夏場のホームパーティーでは、暑さを感じさせない演出が必須。そこで、前編に引き続き、おもてなしプランナー・小川薫さんに教えてもらったとっておきのワザをご紹介。涼しさを感じる最高のアイテムといえば、やはり氷。大好きなお酒やドリンクを、氷を入れた状態のアクリルのワインクーラーなどに入れれば、涼しさ満点。夏に冷蔵庫の開閉をおさえられるし、友達に冷蔵庫の中も見られずにすむ。一気に、庭にプールでもありそうな豪邸のホームパーティに早変わりだ。思わずお酒が進んでしまいそう!夏といえばメニューはそう、やっぱり充実した旬の野菜がベスト。夏らしさと涼の両方を感じることができるのでありがたい。そんな野菜のアレンジ方法といえば、好きなものを包んで食べるラップサンド。好きな野菜とハムやチーズなどの具材、そして何種類かのソースを揃えておくと、準備がラクなだけでなくイベント感も増す。そして、動作が多いとこぼしやすいので、テーブルクロスの代わりにランチョンマットを使用しよう。清涼感のある色彩の和紙をランチョンマットとして利用したりするのも、ひとつの工夫。それに合わせて、ガラスやアクリルなどの透明感のある食器を使うと、さらに涼しげ。割れにくいので、アルコールがほどよくまわった大人たちの集いにも最適だ。色によって季節感も違ってくる!ここで、ひとつ意外なアイテムを紹介しよう。小川さんが発売時から愛用しているアイテムが、デザイン脚立。ホームパーティーの準備や後片づけに使用する他、パーティーに使うペーパーナプキンなどがしまってある吊り戸棚の出し入れにも便利。お料理の下ごしらえや花を生けるときなどに腰をかけることもできる。幅広のステップで安定感があり、台の一番上にも乗りやすいので、用途が広がるとのこと。ちょっとした語らいにも便利な脚立機能的にもデザインにも優れた、ゲストに見られてもOKなこちらのアイテムは、騒ぎすぎ?なくらいの大盛り上がりのホームパーティにも貢献してくれそうだ。・ 夏のホームパーティを成功させるとっておきのワザ【前編】 ・ デザイン脚立「lucano」紹介ページ
2012年07月12日クールなアレンジスタイル。スタイリストが伝授!【レングス】|ロング|【時間】15分【アレンジ】|デート|パーティー|ハーフアップ|編み込み【用意するもの】・ピン・かざりピン■01.トップに巻きつけるハチよりやや上の毛をねじりながら巻きつけてピニング。あまりきつく巻きつけないのがポイント。■02.バックの下段をねじり上げるバックの上下二段に分け、まず下段から2つの毛束に分けてねじります。■03.バックの上段をねじりあげる上段の毛からねじりながらトップまでもっていき、カチューシャ風にします。■04.アレンジピンをつける前から見たときに少し見える位置にアレンジピンをつけます。■05.完成!全体を整えて、完成!パーティーや少しお出かけするというときにいつもより手の込んだアレンジを!難しそうに見えてねじってピンでとめるだけなので意外と簡単です。 サロン名:Liike( サロン詳細を見る )担当:トップスタイリスト: 斎藤マサフミ ヘアアレンジ一覧
2012年03月27日パーティー運営サイト「アエルラ」では、”オタク”のための婚活&恋活パーティーを多数提供している。オタク限定はもちろんのこと、より細分化した「何オタ?」という部分に着目した多彩なパーティーをラインナップしている。オタクのためのパーティーと一口でいっても、「R25ゲーマーズ婚活パーティー」、「R30ぬるオタ婚活パーティー」、「ボーイズラブ婚活パーティー」など様々。東京都内のカフェやパーティースペースなどで、主に土曜・日曜日に開催している。男女各10名が定員のパーティーで、平均すると毎回5組~6組ほどのカップルが成立しているという。3月中の開催予定で募集中のものは、24日の「シャイなあなたの婚活パーティー」、25日の「ボーイズラブ婚活パーティー」の2つ。12日の21時に募集を締切るが、応募状況によっては早めに締切る場合もあり、応募者多数の場合は抽選となる。料金は、固定の会費はなく、パーティーの参加費用のみ1回5千円~1万円程度。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月12日◆サロン-------------------------------- tricca > ◆ 季節--------------------------------- 春 ・ 夏 ・ 秋 ・ 冬 ◆ シーン-------------------------------- デイリー ・ オフィス ・ デート ・ パーティー ・ ウエディング ・ 着物 ◆ デザイン------------------------------- ワンカラー ・ フレンチ ・ 逆フレンチ ・ 変形フレンチ ・ カラーグラデーション ・ ラメグラデーション ◆ デザイン2 ----------------------------- ドット ・ ストライプ・ボーダー ・ ピーコック ・ マーブル ・ レース チェック ・ フラワー ・ リボン ・ ハート ・ スター ・ 3D ・ ストーン ・ アニマル ◆ カラー--------------------------------- ホワイト ・ レッド ・ ピンク ・ オレンジ ・ イエロー ・ グリーン ・ ブルー パープル ・ ベージュ ・ ブラウン ・ ゴールド ・ シルバー ・ カラフル ・ ブラック ◆ ネイリストコメント------------------------- パーティーの定番カラ―、レッド×ゴールド、スタッズでインパクトを。リボンでキュートさをプラス。(価格:¥11,424) ネイル一覧
