現在第2子妊娠中、3歳になる長女を育てています。長女がこども園に入園したてのとき、偶然図書館で会った同じクラスのママがいました。そのママに私は勝手に教育ママ認定されてしまい、たくさんのママに誤解されて伝わってしまったときの体験談です。 図書館で会った同じクラスのママ3歳の長女は図書館が大好きです。絵本を読むのも、図書館の職員さんに会うのも好きです。本人が好きだから図書館に通っているくらいで、「子どもに早期教育を!」なんて教育的な目的は持っていません。 長女がまだ2歳でこども園に入園したてのとき、いつものように図書館に行くと同じこども園に通うママとその子どもに会いました。他愛のない話をしながら「こんなに小さなうちから図書館に通うなんて、教育熱心なんですね!」と言われたことは覚えています。ただ、それがそのママからの誤解だとはこのときは思いもしませんでした。 勝手に教育ママ認定されていた!後日、長女のお迎えのときにそのママに会いました。立ち話をする中でなんだか妙に「Wちゃんママ(私)は教育熱心だから」と話を振られます。「なんだかおかしいな」と思い話しこんでいくと、どうやらそのママの中で「図書館に通う=教育ママ」と変換されたよう。それに拍車をかけたのが私と夫の職業で、私は元塾講師&夫は学校の先生。 私自身はこのことをこのママに言っていないので、どこからどんなふうに伝わったのかは謎です。とりあえずこのママの中では「Wちゃんママは教育熱心」となっているようでした。しかもこのママは顔が広く、「Wちゃんママは教育ママ」と同じクラスのママにことあるごとに言っていたようです。入園したばかりの私は教育ママとして話しかけられることが多くなりました。 あわてず騒がず受け流す正直教育ママと誤解されるのは不本意でしたが、他のママと話すきっかけができたとポジティブに考えるようにしました。最初は習い事のことだったり、通信教材の話題を振られたりすることが多かったです。 けれど話をしていくうちに「この人全然教育ママじゃないぞ?」とわかってくれる人が多く、入園から半年くらい経ったときには、教育ママのレッテルはほとんどなくなっていました。最初に勘違いしたママも、今では少し教育関係の話を振られることが減ったので、次第にイメージが変わりつつあるのだと思います。 このママ自身、子どもへの教育熱が高い人だったようで「同志がいた!」と思ったのかもしれません。勝手な教育ママ認定にはいささか困りましたが、逆にたくさんのママと話すきっかけができて結果オーライだったかなと思っています。 イラストレーター/miyuka著者:水田 真理
2024年05月06日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。■これまでのあらすじ主人公・ハルは、夫と幼稚園に通う息子の3人暮らし。そんなハルが出会ったのは、「市販の洗剤は合成界面活性剤が入ってるから使わない」「ファーストフードは食べさせない」などと自分の意見を押し付ける、いきすぎた自然派ママだった。時は遡り――。ある時、ハルは息子がファーストフードのチキンナゲットを食べたことに大喜びしていた。実は、息子は自閉症でかなりの偏食。野菜も肉もほとんど食べず、幼稚園の給食では白米だけを食べたり、何も食べずに帰宅することもあるほどで…。幼稚園の送迎時に、ひと際目を引くママを見かけた主人公。彼女こそ、主人公を悩ませることになる“いきすぎた自然派ママ”なわけですが、今の段階では好印象しかありません。ここからどのように仲を深め、関係がもつれていくのでしょうか…?次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月06日■前回のあらすじ同じ保育園に通うみかちゃんママに過保護なダメ親と責められて悩む主人公。ある日遅い時間にお迎えに行くと、もう帰宅しているはずのみかちゃんがいました。遅れてお迎えにきたみかちゃんママは遊んでいたと話し、保育園にいた方が子どものためだなどと言います。思わずみかちゃんママに声をかけた主人公でしたが、主人公の「お疲れ様」という言葉にみかちゃんママは反応し、遊んでいた自分を責めているのかとキレ出しました。そして主人公を「大嫌い」と言い…?納得がいった答えは簡単だったなるほど…。自分が八方美人だから? 過保護だから?どうしてみかちゃんママに絡まれるのか悩んで悩んできたのですが、答えはいたってシンプルでした。これまでのみかちゃんママの言動がいっきに腑に落ちた瞬間でした。みかちゃんママは最初から私が嫌いだったんだ。次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月06日今回は周りから性格が悪いと思われてしまう行動について紹介します。心当たりがある場合は、早めに改めましょう。度を超えたおねだり度を越えたおねだりは男性を引かせる原因となることがあります。例えば「1人では決められないから、代わりに決めて」といった他人に責任を押しつける行動や、相手を不安にさせる言葉で引きとめる行動は、依存していると受け取られる可能性があります。自立心を示すことが、男性との関係を健全に保つ秘訣であるかもしれません。だらしない面倒だと思うことを後回しにしたり、人に押しつけたり…。そういった行動が多い場合は、見直した方がいいかもしれません。質問に答えない質問に質問で返す態度は周り嫌われることがあります。なかにはそういった態度の人とは関わりたくないと感じ、距離を置くことがあります。必要以上に責める「私は厚焼き玉子が好きでよくアレンジをしています。ママ友や子どもたちと外で弁当を食べるときも厚焼き玉子を作ったのですが、ママ友たちからは『くさい』『他のおかずも不味くなる』と大不評で…。それ以来お弁当を作ることが怖くなってしまいました」(30代女性)必要以上に責めると、相手を深く傷つけてしまいます。なにか言いたいことがあっても、それは本当に言うべきことか考え直しましょう。(Grapps編集部)
