「ラブライブ!」シリーズの小泉花陽役をはじめ、『大家さんは思春期』の里中チエ役、『最弱無敗の神装機竜』のフィルフィ・アイングラム役などを担当する声優・久保ユリカが、2016年2月17日にソロデビューシングル「Lovely Lovely Strawberry」をリリース。その発売を記念したイベントが、東京・アニメイト秋葉原にて開催された。ファンからの温かい拍手に迎えられてステージに登場した久保は、発売日当日に行われた店頭挨拶の感想や楽曲の紹介、さらに来場者アンケートに書かれた質問に答えるなど、終始和やかなムードでイベントは展開。トークパートに続いて行われたお渡し会では、多くのファンからデビューの祝福を受けながら、ひとりひとりにポスターを手渡していった。なお、5月15日(日)には「久保ユリカ バースデーイベント2016」の開催も決定しているが、デビューシングル「Lovely Lovely Strawberry」には本イベントの先行購入申し込み券が封入されているので、こちらもチェックしておきたい。イベント詳細については公式サイトにて。
2016年02月18日2016年2月17日に1stシングル「Lovely Lovely Strawberry」をリリースし、アーティストデビューをはたす声優・久保ユリカが、5月15日に「久保ユリカ バースデーイベント2016」を、下北沢GARDENにて開催する。本イベントではトーク&ミニライブを予定。15時30分~/19時00分~の2部制となっており、チケットは3,700円(税別 / ドリンク代別 / オールスタンディング / 入場整理番号付き)。チケットの申し込みは、2月17日発売予定の「Lovely Lovely Strawberry」に封入される「バースデーイベント先行購入申し込み券」より先行で申し込むことができる。なお、1シリアルナンバーにつき、1枚までの申し込みで、申込み多数の場合は抽選となる。そのほかイベントに関する詳細は、「久保ユリカ オフィシャルサイト」にて。
2016年02月16日キヤノンマーケティングジャパンは11月27日、写真家・田中慎一郎氏の写真展「ALPINE SKI WORLD CUP 1/100SEC.」の開催を発表した。12月3日に東京都中央区のキヤノンギャラリー銀座で展示を開始し、その後は札幌と名古屋のキヤノンギャラリーで順次開催していく。写真展では、田中慎一郎氏が撮影したアルペンスキー・ワールドカップの写真を展示。作品は、1/100秒を争うレース展開やレーサー、ファンなどの魅力を表現している。入場料は無料。開催期間は以下の通り。キヤノンギャラリー銀座2015年12月3日~12月9日キヤノンギャラリー札幌2016年1月14日~1月26日キヤノンギャラリー名古屋2016年2月18日~3月2日
2015年11月27日イソップ(Aesop)が福岡に直営2号店目にして九州初の路面店、イソップ 福岡店(福岡県福岡市中央区天神2-4-5)をオープンする。同ショップは、緒方慎一郎率いるシンプリシティ(SIMPLICITY)とのコラボレーションによりデザインされた。武士の街としての地元の歴史と調和する空間に仕上げられている。店舗面積56平方メートルの店内には、両側の黒い壁に左右対称になるように棚を配置。白い麻布で覆われた天井から暗いセメントの床を照らし出すなど、素材のコントラストで武士の規律正しい質実剛健さと潔さを表現している。また、中央には武士の大切な武器である刀にインスピレーションを得て、磨かれたスチール製のシンクが設置された。同ショップでは、厳選された植物やラボで開発された高品質の成分を配合したイソップのスキンケア、ヘアケア、ボディケア製品をフルラインアップで展開。高度なトレーニングを受けたイソップのコンサルタントが、ひとりひとりのニーズに最も合ったアイテムを見極めて提案してくれる。
2015年11月22日四季の変化を通じて日々の果子を提案する、東京・銀座の和菓子店「ヒガシヤ(HIGASHIYA)」の社長でクリエイティブディレクター・緒方慎一郎の初となるコンセプトブック『HIGASHIYA』が本日(6月20日)に刊行。同日、これを記念した企画展「HIGASHIYA」が、東京・銀座のポーラ ミュージアム アネックスでスタートする。書籍には、数百年続く日本の伝統“和菓子”の精神を通じて、「菓子(つくる)」「包(そえる)」「茶(ふるまう)」「店(むかえる)」「室礼(くつろぐ)」「同期(つどう)」など様々な角度から表現し、挑戦を続ける緒方慎一郎の軌跡と、そこに漂う哲学や美意識が写真と言葉で綴られている。