犬のちゃちゃちゃんと一緒に暮らす、飼い主(@chacha210309)さん。ある日の夜、ちゃちゃちゃんが寝ている時に、フードドライヤーでおやつのジャーキーを作っていたそうです。すると、香ばしい匂いに誘われたのか、寝ていたちゃちゃちゃんが、やってきたのだとか。X(Twitter)に投稿され、大きな反響を呼んだ、当時の写真をご覧ください。見てください!ちゃちゃちゃんの、このなんとも眠そうな表情!普段はぱっちりと真ん丸な目をしている、ちゃちゃちゃんですが、ほとんど目を閉じていて、糸目のようになっています。ちゃちゃちゃんが眠そうにするのも、無理はありません。飼い主さんがジャーキーを作っていたのは、深夜3時頃だったのですから。眠いながらも、おいしそうな匂いにつられて起きてきただなんて、かわいすぎませんか。飼い主さんは、今にも寝てしまいそうな、ちゃちゃちゃんにジャーキーをあげたそうです。ジャーキーを食べたことで、ちゃちゃちゃんは完全に目を覚ましたのだとか。あまりのおいしさに、眠気も飛んでいったのかもしれませんね!睡眠欲よりも食欲が勝った、ちゃちゃちゃんの写真に、さまざまなコメントが寄せられていました。・めちゃくちゃ眠そうで笑った!・食欲を優先していてかわいいですね。・眠さが限界に達している顔が、たまらない!投稿には26万件を超える『いいね』が付き、多くの人が、ちゃちゃちゃんに癒されたようです。できてたのジャーキーにありつけた、ちゃちゃちゃんは、きっと気持ちよく二度寝をしたことでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年04月25日日本補助犬情報センターの橋爪事務局長がほじょ犬の基本をSurfvoteで紹介。ほじょ犬の種類や歴史、法律など「ほじょ犬についてはじめて知ったこと」をSurfvoteユーザーに聞いてみました。SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)はこのたび、「補助犬と共に生きる人もそうでない人も補助犬も、みんなが生きやすい社会になるためにはどんなことが大切?」というイシュー(課題)について3月31日に投票が終了しましたので結果をお知らせします。Surfvoteでは社会のあらゆる課題や困りごとを「イシュー」として掲載。アカウント登録をしたユーザーであれば誰でも意見を投票したりコメントを書いたりすることができます。集めた声は社会を前に進めるためあらゆるかたちで活用されます。補助犬と共に生きる人もそうでない人も補助犬も、みんなが生きやすい社会になるためにはどんなことが大切?補助犬とは、身体に何らかの障がいがある人たちが、もっと自立して社会に積極的に参加できるように日々の生活をサポートしてくれる犬のことです。補助犬には、盲導犬、介助犬、聴導犬の3つのタイプがあります。すべて、「身体障害者補助犬法」に基づき、きちんと訓練を受け国の認定も受けている犬たちです。そんな補助犬のことをよりよく知ってもらい、障がいがある人も健常者も心地よく暮らせるためにどんなことが必要か考えてもらうきっかけづくりの一環として、Surfvoteで声を集めました。投票の詳細イシュー(課題):補助犬と共に生きる人もそうでない人も補助犬も、みんなが生きやすい社会になるためにはどんなことが大切? 調査主体:社会デザインプラットフォーム Surfvote(Webサービス)調査対象:Surfvote上でアカウントを持つユーザー調査方法:Surfvote上でアカウントを持つユーザーが投票投票期間:2023年12月21日〜2024年3月31日有効票数:68票投票結果とコメントの紹介(一部抜粋・原文ママ)補助犬には盲導犬・介助犬・聴導犬と3つのタイプがいたこと 41.2%盲導犬は見かけることがあるので知っていたが、それ以外の介助犬などの存在は知りませんでした。今後、介助犬のニーズは、高齢化社会が進むに従って増えていきそうな気はします。そもそも知らない場合があると思いますので啓発進んでいくといいなと思いました。3つのタイプの補助犬の歴史の長さや実働頭数がそれぞれ異なること 7.4%想像していたよりも介護犬の数が少ないことに驚きました。介護犬の需要はあると思うので今後は増えていってほしいと思います。ただ、犬も大切な生き物であり、年をとると犬の介護も必要になってきます。いろいろな面で(国の)支援が必要になるので、命の大切さを重んじながら慎重に選択していく必要があるのだと感じました。身体障害者補助犬法という法律があること 5.9%補助犬の健康や排泄についてきちんと管理されており、抜け毛を防いだりマナーが躾けられていたりと、周囲への配慮が実によく行き届いていることを知りませんでした。ペットとの区別がつかずに漠然と忌避している人も多いでしょうから、このようなことを周知していくことは大きな意義があると思います。理解が広まり、抵抗がなくなることを願います。身体障害者補助犬法という法律によって施設側も同伴を受け入れることが義務化されていること 19.1%障害者の方々の外出・労働その他社会参加の機会を制限することなく共に生きられるように、みんなが協力することを自然と受け入れていたが、その受け入れが法律で義務とされていることは知らなかった。補助犬制度や補助犬そのもの、そして補助犬と暮らす方々のことをもっと知りたいと思った。補助犬になるためには「認定」が必要であること 2.9%補助犬のためにも、共に生きる人間のためにも「認定」は欠かせないと思う。犬が苦手な方もいると思うが、認定を受けた犬と見てわかることで安心できる人も増えると思う。補助犬使用者が行うべき補助犬の具体的な管理方法や、それが法律で決められていること 7.4%法律で定められていることは知らなかった。法律で決められていることによって、補助犬の健康やスキルが維持されると思うので法律で最低限守られているのはよいと思う。補助犬マークを初めて見たあるいは存在を初めて知った 4.4%意識して周りを見たことがなかったので補助犬マークを知りませんでした。今回のイシューで知ることができたので少し意識して見てみたいと思います。その他 11.8%特別なトレーニングが必要ということは知っていましたが、知らないことばかりでした。周りに補助犬を飼う方がいないため、知識不足でした。コロナ禍の影響もあり、癒しのために犬を飼う人が増えている一方で、社会的役割を果たす犬もたくさんいるんですね。もっと理解を深めたいと思いました。橋爪 智子氏(日本補助犬情報センター)NPO法人 日本補助犬情報センター 専務理事兼事務局長 をしております橋爪智子です。 