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プリーツ プリーズ イッセイ ミヤケ(PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE)が7月1日、「HAPPENING」をシーズンテーマに新作を発表。一部店舗で先行発売を開始する。様々な手描きの幾何学模様といくつもの色が組み合わされた「SURPRISE」や、幾何学的でスタイリッシュなデザインと色の重なりが特徴の「ALT SQUARE」を始め、カーディガンやスカート、パンツ、ベルトなどを取りそろえた。また、カナダ発のシューズブランド「native」とのコラボレーションシリーズ「PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE × native」の第4弾も限定店舗で発売する。スウェードの生地を用いた非常に軽いシューズ「Apollo」シリーズをベースに製作したもの。全5色展開で、カラーと後ろ部分の光沢あるプリントがプリーツ プリーズ イッセイ ミヤケのオリジナルデザインとなっている。その他、形を自由自在に変化させることが出来るバッグシリーズ「ヌガー フラット(NOUGAT FLAT)」の新カラーも5色がラインアップ。7月1日から先行発売する店舗は、プリーツ プリーズ イッセイ ミヤケ 青山、六本木、エルトブ テップ イッセイ ミヤケ 銀座、船場、三越・伊勢丹グループ店、大阪ルクアイーレ、 阪急うめだ本店、阪神百貨店、大阪タカシマヤ。7月8日より、全国のプリーツ プリーズ イッセイ ミヤケで発売を開始する。「PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE × native」は、プリーツ プリーズ イッセイ ミヤケ 青山、六本木、大阪ルクアイーレ、TOKYO SKYTREE、成田空港第1ターミナル、成田空港第2ターミナル、エルトブ テップ イッセイ ミヤケ 銀座、船場、エルトブ テップ イッセイ ミヤケ ウェブストアで発売。
2015年07月02日男子が好みの女子にスカートめくりのいじわるをしたのは小学生まで。けど、男子は大人になっても、まだまだ脳内でエアスカートめくりをしているようなんです・・・・・・。そして、男子にエッチな妄想をさせるというのは、モテにおける重要テクです。たくさん自分で脳内妄想をしてもらえば、それだけで勝手に男子をソノ気にさせることができますね。そこで今回は、20代男子30人に「ついついスカートめくりしたくなってしまう女子のスカート」について聞いてみました。これをはけば、あなたが歩くだけで男子はムラムラしまくっちゃう?■1.JK「やっぱり鉄板はJKの制服のスカートじゃないかな。あれは高校生のときにはなんとも思っていなかったのが不思議なくらい、エロい。黒のハイソと、短めのヒラッとしたスカートでちょうどチラッと太ももがのぞいてるのが興奮させるんだと思う。ピラッといきたいね」(大学生/21才)これはダントツの人気でしたね(笑)。やっぱりスカートを含めて、制服は人気ですね。もう卒業しちゃうと制服を着るにはコスプレとかしかないけど、「制服風」なスカートとかもあるので、それでもいいかもしれませんね。■2.ミニ「断然ミニでしょ! あのパンツ見えそうな感じが、『もうめくってください』って言ってるようなもんだよね」(営業/26才)これからは季節的にもミニをはく人が増えるかもしれませんね。とにかくミニスカートは、パンチラを狙ったり、こんなふうに脳内スカートめくりをしたり、とにかく妄想の宝庫です。勇気を出してはいてみましょう。■3.タイト「スーツのスカートとかみたいに、ピチっとしたスカートはめくりがいがありそうなんだよね。グググって力づくでたくし上げたい・・・・・・」(フリーター/28才)ちなみに、さらにスカートをまくったあとに、下にはいているパンスト越しに見える下着がとくにエロいんだそうですよ・・・・・・。すごい妄想力・・・・・・。■4.ロング「ゆる~っとしてふわ~っとしてるちょい長めのスカートを、えい!って感じで一気にまくりたい。長くてパンツが入念に隠されてるからこそ、めくってみたくなるのよねぇ」(大学生/22才)2のミニとは逆に、めくりにくそうなロングスカートもいいみたいですね。でも、そんなことを言ったらもはやスカートの時点でなんでもよくなってきてしまっている気も・・・・・・。■5.ワンピ「俺の理想はワンピース。スカートの裾の部分をつかんで一気に持ち上げて、頭の上から全部一気に脱がしちゃいたくなる」(塾講師/25才)もうこれは「スカートめくり」というか、そういうレベルのお話じゃなくなってしまっていますね(笑)。でも男子からするとワンピースの「一枚脱がせば下着姿」というのは、とっても興奮するファッションなのかもしれませんね。■おわりにどうでしたか?みなさんもこれからは、「どうかわいく見せるか」だけじゃなくて、「どう妄想させるか」まで考えてスカート選びをしてみてくださいね!(遣水あかり/ハウコレ)
