グラビアアイドルの伊織いおが、最新イメージDVD&ブルーレイ『ミルキー・グラマー』(DVD:4,104円税込 ブルーレイ:5,184円税込 発売元:竹書房)をリリースした。今作から本格的なグラビア活動をスタートさせる伊織いお。151cmの身長に上からB90・W58・H90(cm)という抜群のスタイルに加え、バストがJカップというグラドル界でもトップクラスの爆乳が魅力の21歳だ。普段は建築を学ぶ学生だそうで、表情にも上品さを兼ね備えている。1stDVDは、岸明日香や青山ひかるといった業界を代表する巨乳グラドルが出演してきた竹書房の人気シリーズ『ミルキー・グラマー』。タイトルからも想像できるように、伊織のJカップバストを全面に押し出している。野外では赤やピンクなどのビキニ水着を着用。ソフトな表情と眩しい笑顔と上下左右に揺れまくるJカップバストが見どころの一つとなっている。バスルームでは誘惑目線で自慢の身体を見せつけ、車内ではカメラを見つめながら飴を舐めるシーンも。身体的なポテンシャルといい、男性をその気にさせる仕草といい、グラドル界にまた新たな逸材が登場した。なお、同DVDの発売を記念したイベントが8月25日、東京・秋葉原のソフマップAKIBA 4号店 アミューズメント館(16:00~)で開催される。
2019年08月22日大森南朋演じる稀代の天才詩人・北原白秋と、AKIRA演じる秀才音楽家・山田耕筰との友情を描く映画『この道』。この度、北原白秋が惚れ、敬愛し、支えられた女性たちを演じた貫地谷しほり、松本若菜、羽田美智子のメイキング映像がシネマカフェに到着した。トンデモナイ甘ったれで女たらしでありながら、どこか憎めない北原白秋を演じる大森さん。100年歌い継がれる童謡を数多く生み出した白秋の功績の背景には、激動の時代を共に生きた強く、逞しい女性たちの存在があった。常に白秋の活躍を応援し、家族を支えてきた妻・菊子役を演じた貫地谷さんは、「あの北原白秋にはこんな奥さんが居たんだ、こんな女性たちが居たんだということを初めて知りました。人は色んな人に支えられて生きているんだと改めて感じられて、参加できて良かったと思います」と菊子を演じた想いを真摯にコメント。白秋のみならず、人の心を和ませるあたたかい愛と、時に家族を守る強い母の顔をみせる貫地谷さんの演技に注目だ。また、隣人であった白秋と恋愛関係になるソフィーこと松下俊子役の松本さんは、「俊子が居たから白秋が生まれたといっても過言ではないと監督とも話していました。自由奔放な白秋と俊子のシーンは、子ども同士がじゃれ合っているようにできたらと思い挑みました」と語る。大正ロマンを体現する妖艶なソフィーと白秋のシーンは、まるで2人だけ現実とは違う、どこか別世界に居るような特別な雰囲気を漂わせる。そして、「みだれ髪」や多くの歌集を発表し、歌人としてのみに留まらず、女性解放思想家としても活躍を遂げた与謝野晶子は、白秋の活躍を傍で支えつつ、実の弟のように慕っていたという。そんな晶子を演じた羽田さんは「自分の中にある与謝野晶子さんのイメージを織り交ぜながら、見たことのない晶子になるといいなと思っています。辛辣に世の中を見ていた目線と、時代を眺めている観察眼は、この人達が時代を動かしていたのだと感じることができて面白かったです」と、激動な時代に生き、日本の行く末を複雑な想いで見守っていた晶子の目線で語った。白秋を創った女性たちの活躍がなければ、時代を超えて歌い継がれる童謡は生まれなかったかもしれない。いつの時代も輝く女性たちの活躍にも注目してみて。『この道』は2019年1月11日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:この道 2019年1月11日より全国にて公開©映画「この道」製作委員会