身体障害者補助犬(以下、補助犬=盲導犬/介助犬/聴導犬)をパートナーとして社会参加している障害がある方々の自立と社会参加の促進のため、情報提供や相談業務にあたっております。・2030SDGs公認ファシリテーター・社会貢献教育ファシリテーター・寄付月間アンバサダーあなたの意見・投票を社会のために活用しますSurfvoteでは社会におけるさまざまな課題や困りごとを「イシュー」として掲載し、どなたでもすべてのイシューを読むことができますが、アカウント登録をすると各イシューに投票したりコメントを書いたりできるようになります。私たちは、みんながさまざまな社会課題を知り、安心して自分の意見を言える場を提供したいと考えています。また、そこで集められた意見は、イシューの内容に応じて提言書に纏め関係省庁や政治家へ提出することもあります。 Polimill株式会社Polimill社は社会デザインプラットフォーム【Surfvote】を運営・提供するICTスタートアップ企業です。Surfvoteは現在、一般社会についての社会課題と各地方自治体の抱える社会課題(Surfvoteローカル)を掲載。ひろくみんなが意見を言える場を提供しています。あらゆる人がルール作りに参加し、価値観の変化やテクノロジーの進化に合わせた柔軟でスピーディーな制度改革ができるような社会を、SNSとテクノロジーで実現させたいと考えています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月24日決められたスペースの中で、犬が自由に駆け回ることができる、ドッグラン。思う存分に運動ができることに加えて、ほかの飼い主や犬とコミュニケーションをとることができるため、犬にとって刺激的な場といえます。人間と同様に、犬も育っていく上で社交性を身に着けることが大事。…とはいえ、内向的な性格の子がいるのも、人間と同じです。犬をドッグランに連れて行ったら…愛犬のハラミちゃんとの日常をX(Twitter)で発信している、飼い主(@harami_226)さん。ある晴れの日、ハラミちゃんを連れて、楽しいお出かけをすることにしました。行き先は、たくさんの犬が集うドッグラン!暖かい日だったこともあり、現地ではほかの犬も駆け回っていました。「さあ、好きなだけ遊んでおいで」という気持ちを込めて、ハラミちゃんを送り出した、飼い主さん。しかし、ハラミちゃんがとった行動は…。露骨に人見知り…ならぬ『犬見知り』をし始めている…!どうやら、自分よりも体が大きな犬から「一緒に遊ぼう!」と誘われるも、腰が引けてしまった模様。飼い主さんの足元にくっついて、助けを求めるように距離感をとっているではありませんか!知らない人から突然声をかけられ、どう接すればいいかが分からず、つい距離をとってしまう…というのは、人間の『人見知り』でもよくあること。『犬見知り』モードが全開なハラミちゃんの姿に、多くの人から共感する声が上がりました。・不安そうに隠れていて、キュンとした。守ってあげたい!・吹いた。怖がりなのはもちろんのこと、飼い主さんの後ろなら大丈夫だと思っているのもかわいすぎる。・たまらん。人見知りをしている人間の子供かな?社交性は、いろんな相手と接することで徐々に養われていくもの。大きな犬とも、ちょっとずつ距離感を縮めていくことで、大きな体に優しいハートが詰まっていると学んでいくのでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年04月21日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。無様な浮気バレをする夫主人公は夫と暮らす兼業主婦です。夫は在宅ワークになったことを機に無断で犬を飼い始めました。何の相談もなかったことを咎めると…。夫は「日中癒やしがほしい」と発言します。主人公に迷惑をかけないことを条件にわがままを貫いた夫。それから数ヶ月後、夫が帰宅すると主人公と犬の姿がありません。夫から連絡を受けた主人公は「離婚を前提に別居する」と宣言。夫は戸惑いつつも、犬だけは返すよう要求します。別の癒やし…?出典:Youtube「Lineドラマ」主人公から「だって別の癒やしがあるでしょ?」と指摘されました。その後、夫は浮気がバレていると知り「え」と愕然とします。問題さあ、ここで問題です。どうして浮気がバレたのでしょう?ヒント夫は犬のために自宅に「あるもの」を設置していました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「設置したペットカメラに浮気現場が映っていたから」でした。すっかりペットカメラの存在を忘れていた夫。まさかの方法で浮気がバレていたことに驚くのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月08日犬にとって外の世界は、いつだって新鮮で刺激的。それゆえ、散歩やお出かけといったイベントが待ち遠しくてたまらないのです。『帰宅』の2文字が頭に浮かんだ途端「帰りたくないワン!」と感情をあらわにしたり、飼い主に抵抗する犬は少なくありません。そのたびに『帰りたくない犬』と飼い主とのバトルが勃発するのです…。帰宅拒否する秋田犬VS帰りたい母親秋田犬の五元(イモト)くんと暮らす、飼い主(@3CTk19hL1JV8l0X)さん。X(Twitter)へ投稿した動画に映っていたのは、イモトくんと飼い主さん家族で墓参りに行った帰り道の様子でした。飼い主さんの母親にリードを引かれるイモトくんは、家の前まで帰ってきた途端、その場から動かなくなってしまったのです!体重が34kgほどあるという、イモトくん。抱えて帰るのは困難を極めるため、母親はあらゆる手を使って歩かせようと誘導するのですが…。1人と1匹の攻防戦をご覧ください!ウチの前まで来ての帰宅拒否のイモトとそれをなんとかしようとするお母ちゃん笑えます #秋田犬 #秋田犬五元 pic.twitter.com/K0ogUiPtd4 — 秋田犬 五元(イモト) (@3CTk19hL1JV8l0X) March 25, 2024 「おいで」といって引っ張っても動かないため、今度は鼻歌を歌いながらスキップを始めた母親。楽しそうな姿にイモトくんもノッてくれると思ったのでしょう!ところが、イモトくんはそしらぬ顔でその場に寝そべってしまいます…。負けじと体を触りながら声をかけると、イモトくんは「ガルルル」と声を出して反撃!これには思わず「こわ~い!」と声を上げてしまう、母親だったのでした。なんとか動いてもらおうと、あらゆる手を使って誘導する母親と、絶対に動きたくないイモトくん。両者のコミカルな攻防戦に、多くの人が笑い声を上げたようです!・他人事ではないけど、めっちゃ笑った!・ごめんなさい、吹きました。どっちも負けられない戦いですね!・イモトくんの粘り勝ちかな?お母さんのスキップが、かわいすぎる!・永遠に見ていられる。お母さん、頑張れ!帰りたい飼い主と、帰りたくない犬の戦いは、今日もどこかで繰り広げられているのでしょう。もし、街中で見かけた時は、そっと見守りたくなりますね…![文・構成/grape編集部]
