
スーパーマーケットなどで買い物をする際の『地味に困ること』としてよく耳にする、レジ袋の開けづらさ。
購入したレジ袋や、総菜などを詰める際に使う小さな袋を開けようとしても、静電気の影響などで袋がくっついてしまい、なかなか開かないことがありますよね。
そのため、袋詰めをするコーナーに湿った布やスポンジが設置されている店舗もありますが、それらがない場合は、なんとかして袋を開けなくてはなりません。
袋が開かないときの『スゴ技』
漫画家の夏ノ瀬いの(@stylish_gorilla)さんは、レジ袋を開ける際に活用できる特技を持っているのだとか。
しかし、夏ノ瀬さん自身は特技とは思っていませんでした。
なぜならば、誰もが当たり前のようにできるものと思っていたのです…!



袋を開ける際に活用できる夏ノ瀬さんの特技…それは、指先を汗で湿らせること!
確かに、自力で指先に汗をかけば、指先を湿らせる道具がなくとも袋を簡単に開けることができるでしょう。