元プロ野球選手で野球解説者の谷繁元信氏がこのほど、都内にて行われた、動画コンテンツ『マネジメント図鑑』公開収録に参加。権藤博氏と落合博満氏のマネジメント法を対比した。○■“12人”の監督の共通点とは『マネジメント図鑑』は、業界を問わずさまざまな分野で活躍する人物との対談を通じ、マネジメントに役立つノウハウを共有する動画コンテンツで、リクルートマネジメントソリューションズが提供する1on1支援ツール「INSIDES」の特設ページにて配信される。そして、記念すべき初回配信には、元プロ野球選手で中日の監督経験もある谷繁氏が登場。“スポーツの1on1コミュニケーション”をテーマに、リクルートマネジメントソリューションズの荒金泰史氏と対談を行った。「強いチームの監督がしていたことは?」という質問に対し、谷繁氏は「僕はすごくたくさんの監督の下でやらせてもらった。挙げていいですか(笑)?」と確認を取りつつ、「古葉竹識さん、須藤(豊)さん、江尻(亮)さん、近藤昭仁さん、大矢(明彦)さん、権藤(博)さん、森(祇晶)さん、山田久志さん、佐々木(恭介)さん、落合(博満)さん、高木守道さん、自分なんですよ」と列挙。そして、「“12人”の監督のもとでいろんなものを見させてもらったんですけど、その中で1つ言えることっていうのは、やっぱり“曲げないこと”。みなさん、自分の野球観の中でやられてるわけですから。自分の野球観を曲げない人が多かったですね」と自身の印象を打ち明けた。○■権藤氏と落合氏のマネジメント法を対比また、「成功・失敗って、結局、勝てば成功なんですよ。どういうやり方でも。で、負ければ失敗なんですよ。プロ野球の世界って。だから、僕にとって、成功された方っていうことを考えると、まずは大矢さん。でも、今考えると、その前の監督も、その当時の僕には必要だったんですよね」と回想しながら、「そのあとに権藤さんが優勝されて、またそのあとに権藤さんとは真逆の森さんが来て。ドラゴンズでは落合さんと8年間一緒にやりましたし。権藤さんのやり方と落合さんのやり方が一緒かというと、違うわけですよね。違うんだけど、両方とも勝つ」と、権藤氏と落合氏のマネジメント法に言及することに。続けて、「権藤さんは、あの時期の僕たち選手のマネジメントにちょうど合ったと思うんですよ。僕たちがある程度、自分たちで何が必要かを考えてやってきたチームだったので、それをさらに(後押しする)『お前たちはプロなんだから、自分たちで考えてやりなさいよ』っていうマネジメントが権藤さんなんですよ。逆に、落合さんっていうのは、本当に何も言わないんですよ。野球に関して話した記憶は5回あるかどうか。でも、その一つひとつの内容っていうのは、いまだに覚えてるところもあるし。言わないけど、考えさせるマネジメントが落合さん」と対比。これに荒金氏が「権藤さんも落合さんも自分で考えさせるという共通点が?」と返答すると、谷繁氏は「確かに、そこに共通点はあるかもしれない」とうなずきつつ、「でも、方法は違うというところなんですね」と締めくくっていた。
2024年02月01日玉木宏主演「桜の塔」の4話が5月6日オンエア。漣と権藤の“激突”…権藤を落とした漣の“隠し玉”に視聴者がざわめくなか、漣の父・勇仁を死に追いやったのが千堂であることが判明。「こういう椎名桔平が見たかった」などの声が視聴者から沸き上がっている。警視庁の頂点=警視総監の座を巡る激しい出世バトルを描いていく本作。ずば抜けたプロファイリング能力を武器に、野望の階段を駆け上がっていく上條漣に玉木さん。漣の幼なじみで警視庁捜査一課の刑事をしている水樹爽に広末涼子。漣と婚約するが水樹に嫉妬心を抱きはじめる警視庁刑事部長・千堂大善の娘、優愛に仲里依紗。熾烈な権力闘争を繰り広げる「東大派」警務部長・吉永晴樹に光石研。「薩摩派」警備部長・権藤秀夫に吉田鋼太郎。「外様派」刑事部長の千堂大善に椎名桔平。彼らの上に君臨する警視総監・荒牧雄彦に段田安則。漣の同期、新垣広海に馬場徹。同じく同期で今は入院中の馳道忠に渡辺大知。