「絶対100%合格塾」に通っていた小学生のつむ田さん。ある日、塾でテストを受けていると、成績トップの良子ちゃんが突然泣き出してしまいました。先生は良子ちゃんに話を聞くため、2人は場所を移動。みんなは引き続きテストを続けました。少ししてから先生だけが戻ってくると、なんだか怒っている様子でした。そして、いきなり「今から荷物検査を始める」と言い出すと、全員の荷物をチェックし始めることに……。一番最後の生徒、つむ田さんの荷物をチェックし終わると、先生はつむ田さんに向かって、「話があるからまとめなさい」と言い出しました。 「一番奥の部屋にいるからな」 先生はそう言い放つと、物凄い勢いでドアを閉め、出て行ったのでした。 心の中でモヤモヤしながらも、先生の待つ部屋へと向かったつむ田さん。 早速先生の待つ部屋へと向かうと、先生から「お前が良子をいじめたんだろう?」と言われて……!? 先生の言っている言葉の意味が、一瞬理解できなくて… 「先生、私やってません……」 全く身に覚えがなかったつむ田さんは、首を振りながら自分じゃないと訴えます。 しかし……。 「良子がな、俺に教えてくれたんだよ。テスト中に泣き出した理由を」 そう切り出すと、良子ちゃんから聞いたという事実を話し出す先生。 「そのメモを預かってきた。これを見てもまだ言い逃れするつもりか?」 そう言うと、「声に出して読みなさい」と、つむ田さんに迫って来たのです。 (先生がこわい……) 怖さで怯えているつむ田さんに対して、先生はさらなる拍車をかけてくるのでした。 先生の威圧的な態度が伝わってきますね。このときつむ田さんはまだ小学生だったわけですが、小学生の女の子に対して、このように圧をかけて脅すというのは、少し問題があるように思ってしまいました。もう少し言い方を和らげるなど、大人の対応ができていれば良かったですね……。著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2022年12月22日人の幸せを妬み悪評を流す人っていますよね…。今回は、そんな卑劣な行為をするママ友が登場する漫画、「自己中すぎる迷惑ママ友」を紹介します。『スカッと!迷惑ママ友の衝撃結末』幼稚園のイベント、「かくし芸大会」に出場することにしたソラ一家。特訓の成果もあり、見事マジックを成功させた夫と息子は、優勝して豪華賞品をゲットしました!しかし、それを快く思わない人物がいました…。豪華賞品をゲットできなかった腹いせに、ソラ一家の悪質な嘘を言いふらし嫌味攻撃してくるように…。そんなワサビにモヤモヤしつつも無視することに決め、豪華賞品の「商品券」を使ってしまおうと買い物に出かけるのですが…?真っ赤なウソを…!出典:Youtubeそれは負けず嫌いなママ友・ワサビ。彼女は優勝できなかった腹いせに、ソラの夫を“前科者”扱いして、根も葉もないウワサを広めていたのです…!その後、ソラが買い物へでかけると、偶然出くわしたワサビにまた嫌味を言われてしまいます。そして、彼女はさらに“とんでもない悪行”をはたらくのですが、夫の活躍ですぐに捕獲。“衝撃の秘密”まで明らかになり、彼女は悲惨な末路を辿ることになるのです。ママ友の迷惑すぎる行動にドン引き…。悔しい思いをしたのはわかりますが、真っ赤なウソを並べて悪評を広めるなんて最低ですよね。しっかり反省してほしいものです。読者の感想他人の努力をすっとばして利益だけにしがみつくひとあるある。こんな悪評、信じる人なんているんでしょうか。(38歳/主婦)自分が気に入らないからと人を陥れようとする根性…こんな人、身近にいてほしくないです。きっとこのくらいのことで騒ぎ立てる人は狭い世界でしか生きてこなかったんだろうなと思い、少しかわいそうにも思いました。(35歳/会社員)(lamire編集部)(イラスト/『モナ・リザの戯言』)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月22日■前回のあらすじ第一子の育休中に会社のママ友サークルに入った彩。先輩ママたちが育児や復職後の仕事などにアドバイスをくれる居心地の良い場所だったのだが、同期入社の沙織が入ってきたことでトラブルの予感が…。 >>1話目を見る 居心地の良かった社内のママ友サークルに新しく入ってきたのは、同期の沙織。沙織は昔から何かと私をライバル視して、嫌味を言ってくるのです。結婚〜妊娠を経て、沙織のマウンティングはヒートアップ。結婚相手のスペックから、産院のグレードまで、なぜかいちいち私と比較して自慢してくるのでした。次回に続く(全10話)毎日時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2022年12月22日「母親だから、家事も育児もきちんとやらねば」という見えない圧力に押しつぶされそうになりながら、家事育児に奮闘するなな子さん。一方の夫は、「父親になったのだから、たくさん働いて稼がないといけない」そう思ってがむしゃらに働きます。この思いが、のちに夫婦のすれ違いをうんでしまうとは、2人は知らなかったのです――。スーパーで初めて会った女性に、「その子何カ月?」と聞かれたなな子さん。 「生後1カ月です」となな子さんが答えると、「風邪がはやっている時期に、そんな小さい子どもを連れてくるなんて……」そう、女性は言ってきたのです。 そして次の言葉は、さらになな子さんの胸に突き刺さりました。 「かわいそうに……」 息子を見てくれる人がいない、なな子さん。家に息子を置いて来られるわけありません。 初めての子育てでいっぱいいっぱいだったなな子さんは、見知らぬ女性の心ない言葉に深く傷ついてしまいました。家に息子と2人きりがつらい… 家に帰り、スーパーであったことを夫に話したなな子さん。それを聞いた夫は「知らない人にそんなこと言われたの?」とびっくりした様子でした。 そして、「またその人と会う可能性もあるし、これを機にまとめ買いにしてみたら?」「その方が何回も行かなくてすむし、節約にもなるんじゃない?」と夫。 なな子さんは、夫に話を聞いてほしかっただけなのに、アドバイスをされてモヤモヤしてしまったのでした。 パパはママのためを思って解決策を考えてくれたけれど、ママはただパパに聞いて共感してほしかったのですね。ちょっとしたすれ違いですが、積み重っていく取り返しのなんていうことにもつながりかねません。違和感を覚えたりモヤモヤとしたら、放置せずにうまく相手に伝えられると良さそうですね。 著者:マンガ家・イラストレーター みほはは男の子ふたりの母。専業主婦だったが「お母さんでもきっとできることがある!」と一念発起し、フリーランスのイラストレーターとして独立。SNSでは子どもたちとの思い出や夫婦のことをテーマにマンガを公開している。
