子どもが生まれたことをきっかけに家を建てることを決意し、新居を構えることになったナナちゃんファミリー。引っ越し先で仲良くなったママ友が、行動を探り、待ち伏せする……、まるでストーカーのようになってしまいました。そんな彼女と知り合い、関係が終わるまでに起こった出来事を紹介していきます。ナナちゃんママは引っ越しが忙しく、幼稚園探しを後回しにしてしまった結果、プレ幼稚園には年度途中から通い始めました。すでにママ友グループが出来ていて、ナナちゃんママはぼっちでした。ですが、誰にも気を使わなくて済む、その状況を割と気に入っています。ある日、家の方向が同じジロウ君ママに誘われて、一緒に帰ると、次に会った時にはタメ口で話しかけられて……。 小さな違和感なんとなく、その日は行動をともにすることに。 ジロウ君ママに連絡先を聞かれて、交換をしました。 ここから少しずつ、彼女の行動に困らせられることになります……。 連絡先を交換してからというもの、プレ幼稚園の登園中にかなりの頻度でジロウ君ママと会うようになりました。一緒に幼稚園に行くことになるので、自然と会話も増えて、お互いの色々なことを話します。 やがて、どこに住んでいるのかという話になり、ナナちゃんファミリーが一軒家に住んでいると知ったジロウ君ママは、目を輝かせて「おうちに遊びに行ってもいい?」と聞いてきました。 “それは、ちょっと……。嫌だな……” 皆さんは、ママ友を自宅に招くことはありますか?相手から催促された場合、どのように対応しますか? 著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2022年12月15日周りの方々とはなるべく良好な関係を築きたいところですが、非常識な人に振り回され、突然トラブルに巻き込まれることも…!?今回はそんなトラブルを描いた漫画「粘着クレクレママ友」を紹介します!『粘着クレクレママ友』主人公のソラには、近所の児童館で知り合ったママ友がいます。そのママ友はかなり自分勝手な性格で、ソラが娘のために服を作っていることを知ると、当たり前のように「うちの子にも作って」「予備の分も作ってほしい」と頼んできました。さらに、ソラの夫が調理師だと知ると「うちの子がアレルギー持ちだから、牛乳と甲殻類を使わないレシピを作ってほしい」と要求。ソラの夫が丁寧に断っても、逆ギレしてくる始末でした。ママ友の要求は止まらない!出典:Youtubeママ友はその後もまったく引き下がらず、“自分の子どものためならいくらでも頑張ってご飯を作る”というソラの夫に対し、あろうことか「奥さんと離婚して私と再婚すれば解決するじゃない」と、とんでもないことを言い出します。ソラの夫はもちろん断固拒否!最終的には、騒ぎを聞きつけた児童館の職員によってママ友は厳重注意を受け、自業自得な結末を迎えるのでした。自分勝手すぎるママ友に驚愕!周りの迷惑を考えず、要求ばかりしてくる自分勝手なママ友に驚いてしまいました。人の夫まで欲しがるなんて、すごい思考ですよね…。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。"
2022年12月15日■前回のあらすじエスカレートするコメントに不安がさらに大きくなった紗雪は、開示請求を決意。そんなとき、彩音とやり取りをする中で「彩音は絶対に悪評を書いてない」と確信する。さらに奈央からは心配するメッセージが届き…。 >>1話目を見る 私の様子を心配した奈央さんから連絡があり、ふたりでお茶することになりました。私は夫と相談して、口コミの開示請求をし、相手が開示を了承しなければ訴訟を起こそうと気持ちを固めていました。それを話すと、奈央さんの表情がどんどんどんどん焦っていき…。ショックでした。なぜ、奈央さんが?誰よりも仲の良いママ友だと信じて疑わなかったのに…。次回に続く(全11話)毎日18時更新!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ 茅野 (監修:インクルーズ)
2022年12月15日ある日、れおぱさんと娘・ナツちゃん、息子・アキくんで幼稚園バスを待っていると、ご近所に住む林田さん親子と出会いました。なぜか、林田さん親子はアキくんのことを気に入っており、「男の子が欲しい」と産み分けの方法を聞いてくるまでに。後日いつも通り、れおぱさんたちがナツちゃんの幼稚園バスが来るところまで行くと、林田さん夫婦がいました。林田さんの旦那さんもアキくんを気に入っており、その後は夫婦で待ち伏せされるようになりました。ママ友夫婦と見知らぬ女性がいて…林田さん夫婦と会ってから数日後。娘の幼稚園バスが来る場所まで行くと……。 いつも通りに娘の幼稚園バスの停留所へ行くと、そこには、林田さん夫婦と初めて見る女性が。 「誰だろう」と思っていると、林田さんの夫が私を「いつも仲良くしてもらってる人!」と紹介した。 女性からは「いつも息子たちがお世話になっております」とあいさつされた。 どうやら、林田さんの義母らしい。 私は、林田さんの夫が言った「いつも」という言葉に引っかかりながら話を聞いていると、 「息子たちがね、ここに引っ越してから良くしてもらってるって、昔から言ってたんですよ」「本当にお世話になりました」 と身に覚えのない感謝をされた。 「なんのことを言っているのかわからない」「絶対誰かと間違えてる……」と戸惑っていると……。 林田さんの義母の話の内容が、まったく心当たりがなくて戸惑う、れおぱさん。みなさんは、初対面の相手が「自分と誰かを間違えてるな」と思ったとき、どう対応しますか? 著者:マンガ家・イラストレーター れおぱInstagramやNAPBLZブログでエッセイ漫画を描いている、年子の姉弟ママ。
