今回は、他人の心を折る【NG言動】について紹介します。このような発言を繰り返していると、大切な人を失うかもしれませんよ。偏見を持つ「自分が得意なことを見抜いてほしいんです。それがわかると、もっと自信につながるんですよね」(25歳)相手の能力や技術を疑問視する言動は、プライドを傷つける原因となります。相手の得意なことを褒める活動的な言葉を使うことで、プライドを守ることができるでしょう。支払いの問題「お会計を支払う機会でも、支払いに関して話し合いたいですね。お互いの気持ちを尊重し合うことが大切だと思います」(30歳)食事の際にお会計に関してトラブルが生じることも。支払いに関する不安や不満は男性のプライドを守れることからも重要です。相手との話し合いを通じて、お互いの考え方やスタンスを把握し、気持ちを尊重しあうことがポイントです。仕事について口を出す「昔少しだけ関りがあったママ友に、マウント発言をする人がいました。彼女は実家暮らしで家のことや子どもの世話は全部両親任せ。自分は働いていることが自慢だったようで、専業主婦に向かって『まだ働かないの?』とイヤミを言っていてゾッとしました…」(40代女性)仕事にプライドを感じているのはいいですが、専業主婦に向かって「働かないの?」と聞くのはイヤミだと思われても仕方ないでしょう。相手の気持ちを考えてそれぞれの気持ちを大切にし、健全な関係を築くことが理想ですね。(愛カツ編集部)
2024年04月27日皆さんは、ママ友の行動に困ってしまった経験はありますか?今回は「子どもを預けてくるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!ママ友の行動に悩んでいて…夫と娘と暮らしている、専業主婦の主人公。最近、ママ友のある行動に悩んでいました。ママ友は連日「今日もおねがーい」と自分の息子の世話を主人公に押しつけてくるのです。娘が「息子くんと遊べるの!?」と喜ぶため、主人公は断ることができずにいました。ある日、ママ友の息子が遊びに来ているときに義母が訪ねてきました。義母はママ友の息子を見て「あの子は…?」と聞いてきます。そこで主人公が事情を話し、相談すると…。状況を理解した義母は…出典:エトラちゃんは見た!義母は「なるほどねえ…」と考え込み…。その後「私に任せてちょうだい」と言います。その後、義母はママ友が訪ねてくる日を把握し、主人公の代わりにママ友に説教。さらに、これまでのお世話にかかった費用を記載した請求書を用意し、ママ友に突き付けたのでした。読者の感想毎日のように子どもを預けられたら、ケガをしないように気をつけて面倒を見ないといけないし、心が休まらないですよね…。義母が解決してくれるようで、助けてくれる人がいて安心しました。(40代/女性)主人公の優しさにつけ込んで子どもを押しつけるなんて、ママ友はひどいと思いました。もっと主人公のことも考えてほしいですよね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月27日皆さんは、ママ友の発言に困った経験はありますか?今回は新しいバッグに気づいたママ友のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:ささきさやーんママ友に遭遇幼稚園でママ友に遭遇した主人公。ママ友は主人公のバッグを見て「あら!それ新しいバッグ!?」と言いました。主人公が「この前誕生日で夫からもらったの」と説明すると…。ママ友は「優しいのね~!うらやましい~!」とほめてくれました。バッグがほしいママ友出典:CoordiSnapそしてママ友は「そうそう、私も誕生日近くて」と誕生日にバッグがほしいことをアピールしてきたのです。「前使ってたバッグいらないんじゃない?」と主人公のお古のバッグをねらってくるママ友。「バッグいっぱいあるよね?置き場所に困ってない?」と圧をかけてくるママ友に恐怖する主人公なのでした。読者の感想ママ友がお古のバッグをねらってくるとは思いませんでした。誕生日アピールをして圧をかけてくるなんて、主人公は断りにくくて困ってしまっただろうなと思いました。(30代/女性)バッグがほしいからと、遠まわしに圧力をかけてこられるのは嫌ですよね。主人公がそのようなママ友に恐怖を覚えるのも当然だと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月27日『SNSを使うトラブル』もあれば、『SNSを一切使わない』ことによるトラブルもあります。今となっては当たり前の情報共有の手段であるグループLINEは便利ですが、それを『一切やらない!』という人がいました。 どうしよう…!部活と、学校の学年委員でご一緒していたNさんの連絡手段はガラケーで電話とメールのみ。さらには「写メはパケ代がかかるのでファックスでお願いします!」という人でした。 N家にパソコンはあるけれど、Nママはほとんど使えないということで、仕方なく連絡担当の人は部活の試合や役員の仕事の連絡事項を口頭やLINEの画面をコピペしてメールに打ち直していました。 結果的にNさんの相手に疲れた周囲は次第に離れていき、連絡も必要最低限になり、当たり障りない付き合いになっていきました。 ♢♢♢スマホを持っていないのは個人の自由のため、連絡手段が他の人と異なることはしょうがないことですが、当たり前に一人だけ別対応を望むというのも少し対応に悩んでしまいますよね。スマホを持っていない人と同様にファックスがそもそも家になかったり、使えない人もいます。お互いがなるべくモヤッとせずにしたいものですが、みなさんが同じ状況になった際、どのように対応しますか? 作画/miyuka 著者:華田桜子転勤族でほぼワンオペ状態で、年子の男子2人を育てたママ。