2024年05月06日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうようなマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言ランチたかり魔幼稚園に通う娘がいる主人公。ある日、ママ友と一緒にランチをすることになりました。そこでママ友は大量の料理を注文したのですが、なぜか主人公に会計を押しつけてきて…。その後もランチ代を払ってもらえず主人公が困っていると、他のママ友も同じような被害に遭っていることがわかりました。数日後、ママ友が主人公に「子ども連れて回転寿司に行かない?」と声をかけてきます。ママ友に誘われ…出典:モナ・リザの戯言主人公は行くなら別会計にすると宣言します。そして了承したママ友と回転寿司に行ったのですが…。問題さあ、ここで問題です。この直後、ママ友がとった行動は何でしょうか?ヒント主人公はママ友と自分の皿を分けて置いていたのですが…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「お皿を全部まとめた」でした。高級な皿の寿司をたくさん食べて、何としても主人公と割り勘にしたいママ友。「割り勘ね!」と皿の山を1つにまとめました。「あぁ!?」と衝撃を受ける主人公ですが、ママ友の息子の行動で空気が一変します。ママ友の息子が「これは僕が食べた分、こっちはママの分…」とまとめたお皿を戻しだしたのです。息子の行動を見たママ友は「何してんの?」と呆気にとられるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年05月06日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。車を貸してと要求するママ友主人公の夫は自宅で仕事をしていました。そのため自宅にはたびたび仕事の客が訪れます。すると、近所に住むママ友が主人公の自宅前にとまる車を見て…。主人公夫婦のものだと勘違いしていました。ママ友の勘違い出典:Youtube「Lineドラマ」そしてママ友は、主人公へ「車貸しなさいよ」と要求。主人公は「お客様のです」と説明しますが…。ママ友は聞く耳を持たず、主人公を嘘つき扱いしてきました。問題さあ、ここで問題です。数日後、何が起こったでしょう?ヒントママ友がまさかの行動に出ます。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「ママ友に勝手に車を借りられた」でした。自宅前にあった客の車がなくなったことに気づいた主人公。まさかと思い、急いでママ友に「もしかして、今…」と連絡します。そして、ママ友が客の車のロックを不正に解除し、乗っていってしまったことが発覚するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※記事内の行為は犯罪です。絶対に真似をしないようにしてください。(lamire編集部)
2024年05月06日ワガママが時にはチャーミングに、時には迷惑に映ることもありますよね。今回は【許せるワガママ】と【許せないワガママ】の違いについて紹介します。相手を思いやる心は十分かたとえば、相手が忙しくてなかなか時間が取れないときに無理やり食事に誘うのは「許せないワガママ」と見なされがちです。しかし、相手が自由な時間を持っているときに「ランチ行きたいな」と伝えることは「許せるワガママ」と感じられるかもしれません。頼りがいを感じているか「あなたにしか頼めないことがある」というように、相手に支えられたいというワガママは、好意的に受け取られることがあります。こんな要望は、相手への信頼の証となり、関係をさらに深めることに繋がるかもしれません。しかしながら、要望が不満のように映ると、不愉快な気持ちを生じさせてしまうこともあります。感謝の言葉を伝えているかワガママが叶えられたときには「ありがとう」という感謝の言葉を忘れずに。これによって、相手は「また何かしてあげたい」と思うようになるかもしれません。反対に、当たり前のような態度を取ってしまうと、相手から距離を置かれる原因となり得ます。細やかな気遣いがカギ「ママ友に『用事あって…』と言われ、子どもを預かることになりました。しかしママ友のSNSを見てみると、その日は美容院に行き、お友達とランチしていたことがわかり、モヤっとしました」(30代/女性)ワガママを言うときのポイントとして、実はその内容自体よりも、どのような状況でワガママを言うかが重要になることがあります。つまり、どんなに小さいワガママであっても、それを言う背後に相手への細やかな気配りが必要なのです。(愛カツ編集部)
