みなさんは、レジで順番を抜かされたことはありますか?「自分の番だ」と思ったときに割り込みされるのはかなり嫌ですよね…。今回は「レジで割り込みをされた話」を紹介します。仕事帰りのスーパーでレジ待ち中並んでから聞かれても…話には続きが…?所持金ゼロだった!?他の人には目もくれず、レジ待ちの列に割り込んできた男性。しかしいざ財布を開けると、支払いに使えるものが何一つ入っていなかったのです…。自己中心的な言動に罰が当たったのかもしれませんね。
2023年05月23日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。セルフレジで買い物をしていると…主人公はスーパーへ買い物に来ていました。セルフレジに袋をセットし、会計を始める主人公。その日のおかずにお刺身を購入したのですが…。お刺身は最後に入れたい…出典:CoordiSnapレジを通したお刺身を最後に入れるため、とりあえず台の上に置くことに。すると…。問題さあ、ここで問題です。セルフレジで台の上にお刺身を置いた瞬間、主人公を襲った思わぬトラブルとは?ヒント主人公の後ろには別の客が待機していたようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「後ろに並んでいた客に会計済みのお刺身を取られそうになった」でした。あまりの出来事に思わず絶句してしまう主人公。近くにいた店員が声をかけてくれたので、お刺身を持ち去られずに済んだのでした…。ビックリ!会計済みのお刺身を持っていこうとする人がいるなんて…。主人公がビックリして絶句するのは当然ですよね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月19日皆さんは買い物中、嫌な思いをしたことはありますか?今回はレジ店員の接客についてのエピソードを紹介します。ちーずさんのTwitterちーずさんのInstagramイラスト:ちーずレジに並んだ直前主人公がいつも利用しているスーパーでの出来事です。お会計の為レジに向かい、カゴを置こうとした瞬間、店員に『レジ休止中』の立て札を置かれてしまいます。明らかに、主人公が来たのに気づいたからわざと立て札を置いた店員…。店員からはため息混じりにセルフレジを使うように指示されます。食い下がったが…出典:lamire対応してもらえないか聞いてみる主人公でしたが、店員からは強く拒否されてしまいます。挙句のはてには「しつこいな」とぼやかれる始末です。主人公が諦めかけていると、そこへベテラン店員が現れました。そして主人公に挨拶すると、すぐさまレジの対応に入ってくれたベテラン店員。レジ対応を拒否した店員は、ひどい態度についてベテラン店員から説教を受けます。そのベテラン店員の気持ちの良い接客に、スカッとした主人公でした。気持ちの良い接客!店員さんは忙しかったのかもしれませんが、直前で対応を拒否されるとモヤッとしてしまいますね。その後の接客でスカッとしたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月15日皆さんは外食をしたときにトラブルに遭遇した経験はありますか? 今回はレジでのお会計で目撃したトラブル体験談を紹介します。(イラスト/中村つづ)混み合うレジで…賑わった店内で食事を終え、レジに並んでいた主人公。主人公を含めて4組が並んでいたのですが…。先頭のお客さんが店員さんに対して文句を言い始め!?料理の文句を言うお客さん出典:lamire料理に対して文句を言っているお客さん。すると後ろに並んでいた女性が「急いでいるんで早くしてください」とそのお客さんを一喝してくれたのです。注意されたお客さんは驚いた表情をした後、支払いを終えてブツブツ文句を言いながら帰って行きました。女性の対応にスカッと!レジで並んでいるにもかかわらず、文句を言っているお客さんを目撃したらビックリしてしまいますよね。女性の対応にスカッとするエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月07日子供は成長すると、大人がしていることに興味を持つようになります。特に、リモコンなど何かの機械を操作している姿は、楽しそうに見える様子。「自分もやってみたい」といい出した子供のため、親が作業を中断するのは、子育て中の『あるある』といえるでしょう。スーパーのセルフレジ3歳の息子さんを育てる、ゆずこ(yuju_comic)さんは、スーパーマーケットでの出来事をInstagramで紹介しました。その日、息子さんを連れてスーパーマーケットに行った、ゆずこさんは、セルフレジで商品のバーコードをスキャンしていました。あと数点のバーコードを読み取り、会計をしたら終了…というところで、息子さんが困った要求を始めます!漫画には描かれていませんが、手に持った商品だけでなく、「残りの商品全部をピッしたい」とも息子さんにいわれた、ゆずこさん。読み取りが終わるまで、体重が15kgある息子さんを抱え続けるのは大変です。嘆いていると、商品の取り消しの対応をしてくれた店員が、察して踏み台を持ってきてくれました!さらに、息子さんに対して「また来てね」と温かな言葉まで掛けてもらえて、ゆずこさんは感涙。優しさの詰まったエピソードに、こんな声が上がっています。・子育て中の『セルフレジあるある』ですね…。本当に、思い通りにいかなくて困ります。・惚れてしまう。これほど優しい店員さんに会ったことがない!・こういう店員さんがいると救われますね。なお、ゆずこさんはセルフレジが好きでよく利用していたものの、息子さんが泣くと焦ってしまうため、「子供を連れている時は、普通のレジに行こうと思いました」とのこと。場合によってレジを使い分けるのは、1つの方法としてよさそうですね。[文・構成/grape編集部]
