清涼感のある着ごこちが楽しめる「女子テコ」から新発売ワコールは、清涼感のあるさらっとした着ごこちが楽しめ、暑い夏を快適に過ごせる、女性のためのステテコ「女子テコ」シリーズから“お部屋着ワンピース”を、4月8日より順次発売する。*画像はニュースリリースより綿100%の“高島ちぢみ”を使用、夏らしいカラフルな4柄「女子テコ」は、通気性があり、べたつきにくく、吸汗・速乾性に優れた、表面に「しぼ」というしわを出した綿100%の織物の“高島ちぢみ”を使用し、ゆったりシルエットで、清涼感のあるさらっとした着ごこちが楽しめる部屋着で、トップス(ノースリーブ/フレンチスリーブ)、ボトム(ひざ下丈)で展開中。新発売の“お部屋着ワンピース”は、ハワイのムームーや戦後、クーラーなどの電化製品がない時代に真夏の定番アイテムとして、日本で流行していた木綿のワンピースをヒントに企画。涼しさを感じられるように綿100%の“高島ちぢみ”を使用し、見た目にも夏らしいカラフルな4柄で発売となる。1枚での着用はもちろん、レギンスと合わせてコーディネイトするなど、部屋の中でもおしゃれを楽しみながらリラックスし、さらに涼しさも感じることができる商品としている。元の記事を読む
2013年04月06日株式会社セシールは、ママの声を商品開発に反映した、子供服『通学着プロジェクト』シリーズの2012 年冬バージョン全23 アイテムを、2012 年10 月1 日(月)よりカタログ「キッズセシール2012 冬号」およびセシールオンラインショップにて発売開始した。『通学着プロジェクト』では、子供の学校生活を快適に安心して過ごせるよう、様々な工夫を凝らした通学着を提案しています。本シリーズの企画に際して参考にしたのはママの声。モニター会を開催して、現役ママ達のリアルな声と視点を商品開発に反映。この冬のイチ押しは、「着膨れして動きづらそう」という悩みを解決する商品として開発した「ストレッチジャケット」。激しい動きに応えられる抜群のストレッチ性が特徴のブルゾンで、表面にしっかり伸縮するカットソー素材を使用し、裏面には伸縮性を高めるコーティングを施すことでストレッチ性を強化しています。また、ちぎった中綿を入れることでダウンのような風合いと暖かさを実現している。他にも、保温性抜群のなめらかな裏地が付いた「裏地付きシャツジャケット」や、暖かくて動きやすい「裏フリースジーンズ」など、冬の快適性と着心地に加え、子どものおしゃれ心を満足させるデザイン性にもこだわったアイテムを多数展開。ストレッチジャケット4,990 円男児…ネイビー、女児…ブラック、チェリーピンク男児…120、130、140、150、160、170 女児…120、130、140、150、160、165裏地付きシャツジャケット1,990 円男児…2 色、女児…2 色男児…120~170、女児…120~165裏フリースジーンズ2,990 円男児…2 色、女児…2 色男児…120~170、女児…120~165お問い合わせ:フリーダイヤル:0120-70-8888(9 時~21 時、携帯・PHS 可)セシールオンラインショップ プレスリリース提供元: PR TIMES
2012年10月17日「TABIO LEG LABO」シリーズより、女性のニーズの多い着圧商品を拡充タビオ株式会社は、10月8日から、「女性の足もとを幸せにする」着圧& ヒップアップブランド「TABIO LEG LABO」シリーズより、女性のニーズの多い着圧商品を拡充するため、おやすみ着圧ソックス・着圧ハイソックスの販売を開始する。タビオは、靴下の製造において、技術と品質の両面で世界最高と謳われてきた日本の職人の熟練の技と繊細な感性による「Made in Japan」を誇りに、靴下の企画、製造、販売を行い、靴下専門店「靴下屋」を展開する。*画像はニュースリリースより体になじむようなフィット感を重視した無段変圧構造「TABIO LEG LABO」は、機能性レッグウエア商品にイメージされる、着用時のキツイ・ツライを解消するため、長時間着用でも疲れにくい、体になじむようなフィット感を重視した無段変圧構造や、理想的なヒップラインを実現するために、部分的・段階的に編み目の大きさを細かくコントロールした構造が特徴。