2022年12月15日「絶対100%合格塾」に通っていた小学生のつむ田さん。ある日テスト中に成績トップの女の子が突然泣き出すという事件が発生!このことがキッカケとなり、つむ田さんはその女の子をいじめた犯人だと疑われてしまうことになって……!?Instagramで人気のツムママさんの実体験をマンガ化! 成績優秀でキラキラしていた良子ちゃんが、なぜ…? クラスで1番成績が優秀社だった良子ちゃん。 最近このクラスに上がったばかりでみんなについていくのがやっとなつむ田さんからすると、良子ちゃんはキラキラしているように見えました。 そんなる日、事件が……! なんとテスト中、良子ちゃんが突然泣き出してしまったのです。 「良子っ、大丈夫か?立てるか?」 先生が声をかける、2人は場所を移すことに。 教室のみんなは引き続きテストを続けていました。 しかし、この出来事が近い将来、つむ田さん自身に影響を与えるなんて、このときは微塵も思っていなかったのです。 つむ田さんの目にはキラキラしているように映っていた良子ちゃんですが、テスト中に泣き出してしまうなんて、よほど悲しい出来事があったのでしょうか? もしかしたら良子ちゃんは、自分がクラスの成績トップであるということが重荷、あるいはプレッシャーに感じるなど、何か思い悩んでいたことがあったのかもしれないですね。著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2022年12月15日ぽぽママさんは、5歳の息子のぽぽちゃんと旦那さんとの3人で暮らす日常をマンガにして紹介しています。今日の夕飯のおかずはサンマを予定しているぽぽママさん。ぽぽちゃんにせっかくだから魚を知ってもらおうと、サンマを触ってもらいました。ぽぽちゃんはサンマの感触に感激します!期待どおりの反応に、喜ぶぽぽママさん。が、このあと、まさかの事態に……!?食育のはずが… せっかくだからサンマをぽぽちゃんに触らせたいと思ったぽぽママさん。ぽぽちゃんは飛び切りの笑顔でサンマを触ります。 「ボクのなまえはサンマだよっ」 サンマになりきって喜ぶぽぽちゃんを見て、ぽぽママさんは、「普段魚を触れることなんてなかなかないからなぁ」と、にんまり。 ところがいざサンマを切ろうとすると、まさかのぽぽちゃんからの阻止! 「かわいそうだから切らないで!」 と懇願されてしまい、料理ができなくなってしまったぽぽママさんでした。 ぽぽちゃんは、お魚さんに感情移入してしまったのですね。ぽぽママさんとしてはまさかの拒否だったそうです。さすがにこの場では切ることができず、時間をおいて落ち着いたころに切ったのだとか。必死で止めるぽぽちゃん、かわいいですね♡ 著者:マンガ家・イラストレーター ぽぽママ稀にとんでもないドジをする人。2017年2月生まれの息子とパパとママ(私)の3人家族です。イラストレーターをしながら日常で面白かったことをマンガに描いています。Instagramで週2〜、育児マンガを中心にマンガを更新しています!
2022年12月15日2013年生まれの長男・しろわにくん、2019年生まれの次男・つまぐろくんの母である、ねこざめさんが描く育児マンガ。6歳差兄弟のちょっぴり笑える日常を、関西人の母がツッコミながら親バカ目線でお届け! 一昨年のクリスマスの早朝、プレゼントがうれしすぎて、午前3時にママを起こしたしろわにくん。昨年はその反省を生かして……せめて5時まで寝よ!睡眠大事!当時、次男つまぐろくんが夜中に何度も起きていたため、日頃から睡眠不足だったというねこざめさん。 一昨年のクリスマスイブは、午前2時にようやくベッドに入れたそうなのですが…… 「今3時や!!」 うれしすぎて、目がランランのしろわにくんは、お母さんを起こしてしまいました♪ さて、2021年のクリスマスはどうなったかと言うと……? 「せめて5時まで寝よ」というねこざめさんの言葉に「はーい、わかったよー」と応えたしろわにくん。 ママの代わりにパパを起こしに行っていたのですね(笑)。 「俺が起こされたんや……5時前に」というパパの言葉が切ないです。 さて、今年はどちらが起こされるのでしょう?2022年のクリスマスの様子も楽しみですね♪ 著者:マンガ家・イラストレーター ねこざめ2013年生まれの長男・しろわに、2019年生まれの次男・つまぐろの母。6歳差兄弟のちょっぴり笑える日常をイラストで綴っています。
2022年12月15日パパは娘が生まれたときからかわいくて仕方がないようで、溺愛しています。そんな微笑ましい光景を見ると、私もうれしくなります。そこで今回は、パパが娘にデレデレ♡と感じる瞬間をお伝えします。 娘にチューをおねだりする♡娘が生後11カ月のころ、パパのことを見て「ダーダ」と言いました。すると、パパは「今、パパって呼んでくれたよね?」とひとりで大興奮! 一生懸命にハイハイしながらパパのところまで移動してくる、そんな娘の様子を見るパパの表情はほころんでいました。娘を抱きかかえ「パパのほっぺにチューは?」と、おねだりしていました。普段は口数の少ないクールなパパが、こんなことを言うとは想像もつきませんでした。 私に内緒で〇〇する「パパは娘に本当に甘い……」と思う場面が多々ありました。たとえば、私がいないときを見計らって、娘が好きなキャラクターのおもちゃを買ってきます。 箱を開ける音がしたので見に行くと、パパと娘が向かい合っておもちゃで遊んでいる光景が目に入ってきました。「いつの間に買ったの?」と毎回驚かされます。娘の喜ぶ顔が見たい、パパの気持ちが伝わってくる出来事でした。 とにかく抱っこをしたがるパパは娘を見つけると、とにかく抱っこをしたがりました。娘を抱っこすると顔にチューをしたり、頬ずりをしてスキンシップをしています。娘と常にくっついていたい、かわいくて仕方がない気持ちが伝わってきました。 おかげさまで、娘は完全なるパパっ子に育ちました。機嫌が悪いときに「ママじゃなきゃダメ!」と泣かれることがほとんどなかったので、助かることも多かったです。 現在、娘は4歳。相変わらずパパは娘にデレデレで、娘もパパっ子のまま。パパが家にいるときは、私に見向きもしないほど! ちょっとさみしいですが、パパと娘の関係性を微笑ましく思いながら過ごしています。 監修/助産師松田玲子イラストレーター/まっふ著者:田中由惟一男一女の母。二人目の出産を機に食品会社を退職。現在は子育てのかたわら、記事執筆をおこなう。趣味はスポーツとピアノ、美味しいものを食べること。