2023年04月26日たくさん溜まったレジ袋に使用するレジ袋ストッカー。普通はレジ袋の収納で使う人は多いでしょう。一方で、レジ袋を収納する以外の活用方法はないだろうかと思う人もいるのではないでしょうか。身軽に暮らして余白を楽しみながら、暮らしを豊かにするお手伝いを発信しているたに(tani_simplelife)さんは、レジ袋ストッカーの意外な使い方をInstagramで紹介しています。まさかの衣類ストッカーに通常レジ袋ストッカーは、商品名のとおりレジ袋を保管するために使用する袋ですが、意外な使用方法があるのです。レジ袋ストッカーの中に、靴下を入れましょう。1組として靴下をまとめると、あつかいやすくなります。ストッカーに丁寧に入れなくても大丈夫です。ポンポンとストッカーの上から靴下を入れ、下から使うたびに取り出します。この使い方をすると、自然と洗った順に靴下を使用できるので便利です。ストッキングにも応用できます。靴下と同じように、ストッキングを丸めて上から入れていきましょう。靴下のほかに、下着にも利用できます。どこにでも持っていけるので、お風呂場の脱衣所で使うのもおすすめです。通気性もいいので、そのまま脱衣所に置いておくこともできます。子供の肌着や下着のストッカーとして使うこともできます。スポンッと取れる感覚が子供には楽しく映り、自分で肌着や下着を取って、着たりはいたりしてくれるかもしれません。 この投稿をInstagramで見る たに|身軽に暮らして余白を楽しむ(@tani_simplelife)がシェアした投稿 レジ袋ストッカーといっても使い方はさまざまです。靴下や下着以外にも、ぴったりはまるものがあるかもしれません。いろいろと試してみてみましょう。たにさんは、ほかにも身軽に暮らして余白を楽しむをテーマにInstagramで紹介しています。便利に使えるものばかりなので、チェックしてみてください。[文・構成/grape編集部]
2023年04月26日皆さんは、買い物中にトラブルに遭遇した経験はありますか? 今回は、ユーザーから送られてきた買い物トラブルの体験談を紹介します。(イラスト/美吉香胡)レジの順番を待っているとスーパーでレジの順番を待っていた主人公。前に並んでいた年配の男性が、お肉だけを手に持っていました。とんでもない内容のクレームを…。出典:lamireすると、会計中に年配の男性が「肉がシワシワだぞ!変えてくれ!」とクレームを言い始めたのです。とんでもない内容のクレームに驚愕した主人公なのでした。あまりに理不尽…あまりに理不尽なクレームにびっくりしますね…。買い物中の衝撃的なトラブル体験談でした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年04月25日「レジ袋はご入用ですか?」コンビニなどで買い物をすると、ほとんどの場合、聞かれる質問です。マイバッグを持っていたり、カバンに入れてしまったりする場合は必要ありませんが、場合によっては「お願いします」とレジ袋をもらうこともあるでしょう。また、レジ袋が有料化されて以降は、聞かれる前に「要りません」と答える客もいるとか…。木賃ふくよし(@wb_opus_1)さんは、このやり取りに関するある言葉を街中で見かけました。ちょっとしたタイミングの一致を表現した秀逸な『やりとり』をぜひご覧ください。気まずいねん。 pic.twitter.com/vaP3dZkZDO — 木賃ふくよし(芸名) @ 寿烏丸るみの中身 (@wb_opus_1) January 17, 2022 「レジ袋くれ」というのはいいけど、「あっ、袋ください」「レジ袋ご入用ですか?」ってなるのが嫌。お分かりでしょうか。店員の質問と、客の回答のタイミングが一致してしまった瞬間を、文章を重ねることで表現しているのです!誰にでも経験のある、ちょっと気まずい瞬間…この投稿に「分かる」「あるある」と多くの人が共感しています。・たまに、聞かれずに終わる時もある。・先手を取れない時になるやつだ。・分かりやすい表現。うなずきしかない…。どんなに急いでいる時であっても、店員の質問の後にゆっくりと「レジ袋は要りません」と回答するのがよさそうですね!grape HIT(グレイプ ヒット)ウェブメディア『grape』で、過去に多くの共感を得た記事や反響の大きかった投稿を再構成してお届けしています。[文・構成/grape編集部]
