Kっぷさんの両親に結婚を認めてもらうため、韓国籍から日本国籍への帰化を決意したおとさん。おとさんの意思をKっぷさんが両親に伝えたところ、彼の両親は結婚を認めてくれました。あとは彼の両親に軽くあいさつを済ませるだけです。不安と緊張に包まれる中、おとさんはいよいよ食事会当日を迎えます。本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。※著者のおとさんからのお願い※パーソナルなお話になりますが、誰かを傷つけたり誰かを批判したりするお話ではありません。誹謗中傷や特定の誰かを否定するのは控えてくださいますようお願いします。 一刻も早く戻ってきて!食事会当日、彼の両親よりも先にお店に到着した2人。すると入店してまもなく、Kっぷさんが「おなかが痛い」と言い出し、おとさんをひとりテーブルに残してトイレにこもってしまいます。「もし今ご両親がきたらどう対応しよう」と焦るおとさん。そんなおとさんのもとに彼の両親がやってきて……!? ひとりテーブルに取り残されてしまったおとさん。するとそこに、タイミング悪く彼の両親が到着しました。 「はじめまして」と軽くあいさつを済ませた3人は、席に座ってメニュー表を広げます。ここからどんな会話をすべきか……。おとさんが困っていると、彼のお父さんがおもむろに「言っておきたいことがある」と口を開きました。 彼との関係についてか、はたまたおとさんの国籍についてか。このあとお父さんからいったい何を言われるのでしょうか。彼の両親の人柄がまったくわからないおとさんにとっては、どんな言葉が飛んでくるか予測できない以上、覚悟を決めておく必要があったのかもしれませんね。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年05月18日高校生のころ、イケメンで俳優活動をしている井場矢(いばや)先輩と運命的な出会いをした成瀬雪さん。卒業後に偶然再会した2人は、デートを重ね恋人のような関係に。井場矢先輩は雪さんに「一目惚れした」と伝え、雪さんも彼のことを好きになりかけますが、実は、井場矢先輩には不穏な噂があり……。著者・岡田ももえさんの知人の体験談です。 誕生日のプレゼント交換を提案風邪をひいた井場矢先輩のためにおかゆを作っていたところ、高校時代の友人から先輩の「ある噂」について連絡をもらった雪さん。友だちによると、井場矢先輩は元カノと20万円の時計を割り勘で買うと約束したものの、当日、お金を忘れたと言い、彼女が全額払うことに。さらに、その日以降、井場矢先輩は時計を預かったまま元カノと会わなくなり、そのまま別れを告げたそう。 その話を聞いた雪さんは、井場矢先輩が「もうすぐ誕生日」だと言っていたことを思い出し……。 「俺の誕生日祝ってくれるって言ったでしょ?」「雪ちゃんの誕生日も一緒にお祝いしよう」と提案する井場矢先輩。雪さんが「先日ピアスをもらった」ためプレゼントはいらないと言うと、先輩はなぜか「それ2万くらいだよ」「誕生日はもっといいの買うよ」とピアスの値段を明かします。 友人から先輩の噂を聞いた雪さんは、先輩はピアスの値段を言うことで、それよりも高い誕生日プレゼントを買わせようとしているのではないかと勘繰ってしまうのでした。 もし噂が本当なのであれば、自分も元カノと同じように、誕生日プレゼントをあげた後に先輩と会えなくなるかもしれません。そう思うと、プレゼントをあげるのを躊躇してしまいますよね。 岡田ももえさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター 岡田ももえ
2024年05月18日ユミさんには、付き合って半年になる彼氏・ハルキさんがいます。普段はとてもやさしい彼なのですが、少しでも嫌なことがあるとすぐに不機嫌になってしまうという一面がありました。あるとき、ハルキさんの不機嫌を目の当たりにしたユミさんの姉が「ユミ、こいつのどこが好きなの? 今別れたら?」と言って……。まいかわセミさんのご友人の体験談です。※「フキハラ」とは、不機嫌ハラスメントの略称。 え…本気?ユミさん姉妹とハルキさんの3人で出かけていたときのこと。ハルキさんの不機嫌な態度を目の当たりにし、あきれた様子のお姉さんは「ユミさあ、こいつのどこが好きなの」「別れれば? 今ここで」と言いました。まさかの姉の発言に驚いたユミさんでしたが、「たしかにいいかも」と言い始めて……。 ユミさんが本気で別れを考え始めているとわかり、焦り出すハルキさん。「ごめんってユミ! 別れるとか言うなよ!」と言ったところ、ユミさんから「ハルキが真剣に向き合ってくれるなら、帰って話し合いたい」と言われました。 ハルキさんは「は……はい」と返事をし、事態の深刻さを受け止めている様子でした。自身の不機嫌な態度が原因で、ユミさんと別れることになるかもしれないという危機的状況にまで陥ったハルキさん。この後の話し合いで、ユミさんから何を言われても不機嫌な態度にならないよう気をつけたほうがいいかもしれませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター まいかわセミ
2024年05月18日妊娠していたころ、私はとてもつわりがひどく、安定期が過ぎてもしばらく落ち着くことがありませんでした。義実家に遊びに行ったときにも、つわりの症状が出てしまって……。 夫が私に言い放った言葉つわりは本当に個人差があると思います。私の場合は7カ月ごろまでつわりがひどく、一時期、夫が帰ってきたときの汗のにおいにも吐き気を感じてしまうほどでした。 そんなつわりで苦しんでいる私に、あるとき、夫が「気の持ちようじゃない?」「歳が離れた兄弟がいるから覚えているけど、妊娠中の俺の母親はそんなにつわりがひどくなかった」と言ってきたのです。夫の言葉にカチンときて、その日は言い合いになりました。 しかし夫は、私がどうして怒っているのかまったく理解していない様子……。どうにか、つわりに個人差があることを理解してほしくて、妊娠について詳しく書いてある冊子などを夫に渡しましたが、ちゃんと読んではくれませんでした。 義実家にてそれから数日後のこと。義実家に遊びに行ったときに、ごはんのにおいを嗅いで気持ち悪くなってしまい、私はトイレへ駆け込みました。義母が心配して、水を持って来てくれたり背中をさすってくれたりしたのですが、そこでもまた夫から「気の持ちようだろ」と言われたのです。 夫の言葉に泣きそうになっていると、義母が「そんなわけないでしょう! つわりがひどくて入院する子もいるんだよ!」と夫に一喝してくれました。 まさかの義母からの言葉に、夫は本当にびっくりしたようで、その後すごい勢いで私に謝罪。それからは、私がつわりで苦しんでいると、やさしく気づかってくれるようになりました。 この出来事からだいぶ月日が経ちましたが、いまだに私や義母からチクチク言われています。夫にとっては何気ないひと言だったのかもしれませんが、私はとても傷つきましたし今でも忘れられません。産後の恨みは一生と言いますが、産前の恨みも一生かもしれないです。 著者/伊藤未唯作画/ちゃこ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ちゃこ
