(画像はおかもとまりオフィシャルブログ「おかもと部」HPより)おかもとまりその魅力ただの女芸人におさまらないのが、おかもとまりさん。ものまねレパートリーは数多く、広末涼子さんや上野樹里さんなどのモノマネが似ていることで知られています。可愛らしさと面白さを兼ね備えた新しいタイプの芸人さんとして、注目を集めています。ものまねメイク連載そんな彼女のブログ「おかもと部」の名物コーナーが「ものまねメイク連載」です。広末涼子さんや柴崎コウさんなど、有名女優さんに似せるメイク術を公開しています。女性なら誰しもあこがれの女優さんがいるものです。知る人ぞ知るこのコーナーでひそかにメイクの腕を磨いている人もいるのではないでしょうか。10月27日にアップされた記事では、特別編としてハロウィンメイクが掲載されています。小悪魔的な可愛くも色っぽいメイクは男性だけでなく、女性もドキッとしてしまうような仕上がりです。手順についても親切丁寧で、ポイントをついたアドバイスには感心するばかりです。自分撮りは天才級また、自分撮りに関しても天才級の技術をもつ彼女。今回のハロウィンメイクもかなり可愛く自分撮りがされています。父親がカメラマンということもあってか、カメラセンスは抜群で、今年の初めには自分撮りの本を出版したほどの腕前です。今年のハロウィンは格好だけでなく、「おかもと」流メイクで可愛くキメて、会場の話題をさらってみたらいかがでしょうか?【参考リンク】▼おかもとまりオフィシャルブログ「おかもと部」
2013年10月29日カリスマドクターと共同開発で誕生ファッション雑誌「Seventeen」の専属モデルで、女優としても活躍する、旬の存在、西内まりや。彼女がプロデュースした、スキンケアコスメが登場した。5月31日より公式オンラインショップで先行予約が開始されており、6月7日から発売開始となる。さらに6月中には、全国のプラザ、バラエティショップで順次発売が開始される予定だそうだ。このスキンケアコスメシリーズは「La・Paisible」(ラ・ペジブル)と名付けられたもの。美肌とボディメイキングのプロフェッショナルとして知られる、カリスマドクター・末武信宏氏との共同開発で生みだされたという。徹底保湿で「脱・乾燥!」“La Paisible”とは、フランス語で“穏やかな、安らかな”という意味をもつ言葉。心身ともに満たされ、その人が本来持っている真の美しさを輝かせたいという願いが込められているのだそうだ。飾らない、すっぴんで輝ける女性を応援したいという。アイテムの最大のポイントは、徹底した保湿をかなえているところ。肌の外側も、角質層の奥深く、内側からも、しっかりうるおいで満たしてくれる、厳選された保湿性成分を贅沢に配合している。「与える保湿」「皮膚表面を覆う保湿」「角質層の奥深くで働く保湿」「引きだす保湿」と、あらゆる方向からのアプローチで肌バランスを整え、生き生きとしたうるおいに満ちた美肌を叶えるという。肌にやさしく安心、香りも魅力的!アイテムはいずれも、肌へのやさしさを追求したドクターズコスメだから、幅広く安心して使える。華やかで優雅なローズの香りと、甘酸っぱいカシスの香りに包まれるケアタイムは至福の時間。この香りのよさも魅力といえるだろう。西内自身も乾燥肌だそうで、このアイテムたちの完成にたどり着くまでには、何度も試作品を作り直してもらい、こだわりぬいてきたのだという。愛情をたっぷり込めて作ったと、その出来栄えにも自信をみせている。デビューするアイテムのラインアップは、洗顔フォームの「シャイニークレンジングフォーム」、化粧水の「クリアスキンローション」、美容液の「ビューティーエッセンス」、ボディクリームの「モイスチャーボディクリーム」、そしてこれら4点すべてを1つにまとめた、お得なセットとなっている。先行予約を行うと、西内まりやのサイン入りフォトが、抽選で10名にプレゼントされるキャンペーンも実施中だ。彼女のような輝くナチュラル美肌に憧れるなら、一度チェックしてみては。【参考リンク】▼La・Paisible 公式サイト▼西内まりやオフィシャルブログぽっちゃりでも、特別美人じゃなくてもモテる!?夏までにモテ肌を手に入れたい!(5月12日)元の記事を読む
