最近ひそかにブームな家飲み。お酒を選ばず手間なくおつまみを作りたい時、頼りになるのがちくわやハンペンなどの練り物です。今回は、家飲みを楽しむために5分以内で完成の練り物で作る簡単おつまみレシピを20選ご紹介します。パパっと作って小皿に並べて晩酌を楽しんでくださいね。■5分で完成!【ちくわおつまみ12選】・ちくわの大葉和えちくわと大葉を切って和えるだけ!2分でできる簡単おつまみは大葉の爽やかな香りとちくわの優しい甘さで、相性の良さが実感できる一品です。・ちくわのベーコン巻きちくわ、チーズ、ベーコンの鉄板の組み合わせ。それぞれの素材の持ち味をいかした絶品おつまみは、小皿に乗せて小料理屋風の雰囲気を楽しみながら食べてください。・ちくわの磯辺揚げ気の利いた揚げ物があるだけで家飲みのテンションが上がります。あおさ粉入りの衣で揚げたちくわの磯辺揚げは香ばしく食べ応え◎。サクサクに仕上げるポイントはベーキングパウダーです。・射込みちくわユズコショウマヨさっぱりテイストでありながら旨味も味わえる射込みちくわ。ユズコショウ入りのマヨネーズで食べましょう。冷酒や焼酎、白ワインによく合います。・ちくわの蒲焼きちくわとキュウリの組み合わせの中で、見た目や食べ応えで満足感が得られるのがこちらの蒲焼き。甘辛いタレとちくわのはざまにキュウリでさっぱりとお口直し。お箸が止まらない一品です。・キュウリとちくわのワサビマヨ和えマヨネーズにピリッと効かせたワサビがたまらないキュウリとちくわの和え物です。家飲みの「お通し」にいかがですか?・ネギとちくわのユズ風味マヨ和えちくわを縦切りにし、ネギと合わせたお酒が進む晩酌レシピ。しょうゆを少し加えるだけで、和風の和え物になります。・ちくわのツナと大葉のマヨ和え味付けはマヨネーズのみ。材料を混ぜるだけの簡単なおつまみです。大葉の爽やかな香りが後を引きます。・ちくわのカレー炒めカレー粉でサッと炒めて完成の簡単なおつまみは、ピーマン以外に残り野菜を入れてボリュームアップしても良いでしょう。刺激的なカレー味はビールによく合います。・ちくわのクリームチーズクリーミーなクリームチーズとワサビの相性が良いワインや日本酒にある絶品おつまみ。ちくわの鋳込みは色々なアレンジができますね。ワサビ以外にユズコショウも合いますよ。■5分で完成!【ハンペンおつまみ4選】・ハンペンのハチミツ照り焼きしょうゆとハチミツの照りと香ばしさがたまらない!身近な食材でさっと作れるおつまみはとりあえずの一皿にオススメです。・ハンペンの磯辺チーズ焼きハンペンの甘さと中からとろけるチーズの相性が抜群の一品は、巻いたのりとしょうゆがアクセント。香ばしさが魅力のおつまみです。・ハンペンのマヨ焼きマヨネーズとカレー粉を合わせて塗った、焼き上がりの香ばしさがたまらない簡単おつまみ。トースターや魚焼きグリルで手間なく作れます。・ハンペンのバターソテーバターでハンペンを焼いたシンプルなおつまみです。バターの芳醇な香りとハンペンの優しい甘みがたまりません。ホッとする味わいです。■5分で完成!【かまぼこおつまみ4選】・カマボコの甘酢和えカマボコとワカメを甘酢で和えたサッパリテイストのおつまみです。冷えた日本酒のお供にオススメです。・白菜と大根のサラダ白菜がたっぷり食べられるサラダに上品な香りと彩りに大葉を加えました。味付けはポン酢のみ。カマボコの甘みと食感が引き立ちます。・カマボコのからし酢みそ和えカマボコとブロッコリーをからし酢みそで和えました。甘めの味付けでお酒が進みます。冷凍ブロッコリーを使えばさらに時短で作れます。・板わさシンプルですが素材の旨味が味わえる板わさです。カマボコの真ん中に切り込みを入れてワサビ漬けとイクラをいれて贅沢仕様に。おもてなしにも使えるレシピです。ちくわやハンペンで作るおつまみは5分以内で手軽に作れるものばかりです。素材の旨味が味わえるのでお酒が進みますよ。小皿に色々並べて小料理屋風におうちで晩酌を楽しんでくださいね。
