いつも一緒にいる家族にも、知らない顔がある……。今回は@palulu_diaryさんの『【#102】妊娠から暴かれる家族の秘密』を紹介します。“実の兄”のことを好きになり、妊娠したA子。「子どもを産み自分たちだけで育てる」と強情な2人を両親は勘当……。【前回のあらすじ】A子登場で一変する場の空気!しばらくして、疎外感に耐え切れなくなったA子がトイレに向かうと、ママ達が……。ママ友たちの心無い言葉……ますます疎外感……事件が勃発……!?我慢の限界を迎えたA子……ママ友たちの心ない言動に耐えるA子。そんなA子がとった行動とは一体……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月07日「寸借」。それは、わずか金額のお金をかりることを意味します。仲の良い友達同士であれば、ちょっとした物やお金の貸し借りをすることもありますよね。ですが、それはもちろん返すことを前提としてのこと。中にはその前提をまったくものともしない人物もいます……。これはそんな物の貸し借りでのママ友トラブルに巻き込まれた千夏さんのお話です。千夏さんは、1歳になったばかりの娘を育てる育休中のママ。そろそろ職場復帰したくて保活(子どもを保育園に入れるための活動)を始めますが、なかなかいい保育園の受け入れ先が見つかりません。そんな中千夏さんが知り合ったのは、同じく保活に励むあるママ友でした……。 育児だけで一生を終わらせたくない…復職するため、娘を預ける保育園を探すも、なかなかうまくいかず……。 職場復帰のため、保活に励む千夏さん。「子どもが小学校に上がるまで専業主婦でいたい気持ちもあるけれど、家計のことも考えて早めに働きたい」と思っていますが、実際には、受け入れ申請した保育園にことごとく落ちてしまい、千夏さんの不安は募るばかりでした。 そんなときにママ友会の連絡をくれたのが、保活中に知り合ったママ友の桜木さん。ママ友会は、いろいろな保育園の情報を収集できる絶好のチャンスでもあり、千夏さんは迷わず参加を決めました。 日々家事や育児を頑張っているママたちにとって、ママ友同士の食事会は情報共有はもちろん、息抜きもできる大切な場所ですよね。タイムリミットの迫る育休期間に焦る千夏さんですが、ママ友たちから有力な情報が得られるといいですよね。作画:crono著者:ライター 千夏
2023年01月07日■前回のあらすじある日、公園であんこ親子を見つけ、若菜は声をかけます。あんこは若菜の状況を心配し話を振ってくれたことから、これまでのトラブルをすべて話してしまいます。ある日、若菜は接点のないママと立ち話をすると、なぜか強子とのトラブルについてそのすべてを知っていたのです。■ママ友「あんこ」の正体とは?■しつこく話を聞き出すあんこに…心身ともに限界を迎えていた若菜。しかし2回目の打ち合わせに参加すると、ありえない光景を目にするのでした。次回に続く「ようこそママ友グループへ」(全24話)は17時更新!
2023年01月07日生活している中で、非常識な行動をとったり、周りに迷惑をかけるような人に遭遇したことはありますか?今回はそんな“非常識な人”をテーマにした漫画「うちの駐車場を勝手に使うママ友」を紹介します!『うちの駐車場を勝手に使うママ友』主人公のカリンは、近所に住む“ケチで有名なママ”アザミさんに無断で家の駐車場を使われるようになり、頭を抱えていました。しかしアザミさんの被害はカリンの家だけにとどまらず、ほかの近隣住民も同様の被害を受けるように…。この騒動は、最終的に警察や町内会まで巻き込むほど大きくなり、追い詰められたアザミさんは、ようやく無断駐車をやめて月極駐車場を利用するようになります。その後、迷惑ママの息子は…出典:YouTube出典:YouTubeご近所中に迷惑をかけたアザミさんでしたが…その息子はとてもしっかりしており、小学校では「お母さんみたいに人に迷惑をかけない大人になりたいです」という作文を発表。カリンは「あの母親からそんなしっかりした子が…』と心底ホッとしたのでした。反面教師母親を反面教師にしつつ、しっかり者へと成長している息子。作文の内容どおり、周りに迷惑をかけない大人になれるといいですね。(lamire編集部)(イラスト/エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2023年01月07日幼稚園に通う娘がいる美穂子さん。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませていて……。この日も無理やり押しかけてきて、子どもを好き勝手に遊ばせ放置していたときのお話。 幼稚園に通う娘の奈緒ちゃんと仲の良いママ同士が集まる会に、呼んでもいないのにいつも強引に参加してくる木下さん。遊びに来るときは決まって手ぶらで、子どもが部屋を散らかしていても注意することもなく……!? 子どもにママ友会の日時をリサーチ!? ママ友たちの会話を盗み聞きしてまで強引にママ友会に参加してくる木下さん。それだけでなく、娘の奈緒ちゃんにママたちの予定を聞いてまで押しかけてくる執着ぶりです。 強引に参加してくるわりに、木下さんはいつも手ぶら。「まぁ手土産は強制ではないし……」と、やんわり受け入れる美穂子さんでしたが、あらためて木下さんの神経の図太さに驚くのでした。 しかし、木下さんの問題行動はそれだけではないようで……。木下さんの子どもが家を散らかして遊び放題でも、スマホを見続けて放置しているのでした。 気心知れたママ友が集まる会のはずなのに、こんな非常識なママがいたらストレスが溜まる一方ですよね。ここまで無神経な相手だと、たとえ誰かが物申したところで、周りの空気を察せない木下さんに果たしてきちんと伝わるのか……という気になってしまいそうです。みなさんなら、このような状況になったらどうしますか? 作画:篠江ぴず著者:ライター 美穂子幼稚園に通う娘のママ。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませる日々……。いっさい悪びれない親子にうんざりしている中、次々と木下親子が事件を起こして……!?