2024年05月17日高校生のころ、イケメンで俳優活動をしている井場矢(いばや)先輩と運命的な出会いをした成瀬雪さん。卒業後に偶然再会した2人は、映画やテーマパークといったデートを重ね、恋人のような関係に。ところが、お互いに惹かれ合っていると思いきや、実は井場矢先輩には不穏な噂があり……。著者・岡田ももえさんの知人の体験談です。 井場矢先輩は元カノが買った時計を風邪をひいた井場矢先輩のためにおかゆを作っていたところ、高校時代の友人から連絡をもらった雪さん。友だちによると、井場矢先輩は元カノと20万円の時計を割り勘で買うと約束したものの、当日、お金を忘れたと言い、彼女が全額払うことになったそう。さらに、その後の展開に雪さんは驚愕し……。 「次会ったときに返す」との言葉を信じた元カノは、全額支払った時計を井場矢先輩に預けます。ところが、その日から会えない日々が続き最終的に先輩から別れを切り出されたとのこと。そのため、先輩のために彼女が20万円の時計を買わされたかたちに。 高校時代の友人は「振られた腹いせでウソの噂を流したのかもしれない」とも言っており、雪さんも、イケメンで俳優活動もしている先輩は目立つ存在のため、「ウソの噂もたくさん流れる」と考えます。しかし、今までの先輩の言動などから、100%の気持ちで彼を信じることはできないのでした。 もし本当に、20万円の時計を買ったのちに別れを切り出され、時計のお金がうやむやになってしまったのであれば、元カノが気の毒でなりませんよね。 岡田ももえさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター 岡田ももえ
2024年05月17日ユミさんには、付き合って半年になる彼氏・ハルキさんがいます。普段はとてもやさしい彼なのですが、少しでも嫌なことがあるとすぐに不機嫌になってしまうという一面がありました。あるとき、ハルキさんは、ユミさんのお姉さんの前でも不機嫌な態度をとってしまって……。まいかわセミさんのご友人の体験談です。※「フキハラ」とは、不機嫌ハラスメントの略称。 姉の発言にオドロキユミさん姉妹とハルキさんの3人でお出かけをしたときのこと。お姉さんとの買い物に夢中になっているユミさんに声が届かず、「俺がずっと話しかけてんのに無視してんじゃねえよ」と不機嫌になってしまったハルキさん。しかし、しばらくすると何事もなかったかのように接してきたため、ユミさんのお姉さんが「不機嫌になったことユミに謝った?」と言ってきました。謝る素振りを見せないハルキさんに、ユミさんも「ちゃんと謝ってほしい」と言って……。 ユミさんからも謝ってほしいと言われたハルキさんは、ムスッとした表情で「不機嫌になるきっかけを作るほうが悪くない?」と言ってきました。さらには、「お姉さんには関係ないっすよね」とも言います。 すると、ユミさんのお姉さんが「ユミさあ、こいつのどこが好きなの」「別れれば? 今ここで」と衝撃の提案をしてきたのです。まさかの姉の発言に「え!?」と驚いたユミさんでしたが、「たしかにいいかも」と別れを考え始めたのでした。 ユミさんのお姉さんのひと言で状況がガラリと一変。ハルキさんは、ユミさんから別れを切り出されるほど、自分の態度が悪かったとようやく自覚できるのかもしれませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター まいかわセミ
2024年05月17日本作は、著者・野花このんさんが実体験をもとに描いた作品です。当時、大学4年生だったこのんさんは、卒業前の試験に向けて毎日勉強に励み、多忙な日々を過ごしていました。そんななか、たびたび頭痛に悩まされるようになってしまいます。頭痛の原因はおそらく肩こりからくるものか、ストレスによるもの。彼氏のミヤさんとの関係がストレスになっているかもしれないと思ったこのんさんは、ある決断を下します。 久しぶりに彼に連絡すると…?このままでは試験勉強に集中できないと思ったこのんさんは、ミヤさんと会う頻度を減らすことに。それを伝えたところ、最初こそ「大学生なんてみんな遊んでるのに勉強だなんてえらいねぇ」と嫌味を言っていたミヤさんでしたが、このんさんがポロッと涙を流す姿を見て、最終的には納得してくれました。こうして、次に会う日はこのんさんが決めることになったのですが……。 ミヤさんと話し合いをしてから2週間後、勉強に集中できる環境が整ったこのんさんは、見事に成績を上げることに成功! このんさんの体調を心配していた友人も、このんさんから頭痛がなくなったことを聞き、「最近は調子良さそうでよかったね」と安心した様子です。 成績が上がったことで時間に少し余裕ができたこのんさんは、ミヤさんに「久しぶりに会わない?」と連絡を入れました。しかし、メッセージを送って丸1日待っても、彼からの返信はなかったのです。 いつもは比較的すぐに返事をくれるミヤさんですが、1日経っても返事がないなんて、なんだか不穏な空気ですよね。何かトラブルなどに巻き込まれていないといいのですが……。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター 野花このん