2022年12月22日いまの時期、段々と街並みが赤と緑に染まり始めて、いよいよやってくるクリスマスが待ち遠しくなってきた方も多いのではないでしょうか。今日は、そんなあなたにおすすめ!クリスマスを待ち焦がれながら観るのにイチオシの恋愛ドラマを厳選して4作品、ご紹介していきましょう。誰もが胸にしまっている「First Love 初恋」の世界を映像化まず最初にご紹介するのは、Netflixで現在絶賛配信中の「First Love 初恋」です。宇多田ヒカルさんの人気楽曲にインスパイアされて制作されたという本作がいま、世界各国・地域で大きな注目を集めていることをご存知でしょうか。ダブル主演をつとめるのは、満島ひかりさんと佐藤健さんの豪華タッグ。物語は、20年余りに渡る“忘れられない初恋”の記憶を回想することで進行していきます。満島さん演じる也英は高校時代(八木莉可子)、後に佐藤さん演じるクラスメイト・晴道(木戸大聖)と恋に落ち、交際をスタート。まさに純愛ともいえるほっこりするようなエピソードを重ね、かけがえのない思い出を作っていくのですが――也英を襲ったある悲劇をきっかけに、2人は別々の道を歩むことになってしまいます。それから月日が経ち、偶然の再会を果たした2人にも、次々と運命のイタズラとさえ思える試練が度重なり…。誰にでも深い思い出があるであろう“初恋”にスポットを当てた本作は、まさにいまの季節にぴったりの切なくも美しいラブストーリーを体験させてくれます。思い返す度、優しく切なくも心を包み込んでくれる「First Love」の神秘的な世界。待ちきれない聖夜を前におすすめの一作です。オーディションもアメリカ基準! リアルさを競う「ドラ恋 in NY」恋愛ドラマの共演をきっかけに、恋は生まれるのか?キスシーンのある恋愛ドラマを撮影しながら、同時にリアルな恋模様を追いかけていくABEMAで人気のリアリティショー「恋愛ドラマな恋がしたい」。そのシリーズ最新作「in NEW YORK」が早くも話題沸騰中!小野翔平さん、小島梨里杏さん、高橋大翔さん、立石晴香さん、トミコクレアさん、福山翔大さん、柾木玲弥さん、吉本実憂さんら、すでに認知度の高い若手俳優・男女8人が挑む今シリーズは超豪華。初回から、“運命の赤い糸”で決めたペアと「タイムズスクエアでキスをする」という結末に向けてドキドキの展開を魅せていきます。年上、年下、恋愛経験豊富、人見知りなど、関係を深めるにつれて現れる事情はペア様々。笑顔や涙を見るたび、「みんな、同じような悩みを抱えて恋をしているんだなぁ」と視聴者が共感できるポイントもたくさんあるので、クリスマス前のいまこそ、参考にできるかも…!?シリーズ史上初の海外編とあって、観光名所としても名高い場所がオーディション会場やドラマ現場として登場するのも見どころです。N.Y.ならではの景色を前に、本音と建前が交錯していく新鮮さ。オーディションもアメリカ基準ということで、嘘は厳しく見抜かれてしまうので、ハラハラが止まりません。果たして、最後まで残るのは誰?どのペアなのでしょうか。妄想と現実が入り混じる最強の恋物語「わた婚」も最新作を配信中もしも、あの芸能人たちが結婚したら…!?芸能人が夫婦となり、期間限定の結婚生活を送る様子を見守っていく結婚モキュメンタリー番組「私たち結婚しました」。演じるのではなく、自然と感情が溢れてしまう瞬間に、視聴していて一緒にドキッとしてしまう――話題作のseason4が絶賛配信中です。2人で協力して行うラブミッションの監修を「東京タラレバ娘」など数々のヒット作を世に出してきた人気漫画家・東村アキコさんが監修するなど、まさにかゆい所に手の届く恋愛番組となっているのがポイント。今シーズンに登場するのは、瀬戸利樹さん×紺野彩夏さん、久保田悠来さん×貴島明日香さんという豪華カップリング。シリーズ最大“15歳差”となる久保田さん×貴島さん夫婦は、ミッションが発動しなくとも、積極的に甘え・甘やかされていく展開が斬新で面白く、髪を乾かしてもらったり、腕枕をしたりとスマートさにキュン。一方の瀬戸さん×紺野さん夫婦は、好きが溢れるあまり、逆にボディタッチさえなかなかできない不器用さがたまらなく愛おしいスタートと対照的なので、お好みに合わせて楽しんでみるのが良いかもしれません。様々な共同作業を経て、それぞれの絆がどのような形に着地するのか…とても楽しみですね。クリスマスを前に、恋人とアレコレ言い合いならが見るのも面白いでしょう。切な過ぎて、あっという間の一時間――話題の「silent」も視聴必須!最後に、この作品にも触れておかなくてはなりません。現在放送中のドラマ「silent」は、うわさ通り極上の恋愛ドラマ。まだチェックしていないという方は、最終回にまだ間に合うので、この機会に要チェックですよ。本作は、8年前、一生をかけて愛したいと思えた恋人との別れを経験し、新たな人生を歩もうと前を向いて生きていた主人公・青羽紬(川口春奈)が、ある日偶然にもその彼と再会。現在の彼・想(目黒蓮)が病気により聴力のほとんどを失っていた事実を知る切なくも儚いラブストーリー。お互いを大切に思えば思うほど、周りを支えていた人間関係に変化が現れて…。回を進めて観るほどに、聴力に関わらず、私たちは普段どれだけ言葉を大切に使っているか深く考えさせられるこのドラマ。多くの言葉をしゃべれるからといって、必ずしも完璧なコミュニケーションがとれるわけではないもどかしさに気づかされます。返って、短い文字にしたり手話にすることで、より真っ直ぐに気持ちが伝わることもあるんですよね。高校生の頃、2人を繋ぐきっかけとなった「スピッツ」の歌詞カードやそこに挟んだ付箋など、儚いからこそ輝いている青春の色みたいなものが、ひしひしと伝わってきて胸の奥がジーンと熱くなります。もう間もなくやってくるクリスマスには、あなたもぜひ、秘めた思いをストレートな言葉で表してみてはいかがでしょうか。【最終回あらすじ】人それぞれ違う考え方があって違う生き方してきたんだから、わかり合えないことは絶対ある。それでも一緒にいたいと思う人と一緒にいるために、言葉はあるんだと思う。紬、想、湊斗、奈々、正輝たちの選択は…。以上、クリスマスを待ち焦がれながら観るのにおすすめの恋愛ドラマ4選でした。気になる作品は、この機会にチェックしてみてくださいね。(YUKI)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2022年12月22日9歳、7歳、5歳、2歳の子どもたちを子育て中の共働き夫婦です。さらに8月には5人目の赤ちゃんが生まれる予定。妊娠をするたびに上の子たちに「妊娠発表」をするのですが、そのときに大事にしていることが2つあります。 子どもたちへの妊娠発表も大切な記念日私たち夫婦は「上の子たちへの妊娠発表」も大切な記念日だと考えています。なぜなら、上の子たちがまた1つお兄さんやお姉さんになることを自覚する最初の日だから。 私にとって妊娠はとてもありがたく、うれしいことです。でも、子どもたちにとってはうれしさだけではなく、不安に感じることもあるかもしれません。できるだけ不安にならないよう、むしろとても喜んでくれるよう、私たちが上の子たちに妊娠発表をするときに大切にしていることが2つあります。 とにかくうれしそうに発表する私たちが赤ちゃんの誕生を心待ちにしている姿を見せれば、上の子たちもとても喜んでくれると思うので、わが家ではこのように発表しています。私:「実は……今日はみんなに大切な発表があります!」子どもたち:「なになに?? 」(わくわく)私:「実はお母さんのおなかの中には……」子どもたち:(もしかして!? )私:「新しい赤ちゃんが入っているんです!」子どもたち:「イェーーイ!! 」「やったー!! 」というように、私たちが赤ちゃんの誕生を心から楽しみにしているのがちゃんと伝わるように発表しています。 子どもたちのリアクションをビデオに残すそして、もう1つ必ずしていることが「上の子たちへの妊娠発表」の様子をビデオに残すことです。ビデオを撮るのは特別なときなので、子どもたちも「何かうれしいことがあるのかも」と期待してくれます。 さらに、数年後生まれてきた赤ちゃんが大きくなったときにも見せてあげます。そのビデオを見たときに「自分の誕生をみんな喜んでくれていた」というのが伝わってくれたらいいなという想いもあるからです。これから生まれてくる赤ちゃんが大きくなって、このときのビデオを見せてあげたとき、どんなリアクションをするのか今からとても楽しみです。 「上の子たちへの妊娠発表」ではとにかくうれしそうに発表して、ビデオに残すことを大切にしています。こうすることで上の子たちにとっても、生まれてくる赤ちゃんにとっても大切な記念日になってほしいなと考えています。その前に赤ちゃんを無事に元気に生んであげられるように頑張ります! イラストレーター/まっふ監修/助産師 松田玲子著者:守岡 みずほ9歳長女に始まり、現在は2歳差の1男3女を育児中の共働き夫婦。 近々5人目も出産予定。しかし、すでに6人目も欲しくなってきた今日このごろ。