2023年04月22日接客業は、いろいろなお客さんと出会い、コミュニケーションをとるお仕事。grapeでは漫画家の天霧さんによる、接客業実録漫画『天霧、ただいま接客中です!』を連載!店員同士のやり取りや、お客さんとのいろいろなエピソードをお届けします!第22回『レジ袋有料化した結果…』ゴミに関する環境問題を改善するため、2020年7月から始まった、プラスチック製買物袋(通称:レジ袋)の有料化。有料化の開始当初は、天霧さんに限らず、全国の販売員が「レジ袋に関するクレームが増えたらどうしよう…」という不安を覚えていました。結果、天霧さんの周囲では、意外なことに理解あるお客さんが多かった…のですが、なぜか約3年の時差でトラブルが増えるという謎の事態が発生!どうやら、一部のお客さんには『紙袋ならタダでもらえる』という偏った常識が定着してしまったようです。天霧さんは「どうして無料で紙袋をくれないんだ!」という文句を投げかけられてしまうのだとか。善意によるサービスに慣れてしまうと、人はいつしかそれを『当たり前』と思うようになってしまうのでしょうか…。天霧漫画家。アニメ『ラブライブ!』シリーズやエッセイ漫画を中心に創作活動を行い、『ラブライブ!サンシャイン!! コミックアンソロジー3』にも参加。⇒ 天霧Twitter
2023年04月18日仕事を始めたばかりの頃は、新人教育の担当者から、日々の業務を学んでいきます。尊敬できる先輩を手本に励む人もいますが、相手の仕事ぶりを信頼しすぎるのも、時に問題があるかもしれません。生花店の元店員である、みきアカリ(mikiakarij)さんは、ある日の出来事をInstagramで紹介しました。訪れた生花店で、花弁が幾重にも重なり丸いシルエットになった、ラナンキュラスの切り花を買いたいと思った、みきさん。花の名前と値段が書かれたプレートを確認した時、店員のミスに気付きました。そこにあったのは、ラッパのような形に咲く、フリージアの説明が書かれたプレートだったのです。写真で見比べてみると、ラナンキュラスとフリージアはまったく別の花ですね。※写真はイメージみきさんは、ラナンキュラスの値段を知るため、近くにいた店員に声をかけたのですが…相手は自信満々に「それはフリージアです!」といい切るではありませんか!きっと、「先輩の仕事に間違いはない」と思っていたのでしょう。しかし、人は誰しも間違えるもの。やり取りに気付いた別の店員が、横からラナンキュラスの正しい価格を教えてくれたのでした。生花店の元店員として、新人らしき店員に対し、知識をひけらかしているように見えていないかと心配になったという、みきさんのエピソードにはこんなコメントが相次ぎました。・素直な店員さんなんだろうな。・違う花すぎて笑った。これはノーマウントです!・私も、まったく違うケーキを自信満々に『ピスタチオのケーキ』っていったことがあります。客からの指摘が、新人を成長させることもあります。自信満々でいい切ってしまった店員は、この出来事から、プレートが間違っていないかを確認する大切さが学べた…かもしれません![文・構成/grape編集部]
2023年04月14日おい!混みすぎだろ!!レジ待ちの順番中、そんな怒号を耳にした、ふわとろぷろ子(fuwatoro_proko)さん。声が聞こえるほうを見ると、1人の高齢男性が、なかなか順番が進まないレジに怒りをあらわにしていたといいます。不穏な空気が漂う中、男性は身勝手な行動もとり始め、ぷろ子さんは心の中で「うぜぇ~」と不快感をあらわにしていました。順番待ちの列から離れ、開いていないレジ前で勝手に待機していた男性。レジのヘルプにかけつけた店員にも「遅いんだよ!早くやれ!」と、悪態は止まりません。すると、かけつけた店員は男性の意図を知ってか知らずか、謝罪の言葉を伝えた後、誰も並んでいないレジを開けたのです。男性を除く、その場にいた全員の気持ちが1つになったような感覚があったという、ぷろ子さん。マナーを守り、順番を待っていた自分たちを優先してくれた店員に、ぷろ子さんは心の中で「ありがとう!」と感動せずにはいられませんでした。なお男性はというと、渋々ながらも再度列に並び直していたといいます。混雑するレジにいらだつ気持ちは分かるものの、順番を抜かしたり、暴言をはいたりしていいわけではありません。ぷろ子さんが投稿したエピソードは反響を呼び、「店員さんグッジョブ!」と対応を称賛する声が寄せられました。・店員側でまったく同じことをした覚えがあります。もちろんわざとです。・賢明な店員さんでよかった。・年寄りに限らず、こいういう人ってたまにいるよね。ぷろ子さんが目撃した今回の男性のように、自己中心的なふるまいが、自分で自分の首を絞めることにつながる可能性もゼロではありません。真面目にマナーを守っている人が、損をしない世の中であってほしいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年04月13日小さい子供を連れての買い物は、親たちにとって戦いそのもの。ただ、注意すべきは子供だけではない時があります。これは、ブログ『今日も小梅日和』で育児漫画を投稿する、梅(koumesuke)さんが描いたエピソード。娘の小梅ちゃんを連れて、おもちゃ屋さんでお買い物をしていたのですが…。さっきまでは持っていなかったはずの、バスボールをレジに差し出す小梅ちゃん。