演歌歌手の藤あや子が15日に自身のアメブロを更新。楽屋見舞いに来た後輩から貰った差し入れを公開した。この日、藤は「嬉しいお客さま」というタイトルでブログを更新。「楽屋見舞い 可愛い後輩の大江裕くんが来てくれました」と演歌歌手の大江裕との2ショットを公開した。続けて「お菓子の差し入れも頂き感謝」と大江から貰った品も写真で公開。「歌も上手いし誠実な人柄でいつも会うと笑顔になります」と述べ「わざわざ顔を出してくれてありがとう」と感謝をつづり「嬉しかったぁ」とコメントし、ブログを締めくくった。
2024年03月16日演歌歌手の藤あや子が13日に自身のアメブロを更新。たくさん頂いたとても美味しい品を紹介した。この日、藤は「本日のパン」というタイトルでブログを更新し「ぶどう食パン」とパンの写真を公開。「宝塚の名店『パンネル』さん こんなにたくさん頂きました」と写真とともに報告し「初めて食べたけどめっちゃ美味しいーーー」と絶賛した。続けて「ぶどうパンは色々食べてますが最近のNo.1ですね」とお気に入りの様子で述べつつ「宝塚まで行かなきゃ食べられないのかな」とコメント。「いつかお店にも行ってみたい」といい「ごちそうさまでした」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月14日演歌歌手の藤あや子が10日に自身のアメブロを更新。行列ができる店の差し入れを公開した。この日、藤は「本日の差し入れ」というタイトルでブログを更新し「チーズケーキ アンリシャルパンティエの人気スイーツ」とチーズケーキの写真とともに紹介。また「行列が出来てる人気スイーツ」と差し入れされたスイーツを公開した。続けて「黒船のどら焼き」「栗鹿の子」と他の差し入れも写真とともに紹介し「テンション上がるー」と興奮した様子でコメント。「ちょっとづつぜーんぶ頂きまーーーす」と述べ「皆さま ありがとうございました」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそうですね」「嬉しいですね」「いろいろな差し入れでテンションが上がりますね」などのコメントが寄せられている。
2024年03月12日演歌歌手の藤あや子が6日に自身のアメブロを更新。俳優・前田耕陽からの差し入れを公開した。この日、藤は「餅パイ 前田耕陽さんからの差し入れ」と切り出し、前田からの差し入れを公開。「お餅とあずきが入ってるパイなんて初めて」と明かし「ゴマの香りもいい~サクッともちっとでめちゃくちゃ美味しい」と大満足の様子でコメントした。続けて「さすが美味しいものをよくご存知ですね」と前田を称賛し「パイなので意外と軽くいただきました ごちそうさまでした」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそう」「お餅とあずきが入ったパイは珍しいですね」「お疲れさまでした」などのコメントが寄せられている。
2024年03月07日演歌歌手の藤あや子が5日に自身のアメブロを更新。演歌歌手の坂本冬美へサプライズで用意した品を公開した。この日、藤は「楽屋見舞いに来てくれました!!」というタイトルでブログを更新。「冬美さんのデビュー記念日だったのでサプライズでケーキを用意」と坂本との2ショットとともに報告し「とっても喜んでくれました」と坂本の反応を明かした。続けて「初日祝いに部屋着など頂いたのに可愛いネコちゃんグッズを買ってきてくれました」と坂本から頂いた品を公開。「共演者の皆さん スタッフさんにも差し入れを」と明かし「たくさんありがとう」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月06日演歌歌手の藤あや子が26日に自身のアメブロを更新。取り寄せした贅沢な品を公開した。この日、藤は「昨日の晩ごはん」というタイトルでブログを更新し「『祇園末友』お取り寄せ 明石の鯛しゃぶ 手毬寿司」と取り寄せした品を写真で公開。「美しい明石の鯛!京野菜 生麩 厚揚げ お餅 湯葉」と鯛しゃぶの具材について説明し「鯛と稲荷」も堪能したことを報告した。続けて「上品で贅沢な味わいに大満足」とコメント。「前回の鴨鍋も美味しかったですがこの鯛しゃぶ&手毬ずしも絶品です」と絶賛し「ごちそうさまでした」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそう」「本当に豪華」「絶品ですね」などのコメントが寄せられている。
2024年02月27日演歌歌手の藤あや子が25日に自身のアメブロを更新。女優の浅香唯からの沢山の差し入れを公開した。この日、藤は「本日のおやつタイム」というタイトルでブログを更新し「たい焼き」と自身が差し入れした品の写真を公開。「松村雄基さんからはカツサンド」と俳優の松村雄基からの差し入れも紹介し「浅香唯ちゃんからはお団子がいっぱい」と報告した。続けて「浪花家のたい焼きもある」と明かし「みんな大喜び~」とコメント。「さぁ~お芝居も固まってきました」と述べ「みんなで力を合わせて頑張りまーす」と意気込みをつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそう」「手が伸びてしまいますね」「お芝居ますます気合い入りますね」などのコメントが寄せられている。
2024年02月26日演歌歌手の藤あや子が21日に自身のアメブロを更新。俳優の賀集利樹から頂いた差し入れを公開した。この日、藤は「本日の差し入れ」と題したブログを更新。「どら焼き 本日は賀集利樹さんからいただきました」と賀集から頂いた差し入れを公開。「モチモチ~」といい「おうちに持って帰ってあとでいただきまーす」とつづった。続けて「たくさんの差し入れありがとうございました」と感謝を述べ「お稽古も残すところ5日となりました」とコメント。最後に「気が引き締まります 頑張りまーす」と意気込みをつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「嬉しい差し入れですね」「美味しそう」「沢山の差し入れいいですね」「お稽古ますます頑張って下さい」などのコメントが寄せられている。