2023年09月23日そのまま食べても美味しいカマボコは、ストックしておくと便利な食材です。コンビニやスーパーで手に入りやすく、お手頃価格なのもうれしいポイント。とはいえ、アレンジのバリエーションが少なく、マンネリ化してしまう方も多いのではないでしょうか?今回は、カマボコを使った簡単レシピを【20選】ご紹介します。■【10分以内】で作れるカマボコレシピ5選・カマボコの甘酢和えカマボコとワカメで作る簡単な和え物です。カマボコのピンクと白、ワカメの緑がきれいで食卓に彩りを添えますよ。甘酢やしょう油で作ったタレはさっぱりしていて、箸休めにおすすめです。・白菜と大葉のサラダ生の白菜をたっぷり食べられるサラダに、カマボコをプラス。カマボコの食感や風味がアクセントになり、もりもり食べられますよ。味つけはポン酢しょう油だけ、かつおぶしをたっぷりかけていただきましょう。・カマボコとミツバのお吸い物ミツバの香りが上品なお吸い物は、天ぷらやお寿司など和食の献立におすすめです。沸騰しただし汁にカマボコを入れたら、ミツバを加えて出来上がりです。具材の風味を味わうために、調味料は控えめにするとより美味に。・紅白おろし和えおせち料理やお祝い事でカマボコをたくさん買ったけれど余ってしまった、というときはおろし和えで使いきりましょう。たっぷりの大根おろしと酢じょう油で和えると、ほどよい酸味とさっぱり感でいくらでも食べられますよ。・木の葉丼木の葉丼は、カマボコと油揚げ、ネギで作る丼のこと。関西では家庭の味としてよく作られていますよ。甘辛い出汁でさっと煮たら、溶き卵を回し入れて半熟に。やさしい味わいは、お昼ごはんにも夜食にもおすすめです。■【お弁当のおかず】になるカマボコレシピ5選・カマボコの天ぷらカマボコを青のり入りの天ぷら衣にくぐらせて揚げると、磯の香りがふわりと広がります。カマボコはそのままでも食べられるため、衣がカリッとすれば完成。忙しい朝でも、パパッとお弁当おかずが作れますよ。・カマボコのピカタお肉で作ることが多いピカタを、カマボコでアレンジしてみませんか? カマボコを切ったら粉チーズやパセリを入れた卵液にくぐらせ、バターで焼きます。パンにもおにぎりにも合うお弁当おかずですよ。・サヤインゲンのゴマ汚しお弁当の箸休めにぴったりなサヤインゲンのゴマ汚し。サヤインゲンの緑にカマボコの色が映えてとてもきれいです。すりごまだけでなく、練りごまも使うのでこっくりとした味に。野菜が苦手な子どもも食べやすいですよ。・カマボコのお焼き風弾力のあるカマボコとカリカリの桜エビを組み合わせたお焼きは、食感が楽しく大人にも子どもにも喜ばれるお弁当おかずです。フライパンで大きく焼き、お弁当箱に詰めやすいサイズにカットしましょう。隙間を埋めたいときにもおすすめです。・カリフラワーのおかか和えお弁当にあと一品ほしいときに便利な和え物。こちらは、カリフラワーとカマボコをしょう油で和える簡単なレシピです。カリフラワーを前日に茹でておけば、朝和えるだけで良いので、さらに時短に。