2022年12月14日妻の瑞稀は勤務医で多忙なため、フリーランスの博之が主に家事・育児を担当しています。そして、引っ越しを機に、息子は新しい幼稚園へ通うことに。その幼稚園には妻の同僚の娘さんも通っていて、挨拶に行きました。■博之はママたちと上手くやっていける!?幼稚園のことを何でも教えてくれる洋子さんは、博之にとって頼りになる存在でした。しかし、博之と洋子さんの関係を怪しむママたちが! 洋子さんの厚意に少し甘えすぎたのかも? と思う博之でした。■洋子さんと距離を置くことに洋子さんの娘・里奈が「遊びに行きたい」と言ったことで、二人は博之と瑞稀の家に来ることに。そのとき、こっちを見ながら、コソコソと何かを話すママたちの姿がありました。博之は妻にも相談しようか悩みましたが、妻はちょうど忙しい時期で、毎日くたくたになって深夜に帰ってきます。そのため、心配をかけたくありませんでした。幼稚園ママとの付き合いは難しい…。そう感じた博之は洋子さんと距離を置くことにしました。洋子さんのサポートがなくなり、さっそく忘れ物をする博之。そんなときに、新太くんのママから声をかけられピクニックに誘われるのですが…!?こちらは投稿されたエピソードを元に9月5日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■パパが中心になって育児することに読者は!?家事・育児をフリーランスの博之が主に担当。そんな家庭に読者はどのような感想を持ったのでしょうか? いくつかのコメントをご紹介しましょう。・今は、パパも参加できず、祖父母の方もいますし、誰も来ない子もいます。それぞれご家庭の事情があるので、主役の子どもたちが楽しめる事が一番大事だとあらためて感じました。・うちの保育園は送迎するのはパパも沢山いるし、運動会もよく参加してくれています。ただ、公開保育やクラス懇談会などはママばかりです。うちの夫は参加するほうなので、行くとママしかいなかったと、少し気まずいそうです。近くの幼稚園もパパ参観日というものがあるそうで、パパの参観はまだまだ少ないですね。小学校の授業参観、個人面談も然り。ママ自身も自分がやらなきゃ、という気持ちが強いんでしょうね。2人の子供です。せめて、夫婦で話し合って決めて、その後ちゃんと共有出来るような関係でありたいです。・保育園に通わせているので幼稚園のことはわかりませんが、ほとんど母親達だけでしているのだとしたら、子供にとっても教育に良くないなと感じました。保育園では送迎も懇談も行事も父親の参加率が高いので、こういった問題は起こらないと思います。ただやはり全く父親を見たことがない家庭もあり、単純に参加していないのか、離婚しているのかわからず話題にしないようにすることもあります。読者の「それぞれご家庭の事情がある」はその通りでしょう。昨今では、テレワークを導入する企業も増え、パパがメインで育児をするケースも少なくありませんよね。続いて、勝手に博之と洋子さんの関係を怪しみ、噂を流すママたちへの読者のコメントです。・何故そんなにも他人が気になるのか不思議。暇人としか言えない。こんな下らないことに時間と手間をかけるなんて時間の無駄。・噂好きな人はどこにでもいます。よそのパパと仲良くしている人をやっかみ妬んで、面白おかしくデマを作る人もいないとも限りません。・これってやきもちなの?私は小学校のPTAで役員をしていたときに、男性の役員さんと普通に話していたけど、もし自分もそういう噂立てられたら嫌だなぁ…。そのお宅は障害児の兄弟がいてママさんはそちらのサポートであまり学校の仕事できなくて、パパさんがポツンとしていたから話しかけたりしていただけだし、PTAみんな男女関係なく仲良しだったんだけど…。最後は読者が体験したママ友トラブルをご紹介します。・学年行事の際に、用事を頼まれた間に、記念の集合写真を撮影されていたことがありました。・幼稚園の役員になったとき、ボスママの機嫌をそこねる人が出るたびにグループラインのメンバーが変わり、最後には5個くらい似たようなグループがあって、どこに返事を書いていいか分からなくなって、直接返事してメールの意味がなかった時がありました。・幼稚園を卒園してから、それまで私がいいように使われていたのが発覚する出来事がありました。内容はママ友2人が男遊びをしたいために、私が子どもを預かっていたということ。私自身は、子ども同士が遊べるから良いかと気にもしていませんでした(笑)。ママが中心になって育児・家事をすると決めつけるのは、もはや時代遅れ。現代は家族の在り方も多様化しています。それに伴い、古い考えを捨てて、どんな家族のカタチも受け入れる、“心の余裕”を持ちたいものですね。▼漫画「私のママ友付き合い事情/パパの子育ての悩み」
2022年12月14日「びっくりママ友物語」や「孫の発表会に来たがる義母」を描く、あべかわさんの新作が始まります。このお話は、あべかわさんのブログに寄せられた読者さんの体験談です。ある幼稚園にいた、まるでストーカーのようなママ友が……。買い物のために出向いたスーパーの出口で、約束もしていないのに買い物を終えるのを待ち伏せしていた様子のママ友……。 プレ幼稚園で待ち伏せされていた日から、さかのぼること数カ月前。 子どもが生まれたことをきっかけに家を建てることを決意し、念願叶って新居を構えることになったナナちゃんファミリー。 家族構成は、ママ、パパ、2歳の娘の3人家族。娘のナナちゃんは、来年幼稚園に入園の予定ですが、家のことを優先していて幼稚園探しは二の次でした。 新居での生活が落ち着いた頃に、プレを実施している幼稚園を探しましたが……。 年度の半端な時期に引っ越したため、プレ幼稚園の活動をするにしても途中からになってしまいます。 とはいえ、参加しないよりはいいだろうといくつかの幼稚園に問い合わせたところ、途中参加でも構わないと言ってくれた幼稚園があったので、早速申し込みをして、週に何日か通うことになりました。 ナナちゃんママは、他のママに気を使わずに、自分の娘が楽しそうにしているところを見られるだけで満足していました。 そんなナナちゃんママを見つめる人物が……。 ある日のプレ幼稚園。 帰り支度の途中に「一緒に帰りませんか?と声をかけてきた1人のママ。 その日は用事もないし、帰る方向が同じとあれば断る理由もないので快諾しました。 その日は、お互いに他愛ない話をしながら歩いて、分かれ道でさようならをしました。 数日後、再びプレ幼稚園の日。いつものようにのんびり幼稚園まで歩いていると……。 まだ知り合ってまもないのに、タメ口で話しかけてくるジロウ君ママ。 打ち解けるまでは敬語を使うナナちゃんママは、いきなりタメ口で話されたことに小さな違和感を感じましたが、 「まぁ、いっか」とその時はあまり気にしませんでした。 皆さんは、ママ友と話をする時に敬語を使いますか?タメ口になるきっかけがあれば教えてください。 あべかわさんの体験マンガはブログから更新されています。ぜひ、チェックしてみてくださいね♪ 著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2022年12月14日■前回のあらすじ紗雪のネイルに興味があったから、悪評価の口コミを見つけたと志帆から聞いた紗雪。嬉しい気持ちになり、志帆にネイルをしてあげることに。しかし翌日、「ママ友に無理やりお金を取ってチープなネイルをした」と、またしても嫌がらせの口コミが上がっていて…。 >>1話目を見る これまで口コミはすべてテキストだけだったのに、今度は写真付きの投稿…。しかも志帆さんがママ友だとわかっているとなると、やはり身近な人物の犯行だと確信しました。見られていることがわかり、さらに怖くなる私。志帆さんにも迷惑を掛けてしまったし、どうにかしないと…!エスカレートしているように感じる口コミに恐怖が増した私は、夫の提案で開示請求を決意しました。次回に続く(全11話)毎日18時更新!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ 茅野 (監修:インクルーズ)