2023年01月07日■前回のあらすじ「妻の様子がおかしいかもしれない」と菜々子に相談を持ちかけた圭人。菜々子は相談の内容を聞き、結菜の浮気を疑う。圭人はうすうす勘づいていたその可能性を認め、証拠を見つける決心をするのだった。 >>1話目を見る 結菜さんがスマホのパスコードを一緒にしようと言った理由は、圭人の行動を監視するために仕向けたのだろうなと思いました。好きだから束縛したい、というよりかは、無事に子どもが産まれるまでに下手なことがあってはいけないから…。よほどの事がない限り相手を疑ったりしない圭人の性格を知った上で、きっと結菜さんは最初からパスコードなんて変えてなかったんだろうと思うと、どこか切なくなりました。ちなみに結菜さんは花音ちゃんに授乳はおろか離乳食を食べさせてあげたこともないそうです。次回に続く(全29話)毎日12時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・高尾/イラスト・ 鈴木し乃
2023年01月07日結婚してすぐに知らない土地へと引っ越した私。出産を機に、向かいに住むママ友と仲良くなりました。フランクで地域のことなどわからないことは丁寧に教えてくれるママ友。はじめはすごく親切でいいママだと思っていましたが……。 とても親切で話しやすいご近所ママ私は結婚してすぐに夫の住む家に引っ越しました。私にとっては知らない土地での新生活。故郷と離れていたので、友だちもいない日々を過ごしていましたが、私の出産を機に向かいの家のママが話しかけてくれるようになりました。 お互い子どもの年齢も近いので、すぐに仲良くなりました。そのママは地域のことや子育てについてよく知っていて、いつの間にか私もそのママを信用していました。 少しずつ見えてきたママ友の本性ママ友と仲良くなるにつれ、数年前から住んでいる夫は私に「気をつけたほうが良いよ。あまり深く関わらないほうが良い。良いところもあるけど家庭のことなど詳しく話さないように」と言われました。はじめはどういうことだろうと思っていましたが、少しずつ夫の言うことがわかるようになってきました。 ママ友は私にご近所の夫婦問題やお年寄りのご家庭のことなど、いろいろと話すようになってきたのです。段々と情報は内容が濃くなってきて、私の夫が過去に付き合っていた人の話なども教えてくれました。 夫のことについても……ある日、ママ友から「ご近所の自治会の人たちが私の夫のことを良いように思っていないみたい」と言われました。ちょうど夫は前年度の自治会の役員をしていましたが、仕事が多忙でなかなか会合などに出席できなかったようです。 毎回出席は難しいと事前に話したようですが、役員をする方がおらず、それでも良いからと言われて引き受けたそうです。その話を聞いたとき、ママ友はなんて言ったんだろうと気になってはいましたが、他の方から一緒になって私の夫のことを悪く言っていたというのを聞きました。 現在、そのママ友との関係は……その後もママ友は変わらずお茶やランチに誘ってくれました。ですが、私は段々とママ友に会いたい気持ちが減り、少しずつ誘われても理由をつけて断り、距離を置いていきました。 するとママ友からの誘いは減り、現在では顔を合わせばあいさつをする程度となりました。他のママからの情報では、今は別のママと仲良くしていてご近所のことなどの噂話をしていると聞いています。 いろいろと何でも話をしてくれる人は、私の話も他のママたちに喋っていたのだろうと思います。それと同時に、信用して何でも人に話すのはダメだ……と反省しました。でも、今となっては私自身もそのママ友だけではなく他のご近所の方ともコミュニケーションをとって、いろいろ情報や交流を深めるべきだと学ぶことができた良い経験だったと思っています。 イラストレーター/山口がたこ監修/助産師 松田玲子著者:中村 望8歳、6歳、3歳、0歳の4人育児中のママ。長年、事務員として勤務していたが出産を機に退職。1人目の育児が少し落ち着いたときに趣味として始めた習い事で、現在では指導者として教室を運営。ママ目線での執筆活動もおこなう。
2023年01月07日■前回のあらすじ純子はアルバムのデザインのためという名目で、サトシ先生に猛アピール。至近距離で話しかけたり、差し入れしたり、その言動はあからさまで周囲も困惑。そんなある日、サツキはサトシ先生から相談があると言われ…。 >>1話目を見る サトシ先生と関わりたくて仕方ない純子さん。担当を替えることで、純子さんの自分勝手な行動が収まればいいのですが…。そして、心配なのは純子さんが担当するデザイン。私たちは、この後も何かトラブルが起こるような気がしてならなかったのです。次回に続く(全11話)毎日8時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ 武田めんま /脚本・ 古口春菜
2023年01月07日私は7歳の女の子のママです。娘が4歳、幼稚園年少のとき、私はママ友関係で悩みました。喧嘩やトラブルではないのですが、当時の私にとってはとても悲しい出来事でした。今回は私が体験した、異性の子を持つママ友との関係についてお話しします。娘の友だちは男の子ばかり娘が幼稚園に入る前、私は近所に住む3人のママたちと仲良くしていました。育児サークルで知り合い、3人とも子どもは男の子。子どもたちが2歳ぐらいのころから、お互いの家に行き来したり、一緒に公園に行ったりとたくさんの楽しい時間を4組で過ごしていました。 全員同じ幼稚園に入園することが決まったので、幼稚園が始まってからもこの関係は変わらず、みんなで降園後に遊べるものだと思っていたのですが……。入園して半年経ったころから、グループの関係性に変化が生まれてきたのです。 男の子とは遊びたくない娘幼いころの娘はその男の子たちと仲良く遊んでいましたが、年少の中盤から遊び方や好きな物に違いが出てきました。みんなは戦いごっこにハマり、技の名前を言いながら戦って遊んでいました。一方、娘は「男の子は戦ってばかりだから一緒に遊びたくない」と言うように。 みんなで集まって家で遊んでいても、娘だけ他の子たちと離れて私のひざの上でつまらなそうにしていました。「今日、〇〇くんの家に遊びに行く?」と聞いても、「行きたくない」と。そうなると私がママたちと話したいというだけの理由で遊びに行くわけにもいきません。 誘ってもらえなくて寂しい…みんなもそのことに気がついていました。なので、バス停で毎日顔をあわせるのですが、だんだんとうちだけ遊びの誘いがかからないように。正直とても寂しいし、仲間外れにされている気がしていました。今思えば当たり前の流れで、私の被害妄想だったのですが……。 娘も楽しそうではないし、と頭ではわかっていても、何で誘ってもらえないんだろう、私たち親子のことがあまり好きではないのかな……とマイナス思考に陥っていました。私もみんなと子どもたちを遊ばせながらおしゃべりを楽しみたいし、一応声はかけてほしいと感じていました。 その後、娘にはたくさんの女の子の友だちができました。当時のことを思い返すと、男の子ママたちに何の悪気もなかったことがよくわかります。そして、私は3人組の男の子ママのうちの1人とは、子どもたちが就学した現在、頻繁に2人でお茶やランチに行く仲です。子どもの手が離れ、本当に付き合いたいと思えるママ友以上の真の友人ができよかったと思っています。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 著者:小川恵子7歳と4歳の姉妹の母。育児サークルの幹部や習い事、執筆活動など、精力的に育児を楽しんでいる。
2023年01月07日どれだけ仲が良くても、ささいな行動ひとつで恋人関係が終わってしまうこともあります。長続きさせるためには、思いやりが必要です。 そこで今回は「とにかくやばすぎる彼女の行動」をご紹介します!食事デートでのお会計20歳のときに初めてできた彼女とのことです。あるとき、食事の会計をするときに「出すね」と言ったはずの彼女が財布を出す素振りを見せませんでした。問い詰めると「さっきの嘘だよ」と言われたので、そのときは抑えましたが、相当イライラしました。なんのためにそんなことをするのか分からなかったので、ひたすら疑問を感じましたね。その後も、これに懲りずに「嘘だよ」ということが続いたので、ひど過ぎると思い3ヶ月で別れることに。(男性/会社員)彼氏に嘘をつく彼女少しの嘘ならかわいく思えますが、やりすぎは良くないようです。くれぐれも彼氏を試すような行動はしない方がいいですね…。自由すぎる彼女最悪だと感じた元カノの行動は、男友達との約束を優先することです。付き合った記念日などに男友達との飲み会を優先して、記念日をすっぽかすことがありました。せっかくの記念日も台無しで、その瞬間に一気に彼女への気持ちが冷めてしまいました。飲み会の流れで男友達の自宅に泊まることもあり、パートナーの気持ちを考えない行動にほとほと疲れ果てることも少なくなかったです。自由すぎる彼女の行動は、自分にはまったく合わないんだなと感じて別れました。(男性/会社員)男友達との約束を優先する彼女せっかくの記念日に男友達との遊びを優先するのはさすがに傷つきますね。彼氏との大切な日は、なるべく2人で過ごすようにしましょう。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月06日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「嘘で人間関係をこじらせるママ友」を漫画にしてご紹介します!「嘘で人間関係をこじらせるママ友」出典:lamireママ友の子どもを注意したことが気に入らなかったよう…出典:lamireしかしほとんどの人は…出典:lamire嘘をつくと…出典:lamire嘘の悪評で投稿者さんをハブこうとするママ友…近くにいたら困ることもあるかもしれませんね。しかしほかのママ友さんが話を鵜呑みにせずにいてくれてよかったです!次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/まがうら)"
2023年01月06日■前回のあらすじグループ以外のママからもよそよそしい態度をとられる若菜。さらにその被害は息子にまで及んでいたのです。■公園であんこ親子を見つけ…■接点のないママと立ち話をしていると…あんこの本性をあらためて知った若菜。どうやら一番話してはいけない相手に心の内を話してしまったいたようなのです。次回に続く「ようこそママ友グループへ」(全24話)は17時更新!