まさかの行動に驚く梅さんでしたが、瞬時に状況を察知します。小さい小梅ちゃんの視線の先に、商品が陳列されているではありませんか…!お会計の手前断ることもできない、子供が悲しむ姿を見たくない、そんな思いが駆けめぐったのでしょうか。梅さんは苦渋の判断の末、お買い上げするのでした。ブログのコメント欄には、共感の声が寄せれられていました。「サラリと出す小梅ちゃんも策士ですね」「本当にレジ横の子ども向けのおもちゃとお菓子はやめてほしい」「子どもも外では強く怒られないのを分かっているのか強気できますよね」「お店の戦略ってすごい」投稿に「ちょうど子供が取りやすい位置にあるんだもん。レジ横システムを考えた人は天才だと思う」と悔しい気持ちを書き記す梅さん。お店も商売のため仕方がありませんが、子供から「買って買って」とせがまれるお母さんやお父さんの気持ちを考えると、同情せざるを得ませんよね…![文・構成/grape編集部]
2023年04月05日スーパーマーケットなどで買い物をする際の『地味に困ること』としてよく耳にする、レジ袋の開けづらさ。購入したレジ袋や、総菜などを詰める際に使う小さな袋を開けようとしても、静電気の影響などで袋がくっついてしまい、なかなか開かないことがありますよね。そのため、袋詰めをするコーナーに湿った布やスポンジが設置されている店舗もありますが、それらがない場合は、なんとかして袋を開けなくてはなりません。袋が開かないときの『スゴ技』漫画家の夏ノ瀬いの(@stylish_gorilla)さんは、レジ袋を開ける際に活用できる特技を持っているのだとか。しかし、夏ノ瀬さん自身は特技とは思っていませんでした。なぜならば、誰もが当たり前のようにできるものと思っていたのです…!これ衝撃だったんだけど私がおかしいの?夫がおかしいの?できる人いるよね???? pic.twitter.com/cNZEY2o7W1 — 夏ノ瀬 いの (@stylish_gorilla) March 25, 2023 袋を開ける際に活用できる夏ノ瀬さんの特技…それは、指先を汗で湿らせること!確かに、自力で指先に汗をかけば、指先を湿らせる道具がなくとも袋を簡単に開けることができるでしょう。しかし、『汗を出す場所やタイミングを自分で調整する』という器用な技は、誰もができることではありません。夏ノ瀬さんは、この技術を剣道でも活用してきたのだとか。今まで誰もが当たり前にできることと思っていたため、夫の反応に衝撃を受けたという、夏ノ瀬さん。その特技に対し、ネットではさまざまな反応が寄せられています。・こんなことができる人がいるなんて!うらやましすぎる…!・手汗をコントロールどころか、全身の汗をコントロールするのって無理じゃない!?・自分もできる!むしろ、できない人がいることに驚いた…。寄せられたコメントを見るに、夏ノ瀬さんと同様の特技を持つ人は、少数ではありますが確かに存在する模様。また、過去に武道を習っていた人からは、「自分も狙った場所とタイミングで汗をかくことができる」という共感の声もありました。精神を集中させることで、この才能は開花するのでしょうか。レジ袋を使うときに苦労をしている人は、習得を目指して修行してみるのもアリかもしれませんよ…![文・構成/grape編集部]
2023年03月26日近年、コンビニやスーパーなどで見かけることが多くなったセルフレジ。会計の時間が短縮できるなどのメリットがある一方で、機械に慣れてない人は、使い方が分からず戸惑ってしまうこともあるでしょう。結局、店員に頼ることになり「セルフレジがあるのに時間を取らせて申し訳ない」と考えてしまいませんか。セルフレジのやり方が分からない客に「なんなの?」コンビニ店員の、うたたた寝(@Shoutaro_Senpai)さんは、セルフレジの使い方が分からない客に「ごめんなさい」と謝られたことがあるそうです。うたたた寝さんは、謝られた際に感じたことをTwitterに投稿しました。「コンビニでセルフレジの使い方が分からなくて『ごめんなさい』って謝ってくる客って、なんなの」人件費削減の意図もあるセルフレジ。設置されているからには、しっかり使ってほしいと憤った…ワケではありません!この後に続く言葉に、誰もがうなることでしょう。「そのために俺がいるのに」コンビニでセルフレジの使い方分からなくて「ごめんなさい」って謝ってくる客なんなのそのために俺がいるのに— うたたた寝 (@Shoutaro_Senpai) March 16, 2023 なんて頼もしい…!セルフレジの使い方が分からないからといって、有人レジを選ぶのも、やり方を店員に聞くのも、なんとなく気が引けるという人は少なくありません。うたたた寝さんのような優しい店員ならば、安心して声を掛けられそうですね。投稿には「かっこよすぎるやろ」「惚れた」「ありがとう」などのコメントが続々と寄せられました。有人レジで会計をしてくれたり、セルフレジの使い方を教えてくれたりなど、快く対応してくれる店員は、うたたた寝さんのほかにもたくさんいるはず。申し訳ないと思っていた客も、店員に嫌な顔せず対応してもらえたら、きっと救われることでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年03月17日スーパーのレジには、意外なドラマが隠れています。