2024年04月06日よく晴れた日は、買い物やレジャーなど、外に出かけるには絶好のタイミングです。逆に雨の日には、外に出るのがおっくうになるもの。「今日は家にいよう」と予定を変更することも珍しくないでしょう。ですが、犬にとってはそうはいきません。なぜなら、毎日の『散歩』という仕事があるのですから!愛犬にレインコートを着せたら?ポメラニアンと柴犬のミックス犬である、通称『ポメ柴』の、こむぎちゃんと暮らす、飼い主(@Komugi8yoiko)さん。ある雨の日、飼い主さんは、散歩に行く準備をしていたといいます。この日はあいにくの天気のため、こむぎちゃんが雨に濡れないよう、犬用のカッパを着せました。すると、こむぎちゃんの様子が一変して…。絶望している…!ボーダー柄のカッパに身を包んだこむぎちゃんは、床の一点をじっと見つめたまま動かなくなってしまったのです。カッパを着せられたことで、「今日は雨だ…」と認識し、気分がブルーになってしまったのでしょうか。飼い主さんによると、普段はウキウキしながら散歩に向かうという、こむぎちゃん。ところが、雨の日にカッパを着せると途端に固まってしまうのだといいます。天気に一喜一憂するのは、人間も犬も同じなのですね。絶望感ただよう表情には、多くの人が同情した様子。「この世の終わりのような絶望感」「濡れるのは嫌なのかな」「表情がハンパない」などの声が寄せられていました。幸いこの日の散歩は『小雨』だったという、飼い主さん。雨の中、お散歩を頑張ってえらいね!こむぎちゃん![文・構成/grape編集部]
2024年04月05日『ドッペルゲンガー』という言葉があるように、世の中には似た顔の人が3人存在するといわれています。あなたも一度は、他人の顔を見て「初めて会ったはずなのに、見たことがある気がする」という、不思議な感覚を体験したことがあるはずです。『あのミュージシャン』に似すぎている犬X(Twitter)に2枚の写真を投稿したのは、@kamamama24さん。ある日、愛犬であるかまぼこくんの姿を見ていたところ、ふと『謎の既視感』の正体に気付いたといいます。毎日顔を合わせているため、愛犬の顔に見覚えがあるのは、当たり前のこと。しかし飼い主さんは、愛犬からある人物を連想したのです。「うちの犬…藤井風さんに似すぎじゃない…?」ほどよくゆるいパーマがかかった毛、クールなポージング、そして、どこかアンニュイな表情…。その姿は、人間と犬という違いはあれど、ミュージシャンの藤井風さんにそっくりではありませんか!弱冠3歳とは思えないほど、人生の酸いも甘いも嚙み分けてきたような雰囲気を放つ、かまぼこくん。クールなその姿はまたたく間に拡散され、多くの人の注目を集めました!・思った以上に藤井風さんで爆笑した。そんなに似ることってある!?・笑って鼻水が出た。ジャケット写真かなんか…?・この『自然風を浴びたゆるいパーマ感』が100点。アンニュイな表情を見ていると、「このまま、CDジャケットやポスターになってもおかしくないのではないか」と思えてきますね。犬界のスーパースター誕生に、多くの人が心ときめいたようです![文・構成/grape編集部]
2024年03月24日イギリスのリンカンシャー州にある野生動物の保護団体『クリーソープス・ワイルドライフ・レスキュー』。ある夜、この施設に複数の人たちから「溝にはまって動けなくなっている犬がいる」と立て続けに通報がありました。ボランティアスタッフが現場へ向かう間、『クリーソープス・ワイルドライフ・レスキュー』の担当者は、地元の迷子のペットを探すグループと対応を話し合っていたといいます。そして現場に到着したボランティアスタッフから、「犬を救出した」という報告を受けた担当者はびっくり。救出されたのは、犬は犬でも、なんと『犬の像』だったのです!犬の像は首輪をしていて、泥だらけで倒れているように見えます。薄暗いところで見たら、本物の犬に見間違えてしまいそう!救出された犬の像はスタッフが持ち帰り、オフィスの外に保管されているとのこと。投稿には「助ける際に少し破損してしまいましたが、もしこの像を引き取りたい人は受付まで起こしください」とユーモアたっぷりにつづられています。『クリーソープス・ワイルドライフ・レスキュー』は、本物の犬ではなかったことを喜びつつ、善意で通報してくれた人たちへ感謝を伝えました。この投稿には、笑いや安堵の声などさまざまなコメントが寄せられています。・最初の写真は本物の犬に見える!像でよかったね。・助けに行ってくれてありがとう!もし本物だったらひどい状態だっただろう。・思いやりのある善良な人たちがいてくれたことが嬉しいよ。水難救助ボランティアのスタッフは夜にもかかわらず、通報を受けてからわずか20分足らずで現場に到着したそうです。これがもし本物の犬だったら、一刻を争う状況だったかもしれません。犬を助けたい一心ですぐさま行動に移した人たち全員に、大きな拍手を送りたいですね![文・構成/grape編集部]
2024年03月19日・ぴよ~んってなってて、かわいすぎる。・足の裏、くすぐっちゃうよ~。・誘惑のお尻。「チョン!」ってしたくなる。X(Twitter)で、そんなコメントが寄せられていたのは、秋田犬の保護や普及などの活動を行っている『秋田犬会館』のアカウント(@akitainuho)による投稿。同館1階の事務所で放し飼いにされている秋田犬の『くつろぐ姿』が反響を呼んでいます。「すごい真っ直ぐだ」「のび~」といった声が相次いだ1枚がこちら!脚がピーン…!うつ伏せで脚を伸ばし、秋田犬の子犬がくつろいでいます。こんなかわいらしいお尻を見せられたら、モフモフ、スリスリの誘惑に負けてしまいそうになりますね。事務所でくつろぐ秋田犬を見て「じゃあ私も」と一緒に休憩したくなるでしょう!看板犬がお出迎えしてくれる『秋田犬会館』。秋田犬について学べるので、興味がある人は足を運んでみてはいかがでしょうか![文・構成/grape編集部]