2023年01月06日幼稚園に通う娘がいる美穂子さん。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませていて……。そんなとき、いつものママ友の集まりに木下さんが来ることになった日の話。 娘の奈緒ちゃんが通う幼稚園では、仲のよいママ同士が各々の自宅で子どもを遊ばせたり、お茶会を開いたりしていました。自然と気の合うママたちが集まる場に、なぜかいつも無理やり入ってくるママがいて……!? どこから聞きつけてくるの…? 子ども同士が仲良く、気の合うママたちが自然と集まる場所に、どこからともなく入り込んでくる木下さん。少々強引なタイプとあって、「また木下さん来るの……?」と、その場の空気が重くなることも……。 しかし、子どもたちが通う幼稚園では「ママ友は仲良く!」といった風潮があり、気は進まないものの、なんとなく「断れないよね……」という雰囲気だったそう。 気の知れたママ同士が集まり、子どもの成長を喜んだり、他愛もない話に花を咲かせたりするのは、ママにとって憩いの時間でもありますよね。そんなときに、誘ってもいないのに強引に入ってくる人がいたら、ママたちの大切な時間が台無しになってしまいそうです。木下さんも、そんなママたちの気持ちを察してほしいものです……。 作画:篠江ぴず著者:ライター 美穂子幼稚園に通う娘のママ。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませる日々……。いっさい悪びれない親子にうんざりしている中、次々と木下親子が事件を起こして……!?
2023年01月06日生活している中で、非常識な行動をとったり、周りに迷惑をかけるような人に遭遇したことはありますか?今回はそんな“非常識な人”をテーマにした漫画「うちの駐車場を勝手に使うママ友」を紹介します!『うちの駐車場を勝手に使うママ友』主人公のカリンは、家の駐車場の空きスペースを従姉妹に貸していました。しかし近所に住む“ケチで有名なママ”アザミさんがそのことを知ってしまい、カリンに対し「従兄弟が仕事に行っている8時〜17時の間、無料で駐車場を使わせてほしい」と、身勝手すぎる要求を突きつけてきたのです…!無理だと言ってもアザミさんはお構いなしの様子で、それ以降、カリンの家の駐車場に勝手に車を停めるようになってしまいました。さらに、ほかのご近所さんの家の前や庭にも無断駐車するように…。その後、アザミさんの暴走を阻止するため、警察や町内会まで巻き込む大騒動へと発展していきます。家族からは悲痛な声が…出典:YouTube追い込まれても引き下がろうとしないアザミさんに対し、アザミさんの息子は「これ以上恥ずかしい真似するのやめてよ」と悲痛な声で訴えかけます。とうとう懲りたアザミさんは、しかたなく月極駐車場を借りることになるのでした。身勝手すぎるケチママの末路駐車場を借りたくない一心で、他人の敷地に無断駐車するケチママのお話でした。さまざまな人を巻き込みましたが、最終的には駐車場を借り、騒動がおさまったようでよかったです。(lamire編集部)(イラスト/エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2023年01月06日妻の気持ちを思いやることができず、身勝手な行動をとる人っていますよね…。 しかし、ときには反撃に出ることが必要かも!?今回は実際に募集した、「ダメ夫に制裁を下したエピソード」をお届けします。浮気相手は身近な人!?最近旦那の帰りが遅く、おかしいなと思っていたところ、旦那と浮気相手の目撃情報が…。教えてくれたのは仲のいいママ友・Aさんで、私の旦那と別のママ友・Bさんが手を繋いでいるところを見たとのことです。私自身は浮気相手のBさんとそこまで親しいわけではなく、まさかそんな身近なところで浮気をされているとは夢にも思いませんでした。恥ずかしいやら、情けないやらで泣きじゃくっていたのですが、目撃情報を教えてくれたAさんが「思い知らせるしかない!」と言い、制裁を下すことに。出典:lamire「帰りが遅くなる」と言われた日に旦那を尾行し、浮気相手のBさんといるところに、私とAさんで突撃しました。旦那を問いただすと、すぐに「悪かった」と泣いて平謝り。Aさんが、呆然としていた浮気相手のBさんにも謝るように言ってくれたのでとてもスッキリしました。それ以来、旦那は優しくなりましたし、浮気相手のBさんは居場所がなくなったようで、子どもの送迎でも見かけなくなりました。(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?頼りになるママ友のおかげで、夫を成敗したお話でした。夫婦は一生をともに過ごす間柄ですから、確かな信頼関係を築いていきたいものですね。以上、ダメ夫に制裁を下したエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2023年01月06日目に見えないだけで、実は誰しもに用意されている運命の恋♡その運命に気づくことができれば、そこから恋が始まります。年明け早々、運命の恋を手にできる女性はどなたでしょう!?そこで今回は、「1月、運命の恋が始まる女性ランキング」というテーマで4〜6位をお送りします!■第6位:いて座人付き合いが活発になる1月は、あなたの交友関係が運命の恋を運んできてくれそうです。たまたま食事の席に来た友達の友達など、意図しないところで恋が始まる可能性あり。今月は億劫にならず外に出て、どんどん交流を広げてみてくださいね。■第5位:おうし座これまでのルーティンを思いきって変えることで、運命の恋が始まりそう。不満を感じながらもガマンしていた職場、面倒で後回しにしていた引越し、など、変えようと思っていたことを実行に移すと運命が動き出すかも。まずは身の回りの環境をガラリと変えることがオススメ。心機一転、自ら運命を変える意識で!■第4位:ふたご座男友達はそれなりにいるのに、なかなかその先に進めない......と思っていたら、まさかの男友達が運命の相手だった!なんてことが。相性を占ってみたら抜群に良かった!お相手も実はあなたに気があった!など、確信をもてるようなことが起こるかも。自分の周りをもう一度よく見渡してみてください♡(華蓮karen/占い師)(ハウコレ編集部)