2022年12月14日ある日、れおぱさんと娘・ナツちゃん、息子・アキくんで幼稚園バスを待っていると、ご近所に住む林田さん親子と出会いました。なぜか、林田さん親子はアキくんのことを気に入っており、産み分けの方法を聞いてくるまでに。後日いつも通り、れおぱさんたちがナツちゃんの幼稚園バスが来るところまで行くと、林田さんと林田さんの旦那さんが。林田さんの旦那さんもアキくんを気に入っており、その日から夫婦で待ち伏せされるようになりました。ママ友の夫が不思議なことを言いだし…娘の幼稚園バスが来る場所まで行くと、林田さん夫婦が息子のことを待っていた。すると、いきなり林田さんの夫が「一緒にサッカーするか!」と言い始めて……。 いきなり、「今から俺とサッカーするか!」と言い出した、林田さんの夫。 「そんな急に言われても……」と困っていると、林田さんは「迷惑でしょ!」と旦那さんを連れて帰ってくれた。 しかし、その後も、林田さん夫婦に待ち伏せされることがたまにあった。 後日、いつもの場所にいくと、林田さん夫婦と知らない人がいて……? れおぱさんの息子・アキくんに対して、予定も聞かずにサッカーのお誘いをした林田さんの旦那さん。いきなりのことに、れおぱさんも戸惑っていましたね。みなさんは、ママ友などから急にお誘いをされた場合、どう対応しますか? 著者:マンガ家・イラストレーター れおぱInstagramやNAPBLZブログでエッセイ漫画を描いている、年子の姉弟ママ。
2022年12月14日無茶な要求をしておいて逆ギレする人に遭遇したことありますか?今回は非常識すぎるママ友を描いた漫画「私の保険金を狙ってくるママ友たち」を紹介します!『私の保険金を狙ってくるママ友たち』ある日事故にあい足を怪我した主人公・ソラにすり寄ってきたのはママ友のヒサメ…。あろうことか「事故で降りた保険金でなにか奢って!」など、トンデモ提案をしてきました。当然ソラは断るのですが…?まさかの逆ギレ!?出典:Youtubeお金を出さないと言い切ったソラを取り巻きのママ友と非難するヒサメ…捨て台詞を吐いてその日は撤退していきます。しかし後日、ヒサメたちの嫌がらせが開始…家に押し掛け大声で騒いだり、事情を知らないママ友に嘘の陰口を言いふらしたり…。それでも奢る気のないソラに痺れを切らしたヒサメたちは、ソラを強引に拉致…高級カフェの代金を支払わせようとするのですが…。しかしヒサメ対策済のソラはお財布を持っていなかったので、ヒサメたちは自分で代金を支払う結果になります。それでも諦めきれないヒサメはソラを追い回そうとするのですが「まさかの事件発生」でヒサメは大怪我を追ってしまい…。それをキッカケにヒサメの生活は一変、まさに因果応報な結末を迎えるのでした…。しつこすぎるヒサメにドン引き…トンデモ提案をした上逆ギレしてソラをいじめるヒサメにはドン引きです…。人に嫌なことをすると自分に返ってくるかもしれないので、誠実に平和な日々暮らしていきたいものですね。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月14日株式会社プラネアールは、毎月変わるお得なスタジオをLINE友達限定にお知らせ中LINE友達の特徴[LINE友達限定で毎月配信]使ってみたかったスタジオや使う予定があるスタジオが、対象スタジオになるかも前月の10日までに配信するので、予定が立てやすいそんな声にお応えして、プラネアールではLINE友達限定で毎月変わるキャンペーンスタジオを配信中です。この機会に、ぜひお友達になってください。 会社概要商号:株式会社プラネアール代表者:代表取締役鍋島茂所在地:東京都渋谷区笹塚2-27-5B’s笹塚ビル3F設立:1990年12月URL: お問い合わせ先株式会社プラネアール担当:八代直樹電話番号:080-3735-4040E-mail: yatsushiro@planear.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月14日少女漫画と家族が大好きなフリーイラストレーターのeriつぃんさんが描く、長男あいトン&次男とーリンと、クールだけど溺愛系♡な旦那さんとの日常をお届け! 歯磨きを嫌がるとーリンとあいトン。旦那さんが何やら秘策を考えたようです!第2のオカン、次男を味方につけた!歯磨きを嫌がるとーリンとあいトン。毎日嫌がられると、困ってしまいますよね。 そこで旦那さんが考えた作戦は……!? これは旦那さんの「2歳児の母性を目覚めさせる」作戦勝ち! 弟に弱くやさしいあいトンを連れてきてくれました♡ eriつぃんさんは「ナイス作戦だ! 旦那よ!! 次男は『兄の面倒を見ないと』となると、母力(ははぢから)が発動するのだ!!」とのこと。 SNSのコメント欄でも、 「あーー、かわいい兄弟♡」 「癒やされていくー。浄化されてくー」 「あいトンくんの『うらぎりもの』っていうんだよっていうツッコミも良き(笑)。ちゃんと連れてきてくれる良い子だ! みんな、かわいい!!」といった声が集まり、癒やし効果抜群の様子! 誰も怒らず、ケンカもない、とても平和な解決策。きょうだい育児をされている方、母性を目覚めさせる作戦をぜひ覚えておいてくださいね♪ 著者:マンガ家・イラストレーター eriつぃん2児の男の子ママ。主にInstagram&ブログで活動しているフリーイラストレーター。育児マンガや恋愛マンガなどを掲載中。年上のクールな溺愛系旦那さまとかわいい息子たちが大好き♡
