トヨタ自動車株式会社の文化施設であるトヨタ博物館(愛知県長久手市)は、「第34回 トヨタ博物館 クラシックカー・フェスティバル」を2023年10月22日(日)に、愛・地球博記念公園(通称 モリコロパーク:愛知県長久手市)にて開催します。今年は参加台数を120台に増やし、青い空と緑の芝生の上で開催いたします。イベント開催にあたり、2023年7月14日(金)より全国から参加車両の募集を行います。公道パレード出発▼第34回 トヨタ博物館 クラシックカー・フェスティバル 詳細URL ▼昨年の様子はこちら(動画) 愛・地球博記念公園ゴール本フェスティバルは、クラシックカーを通じたクルマ文化の醸成と継承を目的に毎年開催している、一般オーナー様参加型イベントです。国内外メーカーを問わず、個人所有のクラシックカーによる公道パレードや展示を行い、オーナー様同士や来場のお客様との交流を図り、愛車文化を拡げ、発信していくことを目指しています。自動車産業・文化の集積地である愛知県から愛車文化を盛り上げたいと考えます。募集概要は以下のとおりです。■第34回 トヨタ博物館 クラシックカー・フェスティバル1. 開催日 :2023年10月22日(日)<予定>7時頃トヨタ博物館集合・受付、公道パレード後、展示。15時30分頃終了・解散※終了時間は天候やイベント進行により前後することがございます。2. 開催場所:出発式:トヨタ博物館メイン会場:愛・地球博記念公園 愛知県長久手市茨ケ廻間乙1533-13. 募集車両:120台(応募多数の場合、車種等の情報をもとに事務局にて選定)4. 参加費 :5,000円(税込)/台(含まれるもの:CCFパンフレット、記念バッジ、車両ゼッケン)5. 募集期間:2023年7月14日(金)~7月24日(月) ※期間中の消印のみ有効(厳守)6. 応募方法:エントリー用紙をトヨタ博物館ホームページでダウンロードし、郵送7. 応募資格:1993年以前に生産された国産車・輸入車(除く、二輪車)※車両条件の詳細は、ホームページの募集要項をご覧ください。8. その他 :当選後にご案内する参加誓約書に同意いただきます。会場となる愛・地球博記念公園詳細はトヨタ博物館ホームページをご覧ください。 <お問い合わせ>■トヨタ博物館クラシックカー・フェスティバル応募事務局〒480-1118 愛知県長久手市横道41-100TEL : 0561-63-5151 受付時間 9:30~17:00(休館日を除く)FAX : 0561-63-5159E-mail: xk-ccf@mail.toyota.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月07日アジア最大級のヨガの祭典「ヨガフェスタ」を運営する株式会社ヨガタウン(東京都渋谷区、代表取締役:綿本 哲)は、6月21日の「ヨガの日」を含む2週間に「ヨガの日スペシャルクラス」と「YOGAWeek」をオンラインライブ開催します。ヨガの日スペシャル『ヨガの日』は2014年に国際連合総会で採択され2015年から6月21日の夏至の日に世界各地で大規模なヨガイベントが開催されています。今年も日本でも様々なヨガイベントがこの日開催される予定です。ヨガフェスタはこの「ヨガの日」に合わせて著名なインド人講師、ケンハラクマや綿本 彰のオンラインクラスや対談を交えたコラボクラスなどを開催します。◯ヨガの日スペシャルクラス(無料)・「昼の部」10:00 - 11:00 『ヨガとは』綿本 彰11:15 - 12:15 『呼吸法、瞑想法としてのチャンティング』マンディープ・バハット12:15 - 13:15 『インド探究 Part I』綿本 彰×サンジーヴ・バンダリ・「夜の部」18:00 - 19:00 『ヨガ哲学入門 ~本当の私とは~』ヨガチャリャ・マヘーシュ19:15 - 20:15 『ケン先生国際ヨガDAY特別クラス』ケン・ハラクマ20:15 - 21:15 『インド探究 Part II』ケン・ハラクマ×サンジーヴ・バンダリヨガチャリャ・マヘーシュマンディープ・バハットサンジーヴ・バンダリケンハラクマ綿本 彰◯第3回YOGAWeek(無料)ヨガの日スペシャルクラスを挟む2週にわたり、昨年秋には2週間で300を超えるクラスを開催し、14,000人もの参加者にヨガを楽しんでいただいたYOGAWeekを開催します。この3年のコロナ禍で在宅で過ごすことが増えた中、自宅での運動としてYouTubeなどの動画や書籍を参考にヨガを始めたユーザにヨガの本当の良さをオンラインライブ配信で伝えたい。そんな想いで100名を超える日本全国のヨガインストラクターが、無料でヨガをライブで体験してもらいたい!と2021年にスタートして今回で3回目の開催となります。s6つのテーマに沿った約400クラスを展開予定。すべてのクラスは無料で受講可能。どなたでもさまざまなヨガクラスを体験できる日本全国ヨガ三昧な夢の2週間!開催期間:前半 2023年6月14日(水)~6月20日(火) 後半 6月22日(木)~6月27日(火)※YOGAWeekのクラスはすべて事前予約制となっています。各クラスの専用ページにアクセスいただき、ご予約をお願いいたします。<公式サイト> <予約システムサポート>MOSH URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月12日企画展「幻の愛知県博物館」が、愛知県美術館にて、2023年6月30日(金)から8月27日(日)まで開催される。明治時代に存在した“愛知県博物館”を探る現在の愛知県には、県立の総合博物館がない。しかし、明治時代にまで遡ると、「愛知県博物館」は確かに存在していた。明治11年(1878年)に県が民間からの寄付金を集めて建てた博物館は、古くから伝わる貴重な文物から、味噌や醤油、酒、木材、陶磁器、機械、動植物に至るまで、国内外のあらゆるものを収集し、人々の知識を増やし技術の発展を促すことを目指す施設であった。とはいえ博物館をどのような施設にすべきか、方向が定まっていなかった明治時代。愛知県博物館は、先進的な商品見本を展示、販売し、県下の産業を刺激する商品陳列館(明治44年開館)へと、徐々にその姿を変えていくのであった。しかし戦後、日本各地で博物館や美術館が続々と建設されるなかで、殖産興業に比重を置く総合的な産業技術博物館としての愛知県博物館の存在は忘れ去られていく。「幻の愛知県博物館」は、殖産興業に比重を置く総合的な産業技術博物館としての役割を担っていた、愛知県博物館の忘れられた活動について紹介する展覧会だ。冒頭には、博物館のオープン記念博覧会にて展示された、名古屋城天守の金鯱のレプリカを展示。当時は「無用の長物」とされ、国内各地やウィーンで博覧会に出品された。東京湯島聖堂での博覧会風景を描いた昇斎一景による《東京名所三十六戯撰 元昌平坂博覧会》は、その様子をありありと伝えている。金鯱や名古屋城自体の歴史も辿りつつ、文化財や博物館がどのように生まれてきたのかについて考察する。また、愛知県商品陳列館、愛知県商品陳列所、愛知県商工館と、名を変えながら活動を続け、貴重な文物を守り、手本となる商品を世界中から集める、美術家たちに展示場所を与えるなど多様な活動を行っていた愛知県博物館。展覧会では、それらの博物館活動を当時の資料と共に掘り下げる。展覧会概要幻の愛知県博物館会期:2023年6月30日(金)~8月27日(日)会場:愛知県美術館住所:愛知県名古屋市東区東桜1-13-2 愛知芸術文化センター 10階開館時間:10:00〜18:00(金曜日は20:00まで)※入館は閉館30分前まで休館日:毎週月曜日(7月17日(月・祝)は開館)、7月18日(火)観覧料:一般 1,000円(800円)、高校・大学生 800円(600円)、中学生以下無料※( )内は前売券および20名以上の団体料金※上記料金で本展会期中にかぎりコレクション展も観覧可※割引については美術館ウェブサイトを参照※学⽣は当⽇会場で学⽣証を提示【問い合わせ先】愛知県美術館TEL:052-971-5511(代表)
2023年06月02日ヨガの国際資格の取得も目指せるLAVAの新業態株式会社 LAVA Internationalは2023年6月2日(金)、『ホットヨガスタジオ LAVA 栄店×FIRSTSHIP 名古屋』を愛知県名古屋市にオープンします。ホットヨガスタジオLAVAと、全米ヨガアライアンス正式認定ヨガスクール『FIRSTSHIP(ファーストシップ)』を統合した同店舗では、LAVAの40種類以上のヨガプログラムはもちろんのこと、『FIRSTSHIP』による専門性の高いヨガレッスンを受けることもできます。住所は愛知県名古屋市中区錦3-24-4 サンシャインサカエ4Fです。名古屋市営地下鉄東山線・名城線「栄駅」8番出口直結の利便性の高い場所にあります。オープニングキャンペーンを実施中『ホットヨガスタジオ LAVA 栄店×FIRSTSHIP 名古屋』では、統合オープンを記念したキャンペーンを6月30日(金)まで実施しています。ホットヨガスタジオ LAVA 栄店では、体験0円、通い放題プランの月会費が3ヶ月特別価格1,980円(通常月会費は16,800円)などの特典が受けられるキャンペーンを行っています。ヨガスクール FIRSTSHIP 名古屋では、対象コースを契約した先着20名を対象に、入校早割最大10万円OFF、ヨガブロック・ヨガベルト・エッセンシャルバームプレゼントの特典を用意しています。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社 LAVA International Press Release※ホットヨガスタジオ LAVA
