周りの方々とはなるべく良好な関係を築きたいところですが、ありがた迷惑な人のせいでトラブルに巻き込まれることも…!?今回はそんなトラブルを描いた漫画「コスパオバサンの末路」を紹介します!『コスパオバサンの末路』町内会の役員をしている主人公のソラは、そこで出会ったワサビという女性のありがた迷惑な行動にいつも困惑していました。ワサビは外食の際、「コスパがいい」という理由だけで毎回食べきれないほどの料理を注文し、周りの人たちに無理やり食べさせる始末。そこで役員仲間であるヒサメが反撃を決意。いつもワサビが周りに対してやっているように、食べきれない量のメニューを注文し、ワサビに無理やり食べさせようとしました。同じ手口で反撃!出典:Youtube出典:Youtubeワサビはこのとき初めて“無理に注文される側”に立ち、自分の間違いに気づくことができたのでした。その後はみんな仲良くなり、ハッピーエンドを迎えました。人の迷惑を顧みないママ友人には言うくせに、自分がされると嫌だという人、いますよね。いつでも相手の立場になって行動を起こしたいものです。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。"
2022年12月12日大阪で2児の子育てに奮闘中のタソさんが描くエッセイマンガ。元ヴィジュアル系バンドマンの夫×元アイドルの妻という異色夫婦の日常や、4歳児&0歳児のきょうだい育児の様子をお届けします! タソさんが2人目を妊娠中のころのお話です。妊娠9カ月のタソさん、おなかの赤ちゃんが元気いっぱい動いている様子! お兄ちゃんになる、当時3歳の息子くんの反応は?3歳の息子とおなかの赤ちゃん2人目を妊娠中のタソさん、妊娠9カ月のころのお話。 赤ちゃんの胎動を感じた、息子くん(当時3歳)は…… 「赤ちゃん、ママに早く会いたいよ~って言ってるんちゃう?」と、おなかにピトッと寄り添う息子くん♡ その発想がかわいすぎ……! タソさんも「尊すぎる…!!」と悶絶している様子です。 SNSのコメント欄でも、 「惚れてまうやろ~♡」 「『お兄ちゃんにも会いたいよ~』って言ってるかもね」 と、お兄ちゃんのやさしさに心奪われた人が多数! 赤ちゃんの気持ちをこんなにやさしい言葉で表現してくれるお兄ちゃん♪ 生まれてくる前から、すでにやさしいお兄ちゃんですね♡きっと、タソさんが日頃から息子くんにやさしい言葉をかけているのでしょう。 きょうだい仲良く育つ姿が目に浮かぶようです。 著者:マンガ家・イラストレーター タソ大阪で2児の子育てに奮闘中の家事が苦手なワーママ。マンガ家・イラストレーターとして活動し、Instagramにて育児・夫婦関係・元ヴィジュアル系夫を描いたエッセイ漫画を更新中!
2022年12月12日人に迷惑をかけたり嫌がらせをしたりする迷惑な人、あなたの周りにもいませんか?今回はそんな非常識な場面を描いた漫画「私の保険金を狙ってくるママ友たち」を紹介します!『私の保険金を狙ってくるママ友たち』ママ友2人組はお金にがめつい意地悪な人達…。主人公のソラが事故に遭った際には心配もせず「保険金でご飯奢って!」などととんでもない提案をしてくるのでした。それを断られた2人はソラに嫌がらせを開始。突然現れて…町で突然2人に出くわしたソラ。2人は、ソラにむりやり奢らせようとレストランへ連行…。しかし、この計画は「ソラの秘策」によって失敗に終わります…。2人は、なんとしてもソラにお金を出させようと躍起になりますが失敗。その後、日頃の言動のせいでママ友達は夫にも見放され、自業自得な末路を迎えるのでした…。自分勝手なママ友に唖然…ソラが一切食べていない食事の代金を求めるママ友にはびっくりですね…。他人をあてにして行動するのではなく、自分のために自分が頑張れるよう行動していきたいものです。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月12日息子が1歳半のときトイトレを始めた私。トイトレを始めて2カ月で一度もおまるにおしっこをしてくれない息子に疲れて、一旦トレーニングをあきらめました。息子が2歳半になり、うんちやおしっこに関心が出てきた今、さっそく再スタート! しかし、今度は成長したからこそ難しくなった出来事が……。そんな奮闘の体験談です。 一度トイトレをあきらめた私は、息子がまだおしっこやうんちが出てもまったく反応がなかった1歳半のとき、「トイトレも習慣だ!」と出なくても毎日定時におまるに乗せました。しかし、息子をおまるに乗せてもまったくしない日が2カ月間続き、私は「まだ時期じゃないんだ」とあきらめたのです。 また、ママ友からも「時期がくれば、勝手におむつがはずれるから大丈夫!」と言われ、息子のペースに合わせようと心に決めました。それから1年、息子が排泄物に興味が出始め、トイトレを再開することにしました。 おまるを怖がる息子私がトイレに行くと必ずついてきて一緒に入り、「カカ(うんち)ピピ(おしっこ)!」と連呼する息子。息子もおまるや子ども用の便座を付けたトイレに座らせるのですが、怖いのか毎回グズりだして大泣き! 大好きなぬいぐるみやトイトレの絵本を使って気を紛らわせても、すぐにトイレから降りたがってしまうのです。そして、おまるやトイレに座らせようとすると走って逃げるように……。私は困り果ててしまいました。 場所を変えてみると……おまるやトイレを怖がる息子に悩んでいた私ですが、ちょうど同じ時期に息子に良い反応があることに気づいたのです。それは、「シャワーのとき、立っておしっこをすること」。 私は「男の子だから、別におしっこはおまるに座る必要ないんだ!」と思い、トイレではなく毎回シャワー室で立っておしっこをさせることにしてみました。すると、息子はまったく怖がることなく、シャワーのお湯を流して声をかけるとおしっこをしてくれるようになったのです! 今のところ、息子はトイレではなくお風呂でしかおしっこをしませんが、おまるやトイレに対する恐怖感がなくなるまではこの方法で試してみようと思っています。私の声かけと自分の意思で排泄ができるようになったことは、息子の大きな成長だと思います。これからも息子のペースで、できることからトイトレをしていきたいです。 イラストレーター/さくら著者:岩見 エリ2人の男児の母。看護師歴12年、フランスで出産し子育て中。監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2022年12月12日TwitterやInstagramにて日常のひとコマや育児の漫画を公開しているさざなみさんによる、娘さんのほっこりやさしいエピソードをご紹介します!さざなみさんの夫がお休みの日、姉妹のテンションは最高潮でよく笑っています。夫は姉妹を笑わせるのがうまいのです。「でもそれはいつからだろう……?」と、さざなみさんは考えたのですが……?娘を笑わせたい 「夫は姉妹を笑わせるのがうまい」 さざなみさんは、日常の風景を見てそう思いました。 「夫は、いつから笑わせるのがうまくなったのだろう?」記憶をたどると、体調が悪くなってしまった4年前の冬を思い出しました。体調が優れず、毎日時間が早く過ぎることを考えていたさざなみさん。 1歳半の長女を寝かしつけた後、今日娘の笑顔を1回も見れていないなと落ち込むこともありました。このままでは良くないと思い夫に相談すると、娘と関わる時間を増やし、さらに「ここだけは死守したい」という部分をフォローしてくれると言うのです。 さざなみさんは、「娘を1日1回爆笑させてほしい」と夫にお願いをしました。すると、予想外のお願いに戸惑いつつも、真面目に受け止めてくれたのです。夫は本気で娘を爆笑させようと、ストイックにいろいろな方法を試していました。そして、慎重に反応を見ながら、繰り返し娘と関わり続けた結果……。 娘は朝と夕方、おなかの底から爆笑するように! 「笑わせるということは、相手を知っていないとできないこと」 大きくなっても変わらず爆笑する娘たちの姿を見て、さざなみさんはうれしくなったのでした。 ◇ ◇ ◇ さざなみさんの「1日1回娘を爆笑させてほしい」という素敵なお願いに、真剣に向き合ってミッションを達成できた旦那さん。お子さんが笑っている姿は、何にも変えられない宝物ですね。 著者:マンガ家・イラストレーター さざなみ