若手キャリア組刑事の富樫遊馬に岡田健史。漣の“育ての親”となる元刑事の刈谷銀次郎に橋本じゅん。漣を子ども時代から知る元刑事にして高級クラブのママ・小宮志歩に高岡早紀といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。父・勇仁が23年前、「薩摩派」による押収品横流し事件を告発しようとして、警察に自死を強要されたと聞いた漣は、「薩摩派」派閥によって仕組まれた可能性が高いと聞いた漣は、自らの派閥への悪影響を危惧する千堂の声を無視して事件を調べ、権藤が横流しに関わっていたことを知る…というのが今回のストーリー。父の死の真実を教えるよう詰め寄る漣に、当時、横流しを告発しようとした勇仁の説得に当たったことを認め「どうせこの会話も録音してるんだろ」とボイスレコーダーを探す権藤。「公にすることだけが正義じゃないだろ!」と不正を隠蔽したことを正当化する権藤に、漣は「その言葉を息子さんの前でも言えますか」と告げ、ドアの向こうで会話を聞いていた権藤の息子を部屋に招き入れる…。「まさか、息子に聞かせていたなんてな、上条さすがだな」「ボイレコはないが子どもは聞いてたか」「ある意味レコーダーよりひどい仕込み」など、漣の用意した“隠し玉”に視聴者からざわめきが走る。さらに漣は23年前、勇仁が自死した派出所の監視カメラの映像を見せ、権藤が父を死に追いやったと詰め寄るが、そこに映っていた権藤かと思われたその後ろ姿は千堂のものだったことが判明する。漣に対し「俺がお前の父親の死を見届けた」と、勇仁に自死するよう迫ったことを認める千堂…「そして千堂さんあっさり認めたな」「あっさり白状したな」という声とともに「椎名桔平がとつぜんアウトレイジ感出てきた」「やっぱり…椎名桔平がただの胡散臭い上司で終わるわけない」「こういう椎名桔平が見たかったんだよ~~~~!!!」などの反応も上がっている。(笠緒)
2021年05月06日2020年9月21日にデビュー29周年を迎えるCharaが記念日の翌日9月22日(火・祝)に「Chara Live 30 Years "Dance With Me?」と題して収容人数を限定した座席指定とリアルタイムの生配信で記念ライブを開催することが決定した。【チケット情報はこちら】2020年1月のバースデーライブ以来、約8か月ぶりに会場で一緒にライブを楽しめる限定指定席と、生中継となる有料配信ライブでの同時開催となる。限定指定席は、新型コロナウイルス感染拡大の予防対策として会場の規定収容人数50%以下としお客様同士の間隔をしっかりと確保するなど対策をしっかりと行った上での有観客ライブとして会場でしか体感出来ない演出で楽しんでいただき、配信では、お得な特別チケットをご用意し配信ならではのカメラワークを駆使した演出で存分にCharaワールドを堪能できる内容となっている。そして今回、29周年記念ライブという事でスペシャルなライブをバックアップするのは、2018年1月のChara50歳記念LIVE Shut Up and Kiss Me!Chara’s 50th Birthday Blitz以来となるオーロラバンドメンバー、Ba.高桑圭/Gt.名越由貴夫/Dr.白根賢一/ Key.皆川真人/を筆頭に数々のCharaのレコーディングやライブで絶妙なハーモニーを奏でる竹本健一とBabyBunpTOUR他最近のライブでパワフルでありながら繊細なコーラスでCharaに寄り添う高橋あずみが最強のコーラスで参加する。そのほか、ガールズ編成のライブや平岡恵子とのユニットjOnOのライブに参加している若森さちこがパーカッションで加わるこの日限定のスペシャルバンドとなりCharaの29周年に花を添える。会場と全国各地のそれぞれの空間でCharaとの「親密」な時間を音楽で繋がる愛に溢れた1夜をお見逃しなく。■「Chara Live 30 Years "Dance With Me?” 」日付:2020年9月22日(火・祝)Member:Ba.高桑圭/Gt.名越由貴夫/Key.皆川真人/Dr.白根賢一/Cho.竹本健一/Cho.高橋あず美/Perc.若森さちこ/Mp.権藤知彦