2024年02月23日演歌歌手の藤あや子が18日に自身のアメブロを更新。演歌歌手の坂本冬美から貰った手作りの差し入れを公開した。この日、藤は「お好み焼き やきそば チャプチェ」と夕食のメニューを紹介し「お友だちの冬美さんから手作りのお好み焼きの差し入れ」と坂本から差し入れされたことを写真とともに報告。「豚肉 イカ 海老など具沢山」と説明し「フワッフワで激ウマ」と大満足の様子でコメントした。続けて、焼きそばについて「ヘアーメイクじゅんちゃんから」と明かし「野菜が豊富で美味しい」と絶賛。「お稽古中だからと作ってくれました」と説明し「ありがとう」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「格別」「美味しそう」「良かったですね」などのコメントが寄せられている。
2024年02月19日「『古畑任三郎』シリーズ(フジテレビ系)は視聴者として見ていた作品だったのに、突然、第3シーズンからオファーをいただいて驚きました。当時出演していた『ボキャブラ天国』(フジテレビ系)に、パネラーとしていらした三谷幸喜さんと、一度だけお会いしたのがきっかけでした」こう振り返るのは、石井正則さん。俳優経験がゼロだった石井さんを心配し、ふだんは撮影現場に顔を出さない三谷幸喜も様子を見にきてくれたという。「最初の撮影のときも、出番はワンシーンだけなのに、三谷さんがいらっしゃいました。演技に関することは一切お話しせず、ボクの演じる『西園寺守』というキャラの理解を深めるためのアドバイスを。それからも、オンエア後に『このシーンは、西園寺ならこうするよね』と連絡をくださったり」撮影現場には、常に緊張感が漂っていた。「田村正和さんはご自宅で衣装に着替え、メークも整えて来るので、現場ではずっと“古畑任三郎”。撮影の空き時間はお一人でセリフを覚えたりするので、私語を交わした記憶もありません。西村まさ彦さんとも現場で話すことはなかったです。西村さんと別の作品でご一緒したときは、普通にしゃべっていたので“古畑”の現場は特別だったのでしょうね。ゲストの福山雅治さんから『石井くん、この現場を体験したら、次、どの現場に行かれても大丈夫ですよ』と言われたくらいです」だが、俳優初挑戦で、長ゼリフが多かった石井さんは苦労した。「犯人役が緒形拳さんの回で、ハマってしまったんです。田村さんと緒形さんに挟まれるかたちで、3回連続で失敗して、監督が『お茶飲もうか』と休憩を入れてくれたのですが、それでも失敗。田村さんも緒形さんも何も言わない。それが逆に怖くて。5回目くらいになると、失敗する箇所に近づくだけで、ありえないほど足がガクガクと震えだして。セリフは言えましたが、震えでNGが出ると思ったくらいでした」苦労しつつも現場になじんでいった石井さんだが、イチローが出演した回でも失敗した。「田村さんや局の偉い方が同席した顔合わせの席で、俳優未経験のイチローさんを和ませるつもりで『ボクが先輩になるので、困ったことがあったらボクに言ってください』と軽く言ったら、めちゃくちゃスベって、現場が凍りつきました(笑)」同ドラマで貴重な経験を積み、現在はお笑いコンビを解散し俳優業に専念。「ボクにとってターニングポイントでもあり、新しいキャリアのスタートラインでもあったんです」
2024年02月17日演歌歌手の藤あや子が15日に自身のアメブロを更新。すごい品数で感動した料理を公開した。この日、藤は「昨日のランチ」というタイトルでブログを更新し「30品目プレート」と30品目が一皿に盛り付けられた料理の写真を公開。「どれがどれか確認するのも大変なくらいすごい品数です」と述べ「すべてが丁寧に作られていて感動」と感激した様子でつづった。続けて「どれも美味しい」と絶賛し「パスタは白魚のフリット山ウド春ソース ピンクの海老パウダーが香ばしい」とコメント。「ビターチョコ&金柑ジャム これも濃厚で金柑の香りが絶妙」と述べ「ごちそうさまでした」と大満足の様子でつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「凄いですね」「華やかなランチですね」「丁寧に作られてますね」などのコメントが寄せられている。
2024年02月16日演歌歌手の藤あや子が14日に自身のアメブロを更新。連日行列ができる人気店の品を紹介した。この日、藤は「本日の別腹」というタイトルでブログを更新。「いちごチョコ カスタードクリーム」と堪能したスイーツの写真を公開し「連日行列の人気店『I'm donut ?』のバレンタイン限定商品」と大人気ドーナツ店『I’m donut ?』のバレンタイン限定の品であることを明かした。続けて「ピスタチオ カスタードは定番」と説明し「チョコクリームはサッパリ系で中にまでいちごが入ってて美味しいーーーです」と絶賛。「限定品じゃなく定番にして~」と述べ「最高です ごちそうさまでした」と大満足の様子でつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月15日演歌歌手の藤あや子が11日に自身のアメブロを更新。朝から仕込み作った弁当を公開した。この日、藤は「昨日の差し入れ」と題したブログを更新。「あや弁」と自身の手作り弁当の写真を公開し「ウドと厚揚けの煮物 切り干し大根 カボチャ煮 おにぎりは炊き込みごはん 鮭&すじこ」とメニューを紹介した。続けて「朝から仕込んでヨガしてと忙しい」と朝から弁当を仕込んだことを明かし「皆さん喜んでくださいました」と好評だったことを報告。最後に「どなたに差し上げたかは秘密」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「どれも美味しそう」「食べたい」「ご馳走すぎ」などのコメントが寄せられている。