2013年06月04日ファッション誌『Seventeen』専属モデルで女優の西内まりやが、コスメブランド『La・Paisible(ラ・ぺジブル)』をプロデュースし、7日から全国で順次発売する。カリスマドクター・末武信宏氏監修のもと共同開発し、こだわり抜いて作ったという西内は「想像以上のできあがりなので、いろんな人に使ってほしいです」と自信をのぞかせた。【画像】こんな美肌になれるかも!?西内まりやのアップ画像「デザインはこだわりました。手にとってもらえるように第一印象が大事なので、好きなピンクを基調にしています」というパッケージは、淡いピンクでレトロなイメージ。西内自身が乾燥肌だということもあり、保湿製法にこだわった、肌バランスを適切な状態に整えるモイストトーニング処方を採用。ローズ&カシスのロマンチックな香りで優しく包み込む。西内が「何度も何度も試作品を作り直していただき、愛情をたっぷり込めて作ったラ・ペジブルが、皆さんのハッピーな毎日を後押しするための、ラッキーチャームになることができたらとても嬉しいです」と意気込む同シリーズは、全国の『PLAZA』、バラエティショップなどで発売予定。西内まりやの“美肌”に近づけるかも!?【商品詳細】※すべて税込価格『ラ・ペジブル シャイニークレンジングフォーム(洗顔フォーム)』80g/1,365円『ラ・ペジブル クリアスキンローション(化粧水)』150ml/1,470円『ラ・ペジブル ビューティーエッセンス(美容液)』30g/1,575円『ラ・ペジブル モイスチャーボディクリーム(ボディクリーム)』100g/1,365円
2013年06月04日Seventeen専属モデルであり女優としても活躍している、西内まりやのフレグランスマルチミスト「MANUE(マヌエ)」を2013年1月25日(金)よりECサイト「Candywalker Shop」にて発売中。今回発売中のフレグランスマルチミストは、ボディ・ヘアはもちろん衣類やルームフレグランスとしても使える、便利な多機能ミストとして登場。3種のヒアルロン酸、コラーゲン、ローヤルゼリーエキス配合で、お肌と髪にうるおいと香りをチャージ。保湿効果があるのに、ベタつかずさらさらとした使い心地で、ヒアロベール配合なので、夕方の髪のパサつきもうるおいで包み込み、ツヤのあるしなやかな髪に。さらに気になる衣類やお部屋のにおいをリフレッシュすることもできる。西内まりや初プロデュースのフレグランスマルチミストは、10代~20代後半の女性向けECサイト「Candywalker Shop」にて独占先行発売中だ。【MANUE(マヌエ)フレグランスマルチミスト】香り全1種アネラフラワーの香り価格1,360円(本体価格:1,300円)内容量145ml元の記事を読む
2013年01月28日「仮面ライダーオーズ」の渡部秀&三浦涼介のコンビによる最新映画『PIECE~記憶の欠片~』の完成披露試写会が8月18日(土)に行われ、渡部さんと三浦さん、下山天監督が上映後の舞台挨拶に登壇した。東映が「TOEI HERO NEXT」と銘打って開始した新レーベルの第1弾となる本作。トラウマを抱えた元エリート記者・智紀(渡部さん)と五重人格のカメラマン・零(三浦さん)というコンビの2人が、人々を石化して死に至らしめる謎の事件の真相に挑んでいく。「オーズ」の映司×アンクのコンビが忘れられないファンが客席で掲げる「おかえり」というボードを見やりつつ、渡部さんは「ただいま(笑)。みなさんの前にこうして帰ってこられて光栄です」と笑顔を浮かべた。渡部さんは酒に溺れるやさぐれた記者という、「オーズ」のときとは全く異なるタイプの役となったが「普段、涼くんとお酒飲んだりするときもあまり酔ったりしないし、涼くんは寝ちゃったり泣いたりするけど(笑)」と暴露を交えつつ、これまでとは違った新たな挑戦だったとふり返る。多重人格者を演じきった三浦さんも「5役、大変でした。頑張ったんだよ」と映画が完成してホッとした表情。「台本を読んでるときはニュアンスが違うけど、演じるときは見た目も変わらないまま。いろいろ調べて(多重人格者の)映像を見たりして自分なりにやりました」と明かす。渡部さんは「一緒に撮影してても難しそうだなと思いました」と三浦さんの苦労を慮る。特に多重人格のシーンの中での見どころは、唯一の女性人格である“女医の綾”の逆行催眠のシーン。