かつおぶしをまぶすことで水気が出にくく、お弁当箱の中で汁漏れしにくいのもポイントです。■【おつまみ】にぴったりなカマボコレシピ5選・カマボコの明太和え野菜がたくさん食べられるおつまみを作るなら、カマボコと明太子の和え物がおすすめです。風味豊かなカマボコと明太子の辛みがミツバによく合いますよ。ユズ汁やごま油の香りも食欲を刺激。日本酒にもビールにも合うので覚えておくと便利ですね。・カマボコチップパクッと手でつまめるおつまみは、おうち飲みにもホームパーティーにも喜ばれます。カマボコを薄くスライスしてカリッと揚げるとチップスに大変身。塩コショウでシンプルに味つけしたり、カレー塩や抹茶塩で風味をつけても良いですよ。・カマボコのコチュジャン炒めやさしい味のカマボコをコチュジャンで炒めると、ピリ辛味のおつまみになりますよ。玉ネギヤニンジンなど野菜も一緒に食べられるので、おなかを満たしたいときにもおすすめ。カマボコは少し厚めに切ると食べ応えのある食感に仕上がります。・カマボコとキノコの卵とじ焼きカマボコやキノコを炒めたフライパンに卵を流し入れて焼くと、オムレツやお好み焼きのようなおかずに。マヨネーズとお好み焼きソースをかけると、ビールが進むおつまみになりますよ。カマボコをたくさん消費したいときにもぜひ。・ヒジキのナムル芽ヒジキとカマボコの和食材を使ったナムルです。ニンニクのすりおろしが食欲をそそります。カマボコは細切りにすると口に入れたときに一体感が出ますよ。味つけは塩とゴマ油だけと簡単に作れるので、おつまみが足りないときに重宝します。■【子ども】が喜ぶカマボコレシピ5選・たっぷりコーンのマカロニサラダコーンやトマトなどを使うマカロニサラダは、野菜が苦手な子どもも食べやすいメニューのひとつではないでしょうか? ハムの代わりにカマボコを加えると、独特の食感がプラスされて、いつもとひと味違うサラダになります。・おせちでベーグルサンドクリームチーズとマヨネーズを混ぜ、カマボコや大葉を加えてベーグルにサンドします。ムギュッと歯ごたえのあるベーグルと、コクのあるカマボコチーズの相性が抜群です。大葉が苦手な子どもは省いてもOK。お昼ごはんや朝食にいかがでしょうか?・キャベツとカマボコのスープスープに浮かんだキューブ状のカマボコが、子どもの目を引くかわいさです。玉ねぎやキャベツといった甘みのある野菜を使うため、食べやすい味わい。コーンやにんじんを加えたり、かきたまにしても美味しいですよ。・カマボコのかき揚げカマボコのかき揚げをサクッと揚げるコツは、混ぜすぎないこと。スプーンでゆっくり落とし入れた後は、少しまとまるまでじっと我慢しましょう。サツマイモやゴボウの風味が豊かで、小さな子どもにも喜ばれますよ。うどんやそばの具にしても良いですね。・たっぷり白和え白みそや練りゴマがたっぷり入った白和えは、まろやかな甘みが特徴です。口当たりも良く、子どもからも好評。和え衣からのぞくカマボコのピンクがきれいで、目でも楽しめますよ。シメジやホウレン草など、子どもが好きな野菜でアレンジしても良いでしょう。カマボコは切って盛りつけるだけ、と思っていた方は今回ご紹介したレシピをぜひ試してみてください。炒めたり、揚げたりするだけで、いつもと違う美味しさに出会えますよ。火を通さずに食べられるのもカマボコの魅力。時間を変えずにおかずを作りたいときの強い味方になってくれるはず。おつまみやお弁当おかずに、カマボコを活用しましょう!