新商品「着圧薄手無地ハイソックス」(クロ、ベージュの2色各2,310円足サイズ:22--24cm)は、デスクワークの足のむくみや立ち仕事での足の疲れが気になる女性に。足首から段階的にしっかりと圧力をかけて足を引き締め、フィット性・耐久性を兼ね備えた糸を使用することで、体になじみ、長時間履いていても疲れにくいという。・新商品ラインナップ:着圧薄手無地ハイソックス/着圧厚手無地ハイソックス/着圧厚手ダイヤ柄ハイソックス/着圧厚手オープントウハイソックス/SILKお休み着圧ニーハイソックス/カカトケア付きお休み着圧ニーハイソックス/コンジュゲートストッキング・発売日:10月8日。カカトケア付きお休み着圧ニーハイソックスは、発売日未定(近日発売予定)。コンジュゲートストキングは、10/13(木)発売予定元の記事を読む
2011年10月04日お部屋の中は私だけのもの……。誰にも見られていないと思って、ゆるゆるのパジャマ姿で過ごしていることってありませんか? でも、ちょっとコンビニに出かけようと思ったときに、はたしてこのまま外に出ても良いものだろうかと悩むのも事実。どこまでが部屋着で行ける境界線なんでしょうか。アンケートを採ってみました!調査期間:2010/1/14~2011/1/16アンケート対象:COBS ONLINE会員有効回答数623件(ウェブログイン式)Q.どこまでなら部屋着で行けますか?1位:家の中のみ(45.9%)2位:自動販売機など、人に会わない買い物先(23.1%)3位:近所のコンビニ(20.2%)4位:どこまででも(5.5%)5位:駅周辺(4.7%)6位:デパート(0.6%)人が多い場所になればなるほど、部屋着では行きづらいというのが本音のよう。部屋着を見られる=プライベートを大公開しているような気分になりますよね……。部屋着で外出することを肯定的にとらえている人とそうでない人に分けて、それぞれの主張を聞いてみました。【部屋着外出肯定派】■「ちょっとした外出くらいでいちいち着替えていたら大変」(22歳/男性)■「いつでも外出できるような服装にしているから、そんなに気にしたことがない」(26歳/女性)■「思っているほど周囲の人は自分を見ていません」(31歳/男性)■「そもそも着替えるのがめんどくさいので、翌日着ていく服を着て家で過ごしている。そのまま寝ることも多い」(24歳/男性)■「さすがに人通りの多い駅周辺はいけないけど、自分なりに部屋着で出かけてもOKなエリアというのは決めてる」(27歳/女性)■「アルマーニの部屋着なので」(32歳/男性)「恥ずかしい格好をしているわけではない」という意見と、「気にしない」という意見に分類されるようです。「翌日着ていく服で寝る」という荒業は、睡眠時間を少しでも長く取りたいという思いからでしょうか……。【部屋着外出否定派】■「どこで誰と会うかわからないので、気が抜けない。営業職なので、社員やお客さまにばったり会ってしまったらどうしようという気持ちもある」(26歳/女性)■「部屋着で宅配便を受け取ることですらちょっとためらってしまう」(27歳/女性)■「パジャマでコンビニに出かけたら、元彼にばったり会ってしまい、そそくさと帰った記憶がある。それ以来、部屋着で出かけられなくなった」(23歳/女性)■「部屋着で駅前の人通りの多い場所にある郵便ポストまで郵便を出しにいったところ、通行人から不審そうな目で見られたことがあったので」(26歳/男性)■「普段からパリッとした印象を与えられるようにがんばってるので、だらしない自分を見せたくない」(28歳/男性)■「家の中と外は別の世界が広がっているので」(29歳/女性)「他人の目が気になる」という大方の意見の中には、部屋着外出による失敗で「トラウマ」を抱えることになった方も少なくないよう。このほか、否定派の中には「オンとオフに区切りをつけないと、だらけてしまう」(22歳/男性)なんて意見も見受けられました。わたしは単純に着替えるのが面倒くさくて「部屋着のまま外出しちゃえー」なんて思ってしまうずぼらな性格。今回のアンケートの否定派の方には頭の下がる思いがしました……。皆さんは部屋着外出肯定派?それとも否定派?(栗本千尋+プレスラボ)【関連リンク】【コラム】なにもそこで対抗しなくても……意味不明な嫉妬集【コラム】「うわ、それ気まずーい」と感じるエピソード【コラム】わき毛に、つながっているまゆ毛……見たくなかった彼女の姿!!