2024年04月27日皆さんは、買い物中にトラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回はクレームを言う若いママのエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:Yukino_Akiya人気のゲーム機主人公は人気のゲーム機がほしかったのですが、品薄でなかなか買えませんでした。主人公は何度も早朝から量販店に並びましたが手に入れられません。ある日、やっと整理券を手に入れて、開店待ちをしていた主人公。主人公が指示された場所に並んでいると…。若いママが大激怒出典:CoordiSnapすると、子どもを連れた若いママがやってきて「なんでもうないの!!」と店員に大激怒。整理券を持って列に並んでいる客たちは唖然とします。さらに若いママは「この人たちが売ってくれないんだって!」と子どもに伝えました。子どもが泣き出すと、今度は店員ではなく整理券を持つ客の列に近寄り「譲りなさいよ!」と叫び出します。3時間も前から並んで整理券を手に入れた客たちは皆、地獄のような時間を過ごしながら若いママを無視します。その後、無事にゲーム機を手に入れられた主人公は若いママのことを思い出し…。「きちんと告知しているお店が多いのだからちゃんと調べればいいのに…」と思うのでした。読者の感想ゲーム機が買えないことに激怒する若いママに驚愕しました。品薄ということがわかっているのだから、事前に調べておいてほしいですね。整理券を譲るように叫ぶのは非常識だと思います。(40代/女性)子どもはかわいそうですが、若いママの態度には呆れてしまいますね。整理券のために朝早くから並んでいるのですから、無視されるのも仕方ないと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月27日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『5000円を返してくれないママ友』を紹介します。ママ友の旦那が倒れて救急車が来たのかどうかを近所の人に確認すると言った主人公。するとママ友は焦って「近所の人も覚えていないと思う」と言い出しました。主人公がママ友の嘘に惑わされずにいると…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#155000円を返してくれないママ友出典:Youtube「Lineドラマ」助けないと…出典:Youtube「Lineドラマ」まさかの恐喝出典:Youtube「Lineドラマ」言うことが増えていく出典:Youtube「Lineドラマ」言われたら困る出典:Youtube「Lineドラマ」子どもたちが…出典:Youtube「Lineドラマ」食べられなくなってしまう出典:Youtube「Lineドラマ」主人公を脅すママ友出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」焦って主人公の子どもを引き合いに出し、主人公を恐喝したママ友。主人公は冷静に、警察とママ友の旦那に報告すると話しました。するとママ友は「私がいないと子どもたちが食べていけない」と言い出して…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月27日長女が8歳くらいのとき。ママ友から「娘ちゃんの写真がSNSにたくさん載ってるけど、投稿してるの?」と聞かれました。身に覚えのない私はびっくり! 帰宅して教えてもらったSNSを確認すると……。 娘の写真がSNSに?誰が?目的は?私はSNSをしておらず、ママ友から「娘ちゃんの写真がSNSにたくさん載ってるよ」と言われて驚きました。夫もSNSに興味がなく、わが子の写真を投稿している人に対して疑問をもっており……。一体誰が投稿しているんだろう……と私は不安になりました。 教えてもらったアカウントをよく見ると、自宅や出かけた先で撮った子どもの写真が並んでいました。この写真を撮れるのは私以外に夫だけ。ということで夫に聞いたところ、「隠すつもりはなかったんだけど……、実は載せてたんだ」と言われました。それから夫婦で話し合い、顔を載せるのはやめようということで話はまとまりました。ですが、なぜSNSをしていることを黙っていたんだろう……と私のなかではいまだにモヤモヤが残っている状態です。 ◇ ◇ ◇ SNSはいろんな人が見るものなので、わが子の写真を投稿する際は相談してほしいという気持ちもわかります。各家庭でルールを決め、気持ちよく利用したいですね。 イラスト/シュー子著者:中田美子
2024年04月26日■前回のあらすじ保育園の懇親会を体調不良で欠席したところ、みかちゃんママがいきなり家まで迎えに来て娘だけ連れていくと言いました。断ると「迎えに行ったら突然ドタキャンされた」という噂を広められてしまい、園で孤立することに。ママ友たちに言われたように自分が過保護な親なのか悩んでしまい、夫に相談することにしました。しかしあまり話を聞いてもらえず、誰にでもいい顔をするから攻撃されるのだと言われてしまいます。夫との話を終えて今のままではいけない…!私のせいだったのか、向こうがおかしかったのか…本当に私から歩み寄らないといけないのか。たくさんたくさん考えたけど…。変化を待つよりも自分を変えることが関係を改善させるためのきっかけになるんじゃないかと思ったんです。良い方か悪い方か、どちらに転ぶかはわからないけれど、今の状況はどうにか変えたい。そんな必死な思いがありました。早速次のお迎えから頑張ろうと思ったのですが…。次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年04月26日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『【LINE】ママ友会で私を目の敵にするママ』を紹介します。主人公の相談を受けて、ママ友会のため生活費は多めに渡すと言ってくれた夫。さらには悩む主人公に、子どものためにもママ友会を大事にしようとフォローしてくれました。主人公と夫はお互いを思い、支え合っていたのですが…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#6【LINE】ママ友会で私を目の敵にするママ出典:Youtube「Lineドラマ」気になる噂出典:Youtube「Lineドラマ」家に帰ってから出典:Youtube「Lineドラマ」仕事を頑張って出典:Youtube「Lineドラマ」それから数日後出典:Youtube「Lineドラマ」一体何の用?出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友会の旅行出典:Youtube「Lineドラマ」子どもが心配出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友会について、気になる噂を聞いたという夫。