2024年05月06日はるかさんは、フルタイムで働きながら3歳の娘・かのんちゃんを育てるワーママです。唯一の悩みは地元を離れて暮らしているため、近くに友だちがいないこと。しかしある日、地元の友人・りささんが夫の転勤で近所に引っ越してきました。歳の近い子どもがいるりささんと久しぶりの再会を果たしたはるかさん。念願のママ友に嬉しくなります。 早速休日に遊びにいこうと盛り上がっていたのですがーー。手作り弁当を避けようとすると… 子連れOKのお店にランチに行く提案をしたはるかさんですが、やはりりささんは「もったいない」「ランチ代が高い」と言って却下。 自分たちは外でお弁当を食べるから、はるかさんたちはお店を利用して、と頑なに断るのでした。 せっかく一緒に遊ぶのに、別々に食事をするのはなんだか淋しくなってしまいますね。価値観の違う2人が納得できるお出かけ先が見つかるといいのですが……。 著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち
2024年05月06日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうようなマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言ランチたかり魔幼稚園に通う娘がいる主人公。ある日、ママ友と一緒にランチをすることになりました。そこでママ友は大量の料理を注文したのですが、なぜか主人公に会計を押しつけてきて…。その後もランチ代を払ってもらえず主人公が困っていると、他のママ友も同じような被害に遭っていることがわかりました。数日後、ママ友が主人公に「子ども連れて回転寿司に行かない?」と声をかけてきます。ママ友に誘われ…出典:モナ・リザの戯言主人公は行くなら別会計にすると宣言します。そして了承したママ友と回転寿司に行ったのですが…。問題さあ、ここで問題です。この直後、ママ友がとった行動は何でしょうか?ヒント主人公はママ友と自分の皿を分けて置いていたのですが…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「お皿を全部まとめた」でした。高級な皿の寿司をたくさん食べて、何としても主人公と割り勘にしたいママ友。「割り勘ね!」と皿の山を1つにまとめました。「あぁ!?」と衝撃を受ける主人公ですが…!?※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年05月06日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:南野ななみママ友の子どもを預かった結果ある日、主人公はママ友から「お願い~!」と声をかけられました。どうやら園の先生と面談することになったようです。ママ友からのお願い出典:愛カツママ友から「子どもを一緒に連れて帰ってくれない?」と言われ…。困惑しながらも「別にいいけど…」と承諾しました。ここでクイズ主人公は引っかかることがあります。それは一体何でしょうか?ヒント!主人公は自分が面談したときのことを思い出しました。[nextpage title="[P0i000K00S0h0k0j0c0_0L"]子どもを預かることになったが出典:愛カツ正解は…正解は「面談は子どもと一緒にできること」でした。「夕方には迎えに行くから!」と言われ、子どもを預かることに。子ども同士も仲がよく、ママ友の子どもを一緒に連れ帰った主人公。「夕ごはんの頃までには迎えに来るよね?」と思っていたのですが…。それから数時間経ってもママ友は迎えに来ません。その後、ママ友の子どもは「ママ遅いよー」と泣き出してしまい…。困惑しながらもママ友の子どもをなだめる主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月06日皆さんは、ママ友の行動に唖然としたことはありますか?今回は手作りお菓子をくれるママ友のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:ささきさやーんママ友から手作りお菓子ある日、主人公はママ友から手作りお菓子のお裾分けをもらいました。そのお返しにお菓子をママ友に渡した主人公。お返しのお菓子出典:CoordiSnap主人公が渡したお菓子を見たママ友は「これ食べてみたかったの〜」と感激しています。するとその後、ママ友は連日簡単に作れる手抜きお菓子を持ってくるようになったのです。ママ友は主人公からもらうお返しが目当てのようで…。図々しいママ友の魂胆に呆れる主人公なのでした。読者の感想そんなにそのお菓子が気に入ったのなら、自分で買えばいいのにと思ってしまいました。手作りお菓子もすぐに作れる簡単レシピのようなので、図々しいなと感じます。(30代/女性)優しさかと思いきや、ずる賢いママ友の魂胆には呆れてしまいますね…。自分のことしか考えないママ友とは、距離を置くことも大切なのかなと思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月06日皆さんは、電車でのトラブルに悩んだことはありますか? 今回は「電車で乗客に避けられる女性」にまつわる物語とその対処法を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言なぜか席が空いて…セレブなママ友に嫉妬心を燃やしていた主人公。主人公はママ友の真似をして香水をつけるようになりました。その後、知り合いに「いい匂いね」と言われた主人公は調子に乗って…。それ以来、周りの迷惑を気にせず大量の香水をつけるようになったのです。ある日、主人公は思い切って2種類の香水をつけて外出することに。電車に乗ると、周りにいた乗客たちは主人公から急に離れていきました。