これは、Instagramで育児漫画を投稿するhanemi(hanma_ma)さんが、子供を2人連れて買い出しをしていた時のこと。帰宅したらやるべき家事の量に頭を悩ませながら。購入するものをカゴへ。ようやく買い物が終わり、レジへ向かうと思わずスッキリするような出来事が待っていたのでした。ピタッピタッと、テトリスのようにハマっていく食材たち…!レジのおばさまの華麗な手さばきと美しい収まり具合に、感動と心地よさを覚えます。日々の育児で疲れていたhanemiさんは「何気なく並んだレジのおばさまの神技に、心のモヤモヤが一気に吹っ飛んだよ!」とひと言。帰宅後は、玄関の靴の整理整頓から始めようと決意するのでした。投稿のコメントには、共感のコメントが…。「あれ、本当すごい人いるよね」「袋に詰めないでそのまま持って帰りたい!」「レジの神様!」なかには「私は綺麗に入れてくれている所から、バンバン抜き取って袋詰めするイヤな客だよ」という人も。それも大事な時短テクニックの1つです。最後に、hanemiさんは「ついつい雑になりがちだけど、丁寧な暮らしを学ばせていただきました」ともいいます。忙しく大変な時こそ、丁寧な行動を心がけるのは健康なメンタルを保つコツですよね。[文・構成/grape編集部]
2023年03月14日月毎にテーマが変わるeumeのセルフケアBOXeumeは、「eume セルフケアBOX4月号」を2023年3月2日22:00から発売しました。「eume セルフケアBOX」は、月毎に変わるテーマに合わせてセレクトしたセルフケアアイテムを月はじめに発表し、月末に届けるサービスです。4月号は『波打ち整う、わたしのバランス』をテーマに、素材の味わいを活かしたポタージュ『コスモス食品 GENSEN ORGANIC POTAGE』や、ウォータープルーフのメイクも簡単に落とせる『みんなでみらいを 米ぬか酵素洗顔クレンジング』などをセレクトしました。通常購入価格は12,000円です。eume ONLINE STOREにて購入することができます。お得な定期便も用意「eume セルフケアBOX」にはお得な定期便があります。定期便に申し込むと、通常価格12,000円のところ、毎月2,000円OFFの10,000円で購入することができます。さらに、eumu ONLINE STOREでのお買い物をいつでも10%OFFで利用することができ、eumeの新商品や限定アイテムが届けられるといった特典があります。定期便の解約はマイページからいつでも申し込むことができます。(画像はeume ONLINE STOREより)【参考】※eume ONLINE STORE※本島彩帆里オフィシャルインスタグラム
2023年03月13日お店で非常識な行動をとったり、周りに迷惑をかけるような人に遭遇したことはありますか?今回はそんな“非常識な人”をテーマにした漫画「大混雑のレジで自分勝手にふるまう迷惑客の末路」について、読者からの感想をまとめてみました!『大混雑のレジで自分勝手にふるまう迷惑客の末路』ドラッグストアで働いている主人公のソラは、ある日、混雑した店内の対応に追われていました。そんな中、レジが行列になっているにもかかわらず、自分勝手な行動で周りに迷惑をかけるおばさんの姿が…。近くにいたお客さんたちが注意したところ、おばさんはまさかの逆ギレ!さらに、怒りの矛先を目の前にあったクーポン発券機にさだめ、カバンをぶつけたのです。おばさんが予想していた以上にカバンはクリティカルヒットし、発券機はまさかの故障!店長が激怒!出典:Youtubeその様子を見ていた店長は激怒。結局、おばさんは機械の弁償のために何十万円も支払うことになり、大後悔する結果となってしまうのでした…。発券機破壊に驚愕!いくら腹が立ったとはいえ、物にあたるのはよくないですね…。他人に注意されたら、まずは耳を傾ける姿勢が大事ですね。読者の感想レジに並んだ行列をものともせず自由に買い物をしようとするおばさんには呆れてしまいました。その場に自分もいたらキレてしまいそうです。お客さんたちの怒りに逆ギレし発券機を壊すなんてどんな馬鹿力なのか分かりませんが、結果バチが当たり大金を払うという自業自得の結末にスッキリできました。(匿名)レジが行列になっているにもかかわらず、人の迷惑などかえりみずに自分のわがままを通した挙句、逆ギレをして店のものを壊すなんて言語道断ですがバチがあたったとしか思えない結末にスカッとしました。(43歳/会社員)(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年02月24日自宅で簡単 整形級の美容整体術1月26日、自宅で簡単にできるセルフマッサージを紹介する新刊「美容整体のプロが教える 『一瞬で若返る』魔法のセルフマッサージ」が発売された。著者は美容整体師で柔道整復師の内山友吾氏で、同氏はYouTubeチャンネル「美容整体のうちやま先生。」にて、即効性の高いセルフマッサージやストレッチ、トレーニングを配信。登録者数は約65万人である。