2023年06月01日心と身体を癒やすリトリートプランアジアでトップクラスのヨガインストラクター・エドワーズ壽里が、ヨガや瞑想・音楽を通じて自分自身とじっくり向き合うリトリート「Deep into yourself-movement and deep listening-」を、6月に開催します。会場となるのは千葉県・稲毛海岸のグランピング施設「SUNSET BEACH PARK」。2023年6月10日(土)・11日(日)1泊2日のプログラムで、基本料金は税込60,000円(1泊2食付き・プログラム参加料込)。定員は14名で現在予約を受付中です。Juri Edwards×HIKOKONAMIスペシャルコラボ実現同プランでは、サウンドセラピストのHIKOKONAMI氏とコラボ。「Deep into yourself」というテーマのもと、自然を感じながらのヨガ、瞑想や、サウンドバス、身体に優しい食事など、全てがコーディネートされています。食事はヴィーガンにも対応可能です。海外生活が長い2人が考えるウェルネスを体験で、まるで海外を旅するような気分に。仕事や人間関係から1度離れ、自分自身の呼吸や声、身体の反応を再確認することで、あるがままの自分を受け入れ本当になりたい自分を探る2日間です。(画像はプレスリリースより)【参考】※「Deep into yourself-movement and deep listening-」
2023年05月16日エースから4月21日、働く女性が1週間を最高に気持ち良く始めるためのお仕事バッグを提案する「W&.Day/Night(ダブルアンド デイナイト)」と、バッグブランド「HaNT(ハント)」のコラボレーションによるウィークエンドトリップ向けのスーツケースが発売されました。本体カラーには、「W&.Day/Night」のコンセプト「月曜の朝」に合わせたニュアンスカラー「ウォームグレー」を採用。内装にはエモーショナルな雰囲気のオリジナル柄を取り入れています。移動時に使えるキャスターストッパー機能や、取り回しの良い双輪キャスターを搭載しているほか、サシェになる「クッションチャーム」や「巾着ポーチ」「エコバッグ」といったアイテムも付属しています。出張時にはもちろん、旅行など普段使いもできる働く女性にはうれしいアイテムです。■商品概要商品名:HaNTコラボスーツケースカラー:ウォームグレーサイズ/重量/容量:税込価格H55×W36×D22cm/3.1kg/30L:35,200円H63×W43×D24cm/3.6kg/47L:38,500円(フォルサ)
2023年05月15日自宅でもスタジオでも旅行先でも使えるヨガマット丸一は5月9日、持ち運びに便利な「リカバリーマット」を新発売すると発表した。同社が運営するヨガウェア&ワンマイルウェアのブランド「Style Boat Market(スタイル・ボート・マーケット)」が販売している人気商品、「リカバリーマットシリーズ」の新アイテムとして登場する。新たに発売されるのは、「リカバリーヨガマット4mm」と、「折りたたみリカバリーヨガマット3mm」の2品。「リカバリーヨガマット4mm」は、従来品の5mmよりやや薄めのアイテム。巻いて収納したり、持ち運んだりしやすいよう、軽量・コンパクトに仕上げた。スリムタイプだが従来のグリップ力やクッション性はそのままに、自宅からスタジオへの持ち運びなど、さまざまなシーンに対応できる。価格は1万450円。「折りたたみリカバリーヨガマット3mm」は、折りたためんでバッグに収納できる、薄型のヨガマット。旅行などで長期間出かけるときでも、コンパクトに持ち運べる。これまで折りたたみ式のヨガマットは、膝をつくと痛いなどのデメリットがあった。新製品ではリカバリーマットのクッション性やグリップ力を保持しており、折りたたみ部分にはスリットではなく、特殊加工による凹凸を設けるなど、強度面や使い心地にもこだわった。価格は1万780円。柔らかく使いやすい「リカバリーマットシリーズ」Style Boat Marketの「リカバリーマットシリーズ」は細かい気泡のEVAとゴムをブレンドし、強度・柔軟性・グリップ力に優れたヨガマット。マットを踏むときは「低反発」、マットを離れるときは「高反発」の作用があり、体の動きをしっかりサポートする。水や汗が浸透しにくく、カビなどの細菌が繁殖しにくいため、衛生的に使用できるのも特徴だ。また、燃やしても有害物質を出さない素材であり、同社では使用済みのマットをクッションのビーズに再利用するなど、環境の配慮した取り組みも行っている。(画像はプレスリリースより)【参考】株式会社 丸一のプレスリリース
2023年05月13日無料で参加できる1,000人ヨガ2023年6月17日(土)、国際ヨガDAY関西実行委員会が主催するイベント『国際ヨガDAY関西2023三重』が開催されます。同イベントは2部制で、第1部の『記念式典/1000人ヨガ』は三重県伊勢市を流れる「五十鈴川のほとり」で行われます。開催時間は10:00から11:30まで、参加費は無料です。まねまねヨーガや、在大阪・神戸インド総領事館選考のヨガ講師による1,000人ヨガなどが楽しめます。参加人数は現地参加が400名(先着順、予約制)、オンライン参加は無制限です。現地参加者には国際ヨガDAY三重2023オリジナルTシャツがプレゼントされます。現地参加者の申し込みはLivepocketにて受け付けています。全15クラスのワークショップを実施同イベントの第2部では、ワークショップが行われます。1クラスは約40分で、ワークショップ現地参加チケットは5,000円、アーカイブ配信は3,000円となっています。ワークショップ会場は三重交通Gスポーツの杜伊勢(三重県営総合競技場)です。現地参加者には国際ヨガDAY三重2023オリジナルTシャツと記念木札がプレゼントされます。チケットはLivepocketで販売しています。(画像は国際ヨガDAY関西より)【参考】※国際ヨガDAY関西※Livepocket
2023年05月08日ゴールドウインは5月下旬より、アクティブウエアブランド「DANSKIN(ダンスキン)」からフェムテック製品として初となる「ヨガを快適に行える吸水型サニタリーショーツ」(6,050円)をダンスキン直営店および公式オンラインストアにて発売します。■研究開発施設「GOLDWIN TECH LAB」の技術も活用同商品は、「ヨガ」をコンセプトに、スポーツウエアの技術を活かした吸水型サニタリーショーツ。開発には、富山に構える同社の研究開発施設「GOLDWIN TECH LAB(ゴールドウイン テック・ラボ)」の技術も活用し、吸水面の設計や吸水量の検証などを行っています。動作による横漏れや後ろ漏れをケアするために、ストレッチ性に優れ、身体を締め付けることなくしっかりフィットする素材を使用。動き易いボクサータイプを採用しています。吸水面は、本来廃棄されてしまう茶の実を有効活用し、繊維に練りこんだカテキンファイバーによる抗菌機能と消臭機能を備えています。ショーツのウエスト部分から背面までをカバーするハンモック型で、ショーツ本体と分離。吸水性の高い生地を複数枚重ねることで、1着あたりおおよそナプキン3枚分の吸水量(30ml)を実現しました。さらに、後ろ漏れを軽減させるべく、お尻の割れ目にフィットする凹凸を施しています。ボタンで着脱できる仕様のため、吸水面を取り外して洗うことも可能。ショーツのラインが気にならないよう、レギンスを履いても段差が出にくいフリーカットに仕立て、内側の縫い目も肌に直接触れない縫製仕様を駆使して仕上げています。パッケージには、ジップ付きのプラスチックバッグを採用。外出時や着用後などでの持ち運びや二次利用がしやすい形です。■商品概要商品名:吸水型サニタリーショーツサイズ:S、M、Lカラー:ブラック価格:6,050円(フォルサ)
2023年05月03日禅リトリート施設「禅坊 靖寧」では、気持ちの良い朝日を浴びながら、思考と身体をリフレッシュさせる朝のヨガプラン『朝ヨガSunrise』を4月30日(日)より開始いたします。「禅坊 靖寧」では2022年4月のオープン以来、お客様の心身のバランスを整えることを目的に、日帰りプランや宿泊プランなどを通して、様々なコンテンツを提供してまいりました。そして今回、本施設のデッキから美しい朝日を眺めながら、ヨガを通じて1日の始まりをリラックスした状態で迎えられる新プランをご用意いたしました。新プランではヨガ体験のほか、発酵食をベースにした砂糖や小麦粉、動物性食品などを一切使用しない腸内環境を整える「禅坊料理」を朝食としてお楽しみいただけます。1日の始まりを心身ともにリフレッシュできる『朝ヨガ Sunrise』をぜひお楽しみください。■『朝ヨガ Sunrise』 概要開始:4月30日(日)~内容:気持ちの良い朝日を浴びながら行うヨガ体験と、腸が喜ぶ発酵食「禅坊料理」を楽しめるプラン当日スケジュール※朝食込み04:45チェックイン開始※5:45までにお越しください05:45朝ヨガ06:50禅坊料理・朝食07:30チェックアウト当日スケジュール※朝食なし04:45チェックイン開始※5:45までにお越しください05:45朝ヨガ06:50チェックアウト料金:【朝食込み】10,000円/名 (税込)【朝食なし】8,000円/名(税込)定員:30名 ※男女参加可能備考:・本施設のご利用は中学生以上となります。・時期によってスケジュール時間が変更する可能性がございます。・本プランは不定期開催のため、日程はHPをご確認ください。予約:下記HPよりご予約いただけますHP: 問合せ:TEL0799-70-9087【公式】禅坊 靖寧 | 東経135度の地 淡路島で体験するZEN |貸切利用会場|淡路市 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月26日岡山理科大学の恐竜学博物館が2018年3月に開館して5年余り。学生への恐竜学教育を念頭に置いた大学博物館ですが、「研究現場そのものが展示」という独特のコンセプトが人気を呼んで、土曜日を中心に多くの一般入館者が訪れています。コロナ禍では臨時休館したり、予約制としたりするなどしましたが、今では順調に来館者が戻ってきました。親子連れの来館者や学校・地域の団体客でにぎわいを見せています。外部来館者は、4月20日11時で、開館以来、4万9930人に達しました。このペースでいくと、4月22日(土)正午ごろには5万人に達します。これを記念して、4月22日の入場者全員に収蔵している恐竜標本写真の絵葉書をプレゼントします。また、5万人目の来場者には石垣忍・恐竜学博物館長から「恐竜学博物館図鑑」や館長の著書、恐竜学博物館オリジナル缶バッジ、恐竜ペーパークラフトがプレゼントされます。恐竜学博物館は2018年3月24日に開館。C2号館1階のメイン展示のほか、学内5カ所のサテライト展示で構成。ゴビハドロス、ゴビヴェナトル、ノミンジアの全身骨格など日本ではここだけでしか見られない恐竜標本が多く展示されています。