2024年02月12日演歌歌手の藤あや子が4日に自身のアメブロを更新。演歌歌手の坂本冬美からの差し入れを公開した。この日、藤は「昨日の晩ごはん」というタイトルでブログを更新し「恵方巻き」と夕食のメニューを紹介。「冬美さんが差し入れしてくれた恵方巻き」と坂本から差し入れされた品であることを明かし、鬼のお面を付けて恵方巻きを食べるような素振りをする自身の写真を公開した。続けて「中村美津子さんから以前頂いたものだぁ」と述べ「マル坊が横取りしようとするからカットして食べちゃった」と報告。「めちゃくちゃ美味しい」と絶賛し「最高でした ごちそうさまでした」と大満足の様子でつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月05日演歌歌手の藤あや子が1月31日に自身のアメブロを更新。連日行列ができてすぐに売り切れる品を堪能した日のエピソードをつづった。この日、藤は「本日の別腹」というタイトルでブログを更新し「豆大福」と堪能したスイーツの写真を公開。「東京三大豆大福のひとつ『郡林堂』」(原文ママ)と店を紹介し「豆がこれでもかと練り込んである つぶあんは塩味があって濃厚」と明かした。続けて「さすが三大豆大福」と感心した様子で述べ「連日行列ですぐに売り切れちゃいます」と説明。「最高に美味しかったぁ」と述べ「ごちそうさまでした」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそう」「豆がゴロゴロ入ってますね」「最高の別腹」などのコメントが寄せられている。
2024年02月01日演歌歌手の藤あや子が29日に自身のアメブロを更新。取り寄せ品で堪能した絶品な夕食を公開した。この日、藤は「昨日の晩ごはん」というタイトルでブログを更新。「祇園末友さんの『鴨鍋』をお取り寄せ」と報告し「皮を炙っているので香ばしい味わいの鴨肉」と写真とともに説明した。続けて「京野菜 九条ネギ、セリ 厚揚げ、生麩、餅、湯葉 舞茸をプラスしました」と述べ「醤油出汁にくぐらせて」と食べ方を紹介。「厚めにカットしてるのに柔らかでジューシーな肉質」と明かし「料亭の味を自宅で楽しめます」とつづった。また「シメもお取り寄せの『妙高こそば』」と他に堪能した品も紹介し「雪中貯蔵により熟成された香り豊かな蕎麦!鴨出汁が絡んで絶品でした」と絶賛。最後に「ごちそうさまでした」と大満足の様子でつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそうですね」「最高のお家ご飯」「ご馳走ですね」などのコメントが寄せられている。
2024年01月31日演歌歌手の藤あや子が17日に自身のアメブロを更新。並んで購入した美味しすぎる品を紹介した。この日、藤は「本日の別腹」というタイトルでブログを更新し「いちご大福」と堪能したスイーツを写真とともに紹介。「鈴懸のいちご大福が私史上No.1」と述べ「新鮮で酸味と甘味バランス抜群なあまおうがジューシー」とお気に入りの様子でつづった。続けて「こしあんに白あんを混ぜているから濃すぎず上品な味わいの餡 柔らかく弾力のあるお餅で薄く絡んであります」とコメントし「いつものように並んで購入」と説明。「絶品です!!美味しいすぎます」(原文ママ)と絶賛し「ごちそうさまでした」とつづった。この投稿に読者からは「美味しそう」「いいですね」「最高の別腹ですね」などのコメントが寄せられている。
2024年01月18日2024年1月15日、演歌歌手の小金沢昇司さんが65歳で亡くなったことが分かりました。1992年にノド用治療薬『フィニッシュコーワ』のCMで『歌手の小金沢君』として出演し、一躍有名になった小金沢さん。『おまえだけ』や『ありがとう…感謝』など数々の楽曲を世に届けてきました。小金沢さんといえば、演歌歌手としてブレイクする前に、同じく演歌歌手である北島三郎さんの付き人として下積み時代を送っていたことが有名です。『元付き人』であり『愛弟子』である小金沢さんの逝去を受け、北島さんは事務所を通して想いを明かしています。誠に残念です…愛弟子・小金沢昇司の訃報に接し、あまりにも哀しくて胸が痛みます。最近は体調を崩していると聞き、心配していました。縁あって出逢い、今日までの泣き笑い、たくさんの思い出を置いたまま旅立ってしまった。こんな別れになるなんて…「形あるものいつかは壊れ、命あるものいつかは終わる」とは言われても、66歳はあまりにも若くて早すぎる。おまえのことは、いつまでも忘れはしないよ。ありがとう…感謝サンケイスポーツーより引用左から北島三郎さん、小金沢昇司さん、山本譲二さん小金沢さんが結婚していたことを公表した際は、会見に立ち合うなど、『弟子』に愛を注いでいた北島さん。きっと、2人の間にはたくさんの思い出があったのでしょう。享年66という若さで旅立った小金沢さんに対し、北島さんは深い悲しみをあらわにしました。北島さんの背中を見て学び、世の中に素晴らしい楽曲を届けた小金沢さん。その歌声は、今後も多くの人の心を突き動かすはずです。[文・構成/grape編集部]
2024年01月15日演歌歌手の藤あや子が14日に自身のアメブロを更新。孫の分も用意した手作り弁当を公開した。この日、藤は「本日の献立」というタイトルでブログを更新し「あや弁」と完成した弁当の写真を公開。「ハンバーグ 銀鱈 カボチャさつまいも煮 菜の花煮浸し ひじき」とメニューを紹介し「今日はあっちゃんもお手伝いしてくれるのであっちゃん用も」と孫の分も用意したことを明かした。続けて「長丁場なのでお弁当は必須なのです」と説明し「あと少し頑張りまーす」と意気込みをつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「豪華」「美味しそう」「種類が多くて良いですね」などのコメントが寄せられている。
2024年01月15日演歌歌手の藤あや子が13日に自身のアメブロを更新。発見した瞬間に即決し購入した品を公開した。この日、藤は「本日のパン」というタイトルでブログを更新し、サンドウィッチの写真を公開。「あっちゃんが土曜日はお弁当がないので」と孫について明かし「サクッと作りました」と調理中の様子も公開した。続けて「『ふじたま』で作ったゆで卵にお塩少々と無添加マヨ」と作り方を説明し「イオンで発見した秋田の卵 見つけた瞬間即決get~」と写真とともに報告。「これから収録です」と明かし「頑張りまーす」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「すんごく美味しそう~」「あやちゃんの郷土愛も凄い」「きっとあっちやん喜ぶことと思います」などのコメントが寄せられている。
