ビールに合う天空のビアガーデンの人気肉料理蒸し暑さを感じると、もうビアガーデンのシーズン。都会の真ん中、西新宿のヒルトン東京の7階、ルーフトップテラスに、高層ビル群を見渡せるヒルトン東京「天空のビアガーデン肉テラス」がオープンしました。牛、豚、鶏肉、ラムの肉料理の数々は、どれも注文を受けてから焼き上げられます。TVにもよく出る『肉の匠将泰庵』や『キムカツ』など一度は食べてみたい有名店の人気メニューを含む肉料理が随時入れ替わりで、700円から楽しめます。ドリンクは、生ビール、ハイボール、ワイン、カクテル、サワー、ソフトドリンクなど全30種類のドリンクを一人3,500円で2時間飲み放題のシステム。ドリンクに合わせてお料理を選ぶのもいいですね。西新宿の高層ビルを眺められるホテルのテラス肉料理以外にも、渋谷『CHEESE STAND』の工房で出来立てのフレッシュチーズを使った「出来立てモッツァレラのサラダ」や「焼きとうもろこし」にデザートまで、600円から豊富なメニューが揃います。期間は9月30日(金)までの雨天時を除き、毎日午後3時から午後10時半まで。目の前を遮るものがない眺めとルーフトップを爽やかに吹き渡る風が心地よい都会のビアガーデンです。さらにラグジュアリーに過ごしたい方には、バトラーサービス、MHDモエヘネシーXOメロンが提供されるVIPラウンジも。ボトルシャンパンやソムリエが厳選したワインなどのメニューも提供されて、こちらは、1組で20,000円(最大6名まで)。夏のひと時、おいしいビールを肉料理をひと味違うホテルのビアガーデンで楽しんでみては?*表示料金に、別途税金が加算されます。VIPラウンジでは別途サービス料も加算されます。取材・文/小野アムスデン道子店舗情報店名:ヒルトン東京「天空のビアガーデン肉テラス」TEL・予約:03-3344-5111住所:東京都新宿区西新宿6丁目6−2ヒルトン東京 7階 ルーフトップテラスアクセス:JR・私鉄・地下鉄新宿駅(西口) より徒歩約10分地下鉄丸ノ内線西新宿駅 (C8出口)より徒歩約2分地下鉄大江戸線都庁前駅 より徒歩約3分営業時間:2016年6月9日(木)〜9月30日(金)15:00〜22:30(LO 22:00)最終入店21:302時間制定休日:無休雨天時 もしくは強風・雷の可能性が高い場合は中止、途中退席をされる場合の代金の返却はできませんので、予めご了承ください。
2016年07月03日初夏のこの季節、ちょっと遠出してバーベキューを楽しむ人も多いけれど、実は都会にもリゾート気分で、家族でバーベキューが楽しめるビアガーデンがあります。それが神宮外苑児童遊園内の「森のビアガーデン」。神宮の森の清々しい緑風を感じながら、頂くビールは身体の芯からリフレッシュできる気持ちよさで、1984年のオープン以来人気です。 今年は、クラフトビールを提供する、スプリングバレーブルワリーのポップアップスタンドも登場して、ホップが薫るこだわりのビールや、女性好みの爽やかテイストのビールなども楽しめます。白ワインのようなフルーティな香り、ゆずや山椒を使った香りなど、クラフトビールの奥深さを6種類の飲み比べで体験できる「ビアフライト」(¥2,000)はぜひ夫婦や友人と一緒に試してみたいメニュー。都内でこのクラフトビールが飲めるのは、代官山のスプリングバレーブルワリー東京とココだけ。とくに森の中で味わうクラフトビールは、自然を感じる風味が引き立ち格別のおいしさです。宇宙船みたいなシルバーのキャンピングカー「エアストリーム」も、子どもたちはわくわくしてしまうかも。ポップな写真スポットとしてもおススメです。 食事メニューのおススメは、バーベキューセット。アンガスビーフとたっぷり野菜などがセットになって、食べ応えたっぷり。食べ放題メニューには、子ども料金も細かく設定されていて、小学生は半額以下とリーズナブルで楽しめるから、家族連れにもぴったり。デザートにはアイスクリームもあり、食後の口直しにも。 バーベキューセット 飲み・食べ放題 男性¥4,200、女性¥3,900、中学生~19歳¥3,600、小学生¥1,600 、4歳~小学生未満¥600、4歳未満無料また隣接する児童遊園「ニコニコパーク」へは、専用ゲートから自由に出入りできます。自然あふれる公園としてママたちに人気の場所が、ビアガーデン利用者は無料で利用できるという隠れたサービスも(通常は入園料大人¥200、子ども¥50)。パパがゆっくりビールを飲んでいる間、子どもたちと公園でお遊びという楽しみ方もできそうですね。ニコニコパークでは、森の冒険気分で遊べる、ジャングルタワーやトランポリン、人工の滝など、ユニークな遊具も揃っています。電車でぶらっと行ける都会のリゾート、身近にある自然と、おいしさを楽しみに出かけてみませんか。 森のビアガーデン 東京都新宿区霞ヶ丘町14-13 神宮外苑児童遊園内営業期間:2016年5月19日(木)〜9月24日(土)※期間内無休(悪天候営業休止あり)open.【レギュラーシーズン】平日 17:00~22:00(ラストオーダー21:00)土・日・祝 12:00~22:00(ラストオーダー21:00)【ハイシーズン】7月19日(火)~8月31日(水)平日 14:00~22:30(ラストオーダー21:30)土・日・祝 12:00~22:30(ラストオーダー21:30)
2016年07月02日高層ビル群一望の天空のビアガーデン 肉テラス西新宿のヒルトン東京は、広々したロビーに宿泊客が行き交うシティホテル。その7階、ルーフトップテラスで、高層ビル群を見渡して、気持ちよい夏を満喫できるヒルトン東京「天空のビアガーデン肉テラス」がオープン。眺望抜群のビアガーデンで、生ビール、ハイボール、ワイン、カクテル、サワー、ソフトドリンクなど全30種類のドリンクを一人3,500円で2時間飲み放題のシステム。また、高級感のある全34席のVIPラウンジで、バトラーサービス、MHDモエヘネシーXOメロンが提供されるラグジュアリーなプランも。ボトルシャンパンやソムリエが厳選したワインなどのメニューも提供されて、こちらは、1組で20,000円(最大6名まで)。恵比寿らんまん食堂や元祖キムカツなど全国の有名店が集結肉テラスというだけあって、お料理もひと味違います。注文を受けてから焼き上げられる牛や豚、鶏肉、ラムのとてもいい匂いがしています。恵比寿らんまん食堂のチキンのからあげや元祖キムカツのトンカツなど有名店の自慢の逸品も。そのほか「四川風たっぷり香辛料のよだれ鶏」などビールやワインにぴったりの肉料理は、随時入れ替わりで、期間中20店舗を超える人気店のメニューが、700円から楽しめます。9月30日(金)までの雨天時を除き、毎日午後3時から午後10時半まで。目の前を遮るものがない心地よいビアガーデンで楽しむ肉料理とバラエティに富んだドリンクは、格別です。*表示料金に、別途税金が加算されます。VIPラウンジでは別途サービス料も加算されます。取材・文/小野アムスデン道子店舗情報店名:ヒルトン東京「天空のビアガーデン肉テラス」TEL・予約:03-3344-5111住所:東京都新宿区西新宿6丁目6−2ヒルトン東京 7階 ルーフトップテラスアクセス:JR・私鉄・地下鉄新宿駅(西口) より徒歩約10分地下鉄丸ノ内線西新宿駅 (C8出口)より徒歩約2分地下鉄大江戸線都庁前駅 より徒歩約3分営業時間:2016年6月9日(木)〜9月30日(金)15:00〜22:30(LO 22:00)最終入店21:302時間制定休日:無休雨天時 もしくは強風・雷の可能性が高い場合は中止、途中退席をされる場合の代金の返却はできませんので、予めご了承ください。
2016年07月02日ザ・ガーデンオリエンタル大阪は、初のBBQ ビアガーデン「THE ROOF」を2016年6月17日(金)から9月30日(金)までの間開催する。大阪の迎賓館として誕生した大阪市公館跡に立地する、ザ・ガーデンオリエンタル大阪。この夏、約4000坪もの日本庭園が広がる芝生や大阪城が一望できる屋上が開放され、BBQ ビアガーデンが行われる。メインは、BBQスタイルで楽しむ和牛や骨付きのチキンレッグ、スモークしたスペアリブなど、豪快な肉料理。また、生ビールやワイン、メイソンジャーに入ったソフトドリンク、ピンクグレープフルーツ、オレンジに漬け込んだデトックスウォーターなど、充実したドリンクメニューもフリードリンク形式で楽しむことができる。【詳細】BBQ ビアガーデン「THE ROOF」開催期間:2016年6月17日(金)~9月30日(金)時間:17:30~22:00 (ラストオーダー21:00)※定休日:毎週火曜日 ※7月~9月は無休。会場:ザ・ガーデンオリエンタル大阪住所:大阪府大阪市都島区網島町10-35料金:大人(中学生以上) 4,500円、小人(小学生以上) 3,000円 ※フリードリンク付予約受付:TEL 06-6358-5533(受付時間 11:00~22:00)※料理内容は一部変更になる場合有。※荒天の場合は中止になる場合有。
2016年06月19日大阪・都島区のTHE GARDEN ORIENTAL OSAKA(大阪府大阪市都島区網島町10-35)に9月30日までの期間限定でBBQビアガーデン「THE ROOF」がオープンした。昭和34年より約半世紀にわたり国内外の賓客をもてなしてきた大阪市公館の建物及び敷地を、レストラン・結婚式場としてオープンしたTHE GARDEN ORIENTAL OSAKA。モダニズムの造形美を基調とした洋館は、家具や室内装飾品もミッドセンチュリーで統一した贅沢な空間となっており、約4,000坪の敷地に広がる庭園では四季折々の風情を楽しむこともできる。ダイナミックな大阪城が一望できる屋上スペースを期間限定で開放するビアガーデンでは、和牛や骨付きのチキンレッグ、スモークしたスペアリブなどをBBQスタイルで提供。ドリンクは飲み放題となっており、生ビールやワインなどのアルコールの他、メイソンジャーに入ったオレンジ、クランベリーなど常時4種のソフトドリンクやピンクグレープフルーツ、オレンジに漬け込んだデトックスウォーターも用意される。また、メロン、パインナップルの果実がたっぷり入ったフローズンカクテルも別途料金で展開される予定だ。価格は税サ込で中学生以上が4,500円、小学生以上が3,000円、時間は120分(フードドリンクは90分)で、17時30分から22時(LO21時)までとなっている。
