本場バルの雰囲気を色濃く映した内装スペインバルが多くある東京・恵比寿で注目されているのが、有機野菜と国産の豚肉にこだわった「Baru恵比寿」です。白い壁にワイン樽とスペイン国旗がレイアウトされたエントランスは、地中海の光に輝くスペインのような佇まい。店内は34席で個室もあります。白壁に赤を基調にしたシックな店内で、カウンターなら調理している姿を間近に見ることができます。薄暗い雰囲気は、フラメンコを観ながらお酒が楽しめるタブラオによく似ていて、本場のバル文化が楽しめます。一頭買いのブランド黒豚「黒美豚」がお店の看板素材!「おいしい国産豚と野菜料理」をコンセプトに、ワインとタパスを少しずつ楽しめる「Baru恵比寿」は2017年に10周年を迎えました。タパスとは手軽な小皿料理のことで、スペイン版のお惣菜です。ひとつひとつ手をかけ作られたタパスは野菜・肉・魚介がさまざまな調理法で提供され、味はもちろん目でも楽しめるのが人気の秘訣。市場にはめったに出回らない「黒美豚」は安心安全の国内産。一頭買いで仕入れていて、ハムやソーセージをはじめとして様々な料理に使われる看板素材です。大ぶりな魚介が詰め込まれた自慢のパエリヤおすすめメニューは「魚介のミックスパエリヤ」。これぞスペイン料理! と言えるほど代表的なメニューです。はまぐり・ムール貝・海老・ほたて・イカと魚介がふんだんに乗った自慢のパエリヤは専用のパエリヤ鍋でじっくりと炊き上げます。魚介の出汁を含んで炊きあがった米は食べごたえのあるアルデンテ。レモンを絞ってさっぱりといただきます。香ばしい海老のミソが溶け込んだ絶品アヒージョ「海老のアヒージョ」も人気の一品です。頭がついたままの海老を、ガーリックの香りをしっかりと移したオリーブオイルで炒め煮にするアヒージョ。海老の頭があるからこそ出るコクと旨みと香ばしさがオリーブオイルと相まって、たまらないおいしさ。ワインが進む絶品タパスです。残ったオイルは自家製のパンにつけて、最後まで食べ切りたくなってしまいます。バルに欠かせないワイン。人気急上昇のヴァンナチュールバルのドリンクと言えばワイン。「Baru恵比寿」ではグラスワインでも常時10種類以上が取り揃えられています。特にヴァンナチュールと呼ばれる、自然農法で育てたブドウを自然製法で仕上げたワインはファンが急増中。世界で注目されている国産ワインや、スペイン名物のシェリー酒など、多様なお酒を自信を持って提供しています。JR各線「恵比寿駅」東口から徒歩6分、東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」1番出口から徒歩8分。飲食店が並ぶ一角のビル1階にある「Baru恵比寿」は大きなスペイン国旗が目印です。いつも多くの人で賑わっているので、予約をしてのお出かけがおすすめです。スポット情報スポット名:Baru恵比寿住所:東京都渋谷区恵比寿1-21-13 レジデンス恵比寿1F電話番号:03-6408-6630
2018年12月25日プルポはおしゃれでキュートな空間が魅力!大阪・中百舌鳥にある「Pulpo(プルポ)」は、大きな樽とピンクに輝くネオンカラーでキュートに書かれた店名が目印。店内は、ウッディなインテリアでまとめられ、ナチュラルで落ち着いた雰囲気。おひとりさまでも気軽に楽しめるようカウンター席もあります。いつでも気軽にスペイン料理と、プルポならではのキュートなスイーツを味わえます。名物・蛸のアヒージョは絶品「プルポ」は2008年にオープンしたお店で、店名はスペイン語でタコという意味。「中百舌鳥でおいしいアヒージョを提供したい」という思いが込められています。また、大阪名物のひとつ「タコ焼き」との共通点でもあることからつけられたそう。生活の一部に溶け込むようにという願いもあって、アットホームで優しい気持ちがこもったお店です。