2024年01月13日演歌歌手の藤あや子が8日に自身のアメブロを更新。“激リピ”している品を紹介した。この日、藤は「ヨガ歴12年 週4日90分のレッスンを今も続けております」と明かし「ヨガを始めた頃このポーズは一生無理だと思ってました」とヨガをする自身の動画を公開。「諦めずに練習を重ねて今では10分くらい難なく出来るように」なったそうで「年を重ねても成長出来ることってまだまだあるはずです 目標を持って日々を過ごしましょうね」とつづった。続けて更新したブログでは「ヤンニョムチキン」と切り出し「激リピしてるOZのコッペパンサンド」と“激リピ”している品を写真とともに紹介。「唐揚げに甘辛ソースが絡んでちょっぴりマヨがアクセント」とつづった。また「カロリーゼロとは言い難いけど問題なーーーし」とお茶目に述べ「美味しいものは身体に良いはずだ」とコメント。「ごちそうさまでした」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月09日演歌歌手の藤あや子が8日に自身のアメブロを更新。毎日欠かさずに飲んでいるお気に入りの品を紹介した。この日、藤は「お気に入りのもの」というタイトルでブログを更新し「プロテイン」と写真を公開。「毎朝欠かさずいただく森下仁丹『大人のプロテイン』」と紹介し「お湯で溶かすだけで美味しいドリンクに」と説明した。続けて「色々試したけどこのプロテインが一番のお気に入り!」だといい「ヨガレッスンやキックボクシングにも持参して飲んでます」とコメント。「今日も身体がしっかり整いましたよ」と述べつつ「あらあら またマル坊がごはんの催促だぁ」と愛猫の写真を公開し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「身体作りには大切ですね」「健康に気を使って居て素晴らしい」「お手軽なプロテインですね」などのコメントが寄せられている。
2024年01月08日演歌歌手の藤あや子が6日に自身のアメブロを更新。“やっぱり天才”だと思う手料理を公開した。この日、藤は「昨日の晩ごはん」というタイトルでブログを更新し「蟹&イクラ丼 黒豆 しじみの味噌汁」と夕食のメニューを紹介。「蟹ちらし寿司にいくらをたっぷりかけました」と写真とともに述べ「酢飯と合う~」とつづった。続けて「作り置きした黒豆はこれが最後です」と黒豆の写真も公開し「シワもなくふっくら炊き上げた最高の仕上がりに大満足しました」とコメント。「やっぱり天才だぁー」と自画自賛し「ごちそうさまでした」とつづった。この投稿に読者からは「まさに理想の食事」「ヘルシー」「めっちゃ美味しそうですね」などのコメントが寄せられている。
2024年01月07日人々が忙しく行きかう年の瀬の昨年12月30日、都内の百貨店に買い物に来ていた女性がいた。「安達祐実さんのお母さまの有里さんですね。祐実さんの離婚のことでお話しを伺えれば」と、本誌記者が取材を申し込むと、安達有里さん(66)は困惑した表情を見せ、30秒ほど逡巡していたが、やがて歩きながら、少しずつ質問に答えてくれたーー。《10年という時間を共に過ごしてこられたことに、とても感謝していますし、私たちの写真は、変化を重ねながら今後も続いていきます。そして、これからも子供達との暮らしを楽しく大切に過ごしていけたらと思っております》女優・安達祐実(42)が自身のインスタグラムを更新し、写真家・桑島智輝氏(43)との離婚を発表したのは12月28日のこと。安達は桑島氏と2014年11月に再婚、2016年7月に長男を出産している。昨年5月に彼女はスポーツ紙のインタビューで夫婦関係について次のように語っていた。《政治や戦争の話まで何でも話せるし、仕事に感じる心の波が同じ。お互いでなければこんなにうまくいかなかったと思えるほど。親友みたい》(『日刊スポーツ』2023年5月14日付)夫婦の絆を強調するいっぽうで、2年前の2022年には週刊誌により夫婦の別居も報じられている。安達祐実と桑島氏の9年の結婚生活と離婚原因について、本誌は実母・有里さんに聞いた。ーー2度目の離婚となりましたが、祐実さんからは事前にご報告はあったのでしょうか?「……報告はまったくありませんでした。厳しい言い方に聞こえるかもしれませんが、(桑島さんとの)離婚について私は特に意外には思いませんでした。そのうちそうするのだろうな、と思っていましたから」ーー私たちの取材によれば、祐実さんと桑島さんが別居したのは2022年よりも以前だったそうですが?「再婚当初はいっしょに暮していたと思います。でも祐実は、(結婚生活の9年間の間も)何度か実家の近所に転居してきました。詳しくは聞いていませんが、(別居報道前も)桑島さんとずっといっしょに生活していたわけではなかったと思います」安達が実家近くに転居してきた理由は、最初の夫・井戸田潤(51)との間に生まれた長女(17)と、前述の長男を実家に預けていたからなのだろうか。「祐実さんの2人のお子さんたちは有里さんが養育されていたと伺いました」と記者が尋ねると、とたんに有里さんの目が潤んだ。「もともと(祐実の)長女は、義父になった桑島さんと相性が悪かったのです。それもあって2016年に長男が生まれた後、私と夫が住む家で2人を預かることになりました。祐実から養育費はもらっていましたが、孫たちのことですからね、私たちもできるかぎりのことはやったつもりです。特に下の子は、それこそ予防接種を受けさせたり、幼稚園の送り迎えをしたり、全部一生懸命やりました。下の子は少し人見知りなところもありましたが、(2023年)春に小学校に入学し、友達も増えてきて、夏休みに遊ぶ計画などもたてていて、私たちもその成長を喜んでいたのです」安達が子供2人を有里さんのもとから“連れ去った”のは、その夏休みのことだったという。