2015年06月14日プリーツ プリーズ イッセイ ミヤケ(PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE)が写真家フランシス・ジャコベッティ(Francis Giacobetti)に焦点を当てた企画展「PRISM」が6月12日よりスタート。会場となった「DAIKANYAMA T-SITE GARDEN GALLERY」の空間には、3面スクリーンが「コの字」形に設置され、「プリーツ プリーズ イッセイ ミヤケ」の作品を身にまとったダンサーたちの写真作品が次々と投影されるインスタレーションが展示された。ジャコベッティは、ダンサーたちの衣服が描く絶妙なフォルムを巧みに捉え、テキスタイルの華やかな色合いを見事に写した。ジャコベッティによる無数のイメージが、スクリーン上で音楽に合わせて洪水のように次々と入れ替わる様子は、まさに企画展タイトルである“PRISM”を思わせる。プレス・プレビューには、今回映像化を手掛けたデザインスタジオ「tha ltd.」の中村勇吾氏が来場。中村氏は「今回の展示スペースはとてもコンパクトなので、鑑賞者が写真の内部に入っていくような感覚を持ってもらえるようにと考えました。タイトルにもあるように、プリズムの中から写真を眺めているかような映像になったと思います。音楽も映像に合わせて、作曲家に一から制作してもらったものです」と制作コンセプトについて語った。【イベント情報】企画展「PRISM」 PHOTOGRAPHY BY FRANCIS GIACOBETTI会場:DAIKANYAMA T-SITE GARDEN GALLERY住所:東京都渋谷区猿楽町16-15会期:6月12日~21日日時:10:00~20:00入場無料
2015年06月13日プリーツ プリーズ イッセイ ミヤケ(PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE)から新たなバッグシリーズ「キャラペイス(CARAPACE)」が誕生した。フラットな素材から、いかに立体のバッグに形作るかという同ブランドならではの発想から生まれたキャラペイス。今回新開発された、布地に付けた凹凸のラインに沿って折ることによって構築される立体感と、光沢ある素材の質感が相まって甲羅のようなフォルムを描く。デイリーユースしやすい軽さと柔らかさも特徴だ。種類は、トートバッグ、ハンドバッグ、クラッチバッグで、それぞれホワイト、ブラックに加え、前後でバイカラーとなっているブラウン×ベージュ、ネイビー×イエローの全4色。価格は、1万8,000円から3万2,000円で販売される。
2015年06月11日プリーツ プリーズ イッセイ ミヤケ(PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE)が、これまで同ブランドにおける多くのプロモーション写真を手掛けてきた写真家、フランシス・ジャコベッティ(Francis Giacobetti)に焦点を当てた企画展「PRISM」を開催する。期間は6月12日から21日までで、会場は代官山T-サイトガーデンギャラリー(T-SITE GARDEN GALLERY)となる。フランシス・ジャコベッティは60年代からファッション誌『ヴォーグ(VOGUE)』などでファッション写真を手掛けていた世界的な写真家のひとり。その作品は、パリのルーブル美術館を始めとした世界屈指の美術館に収蔵されている。99年から01年、及び12年から最新シーズンにかけては、プリーツ プリーズ イッセイ ミヤケのプロモーション写真の撮影を担当してきたフランシス・ジャコベッティ。ダンサーをモデルに起用し、躍動する身体とその動きにそって変化するコレクションの表情を鮮やかに切り取り、その色彩とプリントの鮮やかさを印象的に伝えてきた。同展では、これらのフランシス・ジャコベッティによる写真作品に宿る魅力にフォーカス。映像や音楽などを用い、衣服から生み出される自在なフォルムや、身体のすみずみまで息づくダンサーの生命力溢れる瞬間を、まるでプリズムの中にいるようなライブ空間で体感することが出来る。【イベント情報】企画展「PRISM」 PHOTOGRAPHY BY FRANCIS GIACOBETTI会場:DAIKANYAMA T-SITE GARDEN GALLERY住所:東京都渋谷区猿楽町16-15会期:6月12日~21日まで日時:10:00~20:00まで入場無料