2016年06月18日ブラジル料理を楽しむビアガーデン「-LATIN GRILL / BEER GARDEN- WHITE and SKY Tokyu Plaza Ginza」が、東急プラザ銀座に登場。2016年7月1日(金)より、同館屋上の「キリコテラス ウォーターサイド」にオープンする。白いタイルと水盤が特徴の屋上パブリックスペース「キリコテラス ウォーターサイド」で、ブラジル料理をメインにしたコースを楽しめる、東急プラザ銀座初のビアガーデン。コースメニューは、前菜にコシーニャ(ブラジル風コロッケ)やポンデケージョといったブラジル料理で、メインには、食べ応え充分な牛肉を中心としたミートプレート、女性に人気のパイナップルなどが用意されている。また、フリードリンクはビール・ワイン・サワーに加えてカクテルなど、約50種類のラインナップ。プラス1,000円のプレミアムプランでは、それらに加えてスパークリングワインやエクストラコールドのドラフトビール、 モヒートなどのスペシャルなドリンクも堪能できる。都会の中心でありながら、夏の空気と開放的な雰囲気を感じられる空間で、美味しい料理とドリンクを味わうには、うってつけの環境。特別な時間を心ゆくまで楽しんでみてはいかがだろう。【概要】ビアガーデン 「-LATIN GRILL / BEER GARDEN- WHITE and SKY Tokyu Plaza Ginza」期間:2016年7月1日(金)〜10月16日(日)時間:月〜金 16:00〜23:00(最終受付 21:00)、土日祝 15:00〜23:00 (最終受付 21:00)場所:KIRIKO TERRACE –WATER SIDE-料金:1人 6,000円+税、2時間制 席 120分/フリードリンク 90分※オプションメニュー プレミアムドリンク 追加1,000円+税※プレミアムシート 1テーブル 追加5,000円+税席数:88席 ※テーブル席は屋根無し備考:雨天時もしくは強風・雷の可能性が高い場合は中止。オープン時刻の90分前にホームページ内の予約ページに記載。■東急プラザ銀座 施設概要住所:東京都中央区銀座5-2-1店舗数:125店舗営業時間:11:00~21:00(ショッピング・サービス・カフェ)、11:00~23:00(レストラン・フード)※一部店舗は異なる。階数:地下2階~地上11階面積:敷地面積 3,766.73㎡、延床面積 約50,000㎡
2016年06月17日六本木・アークヒルズに、屋上BBQラウンジ「ルーフトップラウンジ」とビアガーデン「よなよな ビアガーデン イン アーク ヒルズ」が、2017年9月3日(日)まで限定オープンする。「ルーフトップラウンジ」今年で4回目の開催となる『ROOFTOP LOUNGE』は、ゆったりと寛ぎながら手ぶらBBQが体験できる屋上BBQラウンジ。都心部の超高層オフィスの屋上としては最大級の規模となる約1000m2の面積を誇る地上100メートルの屋上庭園で、複数のBBQメニューを楽しめる。平日の17:00から19:30までは、シャンパンとおつまみを楽しめる限定プランも用意されているので、仕事帰りに気軽に立ち寄れるのも嬉しいポイントだ。「よなよな ビアガーデン イン アーク ヒルズ」「よなよな ビアガーデン イン アーク ヒルズ」は、日本を代表するエールビール“よなよなエール”や、“水曜日のネコ”など、ヤッホーブルーイングの6種類の人気ビールがドラフトで楽しめるビアガーデン。また、本ビアガーデンのために特別醸造したアークヒルズ限定クラフトビール「ARK Hills Ale 2017」も提供される。ビールのお供となるお料理は、よなよなエール公式ビアバル「YONA YONA BEER WORKS」の看板料理である”ローストチキン”や、3種の味わいが楽しめる”オリジナルソーセージ(かぶらぎ豚、カレー、ほうれん草&レンコン)”など、ビールと相性抜群のバーベキュースタイルのグリル料理が用意されている。8月14日(月)から27日(日)までは、限定イベントとして肉フェスを初開催。クラフトビールとの相性を考えて厳選された、「豪快リブロースステーキ」や「厚切りポークステーキ」、「ラム肉の鉄板グリル」などの肉料理がラインナップする。また、肉フェス期間以外も月曜・火曜の2日間は、通常700円の「よなよなエール」が500円で味わえるように。柑橘類を思わせる香りとやわらかな苦みでどんな料理とも相性が抜群なので、ぜひこの機会に試してみてはいかが?開催概要「ルーフトップラウンジ」期間:2017年5月10日(水)〜9月30日(土)※雨天・強風の場合は中止営業時間:平日 17:00〜23:00、土日祝 5〜6月 12:00〜23:00 / 7〜9月 16:00〜23:00席数:110席住所:東京都港区六本木 1-4-5 アークヒルズ サウスタワー 屋上庭園 スカイパーク<メニュー>■手ぶら BBQ・『カジュアル BBQ コース』〜牛豚鶏3種のお肉が楽しめる〜価格:1人 4,300円(税込) ※2名から (2時間制)内容:USビーフのハンキングテンダーを含む BBQ セットなど全9品・『プレミアム BBQ コース』〜Tボーンステーキやシーフードも楽しめる〜価格:1人 6,000円(税込) ※2名から (2時間制)内容:USビーフ Tボーンステーキを含むBBQセットなど全10品・『地下でお肉を買って BBQ プラン』 ※要予約価格:1人 3,300円(税込) ※2名から (2時間制)内容:同ビル地下 1 階の「肉屋 格之進F」「福島屋」で購入した肉の持ち込み可。フレンチフライなどおつまみと デザートを含む6品のセット。(※肉の料金は含まれない。)・トワイライト シャンパンプラン(2〜3名用)価格:10,000円(税込)内容:モエ シャンドン ブリュット アンペリアル ボトル・前菜盛り合わせ(2〜3名分)・黒トリュフのフレンチフライ※平日 17:00〜19:30まで利用可能(1日4組限定)※BBQプランではない※オンライン予約にて受付<予約>TEL:050-3188-7461■ドリンク・スタンダードフリードリンクプラン価格:2,000円(2時間制)内容:ソムリエが厳選したボトルワインを赤・白 6種類のワインブッフェや、ビール、カクテルが飲み放題。・プレミアムフリードリンクプラン価格:3,000円(2時間制)内容:スタンダードプランのドリンクに加えて、スパークリングワインや華やかな香りのウイスキー『山崎』を使用した「山崎ハイボール」も飲み放題の対象となる。「よなよな ビアガーデン イン アーク ヒルズ」開催期間:2017年6月9日(金)〜9月3日(日)予約受付開始日:5月15日(月)〜※雨天決行・荒天中止※ランチは6月12日(月)〜9月1日(金)営業時間:平日 17:00〜22:00 (L.O.21:30)/土日祝 11:00〜22:00 (L.O.21:30)ランチタイム営業 11:30〜14:00 (LO13:30) ※平日のみ席数:160席住所:東京都港区赤坂 1-12-32 アークヒルズ アーク・カラヤン広場■肉フェス開催期間:8月14日(月)~27日(日)<メニュー例>・豪快リプロースステーキ 2,500円・ラム肉の鉄板グリル 900円・厚切りポークステーキ 1,200円ほか
2016年06月11日南ヨーロッパのバカンスをテーマとしたビアガーデン「SKY PARADISE BEER GARDEN」9月25日まで、伊勢丹新宿店本館屋上 アイ・ガーデンにオープンしている。今夏のテーマは南ヨーロッパのバカンスと掲げ、広々とした開放感の中で都会の喧騒を忘れて楽しめるスペースには約200席を用意。食事のメニューには、国産レモンをたっぷりと搾った魚介のフリットやスペインのタパスを思わせる小皿料理や、プロシュート、パスタ、焼トウモロコシとフライドポテトを添えたバックリブステーキに加え、ビアガーデンでは珍しい本格的な焼きたてピッツァマルゲリータも堪能できる。メニュープランはバカンスプラン(フード7品 4,800円)、パラダイスプラン(フード9品 5,500円)、女子会プラン(フード8品 4,500円)でいずれも飲み放題付きの120分制となっている。ドリンクメニューも、生ビールはもちろんスパークリングワイン、サングリア、モヒートといったバカンス気分を味わえるメニューが多種用意されている。【イベント情報】会期:6月1日から9月25日会場:伊勢丹新宿店本館屋上 アイ・ガーデン住所:東京都新宿区新宿3-14-1営業時間:16時から22時(ラストオーダー:フード21時/ドリンク21時30分)プランの予約は電話(03-6890-0199 ※11:00~20:00)および予約サイト()で受付中。空席があれば当日アラカルトメニューでのオーダーも可能。