2024年03月19日犬猫の飼育相談&しつけ教室を行うPet Life Consulting シンビオーシス(所在地:埼玉県さいたま市北区、代表:岡田 敏宏)は、しつけの一環として犬の社会性を身につける「パピーパーティー&成犬社交パーティー」を週3回開催しています。「パピーパーティー」詳細 : 「成犬社交パーティー」詳細: キービジュアル■人馴れ犬慣れでストレスなく事故を起こさない昨今の人と犬との共生により生活圏が同一化されてきた中で、人や犬同士での咬傷事故が増加傾向になっています。ニュースでも取り上げられ、人と犬との関わり方やしつけの重要性が注目されています。そんな中、正しい交流の仕方や、噛む原因である恐怖・不安を取り除きパニックを起こりづらくするための人馴れ犬慣れの場として、パピーパーティー&成犬社交パーティーを週3ペースの高頻度で開催し、飼い主のお悩みや共生問題の解決を目指しています。パピーパーティー成犬社交パーティー■イベントの特徴*パピーパーティー一生に1度の社会化期の経験は一生の宝です。人馴れ犬慣れの機会を作れるかは飼い主次第。大勢の人や犬の中でも緊張せずに過ごせるように楽しい経験を1回でも多く経験させてあげましょう。*成犬社交パーティー人馴れ犬慣れの為の成犬向けトレーニング。苦手で吠えたり興奮したりする子も大歓迎。ここでは吠えても興奮していてもOKです。他の人や犬がいても緊張せず過ごせるように目指します。■イベント概要イベント名: パピーパーティー月齢 : 生後7ヶ月未満サイズ : 小型犬・中型犬・大型犬価格 : 3,980円(税込)内容 : 人馴れ・犬慣れ・環境慣れ開催場所 : Pet Life Consulting シンビオーシスURL : イベント名: 成犬社交パーティー月齢 : 生後7ヶ月以上サイズ : 小型犬・中型犬価格 : 4,980円(税込)内容 : 人馴れ・犬慣れ・環境慣れ開催場所 : Pet Life Consulting シンビオーシスURL : サービス一覧■会社概要商号 : Pet Life Consulting シンビオーシス代表者 : 代表 岡田 敏宏所在地 : 〒331-0811 埼玉県さいたま市北区吉野町2丁目22-13設立 : 2022年7月事業内容: 犬猫専門 飼育相談&しつけ教室、犬のおやつ販売URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】Pet Life Consulting シンビオーシスTEL : 048-788-2254お問い合せフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月18日秋田犬の保護や普及などの活動を行っている、『秋田犬会館』のX(Twitter)アカウント(@akitainuho)が写真を公開。同館では1階が事務所になっており、秋田犬たちが放し飼いにされています。秋田犬の『甘え方』にキュン!抱っこされるのが大好きな、看板犬のわさびくん。体は大きくても、1歳の子犬であるため、甘えん坊な様子を見せています。そんなわさびくんの姿にXでは「まだまだお子ちゃま」「まだ1歳だからなぁ」といった声が相次ぎました。反響を呼んだ、愛おしい『甘え方』がこちらです!むぎゅ~。「もっと、もっとやって!」といわんばかりに、体を押し付けて抱っこされに来ています。それに応えるように、ぎゅーっと抱きしめられた、わさびくんは、どこか満足そうな表情を浮かべていました。大きい体でベッタリと甘える、わさびくんに、多くの人が癒されたようです。甘えん坊なわさびくんの愛おしい姿に、ネットではこんな声が届いていました。・たとえ腰が壊れようとも毎日、抱っこしてあげたいです。・大きい子供だもんね。甘えん坊でかわいい…私も甘えられたい。・最高の愛情表現。どれだけでもモフッてあげるよ。・いいなぁ。モフモフし放題じゃん。抱っこされて、たっぷりと甘えることが日課になっている、わさびくん。一方で、同館のスタッフや来館者も、わさびくんが甘えている間は思う存分モフモフを堪能できるでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年03月16日「座り方」こんな言葉とともに、1枚の写真をX(Twitter)に投稿したのは、日本の犬種である秋田犬の保護や普及などの活動を行っている『秋田犬会館』のアカウント(@akitainuho)。同館では1階が事務所になっており、秋田犬たちが放し飼いにされています。反響を呼んだのは、秋田犬の子犬の『座り方』です。それでは、多くの人を癒した1枚を見てみましょう!デ~ン!!両脚を広げて、この表情…子犬とは思えない大物感が漂っています。成長するにつれて、より大物感が増すのかが気になりますね!投稿には「休日のお父さんみたい」「おじさん座りかな?」「まぁ、そういう座り方のほうが楽な時もある」などのコメントが寄せられていました。子犬の予想外な姿や仕草には、思わず笑ってしまうことがあります。『秋田犬会館』が発信するかわいい秋田犬の写真に、今後も注目したいですね![文・構成/grape編集部]
2024年03月15日黒猫の、りゅうちゃんと暮らす、かずよん(@kazuyo0716yon)さん。ある日、こんなひと言を、X(Twitter)に投稿しました。みんな襲いかかる猫を返り討ちにし、常に戦いながら猫と暮らしているんだと思っていた、あの頃。かずよんさんはかつて、猫の飼い主はみんな「猫と戦いながら暮らしている」と考えていたそうです。猫にもそれぞれ個性があり、穏やかに暮らしている人もいるはず。ですが、かずよんさんは、猫との暮らしに『平和』があるとは、思えなかったようです。それもそのはず。りゅうちゃんとの暮らしが、これだけ激しいのですから…!「シャーッ!!」ブレてはいるものの、りゅうちゃんが、かずよんさんに鋭い眼光とキバを向けているのが分かる1枚。その激しさは、恐怖を通り越して、もはや笑えてきてしまいます…!長年暮らしてきて、かずよんさんがりゅうちゃんに襲われるのは、もはや定番ネタなのだとか。投稿には「顔、顔ー!」「大変だ」「分かる、今その暮らしをしている」などのコメントが寄せられました。ペットと飼い主の関係性は、家族によってさまざま。かずよんさんとりゅうちゃんは、今後も戦いながら、信頼関係を築いていくのでしょうね…![文・構成/grape編集部]