数日後、ママ友は旅行に行くからとその取りまとめを主人公に頼んできました。主人公は突然のことに驚き、子どもをどうするのか確認します。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月26日息子が幼稚園年長のころの話です。公園で遊んでいると、息子と同じ年の男の子と出会い、子ども同士が仲良しに。その後、ママ同士も仲良くなってママ友になることができました。ある日、子どもたちが「家で遊びたい」と言い始めます。私の家で遊ぶことになったのはいいのですが、何時になっても帰ってくれなくて……。 気の合うママ友だと思っていたのに…… いつもは公園で遊んでいたものの、あるとき子どもたちが「家で遊びたい」と言い始めました。親子を家に招くと、子どももママも大盛り上がり。私は「長くても17時くらいには解散かな」と思っていましたが、17時30分になっても帰る気配がありません。私が「そろそろ夕飯の準備をしなきゃ」と言っても、ママ友は「うちは夫が遅いから、まだ時間は大丈夫!」とひと言。 さらに、夫が帰宅しても帰るそぶりもありません。18時になるとママ友はようやく「そろそろ帰ろう」と言いますが、今度は子どもが「帰りたくない!」と言い出し結局帰ってもらえず……。私が困っていたところ、「そろそろお開きにしませんか?」としびれを切らした夫が言ってくれたので、やっとお開きになりました。 その後もわが家に何度か遊びに来ることがあり、その度に18時過ぎまで居座られます。時間の話を私から切り出しても、ママ友は平然と居座るのです。しかも、ママ友のお宅に呼ばれたことは一度もなく、毎回わが家。「次は○○くんのおうちで遊ばない?」と提案しても、ママ友は「うちは散らかっているから」と言うだけ。幼稚園は違うものの、進学すると同じ小学校に通うことになるので、トラブルにしたくなくてわが家で遊ぶことを断れずにいました。しかし、やはり困っていたのでママ友にではなく子どもたちに「遊ぶのは外にしようね」と提案してみることに。すると意外にも、子どもたちは「家で遊ぶ」と言わなくなり、以前のように外で遊ぶようになったのです。 人によって、時間の感覚やよその家にお邪魔する際のマナーについての考え方が違うのは当然ですが、配慮がないと大変だと感じました。今後は相手が自分の感覚と同じだと思い込まず、家で遊びたいと言われた場合は「◯時まで」と事前に約束してから招こうと思います。 作画/Pappayappa著者:さとうきみ
2024年04月26日もうやめて…ドン引きされる行動みんなそれぞれ、好ましくないと感じる行動があると思います。ここでは、周りにドン引きされる行動を紹介します。世話を焼きすぎる「『明日は朝が早いんだ』と話したら、翌朝さっそく電話がかかってきたんです。求めてなかったから、正直困りました」(32歳/男性)気遣いだと思っている行動でも、相手にはプレッシャーとなってしまったり「もう少し距離を置きたいかも」と思わせることもあります。行動を起こす前に、相手の気持ちを考えることが重要です。否定から話をスタート「『でも』『だけど』で会話を始められると、なんだか気分が下がります」(25歳/女性)否定的な印象の言葉遣いは、相手の警戒心を煽ってしまうことがあります。事実を述べているだけかもしれませんが、相手には全否定に感じられてしまう場合も…。相手の意見を尊重しつつ、自分の考えを伝えるのが望ましいでしょう。失敗の指摘「道を間違えて迷っているときに『あっちのほうが正解だったね』と指摘されると、キツイです…」(27歳/男性)誰でも間違ってしまうことはあります。ささいなミスに対しても指摘してしまうのは、相手の心を傷つけてしまうかもしれません。失敗を繰り返さないための指摘は大切ですが、ポジティブなサポートも忘れてはなりません。よりよい関係構築のために「ママ友から毎日電話がかかってくるようになり、切ろうとしても『私なんて迷惑かけてばっかりだよね』と自虐からのフォロー待ちをされ…フォローしても『私なんてさ…』と話が続いてしまいます。電話を切れば迷惑じゃないから!と思います」(30代/女性)相手の気持ちや考えを大切にすることで、もっとよい関係が築けるでしょう。相手との距離を縮めるためにも、自分の行動が負担になっていないか振り返ってみるといいかもしれません。(愛カツ編集部)
2024年04月26日まどかが通う幼稚園には様々なタイプのママ友がいる。中でもナチュラル志向のママ・あさみさんは少し変わっていて、週に何回も手作りお菓子を配ったり、派手な洋服や市販のお菓子を「体に悪い」と言い徹底的に避けたりしている。そんなある日、幼稚園にYouTuberをやっているママ・せいかさんが転園してくる。せいかさんの有名人オーラに圧倒されるママたちだったが、なんとこのことがきっかけであさみさんが暴走する事態に!?...せいかさんの動画を見て驚愕の表情をするまどか!いったい、動画には何が映っていたのか!?原作・作画:タバタユミ
2024年04月26日洋菓子店を営む夫と保育園に通う娘の3人で暮らす主人公。そんな主人公には頭を悩ませる存在がいました。娘が仲良くしている友達のママ友なのですが、余計な一言が多いのです…。余計なひと言で周りをイラつかせるママ友。あまりに失礼な発言に主人公も注意したのですが…。≪HPはこちら≫話題を変えて…発表会の衣装衣装のことも…出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="eS0 0DQ0W0_…"]文句を言い出したウチの子には地味今から考え直すのは…出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="N-0~0gO\0c0f0D0…"]途中まで作っている文句を言うなら…今のままで出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="n0} _…"]渋々納得出典:Youtube「Lineドラマ」【次回予告】空気が悪くなったのを察して仲のよいママ友が話題を発表会の衣装に切り替えてくれました。すると一言多いママ友は衣装のことでも文句を言い出します。主人公たちの子どもの容姿を馬鹿にしながら衣装が地味だと批判しました。