2018年12月13日お笑いコンビ「グレートチキンパワーズ(以下グレチキ)」の元メンバーの北原雅樹容疑者(42)が兵庫県内で酒気帯び運転をしていたとして、道交法違反の容疑で兵庫県警加古川署に現行犯逮捕されたという。11月12日、各メディアが報じた。各紙によると同日午前2時半ごろ、加古川市内で交差点で「動かない車がある」との通報があった。それを受け同署員が駆けつけたところ、北原容疑者の乗った車が。呼気から基準値を超えるアルコールが検出。北原容疑者は取り調べに対し、「ハイボールを3杯飲んだ」と容疑を認めているという。「若い世代にとってはピンと来ないかもしれないグレチキですが、一時期は芸能界を席巻する勢いでした。北原容疑者は高校時代の同級生だった渡辺慶(42)とコンビを結成。伝説的バラエティー番組『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』の企画『お笑い甲子園全国大会』で優秀賞を受賞。それをきっかけに、94年にデビューしました。お笑いにもかかわらず、歌手や俳優にも挑戦。95年1月発売のファーストシングル『MIX JUICE』は30万枚のヒット作となり、若い女性から大人気に。しかし本業のお笑いでスキルを磨かなかったこともあり、徐々に低迷。05年に解散してしまいました」(ベテラン芸能記者)解散後は俳優業をこなしていたが、09年に加古川へ転居。現在は即興劇団を運営し、公演やラジオを中心に活動。地元の加古川観光大使も務めていた。いっぽう渡辺は03年に応募した作品が「日本テレビシナリオ登龍門」を受賞し、脚本家に転身。14年放送のTBS系連続ドラマ「女はそれを許さない」などを手がけていた。別々の道を歩んではいるものの、渡辺は元相方の事件にショックを受けていることだろう。
2018年11月12日アイドルグループ・NGT48の荻野由佳、加藤美南、北原里英、長谷川玲奈、本間日陽が16日、都内で行われた「Xperia×DMM.make 共同記者発表会」に出席した。ソニーモバイルコミュニケーションズジャパンは、ソニーモバイル独自の技術による3Dスキャンが行える新機能「3Dクリエーター」を搭載した新端末『XperiaXZ1』の発売を記念し、XperiaとDMMが連携した3Dプリント発注サービスによる3Dプリントを使用したキャンペーン『旅する3Dフィギュアフォトコンテスト』を実施。同キャンペーンでは、イメージキャラクターを務めるNGT48の荻野由佳、加藤美南、北原里英、長谷川玲奈、本間日陽の中から、旅に連れていきたいメンバーを選んで応募すると、抽選で250人に各メンバーを忠実に再現したフィギュアがプレゼントされる。同グループのキャプテンを務める北原は、同サービスで再現した自身のフィギュアを見て「ものすごく完成度が高くて驚きました。顔はもちろんですが、衣装のフリルの部分も再現されているし、私の足のふくらはぎの筋肉も細かく再現されていて感動しました」と驚いた表情。続けて「今回は私たちのフィギュアを連れて行って欲しいという企画ですが、私たちと一緒にデートしている気分でお出掛けしてもらえたらうれしいと思うので、皆さんに楽しく参加してもらえたらと思います」とアピールした。イベントが行われたこの日は、『第68回NHK紅白歌合戦』の出演者が発表され、姉妹グループのAKB48が10回目の出場を決めた。北原は「とりあえずAKB48として出場できるようになったので、うれしいというか安心した気持ちはあります。NGT48は姉妹グループなので、紅白に出演できるか分かりませんが、とりあえず本体のAKB48が出場できて嬉しいです」とコメントし、「いつかはNGT48単独で出演したいですね。私はその夢が叶わないので、いなくなった後にその夢を叶えて欲しいです」と後輩たちに期待を寄せると、横にいた荻野が「絶対に叶えます!」と宣言。その北原は同グループの卒業を宣言しているが、「AKB48は年末年始が一番忙しいんですけど、それが最後だと思うとすごく寂しいので、卒業を実感しています。来年どうやって年を越そうかと(笑)。本当に全員でどこかに旅行に行けたらと思っています」としんみりと語っていた。