2023年01月06日出産を機に家を建てることを決意し、娘のナナちゃんが2歳の時に新居を構えることになったナナちゃんファミリー。引っ越し先で通い始めたプレ幼稚園で、ジロウ君ママに誘われて一緒に帰ると、距離の詰め方に小さな違和感を感じます。その後も、出会って間もないのに「家に遊びにいきたい」と言われて何度も断りしましたが、人を招いたことを知られてしまったので、ジロウ君ママも招くことになりました。ですが、家に来るとインテリアの値段やブランド、いつ買ったかまで事細かに聞かれて、詮索されているように感じて疲れてしまいました。ジロウ君ママの質問責めに気疲れしたナナちゃんママは、「やっぱり幼稚園だけのお付き合いでいいかな」と思います。それからは、何度か「家に行きたい」と言われましたが、断り続けました。残念そうなジロウ君ママの姿には心が痛みましたが、「自分がストレスなく過ごせる方が大事!今後も家に人は呼ばないスタンスでやっていこう」と心に決めます。しかし、ジロウ君ママはどうやったらナナちゃんママと仲良くなれるか考えを巡らせて……。 うちに遊びに来て ジロウ君ママの「家に行きたい」と言うお誘いを何度か断ると、今度は「うちに来て」と誘われるようになりました。 人の家にお邪魔するのも気を使うので、断るナナちゃんママですが、悲しそうなジロウ君ママを見ていると心が揺らぎます。 家で会うことはありませんが幼稚園で会うと雑談する仲の2人。そんなある日……。 「野菜が実家からたくさん送られてくるから、今度送られてきたらおすそ分けするね」と言うジロウ君ママ。 申し出はありがたいのですが、悪いと思ってナナちゃんママはお断りしたのですが、後日……。 後ほどラインで「ジャガイモをあげるから、来てね」と連絡が来ました。 「何かをいただくのに手ぶらで行くのも悪いな〜」と思い、途中でパンをいくつか購入して、向かいます。 ジロウ君の家には迷うことなく到着し、手土産のパンを渡すと「ジャガイもを取りに行ってくるね」と言って、一旦奥に行って戻って来ました。 その手にあったのは……。「食べきれないから取りに来て」と言われて、家まで貰いに行くと渡されたのは、ジャガイモ一個でした……。 ジャガイモ1個だったら、家まで取りに行かずにスーパーで購入した方が早いですよね。お土産のパンを買うより安いかもしれません。皆さんならこんな時どうしますか? 著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2023年01月06日ママ友と聞くと、悪口や噂話などのトラブルがつきものというマイナスなイメージしかなく、私はなかなかママ友をつくることができませんでした。しかし、出会ったあるママ友が、ママ友のイメージ、そして私の幼稚園生活、人生を大きく変えました。ある日公園でバッタリ…息子と公園で2人で遊んでいたある日、後ろから「あっ、○○君とママさん!」と声をかけられました。振り向くと、幼稚園の同じクラスの子どもとそのママのAさんが立っていました。 突然声をかけられたことに動揺していると、「お会いできてうれしいです。前からお話ししてみたくて。よかったら一緒に遊んでもらえませんか?」とニッコリ笑いながら話してくれました。 共通の趣味が判明し意気投合!Aさんはいつもニコニコしていて、幼稚園の先生のお手伝いなどもさりげなくされているのが印象的だった方。そして今回、話すうちに好きな芸能人が一緒であることがわかり、一気に意気投合! 連絡先を交換し、好きな芸能人情報の連絡をとり合ううちに、ママ友というより昔からの友だちのような関係に。その後、Aさんは私がほかのママたちとも仲良くなれるように、自然な形でママ友の輪のなかに入れてくれました。 ママ友Aさんが魅力的な理由ママ友同士で話をしていると、誰かの悪口になったり、誰かの噂話になったりという展開になりがちでしたが、Aさんは絶対に悪口を言わず、噂話もしません。私の子どものことはもちろん、幼稚園にいる子どもたちや先生の良いところ、おもしろかった話など、いつも明るい話題を振ってくれます。 そのため、私はもちろん、同じクラスのママの多くがAさんのことを信頼して好感を持っています。また、自分の子どものことについて自慢することはありませんが、他人から褒められたときは謙遜しすぎず「褒めてくれてありがとう!」と素直に喜んでくれるのも素敵だなと思います。 マイナスなことを口にせず、気さくに話してくれるAさんの周りは、いつも明るい雰囲気が漂っています。ほかのママさんたちもAさんがいないところで「Aさんといると何だか元気になるよね」と話しているほど。私はママ友というと何かとトラブルがつきものというイメージがありましたが、こんなに素晴らしいママ友と出会えたことでママ友っていいなと思うようになり、また幼稚園生活、そして人生がいっそう楽しくなりました。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日なりますように! 監修/助産師 松田玲子著者:大井絵衣5歳男児の母。「楽しく子育てがしたい!」がモットー。台所育児を実践中で、息子が1歳のころから毎日夕飯を一緒に作るのが日課。自身の育児経験を中心に、子育て関連の記事を多く執筆中。
2023年01月06日■前回のあらすじ結菜が男性の車に乗り込むのを見てしまった圭人の姉、梓。「産後でストレスが溜まってるから」と、結菜は子どもを置いて長時間出かけたり、夜にも外出をすることがあると話す圭人に、梓は「それは少しおかしいのではないか」と話すが、圭人は聞く耳を持たなくて…。 >>1話目を見る 最初に圭人から話を聞いたときは、産後の女性は不安定だから男性にはわからないこともあるよね…とあるあるだと思っていました。しかし、話を聞けば聞くほど浮気話にしか聞こえず…。たしかに産後のダメージは大きいし、それだけのことをしてくれた妻に対して、感謝とねぎらいの気持ちをこめて自由に過ごさせてあげるのは良いと思います。ただ、度を超えているように感じ、私は人様のおうちのことだとは思いつつも「浮気」という言葉を声に出してしまいました。何もなければそれでいい…だけど、嫌な予感しかしなかったのです。次回に続く(全29話)毎日12時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・高尾/イラスト・ 鈴木し乃
2023年01月06日念願の新築を建て、2歳の娘みちるちゃんと夫、3人で暮らす新田みやこさん。高校の時の同級生で、双子のママ・あさ子さんとの新築トラブル体験談です。念願だった新築を建てたみやこさん。高校の時の友人・あさ子と旦那さんが双子を連れて家に遊びに来たいと連絡があったのですが、みやこさんにはあさ子ファミリーが家に来てほしくない理由がありました。 友人を家に呼びたくないワケとは? 5歳の双子の男の子のママ、あさ子から「新築建てたんだって? 来週の土曜、遊びに行かせてー!」と連絡が。でも、あまり来てほしくさそうなみやこさん。 その理由は、まだ娘が生後2カ月のころ、出産のお祝いに家族全員でアパートに遊びに来てくれたときのこと。あさ子の双子が部屋中を走り回っているのに、注意もせずニコニコしているだけの友人夫婦にモヤモヤして、すごく疲れてしまったことがあったからでした。 自分の子どもに注意しようとしない友人夫婦に違和感を感じながらも、この時は受け入れるしかなかったみやこさん。しかし、この友人夫婦の「叱らない子育て」は次第に周りを巻き込むことに。子育ての方針は家庭によってさまざま。しかし、家の外では周りの人たちへの配慮は必要です。そのことに気づけるといいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター あおばワーママで2児の母。毎日なんとかなるさ精神で生きています。精神安定剤はココア。主にブログとインスタを中心にマンガを投稿中。