もっと華やかなものをと提案する彼女でしたが、作成中の衣装は簡単に変えられるものではありません。提案した本人が全部用意するなら問題ないと主人公が告げると、彼女は渋々受け入れたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年04月26日皆さんは、ママ友との関係で悩みはありますか?今回はママ友の態度が豹変したエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:南野ななみ仲のいいママ友主人公には子どもが赤ちゃんのときから仲のいいママ友がいます。お互いの家にも行き来し、楽しく過ごしていました。子どもの幼稚園を選ぶ時期のこと。主人公はいろいろな幼稚園の見学をして、ママ友とお互いに情報共有していました。主人公とママ友の希望する幼稚園が同じになり、そのことを知ったママ友は「一緒に通えるね!」と喜んでいたのですが…。ある日ママ友が「やっぱり別の幼稚園に行くことにしたの」と言い出しました。主人公は、別の幼稚園になることを残念に思います。するとママ友が「あなたのところも同じ幼稚園にするでしょ?」と言ったのです。夫とも話し合って幼稚園を決めたため、入園先は変えないつもりだと主人公が伝えると…。一方的に決別…出典:愛カツママ友は「私たちってその程度の関係だったんだね…」と言って主人公をにらみつけたのです。一方的に決別され、会っても無視されるようになってしまったのでした。読者の感想同じ幼稚園に通いたい気持ちも分かりますが、自分の都合で変えたものに合わせるように強要するのはよくないですね。絶縁になってしまったようですが、それでよかったのかなと思いました。(20代/女性)一度同じ幼稚園に通える喜びがあったからこそショックだったのかと思います。ですが、急に態度が変わったら驚いてしまいますよね。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月26日■これまでのあらすじ引越のため転園した保育園で、真奈実の娘・奈々は佑美と仲良くなるが、佑美のママ・美香は競争意識の強いお受験ママだった。真奈実がシングルマザーであることを知ると見下した態度をとる美香。さらには意識の低さが離婚の原因のようなことを言われ、真奈実は美香に関わらないようにしていた。保育園の発表会が近づいたある日、美香は自分の娘が鼓笛隊のポンポン役になったことで不満爆発。指揮者にこだわっていた美香は、真奈実の娘が指揮者になったことが許せないようだった。園長先生から美香の娘が自らポンポン役を選んだと聞かされ、「子どものやりたい気持ちを大切に」と諭される。鼓笛隊の役割決めでひと悶着ありましたが…。発表会当日、子どもたちはそれぞれやりたい役を笑顔で頑張っていました。奈々の指揮者もとてもかっこよかったです! 家に帰ったら動画や写真を見せて、いっぱい褒めてあげようと思いました。ところが、帰り支度をしている最中に、佑美ちゃんパパが心先生と一緒に歩く姿が目に入りました。そして、そのあとを追う険しい表情の美香さん。ほかの先生に頼まれて美香さんを探した先で、偶然聞こえてしまった3人の会話は、まさかの…超修羅場、でした…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年04月26日皆さんは、生活の中で思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んで驚いてしまうような物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。ママ友旅行の請求が…ママ友会で、あるママ友に目の敵にされていた主人公。ある日ママ友は、突然主人公をママ友旅行に誘ってきました。旅行に子どもたちは連れて行かず、大人だけで羽を伸ばすと聞かされた主人公は驚愕。ママ友には旅行への不参加を告げました。するとママ友は、不参加でも旅先の予約をするよう言ってきて…。主人公はうんざりしつつママ友に従いましたが、後日慌てて連絡をしました。出典:Youtube「Lineドラマ」「先日の旅行の代金、全部うちに請求が来てるんですけど!」とママ友を問い詰めた主人公。そして「あら、手配したのはあなたじゃないの」と言うママ友に、ママ友たちで支払うよう言いました。しかしこの直後、ママ友は「奢りって話になってるから無理」と言い出して…。「え?」と驚愕した主人公ですが、激怒してママ友の要求を断ります。その後、町内会で顔がきくことを理由に「お子さんの立場もないってことよ」と脅してきたママ友。主人公は「こちらにも考えがあります」と反撃を決意するのでした。読者から募集した「ママ友に行ってもいない旅行費を押しつけられたとき」の対処法○ママ友の家族に相談する行ってもいない旅行代金の支払いを押しつけてくるなんて非常識極まりないです。ママ友の家族に旅行代金の支払いをするよう言い、ママ友の本性も暴露します。(20代/女性)○ママ友からの連絡をブロックする自分が行っていない旅行費を支払う必要はありません。ママ友が何を言っても払うよう要求してくる場合は、ママ友からの連絡をブロックします。(30代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年04月26日皆さんは、ママ友の発言で悩んでしまったことはありますか?今回はバカにしてくるママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:おかず手抜きだとバカにされて…学校の運動会で、ママ友たちと弁当を食べていた主人公。ママ友たちがお裾分けをしていたので、主人公もお裾分けをすると…。出典:CoordiSnap主人公がお裾分けしたコロッケを食べたママ友。なんと「あのスーパーで買ったものよね?味が同じでバレバレじゃん!」と、バカにしてきたのです。手作りなのに手抜きだとバカにされ、腹を立てた主人公。ママ友の言葉に乗り「そうなの!寿司も半額で買えるし、肉も魚も割り引いてくれて家計が助かる」と嘘をつきました。すると後日、主人公はママ友がそのスーパーで働き始めたという噂を耳にして…。まんまと騙されたママ友を哀れに思うのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?食べなくていいと言うせっかく作った弁当をバカにされたら腹が立つので、言い返さずにはいられません。