2024年03月14日人間と同じように、動物にも外見や性格などにそれぞれ個性があります。自分とは異なる対象と触れ合い、さまざまなことを知るのが、コミュニケーションの醍醐味といえますよね。しかし、あまりにも自分と違いすぎる相手を前にすると、驚きや戸惑いが生じてしまうようです…。愛犬の『お友達』に思わずギョッ!広大な北海道で、愛犬のちびちゃんと暮らす、飼い主(@tanukitsuneC)さん。ちびちゃんは、よく飼い主さんと一緒にドッグランへと顔を出し、たくさんの友達と楽しいひと時を過ごしています。この日もドッグランへ向かい、雪が積もる中でも元気に遊びまわった、ちびちゃん。いつものように賑やかなひと時を過ごしていた、ちびちゃんと飼い主さんですが…『挨拶』をしに来た犬を見て、思わずギョッとしてしまったといいます。「!!?」嬉しそうに駆け寄ってきたのは、ちびちゃんより何周りも大きな犬!近付いてきた『友達』は、通称『ゴールデンドゥードル』と呼ばれるミックス犬であり、大型犬であるゴールデンレトリバーの血を引いています。ポメラニアンと柴犬のミックス犬であるちびちゃんは、決して小さい部類ではありません。しかし、『友達』が大きすぎるせいで、超小型犬に見えるではありませんか!だまし絵のようになった1枚に、飼い主さんや写真を見た人たちは笑ってしまったようです。・体格差にビックリした。デカッ!!・ちびちゃんの表情に吹いた。さすがに驚いたのかな?・これは確かに「!!?」ってなるやつ。写った表情を見るに、さすがのちびちゃんも、あまりの大きさに驚いてしまったのかもしれませんね。しかし、友情に相手の体の大きさは関係ないはず。コミュニケーション力を生かして、あっという間にいいお友達になることでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年03月14日ワイマラナーのルピくん、ロアくんと暮らす、飼い主(@lupiloa_weim)さん。ある日、ルピくんに「この世で一番大好きなもの」をプレゼントしたそうです。ルピくんが好きなものとは、テニスボール。テニスボールで遊ぶのが、何より楽しいのでしょう。そんなルピくんのために、飼い主さんは、なんと100個のテニスボールをプレゼント!受け取ったルピくんは、とびきりの笑顔を見せてくれるはず。…と思いきや。か、かたまっているー!突然目の前に、大好きなものが大量に現れたら、誰だって困惑するものです。飼い主さんいわく、ルピくんは「嬉しすぎて放心状態」だったとか。「どれから遊べばいいんだろう!」と頭がいっぱいになってしまったのかもしれませんね。ルピくんのかわいらしい反応には、さまざまなコメントが寄せられました。・「ど、どないせーっちゅうねん」って思っていそう。・かわいい!どれからいくかで頭がいっぱいなんだと思う。・人間も嬉しすぎて放心状態になることあるよね。・3分に1回見ては笑っている。面白すぎる。じわじわくる。・うちの子がどうなるのか試してみたい。サプライズをされると、嬉しいよりも驚きが勝ってしまうことはよくあります。気持ちが落ち着いた後になってから、じわじわと喜びがこみ上げるでしょう。この後ルピくんが、思う存分テニスボールを堪能する姿が目に浮かびますね![文・構成/grape編集部]
2024年03月14日・こんなふうにニコニコされると…。・そんなお顔で来られたら遊ぶしかないな。・この笑顔、優勝!・断るって言葉はない。X(Twitter)で、そんなコメントが寄せられていたのは、秋田犬の保護や普及などの活動を行っている『秋田犬会館』のアカウント(@akitainuho)による投稿です。血統書の作成や展覧会の運営などの業務を行う、同館1階の事務所で働く『愛らしい同僚』が反響を呼んでいます。スタッフをはじめ、たくさんの人を癒した1枚を見てみましょう。ニッコニコ…!舌を出し、口角を上げて、無邪気な表情を浮かべる子犬に、うっとりしてしまいますね。「早く遊ぼうよ!」と訴えかけるまなざしに、スタッフは仕事を中断して…いや、「犬とじゃれるのも仕事のうち」と割り切るしかないのかもしれません。こんな愛らしい笑顔をみせてくれると、何度でも遊んであげたくなりますね!投稿を見た多くの人が、秋田犬がいる、ほのぼのとした職場で「働きたい」と思ったことでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年03月12日ゴールデンレトリバーのシャーロットちゃんと暮らす飼い主(@Charlot_golden)さん。シャーロットちゃんと一緒に暮らして、『よかったこと』『ダメなこと』をX(Twitter)に投稿しています。よかったことには、「かわいさに癒される」「目が合うだけで疲れが吹き飛ぶ」などが挙げられていました。一方で、ダメなことは…。出勤のハードルが爆上がりする。窓から「お仕事に行っちゃうの?」といわんばかりの表情で、飼い主さんを見つめるシャーロットちゃん。こんな切ない表情でお見送りされたら、出勤のハードルが上がること間違いなしですね。飼い主さんは、日々後ろ髪を引かれる思いで出勤していることでしょう…!投稿を見た人からは、多くの声が集まっています。・すごいしょんぼりしてる。これはつらい。・こんな表情をされたら、出かけるに出かけられない。・今生の別れみたいな顔してますね…。・納得。うちも同じです!飼い主さんは、帰宅時に大はしゃぎでお出迎えしてくれることを楽しみに、日々頑張るしかありませんね![文・構成/grape編集部]
2024年03月11日あらゆる犬種が存在する中で、秋田県が原産の秋田犬は、日本唯一の大型犬として知られています。その多くが短毛種で産まれるとされていますが、毛が長くフサフサとした長毛種が誕生することもあるそうです。風に吹かれた秋田犬が?長毛種の秋田犬、ピポちゃんと暮らす、飼い主(@Pipo_Pi_p0)さん。ピポちゃんを散歩させていたある日、風が強く吹いていたといいます。短毛種であれば風の影響をさほど受けませんが、長毛種であるピポちゃんは、風向きによりモフモフの毛が乱れたようです。ピポちゃんの美しい毛が風になびいた結果、撮影できた素敵な1枚をご覧ください!う、美しい…!散歩中、その場で寝そべり休憩するピポちゃんが、飼い主さんを色っぽい目で見つめているではありませんか!ゆるくカールした毛が目元にかかり、片目でジッと飼い主さんを見ているピポちゃん。「今日は風が強いワンね…」とでもいいたいのでしょうか。その姿はまるで、動きのあるブロンドの髪越しに観客を見つめる、『海外スター』のようですね!飼い主さんは、ピポちゃんの写真をX(Twitter)に投稿。「神々しい…」「モデルだ!」「お上品なマダムっぽい」などのコメントが寄せられました。風が強い日、フワフワな毛をなびかせながら颯爽と歩くピポちゃんの美しい姿は、周囲の目を惹き付けていることでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年03月11日親と子供は、顔はもちろん所作なども似てくることがあります。長く一緒に過ごしているからこそ、自然と同じような行動をとるようになるのかもしれません。親子の行動が似るのは、動物も同じ。ある秋田犬の親子の写真が、X(Twitter)で反響を呼んでいます。秋田犬の親子に「見事なシンクロ」写真を投稿したのは、5匹の秋田犬と暮らす、飼い主(@kodomo4dog5)さん。母親のこゆきちゃんと、娘のカナちゃんの姿を見て「親子だなぁ」と思う瞬間があったといいます。