優しい夫と結婚した、20代の明日香。母親や周囲からは子どもを産むことを期待されているけど、親になる自信がない……。恵まれた環境にいるのに「子どもを産みたくない」はワガママになってしまうの?女であるなら「子どもを産む」ことが「普通」?それとも?「産む」をキーワードに、女性として生きる主人公たちを応援するオムニバス・ヒューマンストーリーを全20回でお届け!ぜひ書籍とあわせてお楽しみください。◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら漫画『うむ、うまない、うめない、うみたい』の連載がスタート。プロポーズを受けた明日香は子どものことが気になるようで……。続きは、書籍ならすぐお楽しみいただけます!(漫画:『うむ、うまない、うめない、うみたい』原作/加藤綾子 漫画/ことり(小学館)より一部抜粋/マイナビウーマン編集部)(C)加藤綾子・ことり/小学館◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら『うむ、うまない、うめない、うみたい』原作/加藤綾子 漫画/ことり(小学館)「産む」と女達の間には、物語がある。優しい夫と結婚した、20代の明日香。母親や周囲からは子どもを産むことを期待されているけど、親になる自信がない……。恵まれた環境にいるのに「子どもを産みたくない」はワガママになってしまうの?女であるなら「子どもを産む」ことが「普通」?それとも?「推し活」と「妊活」の間で揺れる芳野編、結婚適齢期に卵巣がんが見つかった沙百合編も収録!「産む」をキーワードに、女性として生きる主人公たちを応援するオムニバス・ヒューマンストーリー!小学館:
2023年08月09日皆さんは他人の非常識な行動を目にしたらどうしますか? 今回は非常識な母親とのトラブルエピソードを紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言車内で騒ぎ始める高校生の主人公と友人が、電車で帰宅していたときのこと。母親に連れられた5~6歳の子どもが車内で騒ぎ始めました。子どもは「ジャーンプ!」と座席に土足で上がって大はしゃぎ。周りの乗客たちは顔をしかめますが、母親は子どもに注意もせずスマホに夢中です。そんな状況に痺れを切らした友人が子どもに話しかけました。子どもに優しく注意出典:モナ・リザの戯言「皆の場所だから静かにしようね」と優しい口調で子どもに注意する友人。すると子どもは、すぐに騒ぐのをやめて大人しくなりました。そんな友人に主人公が感心していると、友人は母親に向き直ります。そして、子どもにしつけをしない母親に説教を始めたのです。母親は怒って友人に言い返しますが、母親の発言はどれも的外れなものばかり…。そんな母親に友人は「子どもに常識を教えるのも親の仕事」と一喝。友人の正論についに言い返せなくなった母親は、子どもの手を引きその場を去るのでした。子どもに注意しない母親子どもが周囲に迷惑をかけても、知らん顔をしていた母親。そんな母親にかわって子どもを優しく注意した友人のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年08月09日皆さんは電車で迷惑な行動をとる人を見かけたらどうしますか? 今回は電車内で騒ぐ子どもとその母親のエピソードを紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言車内で大騒ぎする子ども高校生の主人公が、友人と電車に乗ったときのこと。途中の駅で、5~6歳の子どもと母親が乗車してきました。元気いっぱいの子どもは、車内で大騒ぎ。車内を走り回ってほかの乗客にぶつかり、乗客たちは困惑します。ところが子どもの母親はというと…。スマホに夢中出典:モナ・リザの戯言母親は子どもに「う~る~さい~」と言うだけで、ろくに注意もしません。すると痺れを切らした友人が、母親に代わって子どもに注意しました。優しく諭す友人の言葉に、子どもはすぐに大人しくなります。そして友人は次に、母親に向かって説教を始めたのです。母親は顔を真っ赤にして友人に怒り出しますが、友人は「母親なら自分の子どもに常識を伝えたらどうですか?」と一喝。言い返せなくなった母親は、次の駅で逃げるように降車していったのでした。注意しない母親を友人が成敗電車内で周りに迷惑をかける子どもを放置していた母親。そんな母親が友人の正論で成敗されたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年08月08日皆さんは電車内でルールを守らない人に困ったことはありますか? 今回は「子どもを注意せず放置する母親」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『子どもを注意せず放置する母親』高校生の主人公が、友人と一緒に電車に乗ったときのこと。友人と話していると、幼い男の子を連れた母親が乗り込んできました。男の子は電車が楽しいようで、走り回ったり座席に土足で立ったりとやりたい放題。