渡部さんは「あのエロさはヤバいでしょ!18禁だなと思いました」と感想を語る。三浦さんは「緊張した」と言うが、体を密着させていた渡部さんは「涼くんの心拍がハンパなかった!」と証言。三浦さんは「秀くんから感じる熱もあった」と返すと客席を埋める女性ファンは色めきたった。メガホンを握った下山監督も、「男ながらに撮影でゾクゾクした」と2人が醸し出す官能的なムードに称賛を送った。一方、アクションシーンに関しては1年にわたってコンビを組んでいた2人とあって1発OKだったそうで、渡部さんは満面の笑みを浮かべ「さすがオレたち!」と自信満々にアピール。監督も渡部さんも三浦さんも、早くも続編の製作およびシリーズ化に向けて期待を口にしていた。『PIECE~記憶の欠片~』は9月1日(土)より全国にて公開。■関連作品:PIECE~記憶の欠片~ 2012年9月1日より全国にて公開© 「PIECE」製作委員会
2012年08月20日俳優の三浦友和が主演する『RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ』の初日舞台挨拶が12月3日(土)、東京・有楽町の丸の内ピカデリーで行われ、三浦さんの次男で前作『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』に出演した三浦貴大がサプライズ登壇した。友和さんと貴大さんが、公の場でツーショットを披露するのは今回が初めて。貴大さんから、物語の重要なアイテムである“ブレーキハンドル”を手渡された友和さんは「これ、本物(笑)?もうちょっと違う形で共演したかったが、ありがとう。驚きました」と感無量の面持ちだった。一方、貴大さんは「初日、本当におめでとうございます。ここに来ることができて、うれしいです」とこちらは少々緊張気味。『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』は俳優デビュー作とあって、「思い入れが重過ぎる作品。さっきもこのブレークハンドルを見たら、涙が出そうになった」と感動しきりだ。撮影前には、友和さんが「このスタッフさんはどんな人?」と貴大さんに電話で“下調べ”したのだとか。「おかげで現場に入りやすかった」と笑顔でふり返る。富山県を舞台に、三浦さん演じる鉄道運転士が定年を機に、突然、長年連れ添った妻に離婚届を突きつけられ、夫婦のあり方や生き方を見つめ直す。舞台挨拶には三浦さん親子に加えて、妻を演じる余貴美子を始め、中尾明慶、小池栄子、吉行和子、蔵方政俊監督、製作総指揮の阿部秀司氏が登壇した。余さんは「夫の最後の優しい言葉を期待しながら、運命共同体として同じレールに乗って旅する夫婦の物語。人と人との関わりを考えました」。夫婦の娘役を演じた小池さんは「台本の段階から涙が出ました。身近な人に普段は言えない感謝を伝えたくなる作品」とこちらも本作を通して、大切なものを再確認した様子だ。一方、後輩運転手を演じた中尾さんは「パート5くらいで、主人公になれれば」と少々気が早い“抱負”を語り、笑いを誘っていた。『RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ』は全国にて公開中。■関連作品:RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ 2011年11月19日より富山にて先行公開、12月3日より全国にて公開© 2011「RAILWAYS2」製作委員会RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語 2010年5月29日より全国にて公開© 2010「RAILWAYS」製作委員会■関連記事:余貴美子、夫からのカンチョー攻撃を告白!三浦友和は爆笑大人たちの“第2の人生”を優しく綴る『RAILWAYS』試写会に15組30名様ご招待友和&百恵の次男・貴大俳優デビュー作初日「緊張9割、楽しみ1割」【ハリウッドより愛をこめて】TBSドラマ「JAPANESE AMERICANS」撮影に同行!いくつからでも人生は変えられる『RAILWAYS』切符型ストラップを3名様プレゼント
2011年12月04日