2016年06月08日「よなよなエール」や「水曜日のネコ」など、ヤッホーブルーイング社の人気クラフトビールが、すべてドラフトで楽しめるビアガーデン「YONA YONA BEER GARDEN in ARK Hills」が、今年も 6月17日(金)から9月4日(日) までの夏季限定でアークヒルズ アーク・カラヤン広場にて開催される。同ビアガーデンは、2013年夏に初開催され今年で4回目を迎える。ヤッホーブルーイング社の定番「よなよなエール」や「水曜日のネコ」「インドの青鬼」など話題のビールだけでなく、同ビアガーデンのために特別に醸造した限定クラフトビール「ARK Hills Ale」も登場する。ビールはすべて700円均一。総席数は160席。平日は、17時から22時、土日祝日は11時から22時までの営業となっており、平日は仕事帰りのアフター5から、休日はブランチから楽しめるなど、夏の間の大人の遊びスポットとして人気。フードメニューには、よなよなエール公式ビアバル「YONA YONA BEER WORKS」の看板メニューでビールに合うバーベキュースタイルのグリル料理を用意。5種類の味わいが楽しめる「オリジナルソーセージ(プレーン、カレー、大葉山椒、パクチー、柚子胡椒)」(1本650 円)などのイチオシメニューがラインアップ。また、アークヒルズサウスタワー屋上(地上100m、20階)に位置する開放的な芝生の屋上庭園「スカイパーク」では、110席のソファー席を完備した「ROOFTOP LOUNGE」が5月10日(火)より展開されている。ここでは手ぶらで全席でBBQメニューが楽しめる。USビーフのハンキングテンダーを含むBBQセット+7品のカジュアルBBQコース(3,800 円/一人2名より/2時間制)とUSビーフのTボーンステーキを含むBBQセット+7品のプレミアムBBQコース(5,800円/一人2名より/3時間制)の2コースのほか、同ビル地下1階の「肉屋 格之進F」、「福島屋」で購入したお肉を持ち込んでのBBQも可能。フレンチフライなどおつまみとデザートを含む7品のセット(3,200 円/一人 2名より/3時間制※お肉の料金は含まず)となっている。開催期間は、9月30日(金)まで。さらに、6月10日(金)~7月22日(金)の期間、アークヒルズの一部店舗では「HAPPY HOUR 2016」を開催し、ドリンク半額や、おつまみとのお得なセットプランなどを提供する。ビアガーデンに屋上BBQ、ハッピーアワーなど、夏を盛り上げる企画が満載のアークヒルズ。同僚との打ち上げや女子会、デートなど、さまざまなシーンで活用できそうだ。(text:cinemacafe.net)
2016年06月07日屋上庭園ビアガーデン「ヤドヴィガ」がアトレ恵比寿に、2016年5月20日(金)より10月2日(日)までオープンする。 ビアガーデンは、プラントハンター西畠清順が"恵比寿の楽園"をコンセプトに、緑と花で彩られた美しい植物空間。料理はシーフードレストラン「シロノニワ」のプロデュースにより振舞われる。提供されるのは、「シロノニワ」による海の幸やグリル料理や、ハーブ・スパイス・フラワーなど異国の華やかさとエキゾチックな香りをまとったリゾートスタイルの料理とドリンク。ムール貝・ホッキ貝・小柱の冷製バジルパスタや、スモークサーモンと青パパイヤの生春巻きといったタパス料理はビュッフェスタイルで楽しむことができる。ほかにも、シュラスコ料理などが登場。またデザートは、イタリアンブラッドオレンジ・ぶどうなど6種のジェラートビュッフェで展開される。店内では、不定期のミュージックライブも楽しむことが可能だ。夏の夜に日常から少しだけ離れて、空や植物、ビールそして美味しい料理に身を委ねてみてはいかがだろうか。【概要】ルーフトップビアガーデン「ヤドヴィガ(Yadwigha)」期間:2016年5月20日(金)~10月2日(日)営業時間:平日 17:00~23:00(受付21:00まで)土日 16:00~23:00(受付21:00まで)場所:アトレ恵比寿西館8F「空中花園」住所:東京都渋谷区恵比寿南1-6-1 TEL:050-3187-3173 (ヤドヴィガ ご予約専用番号)利用料金:1人5,800円(税込)※5月~6月平日(月~木)オープン記念 5,500円(税込)席:120分、フリードリンク90分※小学生2,500円(税込)/小学生未満 無料オプション2時間半パック +500円(税込)席数:110席【メニュー】■フードメニューヤドヴィガ タパスビュッフェ・アーモンドとドライデーツのパンプキンサラダ・蟹と柑橘、フレッシュリーフのサラダ 花園風・ムール貝、ホッキ貝、小柱の冷製バジルパスタ・スモークサーモンと青パパイヤの生春巻き スイートチリソース・フィッシュ&チップス ホースラディッシュのタルタル・ケイジャングリル野菜(トウモロコシ、ズッキーニ、ナス、パプリカ、枝豆etc)他テーブルサービスメニュー・ワカモレフレスコ&海老せん・シロノニワ名物海の幸のセビーチェ リゾートスタイル(帆立・ムール貝・タコなど本日の鮮魚を、スパイスやライムで味付けした南米風魚介のマリネ)・シュラスコ・メヒカーナ -焼きパイナップルとハラペーニョサルサソース-(豪快な串焼きスタイルのシュラスコ)・オリエンタルシュリンプのパッタイ(タイ風焼きそば)季節のジェラートビュッフェ■ドリンクメニュー(90分フリードリンク)ビール・生ビール・ビアカクテル(シャンディガフ/カンパリビア/カシスビア)ワインカクテル・南国モヒート・フルーツスパークリングカクテル各種・リゾートカクテル各種・各種カクテル他各種
2016年05月23日横浜駅東口のショッピングモール・横浜ベイクォーターでは5月27日から9月25日まで、夏の恒例イベントである屋外ビアガーデン「ベイサイドビアガーデン(BAY SIDE BEER GARDEN)」を開催する。5回目を迎える「BAY SIDE BEER GARDEN」の今年のテーマは、「ワールドグルメフェス~世界の屋台料理のビアガーデン~」。アメリカ・ポートランドのフードトラックをイメージした会場に、“屋台料理”をキーワードにした世界各地のソウルフードが集結する。開催期間を4シーズンに分け、アジア・アメリカ・ユーロといった3エリアを代表する屋台料理を、開催期間をシーズン毎にメニューを入れ替えて提供。5月27日から7月15日までの1stシーズンでは、アジアから台湾士林夜市の台湾鶏排、エビ春巻き、タイ風さつま揚げ、チョレギサラダ、エビ煎餅が、アメリカからサンドウィッチクバーノ ラプランチャ、ジャークチキン、フィリーズチーズステーキが、ユーロからクラブラクス~スモークサーモンのマリネ~、ムール貝の白ワイン蒸し、トマトクリームのペスカトーレ、鶏白レバーのパテ バケット添えが登場する。7月16日から8月4日までの2ndシーズンは、アジアから水餃子 四川麻辣醤ダレ、タイ風シーフードマリネ、ナムル2種(もやし、小松菜)、香腸(アジアンソーセージ)を、アメリカからチリビーンズポテト、バッファローウイング、カラマリフリット、アメリカンドッグを、ユーロからイタリア産ジャンボコッドハム、ランプステーキ、ザワークラウトを提供。8月5日から21日までの3rdシーズンは、アジアとアメリカからは2ndシーズンと同じものが、ユーロからはブラジリアンポテト&ピメンタ、シュラスコ ピッカーニャ、ディープフラインドフランゴが展開される。8月22日から9月25日までの4thシーズンは、アジアから韓国ちぢみ、オイスターオムレツ、ニラ饅頭、激辛パッタイが、アメリカからトスターダ メキシカンサルサ添え、フレッシュワカモーレ&トルティーヤ、ブロッコリーとカリフォルニアのウォルドルフハニーナッツサラダが、ユーロからチェットブラー(北欧風ミートボール)、フィッシュ&チップス、キャロットラペ、アリオリポテトが登場する。ドリンクでは、生ビールはもちろん、「クラフトハイボール」と称した様々なフレーバーのハイボールも展開。また、ウェルカムビアとして「ハイネケン エクストラコールド(瓶)」を全員にプレゼントする他、期間中に3度ある「満月の日」(6月20日、7月20日、8月18日)には、アメリカの人気クラフトビール「BLUE MOON」の生が飲み放題になる「満月会」も開催する。その他、フラやタヒチアン、サンバなど、世界のダンス&ミュージックを味わえるショーイベントを期間中の水・土曜日に全27回開催予定だ。なお、営業時間は平日が17時から23時、土日祝日が16時から23時、ラストオーダーはどちらも22時。料金は税込4,300円となっている。
2016年05月18日東京都港区にある東京プリンスホテルに、「森の中のビアガーデン」がオープン。期間は2016年6月10日(金)から9月30日(金)まで。1967年7月、当時「プリンスガーデン」として営業を開始したビアガーデンは、今回で50回目を迎える。会場は600席を誇り、芝公園やホテル隣接の増上寺の緑に囲まれた開放的な雰囲気の中、バーベキューと冷たいビールを楽しむことができる。メニューは、納涼会・ファミリー・女子会などさまざまな用途にあわせ、飲み放題付きプランを全6種類提供。和牛サーロインと伊勢海老を取り入れた高価格帯のセットや、乾杯用スパークリングワイン付きで野菜もバランスよく取り入れた女性限定メニューなどを用意している。昨今広がりをみせる「ゆう活」やサマータイムの利用を見込み、7月・8月の2ヵ月間は営業開始時間を30分繰り上げて17時から営業スタート。 レジャーでの利用はもちろん、仕事終わりのビジネスマンにもおすすめだ。【開催概要】東京プリンスホテル「森の中のビアガーデン」場所:東京プリンスホテル「ビアレストラン ガーデンアイランド」(ホテル前庭)住所:東京都港区芝公園3-3-1期間:2016年6月10日(金)~9月30日(金)時間:17:30~21:30(ラストオーダー 21:00)※7月1日(金)~8月31日(水)の2ヵ月間は営業開始時間を30分繰り上げて17:00より営業。席数:600席(屋外480席/屋内120席)メニュー例:■和牛&伊勢海老・シーフードセット(飲み放題付き) 10,000円和牛サーロイン180g/伊勢海老(外国産 1/2尾)/米国産牛骨付きカルビ/米国産牛タン/帆立貝/烏賊串/ボイルズワイ蟹/エリンギ/パプリカ/茄子/とうもろこし焼きそば/枝豆■レディースバーベキューセット(飲み放題付き) 5,500円 ※女性グループ1日50名限定カリフラワーのムースリーヌ/ボールサラダ/米国産牛カルビ/豚肩ロース/海老/帆立貝/烏賊串/チェリートマトオリーブオイル焼き/ズッキーニ/ブロッコリー/パプリカ/グリルポテト/シュウマイフランクソーセージ/塩焼きそば(乾杯用スパークリングワイン1杯付、飲み放題メニューにノンアルコールカクテル2種追加、デザートにカットフルーツを用意)※その他、屋内パーティープラン、ア・ラ・カルトメニューの用意あり。※価格は全て税込。※仕入れの状況により、食材、メニューに変更の可能性あり。【予約・問い合わせ先】東京プリンスホテル レストラン予約係TEL:03-5400-1170(10:00~20:00 ※土休日は19:00まで)