あなたも写真を見れば、飼い主さんの言葉に納得することでしょう。こちらをご覧ください!見事にシンクロしている…!顔が似ているのはもちろんのこと、座り方から見る方向までそろっているではありませんか。飼い主さんは、そんな2匹を見て「血は争えないな」と改めて思ったとか。投稿には「すごい。脚の角度まで同じ…!」「コピー&ペーストをしたみたい」「これは間違いなく親子」といったコメントが寄せられました!自然とシンクロする親子を見て、多くの人がほほ笑ましい気持ちになったことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2024年03月09日「みなさんご存知でしょうか?秋田犬が跳べることを…」そんなひと言とともに、3枚の写真をX(Twitter)に投稿したのは、2匹の秋田犬と暮らす、飼い主(@rina_o_xxx)さん。おっとりした性格のおかかくんと、やんちゃなもずくちゃんとの、ほほ笑ましい日常を投稿している飼い主さんが、ある日公開した写真に、驚きの声が上がっています。そこには、がっしりとした大きな体格をもつ秋田犬の、『知られざる姿』がおさめられていました。3枚の写真をまとめてご覧ください!…見事な跳びっぷり!そこには、大きな体で軽快なジャンプをする、2匹の姿が写っているではありませんか。ひと際高く跳んでいるのは、妹のもずくちゃん。そんなもずくちゃんに負けじと、必死にジャンプをするおかかくんの絶妙な表情は、なんとも愛らしいですね!そんな2匹について飼い主さんは、「こんなに運動神経がいい犬種だとは思っていなかったので、心配になるくらいよく跳ぶ…」とコメント。おっとりとしたイメージのある秋田犬の意外なギャップに、さまざまな反響が上がっています。・これすごい。めちゃくちゃいい写真!・犬のオリンピックがあったら出られるかしら?・もずくちゃんのジャンプの高さと、おかかくんの顔が…!・恐ろしいジャンプ力!とびっ子兄妹だ~!また、「うちの秋田犬も1mちょっと跳べていたと思います!」という飼い主からのコメントも。『人は見かけによらぬもの』といわれるように、犬にも見た目では分からない意外な一面があるようです。おかかくんともずくちゃんの見事な跳びっぷりは、見る人を驚かせました![文・構成/grape編集部]
2024年03月07日犬が好きな遊びの定番の1つである『ボールを取ってこい』。誰かが投げたボールを走って追いかけて、得意気にくわえて戻ってくる犬はとても楽しそうですよね。TikTokで2匹の愛犬との暮らしを紹介している飼い主(zpoopee)さんの犬も、ボールで遊ぶのが大好きなのだそうです。飼い主さんの1匹の犬は緑内障によって両目の眼球を摘出しました。つまり、その犬は目が見えないのですが、それでも飼い主さんが投げたボールをちゃんと取ってくるといいます。実際に犬がボールで遊んでいる様子がこちらです。@zpoopee We play like this for hours. ❤️ #cutedog #fyp #puppy ♬ Manamana THE MUPPETS - ⭐️ Lyca's Musicbox ⭐️飼い主さんがボールを投げてくれるのを、今か今かと待っている犬。そして投げられたボールを夢中になって探し始めます。飼い主さんによると、犬は最初はボールが弾む音を頼りに追いかけて、ボールが止まったら今度は匂いをたどるのだそう。時にはボールがどこに向かっていくのかを予測していることもあるといいます!@zpoopee #blinddogsoftiktok #cutedog #fyp #fetch #viraltiktok ♬ Palmtree Panic Slowed - ssempron飼い主さんは犬とボール遊びをしていて、気付いたら数時間経っている日もあるのだとか。毎日のように更新されるこれらの動画を楽しみにしている人も多いようです。・犬の表情に幸せがあふれてるね。・こんなにかわいい、犬のボール遊びを見たのは初めて!・この子は目が2つある私の犬よりボールをキャッチするのが上手だよ。ボールが止まってしまい、犬がなかなか見つけられなくても、飼い主さんはあえて手助けをしないようにしています。なぜなら「この子はチャレンジするのが好きだから」だそう。簡単に見つけられないからこそ、見つけた時の喜びはひとしおなのでしょう。目が見えない分、視力以外の感覚をフルに使って、ボールを追いかける犬。どんな状況でも好きなことを全力で楽しむことの大切さを教えてくれた気がしますね。[文・構成/grape編集部]
2024年02月26日アリータ(ALIITA)から、犬をモチーフにした新作ネックレス2型が登場。ボールを追いかける犬&骨モチーフの新作ネックレススペイン語で犬を意味する「PERRITO」と名付けられたネックレスは、黄色い小さなボールを追いかけて遊ぶ、犬がモチーフ。犬の視線の先となるチェーンに、黄色いボールを施した、遊び心溢れるデザインがポイントだ。カラーは、ブラウンとブラックの2色を用意する。また、犬のお気に入りのおもちゃであるボーンを模ったネックレスも用意。単体ではもちろん、「PERRITO」と重ねて着用するのもおすすめだ。【詳細】アリータ2024年春新作ネックレス販売店舗:プラン シー(ギンザシックス、伊勢丹新宿店、阪急うめだ本店内アリータコーナー)、公式オンラインストア価格:・PERRITO PELOTA エナメル ネックレス 69,300円・HUESITO ネックレス 81,400円
2024年02月25日犬たちが伸び伸びと遊べる場所といえば、ドッグランがその1つ。走り回れるのはもちろん、その場所に集まる犬同士のコミュニケーションも、犬たちにとっては楽しいでしょう。しかし、飼い主(@p_190224)さんと暮らす、ぽんたくんは、ドッグランで変わった行動を見せたそうです。ドッグランで『犬見知り』する犬が?ある日、飼い主さんと一緒にドッグランに来た、ぽんたくん。ぽんたくんは、ほかの犬が集まっている光景を見て、人見知りならぬ『犬見知り』をしてしまったようです。飼い主さんが、こんなひと言とともにX(Twitter)に投稿した、写真をご覧ください。「ほかの犬に気付かれないよう、地面に擬態している犬です」存在感を消している…!ベンチの下に入り、じっと身をひそめる、ぽんたくん。表情からは「このまま誰にも気付かれずに過ごしたい…」という強い意志を感じます。手前にいる、ポメラニアンにはバレていそうですが…ぽんたくんはしらを切り続けるでしょうね…!投稿には、ぽんたくんの行動にクスッとさせられた人たちから、コメントが寄せられました。・「こっちに来るなよ…マジで…」っていっていそうな真剣なお顔。・すでにポメラニアンに気付かれていそうで笑った。・ドッグランに来て走らない『ランしないーぬ』が大好きだ。・ワンちゃんにもいろいろあるよな。人それぞれ性格が違うように、犬も個性があります。犬にだって「今は誰とも接したくない」という時があるのでしょうね…。ちなみに、この写真は飼い主さんのXのヘッダー写真になっているとのこと。かわいらしい場面を切り取った写真に、多くの人が癒されたようです![文・構成/grape編集部]