2024年05月17日息子2人とエコさんの日常は、元夫のS太郎さんがエコさんの友人であるCちゃんと浮気をして一変しました。Cちゃんからは慰謝料をもらい、S太郎さんとも離婚。離婚を機にS太郎さんは家を出ていった……はずなのですが、ある日、何の連絡もなくエコさんの元へやってきました。「俺が払った慰謝料で生活が成り立っている。だから子どもにもいつでも会いにきていいだろ」と強気の姿勢の元夫。そんな元夫にエコさんは……。 勝手な出入りは防ぎたい!エコさんが「警察を呼ぶ」と言っても、S太郎さんは動じません。 離婚のきっかけは彼の不倫でした。離婚したことでやっと穏やかな日常を送ることができる……と思った矢先のことに、「絶対に負けられない」と奮起したエコさん。冷静になり、「わかった。警察は呼ばないから、家の鍵を返して」と交渉に入ったのです。 「家の鍵を渡して」というエコさんに、S太郎さんは「家の所有者が持っていないっておかしいやろ!」と反論します。エコさんは、防犯のため、長男を不安にさせないため、と理由を列挙しますが、S太郎さんは「とってつけた言い訳だ、俺にメリットは?」と納得はせず……。 しかしエコさんはそれもお見通しでした。曲がりなりにも10年夫婦だった相手。その生態は知り尽くしていたのです。「もちろんメリットはある。今鍵を渡すなら……」と一気に誘導をスタートしました。一筋縄ではいかないのは承知の上。エコさん、S太郎さんの出方を見越して交渉材料を用意していました。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年05月17日ユミさんには、付き合って半年になる彼氏・ハルキさんがいます。普段はとてもやさしい彼なのですが、少しでも嫌なことがあるとすぐに不機嫌になってしまうという一面がありました。あるとき、ユミさんとユミさんの姉とハルキさんの3人で出かけたところ、ハルキさんの機嫌が悪くなってしまって……。まいかわセミさんのご友人の体験談です。※「フキハラ」とは、不機嫌ハラスメントの略称。 謝った?お姉さんとの買い物に夢中になっていて、ハルキさんの声が聞こえていなかったユミさん。するといきなり、「俺がずっと話しかけてんのに無視してんじゃねえよ」とハルキさんが怒り出し、不機嫌になってどこかへ行ってしまいました。しばらくすると、何事もなかったかのように「腹減ったから飯食おー」と電話をしてきて、ユミさんたちと合流。ニコニコして食べ始めるハルキさんに、ユミさんのお姉さんは……。 ユミさんのお姉さんは、「なんかニコニコしてるけどユミに謝った?」とハルキさんに注意をしました。すると、ハルキさんは「謝んなくてもこうやって普通におしゃべりできてるし、それでいいじゃんね?」と言い、ユミさんに謝らなくてもいいと思っている様子なのです。 しかし、ユミさんは「私はちゃんと謝ってほしい」と、しっかり自分の胸の内をハルキさんに伝えました。ユミさんの言葉を聞いたハルキさんの表情は曇り、「あっそう……」とまた不機嫌になってしまったのでした。 お姉さんのアシストもあって、ようやくハルキさんに謝ってほしいと伝えることができたユミさん。このあとハルキさんが謝ってくれるかはわかりませんが、少し胸のモヤモヤが解消されたのではないかなと思います。 著者:マンガ家・イラストレーター まいかわセミ
2024年05月16日ユミさんには、付き合って半年になる彼氏・ハルキさんがいます。普段はとてもやさしい彼なのですが、少しでも嫌なことがあるとすぐに不機嫌になってしまうという一面がありました。あるとき、ユミさんとユミさんの姉とハルキさんの3人で出かけたところ、ハルキさんが不機嫌になってしまって……。まいかわセミさんのご友人の体験談です。※「フキハラ」とは、不機嫌ハラスメントの略称。 彼から着信ユミさんとお姉さんがショッピングを楽しんでいると、突然ハルキさんが「ユミ!」と大声で叫んできました。びっくりしてユミさんが振り返ると、「俺がずっと話しかけてんのに無視してんじゃねえよ」と言い、ハルキさんは機嫌を損ねてどこかへ行ってしまって……。 ハルキさんの態度を目の当たりにしたユミさんのお姉さんは、「彼女の姉の前であからさまに不機嫌な態度になるのヤバいと思うんだけど」と少し引いている様子。ユミさんも「たしかに……」とうなずきつつ、「どうせそのうち戻ってくるから」と、お姉さんと2人で買い物を続けることにしました。 しばらくすると、ハルキさんから「ユミたち今どこにいるの? 腹減ったから飯食おー」と、まるで何事もなかったかのような口調で電話が。そして、ユミさんたちと合流し、ニコニコしながらハルキさんは「いただきまーす」とごはんを食べ始めたのでした。 不機嫌になっていたのが嘘かのように、時間が経つといつも通りの様子になるハルキさん。自身は切り替えられているのかもしれませんが、ユミさんとユミさんのお姉さんはどこかモヤッとしてしまいますよね。ハルキさんは、不機嫌になってしまったことに対して反省したり謝ったりしたほうがいいかもしれません。 著者:マンガ家・イラストレーター まいかわセミ
2024年05月15日Kっぷさんの両親から結婚を認めてもらうため、韓国籍から日本国籍への帰化を決意したおとさん。その意思をKっぷさん経由で両親に伝えてもらった結果、彼の両親から結婚を認めてもらうことに成功。その後、2人は同棲開始に向けて、Kっぷさんの両親と食事会をすることになったのですが……? 本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。※著者のおとさんからのお願い※パーソナルなお話になりますが、誰かを傷つけたり誰かを批判したりするお話ではありません。誹謗中傷や特定の誰かを否定するのは控えてくださいますようお願いします。 こんな大事な日に腹痛!?食事会を翌日に控えた夜。おとさんはいつもより早くベッドに入りますが、「彼の両親が怖い人だったらどうしよう」「気に入ってもらえるかなぁ」などと思考が巡り、緊張からなかなか寝つけません。結局、寝不足のまま朝を迎えてしまって……? ついに迎えた食事会当日。おとさんとKっぷさんは、彼の両親よりもひと足先にレストランに入ります。すると入店して間もなく、Kっぷさんが「おなかが痛い」と言い出してトイレへ。残されたおとさんは「もし今ご両親がきたら」と考えるとスマホをいじるのも気が引けて、手持ち無沙汰のまま、一刻も早く彼がトイレから帰ってくるのを願っていました。 そんなとき、おとさんのもとに現れたのはーー? 彼の両親から結婚の条件をつけられた、という経緯がありながらも、彼の両親に会うのは今回が初めてのおとさん。彼抜きでご両親に初対面のあいさつするとなると、どう接したらいいのか困ってしまいますよね。体調不良は仕方がないことですが、Kっぷさんには早く戻ってきてもらいたいですね……! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年05月15日息子2人とエコさんの日常は、元夫のS太郎さんがエコさんの友人であるCちゃんと浮気をして一変しました。Cちゃんからは慰謝料をもらい、S太郎さんとも離婚。