2015年06月01日「プリーツ プリーズ イッセイ ミヤケ(PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE)」 の特別企画展「PRISM」が、6月12日(金)から21日(日)まで、「DAIKANYAMA T-SITE GARDEN GALLERY」にて開催される(入場無料)。本展は、1999年から2001年と、2012年から最新シーズンまで、同ブランドのプロモーション写真の撮影を行ってきたフランスの写真家、フランシス・ジャコベッティによる作品を、まるでプリズムの中にいるように映像と音で体感するライブ空間で表現する(映像:中村勇吾)。フランシス・ジャコベッティは、1960年代から「VOGUE」誌などでファッション写真を手がけており、70年代からは20世紀を代表する人物の肖像写真のシリーズをスタートし、ライフワークとして今日に至る。「プリーツ プリーズ イッセイ ミヤケ」のプロモーション撮影では、ダンサーをモデルに起用し、躍動する身体と、その動きにそって変化するプリーツ プリーズの表情を鮮やかに切り取り、プリーツ プリーズの色彩とプリントの鮮やかさを印象的に伝える作品を生み出した。「プリーツ プリーズ イッセイ ミヤケ」のブランドを象徴するプリーツが、軽やに生み出す自由自在のフォルムに、ダンサーの動きと衣服が融合して表現される生命力あふれる瞬間を目撃してみてはいかが。6月12日より、フランシス・ジャコベッティ氏の作品からインスピレーションを得た「SHADOW」シリーズを「プリーツ プリーズ イッセイ ミヤケ」各店にて販売する。また「DAIKANTAMA T-SITE」内の蔦谷書店では、同シリーズの小物商品を期間限定で展開する。(text:Miwa Ogata)
2015年06月01日あなたはスカート派?パンツ派?スカート派かパンツ派か。何気ない選択だが、その裏には深い意味が隠されているのかも知れない。5月10日、キレイナビは、ボトムスに関するアンケートを行ったと発表した。日常生活においてスカートとパンツのどちらを選ぶことが多いか尋ねたところ、パンツ派が全体の7割を占めた。出産をきっかけにパンツをチョイスパンツ派のコメントをみると、出産をきっかけに動きやすいパンツをチョイスするケースが多くみられた。また、ロールアップをして足首を出すことで女性らしさをアピールする、腰履きはしゃがむと下着がみえるので履かない、など自分のルールを持つ人が多数いることがわかった。自宅ではパンツをはくが、外出時にはスカートという人も多く、「脚はなるべく出したほうが緊張感で引き締まる気がする」、「スカートのほうが、男性もエスコートしやすい」といった意見が寄せられた。ウエストは正反対の意見にわかれる少数派となったスカートだが、比較的長い丈に人気が集まる一方で、「ロングやパンツに慣れると二度と履けない」とあえてミニスカートを推す声も。ウエストについてのこだわりも強く、「太らないためにウエストゴムは避ける」と「苦しいのが苦手なのでウエストはきついものは履かない」の正反対の意見に大きくわかれる結果となった。(画像はプレスリリースより)【参考】・キレイナビ「みんなのアンケート」
2015年05月20日成田空港第1ターミナルの免税エリアに「プリーツ プリーズ イッセイ ミヤケ(PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE)」「バオバオ・イッセイミヤケ(BAO BAO ISSEY MIYAKE)」の直営店がオープンした。現在は15SSコレクションを展開中だ。小物を中心に手に取りやすいアイテムを集めた「プリーツ プリーズ イッセイ ミヤケ」では、3月発売のアイテムとして三角をモチーフとした新ヌガーシリーズ「NOUGAT TRIANGLE」のバッグをラインアップ。その他、中東の土砂や建物を杢柄で表現した「MONTHLY COLORS :MARCH 2」、ギザギザのフリンジが龍のような力強さを見せる「DRAGON」などのアパレルが発売される。一方、「バオバオ・イッセイミヤケ」では、メンズも含め、ブランドのフルラインアップを展開。3月、「CRYSTAL」「ROCK-3」「LUCENT-2」などのバッグシリーズに加え、プラチナシリーズのピースを使用したヘアアクセサリーを発売。メンズアイテムも取り扱っている。