2023年01月06日2021年4月に第一子となる娘さんを出産した際、ご夫婦で1年間育休を取得したという、こむぎ(@komugi_baby77)さんの育児マンガです。今回は娘さんのバイバイブームについてのお話です。誰彼構わず、出会った人にバイバイする娘さん。ある日、娘さんが怖そうなお兄さんの顔を覗き込むんでバイバイ! 心の中で「やめてー!!」と絶叫していたこむぎさん。しかし、この後まさかの展開になって……!? 出会う人全員にバイバイしまくる娘に困惑 1歳半の娘は7ヵ月の娘は、バイバイブーム真っ盛り。外を歩けば、道行く人、すれ違う人、車や自転車にさえもとにかくバイバイしまくります。 バイバイを返してくれる人もいれば、突然のことに戸惑わせてしまうこともあり、申し訳ない気持ちになることもしばしば。 そんなある日、娘がちょっと怖そうなお兄さんに向かって近づき、思いきりバイバイをしました。 「すいません!!」と言おうとした瞬間、素敵な笑顔でバイバイを返してくれたお兄さん。 「ちょっと怖そう」なんて思ったことを申し訳なく思いました。 人様の意外な一面を知ることができるのも、娘のおかげだなぁ……なんて思いました。 著者:ライター こむぎ0歳女児を育てる新米ママ。夫婦そろって一年間の育休を取得。ダブル育休エッセイの文や漫画を、SNSにて更新中。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター モイライ主に作画で活躍中。代表作「メキシコでアミーゴ!」
2023年01月06日■前回のあらすじ幼稚園に若くてイケメンのサトシ先生が入って来る。サトシ先生は写真撮影が趣味で、卒園アルバムの撮影にも協力してくれることに。すると、自分から辞めた純子が「やっぱりアルバム委員やります」と連絡してきて…。 >>1話目を見る アルバム委員を自ら辞めていった純子さんから、唐突に「やっぱりやります」と連絡が来て…。困惑する私たちアルバム委員でしたが、断るわけにもいかず…。デザイン会社への依頼はいったん保留にし、再び純子さんにデザインをお願いすることになったのですが…。純子さんのサトシ先生への行動がエスカレートし、ママたちの間でもかなり噂になっていました。そんなある日、私はサトシ先生に声を掛けられて…。次回に続く(全11話)毎日8時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ 武田めんま /脚本・ 古口春菜
2023年01月06日少女漫画と家族が大好きなフリーイラストレーターのeriつぃんさんが描く、長男あいトン&次男とーリンと、クールだけど溺愛系♡な旦那さんとの日常をお届け!珍しく運転をするeriつぃんさん。その横顔をじっと見つめる旦那さん。どうしてそんなに見つめているのか聞いてみたところ、どストレートな回答が……。ラストは、あいトンのナイスアシストが冴えわたります!たまにくるどストレートな愛情表現、なに!?今日は珍しくeriつぃんさんが運転です。 そんな様子を、旦那さんがじぃぃぃぃぃっと見つめてきます……。 「好きだなぁと思って」 どストレートな愛情表現に赤面してしまうeriつぃんさん。こんなこと運転中に言われたら、恥ずかしくて気が散りますね……! 「おかーさんのじゃましちゃだめよ」「うんてんがんばってるのに、イヤなことしたらダメよ」「なんでそんなみるの」 常にママのことを守ろうとしているあいトンもかわいらしすぎます♡ SNSのコメント欄では、 「息子くんに恥ずかしげもなく、奥さんのことを『好き』って言う旦那さま、国宝級です」 「ママになっても『好きな女』と言ってくれるのサイコーすぎる♡ 目で追うのは男の性(サガ)なのね!」「旦那さまのどストレートな愛情表現が、もはや神レベルで素敵すぎますっ♡ 『好きだなぁ』なんて、言葉にしてもらえるのが、羨ましいです」 と、まっすぐな愛情表現にキュンとする人続出! 結婚して子どもが2人いても、愛情を言葉にして伝えてくれる旦那さんとの関係がほほえましい♡こちらまで幸せな気持ちになっちゃいますね! ごちそうさまです! 著者:マンガ家・イラストレーター eriつぃん2児の男の子ママ。主にInstagram&ブログで活動しているフリーイラストレーター。育児マンガや恋愛マンガなどを掲載中。年上のクールな溺愛系旦那さまとかわいい息子たちが大好き♡
2023年01月06日娘は2歳のとき、髪の毛を洗うのがとても嫌いでした。お風呂に入るのは嫌がらないものの、髪を洗うとなると「ヤダ!」。仮に洗うことができても今度は流すときになって「ヤダ!」。そんな娘にうんざりしてママ友に相談したところ、予期せぬ提案が返ってきました。お風呂の時間は娘との格闘娘は2歳のとき、一度シャンプーが目に入って痛い思いをしてから、髪の毛を洗うのが嫌いになってしまいました。毎回お風呂の時間は、髪を洗いたくない娘と何とかして髪を洗い終えたい私の格闘。 あまりにも毎回嫌がるので、歌を歌ったり、私が楽しそうに髪の毛を洗ってみたり、思いつく限りの対策を試みましたが、どれも効果は1回限り。翌日にはリセットされて、やはり髪を洗いたくない娘との格闘の日々でした。 ママ友からの予期せぬ提案お風呂タイムを思うだけで「今日も髪の毛洗うの嫌がられるのかぁ……」と気持ちが沈む毎日だった私。解決策が見つからないでいたとき、公園で一緒に遊んでいた同い年のMちゃんのママに、「Mちゃんって髪の毛洗うの嫌がらない?」と聞いてみました。すると「うちは大丈夫かなぁ」との返事。「そうだよねぇ」となんとなく肩を落とすと、「娘ちゃん洗うの嫌がるの? じゃあ毎日洗わなくてもいいんじゃない?」とMちゃんのママが言うのです。 予想外の提案に、「えぇ?!」と驚く私。Mちゃんママは「さすがに夏は毎日のほうがいいと思うけど、今は冬だし、そんなに嫌がるなら1日おきでもいいんじゃないかな……ってテレビでやってた気がするよ」と言います。 目から鱗…Mちゃんママの提案を受けて、さっそくその日から娘の髪を洗う頻度を2日に1回に変えてみました。娘には「今日は洗わなくてもいいけど、明日は髪の毛を洗うからね」と説明。髪を洗う日は相変わらず嫌がりましたし、洗わなければいけない日に「今日も髪の毛洗わない!」と駄々をこねることがあったものの、毎日洗っていたときよりもずいぶん私の気持ちはラクに。 冬の間はずっと2日に1回で済ませていましたが、フケやかゆみといったトラブルはありませんでした。あのときママ友に相談してよかったと心から思いました。 髪を洗うのは毎日のことだったので、お風呂の時間を思うだけで憂うつでした。ずっと毎日洗わなくてはと思っていましたが、場合によっては無理をしないということも必要なのだと今回感じました。相談したことで自分では見つけられなかった改善方法が見つかり、ママ友には感謝しかありません。夏を迎えるころには娘も少し髪を洗うことに慣れ、日々のお風呂も随分ラクになりました。 監修/助産師 松田玲子著者:山口花田舎で1女1男を育てる母。コーチングの資格を子育てに生かしながら日々奮闘中。主に妊娠・出産・教育の記事を執筆している。