2016年05月15日よなよなエール公式ビアバル「YONA YONA BEER WORKS」がプロデュースするビアガーデン「YONA YONA BEER GARDEN in ARK Hills」が、東京・赤坂のアーク・カラヤン広場に登場。2017年6月9日(金)から9月3日(日)の期間限定でオープンする。ビアガーデンでは「よなよなエール」や「水曜日のネコ」などの定番ビールはもちろん、このビアガーデンのために特別に醸造した「ARK Hills Ale 2017」も用意。シトラスやトロピカルフルーツを思わせる華やかなホップアロマとクリーンな苦味に、小麦の優しい口当たりが特徴だ。アルコール度数も4.5%と低く、暑い夏にぴったりの爽やかなビールを味わいたい。クラフトビールと相性抜群のグリル料理も充実。ローストチキンや、かぶらぎ豚、カレー、 ほうれん草&レンコンのオリジナルソーセージ3種など「YONA YONA BEER WORKS」の看板料理を楽しめる。また、2017年は平日のランチ営業も期間限定で開催。休日のお昼や、仕事の帰りに大人の遊びスポットとして利用してみてはいかがだろうか。【概要】■YONA YONA BEER GARDEN in ARK Hills開催時間:2017年6月9日(金)〜9月3日(日) 17:00〜22:00 LO21:30(土日 11:00〜)ランチ営業 2017年6月12日(月)〜9月1日(金) 平日11:30〜14:00 LO13:30会場:アークヒルズ アーク・カラヤン広場住所:東京都港区赤坂1-12-32<メニュー>■ビールラインナップ・よなよなエール 700円・ARK Hills Ale 2017(限定ビール) 700円・東京ブラック 700円・水曜日のネコ 700円・インドの青鬼 700円・軽井沢高原シーズナル2017 700円■フードメニュー・ローストチキン 1,500円・オリジナルソーセージ3本セット 1,800円・イタリア産18ヵ月熟成生ハム 700円・ヤッホーサラダ2017 850円〜・東京ブラックハヤシライス 900円・キャラメルカスケードバニラ 500円・よなよなセット(枝豆、生ハム、ソーセージ2種、フライドポテト) 2,500円・BBQプレート(チキン、ポーク、野菜グリル、ソーセージ2種、シーフードアヒージョ) 3,500円※価格は全て税込
2016年05月13日東京・新宿のヒルトン東京のルーフトップテラスでは6月9日から9月30日まで、「天空のビアガーデン 肉テラス」を開催する。今年のフードメニューには、テレビでもおなじみ肉の匠将泰庵、幻の高級種大田原牛を提供する大田原 牛超など、普段は中々食べに行くことが出来ない有名店や行列店の人気メニューが登場。肉メニューは随時入れ替わり、期間中は20店舗を超える有名店の牛肉・鶏肉・豚肉を使い目の前で焼きあげられる料理が600円から楽しめる。肉料理以外にも、渋谷区の工房で出来立てのフレッシュチーズを製造・販売しているCHEESE STANDの「出来立てモッツァレラのサラダ」(1,500円)や「ブルックリンスタイルのフレンチフライ」(800円)、台湾で人気No.1のかき氷店・アイスモンスターのスイーツ(1,200円から)、表参道ヒルズの人気チョコレートバー・マックスブレナーの「チョコレートチャンクピザ」(500円から)などのメニューが用意される。ドリンクは、生ビール、赤・白ワイン、各種カクテルやサワー、ソフトドリンクに加え、「フリージングハイボール」など30種類以上のメニューを展開。さらに、FIDO INC × MHDモエ ヘネシー ディアジオプロデュースによるVIPラウンジは全34席。ボトルシャンパン、ソムリエが厳選したワインなど一般席とは異なるメニューが用意される。また、VIP気分を満喫できるよう、食後にはくり抜いたマスクメロンにヘネシーXOを入れてサーブする「Hennessyメロン」もプレゼントされる。なお、価格は一般プランがひとり3,500円、VIPプランが一人2万円となっている。
2016年05月13日東京・赤坂のアークヒルズ アーク・カラヤン広場では6月17日から9月4日まで、ヤッホーブルーイングの人気クラフトビールがすべて“ドラフト”で楽しめるビアガーデン「YONA YONA BEER GARDEN in ARK Hills」を開催する。会期中は、日本を代表するエールビール「よなよなエール」(税込700円)や「水曜日のネコ」(税込700円)などのヤッホーブルーイングの人気ビールから、アークヒルズ限定のクラフトビール「ARK Hills Ale」(税込700円)まで様々なビールを提供。福島県産の伊達鶏を使用したローストチキン(税込1,500円)や、5種類の味わいが楽しめるオリジナルソーセージ(税込650円)など、よなよなエール公式ビアバル「YONA YONA BEER WORKS」の看板料理をバーベキュースタイルで販売する。また、6月10日から7月22日までアークヒルズの一部店舗にて「HAPPY HOUR 2016」を開催。ドリンク半額やおつまみとのお得なセットプランなどを提供する。
2016年05月11日渋谷モディ9階の「ルーフガーデンオイスターバーGUMBO&」で、ビアガーデンが開催される。期間は4月28日(木)から9月30日(金)まで。「ルーフガーデンオイスターバーGUMBO&」は、2015年11月19日に渋谷モディ9階にオープンした、牡蠣を中心とした魚介類を提供するレストランだ。全133席のゆったりとした店内で、48席の屋上テラス席も用意している。その屋上テラス席で眺望を楽しみながらシーフードを楽しめる、飲み放題付きのお得なビアテラスセットが登場する。第一弾はアメリカンスタイルで、生牡蠣などのフードと、飲み放題のドリンク付きだ。ビアテラスセットは、第2弾・第3弾と料理が変わって登場予定。第2弾のイタリアンスタイルは6月13日(月)から8月14日(日)まで、第3弾のスパニッシュスタイルは8月15日(月)から9月30日(金)まで開催される。【店舗情報】ルーフガーデンオイスターバー GUMBO&場所:渋谷モディ9F住所:東京都渋谷区神南1-21-3営業時間:11:00~23:30(L.O.フード22:30/ドリンク23:00)TEL:03-3461-1160席数:133席(カウンター7席・テーブル78席/63.3坪 テラス48席/40坪)店休日:渋谷モディに準ずる・飲み放題付き!ビアテラスセット~アメリカンスタイル~期間:2016年4月28日(木)~6月12日(日) ※予約不要。開催時間:11:00~23:00(120分制)料金:4,612円+税/一人 ※2人から承る。フード:生牡蠣 1ピース/おすすめ“オイスターシューター”/シーフードプレート/ポテトフライ&ソーセージ飲み放題ドリンク:生ビール/スパークリングワイン/ワイン(白・赤)/カクテル各種/ソフトドリンク※120分制。(90分ラストオーダー)・第2弾!~イタリアン スタイル~期間:6月13日(月)~8月14日(日)・第3弾!~スパニッシュ スタイル~期間:8月15日(月)~9月30日(金)
2016年05月02日毎年人気のルミネのビアガーデンが、今年も開催される。場所は、ルミネ池袋・ルミネ新宿・ルミネエスト新宿・ルミネ大宮の4館。各館の個性溢れる開放的なビアガーデンをチェックしてみて。“FARM to GRILL”をコンセプトに、顔が見える農家から仕入れた安心でこだわりの素材をふんだんに使った「THE ROOFTOP BBQ BEER GARDEN(ザ ルーフトップ バーベキュー ビアガーデン)」。スモーク料理やケイジャンチキンなど、NYで古くから愛される定番のフードカルチャーを散りばめたメニューが並ぶ。すべてのコースには、自分でバンズを焼き上げてサンドする、セルフメイドバーガーが用意されている。【営業日時】期間:2016年4月26日(火)~9月30日(金)平日 17:00~23:00土日祝 12:00~23:00(最終入場/21:00、L.O/22:30)※開催期間中無休(ルミネ池袋の休館日を除く)。場所:ルミネ池袋 8F(受付)・9F イケレスガーデン席数:260席メニュー内容:<フードメニュー>・スタンダード 4,500円・プレミアム 5,000円※金額は全て税込。※4月26日(火)〜6月30日(木)、9月1日(木)〜30日(金)の期間は、上記コース料金が500円割引【電話/予約】TEL:050-3159-7159(受付中、24時間予約可能)La FESTA(=「祭り」「休日」「PARTY」)をテーマに、カラフルでエネルギッシュな世界観が魅力の「La FESTA BEER GARDEN(ラ フェスタ ビアガーデン)」。ボリュームたっぷりでバラエティに富んだ BBQセットと、トロピカルなオリジナルドリンクなどを展開する。【営業日時】■屋上ビアガーデン 期間:2016年4月28日(木)~9月30日(金)時間:平日 16:00~23:00土・日・祝日 15:00~23:00(L.O/フード:22:00、ドリンク:22:30)場所:ルミネエスト新宿 屋上 ルミネガーデン9席数:533席■屋上ランチ営業期間:2016年5月・6月・9月の土日祝、7月・8月全日時間:12:00〜16:00 (最終入店& L.O 15:00)場所:ルミネエスト新宿 屋上 ルミネガーデン9席数:533席メニュー内容:・ラフェスタBBQセット 3,750円+税※席2時間制、飲み放題付き(L.O 90分)【電話/予約(直通)】TEL:03-6273-2262(受付中、受付時間13:00~22:00)ルミネ大宮のハワイアンレストラン「ラナイ ハワイアン ナチュラルディッシュズ(Lanai Hawaiian Natural Dishes)」では、南国のリゾート感たっぷりの、開放的なビアガーデンを開催。