“旅行に連れて行くから”と子供たちを連れて、そのまま連絡を絶ったというのだ。「教科書やランドセルとか、全部そのまま置いていきました。私も最初は“夏休みだし”と、思っていたのですが、長男の小学校に配布物をとりにいったとき、『転校の手続きがされています』と聞いて、愕然としました。それに祐実に連絡しても、つながらない状態なのです。せっかく小学校にも慣れてきたところだったのに突然転校なんて……。(長男の)お友達のお母さんたちも心配しています。そういえば、その後に置きっぱなしのランドセルをとりに来たのは桑島さんでした。祐実との仲がギクシャクしているはずなのに不思議でしたが、祐実に言われて来たのでしょうか……」ーー祐実さんがお子さんを連れて行ってしまった理由について、何か心当たりはありますか?「……わかりません。うちは浅草にあって、いろいろな人が出入りする家なのですが、そういった環境を祐実は煩わしく感じていたのかもしれません。結局、私と相性が合わないということかもしれませんが……。でも私たちとしては祐実や子供たちを一生懸命サポートしていたつもりなのに、NGを出されてしまって困惑しています。それに親戚や近所の人や仕事関係の人など、(子供たちの養育で)お世話になった方たちに感謝の言葉も挨拶もないまま連絡を絶ってしまうのは、女優としてはともかく、“人間として失格”と言われてしまっても仕方がないのではないでしょうか。長女は17歳ですし、そりが合わない桑島さんもいないので大丈夫かと思いますが、7歳の長男のことは本当に心配です。いまは冬休みですが、学校が始まったら同級生に何か離婚のことを言われてしまうかもしれません。子供のことを考えれば、あえてこのタイミングで離婚を発表する必要はあったのかな、とも思っています。祐実は母親としてもっと慎重になるべきではなかったかと……」実家と連絡を絶った理由について安達の所属事務所に問い合わせると、「プライベートな家族の内容についてこちらからお話することはできかねます」との返答があった。再婚してからの9年間も、夫婦や親子の生活がバラバラだったという安達祐実。子役時代にドラマ『家なき子』で大ブレイクした彼女は、再婚夫とも離婚し、実家とも断絶状態となったいま、どんな“理想の家”を目指しているのだろうか。
2024年01月05日K‐POPグループに日本人が属していることがまだ珍しかった時代に早くも渡韓し、18歳で実力派グループPENTAGONのメンバーとしてデビューした安達祐人さん。7年の活動を経て、’23年10月に前事務所との専属契約期間が終了。その動向に注目が集まる中、日本に拠点を移し、ソロアーティストとして再始動することを発表した。“K‐POPアイドル”という肩書を捨て、新たな一歩を踏み出した理由とは?――まずは、お帰りなさい。10年ぶりの日本での生活には、もう慣れましたか?15歳から韓国に住んでいたので、まだ外国にいる気持ちですね。東京って、なんでこんなに人が多いんですかね(笑)。実は日本に帰ってきてから、初めて一人暮らしを始めたんです。――おお!楽しんでいますか?まだ楽しむ余裕はないですね…。ごみの分別とか、植物の世話とか、公共料金の支払いとか、暮らしていくためには気を遣わなくちゃいけないことがたくさんあるじゃないですか。洗濯も、白、黒、色物と分けないといけないし。これまで人として当たり前のことをせずに生きてきてしまったんだな、と実感しているところです。楽しめるようになるには、もう少し時間がかかりそうです(笑)。――韓国に残って活動するという選択もあった中、なぜ日本に帰ってくることにしたのでしょうか?安定を求めるなら、韓国にいるほうがいいんでしょうけど……。自分の人生に変化が欲しかったんですよね。デビューして7年。チームの一員として、やるべきことはやり切ったと思う自分がいて。レベルアップできる環境を考えた時、“YUTO”から“安達祐人”に戻って、一から頑張るのがいいんじゃないかと思いました。――人生に関わる大きな決断ですが、迷いはありませんでしたか?いろいろ考えましたよ、やっぱり。ずっと一緒に過ごしてきた仲間のことも考えたし、もし日本で思い通りにいかなくても後戻りできない、という恐怖心もあったし。けど、思い起こせば、15歳で韓国に行くと決めた時にも同じように怖かったなって。あの時、一歩踏み出したから、人生が一気に変わった。だから、「二度目の人生」ではないですけど、今回もやってみる価値はあるんじゃないかな、と思いました。メンバーたちも理解してくれましたし、心から応援してくれましたね。両親も喜んでいました。――所属するのは、安達さんをサポートするためにできた事務所だそうですね。僕とスタッフ数名の小さな事務所なので、「みんなで一緒に頑張っていこう」という感じでやっています。自分のやりたいことがやれる環境にはなりましたけど、その分、僕の一言、僕の判断の重みというのも格段に大きくなりました。不安に思うこともありますが、これも経験なので、楽しんでやろうと思っています。――裏側の仕事も関わるようになって、新しく発見したご自身の姿はありますか?「ああ、結構、決断力があるんだな」と思いました。元々は自分の意見を言えないタイプの人間なんです。韓国では、自分の判断を求められる機会もあまりなくて。だから今回のジャケット撮影やMV撮影の場で、ちゃんと意見が言えるか不安だったのですが、今は「意外と安達、できるんだな」と。頑張ってきたことは未来の役に立つ。――12月13日に、移籍第1弾シングル『Dat girl』が発売されました。通常盤に収録されている4曲のうち3曲は、安達さんが作詞・作曲されたそうですね。今まで“アイドル・YUTO”として生きてきた僕が、“アーティスト・安達祐人”になった時、どんな歌を歌うんだろうと気になるファンの方もいらっしゃると思って、これから自分がやりたいことを伝えられる曲を作りました。――2か月で3曲作ったとか。それができたのも、韓国にいる時から曲を作ってきたからだと思うんですよ。最初は素人同然だった僕が、今はこうやってやりたいことを形にすることができる。