しかし母親は注意せず、ずっとスマホを触っています。見かねた友人が男の子に近づき、優しく注意しました。すると男の子は素直に注意を聞き、おとなしくなります。そして友人は母親にも注意しますが、母親は逆ギレ。訳のわからない言い訳を並べたため、友人は…。ズバッと言いきった出典:モナ・リザの戯言痛烈な一言で、母親に説教した友人。すると母親は言い返せず、赤面します。そしていたたまれなくなったのか、男の子を連れて次の駅で降りていったのでした。友人に拍手子どもが電車で騒いでいるにもかかわらず、注意しない母親。そんな母親に友人が説教したエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年08月06日皆さんは他人の迷惑行為を注意したことはありますか? 今回は「電車で騒ぐ子どもを放置する母親のエピソード」とその感想を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言電車で帰宅中に…ある日、主人公が友人と電車に乗っていたときのことです。子どもと母親が乗車してきました。しばらくすると電車に乗った子どもは、車内で騒ぎ始めます。すると友人が…出典:lamire土足で座席に上がり、ジャンプして大騒ぎしている子どもを注意せず、知らん顔でスマホを見ている母親。するとそんな親子を見かねた友人が「ここはみんなの場所だよ」と優しく子どもを注意しました。その言葉に、子どもはすぐに大人しくなります。そして友人は次に、母親に向かって「自分の子どもはちゃんとしつけてください」と厳しい口調で注意します。友人の正論に言い返せなくなり、恥をかいた母親は子どもの手を引いて次の駅で降車していったのでした。読者の感想スマホばかり見て、子どもが騒いでいるのを無視する母親の態度は理解できませんでした。なにか調べものや緊急の連絡があったのかもしれませんが、だとしても子どもが騒いでいるのなら注意すべきだと思います。(31歳/主婦)子どもに対しては優しく言い、本来子どもを注意すべき親にははっきりと言う友人の姿がかっこいいです。土足で席に上がってはいけないなどのマナーは、事前に親がきちんと教えてあげられるといいですね。(40歳/主婦)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※この物語はフィクションです。
2023年08月04日皆さんは非常識な人に遭遇したことはありますか? 今回は電車で騒ぐ子どもを放置する母親のエピソードを紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言電車内で騒ぐ子ども高校生の主人公が、友人と電車に乗っていたときのこと。母親に連れられた5~6歳ぐらいの子どもが車内で騒ぎ始めました。しかし母親はスマホに夢中で、騒ぐ子どもを注意もせず放置。するとそんな親子を見かねた友人が、子どもに話しかけます。友人が笑顔で優しく諭すと、子どもはすぐに静かになりました。そんな友人の姿に主人公が感心していると、友人は今度は母親に向き直り…。母親に説教出典:モナ・リザの戯言「最低限の躾くらいしたらどうですか」と母親に説教する友人。しかし母親は「ガキが口出すんじゃないわよ!」と怒りました。すると友人は「そのガキに非常識を指摘されているあなたはガキ以下」と母親を論破!言い返せなくなった母親は、子どもの手を引いて次の駅で降車していったのでした。友人の見事な論破電車内で騒ぐ子どもを放置し、注意されると逆ギレをした母親。そんな母親を友人が論破したスカッとエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年07月29日皆さんは他人の迷惑行為を注意したことはありますか? 今回は「電車で帰宅中」とともに、電車で騒ぐ子どもを放置する母親を見かけたときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言電車で帰宅中高校生の主人公が、友人と電車で帰宅していたときのこと。5~6歳ぐらいの子どもと母親が乗車してきました。すると子どもは、車内で騒ぎ始めて…。大騒ぎする子ども出典:モナ・リザの戯言子どもは土足で座席に上がり「ジャーンプ!」と大騒ぎしています。しかしそんな子どもを注意せず、知らん顔でスマホを見ている母親に唖然とします。車両を変える注意する勇気はないので、私だったら車両を変えてその場から離れてしまうと思います。(会社員/女性)車掌さんに相談するその時は見て見ぬふりをしつつ、もし度々見かける場合は下車後に車掌さんに相談しに行くと思います。(25歳/男性)今回は、電車で騒ぐ子どもを放置する母親を見かけたときの対処法をみなさんのアンケートをもとに紹介しました。「電車で帰宅中」では、主人公の友人が子どもと母親に直接注意して解決したようです。もし同じような出来事があった際は、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。