2022年12月22日自分の利益のためなら度を超えた行動をとる人、周りにいませんか?今回はそんな非常識なママ友を描いた漫画「粘着クレクレママ友」を紹介します!『粘着クレクレママ友』新米ママのソラはある日、娘と頻繁に利用している児童館で「とあるママ友」と仲良くなりました。しかしこのママ友、ワサビはとても厄介な人だったのです…。というのも、ソラが「娘の洋服を手作りしている」と話した結果「うちの子にも作って!」「予備もあるとうれしい!」「プレゼントってことで!」となにやら不穏な発言をし出したのです…。これは大変なことになる…と察知したソラはやんわり断るのですが…?諦めないワサビ…出典:Youtubeソラの言葉もなんのその、あれこれ理由をつけて洋服をねだるワサビ…ソラも負けじと応戦しなんとかその場を切り抜けます。しかしその後…ワサビの言動はエスカレート!なにに対しても積極的にたかり出し…なんとソラの旦那に対して「ソラと離婚して私と結婚しましょう!」などと発言し大暴れ!この騒ぎに児童館の職員がすぐさま駆けつけ、当然ワサビには厳重注意が…。その後ワサビは大人しくなり、ソラ家族は平和を取り戻すのでした。ワサビのアグレッシブさに呆然…自分の利益になりそうなことには積極的なワサビには驚きを隠せません…。人の力をあてにせず、まずは自分が努力することが大切ですよね。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。"
2022年12月22日2児のママであるにしみつさんが描く「育児あるある」をお届け! 今回は、4歳の息子の成長を描いた「最近のつむちゃん」を紹介します。 2児のママであるにしみつさんが、長男つむちゃんの成長にフォーカス。「大きくなったな……」と「まだまだこのままでいてほしい……」が行ったり来たりの感情に翻弄されて……!? 急に大人びたなと思ったら… 大人びた口調で赤ちゃんの次男いおくんのお世話を優先させてくれるときもあれば、「まだ4歳だから」と甘えてくるときもある長男つむちゃん。急に難しい言葉を使い始めたと思えば、まだまだかわいい言い間違いでほっこりさせてくれることも。 「成長したな……」「まだまだかわいいな……」 と、子どもの成長に日々感情を揺さぶられる毎日。思わず、「わかる……」と目頭を熱くさせるママも多いかもしれませんね! 子どもの成長は本当に早いもの。大切なわが子と過ごす一日一日を、今この瞬間を、あらためて大事にしたいと思わせてくれますね。 著者:マンガ家・イラストレーター にしみつ2017年生まれの息子、つむちゃんの母親。笑ったり、泣いたり。苦しかったり、楽しかったり。日々の生活で感じたことを漫画にしています。
2022年12月22日元彼から言われたセリフをずっと忘れられずにいる人もいるでしょう。とくに信じられないような最低な発言は、忘れたくてもずっと記憶に残ってしまうものです。今回は、元彼の発言に幻滅したエピソードをご紹介します。衝撃的な内容のLINEあるとき、元彼と共通の男友達からLINEがきて「○○(元彼の名前)と仲良くやってる?」と聞かれたんです。彼とはとくに何事もなく付き合い続けていたので、急に変なことを聞かれてびっくり!何か周りで悪い噂でもされているのかと気になり、すぐに「変わりなく付き合っているけどなんで?」と返事をしました。男友達は偶然元彼と会ったらしく、会話の流れで私の話になったそう。すると彼は「もう別れたから、お前あいつのこと狙っていいぜ」と男友達に言っていたというのです。本当に彼が言ったのか、耳を疑いたくなるようなセリフに私はびっくりしました。勝手に所有物扱いされてショック最初は男友達の話を半信半疑で聞いていましたが、どうやら話は本当のようです。私と別れたと伝えるだけならまだしも、さすがに「もう別れたから狙っていいよ」という発言にはかなり傷つきました。そもそも私は彼の所有物でもないのに、何様のつもりなのか聞きたいくらいです。冗談で言っていたのかもしれませんが、その言葉が心に残って、結果的にお別れしました。(女性/主婦)冗談でも言ってはいけない言葉共通の男友達とあるので、彼としてはふざけたノリで言ったのかもしれませんね。もしくは、単なる照れ隠しの可能性もあります。とはいえ、彼女が聞いて不快な気持ちになるのは当たり前のこと!冗談でも言ってはいけない言葉です。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2022年12月22日初めての出産を終えて、不安な毎日の中でママ友は頼りになる存在。しかし、そんなママ友の中で1人だけ、初めての子育てで戸惑う私に不安をあおるようなことばかり言うママ友がいました。そして、そんなママ友の言葉から私を救ってくれたのは、また別のママ友でした。当時のことを振り返って、人へのアドバイスの仕方について勉強になったお話をお伝えします。※コロナ禍前の体験談です 先輩ママからのアドバイスに不安がつのる産後2カ月ごろ、ママ友がお祝いをしてくれるとのことでランチ会をしました。他のママ友含め4人で集まり、とても楽しい時間になるはず……でした。しかし、会話の中で当時5歳の子どもを育てるママ友から、私へのアドバイスとしてさまざまなことを言われました。 「辛い食べ物は母乳が赤くなるから食べたらダメ」「抱き癖がつくからどんなに泣いても抱っこしたらダメ」など、「〇〇はダメ」ということをたくさん言われたのです。冷静に聞くと明らかに医学的根拠のないアドバイスですが、一緒にいた他のママ友が否定することもなかったので、私は先輩ママのアドバイスをそのまま受け取って不安になってしまいました。 ママ友のアドバイスに悩みは深まるばかりきっと今なら不安に思わず、他の誰かに聞いたり、自分で調べたりできると思います。しかし、初めての子育てに戸惑っている中でのアドバイスで、私は不安になりました。それからはカレーやキムチは食べたくても我慢し、寝かしつけで息子が泣いていても、抱っこせずにトントンだけで寝かせようと頑張っていました。 特に息子を抱っこしないようにすることは難しく、できないことに悩む日も。そしてランチ会から1カ月ほど経ったある日、ランチ会に来ていた他のママ友の1人から電話がありました。この電話で、私の悩みは解決の方向へ……。 他のママ友から言われて救われた言葉他愛もない話をしたあと、「この前ママ友が言っていた食べ物や抱っこの話、気にしてる?」