また、全長10メートルもある大型肉食恐竜タルボサウルスやプレストスクスの全身骨格標本など、学生たちが卒業研究で組み上げた骨格や、教員と学生が力を合わせて作ったわかりやすい展示が人気を呼んでいます。今年からは、恐竜学博物館の展示スタンプラリーに加えて、キャンパス内の地球史にかかわる植物、岩石、考古遺跡などの解説板と音声解説(通称「ぶら理大」)が81ヶ所に完成。QRコードで音声解説を聞きながら地球と生物の歴史が学べます。まさにキャンパス丸ごと博物館で、大人から子どもまで楽しんでいただけます。お問い合わせ先岡山理科大学企画広報課(086-256-8508 kikaku-koho@ous.ac.jp )岡山理科大学 : 岡山理科大学 恐竜学博物館 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月20日海外輸入販売を行うストラテジックジャバロ(所在地:東京都中央区日本橋小伝馬町14-6、代表:山田 ひろゆき)は、韓国製大型ヨガマット「SALTY & SWEATY ヨガラグ」の先行予約販売をMakuakeにて2023年4月28日まで実施しております。カーペットとして ■特徴大型ヨガマット。大きさと厚みがあり体を痛めづらい。韓国では販売10万枚以上の売れ筋商品。皮+TPE滑り止め、39%以上の大空間、8mmの厚さは膝を痛めません。斬新なデザイン。海外の商品で独特なデザインです。カーペットとしてもつかえカラーも豊富です。カラーも豊富最も重要なことは、運動中にマットで滑らないことです。SALTY & SWEATY ヨガラグはスエード素材とTPE素材の2重で構成されています。■リターンについて9,350円 【超超早割】13,090円【超早割】16,830円【早割】■プロジェクト概要プロジェクト名: 8mmの厚さでデザインとクッション性が特徴的。体がすっぽり入る大型ヨガマット。期間 : 2023年3月28日~2023年4月28日URL : 【製品仕様】サイズ:1,830×800×8(mm)重量 :1.4kg素材 :スエード15%、TPE(ラバー)85%■会社概要社名 : ストラテジックジャバロ代表 : 山田 ひろゆき所在地 : 〒103-0001 東京都中央区日本橋小伝馬町14-6 アイラビスタ905事業内容: 海外輸入販売URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月19日ジブリをモチーフにしたカフェメニューが、神戸市立博物館内のカフェ「TOOTH TOOTH凸凹茶房」に登場。2023年6月25日(日)まで販売される。ジブリの世界にフィーチャーした限定ドリンク「ジブリパーク」誕生の舞台裏を紹介する特別展「ジブリパークとジブリ展」の神戸市立博物館の巡回を記念して、同美術館内のカフェ「TOOTH TOOTH 凸凹茶房」限定メニューが発売へ。ジブリをモチーフにしたスイーツドリンク3種が登場する。中でも注目は、ジブリの世界に迷い込んだようなココア「雨降りバス停と森のココア 」。ココアクッキーと抹茶パウダーで森を表現しているのが特徴で、トップには“葉っぱの傘”と木の実もデコレーションされている。また、火の悪魔をチョコレートで表現した甘いキャラメルオーレ「火の悪魔のキャラメルオーレ」も見逃せない。暖炉の薪をモチーフにしたキャラメルが、カリカリとした食感のアクセントもプラスしてくれる。シルクハットのデコレーションが目を惹く、爽やかな甘さのレモネード「隣国の王子様のボタニカルレモネード」も登場。“りんご”入りの花の香りと色づかいで、王子様の華やかさを表現しているのが特徴だ。詳細「TOOTH TOOTH 凸凹茶房」限定ドリンク販売期間:2023年4月15日(土) 〜 6月25日(日)場所:神戸市立博物館内 TOOTH TOOTH 凸凹茶房住所:神戸市中央区京町24TEL:078-515-6462営業時間:9:30~17:30(L.O16:30) / 金・土曜日:9:30~19:30(L.O18:30)メニュー:・雨降りバス停と森のココア 740円・隣国の王子様のボタニカルレモネード 880円・火の悪魔のキャラメルオーレ 820円■ジブリパークとジブリ展実施期間:2023年4月15日(土) 〜 6月25日(日)開場:神戸市立博物館
2023年04月19日副交感神経を優位にし、深部体温をスムーズに下げるために、寝る直前に行いたいのがパジャマで行える簡単なヨガ。メディカルヨガインストラクターの山縣亜己さんに教えてもらいました。「深い腹式呼吸をしながら行うと、心身をよりリラックスさせることができます。1~2時間前に入浴をしてから行えば、深部体温がゆっくりと下がり眠りにつきやすくなりますよ」パジャマヨガを寝る前の習慣に。【キャットアンドカウ】背中をほぐし自律神経を整える。猫の背伸びを真似たポーズ。交感神経節のある脊髄付近と、副交感神経節がある内臓付近を効率よく刺激して、血行を促進。背中全体の筋肉をリラックスさせることができ、首や肩のコリ、疲労解消にも。1、肩の下に手、骨盤の下に膝がくるようにして、四つん這いになる。2、ゆっくりと息を吐きながら、両手で床を押し、背中を丸める。3、ゆっくりと息を吸いながら、背中を反らし、視線を上に向ける。2と3を3~5回、繰り返す。【足首ワイパームーブ】深部体温をゆるやかに放散させる。両足首をワイパーのように動かすだけ。股関節の周辺からお尻の仙骨、腰椎、背中にかけて振動が伝わり、自律神経を刺激。血行も良くなり、深部体温をゆるやかに放散させることができる。1、仰向けに寝て、足を肩幅くらいに開く。2、足首をワイパーのように外側に開き、内側に閉じる、を呼吸に合わせて3分ほど繰り返す。【仰向けの合蹠(がっせき)のポーズ】股関節を開き、体の血流を促す。股関節まわりの血行促進と、腎臓、膀胱、性器付近の刺激によって副交感神経が優位に。お腹に手を当てて腹式呼吸をし、お腹の動きや息に意識を向けて呼吸のみに集中することで、さらに効果がアップ。1、仰向けになり、左右の足裏を合わせて、かかとをお尻のほうに引き寄せる。2、両手をお腹の上に置き、腹式呼吸。鼻からゆっくりと息を吸い込み、お腹がふくらむのを確認し、次にお腹の力を抜いて口からゆっくりと息を吐き出す。このとき、お腹の上に置いた手が呼吸とともに上下に動くのを感じる。山縣亜己さん瞑想トレーナー、日本統合医学協会メディカルヨガインストラクター。studio mindflow主宰。“ビジネスパーソンの人生の充実”をテーマにレッスンを行う。※『anan』2023年4月12日号より。イラスト・山中玲奈取材、文・古屋美枝(by anan編集部)
2023年04月08日3ステップ90秒でみるみる体が柔らかくなる3月27日、人気ヨガインストラクターの西林さき氏による新刊『90秒でみるみる体が柔らかくなる さきヨガほぐしストレッチ』がマイナビ出版から発売された。同氏は全米ヨガアライアンスRYT200の資格を保有し、YouTubeチャンネル「さきヨガちゃんねる」にて、初心者でも実践しやすいヨガやストレッチ、トレーニングなどの動画を公開。現在の登録者数は約22万人である。新刊では、体がかたい人や運動不足の人でも自分のペースで可能なストレッチを紹介。A5判、144ページ、価格は1,540円となっている。Amazon限定特典動画は4月30日まで体のかたさを自覚している人は少なくないが、体のかたさは心身の不調や体型の悩みにも関係しているという。ヨガやストレッチと聞けば、難しそうでハードルが高いイメージがあるものの、実際にはその人それぞれに合わせたレベルで行うことができるものなのだ。新刊は「さきヨガちゃんねる」初の書籍化であり、30秒間のストレッチで体を変え、心身の不調と体型の悩みを改善、生活の質を向上させる方法を掲載。3ステップで体が柔らかくなるストレッチが紹介されている。記載の二次元コードにより、エクササイズを動画で確認できるようになっており、毎日の習慣に取り入れられる内容である。なお、4月30日までにAmazonで同書を購入した人を対象にした「ポッコリお腹に効く限定エクササイズ」の動画が閲覧できる特典も用意されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※90秒でみるみる体が柔らかくなる さきヨガほぐしストレッチ ‐ マイナビブックス
2023年04月01日ランドセル専門店イクラボ・恐竜専門店ダイナソーベースより、世界三大恐竜博物館と称される、福井県立恐竜博物館から監修を受けた恐竜ランドセルが2023年2月に誕生しました。福井県立恐竜博物館監修ランドセル進化した恐竜ランドセル福井県立恐竜博物館監修のもとランドセルに施しされた各パーツの恐竜デザイン。全身骨格の刺繍や頭蓋骨プリントなど、すべてが本物志向のダイナソー恐竜ランドセル(R)。新しい恐竜ランドセルは、恐竜のモデル・ランドセルの本体カラー・背中のカラーを選んで自分の好みにカスタムできます。さらにサイドの爪あとの刺繍も有り無しを選べて、ナスカンをダイナソーバージョン(有料)のものにグレードアップもできます。320通りから自分の好きな恐竜ランドセルをつくろう。恐竜王国福井県初、イクラボ・ダイナソーベース渾身のこだわりを込めた、選んでつくる君だけの恐竜ランドセルで、おもいっきり友だちに自慢しちゃおう。【商品概要】商品名 : ダイナソー恐竜ランドセル(R)発売日 : 2023年2月価格 : 80,000円(税込み)サイズ : 重量:1,260g横幅23.5cm×高さ31cm大マチ12.5cm×小マチ最大4.5cm学習院型、A4フラットファイル対応販売ルート: イクラボ・ダイナソーベースのみURL : 好きな恐竜を選ぼう好きな本体カラーを選ぼう好きな背中カラーを選ぼうこれが進化した恐竜ランドセルだ!■会社概要ランドセル専門店イクラボ所在地: 〒918-8026 福井県福井市渕4丁目2813番地TEL : 0776-50-2880HP : 恐竜専門店ダイナソーベース所在地:〒915-0084 福井県越前市村国1丁目5-4TEL :0778-42-8377 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月28日株式会社ステレオサウンドは、株式会社Lotus8(発行元)による、まったく新しい視点でヨガを切り取っていく[The yogis magazine](ザ・ヨギス・マガジン)を、2023年3月30日に全国書店にて発売いたします。