頑張ったことは、未来の役に立つんだなと思いましたね。――3曲とも、洗練されていて、とてもかっこいい曲ですね。「Poker」は、ライブの幕開けに合うような曲が欲しいと思って書いた曲です。……僕、何を書きましたっけ?(と笑いながら、歌詞カードをのぞき込んで)いろんなことを書きましたが、結局一番好きなフレーズは冒頭の「さあ、今始めようか」です。ストレートじゃないですか。「よく見て MY BET」という部分は、僕の人生を懸けた戦いを見てほしいという思いを込めました。「Wild」は、愛をテーマにした曲。けど、愛情表現は少し抑えめです。「好きだよ」「キレイだよ」みたいな歌詞を書くのが苦手で…。自分で書いた愛の歌は、歌うのも恥ずかしいですもん。――自分のプライベートを見られている気持ちになるとか?ああ。そうなのかも!逆に他の人が書いた曲は、演じるような感覚になれるのかもしれません。――タイトル曲の「Dat girl」は恋愛ソングですが、こちらは照れずに歌える?歌えます。いただいた曲なので(笑)。この曲は、キラキラした女の子に思いを寄せる男の子の物語を歌った曲です。恋する男子への応援ソングじゃないですけど、「好きな子がいるなら、自分磨きを頑張ってアタックしようぜ」というメッセージを込めました。1stシングル『Dat girl』発売中。タイトル曲の「Dat girl」は約70曲の候補から安達さん自らセレクトした恋愛ソング。その他、再始動する決意を、力強いドラム音に乗せた“漢”な「Poker」、安達さんのローボイスの魅力とラップスキルが際立つ「Wild」、自然と体が踊り出すようなトランス系ナンバー「Zone」と、カラーの違う4曲収録。あだち・ゆうと1998年1月23日生まれ、長野県出身。15歳で単身渡韓。2016年、K‐POPグループPENTAGONのラップ担当としてデビューし、「Shine」「Naughty boy」など多くの曲をヒットさせる。身長185cmの細マッチョなスタイルの良さも魅力。’23年は韓国文化フェスティバル「KCON JAPAN 2023」でMCを務めるなど様々な分野で活躍中。コート¥126,500ジャケット¥101,200ニット¥39,600パンツ¥71,500(以上イレニサ/ドウシ TEL:03・6427・6954)その他はスタイリスト私物※『anan』2024年1月3日‐10日合併号より。写真・内田紘倫(The VOICE)スタイリスト・藤長祥平ヘア&メイク・大島智恵美インタビュー、文・酒井美絵子(by anan編集部)
2024年01月03日歌舞伎俳優・中村勘九郎の長男・勘太郎(12)、そして次男・長三郎(10)。幼い頃から舞台に立ち続け、歌舞伎ファンの期待も大きい2人にインタビュー。2人は宮藤官九郎×中村勘九郎の強力タッグで2022年10月・11月に上演された新作歌舞伎『唐茄子屋 不思議国之若旦那』に出演しており、1月5日からは全国の映画館で「シネマ歌舞伎」としての上映を控えている。古典落語「唐茄子屋政談」に「不思議の国のアリス」の要素を織り交ぜた同作では、父・勘九郎が役をつとめる自己愛強めな若旦那や、叔父・中村七之助による花魁の傾城桜坂らとともに舞台に。不思議の国で子供の姿になってしまった若旦那(小)を勘太郎、長屋に住む貧乏親子の子供・イチと若旦那(超ミニ)を長三郎がつとめた。インタビューでは、ふだんの古典とは違う内容に苦労も多かったという同作について、また兄弟の性格の違いやお年玉の使い道などについても話を聞いた。○出演した新作歌舞伎『唐茄子屋 不思議国之若旦那』が「シネマ歌舞伎」として全国上映――『唐茄子屋 不思議国之若旦那』は宮藤官九郎さんが脚本・演出をつとめた新しい作品で、ふだん出演される作品とは違ったと思いますが、いかがでしたか?勘太郎:今までは昔からある古典の芝居をやっていたんですけど、今回はゼロから作らなければいけないので、稽古では毎日のようにセリフを変えたりして大変でした。長三郎:いつもの僕たちがやっている古典の歌舞伎とはまた別に宮藤さんの演出が入ることによって、難しくて、稽古も大変でした。――宮藤さんの面白さは感じましたか?勘太郎:感じました。長三郎:演出のしかた、「お芝居をこうやりたい」というところが面白かったです。勘太郎:若旦那のポーズとか、「あざーす!」というセリフとか、ふだんあんまり言わないので、難しかったです(笑)――お父さんの勘九郎さんが若旦那、勘太郎さんが若旦那(小)、長三郎さんが若旦那(超ミニ)と、3人で1人の役をつとめて、相談したことなどありましたか?勘太郎:まんじゅうを食べて池に飛び込むと姿が変わる演出なんですけど、その時の入り方や出方とか、どう変わるのかとか、みんなで相談しました。長三郎:お兄ちゃまが言った通り、池の場面の話し合いが多かったです。――そういう時の勘九郎さんは、優しいですか? それとも厳しいですか?長三郎:優しいし、怖いし、両方です! お家とは一緒じゃなくて。1つの役をやるから、みんなで合わせる演出の時は、間ぐらいの感じでした。――今回の『唐茄子屋』の好きなシーンを教えてください。勘太郎:冒頭のお祭りの場面で後ろの扉を開けるところ(舞台奥が開いて外の景色と一体となる平成中村座ならではの仕掛け)があるんですけど、扉を最初から使うので、面白いなあと思います。長三郎:見どころということですね。僕は2つあるんですけど、1つ目は、最初の橋のところです。始まる前に僕はおじじ(七之助)と一緒にいて、幕が開いてから橋の上とか色々と行くんですけど、そこをしっかり見ていると、僕とおじじは(わざと)避けてる人がいるんです。そこも映ってたら見てほしいです。勘太郎:そんなことしてたの!? あともう1つは?長三郎:あともう1つはパラレルワールドの吉原。たぶん昔あんな感じじゃないと思うんですけど、面白いです。勘太郎:歌舞伎というと、どうしても古典のような硬い感じだと思っちゃうかもしれないんですけど、『唐茄子屋』は笑えるところがあって、演出が面白いので、そこを見てほしいなと思います。長三郎:古典だと決まっている演出だけど、新作で宮藤さんが作っていて色々と変わっているから、そこが面白いので楽しみにしていてほしいと思います。