2023年05月25日こんにちは。梅マイスターの豊島です。年末年始もおうちでゆっくりされる方が多いと思います。日本のお正月に欠かせない「おせち」は、縁起物で保存も効くので、お正月は毎日の家事から休める貴重時間になりますが、毎日おせちではやっぱり飽きてしまいますよね…そこで今回は、残ったおせちを洋風にアレンジしてお酒にぴったり合う、おせちの洋風アレンジレシピをご紹介したいと思います!■余ったおせちでいろいろドリア和テイストが続くお正月。そろそろ洋風なものが食べたいなぁ…そんな時にオススメなのが、お煮しめやエビ、そしてカマボコなど、少しずつ残ってしまったおせちをドリアに仕上げたこちらのレシピ。ドリアで使うご飯をお醤油味にするのが味をまとめるポイントです。伊達巻や数の子を入れても美味しそう!これはあえておせちを残して作りたくなる一品です。■数の子のタルタルプチプチ食感が楽しく塩分が効いてお寿司のネタとしても人気が高い数の子。この数の子、実は乳製品との相性がいいんです!すり下ろしたニンニクとクリームチーズを滑らかになるまで練ったら、そこに数の子を入れて黒胡椒を挽いたら完成の簡単レシピ。洋風レシピですが、スパークリングや白ワインだけではなく、日本酒にもぴったり合いますよ。彩りと香りをより良くするため、小口切りにした青ネギを散らせて、バケットやクラッカーに乗せてディップのようにして食べるのがオススメです。生ハムで巻いても美味しい、おせちで作る洋風おつまみレシピです。■カマボコチップわさびとお醤油で板わさとして楽しむことが多い、縁起物でもある紅白のカマボコを、なんと素揚げしてチップスに!こんな発想考えつかなかったですよね。元々魚のすり身で作られているので、揚げることでより甘みや旨味が引き出され、塩やマヨネーズにつけて頂くと、まぁ美味しいこと。そしてなんといってもお酒にぴったり。さつま揚げとも違う、サクッとジューシーなカマボコチップス。こちらも是非作っていただきたいおせちのアレンジレシピです。■伊達巻きとアボカドのマヨネーズ和え甘くて美味しい伊達巻とねっとり食感がたまらないアボカドをマヨネーズであえたこちらのレシピは、お酒のおつまみとしても、パンに挟んでサンドイッチにもぴったりな一品です。レシピではカニカマを使っていますが、カマボコや数の子を刻んで入れても美味しいですよ。アボカドをカップがわりにおしゃれに盛り付けてみてくださいね。■栗きんとんのパリパリスティックお正月も後半に差し掛かると、どんなに大好きでも少しだけ残ってしまう栗きんとん。そんな栗きんとんをワインにも合いつつ、デザートにもなるパリパリスティックに変身させてしまいましょう!作り方はとっても簡単。刻んだ栗きんとんにクリームチーズを混ぜ、春巻きの皮でくるっと包んでオーブンへ。揚げていないので火を使わず作れて簡単です。食べ過ぎ注意な大満足アレンジレシピです。■最後に…梅マイスターからオススメレシピをご紹介!お酒に合うおせちの洋風アレンジレシピをご紹介してきましたが、梅マイスターからは、調子に乗って飲み過ぎてしまった人用に「とろろ昆布と梅のお吸い物」をご紹介します。・とろろ昆布と梅のお吸い物お酒に目がなく、日々調子に乗って飲み過ぎてしまう筆者ですが、年末年始のシーズンは特に毎日反省の繰り返し…そんな時、優しく胃腸を労ってくれるのがこちらのお吸い物です。二日酔いの時は、水分をしっかりとり、胃腸を優しく動かすことが大切です。私も何度もこのお吸い物に助けられました。お湯を注ぐだけなので、飲み過ぎてしまった朝に是非試していただきたいレシピです。お正月は比較的和食で日本酒を飲む機会が多いと思いますが、今回ご紹介したおせちの洋風アレンジレシピは、ワインにも合うので一粒で二度美味しくおせちを楽しむことができますよ。万が一飲み過ぎてしまったら、梅とトロロ昆布のお吸い物で内臓を目覚めさせてあげてくださいね。