空気を悪くしないためにも笑顔で「じゃあ食べなくていいよ」と伝えます。(30代/女性)お弁当を一緒に食べないようにするお弁当をバカにされたらモヤッとしますが、そんな人には言い返しても無駄だと思います。黙って耐えて、今後そのママ友とはお弁当を一緒に食べないようにします。(20代/女性)今回はお弁当のおかずをバカにされたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月26日皆さんは、ママ友との関係で悩んでしまったことはありますか?今回はお金がないというママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:みやこママ友の噂を聞いて…ママ友とピクニックに来た主人公。ママ友は「お金もないし正社員で働きたい」と相談してきました。主人公はやる気がある様子のママ友に「いいかもね」と賛同しますが…。そのとき、ママ友がコンビニ弁当を残していることに気づきました。出典:CoordiSnapママ友を見て「自炊とか、節約しようと努力すればいいのに」と思った主人公。その後、働き出したママ友は、試用期間中に欠勤を続けて仕事を辞めてしまいました。そんなある日、主人公のもとにママ友から1本の電話がかかってきて…。ママ友は突然「お金貸して!」と言ってきたのです。ママ友からの失礼なお願いにうんざりした主人公。ママ友の要求を断ると、即座に連絡先をブロックしたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?他の人に借りるよう言うママ友にお金を貸すことで、後々トラブルに巻き込まれたくありません。自分は今後もお金を貸せないことを告げ、必要ならば他の人にお願いするよう言います。(50代/女性)お金がなくなった理由と使い道を聞くお金の貸し借りはトラブルになりがちですが、ママ友には本当に困っている理由があるのかもしれません。ママ友に、なぜお金がないのか、借りてなにに使うのかとりあえず聞いてみます。(20代/女性)今回はママ友にお金を貸してと言われたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月26日皆さんは、生活の中で思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んで驚いてしまうような物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。ママ友旅行の請求が…ママ友会で、あるママ友に目の敵にされていた主人公。ある日ママ友は、突然主人公をママ友旅行に誘ってきました。旅行に子どもたちは連れて行かず、大人だけで羽を伸ばすと聞かされた主人公は驚愕。ママ友には旅行への不参加を告げました。するとママ友は、不参加でも旅先の予約をするよう言ってきて…。主人公はうんざりしつつママ友に従いましたが、後日慌てて連絡をしました。出典:Youtube「Lineドラマ」「先日の旅行の代金、全部うちに請求が来てるんですけど!」とママ友を問い詰めた主人公。そして「あら、手配したのはあなたじゃないの」と言うママ友に、ママ友たちで支払うよう言いました。しかしこの直後「奢りって話になってるから無理」と言い出すママ友。「え?」と驚愕した主人公ですが、激怒してママ友の要求を断り…。読者から募集した「ママ友に行ってもいない旅行費を押しつけられたとき」の対処法○ママ友の家族に相談する行ってもいない旅行代金の支払いを押しつけてくるなんて非常識極まりないです。ママ友の家族に旅行代金の支払いをするよう言い、ママ友の本性も暴露します。(20代/女性)○ママ友からの連絡をブロックする自分が行っていない旅行費を支払う必要はありません。ママ友が何を言っても払うよう要求してくる場合は、ママ友からの連絡をブロックします。(30代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年04月26日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!無断駐車を繰り返すケチなママ友の末路これは近所であったトラブルの話です。最近、近所へ引っ越してきたママ友はいわゆるケチママでした。そのため、ママ友は駐車場代を節約するため、近所の空き地に車をとめ続けています。主人公を含めた近所の人がママ友へやめるよう忠告していましたが…。ママ友は一向に聞く耳を持たず反発してくるため、徐々に周りも放置するようになります。大きな台風が上陸し…出典:エトラちゃんは見た!それから数カ月後のことです。主人公の住む地域に大きな台風が上陸しました。すると、その翌日ママ友が車をとめていた例の空き地に、人だかりができているのを目撃します。問題さあ、ここで問題です。近隣住民が集まっていたわけとは何でしょうか?ヒントママ友の車に異変が起きます。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「女性の車が水没していたから」でした。なんとママ友の車は水没しており…。それを見たママ友は絶句するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月26日子どもたちを寝かしつける準備をしていたとき、上の子がいたずらで私のズボンをおろしてきました。私の下着姿を見た子どもたちは「ママがおむつはいてる!!」と騒ぎ出してしまって……?! 私が愛用してはいているのは…経血量が多い私は、就寝時の経血漏れに悩んでいました。そんなあるとき、生理用品にショーツ型ナプキンがあることを知り、さっそく使ってみることに。すると、寝返りを打っても経血漏れは一切なく、とても快適! この瞬間から、私はショーツ型ナプキンの愛用者になりました。 ただ、見た目が赤ちゃん用のおむつみたいなので、子どもたちには見られないように気をつけていました。 子どものいたずらで…?!私には2人の子どもがいるのですが、ちょうど下の子がおむつ外れの練習をしているときのことです。下の子のおむつをパンツに替えようと着替えさせていると、上の子がふざけて私のズボンをおろしてきました。 ちょうどこのとき、私はショーツ型のナプキンをはいていたため、子どもたちから「ママがおむつはいてる!!」