2023年01月05日今まで順調だったのに……ある日突然、夫婦仲が壊れました……。@motosare__ecoさんの『【#111】夫が私の友達と浮気していた話』を紹介します。夫と友達の浮気現場に突入したE子ちゃん。夫はもうやましいことはないと言いますが……。【前回までのあらすじ】自ら浮気相手に制裁を与えることにしたE子ちゃん。内容証明郵便が届いているかを浮気相手に確認し、“あること”を促しました……。内容証明を読み……動じない浮気相手……思いをぶつける……浮気相手が挑発するも……浮気相手に思いをぶつけたE子ちゃん。果たして、浮気相手を論破できたのでしょうか……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@motosare__eco)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月05日新年の始まりは笑顔でスタートしたいと感じている人も多いと思いますが、そんなときにぴったりの1本といえば、最新作『噓八百なにわ夢の陣』。そこで、こちらの方にお話をうかがってきました。中村ゆりさん【映画、ときどき私】 vol. 548本作は、古美術商と陶芸家の“骨董コンビ”によるテンポのいい笑いと騙し合いが楽しめる人気のシリーズ。第3弾では、大阪を舞台に太閤秀吉の“幻のお宝”を巡るバトルが繰り広げられています。今回、初登場するカリスマ波動アーティストTAIKOHとともに現れる謎の美女・寧々を演じているのは中村さん。役作りのこだわりや現場の様子、さらには美しさの秘訣について語っていただきました。―武正晴監督から「普段やらない役をやってみない?」と声をかけられたそうですが、演じられた感想から教えてください。中村さんすごく謎が多い役なので、リアルな人間像として組み立てるのが難しかったです。しかも作品はコメディで、大阪が舞台だったので、もっとキャラ作りしたほうがいいのかなと悩みました。そういったこともあったので、事前に監督と相談する機会を作っていただきましたが、一番大事にしてほしいと言われたのは、TAIKOHと寧々の2人がどう生きてきたかということ。作品のタッチに関係なく、異質な2人でいいと言われて作り上げていきました。―そのなかで、ご自身のアイディアを反映させた部分もありましたか?中村さん彼女は自分の感情を人前で出さない人なので、あえて全体的に無機質に標準語で話しています。ただ、TAIKOHは唯一自分を出せる相手なので、「そこだけは標準語ではなく関西弁にしませんか?」と提案させていただき、採用していただきました。安田さんの純粋さが役にぴったりだった―TAIKOHを演じた安田章大さんの印象についても、お聞かせください。中村さんTAIKOHはすごく難しい役どころだったと思いますが、安田さんが持っている純粋さみたなものがこのキャラクターを胡散臭い人物しなかったんだろうなと感じました。本当にぴったりなキャスティングですよね。あとは、世代が近くて芸歴も似ていますし、同じ関西人でもあるので、すごく気が楽だったなと。安田さんだけではなく、関ジャニ∞のみなさんに会うと地元の友達といるような感覚になるんですよね(笑)。一緒に移動していたときには、「昔ここでレッスンしてたわ」とか「昨日ここの銭湯に行ってきたで」みたいな感じて、たわいもない話をしていました。―地元でもある大阪での撮影ということで、より楽しめたところもあったのでは?中村さん今回は何週間もいたので、地域に密着した生活を送ろうと思って、大好きな銭湯に通うことにしました。ただ、地域のサウナってボスみたいな地元のおばちゃんがいるんです(笑)。2回目に行ったときに、「ちょっと、お姉ちゃん!ここのシャワー、使わんといてくれる?」と言われてしまったことも……。内心では「いや、みんなのシャワーやろ!」と思いましたが、嫌われたら終わり。通いづらくなる。関西のおばちゃんの洗礼を受けているなと(笑)。でも、同時に懐かしかったですね。なので、その次に会ったときには、めげずに自分から明るく「こんばんわー」と話しかけて、嫌われないようにしていました。役を忘れて見入ってしまうこともあった―さすがですね。主演の中井貴一さんや佐々木蔵之介をはじめ、豪華なキャストが揃っていましたが、現場の様子はいかがでしたか?中村さん自由奔放なおっちゃん俳優さんたちを盛り立てながら好きなようにさせている中井さんと、それをサポートしている蔵之介さん。素晴らしいバランスで成り立っているバディ感でしたが、こういう人間関係があるからこそ、3作も続いているんだなと納得しました。おふたりが掛け合いをしている様子は、役を忘れてじっくり見入ってしまうこともあったほどです。―総勢23名が集結するクライマックスのシーンでは、即興の演技をされる方も多数いて驚いたこともあったとか。中村さん笹野(高史)さんがいきなりセリフを歌い上げたのですが、演出にもまったくないことだったのでみなさんびっくりしていましたね。でも、それを楽しそうに準備して持ってきて、一緒に面白がってあげるというのが、ベテランのみなさんのすごいところだなと改めて感じました。私はついていくのに必死でしたけど、カメラが回っていないときからみなさんずっとふざけ合っていましたから。笹野さんがひたすらボケ倒して、中井さんがそれにツッコミまくるという、その様子を見られたのも貴重だったなと思います。―本作のテーマの1つには「波動」というのがありますが、現場で波動を感じた瞬間といえば?中村さんTAIKOHが描き上げた絵には、ただならぬオーラみたいなものを感じました。実際、目の前にしたときに、みなさんから「オー!」と歓声が上がっていたほどです。―ちなみに、個性豊かなキャストのなかでも、波動を出していると感じた方はいらっしゃいましたか?中村さん強烈な波動という意味では、やっぱり笹野さんでしょうか。現場では、ずっとしゃべっていましたので(笑)。大切にしたい人たちがいたからがんばってこれた―また、作品のテーマに1つには「夢」というのがあり、監督も「夢はいい夢も悪い夢も含めて、人が生きてる証拠」とおっしゃっています。今年で俳優デビューから20年となる中村さんも、夢に支えられた部分もあったのでは?中村さん私はどちらかというと、自分が大切にしたい対象がいたからがんばれたという感じかもしれません。そんなふうに何かを抱えていたから持続できた気がしていますし、そうじゃなかったらきっと全然違う人生を選んでいたんじゃないかなと。自分のためだけだったら、旅人になりたかったです(笑)。