2023年07月29日皆さんは、困っている子どもを見かけたことはありますか?今回は「子どもから目を離す親」2選を紹介します。取り残された子どもサークルの打ち上げで、ファミレスに来ていた主人公。隣の席には幼い子どもを連れた家族が座っていました。しかし、両親は途中で席を立ってしまい、子どもはファミレスに1人取り残されます。なんと両親は幼い子どもに席の確保をさせ、自分たちの友人を迎えに行ってしまったのです。主人公たちは子どもを心配して、声をかけることに。そして両親が戻ってくるまで一緒に過ごそうと思っていましたが…。両親が激怒出典:エトラちゃんは見た!子どもを30分放置した両親は、戻ってくるなり主人公たちに激怒。主人公たちと両親は口論になり、子どもも頭ごなしに怒られてしまいます。しかし、口論を聞いていた両親の友人たちは、両親の味方にはならず…。その行動を叱ってくれたのです。そして両親は友人の言葉に反省し、子どもに我慢ばかりさせることはしなくなったのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。買い物中の出来事主人公が近所のスーパーで買い物をしていたときのこと。母親を探して駆け回っていた女の子が、男性客にぶつかってしまいました。すると男性客が…。心配して声かけ男性客は女の子を心配して「お母さんは?」と声をかけました。すると少し離れた場所にいた母親が駆け寄り「うちの子に何するんですか」と騒ぎ出したのです。しかし、男性客は冷静に「心配なら目を離さないでください」と一言。それを聞いた母親は恥ずかしそうに、その場を離れるのでした。冷静な反撃女の子を心配して声をかけた男性客に怒鳴った母親。そんな母親を冷静な一言で諌めた男性客のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月27日皆さんは他人の迷惑行為を注意したことはありますか? 今回は電車で騒ぐ子どもを放置する母親のエピソードを紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言電車で帰宅中高校生の主人公が、友人と電車で帰宅していたときのこと。5~6歳ぐらいの子どもと母親が乗車してきました。すると子どもは、車内で騒ぎ始めて…。大騒ぎする子ども出典:モナ・リザの戯言子どもは土足で座席に上がり「ジャーンプ!」と大騒ぎしています。しかしそんな子どもを注意せず、知らん顔でスマホを見ている母親。するとそんな親子を見かねた友人が、子どもを注意しました。優しく諭す友人の言葉に、子どもはすぐに大人しくなります。そして友人は次に、母親に向かって厳しい口調で説教を始めました。母親は真っ赤な顔をして怒り出しますが、友人の正論に言い返せなくなり…。恥をかいた母親は、子どもの手を引いて次の駅で降車していったのでした。子どもを放置する母親を成敗電車内で大騒ぎする子どもを放置していた母親。そんな母親を友人が成敗したスカッとエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年07月26日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:フジネズミ2歳の子どもとバスに乗車中主人公は2歳の子どもと病院に行くためバスに乗車しました。途中で子どもがぐずって大泣きしてしまいます。一生懸命主人公があやしても子どもは泣き止みません。すると、中年男性が「うるさい!早く降りろ!」と怒鳴ってきました。次の停留所までひたすら謝罪…出典:lamire「母親なんだからしっかり教育しろ!」と、中年男性の怒号は止まりません。そこへ、思わぬ助け舟が…。問題さあ、ここで問題です。そのとき助け舟を出したのは誰だったでしょうか?ヒント助け舟を出した人物の声は車内全体に伝わりました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:lamire正解は「バスのアナウンス」でした。アナウンスが入ると中年男性はだんまり。ほかの乗客は優しく主人公と子どもを見守ってくれるようになります。バスを降りるときに主人公が運転手にお礼を言うと、車内に温かい拍手が起きたのでした。優しさに感動!バスのアナウンスで一気に社内の雰囲気が変わりましたね。運転手と乗客の優しさに感動しました。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月07日皆さんは電車でマナーの悪い人を見かけたことはありますか? 今回は「子どもを注意しない母親」を紹介します!イラスト:たなご。『子どもを注意しない母親』主人公が電車に乗っていたときの話です。近くにいた子どもたちが電車の中にもかかわらず、鬼ごっこを始めてしまいました。しかし子どもたちの母親は、スマホに夢中で子どもたちを注意しようとしません。その光景に乗客たちがざわついていました。スマホに夢中で…出典:lamireすると近くにいた女性が子どもたちに『一言』声をかけ…。子どもたちに走らないようにと注意をすると、子どもたちは素直に聞き入れ走るのをやめました。