2024年02月21日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。迷い犬を保護主人公はある日の帰り道、迷い犬を保護しました。そして警察に届出をし、飼い主が見つかるまでの間、主人公の家で飼うことに。飼い主に届くようにとネットの掲示板にも書き込みをしました。するとその翌日、ある家族が「迷い犬を迎えにきた」と家を訪ねてきますが…。掲示板に住所を載せていなかった主人公は「どうして家まで犬を引き取りにこれたのだろう」と違和感を覚えます。そして犬を渡すのを躊躇し、家族を問い詰めると…。怒鳴り声をあげ…出典:エトラちゃんは見た!家族は「うちの犬返せ!」と怒鳴り、主人公を泥棒扱いしました。この態度に不信感を抱いた主人公は、家族にあることを依頼します。ここでクイズ飼い主かどうか判断するために依頼したこととは?ヒント!犬の飼い主なら、簡単にできることです。飼い主である証拠を出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「血統書などの証明できるものを見せること」でした。違和感を覚えた主人公は「飼い主の証拠を見せてほしい」とお願いします。証拠を見せられない家族はそれでもなお「自分たちの犬だ」と騒ぎたて…。騒ぎを聞きつけた近隣住民に通報されてしまうのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月17日柴犬のししまるくんと暮らす、飼い主(@sisi3po)さん。ある日の散歩中に撮った写真が、X(Twitter)で反響を呼びました。柴犬が見えない何かに引っ張られている投稿されたのは、楽しそうに外を歩くししまるくんの写真。ですが、飼い主さんには気になる点があったようで…。「見えない何かに頬を引っ張られている」一体どういうことなのでしょうか…。写真をご覧ください。本当に頬を引っ張られているみたい…!ジャンプしている最中を撮影したために、偶然このような写真になった模様。ですが、まるで透明人間の仕業かのように見えてしまいますね!ししまるくんの絶妙な表情は「かわいすぎる」と話題に。2万件以上の『いいね』が寄せられました。『見えない何か』に頬を引っ張られているような愛らしい姿には、多くの人がクスッとさせられたでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年02月10日群馬県伊勢崎市の公園で2月7日、住宅で飼われていた四国犬が逃げだし、小学生ら12人が犬に噛まれる事件が発生した。各メディアの報道によると、噛んだ犬は、市町村への登録が行われておらず、さらに狂犬病の予防注射も打っていなかったことが判明したという。日本では、犬の飼い主は現在居住している市区町村に飼い犬の登録をすること、 飼い犬に年1回の狂犬病予防注射を受けさせることが法律で義務付けられている。これらに違反した場合は、20万円以下の罰金の対象となる。人も動物も発症した場合の致死率はほぼ100%といわれる狂犬病。日本では、1957年の猫での発生を最後に、犬などの動物を含めて狂犬病の発生はないものの、世界では毎年5万人以上が亡くなっている深刻な感染症だ。厚生労働省はWEBサイト上で《常に侵入の脅威に晒されていることから、万一の侵入に備えた対策が重要となっています》と説明している。飼い主の義務である狂犬病の予防注射を打っていなかったという報道に対し、SNS上ではショックを受ける声が相次いであがった。《飼い主犬飼う資格なし!》《予防接種はちゃんとしてくれ~》《危機感や責任感なさすぎ…》■日本の狂犬病予防注射の接種率は年々低下しかし、実は狂犬病の予防注射の接種率は日本で近年低下しつつある。厚生労働省の資料によると、登録があった犬のうち予防注射を行った犬の割合は平成元年〜平成7年までは99〜100%だった。しかし平成8年以降80%代に低下し、平成12年度には79.7%に。ここ10年は70〜72%代となっている。令和4年度の場合、全国で届出のあった犬約607万頭のうち、予防注射を受けたのは約430万頭で、接種率は70.9%。全国で最も接種率が高かったのは、山形県で88.4%、最も低いのは沖縄県で52.4%だった。今回の飼い主のように、そもそも犬の登録を行わない飼い主もいることから、実際の接種率はさらに低いと見られる。幸い日本での狂犬病はほぼ撲滅状態にある。しかしそれも1950年代以降に取り組まれた犬の登録や予防注射のおかげだ。法律で規定されている以上、それに従って予防注射を受けさせることが飼い主としての最低限のルールといえるだろう。
2024年02月09日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。迷い犬を保護彼氏と同棲をしていた主人公。そんなある日の帰り道、迷い犬を保護しました。警察に届け、飼い主が見つかるまでの間、主人公の家で飼うことに決めます。飼い主に届くようにと、町のペット掲示板にも書き込みをしました。すると、その翌日「うちの犬がお世話になりました」と見知らぬ家族がやってきます。家族の子どもから「うちの犬を返して!」と言われ、返そうとした主人公ですが…。違和感が…出典:エトラちゃんは見た!飼い主が訪ねてきたにもかかわらず、犬は喜ぶしぐさを見せません。そのとき主人公は「あれ…?」と、迷い犬を迎えにきた家族に違和感を覚えました。ここでクイズ主人公が違和感を抱いた理由は?ヒント!町のペット掲示板に「迷い犬」の書き込みはしましたが…。住所は載せていない出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「掲示板に住所などは一切載せておらず、どうして自宅がわかったのか不思議だったから」でした。なぜ住所がわかったのか聞いてみた主人公。すると、飼い主だと名乗る家族はつじつまが合わない理由を言い始めます。怪しんだ主人公がさらに問い詰めると、急に男性が声を荒げたのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月04日診察や治療を行う病院に、苦手意識を抱く人は多いものです。