でも、譲りたくない大切なものがあることが、私にとっては原動力になりました。それは、幻かもしれない「秀吉七品」のお宝が生きる支えだったTAIKOHと寧々と同じなのかなと。曖昧な対象であったとしても、希望や目に見えない夢というのが、人のよりどころになることを描いているのもこの作品の面白いところですよね。―なるほど。ちなみに、いま叶えたい夢はありますか?中村さん私は目標とかはあまり立てないほうなので、これからも健康で平穏にいけたらいいなと。特に欲深く何かを思うこともないので、自分の周りにいるみんなが幸せで、お仕事ができたらそれだけでうれしいです。それに計画通りになったことも、あまりないですから(笑)。特に私たちの仕事は選ばれる側の立場なので、目の前にあることを一生懸命やって、次につなげていく感じです。ただ、もう少し役者として余裕ができて、休みを増やせる生活にできたらいいなというのはありますね。プライベートで旅行したり、ゆっくり出かけたりする時間を持てるくらいの役者にならなきゃ、と思うので。単純に楽しいことだけをする時間って、一番の贅沢ですよね。美容に関しては、私もたくさん失敗してきた―仕事に対する向き合い方は、40代に入ってから変わりましたか?中村さんそうですね。20代や30代のときは「休みなんていらない!」という感じでした。自分がサボっている間にほかの誰かはがんばっていると思っていたので、休みの日でも映画や舞台を観に行ったり、本を読んだり、仕事につながることにだけに時間を使っていたことも。それは、自分に自信がなくて、才能も感じられなかったからこそ、人一倍努力すべきという考えからだったと思います。そのおかげでいまもお仕事をいただけている部分はあるかもしれませんが、40代はもっとサボりたいなと。もちろんビシッとしないといけないところもありますが、昔よりも要点がわかってきたので、メリハリをつけて仕事ができたらいいですね。いまは“サボる時間”も、思いっきり自分を甘やかす時間も仕事のプラスになることを知り、大事にするようになりました。―ときには肩の力を抜くことも必要ですよね。ただ、美容に関してはサボらずにきたからこそ、その美しさを保てているのだと思いますが、欠かさず続けていることといえば?中村さん実は、20代のころは本当にズボラでしたし、「女優がずっと美しくある必要はない!」みたいな考え方だったので、あまりちゃんとしていなかったんです。そんななか、30代後半になって、美容に関するお仕事をいただくようになり、仕事としての責任感もあったので、そこからがんばるようになりました。ありがたいことに、周りからいろんなアドバイスをもらうことができましたが、そこで気がついたのは、本当に肌はひとそれぞれなんだなということ。みんながいいと言っているものが、自分に合うとは限らないことがよくわかりました。―では、どのようにして自分に合う方法を見つけていますか?中村さんとりあえず、1回いろんなものを一周するといいと思います。試していくなかで合わないこともあるかもしれないですが、1週間のうち2日くらい顔が赤くなっても、人生どうにでもなりますから(笑)。それよりも、合うか合わないか、まずは試してみるのがオススメです。実際、私もけっこう失敗してきました。がんばらない時間も大事にしたほうがいいと伝えたい―そのほかに続けていることはありますか?中村さん18歳からやっているのは、パーソナルトレーナーを付けて行う筋トレ。ある程度はしたほうがいいんじゃないかなと。私は顔の筋肉運動もしています。―それは、どのように行うのでしょうか。中村さん毎日じゃなくてもいいので、「あえいうえいうえおあうえおあい」みたいな発声練習をあ行からわ行まで言うようにしています。それだけでもきついですが、そうすると自分が持っている基礎の筋力で顔のたるみを阻止できますから。私はなるべく文明の進化を使わずに、自然に老いたいので、自力で引き上げるように心がけています。顔面運動は、絶対にしたほうがいいですよ。ちなみに、美容に詳しい方に聞いたところによると、20代はある程度キレイなのでわからないかもしれないですが、一番結果が出やすいのは30代。とはいえ、いつからやっても全然遅くはないので、ぜひ試してみてください。―それでは最後に、ananweb読者に向けてメッセージをお願いします。中村さん性格も生き方もそれぞれですが、基本的にみなさんがんばっていると思います。でも、「がんばらない時間も大事にしたほうがいいよ」というのは伝えたいです。本当にしんどいときは、1回立ち止まって、ゆっくり呼吸してからまた始めればいいので、まずは自分の機嫌を自分で取るように意識してほしいなと。私の体感としては、なるようにしかならないことのほうが多いですから(笑)。とりあえず自分にたくさんご褒美をあげて、自分の好きなことに没頭する時間を取るようにしてください。インタビューを終えてみて……。優しい笑顔で、癒しの波動を放っている中村さん。終始穏やかな口調でありながら、ときおり鋭い関西弁も披露してくださり、そのギャップも素敵でした。いくつになっても変わらない美しさにはすっかり釘づけになりましたが、劇中ではミステリアスな一面にも魅了されてください。嘘をついてでも、夢とロマンをつかみ取る!大阪ならではの掛け合いが生み出す笑いと、気持ちのいい騙し合いが堪能できる本作。嘘もストーリーもさらにスケールアップした今回は、お宝バトルのみならず、個性豊かなキャスト陣による演技バトルにも注目です。写真・山本嵩(中村ゆり)取材、文・志村昌美ストーリー目利き古美術商と腕の立つ陶芸家による“骨董コンビ”は、相変わらずくすぶり続けていた。そんな2人の前に現れたのは、一発逆転・一攫千金のお宝。それは、日本一の出世頭である太閤秀吉の縁起モノ「秀吉七品」のなかでも、唯一所在が不明とされていた「光輝くうつわ〈鳳凰〉」だった。1億円級の「幻のお宝」を狙って名乗りを上げたのは、カリスマ波動アーティスト“TAIKOH”とその財団を仕切る謎の美女・寧々。大阪城を背景に、歴史・骨董・アートのロマンと強欲が激突することに。果たして、骨董コンビは見事に大金を手に入れることができるのか……。どんでん返しの予告編はこちら!作品情報『噓八百なにわ夢の陣』1月6日(金)より、TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開配給:ギャガ©2023「嘘八百なにわ夢の陣」製作委員会写真・山本嵩(中村ゆり)
2023年01月05日■前回のあらすじS太が強子の娘・カナに怪我をさせたと聞き、強子の自宅まで謝罪に出かける若菜と夫。その2週間後、若菜は保育参観で幼稚園を訪れると、所属していたママ友グループから無視されるでした。■明らかに周りの空気が変わり…■S太から事情を聞くと…子どものトラブルをきっかけに、若菜への嫌がらせをますます強めてきた強子。そして強子のみならず、影の敵が存在していたのでした。次回に続く「ようこそママ友グループへ」(全24話)は17時更新!