表紙The yogis magazine vol.1(別冊ステレオサウンド) ■コンセプトヨガを知り、発見し、感じることがテーマの新しいヨガのライフスタイル誌。ヨガの知恵を学ぶだけでなく、ヨガのある生活がいかに楽しく、人生を豊かにするのかを、さまざまな人の言葉や体験、生き様などから紹介していきます。ヨガ好きな人、ヨガを知らなかった人が、日常にあるヨガに気づいていく一冊。ヨガを深める人も納得の、本当のヨガが詰まった本。■内容特集「WHAT'S YOGA?」20年近くヨガの雑誌をつくってきた編集部が改めて問う「ヨガとは?」。初めてヨガに触れる人、長年ヨガを深めている人も納得する、ヨガの意味、目的、哲学、実践。ヨガは幅広く、さまざまなものとつながれるために、実態が捉えにくい。そうしたヨガを人にどうやって伝えるのか?ヨガを紹介する時に「これを見て」と言って差し出すことができるよう企画した特集。特集「WHAT'S YOGA?」「ヨガとは何なのか?」実はヨガを説明するのはとても難しい。自分が求めているものに対して、ヨガはいくらでも形を変えて寄り添ってくれるから。ここではヨガって何?と聞かれた時に人に説明できるよう、哲学、脳科学、ポーズなどのヨガの要素をあらためてみていきながら、またヨガをどう説明するかなどで、ヨガの成分を分解していく。■The yogis magazine Interviewプロフィギュアスケーター、フィギュアスケート元オリンピック日本代表の村上佳菜子さん、インタビュー。ヨガと出会って、いかに救われ、人生を深めてきたのか。■DISCOVER YOGA日常にあるヨガを見つけていくコラム集。生き方、ファッション、雑貨、音楽、食、アート、ラブ&ピース…。そうした切り口の中に、ヨガがどう存在しているのか?ヨガの本だからこその視点で、日常の中にあるヨガを、そしてそれはどういうものなのかを紹介。ヨガとはマットの上にあるだけでなく、実はとても近い存在なのだということに気づけるようになる。冒険家の石川直樹氏の写真、ノーベル文学賞を獲得したボブ・ディランの歌詞、レノンウォールストーリーなどにあるヨガを紹介していく。■LIVING WITH YOGA各界のプロとして仕事をする人達が、ヨガをどのように生かしているのかを取材するライフスタイルページ。今号ではオーストラリアの二組、日本からはアルペンスキーヤーとして過去4回のオリンピックに出場し、40歳にして次回の冬季五輪での復活を目指す佐々木明氏、地球環境の改善のために政治家や大手企業、組織などに働きかけをしていくシンクタンク「InfluenceMap日本カントリー」マネージャーの長嶋モニカ氏が登場。LIVING WITH YOGA世界のヨギス達にヨガとのつき合い方やヨガへの思いを聞いていくページ。日本とは異なる環境や宗教、お国事情の中でヨガを続ける人達の考え方や、どんな場所でヨガをしているなど、気持ちの良い、雰囲気のあるビジュアルとともに紹介。■FASHIONヨガを感じ、ヨガを生きていくためのファッションとは?単にヨガウエアをみせるのではなく、ヨガという世界観、空気感までを包括したファッション。■ARE YOU YOGIS? 第1回/岡本太郎の生き方意識的にヨガを行っていなくても、生き方、考え方がヨガそのものだったという歴史上の人物はたくさんいる。そうした人物を編集部がヨガ目線で紹介する。彼らの何がヨガなのか。「ヨガとは生き方である」ということを体現していた人物はどんな風に考え、行動し、思索したか。今回は、岡本太郎氏を取り挙げる。■YOGA ESSAYすでにヨガと親和性の高いテーマを、そのプロに語ってもらうエッセイ集。「医療とヨガ」の関係を、宇宙飛行士の宇宙酔いを研究し、自律神経やめまいのスペシャリストでもある石井正則先生に。「女性とヨガ」の関係を、婦人科医師としてメディアでひっぱりだこ、その言葉に癒やされ励まされるとカリスマ的な人気を誇る高尾美穂先生、「スポーツとヨガ」の関係を、長らくアメリカのプロスポーツ選手のトレーナーをし、後にゴルフの宮里藍氏の専属トレーナーでもあった山本邦子先生、他に「ビジネスとヨガ」、「解剖学とヨガ」、「心と体とヨガ」、「瞑想」、「哲学」など、それぞれの視点からのエッセイ。■「福岡伸一先生に聞く、命とは何だ?」「命とは何だ?」というテーマで編集部が、分子生物学者であり、『動的平衡』の著者としても知られる福岡伸一先生に質問していく連載。第1回は細胞から始まり、死についてなど、生と死にまつわる体の話を、福岡先生の視点から語っている。■SEEK,FIND AND FEEL~ヨガを探しに~ヨガを感じる旅。世界に目を向けると、日本にはないヨガの捉え方があり、知恵があり、生き方がある。今回はオーストラリアのヨガの聖地・バイロンベイへ旅し、そこにあるヨガを切り取っていく。日本とは真逆の季節の今、オーストラリアの人達の笑顔や汗、呼吸を感じられる写真が満載。SEEK,FIND AND FEEL~ヨガを探しに〜世界のあちこちにあるヨガの聖地を訪れる旅ページ。旅は心を浄化し気づきを与える「ヨガ」そのもの。今回、オーストラリアのバイロンベイで、編集長が得た気づきとは?■MODE YOGAヨガを感じさせるグラフページ。自然の中に溶け込むヨガを写真で見せていく。『Yogini』でも大人気だったヨガの世界観を見せていく写真集。■PASSIONヨガインストラクターの生き方、思い、呼吸が見えてくるライフスタイルページ。ヨガを伝えるということの楽しみ、喜び、大変さ、そして希望など、一人にフォーカスし紹介する。PASSION日本で活躍するヨガインストラクターのヨガへの思いや情熱を紹介するページ。ヨガを愛する気持ちは強く、志も高い!■JAPANISM世界で一番古い国とギネスにも載る日本には、古くから面々と続くカルチャーが横たわっている。日本はこんなにおもしろい!ということを紹介する。第一回は「箸と異界」。古事記から始まり、現代日本にもある異界と日本人はどうやってつき合っているのか?■yogis PORTRATE「あの人が?」ヨガはこんなにもさまざまな人が行っているということを写真で見せていく。思わず二度見をしてしまうような日常とヨガの切替の対比がおもしろい。■商品概要書名 :The yogis magazine vol.1(別冊ステレオサウンド)書名ヨミ :ザ・ヨギス・マガジン発売日 :2023年3月30日(木)定価 :1,650円(1,500円+税)ISBN :978-4-88073-493-4雑誌コード:67970-25サイズ :A4変形 縦294mm×横225mm×厚さ8.5mmページ数 :128ページ発行元 :株式会社Lotus8発売元 :株式会社ステレオサウンド全国の書店およびネット書店でお買い求めいただけます。■発行元 会社概要商号 : 株式会社Lotus8代表者 : 代表取締役 CEO 橋村 伸也所在地 : 〒103-0004 東京都中央区東日本橋3-3-17設立 : 2005年5月2日事業内容: 雑誌・書籍の編集、制作、出版、ヨガスタジオの運営資本金 : 700万円URL : ■発売元 会社概要商号 : 株式会社ステレオサウンド代表者 : 代表取締役社長 原田 知幸所在地 : 〒158-0098 東京都世田谷区上用賀5-12-11設立 : 1969年6月2日(創立1966年1月10日)事業内容: オーディオ専門誌の制作・出版・販売高音質音楽ソフトの企画・制作・販売オーディオビジュアルのポータルサイト運営資本金 : 1,800万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月28日国立文化財機構 文化財活用センター〈ぶんかつ〉が作品輸送費等を支出し、東京国立博物館・京都国立博物館・奈良国立博物館・九州国立博物館の4つの国立博物館が収蔵品を貸し出す「国立博物館収蔵品貸与促進事業」において、2023年度事業の実施対象館が決定いたしました。これにより国立博物館が所蔵する各地域ゆかりの文化財72件が、島根、長野、山口、広島、兵庫、福岡の6県7施設で順次公開される予定です。■2023年度 国立博物館収蔵品貸与促進事業 実施対象館(会期順)美術館・博物館:島根県芸術文化センター(島根県立石見美術館)(島根県)展覧会名 :「没後150年 山本琴谷と津和野藩の絵師たち」会期(予定) :2023年7月8日(土)~2023年8月28日(月)貸与予定件数 :7件美術館・博物館:市立岡谷美術考古館(長野県)展覧会名 :「東京国立博物館にある岡谷のお宝展示~岡谷の弥生を知る、115年ぶりの里帰り~」(仮)会期(予定) :2023年7月15日(土)~2023年9月18日(月・祝)貸与予定件数 :13件美術館・博物館:山口県立山口博物館(山口県)展覧会名 :「やまぐち 大考古博」(仮)会期(予定) :2023年7月21日(金)~2023年9月3日(日)貸与予定件数 :13件美術館・博物館:広島県立歴史民俗資料館(広島県)展覧会名 :「三次鵜飼と日本の鵜飼」会期(予定) :2023年10月6日(金)~2023年11月26日(日)貸与予定件数 :7件美術館・博物館:兵庫県立美術館(兵庫県)展覧会名 :「生誕180年記念 呉昌碩の世界―海上派と西泠名家―」(仮)会期(予定) :2024年1月13日(土)~2024年4月7日(日)貸与予定件数 :11件美術館・博物館:糸島市立伊都国歴史博物館(福岡県)展覧会名 :「東西日本の弥生文化~東京国立博物館収蔵コレクションより~」会期(予定) :2024年1月27日(土)~2024年3月17日(日)貸与予定件数 :19件美術館・博物館:下関市立美術館(山口県)展覧会名 :開館40周年記念特別展「狩野芳崖 継がれる想い~悲母観音の<いま>」(仮)会期(予定) :2024年2月6日(火)~2024年3月17日(日)貸与予定件数 :2件■2023年度 国立博物館収蔵品貸与促進事業 展覧会概要(会期順)◆島根県立石見美術館「没後150年 山本琴谷と津和野藩の絵師たち」 貸与予定件数:7件会期 : 2023年7月8日(土)~2023年8月28日(月)URL : Twitter : Instagram : Facebook : みどころ : 山本琴谷(1811~1873)は、石見国(現在の島根県西部)津和野藩の絵師です。津和野藩家老の多胡逸斎に絵を学び、後に渡辺崋山、高久靄がい(がい=がんだれ+圭)、椿椿山に師事しました。