2022年12月14日1歳になって息子がひとりで歩けるようになってから、行動範囲がぐっと広がり遊べる場所がとても多くなりました。今回は、息子の行動範囲が広がったからこそ、気を付ける必要があるということを実感した出来事についてお話しします。 公園の遊具から転落2歳になった息子は外で遊ぶのが大好き。その日は近所のよく行っている公園で遊んでいました。そこで息子は使い慣れた遊具で遊んでいたのですが、年上の子のまねをして狭い足場から足を踏み外して地面に落下! 遊具から落ちた直後の息子は大泣きしており、すぐにかかりつけの小児科に連れていきました。触診を受けて息子は肩を痛がるそぶりを見せましたが、様子を見る限り脳などは直ちに心配はないと診断されひと安心……。しかし、帰宅後も息子は肩を痛がっていたので、翌日に整形外科に行くことにしました。 骨折が判明! 治るまでの生活受診した整形外科で、息子は鎖骨を骨折していることがわかりました。集団生活は骨折が治るまでNGということで、息子は保育園には行けず自宅療養となりました。お医者様は「自分から痛がるようなことはしないから、肩を引っ張ったりしなければ大丈夫」と。 実際、当の本人は痛みを感じる行動を本能的に避けていたようで、意外にもほぼいつも通りに生活ができました。そして、折れ方がきれいだったことも幸いしたのか、骨折した3週間後には息子は保育園に通えるようになっていました。 油断してはいけない息子が遊具から転落したとき、私自身は手の届く距離にいましたが、遊び慣れた公園で油断もあったのだと思います。一瞬の出来事だったので、私は息子を支えたり、受け止めたりといったことは一切できず、息子が落ちるのを眺めているだけでした。 打ったのが肩だったので骨折で済みましたが、これが頭だったらと思うと……。子育てに限ったことではないですが、慣れから来る気の緩みは恐ろしいものだと実感しました。 骨折しても元気だった息子を見て安心するとともに、重大な事故を防ぐためには親が気を付けておく必要がある、ということを今回の出来事で痛感しました。息子は日々成長し、活発さが増していますが、人の話をだいぶ聞けるようになってきています。そのため、事故を防ぐために行動を制限するだけなく、何が危険であるかということも、しっかりと伝えていければと思いました。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 イラストレーター/さくら監修/助産師 松田玲子著者:松本 コウ3歳男児のパパ。生後半年~1歳時にママと交代して育児休業を取得し、ワンオペ育児を経験。「育児に男も女も関係ない」と考えており、イクメンという言葉が大嫌い。自身の育児経験を中心に執筆する副業ライター。
2022年12月14日娘が幼稚園年長のときのクラスが同じで知り合ったママ友は、近所に住んでいて、たまにスーパーで会い、立ち話をする仲でした。ある日、ママ友から家に遊びに来てねと誘われ、娘も連れて遊びに行くことに。その日は、ママ友の家にはママ友の母親もいました。同居はしておらず隣の市に住んでおり頻繁に行き来をしている様子でした。モヤモヤが残るママ友宅での出来事ママ友宅で娘はママ友の子どもと楽しく過ごせたようなのですが、私はモヤモヤとした感情が残りました。事前にママ友から母親が自宅に遊びに来ているという話はなく、ママ友の母親が話の中心となり、その内容はほとんどママ友の母親の職場の愚痴だったからです。 私はママ友の母親とは初対面。会話をしていても遠慮をしてしまい、仕事の愚痴を聞かされても良いアドバイスもできませんでした。そのため、楽しく過ごせたとは言い難い時間になってしまったのです。しかし、私は今回たまたまママ友の母親がママ友宅に来ていたのだろうと考えることにしました。 またもやママ友の母親が!?数週間経ったあと、ママ友と幼稚園の行事で会いました。このあとの予定を聞かれ、用事がなければ自宅に遊びに来ませんか? と誘われたのです。先日のママ友の母親の一件のことが頭をよぎりましたが、ママ友とは話が合うのでもっと話がしたいと思い、私は娘を連れて遊びに行くことにしました。 ママ友宅に到着すると、ママ友の母親がいました。ママ友の母親は歓迎をしてくれましたが、再度モヤモヤとした感情が私を襲ってきたのです。 ママ友に本心を告げてみた……今回も、ママ友の母親が話の中心となり、ママ友の母親の職場や旦那さんに対する愚痴を聞いて過ごしました。私はママ友の母親の話題に対して返答に困り、話が弾みません。 次回は、ママ友と2人でゆっくり話がしたいと思った私は、その夜、ママ友にその旨をメッセージで送ることにしました。ママ友は私の2人で話したいという気持ちは理解してくれましたが、ママ友の母親が頻繁にママ友宅に遊びに来ているので、2人で話すのは難しいかもしれないという返事でした。 ママ友の態度がよそよそしくなるママ友宅で2人で話せないのなら、私の自宅で話すのはどうですか?と提案したのですが、なぜか返信がありません。数日経ったあと、もう一度聞いてみたのですが、ママ友からは「考えてみるね」のひと言でした。 その後も、ママ友とはスーパーで出会うこともあるのですが、あいさつだけで、以前のように立ち話をしなくなりました。私は、なんとなくママ友の態度がよそよそしくなり、話を早く切り上げようとする様子を感じています。 あれからママ友から自宅に招かれることはありません。私がママ友と2人で話したいと言った一件から関係が変わりました。ママ友とはこれからも話の合う友人としてお付き合いを続けたかったのですが、正直に伝えすぎて、気を悪くさせてしまったのかもしれません。ママ友とは以前のような関係ではなくなってしまいましたが、あいさつだけでも続けて、いつかまた以前のように話せるといいなと思っています。著者:神崎 ハナ2児の母。発達障がい児の育児に奮闘中。育児や健康に関する記事を執筆中のライター。教職員や福祉の資格を持つ。
2022年12月14日登場人物■ほにゅ:2018年2月生まれ。泣くのが得意な男の子。薄毛。飽き性。笑顔で母をノックアウトできる。■ねむ:2020年7月生まれ。よく寝る女の子。■つぶみ:ほにゅ&ねむの母。すぐムリって言う。一応一生懸命取り組む。■ぺー:ほにゅ&ねむの父。効率的に動きまくる。優しい。声がでかい。おままごとのつもりが…編集後記砂場でのおままごとに夢中になるあまり、砂でできたお茶を本当にお口にいれてしまったねむちゃん(2歳)。咄嗟に、子どもを抱えて水道へダッシュするつぶみさんの姿に「分かる〜」と共感する方も多いのではないでしょうか。そして何度も同じ失敗をしてしまうのも育児あるあるですよね(笑)。砂場遊び中に砂を口にいれてしまったときは、つぶみさんのようにできるだけ早く口の中の砂を取り除くことが大切です。砂場の砂には、犬や猫のフンが混ざっている場合もあるので気になる症状があればかかりつけの先生を受診してくださいね。ままのて編集部つぶみさんの二人目妊娠のマンガはこちらままのて公式SNSアカウントままのてのTwitter・Instagramをフォローすると、最新マンガの更新情報をご確認いただけます。ぜひフォローしてください!つぶみさんが描く漫画が動画になりました!ままのてで大人気の育児漫画が動画でも楽しめるようになりました。今後もつぶみさんの漫画動画を随時更新していく予定です。その他の育児漫画や育児に関するお役立ち情報、生活の知恵がたくさん配信されていますよ。どの動画にも字幕が付いているので、赤ちゃんや子どもが寝ているときでも音声なしで楽しんでいただけます。ぜひチャンネル登録してみてくださいね。過去のエピソード著者情報