2023年01月05日生活している中で、非常識な行動をとったり、周りに迷惑をかけるような人に遭遇したことはありますか?今回はそんな“非常識な人”をテーマにした漫画「うちの駐車場を勝手に使うママ友」を紹介します!『うちの駐車場を勝手に使うママ友』エトラ町の戸建てで家族と共に暮らす主人公・カリンには「非常に困っていること」が…。それは近所でも有名なセコケチママ・アザミの無断駐車…。ひょんなことからカリンの家の駐車場が使われていないと知ったアザミは、強引にそこを使用するようになってしまったのです!何度注意しても無断駐車をやめないどころか、夜遅くまで駐車場を使うアザミに我慢の限界を迎えたカリン一家!警察の協力の元、無事アザミの無断駐車をやめさせることに成功したのですが…?どうしても有料駐車場を使いたくないアザミ出典:YouTube出典:YouTubeさすがにアザミも反省するかと思いきや…なんと彼女の行動はエスカレート!町内中に迷惑をかけはじめ、これには住民たちも唖然…。しかしこんな事態を町長はそのままにしておくはずがなく…しっかりと対策をとるのでした。町中の人に非難され、再三注意してきた自分の家族からも改めて怒られ、アザミはようやく「自分の駐車場」を借りるように…。カリン一家と町内の人の活躍により、無事騒動は収束を迎えたのでした。執念深いアザミにドン引き…一度はカリンの反撃により撃退できたかと思いきや…アザミの想像を上回る行動力には驚きを隠せません。他人に迷惑をかけすぎると、取り返しのつかない事態を招いてしまうので「持ちつ持たれつ」の関係性がいいのかもしれませんね。(lamire編集部)(イラスト/エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2023年01月05日ある日突然、ポストに苦情の手紙が入っていたつむ田さん。手紙には「うちの庭に女の子の人形が落ちてきました。非常に迷惑です。ベランダに子どもを出さないで、ちゃんと子育てしてください」そう書かれていました。そして、手紙は相変わらずつむ田さんのマンションのポストに投函され続け、その内容は日に日にエスカレートしていくのですが、あるとき謎の手紙の犯人と遭遇してしまうことに……!犯人は、107号室に住むナナメさんだったのです。 ナナメさんは自分の庭に何度か女の子の人形が落ちていたのが気にくわず、「迷惑している」と主張。 つむ田さんは娘さんをベランダに出したこともなければ、家の中にある人形の数も減っていなかったと説明をしますが、ナナメさんに話が通じることありませんでした。 しかしその後、トナリさんの息子、ナゲル君がベランダの手すりによじ登り、庭に向かって人形を投げているところを目撃したつむ田さん。 ナゲル君にすぐ降りて部屋に入るよう指示を仰ぐと、慌ててトナリさんに報告しに行きます。 これまでの流れを話し、さらに「ナナメさんの誤解を解きたい」と要望を伝えるのですが、トナリさんは「やめてよ」と激怒! 「友達やめるわ」と言い放ち、思いっきりドアを閉められてしまったのでした。 その日以降、トナリさん達から無視される生活が続いたつむ田さん。 そんなある日のこと、ナナメさんが目の前にいきなり現れたかと思うと、「すまなかった」と謝罪し始めたのです。 さらに、「私と一緒に復讐するつもりはないか?」と提案。 しかし、つむ田さんがその提案に乗ることはありませんでした。 その後、ナナメさんが住人会議で、写真と資料をみんなに共有したことをキッカケに、トナリさんはママ友たちから孤立。 とうとう引っ越すという事態になってしまったのでした。 あの一件から、数十年後が経過して… 「トナリさんって隣の部屋をずっと賃貸に出してたけど、最近旦那さんと戻ってきたんでしょ」 住人トラブルについて聞いていた娘のツム子さんが、お母さんに問いかけます。 「そうなのよ……。ここ新築で買ったばかりなのに、わざわざ引っ越すなんて勿体ないってみんな言ってたわよ。あの件で居づらかったんじゃない?」 「戻ってきてからは嫌なことされてない?」 「廊下で挨拶されても無視されるくらいかなぁ?」 しかし、トナリさんもナナメさんも当時と全然変わっておらず、呆れるつむ田さん。 「相変わらず、あの人たちは困った住人よ」 ため息交じりに思わずポロッと本音が漏れてしまうのでした。 トナリさん夫婦はまたこのマンションに戻ってきたわけですが、相変わらずトナリさんとナナメさんの相性の悪さは変わっていませんでした。しかし、同じマンションに住む仲間同士、きちんとみんながルールを守って、快適に暮らせるようになるといいですね。 ◆「困った住人」はこれで連載終了です。短い間でしたが、ご愛読くださった皆さま、どうもありがとうございました!著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2023年01月05日私には、2歳と6歳の2人の子どもがいます。これまでに児童館や公園、幼稚園などを通じてたくさんの方々と出会ってきましたが、トラブルを避け、良好な関係を保つため、かなり親しくなるまでは避けている話題があります。今回はママ友と話すときにどのような話題に気を付けているのか紹介します。 おせっかいな体験談私は2人の子どものママですが、おせっかいな性格から、以前いろいろとアドバイスをしてしまったことがありました。例えば「子どもが食べない」と悩んでいたママに対して、私が試してよかった方法を熱意を込めて伝えてしまったのです。良かれと思ったのですが、結局その子は食べず、プレッシャーだけを与えてしまいました。 育児法は人それぞれ。子どもの性質もその子によると思うので、以後、気をつけるようにして、「教えて」と頼まれてから体験談として話すようにしています。 以上の3点が、私がまだあまり親しくないママ友と話すときに気をつけていることです。世間では「ママ友は怖い」「必要ない」という意見もありますが、私はママ友と過ごす時間は楽しいと感じていますし、その存在に助けられることも多々あります。今後も話題に気をつけながら、立ち話できるようなママ友を作っていきたいと思います。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 監修/助産師 松田玲子イラストレーター/まっふ著者:小川恵子6歳と2歳の姉妹の母。育児サークルの幹部や習い事、執筆活動など、精力的に育児を楽しんでいる。
2023年01月05日