子どもたちの母親は、その状況に恥ずかしくなったのか、その場から逃げるように電車を降りて行きました。勇気ある女性の一言で、スッキリした主人公でした。母親の行動に驚愕走り回る子ども達を注意せず、スマホに夢中になっている母親。女性の『一言』で状況が変わり、スカッとしたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月05日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言在宅ワークをナメた義実家の末路主人公は義実家で在宅ワークをしています。しかし、義姉の子どもたちに仕事を邪魔されることに困っていました。義姉は在宅ワークを軽視しているようで、主人公に子守りを押し付けてきます。その日も子どもたちが…出典:モナ・リザの戯言その日も打ち合わせ中に義姉と子どもたちがやってきました。義姉は「家での仕事なんか楽勝でしょ」と言って、主人公に子守りを押し付けようとします。しかし、義姉にとって予想もしなかったことが起こります。問題さあ、ここで問題です。この後、義姉に待ち受けていた衝撃の展開とは何でしょうか?ヒント義姉は打ち合わせの相手を知っているようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「恋人に自分の本性を見られてしまう」でした。なんと主人公のリモート会議の相手が、義姉の恋人だったのです。その後、恋人に在宅の『仕事を軽視』していることがバレてしまった義姉は、別れを告げられるのでした…。在宅ワークで意外な展開に画面越しに自分の本性がバレてしまった義姉。意外な展開に驚愕するエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月29日皆さんは、子どもの友達関係に悩んだことはありますか?今回は「迷惑母親を撃退した意外な人物」を紹介します。イラスト:進撃のミカ迷惑母親を撃退した意外な人物主人公は小学校で働く男性教師。息子は主人公の働く小学校に通っています。ある日、主人公は息子が落ち込んでいるところを見かけます。家に帰り話を聞いてみると、友達に「成績の悪い人とは遊ばない」と言われたとのこと。主人公はなんとか仲直りさせてあげたいと思い、次の日の学校終わりに友達に話を聞こうとしますが、友達は公園へ逃げてしまいます。見つけた!出典:進撃のミカしかし、主人公はそんな友達をあっさり捕まえ、事情を聞こうとします。ひどい発言を責めるのではなく、何か事情があったのかと心配する主人公。その様子に友達も心を開き「成績の悪い人とは遊ばない」と言う発言が本心ではなかったこと、母親にそう指示されたことを話すのでした。後日、主人公は母親と話し合いをすることにしました。話し合いは平行線、業を煮やした母親は「こんな学校すぐに辞めさせる。うちの子にはもっといい学校がある」と言い出します。しかし友達は「みんなともっと仲良くなりたい、学校を辞めたくない!」と母親に反抗。クラスメイトも友達をかばいます。その様子を見て、母親は自分が間違っていたと反省するのでした。友達の成長友達が、自分で正しいことを判断できるようになり安心しましたね。このまま、まっすぐ成長してほしいと願わずにはいられません。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月29日皆さんは、家族のことで悩んだことはありますか?今回は「悲劇のヒロインぶる母親」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!悲劇のヒロインぶる母親幼いころに親に見捨てられ、叔父夫婦に育ててもらった主人公と妹。ある日、家にテレビ局がやってきて母親が主人公と妹との再会を望んでいるから取材させてほしいと言ってきました。詳しく話を聞くと、母親は自分に都合がいいように事実を偽ってテレビ局に説明していたことが判明します。本当は家事も育児もまったくやらず、浮気相手と家を出て行った母親。あまりの事実との違いに愕然とする主人公でしたが、妹に進められて番組に出演することに。収録当日、主人公と妹に会った母親は感動の再会とばかりに涙を流して駆け寄りますが…。暴露が始まる出典:エトラちゃんは見た!母親の手を振り払った妹が「この人の言うことは全部嘘です」と断言…。そして主人公と妹が母親にされてきた真実を暴露します。その後、収録は中止に…。出演料と同情票目当てで出演した母親は、自分がしてきた悪行と嘘がバレて恥をかいてしまったのでした。都合のいいように話をする母親自分に都合のいいように話をする母親には呆れてしまいますね。自分勝手な母親を撃退するスカッとしたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月19日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。 イラスト:たなご。電車で…主人公が電車に乗っていたときのこと。