2022年12月14日ぽぽママさんは、2017年生まれの息子、ぽぽちゃんと旦那さんとの3人で暮らす日常をマンガにして紹介しています。ある日、実家に帰ったときのこと。おじいちゃんとお風呂に入ったぽぽちゃんは、おばあちゃんに体を拭いてもらっていました。すると、ぽぽちゃん、おじいちゃんにあることをリクエストしたのです。そのリクエストにはさすがのおじいちゃんも応えられなくて……!? お風呂上がりのまさかのリクエスト 体をおばあちゃんに拭いてもらったときに、ぽぽちゃんはおしりに薬を塗ってもらいました。 「おしりの穴って何色?」とぽぽちゃんが聞くと、「茶色」とおばあちゃん。 どんな茶色なのか気になってしまったぽぽちゃん。今度はお風呂から上がったばかりのおじいちゃんに、「おしりの穴を見せて」とせがみます。 「いややぁ……、そんなん……。はずかしいっ」 とおじいちゃんは拒否! するとぽぽちゃん、 「じいちゃんなんか、だいっきらい!」 と叫ぶのでした。 ◇◇◇ さすがに大好きなかわいい孫の頼みでも、こればかりはおじいちゃんも受け入れられないですよね。おじいちゃま、ちょっと災難でしたね。 著者:マンガ家・イラストレーター ぽぽママ
2022年12月13日「びっくりママ友物語」や「孫の発表会に来たがる義母」を描く、あべかわさんの新作が始まります。このお話は、あべかわさんのブログに寄せられた読者さんの体験談です。ある幼稚園にいた、まるでストーカーのようなママ友が……。行動を探り、待ち伏せする……、言い方は悪いですが、まるでストーカーのようになってしまったママ友。彼女と知り合い、そして、関係が終わるまでに起こった出来事を紹介していきます。 まるでストーカー!?その日は、買い物を済ませてすぐに帰るつもりだったのに……。 買い物のために出向いたスーパーの出口で、約束もしていないのに買い物を終えるのを待ち伏せしていた様子のママ友……。 “なんで、なんでいるの…!?” 「やっぱりここにいたんだね〜!」最初は仲が良かったはずのママ友。なぜ、ストーカーのようになってしまったのか気になりますね。皆さんはママ友トラブルにあったことはありますか? あべかわさんの体験マンガはブログから更新されています。ぜひ、チェックしてみてくださいね♪ 著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2022年12月13日お金のために節約することは大事なことですが、人に迷惑をかけてはいけません…。今回はそんな非常識な場面を描いた漫画「私の保険金を狙ってくるママ友たち」を紹介します!『私の保険金を狙ってくるママ友たち』ある日、ソラはいつものように娘を園に送った帰り、ママ友のヒサメに誘われお昼はランチに行くことに。ヒサメが指定した高級店で食事を楽しんだ後、ヒサメが「財布忘れちゃった!」と言い出し、急きょ立て替えるのでした…。後日、園で代金の返却を求めるもヒサメは拒否!モヤモヤを抱えつつ帰ろうと自転車を乗っていたところ、車と接触し大怪我を負ってしまったのです…!とんでもない提案をするママ友「保険金でなにか奢って!」と無茶苦茶な要求をしてくるヒサメと取り巻きのママ友に猛反論…!その態度に逆ギレしたヒサメたちは、ソラになんとか奢らせようと陰湿な嫌がらせを開始したのです!本人をいさめても園に相談しても終わらない嫌がらせに堪忍袋の緒が切れたソラ…。ソラの華麗な反撃がキッカケで、ヒサメはまさに「自業自得」な末路を迎えるのでした…。自己中でがめついママ友に呆然…事故に遭い怪我をしたママ友を心配するでもなく「保険金で奢れ」とありえない要求をするママ友…。自分のことは一旦おいて、他人を思いやることができる人間でいられるようにしたいものです…。読者の感想うわ~怖いママ友ですね。お金大好きすぎて周りが見えなくなるタイプでしょうか。どんなことがあっても自分はこんな非常識な人にはならないようにしたいと思いました。(27歳/在宅ワーカー)人がケガをしたというのに、保険金を狙ってくるママ友…恐ろしすぎて鳥肌が立ちました…。ママ友とは付き合いたくなくても、子ども同士が仲良かったりすると付き合う必要があったりしてめんどくさいですよね…。(33歳/3児のママ)(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月13日■前回のあらすじお客様にとって良いサロンであればいいはずと思い、サロンの向上を徹底させようとする紗雪。しかし、嫌がらせの口コミは増えるばかり。そんなある日、ママ友の奈央に口コミのことを相談すると、志帆が怪しいと言い出す。 >>1話目を見る 私のサロンに対する悪評価の口コミを書いた人物は誰なのか。ママ友の奈央さんから「口コミサイトの存在を教えてくれた志帆さんが怪しい」と言われ、迷った末、私は次の習い事の日に志帆さんと話してみることにしました。志帆さんの「オシャレしたい」という純粋な気持ちやネイルを見て喜ぶ姿に触れたことで、私は自分だけのサロンを立ち上げたかった理由を思い出し、温かい気持ちになりました。しかしその翌日、私が見つけたのは志帆さんにネイルしたことを悪く書かれた口コミ。楽しい思い出が一瞬で黒く塗りつぶされたような気がして、私は苦しくなりました。次回に続く(全11話)毎日18時更新!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ 茅野 (監修:インクルーズ)