この新刊が初めての著作で、A5判、128ページ、出版社はマイナビ出版、価格は1782円となっている。目の下のたるみ・ほうれい線・二重あごなどに内山友吾氏は柔道整復師の資格を活かし、整形外科などに10年以上勤務、現在は美容整体院「恵比寿整体院プラスフィール」「カラダと顔の歪み改善ラボ 美容整体プラスフィール」を経営している。医療機関に限界を感じていたという内山氏。それぞれのカラダのクセや根本的な原因を追及する必要性を感じ、「一人一人の症状に合わせたアプローチ法」により、美容整体師として施術、全国で勉強会、セミナーなどを行っている。新刊では解剖学、美容、整体の観点から、骨や筋肉、筋膜にアプローチするセルフマッサージを紹介。記載の二次元コードから動画が見られるようになっており、目の下のたるみやほうれい線が気になる人、太ってもいないのに二重あごに見える人などにおすすめの1冊である。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※美容整体のプロが教える 『一瞬で若返る』魔法のセルフマッサージ - マイナビブックス
2023年02月02日これまで、コンビニエンスストア(以下、コンビニ)などで、お酒やたばこを購入する際、店員による年齢確認が義務付けられていました。これからは、コンビニのセルフレジでも購入が可能になるようです。セルフレジでの酒・たばこの購入、ネットの声は…?2023年1月23日に記者会見を開いた、河野太郎デジタル相。産経ニュースによると、マイナンバーカードや運転免許証を、セルフレジに取り付けられた専用の機器で読み取ることで、お酒やタバコが購入できるそうです。同日から購入可能で、専用の機器が設置された店舗から、順次買えるようになります。※写真はイメージこのニュースが報じられると、Twitterでは『セルフレジ』のワードがトレンド入り。ネットからはさまざまな声が上がりました。・深夜帯に、お酒1本を買うためにわざわざ店員を呼び出すのが心苦しかったから助かる。・コンビニ店員ですが、本当にありがたいです。マイナンバーカードの使いどころにもなって、私はいい動きだと思う。・子供に運転免許証を持たせて、酒を買わせに行かせるという親が現れないことを祈る…。・やりようによっては、未成年もお酒やたばこを買えそう。大人が、よりしっかりしないとね。歓迎する声がある一方、「悪い大人が免許証やマイナンバーカードを渡すことで、未成年がお酒やたばこを購入できるのでは」と心配する声も上がっています。セルフレジでのお酒や、たばこの購入に関して、導入後の動きに注目が集まるでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年01月31日スーパーマーケット(以下、スーパー)で働く、あとみ(yumekomanga)さん。仕事中に起きた出来事を漫画化し、Instagramに投稿しています。レジの店員が少なかった日に?2023年の元日に勤務していたあとみさんは、当日のシフトを見て、レジを担当できる店員が少ないことに気が付きました。「私が帰る頃、レジを締めて帰れるかなあ」と心配しながら仕事をした結果、案の定混雑し始めてしまったといいます。忙しくなったレジ周りを見て、あとみさんは「少しなら残業できます」と主任に伝えました。主任は「ありがとう!お願い!」と笑顔で即答。あとみさんは主任の言葉を聞き入れ、30分だけ残業をすることにしました。気合いを入れ直し、残業をすると…?レジに流れ込む客の会計を次々と済ませるあとみさん。気合を入れたのもつかの間、8分ほどレジ打ちをしただけで、客が一気に引いたのです!惣菜や肉類が割引になったタイミングとあり、その時間だけに急に混んだのかもしれません。想像より早くレジの混雑が解消されたため、あとみさんはその後すぐ退勤。着替えた後、いつも毒を吐く主任に感謝され、新年早々気持ちのいい仕事ができたそうです。【ネットの声】・私もスーパーで勤務しているので、よく分かります。一気に混んだり引いたりしますよね!・あるある!私のスーパーも人手不足になりがちなので、いつも周りと協力しながら頑張っています!・客側としては、レジ店員が1人増えるだけで早く会計ができるので本当に助かります…。お疲れさまでした!あとみさんがレジに入った8分間は、確実に客や同僚たちの助けになったはず。仕事に限らず、周りの状況を見て声をかけたり、手助けをしたりし、優しさの輪を広げたいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年01月22日スーパーでレジに行ったときに、肉のパックが破れていることに気づいた投稿者さん。レジの店員に交換をお願いすると、衝撃的な対応をされ……。今回は、実際に募集した「会計トラブルエピソード」をご紹介します。レジの店員が……スーパーでレジに行ったときに肉のパックが破れているのに気づき、レジの店員に取り換えるようお願いしました。すると店員に「は、無理です」と言い返され……。店長を呼び、なぜ店員がこんな対応をしたのか説明してもらいました。レジの店員がかなり注意されていたので、肉を取り換えてもらい帰宅。しっかり教育をしてほしいなと思いました。