と言われ大騒ぎに……。私は急いでズボンをはき、「ママはおむつじゃなくて白いパンツをはいているのよ~」と苦しい言い訳をし、その後どうにか子どもたちの騒ぎを収めました。 それからというもの、ショーツ型ナプキンを着用するときは、その上に厚手の黒色のパンツをはくようになりました。これならショーツ型ナプキンが下がりにくいですし、もしまた子どもにズボンをおろされても、黒色のパンツが見えれば「おむつはいてる!」と騒がれることもないと思うからです。 幸い、あの日以降、子どもたちにショーツ型ナプキンをはいているところを見られてはいません。 普通に生活をしていれば他人に下着を見られることなんて、まずありません。しかしながら、子どもは容赦なく、特に寝る前は無防備なので気をつけなければいけないと思った出来事でした。あのとき、万が一ナプキンから経血が漏れていたら、もっと大騒ぎになっていたと思うので漏れていなくてよかったです。 著者/匿名作画/ふるみ 監修/助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダー、ムーンカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ふるみ
2024年04月26日娘が1歳のころに同い年の子を持つママ友と仲良くなり、毎週のように遊び、お互いの家を行き来するような関係になりました。これからも仲良くしていきたいと思っていた矢先に、私のうっかり失言で疎遠になってしまったエピソードをご紹介します。毎週遊んでくれるママ友娘が1歳のころ、通っていた保育園で知り合ったママ友とよく遊ぶ仲になりました。ママ友は活発な人で、毎週のように私たち親子を遊びに誘ってくれました。 公園で待ち合わせをしたり、お互いの家を行き来したりと、週末はママ友家族と遊ぶのが日課に。子ども同士もどんどん仲良くなっていきました。ときどきママ友の旦那さんが車を出してくれて、少し遠出をするときもありました。 うっかり失言あるとき、ママ友の旦那さんが車を出してくれて動物園へ行きました。帰りの車中で「○○のラーメン屋さんがおいしい!」と、ラーメンの話で盛り上がっていました。そして、話の中で私が「○○のラーメンはいつも習い事のあとに行くよ! でも○○(地名)って子ども連れだと遠く感じるんだよね……」と発言。 その○○(地名)は、今日連れて行ってもらった場所だったのです……。その後のママ友の声のトーンやテンションが下がった感じがして、自分のうっかり発言に気がつきました。私は内心「やってしまった⋯…」と思いました。 それ以降連絡が激減……うっかり失言をしたあとから1~2回遊びましたが、その後ママ友からあまり連絡がこなくなってしまいました。半年近く毎週のように遊んでいたので、私はつい気持ちが緩んでしまい失言をしてしまったのだと思います。ママ友は毎週のように私たち親子と一緒に楽しめるように遠出に誘ってくれたり、家で一緒にクッキングをしたりと楽しい企画をたくさんしてくれていました。 それを当たり前のように感じてしまっていたのだと反省しています。私自身も誘ってもらえることがうれしい反面、夫をいつも家でひとりにさせていたことにも少し罪悪感があり、こちらからも連絡はせず、そのまま疎遠になってしまいました。 「親しき中にも礼儀あり」。毎週のように遊んでいる中で、少しずつ気が緩んだ結果、うっかり失言をしてしまいました。ママ友がいると楽しいし、心強い反面、距離感が難しいなとも感じています。今後、また仲良くしてくれるママ友ができたら感謝を忘れずに、適度な距離感で付き合っていきたいなと感じた出来事でした。 著者:本田 ひな2児の母。管理栄養士として保育園に10年勤務した経験と、投資歴13年の経験を生かし、栄養やお金について執筆中。
2024年04月26日皆さんは、ママ友の行動に困った経験はありますか?今回はスイミングスクールに誘ってきたママ友のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:ささきさやーん無料体験に誘ってきたママ友ママ友から「これ行ってみない?」と、子どものスイミングスクールの無料体験に誘われた主人公。子どもが「行きたい」というので、ママ友と一緒に無料体験に参加することにしました。当日、子どもたちは楽しそうに体験していて「通いたい!」と言い出したのですが…。検討もせずに即却下出典:CoordiSnapママ友は「高いから無理!」と検討もせずに却下しました。主人公は通う気がないのに体験教室に誘ってきたママ友に驚愕します。その後もママ友は無料体験を見つけると「今度はこれ行ってみない?」と誘ってきて…。無料やタダが好きなママ友にうんざりした主人公なのでした。読者の感想無料という言葉に釣られて、通う気がないのに体験するママ友には驚愕です。楽しんでいた子どもの気持ちも考えてほしいと思いました。無料体験を見つけるたびに誘ってくるのも迷惑ですね。(30代/女性)無料というだけで、通う気もないのに誘ってくるとは思いもしないですよね…。せっかく体験教室を楽しんで、やる気になっていた子どもがかわいそうに思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月26日私は3歳半と1歳半の男の子を育てています。次男はもうすぐ1歳半になりますが、まだ歩けないどころか、ひとりで立つこともできません。長男も歩き出したのが生後1歳5カ月と早いほうではないため、「子どもは個人差がある」ということは学んでいます。しかし、かかりつけ医やママ友からかけられる何気ない言葉で、私はだんだん次男の成長が心配になっていきました……。焦る夫をなだめる私もうすぐ1歳半になる次男は、最近やっと立つことに興味を持ち始めたようで、つかまり立ちをし始めました。1歳5カ月でひとり歩きをし始めた長男の経験のおかげで、「子どもの成長は個人差が大きいから、他の子どもと比べてもしょうがない」ということは十分学んでいた私。 その反面、次男の成長が心配な夫は、毎晩次男のために歩く練習をします。そんな夫に「焦らなくても、そのうち歩けるようになるから」と繰り返し伝えていました。 周りの言葉に不安になっていく…ある日、次男の定期健診でかかりつけ医を受診しました。そこで医師に「まだひとりで立てないの? おもちゃで遊んだり、ハイハイしたりする?」と少し驚かれたのです。