2020年08月24日シルク・ドゥ・ソレイユ初の日本人男性ダンサーとして知られ、現在は振付家としても活動するダンサーの辻本知彦。大河ドラマ『いだてん』で毎週活躍を見せ、ダンサーとしても数々の公演を重ねている森山未來。このふたりが、2010年に立ち上げたパフォーマンスユニット「きゅうかくうしお」の新作公演『素晴らしい偶然をちらして』が11月22日(金)から12月1日(日)まで横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホールで行われる。きゅうかくうしおはふたりではじまったユニットだが、これまでの公演に関わった照明、音響、映像、宣伝美術、舞台監督、制作のスタッフもメンバーに。現在は9人のグループとして活動している。キャストとスタッフの間に区別はなく、出演するふたりも「踊り子」として他のメンバーと並ぶ。通常、演劇やダンスの公演は、本番の1カ月ほど前にスタッフとキャストが集まり、集中的に稽古を重ねて上演を迎えることが多い。しかしきゅうかくうしおは、作品の創作方法自体を考えるところからはじめている。前作『素晴らしい偶然をあつめて』以降、2年半をかけて定期的なミーティング、リサーチ、さらに愛知県幡豆や香港での滞在制作などを重ねてきた。さらにその記録をwebサイト上に公開し、観客にも共有するようにしている。活動の中には、たとえば「言葉と動きの関係性を探る」ため、メンバーが川柳を詠み、それに動きをつけるというものも。それにちなみ、土屋太鳳や柄本時生、森山直太朗ら親交のある著名人たちがきゅうかくうしおを表現した川柳もサイトにアップされている。これらも、観客が彼らを知るのに役立つかもしれない。言葉を尽くし、身体を使って長いスパンでクリエイションを行う彼ら。その膨大な体験から抽出されたものが、満を持して公演の形で観客の目の前に現れる。それはおそらく、即席では生まれない何かを携えていることだろう。2年半で彼らが見つけたものはいったい何なのか、この目で確かめたい。文:釣木文恵
2019年11月21日8月12日(日)に東京 夢の島公園陸上競技場で行われる音楽イベント「WORLD HAPPINESS 2012」。既に出演が決定しているYMOの、このイベントで販売される関連グッズの概要と写真が公開された。【公演情報はこちら】WORLD HAPPINESS では毎年特にYMO関連のグッズが人気で、開演前に購入目的のお客さんが行列を作るほどになっている。今回発表されたグッズは、メンバー全員が還暦になった事を祝って販売される『還暦セット』。これは、祝還暦と金文字が入った真っ赤な還暦カラーの風呂敷の中に、往年の懐かしロゴを配した紅白2色のYMOバンダナ、白地に赤文字のテクノポップ・タオル、背中に『祝還暦』とプリントされたTシャツが入っているというもの。Tシャツのデザインは昨年に引き続き大竹伸朗が担当し、価格も6,000円という還暦を意識した設定になっている。他にも、YMO温泉マークが入った『議院バッジ』という個性的なグッズや、昨年すぐに完売してしまったテクノポップTシャツやテクノポップタオルといったグッズの再発や、新たなグッズとしてトートバッグも追加されるなど、WORLD HAPPINESSの出演者同様、バラエティに富んだラインナップとなった。このほかにも細野晴臣デザインのグッズも開発中との事なので、興味のある方は公式サイトなどをチェックしてみては。チケットは発売中。