近くにいた子どもたちが電車の中で鬼ごっこをしていました。子どもの母親は…出典:lamireしかし、子どもたちの母親はスマホに夢中。騒いでいるにもかかわらず注意しようともしません。問題さあ、ここで問題です。子どもが電車で騒ぐも無関心な母親。この後、子どもたちはどうなったでしょうか?ヒント周りの乗客が動きます。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:lamire正解は「別の乗客の女性に注意された」でした。その後母親は、いたたまれなくなったのか逃げるように電車を下車。勇気ある女性の言動にスカッとした主人公なのでした…。勇気ある女性勇気ある女性が注意してくれてよかったですね。これをきっかけに母親の意識も変わってくれることを願うばかりです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月08日みなさんはお店で騒ぎ出す人を見たことはありますか?今回は子どもから目を離し騒ぎだした母親が注意を受けるスカッとエピソードを紹介します。子どもから目を離す母親主人公がスーパーで買い物をしていたときのこと。1人の女の子が母親を探し走り回り、男性とぶつかりました。男性は女の子に「お母さんは?」と心配して話しかけますが…。騒ぎ出す母親に一言出典:Grapps男性が話しかけると同時に、少し離れたところから「うちの子に何するの…!」母親が慌てて駆け寄り騒ぎ始めたのです。そんな母親に男性は「心配なら目を離さないでください」とキッパリ。そんな男性の言葉に、母親は顔を真っ赤にしてその場から去っていきました。男性が冷静に対応していた様子に、主人公はスカッとするのでした。毅然とした態度にあっぱれ騒ぎ出す母親にキッパリと注意をした男性。注意をするのはなかなか難しいですが、男性の勇気ある行動には思わず拍手を送りたくなりますね!母親への冷静な対応にスカッとするエピソードでした。
2023年05月23日■前回のあらすじモリオとのトラブルを無事解決できた様子のフミヤ。しかしフミヤの母親は、今回の事件の原因をモリオの両親が知ったらどんな対応をとるのか、不安を感じるのでした。■フミヤの母親がまず伝えたこと■フミヤの母親が本題に切り込む…!本題に切り込んだフミヤの母親。学校側の意見を聞いた彼女の反応とは…!?次回に続く「僕は加害者で被害者です」(全71話)は17時更新!
2023年05月13日日常で理不尽に感じたモヤモヤするような出来事はありませんか?今回は子どもを叱らない母親の話を紹介します。イラスト:碧海自由子どもを叱らない母親ショッピングセンターで働いていた投稿者さん。ある日、来店した親子の母親はいわゆる「叱らない育児」をしていたようで…。やりたい放題の男の子出典:lamire母親は「あそこの怖い顔したお姉さんが怒るからやめようね」と言ったのです。そんな母親の発言に、他人に怒られるから!?と呆気にとられた投稿者さんなのでした。叱らない育児とは…店員さんが怒るから、と子どもの迷惑行為を止めるのなんて驚きです。子育ての方針は各家庭ごとにあると思いますが、子どもには正しいルールを教えたいですよね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月10日米テキサス州イタリーで3日、25歳の母親が子ども5人を刺し、3人が死亡した。ほか2人の子供は怪我を負い病院に運ばれたとABC系列の地元テレビ局WFAAなどが報じている。5人の子どもたちは事件当時、すでに児童保護局の保護下にあり、母親ではない別の親族に預けられていたという。しかし、母親が保護局の監視を逃れて子どもたちと面会しているとの情報をキャッチしたソーシャルワーカーが、抜き打ちで自宅を訪問。その直後にソーシャルワーカーから911に通報があり、現場に駆けつけた警官が6歳の男の子と5歳の男女の双子の遺体と、重傷を負った4歳の男の子と1歳になったばかりの女の子を発見したという。エリス郡保安官事務所が発表したプレスリリースによると、容疑者として逮捕されたのは、母親のシャマイヤ・デヨンシャナ・ホール。3件の殺人罪で起訴され、1件につき200万ドルの計600万ドル(約8億1300万円)の保釈金が設定された。ソーシャルワーカーが到着した時には子どもたちは生きており、突然の訪問で動転した母親が子どもたちに対して犯行に及んだと見られている。児童保護局は「私たちは、この理解しがたい悲劇にショックを受けています。すでに当局と協力し、この事件がなぜ、どのように起こったのかを調査しています」と声明を発表した。