「Lanai」はハワイ語で「テラス」の意味。気持ちよい風が通り抜ける広々としたテラス席で、ボリューミーなBBQグリルを楽しめる。※荒天の場合は、ビアガーデンの営業が中止になることもあり。【営業日時】期間:2016年4月21日(木)~未定時間:16:00~22:00(L.O/21:30)場所:ルミネ大宮 ルミネ2 4F 「Lanai Hawaiian Natural Dishes」テラス席数:店内80席、テラス120席■メニュー内容:※金額は全て税込。<フードメニュー>ハワイアンBBQセット 1人(2名より)2,400円<ドリンクメニュー>120分 飲み放題 (2名より)1,500円(L.O/終了 30分前)(生ビール、ワイン、ハイボール、酎ハイ、、梅酒、カクテル、ソフトドリンク)【電話/予約】TEL: 048-658-0575(受付中)“天空の海の家”「SAKIDORI Sky Beach(サキドリ スカイ ビーチ)」がルミネ新宿に登場。毎年好評 「Roof Top Beer Garden 東京小空」もこの期間に限定メニューやビールを用意し、プレオープンしている。夏気分を味わえるフォトスポットや無料で映画を楽しめるイベント、ブックディレクター幅允孝セレクトによる夏を感じさせる本が詰まった本棚など魅力溢れるコンテンツが満載だ。【営業日時】期間:2016年4月29日(金)~5月8日(日)時間:12:00〜22:00(L.O/21:30)場所:ルミネ新宿 ルミネ1 屋上
2016年04月28日ホテルニューオータニ大阪は、プールサイドダイニング「THE TERRACE」のビアガーデンを2017年も開催。2017年4月28日(金)から7月9日(日)までオープンする。昨年5,000人近くが来場した人気のプールサイドビアガーデン。色とりどりのLEDライトがきらめくルーフトップのプールサイドからは「大阪城天守閣」を見渡すことができ、ゴージャスな夜を演出。店内は、アーバンリゾートを演出する照明と装飾が施され、思わず写真を撮りたくなるほど、フォトジェニックな空間となる。2017年は「ハワイ」をテーマにメニューを一新。本場ハワイで予約の取れないレストラン「ハウツリーラナイ」の名物料理をビュッフェ形式で提供する。ガーリックシュリンプにレモンのアクセントを加えた「海老のレモンガーリックバター炒め」や、チキンフィレ肉をココナッツとパン粉で揚げた「ココマックチキン」、メンチカツレツとコーンビーフハッシュがトッピングされた「ハウツリーロコモコ」など、ラインナップする料理はどれも食欲をそそる。さらに、鮪やサーモン、蛸などのシーフードを色鮮やかに和えたハワイの人気料理「アヒポキ」や「BBQスペアリブ」、ハワイアンカクテルを同時に味わうことができる。またプールサイドでは、関西で活躍するDJによる心地よい音楽が毎日流れ、毎週月曜日と木曜日にはフラダンスとタヒチアンダンスのショーを、火曜日にはハワイアンバンドの生演奏を開催。ハワイ気分を盛り上げるエンターテインメントも、「THE TERRACE」ビアガーデンの魅力の一つだ。【イベント詳細】プールサイドダイニング「THE TERRACE」「アイランドビュッフェ&フリーフローセット」開催期間:2017年4月28日(金)~7月9日(日)時間:・4月29日(土)~5月7日(日) 11:30~15:00・4月28日(金)、5月8日(月)~7月9日(日) 18:00~21:30料金:1名7,000円(90分制)※アイランドビュッフェ、フリードリンク、税金・サービス料含む※4月27日(木)まで早割特典として5,800で予約可能。場所:プールサイドダイニング「THE TERRACE」住所:大阪府大阪市中央区城見1-4-1ホテルニューオータニ大阪3F【問合せ先】TEL:050-3187-5731(THE TERRACE直通)
2016年04月09日ホテルニューオータニ大阪が4月23日から7月13日まで、ビアガーデン「THE TERRACE」を開催する。高層ビルに囲まれたホテルニューオータニ大阪のブティックプール「THE POOL」に併設されるかたちでオープンする「THE TERRACE」。昨年は約4ヶ月間の開催期間中ほぼ全日程で満席を記録し、9月末日まで1週間の延長開催をするなど大きな反響を呼んだ。20代から30代の女性を中心に人気を博す同ダイニングの特徴のひとつが、大阪屈指のロケーション。色とりどりのLEDライトがきらめく水面を演出する他、日本三大夜城にも認定された大阪城も見渡すことができる。今年は、リゾート感のある非日常を気軽に楽しみたいという女性に向けて“極楽ビアガーデン”をテーマに、バーベキューを中心とした女性もしっかり楽しめる肉料理を提供。中でも今回の目玉は国産黒毛和種A5ランクの和牛の1頭目から数kgしかとれない希少部位「ザブトン」を使用した「テキサスBBQ」。10時間ローストして仕上げたA5ランクの和牛を特性ソースで味わうことができる。その他、海老、蛸、帆立、烏賊を豪快に焼き上げた「シーフードフランベ」をはじめ、クスクスや、牛肉と豆を煮込んだフェジョアーダ、ブラジルの海鮮シチュー「ムケッカ」など、オリンピックイヤーにちなんだブラジル料理も多数販売される。ドリンクも生ビール、ハイボール、ワインはもちろん、各種トロピカルカクテルの他、サングリアやテキーラ、シャンパンなど豊富なラインアップで展開される。またプールサイドでは、関西で活躍するDJが奏でる心地よいBGMが、会場内のムードを一層高める。水曜日には、関西NO.1ドラァグクイーンのナジャ・グランディーバが率いるドラァグクイーンチームが妖艶なショーを披露。毎週木曜日には恒例のフラ&タヒチアンダンスショーも開催される。なお、開催時間は18時から21時30分までとなっており、料金は90分1名7,000円。4月22日までに予約をすると、前売り特別価格として5,800円で利用することができる。
2016年04月08日NTTデータは、1月15日に日本テレビ系『金曜ロードSHOW!(ロードショー)』で放送されたアニメ映画『天空の城ラピュタ』の放送時間中に、「バルス」とツイートされた数が180万を超えたことを発表した。「バルス」とは、スタジオジブリ制作のアニメ『天空の城ラピュタ』で主人公が物語のクライマックスシーンで唱える言葉。テレビ放送時に、映画の中でこの言葉が唱えられるタイミングに合わせて、Twitterなどのソーシャルメディア上で「バルス」と投稿することが恒例となっていることから、「バルス祭り」と呼ばれ、社会現象にもなっていた。前回2013年放送時の431万と比べて総ツイート量は減少したものの、約2時間半の番組放送中に180万を超えるツイートを記録。なお、昨年の「イマツイ ツイート大賞2015」の大賞候補にノミネートされた「修造」は、1日あたりのツイート量が150万ツイートを超えることはなく、「バルス」は今年も圧倒的な強さを見せた。さらに同社は今回、「バルス」に果敢に挑んだバルス以外の3文字ツイートを調査。「バルス」が発生した1分間における「最初の3文字」投稿を集計、「バルス相乗り3文字ツイートランキング」としてそのツイート量をランキング化して発表しており、その影響力を正確に測る試みを行っている。また、今回の放送日前日から翌日まで(1月14日18時~2016年1月16日17時半)に、「バルス」を含むツイートのGPS情報を地図上にマッピングしたところ、日本から海外へバルスが拡散する様子が見られ、「バルス祭り」の世界的な広がりを証明する結果となった。
2016年02月17日「父さんは竜の巣の中でラピュタを見たんだ」。スタジオジブリのファンならずとも、このセリフにワクワクさせられることだろう。実際、世界には「天空の城ラピュタ」のモデルになったと噂されている場所は意外にたくさんある。それらは公式なものではなく、訪れた人たちやその地域の人たちがジブリの世界をイメージしたものでしかない。それでも実物を目にしたならばあえてこう言いたい、「ジャングルの中でラピュタを見たんだ」と。○岩山の王は11年で夢破れるそのジャングルは、インド洋に浮かぶスリランカの中央に位置するシーギリヤに広がっている。スリランカには鉄道やバスもあるが、シーギリヤに行くならツーリストカー(タクシー)がベスト。国内最大都市であるコロンボからクルマで約5時間半、キャンディからは約2時間半の道のりとなる。鳥のほか猿や象なども生息するジャングルの中に、突如として姿を現す赤褐色の巨大な岩山が「シーギリヤ・ロック」である。シーギリヤ・ロックの高さは約200m。周囲の緑とは一線を画す巨大な岩山は、どこからどう見ても見失うことのない存在感を放っている。古都・シーギリヤは1982年に世界遺産に登録されており、シーギリヤ・ロックも世界遺産なのだが、神秘なる魅力はその岩山が歩んできた物語にも関係している。シーギリヤは5世紀後半、王都として存在していたが、その期間は11年間のみ。広くスリランカの人々に言い伝えられている話では、タミル人からシンハラ人に王権を取り戻したダートゥセーナ王の長男・カーシャパが、王族の血筋である腹違いの弟・モッガラーナとの王位継承権をめぐって抗争となり、カーシャパは部下に実の父であるダートゥセーナ王を殺させ、王位に就いた。カーシャパはモッガラーナの復讐を恐れたためか、それとも父を殺してしまった苦しみのためか、シーギリヤの岩山に宮殿を建て、自分の王座を頂に構えた。それが現在のシーギリヤ・ロックである。その後、インドから攻めてきたモッガラーナに敗れ、カーシャパはシーギリヤ・ロックで自ら命を絶ったという。モッガラーナはシーギリヤの宮殿を仏教僧に寄進し、首都を父が統治したアヌラーダプラに戻したとされている。こうした話を知った上で改めてシーギリヤ・ロックを見てみると、また別の感慨深さを感じるだろう。