2015年03月20日ナイキ ラボ(NikeLab)と「サカイ(sacai)」がコラボレーションしたウィメンズコレクション「ナイキ ラボ × サカイ(NikeLab × sacai)」が発表された。サカイの阿部千登勢が、ナイキのランニング、テニス、アメリカンフットボールのアーカイブをベースに、革新的な素材や技術を用いて大胆なスタイルを表現した同コレクション。クラシックなアイテムのシルエットに、女性らしく現代的な視点から新しい解釈を与え、機能性とスポーツの要素を併せ持つアイテムへと進化させた。クラシックなウインドランナーは、新たにプリーツを纏い、スカートにまで形を変えた。また、フードつきのスウェットシャツは、ぺプラムのディテールが動いたときに初めて完成形を見せる。これらのデザインにより、着る人が振り返った時に周りに驚きを与えるコレクションが完成。パネルの構成や戦略的に配置された展開部分、内側の素材がガーメントの動きに関係なく、流れるような印象を与えている。また、今回のコラボにあたり、阿部はナイキのアイコニックな素材イノベーションであるテックフリースに注目。「テック フリース クルー」「ジップ付きテック フリース」「テック フリース ドレス」「バックジップ付きテック フリース クルー トップ」「テック フリース パンツ」の5点を完成させた。これに、「フーデッド スウェット シャツ」「ウインド ランナー スカート」「スポーツ スカート」「グラフィック ティー」などを加えたアイテムが、大胆なカラーパレットで展開される。更に、今回のコラボによって新たに解釈をされた「エア マックス」のシルエットが、ユニークなスリッポンスタイルとなって登場。だまし絵の手法を用い、ミッドソールにまるでウエッジがあるかのようなデザインに仕上げた。素材にはレザーを採用し、伸縮するシュータン部分にフューズ技術を用いて究極の快適さを実現さいる。阿部は「素材のイノベーションが常にサカイの中心にあるように、私にとって機能性はとても大事なものです。私にとってナイキは機能性とイノベーションをその中心に持つ、オリジナルなアイコンです」とコメント。また、「ナイキ スポーツウェア」ヴァイスプレジデントのカート・パーカーは、「着る人が歩いたり動いたりすることにより、ガーメントが命を与えられるように、美しさと強さが同時に表現されます。これはスポーツとスタイルの完璧な融合であると感じます」と語っている。同コレクションはNIKE.COM/NikeLab、NikeLab DSM GINZA、サカイ南青山フラッグシップストア、及び伊勢丹新宿店1階ザ・ス テージで行われるポップアップショップで3月25日から発売。また、第2弾コレクションでは同コレクションの新色と、新作の「ウインド ランナー スカート」「グラフィック ナイキ タンク」「ナイキ ダンク ラックス」が6 月に展開される。
2015年03月17日スカートにはスカートに似合う、パンツならパンツに似合うネイルがあるのをご存知ですか?パンツもスカートも、デザインによってクール、ガーリー、カジュアル……と、それぞれ異なりますが、根本的に違うのは「シルエット」。シルエットまで考慮したネイルをすれば、周りは無意識にあなたを“オシャレ女子”に認定すること間違いなし!パンツ派のあなたにはパキッと直線ネイル!Photo by Memoriaパンツには、ストライプ、ボーダー、バイカラーなどの直線ネイルがおすすめ!縦に真っ直ぐのパンツと合わさった時に、すらっとした指が強調され知的なイメージを与えます。Photo by ナビビ色味をパステルやヌーディーに変えるだけで、かわいめパンツ派の方にもぴったりのネイルに大変身。スカート派のあなたには、ふんわり曲線ネイル!Photo by Pinterestスカートには、フレンチなどの曲線ネイルがおすすめ。スカートの丸みと合わさることで、柔らかく女性らしいイメージを与えます。Photo by Kiraria クールめスカート派の方は、モノトーンやくすんだ色味を選ぶと相性抜群!スカートでもパンツでもない場合は・・・?Photo by femmeNAIL結婚式などのシーンで、洋服ではなく、着物を着る機会ってありますよね?和服では、洋服と同じネイルではいけません。和服の場合、主役はあくまで着物なので、着物の邪魔をしないことが大前提です。まず最初に確認するのは、そもそもネイルをしていい状況かどうか。例えば親族側で結婚式に参列する場合、一般的にネイルをすること自体がマナー違反だと言われています。近年はネイルがファッションの一部として、昔より広く受け入れられるようにはなっていますが、まだまだ年配の方にはいい印象を持たれていないのが現実。自分の親族がよくても、相手側がどう思うか分からないので、不安な場合はネイルケアだけにしておく方が無難です。Photo by PinterestネイルOKの場合でも、注意点があります。まず気を付けてほしいのがデコレーション。ゴツゴツのラインストーンや3Dアートなどは、大切な着物を傷付けてしまう可能性があるのでやめましょう。次にカラー。ネイルだけが浮いてしまわないように、必ず着物で使用されているカラーを選びましょう。もっとも簡単なのは、着物のメインカラーとサブカラーをチェンジしたネイルです。例えばベージュに黒い柄の着物の場合、ネイルは黒をメインでベージュを差し色として使います。みなさんも、オシャレとネイルの上手な組み合わせを知って、オシャレ上級者になりませんか?