2012年02月29日◆サロン------------------------------------ M.SLASH > ◆ 季節------------------------------------- 春 ・ 夏 ・ 秋 ・ 冬 ◆ シーン------------------------------------ デイリー ・ オフィス ・ デート ・ パーティー ・ ウエディング ◆ デザイン---------------------------------- ワンカラー ・ フレンチ ・ 逆フレンチ ・ カラーグラデーション ・ ラメグラデーション ◆ デザイン2 -------------------------------- ドット ・ ストライプ・ボーダー ・ ピーコック ・ マーブル ・ レース ・ チェック フラワー ・ リボン ・ ハート ・ スター ・ 3D ・ ストーン ◆ カラー------------------------------------ ホワイト ・ レッド ・ ピンク ・ オレンジ ・ イエロー ・ グリーン ・ ブルー パープル ・ ベージュ ・ ブラウン ・ ゴールド ・ シルバー ・ カラフル ◆ ネイリストコメント---------------------------- 大人のパーティーに最適。気取らない、大人の輝き。エレガントなブラウンとゴールドの組み合わせがフォーマルなパーティーにぴったりの指先を演出します。 >
2011年08月29日鍋パーティで嫌な思いをしたことがないが2割もお鍋は、材料を切ってお鍋に入れるだけで準備も簡単だし、好きな具材を楽しめるので、パーティにぴったりな料理ですよね。しかし、お鍋の食べ方は人それぞれ好みがあるから、ちょっと嫌な思いをした経験がある人もいるのではないでしょうか。そこで今回は、鍋パーティをしたときに嫌だと思う行為を20代男性に223名に聞きました。>>女性編も見るQ.鍋パーティをしたときにこれは嫌だと思う行為を教えてください(複数回答)1位生煮えなのに器によそられる22.4%2位鍋パーティで嫌な思いをしたことがない21.1%3位食べるタイミングを仕切られる15.2%4位鍋の片付けを一人でやらされた13.4%5位肉系ばかりを先に食べられる13.0%■生煮えなのに器によそられる……・「一番おいしいタイミングで食べたい」(26歳/マスコミ/クリエイティブ)・「勝手にやられるのは嫌だ」(25歳/自動車関連/財務)・「自分のタイミングで食べたい」(28歳/運輸/設計)・「野菜はできるだけ煮込みたいのに、『早く食べてよ』と言われると楽しめない」(26歳/商社/販売)・「肉系の半生は許せない」(24歳/広告/営業)■鍋パーティで嫌な思いをしたことがない……・「汚れもごたごたも楽しみのうち。主催者宅には、ゴミも残るが、あまった食材や調味料がプレゼントされるので、それはそれで良いのでは」(28歳/IT/経営・コンサルタント)・「メンバーにも恵まれ、鍋パーティはいつも楽しい」(29歳/鉄鋼/エンジニア)・「人が集まってやるだけで楽しいので良い」(29歳/精密機器/財務)■食べるタイミングを仕切られる……・「鍋奉行がいると冷める」(25歳/ホテル/サービス)・「火が通っていたら何を食べようが勝手。いちいち仕切られる理由はない」(28歳/機械/財務)・「ペースを乱されるのは嫌だ」(29歳/化学/営業)■鍋の片付けを一人でやらされた……・「楽しむだけ楽しんで片付けをせずに帰られてしまうと悲しいと思う」(27歳/医薬品/研究開発)・「片付けまでみんなでやりたい」(23歳/ガス/営業)・「片付けは面倒くさい」(28歳/不動産/建築)■肉系ばかりを先に食べられる……・「お前はライオンかって言いたい」(26歳/金属/財務)・「メインの食材を早めに食べつくした後は、手付かずなことになるから」(26歳/ソフトウェア/プログラマー)・「肉が早くなくなるので、内心焦りながら食べている」(26歳/紙パルプ/営業)総評1位は、「生煮えなのに器によそられる」でした。お鍋は「自分がおいしいと思うタイミングで食べたい」というコメントが多く寄せられました。確かに、野菜だとシャキシャキで食べる派、くたくたになるまで煮たい派と意見が分かれそうですね。2位は小差で「鍋パーティで嫌な思いをしたことがない」でした。鍋パーティはそもそも、気心しれた仲間とする男性が多いようです。「みんなマナーを守ることを心得ているから」、「周りが結構常識のある人が多い」という回答でも分かる通り、お互いが気持ち良く楽しめるように、お鍋のマナーを仲間内で共有できているのかもしれませんね。少数派では、「スープを追加して欲しい。最初に入れたままだと最後はドロドロでおいしく食べられない」、「もちを入れないでほしい。ほかの具材にくっつくから嫌い」という声もありました。調査時期:2010年11月26日~12月5日調査対象:COBS ONLINE会員調査数:男性223名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【ランキング男性編】気になる他人の癖【ランキング男性編】嫌いな男性のしぐさ・クセ【ランキング男性編】家飲みで盛り上がるメニュー完全版(画像などあり)を見る
2011年01月13日