○岩壁の美女はミステリーゆえに一層美しくシーギリヤ・ロックは現在、一般に公開されており、入場料は4,200ルピー(約3,440円)となっている。頂までは歩いて約40分。道は整備されているものの、急な階段や岩場を進むことになるので、履き慣れた靴を用意しておこう。シーギリヤ・ロックの麓には庭園が広がっており、岩山に向けて真っすぐに道が続いている。庭園内の水の広場には王の沐浴場や噴水の役目を担ったドライシーズンパレスの濠(ごう)、また、石窟寺院やその昔に仏教僧が説教をするのに使用したという岩場等もあり、見どころも多い。何より、天に向かってそびえ立つ岩山はどこから見ても絵になり、一歩また一歩と近づく度に圧倒される。岩と岩とでできたアーチを越え、草の風合いも味のある階段を越えていく。頂へ続く岩山の中腹には、ミステリーに包まれた美女のフレスコ画が待ち構えている。「シーギリヤレディ」と称される彼女たちは、15世紀以上前に描かれたにも関わらず、現在もなお妖艶さを漂わせながら美しい姿をとどめている。現在残されているのは18体程度だが、当時は500人もの女性たちが描かれていたそうだ。シーギリヤレディに会えたら一度、らせん階段を下りる。降りた先に広がっているのが高さ約3mの漆喰(しっくい)の壁「ミラー・ウォール」だ。その昔、反対側の岩壁にも美女のフレスコ画が描かれていたようで、ミラー・ウォールにその姿が映されるようになっていたとのこと。また、ミラー・ウォールにはシンハラ文字で書かれた詩が彫られているので、よく目を凝らしながら歩いてみるといいだろう。○ライオンを登った先の天上世界ミラー・ウォールの階段を上ると視界の空けた空間がある。そしてふと横を見ればライオンの大きな爪が。現在は2本の前足の一部しか残されていないが、当時はそこに足や顔があり、岩場にライオンが座っている形になっていたという。その爪と爪の間に頂に続く階段が設けられている。傾斜のある階段を登りきると頂、つまり王宮跡となる。この王宮跡からの風景がラピュタに似ているということで、"ジブリの聖地"として知られるようになったようだ。天空の城、樹木や岩と岩の間から茂る草、そして、カーシャパ王とラピュタ王。2つを結びつける素材は十分である。ただ、ラピュタにはロボット兵がいるが、シーギリヤ・ロックにはなんと犬がいる。犬と猿は道中、幾度となく目にするがまさか頂にまでいるとは思っていなかったので、「どうやってあの急な階段を上ってきたの? 」と質問したくなった。王宮跡は鳥がさえずる眼下の世界と打って変わり、風が通る音以外は静寂そのもの。カーシャパ王の孤独を思うとしんみりしてくる。帰路はライオンの爪の広場まで同じ道を行き、入口とはまた別の駐車場がある出口へと続く。シーギリヤ・ロックの城壁前には、フレスコ画のレプリカや出土品などを展示したシーギリヤ博物館がある。こちらは駐車場がある出口よりも入口側に設けられているのだが、時間が許せば登頂後に一度、立ち寄ってみるといいだろう。※記事中の情報は2016年1月取材時のもの。1ルピー=0.82円で計上
2016年01月15日東野圭吾の“予言的”衝撃作を堤幸彦監督が映画化したクライシス・サスペンス超大作『天空の蜂』。本作には、主演の江口洋介をはじめ、大御所から若手まで主役クラスの超豪華キャストが勢揃いしていることでも注目を集めている。<天空の蜂>と名乗る犯人が、爆薬を積んだ超巨大ヘリをハイジャックし、“全国すべての原発の破棄”を要求、ヘリの燃料が切れる8時間以内に応じなければ、原発に墜落させる…という衝撃の展開を描く本作。堤監督らしいエンターテイメント性もさることながら、やはり目を引くのは、その豪華なキャスト陣だ。主人公・湯原役の江口さんと、同じ設計士・三島役として引けを取らない俳優として、キャスティングされたのは本木雅弘。そして、三島の恋人を仲間由紀恵と、かつてない顔合わせの俳優たちが中心人物として名を連ねる。さらに、本作に重厚感を加えているのが、柄本明、國村隼、石橋蓮司、竹中直人といった大御所俳優たち。彼らが演じているのは、それぞれ老練の現場刑事、原発関係者、警察庁長官と、この大事件に翻弄される側の人々であり、一人一人の存在感は本作の真実味をより深め、緊迫感を一層高めている。また、話題作への出演が絶えない人気俳優の綾野剛、向井理も出演。彼らも多忙なスケジュールの合間を縫って撮影に挑み、重要な役柄を緻密に演じている。その上、永瀬匡、松島花、落合モトキなど、若手の魅力も光っており、今後期待の新鋭たちと大御所俳優たちとの共演は、見事なバランスと化学反応を生み出すことにもなった。これほどまでのキャストが集結したのには、やはり“いまだからこそ”との想いが、それぞれに強かったという。日々、科学の恩恵を受けて生活している私たちは、大震災を経験し、その技術がもたらす危険性を知ることになった。これからはどのように付き合っていくべきなのか、未来を担う次の世代に何を遺すべきなのか…。“見て見ぬフリはできない、何か行動しなければ”という強い思いがあり、本作への出演を決意したキャストもいる。本作で取り上げられた原発問題を始め、安保法案、テロ、自然災害など、大きな課題やリスクに直面している現在の日本。東野さんの原作を踏襲し、作品全体を通じて語られる「“沈黙する群衆”になってはいけない」というメッセージは、そんないまだからこそ、日本人の心に深く突き刺さるものがあるはず。エンターテイメント大作でありながら、その中に込められたメッセージが1人でも多くの人に届くようにと、キャスト・スタッフが“本気”の思いで臨んだ本作の“温度”を、ぜひ劇場でも体感してみて。『天空の蜂』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:天空の蜂 2015年9月12日より全国にて公開(C) 2015「天空の蜂」製作委員会
2015年09月26日バンダイが展開するアクションフィギュアシリーズ「ROBOT魂」より、『ROBOT魂<SIDE MS>ストライクルージュ(天空のキラVer.)』の予約受付が、「プレミアムバンダイ」にてスタートしている。2016年2月発送予定で、価格は7,560円(税込)。「ストライクルージュ(天空のキラVer.)」は、2004年に放送されたTVアニメ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』のHDリマスタープロジェクトより、第39話「天空のキラ」に登場するモビルスーツ(MS)。前作『機動戦士ガンダムSEED』で、「イージスガンダム」との戦闘で中破した「ストライクガンダム」を修復した際に製作した予備パーツをもとに組み上げた機体で、専用ストライカーパック「EW454F オオトリ」が装備されている。キラ・ヤマトが搭乗することで、機体色はトリコロールカラーに変更されていた。『ROBOT魂<SIDE MS>ストライクルージュ(天空のキラVer.)』は、2011年に発売された『ROBOT魂<SIDE MS>ストライクガンダム』をベースに、「オオトリストライカー」を装着。各種ギミックはもちろん、大型対艦刀用ビーム刃や3連小型ミサイル、分離した状態の再現も可能となっている。セット内容はフィギュア本体に加え、交換用手首左右各3種、ビームライフル、大型対艦刀用ビーム刃、シールド、オオトリストライカー、アーマーシュナイダー×2。商品価格は7,560円(税込)で、「プレミアムバンダイ」の予約締切は後日商品ページにてアナウンス。商品の発売および発送は、2016年2月を予定している。(C)創通・サンライズ
2015年09月15日大阪新阪急ホテル(大阪府大阪市)の「阪急トップビアガーデン」では9月30日まで、秋の期間・曜日限定イベントが開催されている。秋限定メニューとしては、巨大バーナーで炙って提供する「スモークライブ」のサンマとポークや、「松茸&ポルチーニ茸」のリゾットを用意。月・火曜日限定(15日まで)で、シェフが客の目の前で切り出す「サーモンロースト」も提供するほか、先着50人には氷でできたグラスを用意。氷のグラスには好きな飲み物を入れて楽しめるという。水曜日には「ガールズナイト」を実施。女性客は特別価格(3,600円)で利用できるほか、フルーツゼリーに「ハーゲンダッツアイスクリーム」を添えた特別デザートも用意する。また、木曜日には「サプライズナイト」を開催する。サントリー、キリン、サッポロ、アサヒのビールやカクテルといった特別ドリンクを提供。ドリンクの種類は開催日ごとに変更される。なお、28日のみ月曜日に開催。30日には開催しない。なお、同店の利用料金は4,000円(4歳~小学生は2,200円)となる。※価格は全て税込