離婚を機にS太郎さんは家を出ていった……はずなのですが、ある日、何の連絡もなくエコさんの元へやってきました。S太郎さんは「俺が払った慰謝料で生活が成り立っている。だから子どもにもいつでも会いにきていいだろ」と強気の姿勢で……。 あんたが原因の離婚なんだよエコさんが「警察を呼ぶよ?」と言っても、S太郎さんは動じません。 やっと離婚し、苦しい日々から抜け出したと思ったのに……。元夫とどう対峙するか。エコさんは考えを巡らせます。 これまでエコさんは自身で浮気相手を見つけ、浮気現場に突撃し、離婚協議書をつくるなどしてきました。一般的な方法ではなかったかもしれませんが、一般常識が通じない元夫には効果的だったと自負しているエコさん。だからこそ、エコさんなりの対峙方法があると考えていました。 (元夫には負けない……)と奮起したエコさんは、自分のやり方で自分たちの空間を守ると決意。そして、静かに交渉に入りました。「あんたの浮気が原因で離婚して、慰謝料はそのお詫びでしょう」と釘をさしつつ、エコさんが考えた自衛対策は、まず家の鍵を渡してもらうこと。S太郎さんがすんなり言うことを聞くとは思えませんが、エコさんだって簡単には負けられないですよね。 エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年05月15日高校生のころ、イケメンで俳優活動をしている井場矢(いばや)先輩と運命的な出会いをした成瀬雪さん。卒業後に偶然再会した2人は連絡先を交換し、デートをするようになります。しかし、お互いに惹かれ合っていると思いきや、実は井場矢先輩には不穏な噂があり……。著者・岡田ももえさんの知人の体験談です。 友人から不穏なメッセージ「風邪をひいたからお見舞いに来てほしい」との井場矢先輩からの連絡により、アイスなどを買って彼の家を訪れた雪さん。おかゆを作ろうとしたところ、高校時代の友人からある連絡が……。 高校時代の友人からの連絡を確認すると、「あくまで噂だから、本当のことかはわからない」と前置きしたうえで、井場矢先輩のある噂話が。 友人によると、先輩は元カノに対して「卒業したら一緒に住もう」「2人で一緒の時を刻む証としてさ、時計買わない?」と提案し、20万円の時計を購入する計画をしていたそう。しかし、購入当日、先輩はお金を忘れたようで、結局、彼女が全額支払うことになったそう。 井場矢先輩は雪さんとテーマパークでお土産を買う際も、「お互いにキーホルダーを選んで交換しよう」と提案しておきながら、別れ際、「キーホルダーをパーク内で落とした」と言い、モノを持っていませんでした。忘れものや落としものが多いおっちょこちょいな性格なのかもしれませんが、お金を出し渋っているようにも思えてしまいますよね。 岡田ももえさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター 岡田ももえ
2024年05月15日息子2人とエコさんの日常は、元夫のS太郎さんがエコさんの友人であるCちゃんと浮気をして一変しました。Cちゃんからは慰謝料をもらい、S太郎さんとも離婚。離婚を機にS太郎さんは家を出ていった……はずなのですが、ある日、何の連絡もなくエコさんの元へやってきました。S太郎さんは「俺が払った慰謝料で生活が成り立っている。だから子どもにもいつでも会いにきていいだろ」と言い出し……。 それって…脅しってこと?慰謝料と養育費を「踏み倒す人が多い中、俺は善意で払ってやっている」と高言したS太郎さん。 エコさんたちは、離婚協議書は作成したものの、S太郎さんの強い要望により離婚協議書を公正証書にしませんでした。そのためエコさんが「警察を呼ぶ」と言っても、S太郎さんはまったく動じなくて……。 ※三カ年→三年 ドヤ顔で「支払うか否かは俺次第」と、エコさんを脅すかのように言い放った元夫。不貞を働き、「言い値を支払うから離婚してくれ」とまで言っていたのは彼のほうなのに。今振り返っても、「どうしてここまで偉そうなのかわからない」とエコさんも呆れてしまうほど。 一般常識が通じない元夫とどう向き合うのか。子どもたちとの幸せな日々を過ごすため……エコさんは負けられない思いだったそうです。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年05月14日高校生のころ、イケメンで俳優活動をしている井場矢(いばや)先輩と運命的な出会いをした成瀬雪さん。卒業後に偶然再会した2人は、連絡先を交換します。井場矢先輩は雪さんに「一目惚れした」と伝えますが、実は、彼には不穏な噂があり……。著者・岡田ももえさんの知人の体験談です。 彼女からの手紙!?風邪をひいた井場矢先輩のお見舞いとして、先輩の自宅を訪れた雪さん。買ったアイスを冷凍庫に入れようとキッチンに入ったところ、手紙のような紙が落ちているのを発見し……。 キッチンで拾った紙には「ナルくん、だーいすきっ」と書かれており、雪さんは彼女からの手紙ではないかと疑います。 しかし井場矢先輩によると、これはファンレターで、部屋を片付けたときに落としてしまったとのこと。先輩は俳優活動をしており、有名芸能事務所に所属していると聞いていた雪さんは納得し、「勝手に見てすみません!」と先輩に謝るのでした。 ファンレターを彼女からの手紙だと勘違いしてしまった雪さん。ただ、デートはするものの井場矢先輩は雪さんに告白はしておらず、「もしかしたら彼女がいるのかも」と疑ってしまう気持ちもわかりますよね。 岡田ももえさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター 岡田ももえ
2024年05月14日ユミさんには、付き合って半年になる彼氏・ハルキさんがいます。普段はとてもやさしい彼なのですが、少しでも嫌なことがあるとすぐに不機嫌になってしまうという一面がありました。あるとき、ユミさんとユミさんの姉とハルキさんの3人で出かけたところ……? まいかわセミさんのご友人の体験談です。※「フキハラ」とは、不機嫌ハラスメントの略称。 聞こえてただろ!ユミさん姉妹がきゃっきゃっとショッピングに夢中になっていると、突然後ろにいたハルキさんが「ユミ!」と大声で叫んできました。びっくりしたユミさんが「え!? 何!?」と聞くと、ハルキさんは不機嫌な様子で「俺がずっと話しかけてたのに無視してんじゃねえよ」と言ってきたのです。ユミさんは慌てて「全然聞こえなかった!ごめん!」と謝ると……。 ハルキさんは「聞こえねえわけねえだろ!」と怒りをあらわにし、ユミさんに何を言われても「絶対聞こえてた!」と聞く耳を持たない様子。そんなハルキさんの態度に、ユミさんは「わざと無視したりしないよ……。もう面倒くさいよハルキ」と言って、お姉さんの元へと戻ることにしました。 一通りの事情を説明し、一応お姉さんにも、ハルキさんから名前を呼ばれていたか確認してみたところ、「いや? 呼んでた?」と聞こえていなかったみたいなのです。無視されたとハルキさんは怒っていましたが、無視ではなく声が届いていなかっただけのようですね。 著者:マンガ家・イラストレーター まいかわセミ
