見ごたえ抜群のベゴニアです。開花期も長く営業期間中綺麗な花を咲かせてくれます。その他、フラワーエリアには大日ヶ岳や白山連峰が一望できるMomoiroテラス&カフェがあり、ドリンクやスイーツを召し上がりいただけます。また、ジップラインやバギー、ディスクゴルフといった屋外アクティビティー、施設内各所にアニマルオブジェが設置されていたりと、写真撮影スポットも増え、子供から大人まで幅広い層の方にお楽しみいただける施設です。■高原リフトで上った先に広がる標高1,000mのフラワーエリア■Momoiroカフェ:花畑や雄大な山並みが見渡せる絶景テラス標高1,000mの山頂にある「Momoiroテラス&カフェ」です。大人気のひるがの高原牛乳を使用したホイップがのっている「夏雲かき氷」に、くまちゃんアイスをトッピングしてかわいさ倍増!■開放的なフィールドで楽しむアクティビティー!ジップラインアドベンチャーは、ひるがの高原の様々な場所にかかっている60m~150mのロープを使って滑り下りる空中遊泳アクティビティーです。ひるがのジップラインの特徴はただ飛ぶだけじゃない、美しい森の散策路にはわくわくの仕掛けがいっぱい!子供たち、そして大人も夢中になって遊んでいただけます。森と高原の大冒険ツアーをお楽しみください。山頂バギーは、大型バギーでガイドと山頂を目指して進む爽快ツアーです。また、園内には全9ホールのディスクゴルフコースもあり子供から大人まで気軽に楽しめるアクティビティーを取り揃えています。■リアルアニマルと一緒に記念撮影!園内各所にとってもリアルな動物や恐竜のオブジェがお出迎え。新たな撮影ポットが増えました。【営業概要】営業期間:2023年7月15日(土)~2023年10月15日(日) 予定営業時間:9:00~17:00 ※リフト運行時間は9:00~16:00所在地:〒501-5301岐阜県郡上市高鷲町ひるがの4670-75アクセス:東海北陸自動車道[ひるがの高原SAスマートIC(ETC専用)]降車県道321号線・国道156号線経由約5分場所は国道沿いです。<施設・アクティビティー>ベゴニア畑、コキアの丘、森の休憩所、キッズプレイエリア、ドックラン、Momoiroテラス&カフェ、ジップラインアドベンチャー、山頂バギー、ディスクゴルフ<連絡先>TEL : 0575-73-2311FAX : 0575-73-2312(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年06月16日日光国立公園中禅寺湖の畔にあるZEN RESORT NIKKO(運営:株式会社ZENリゾート)では今回、6月~11月の期間限定でアクティビティー付きの宿泊プランの販売を開始いたしました。国立公園中禅寺湖の新たな魅力を味わえるアクティビティーツアーが付いた宿泊プランになります。また釣りの聖地としても有名な中禅寺湖をご案内するZEN RESORT NIKKOフィッシングツアーガイドの予約受付を開始いたしました。中禅寺湖カヌーツアー1. 中禅寺湖をカヌーで行く『ご来光ツアー』日光国立公園中禅寺湖の一番幻想的な時間帯と言っても過言ではない早朝に、タンデム(2人乗り)カヌーでご来光を浴びるツアーが付いた宿泊プランになります。ガイドは中禅寺湖を知り尽くした熟練ガイドがご案内いたします。カヌーの乗り方から奥日光の自然や歴史についてまで幅広い知識でご案内いたします。日常では滅多に感じることができない感動体験が味わえます。男体山から現れるご来光カヌーで中禅寺湖水上から見る自然カヌーで中禅寺湖から見る紅葉・カヌーで行く中禅寺湖ご来光ツアー付き宿泊プラン詳細ZEN RESORT NIKKOでグランピングやキャンプを満喫していただいた翌朝に中禅寺湖畔にある『中禅寺湖畔ボートハウス』に集合、受付をしていただき、カヌーの漕ぎ方などのレクチャーを受けてから出発する流れになっております。日常では滅多に味わえない最高の感動体験を是非ご堪能ください。◎カヌーで行く中禅寺湖ご来光ツアー付き宿泊プラン概要■予約受付2023年6月より受付開始しております。■ご予約方法 ・注意事項ZEN RESORT NIKKO 公式予約サイトにて受付。※カヌーで行く中禅寺湖ご来光ツアー付き宿泊プランは事前予約が必要です。・ご予約はコチラ ※こちらのツアーは他のお客様とご一緒する場合がございます。※カヌーツアーは4歳~(13歳未満は保護者の同伴、18歳未満の方は保護者の同意が必要になります)■カヌーツアーガイド株式会社ボンファイアワークス■宿泊プランお問い合わせZEN RESORT NIKKOTel : 0288-25-7070E-mail: info@zen-nikko.com2. 山も湖も堪能できる『天空のパックラフトツアー』・パックラフトとはアラスカ発祥の移動型の旅道具(探検道具)。山や河川や海や渓谷などのあらゆる荒野を移動しながら旅することを可能にする道具として生まれた、簡単に膨らませて湖や川などをどこからでも手軽にパドルクルージングやダウンリバーができるインフレータブルボートです。