2015年02月24日今シーズンは、ひざが隠れるくらいのちょっと長い丈のスカートが大流行しています。でも、ひざ下丈スカートは、長さが中途半端な分、着こなしが難しいですよね。特に、コートなどのボリュームのあるアウターが必需品の冬は、バランスが悪くなってしまいがちです。トレンドスカートでおしゃれな女性になったつもりでも、実は「ダサい」と思われていた、なんてことも!悲しい思いをしないために、この冬マストアイテムの「ひざ下タイトスカート」のやりがちなNGコーデとその解決法を知っておきましょう!ひざ下タイトスカートのNGコーデひざ下タイトスカートは、もともと大人っぽいアイテムです。そのため、正当派シャツやきちんとジャケット、パンプスなどと合わせると、コンサバな印象が強くなり、老けて見えてしまいます。これは、アラサー女性にとっては大問題です!【解決法】カジュアルアイテムでこなれ感をプラス!老けて見えないためには、カジュアルなアイテムを合わせるのが正解!メンズライクなライダースジャケットを羽織れば、子供っぽくなりすぎずにこの冬らしいこなれ感がプラスできます。同様に、スポーティーなスエットトレーナーも、カジュアル感をプラスしてくれるので、便利です。冬の定番のやわらかいニットと、流行のショートブーツを合わせれば、一瞬で今年顔になれちゃいますよ。トップスはショート丈のものを選ぶか、スカートにタックインして小さくまとめるのが、お約束!スタイルが悪く見える!NGコーデ冬になると、コートとブーツのバランスに悩むことが多いですよね。中途半端な丈のひざ下タイトスカートに、これまた中途半端な丈のコートを合わせるのは、身長が高くない限り、脚が短く見えてしまうのでやめておいたほうが無難です。また、ロングブーツを合わせるのも、脚が太く見えてしまうので、危険です!少しでもスタイルよく見せたい世の女性たちにとっては、これは大問題!【解決法】アウターもブーツも潔く!コンパクトなショート丈アウターなら、背が低くてもスタイルがよく見えるので、大丈夫!ライダースやMA-1、スタジャンなどのカジュアルなアウターなら、こなれ感も出るので合わせやすいですよ。大注目のダッフルコートもトラッド感がプラスされて、おしゃれな雰囲気に。ショート丈なら、ヒップより上の長さを選べば、バランスよく仕上がりますよ。そして足元は、絶対ショートブーツで決まり!ダークカラーのタイツでスカートと靴をつないであげれば、真冬でもOK!ロングコートの場合は、スカートがすっぽり隠れる丈なら、問題ありません!今年も人気のチェスターコートなら、縦のラインがより強調されて細く長く見えるので、うれしい限りです。このように、アウターは潔く、短いか長いものを。靴はショートブーツを選べば、間違いありません!せっかくの流行おしゃれアイテムも、コーディネートを間違ってしまっては逆効果。キレイでスタイルよく見える、今シーズンらしい着こなしを手に入れて、寒い冬もハッピーに乗り切りましょう!Photo by Pinterest & WEAR
2015年01月05日「プリーツ プリーズ イッセイ ミヤケ(PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE)」が、グラフィックデザイナーの永井一正とのコラボレーションによるシリーズを発表した。三宅一生が、永井の個展を見たことがきっかけで始まったこのコラボレーション。動植物を愛らしく時にユーモラスに手描いた「LIFE」シリーズのポスターをモチーフに、白い生地に色鮮やかな転写を施した「LIFE」シリーズ、動物からインスピレーションを受けた色を配した「LIFE-JOY-」シリーズ(路面店限定)、横向きにプリーツが掛けられているため動きに合わせて動物の表情が変わる「LIFE BOUNCE」シリーズなど3シリーズが登場。ワンピース(2万9,000円から3万4,000円)やトップス、パンツなどのウエアに加え、バッグ(1万8,000円から2万5,000円)やスカーフなどがそろう。本シリーズは、4月19日より富山県立近代美術館で開催される「永井一正ポスター・ライフ1957-2014」においても作品として展示され、館内ミュージアムショップで一部販売される。また、展覧会の情報や各デザインなどを紹介するスペシャルサイトもスタートしている。PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE / AOYAMAで4月17日から5月8日まで、ELTTOPB TEP ISSEY MIYAKE / GINZAで4月17日から5月7日まで、ウェブストアで4月17日から、PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE / ROPPONGI、ELTTOB TEP ISSEY MIYAKE / SEMBAで5月10日から30日まで販売し、6月5日より全国のPLEATS PLEASE ISSEY MIYAKEショップでも取り扱う予定。永井一正は1929年大阪生まれ。東京藝術大学で彫刻を専攻後、51年に中退してグラフィックデザイナーとして活動を開始。これまでに、東京ADCグランプリ、第1回ワルシャワ国際ポスタービエンナーレ金賞、紫綬褒章など数多くの賞を受賞している。
2014年04月16日「プリーツ プリーズ イッセイ ミヤケ(PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE)」は14SSコレクションを発売した。テーマは「TRANSLUCENCY(透明感)」。鉱物やガラスのきらめき、空気の中に消えてゆく煙など様々な“透明感”にインスパイアされたデザイン。リラックス感のある色や軽やかなフォルムがポイントになっている。ストライプで直線的な光をカラフルに表現したシリーズのスカーフ(1万5,750円)やスカート(3万8,850円)、プリーツを掛ける際の熱でストライプとボーダーを移染させる技術を使いギンガムチェック柄に仕上げたシリーズのチュニック(2万7,300円)やスカーフ(1万2,600円)、プリーツ消し加工を施したジャージーを使用したパーカー(2万9,400円)やトップス(1万5,750円)、パンツ(1万8,900円)などがそろう。ほかにも、柔らかなリブプリーツ素材のアイテムや、折りの技術を施した立体的なシルエットのパンツなどもラインアップ。同ブランド青山店、六本木店、銀座店などの路面店、全国の百貨店にて販売。
2014年01月10日三宅デザイン事務所のリアリティ・ラボがデザインを手掛けた照明器具「陰翳 IN-EI ISSEY MIYAKE(インエイ・イッセイミヤケ)」が「2013年度グッドデザイン金賞」を受賞。「プリーツ・プリーズ・イッセイ・ミヤケ(PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE、以下プリーツ・プリーズ)」が、同「ロングライフデザイン特別賞」を受賞した。グッドデザイン賞は、公益財団法人日本デザイン振興会が主催。さまざまな事象の中から「よいデザイン」を選び、顕彰することで、私達のくらしや産業、そして社会全体をより豊かなものへと導くことを目的としたデザイン推奨運動である。陰翳IN-EI ISSEY MIYAKEは、帝人フロンティアのペットボトル再生繊維「エコペットペーパー」をシェードに利用。和紙のような風合いのシェードは手で簡単に組み立て、形を変えることができ、コンパクトに収納できる。プリーツ・プリーズは、1988年に「イッセイ・ミヤケ」のコレクションとして発表された、プリーツの服がシーズン毎に発展し、1993年にブランドとして本格的にスタートしたもの。「暮らしの中で生きてこそ、デザインの存在価値がある」という三宅一生の考えを実現するべく、プリーツという伝統的な加工素材を最新技術を用いてより軽く、着やすく、扱いやすい機能的な現代の服を追求している。衣服として特別賞を受賞したのは、プリーツ・プリーズが初。「身体・人間」「生活」「産業」「社会・環境」などの分野において、同ブランドが提供するデザイン価値が評価された。今回のグッドデザイン金賞には、深澤直人がデザインした株式会社マルニ木工の椅子や、佐賀県武雄市とカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社による図書館など20のデザインが選ばれ、ロングライフデザイン賞には株式会社パイロットの油性ボールペンや住友スリーエム株式会社のポスト・イットノートなどが選ばれた。グッドデザイン賞の大賞は「該当なし」となった。