2024年05月13日私は、結婚して初めて他人との共同生活を経験しました。今まで実家暮らしだった私にとって、夫との生活は驚きばかり。特に驚いたのは、私が寝静まったのを確認したあと、夫が……。 一緒に布団に入ってくれない夫待ちに待った新婚生活が始まったころ。私は仕事から帰宅してヘトヘトになりながらも、夫と2人で夕食を食べるのが楽しみで、面倒に思いながらも夕飯を作るのすら楽しく感じていました。私の理想の結婚生活は、食事のときもお風呂も寝るときもずっと一緒。そんな甘い新婚生活を夢見ていたのです。 ところが、一緒に生活し始めて1週間が経っても、夫は一度も一緒に寝ようとしてくれません。お風呂を済ませてお茶を飲みながら一緒にテレビを観て、歯磨きまで一緒にしても、夫は「先に寝てて」と言うのです。 私はさみしく感じながらも「仕事でもしてるのかな?」と考え、いつもひとりで布団に入っていました。 夜中に隣の部屋から大きな物音が!結婚して半月が経ったころ。この日はとても寒く、私はお風呂から上がってすぐに布団に入りました。もちろん、夫に寝る様子はありません。まだ21時ごろだったので、私は布団には入ったものの寝つけずにいました。 それから1時間が経ったころ、寝室の隣にある夫の部屋から「ガタンッ!」と大きな物音が。ただごとではない音の大きさにびっくりした私は、布団を飛び出して夫の部屋へ向かいました。 倒れていないか? けがをしているのではないか?など、いろいろなことを想像しながら、私は急いで部屋の扉を開けて、夫に「大丈夫!?」と声をかけました。 夫がコッソリしていたこととは?すると、夫は汗を流しながら筋トレをしていたのです! まさかの光景にびっくりしてしまいました。少し考えてから「もしかして……毎日一緒に寝られないのは筋トレのため!?」と聞くと、夫はあっさりと「そうだよ」と答えます。 夫いわく、新婚なのに筋トレのせいで2人の時間が少なくなるのは申し訳ないと考え、いつも私が寝たあとに趣味の筋トレを自分の部屋でおこなっていたそう。そして、大きな物音の原因はランジという筋トレをしているときに、自分の汗で滑って床に転んでしまったとのこと。 私にとって拍子抜けの出来事でしたが、一緒に布団に入れなかったのは、2人の時間を大切にしたいという夫なりの配慮だと知れたのはよかったです。 この日を境に、お風呂前にお互いの自由時間(夫は筋トレの時間)をとるようにして、一緒に就寝できるようになりました。結婚して一緒に暮らし始めたばかりだと、お互いに知らないことだらけです。少しずつお互いのことを知っていき、私たちらしい生活ができたらいいなと思っています。 著者/なかまる あゆみ作画/ちゃこ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ちゃこ
2024年05月13日Kっぷさんの両親から同棲や結婚を認めてもらうため、韓国籍から日本国籍への帰化を決意したおとさん。その後、彼の両親から無事に許しをもらえたおとさんは、Kっぷさんに「ほぼほぼ結婚することが決まったし、同棲なんて挟まずに今すぐ結婚しちゃうのはどう?」と提案します。果たして彼の反応は……? 本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。※著者のおとさんからのお願い※パーソナルなお話になりますが、誰かを傷つけたり誰かを批判したりするお話ではありません。誹謗中傷や特定の誰かを否定するのは控えてくださいますようお願いします。 緊張で眠れない…!おとさんの「結婚が決まってるなら同棲する意味ある? 今すぐ結婚しちゃうのはどう?」という突発的な提案に対し、慎重派のKっぷさんは焦った様子で「俺は同棲してから結婚がいい」と答えます。その後も、おとさんが「じゃあせめて結婚する時期を決めてよ」と圧力をかけますが、Kっぷさんはまたしても「来年か再来年か……まだわからへん」と明言を避けます。 彼の煮え切らない態度にやや不満の残るおとさんでしたが、この日の追及はこれまでとして、1カ月後の彼の両親との食事会に向けた話し合いを進めることにしたのでした。 「両親にはおとが国籍を変えることを話してあるから」と語るKっぷさん。続けて、彼は「同棲前のあいさつだと思えばいいから」と言いますが、おとさんは「もし彼の両親が怖い人だったらどうしよう」「国籍について何か言われたらどう返せばいいんだろう」と不安が募ります。 結局、食事会の前夜はいつもより早くベッドに入ったおとさんでしたが、不安と緊張からなかなか寝つけず、寝不足のまま当日を迎えたのでした。 まだ会ったことのない彼の両親から、「結婚するなら日本国籍に帰化してほしい」と結婚の条件をつけられたおとさん。そんなおとさんが「彼の両親ってどんな人なんだろう?」と緊張するのは当然のことかもしれません。食事会ではKっぷさんがつなぎ役となって、おとさんがうまく話せる状況を作ってもらいたいですね。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年05月13日息子2人とエコさんの日常は、元夫のS太郎さんがエコさんの友人であるCちゃんと浮気をして一変しました。Cちゃんからは慰謝料をもらい、S太郎さんとも離婚。離婚を機にS太郎さんは家を出ていった……はずなのですが、ある日元夫がエコさんの元へやってきました。何の連絡もなく勝手に上がってきた元夫にエコさんは怒り心頭。しかし、S太郎さんは「俺が払った慰謝料で生活が成り立っている。ぜんぶ俺のおかげ」と言い出し……。 論破されたら負け!エコさんが勝手に車に乗ったことを指摘すると、S太郎さんは「俺が払った慰謝料で買った車に、何で乗っちゃいけない?」と持論を展開。「私とはもう他人、子どもたちとは距離を置くとわかって離婚したんでしょ?」と、離婚したことを再確認したエコさんですが……? 勝手にエコさんの車に乗ったり、面会日ではないのに子どもに会いにきたりという行動を、まったく悪いと思っていないS太郎さん。