出典:モナ・リザの戯言「席も空いたしラッキー」と思い、着席した主人公ですが…。離れていった乗客たちは、主人公がつけていた強すぎる香りを避けている様子。白い目で見てくる乗客たちから「どっか行け…」と、移動を命令されてしまった主人公なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?マスクをつける電車の中で、香水の香りが強すぎる人が乗ってくると困ってしまいますね。簡単に電車を降りたり車両を変えたりできない状況もあるため、マスクをつけてその場を乗り切ります。(30代/女性)車両を変える香水を大量につけた人が電車に乗ってくると、人によっては気分が悪くなってしまうかもしれません。車内が混雑していなければ、車両を変えて距離を置くことも方法の1つでしょう。(50代/女性)今回は電車の座席トラブルでの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年05月06日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言高級レストランを予約夫との結婚記念日に、レストランの高級コースを予約した主人公。その店はなかなか予約が取れないことで有名で、当日を心待ちにしていました。ところが当日店につくと、店員から「すでに別の方がいらしている」と言われてしまい…。なんと何者かが主人公家族を装って来店し、そのまま席に通してしまったというのです。店は満席でほかの席に通してもらうこともできず、その日は系列店で食事をして帰りました。翌日、主人公は幼稚園でママ友から「あなたのせいで高額を払わされた」と詰め寄られます。なんと予約を横取りしたのはそのママ友だったらしく…。開き直るママ友出典:モナ・リザの戯言そばで話を聞いていた別のママ友は「予約を横取りしたんですか?」と驚きますが…。ママ友は「お店の品位を守ってあげたの!」と言い、主人公に高級店は似合わないと言い放ちます。昨日、店で食事を楽しんだママ友は、会計も前払いで主人公に押しつけるつもりでした。ところが店員から「当日会計です」と言われて大慌て。店員とのやりとりで予約を奪ったことが夫にバレたママ友は…。夫から「非常識にも程がある」と激怒されたと言います。「離婚の危機なのよ」と主人公に理不尽な怒りをぶつけてきたのでした。読者の感想予約を横取りしたのも衝撃的でしたが、まさか会計まで押しつけようとしていたとは…。身勝手なことをしても、自分の非を認めないママ友に呆れました。(20代/女性)レストランの高級コースを予約し、結婚記念日を家族で楽しみにしていた主人公たちがかわいそうでした。ワクワクした気分でレストランに行ったはずなのに、予約を横取りされていると知ると絶望したと思います。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月06日引っ越した先で出会った隣に住むママ。お互い妊娠中ということもあり、意気投合。1人目を妊娠していた私は、2人目妊娠中の隣のママのアドバイスを頼りにしていたのですが、出産後、関係が変化していったのです……。 子育ての先輩は頼もしい半面、少し上から目線で… 妊娠を機に引っ越しを決意した私たち夫婦。引っ越し先で出会ったお隣家族も、私たちの入居数日前に引っ越してきたようでした。年齢も近く、お互い妊娠中ということもあり、すぐに意気投合。お隣のママは2人目の育児だったため、おすすめの子育てグッズを教えてくれるように。初めての妊娠に不安を感じていた私にとっては、ありがたい存在です。お隣のママは、すでに小学2年生の子どももいたため、私は育児の先輩として頼りにしていました。 その後、お互いに無事子どもを出産。ところが何回か会ううちに、子育てについて少しずつマウントをとってくるようになったのです。これまでお隣のママの言葉を頼りにしていた私は、次第に彼女の意見が正しく、子どものためになるだろうと思いこむようになっていました。あるとき私が、離乳食初期から市販のベビーフードを活用していたことを話すと「子どもがかわいそう! 私はイチからすべて作ってる」と言われたのです。私は、月齢に見合ったものを食べさせて安心していましたが、彼女に言われると自分が間違っていた気持ちに。 一瞬で私は息子に対して罪悪感を持ち、そのことを帰宅した夫に話しました。しかし夫は「息子は元気に育ってるから大丈夫。いつも頑張ってくれてありがとう」と言ってくれたのです。夫の一言で「人は人、自分は自分」と前向きに考えられるようになりました。変わらずお隣のママとは交流を続けていますが、自分の考えや気持ちを大切に、楽しく育児を頑張っています。 作画/Pappayappa 著者:山吹雅
2024年05月06日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:tamanabeママ友の家である日、主人公一家は厄介なママ友から家に招待されました。お昼はママ友の提案でステーキ弁当をテイクアウトすることに。そこは主人公の家の近くのお店で、お弁当でも結構いい値段がすることを知っていたのですが…。受け取りを勝手に任された出典:愛カツここでクイズ支払い時、主人公はどう思ったでしょうか?みなさんも共感すると思います。当日…弁当の受け取りを済ませて自宅へ出典:愛カツ正解は…正解は「「やっぱり高いな…」」でした。ママ友にお弁当の注文と受け取りを頼まれ…主人公は「分かりました」と渋々承諾。「高いな」と思いつつ、買い物を済ませます。その後、主人公がママ友にお弁当を渡し「買ってきました、金額は…」と伝えようとすると…。「私の家に招待してるんだから、私は払わなくていいよね?」とママ友が言い出し…主人公は絶句してしまうのでした。(愛カツ編集部)