2017年11月16日キャプテンを務める「NGT48」、並びに「AKB48」グループからの来春卒業を発表し、卒業後女優としての活躍を誓った北原里英が、女優業を本格始動する第1弾作品『サニー/32』の公開日が、2018年2月9日(金)新潟・長岡先行公開を経て、2月17日(土)より全国公開が決定。あわせて、本作の超“凶悪”なポスタービジュアルが到着した。今回到着したポスタービジュアルでは、不気味に笑みを浮かべるリリー・フランキーと、彼とは対照的に表情一つ変えず、北原さんのみ縛られた異様な写真を持ち、こちらをじっと見つめるピエール瀧の姿が。まさに超凶悪な2人に拉致・監禁され、極限まで追い込まれた中学校教師・藤井赤理を演じる北原さんは、捨て身で撮影を乗り切り、本格女優として覚醒した姿を見せているという。さらに北原さんの横には、本作での役どころが未だ明かされていない実力派女優・門脇麦が、笑みを浮かべ写真に写っている。一体、キャストたちそれぞれの表情の意味とは…。『サニー/32』は2018年2月9日(金)新潟・長岡にて先行公開、2月17日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年10月27日「NGT48」から来春卒業し、女優として活動することを発表した北原里英のグループ卒業後初の主演映画『サニー/32』が公開決定。この度、特報映像が到着し、『凶悪』『彼女がその名を知らない鳥たち』の白石和彌監督のもと、北原さんが体当たり演技を見せていることがわかった。■物語のあらすじと見どころ白石監督と脚本・高橋泉の『凶悪』タッグによる完全オリジナル作品となる本作は、中学校教師・藤井赤理の誘拐・監禁から始まる、息もつかせないジェットコースター・ムービー。24歳の誕生日に、“サニー”の狂信的信者に誘拐・監禁された赤理。“サニー”とは「犯罪史上、もっとも可愛い殺人犯」と呼ばれ、ネットなどで神格化し世間を騒がせた少女の愛称。誘拐犯の柏原(ピエール瀧)と小田(リリー・フランキー)の2人は赤理を“サニー”と呼び、誘拐するのだが…。主演を務める北原里英は、2007年10月「AKB48」第2回研究生オーディションに合格し、翌08年にデビュー。15年に「NGT48」のキャプテンとして移籍することを発表し、現在も同グループキャプテンとしてメンバーを引っ張る存在だ。8月21日に行われた「NGT48」お披露目2周年ライブにおいて、来年春ごろグループから卒業することを発表。卒業後は女優への転身を誓っていた。北原さんはこれまでに4本の映画に出演をしているが、卒業発表後、“女優・北原里英”の本格デビュー作ともいえる本作では、仕事も私生活もいまひとつの中学校教師・藤井赤理を熱演。誘拐犯に痛ぶられながらも対峙する、体を張った演技で女優としてリスタートを切る覚悟を感じさせている。■豪華スタッフ&共演者たち国民的アイドル・北原さんの持ち味を生かしながら、極限まで追い込むことで新たな姿を引き出すのは、『凶悪』で国内映画賞を席巻、北海道警察の不祥事を題材にした『日本で一番悪い奴ら』に続き、『牝猫たち』(’17)、『彼女がその名を知らない鳥たち』(’17年10月28日(土)公開)、『孤狼の血』(’18年5月12日(土)公開)と公開作品が続く白石監督。毎作品ごとに俳優陣の魅力を新ベクトルへ引き出す、その手腕で、北原さんをどう輝かせるのか注目を集めている。共演には、『凶悪』にも出演し、存在感あふれる芝居で俳優として高く評価され、いまやあらゆる作品に欠かせない顔となったピエール瀧&リリー・フランキー。『愛の渦』でその年の新人女優賞を多数獲得、若手実力派女優として名高い門脇麦、白石組の常連で個性的な役どころで出演し、強い印象を残す音尾琢真、さらには北原さん演じる主人公の同僚に駿河太郎ら、豪華出演陣が名を連ねている。