2015年09月11日●ハリウッドのシナリオ構造を意識東野圭吾原作、堤幸彦監督の映画『天空の蜂』。テロリストの遠隔操作により原発の真上にホバリングする巨大ヘリコプター、墜落すれば未曾有の事故となる状況において、日本を救うために現場を奔走する技術者たちを江口洋介、本木雅弘など豪華キャストが演じる。1995年に発表された原作は文庫にして600ページを超えるボリュームであり、社会的な問題意識とサスペンス要素を両立する。このエッセンスをぎゅっと濃縮させつつ、映画ならではの迫力を追加する役割を担ったのが、脚本家の楠野一郎氏だ。放送作家として活躍しながら、40代後半で映画脚本に携わるようになった楠野氏のキャリアについて、そして映画の脚本づくりについて話を伺った。○脚本の三幕構造を大切に――楠野さんが、この作品に携わるきっかけは何だったんですか?2011年くらいにも松竹で別の脚本のお仕事をしていて、そのときのプロデューサーの吉田繁暁さんが本作にも携わっているということで声をかけてもらいました。それまで、『電車男』など、6~7本くらい脚本協力をしていて、2013年に竹中直人さん主演の『ケンとメリー 雨あがりの夜空に』と言う映画のときに一人で脚本を担当して、今回が二本目なんです。――今回のように、大きなバジェットの映画を担当するというのはかなりの大抜擢ではないかと思いますがこの企画自体のスケールも大きいのですが、題材も原発を扱っていたりするし、実績のない脚本家に、最初から最後まで任せてくれるとは、正直、度胸があるなって思いましたね(笑)。どうしてまかせてくれたかは、自分ではわからないんですけど、プロデューサーの吉田さんと福島さんもエンターテイメント志向が強くて、お客さんにちゃんと届くエンターテイメントを書きたいっていう僕の感覚を受け止めてくれたのかなと思いますね。――楠野さん自身は、シナリオの構造などは、どんなふうに学んだのでしょうか?書店にあるハリウッド式の脚本の書き方の本を読んだり、ハリウッド映画を見たりというくらいですね。一回目はどんな映画も、構造を見てるわけではないんですよ。でも、二度目以降は意識して見てますね。脚本には、三幕構造というのがあって、一幕目はだいたい30分、二幕目が60分、三幕目が30分で、二幕目には、だいたい転換点があるんですよ。ハリウッド映画がそれを守っているというよりは、良い映画が三幕構造になっているという方が正しいかもしれません。僕が最近はまっていた『マッドマックス 怒りのデス・ロード』でも、二幕目でマックスとフュリオサたちが、ひとつのチームになった瞬間がありますよね。そして、三幕目には、来た道を引き返すことになります。そういう構造を意識してみますけど、でも『マッドマックス』は、何度見ても、途中で夢中になって構造のことを忘れて毎回泣いてしまいますね(笑)。○40代後半で憧れの仕事に――楠野さんは、現在は脚本家のほかに、構成作家もされていますが、もともとは映画に携わりたいという気持ちがあったんですか?大元としては、70年代に『スターウォーズ』を見て、すごいな、映画の仕事をしてみたいなという気持ちはあったんですが、この世界に入るきっかけは、関根勤さんと小堺一機さんのラジオ番組『コサキン』で16歳くらいからハガキ職人をしていたからで、そこで名前を覚えてもらい、作家になったんです。今もベースは構成作家ですが、両方ともやれるようになったし、これからもやっていければいいなと。――幼いときに憧れだった映画の仕事を、40代後半で取り組まれているのは、決して早いスタートとは言えないけれど、いつからでも、好きな仕事に就けるんだという希望にも思えますそれは本当に個人のタイミングですね。40代後半でよかったと思うのは、何かあったときに、必要以上に悲しむことも、必要以上に喜ぶこともなくなったということでしょうか(笑)。昔だったら、ちょっとのことで「わー」ってなったりしていたけれど、今はどんなことがあっても、6割くらいの感情で、いいことも悪いこともあるさって思えるのは非常にこの仕事に向いているなと思います。映画って、自分が出来ることを一生懸命やってても、いろんな事情で完成しないこともある。だから、『天空の蜂』の登場人物たちと一緒で、そのとき自分にやれることをやるしかないと、ずっと思いながら脚本を書いていました。●メッセージとエンタテインメントは両立できる○メッセージ性とエンターテインメントの両立――この映画は、メッセージ性もあって、その上に、エンターテインメントをうまく結びつけるとなると難しくなかったですか?過去のハリウッド作品などを見ていて、よくできてる映画って、無理せずそれが並列できてるんですよね。『マッドマックス』にしても、大前提は、エンタ―テインメントで、過去のシリーズのこととか、マックスやフュリオサの裏にはらんでいるものを知らなくても、面白く見られると思います。でも、2回、3回と見ると、いろんなものが刺さってくるし、エンターテイメントとメッセージ性って両立してますよね。今回、僕の中では、『ジョーズ』『タワーリング・インフェルノ』『新幹線大爆破』という三本が目標としてありました。三本とも70年代の作品なんですけど、エンタメとしてもおもしろいのにメッセージ性もあったんです。例えば、『タワーリング・インフェルノ』だと、「いくら技術があるからといって、高層ビルをただ建てるだけではいけないよと、そこに人間の過信があると、大惨事になってしまう」というような。『天空の蜂』も、技術が進んで巨大なヘリも原発も作れるようになった。でも、それを使う側の人間がちゃんとしていないと……というものなので、非常に似ているんですよね。でも、70年代の映画を見ても、良い映画にエンターテインメントとメッセージ性は両方あって当然だと思うんです。――私なんかは、『マッドマックス』を見て、こんなことが両立するんだ!と新鮮に驚いてたんですけど、昔からそういう作品はあったんですね。見返してみたいです映画には、間口と奥行きがあると思うんですよ。よくできたものは、間口が広くて奥行きも深い。どうしても、間口が狭い方が「一見さんお断り」みたいな感じで、かっこよく見えたりするんですけど、間口も広くて、奥に入ったら意外と変わったつくりだったり、こんなものもあるんだっていう作品を作りたいと思っていて。『天空の蜂』は、テーマが重めなので、普通の中高生にも視野に入るようにするには、やっぱり間口を広げたいなと思ったんです。――ということは、本作は、もともと好きな映画の世界とつながっていたということでしょうかたまたまだけど、つながってましたね。僕は1967年生まれで、70年代半ばに見た映画が原体験として強烈だったんです。『スターウォーズ』や、さっきも言った『ジョーズ』など。そういう原体験と近い題材だったのは、偶然でしたけど、よかったかもしれないですね。――この映画のプレスでは、『天空の蜂』を怪獣映画にも例えられていましたね原発と巨大ヘリって、両方とも人間が生みだしたもので、そのふたつが人間の手に負えなくなったと考えると、メカゴジラ対メカゴジラだと考えることもできると思うんですよね。そして、人間が作った巨大なものが対峙しているのを、人間もただ手をこまねいて見ているわけにはいかないから、どう動くかと言う話であると思うんです。●原作を生かした実写映画の脚本とは○原作を「畳む」作業が必要になってくる――映画には、原作にはない、ハラハラするアクションシーンもたくさんありましたね原作のシーンをもとに、ハラハラを盛ってるシーンはかなりありますね。東野さんの原作が、もともと600ページで、それを二時間にしないといけなかったわけです。原作から削っていく作業を「畳む」というんですけど、畳んだ上で、映像を見たときに、「すげー」とか「ハラハラする」というシーンは必要じゃないですか。そのハラハラする部分が、さっきも言ったように間口の広さやエンターテインメントにつながると思うので、そういう映画の醍醐味の部分は盛っていきたいなと思いました。――アクションの部分を見ていると、ハリウッド作品のような感覚も覚えるなと思いましたそれはうれしいです。さくさくと展開するといいなと思いながら脚本を書きました。登場人物も多いですし、同時に4つくらいの場面が進行していくお話なんですね。その中に、じっくり芝居を見せる場面ももちろんほしいけれど、そのためにも無駄な部分はできるだけ作りたくない。ハリウッド映画は、テンポ良く、「畳む」べきところは畳んで、情報を手短に、かつ鮮烈に伝えるということが良くできていて、そこは参考にしていました。例えば『マッドマックス』は、最小限までセリフを削っていたけれど、伝えるべき情報も感情もきちんと描かれていましたよね。やっぱり、ハリウッドは脚本にかける手間も時間もすごいんですよね。――さきほど、原作にハラハラするシーンが追加されているという話になりましたが、セリフにも、綾野剛さん演じる雑賀の「蜂は巣を守るために囮役を飛ばす」というものなど、原作にはないものがあると聞きました脚本は全部で17稿で完成したんですけど、そのセリフは、7稿か8稿あたりで思いつきました。蜂の生態を調べていたら、ニホンミツバチは自分の巣に敵を誘い込んで敵を殺した上で…ということがあるのを知って、雑賀のやっていることとつながっているのかなと思ったんです。原作では、雑賀というキャラクターは、過去に何があって、現在何をしているのかが細かく描かれてるんですが、映画では、雑賀の過去や、今何をしているのかを伏せた謎の存在になっているんです。でも、雑賀の行動を裏付ける彼のネガティブな感情を観客に伝えないといけない。もちろんセリフも少ないので、原作に何十ページもかけて語られたものを、短いセリフに凝縮しないといけないんです。だから、雑賀の性質が詰まったセリフをオリジナルで作ることになりました。本来なら、セリフに力みが入るといいことはないんだけど、雑賀に関しては、ひとつひとつのセリフを濃いものにしないといけないので、そこは意識しましたね。――『天空の蜂』は、楠野さん自身はどんなところを見てほしいですか?そうですね。主人公の湯原を演じる江口さんにしても、最後にヘリコプターにのるアクションシーンを演じられていますが、それも無理やりアクションシーンがあるわけではなく、湯原が技術者であり、ビッグBのことをわかっているから、ヘリに乗るわけなんです。湯原は決してスーパーマンではないけど、そこに「やるしかない」状況があるんですよ。湯原以外のキャラクターにしても、技術者、自衛官、警察など、おじさんたちが、それぞれの領分を犯さないで、それぞれの仕事をしているんです。だから、男性も女性も、このおじさんの働き方に共感するとか、このおじさんいいなとかという、「推し」のおじさんを見つけると、より楽しめるのではないかと思います。『天空の蜂』9月12日(土)全国ロードショー(C)2015「天空の蜂」製作委員会監督:堤幸彦原作:東野圭吾「天空の蜂」講談社文庫主題歌:秦 基博「Q & A」(オーガスタレコード/アリオラジャパン)脚本:楠野一郎音楽:リチャード・プリン制作:オフィスクレッシェンド企画/配給:松竹西森路代ライター。地方のOLを経て上京。派遣社員、編集プロダクション勤務を経てフリーに。香港、台湾、韓国、日本などアジアのエンターテイメントと、女性の生き方について執筆中。現在、TBS RADIO「文化系トーラジオLIFE」にも出演中。著書に『K-POPがアジアを制覇する』(原書房)、共著に『女子会2.0』(NHK出版)などがある。