嘉永6年(1853)に津和野藩より絵師を命じられ、津和野地域や江戸近隣の画事に従事し、多くの作品を残しました。令和5年(2023)が琴谷の没後150年にあたることを記念して開催する本展では、東京国立博物館から貸し出す7件をはじめ、津和野地域に現存する琴谷の作品を一堂に会し、その画業を幅広く紹介します。また、琴谷以外の津和野藩の画人たちの作品も展示し、彼らの多彩な魅力にも迫ります。童児擁猫図(部分) 山本琴谷 明治時代・19世紀 絹本着色 東京国立博物館蔵◆市立岡谷美術考古館「東京国立博物館にある岡谷のお宝展示 ~岡谷の弥生を知る、115年ぶりの里帰り~」(仮) 貸与予定件数:13件会期 : 2023年7月15日(土)~2023年9月18日(月・祝)URL : みどころ : 岡谷市は長野県の南信地方に位置し、諏訪湖の西岸に面する都市です。移転開館10周年を記念して開催する本展では、代表的な収蔵作品の一挙公開を試みます。 考古展示の目玉は、明治40年(1907)に平野村(現・岡谷市)の天王垣外から出土した玉類の数々です。玉類の持つ重要性や同時代の近隣遺跡を紹介し、弥生時代中期の岡谷市の状況を考察します。東京国立博物館からは岡谷市出土の勾玉や管玉といった考古資料13件を貸し出します。天王垣外出土品 弥生時代(中期)・前2~前1世紀 長野県岡谷市天竜町・中央町・本町天王垣外出土 東京国立博物館蔵◆山口県立山口博物館「やまぐち 大考古博」(仮) 貸与予定件数:13件会期 : 2023年7月21日(金)~2023年9月3日(日)URL : Instagram : Facebook : みどころ : 山口県は、東アジアと日本列島の海上交通網を結ぶ地政学上の要であり、弥生時代には大陸や半島からの渡来と交流、古墳時代には瀬戸内海ルートを重視したヤマト王権とのつながり、古代には「和同開珎」鋳造に代表される先進的な手工業生産など、人々の往来と文化の交流による歴史が積み重ねられてきました。本展は、山口県の歴史や文化に親しむ展覧会として、旧石器時代から江戸時代まで、考古学による地域の魅力を県内外に広く紹介します。東京国立博物館からは、山口県山口市の赤妻古墳出土の「四獣鏡」や「巴形銅器」など、地域ゆかりの考古資料13件を貸し出します。巴形銅器 古墳時代・5世紀 山口市 赤妻古墳出土 東京国立博物館蔵◆広島県立歴史民俗資料館「三次鵜飼と日本の鵜飼」 貸与予定件数:7件会期 : 2023年10月6日(金)~2023年11月26日(日)URL : みどころ : 古事記や万葉集にも登場する「鵜飼」は長い歴史をもつ伝統的な漁法です。広島県三次市の「三次鵜飼」は原初的な形態を保ったまま近世以前から続き、広島県無形民俗文化財に指定されています。本展は、古代以前に遡る鵜飼の歴史性や、絵画や造形で表現された鵜飼の持つ美術性や精神性など、日本文化の中での鵜飼の位置づけを明らかにしたうえで、三次鵜飼の持つ特徴を紹介する展覧会です。東京国立博物館から、鵜飼が描かれた近代洋画「長良川鵜飼」を含む5件、京都国立博物館からは水辺に漂う鵜飼舟に飛び交う鵜が表された「帷子 淡浅葱麻地御所解(鵜飼)文様」などの2件を貸し出します。帷子 淡浅葱麻地御所解(鵜飼)文様 江戸時代・18~19世紀 京都国立博物館◆兵庫県立美術館「生誕180年記念 呉昌碩の世界―海上派と西泠名家―」(仮) 貸与予定件数:11件会期 : 2024年1月13日(土)~2024年4月7日(日)URL : Twitter : Instagram : Facebook : みどころ : 清朝末期から中華民国時代に活躍した呉昌碩(1844~1927)は、清朝最後の文人といわれ、生涯にわたって古代文字である石鼓文の臨書に励み、その風韻を書・画・篆刻に結実させました。生誕180年にあたる2024年、呉昌碩の名品を中心に、その師弟や子息、また呉昌碩が初代社長を務めた西泠印社の創始者である呉隠・葉銘・丁仁・王し(し=示へん+是)とこれに続く諸名家の作品を展示します。さらにこれらの西泠名家と日本人との交流を回顧することで、呉昌碩が果たした功績とその影響を顕彰します。本展では、東京国立博物館から「墨竹図軸」など8件を、京都国立博物館からは3件を貸し出します。墨竹図軸 呉昌碩筆 清時代・19世紀 紙本墨画 高島菊次郎氏寄贈 東京国立博物館蔵◆糸島市立伊都国歴史博物館「東西日本の弥生文化 ~東京国立博物館収蔵コレクションより~」 貸与予定件数:19件会期 : 2024年1月27日(土)~2024年3月17日(日)URL : Instagram : Facebook : みどころ : 伊都国は、『魏志倭人伝』に記される、福岡県糸島市付近に比定される弥生時代の国で、邪馬台諸国のなかで政治、外交上重要な地位を占めていました。本展は、日本列島における弥生時代の稲作文化や土器の変遷、青銅器文化について、北部九州の資料をはじめ、山陰・瀬戸内・近畿・北陸・東海、そして東日本などの地域色のある弥生文化(続縄文文化)の資料をとおして、それぞれの地域の歴史的特色を紹介する展覧会です。東京国立博物館から、重要文化財「台付壺」などの考古資料19件を貸し出します。重要文化財 台付壺 弥生時代(後期)・1~3世紀 愛知県名古屋市 高蔵貝塚出土 徳川頼貞氏寄贈 東京国立博物館蔵◆下関市立美術館開館40周年記念特別展「狩野芳崖 継がれる想い~悲母観音の<いま>」(仮) 貸与予定件数:2件会期 : 2024年1月20日(土)~2024年3月3日(日)URL : Twitter : Instagram : Facebook : みどころ : 本展は、下関ゆかりの日本画家・狩野芳崖(1828~1888)の代表作である「悲母観音」(1888年、東京芸術大学蔵、重要文化財)、「仁王捉鬼」(1887年、東京国立近代美術館蔵)に着目する展覧会です。東京美術学校での教育的模倣作をはじめとする明治後期~昭和初期頃に描かれた諸作品から現代美術まで、《悲母観音》の模倣作やそこからインスピレーションを受けた作品、オマージュ作品を展観し、あらためて芳崖の近現代美術への影響力について考えます。東京国立博物館からは、川島織物の主任画師の東翠石が模写して下絵を製作し、二代川島甚兵衛が綴織に仕上げ、明治28年(1895)に京都で行われた第4回内国勧業博覧会へ出品された「悲母観音図綴織額」を含む2件を貸し出します。悲母観音図綴織額(綴織部分) 二代川島甚兵衛作 明治28年(1895) 東京国立博物館蔵※展覧会情報は2023年3月23日現在のものです。今後、変更になる場合があります。最新情報は各美術館・博物館の公式ウェブサイトなどでご確認ください■2024年度「国立博物館収蔵品貸与促進事業」募集予定2023年4月3日(月)から、2024年度国立博物館収蔵品貸与促進事業実施対象館の申請受付が開始されます。申請受付期間:2023年4月3日(月)~6月30日(金)[17時必着]貸与促進事業の申請、展覧会情報に関する詳細は、以下の〈ぶんかつ〉公式ウェブサイトでご確認いただけます。URL: 全国の美術館・博物館からのご応募をお待ちしています。2024年度国立博物館収蔵品貸与促進事業 募集チラシ■文化財活用センター 2018年に設置された、文化財活用のためのナショナルセンター。「文化財を1000年先、2000年先の未来に伝えるために、すべての人びとが、考え、参加する社会をつくる」というビジョンを掲げ、「ひとりでも多くの人が文化財に親しむ機会をつくる」ことをミッションとして、さまざまな活動をしている。■ぶんかつSNSぶんかつ公式サイト Twitter @cpcp_nich ぶんかつ Instagram @cpcp_nich ぶんかつ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月23日映画『MY (K)NIGHT』が、2023年に公開される。監督・脚本は中川龍太郎。新鋭・中川龍太郎が紡ぐ完全オリジナルストーリー『やがて海へと届く』や『わたしは光をにぎっている』を手がけた新鋭の監督・中川龍太郎が手がける映画『MY (K)NIGHT』が公開へ。横浜を舞台に男女3組の小さな冒険を描く物語の舞台は横浜。ある夜、三組の孤独な男女に訪れた、たった一晩の小さな冒険を描く完全オリジナルストーリーを映し出す。2022年公開の『やがて海へと届く』では、実写化困難ともされていた原作小説を唯一無二の世界観で描き出した中川龍太郎が、『MY (K)NIGHT』ではどのようなストーリーを紡ぐのか。出演者などの詳細はまだ明らかになっていないため、続報を待ちたい。【作品詳細】映画『MY (K)NIGHT』公開時期:2023年監督・脚本:中川龍太郎
2023年03月03日大人気ヨガインストラクターが集結!トーキョーフィットネスは、2023年3月4日(土)と3月5日(日)に、ヨガ&フィットネスイベント『Tokyo Wellness Sunday』第4弾が「神宮前トーラス Wellbeing Hall」において開催されます。両日とも開催時間10:00から19:00までです。各クラス開始20分前から入場可能で、スタジオには10分前から入室することができます。定員は各クラス18名。参加費は1クラス4,000円、2クラス7,000円、3クラス9,000円です。参加者は、TOKYO JUICEのオーガニックスムージーを無料で1杯楽しめます。その他にも、ASAKARA ヘンププロテインやBuddy Nuts ナッツ詰め合わせ、MUSASHI アミノ酸サプリメントなどの特典が付いています。予約はLINEにて受け付けています。多彩なプログラムを用意同イベントの1日目は密山礼巳による「朝のリフレッシュ~ほぐしヨガ~」や、graceによる「POP PILATES」などのプログラムが行われます。2日目にはTaoによる「Wellness Morning Yoga」や、Ayakaによる「空手FIT」などが行われる予定です。プログラムの詳細は、トーキョーフィットネスのホームページに掲載されています。(画像はプレスリリースより)【参考】※トーキョーフィットネス News