2022年12月12日大学2年生のサオリは2年間彼氏なしで、恋とは程遠い状態。反対に、友達のマナは次々と彼氏ができてモテモテの様子。ある日、サオリが校内を歩いていると、「マナが人の彼氏を取った」という話を偶然耳にしてしまう。本人に直接このことを聞くと、なんと悪びれる様子もなく開き直り始めて…。.....サオリの言葉を聞き入れず、激怒して去って行ってしまったマナ。この開き直りっぷり、性格が変わるのは難しそうですね…。皆さんも魔性の女友達に好きな人を奪われないよう、気をつけてくださいね!原案:mamagirlWEB編集部作画:まゆだまあわせて読みたい🌈【裏切り】私の好きな人を奪おうとしていた女友達。悪口の現場に出くわして…
2022年12月12日小学3年生のお姉さんが、2歳の娘と一緒に公園で遊んでくれました。途中までは楽しく遊んでいたのですが、娘が「帰りたい」と言い出すと、娘にいたずらを繰り返すお姉さん。娘はついに大泣きしてしまい、私はその場でどうするべきだったのか……。そのとき娘に「何もできなくて、ごめんね」と心が痛んだ体験です。 楽しく遊んでいたのが一変、大泣きする娘公園で娘と遊んでいたときのことです。「かわいいね」と娘に声をかけながら近づいてくる、小学生3年生の女の子がいました。そしてしばらく、6歳年上のお姉さんと一緒に砂場や滑り台で楽しく遊びました。 そこまではよかったのですが、娘が「もう帰る」と言い出すと、娘が履いていた靴下をお姉さんが取ってしまったのです。娘に靴下を返してはまた取られることを3~4回繰り返すうちに、ついに娘は大泣き。「そろそろ帰ろうね」と娘に声をかけ、公園を後にしました。 お姉さんと娘、それぞれの気持ちお姉さんは、娘をかわいがってくれました。娘が「帰る」と言ったとき、本当はもっと遊びたかったのかもしれません。だから娘の靴下を取ったのかなと推測すると、決して悪気があったわけではないと感じるのです。 娘も、遊んでもらえてうれしかったようです。ただ、夕方の疲れる時間帯でしたので、そろそろ家に帰りたくなるころ。靴下を返してほしいけれど、うまく言葉にできないストレスも加わり、大泣きしてしまったのだと思います。 大泣きする娘に、何もできなくてごめんね私はお姉さんと娘の様子を見ていただけで、娘が大泣きしても何もしてあげられなかったことに「ごめんね」という気持ちでいっぱいです。娘と遊んでくれたお姉さんに感謝の気持ちもあり、いたずらについては強く言えずに苦笑いしただけでした。「靴下を返してあげてね」のひと言ぐらい言ってもよかったと後悔しています。 家に帰ってから「もっと一緒に遊んであげたかったのかもしれないね」とお姉さんの気持ちを代弁しつつ、嫌なことは我慢せず「嫌だ」と言っていいのだと娘に伝えました。 娘は真剣な表情でこちらを見ているだけでしたが、最近は言っていることが大分理解できているので、きっと伝わっていると信じています。 大泣きするまで娘に我慢させてしまい、何もしてあげられなかったことをとても後悔し、反省しています。これから先も友だち同士のトラブルは起こりえるものだと思いますが、理不尽なことに黙って耐えたり、仕返しをしたりするのではなく、「嫌だ」と自分の気持ちを相手に伝えていいのだと、娘に伝えています。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 監修/助産師 REIKOイラストレーター/まっふ著者:武田 ゆうか2歳女児の母。1987年生まれのミレニアル世代。小さいころから本と歌が好き。就職活動に失敗し、それまで無縁だったIT業界で社会人生活をスタート。20代で結婚し、子どもを授かるも、夫のモラハラに苦しんでいる。
2022年12月12日登場人物おかめ:毎日ヘトヘトのフリーランスおかん。年々体力の衰えを感じて切なくなる。おまめ:2015年夏に生まれた我が家の長男。電車と恐竜に夢中。無類のうどん好き。香川県に行きたい。こまめ:2021年冬に生まれた我が家の長女。絵本とお絵かきと砂場での土いじりが大好き。もうすぐクリスマス…編集後記子どもと3人で初めて迎えようとしている今年のクリスマス。クリスマスツリーを飾っても、まだ小さなこまめちゃんがその飾りで遊んでしまったり、口に入れてしまったりと危険などが伴います。そのためおかめさんは、ツリーを飾るのを今年は断念しようと考えていたようです。そんなときふと街を歩いていたところ、カード型の小さなクリスマスツリーに出会いました。お兄ちゃんのおまめくんが欲しそうに見つめた、そのキラキラと綺麗に光るカードを買うことに。こまめちゃんにも安全で、おかめさんのお悩みも解決してくれる、我が家にぴったりのツリーですね。子ども達も大喜び、ハッピークリスマス♪(ままのて編集部)おかめさんの近況はこちらおかめさんの妊娠糖尿病に関する体験談はこちら妊娠・育児に関するお役立ち情報発信中!ままのてのTwitter・Instagramをフォローすると、最新マンガの更新情報をご確認いただけます。ぜひチェックしてみてください!過去のエピソード著者情報
2022年12月12日TwitterやInstagramにて日常のひとコマや育児の漫画を公開しているさざなみさんによる、娘さんのほっこりやさしいエピソードをご紹介します!ある日、さざなみさんの娘さんが「これ、こんなになっちゃった」と言って、短くなった色鉛筆を持ってきました。それを見たさざなみさんは、高校生のころに出会った文房具屋さんの色鉛筆を思い出したのです。私と娘の色鉛筆 さざなみさんは高校生のとき、文房具屋さんで色鉛筆に出会いました。 値段が高く、1度は諦めたものの、色鉛筆で絵を描く憧れが捨てきれず、毎月少しずつおこづかいで買い集めていたのです。 高校生のころのさざなみさんが、羽のタッチで書いていた線。今は、5歳の娘の力強いストロークで鮮やかな発色を示すように。 それを見た、さざなみさんのお母さんは「例の色鉛筆、使わせていいの?」と聞きました。 すると、「いいんだよ、娘は大事に使ってくれるし」とさざなみさん。そして20年ぶりに、さざなみさんと娘は文房具屋さんに行きました。 すると娘が、「この色欲しい」と言ったのです。 「娘が欲しいと言っている色は、家にある気がする……」と思いながらも、さざなみさんは、娘の欲しい色を3本買ってあげることに。家に帰って確認すると、なんと色の被りはゼロ! 「もしかすると、娘の色の世界は色鉛筆の色の数だけ、多彩に彩られているのかもしれない」 さざなみさんは、娘が頭の中の物を説明するときに「べに色と、セピア色のあれ……!」といったように、色を使ってくることを思い出しました。 「娘と自分は同じ色鉛筆を使っていて、その色を共有し合える」 こんなに素敵なことができるのならば、高い色鉛筆でもなんでも、短くなるまでどんどん使ってほしいとさざなみさんは思うのでした。 ◇ ◇ ◇ さざなみさんのように、学生時代に大切にしていたものを、娘さんに譲って受け継がれていくのは、とても素敵ですね。みなさんは、小さいころに大切にしていて、お子さんに譲ったものなどありますか? 著者:マンガ家・イラストレーター さざなみ