2015年09月10日ヒルトン東京は9月3日から、「秋のホット・ビアガーデン」と題してホットサングリアやチリグラタンなどをメニューに加えたビアガーデンを期間限定で開催している。今回の企画は、寒暖差が大きいこの時期に合わせて、温かいアルコールドリンクを飲み放題のメニューに加えたビアガーデン。通常の生ビールやワインのほかに「ホットサングリア」「お湯割り焼酎」「ホットカルーアミルク」などが用意されている。また秋限定のメニューとして「スパイシーホットバッファローチキン」「チリグラタン」も楽しめる。開催期間は9月19日までの水曜日~日曜日。同社は「新宿の夜景を180度のぞむ開放的な空間で夏の名残を感じつつ、爽やかな秋風のもと、ご友人や同僚と杯を重ねる楽しいひとときを過ごしてほしい」としている。開催場所は東京都新宿区のヒルトン東京7階プライベートラウンジ外。料金は1人税込3,500円で、17時30分~22時の1.5時間制となっている(雨天中止)。税込1,000円を追加すると30分延長できる。
2015年09月04日東京・西新宿のヒルトン東京7階のプライベートラウンジ外では9月5日から19日まで、「秋のホット・ビアガーデン」が開催される。期間中は通常提供されている生ビールやワイン、カクテルなどに加え、寒暖差が大きいこの時期に合わせて、「ホットサングリア」や「お湯割り焼酎」、「ホットカルーアミルク」などのホットアルコールが飲み放題に追加。辛子入りの「チリビール」なども期間限定で提供される。その他、フードでは「スパイシーホットバッファローチキン」や「チリグラタン」の秋限定メニューが登場する。開催時間は水曜日から日曜日までの17時30分から22時、価格は1.5時間の飲み放題で一人3,500円となっている。
2015年09月04日東野圭吾の“映像化不可能”と言われた作品を、主演に江口洋介、本木雅弘を迎え堤幸彦監督が実写化した『天空の蜂』。8月23日、ヒラタ学園神戸エアセンターにて本作のイベントが開催。江口さんと本木さんが劇中同様、ヘリで登場し、その後堤監督も加わり格納庫内にて記者会見を実施した。この日、エアコンのない格納庫内で30度を超える暑さの中、スーツで登場した江口さんと本木さん。ヘリでの登場については江口さんは、「今日はドアがあったんです、ヘリに。本来ヘリにはドアがあるもんなんですね」「撮影の方ではヘリから乗り出しているシーンがありまして、ものすごいアクションなんです。かなり緊張していたのを思い出しました」と撮影をふり返った。本木さんは神戸に降り立ったのは31年ぶりだそうで、「誰もご存じないかと思いますが、実は私は3人のグループをしていた頃にですね」と冗談を交え会場を沸かせつつ「そのように世の中にも人生にも、予測不可能な出来事が起こり得ると。良い奇跡も悪い奇跡も起こるという中で、困難が目の前に現れた時に、いったい自分は何を守り抜けるのかと。そういうことを問いかけている映画です」と本作について語った。会場となったヒラタ学園は、教育事業としてパイロットや客室乗務員、航空整備士の育成なども行っており、この日のイベントにはこれからの空の未来を担う学生たちが参加。記者会見では学生とキャスト陣との質疑応答が行われた。江口さんは、数々のアクションシーンについて印象を聞かれ、「意外と『高い所は大丈夫だな』と思っていたんですよ。ところがやっぱり実際上がると…いやぁ、ちょっとドアが無い状態のヘリってのはこんなに怖いのかと思いましたね」と改めて告白。また江口さんの息子を助けるシーンについて感動したとの声が上がると、堤監督は「スカイダイビングを何回もやらせてもらって、撮ったシーンです。お子さんはパラシュート無しで落っことす!…というのは勿論やってないですけど(笑)。助ける方は実写ですね」と、リアルな描写の理由を明かした。「原発などを映画で扱われていたので色々と考えさせられることがあったのですが、他にもどんな世代の人たちにこの映画を観てもらいたいですか?」という質問には本木さんが回答。「まさに皆さんのような若い人たち、そしてもっと小さい方たちも」「小さいお子さんたちにはある意味“怪獣映画”として観てもらってもいいのかと。かつて『ゴジラ』という映画がありましたが、あれは人間の欲望が生み出した産物、それがゴジラという怪物、そういうオチがありますよね。それと同じように、本作『天空の蜂』の巨大ヘリも、そして原発も、ある意味人間が生み出した怪物なのではないかと」「数十年後、もしくは数年後に成長したとき、映画の背景に隠れていた大きなテーマに気づいて理解してもらえれば何よりだと、脚本を担当された楠野さんも仰っておりました」と、脚本家の思いも込めて語った。また、本作で子どもを命がけで守る父親の役を演じた江口さんは「今回、こういう役を演じることによって、監督も言ってましたが、何か自分が成し遂げなければならないことから逃げてはいけない、目をそむけてはいけない立ち向かわなきゃいけない。それにはやっぱり根性がいるなと。これは根性の映画なんですね。日本一諦めない男を演じましたけど。そういった役を感じながら“何も言わなくても子どもは見てるんだ”という、そういう大人になるべきなんだろうな、と」と役柄同様、情熱的に熱弁。本木さんは、初共演となる江口さんとの共演について聞かれると、「江口さんは普段も非常に情熱を沢山湛えているという方で。私の方はどちらかと言うと内向きにウジウジといく部分がありますので(笑)。ある意味そのコントラストが映画の役割にも有効だったんじゃないかと思っております。だから我ながらいい組み合わせだったんじゃないか」と胸の内を明かした。最後に堤監督は、現実起きている問題を象徴する出来事を役者陣が全身全霊で演じたことや、現実にはない巨大な飛行物体を作るというVFX、更にリチャード・プリンという音楽作家がハリウッド並みの音楽を提供したことなど…語りたい要素が沢山あると言いつつも、「皆さんにお見せしたい色々な要素、考えていただきた色々な要素を、2時間強の時間にまとめ、そして娯楽作品として皆さんにお届けするということが私の一番の仕事だ感じ、今回20年連れ添ったチームと共に仕上げた」と本作に自信を覗かせた。『天空の蜂』は9月12日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:天空の蜂 2015年9月12日より全国にて公開(C) 2015「天空の蜂」製作委員会
2015年08月24日草加マルイ(埼玉県草加市)は7月30日、屋上ビアガーデン「ジンギスカンビヤガーデン」をオープンした。同ビアガーデンは、"ビール園の本場・北海道仕込みの本格派ビヤガーデン"だという。ジンギスカンをはじめとしたメニューを食べ放題・飲み放題にて提供する。通常料金は、土日祝日のランチ(90分)が大人2,800円、中高生2,200円、小学生1,200円、未就学児500円、ディナー(120分)は大人3,900円、中高生2,400円、小学生1,400円、未就学児500円、延長は30分500円。さらに、毎週月曜日には女性同士の利用で料金が500円引きになる「レディースデー」や、20時30分以降の来店で料金が500円引きになる「レイト割り」を実施するほか、エポスカード会員限定の特典も用意している。営業時間は、平日で17時~22時(ラストオーダー21時30分)、土・日曜日および祝実で12時~15時、16時~22時(ラストオーダー21時30分)となる。悪天候の場合は営業中止。なお、7月23日より先行予約を開始する。※価格は全て税込
2015年08月06日今年はもうビアガーデンに行きましたか?都内では明治神宮の「森のビアガーデン」が有名ですが、実は女子が注目したいスポットが続々登場しているんです。そこで今回は、女子会にも使えるおすすめビアガーデンを3つ紹介します。●心も体も潤える!「美しくなるビアガーデン」銀座松屋で2013年から始まった大人女子向けビアガーデン。ウェルカム・スパークリングワインにコラーゲンが入った美カクテル、ビタミン、ミネラルなど内側から美しくなれる食事などが取り揃えられていて、その名の通りビアガーデンなのに美しくなれちゃうんです!ゆったりとしたソファでくつろげるVIP席もあり、エステのような感覚で行けちゃいます。そして何といっても注目したいのが、女性の目を潤すためにできるだけ揃えたというイケメン店員さんたち。これは実際に行ってみる価値がありそうですね!アジアンラグジュアリーな雰囲気で心も体も潤うビアガーデンはいかがですか?●全国パルコ7店舗でハワイ気分!「アロハ ナチュラル・ハワイアン・ビアガーデン」ハワイアン・スイーツやトロピカルカクテルなど、都心でハワイ気分が味わえちゃうビアガーデン。吉祥寺、池袋以外にも千葉、津田沼、宇都宮、静岡、熊本のパルコ計7店で開催されるので、家の近くやお出かけ帰りなど行きやすい店舗に行けるのが嬉しいですね。ポークやソーセーなどがっつりお肉が味わえるハワイアン・ベジ・ラップBBQセット、ハワイアンスイーツやトロピカルカクテルが用意されています。さらには不定期でフラ・タヒチアンショーも開催されており、開放的な空間で本格的にハワイアンリゾートを楽しめますよ。●屋上庭園で味わうプチ贅沢「ジンギスカンビアテラス」こちらのメイン料理はジンギスカン。牛肉や豚肉と比べて圧倒的なヘルシーさなので、カロリーを気にすることなくお肉を食べたい女性にはおすすめ!本格的な北海道ビール園の味が楽しめるビールやスパークリングワイン、焼酎、ワインなどお酒も種類豊富なのもお酒好きには嬉しいですね。何といっても小田急13階の屋上庭園で味わえる解放感は、都会の喧騒を忘れさせてくれます。「膳菜さがみ」のテラス席のみで楽しめるというプチ贅沢さも、自分へのご褒美にはぴったり。週末はランチタイムから営業しているので、お休みの日にお昼から飲んじゃいたい人は是非行ってみてください。今年の夏は、一緒に行く人や目的ごとに色々なビアガーデンに足を運んでみてくださいね。(文/石狩ジュンコ)
2015年08月04日