「慰謝料と養育費は俺の誠意と善意」と高言する様子からは、離婚の原因が自分である自覚がない様子。 エコさんたちは、離婚協議書は作成したものの、S太郎さんの強い要望により離婚協議書を公正証書にしませんでした。そのことを逆手にとり、自分の思い通りにしようという言動は、エコさんにとっては脅しのようにも聞こえたはずです。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年05月13日高校生のころ、イケメンで俳優活動をしている井場矢(いばや)先輩と運命的な出会いをした成瀬雪さん。卒業後に偶然再会した2人は、連絡先を交換します。映画やテーマパークでデートをするなどカップルのような関係になった雪さんと井場矢先輩ですが、実は、彼には不穏な噂があり……。著者・岡田ももえさんの知人の体験談です。 買い出しをして先輩の家へ風邪をひいた井場矢先輩のお見舞いに行くことにした雪さん。先輩は身体がだるくて買い出しにも行けないと言っていたため、栄養ドリンクや食べられそうなものを買ってから、先輩の家に行きますが……。 雪さんは、栄養ドリンクや飲み物、アイス、おいしいと有名なお弁当など、風邪をひいた先輩でも食べられそうな食品を買って、先輩の家に向かいます。 この日の雪さんは先輩からもらったピアスをつけており、彼から「ピアス似合ってる」と言われると、思わず赤面。そして、買ったアイスを冷凍庫に仕舞おうとキッチンに入ると、手紙のような紙が落ちているのを発見するのでした。 栄養ドリンクやアイスだけでなく、おなかが空いて倒れそうという先輩のためにお弁当まで買って行く雪さん。とても思いやりのあるやさしい性格なのでしょうね。 岡田ももえさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター 岡田ももえ
2024年05月13日本作は、Instagramで女性向けのコミックエッセイを投稿している野花このんさんが、実体験をもとに描いた作品です。当時、大学4年生だったこのんさんは、卒業前に控えた資格試験のため、深夜まで勉強に励むという多忙な日々を過ごしていました。すると、たびたび原因不明の頭痛に襲われるようになってしまったのです。そんなある日、このんさんの体調を心配した大学の友人が、医師を兼任している教授のところに連れて行ってくれて……? デートの頻度を減らすしかない!医師をしている大学の教授から「頭痛の原因は肩こりからくるものか、もしくはストレス性のものじゃないかなぁ」と言われたこのんさん。たしかにこのんさんの中で、連日の試験勉強で肩こりがひどくなっている自覚はありました。一方のストレスについて考えたとき、今まで無意識的に考えないようにしていたこのんさんでしたが、「もしかしたらミヤさんとの関係がストレスになっているのかもしれない」という結論に辿りついて……? クリスマスのとき、ミヤさんから「これから試験勉強で忙しくなるかもしれないけど、デートの頻度は減らしたくない」と言われたため、頑張って学業と恋愛の両立に励んできたこのんさん。 しかし、すでに睡眠時間など削れるところは削って勉強に取り組んでいるというのに、成績は思うように上がりません。このままでは試験に合格できない可能性があります。追い込まれたこのんさんは、ミヤさんとの約束を破ってしまうことにはなりますが、デートの頻度を減らすことにしました。 最初はブツブツと不満を漏らしていたミヤさんでしたが、このんさんがポロッと涙を流したことでさすがに態度が変わり、最後には「勉強優先でいいよ」と許してくれました。 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 卒業前の試験となると合否は重要でしょうし、このんさんの将来を大切に思うのなら、ミヤさんにはしばらくデートを我慢してもらいたいところですね。これで少しでも頭痛がおさまればいいのですが……ただ、そうなると「頭痛の原因=ミヤさんに対するストレス」とも捉えられますし、このんさんの心境としては複雑かもしれませんね。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター 野花このん
2024年05月12日高校生のころ、イケメンで俳優活動をしている井場矢(いばや)先輩と運命的な出会いをした成瀬雪さん。卒業後に偶然再会した2人は連絡先を交換し、デートをするように。カップルのような関係になった雪さんと井場矢先輩ですが、彼には不穏な噂があり……。著者・岡田ももえさんの知人の体験談です。 先輩が送ってきた画像は!井場矢先輩から「風邪ひいたかも」という連絡をもらった雪さん。先輩は「身体がだるくて動けない」「助けてー」とつらそうな様子で、「病院行ったのかな」「ご飯食べてるかな」と雪さんは彼のことが心配になってしまい……。 風邪をひいてつらそうな井場矢先輩。一方で、ブログ用に撮影した自身の写真を雪さんに送り、雪さんは、風邪のときでもブログを更新しなくてはいけない芸能人は「大変だなぁ」と感じます。 また先輩から、買い出しに行けないため「お見舞いに来てほしい」とのメッセージが。雪さんは明日なら行けると返信し、栄養ドリンクやごはんを買って、先輩の家に行くことにするのでした。 ひとり暮らしで風邪をひいてしまい、大変な思いをしたことがある人は少なくないでしょう。井場矢先輩には、雪さんのような頼れる存在がいてよかったですね。 岡田ももえさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター 岡田ももえ
2024年05月12日ユミさんには、付き合って半年になる彼氏・ハルキさんがいます。普段はとてもやさしい彼なのですが、少しでも嫌なことがあるとすぐに不機嫌になってしまうという一面がありました。あるとき、ユミさんとユミさんの姉とハルキさんの3人でお出かけをしていると……。まいかわセミさんのご友人の体験談です。※「フキハラ」とは、不機嫌ハラスメントの略称。 大声で名前を叫んできた彼「今度お姉ちゃんが帰ってくるから、日曜日お出かけしてくるね」とハルキさんに伝えたところ、「俺も行きたい!」と言われたユミさん。「姉妹で盛り上がっちゃうと思うから楽しくないかもよ?」と断りを入れたのですが、ハルキさんから「2人が楽しければいいんだよ~俺のことは空気だと思って!」と言われたため、3人で出かけることにしました。当日、ユミさんたち姉妹がきゃっきゃっと盛り上がっていると……。 ユミさんがお姉さんとショッピングを楽しんでいると、後ろから大きな声で「ユミ!」と呼ばれました。びっくりしたユミさんは「え!? 何!?」と振り返ったところ、不機嫌になってしまっているハルキさんの姿が。 ユミさんは慌ててハルキさんの元に向かい、「何で怒ってんの!」と聞くと、ハルキさんから「俺がずっと話しかけてたのに無視してんじゃねえよ」と言われます。お姉さんとの会話に夢中になっていたユミさんは、ハルキさんの声が全然聞こえていなかったそうで、「え! ごめん!」と素直に謝ったのでした。 ユミさんは悪気があって無視したわけではないのですから、謝罪を受けて、ハルキさんの機嫌が直ってくれるといいですね。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まいかわセミ