2023年03月06日中学生のぷみらさん、専業主婦の母親、父親、妹は、金銭的援助を受けるため、ぷみらさんの祖母(母方)と同居していました。ぷみらさんの母は、祖母や父とケンカばかり。母はいつも怒っているか泣いているかのどちらかで、家族同士の揉め事が絶えない毎日でした。ぷみらさんが小学校低学年のころから、家族とケンカすると、ぷみらさんに愚痴をこぼすことが日課になっていた母。ぷみらさんは、「アンタのために頑張っている」という母の言葉に応え、愚痴を聞くことが使命のように感じていました。小学6年生のとき、「マンガ家なんか」と母に自分の夢を否定されたぷみらさん。友だちの家に遊びに行った際、笑顔で子どもの夢を応援する仲のいい家族の様子を目の当たりにし、羨ましく思うことも……。 ぷみらさんが中学生になっても家庭の状況は変わらず、母は家族とケンカを繰り返し、ぷみらさんに愚痴を言いに来る毎日。しかしぷみらさんは、以前のように母の望むようなかたちで、愚痴を聞くことはありませんでした。 中学生になり、反抗期到来…!? 愚痴を言いに来る母に、「部活や塾で疲れてるから、愚痴は後にしてくれる?」と、母に伝えたぷみらさん。 すると母は、「話くらい聞いてくれたっていいじゃない!」とぷみらさんに怒りをぶつけます。 「毎日聞いてるよ!たまには休ませてよ!」 ぷみらさんが言い返すと、「私はアンタら子どものために、この家で我慢してるのに!」と、母はヒートアップ。 以前のぷみらさんなら、母の愚痴に耳を傾けていたかもしれません。しかし、中学生になり、反抗期が到来。 「うっせーーーー!」 ぷみらさんは、母の愚痴聞きを拒否することが増えました。 「愚痴を聞かされるこっちの気持ちは、いつも無視。家事をしてくれることに、感謝はしてるけどさ……。ヤダヤダ! 気持ちがぐちゃぐちゃ!」 母に対しイラ立つ気持ちはあるものの、同時に罪悪感を抱いてしまい、ぷみらさんは苦しさを感じるのでした。 中学生になり、「今は愚痴を聞けない」と母にはっきり伝えるようになったぷみらさん。母に感謝している部分もあり、罪悪感を覚えてしまいます。ぷみらさんは“反抗期”と表現していますが、自分の気持ちを無視され、毎日愚痴を聞かされる状況に、拒否反応が出るのは当たり前のように思います。 わが子の反抗期、「できればこないで!」なんて思ってしまいますが、皆さんはいかがですか? 著者:マンガ家・イラストレーター ぷみらHSS型HSP(刺激を求め外交的である一方で、感受性が強く敏感で繊細な気質)のアラサー看護師。Instagramでは、“気にしすぎ体験談”や“HSPあるある漫画”を描いています。失敗だらけだけど頑張って生きてます!
2023年02月26日このお話は作者ぱん田ぱん太さんの友人きよかちゃんのエピソードです。登場人物の名前など、一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじチコとの共通の友人・ナナに話を聞くと、友達たちはみんなチコと繋がらないように、あえてSNSのフォローを解除しているとか。さらにナナから、チコが学生時代に“わざと財布を忘れていた話”などを聞かされて…。きよかと境遇が似ていた友人には、一体どんな結末が待ち構えていたのでしょうか。次回に続く「SNSにネイル写真をアップしたら最強にめんどくさいことになった話」(全75話)は22時更新!
2023年01月15日大人気マンガシリーズ、赤裸々な実体験がおもしろいと話題の、くずゆ@コミックエッセイ(@_kuzuyu_)さんの投稿は知っていますか? 今回は「母の母役がうんざりなので娘をやめることにしました。」の衝撃シーンを紹介します!『平気で心を傷つけてくる母親』主人公はくずゆさん。母親、弟の3人家族でした。主人公は母親からの対応に悩みを抱えており、くずゆさんへの当たりの強さは時に衝撃を覚えるものでした。幼い子どもへ言うことなのか?母は、自身の幼少期がとても優秀だったため、その自身の”当たり前”をくずゆさんに押し付けるように…。くずゆさんは必死に母の期待に応えようとしますが、疲弊してしまいます…。その後、くずゆさんが成長してからも母からの厳しい干渉が続き…。最終的に母親から離れることを決意し解決に向かうのでした。母親としての役目…大人になったくずゆさんが気付いた事実。娘にすべてを押し付けるようなしつけをしてきたくずゆさんの母親。なかなか難しい問題ですが、最後くずゆさんが解放されてよかったです。(lamire編集部)(イラスト/@_kuzuyu_)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。読者の感想自分では何気ない一言だけど、子どもの心には長年にわたって刺さり続けると言うことですね。相手が子どもだからって何を言っても良いわけではないことを再確認できました。(39歳/主婦)こんな母親がいるんだと怖くなりました。はっきりけなすならまだしも、こんな嫌な言い方でネチネチ言われると余計に傷ついてしまうような気がします。くずゆさんには明るい未来を歩んでいってもらいたいです。(匿名)こちらの記事は作者個人の体験談、および作者が感じたことを漫画にしたものになります。特定の価値観の良し悪しを主張する意図はございません。"