バックパックを担いでのトレッキング・天空のパックラフトツアー付き宿泊プラン詳細ZEN RESORT NIKKOでグランピングやキャンプを満喫し、翌朝ツアーガイドと共に中禅寺湖の湖畔をバックパックにパックラフトを詰め込み、トレッキングで山を堪能。徒歩のみ通行が許可された車の音も聞こえない手付かずの静かな森をトレッキングします。旧英仏大使館別荘や深いブナの森など中禅寺湖の歴史と大自然を感じながら目的地のビーチを目指して湖畔を進みます。誰もいないビーチに着いたら対岸にそびえる男体山と中禅寺湖の絶景を前にし、澄んだ水のビーチから自分で膨らませたパックラフトにて中禅寺湖に漕ぎ出し、湖上から日光の大自然が生んだ山と湖の絶景をパドリングで楽しみ尽くす事ができるツアーになります。中禅寺湖畔から出廷するパックラフト旧英仏大使館別荘前の水上から見た男体山パックラフトで中禅寺湖水上から見た男体山◎天空のパックラフトツアー付き宿泊プラン概要■予約受付2023年6月より受付開始しております。■ご予約方法・注意事項ZEN RESORT NIKKO 公式予約サイトにて受付。※天空のパックラフトツアー付き宿泊プランは事前予約が必要です。・ご予約はコチラ ※こちらのツアーは他のお客様とご一緒する場合がございます。※パックラフトツアーは6歳~(15歳未満は保護者の同伴、18歳未満の方は保護者の同意が必要になります)■パックラフトツアーガイドOnePlay-it(ワンプレイト)■宿泊プランお問い合わせZEN RESORT NIKKOTel : 0288-25-7070E-mail: info@zen-nikko.com3. ZEN RESORT NIKKOフィッシングツアーガイド釣りの聖地としても有名な中禅寺湖や日光全体の釣りスポットで、熟練のガイドが教える中禅寺湖・湯川での釣り方やポイントをご案内するガイドツアーです。こちらのガイドツアーはご宿泊プラン付きではなく、釣りに特化したガイドツアーになりますので、ご宿泊をしなくてもご利用が可能です。中禅寺湖と男体山を眺めながらの釣り【中禅寺湖釣りツアーガイド 5時間コース】レイクトラウトフィッシングの聖地 中禅寺湖。レイクトラウトは日本へは1966~1969年にカナダのオペロンゴ湖とオンタリオ湖から当時の水産庁淡水区水産研究所日光支所に移入され、その一部が中禅寺湖に放流されて定着した事で、1mを優に超えるカナダ原産の大型のトラウト“レイクトラウト”が日本国内で唯一、出会うことができる湖となっています。中禅寺湖はとても釣り難易度の高い湖ですが、熟練の釣りガイドが季節に応じたポイントや釣り方をしっかりとサポートいたします。中禅寺湖でのガイドツアー中禅寺湖のレイクトラウト【湯川釣りツアーガイド 5時間コース】奥日光の湯ノ湖を源として戦場ヶ原を流れ、中禅寺湖に流れ込む“湯川”。そこには『日本近代化の父』と評される貿易商トーマス・ブレーク・グラバーが放ったとされる、まるで宝石のような魚体をもつ美しい渓流魚“ブルックトラウト”が生息してします。その“ブルックトラウト”をメインターゲットにしたフィッシングガイドツアーになります。湯川でのガイドツアー湯川のブルックトラウト◎ZEN RESORT NIKKOフィッシングツアーガイドの概要■予約受付2023年6月より受付開始しております。■ご予約方法 ・注意事項ZEN RESORT NIKKO 公式予約サイトにて受付。※ZEN RESORT NIKKOフィッシングツアーガイドは事前予約が必要です。・ご予約はコチラ ※こちらのツアーは他のお客様とご一緒する場合がございます。※ツアーは12歳~(16歳未満は保護者の同伴、18歳未満の方は保護者の同意が必要になります)■フィッシングツアーガイドZEN RESORT NIKKO4. Lake Side Music FESTA中禅寺湖の畔からお届けする奥日光の短い夏の思い出となる音楽イベント『Lake Side Music FESTA』を開催いたします。ZEN RESORT NIKKOから見える雄大な自然と夕焼けに包まれながら心地よい音楽と素敵な時間をお届けいたします。~Lake Side Music FESTA~【開催日】2023年7月29日(土)【開催場所】ZEN RESORT NIKKO栃木県日光市中宮祠2482-1【開催時間】OPEN:15:00~21:00【詳細】エントランスフリー、店内にてアルコールやソフトドリンク、軽食をご用意しております。※オープン時間は多少前後する場合もございます。予めご了承ください。【出演アーティスト】ニトリヒロヤス蠣崎未来鍋谷倫明Yazi■「ZEN RESORT NIKKO」のご利用に関するお問い合わせ株式会社ZENリゾートZEN RESORT NIKKOTel : 0288-25-7070E-mail: info@zen-nikko.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月15日英語と日本語のバイリンガル講師が登場AWAKEMEは2023年7月3日(月)、「コニカミノルタプラネタリアTOKYO DOME1」において、ウェルネスイベント『AWAKEME 満月の夜のバイリンガルヨガとサウンドバス』を開催します。