2022年12月11日■前回のあらすじ娘の美波の小学校入学を機に、ずっと夢だった自宅ネイルサロンを開業した紗雪。サロンは好調で充実した日々を送っていたが、ある日幼稚園のママ友から口コミサイトにサロンの酷評が並んでいることを教えてもらい…。 >>1話目を見る ママ友の志帆さんから口コミサイトにサロンの悪い評価が多数掲載されていることを知らされた私は、自宅に帰ってすぐその全部に目を通しました。夫の「同業者かも?」の言葉にぞっとしました。娘の名前を知っているということは身近な人が書いたのだと思ったし、そもそも同業者の知人で娘の名前を知っている人もほとんどいなくて…。もし彩音の「うらやましい」という発言が嫉妬や恨みから来たものだったら…?彩音は私の大切な友だち。疑いたくないと思う一方で、でも「大切」と思っていたのは私だけだったのかも…と疑心暗鬼になってしまいました。次回に続く(全11話)毎日18時更新!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ 茅野 (監修:インクルーズ)
2022年12月11日今回は、そま君が何かにつけて「なんで?」と聞いてきたときのエピソードです。ママが何か言えば「なんで?」と返してくるそま君。みーすけさんはそま君のなんでなんで攻撃に段々と疲弊していき……!?口を開けば「なんで?」のオンパレード! なんで、なんで、なんで!? こうやって文字に起して見ると、微笑ましい質問だと思うんだけど……。 実際畳みかけられると、(もー!うるさーい!)ってなる。説明に困ったりエンドレスに広がりそうな質問をされたときは、「さあ……?わかんなーい」ってスルー! エンドレスで「なんで?」と質問をされると大変ですよね。育児中のママやパパなら、このような経験をされたことがある方も多いのではないでしょうか? 皆さんはお子さんのなんでなんで攻撃をどのように回避してきましたか? 著者:マンガ家・イラストレーター 絵日記ブロガー みーすけ2018年生まれの男の子を育児中の絵日記ブロガー。日常をマンガにしてブログを更新中! ネットで子育て情報を検索するのが趣味。最近の悩みは赤ちゃんのおもちゃを買いすぎてしまうこと。
2022年12月11日子どもが大きくなるにつれ親同士の付き合いが発生しますが、中にはとても迷惑な親もいるのです…。今回はそんな非常識なママさんのトラブルを描いた漫画「子どもを無理やり預けてくるママ友の末路」を紹介します!『子どもを無理やり預けてくるママ友の末路』主人公・ソラの息子が通う保育園は、大雪警報の影響で翌日の臨時休園が決定していました。そんな中、同じ園に娘を通わせるママさん・ヒサメから「明日子どもを預からせてあげる」と連絡が…。突然の上から目線なラインに「無理です」と返信、その後の非常識なメッセージを未読スルーしたのですが…?翌日、やってきたヒサメ出典:Youtube予報通り大雪が降る中、娘を連れてやってきたヒサメ…身勝手な言い訳を並べて娘を置いて出かけてしまうのです…。もちろん子どもに罪はないので日中面倒をみるソラ…しかし夕飯の時間になっても一切連絡が来ずソラはヒサメの自宅に電話をかけることに。ヒサメの夫・ヤナギの話によると「ヒサメと連絡がとれない」とのことで、ひとまず娘ちゃんを一晩預かることに決めました。そして翌日、テレビを見ると…そこにはヒサメの姿が…!予想外の事件発生で「ヒサメの悪行」が発覚…なにもかもを失ったヒサメは町を去ることになるのでした…。迷惑すぎるヒサメの言動にドン引き…自分の欲のまま行動し、全方位に迷惑をかけるヒサメには呆れてしまいます…。どんな関係の相手にも礼儀正しく接することができるといいですよね。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。"
2022年12月11日2021年4月に第一子となる娘さんを出産した際、ご夫婦で1年間育休を取得したという、こむぎ(@komugi_baby77)さんの育児マンガです。今回は赤ちゃんの食事についてのお話です。食事中、スプーンや食器を投げる娘さんに困っていたこむぎさん。「なんでそんなことするんだろう?」疑問に思ったこむぎさんは、早速ネットで調べることにしたのですが……!? スプーンや食器を食事中投げてくる娘に困ったママは… 1歳半の娘は、自分でスプーンとフォークを持って何でも食べたがります。 しかし、食器を渡してしまうと、すくって食べ物を飛ばしたり、食器ごと投げたりともうやりたい放題。 「子どもは親の気を引こうとして悪さをすることがある」という記事を見つけたため、きちんと目を合わせてご飯をあげてみると、なんと食器を投げずに食べてくれました! "本当だったんだ!コミュニケーションって大事なんだ!"と喜んだのも束の間、また普通に暴れ出した娘にはため息しか出ませんでした。 コミュニケーションがしっかりできるのは、まだまだ先のようです。 著者:ライター こむぎ0歳女児を育てる新米ママ。夫婦そろって一年間の育休を取得。ダブル育休エッセイの文や漫画を、SNSにて更新中。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター モイライ主に作画で活躍中。代表作「メキシコでアミーゴ!」
2022年12月11日12月になっても半袖派の息子くん。ですがやはり体調を崩しそうで心配なユウコトリトリさん。せめて上着だけでも……! せめて長袖Tシャツでも……!こんにちは、ユウコトリトリです。 小学生から中学生まで、3人の子どもを子育て中です。 12月になり、いよいよ寒さが本格的になってきました。相変わらず半袖派の長男ですが、やはり体調を崩しそうで心配です。冷え込む朝だけでも……! と半ば無理やり上着を着せて登校させているのですが……。 半袖派の子に無理やり長袖を着せてみた 登校時はしぶしぶながらも上着を着ていく長男ですが、学校に着くなり脱いでいるようです。(先日授業参観に行ったら、半袖で授業を受けていました……。)そして半袖のまま下校。当然私が帰宅しても半袖。 室内とはいえ半袖は見ている方が寒いし、長袖Tシャツに着替えさせたら、今度は「暑い」と冷房を入れ始めました。 いやほんとに、どんな体感温度してるのよ……。 著者:マンガ家・イラストレーター ユウコトリトリ2007年、2011年、2015年生まれの騒がしい三姉弟を子育て中のワーママ。Instagramにて、育児あるあるや日常の小ネタをカエル漫画でゆるっと更新中!