2023年02月22日春を感じられるヨガレッスン2023年3月19日(日)、オンラインフィットネスアプリminefitが主催する『春のスペシャルヨガレッスン』が銀座ライオン クラシックホールにて開催される。講師はヨガインストラクター事務所 Peaceberg Styleのインストラクター6名が務める。同イベントは2部に分かれており、第1部「Yin~春陰~ 」では、呼吸と身体をゆっくり調和させながら、曇りがちな心をじんわりと温めていく。開場時間は11:00、開催時間は11:30から13:00まで。チケットは5,500円。第2部は「Yang~春陽~」の開場時間は13:30、開催時間は14:00から15:30まで。深い呼吸で春の暖かな香りを吸い込みながら身体を目覚めさせ、心をホクホクに温めていく。レッスンの最後には松本莉緒によるマントラも予定されている。チケットは5,500円。チケットの購入はPetixにて受け付けている。女優やヨガインストラクターとして活躍松本莉緒は1982年10月22日生まれ。女優としてドラマ「聖者の行進」や「モテキ」など、数多くのドラマや映画、CMに出演。2014年にヨガの国際ライセンス「RYT200」を取得し、現在はヨガインストラクターとしても活動している。2017年1月にOAされた「BeauTV~VOCE」においてヨガコーナーを担当。「オーガニックライフ」や「YOGAJAPAN」など、多くのヨガイベントでもインストラクターを務めている。(画像はminefitより)【参考】※minefit※Peatix※Peaceberg Style
2023年02月17日東京国立博物館は、「博物館でお花見を」と題した春の恒例企画を、2023年3月14日(火)~4月9日(日)に実施します。本館の各展示室では、絵画、陶磁器、きものなど、桜をモチーフにした日本美術の優品をお楽しみいただき、本館北側に広がる庭園では、さまざまな種類の本物の桜を堪能いただけます。当館ならではの、特別なお花見をお楽しみください。※昨年まで実施を見合わせていたガイドツアー等のイベントを、一部再開します。花見や春の風景を描いた浮世絵や絵画を展示【本館桜めぐり】本館の各展示室では、「新吉原櫻之景色」など花見の風景を描いた浮世絵や、うららかな春の風景を描いた「舞楽図屏風」などの絵画、また桜をモチーフにした陶磁器や染織をはじめ、さまざまな工芸作品を展示します。該当作品のキャプションには桜マークが付いていますので、それを探しながら展示室内の桜をご堪能ください。※主な展示作品については公式サイトをご確認ください。事前申込不要、参加無料の桜イベント【桜イベント】*すべて事前申込不要、参加無料(ただし、当日の入館料が必要)◆ボランティアによるガイドツアーボランティアによる「樹木ツアー」「たてもの散歩ツアー」「英語ガイド」は、「博物館でお花見を」の期間中、桜のトピックを加えた特別版になります。「樹木ツアー」は構内の桜や桜にまつわるエピソードを、「たてもの散歩ツアー」は構内のたてものの紹介に加えて、付近の桜についてもお話しします。「英語ガイド」は、たてものや展示室についてのお話を中心に、お花見期間中は構内の桜についても触れる予定です。ガイドツアーの日時等、詳細は当館ウェブサイトでご確認ください。*天候等により、内容は変更になることがあります。◆「春らんまん桜ぬりえ」桜を表した当館所蔵作品のオリジナルぬりえをお楽しみいただけます。展示室にある作品の色づかいにも注目してみてください。日時:3月24日(金)、25日(土)11:00~15:00(受付終了14:30)、3月26日(日)10:00~16:30(受付終了16:00)会場:本館19室*会場にて随時受付。1名につき1枚配布。なくなり次第終了◆東博句会「花見で一句」「博物館でお花見を」の期間中、桜をテーマにした俳句を募集します。桜咲く庭園や、桜をモチーフにした作品をテーマに、一句詠んでみませんか?応募方法等、詳細は当館ウェブサイトでご確認ください。【庭園散策について】庭園には、ソメイヨシノをはじめ、オオシマザクラ、枝垂れのエドヒガンザクラなど、約10種類もの桜が次々と開花します。池の前にある腰掛石に座って、ゆったりと景色を楽しむお客様もいらっしゃいます。散策のベストシーズンであるこの季節、展示室で見る桜の作品とあわせて、庭園で咲く桜もお楽しみください。開放時間:9:30~16:00※天候や整備作業等により、閉鎖もしくは散策エリアを制限する場合があります。※茶室内には入れません。【「博物館でお花見を」来館案内】会期: 2023年3月14日(火)~4月9日(日)会場: 東京国立博物館開館時間: 9時30分~17時 ※入館は閉館の30分前まで休館日: 月曜日※ただし、3月27日(月)は開館観覧料: 一般1,000円、 大学生500円※高校生以下および満18歳未満、満70歳以上の方は無料。入館の際に年齢のわかるものをご提示ください。※障がい者とその介護者1名は無料。入館の際に障がい者手帳等をご提示ください。※有料イベント等は別途料金が必要です。交通: JR上野駅公園口、鶯谷駅南口から徒歩10分東京メトロ上野駅・根津駅、京成電鉄京成上野駅から徒歩15分お問合せ: 050-5541-8600(ハローダイヤル)※会期・開館日・開館時間・展示作品・展示期間、開催内容等については、今後の諸事情により変更する場合があります。詳しくは、当館ウェブサイト等でご確認ください。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年02月13日東京国立博物館では、春ならではの企画「博物館でお花見を」を、2023年3月14日(火)から4月9日(日)まで開催する。“桜”モチーフの日本美術作品で“お花見”東京国立博物館の春の恒例企画「博物館でお花見を」では、本館の各展示室にて、絵画や陶磁器、きものなど、桜をモチーフにした日本美術の優品を紹介する。絵画では、吉原の大門から伸びるメインストリート仲の町で、咲き誇る満開の桜とその下で美しさを競い合う花魁たちを表現した歌川豊国筆《新吉原櫻之景色》や、春景を背景に華やかな舞を描いた狩野永岳筆《舞楽図屏風》、桜の下で馬に乗る若衆と、物見宿からちらちらと彼らを覗き見る女性たちをユーモラスに捉えた奥村政信筆《桜下馬乗り若衆》など、桜を描いた浮世絵や屏風絵などを展示する。また、きものや工芸品も充実。紺と紅の鹿の子絞りと刺繍で、桜・菊・牡丹など四季折々の花を用いて花車を表現した元禄期の小袖、満開の桜の樹と百鳥の王と称される孔雀を刺繍した袱紗、枝垂桜を描いた鍋島焼の皿《色絵枝垂桜図皿》などを鑑賞できる。さらに、桜をモチーフとした美術作品の数々と合わせて、庭園散策もおすすめ。ソメイヨシノをはじめ、オオシマザクラ、枝垂れのエドヒガンザクラなど、約10種類もの桜を楽しむことができる。【詳細】「博物館でお花見を」会期:2023年3月14日(火)~4月9日(日)会場:東京国立博物館住所:東京都台東区上野公園13-9開館時間:9:30~17:00(入館は閉館30分前まで)休館日:月曜日※3月27日(月)は開館。観覧料:一般 1,000円、大学生 500円※高校生以下および満18歳未満、満70歳以上は無料(入館時に年齢のわかるものを提示)。※障がい者とその介護者1名は無料(入館の際に障がい者手帳などを提示)。※会期・開館日・開館時間・展示作品・展示期間、開催内容などは変更となる場合あり(詳細については博物館ウェブサイトなどを確認)【問い合わせ先】TEL:050-5541-8600 (ハローダイヤル)
2023年02月12日東京国立博物館は、「博物館でお花見を」と題した春の恒例企画を、2023年3月14日(火)~4月9日(日)に実施します。本館の各展示室では、絵画、陶磁器、きものなど、桜をモチーフにした日本美術の優品をお楽しみいただき、本館北側に広がる庭園では、さまざまな種類の本物の桜を堪能いただけます。当館ならではの、特別なお花見をお楽しみください。※昨年まで実施を見合わせていたガイドツアー等のイベントを、一部再開します。10. 「博物館でお花見を」メインビジュアル【本館 桜めぐり】本館の各展示室では、「新吉原櫻之景色」など花見の風景を描いた浮世絵や、うららかな春の風景を描いた「舞楽図屏風」などの絵画、また桜をモチーフにした陶磁器や染織をはじめ、さまざまな工芸作品を展示します。該当作品のキャプションには桜マークが付いていますので、それを探しながら展示室内の桜をご堪能ください。【主な展示作品】 ※作品はすべて東京国立博物館蔵1. 新吉原櫻之景色(しんよしわらさくらのけしき) 歌川豊国(うたがわとよくに)筆 江戸時代・19世紀 3月7日(火)~4月9日(日) 本館10室にて展示吉原では、大門からのびるメインストリート仲の町に、3月3日にあわせて咲くように桜が毎年植え込まれました。花が雲のように広がる大きな樹の下には山吹を添え、青竹の垣根をめぐらし、花魁たちはそこで妍(けん)を競いました。2. 舞楽図屏風(ぶがくずびょうぶ) (右隻) 狩野永岳(かのうえいがく)筆 江戸時代・19世紀 2月21日(火)~4月9日(日) 本館7室にて展示京都御所の障壁画制作も行った狩野永岳による作品。右隻には春景を背景にした華やかな舞を描き出しています。3. 小袖 白綸子地花車模様(こそで しろりんずじはなぐるまもよう) 江戸時代・18世紀 3月7日(火)~4月23日(日) 本館10室にて展示紺と紅の鹿の子絞り(かのこしぼり)と刺繍で、桜・菊・牡丹など四季の花々による花車を表した、元禄期の女性の衣装です。4. 桜松蒔絵書棚(さくらまつまきえしょだな) 江戸時代・18世紀 2月14日(火)~5月7日(日) 本館8室にて展示薄肉高蒔絵(うすにくたかまきえ)を主体にして、切金(きりかね)を置き、桜花は金金貝(きんかながい)で表すなど、大変豪華な表現です。5. 色絵枝垂桜図皿(いろえしだれざくらずさら) 鍋島 江戸時代・18世紀 米田實氏・千惠子氏寄贈 1月17日(火)~4月16日(日) 本館13室にて展示枝垂桜を描いた鍋島焼(なべしまやき)のお皿です。幹と、垂れ下がる枝を染付で、そこに咲くたくさんの桜の花と蕾を赤い上絵具で表しています。6. 袱紗 萌黄繻子地桜樹孔雀模様(ふくさ もえぎしゅすじおうじゅくじゃくもよう) 江戸時代・19世紀 3月7日(火)~4月23日(日) 本館10室にて展示満開の桜の樹のもとに、百鳥の王と称される孔雀を刺繍で表しています。2羽の孔雀は夫婦を表し、結婚の祝いに贈呈されたものかもしれません。7. 色絵桜川文徳利(いろえさくらがわもんとくり) 伊万里 江戸時代・17世紀 広田松繁氏寄贈 1月17日(火)~4月16日(日) 本館13室にて展示茶人に特に人気の高い瓢形(ひさごがた)の徳利で、川を流れる桜の花びらを意匠化しています。