2024年05月06日イヤイヤ期真っ最中の娘を育てながら、正社員として働くりささんは、現在第2子を妊娠中。平日はワンオペ育児でヘトヘトでした。さらに、妊娠4カ月を迎えて会社の上司に報告をしたところ、参加していたプロジェクトのメンバーからも外されることに……。しかも、休日は義実家で家事を押し付けられ、まったく休む暇がありません。自由気ままに過ごす夫が羨やましく思えて、りささんは夫に「入れ替わりたい」と非現実的なことを言ってしまいました。すると、なんと本当に入れ替わってしまい、夫はりささんとして過ごすことに。覚悟を決めたものの、ひどいつわりに耐えながらの家事や育児は想像以上に大変。そんななか、初めて参加したママ友会。あるママ友の発言が許せず、つい言い返してしまった夫でしたが、それを「スッキリした」と言ってくれるママ友もいました。したが、それを「スッキリした」と言ってくれるママ友もいました。ママ友会でやらかしたことを「スッキリとした」と言ってくれたママ友は、なんとなく気が合いそうだと思った夫。話してみると、りささんもいろいろと相談しているようでした。 そこで、普段のりささんはママ友からどう見えているのか聞いてみると「仕事も子育ても全力で頑張っていてすごい!」と褒めてくれましたが、同時に「頼れるところがあるのか心配」と言われます。母親をすでに亡くしているりささんの状態でのワンオペは、たしかに頼れるところがないと夫も今さらながら気付いたのでした。ママ友の存在がありがたい 今の状況を知ったママ友は「なんですぐ言わないの?」と、とても心配してくれました。その姿を見て、りささんのことをこんなに心配してくれる人が近くにいてよかったと安心した夫。そのママ友に平日のごはんの用意が大変だと相談すると、すぐに簡単な作り置き料理のレシピを教えてくれて、なんとも頼もしい存在でした。 そして夫は、娘とともにまだ目を覚まさないりささんのお見舞いに。そこで、おなかの中の子が女の子だと言われたことや、娘の近況などを報告しました。 いつりささんが目を覚ましても大丈夫なくらい、ママとしての生活にも慣れてきた夫でしたが、話しているとどんどん寂しさがこみ上げてきます。やっぱりりささんには側にいてほしい……。そう強く思っていました。 ママ友との関係に悩むこともあると思いますが、同じ年ごろの子どもを育てる者同士、とても頼れる存在でもありますよね。みなさんは、ママ友に助けられた経験はありますか? 著者:マンガ家・イラストレーター しろいぬしろ 著者:原作者 中澤夕美恵
2024年05月05日■前回のあらすじなぜかやたら主人公に対して攻撃的なみかちゃんママ。主人公の過保護なところが気にいらないようで、まるで主人公を毒親かのように言いふらします。そんなある日遅い時間にお迎えに行くと娘とみかちゃんだけが残っていました。遅れてお迎えにきたみかちゃんママは遊んでいたことを明かし先生に注意されます。みかちゃんママが「保育園にいた方が子どものため」と発言したのを聞いた主人公は、もう関わりたくなかったみかちゃんママに声をかけていました。何気ない一言に…激昂するみかちゃんママ…止まらない!癖で言ってしまった「お疲れ様」の一言を嫌味ととらえたみかちゃんママはキレだしました。夫に言われたのと同じこと…愛想を振りまいているところをみかちゃんママは責めます。そしてとうとう飛び出した「嫌い」という言葉。そうだと思ってましたー!!次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月05日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『【漫画】金額でしか価値を測れないかわいそうなママ友の末路』を紹介します。血統書つきの犬がいるからと、値段がつかない捨て猫を飼うことに反対したママ友。するとママ友の夫は、何でも値段で判断するママ友の悪癖を非難しました。そしてママ友の夫の判断で、ママ友の家で猫を飼うことになったのです。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#4【漫画】金額でしか価値を測れないかわいそうなママ友の末路出典:モナ・リザの戯言主人公の家では飼えない出典:モナ・リザの戯言子ども同士を引き離したくない出典:モナ・リザの戯言何者かの訪問出典:モナ・リザの戯言ママ友からの文句出典:モナ・リザの戯言嫌がらせに違いない出典:モナ・リザの戯言猫を引き取るよう言われて…出典:モナ・リザの戯言無責任に飼えない出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言猫を拾うことになったのは、主人公の嫌がらせに違いないと決めつけてきたママ友。どうしても猫を飼いたくないママ友は、主人公に引き取るよう言ってきました。主人公は無責任に猫を飼えないと思い、ママ友の要求を突っぱねます。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年05月05日【妻 Side Story】まさか、保育園が一緒の初対面のママ友にまで、軽いノリで「美人っすね〜」とか言っちゃうなんて…!