ジンジャーの香りでスパイシー美人に植物の力を最大限に活かし、科学的研究と組み合わせることで、上質なナチュラルスキンケア製品を生み出しているORIGINS(オリジンズ)。パッケージのリサイクル活動など、環境意識も高い、オーガニックコスメブランドとして知られている。そんなオリジンズが、来年の1月1日より発売開始する新コレクションラインは「ジンジャーコレクション」だそうだ。包み込むようなあたたかみのある香りと、ちょっぴりスパイシーでエキゾチックな香りが、大人女子にぴったりなシリーズとなっている。ケアでリラックス、香りで美人ジンジャーだけでなく、レモンやライムなど柑橘系のみずみずしい爽やかな香りも感じられるそう。アイテムは「ジンジャーアップアロマティックシャンプー」「ジンジャーラッシュボディクリーム」などのバスアイテム、ボディケアアイテムが充実したラインナップでそろえられている。さらにスパイシーでちょっと個性的、芯のある女性を演出できる香水「ジンジャーエッセンスインテンシファイドスプレー」も登場。手軽に使えるロールオンタイプなので、新年の新しい香りとして挑戦してみるのもよさそうだ。スパイシーでほのかに甘いジンジャーコレクションシリーズ。新しい年を、新しいケアアイテムと香りで迎えてみては。元の記事を読む
2012年12月22日バレンタインが近づいてきましたね。当日は仕事があったりで忙しいので、ひとまずこの土日にバレンタインぽいことをやりたい、けれど実は何も用意していません…そんなあなたにおすすめのスペシャルドリンク「ジンジャーココア」を、今回の恋に効くレシピではご紹介。いつものココアの材料+土ショウガ汁だけで、カフェでいただくようなドリンクが完成。「冷え性なのでとにかく代謝を上げたい」「チョコレートやお菓子はカロリーが高いから控えたい」という人でも、このようにササっと作れるドリンクで、お手軽にバレンタイン気分を楽しんでみてはいかがだろうか。「ジンジャーココア」の材料と作り方は こちら
2012年02月11日”からだあったか”をコンセプトに、伝統的なお菓子ジンジャーブレッドクッキーをイメージした、体温まるホットドリンク「キャラメルジジャーブレッドオレ」を、2012年1月25日(水)より販売するカフェ・ド・クリエ。キャラメルジンジャーブレッドオレ ¥360数種類のスパイスにキャラメル風味をプラスした、ほんのりスパイシーでまろやかな味わいのカフェオレ。冬ならではの味わいを是非お試しあれ。あわせてフードの新メニュー「トーストサンドパルマ産ハムとゴーダチーズの彩りサラダ」も登場。イタリアパルマ産のハムと、オランダの代表的なチーズ・ゴーダチーズを使ったこだわりの2テイストサンドは、上段にはイタリアパルマ産ハム&ゴーダチーズとグリルしたズッキーニ、トマト、レタスが、下段にはゆで卵まるごと1個とゴーダチーズと、ひとつで2度おいしい内容となっている。トーストサンド パルマ産ハムとゴーダチーズの彩りサラダ ¥440からだあったかドリンク&2テイストのトーストサンドで、冬のカフェタイムを華やかに彩ってみよう。お問い合わせ: ポッカクリエイト ホームページ
2012年01月25日「ヘルシアウォーターゆず&ジンジャー」期間限定発売花王株式会社は10月5日、脂肪を消費しやすくする「ヘルシア」シリーズから「ヘルシアウォーターゆず&ジンジャー」(500mL189円)を期間限定で、10月20日より新発売することを発表した。茶カテキンを豊富に含み脂肪を消費しやすくする「ヘルシア」は、体内の脂質を燃やす働きをする「β酸化関連酵素」を活性化させるはたらきがある茶カテキンの力に着目した健康飲料(特定保健用食品)シリーズで、「ヘルシア緑茶」「ヘルシアウォーター」「ヘルシアスパークリング」を販売中。新発売の「ヘルシアウォーターゆず&ジンジャー」も、茶カテキンを豊富に含み、体脂肪が気になる方に適した特定保健用食品で、継続飲用により体脂肪への確かな効果を期待できるという。香り豊かなゆずとじんわりとしたジンジャーの風味が楽しめる。元の記事を読む
2011年10月06日夏といえば、あの黄金色に輝く、清涼感たっぷりのジンジャーエールが欲しくなりますが、あれを自宅で作るのはそれほど難しいことではなかったのである。いくつかの材料さえ用意すれば、自宅でも簡単に作ることができる。もちろん、こだわればいくらでもその質を高めることはできるはずだが、質が悪くてもそれなりに楽しい、というのが手作りの魅力。では早速だが、レシピをご紹介しよう。インターネット上ではさまざまなレシピがあり、その調理方法もさまざまだが、今回はその中でも「煮出し」の手法を取った。まず、用意していただきたいのは次の材料。■しょうが■砂糖■レモン■鷹の爪■クローブ■シナモンスティック(※それぞれ好みに合わせて適当な量を用意します)ちなみにクローブというのは、日本では丁子(ちょうじ)丁香(ちょうこう)とも呼ばれ、おもに東南アジアの諸国で使われている香辛料だ。あまりなじみのない素材ではあるが、輸入調味料などを扱っているお店(CALDIなど)ではきっと置いてあるだろう。(右がクローブ、左がシナモンスティック)さて、肝心の調理方法だがざっくりと個条書きにすると次のようなものだ。文量は適当でも、味を見ながらやればだいたい大丈夫だ。■しょうがをすりおろす■鷹の爪をみじん切りにする■しょうがと同量程度の砂糖を用意する■クローブ数粒とシナモンスティック一本を用意する■上記の素材を鍋に投入し、水を入れ、10分ほど煮るあまり煮過ぎると風味が飛んでしまうらしいので注意。あくまでも10分程度煮出したところで適当にこし、ビンなどに入れ、冷蔵庫の中で一晩冷やそう。筆者はこのあと、酒を飲んで寝た。翌朝、冷蔵庫から取り出した「ジンジャーエールの素」は次のようなものだ。飲み方は簡単である。グラスに氷を入れ、ジンジャーエールの素を注ぎ、炭酸水で割るだけだ。市販のものとはあきらかにちがう風味が楽しめることだろう。ちなみにもっとジンジャーエールらしい黄金色を出したいという方は、砂糖の変わりにザラメを使うと良いだろう。筆者は今回、かなり適当に作りましたが、それでも味はじゅうぶんにジンジャーエールと呼べるものだった。特筆すべきは市販品では味わえない、しょうがの風味が生きたスパイシーさだと思う。暑い季節にピッタリの清涼感あふれるジンジャーエール、ぜひみなさんも試してみてはいかがだろうか。(根岸達朗/プレスラボ)【関連リンク】ジンジャーエール歴史って意外に知りませんよね起き上がりこぼしならぬ、起き上がりコブスを作りたい!こちらも手作りでがんばってます
2009年07月24日