と聞かれました。私はランチ会のときに言われたことを守り、辛い食べ物を我慢し、抱っこもなるべくしないようにしていることを伝えると「やっぱり……」と言われました。実はランチ会のとき、私の表情が曇っていたので心配していたとのこと。 電話をくれたママ友は、子育ての「〇〇したらダメ」は人の考え方によるものもあり、あいまいな情報も多いことを教えてくれました。そのような情報を正しいことのように話すママはよくいるので、ランチ会のときは特に否定はしなかったそうです。私はその電話で、すごくホッとしたのを覚えています。 結局、保育園で頑張る息子を家ではたくさん抱っこして育てています。 ママ友も、私のことを思ってアドバイスをしてくれたのであって、悪気がないことはわかります。でも、産後の神経質な状態では聞き流すことが難しい状態でした。 今後私が産後の友人にアドバイスをするときは、あくまで人それぞれの考え方であることを前提に、前向きなアドバイスができるよう心がけようと思っています。 イラストレーター/山口がたこ著者:海原えめ4歳の男の子を育てるアラフォー母。幼児食インストラクターの資格を保有。育児において食生活を大切にすることを重視している。
2022年12月22日2019年春生まれ、3歳の男の子・とこくんの日常を描いた育児マンガ。とこママさんが、『少しでも笑ってくれる人を増やしたい』『笑って楽しく子育てしてほしい』という思いを込めて描いた、とこくんエピソードをご紹介します! とこくんが3歳のお誕生日を迎えたときのエピソード。「お兄ちゃんになったから」と張り切っていたけれど、ある日を境に突然……!?突然、何もできなくなる日ってありませんか?とこくん、3歳になりました! 「3歳! おにーちゃん!」と大喜びのとこくん。頑張って苦手だったことにもチャレンジしちゃいます! 「お野菜食べてえらい!さすが、3歳!」「手洗いじょうず! よっ! お兄ちゃん!」 たくさん褒め続けていると……? 「できないもーん!」 靴下を投げ捨てて、赤ちゃんとこくんに戻っちゃいました♡頑張りたい気持ちと、まだまだ甘えたい気持ちが混在しているんでしょうね。 「3歳のお兄ちゃんと褒めちぎっていたら、こんなことに(笑)。時折、赤ちゃんとこくんに戻ります。3歳もまだまだ子ども!『どんどん甘えてもらって構わんぞー!』と思いながらも、いろいろ自分でできるようになってきている息子に感動する私です」と語るとこママさん。 大丈夫、ママはちゃんと見守ってくれているよ♡これからもたくさん甘えて大きくなってね。 著者:マンガ家・イラストレーター とこママ2019年春生まれ、3歳の男の子・とこくんのママ。北海道で生まれ、北海道LOVE♡な親子。日常のとこくんエピソードを通して、少しでも笑ってくれる人を増やしたい、笑って楽しく子育てしてほしいという思いを込めて、育児マンガを描いています。
2022年12月22日麻里子の家の近くに奈々美が引っ越してきました。子どもが同じ幼稚園に通っていることもあり、麻里子は奈々美と仲良くなろうとママ友のランチ会に誘います。■ママ友のランチ会に奈々美を誘ったら…ランチ会でほかのママの話に対して、奈々美は否定的なことをことを言い、場を凍らせてしまいます。その後も…。■とうとう事件に!?メッセージアプリやピクニックでも余計なことを言う奈々美。麻里子は内心「そんなこと言わなくても…」と思いました。毎回そのようなことがあるため、次のランチ会に奈々美を誘うか迷う麻里子たち。しかし、「誘わないのもね…」と、良好な関係を保つために、奈々美の話を聞き流すことにしました。ですが、とうとう事件が起こってしまうのです。こちらは投稿されたエピソードを元に8月1日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■空気が読めない奈々美に対する読者のコメントは!?場の空気が読めず、余計な発言をしてしまう奈々美に対して、読者から冷静なコメントとアドバイスが集まりました。・性格というか、脳の癖なのかもしれませんね。 最初に誘われた時の喜び方をみると、ひょっとして過去引っ越し前とか学生時代にも何かしらの失敗で人間関係に何かあったのかも。今度こそ・・と頑張った結果が今の状態?ママ友は難しいですよね。でも、このお話に登場するママさんたちは大人な対応してくれてるほうだと思います。気の強いママさんは言った傍から感情ぶつけてきそうだもの。・私は空気の読めない奈々美さんと同じタイプ。空回りしちゃうところとか、自分を見てるようでした。私や奈々美さんみたいな人は、無理にママ友とはつるまず、少数の気の合う人とだけお付き合いしたらいいんじゃないかな、と思います。そもそも、女同士でつるむのが嫌いなので、最初から少数の方と仲良くさせてもらってます。・愚痴や冗談を流せないのであれば、無理してママ友の輪に入らなくてもいいのでは? お互いがストレスを抱えてまで付き合うほどの価値があるのか? 自問自答すべき。奈々美は、悪気があって否定的な意見を言っている感じがしません。とはいえ、その場を凍りつけせるような発言ばかりしてしまうのは考えもの。続いて、奈々美をママ友のランチ会に誘った麻里子に対する読者のコメントをご紹介します。・麻里子さん、大変なお友達を誘ってしまいましたね。この奈々美さん、これからどんなKY発言をかますのか見どころ…と言いたい所ですが、みんな優しくていい人そうだし、嫌な気持ちになってしまいそうなのが気になります。・「空気を読む」のがうまい人が良い人なわけではない。単なる八方美人かもしれない。・内心引くのもわかるけど、周囲も早い段階でフォローを入れるのが普通では…。最後に読者が体験したママ友トラブルのエピソードです。・移住先で右も左もわからない頃、優しく親身になってくれた家族が居ました。息子も同級生が居て嬉しそうでしたが……小学生時代はいつもわが家に遊びにくる、息子の親友ヅラする男の子、その親御さんとも家族ぐるみのお付き合いでしたが、中学校に上がってしばらくすると化けの皮が剥げてきて、主人も我慢の限界が来て教師も何もかも震えあがる事態になりました。・子どもの習い事での出来事。自分の子どもが生きがいすぎて、メンバーや主役に選ばれないとヒートアップしすぎる保護者さんを何人か見てきました。その中でも特にひどい人がいて、周囲は異常に気を遣っていました。先生に媚びるのはあたりまえ、あわよくば独り占めしたいという感じで、周囲は辟易していました。先生がその人に左右されないタイプだったので良かったのですが、ある意味それが原因なのか、自分の子が他の子よりもひいきされないとわかると、子どもたちに当たる始末。しかも、わが子よりも能力が劣る子には足をひっぱるなもっと練習しろと高圧的なプレッシャーをかけていました。場の空気が読めていない発言が続くと、疲れたり、フォローするのが大変で、思わず相手から距離を置きたくなりますよね。ただ、相手に悪気がなく、話に耳を傾けてくれそうなら、怒らず素直に「それを言われると傷つく」「今の言い方キツイよ」「決めつけちゃダメだよ」などと伝えても良いかもしれませんね。相手が自分の言動を顧みるキッカケになることもありそうです。▼漫画「私のママ友付き合い事情/空気が読めないママ友」