2022年12月11日わが子が通う幼稚園では、つけて行ってもいいヘアアクセサリーの種類や形状など、子どもの身支度についてルールがあります。内履きは無地のものを履くようにとのこと。そんな幼稚園からのお願いについて考えさせられる出来事がありました。 大好きなアナ雪の内履きを購入する幼稚園に通うわが子の内履きがサイズアウトしたため、靴屋へ向かいました。足が大きくなり内履きが履きにくかったためか、幼稚園の中で内履きを履きたがらない様子が見受けられたとのことです。 靴屋で内履きを見ていると、わが子の大好きなアナ雪の絵がプリントされた内履きが、無地のものよりも安く売られているのを発見。内履きは無地を準備してほしいという幼稚園のお願いを思い出したのですが、お迎え時に他の子も履いていたという理由で、アナ雪の内履きを購入しました。 これでよかったのか…とモヤモヤアナ雪の内履きを購入してもらったわが子はとても喜び、内履きを履きたがらない様子もなくなり、アナ雪の内履きを大切にしている様子が伺えました。また、幼稚園の先生から、内履きについて注意を受けるようなことはこともありませんでした。 「わが子は喜んでいるし、内履きも履くようになったし、キャラクターがプリントしてあるくらい大した問題ではないのではないか……」と思いアナ雪の内履きを履かせていましたが、これでよかったのかという疑問がずっと心の中に残っていました。 カチューシャをつけていきたいとごねるある日、幼稚園から帰ってきたわが子が「幼稚園にカチューシャとかつけていきたいの」と私に話しました。幼稚園にはカチューシャをつけていってはいけないことになっていると話したのですが、他の子がつけていたことを理由に納得できない様子。 そこで、カチューシャをつけて幼稚園バスの集合場所で先生に聞いてみることにしようということで話は収まりました。翌日、わが子はカチューシャをつけてバスの集合場所へ。 「いけないよ」と言われ、カチューシャを外す幼稚園のバスが到着し、先生がバスの中から出てきました。私はすかさず「カチューシャはつけていいですか?」と尋ねると、先生は「つけてはいけないんですよ……」とのこと。このやり取りを見たわが子はしぶしぶカチューシャを外し、不満が残った様子で幼稚園バスに乗り込んでいきました。 その後、わが子がカチューシャをつけていきたいと言うようなことはありませんでしたが、周囲のマネをしたがるようなことが何度かありました。 幼稚園のルールやお願いに対し、私がこれくらい大丈夫と勝手に判断してしまったことで、マネをしたがるわが子のように、周囲にも何らかの影響を与えてしまったかもしれないと反省。また、それはわが子にも「ルールを守らなくていい」と言っているような面もあることに気づきました。これからは自分が見本となって、わが子のルールを守る力を育んでいきたいと反省した出来事でした。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 監修/助産師 松田玲子イラストレーター/みいの著者:坂本ひろ子1児の母。自身の体験をもとに、妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
2022年12月11日自分が中心でいないと気が済まない人、周りにいませんか?ときには他人に迷惑をかけてまでその位置を獲得しようとする人も…。今回はそんな迷惑なママ友が登場する漫画「ママ友に万引き犯にされかけた話」を紹介します!『ママ友に万引き犯にされかけた話』一流企業に勤めるイケメン旦那と娘とともに暮らし「自分が1番!」と考えているヒサメ。しかしそんな彼女にはある悩みが…それは子どもが通う園の同級生・フジとその母親・ソラのこと…。自分はもちろん娘も1番でなければ気が済まないのに、注目されるのはソラ親子…。さらに、ある日娘がフジに告白するもフラれてしまうという事件が起きて…!?怒り心頭なヒサメ!出典:Youtubeプライドが傷つけられたと思ったヒサメは、嘘の悪評を流し園でソラ親子を孤立させます…。そんな中、ヒサメはショッピングモールで偶然ソラの「ある行動」を目撃し勘違い…!ソラ達を今以上に貶めたいヒサメは必要以上に騒ぎ立てたのですが…その行動が仇となりヒサメの悪行の数々が露呈!園で嫌われ肩身の狭くなったヒサメは、引っ越しを余儀なくされるのでした…。ヒサメの意地悪さにドン引き…どうしても自分中心でありたいヒサメのトンデモ行動には呆れてしまいます…。いいおこないを重ねた上で、みんなの中心に入れるような人物になりたいものですね!(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月10日「親しい仲にも礼儀あり」という言葉があるように、どんなに心を許した友達だとしても、結局は他人同士。越えてはいけないラインというものが存在します。もしかしたら、あなたも気づかぬうちに女友達を不快にさせているかもしれません。今回は「二度と付き合いたくないと思った女友達の行動」を聞いてきました。いつも服やバッグを真似する同僚「私の服装や持ち物をすぐに真似してくる女性の同僚がいます。新しい服を着ているとすかさず『それどこで買ったの!?』と聞いてきて、次の週には全く同じものを着てくるということがしょっちゅう。ある時、同じ会議で全く同じワンピースを着ていたことがあり、私の方が恥ずかしくなってしまいました。また、ずっと前から欲しくてお金を貯めてようやく買ったブランドバッグも、同じものを買われて…。あまりにイライラしたので思い切って『全く同じものを買わなくてもよかったんじゃない?」と言ってみたんです。すると『有名ブランドなんだから被るのも仕方ないでしょ。まさか自分のためのブランドだと勘違いしてる!?』と言い返され、余計にモヤモヤしました」(マイ/30歳)友達が素敵なものを身につけていると、つい同じ物が欲しくなってしまうことがあるかもしれません。しかし会社のように頻繁に顔を合わせる場所で、同じ洋服を着てきたら、真似された側が嫌な気持ちになるのは当然です。ファッションや持ち物を“真似される”ことに対して抵抗感や不快感を抱く人は多いので、気をつけましょう。