私は「長男も遅かったので次男も遅いのかも」と返答し、医師から経過観察の指示が出ました。 また、ママ友からは「まだ歩かないなんて、○○(次男の名前)は怠け者だね!」と冗談交じりに言われることがあり……。そういう言葉を聞き続けているうちに、私はだんだん次男の成長が心配になっていくのでした。 ベビーシッターをしていた友人の言葉そんな中、ベビーシッターをしていた友人と久しぶりに家族ぐるみで食事会をしました。私は次男に対する不安をちらっと友人に伝えたのです。すると、友人は「最近は本当に子どもの成長を急がせるよね。大丈夫、焦らずに待ってあげればいいんだよ」と言いました。 私はそのとき、「長男の経験で個人差があることを学んだはずなのに、また同じ心配をしていたんだ」と気づいたのです。 長男の育児で経験を積んでいるため、次男には心に余裕を持って育児をしていると思っていた私。しかし、実際は医師の言葉や周りの人の言葉でどんどん自信がなくなっていき、気づけば私は長男のときと同じ悩みを繰り返していました。しかし、友人の言葉で再確認でき、これからは次男の成長を焦らずゆっくり見守っていこうと思います。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 イラスト/しおん著者:岩見 エリ男児2人を育てる母。看護師歴12年、フランスで出産し子育て中。
2024年04月25日今回は周りが離れたがっているときに見せるサインについて紹介します。万が一心当たりがある場合は、早めに自分の行動を見直しましょう。一緒に過ごす時間が減る「最近、彼女との時間が少なくなっちゃって。仕事や趣味の方が優先になりがちで…。忙しいのは分かるけど、やっぱり一緒の時間も欲しいな」(30歳/男性)昔はよく一緒に遊んでいたのに、だんだん会う機会が減ってきた…。この場合は、避けられているサインかもしれません。カップルだけでなく友人関係でもあり得ますよ。同じ問題で繰り返し揉める「彼女はいつも食事中にスマホをいじるんだ。友達からのメッセージが気になるから仕方ないって言うけど、不潔だし、少なくとも食べる前後くらいはやめてほしい。注意するたびにケンカになります」(24歳/男性)同じことでケンカになるということは、改善が見られないということ。ケンカになったときは、改めて直すべき点がないか見直してみましょう。実は無理をしていた…「子ども同士が仲がいいため、無理に友達関係を続けているママ友がいます。『子どものために親しくしないと…』と思っていますが、先日家に招き入れて大後悔…。私の香水を勝手に使用するなど迷惑行為が目立ち、もう関わりたくないと思っています」(40代女性)自分のワガママを聞いてくれる人がいるとしたら、優しいだけではなく、無理をして関係を続けようとしているのかもしれません。「なにも注意されないからいい」というふうに考えないようにしましょう。お互いの成長を促す関係を目指して自分自身の行動や発言を反省して、改善できる部分はないか考えてみましょう。(Grapps編集部)
2024年04月25日5年前に夫を略奪され、離婚した私。ある日、元夫を略奪したママ友が再び私の目の前に現れたのです……。「あら~!久しぶり~!」と声をかけてきたのは、5年前に私の元夫を略奪したママ友でした。どうやら彼女は元夫と別れ、この街に引っ越してきたようです。もうトラブルはごめんなのですが……。 目ざといママ友「さっき、あなたの隣に男の人がいるのを見かけたんだけど……新しい旦那さんなの?」と尋ねてきたママ友。ずいぶんと目ざといこと!と驚いてしまいました。 「そこそこいいスーツ着てたし、腕時計も素敵だったし……かなり羽振りが良さそうね」「おもしろそうだから後をつけてみたら、2人でタワマンに入って行くし……再婚生活は随分と良い暮らしをしているみたいね?」 相変わらずのママ友の様子に、私は盛大にため息をつきました。「そんなストーカーじみたことはやめてちょうだい」「今後、街で見かけてもお互いに知らないふりをしましょうね」と釘を刺して、別れました。 元夫からの連絡それから数時間後――。 今度は数年ぶりに元夫から連絡が。「今更こんなことを言うのは都合が良いと思われるかもしれないけど、やっぱり俺とヨリを戻さないか!?」と元夫。今日は厄日なのでしょうか……。思わず天を仰ぎました。 「ついさっき、あなたの浮気相手さんとも会いましたけど」と言うと、「あいつの連絡先を知っているのか!?まず居場所を教えてくれ」と夫が怒りをにじませていました。 どうやらママ友は元夫の貯金を根こそぎ奪い、自分の子どもを元夫に押し付けてから消えたそう。子どもの父親に事情を話したものの、会ってもくれなかったそうです。 困り果てた元夫は、私と再婚すればいいということに思い至ったそう。 これ以上私を巻き込まないことを条件に、元夫にママ友の連絡先を教えた私。これ以上何もないといいのですが……。 ママ友に真実を突きつけると数日後――。 再び例のママ友と出くわした私。というよりも、ママ友が私を待ち構えていたと言った方が良いでしょう。「元旦那に私の居場所を教えたのはあんたね?逃げ切るの大変だったんだから!」と怒りながらも、なんだか機嫌は良さそうです。 「今度こそ私が金持ちになってやるわ」「またまたあなたの旦那さんを奪って本当にごめんなさいねw」「夫は無職だけどねw」「え?」 またも夫を奪われてしまった私。なんとなくですが想像していたので、とくに驚きもしませんでした。 今の夫はもともと大企業に勤めていた会社員でした。昨年思い切って独立したものの、事業に失敗して会社は倒産。会社員時代に購入したスーツや腕時計を身に着け、身なりは整えているものの、実際は無職なのです。 「で、でも、タワマンで暮らしてるじゃない!貯金はそれなりにあるんでしょ?」と食い下がってくるママ友。「彼は倒産して今は多額の借金を抱えてるわ」「タワマンからは出て行ってもらうわね。うちの親が買ったタワマンだから、私はこのまま住み続けるわ」と告げると、ママ友は「ええええ!?」と叫んでいました。 その後――。 ママ友は元夫に頭を下げ、復縁を申し込んだそう。しかし、元夫は断固拒否。子どもはママ友の元に返せたそう。私のもとにはそんな元夫からの復縁要請が来ているのですが……再構築するつもりはありません。 私も結局二度目の離婚をすることになり、今は娘と2人でタワマン暮らしを続けています。