2022年12月26日■前回のあらすじ今の生活に限界を感じていた未空に、「一人で勝手に出ていけばいい」という尊。その日以来、尊は子どもに未空の悪口を言うようになり、子どもと未空の関係は悪化。自分の居場所を失った未空は、家を出る決意をして…。 >>1話目を見る 美桜の怒った顔、小春の泣いた顔が目に焼き付いて消えることはありませんでした。私は、いくつもある自分が間違った場所に戻ってやり直したい。でも私はやり直しを選ぶことはできませんでした。娘ふたりのそばにいたいと望みつつも、自分の夢をかなえたいと思ってしまう。私はどこまでも強欲な人間でした。次回に続く(全22話)は毎日更新!原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2022年12月15日自己中心的な人と関わるのって疲れますよね…。今回はそんな非常識なママ友が登場する漫画「育児放棄してギャンブルにハマるママ友」を紹介します!『育児放棄してギャンブルにハマるママ友』主人公・フジが帰宅すると、疲れ切った顔をした妻・カスミが。その原因は、近所で有名な放置子のワサビ・カラシ姉妹の母親、ヒサメ…。カスミが娘のソラと公園で遊んでいると、ワサビ・カラシ姉妹がやってきて、一緒に遊び始めます。なぜ子どもだけで…?と母親に不信感を覚えつつも、放っておくこともできず結局夕方まで様子を見ることに。その後、彼女たちの母親・ヒサメが公園にやってきたのですが…子どもを置いて何をやってたの!?出典:Youtube彼女がやっていたのはパチンコ!ギャンブル狂いのヒサメは、子どもを公園に放置し遊び呆けていたのです!カスミは2人を心配し、注意しますが…反省の色はなく「ならアンタが面倒見てよ!」と怒鳴られる始末。その後、カスミはヒサメに託児所扱いされてしまうのでした…。ヒサメが育児放棄する理由にドン引き…子どもを放ってパチンコに行くママ友・ヒサメ。危機感がなさすぎますね…あまりの非常識さに呆れてしまいます。(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月08日■前回のあらすじパパに甘えれば思い通りになるということを学んでしまい、果歩にひどい態度を取るようになった真矢。家族で行った雅也の会社の人たちとのBBQでは、他の子どもにぶつかっておきながら、「自分は悪くない」と謝ろうとしなくて…。 >>1話目を見る 雅也の「褒める育児」は「叱らない」と同義でした。私が真矢に注意するとすぐに「怒っちゃダメ。褒めないと!」と制止してきたのは雅也。それなのにしつけは母親の仕事だなんて…!身勝手な夫の言い分に私は呆れ返ってしまいました。次回に続く(全8話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2022年11月22日買い物中にトラブルに巻き込まれ、モヤモヤしたことはありませんか?今回は実際に募集した買い物中のトラブル体験談「スーパーでイタズラする子ども」を漫画にしてご紹介します!「スーパーでイタズラする子ども」出典:lamire幼い子どもがウロウロ…出典:lamireトレイのラップに穴を開けはじめて!?出典:lamire親はいないみたい…どうしよう…出典:lamire母親が電話しながら登場!出典:lamire笑いながら文句を言っていて…出典:lamire子どもは知らん顔…出典:lamire思わず真実を告げると…出典:lamire母親は赤面!謝罪してくるけど…出典:lamireスーパーに謝って!出典:lamire読者の感想自分の子どもはちゃんと見ていて欲しいですね…。注意したら謝ってくれる親御さんだったのが唯一の救いでした…!(34歳/主婦)謝ってくれる母親で良かったですよ。「うちの子がした証拠あるんですか」とか逆切れする母親の方が多いです。でも、大人でも食品の鮮度を確かめているのか、食品をすごく強く押す人っているので、子どもだけに限りませんが…。(31歳/主婦)以上、買い物中のトラブル体験談でした。次回の「買い物中のトラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/crono)"
2022年11月16日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか? そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「子どもを叱らない母親」を漫画にしてご紹介します!「子どもを叱らない母親」出典:lamire店内でやりたい放題する子ども出典:lamire母親がまさかの一言…出典:lamire素敵なお客様の登場!出典:lamire読者の感想お子さんの教育が不十分な母親のようですね。店内に、子どもに上手にしつけができるお客さんがいて、その場は何とか穏やかに事が治まり助かりましたね…。(34歳/主婦)怒らない育児、いい面もあるけどこのケースはきちんと叱ってほしいところですね。怒らない育児をするならきちんとしつけて欲しいですし。店員さんはなかなか注意しにくいと思うので、この漫画のように、ビシッと言ってくれる人がいたら助かりますね。(31歳/主婦)以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/碧海自由)"