「自分の意志がない人」「ファッションセンスに自信が持てない人」などのレッテルを貼られてしまう可能性があります。インスタグラマーの友人に大量の写真を撮らされて…「大学卒業後、久々に会ったらインスタグラマーになっていた友人。パンケーキで人気のカフェに一緒に行ったのですが、注文したものが運ばれてくるなり彼女から『写真撮って』と言われて、そこからなんと100枚近く写真を撮らされました。しかも角度や距離など、かなり指示が細かいんです。私もインスタは好きだし写真を撮ること自体は全く問題ないんですが、写真を撮り終えて食べるころには、コーヒーは冷めているしパンケーキに乗ったアイスは溶けているし、楽しみにしていたのでがっかり。しかも後日、彼女のインスタを見たら、結局私が撮った写真は一枚も気に入らなかったのか、自撮りの写真が投稿されていました」(裕香/33歳)Instagramが好きな人は多いと思います。写真を撮ったり撮ってもらったりすること自体は全く悪くありませんが、度を超えた行動は気をつけましょう。お料理やドリンクが冷めるまで写真を撮り続けるのはマナーとしてもNGですし、誰かに大量の写真を撮らせるのもやめるべき。SNSを楽しむのは素敵なことですが、SNSの世界に囚われすぎた行動は、他人を遠ざけてしまいます。仕事の愚痴を聞かされてばかり「会うといつも仕事の愚痴ばかり言っている友人がいます。聞いて慰めてあげたいのはやまやまですが、仕事の専門的な話をされてもよくわからないうえに、誰だか知らない人の愚痴を聞かされても感情移入できません。毎回同じ話をされるので、最近では会うことすら憂うつに…。イライラして『そんなに嫌なら仕事辞めれば?』と言いそうになるのをグッと堪えています」(早希/28歳)仕事のストレスが溜まると、つい誰かに聞いてもらいたくなりますよね。しかし愚痴や悪口は、話している方にとってはストレス発散になっても、聞いている人は逆に疲れてしまいます。どうしても抱えきれないことは、本当に信頼できる人にだけ聞いてもらうのが良いですが、「いつも愚痴を言っている人」にならないようにしたいもの。明るい話題を口にしていれば、気持ちもポジティブになります。以上、「距離を置きたいと思った女友達の行動」を紹介しました。大人の女性同士の付き合いの場合、大きなトラブルを避けるため、心の中で不快に思っていても口には出さず、そっと距離を置いてフェードアウトしていく…という人が多いです。そのため鈍感なタイプの人だと、気づかぬうちに友人が離れていたというケースも。いつのまにか周りに誰もいなくなっていたということのないように、どんなに親しい友人でも気配りは大切にしたいですね。©Image_Source_/Gettyimages©Ivan Pantic/Gettyimages©ROBERTO PERI/Gettyimages文・小澤サチエ
2022年12月10日彼氏が女友達との距離が近かったり隠しごとが多かったりすると、浮気されないか心配になりますよね。しかし直接「浮気しないでね」なんて言うと、彼に重いと思われてしまうかもしれません。そこで今回は、彼の浮気を予防する方法を3つご紹介します。■ 嘘を見抜いているフリをする彼がなにか嘘をついているような仕草を見せたら、「嘘が顔に出やすい」と指摘してみましょう。実際には、彼がポーカーフェイスを貫いていたとしてもかまいません。「嘘つくとすぐに小鼻がピクってなるんだもん(笑)」というふうに、彼がヒヤリとするような指摘をしておきます。こうすることで、きっと彼は「嘘をついたらバレてしまう」思うでしょう。そうなれば自然と、彼の浮気をする勇気もなくなっていくはずですよ。■ 頻繁にほめてみる嘘や浮気を責めるよりも、彼の良心を刺激した方が効果的な場合もあります。「最近浮気してない?怪しいよね!」と怒らないで、「○○君は本当に優しいし誠実」とほめてみましょう。このようにほめておけば、もし彼が浮気をしそうになっても、「浮気をしている自分」に対する罪悪感を抱きます。実際の彼とはちょっとギャップがあってもいいので、「優しい」「誠実」と理想の状態を語ると、彼がその状態に近づいていくようです。ただし、けん制するような嫌味っぽい言い方にはならないよう、気をつけてくださいね。■ 「浮気したら別れる」と伝える男性の浮気は、本命の彼女という「戻る場所」があってこそ成り立つことが多いようです。本命がいるから安心して遊んでいるだけなので、その本命を失いそうになると、慌てて浮気相手を切り捨てることも多いもの。なので、「浮気は許さない」ときちんと言葉にしておくことが大切です。「浮気したら許さないし、絶対に別れる」と宣言しておくことは、自分を粗末にする人を許さないというアピールになります。きつく聞こえますが、「やっぱりこの子は大事にしなきゃ」と思わせる効果も大きいです。■ 彼を上手に誘導しよう彼の浮気を抑えるには、多少の圧をかけることが重要なようですね。こちらから直接言わなくても、彼が自然と「浮気はしちゃいけない」と思えるようになると理想的です。ただし分かりやすく圧をかけてしまうと、信用を無くす可能性もあるので気をつけてくださいね。(中野亜希/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2022年12月10日奈央さんとは娘の幼稚園からの付き合いで、ファッションの好みや趣味の話も合って何時間でも話せるママ友。サロンが忙しいときは、娘の美波を預けることも。彩音は大手サロンの人気ネイリスト。私はフェミニンなタイプのネイルが得意なのに対して、彩音はカジュアル系が得意。お互いのネイルをやってあげて情報交換したりする時間が、何より刺激的で楽しい。そんなふたりの存在に助けられ、私は充実した日々を送っていたのでした。同じ幼稚園と習い事に子どもを通わせていたけれど、これまで挨拶程度しかしたことのなかった志帆さんが、ある日私に声を掛けてきました。話を聞くと、私のサロンについて悪評価の口コミがいくつも掲載されているサイトがあるとのこと。しかも書かれているのは身に覚えのないことばかりで…。一体、どういうこと!?次回に続く(全11話)毎日18時更新!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ 茅野 (監修:インクルーズ)