こんなふうに夫は昔から女性との距離が近く、意識的なのか無意識的なのか、相手を勘違いさせるような言動を取りがちです。それさえなければ、家事も育児も積極的にやってくれる、子ども思いの“良いパパ”なのですが…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年05月05日周囲を遠ざける【女性の注意すべき行動】周囲との良好な関係を築く中で、相手に確実に悪い印象を与えてしまうことがあります。今回は、そんな距離を置きたくなる女性の行動にスポットを当ててみましょう。無断で私物を持ち出す「仲のよいママ友グループで私の自宅でお茶会をするも、化粧品がなくなっていることに気がつきました。その後、1番親しいママ友が犯人だったと発覚…。自宅に謝りに来てくれましたが言葉を失いました。」(30歳女性)どれだけ仲がよい関係でも、無断で相手の私物を持ち出す行為はやめましょう。軽い気持ちでも、確実に信頼感を失います。悪意ある言葉遣い言葉遣いも非常に重要な要素の一つです。「悪意が含まれている」と感じさせる言葉遣いよりも、相手に配慮した優しい言葉遣いを心掛けることが望まれます。言葉一つで相手に与える印象が変わり、よりスムーズなコミュニケーションが可能になるかもしれません。良好な関係のために今回紹介した行動は、特に注意すべき行動です。相手との良好な関係を維持するためにも必ずやめましょう。(Grapps編集部)
2024年05月05日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】奢られる前提で高級寿司を頼んだママ友主人公は最近高級住宅街に引っ越してきたばかりの主婦です。ある日突然近所のママ友からママ友会に誘われました。そのママ友会には特殊なルールがあるようで…。参加する新入りは参加者に食事をご馳走するよう強要されるのです。しかし、予定があったためその誘いを断った主人公。するとママ友から参加しないと町内会ではぶると脅されました。ママ友会当日のこと…出典:Youtube「Lineドラマ」しかしママ友会当日のことです。ママ友は高級寿司200万円分を注文したと言って…。参加に遅れている主人公へ「あなた新入りだから会計よろしく」と連絡してきたのです。しかしその直後、主人公からのまさかの返答にママ友は驚愕しました。問題さあ、ここで問題です。主人公がした返答とは何でしょう?ヒント主人公は元々ママ友会へ参加する予定はありませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「日本にいないので会計はしない」でした。「日本を離れているので支払いはよろしくお願いします」と告げた主人公。まさかの返答にママ友は「え…?」と愕然とするのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月05日主人公・はるかさんは、フルタイムで働きながら3歳の娘・かのんちゃんを育てるワーママです。地元を離れて結婚したこともあり、近くに友だちがいないことが悩みのタネ……。そんなある日、地元の友人・りささんから電話がかかってきました。りささんは地元で就職・結婚し、かのんちゃんより1歳上の女の子・ゆずきちゃんを育てているママです。そんなりささんが夫の転勤ではるかさんの家の近くに引っ越してくることになったのですがーー。カフェで話そうと友人を誘うと… 誰も知り合いがいない土地に友人がいるという心強さ再確認する、はるかさんとりささん。早速休日に遊ぶ計画を立てはじめました。 りささんは、手作りのお弁当を持ち寄ってピクニックをしようと言いますが、金曜日は残業が多いはるかさんは、お弁当を用意する余裕がありません。 盛り上がっていた休日の約束でしたが、はるかさんは急に不安になったのでした。 お弁当を持ち寄ってシェアを提案されましたが、各自自分たちの分を持参すれば、はるかさんも無理をせずに済みます。お互いに負担がかからないようにして一緒に遊べると良いですね。 著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち
2024年05月05日最近引越してきたばかりの真奈実。新しい保育園で娘の奈々は「ユミちゃん」というお友だちができ、ママたちも雰囲気のいい人ばかりで安堵していた。ある日保護者懇親会があり、美人で聡明そうな佑美ちゃんママ・美香に声をかけられる。性格がキツく煙たがられている美香の様子に、真奈実も距離を置こうと考えるが…。■保護者会で娘の友だちママを見つけたが…引っ越してきたばかりの真奈美は、新しい保育園で娘に友達が出来て、園の雰囲気も良い事に安心していました。そんなある日、保護者懇談会があり娘が仲良くしているユミちゃんのお母さんを見つけるのですが…。■子どもの受験のことを聞かれて…娘の友だちの母親・園部に声を掛けられる真奈美。保護者会の時とは違って、話やすそうな人かと思いきや、唐突に私立小学校受験のことを切り出されて…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■クセ強そう?ママ友に読者は…まずは、園部が保護者会で言った台詞を批判する読者の声です。・「みなさんと違って」って一言多い。みんなそれぞれ出さないだけで忙しいわ。・「何時に終わるのかしら?」って。おたよりに書いてないの?書いてあると思うけど?人に聞く前によく見ぃや。・ここは会社ですか?。貴女は上の子でお世話になっていたから雰囲気とか分かってるかもしれないけど、違う方も居るよね?