――今回は「シネマ歌舞伎」として上映されますが、最近観て面白かった映画などはありますか?長三郎:僕が1番楽しみにしてるのは『ウィッシュ』かな。あと『ミュータント・タートルズ』(映画『ミュータント・タートルズ:ミュータント・パニック!』)面白かったです!勘太郎:『マリオ』(『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』)は?長三郎:『マリオ』も面白かった。今年(2023年)めちゃくちゃ観てるじゃん! 『BLUE GIANT』って今年?勘太郎:『BLUE GIANT』、面白かった。長三郎:家族で観ました。――家族4人で映画に行くことが多いんですか?勘太郎:多いです。長三郎:みんなで帰りの車で曲を聴きます。勘太郎:主題歌の曲とかを聴きます。――勘九郎さん、七之助さんと一緒にお芝居をする機会も多いですが、憧れたり感謝したりすることはありますか?勘太郎:おーわん(勘九郎)がやったことがあるお芝居と、おじじ(七之助)がやったことあるお芝居が違うので、その時々に教えてもらうことができます。長三郎:2人ともいろいろと違うお芝居をやってきてるので、たとえば「連獅子」はおじじもお父ちゃまもやってるということは2つアドバイスをもらえるし、どちらかがやっていてもアドバイスをもらえるし、いいなと思いました。――歌舞伎の家に生まれたことについてはどう思っていますか?長三郎:びっくりしてます。勘太郎:びっくりしてるんだ。長三郎:やっぱりお芝居やってると大変だなあと思うこともある。そういう歌舞伎の家の子として生まれたから偉いってわけでもないし、偉くないってわけでもないので。勘太郎:そんなに気にしてないってこと?長三郎:気にしてないです。――お父さんが歌舞伎俳優で、自分も舞台に立つということについてはいかがですか?長三郎:緊張があります。勘太郎:責任は感じます。でもあんまり意識してないです。長三郎:してないよね? 2人とも。――ちなみに、長三郎さんの前髪はこだわりですか?長三郎:こだわりじゃないです。結構前だけど、ちっちゃい時に切ったのがずっと続いてるんだよね。これ、寝癖がついても水とブラシだけで一瞬で直っちゃうんです。勘太郎:それは、髪がつるつるだからだよ。長三郎:そうなの?勘太郎:そうです。長三郎:お気に入りというわけでもないし、似合ってるというわけでもないので、あんまり気にしてないです。(答えが)「気にしてない」ばっかりだったらだめかな?勘太郎:本心だからいいんだよ。長三郎:違う髪型でもいいし、あんまり気にしてないです。でも坊主はやだ!――勘太郎さんは、中学生になって変化はありましたか?勘太郎:やっぱり成長期なので、身長は伸びてきて、もうママは抜きました。161cmくらいです。長三郎:みんな抜くよね! 足の長さも半端ないよね? ぐっと伸びていくじゃん!○長男と次男、性格の違いは?――お話を聞いていると、兄弟でもお二人の性格が違うのかなと思ったんですけど、お互いにどういうふうに思っていますか?勘太郎:短気!長三郎:怒りっぽい!勘太郎:ポジティブです。長三郎:僕はポジティブですね。――やっぱりお互いに「違うな」と感じるんでしょうか?勘太郎:はい。僕はおとなしい方の性格だと思います。長三郎:内弁慶で、借りてきた猫。あなたは内弁慶で外弁慶。勘太郎:どういうこと?――これまでのお話の様子でも、勘太郎さんは穏やかなのかなという印象がありましたが…長三郎:穏やかではないなあ、それが!勘太郎:穏やかです。――いろいろ物語を自分で書かれることもあると聞きました。長三郎:それはこっち(勘太郎)です。お芝居を作って、総監督、演出家です。で、僕はおもちゃを貸したり、道具を集めたりとか。かわいい人形で文楽をします。勘太郎:動かせるやつならなんでも。長三郎:僕はごくごくたまにしか書かないです。(勘太郎に)最近ね、めちゃくちゃいいの作ったんだよね。2つも! 面白かったですよ!――たとえば、大きくなった時に、今回のように新しい歌舞伎の脚本を書いたりするのはどうですか?長三郎:もしあったら、演出は(勘太郎に)頼みます! 今のちっちゃい頃に作った芝居を思い出して書く可能性もありますね。――最後に、お正月ということで、お年玉で買いたいものはありますか?長三郎:お年玉で買いたいもの、何かな〜?勘太郎:お年玉は預かられちゃってるから、使えないです(笑)。貯金してます。長三郎:お年玉、ママに渡したらずっとママが預かってる。 使おうとする気持ちと、使いたくない気持ちがある。大人になったら、うわ〜っ! と。勘太郎:そんなに好き放題にやったらダメだよ。長三郎:「ガリガリ君」買いまくる!■三代目 中村勘太郎2011年2月22日生まれ、東京都出身。父は六代目中村勘九郎、母は女優の前田愛。2017年2月歌舞伎座『門出二人桃太郎』の兄の桃太郎で三代目中村勘太郎を名のり初舞台。2月は十八世中村勘三郎十三回忌追善「猿若祭二月大歌舞伎」に出演。■二代目 中村長三郎2013年5月22日生まれ、東京都出身。父は六代目中村勘九郎、母は女優の前田愛。2017年2月歌舞伎座『門出二人桃太郎』の弟の桃太郎で名のり初舞台。2月は十八世中村勘三郎十三回忌追善「猿若祭二月大歌舞伎」に出演。
2024年01月03日女優の安達祐実が28日、インスタグラムを通じ、カメラマン・桑島智輝氏との離婚を発表した。○「私たちの写真は今後も続く」「我我は続きます」安達は、「私事ではありますが、この度、カメラマンの桑島智輝さんと離婚いたしました」と報告し、「10年という時間を共に過ごしてこられたことに、とても感謝していますし、私たちの写真は、変化を重ねながら今後も続いていきます」と吐露。そして、「これからも子供達との暮らしを楽しく大切に過ごしていけたらと思っております」と心境をつづり、「年の瀬にこのようなプライベートなご報告となり、失礼いたしました。今後も、母として、俳優として、これまで以上に精進して参ります」と決意を新たにした。一方の桑島氏は、自身のインスタグラムに「色々あったりなかったりしますが、家族も私も元気です」「今年も大変お世話になりました」「来年は馬車馬の様に働きますので、皆様何卒よろしくお願いいたします」と投稿。「あと、我我は続きますDANKE」と書き加えている。安達は、2005年9月にお笑いコンビ・スピードワゴンの井戸田潤と結婚。2006年4月に第1子女児を出産し、2009年1月に離婚した。その後、2014年11月に桑島氏と再婚し、2016年7月に第2子となる男児を出産。2019年には、桑島氏が安達を毎日撮影した写真をまとめた『我我』を出版したことでも話題になった。