(47歳/会社員)店員の対応が……レジで店員に商品を取り換えるようにお願いすると衝撃な対応をされたので、店長を呼び対応してもらったという体験談。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月18日セルフ脱毛で理想のつるすべ肌を自分で作る山口県宇部市に本社がある株式会社SELFMADEがセルフ脱毛専門サロン「SELFMADE 福井店」をオープンする。オープン日は2023年1月14日となっている。「福井店」は全国21店舗目であり、セルフ脱毛専門サロンでありながら、セルフ脱毛認定アドバイザーのスタッフが常駐しているという特長がある。オープン記念 1月末まで1,000円で体験セルフ脱毛は恥ずかしさの問題を解消する意味で優れているが、不慣れな器具を使用することもあり、上手くできないのではないかという不安は避けられない。また、料金面では通い放題や月額定額制を契約していた人が脱毛サロンの倒産により、大金が無駄になったケースもあるだけに心配である。「SELFMADE」は入会・回数契約が不要で、時間内ショット数無制限。初期費用や契約は不要であり、その都度払いのみなので安心である。さらに、一人ひとりに合わせて安全な脱毛機の使い方を認定アドバイザーがサポートする。1つの個室で2人まで入室可能であり、2人一緒に脱毛しても同料金というのも嬉しい点である。なお、オープン記念で1月末まで1,000円で利用できるキャンペーンを実施するとしている。住所: 福井県福井市開発5丁目609番地 セ・ソアー1-A営業時間: 10:00~21:00定休日: 水曜 年末年始(プレスリリースより引用)(画像はプレスリリースより)【参考】※SELFMADE 福井店 2023年1月14日グランドオープン!! - SELFMADE
2023年01月17日スーパーでセルフレジを使用した投稿者さん。ところがバーコードの読み取りがうまくいかず……。今回は、実際にあった“店員とのトラブルエピソード”をご紹介します。スーパーのセルフレジで……スーパーのセルフレジを使用した時のこと。バーコードを読み取ろうとしたのですが、何度やっても機械が読み取りをせず、セルフレジ担当の店員に「すみません。読み取りができなくて、どうしたら良いでしょうか。」と尋ねました。店員は無言のままやって来て対処してくれました。続いてレジをしていると、再びバーコードが読み取れず……。何度やっても読み取れないので、同じ店員に「何度もすみません」と声をかけました。すると大きなため息をついて、「そこのボタンから自分でなんとかしてくれませんかね」と高圧的に言われてしまいました。申し訳ない気持ちでお願いしていたのに、ひどい店員さんです。(31歳/主婦)読み取りがうまくいかず……セルフレジのバーコード読み取りがうまくいかず店員さんに声をかけるも、高圧的な態度を取られてしまったというエピソード。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月15日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!レジが混雑しているのに…年末の忙しい朝に、母と手分けして買い物に行きました。急いで買い物を済ませて帰ろうとしたのですが、そのスーパーはレジが1つしか解放されておらず、私の前にはかごいっぱいの品物を入れたお客さんが何人も並んでいました。しかし、近くにいる店員さんたちはなぜか仕事をせず、業務に関係ないおしゃべりをしているのです…。2つ目のレジを開ける気配はありません。出典:lamire一体なぜ?と不満に思っていると…。そこへスーツ姿の老紳士がやってきて、「そこの横のレジは開けられないんでしょうか?」と一言。すぐに2つ目のレジが開き、おかげで早くレジを済ませることが出来ました。(女性/無職)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?困っているときに周りの人が助けてくれると、とてもありがたいですよね。同じように、誰かが困っているときは助けてあげられるような人になれたらいいなと思いました。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2023年01月09日買い物をしているとトラブルに遭遇することもしばしば。そこで今回は、実際に募集した買い物中のトラブル体験談「セルフレジでのひどい対応」を漫画にしてご紹介します!「セルフレジでのひどい対応」セルフレジで何度もエラーが起きて…うしろにいたおじさんが店員さんに注意!ボソッと謝って退散会計後…爽やかなおじさんに感謝!セルフレジとはいえ、エラーが起きている場合は店員さんにしっかりと対応してほしいものですね。おじさんがガツンと言ってくれて、スカッとしました!※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/ちーず)"