自分が忙しいのって、他の方には関係無いし。ハキハキバリバリしてるかもしらんけど、周囲に配慮出来ない人って無理です。・「みなさんと違って」は余計。そもそもみなさんの事情わかってんの?・オンラインの環境ない人はどーするんじゃ?時間がっていうならあなただけじゃないよ?進行の妨げになるご意見は後でしてくれる?時間の無駄。次に、真奈美の娘が小学校受験をしないと言った時の、園部の反応に対する意見です。受験に対する読者の考えが集まりました。・「まともな教育」ってなんですか?公立も私立も大差ないと思うけど。勉強ばかりだと心が豊かに育たなそう…。・「まともな教育」を受けた結果が園部さんなら、そんな教育いらない。・えぇ…。そんなん言うなら幼稚園からご立派な私立に入れなよ…。公立の学校がまともな教育じゃないってんなら世の中の大半の人をダメ認定してるの?・いやいや…。家庭ごとに違うからほっとけよ。・自分の子の友達も優秀じゃなきゃいけない、なんて思い込んでいたらいずれ子どもも他人を学歴でしか判断できない人間になるよ。それが偉いの?最後に、園部とは今後、母親同士で付き合うことに否定的な意見です。・お受験対策の塾やら何やらを一緒にやろうと押し付けるんだろうから、受験させる気がないなら早く離れた方がいいけど、子供が仲良しだと難しそう。・娘同士は仲良くしててもいいけど、母親とはつきあいたくない。・色んな考え方があるのに、近所に住んでて同い年ってだけで、価値観一緒なんてあり得ない。・あ~あ、面倒くさいママ友に捕まっちゃったな。登場から強烈な印象を与えた園部。拒絶する読者が多く、批判的な意見が集まる結果となりました。「ママ友とは距離を取りたいけど、子ども同士が仲が良いと難しい…」という現実を考える読者も。この後、真奈美は園部と距離をとろうとしますが、ある日園部に公園に誘われます。子どもが喜んでいる手前、真奈美は退くに退けない状況になって…。▼漫画「完璧を押し付けるママ友」
2024年05月05日皆さんは、訪問販売に困った経験はありますか?今回は「押し売りしてくる呉服店」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!ママ友が被害に…来年で20歳になる主人公のもとには、最近振袖のDMが大量に送られてきていました。そのなかで、ある呉服店に警戒していた主人公。その呉服店は「無料プレゼント」をエサに、訪問販売で押し売りをしてくるのです。去年、母のママ友が被害に遭い、10万円以上も買わされたらしく…。その呉服店だけは避けようと、主人公は思っていたのでした。ところが呉服店からのDMを見た瞬間、母は電話をかけてしまいます。主人公は「ちょっと待って!」と止めるのですが、母は店員を家に呼んでしまいました。その後、被害にあったママ友を家に呼び、店員を問い詰めた母。その結果、店員は母の圧力に負け…。母の勝利出典:エトラちゃんは見た!母は悪質な呉服店を成敗し、無事かたき討ちに成功するのでした。読者の感想訪問販売で家の中に入られると、はっきりと断りづらいですよね…。気が強い母があえて呉服店に連絡をして、無事にかたきをとってくれてスカッとしました。(30代/女性)友人のために、きちんと立ち向かう母は頼もしいですね。振袖を着たい方をターゲットに、押し売りをするなんてひどすぎますね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年05月05日長男が保育園に通っていたときのことです。長男が喧嘩をしてしまったお友だちのママに、取り急ぎLINEで謝罪をしたところ、数日たっても返事が来ません。返信もしたくないぐらいに怒っているのだろうかと、私はとてもショックでした……。 お友だちとの喧嘩の謝罪保育園で長男と仲の良いお友だちがいたのですが、時々喧嘩に発展してしまうことがありました。その日は、お友だちの手を払ったときに自分の手が思い切りお友だちに当たってしまい、頬にうっすらとあざができてしまったとのこと。 もうお友だちは保育園から帰ってしまっていたので、「今度直接謝罪をさせてください。本当に申し訳なかった」という内容のLINEをママ宛にすぐに送りました。しかし、何日待っても返事はきません。私は、もしかして思ったよりお友だちのけががひどく、返事もしたくないのかなどと考えてしまい、とてもショックでまた心配でした。 既読スルーだった意外な理由数日後、お友だちのママにばったり会えたのですが、目が合うなりすぐ、「本当にごめんなさい!」と言われ、思ってもいなかった状況に驚いてしまいました。その後続けてLINEを返せなかった理由を話してくれました。 そのママは、昔から片頭痛がひどく、日によってはテレビや携帯の光で吐いてしまうほどで、私からLINEが届いた日のあたりは特につらくて、数日寝込んでいたとのこと。 それから日が経ってしまったので、直接謝ろうと思い、時間があるときに待ち伏せをしてくれていたそうです。お友だちのあざもすぐ治ったようで、私もようやく直接謝罪ができてほっとしました。 返信が来なくて心配でしたが、私が送ったLINEはお友だちのママに気を遣わせてしまっていたようです。不安な日々を送るくらいなら、保育園のお迎え時間などを合わせて直接会ったり、またはお手紙を書いて保育園のロッカーなどに入れておいたりすることもできたかなと、あとから気付きました。直接会って話すことの大切さも実感し、便利なLINEにばかり頼っていたことを反省した出来事でした。 著者:朝嶋 なみか