2024年05月12日息子2人とエコさんの日常は、元夫のS太郎さんがエコさんの友人であり、S太郎さんの部下であったCちゃんと浮気をして一変しました。Cちゃんからは慰謝料をもらい、S太郎さんとも離婚。離婚を機にS太郎さんは家を出ていきました。出ていったことでエコさん的には平和な時間を満喫……するはずが、元夫が早々にわが家に! 何の連絡もなく勝手に上がってきた元夫にエコさんは怒り心頭で……。 え、何を言ってるの?S太郎さんのあまりに身勝手な行動に、エコさんが「警察を呼ぶよ!」と警告しても、S太郎さんはまったく動じません。それどころか、息子を抱き上げ「子どもの前で教育に悪い」とエコさんを挑発してきました。 どうしようもなく、子どもが寝たあと、元夫と話し合いの場を設けることにしたエコさん。すると、S太郎さんは「家の名義は俺。ローンの支払いも車を買えたのも、俺が払った慰謝料なんだから、ぜんぶ俺のおかげ」と言い出して……。 「俺が払った慰謝料で買った車に何で乗っちゃいけないの?」と言うS太郎さん。S太郎さんは、養育費も払っているのだから、いつでも子どもたちに会いにきていいと思っているようです。まさかのトンデモ理論に「離婚を甘くて見ている……」とエコさんは開いた口が塞がりません。 もう家族ではない、別々に生きるという覚悟で離婚したと思っていたエコさん。しかしそう思っていたのはエコさんだけ……? S太郎さんが子どもたちの父親であることに代わりはないものの、S太郎さんの認識はズレているように思います。この話し合いの場でしっかりわかり合えるのか、ちょっと不安ですね。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年05月11日高校生のころ、イケメンで俳優活動をしている井場矢(いばや)先輩と運命的な出会いをした成瀬雪さん。2人は卒業後に偶然再会し、デートをするなどカップルのような仲に。井場矢先輩は雪さんに「一目惚れした」と伝えますが、彼には不穏な噂があり……。著者・岡田ももえさんの知人の体験談です。 友だち「見間違い?」雪さんは井場矢先輩からプレゼントされたピアスを、大学の友だちに自慢します。かわいいピアスをつけてウキウキの雪さんですが、友だちは雪さんのピアスに見覚えがあるようで……。 大学の友だちは、某有名ブランドのピアスと雪さんがつけているピアスのデザインが似ていると感じたよう。そのため、雪さんに「どこのブランドのもの?」と質問。しかし、雪さんは「有名なブランドじゃないと思うよ」と答えます。 友だちは「似ている」とは思いながらも、雪さんから見せてもらったピアスの箱にブランドロゴが入っていなかったこともあり、「自分の見間違いか」と納得するのでした。 どこのブランドなのかといったことには無頓着な雪さん。値段よりも、井場矢先輩が自分のために選んで買ってくれたということが、心からうれしいのでしょうね。 岡田ももえさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター 岡田ももえ
2024年05月11日ユミさんには、付き合って半年になる彼氏・ハルキさんがいます。普段はとてもやさしい彼なのですが、少しでも嫌なことがあるとすぐに不機嫌になってしまうという一面がありました。あるとき、ユミさんとユミさんの姉とハルキさんの3人で出かけることになって……。まいかわセミさんのご友人の体験談です。※「フキハラ」とは、不機嫌ハラスメントの略称。 俺も行きたい!ハルキさんと電話をしていたユミさん。「今度お姉ちゃんが帰ってくるから、日曜日お出かけしてくるね」と伝えたところ、ハルキさんが「俺も行きたい!」と言い出して……。 ハルキさんとユミさんの姉は、何度か遊んだことがあるため仲が良いものの、ユミさんには気になる点が。姉妹で盛り上がっている間、ハルキさんが楽しくないと感じて不機嫌になってしまうかもしれないと思ったのです。 けれど、ハルキさんから「俺のことは空気だと思って!」「2人が楽しければいいんだよ~俺もお姉さんに会いたいしさ!」と言われたため、ユミさんはハルキさんも一緒に3人で遊ぶことにしました。 そして迎えた当日。ユミさんたち姉妹できゃっきゃっと盛り上がっていると、小さな声で「ユミ」と呼ぶハルキさんの姿が。2人が楽しければいいと話していたハルキさんですが、少し雲行きが怪しそうな気がしますね。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まいかわセミ
2024年05月11日29歳のとき夫からプロポーズされました。そしてプロポーズから2週間後、夫から婚約指輪を渡されたのですが、実はその婚約指輪には衝撃的な真実が隠されていたのです。 彼から婚約指輪のプレゼント私はもともとアクセサリーにあまり興味がないタイプ。もちろん彼氏からのプレゼントはうれしいですが、自分からねだることはありませんでした。そのため結婚指輪はまだしも、婚約指輪は必要ないと考えていたのです。ところが、彼は私に内緒で婚約指輪を用意してくれていました。少し型は古いですが、オーソドックスなダイヤの指輪で、いかにも婚約指輪という雰囲気です。 早速、彼の前で薬指に指輪をはめようとするとなぜだかサイズが合いません。明らかにブカブカで「サイズが全然合わないんだけど……」と訴えると、彼は明らかに焦った様子です。 「サイズはあとで調整する予定だった」と言われてその場では納得しましたが、「本当に私のために買ってくれた指輪なの?」と少し疑念を抱いてしまいました。 指輪が合わないと思ったら?普段指輪をつける習慣がないので、いただいた婚約指輪は大事に机の引き出しの中にしまい、結局サイズを直すこともしませんでした。