女子ウケ抜群! ポップでカラフルなスイーツが人気自家製のチュロスがのったピンクの「チュロスパフェ」は、キュートな見た目が人気の一品。口どけのいいバニラアイスがたっぷり詰め込まれたパフェに、サクサクふわふわのチュロスがアクセントになっています。ピンクやイエロー、ブルーなどのカラフルな「Today’sアイスクリーム」も人気。ラムネ味のさっぱりとした味わいが楽しめます。フォトジェニックな見た目に思わずキュンとするスイーツをぜひオーダーしてみてください。ワインにピッタリ! 1番人気の「蛸のアヒージョ」お店の1番人気メニューは「蛸のアヒージョ」です。ガーリックの香りと食材の旨味が凝縮されたアヒージョは、ワインやビールにもよく合います。蛸だけではなく、ブロッコリーなどの野菜や、キノコがたっぷり入った贅沢な一品。さっぱりとした味わいのサングリアを一緒にオーダーするのもおすすめです。スペインバルのプルポで楽しいときを過ごそう!気軽に立ち寄れる「プルポ」は、ランチやカフェを楽しむのにもおすすめの店です。カラフルでキュートなスイーツは、見て楽しい、食べて楽しいものが多く揃っています。ディナーには、サングリアやワイン、アヒージョやパエリアをオーダーしてスペインの味をたっぷり堪能してみてはいかがですか? 家族や友人同士、仕事帰りやデートなど、あらゆるシーンにマッチする素敵なお店です。南海高野線「中百舌鳥駅」、OsakaMetro御堂筋線の「なかもず駅」から徒歩3分ほどの場所にあるお店です。白鷺方面へ向かい、踏み切り近くのBOXビル1Fです。スポット情報スポット名:Pulpo住所:大阪府堺市北区中百舌鳥町3-357-2電話番号:072-249-9147
2018年05月25日一歩入ればそこはスペイン!東京・青山にある「サングリア 青山店」は、静岡に本店を置く本格スペイン料理店。エントランスの階段などは美しいタイルで彩られ、スペイン直輸入の家具・照明を飾った情緒をたっぷりの店内で、ゆったりとした時間を楽しむことができます。店名の「サングリア」は、フルーツを漬け込んだスペインのワイン「サングリア」から。スペイン大地の力強さと太陽の恵みをたっぷりと受けたイメージを反映し、皆に親しまれるお店を目指し名付けられました。人気No.1!「魚介のミックスパエリア」「魚介のミックスパエリア」は、魚介、チキンと野菜ベース自家製のスープにサフランなどを加えて仕込んだパエリアスープで、本場よりもふっくらと、日本人の口に合う食感に仕上げられています。通常は炊くだけで作られるパエリアですが「サングリア 青山店」では炊いた後にオーブンで焼くひと手間をかけたこだわりの一品です。不動の大ヒットメニュー!「海老のカタラン風」名物の「海老のカタラン風」もファンの多い人気メニュー。おいしさの決め手は2日間かけて作る自家製ソース。海老・オマール・ズワイガニなどを炒めてじっくり仕込んでおり、にんにくのほのかな香ばしさが食欲を刺激します。濃厚な海老のソースはパンに付けていただきましょう。ちょこっと会議や打ち合わせにも便利「サングリア青山店」は、ランチとディナーの間にお店を閉めない通し営業のため、平日の15:00以降は割と落ち着いているそう。Wi-Fi設備、コンセントも整っているので、個室で会議や打ち合わせなどの利用にもおすすめです。「サングリア青山店」は東京メトロ各線「表参道駅」から徒歩2分という駅チカでアクセスも便利。バルでは味わえない本場スペインの味を堪能してみませんか?スポット情報スポット名:サングリア青山店住所:東京都港区北青山3-5-14 青山鈴木硝子ビル 2F電話番号:03-3478-2001