病院へ行くことに対し、「怖い」「できれば行きたくない」などのイメージを持つのは、人間だけとは限りません。行き先が、動物病院と気付いた秋田犬が?5匹の秋田犬と暮らしている、飼い主(@kodomo4dog5)さん。ある日、愛犬のだいちくんを連れて、動物病院へと向かいました。最初は、行き先が動物病院とは知らずに車に乗り込んだ、だいちくん。車内から見える景色に、見覚えがあったのでしょう。行き先が、動物病院だと気が付いた時の、だいちくんの表情がこちらです。だいちくんは一点を見つめ、無表情に…!「あの恐ろしい場所に行くのですね…」とでもいいたげな、悟りきった顔をしています。ちなみに、飼い主さんいわく、だいちくんは嫌がりながらも、獣医師に対して吠えたり噛みついたりせず、ただ黙って先生に背を向けて座るそうです。投稿には、犬と暮らす多くの飼い主から、共感のコメントが相次ぎました。・かわいくて、申し訳ないけど笑ってしまった!・まさに血の気が引いているような、表情に見える…。・うちの犬も、動物病院の建物が見えると、震え始めるよ。かわいそうですが、愛犬の健康維持のためにも、定期的な検診や必要に応じた治療は避けられないもの。この後、だいちくんは覚悟を決めて、潔く診察を受けたことでしょう!grape HIT(グレイプ ヒット)ウェブメディア『grape』で、過去に多くの共感を得た記事や反響の大きかった投稿を再構成してお届けしています。[文・構成/grape編集部]
2024年02月03日荷物を指定先に運ぶため、配達員は業務上でさまざまな人の家を訪れます。時には、顔を合わせる機会が多い配達先の『常連さん』と親しくなることも。そういった日々のコミュニケーションも、配達員の仕事の醍醐味といえるでしょう。配達先で出会った『危険な犬』長い間、配達員として働いた経験があり、宅配便にまつわるエピソードを漫画で描いている、ゆきたこーすけさん。ある配達員から寄せられた、配達先でのエピソードを公開しました。出典:運び屋ゆきたの漫画な日常出典:運び屋ゆきたの漫画な日常犬が大好きで、配達先で出会う犬とのコミュニケーションを楽しんでいるという、配達員。しかしこの日は、飼い主が凄まじい迫力で制止してきたのだとか。そう、この家にいる犬は、ある意味とても危険な犬だったのです。なぜならば、『うれション』をかけてくるのですから…!犬は、大喜びで興奮した際、おしっこを出してしまうことがあります。きっと、この犬は人間が大好きなのでしょう。『犬好き』と『人間好き』によるコミュニケーションは、飼い主の制止によって中断。配達員は事なきを得たのでした…!配達先で犬との出会いを満喫している、犬好きの配達員は少なくない模様。「あるある!出会うたびに毎回笑う」「確かにこれは危険…だけど名誉の負傷だから!」といった声が寄せられています。そして、同じく犬好きであるゆきたさんは、本音を漏らすのでした。「おしっこをかけられても犬を触りたい」と…![文・構成/grape編集部]
2024年01月24日アメリカのカリフォルニア州にある動物保護施設『ブラッドショー・アニマルシェルター』。たくさんの動物が収容されているこの施設で、1匹の犬の動画が注目を集めました。その犬とは、2歳のスティーブン・タイラーくん。動画の撮影時、スティーブン・タイラーくんはすでに約2か月間も『ブラッドショー・アニマルシェルター』で過ごしていたといいます。そんなスティーブン・タイラーくんが、里親との出会いを強く求めているのは明らかだったそう。それがひと目で分かる動画がこちらです。@bradshawanimalshelter How to adopt ⬇️ Steven Tyler, animal ID a823517, is available for adoption at 3839 Bradshaw Rd in Sacramento, CA. He has been at the shelter since July 25, 2023. His adoption fee has been waived. He is 2 years old. #adoptdontshop #rescuedog #shelterdog #animalshelter #adorable #adorableanimals #cuteanimals #cutedogs #sweetdoggy #sacramento #sacramentopets #cutepets #adoptablepets #sacramentodogs #916 #fyp ♬ Beautiful Memories - Lux-Inspira毎日、この犬はこのように動物保護施設で、誰かが迎えに来てくれるのを待っています。実際、この犬が窓際にいないのは、施設でできた友達と寄り添っている時だけです。しかし、ここにうまくいくかもしれないアイディアがあります。もしあなたがこれをシェアしてくれたら、もしかしたら今日、この犬に里親が決まるかもしれません。部屋の窓からずっと廊下を覗いているスティーブン・タイラーくん。しっぽを振りながら、自分を連れて帰ってくれる誰かが現れるのを信じて待っているのです。2か月間も、毎日毎日こうして家族との出会いを待ち続けているスティーブン・タイラーくんを見て、スタッフは心を痛めたのでしょう。この投稿は拡散され、スティーブン・タイラーくんと同居の犬に里親が決まることを願う声が殺到しました。・超絶かわいくて愛くるしい犬なのに、どうして誰も飼おうとしないんだろう?・あの悲しそうな表情を見て!ずっと誰かが連れて帰ってくれるのを待っているんだよ。・抱き合っている2匹を見て涙が出た。どうかこの子たちに素晴らしい家族ができますように!そして、スタッフと動画を見た人たちの祈りは届きました。なんとこの動画を投稿した翌日、スティーブン・タイラーくんについに家族ができたのです! この投稿をInstagramで見る Bradshaw Animal Shelter(@bradshawanimalshelter)がシェアした投稿 スティーブン・タイラーくんは新しくドナーくんという名前をもらい、先住犬や飼い主さん家族と幸せに暮らしているそうです。さらに、施設で同居していた犬にも里親が決まりました。ドナーくんの里親になった家族は、動画を見た翌日に先住犬を連れて施設にやってきたのだとか。そして、ドナーくんと先住犬がすぐに仲よくなったため、その場で養子縁組を決めたといいます。保護犬を引き取ることはできなくても、投稿のシェアなら誰でもできるでしょう。多くの人がSNSを利用している現代だからこそ、このような形で動物保護活動の手伝いができるのはいいアイディアですね。[文・構成/grape編集部]
2024年01月18日