2023年01月03日年末年始の食べ過ぎが気になってダイエットしなくちゃ‥と考えているみなさまでも食べる量を減らすのは辛いですよね。そこでおすすめのレシピが茶碗蒸しです。茶碗蒸しは低糖質、低カロリーなのでダイエット中でもあまり気にせず食べられます。色々な具材が入っているので食べごたえがあるのも嬉しいポイント。蒸し料理で油を使用していないので、卵料理の中でもヘルシーです。アレンジで豆腐を入れると、低カロリーのままボリュームアップしますよ。■茶碗蒸し調理時間 40分 1人分 229kcal<材料 2人分> 卵 2個 だし汁 350ml 酒 小さじ2/3 みりん 小さじ2/3 塩 小さじ2/3 薄口しょうゆ 少々鶏もも肉 1/4枚エビ 4尾 酒 大さじ1.5 砂糖 小さじ1.5 しょうゆ 小さじ1.5カマボコ 1/4板ミツバ4本シイタケ(生) 1~2個ユズ皮(削ぎ) 適量(※)だし汁の作り方はこちら↓をご参照ください。 <下準備>・卵は溶きほぐし、その他の<卵液>の材料と混ぜ合わせ、網に通す(泡立てない様に気をつける)。・鶏もも肉は4つに切り、身の厚い部分に切り込みを入れる。・エビは殻をむいて背ワタを取る。・カマボコは薄切りにする。・ミツバはサッと熱湯に通し、2本ずつ結んでおく。・シイタケは軸を切り落とし、汚れを拭き取って2~4等分に切る。・蒸し器を湯気が上がる状態に準備しておく。蒸し器の蓋にタオルを巻き、水滴が茶碗蒸しに落ちないようにしておく。<作り方>1、小鍋に<下味>の材料を入れて中火にかけ、煮たってきたら鶏もも肉を入れる。再び煮たったらエビを加え、エビの色が鮮やかになったら火を止める。2、器に鶏もも肉、エビ、カマボコ、シイタケを入れ、<卵液>を静かに注ぐ。3、湯気の上がった蒸し器に入れ、強火で1分、弱火で15~20分蒸す(竹串で中央を刺して、澄んだ汁が出たらOK)。ミツバとユズ皮をのせる。茶碗蒸しに入れる具材は冷蔵庫に余っているもので大丈夫です。
2021年01月17日お正月のおせち料理などで、たくさん購入しがちな『カマボコ』。そのまま食べてもおいしいですが、飽きてきたら、ちょっとひと工夫してみるといいかもしれません。料理人の麦ライス(@HG7654321)さんが、Twitterに投稿したカマボコのアレンジレシピをご紹介します。カマボコの揚げ焼き作り方は、カマボコを下の写真のようにごま油で揚げ焼きし、しょう油とマヨネーズを添えれば完成!簡単ですね。かまぼこをこんな感じでシワシワになるで『ごま油』で揚げ焼きして醤油マヨで食べるといいおつまみになる(お酒飲まないけど) pic.twitter.com/yTk9sS8KPP — 麦ライス@簡単レシピ/料理ハック (@HG7654321) January 5, 2021 熱々の揚げたてをフーフーしながら食べれば、おいしいこと間違いなし!ビールなどのお酒にはもちろん、子供のおやつにもなりそうです。投稿を見た人たちからは、さまざまな声が寄せられました。・早速作ってみたら、家族に大好評でした。・まさに残ったカマボコをどうしようか考えてました。いいことを教えてもらいました。・食べきってしまった!もっと早く知りたかったです。買いに行こうかな。・これは間違いない!油と練り物の組み合わせは最高ですよね。冷蔵庫にまだカマボコが余っている人は、試してみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2021年01月07日「カマボコ」がおせちで余ってしまった…、そんな経験はありませんか。今回はカマボコを使った簡単おかずをご紹介します。ささっと作れるため、あともう一品というときにもおすすめですよ。カマボコとキュウリを甘酢で和えた一品は、サッパリとした味わいです。カマボコの優しい甘みがアクセントになって、とってもおいしいですよ。ごちそうの箸休めとしはもちろん、お弁当のおかずとしても重宝しそうです。手軽に作れるので、ぜひ献立に取り入れてみてくださいね。■カマボコの酢の物調理時間 10分 1人分 97Kcalレシピ制作:E・レシピ<材料 2人分>カマボコ 1/2板キュウリ 1本 塩 少々<合わせ酢> 作り置き甘酢 大さじ1 ※ ショウガ(せん切り) 1/4片分 しょうゆ 少々(※)作り置き甘酢の作り方はこちら↓をご参照ください。<下準備>・カマボコは細切りにする。・キュウリは細切りにして塩をからめ、水分が出てきたら水気を絞る。・ボウルで<合わせ酢>の材料を混ぜ合わせる。<作り方>1、<合わせ酢>のボウルにカマボコ、キュウリを入れて和え、器に盛る。にんじんなどを入れると、彩りよく仕上がりそうですね。
2019年01月02日