2023年12月28日2023年12月28日、俳優の安達祐実さんがInstagramを更新。夫でカメラマンの桑島智輝さんと、離婚したことを報告しました。安達祐実が離婚を発表安達さんは「私ごとではありますが、この度、カメラマンの桑島智輝さんと離婚いたしました」と報告し、自身の想いをこのようにつづっています。10年という時間を共に過ごしてこられたことに、とても感謝していますし、私たちの写真は、変化を重ねながら今後も続いていきます。そして、これからも子供達との暮らしを楽しく大切に過ごしていけたらと思っております。_yumi_adachiーより引用 この投稿をInstagramで見る 安達祐実(@_yumi_adachi)がシェアした投稿 また最後は「今後も、母として、俳優として、これまで以上に精進して参ります」と締めくくっていました。安達さんは、2005年にお笑いコンビ『スピードワゴン』の井戸田潤さんと結婚。翌年に第1子となる女児を出産し、2009年に離婚しました。そして、2014年に桑島さんと再婚。2016年に第2子となる男児を出産しています。安達さんが「私たちの写真は、変化を重ねながら今後も続いていきます」という通り、桑島さんとは、夫婦とはまた違う形で、関係を築いていくのでしょう。それぞれの道へ進む家族の今後を、見守りたいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年12月28日2023年12月3日、俳優でタレントの安達祐実さんがInstagramを更新。公開された1枚の写真に、子供を持つ親たちから共感の声が上がっています。安達祐実、公園で撮られた写真に反響高校生の娘さんと、小学生の息子さんをもつ、安達さん。この日は、息子さんとともに公園に遊びに来ていたようですが、安達さんはあるお願いを我が子にしていたようです。「私も今日同じ状況でした」「分かる~」といった声が寄せられた理由は、安達さんのひと言に詰まっていました。安達さんが息子さんに伝えていたのは…「寒いからもう帰ろうよ~」という言葉! この投稿をInstagramで見る 安達祐実(@_yumi_adachi)がシェアした投稿 『子供は風の子』ということわざの通り、幼い子供は、寒風の中でも平気で遊び回るものです。寒さなどもろともせず、外で元気に遊べるのは子供の特権。身体を激しく動かさず、ジッと我が子の様子を見守る親にとって、冬の寒さはつらいものでしょう…!安達さんは、身を縮こませて「帰ろう」と息子さんに懇願するも、なかなか帰れなかったのかもしれません。【ネットの声】・「寒いからもう帰ろうよ」という言葉を、この冬あと何回いうのか、考えてしまいます…。子供は元気ですよね!・早く帰りたい気持ち、分かります!今思えば小学生の頃は、冬でも半袖短パンだったなあ。・小学生の頃は真冬でも元気いっぱいに遊んで、中学校と高校は部活でたくさん走っていました。大学生になった今は、寒い中外で遊ぶのが考えられません…。2023年の冬は、例年よりも気温が高く、暖冬になることが予想されています。とはいえ、寒いことに変わりはないため、元気いっぱいに外で遊ぶ子供を見守る際、親はしっかりと防寒対策を講じたほうがよさそうです![文・構成/grape編集部]
2023年12月04日映画『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』(12月1日公開)の公開前夜祭舞台挨拶が30日に都内で行われ、川村壱馬、RIKU、吉野北人(THE RAMPAGE)、安達祐実、穂志もえか、夏子が登場した。同作は、EXILE HIRO企画プロデュースによるオリジナル作。横浜でプロのデートセラピストとして一夜限りの恋人を癒していく刹那(川村壱馬)、イチヤ(RIKU)、刻(吉野北人)がそれぞれに不安や孤独を抱えた女性たちと出会い繰り広げた、たった一晩の小さな冒険を描く。○■映画『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』で相手役となった吉野北人と安達祐実“一夜限りの相手”を演じた吉野に対し、安達は「年が離れまくってるのもあって、息子みたいにかわいい。ちょうどこの映画を撮影している時に他のドラマの作品でも共演させていただいていたので、毎日一緒にいるみたいな感じだった」と振り返る。吉野は「実は1年ぶりなんですよね。安心感があるというか、当時の記憶が一瞬で蘇ってきて。現場でも色々お話しさせていただいたり、お芝居をしやすい空気感を作ってくださって、なかなかお会いすることできないので、また会えてうれしいです」と感謝した。また「作中でもう1回デートするなら?」とプランについて聞かれると、吉野は「夜が多かったんで、朝にします」と言ったものの、安達の反応に「あれ、朝苦手です?」と慌てる。安達が「朝か〜。朝ちょっと顔がむくんでるなと思って、恥ずかしいなと思っただけです」と苦笑すると、「じゃあお昼はどうですか?」と切り替え、「お昼ならOKです」と了解をもらう。しかし吉野が「遊園地とか」と提案すると、安達は「ジェットコースター乗れないです」と苦笑し、周囲は「やばいぞ、全部裏目に入ってるぞ!」とツッコミ。「じゃあ、どうしようかな? おうちデート! お家でまったりね。映画観ながら」という提案に、安達もやっと「こたつでみかん、いいですね」とOKしたものの、「映画どころじゃないみたいな気持ちに……ドキドキして、一緒のこたつになんか入っていられません」と語った。
2023年11月30日