8. 桜下馬乗り若衆(おうかうまのりわかしゅ) 奥村政信(おくむらまさのぶ)筆 江戸時代・18世紀 3月7日(火)~4月9日(日) 本館10室にて展示桜の下で馬に乗る若衆と、物見窓から若衆をちらちらと見やる女性たちを描いた作品。奥村政信は初期浮世絵を代表する絵師です。【桜イベント】*すべて事前申込不要、参加無料(ただし、当日の入館料が必要)◆ボランティアによるガイドツアーボランティアによる「樹木ツアー」「たてもの散歩ツアー」「英語ガイド」は、「博物館でお花見を」の期間中、桜のトピックを加えた特別版になります。「樹木ツアー」は構内の桜や桜にまつわるエピソードを、「たてもの散歩ツアー」は構内のたてものの紹介に加えて、付近の桜についてもお話しします。「英語ガイド」は、たてものや展示室についてのお話を中心に、お花見期間中は構内の桜についても触れる予定です。ガイドツアーの日時等、詳細は当館ウェブサイトでご確認ください。*天候等により、内容は変更になることがあります。◆「春らんまん 桜ぬりえ」桜を表した当館所蔵作品のオリジナルぬりえをお楽しみいただけます。展示室にある作品の色づかいにも注目してみてください。日時:3月24日(金)、25日(土)11:00~15:00(受付終了14:30)、3月26日(日)10:00~16:30(受付終了16:00)会場:本館19室 *会場にて随時受付。1名につき1枚配布。なくなり次第終了◆東博句会「花見で一句」「博物館でお花見を」の期間中、桜をテーマにした俳句を募集します。桜咲く庭園や、桜をモチーフにした作品をテーマに、一句詠んでみませんか?応募方法等、詳細は当館ウェブサイトでご確認ください。【庭園散策について】庭園には、ソメイヨシノをはじめ、オオシマザクラ、枝垂れのエドヒガンザクラなど、約10種類もの桜が次々と開花します。池の前にある腰掛石に座って、ゆったりと景色を楽しむお客様もいらっしゃいます。散策のベストシーズンであるこの季節、展示室で見る桜の作品とあわせて、庭園で咲く桜もお楽しみください。9. 庭園風景開放時間:9:30~16:00※天候や整備作業等により、閉鎖もしくは散策エリアを制限する場合があります。※茶室内には入れません。【「博物館でお花見を」 来館案内】会期 : 2023年3月14日(火)~4月9日(日)会場 : 東京国立博物館開館時間 : 9時30分~17時 ※入館は閉館の30分前まで休館日 : 月曜日 ※ただし、3月27日(月)は開館観覧料 : 一般1,000円、 大学生500円※高校生以下および満18歳未満、満70歳以上の方は無料。入館の際に年齢のわかるものをご提示ください。※障がい者とその介護者1名は無料。入館の際に障がい者手帳等をご提示ください。※有料イベント等は別途料金が必要です。交通 : JR上野駅公園口、鶯谷駅南口から徒歩10分東京メトロ上野駅・根津駅、京成電鉄京成上野駅から徒歩15分お問合せ : 050-5541-8600(ハローダイヤル)ウェブサイト: ※会期・開館日・開館時間・展示作品・展示期間、開催内容等については、今後の諸事情により変更する場合があります。詳しくは、当館ウェブサイト等でご確認ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月09日静岡市歴史博物館が、静岡市葵区グランドオープンする。静岡市歴史博物館、徳川家康や今川義元など静岡市の歴史を紹介静岡市歴史博物館は、徳川家康や今川氏など静岡所縁の武将をはじめ、静岡市の歴史を一堂に披露する博物館だ。静岡市ならではの歴史的・文化的に重要性のある資源の価値や魅力を発信すると共に、「大御所家康公と駿府」としての都市イメージの確立を目指す。グランドオープン後は、徳川家康や今川氏の歴史に触れることのできる展示物だけでなく、博物館建設前の調査で発見された戦国時代末期の道と石垣の遺構を館内にそのまま取り込んだ展示も魅力。かつてその道を歩いたかもしれない家康や当時の人々・情景を思い浮かべつつ観覧することができる。開館記念企画展を開催グランドオープンを記念し、館内では開館記念企画展「徳川家康と駿府」を2月26日(日)まで開催する。展覧会の注目は、家康の着初めの鎧や、自筆と伝わる肖像など。ほかにも、家康が天下の最高権力者「大御所」として過ごした9年余りの期間に着目し、駿府城下での暮らしや多くの寺社、さらには郊外の集落にまで与えた影響など、ゆかりの資料を通して紹介する。【詳細】静岡市歴史博物館開館日:2023年1月13日(金)住所:静岡県静岡市葵区追手町4-16開館時間:9:00~18:00※展示室入場は閉館30分前まで休館日:月曜日(祝日の場合は開館、翌平日休館)観覧料:・基本展示+企画展示 一般 1,000円(800円)、大学生・高校生・市内在住70歳以上 700円(550円)、小中学生 250円(200円)・基本展示のみ 一般 600円(480円)、大学生・高校生・市内在住70歳以上 420円(330円)、小中学生 150円(120円)※( )内は20人以上団体料金。※小学生未満は無料。※「市内の小中学生」は「静岡市子どもカード」などを提示で無料。そのほか「一般」以外は学生証など証明書等を持参。※混雑緩和のため、2階・3階の展示室の観覧は日時指定予約制(ウェブ予約)を導入。■展覧会情報開館記念企画展「徳川家康と駿府」会期:2023年1月13日(金)~2月26日(日)場所:静岡市歴史博物館 3階 企画展示室【問い合わせ先】静岡市歴史博物館TEL:054-204-1005
2023年01月19日国立文化財機構 文化財活用センター〈ぶんかつ〉は、令和6(2024)年度「国立博物館収蔵品貸与促進事業」実施対象館を募集します。本事業では、東京国立博物館・京都国立博物館・奈良国立博物館・九州国立博物館(いずれも国立文化財機構)が全国の美術館・博物館に対し、地域ゆかりの収蔵品を貸し出し、〈ぶんかつ〉が作品輸送費等を支出します。※令和6(2024)年4月下旬から令和7(2025)年3月末までに開催される展覧会が対象です。募集チラシ本事業によって、立地条件等により、これまで国立博物館の収蔵品に親しむ機会が限られていた地域に対し、文化財が広く公開されること、日本とアジアの歴史・伝統文化の発信、地域文化の創生、次世代への文化財の継承、観光振興につながることをめざします。2017年度からこれまでに、29施設20都府県で「国立博物館収蔵品貸与促進事業」の展覧会が開催過去の事業実績(展覧会)はこちらから ■事業内容<主な展覧会開催費用について>本事業では、次の費用を〈ぶんかつ〉が支出します。(1)国立博物館貸与品の梱包・開梱および展示・撤収作業にかかる費用(2)国立博物館から貸与先へおよび貸与先から国立博物館への本事業の貸与品の輸送にかかる費用(3)国立博物館貸与品の保険にかかる費用※詳細につきましては必ず申請要項をご確認ください。<以下のいずれかのカテゴリーへの申請が可能です。>(1)【大規模貸与】1申請につき21~50件の国立博物館収蔵品を貸与/各年度1~2か所を選定予定(2)【小規模貸与】1申請につき20件以内の国立博物館収蔵品を貸与/各年度4~5か所を選定予定<申請にあたっては、以下のいずれかの方法で借用希望作品リストを作成してください。>※国立博物館の収蔵品検索にあたっては、ColBase(コルベース/国立文化財機構所蔵品統合検索システム )等をご参照ください。(方法1)国立博物館の収蔵品の中から申請館が自ら設定したテーマに沿って作品を自由に選択してリストを作成。(方法2)貸与可能作品が掲載されたリスト(a.【日本考古】およびb.【黒田】)を活用し、必要に応じてその他の国立博物館の収蔵品を加えてリストを作成。a.【日本考古】東京国立博物館所蔵の各時代や地域を代表する日本考古資料の優品30件。(『申請要項』別紙1-(1)参照)貸与可能作品例左:深鉢形土器(縄文時代〔中期〕・前3000~前2000年、長野県伊那市宮ノ前出土)、中央:みみずく土偶(縄文時代〔晩期〕・前1000~前400年、埼玉県鴻巣市滝馬室出土)、右:埴輪 馬(古墳時代・6世紀、群馬県伊勢崎市下触町出土)※いずれも東京国立博物館所蔵b.【黒田】東京国立博物館所蔵の黒田清輝の代表作12件。(『申請要項』別紙1-(2)参照)貸与可能作品例左:読書(明治24年〔1891〕)、中央:重要文化財 舞妓(明治26年〔1893〕)、右:重要文化財 湖畔(明治30年〔1897〕)※いずれも黒田清輝筆、東京国立博物館所蔵■本事業の対象となる美術館・博物館文化庁長官の承認を受けた公開承認施設および博物館法で定められた登録博物館、博物館相当施設であれば、公私立を問わずにご応募いただけます。貸与条件や事業内容の詳細ならびに申請方法につきましては、〈ぶんかつ〉ウェブサイト掲載の「2024(令和6)年度 国立博物館収蔵品貸与促進事業実施対象館申請要項」を必ずご確認ください。〈ぶんかつ〉ウェブサイト 2024年度 国立博物館収蔵品貸与促進事業 申請要項 全国の美術館・博物館からのご応募をお待ちしております。■文化財活用センター 2018年に設置された、文化財活用のためのナショナルセンターです。「文化財を1000年先、2000年先の未来に伝えるために、すべての人びとが、考え、参加する社会をつくる」というビジョンを掲げ、「ひとりでも多くの人が文化財に親しむ機会をつくる」ことをミッションとして、さまざまな活動をしています。ぶんかつウェブサイト : Twitter @cpcp_nich ぶんかつ : Instagram @cpcp_nich ぶんかつ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月10日展覧会「ポケモン化石博物館」が大分県立美術館にて、2022年12月10日(土)から2023年1月24日(火)まで開催される。北海道・三笠市立博物館や東京・国立科学博物館などで開催された巡回展だ。「古生物&カセキポケモン」から学ぶ展覧会「古生物とポケモン」がテーマの本展は、『ポケットモンスター』シリーズに登場するカセキから復元されるポケモン=「カセキポケモン」と、私たちの世界で発掘される「化石」「古生物」の違いを比較・観察、それぞれの世界の共通点と相違点を発見し、古生物について楽しく学べるよう企画された展覧会だ。