2022年12月13日私は5歳の息子を保育園へ預け、フルタイムで働いています。保育園の送迎は時間に追われていることが多く、他のママたちとはあいさつをする程度の関わりです。ところが最近2人目を妊娠し、産休に入ったことで、送迎の時間に余裕ができました。送迎時間が重なるママさんとは話をする機会が増え、うれしいことにママ友が増えたのですが、同時に苦手なママさんができてしまいました。 「息子くんは喧嘩が強い」笑顔で言うママ産休に入ってからは、息子を少し早めの時間にお迎えに行っています。私のおなかが大きいことで、今まであいさつをする程度だったママたちが「2人目ですか! おめでとうございます」と声をかけてくださることもよくあります。 そんな中、突然「うちの子がいつも、息子くんは喧嘩が強いと言ってるんですよ~」と話しかけてこられるママさんが1人いました。息子が喧嘩が強いなんて初めて言われ驚いた私は、そのママさんの子どもに嫌な思いをさせるようなトラブルがあったのか聞きました。けれども「いつもうちの子が言ってます」としか答えていただけませんでした。 他にも次々と私と息子のことに言及され…その後、何の話の脈略もなく「最近〇〇くんや△△ちゃん(同じクラスのお友だち)のお母さんと仲が良いですよね?」と聞かれました。私は「妊娠中なのでみなさんお気づかいの言葉をくださって、そこから立ち話をすることはありますね」と答えましたが、その先の会話は特に続かず。 さらにそのママさんは、なぜか息子が最近習い事を始めたことを知っていて、「その習い事は息子くんには向いていない」と言うなど、発言や質問の意図がよくわからない会話が続きました。「なぜそのようなことを仰るのですか?」と聞いても笑顔でスルーされるのです。 なるほど! イヤミだったのか!その場面を近くで見ていたママ友が、後から声をかけてくれました。「あの方はいつもイヤミを言うことで有名なの。気にすることないよ」とのこと。詳しく聞くと、一度でも自分の子どもと喧嘩をしたお友だちのママには、イヤミで攻撃することがあるそうです。 保育園の先生からは以前、「保育園での子ども同士の喧嘩は、多くの場合はどちらが悪いということはなく、お互い様だ」と聞いたことがあります。また、どちらか一方的な喧嘩や、お友だちを叩くなどがあった場合、先生から親へ必ず連絡されることになっています。私がイヤミを言われる理由なんてある!?と疑問に感じてしまいました。 後日、担任の先生と懇談の機会があったため、息子は日常的にお友だちとのトラブルがないか聞いたところ、先生はまったくないと仰っていました。「もしあったら必ずお母さんにご報告しますよ」とのこと。正直そのママさんと顔を合わせるたびに、何か言われるのかと不安が残っています。でもこれからはお迎え時間を少しずらして、なるべく気にせずに過ごしていこうと思います。 著者:海原えめ5歳息子と0歳娘を育てるアラフォー母。2児のワンオペ育児に奮闘する毎日。サービス業で働きながら、幼児食インストラクターとして活動している。
2022年12月13日今回はかいさんちのお子さんたちが寝る前のときのお話です。寝る時間になり、パパに「おやすみ」と挨拶をしてから寝室へと向かう子どもたち。しかし数分後、ママと娘のよっちゃんがかいさんちのところへ戻ってきて……!? 「おやすみ」をしたけれど… よっちゃん、なんでパパを呼んだの? 一緒に寝たいんじゃないの? あ、同じ空間にいればいいのかな?そういうことかな? そういうことにしとこう(泣)。 そうだそうだw とりあえず、しばらく天井を見つめたまま過ごしましたw かいさんち(@kaisanchi2015)の育児マンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ 著者:マンガ家・イラストレーター かいさんち
2022年12月13日生後5カ月になるまで、わが家では赤ちゃんを寝かせる時間についてあまり考えていませんでした。入浴は夫が仕事から帰ってくる時間に合わせていたので、寝かせる時間はバラバラ。遅いときには23時ごろになるときもありました。遅くまで起きていると赤ちゃんの機嫌が悪くなることもあり、私たちにも疲れが……。これではダメだ! と思い、わが家で試みた生活習慣の改善についてご紹介します。 入浴や就寝の時間を決めるまずは入浴時間。就寝時間を決め、19時半ごろに入浴、20時半には赤ちゃんを寝かせるようにしました。この流れを基本にして生活すると、なんとその時間になると赤ちゃんが眠たそうにしているではありませんか! 続けていくうちに、だんだんと生活リズムが身についてきたことを感じました。また、赤ちゃんを早く寝かせることにより、21時ごろからは自分たちの時間を持つことができ、気持ちにも余裕が持てるようになりました。 寝る前には絵本の読み聞かせ入浴後の20時過ぎには、絵本の読み聞かせをして、親子のコミュニケーションの時間を設けました。なるべくゆったりとしたお話の絵本を選ぶのがポイント。安心して眠りについてほしいという思いから始めました。 また、入浴時間や就寝時間を決めたことと同様に、絵本の読み聞かせも毎日繰り返すことによって、「絵本を読んだら眠る」という習慣が身についていったように感じました。 オルゴールを聴きながら授乳絵本の読み聞かせのあとは、オルゴールを聴かせながら授乳するようにしています。わが家でいつも流しているCDは『森のオルゴール2〜ジブリ&ディズニー・コレクション』(Della)です。ジブリやディズニーの有名な曲のバックに、森の自然音や鳥のさえずりなどが入っていて、リラックス効果抜群。 このCDを聴かせながら授乳すると、飲みながら自然と眠りにつくこともしばしば。赤ちゃんを寝かせながら大人も気持ちが落ち着く、そんな素敵な入眠儀式になりました。 毎日同じことを繰り返すことで、はじめは3時間おきに起きていたわが子もだんだんと続けて眠れるようになりました。わが子の成長をうれしく思うとともに、生活習慣の改善や入眠儀式を取り入れてみてよかったと感じています。 イラストレーター/さくら著者:春野心花子育て中のママ。自身の体験をもとに妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆中。 監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2022年12月13日現在、6歳と3歳のやんちゃな男の子2人を育てています。長男は33歳、次男を36歳のときにどちらも帝王切開で出産。長男のときには感じなかった育児の違いを感じました。そんな次男の育児についての体験談をご紹介します。嫌でも感じる体力の衰え長男も次男も帝王切開だったのですが、どちらのときにも傷の回復に差はありませんでした。ただ、次男が1歳になり歩くようになってから感じたのは、体力の衰え。少し走っても息切れが激しく、止まってしまう始末。