今回の企画展では、書籍で語られる彼の哲学の一部を抜粋し、言葉と、その思いを形造っているものの数々を展示。自身の哲学を含んだ菓子やパッケージ、器、茶道具などが整然と並ぶ空間からは、2003年の創業以来、「HIGASHIYA」が日本のアイデンティティを再認識させる役割として、今そこにある意味を紐解くことができるはずだ。企画展の開催前日に会場を訪れた緒方氏は、「自分の背景にあるものの考え方や哲学、感性を少人数でいいので共感してもらいたいと思い『HIGASHIYA』をスタートさせた。私はその方々を“同朋”と呼んでいるが、書籍や企画展を通じて1人でも多くの同朋が増えればいいなと思っています。『HIGASHIYA』は、その同朋が集う場、空間、コミュニティーであり、これからもずっと繋がっていきたい」と話していた。【イベント情報】企画展「HIGASHIYA」会場:ポーラ ミュージアム アネックス住所: 東京都中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル3階会期:6月20日~28日時間:11:00~20:00(入場は19:30まで)入場無料
2015年06月20日日本の和菓子店「ヒガシヤ(HIGASHIYA)」の社長でクリエイティブディレクターの緒方慎一郎が、初の著書『HIGASHIYA』を6月中旬に刊行する。緒方慎一郎は98年に「シンプリシティ(SIMPLICITY)」を設立し、“現代における日本の文化創造”というコンセプトのもと、和食料理店「八雲茶寮」、「HIGASHI-YAMATokyo」、和菓子店「ヒガシヤ」、プロダクトブランド「Sゝゝ(エス)」などを展開。自社ブランドのみならず、建築、インテリア、プロダクト、グラフィックなど多岐に渡るデザインやディレクションを行っている。同書では、緒方慎一郎が手掛ける和菓子店「ヒガシヤ」にフォーカス。菓子、器、空間など様々な角度から、03年の創業以来、「ヒガシヤ」で緒方慎一郎が表現してきたことを自ら紐解いていく。現代における日本文化の創造や次代へと繋がる日本の伝統など、日本のアイデンティティを再認識できる1冊となっている。また、同書の刊行を記念して6月20日から28日まで、企画展「HIGASHIYA」をポーラ ミュージアム アネックスで開催。様々な角度から日本を表現する緒方慎一郎の哲学が写真と言葉で綴られる。【書籍情報】『HIGASHIYA』著者:緒方慎一郎出版社:青幻舎言語:日本語発刊:2015年価格:3,900円【イベント情報】企画展「HIGASHIYA」会場:ポーラ ミュージアム アネックス住所: 東京都中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル3階会期:6月20日~28日時間:11:00~20:00(入場は19:30まで)入場無料
2015年06月11日ヤングコン実行委員会は2013年1月20日、東京都・新大久保周辺で、20代限定の街コン「ヤングコン新大久保」を開催する。同イベントは、各地の商店街や地域の自治体と協力しながら、男女の出会いの場を提供し、少子化防止や地域の活性化を促す大規模型の交流イベント「街コン」がシリーズ化されたもの。同様に開催している「江戸コン」では、これまでに渋谷、表参道、立川、池袋、川越などで実施し、各回300人~700人の男女を集めた実績があるとのこと。開催時間は14時~17時。参加資格は20代の男女(同性2人1組、または3人1組で参加)。参加費用は男性5,900円、女性3,900円。定員は男性150人、女性150人。申し込みは「ヤングコン新大久保」公式サイトで受け付けている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月26日久保コン事務局は11月23日に東京都・新大久保駅地域にて、街コン「久保コン」を開催する。女性は受付が終了し、現在、男性のみ参加申し込みを受け付けている。「久保コン」は韓流の街大久保で行う街コンで、今回で4回目の開催。韓流ドラマ「最高の愛」とコラボしたり、女性のキャンセル待ちが700名以上出る回もあるなど、人気の街コンとなっている。今回は参加者400人(男性200人、女性200人)が新大久保のお店を自由に行き来し、合コンを行う。当日は参加者全員に、トランプカードやクイズの解答用紙などを配布。同席した異性とトランプゲームやクイズを一緒に回答する「カップル成立ゲーム」を実施。