同イベントはAWAKEME×コニカミノルタプラネタリアTOKYOの第5弾で、より多くの人が参加できるように、英語と日本語のバイリンガルでヨガを楽しむことができます。ヨガのインストラクターはNamita Kurokawa氏が担当します。バイリンガルヨガの開催時間は19:30から20:15までです。開場時間は19:00、開催時間は19:30から21:00までの予定です。会場となる「コニカミノルタプラネタリアTOKYO DOME1」の住所は、東京都千代田区有楽町2丁目5-1 有楽町マリオン 9階です。1ドリンク付きでチケット代は5,000円となっています。チケットの申し込みは、Peatixにて受け付けています。瞑想で自分の内側にある強さとつながろうヨガの後は、20:15から20:55まで松永由香利氏によるクリスタルボウルを使ったサウンドパスの瞑想を行います。20:55から21:30までは「Drink Time」となっており、プラネタリアTOKYO内にあるカフェ「Cafe Planetaria」で特別メニューを楽しみます。(画像はコニカミノルタプラネタリアTOKYOより)【参考】※Peatix※AWAKEMEオフィシャルインスタグラム※コニカミノルタプラネタリアTOKYO
2023年06月14日三重県唯一のフルマラソン「みえ松阪マラソン2023」は、三重県松阪市で2023年12月17日(日)に開催します。大会当日、フィニッシュ会場で参加者全員に500円の松阪横丁おもてなしチケットが配布される予定です。みえ松阪マラソンを走って食べて、松阪を満喫してはいかがでしょうか。開催概要種目はマラソン(42.195km)、ファンラン(5km)、健康ウオーク(7km)の3種目。参加費はマラソンが12,900円、ファンランが3,500円(中学生・高校生2,500円)、健康ウオークが2,000円(中学生以下1,000円)です。スタートは、マラソンがクラギ文化ホール前、ファンランが松阪市総合運動公園、健康ウオークが松阪駅前。フィニッシュは、3種目とも松阪市総合運動公園となります。荷物はフルマラソンのみ貴重品以外をゴールまで搬送してくれます。走って食べて満腹になるイベントフルマラソンは、松阪市の中心の「クラギ文化ホール」前をスタートし、全日本大学駅伝のコースを走り、松阪農業公園ベルファームを抜けて、ゴールの松阪市総合運動公園を目指します。フルマラソンのコースには、9ヶ所の給食所が設けられる予定なので、松阪の食文化を味わいながら走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「みえ松阪マラソン2023」の公式サイト
2023年06月12日綺麗な山並みを眺めて走る信州駒ヶ根ハーフマラソンは、2023年9月24日(日)に長野県駒ヶ根市で開催されます。同大会では、ハーフのコースの途中に、高低差約40メートルの坂を含む「アップダウンヒルトライアル区間」が設定されており、ゴールタイム以外に通過タイムも別の表彰もあります。開催概要メイン会場は駒ヶ根総合文化センター。種目はハーフ、5km、3km。参加費はハーフが6,000円、5kmが3,500円、3kmが500円です。制限時間はハーフが3時間10分、5kmが2時間50分、3kmが3時間で、ハーフには1時間30分、1時間45分、2時間のペースランナーを各2名配置予定です。起伏に富んだコーススタートとゴールは駒ヶ根市中心市街地に置き、高低差120m、2つのアルプスを眺めながら天竜川に沿って走ります。アップダウンが多いので、これを上手に走ることがこのマラソンコース攻略になります。タフなコースですが、どの種目も制限時間が長いので初心者から上級者までが楽しめる大会です。(画像は公式サイトより)【参考】※「信州駒ヶ根ハーフマラソン」の公式サイト
2023年06月10日町を挙げての素晴らしい大会「愛南マラニック~食と海と太陽と~2023」は、2023年8月27日(日)に愛媛県愛南町にて開催します。愛南町の食、文化、おもてなし等を堪能できるランニングイベントです。イベントは全国屈指のハードなコースですが、順位やタイムを競わず、景色や食事を楽しみながらピクニック気分で走ってみませんか。開催概要会場は南レク御荘公園。種目は53.0km。制限時間は9時間です。参加費は10,000円で参加賞は愛南町特産品セット及び大会記念マイカップが貰えます。大会では携帯電話、飲料水(500ml 以上)、マイカップなどが必須となり準備が必要です。超絶グルメと体験マラニックコースは、南レク御荘公園を発着地として、アップダウンが連続する累積標高1,000m以上の道のりを走ります。エイドステーションは9地点あり、水分等を提供あり。中にはカツオとタイの紅白丼、タイの冷や汁、シャーベットなどのスペシャルエイドもあります。(画像は公式サイトより)【参考】※「愛南マラニック」の公式サイト
2023年06月09日