子どもの寝かしつけ時に一緒に寝てしまうことも増えました。 長男のときには必要ないと思っていた昼寝をするほどまでに……。次男を抱っこひもに入れて移動するのも、とても疲れるようになりました。また、産後の体重の戻りも次男のときのほうが遅かったです。 特にキツイ外遊び…今でも大変なのが、次男に付き合って外で長時間遊ぶこと。特に幼稚園が終わったあと、次男は1時間ほど園庭で遊びたがるのですが、「今日はもう帰らない?」とつい聞いてしまいます。 長男のときには園庭遊びはまったく苦にならなかったので、やはり私の体力が落ちているんだなと実感。このままではマズいと思い、家で踏み台昇降やスクワットをして体力を付けることを意識しました。幸い継続することで、現在は少し体力が付いてきた気も。 ママの年齢は関係ない私の住んでいる地域では、私との年齢差が1個下や1個上といった同世代のママが多く、当時流行った音楽やテレビ番組の話で盛り上がることも。次男を出産前は「年下のママばかりなのかな?」と少し心配もありましたが、まったくそんなことはなく、いろいろな年代のママ友ができました。 ママ友はあくまでも子どもを介していることが多いので、出産前に気にするほどママの年齢は関係ないんだなと実感。特に私の周りの40代で出産したママ友は落ち着いた方が多いです。私の場合、偶然かも知れませんが「この人と友だちになりたい!」と思うママは実は同い年だった……ということも。もちろん年下のママ友でも素敵な方がたくさんいます。 私は36歳で次男を産むことになりましたが、体力的な衰え以外は特に困ったことはありませんでした。まだまだ、幼い長男と次男。外で遊ぶ機会も多いと思いますので、体力を付けることはこれからも続けていきたいです。 監修/助産師 松田玲子著者:竹内優実6歳と3歳の男児を育児中。時短と節約が大好きなアラフォー母。簿記2級・MOSマスター・初級シスアド取得。パソコンを活かした育児グッズの作成が得意。夫は激務の為、ほぼ一人育児中。
2022年12月13日「絶対100%合格塾」に通っていた小学生のつむ田さん。ある日テスト中に成績トップの女の子が突然泣き出すという事件が発生!このことがキッカケとなり、つむ田さんはその女の子をいじめた犯人だと疑われてしまうことになって……!?Instagramで人気のツムママさんの実体験をマンガ化! 私だけ出席の名前が呼ばれなくて… 先生が出席を取った際、つむ田さんの名前はスルーされてしまいます。 「私、名前呼ばれてないです」 つむ田さんがそう言うと、先生は「つむ田は前まで下のクラスだったから、まだ先生覚えられなくてさ」と返します。 しかし、つむ田さんは先生の言葉が、嘘であることに気付いていたのです。 (あの事件が起こるまでは呼び忘れたことなんてなかったのに……) そう心の中でつぶやくのでした。 つむ田さんが「名前呼ばれてないです」と言った後、「あー……」と何か言いたそうな感じを一瞬醸し出し、険しい顔をしてから、ははっと笑っている先生の表情の変化が気になりました。皆さんはどう思いましたか?著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2022年12月12日自分のやるべきことを人に押しつけて、楽をしようとする人っていますよね…。今回はそんな非常識なママ友が登場する漫画、「育児放棄してギャンブルにハマるママ友」を紹介します!『育児放棄してギャンブルにハマるママ友』ギャンブル狂いのママ友・ヒサメは、自分はパチンコに行き、幼い子どもは公園で遊ばせるという生活を送っていました。その様子に見かねた主人公のカスミがヒサメに物申すと…。子どもの面倒を押し付けられることに…出典:Youtube注意に耳を傾けず、あろうことかカスミに子どもを預ける約束をこじつけたヒサメ。許可をもらっていないにもかかわらず、次の日から娘たちをカスミの家に送り出しては、パチンコへむかうヒサメに驚愕。その後、カスミの夫がヒサメに対し反撃をしました。反発したヒサメでしたが、突然現れた激高したヒサメの父親によって彼女は懲らしめられるのでした。ワガママすぎるママ友のトンデモ理論にドン引き!ヒサメの信じられない態度には終始びっくりしてしまいます。カスミの優しさにつけこまないでほしいですね。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月12日■前回のあらすじ口コミサイトを見てみると自分のサロンの酷評だけでなく娘の名前も出ていて、一気に怖くなる紗雪。娘のことが不安になり夫に話すと、弁護士に相談してくれることに。夫は、犯人は同業者なのではと言うが…。 >>1話目を見る 確かにこれまでほとんど話したことのない志帆さんが声を掛けてきたことや、奈央さんの言う通り志帆さんがネイルに興味があるようには思えず、違和感を覚えたのは事実…。でも、もし志帆さんが犯人なら、どうして口コミサイトの存在をわざわざ私に教えるの…?私は戸惑い、誰を信じたらいいのかわからなくなっていくのでした。次回に続く(全11話)毎日18時更新!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ 茅野 (監修:インクルーズ)
2022年12月12日周りの方々とはなるべく良好な関係を築きたいところですが、ありがた迷惑な人のせいでトラブルに巻き込まれることも…!?今回はそんなトラブルを描いた漫画「コスパオバサンの末路」を紹介します!『コスパオバサンの末路』町内会の役員をしている主人公のソラは、そこで出会ったワサビという女性のありがた迷惑な行動にいつも困惑していました。ワサビは外食の際、「コスパがいい」という理由だけで毎回食べきれないほどの料理を注文し、周りの人たちに無理やり食べさせる始末。そこで役員仲間であるヒサメが反撃を決意。いつもワサビが周りに対してやっているように、食べきれない量のメニューを注文し、ワサビに無理やり食べさせようとしました。同じ手口で反撃!出典:Youtube出典:Youtubeワサビはこのとき初めて“無理に注文される側”に立ち、自分の間違いに気づくことができたのでした。その後はみんな仲良くなり、ハッピーエンドを迎えました。人の迷惑を顧みないママ友人には言うくせに、自分がされると嫌だという人、いますよね。いつでも相手の立場になって行動を起こしたいものです。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。"
2022年12月12日