2022年12月21日私の会社には職場内のママが集まるサークルがあります。先輩ママに子育ての相談をしたり、仕事と育児の両立について話を聞いたり、ベビーヨガなどのイベントに参加したり。初めての育児で右も左も分からない私にとってはとてもありがたかったのですが…。そのサークルに営業部の同期・沙織が入ってきたのです。加入して早々「復職後の人脈作りにいいって聞いてさー」という発言。沙織のことをよく知る私は、嫌な予感しかしませんでした。次回に続く(全10話)毎日時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2022年12月21日パパの休日は、ママにとっても子育てをお休みできる日! 普段できないところの掃除や、子どもを預けて“おひとり様”を満喫したくなりますが、それだとパパの疲れがとれず仕事に支障が出ます。そこで、わが家で実践している「お互いが休日を有意義に過ごせる方法」をお伝えします。 “隔週おひとり様”で休日を満喫!週末はパパに子どもを預けて子育てから解放されたくなりますが、パパもひとりの時間や休息が欲しいと思っています。 わが家では、第1・3週にパパが趣味の釣りへ行き、第2・4週は私が手芸をする、というようにお互いが自由に過ごせる日をつくり、支え合うようにしました。平等にならない月もありますが、「自分ばかりが頑張っている!」などのささいなケンカがなくなり、相手を思いやる余裕ができたので、少しのわがままなら許せるようになりました。 繁忙期は“数時間おひとり様”でよしとするパパの仕事が繁忙期のときは家事の分担ができないため、ママの“家事繁忙期”でもあります。 この時期に丸1日子どもを預けるとパパが潰れてしまうので、わが家では昼までパパが寝て、午後は私がひとりで買い物へ行くなど、数時間にとどめています。お互いの自由時間を少しつくるだけでもリフレッシュになるので、ストレスを溜めずに繁忙期を乗り切ることができるようになりました。 パパができなかったことを怒らないパパが出かけるときに「ついでにコレをやっておいてね」と、お願いすることがあります。しかし、この“ついでのお願い”は、複数のことが同時進行するので、一点集中型のパパにとっては難しいようでした。 はじめはやり忘れがたくさんあります。しかし、休日を確保するために怒りは飲み込みました。「ここまでしてくれたら大丈夫! 今度頑張って!」など、逃げ道をつくってあげると、次も快く引き受けてくれました。2年かかりましたが、わが家のパパもひと通りできるようになりました。 子育てが始まったとき、「自分のやっていることのほうが上だ!」とケンカが絶えませんでした。“お金を稼ぐこと”と“家を支えること”はどちらも大切。優劣をつけずに、お互いの頑張りを認めたことで自然と喧嘩が減り、休日を有意義に過ごせるようになりました。 監修/助産師松田玲子イラストレーター/大福著者:長山まな結婚を機に人口3,000人弱の田舎へ移住。2歳の娘と夫と3人暮らし。仕事をしながら、地方・共働きならではの子育て記事などを執筆中。
2022年12月21日年子を育てている丸田マノさん。大変そうな育児の様子を見て、上の子が3歳になると、周囲は幼稚園への入園をすすめてくることがありました。それでも、丸田マノさんは幼稚園にはいかせませんでした。その理由はただ1つでした……。 入園させなかった理由は… 丸田マノさんは、周囲の人たちから「年子は大変だから幼稚園に通わせたら」と4年保育をすすめられることがありました。しかし、4年保育には入園させませんでした。 理由はただ一つ、丸田マノさんが寂しかったからでした。 毎日の公園や、図書館でお絵本選び、夕方のおやつタイム、子どもたちと一緒に過ごすその時間は、丸田マノさんにとって愛おしい時間だったのです。 年子の子育ては確かに大変。だけれど楽しくて仕方がないと感じていたのです。 たとえ子どもたちの記憶に残らなくても、丸田マノさんの中で幸せな思いでとして残ればいい、そう思いながら1年を大切に過ごしたのでした。 ◇ ◇ ◇子どもの入園のタイミングは、家庭によってそれぞれ違うけれど、丸田マノさんのように寂しく感じるママは多いのではないでしょうか。入園までの親子だけの時間、毎日を大切に過ごして思い出がたくさん作れると良いですね。 著者:マンガ家・イラストレーター 丸田マノ横浜に住む音楽が大好きな、年子を育てる母です。子どもたちが大きくなったら「ヘドバンは腰から。ストレッチも重要。」を家訓にしようと考えています。
2022年12月21日みなさんは、義両親や親戚の皆さんとどのようにお付き合いをされていますか?義実家の方々との関係に、色々と気を遣っている方は多いのではないでしょうか。「本当はうまく付き合いたいけど、どうしても合わない…!」と悩んでいる方も、きっといらっしゃいますよね。今回はみなさんから寄せられた「義実家でのエピソード」ご紹介します。レシート入りのプレゼント義母は、毎月のようにセールになると子ども服や野菜、お菓子などを次々と送ってくれます。しかし、すべての荷物にレシートが入っているのです。私はレシートを見るたびに、合計額を知り、申し訳ない気持ちでいっぱいに…。しかし、断っても送られ続けてくるので、困っていました。ママ友のアドバイスそこで、私はママ友に相談することに。すると「贈り物をあんまりもらったことがないのかも。レシートが入っている気持ちをわかっていないから、同じ立場を体験させてみてはどう?」とアドバイスをもらいました。私は、言われた通りにプレゼントを用意し、レシートを入れて発送してみることに…。結局これ以降、レシートが入ったプレゼントは来なくなりました。気持ちが伝わってよかった…義母がプレゼントにレシートを入れていたのは、悪気があったわけじゃなかったのかも…。ママ友のアドバイスで、義母に気付いてもらうことができてよかったです。申し訳なさを感じる場合は、たまにはこちらからプレゼントをしてみるのもいいかもしれません。適度な距離を保ちたい…!いかがでしたか?義実家とのトラブルで疲れてしまうという方も多いはず。今まで他人だったのにも関わらず、家族として付き合っていくのは大変ですよね。適度な距離感を保ちながら、上手に付き合えるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2022年12月21日2013年生まれの長男・しろわにくん、2019年生まれの次男・つまぐろくんの母である、ねこざめさんが描く育児マンガ。6歳差兄弟のちょっぴり笑える日常を、関西人の母がツッコミながら親バカ目線でお届け! 動物のぬいぐるみを手にした2歳5カ月のつまぐろくん、行動が想像の斜め上……!ぬいぐるみを渡すと、まさかの行動!つまぐろくんが2歳5カ月のとき、家族でサファリパークにおでかけ♪ まだそれほど動物に興味がなかった時期だったので、「少しでも興味を持ってくれればいいな」とパンダのぬいぐるみを買ってみたそうですよ。 ところが…… ※直径39mm以下(トイレットペーパーの芯を通るもの)は誤飲するおそれがあります。お子さんに渡さないでください。 食べようとして、捨てた~!! まさかの行動に、しょんぼりするねこざめさん。 しろわにくんが、再チャレンジしてくれたところ、またもや食べる仕草をする、つまぐろくん! その行動を見て、「『パンダ』だよ」を「『パン』だよ」と勘違いしているのでは、と気づいたしろわにくん。 まさに名探偵のようですね! 「パンダ」と『「パン」だ』を聞き間違えるとは……!確かに、パンダの存在を知らなかったら、聞き間違えてしまうのかも。パンだと思って2回目も口を開けている、食いしん坊なつまぐろくんがかわいい♡しろわにくんもとてもやさしいお兄ちゃんですね♪ 著者:マンガ家・イラストレーター ねこざめ2013年生まれの長男・しろわに、2019年生まれの次男・つまぐろの母。6歳差兄弟のちょっぴり笑える日常をイラストで綴っています。