2023年01月02日買い物をしていると、トラブルに遭遇することもしばしば。そこで今回は、実際に募集した買い物中のトラブル体験談「混み合うレジで…」を漫画にしてご紹介します!「混み合うレジで…」料理の文句をレジで…女性客が一喝!さらに店員のフォローも…読者の感想飲食店で働いていると、このようなクレーマーは珍しくありません。なので、このエピソードには凄くスカッとしました。お店への厳しい意見は大切にしなければいけないけど、必要以上に時間を奪うのはただの営業妨害ですもんね。(33歳/主婦)自分だけではなく周りの人も店員を助けようとしていたと思うと、とても素敵だなと思いました。自分は文句言うだけ言っていたのにいざ他人から注意されるとそそくさと逃げていったこの男、傑作ですね。優しい人がたくさんいて良かったです。(22歳/フリーター)※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/中村つづ)"
2022年12月25日買い物をしていると、トラブルに遭遇することもしばしば。そこで今回は、実際に募集した買い物中のトラブル体験談「混み合うレジで…」を漫画にしてご紹介します!「混み合うレジで…」料理の文句をレジで…女性客が一喝!さらに店員のフォローも…レジ係の人に料理の文句を言ってもあまり意味はないですよね…。女性客がビシッと注意してくれてよかったです…!※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/中村つづ)"
2022年12月21日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!レジに並ぼうとしたときに…スーパーでレジ前の商品棚を物色している老婦人がいて、私がレジに並ぼうとしたら自分のカートを私の前に凄い勢いで差し込んできました。驚きながらも「あぁ、このおばあさんはこの列に並ぼうとしてたんだな」と思い隣のレーンに並び変えようとすると再び私の前にカートを差し込んできました。出典:lamireあまりに身勝手な振る舞いにあきれて、そのまま、おばあさんの後ろにピッタリついて並ぶことにしました。私の前に入り込んだばっかりに、元いた列は私とおばあさん2人分空いたので、スイスイレジが進み、後から並んだお客さんがドンドン先に会計を済ましてしまいます。逆に私達が並んだ列は一向に進みません…。わかりやすく「しまった!」という顔をするお婆さん。私自身も、おばあさんに列に割り込まれるわ、レジでメチャクチャ待たされるわで散々な目に遭いましたが、目に見えてオロオロするおばあさんが少し面白かったので、悪い行いは自分に返ってくるんだなぁと思い少しスカッとしました。(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年12月20日お店で非常識な行動をとったり、周りに迷惑をかけるような人に遭遇したことはありますか?今回はそんな“非常識な人”をテーマにした漫画「大混雑のレジで自分勝手にふるまう迷惑客の末路」を紹介します!『大混雑のレジで自分勝手にふるまう迷惑客の末路』ドラッグストアで働いている主人公のソラは、ある日、混雑した店内の対応に追われていました。そんな中、レジが行列になっているにもかかわらず、自分勝手な行動で周りに迷惑をかけるおばさんの姿が…。近くにいたお客さんたちが注意したところ、おばさんはまさかの逆ギレ!さらに、怒りの矛先を目の前にあったクーポン発券機にさだめ、カバンをぶつけたのです。おばさんが予想していた以上にカバンはクリティカルヒットし、発券機はまさかの故障!店長が激怒!出典:Youtubeその様子を見ていた店長は激怒。結局、おばさんは機械の弁償のために何十万円も支払うことになり、大後悔する結果となってしまうのでした…。発券機破壊に驚愕!いくら腹が立ったとはいえ、物にあたるのはよくないですね…。他人に注意されたら、まずは耳を傾ける姿勢が大事ですね。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月19日皆さんは、日常生活で何かトラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「トラブルエピソード」を募集して作成した記事について、読者からの感想をまとめてみました!「レジの順番を…」後ろの女性が無茶ぶり…!?順番は順番なのに…レジの店員さんがサクッと注意!助かった…!読者の感想商品が多い人のうしろに並んだのはおばさんなんですから、割り込みする理由にはならないですよね。ちゃんと状況を見て注意してくれた店員さんはさすがです!スッキリしました。(32歳/主婦)この状況で先に譲れというのはおかしいですよね。順番くらいは守ってほしいものです。店員さんがすぐに注意してくれてスカッとしました。(27歳/在宅ワーカー)レジのときに周りの人の買い物の量なんて気にしたことがなかったので驚きました。確かに前の人が大量の商品を抱えていると、少しは時間がかかるのかもしれませんが、気にするほどではないような…。店員さんの対応はお見事でした!(33歳/3児のママ)※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/美吉香胡)"
2022年12月14日