ペアになったカップルには、新大久保地域での飲食券や映画観賞券などをプレゼントする。同イベントは日韓交流型の街コンでもあるため、毎回、韓国人留学生が40名以上参加するという。また、一般的な街コンはマッチングを行わないが、「久保コン」は積極的にマッチングの手助けを行う。自分から声をかけられない人でも、安心して参加できる。さらに途中で料理が品切れになることもなく、最後まで肉系のメイン料理が食べ放題。出会いだけではなく食事もたっぷり楽しめる。第4回 久保コン「恋の予感に、アンニョ~ン♪」は、11月23日の14時~17時に開催。参加資格は男性20~35歳、女性20~29歳。参加費は男性は日本人 5,900円、留学生3,000円(要学生証)。女性は日本人3,900円、留学生3,000円(要学生証)。ただし11月22日0時現在、男性はキャンセル待ちで、女性は2組4名の空きがある。詳細は久保コン公式サイトで案内している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月22日映画、テレビでも大ヒットの「モテキ」の作者がテレビに初出演の理由は?21日、人気漫画家の久保ミツロウさんが、お昼の長寿番組・フジTV「笑っていいとも!」にテレビ初出演した。「久保ミツロウさんです。」と紹介され登場した久保さんを見た100人の観客から、ざわめきが起きた。観客がざわめいた理由は、番組の司会を務めるタモリに会いたくて、初めてTV出演を承諾したという久保ミツロウさんが、女性だったこと。ミツロウのペンネームの理由本名、久保美津子でペンネームを「ミツロウ」にしたのは、いつまでも少女漫画ばかりは書いていられなくなる将来を予測して、エロ漫画も書けるように「ミツロウ」にしたという。また、何故今までテレビに出なかったのかの質問には「テレビに出ている暇があったら漫画を書けと言われるから。」など、ユニークな答えを連発。「モテキ」は自分がモデル自分は手に取るようにモテないと明かし、女性がモテないことを書いても、男性は引くので、モテないのを男性に置き換えてみたらヒットした。久保の「モテ男でもこんな男には引いちゃう」コーナー●初対面の会話で「分かるわ~」と言って来る男・・・とりあえず共感するから、何でも言ってちょうだいスタンスでやってくる男。(タレントなら、マイケル富岡やさんま)●東京に来ているのに関西弁を使う男・・・東京に来ているのに地方の方言を使う男は、地方での成功体験を引きずっている。(タレントならさんまやこの日、番組にレギュラー出演している千原ジュニア)バラエティーに引っ張りだこになりそうなトークを展開し続けた久保は、モテキ流妄想恋愛ストーリーを披露し、最後には近づくのも恐れ多いほど大好きなタモリに近づき、タモリの肩を抱いて最高に幸せそうな笑顔を浮かべていた。編集部日野涼香元の記事を読む
2012年05月21日現在リリース中の海外ドラマ『THE EVENT/イベント』のPR隊長に就任したタレントの久保ユリカが、カラオケ館・南藤沢店で一日店長を務め、本ドラマのPRを行った。その他の写真『THE EVENT/イベント』は、突然の飛行機ハイジャックに始まり、忽然と姿を消す女性、大統領ですらその存在を秘匿する施設など、不可解な謎とイベントが次々に登場し、物語を動かしている“彼ら”の正体が徐々に明らかになっていくサスペンス・アクション。時間が交錯しながら進んでいく物語と、劇中に仕掛けられた罠の数々がドラマファンの間で早くも話題を呼んでいる。この日はカラオケ館・南藤沢店の新規オープンを記念し、本ドラマのPR隊長に就任した久保がサンタ姿で一日店長を務めることに。久保は、カラオケで盛り上がるお客さんの部屋に突入してドラマの告知を行ったり、同店の1室にて本ドラマPRのUstream番組に登場し、番組参加者と視聴者からの質問に答えた。本ドラマの魅力について久保は、「軸がたくさんあってそれぞれの物語が同時進行なんです。時間が行ったり来たりするようなタイムクロス感がすごく面白い!」と話し、参加者からの「『THE EVENT/イベント』を観た後の気持ちをポーズで現してください」という無茶な質問にも、久保はナイスポーズをサービスし、番組を盛り上げていたという。『THE EVENT/イベント』のDVD BOX第一弾は現在レンタル&発売中。第二弾は12/7(水)よりリリースされる。『THE EVENT/イベント』DVDリリース中発売元:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント
2011年12月05日