2022年12月10日新型コロナが流行る前の出来事です。娘が幼稚園に入園し、私には4人のママ友ができました。各々の子どもの誕生日や季節のイベントにはママ友のお宅に集まり、食べ物1品を持ち寄ってお祝いをしていました。しかし、徐々にママ友のAさんは、いつも豪華な料理やたくさんのお菓子を持ち寄るようになったのです……。 えっ!?持ち寄りは1品だよね!?ママ友のお宅でおこなうお祝いでは、各自負担にならないように簡単なものを1品だけ持ち寄ろうとみんなで決めました。しかし、毎回ママ友のAさんは、たくさんの唐揚げや子どもの数だけのプリンやお菓子など、1品以上を持ち寄るように。 Aさんの金銭的な負担になるのではと思い、「毎回たくさん持ってきてもらって申し訳ない」と伝えたのですが「気にしないで!」とのこと。私はモヤモヤした気持ちは残るもののAさんがそう言うのなら……と、それ以上の言葉はかけませんでした。 クリスマス会でもルールを守ってくれない1カ月後、ママ友宅でクリスマス会を開くことになりました。今回準備するものは1品の持ち寄りと、500円以内の交換用のプレゼントです。しかしAさんが用意してきたものは、3品以上の食べ物とお菓子を数種類。交換用のプレゼントは、明らかに1000円以上もするおもちゃでした。 Aさんの様子を見てママ友のBさんが私に、「いつもこんなに用意をしてくれてるけど大丈夫なのかな……」と困った様子。私も同感でしたが関係が悪くなることを恐れ、Aさんには何も言えませんでした。 度重なる持ち寄りの料理の温度差に驚き次の集まりは新年会でした。お正月ということもあり、Aさんは何を持ち寄るのだろうと不安がありました。すると、みんなが手料理やスーパーのお惣菜などを持ち寄るなか、Aさんはお寿司を用意してきたのです。 これには他のママ友もかなり驚いた様子でした。「ここまでしなくて大丈夫だよ!」と口々にママ友たちに言われたAさんは気まずくなったようで、新年会ではほとんど何も喋らず早々と帰って行きました。 それからもママ友宅での集まりはありましたが、Aさんは不参加。何となく他のママ友との集まりもなくなってしまいました。1品持ち寄りの約束や、プレゼント代などの決め事を守らなかったことからこのようなことになってしまいました。Aさんは良かれと思ってやってくれていたと思うので、なんだか複雑な気持ちです。今後は同じことを繰り返さないように、ママ友と気まずくなることを恐れず気になったことは伝え、良いママ友関係を続けていけるように努力したいと思いました。 著者:神崎 ハナ2児の母。発達障がい児の育児に奮闘中。育児や健康に関する記事を執筆中のライター。教職員や福祉の資格を持つ。
2022年12月10日2019年生まれの娘ちゃんとパパと暮らすちえさん。今回は、ちえさんが小学生のときに遭遇した「小5の時パンツを盗撮された話」をご紹介します。2019年生まれの娘ちゃんのママであるちえさんが小学5年生のとき、公園で友だちと遊んでいると、後ろに学生服の男子がついてきて……。最初はイヤホンで音楽を聴いているだけかと思っていたけれど……!? え、それ隠しカメラじゃ……? ※訂正:(誤)被害に会う→(正)被害に遭う ちえさんが小学5年生のとき、友だちと公園で遊んでいると学生服の見知らぬ男子に後ろをマークされ……。不審に思ったちえさんが振り返ってみると、イヤホンだと思っていたものが実はカメラだったことに気づきます。 怖くなって少し離れたところから様子をうかがってみると、自分のときと同じようにスカートの友だちの後ろで不審な行動を続けていたことから、「盗撮されている!」という確信に変わったと言います。 怖い思いはしたものの、無事に家に帰ることができて本当に良かったですね……。子どもたちだけで遊んでいるとき、万が一、不審に感じる人がいたらその場を離れること、何か怖い思いをしたら大人に助けを求めて良いということを、愛する子どもたちに伝えていきたいですね。 ちえさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪著者:マンガ家・イラストレーター ちえ
2022年12月10日大阪で2児の子育てに奮闘中のタソさんが描くエッセイマンガ。元ヴィジュアル系バンドマンの夫×元アイドルの妻という異色夫婦の日常や、4歳児&0歳児のきょうだい育児の様子をお届けします! 上の子が3歳のころのお話。寝る前のトイレを嫌がるようになってしまったそうですが……。子どものご褒美は、まさかの…寝る前のトイレを嫌がるようになってしまった、当時3歳の息子くん。 呼びかけてもNG、ご褒美シールもNG。 「ええい、ダメ元だ!」と、タソさんが伝えたご褒美は…… えぇ~!! 「いっぱいギューってしてあげる!」にご褒美効果があるなんて!! ちゃんと寝る前のトイレを自分で済ませて、「ママいっぱいギューして」と笑顔で両手を広げる息子くんの様子がかわいすぎますね♡ タソさんは、「日頃からよくぎゅーはしているけど、まさかご褒美になるとは思っていなかったから、びっくり……! そんなご褒美なら喜んで何回でもあげますけど!?お菓子のご褒美ってなんとなく罪悪感を感じることがあるけれど、ぎゅーのご褒美って虫歯とかの心配もなくて良いよね。みんなHAPPY!」 と語ります。 SNSのコメント欄では、 「投稿を見て、ひとりでトイレに行けない娘に今試してみたら、ひとりで行きました!」 「うちも嫌がるときは『赤ちゃん抱っこしたげる』で動かしてます。いつまで通用するかな~」 「うちの5歳児にも、いまだにこれ通用します」と、ギューがご褒美になっているご家庭が続出! ギューのご褒美、子どもだけでなく親も幸せな気持ちになれますし、虫歯の心配もないですし、みんな幸せになりますよ♡ ぜひ試してみてくださいね! 著者:マンガ家・イラストレーター タソ大阪で2児の子育てに奮闘中の家事が苦手なワーママ。マンガ家・イラストレーターとして活動し、Instagramにて育児・夫婦関係・元ヴィジュアル系夫を描いたエッセイ漫画を更新中!