■キャストからコメントが到着北原さんは、本作の情報解禁について、「待ちに待った瞬間を迎えて、震えるほど嬉しい気持ちです」とコメント。「この映画が決まったとき、そして撮影しているとき、ずっと早く言いたくてウズウズしていました。だけどどこかで、自分だけのものにしておきたいくらい大事な宝物のような気持ちもあり、不思議な感覚です」と感激もひとしお。「白石監督の作品はどれも、心にトラウマが残るシーンがあるので、どれだけ残虐な人間がどんな心境で撮影してるんだろう…と思っていたのですが(笑)、実際の白石監督はいつだって演者のことを考えてくださり、現場のことを思ってくださり、自分が1番に動いてくださる凄く信頼できる方でした」と、監督について絶大な信頼を寄せていたことを明かす。さらに、「瀧さんとリリーさんはわたしの大好きな『凶悪』コンビだったので、初めてお2人の2ショットを見たときは、こっそりテンションが上がりました!」と激白、門脇さんについても「とても尊敬している方だったので、お会いするまで緊張していた」というが、「現場は過酷ながらとても楽しかったです」とふり返っている。加えて、「すごい作品に参加させていただきました」と改めて語る北原さん。「この作品で新しい一歩を踏み出します!」と気合い十分の様子だ。瀧さんは、「相変わらずの白石組特有のぶっ飛んだ脚本なのですが、今回の悪事は鬼畜ぶりがこれまでとは異質というか特異というか…」と明かし、「無理難題を吹っかけてくることが通常営業なので、そのハードさを楽しめるようになってきました」と監督の現場を愛情たっぷり(?)に明かす。一方、リリーさんは脚本を読み、「もう、本当に、この人たちは…。とあきれるくらい白石節、高橋節でした」と吐露。「瀧は相変わらずギザかわいくて、白石さんは相変わらず憎たらしかったです」とタッグをふり返り、北原さんについては「この役を演じる『覚悟』というものを感じ、引っ張られました」と太鼓判。また、白石監督について「底知れぬバイタリティと精神力を持ってる」と語る門脇さんは、「どんなジャンルにも縛られず、いろんなものを突き破っていく作品になる予感がして胸が高鳴りました」と作品への思いをコメント。そして、白石監督は「北原里英の秘めた破壊力がこの作品で解き放たれます」と断言する。「この作品は脚本の高橋泉氏と、いずれは取り掛からなければならない物語だと酒を飲む度に話し合ってきた念願の企画です。瀧さんとリリーさんのプロレス的タッグマッチにセメントをしかける北原里英と門脇麦という構図です。みんな狂っていて、悲しく恐ろしい。閉鎖的な社会に生きる少年少女たちの行き場のない魂の慟哭。北原里英、飛べ!飛んで救いに行け!この作品は純然たるアイドル映画です。そう簡単に卒業させません」と、気にならずにいられない独特の表現で、北原さん、そして作品について語っている。強烈なキャラクターたちの群像劇がサスペンスフルに展開していく中、人間の弱さと強さ、さらにはネット社会の危うさまでも描き出す本作。撮影は、2017年2月2日~2月19日まで、降りしきる雪の中で「NGT48」の本拠地・新潟県にて完了しており、作品の完成は本年10月を予定している。『サニー/32』は2018年2月、全国にて公開予定。(text:cinemacafe.net)
2017年09月21日ニコニコ生放送で隔週木曜日放送されている「アニメぴあちゃんねる」。本日8月13日(木)のゲストにsweet ARMSの野水伊織と味里が出演する。sweet ARMSは野水伊織、富樫美鈴、佐土原かおり、味里の4人からなる日本の女性声優ユニット。4人それぞれが天王寺キツネ原作のTVアニメ『うぽって!!』のメインキャストを務めており、アニメが放送開始となった2012年に結成。同作のオープニングテーマとなった『I.N.G.』でデビュー。アニメの放送終了後も継続して活動を行っている。番組では、ふたりが集めているものを公開。そして、同番組恒例、タカオユキが作ったキャラ弁も試食。ふたりはどのようなコメントを残すのか。