2022年11月15日買い物中にトラブルに巻き込まれ、モヤモヤしたことはありませんか?今回は実際に募集した買い物中のトラブル体験談をご紹介します!騒いでいる子どもを注意しない母親に喝!私が近所のスーパーで買い物をしていると、小学校低学年くらいの兄弟2人が奇声を上げながらスーパーの中を走り回っていました。店員さんも気にはしていましたが、子ども相手なので何も言えず、その兄弟の母親も買い物に夢中で注意していませんでした。そんなとき、兄弟のお兄ちゃんが後ろから私に体当たりしてきました。不意打ちだったため、買い物カゴを持っていた私は、カゴごと品物を床に落としてしまいました。兄弟の暴れっぷりには気づいていたものの、注意をしなかった店員さんが負い目を感じたのか、私に駆け寄ってきて「お客様、おケガはありませんか?申し訳ございません」と謝罪してきました。それでも、兄弟の母親は見て見ぬふりです。そのとき、近くにいた年配男性が「あぁもう、うるせーな!言ってわかる歳だよな?お父さんかお母さんはいないのか?」と大声で怒鳴りました。そして、保護者がいるのをわかっていながら、わざわざ母親に聞こえるように兄弟たちをしかりはじめました。すると、兄弟は男性の声で萎縮してしまい、思わず母親に駆け寄りました。母親がバツが悪そうにしていると、男性は「なんで何も言わないの!?他のお客さんに迷惑だろ!」と一喝。母親はふてくされながら、「すみません」と小さい声で謝っていました。年配男性のおかげで気持ちがスカッとしました!(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?何かとストレスを抱えがちな現代ですが、周りに迷惑をかけるような人とは距離を取りつつ、トラブルのない日常を送りたいものですね。以上、買い物中のトラブル体験談でした。次回の「買い物中のトラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月15日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか? そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「子どもを叱らない母親」を漫画にしてご紹介します!「子どもを叱らない母親」出典:lamire店内でやりたい放題する子ども出典:lamire母親がまさかの一言…出典:lamire素敵なお客様の登場!出典:lamire子どもが迷惑な行動をしているのに、ほかの人が怒るから!という理由で諭すなんてびっくりですね…。お客様が優しく注意してくれてスッキリしました♪以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/碧海自由)"
2022年11月02日米テネシー州シェルビー郡で、飼い犬のピットブルに襲われた子ども2人が命を落とした。襲撃から子どもを守ろうとした母親も全身を噛まれ入院中だという。WKNRなどが報じている。8年間何ごともなく共に暮らしてきたピットブルのチーチとミアは、先週2歳のリリー・ベナードちゃんと生後5カ月のホレスちゃんに突如襲いかかった。母親のカースティさんは犬を止めようと間に入ったが攻撃は止まず、3人は噛まれ続けた。通報により駆けつけた救急隊員は、その場で子ども2人の死亡を確認。カーティスさんは一命を取り留めたものの、頭を含む全身に数え切れないほどの噛み傷が残され、病院に緊急搬送されたという。2匹のピットブルは、翌日安楽死処分された。今回の痛ましい事件を受け、「ピットブルはペットとして飼うには危険すぎるのではないか」という議論が再燃していると、New York Postが伝えている。今年8月に公表された調査結果によると、2010年から2020年までの10年間で、628人の子どもが犬に関連したケガで入院していた小児医院もあったと、New York Postは報じている。被害にあった子どもの平均年齢は5歳で、加害した犬種で最も多かったのがピットブルで10.3%、次いでラブラドール(8.5%)、ロットワイラー(6.8%)となっていたという。ソーシャルメディア上には、子どものいる家で犬を飼うことについて意見が飛び交っている。《子どものいる家でピットブルを飼う選択をした人たちは、愚かだと思う。本当に悲しい話だけれど、ピットブルが良くないと学ぶには想像しうる限り最悪の方法でしたね》《ピットブルは”殺し屋“だよ》《どんな犬種であれ、子どものそばに置いて完全に信頼できる犬はいません。私はフレンチブルドッグを2匹飼っていて愛していますが、それでも孫に近づけさせることはできません》米国では、犬種を特定して飼育を制限する法整備には慎重な姿勢をとる政治家が多い。バラク・オバマ元大統領は、2013年にピットブルを筆頭とする特定の犬種の所有を制限する法案に反対する声明を出している。その一方オーストラリアでは、アメリカンピットブルテリア、ドゴ・アルヘンティーノ、ブラジリアン・ガード・ドッグ、ペロ・デ・プレサ・カナリオ、プレサ・カナリオ、土佐犬の飼育が制限されているという。
2022年10月11日