2022年12月10日好きという気持ちが募ってくると、自然と嫉妬心も芽生えるもの。気になる男性の女友達や元カノに対して、嫉妬してしまった経験がある方も多いのではないでしょうか。男性だって、嫉妬をすることはあります。むしろ女性よりも男性のほうが独占欲が強いぶん、嫉妬心も強く抱くもの。あなたも自覚がなかっただけで、男性を嫉妬させてしまっているかもしれませんよ。今回は、男性が「嫉妬しているときに見せるサイン」をご紹介します!■ あなたの男友達を悪く言う会話で、あなたと仲のよい男性の話が出たとします。その男性のことを「あいつは信用できないからな」や「でもあいつってさ……」などと悪く言うのは嫉妬のサイン。これ以上その男性と仲良くなってほしくないがために、その男性を悪く言ってしまうのです。ほかにも、その会話を中断して強引に別の話題にもっていこうとするのもこれに当たります。その男性の話を聞きたくないし、その話をするあなたを見たくないのでしょう。あまり気持ちのいい行動ではないですが、それだけあなたのことが好きなのだという気持ちの表れです。■ 連絡が急に増えるいつもはあまり自分からは連絡をしてこない男性からの連絡が増えてきたときは、嫉妬のサインかもしれません。これは、男性は無意識にやっている可能性が高いです。連絡を継続的にとっていることで、あなたとのつながりを実感しているのかも。さらに、他の男性に取られるかもしれないという不安や、自分だけを見ていてほしいという願望の表れでもあります。その内容があなたを詮索するようなものである場合は、嫉妬である可能性が高いですよ。■ あなたを嫉妬させようとする嫉妬している男性は、「相手にも嫉妬をさせたい」という気持ちが芽生えることがあります。自分だけが嫉妬しているのではないかと、一方通行な気持ちが悔しくなるんですね。あえて他の女性を褒めてみせたり、他の女性と仲よくしているのを見せつけてきたら、それは嫉妬のサインかも。他にも、SNSに他の女性の存在をにおわせることを載せたりする方法もあるようですよ。そんな意地でもあなたに嫉妬させたいという男性のサイン、読み取れてましたか?■ 男性の嫉妬はわかりやすいこのように、男性の嫉妬は意外とわかりやすいのです。他の男性の悪口を言ったり、はたまた他の女性との仲をアピールしてみたり……。もしあなたが彼の嫉妬に気づいたのなら、彼を褒めるなどしてしっかりフォローしてあげましょう。あなたにも好意があれば、その嫉妬心は愛情に変わっていくはずですよ。(山田周平/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2022年12月09日ママ友とはできる限りいい関係でいたいところですが、非常識な人に関わるととんでもない目にあうことも…!?そこで今回はそんな非常識なママ友を描いた漫画「私の保険金を狙ってくるママ友たち」を紹介します!『私の保険金を狙ってくるママ友たち』主人公のソラは、ママ友のヒサメに誘われてランチにいくことに。ヒサメは非常にがめつい性格で、ソラを高級なお店に連れていって食事したあと、「財布を忘れたから立て替えて」と言って会計から逃げた挙句、お金を返さないという非常識な人でした。しかし、ヒサメの非常識な行動はこれだけではありません…。ソラの家にまで!?出典:Youtubeある日、ソラは事故にあって松葉杖生活になってしまったのですが、それを知ったヒサメともう1人のママ友が「保険金でなにか奢って」と、信じられない要求をしてきます。ソラは「足が不自由なせいで出費も増えているし、遊びに使えるお金はない」と反論しますが、それでもヒサメたちは諦めず…なんとソラの家までやってきて、ご近所さんにとんでもない噂を流す始末。しかしその後、ヒサメも事故に遭ってさんざんな状況に。さらに他のママ友たちからは「保険金入ったんでしょ〜」とたかられ、自分のしたことを後悔するのでした。自己中でがめついママ友に呆然…事故に遭い怪我をしたママ友を心配するでもなく「保険金で奢れ」とありえない要求をするママ友…。自分のことは一旦おいて、他人を思いやることができる人間でいられるようにしたいものです…。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月09日生活している中で、非常識な行動をとったり、周りに迷惑をかけるような人に遭遇したことはありますか?今回はそんな“非常識な人”をテーマにした漫画「うちの駐車場を勝手に使うママ友」を紹介します!『うちの駐車場を勝手に使うママ友』主人公・カリンのご近所には、ケチで有名なママ友がいました。彼女は、スーパーの廃棄箱を漁って持ち帰ったり、ゴミ捨て場からほかの人が捨てた粗大ゴミを持ち去って売ったり、公園の水を大量のペットボトルに入れて持ち帰ったり…常軌を逸するケチっぷりを発揮。なるべくかかわらないようにしていたカリンですが、家の駐車場の空きスペースを従兄弟に貸していたことがバレて大ピンチ…!従兄弟が仕事の間は駐車場を無料で貸して欲しい、などと勝手なことを言い始めたのです!もちろん断りましたが…断ったはずじゃ…!?出典:YouTube翌日、なんとそこにはケチママの車が…!注意しに行きますが、全く聞く耳を持たず。それから1週間、彼女に好き勝手駐車され、我慢の限界に達したカリンは“ある行動”に出るのでした。身勝手なママ友の図々しさに唖然…伝説級のケチエピソードの連続にドン引き…!さらには無断駐車をし続けるなんて、本当に図々しいですね。(lamire編集部)(イラスト/エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月09日2020年生まれのたっちゃんを育てるたすこさん。今回は、難題とも言える「散髪ミッション」のひとコマをお届け! 娘のたっちゃんを育てるたすこさんの最近の悩みは、わが子の散髪スタイルについて。じっとしていられないたっちゃんに翻弄され、ついには……!? みんなはどうしてる? わが子の前髪をカットしたくても、じっとしていられないばかりか、終始、踊り狂うという娘のたっちゃん。ハサミを持っているたすこさんは気が気ではありません。でも、絶対に成し遂げたい散髪ミッション……。 結果、オン・ザ・眉毛の前髪になってしまうのは、「わかりみが深い……」と共感するママも多いかもしれませんね! みなさんは、わが子の散髪ミッションの難題をクリアする良いアイデアをお持ちですか? たすこさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪著者:マンガ家・イラストレーター たすこ2020年生まれのたっちゃんのママ。会社員をしつつ、SNSで日常で起こった事を絵日記として投稿しています。趣味は推しコンビニスイーツ探し。期間限定販売の文字に弱いです。