「アニメぴあちゃんねる」会員放送では、恒例のファッションチェックを行う。CCDカメラでレギュラー陣の浴衣に大接近したり、ゲストの野水と味里にも大接近する。毎回、それぞれのファッションチェックの最後、振り向きざまに季節に合わせたワンシチュエーションのコメントがお馴染みにとなっているので、気になる方はご確認を。そのほか、味里が特技であるマジックショーを、野水がオリジナルのボーイズラブ小説の朗読を披露。さらに、新コーナー「生でグダグダいかせて!」では、全員がアドリブで生芝居に挑戦する。恒例となっている番組スタートと同時に展開する前田玲奈のカラオケは、今回、秦佐和子とデュエットで伝説のアイドルの曲に挑戦。なお、今回、番組では季節に合わせ、レギュラー陣が全員浴衣で登場する。また、YouTube「アニメぴあちゃんねる」では、現在、オリジナル動画を配信中。前田玲奈と、怪しいゆるキャラ“がまぴぃ”が、気になる話題について語る「もうすぐアレでる」。第四回のテーマは「彼氏がいないかわいい女の子は七不思議ちゃん?」。前田玲奈がなぜ彼氏がいないのかなど、突っ込んだ話をしている。ちょっとセクハラ気味のがまぴぃと、それを笑顔でかわす玲奈様こと前田玲奈の楽しいやり取りに要注目。「もうすぐアレでる」は、女性向けWEBサイト、「オネガマ」とも連動中。■アニメぴあちゃんねる日時: 8月13日(木)午後8時30分~午後10時00分出演: 前田玲奈 / 秦佐和子 / タカオユキ / 美濃部達宏ゲスト: 野水伊織(sweet ARMS) / 味里(sweet ARMS)
2015年08月13日新潟県とにいがた産業創造機構は7月30日、キャプテンの北原里英さんを含むアイドルグループ・NGT48の3人を「新潟ふるさと名物商品PR大使」として任命。同日、表参道・新潟館ネスパス(東京都渋谷区)にてその就任式が行われた。○790商品で展開開始今回のPR大使任命は、「新潟県ふるさと名物商品事業」の展開にともなって行われた。同事業では、新潟県の地域資源を活用した商品をにいがた産業創造機構が「新潟県ふるさと名物商品」として指定。県内事業者がインターネット通販サイト等で特別価格(原則3割引)にて販売する。割引相当分については、国の「地域住民生活等緊急支援のための交付金」を活用して事業者に支援するという。なお、販売期間は7月30日~2016年2月末日。7月30日時点での販売商品は790商品、販売事業者は30事業者で、商品・事業者とも随時追加予定となっている。就任式に登壇した泉田裕彦新潟県知事は、同事業について「新潟県の名物商品は、品質は高いがこれまで県内で消費されることが多かった。この事業をきっかけに、全国の皆さんにも新潟名物の良さを味わっていただきたい」と語った。○北原里英さんは「グループ一丸で頑張りたい」続いて登壇したのは、NGT48の北原里英さん、西潟茉莉奈さん、荻野由佳さんの3人。泉田知事からPR大使のタスキを1人ずつ贈呈され、「新潟ふるさと名物商品PR大使」として任命された。AKB48の姉妹グループであるNGT48は新潟県を拠点としており、今回の就任式がグループ結成後初の"PR大使就任の場"となるという。泉田知事は、大使に就任した3人に「期待しています。皆さんの歌と踊りを通して、たくさんの人たちに新潟県のことを思い出してほしい」と激励。NGT48のキャプテンを務める北原さんは、「3人だけでなく、グループ一丸となって頑張りたいです。NGT48には新潟県出身のメンバーもいるので、新潟県の魅力をたくさん聞いていきたい」とコメント。PR大使への意欲を見せた。就任式では、PR大使の3人がそれぞれ「新潟ふるさと名物商品」を試食する場面も。北原さんは"十全茄子"の漬物と佐渡産コシヒカリの白米、西潟さんは"越ノ光ポークソーセージ"、荻野さんは笹団子をそれぞれ味わい、「おいしい! 」と舌鼓を打っていた。なお、「新潟県ふるさと名物商品事業」の詳細は公式WEBサイトにて公開されている。