2013年11月12日「プリーツ・プリーズ・イッセイ・ミヤケ(PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE)」が、”熊”をモチーフにしたシリーズ「ポーラー・ベア(POLAR BEAR)」を発売した。今秋冬のテーマは、ブランド創立時からのキーワードでもある「ON THE ROAD AGAIN - 旅」。"旅先の動物園で出逢った白熊"をモチーフとして、毛足の長い素材を使用したアイテムを展開している。ラインアップは、カーディガン(4万8,300円)やパンツ(3万9,900円)、ショートパンツ(3万5,700円)、トップス(3万8,850円)など。全国のPLEATS PLEASE ISSEY MIYAKEショップで取り扱う。更に路面店限定で、細かく切ったプリーツの余り布を編んで作った熊の人形「KACHINA BEAR」(小6,300円、大8,925円)も販売する。
2013年10月18日PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE (プリーツ プリーズ イッセイ ミヤケ)から、粘土のようにフレキシブルに形を変えられる新作バッグ「NOUGAT(ヌガー)」が発売される。NOUGAT(ヌガー)とはソフトキャンディーのようなフランス菓子のことで、粘り気のあるやわらかさが特徴。今回発売される新作バッグは、アルミニウム生地の特徴である形状記憶を利用し、四角くしたり丸くしたり、整えてみたりぐしゃぐしゃにしたりと、粘土のように形を変えることができる。バッグは4種類、ポーチは1種類ラインナップされており、それぞれ7色展開で、ホワイトとブラックが発売中。さらに2013年8月1日(木)にはピンクベージュとパウダーブラウンが、2013年11月1日(金)にはグレーが発売される。ホワイトとブラックはマットタイプも展開されている。【商品詳細】「NOUGAT(ヌガー)」■バッグH:250mm W:250mm D:210mm¥39,900H:270mm W:410mm D:240mm¥48,300H:360mm W:360mm D:120mm¥37,800H:150mm W:320mm D:150mm¥29,400■ポーチH:100mm W:100mm D:100mm ¥9,975<カラー展開>WHITE/BLACK/WHITE MAT/BLACK MAT発売中PINK BEIGE/POWDER BROWN2013年8月1日(木)発売GRAY2013年11月1日(金)発売元の記事を読む
2013年06月11日タイトなミニもきれいなヒップラインで着こなせるポーラは、タイトなミニスカートもすっきりきれいなヒップラインで着こなせるペチコート「スカート美人シェイプペチコート」(カラー2色:ナチュラルオークル、ジューシーレッド/サイズ:S、M、L、LL)を、全国約4600店のポーラのお店でのカタログ販売にて、2月4日より発売する。*画像はニュースリリースよりショーツ内蔵の一体型できれいなラインをキープ「スカート美人シェイプペチコート」は、ショーツの天部がペチコートの前身頃シームに、ショーツのクロッチ後ろの付け位置が後身頃にジョイントした、ショーツ内蔵の一体型設計により、身体にフィットしてずり上がりにくく、お腹とヒップを程よくサポートしてきれいなヒップラインをキープ。どんな体の動きにも連動し、脚さばきもラクラクで、快適なはきごこちを実現。ウエストと裾は肌にくい込みにくく、アウターにひびきにくいヘム仕様で、ウエストラインはすっきり段差レス。ヒップ部はギャザー入りでフィット感がよく、理想のボディラインを演出できるという。元の記事を読む
2013年01月11日リネンハウスは、サイズやカラーを豊富に用意し、ベッドスカートのセミオーダーの受付を開始した。ダブルクッションの下部におくボトムクッションには、ベッドスカートが必要だが、ベッドスカートでベッドの足元を覆うことで、より洗練されたベッドルームを演出することができ、ボトムクッションの汚れ防止にもなる。サイズは、セミシングルからキングサイズまでセミオーダーで簡単に注文できる。カラーは9色、デザインも選択可能となっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月27日