2022年12月21日金銭感覚が違いすぎる人とは一緒に暮らせませんよね…。そこで今回は、子ども会の経費を使い込んだママ友を描いた「子ども会の経費を悪用するママ友」を紹介します。「子ども会の経費を悪用するママ友」主人公のソラが所属している子ども会には困った人物が…。非常識なママ友・ワサビは経費を使い込んで、家電やゲームなどの私物を購入していたのです!当然他のママ友から大ブーイングを受けますが、ワサビは案の定暴れだし、夫・エンジが迎えに来る事態に。彼は子ども会のお金を総額いくら使い込んだのか問いかけますが…。まさかの回答に唖然!出典:Youtubeその総額なんと、30万…!!!この事件をきっかけにワサビのとんでもな金銭感覚が明らかになり、夫は離婚を決意。ワサビは親権を奪われ、地方の実家に帰らされることになるのでした。常識なさ過ぎ…ワサビの仰天行動に唖然経費を使い込んでいただけでなく、夫の給料を際限なく使い、少しも貯金していなかったワサビ。夫に愛想を尽かされて当然ですよね。次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月21日2015年生まれの長男・おまめくんと、2021年生まれの長女・こまめさんの5歳差兄妹を育てる、おかめさんの育児マンガ。小学校入学を機にメガネデビューした、おまめくん。そんなおまめくんが買って2カ月でメガネを無くしたエピソードをご紹介します! 息子のメガネの行方ある日、息子が学校から帰ってくると……。 息子が家に帰ってくると、メガネをかけていないことに気がついた。 買ってから2カ月ちょっとしか経っていないので、焦る母。 息子に「いつ外したのか」と聞くと、体育の授業で外したそう。 「もしかしたら、学校にあるのでは?」と思い、親子で学校へ。 しかし、どこにも見当たらず困っていると、担任の先生と会った。 メガネを無くしたことを伝えると、学校でも探してくれるとのこと。 このときの私は、「他の子の荷物に入ってたりしているのだろう」と思っていただが、まったく見つからず、夏休みも終わってしまった。 新学期も始まるということで、泣くなく新しいメガネを買いに行くことに。 「今度は気をつけてくれ!」と切実に願う母なのでした。 おかめさんの息子・おまめくんの小学校入学したてのエピソード。小学校低学年は、忘れ物や物を無くしがちですよね。おかめさんによると、メガネの紛失は保証外で買い直しなのだとか……。買い直しはかなりの痛手。母にとっては「どうか見つかってくれ」と願うばかりですね。 おかめさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪著者:マンガ家・イラストレーター おかめ長男おまめ(2015.7月生まれ)と長女こまめ(2021.2月生まれ)の5歳差兄妹の育児漫画を描いています!
2022年12月21日そろそろかな、と始めてみた息子のトイレトレーニング。しかし、肝心の息子はトイレにまったく興味がなく、トイレトレーニングが進む気配がありませんでした。そんなとき、ひょんなことから出たアイデアで、状況が良いほうへ変わっていきました。現在トイレトレーニング真っ只中のわが家のエピソードをお伝えします。 女の子と男の子の違いに戸惑いわが家には、トイレトレーニング真っ只中の3歳の男の子がいます。5歳上のお姉ちゃんのときは、4カ月トイレトレーニングして3歳の誕生日と同時におむつが外れました。同じつもりで少し早めの2歳6カ月ごろから開始したのですが、性格が正反対のお姉ちゃんと息子。やはり同じようにはいきませんでした。 お姉ちゃんは、お姉さんパンツへの憧れはあるものの、トイレに座ること自体を怖がって苦戦しました。一方息子はトイレを嫌がることはなかったものの、「おむつよりお兄ちゃんパンツのほうがかっこいいよー」などと誘ったり、どれだけトイレに促したりしても他人事。平気な顔でおむつに出してしまうので、私はいつも苦笑いでした。 親子共におむつのほうが便利なことに甘え1人目であるお姉ちゃんのときとは大きく違うのが、お姉ちゃんの習い事の送迎や用事などでしょっちゅう息子と外出していること。そのため、親にとってもおむつのほうが都合がいいことが多く、いまいちトイレトレーニングをやる気になりきれないところもありました。 「今日はおむつでいっか」「今はおむつに出していいよ」など、あいまいな対応も多かったため、息子も戸惑ってしまったかもしれません。気分次第では「トイレ!」と言いトイレでするけれど、遊びを止めたくないときはおむつにしてしまうなど、思うように進まないまま3歳の誕生日を迎えてしまいました。 お姉ちゃん、トイレトレーナーに就任ゆるゆるな母に対して、お姉ちゃんは息子に対してストイックでした。朝起きたら必ず「トイレ行こう!」と誘ったり、自分が使っていたトイトレアイテムを引っ張り出してきて、息子に見せたりしてくれていたお姉ちゃん。そこである日、お姉ちゃんに、「お姉ちゃん、今日からトイレトレーナーね」と言ってみました。 嫌がるかなと思いきや、その響きがかっこいいと思ったようで、より張り切ってトイレに促してくれるように。お姉ちゃんならではの子どもの視点であれこれ工夫してくれたおかげで息子も楽しく感じられたようで、「トイレ!」と頻繁に言ってくれるようになりました。 現在息子はまだまだトイレトレーニング中ですが、おむつよりトイレで出す回数のほうが増えてきました。おむつが外れたら、「あんなことやこんなことができるようになるよ! 」と誘い、数カ月後の幼稚園入園までに外すことを目標に決めて、お姉ちゃんと頑張っています。まさか、こんなところで仲良し姉弟の力が役に立つとは思わなかったので、うれしく思っています。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 監修/助産師 松田玲子イラストレーター/まっふ著者:坂井香子おだやかな娘とわんぱくな息子の母。夫は別居中のため、完全ワンオペ育児奮闘中。自身の体験をもとに、妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