そしてある日、部屋の掃除をしていると夫の荷物からあの婚約指輪の鑑定書が! 「ちゃんとした指輪を買ってくれたんだ」と思いながら見てみると、そこには明らかに古い日付が記されています。プロポーズ前どころか、私と出会う5年も前の日付となっていてびっくり! この指輪は私のために買ってくれたものではなかったと知り、愕然としました。 我慢できなかった私は、夫を問い詰めました。どうせ前に付き合っていた彼女のために購入したものだろうと思っていたのですが、夫から返ってきた答えは予想の斜め上をいくものでした。 なんと、その指輪はキャッチセールスで無理やり買わされたものだったのです。たしかに夫は押しに弱いタイプ。「将来の奥さんのために」などとそそのかされ、渋々買ってしまったのでしょう。まさかの事実にあきれて、言葉もありません。それから、婚約指輪のことが話題にでることはありませんでした。 夫はとてもやさしい性格ですが、普段見ていても「押しに弱いな」と感じることは多々あります。婚約指輪事件のようなことが二度と起こらないように、セールスに対してはすべて私が対応してハッキリと断るようにしています。 著者/前田早紀作画/あさうえさい ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター あさうえさい
2024年05月11日高校生のころ、イケメンで俳優活動をしている井場矢(いばや)先輩と運命的な出会いをした成瀬雪さん。卒業後に偶然再会した2人は、連絡先を交換しデートをするように。井場矢先輩は雪さんに一目惚れしたようで、このまま順調にいけばカップルになると思いきや、彼には不穏な噂があり……。著者・岡田ももえさんの知人の体験談です。 ピアスとツーショット写真テーマパークでデートをした帰り道、雪さんは井場矢先輩からかわいいピアスをプレゼントされます。そのピアスを大学の友だちに見せていると、ちょうど井場矢先輩から、「誕生日はいつ?」との連絡がくるのでした。 井場矢先輩からのメッセージによると、先輩の誕生日は来月とのこと。そこで、雪さんは先輩の誕生日になにかプレゼントをあげようと考えます。 また、大学の友だちから「テーマパークで先輩と写真は撮らなかったのか」と聞かれた雪さんは、俳優活動をしている先輩は、所属事務所からプライベートでの写真撮影を禁止されているため無理だったと説明。その代わりに、もらったピアスとのツーショット写真を見せるのでした。 満面の笑みでピアスとツーショットを撮る雪さん。友だちは「ちょっと切ない」と笑いますが、雪さんは井場矢先輩が自分のために、どれにしようか迷いながらピアスを買ってくれたことが、相当うれしかったようですね。 岡田ももえさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター 岡田ももえ
2024年05月10日ユミさんには、付き合って半年になる彼氏・ハルキさんがいます。普段はとてもやさしい彼なのですが、少しでも嫌なことがあるとすぐに不機嫌になってしまうという一面がありました。そんな彼と、結婚を見据えて一緒に生活を始めたところ……。まいかわセミさんのご友人の体験談です。※「フキハラ」とは、不機嫌ハラスメントの略称。 彼の発言にブチ切れハルキさんの実家には母屋と離れがあり、その離れで一緒に住まないか?とハルキさんから提案をされ、まずはお試しに週末だけ一緒に生活をしてみることになりました。あるとき、母屋にあるお風呂に一緒に入っていたのですが、ユミさんがハルキさんのタオルを離れから持ってくるのを忘れてしまい、ハルキさんが不機嫌になってしまって……。 不機嫌になってしまったハルキさんは、ユミさんに向かって「何でいつも持ってきているのに忘れるの?」「離れまで行ってまた母屋に来るの時間がかかるじゃん」と小言をチクチク……。あまりの言われように、ユミさんは「大体毎回私に持ってこさせてるのがおかしいんだよ!」とキレてしまったのでした。 怒りがおさまらないユミさんは、後日、姉に電話をして溜まっていた不満を吐き出すことに。マジでむかつく!などと話していると、姉から「今度地元帰るから遊ぼうよ。そんときまた詳しく聞かせて」と言われ、ぱぁっと明るい表情になりました。お姉さんと遊ぶことで、ユミさんの気持ちがリフレッシュできるといいですね。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まいかわセミ
2024年05月10日本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。Kっぷさんの両親から「結婚を考えているのなら韓国籍から日本国籍に帰化してほしい」と条件をつけられたおとさん。Kっぷさんと今後も一緒にいたい気持ちが強かったおとさんは、条件を飲むことにしました。1カ月後に彼の両親と初対面を果たすことになったおとさんは、よさそうな飲食店を探して予約をすることに。するとそのとき、おとさんの頭に「ある考え」が浮かびます。※著者のおとさんからのお願い※パーソナルなお話になりますが、誰かを傷つけたり誰かを批判したりするお話ではありません。誹謗中傷や特定の誰かを否定するのは控えてくださいますようお願いします。 どうしても同棲をしたい彼Kっぷさんが「おとが帰化することに同意してくれた」と伝えると、彼の両親は2人の同棲と結婚を認めてくれました。あとは実際に会ってみて、彼の両親と軽く話をするだけの状況です。そんなとき、おとさんはふと気づきます。「お互いに結婚する意思があって、お互いの両親から結婚の許しをもらえている。それなら、同棲なんて挟まずに今すぐ結婚してしまってもいいのでは?」と。その考えをKっぷさんに伝えると……? 「別に同棲してから結婚じゃなくて、結婚が先でもいいのでは?」と提案したおとさん。すると、Kっぷさんは焦った様子で「俺は同棲してから結婚がいいねん」と主張します。「それならいつ結婚するか目安を教えて」と言質だけでも取っておきたいおとさんに対し、彼は「まだわからへん」と明言を避けたのでした。 おとさんとしては、国籍を変えるという大きな決断をしたからこそ、それこそ同棲を始めてから彼が心変わりして「やっぱり結婚はやめました」と言われるのだけは避けたいところ。今のうちに「いつ結婚するか」を彼から言葉で引き出しておくのは重要です。しかし、彼は結婚という人生の大きな決断を、今すぐにはできないようですね。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年05月10日