■WORLD HAPPINESS 2012日時:2012年8月12日(日)開場11:00/開演12:30(終演予定20:00)会場:夢の島公園陸上競技場(東京都)出演アーティスト:YELLOW MAGIC ORCHESTRA+小山田圭吾+高田漣+権藤知彦/岡村靖幸/木村カエラ/KREVA/オリジナル・ラヴ/EGO-WRAPPIN’/ヒダカトオルとフェッドミュージック/TOKYO No.1 SOUL SET/GRAPEVINE/きゃりーぱみゅぱみゅ/Curly Giraffe/坂本美雨/kotringo + AOKI takamasa/さかいゆう/THE BEATNIKS(高橋幸宏+鈴木慶一)■WORLD HAPPINESS 2012 大前夜祭~音楽解体新SHOW~日時:2012年7月14日(土) 開場17:00/開演18:00会場:恵比寿ザ・ガーデンホール出演アーティスト:THE BEATNIKS/清水ミチコ/マキタスポーツ/レ・ロマネスク/仙波清彦&カルガモーズ /Open Reel Ensemble
2012年06月27日東京の夏フェス、WORLD HAPPINESS 2012の第5弾出演アーティスト3組が発表になった。「WORLD HAPPINESS 2012」開催情報まずは昨年に続いてTHE BEATNIKS。高橋幸宏は2008年の第1回からpupaのメンバーとし3年連続出場し、昨年、今年のTHE BEATNIKSと、ワーハピ全ての開催で2度ステージに上がることになる。また、鈴木慶一は第1回(2008年)でCaptain HATE and The Seasick Sailors名義で曽我部恵一と、2009年、2010年にはムーンライダーズで、そして昨年はTHE BEATNIKSと全てのワーハピに出演している。今やワーハピにはなくてはならない存在だ。続いては木村カエラの参戦が決定。ワーハピ恒例となった女性ロック・シンガー枠で、これまでにもシーナ&ロケッツ(2008年)にLOVE PSYCHEDELICO(2009年/2010年)、Chara(2009年)、YUKI(2011年)が出演してた伝統枠に今年は木村カエラが出演を果たす。そして3組目はヒダカトオルとフェッドミュージックが参戦表明。BEAT CRUSADERS“散開”後、幅広い活動を展開しているヒダカトオルがロック・バンドFed MUSICとともに昨年結成した新ユニット。5月16日(水)には80年代AORがテーマのアルバム『REPLICA』をリリース。アダルト層も多いワーハピ・ファンの心をとらえるか。また、Yellow Magic Orchestraの今年のサポート・メンバー、小山田圭吾、高田漣、権藤知彦ら3人の名前も発表された。第1回のHASMO名義から数えると小山田圭吾は3回目、高田漣は4回目、権藤知彦に至っては5回目と御大3人全てのステージでのサポートを努める。これで15組のラインアップが発表されたWORLD HAPPINESS。今年は5周年を迎えたアニバーサリー・イヤーということもあってか参加アーティストはかなり豪華で、売り切れ必至。チケットは5月27日(日)より一般発売。チケットぴあではインターネット先行抽選も実施中、5月17日(木)11:00まで受付。■WORLD HAPPINESS 2012日時:2012年8月12日(日) 開場11:00/開演12:30(終演予定20:00)会場:東京・夢の島公園陸上競技場出演アーティスト:Yellow Magic Orchestra / ORIGINAL LOVE / TOKYO No.1 SOUL SET / GRAPEVINE / 坂本美雨 / きゃりーぱみゅぱみゅ / EGO-WRAPPIN’ / 岡村靖幸 / KREVA / Curly Giraffe / kotringo + AOKI takamasa / さかいゆう / THE BEATNIKS(高橋幸宏+鈴木慶一) / 木村カエラ / ヒダカトオルとフェッドミュージック