2022年12月09日2021年4月に第一子となる娘さんを出産した際、ご夫婦で1年間育休を取得したという、こむぎ(@komugi_baby77)さんの育児マンガです。今回は初めて娘さんに電動吸引器を使ったときのお話です。使いだした瞬間からギャン泣きの娘さん。あまりの大泣きぶりに「絶対無理!」と戸惑っていたこむぎさん。しかし、数カ月経つと、娘さんの反応に変化が見られて……!? 育児のマストアイテム!電動吸引器を娘に使ってみたら… 育児には欠かせないと噂のアイテム、「電動鼻水吸引器」。 わが家でも重宝し,ほぼ毎日のように娘の鼻水を吸引しています。 最初はものすごく泣いて嫌がっていた娘。 おさえつけるのもひと苦労でしたが……。 最近では、吸引後に鼻がスッキリすることに気付いたのか、吸引中に「おや? 痛くないぞ?」というような顔をするようになりました。 しかし、不思議そうな顔をしながらも、「え〜〜ん……」と、とりあえず泣いたフリを続ける娘……。 その様子に、思わず笑ってしまいました。 監修/助産師 松田玲子 著者:ライター こむぎ0歳女児を育てる新米ママ。夫婦そろって一年間の育休を取得。ダブル育休エッセイの文や漫画を、SNSにて更新中。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター モイライ主に作画で活躍中。代表作「メキシコでアミーゴ!」
2022年12月09日2019年生まれの娘ちゃんとパパと暮らすちえさん。今回は、ちえさんからのレポート「2歳になってお昼寝やめました」をお届け! 2019年生まれの娘ちゃんが2歳になるとき、ママ友との会話から午後の過ごし方のルーティンを見直すことに。娘ちゃんの様子を見ながら、思い切って「お昼寝なし」にしてみたところ……!? なかなかお昼寝しなくなり… ママ友の会話から、思いのほかお昼寝をしない家庭が多いことを知ったちえさんは、なかなかお昼寝しない自分の娘ちゃんにも「お昼寝なし」のルーティンを取り入れました。 すると……。 劇的に生活がラクになり、夜はママの自由時間が増えたと言います。お子さんにもよるところですが、無理にお昼寝させなくても平気なんだ!と思えるだけで、ちょっぴり心が軽くなるママさんもいるかもしれませんね。 ちえさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪著者:マンガ家・イラストレーター ちえ2019年生まれの娘とクセ強めな旦那との育児や日常漫画をインスタグラムで描いています。
2022年12月09日こんにちは、もりりんパパです。子どもたちが大好きなイベント、クリスマス! でもその裏側では…何かと毎年戦っている大人もいるのでした。今回はそんなお話です…早いものでもう年末時は2018年…サンタさんは目の前に!?おかしいと思っていた! パパの動揺が決定打に!?そして2020年 まだ次女にはバレてない…よね?身バレ早すぎ! 長女の時と違うんだけどクリスマスの裏側で毎年繰り広げられるサンタ身バレ問題。僕ら夫婦の親心としてはいつまでも信じて欲しいサンタさん。でもなかなかそのようにはいかず、やっぱりいつかは気付かれてしまいます。ただ、次女の時はそれが思っていたよりも早く訪れてこちらが驚いてしまいました。この日は最終的には寝落ちして…そして朝が来てプレゼントがあって喜んで、そうこうしているうちに正体のことなんて忘れていたみたいですけどね。そんなことをしみじみと思い出していた今日この頃。今年もそろそろそんな時期だなと思っていたのですがつい最近、何とも言いようのない発言をされてしまいました。これはもうそろそろ、わが家の身バレ問題の完結が近づいているのかもしれません!少し寂しいけど、これもきっと成長なのでしょう。…といった感じで今回のお話はおしまいです。それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました!
2022年12月09日娘が幼稚園に入園したのを機に、新しいママ友ができました。子ども同士も仲が良く、新しいママ友と仲良くなれたことをうれしく思っていました。しかし、数カ月たったころから、そのママ友は会えば何かと担任の先生の悪口を言うようになり……。新しいママ友ができた!娘は3つ違いの息子と入れ違いで幼稚園に入園したため、息子が在園中のときと違ったママ友付き合いがスタートしました。Aちゃんのママとは娘同士が同じクラスで、さらに家が近所ということや共通のママ友がいるなど接点が多く、送迎で会えば話すように。 娘からもAちゃんと幼稚園で遊んだことや会話の内容を教えてくれることが徐々に増えたので、新しい環境で仲の良い友だちができたんだと私はうれしく感じていました。 先生の悪口を広めるママ友娘のクラス担任はまだ3年目と若い先生ですが、娘は先生のことが大好きな様子だったので安心していました。 しかし、入園から3カ月ほど経ったころ、Aちゃんのママは会うと担任の先生の悪口を言ってくるように。その内容は「うちの娘が泣いてるのに、先生が声をかけてくれなかったらしい」と言ったもので、私は戸惑ってしまいました。 さらに、Aちゃんのママは、娘さんから聞いた話を先生に経緯を確認することもなく、悪口を交えて私以外のママ友にも広めていました。私はトラブルを防ぐために同意はしないように心がけていましたが、やはりいい気はしませんでした。 嫌気がさした私はある日…私は娘から聞いた話で何か気になることがあったときは、担任の先生や、場合によっては他の先生に「こんなふうに聞いたのですが……」とそれとなく確認します。そうすると娘の言葉足らずによる食い違いであったり、逆に、先生が娘の知らなかった一面をより理解してくれる機会になったりして、先生と話すことで解消されてきました。 私はAちゃんのママから先生の悪口を聞いても「うちの娘は先生のこと、こう言ってるよ」などと流すようにしていましたが、ある日、たび重なる愚痴に嫌気が差し「先生に直接確認してみたら?」と伝えてみることに。しかし、ママ友は先生のことを悪く言いたいだけのようで、その後確認したとの話は聞かず……。このころから私はだんだんママ友と顔を合わせても軽くあいさつする程度にし、立ち止まって長話をするようなことはなるべく避けるようになりました。 ママ友同士のトラブルに巻き込まれないために、一緒になって悪口を言い合うようなことは元から避けていました。そもそも娘が大好きな先生のことを悪く言うなんて、私にはできません。悪口を言うくらいなら直接話した方が良いと思うし、ママ友との付き合い方は子ども同士の仲の良さとは別で、悪口を言うママとは距離をとってお付き合いをする必要があると感じた出来事です。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日なりますように!著者:樋山ゆり菜6歳男児、4歳女児の母。夫は不規則な勤務体制のためワンオペ育児多め。食べることが大好きで、地元・栃木県の食をメインとしたブログを運営しながら、飲食店にて接客のパートをしている。
2022年12月09日