20点以上のカセキポケモン&50点以上の化石・古生物会場では、ポケモンの世界の「カセキ博士」とお手伝いの「発掘ピカチュウ」、私たちの世界の博士たちの案内により、20点以上のカセキポケモン&50点以上の化石・古生物の展示を巡る。また、「カセキポケモン」とよく似た古生物の実物標本・複製標本・模型、描き下ろしアート、「カセキポケモン」の骨格想像図も集結する。「カセキポケモン」の骨格から想像する実物大模型「カセキポケモン」の実物大の骨格想像模型にも注目。古生物の標本と、ポケモンの骨格想像模型を見比べることで新たな発見があるかも。大分会場のみの特設コーナーも、絵本『ポケモンのしま』原画展示大分会場限定で、大分県の大地の成り立ちと併せて、化石や岩石を紹介。さらに、ザ・キャビンカンパニーによる人気絵本『ポケモンのしま』の原画20点を一挙初公開される。【詳細】展覧会「ポケモン化石博物館」会期:2022年12月10日(土)~2023年1月24日(火)会場:大分県立美術館 1階 展示室A住所:大分県大分市寿町2-1時間:10:00~19:00※金曜・土曜日は20:00まで(入場は閉館の30分前まで)観覧料:大学生・一般 800円(600円)、小・中・高校生 500(300円)※()内は有料入場20名以上の団体料金。※大分県芸術文化友の会びび KOTOBUKI無料(同伴者1名半額)、TAKASAGO無料、UME団体料金。※障がい者手帳等の提示者とその付添者1名は無料。※学生は入場の際、学生証を提示。※日時指定チケットでの販売なし。【問い合わせ先】大分県立美術館TEL:097-533-4500© 2022 Pokémon. © 1995-2022 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.ポケットモンスター・ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。
2022年12月16日体の軸や呼吸に意識したヨガを学ぼう女性のためのヨガ協会代表・仁平美香氏は、自身のオフィシャルブログで「来年2月期 Women’s AwarenessYogaスクール 募集開始」のタイトルのもと、2023年2月に開講される『少人数制オンライン Women’s AwarenessYoga講師養成講座 土曜&祝日コース』の募集をスタートしたことを発表しました。体と心を支える軸を最も大切にする「ウィメンズ アウェアネスヨガ(R)」では、体の軸に意識を向け、背骨のやわらかなS字カーブをキープすることで、肩こりや腰痛などが起こりにくい体を目指します。講座実施日は、2月23日(木)、2月25日(土)、3月18日(土)、3月21日(火)、3月25日(土)、4月1日(土)。参加費は120,000円。参加費には、オリジナルテキスト、修了試験、修了証発行費用が含まれています。申し込みは、女性のためのヨガ協会主催 ヨガ&ボディケアスクールの申し込み専用ページにて受け付けています。女性のためのヨガを得意とする仁平美香氏仁平美香氏は、女性のためのヨガ協会代表を務め、ヨガ講師、セラピスト(整体&オイルトリートメント)として活動。定期的に対面でのヨガクラスやパーソナルヨガ指導などを行う他、オンラインでのヨガ指導も実施している。ラジオやテレビなどでも活躍。著書には『子宮美人のつくりかた』『カラダをゆるめてこころを整える月経血コントロールヨガ』『女性のヨガと子宮の整体法』などがある。(画像は仁平美香オフィシャルブログより)【参考】※仁平美香オフィシャルブログ※女性のためのヨガ協会
2022年12月12日東京国立博物館は、2023年も1月2日(月・休)より開館し、恒例の正月企画「博物館に初もうで」を開催します。本企画は2023年で20年目を迎え、毎年ご好評をいただいております。干支をテーマにした作品の特集や、長谷川等伯筆 国宝「松林図屏風」(展示期間:1月2日<月・休>~1月15日<日>)をはじめ、本館・東洋館の各展示室で、新年の訪れを祝して吉祥作品や名品の数々をご覧いただけます。また、新春気分を感じられるいけばなの展示など、新春限定の企画も開催。新たな年のスタートは、ぜひ当館でお迎えください。博物館に初もうで メインビジュアル染付水葵に兎図大皿 伊万里 江戸時代・19世紀 平野耕輔氏寄贈 東京国立博物館蔵 1月2日(月・休)~29日(日) 平成館企画展示室【特集「博物館に初もうで 兎(と)にも角(かく)にもうさぎ年(どし)」】2023年の干支は癸卯、うさぎ年に当たります。うさぎと人との関係は古く、愛玩用あるいは狩猟の対象として長い年月をともに過ごしてきました。そうしたうさぎは文学や美術にも表現され、人々の暮らしを豊かに彩りました。本特集では、「兎に角うさぎ」、「月のうさぎ」、「波に乗るうさぎ」、「うさぎはどこだ」、「うさぎと人と」の5つの切り口から、東アジアの造形作品に表されたうさぎの魅力に迫ります。さまざまな姿、しぐさのうさぎ達をご覧いただき、よい1年のスタートを切っていただければ幸いです。【創立150年記念 特集「戦後初のコレクション 国宝『松林図屏風』」】2023年1月2日(月・休)~15日(日) 本館7室戦後、新憲法が公布された昭和22年(1947)5月3日に、東京帝室博物館は皇室から国に移管され、名称が国立博物館となりました。国民の博物館となったこの年に、戦後初めて購入された作品のひとつがこの「松林図屏風」です。近年では毎年お正月に展示されて、多くの方々に親しまれています。さまざまな水墨技法によってあらわされたこの松林には、霧の晴れ間から柔らかな光が差し込んで、遠く雪山がのぞき、冷たく湿った空気が漂って、風の流れや森の清清しい香りまで実感できるでしょう。【吉祥作品紹介】新年の訪れを祝して選んだ作品を展示します。【新春限定!プレゼント等情報】■いけばな 1月2日(月・休)~1月15日(日) 正門池坊 蔵重伸氏■TNM & TOPPANミュージアムシアターよりプレゼント 1月2日(月・休)・3日(火)VR作品「鳥獣戯画 超入門!」を鑑賞された方に、次回以降お使いいただける鑑賞チケット引換券(有効期限:2023年1月4日〈水〉~6月30日〈金〉)をプレゼントします。※鑑賞には別途料金および当日の予約が必要です。■ミュージアムショップよりプレゼント 1月2日(月・休)・3日(火)当館の全ミュージアムショップで合計3,000円(税込)以上お買い上げのお客様に、ミュージアムショップのグッズをプレゼントします(両日ともになくなり次第終了。当館の全ミュージアムショップでのお買い物が対象、引き渡しは本館ミュージアムショップでのみ対応)。■美術図書バーゲンセール 1月2日(月・休)・3日(火)(本館ミュージアムショップのみ対象)■ホテルオークラレストラン ゆりの木で割引 1月2日(月・休)・3日(火)ゆりの木で5,000円(税込)以上ご利用のお客様は、お会計から10%割引します。■寛永寺根本中堂特別参拝 1月2日(月・休)・3日(火) 10:00~15:00根本中堂、四天王像(台東区登録文化財)などを公開します。■1月のキッズデー限定配布! 「博物館に初もうで」ワークシート特集「博物館に初もうで 兎にも角にもうさぎ年」をはじめ、お正月の展示を楽しむためのワークシートを、2023年1月22日(日)のキッズデー限定で、小学生以下のお子様先着300名に配布します(本館地下みどりのライオンにて配布。なくなり次第終了)。ウェブサイトからダウンロードもできます(12月中掲載予定)。※混雑緩和のため、例年1月2日、3日に実施していたカレンダーの配布および先着順の特典はございません。【来館案内】開館時間:9時30分~17時※入館は閉館の30分前まで休館日 :月曜日、1月10日(火)※2023年1月2日(月・休)、1月9日(月・祝)は開館観覧料 :一般1,000円、大学生500円※高校生以下および満18歳未満、満70歳以上の方は無料。入館の際に年齢のわかるものをご提示ください。※障がい者とその介護者1名は無料。入館の際に障がい者手帳等をご提示ください。※有料イベント等は別途料金が必要です。※会期・開館日・開館時間・展示作品・展示期間・入館方法等については、今後の諸事情により変更する場合がありますので、当館ウェブサイトでご確認ください。交通:JR上野駅公園口、鶯谷駅南口から徒歩10分 東京メトロ上野駅・根津駅、京成電鉄京成上野駅から徒歩15分 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月30日京都駅ビル4階の広場でヨガやウォーキングを楽しもう京都駅ビル開発株式会社は、初心者でも気軽に参加できる体験イベント『Well-being activity ~ヨガ・ウォーキングイベント』を、2022年11月に、「みんなの広場 -うっどすくえあ-(京都駅ビル4階=南広場内)」で開催します。フットケア&ウォーキングセラピスト 澤野ともえ氏が講師を務める『ウォーキング教室』は、11月5日(土)、11月12日(土)、11月19日(土)、11月26日(土)に開催。各日、受付開始時間は10:00から、開催時間は10:30から12:00までとなっています。定員は20名(先着順)。参加費は無料です。人気ヨガインストラクターも登場『ヨガ教室』は、11月6日(日)、11月13日(日)、11月20日(日)、11月27日(日)に開催されます。6日(日)と20日(日)は、ヨガインストラクターの岡田茉里乃氏が、13日(日)と27日(日)は、美食家ヨガインストラクターの太田真理子氏が講師を務めます。各日2回開催となっており、1回目の受付開始時間は12:30から、開催時間は13:00から14:00まで。2回目の受付開始時間は14:00から、開催時間は14:30から15:00までとなっています。定員は各日15名(先着順)。参加費は無料です。『ウォーキング教室』『ヨガ教室』ともに、参加の申し込みは、「Well-being activity~ヨガ・ウォーキングイベント~」参加申し込みフォームにて受け付けています。(画像はJR西日本株式会社より)【参考】※京都駅ビル開発株式会社 プレスリリース※JR西日本株式会社 ニュースリリース※「Well-being activity~ヨガ・ウォーキングイベント~」参加申し込みフォーム※岡田茉里乃オフィシャルインスタグラム
2022年11月11日