2022年12月21日「絶対100%合格塾」に通っていた小学生のつむ田さん。ある日、塾でテストを受けていると、成績トップの良子ちゃんが突然泣き出してしまいました。先生は良子ちゃんに話を聞くため、2人は場所を移動。みんなは引き続きテストを続けました。少ししてから先生だけが戻ってくると、なんだか怒っている様子でした。そして、いきなり「今から荷物検査を始める」と言い出すと、全員の荷物をチェックし始めることに……。一番最後の生徒、つむ田さんの荷物をチェックし終わると、先生はつむ田さんに向かって、「話があるからまとめなさい」と言い出しました。 「一番奥の部屋にいるからな」 先生はそう言い放つと、物凄い勢いでドアを閉め、出て行ったのでした。 つむ田さんは、心の中でモヤモヤしながらも、先生の待つ部屋へと向かうのですが……!? 扉をノックすると「入りなさい」という声が聞こえて… 「なんで先生に呼ばれたかわかるな?」 「分かりません」 正直につむ田さんが答えると、「とぼけるな!心当たりがあるだろう!?」と机をたたき出した先生。 そして次の瞬間、「お前が良子をいじめたんだろ?」とひと言。 (私が良子ちゃんをいじめた?) つむ田さんはあまりにも唐突な先生の発言に、目を丸くしてしまうのでした。 先生の鋭い眼差しと決めつけたかのような言い回しが、生徒を呼び出して話しを聞いているというよりは、尋問のような空気感だなと思ってしまいました。「お前が良子をいじめたんだろう?」と、断定的な言い方でつむ田さんに質問を投げかけていますが、先生という中立な立場であるなら、言い方や発する言葉に対して、もう少し配慮があっても良かったのかもしれないですね……。著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2022年12月21日登場人物■ほにゅ:2018年2月生まれ。泣くのが得意な男の子。薄毛。飽き性。笑顔で母をノックアウトできる。■ねむ:2020年7月生まれ。よく寝る女の子。■つぶみ:ほにゅ&ねむの母。すぐムリって言う。一応一生懸命取り組む。■ぺー:ほにゅ&ねむの父。効率的に動きまくる。優しい。声がでかい。ちいさなお友達編集後記自分よりも小さい年齢のお友達と遊ぶことに慣れていないねむちゃん(2歳)は、突然のスキンシップに驚いた様子でしたね。一方で、ほにゅくん(4歳)は小さい子の扱いはおてのもの!さすがお兄ちゃんです。つぶみさんのように、小さい子と遊ぶ我が子をみて「もし、もう一人きょうだいがいたら…」と想像を巡らせたことがある方もいるかもしれません。子どもの新たな一面をみることができて楽しいですよね。年末年始の帰省などで、親戚の集まりがあるご家庭もあるでしょう。小さい子はもちろん、お兄ちゃんやお姉ちゃんなど違う年齢のお友達とコミュニケーションをとる姿がみられるかもしれませんよ。ままのて編集部つぶみさんの二人目妊娠のマンガはこちらままのて公式SNSアカウントままのてのTwitter・Instagramをフォローすると、最新マンガの更新情報をご確認いただけます。ぜひフォローしてください!つぶみさんが描く漫画が動画になりました!ままのてで大人気の育児漫画が動画でも楽しめるようになりました。今後もつぶみさんの漫画動画を随時更新していく予定です。その他の育児漫画や育児に関するお役立ち情報、生活の知恵がたくさん配信されていますよ。どの動画にも字幕が付いているので、赤ちゃんや子どもが寝ているときでも音声なしで楽しんでいただけます。ぜひチャンネル登録してみてくださいね。過去のエピソード著者情報
2022年12月21日子どもがいると避けては通れないママ友付き合い。中には非常識なママ友との関係性に悩んでいる方もいるのではないでしょうか。そこで今回は自分勝手なママ友を撃退する話、「人のお弁当のおかずをあてにするママ友」を紹介します。「人のお弁当のおかずをあてにするママ友」専業主婦のソラは、幼稚園に通っている息子、コウジと暮らしていました。ある日、ママ友のヒサメから「あなたの子のせいで、うちの子がお昼ご飯におにぎりしか食べられなかった!」と身に覚えのない苦情の電話が。不思議に思い、このことを幼稚園の先生に話を聞いてみると、なんとヒサメは娘のクロハにおにぎりしか持たせず、ほかの子のおかずをもらっていたというのです。このことを注意するとヒサメから衝撃発言が…!主婦の知恵よ!出典:Youtubeおかずをほかの子からもらうことを節約術だと豪語!さらに、海外に単身赴任している夫からの養育費を、ヒサメが使い込んでいたことが判明!そのお金はなんと浮気相手に渡していたようでした。その後ヒサメは夫と離婚。クロハは姑のもとへ引き取られ、幸せに暮らしているようです。養育費の使い道に唖然!子どもに充分なご飯を持たせず、お金を浮気相手に使い込んでいたなんて最低ですね。無事制裁されてほっとしました。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月20日地域や学校の子ども会では、行事や催し物を行う機会が多いのではないでしょうか。その中で非常識なママ友と関わることも…。そこで今回は、子ども会の経費を使い込んだママ友を描いた「子ども会の経費を悪用するママ友」を紹介します。「子ども会の経費を悪用するママ友」主人公のソラは、息子のフジと地域の子ども会のボランティアに参加していました。その子ども会には、普段から非常識な言動で、度々問題を起こしているワサビさん一家も参加していました。ある年、クリスマス会を開催することになり、子ども会の経費で準備を進めることに。するとワサビがまさかの行動に…!経費に16万円!?出典:Youtube出典:Youtubeなんと、経費を使い家の家電を購入していたのでした。ワサビの非常識に耐えかねて、夫は離婚を決意。ワサビは地方の実家に帰り、子ども会に二度と顔を出すことはありませんでした。非常識な行動に唖然…経費と言えば、なんでも購入してもらえると思ったのでしょうか。ワサビが来なくなり、平穏な子ども会を取り戻せてよかったです。次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月20日■前回のあらすじ奈央の夫に不倫疑惑があり、悩んでいたことを知る紗雪。力になれなかったことを謝るが、それでも娘の名前を晒し、恐怖に陥れた奈央のことは許せないと話す。そして「私を傷つけて幸せになれた?」と投げかけるが…。 >>1話目を見る 奈央さんが「口コミは自分が書いていた」と認めた日。私は、犯人がわかったことに安堵はしましたが、親しかったママ友がこんなことをしていたことがすごく悲しくて、その事実を受け止められませんでした。表向きは仲良しなママ友関係を続けながら、私の知らないところで私のサロンの悪評を書いていた奈央さん…。何も知らずに仲良くしていたあの頃を思い出すと、今でもゾッとしてしまいます…。娘の名前までサイトに出していたこともあり、これからも私は奈央さんを許すことはできないと思います。「誰かを蹴落としても自分が幸せになれるわけではない」。今回の騒動で、私も強く実感することができました。※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ 茅野 (監修:インクルーズ)