2018年01月12日店内は様々なシーンで利用できるおしゃれな空間「Gastroteka Bimendi(ガストロテカ ビメンディ)」は、大阪・本町にあるスペイン料理店です。店内は、木のあたたかみを感じる落ち着いた空間で、照明の演出がさらにおしゃれな雰囲気。オレンジ色の椅子が並ぶテラス席をはじめ、ゆったりとしたテーブル席やカウンターなどが用意され様々なシーンで利用できます。他にはない新しいタイプのガストロバルとしてオープンこちらのお店は、バスクレストランETXOLAの2号店として2014年にオープンしました。スペインバスクのモダンな雰囲気を取り入れた新しいタイプのバルです。店内には、ショーケースやスペイン直送の生ビールサーバーなど、他ではなかなか見られない珍しい品々が並びます。写真映え抜群!「ピンチョス盛り合わせ」お店の名物料理「ピンチョス盛り合わせ」は見た目から人々を虜にするユニークなメニューです。鉄製のアーティスティックなスタンドは、木のように見立てた特注品。様々な食材が一口サイズで少しずつ味わえるので、女性にもお酒のお供としてもぴったりです。季節ならではの食材がでてくるのも魅力。もちろん写真映えも期待できます。赤身の部位を贅沢に串焼きにした人気メニュー「牛カイノミの串焼き 野菜のヴィナグレッタソース」もお店の人気メニューのひとつ。牛の柔らかい赤身の部位を串に刺し、鉄板焼きにして仕上げています。分厚く切られた肉は、一口食べると肉汁でいっぱいになり、噛めば噛むほど感じる肉の旨味は絶品。酸味のあるさっぱりとした野菜のヘルシーなソースも肉との相性抜群です。1人でも入りやすいカジュアルな本格スペイン料理店お店に入ってまず目に入るのは、まるでスイーツが並んでいるかのようなショーケース。中に入っているのは色とりどりのピンチョスの他、バスク地方の伝統的なデザート「ガトーバスク」などのデザートも。本格スペイン料理がたのしめますが、1人でも入りやすいカジュアルさも魅力。もちろん、家族や友人、恋人と一緒に訪れるなど幅広いシーンで利用できます。地下鉄四ツ橋線「本町駅」25番出口から徒歩3分または地下鉄御堂筋線「本町駅」4番出口から徒歩5分の場所にお店はあります。ひとつのメニューで様々な味をたのしめる「ピンチョス盛り合わせ」をはじめ、本格スペイン料理を是非一度味わってみてください。スポット情報スポット名:Gastroteka Bimendi住所:大阪府大阪市西区靭本町1-5-9 ボヌールエイワ1F電話番号:06-6479-1506
2017年12月26日自然体で過ごせるお店は“つながり”のきっかけに人との輪を大切にする「Spanish bar BANDA(スペインバル バンダ)」は、大阪・福島にお店を構えています。本場の活気あるスペインバルをイメージして作られたお店はスペイン語で「BANDA(つながり)」と名付けられました。気兼ねなく楽しんでほしいと願うこのお店では、スタッフも自然体。気軽に話しかけてくれるので一人で行ってもグループで行っても楽しめるでしょう。スタッフを通して知らない人と仲良くなる人も多いんだとか。待ち時間でもお酒を楽しめる“外カウンター”こぢんまりとした天井高の店内は、白を基調にカジュアルで隠れ家的雰囲気。6名ほどが座れるカウンターに小さめのテーブル席、2Fにはロフト席も。賑わう店内を見ながらゆったりと過ごせるロフトはデートにもオススメです。天気が良い日や店内の席が埋まっている時は、“外カウンター”で飲めるのもお店人気の1つ。窓の下に小さなカウンターがあるのでお酒を飲みながら席が空くのを待つこともできます。スペインと言えばこれ!魚介を使った贅沢パエリアブイヤーベースのスープで炊きあげたパエリア「アロス バンダ」は、オマール海老をあしらった贅沢な一品。アルデンテのお米にオマール海老の旨味がギュッと染み込んだパエリアに、お酒も進むこと間違いなし。アツアツのうちにかき混ぜていただきましょう。魚介だけでなく、肉を使用したパエリアもあるので肉好きな方はそちらを注文してみましょう。