2012年05月15日10周年を迎える福岡・天神の音楽イベント「MUSIC CITY TENJIN」のアニバーサリー・イベントの開催が決定した。「MUSIC CITY TENJIN」のチケット情報2002年、福岡の繁華街・天神を拠点に、音楽活性化をコンセプトとしてスタートした音楽イベント「MUSIC CITY TENJIN」。毎秋、福岡市天神地区の街頭特設ステージのほか、イベントホール、ライブハウスなどの会場で、プロ・アマ問わず多数のアーティストが出演。無料イベントも数多く行われ、人気を博している。10周年となる今秋は、10月1日(土)・2日(日)の2日間にわたって開催。メインステージには、甲斐よしひろ、風味堂~甲斐よしひろ、風味堂、JAMOSA、Mye、中田裕二、高橋優、Rihwa、三浦大知など、地元・福岡出身者をはじめとするアーティストの参加が決定している。また、今回開催が発表された10周年記念イベント「MCT 10TH ANNIVERSARY LIVE『SONG CYCLE』」には、大貫妙子、THE BEATNIKS(高橋幸宏+鈴木慶一)らが登場。9月29日(木)に福岡サンパレスホテル&ホールで開催される。チケットの一般発売は、9月10日(土)10:00より開始。また一般発売に先駆け、オフィシャルサイト先行を8月25日(木)昼12:00より受付。■MCT 10TH ANNIVERSARY LIVE「SONG CYCLE」【日時】9月29日(木) 18:00開場/18:45開演【会場】福岡サンパレスホテル&ホール【出演】大貫妙子/THE BEATNIKS(高橋幸宏+鈴木慶一)/他白根賢一(Dr)、高桑圭(B)、堀江博久(Key)、高野寛(G)、高田漣(G)、権藤知彦(Euphonium, Computer Operation)
2011年08月25日7月31日のフジロックで圧巻のパフォーマンスを披露したYMO(YELLOW MAGIC ORCHESTRA)が、今週末8月7日に迫った「WORLD HAPPINESS 2011」(東京・夢の島)で4年ぶりの新曲を発表することが決定した。「WORLD HAPPINESS 2011」チケット情報2007年の活動再開以来、国内では高橋幸宏がキュレーターを努める「WORLD HAPPINESS」に年に1回出演するのが活動の中心というYMO。今年のフジロックは、YMO未体験世代が中心のアウェー環境ゆえ、果たして受け入れてくれるかとの杞憂もあったが「ファイアークラッカー』が演奏されるやグリーン・ステージに集まった数万単位のオーディエンスが一斉に踊り出す大熱狂に。メンバー自身もフジロックでのパフォーマンスに確かな手応えを感じ取ったという。そして、いよいよ今週末の「WORLD HAPPINESS」。今年のキー・ビジュアルは“再生への道”をテーマに、手塚治虫の『火の鳥』が使用されているが、YMOの新曲はこの『火の鳥』をモチーフに、YMOからの“再生・復活”のメッセージを発信する壮大な曲になるそうだ。YMOとして2007年にリリースした『The City of Light(HASYMO名義)』以来、4年ぶりとなる新曲は、タイトルやリリースの有無などの詳細はいまだ明らかにされてないだけに、「WORLD HAPPINESS」の演奏は見逃せない。YMO4年ぶりの新曲披露に注目の「WORLD HAPPINESS 2011」は、8月7日(日)に東京/夢の島公園陸上競技場にて開催。チケットは発売中。■WORLD HAPPINESS 2011日時:8月7日(日) 開場11:00/開演12:30会場:東京:夢の島公園陸上競技場12:30~OKAMOTO’S (※)12:50~宮沢和史 as GANGA ZUMBA13:20~コトリンゴ (※)13:40~Fennesz+Sakamoto14:10~高野寛 (※)14:30~スチャダラパー15:00~KIMONOS (※)15:20~LITTLE CREATURES15:50~星野源 (※)16:10~THE BEATNIKS16:40~神聖かまってちゃん (※)17:00~サカナクション17:30~salyu×salyu (※)17:50~YUKI18:20~TOWA TEI (※)18:40~YELLOW MAGIC ORCHESTRA with Fennesz、小山田圭吾、権藤知彦(※)LEFT STAGE
2011年08月03日