2015年07月30日小田急百貨店新宿店にて、おもちゃコレクターとして知られる北原照久氏のコレクションを集めた「北原照久 大コレクション展 必見!名品・珍品・お宝大集合」が開催される。会期は2015年8月12日~25日。会場は同店本館11階 催物場。入場料は大人700円、高大生500円、中学生以下無料。本展は「ブリキのおもちゃ博物館」の館長であり、コレクターとして知られる北原照久氏が所有する膨大なコレクションの中から、選びぬかれた逸品のみを集めたコレクション展。フィギュアやブリキのおもちゃはもちろん、アンティーク、生活雑貨、現代アートなど約3,000点におよぶ"お宝"がカテゴリごとに並ぶといい、中には今回が初公開となる映画小道具や、石ノ森章太郎、赤塚不二夫など著名な漫画家らが寄せ書きしたという"漫画界の国宝"「トキワ荘のカーテン」なども含まれるという。さらに会場では、貴重なコレクターズアイテムやグッズの販売コーナーも登場するほか、北原氏自身による展示物の解説企画や、トークショーなどのイベントも実施。トークショーでは自身のコレクションにまつわるエピソードなどが紹介されるほか、サイン会も併催されるとのこと。
2015年07月14日2014年6月にグッドスマイルカンパニーより発売されたフィギュア『水瀬伊織』が、2015年8月に再販されることが决定した。価格は7,222円(税別)。『水瀬伊織』は、Phat!が展開する人気TVアニメ『アイドルマスター』Blu-ray&DVDジャケットのイラストをフィギュアしたシリーズの第2弾として2014年6月に発売。アニメ版Blu-ray&DVD第4巻における錦織敦史監督描き下ろしのジャケットイラストをもとに立体化された。実際のフィギュアでは、水瀬伊織のすました表情や浮遊感のあるポーズを忠実に再現。もちろん、小さい頃から一緒のウサギのぬいぐるみ「シャルル」も一緒にフィギュア化されている。スケールは1/8で全高は約150mm、専用台座が付属する。原型制作は、間崎祐介氏が担当。商品価格は7,222円(税別)で、「GOOD SMILE ONLINESHOP」の受注締切は、2015年5月27日21:00。商品の発売および発送は、2015年8月を予定。なお、現在「GOOD SMILE ONLINESHOP」では同シリーズの第6弾となる2015年9月発売予定『菊地真』(8,400円/税込)も予約受付中。(C)BNEI/PROJECT iM@S
2015年05月02日10月9日(木)、ニコニコ生放送「アニメぴあちゃんねる」のゲストに、声優ユニットsweet ARMSより野水伊織と佐土原かおりが出演する。sweet ARMSは野水、佐土原のほかに、富樫美鈴、味里が所属する4人組女性声優ユニット。番組では4人が普段どんなトークで盛り上がっているのかを明かす。また、ふたりが収集しているものを写真で紹介する企画や、小説を書くのが趣味である野水の作品を、野水と佐土原のふたりで朗読する企画などが用意されている。番組後半のアニメぴあちゃんねる会員放送「もりもりアニメぴあちゃんねる」では、野水、佐土原のふたりが漢検二級ということで、漢字が大好きな番組MC雨宮天がクイズを出題。これまでも番組中に漢字について熱く語り、出演者を圧倒していた雨宮との漢字トークは盛り上がりそうだ。「もりもり写真みせちゃいます!」のコーナーでは、佐土原の学生時代の写真や、特技のドラムプレイ映像を披露。メイド喫茶で勤務していた経験もあるという野水は、メイド姿の写真を紹介する。アニメぴあちゃんねるは10月9日(木)午後8時45分より放送。■アニメぴあちゃんねる日時:10月9日(木)午後8時45分~午後10時00分出演:雨宮天 / 美濃部達宏 / コヒメ(アフィリア・サーガ) / 朝倉ゆり(バクステ外神田一丁目)/ タカオユキゲスト:野水伊織(sweet ARMS) / 佐土原かおり(sweet ARMS)
2014年10月09日