2024年05月05日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:CHIHIRO義母には感謝しているが主人公はママ友に子どもの服を貸す約束をしていました。そこで服を見せるとママ友は「ブランドものじゃん!?」と驚いていたため…。服は義母からの贈り物で、着れなくなったあとも手放しにくいことを相談します。その後、ママ友にクローゼットの中にある服を見せると…。ママ友は「子どもって1人だけだよね?」と違和感を覚えたのです。出典:愛カツLINEが届き出典:愛カツ固まる主人公出典:愛カツここでクイズなぜ主人公はスマホを見て固まったのでしょうか?ヒント!主人公は「言ったそばから…」と落ち込んでしまいました。[nextpage title="\J0D0_LINE0nQ[0o"]義母からのLINE出典:愛カツ正解は…正解は「義母から『また洋服を贈る』というLINEがきたから」でした。LINEが届き、スマホの画面を見て固まった主人公。「言ったそばからまた増える…」とショックを隠し切れません。LINEは義母からで「子どもの新しい服を買った」という内容だったのです。贅沢な悩みだとは理解していたのですが…。また服が増えることに頭を抱える主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月05日今回は『フリマで売るために古着を欲しがるママ友』を紹介します!主人公には保育園に仲のいいママ友がいたので、服などを譲っていました。それを知った思った別のママ友から、今度から我が家に譲るように言われたのです。≪HPはこちら≫本人の口から聞いたらしい噂を流したことを否定仲よくしたくないと言っていた出典:Youtube「Lineドラマ」みんなに悪口を吹聴関わり方を忠告ぬいぐるみについて出典:Youtube「Lineドラマ」子どもが大切にしていたものママ友が来てからなくなったぬいぐるみの特徴を尋ねる出典:Youtube「Lineドラマ」譲ってしまった出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告服やおもちゃを譲ってほしいと言うママ友。ですが、ママ友の家の子どものほうが大きいのに…と不審に思いました。ですが、強引なママ友に今から自宅に取りに行くと言われ…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月05日皆さんは、ママ友の行動に困った経験はありますか?今回はバザー用の物をねだるママ友のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:ささきさやーんティーカップを出品予定ある日、ママ友から「バザーになに出すの?」と聞かれた主人公。ブランドもののティーカップを出品することを伝えると…。バザー用の物をねだるママ友出典:CoordiSnapママ友が興奮した様子で「これ欲しい!ちょうだい!」とお願いしてきたのです。バザー用に持ってきた主人公は「欲しいならバザーで買って!」と断りました。しかし、ママ友は「いいじゃなーい!いらないんでしょ?」と諦めません。そしてティーカップを奪いとり、逃げ出してしまったのです。非常識すぎるママ友のあとを必死に追う主人公…。そんなママ友の姿を見て、周囲にいたママたちも唖然としていたのでした。読者の感想バザー用の品物をねだられたら困ってしまいますね。奪って逃げるほどほしいなら、バザーに出品されてから購入すればいいのに、ケチだなと思います…。(30代/女性)強引すぎるママ友のワガママに驚いてしまいました。いくらママ友関係とはいえ、ムリヤリ奪いとって逃げるなんてずうずうしいです。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※記事内の行為は法に触れる可能性があります。絶対に真似をしないようにしてください。
2024年05月05日皆さんは、ママ友とトラブルになった経験はありますか?今回はマウントをとるママ友のエピソードを紹介します。イラスト:akira自慢話をするママ友主人公には初対面のときから少し苦手だと感じていたママ友がいました。なぜならそのママ友は「うちの夫は大手に勤めているの!」と、お金があることを自慢する発言ばかりしてくるのです。クレジットカードを取り出すと…出典:CoordiSnapある日、主人公がそのママ友と買い物先でバッタリ遭遇。するとママ友は、主人公のクレジットカードの色を見てマウントをとり始めて…。その発言にさすがに怒りが込み上げてきた主人公は、辛辣な言葉で反論することにしたのでした。ママ友の無礼な態度夫の勤め先やクレジットカードの色でマウントをとるママ友。そんなママ友の無礼な態度にうんざりしてしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月05日皆さんは、ママ友とのお付き合いについて悩んだ経験はありますか?今回は、ママ友とのお出かけで起こった衝撃エピソードを紹介します。イラスト:めぐじろーピクニック当日の朝楽しい時間を過ごしていて…ママ友の投稿を見ると…あまりの暴言にショック…楽しいイベントが一転して、大きなショックを受けてしまった投稿者さん…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
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