本場の味を再現したパエリアは2人前からいただけます。大人向けのデザートも取り揃えチーズをふんだんに使用した濃厚チーズケーキ「パステル デ ケソ」は、キャラメルソースと塩でいただく大人なデザート。しっとりと濃厚な生地にチーズの酸味が絶妙にマッチしたチーズケーキ。女性はきっとうっとりしてしまうはず。キャラメルソースに加えて、塩でさらに甘さ際立つデザートです。他にもクリームブリュレのデザート「クレマカタラナ」は、滑らかなカスタードクリームと、ほんのり苦みのあるカラメルがクセになる上品な仕上がり。焼きゴテを使って目の前で表面を焼き上げる演出はサプライズにも。魅力たっぷりのお店はリピート間違いなし15:00~19:00はドリンクがALL300円の「ハッピーアワー」も実施しているので、お昼からお酒を楽しむこともできます。ワインはバリエーションを楽しんでもらえるよう全てスペイン産のみを使用しているそう。JR環状線・阪神本線「福島駅」徒歩3分にある「Spanish bar BANDA」は、スペイン流のおもてなしと料理の数々にハマってしまうこと間違いなしのお店です。人との輪を大切にするスペインバルで本場の味を楽しんでみませんか。スポット情報スポット名:Spanish bar BANDA住所:大阪府大阪市福島区福島7-8-6電話番号:06-7651-2252
2017年12月24日スペイン料理の食欲そそる香りでお出迎え東京都世田谷区のビル2階にある「下北沢BARU(バル)」は、ひっそりと佇む隠れ家のよう。階段に飾られた写真やスペインの国旗が異国の雰囲気を感じさせる、大人が楽しめるスペイン居酒屋です。1度では食べきれない種類豊富なタパスはワインとの相性も抜群で、どれもリーズナブルなのが魅力的です。調理が見えて臨場感溢れる店内白金バルとバル恵比寿に次ぐ姉妹店としてオープンした「下北沢BARU」。カウンターメインの店内は、調理風景もリアルタイムに覗くことができ、五感で味わうことができるお店です。シェフが吟味した産地品、旬の食材を使ったメニューはどれもワインやその他のドリンクとも相性がピッタリなものばかり。デートや女子会などにもおすすめです。こだわりの一品「下北沢BARU」自慢の黒美豚を召し上がれ「下北沢BARU」の一番のこだわりは、一頭買いしている「黒美豚」を使ったメニューです。独自の飼育方法で育てられた黒美豚の特徴は、良質の脂身が甘く、噛んだ際に溢れ出すほどジューシーで、「厚切りロース鉄板グリル」は、低脂肪でヘルシーと女性客にも人気です。ここでしか味わうことができない黒美豚を食べることができます。女子から支持される人気のメニュー白金バルの姉妹店になる「下北沢BARU」のオープン当初から人気のメニューが「貝の山盛り白ワイン蒸し」です。ムール貝やアサリなどの魚介を白ワインで蒸した一品が、不動の人気メニューとなっています。旨味が凝縮したスープには、最後にパスタを入れて二度楽しむことができるとして、女子会にも人気の鉄板メニューになっています。ワイン好きなら一度は行きたいスペインバル普段着のまま気軽においしいワインとタパスをリーズナブルに味わえるとして30代~50代の方に親しまれているお店です。黒美豚をはじめとする、シェフがこだわった食材を使った豊富なメニューは種類豊富なワインやドリンクもおいしく頂けると好評。デートだけでなく、誕生日のお祝いやサプライズ演出にもピッタリなお店です。小田急小田原線・京王井の頭線「下北沢駅」を下りて徒歩1分ほどの場所にあるビルの1階にあるのが「下北沢BARU」です。落ち着いた雰囲気で味わえる本格的なスペイン料理と一緒に、種類豊富なドリンクを贅沢に堪能できます。スポット情報スポット名:下北沢 BARU住所:東京都世田谷区北沢2-10-10 イサミヤビル2F電話番号:03-6407-1872
2017年11月07日