娘に不安を与えないよう、しばらくは色恋沙汰を遠ざけつつ暮らしていこうと思っています。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年04月25日洋菓子店を営む夫と保育園に通う娘の3人で暮らす主人公。そんな主人公には頭を悩ませる存在がいました。娘が仲良くしている友達のママ友なのですが、余計な一言が多いのです…。発表会の衣装作りで打ち合わせをしていた主人公。ランチがおいしいお店だったのですが…。打ち合わせが終わって…お店を褒めたら…文句をつけ出した出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="0hlz00d0Q…"]馬鹿舌と決めつけ主人公の夫を持ち出して余計なお世話出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="_1\m[P^…"]弱小洋菓子店あのレベルがご馳走と…注意する主人公出典:Youtube「Lineドラマ」【次回予告】ランチがおいしいお店だったことを喜ぶ主人公。すると1人のママ友は自分で作れるレベルのお店だったと言い出します。馬鹿舌と批判するママ友は主人公の夫が洋菓子店を営んでいるなら舌を鍛えるべきと失礼な発言をしました。余計なお世話だと主人公が告げると、ママ友は洋菓子店や勤め先を馬鹿にしてきます。あまりの暴言にいい加減にしなさいと注意したのですが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年04月25日■これまでのあらすじ最近引越してきたばかりの真奈実。新しく入った保育園で娘・奈々は佑美と仲良くなるが、佑美のママ・美香は競争意識の強いお受験ママだった。真奈実がシングルマザーであることを明かすと、あからさまに見下した態度をとる美香。意識の低さが離婚の原因のようなことを言われ、真奈実は美香に関わらないようにしていたのだが…。保育園の発表会が近づいたある日、美香は自分の娘が鼓笛隊の指揮者にならなかったことが不満らしく、大勢の保護者の前で先生を怒鳴りつけていた。さらには真奈実の娘が指揮者を射止めたと聞くと、「どんな手を使ったの?」と詰め寄ってきて…。奈々が指揮者になったことと、我が家の家庭の事情は、なんの関係もありません。美香さんが目指している完璧を強要されては困ります。騒ぎを聞きつけてやって来た園長先生にも美香さんは食ってかかっていましたが、今回のパート分けは子どもたちの希望を尊重した役割分担になっているそうです。子どもの「やりたい」気持ちを伸ばすという園長先生のお話は至極もっともなことで、私は納得しました。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年04月25日上の娘が5歳、下の娘がまだ生まれていない頃の話です。長女の通う幼稚園のママ友6人ほどで集まり、ランチ会をしました。ママ友のうちの1人、AさんはSNSのヘビーユーザー。ランチ会の最中も、写真を撮るのに夢中になっていました……。 ママ友の返答はSNSに対する価値観は違ったものの、そのママ友とは仲良くやっていた私。 するとママ友6人で行ったランチ会の翌日、別のママ友Bさんから「楽しそうな写真見たよ!」「私も行きたかった……」と連絡が。どうやら、Aさんが前日のランチ会の様子をアップしていたそう。 すぐにAさんの投稿をチェックしてみると、まさかの私のバッチリ顔出し写真が投稿されており、しかもタグ付けまでされていたのでした……。 Aさんには「今後は私の写っている写真は投稿しないでほしい」「タグ付けもしないでほしい」と伝えました。しかし、Aさんは「え、なんで?」とまったく理解できない様子でとても驚きました。 Bさんからは「なんで誘ってくれなかったの?」とこれまた面倒なメッセージの連投が。「次のランチ会に誘おうと思っていたんだよ~」と返信するとようやく納得してくれましたが、「これだからプライベートをむやみにさらしたくないんだよ……」というモヤモヤは消えませんでした。 結局AさんもBさんも、長女の卒園から疎遠になりました。SNSは情報収集には便利なツールですが、使い方を間違えると怖い目に遭ったり、他人に迷惑をかけてしまったりすることもあると感じました。娘たちにスマートフォンを持たせるときには、私のこの経験を伝えて、SNSの使い方を一緒に考えようと思います。 イラスト/はたこ著者:牧田のぞみ
2024年04月25日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)高級店を紹介あるときママ友に「誕生日会があるから、高級店を紹介して」と言われた主人公。そのため主人公は、高級イタリアンを紹介します。セレブ気取りのママ友は店を気に入ったようで、予約をしました。それから数日後、主人公はママ友のPTA会費を立て替えます。翌日「5000円返して」とママ友に連絡をすると…。バカにするような発言出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友は「それだけで連絡してきたの?(笑)」と主人公を見下し、返す気がないようで…。しかし主人公が何度も返済を要求すると、ママ友は逆ギレしつつも「返す」と言いました。そして数日後、突然ママ友から「高級店に来て!」と連絡がきます。ママ友は主人公が紹介した高級店にいるようですが…。「主人公にツケができない!」と意味不明な発言をしました。ママ友の行き過ぎた要求に「は?」と驚愕し、主人公は自分で支払うように説得します。するとママ友は「紹介したんだから、あなたが払いなさい!」と言い…。大声で主人公の住所と名前を叫んでいたらしいのです。聞く耳を持たないママ友に「被害届を出しますよ?」と言う主人公。しかし、ママ友は「私は悪くない」と強気の主張を続けるのでした。読者の感想セレブを気取っておきながら自分の食事代も払わないなんて、ママ友の悪質な行動に絶句しました。お金にルーズな人とは、早めに縁を切ったほうがいいですね。(30代/女性)高級イタリアンを紹介してもらって、主人公のツケにしようとするとは非常識ですね。そんなママ友が慌てて電話をしてくるなんて、思わずスカッとしました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。
2024年04月25日