2022年12月20日“コネクト”。自らの力で身体の傷を治してしまう力を持つ者のことを言うらしい。ディズニープラスにて配信中の韓国ドラマ「コネクト」。日本のホラー・サスペンスの巨匠である三池崇史監督と「愛の不時着」「二十五、二十一」などを手掛けた韓国のスタジオドラゴンがタッグを組んだ、ウェブマンガ原作のドラマだ。主人公のドンスが、ある日誘拐され臓器を取られそうになるが、自らの力で再生を遂げるところからストーリーは始まる。この力を持つものは、都市伝説では“コネクト”と呼ばれていた。しかし、自分に戻し忘れた右目が誰かに移植されてしまったことで、“その誰かが見るもの”がドンスの無いはずの右目に見えるようになってしまう。やがて移植した相手が異常な連続殺人犯と分かり、右目を取り戻すためにも事件を解決に導いていく、という物語。主演には、「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」「D.P. -脱走兵追跡官-」に出演した“国民の年下彼氏”チョン・へインが抜擢された。共演は、ドンスを助ける謎の女性イランを演じる「キングダム」のキム・ヘジュンと、怪しい会社員ジンソプを演じる「月水金火木土」のコ・ギョンピョ。コ・ギョンピョとチョン・ヘインは「D.P. -脱走兵追跡官-」で、先輩後輩という関係だった。それが今回、対等に睨み合う仲となったのだ。シンガポールのマリーナ・ベイ・サンズで行われた「ディズニー・コンテンツ・ショーケース2022」にて日韓合作プロジェクトドラマ「コネクト」の記者会見が開かれた際、俳優たちとイベントに登壇した三池監督は、「表面的にはハラハラドキドキするスリラーものですが、主人公の“人とは違う”というコンプレックスや個性のようなものから来る孤独との戦い、主人公が自分の能力を生かして前向きに生きていく姿を見せる人間ドラマという側面もあります」「自分としてはそういう人間ドラマに重点を置いて撮ったつもりです」と想いを語った。チョン・ヘインは、「僕は、監督と現場で"コネクト"できていたのではないかと思います」とコメント。作品に対する想いは国境を越えるものなのだと改めて実感させられた。作中では、ドンスがたくさん怪我をすることになる。痛々しい。それでも、歩きながら再生していく演技は本当に“化け物”を見ているようだった。そんな“コネクト”を特別な能力として、お金にしたいという人が大勢いる。コネクト、ヤクザ、連続殺人犯、刑事の鬼ごっこのように、それぞれが相手を探して駆け回る。さらには、自らの能力を使って世界を支配したいと思う者まで現れる。「X-MEN」でいうマグニートーのような、優れた人類がこの世を支配するのは当然と思う人たち。それでもいままで孤独に、目立たないように生きてきたドンスには、仲間という希望に見えたのではないだろうか。自作の歌が世間で有名になり、「地獄みたいな世の中でもいいことがあるんですね」そう話すドンス。どんなに最悪な状況にあっても、嬉しいと思うことに素直に喜べる心を持っている。韓国での本作の人気も上々だ。「コネクト」が公開されるや否やディズニープラスのユーザーが大幅に増加した。モバイルデータ分析プラットフォーム「モバイルインデックス」によると、一日で約4万6000人ものユーザーが増えたとのことだ。ユーザーの使用時間も一日最大4万5000時間増加した。これから世界はコネクトに支配されていくのだろうか。ジンソプ、イラン、ドンスを取り巻く環境の未来にも目が離せない。想像のはるか上を行く物語であり、この先の展開の予測が難しいが、期待して続報を待ちたいところだ。(伊藤万弥乃)
2022年12月20日今回は次女よっちゃんのお話です。いろいろな表情ができるようになってきたよっちゃん。ママやパパが「可愛い顔してー!」「怖い顔は?」などリクエストをすると、表情を切り替えてくれて……!? かわいい顔→怒った顔を繰り返していたら…!? 表情の切り替えがすごくうまかったので、何度も何度もリクエストしてたら、最後に混ざってしまいましたww 顔は怒ってるのにポーズはかわいくw 動画で撮りたかったーw 最近思うことは、にぃにの影響なのか、すごくひょうきんな子になっておりますwかいさんち(@kaisanchi2015)の育児マンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ 著者:マンガ家・イラストレーター かいさんち
2022年12月20日2児のママであるにしみつさんが描く「育児あるある」をお届け! 今回は、「0歳児の行動を少女漫画風に再現してみた話」と「4歳児の行動を少女漫画風に再現してみた話」の2本立てで紹介します。 2児のママであるにしみつさんが、長男くんと次男くんをモデルに少女マンガ風に再現すると……。「尊い!」「キュン」の大渋滞が発生! 将来有望すぎる…? にしみつさんが買い物袋を持って帰宅中、スッと手が伸びてきて「持ちますよ」と言うジェントルマンが現れます。遠慮しながらも、ちょっと照れ臭そうに一緒に持って歩くことに……。 たとえそれが抱っこ紐からスッと伸びてくるもっちりおててでも、にしみつさんが持つ買い物袋をガシッとつかみ、ママをサポートしたいという気持ちには変わらないはず……! また別の日には、さらに大人びた爽やか青年がにしみつさんを助けてくれます。 「困ったらいつでも呼んでよ」「洗い物しよっか?」 現実は踏み台に乗った長男つむちゃんの言葉ですが、小さなときからこんなセリフが言えるなんて素敵です……! 再現マンガのように、2人ともママを守ってあげられるジェントルな青年になってくれそうですね! 著者:マンガ家・イラストレーター にしみつ2017年生まれの息子、つむちゃんの母親。笑ったり、泣いたり。苦しかったり、楽しかったり。日々の生活で感じたことを漫画にしています。
2022年12月20日「休み時間に居場所がない」ASD・ADHD傾向のある子ども発達障害の専門家が出会った子どもたちの抱えていたリアルな「困った!」を取材。子どもたちの状況を変えた対応策とは?ドキュメントタッチで解説します。Upload By 専門家インタビューUpload By 専門家インタビューUpload By 専門家インタビューマンガ/NEGI今回は、ASDとADHDの傾向がある中学生のお子さんの「友達トラブル」に関するエピソードをもとにマンガ化してお届けしました。中学校に進学し、友達づきあいが難しくなるお子さんは決して少なくありません。今回のように、悪口を言われるようになってしまって休み時間を教室で過ごすことが難しくなってしまった場合、次のような対応が考えられます。1.悪口を言ってくるグループとは距離をとる。もし何か相手に言いたいけれど不安なときは、直接言う前に担任の先生やスクールカウンセラーの先生などに相談して一緒に考えてもらう2.休み時間も無理をして教室で過ごさずに、図書館など学校内で教室以外の安心できる場所を見つける3.友達はほかのクラスや学校の子でもいいので、共通の趣味をきっかけにつながりを持ってみる保護者の方はお子さんの様子を気にかけながら、心配な場合は早めに学校の先生や専門家に相談することも大切です。
2022年12月20日簡単に人間関係を崩してしまうお金。お金があれば不自由はしませんが、トラブルの元になることも。今回は実際に募集した金銭トラブルエピソード「友達からのお願い」を漫画にしてご紹介します!「友達からのお願い」出典:lamireまさかの目撃情報!出典:lamire貸した友達に即連絡!出典:lamire音信不通!?出典:lamire読者の感想オレオレ詐欺のような話ですが、友人なら信じてしまう気持ちも分かります。しかもその後音信不通になるなんて、そんなことが本当にあるんだなと思うと、近しい人でもお金を貸してと言われたら身構えてしまいそうです。(46歳/家業の手伝い)だましてお金を借りるなんて最低。話を聞いただけでは、確かに本当かどうかわからないから。平気でうそを付けてしまう。善意で貸したお金をこういう使い方をされるのは嫌です。返してもらおうと電話したら、音信不通になってしまうのは人として本当に最低です。(31歳/主婦)以上、金銭トラブル体験談でした。次回の「金銭トラブル体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/ちーず)"
2022年12月20日