2011年03月05日オタクさんたちの部屋(以下、オタク部屋)というと、ついつい「フィギュアが乱雑に置かれている」「美少女のポスターが壁を埋め尽くしている」なぁんて想像をしてしまう大変失礼な私です。だって、オタク部屋へお邪魔したことがないんだもの!(逆ギレ)世界中のオタク部屋を集めた書籍『OTACOOL WORLD OTAKU ROOMS(オタクール・ワールドワイド・オタク・ルーム)』(以下、『OTACOOL』)という本が10月23日に発売されるという情報をキャッチ。オタク部屋の中を知りたい!ということで、著者であるダニー・チューさんのお部屋にお邪魔しました。ダニー・チューさんは、海外オタク界で知らない人はいないといわれる人気サイト「dannychoo.com(ダニー・チュー・ドットコム)」の管理人で、"海外オタク界のカリスマ"とも呼ばれています。もともと、日本航空でコンピューターエンジニアを経て、アマゾンでウェブサイトマネージャー、そしてマイクロソフトではプロダクトマネージャーをしていたという、ものすごい経歴をお持ちのダニーさん。今は独立し、「MIRAI株式会社」代表取締役として、ウェブコンサルティングを中心に活躍しています。――ではさっそく、お邪魔しまーす!ダニーさんのお部屋。フィギュアがたくさんあります!――飾られているフィギュアの1体1体が輝いて見えますね……。(あ!あのアニメキャラクターは知ってるぞ!)「ありがとうございます。僕はお気に入りのフィギュアを身近に置き、なおかつ仕事ができる部屋作りを心がけているんです」(ダニーさん)――ほかのオタクさんたちのお部屋も、こんな感じなのでしょうか。「それぞれのこだわりやスタイルによって違うので、何ともいえませんが……。少なくとも、フィギュアなどのコレクションの魅力を主張できるようなディスプレーを心がけているのではないかと思います」――ダニーさんがお部屋作りをする際に、気をつけていることはありますか?「僕の場合、お気に入りのフィギュアを厳選しておくようにしています。何でもかんでも並べると、フィギュア同士が重なってしまい、奥のものが見えにくくなってしまいますから。お気に入り以外のものは箱に入れ、大事に保管しています」――テーブルの下からライトをあてていますが、これはやはりフィギュアを魅力的にみせるための演出ですか?「はい。ですが、ライトのあてすぎには十分気をつけています。過去に、ライトのあてすぎでフィギュアの肌や服を変色させてしまったことがありましたので……。あれは、とても切なかったですネ」――それにしても、何をキッカケにこういったコレクションを集めるようになったんですか?「ロンドンで生まれ育ったんですが、日本のものを集めるキッカケとしては、女優の西田ひかるさんのファンになったことでしょうか。それからしばらくして日本にきて、2003年くらいにガンダムのプラモデルを集めるようになりました。ガンダムを買うため、秋葉原へ通ううちに……、どんどん興味がフィギュアへと移っていったのです」――オタクな人の部屋を紹介する本を選んだのはなぜですか?「僕が部屋でフィギュアをディスプレーしていたとき、ふと『ほかのみんなは、どんな部屋作りをしているんだろう』と気になったんです。そこでdannychoo.comサイト内でみんなのオタク部屋を投稿してもらうことに。思った通り、おもしろいオタク部屋の写真がたくさん集まりました!」――そして、集まったオタク部屋を1冊に?「そうなんです。ですが、初めから本にする予定だったわけではなく、お付き合いのある壽屋出版の方からお声掛けをしてもらって、書籍化を決めました。100~150ものオタク部屋を掲載しています。集まったものがどれもステキで、選ぶのに苦労しました。この本でぜひ、世界中のオタク部屋をのぞき見してみてください!」『OTACOOL』に掲載されているオタク部屋――ありがとうございました。私は生まれてはじめてオタク部屋を初体験したわけですが、なぜか今でもあのフィギュアたちの輝きが忘れられません。これがオタク部屋マジックによるものなのかも。(吉住夏樹/プレスラボ)【関連リンク】dannychoo.comダニーさんが管理するサイト。月間200万人のユーザーがチェックしているそうです。わがコブス横丁も、いずれそうであってほしい……アキバのコスプレイヤーさんに直撃!裏話を聞いてきた!コスプレ文化も、なめるなよっ!
2009年10月17日