皆さんは、衝撃の事実を知らされた経験はありますか? 今回は「浮気した母から聞かされた衝撃の事実」にまつわる物語とその感想を紹介します。家族を捨てた母15年前に家族を捨てて浮気相手のもとに行った母。ある日、母に会いたくなった主人公は、15年ぶりに母に連絡しました。すると母から、主人公が父の実の娘ではないという衝撃の事実を聞かされます。さらに母に「本当の父親に会いたくない?」と誘われ、戸惑う主人公。その後、主人公は意を決して、父に「私、お父さんの子どもじゃないの?」と聞きました。すると父は「心して聞いてほしい。たしかにDNA鑑定した」と言って…。DNA鑑定の結果、主人公と父の親子関係は否定されたと告げたのです。父から伝えられた事実に、ショックを受ける主人公ですが…。父は「だけどお前はずっと俺の娘だ」と主人公に伝えます。さらに主人公が母から「本当のお父さんに会わせてやる」と言われたことを打ち明けると…。会わなくていい出典:Youtube「Lineドラマ」「会わなくていい。お前を渡さない」と力強く答えてくれた父。親子関係は否定されましたが、父の愛情を感じた主人公は「嬉しい、お父さん」と呟くのでした。読者の感想長年一緒に過ごしてきた父と親子関係がないことがわかり、主人公は心細かったと思います。そんな主人公を安心させる父の頼もしい言葉に感動しました。(30代/女性)家族を捨てて出ていったうえに、娘を混乱させるようなことを言ってくる母はひどいですね。「俺の娘だ」と言ってくれる人が育ての父で、主人公は救われただろうなと思いました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月05日娘が2歳になる春、私たち夫婦は家の購入を考え始めました。義父母にその報告をすると、信じられない申し出があったのです。義父母との距離感を考え直した体験談です。マイホームの購入を検討家の購入を考え始めたのは、娘が2歳になるころのこと。結婚して5年目、2人暮らしなら問題なく暮らしていた2DKのアパートも、娘が成長するにつれどんどん手狭になってきていました。「そろそろ一戸建ての購入を考えよう!」と夫婦の意見は一致しました。 私の両親は隣の市に住んでいて、将来的には通いで老後をサポートするつもりでした。私たちが家の購入を考えていることを伝えると、「○○(娘)のために、頑張れ!」と喜んでくれました。 そこまではよかったのですが、問題は県外に住む夫の両親です。夫は長男でしたが、私の地元に進学して就職、結婚し、拠点を移したのです。こちらで家を購入するとなると、「家やお墓はどうなる?」、「老後はどうするの?」という話も出ないとは限りません。 義父母のどちらかがひとりになったら、わが家に呼び寄せることもあるかもしれない。そんなことも考えてはいましたが、まだ2人は若いのでそこまで切羽詰まった問題ではないはず。義父母に「こちらで家を建てようと思っている」と伝えると、拍子抜けするほどあっさり賛成してくれました。 新居の計画を進めるなか、義父母が訪ねてきて…それからは、土地探し、住宅メーカー、展示場めぐりなど忙しい日々が続きました。ようやく住宅メーカーが決まり、家の設計相談にかかるころ、アパートに義父母が訪ねてきました。 「楽しみねぇ。素敵な家になるでしょうね。○○ちゃん、いいわねー。大きなおうちに住めるのねぇ」。 娘に猫なで声で語りかける義母。嫌な予感しかしませんでした。「まさか、今さら同居の申し出か!?」と内心、身構えた私。しかし、続く彼らの言葉は私の予想をはるかに超えたものだったのです。 「私たちは、いずれ今の家を二世帯にリフォームするつもりだった。君たちは、そのうちこちらに戻ってくると思っていたからね。しかし、君たちがこの地に家を建てるのなら、その意思を尊重するつもりだ」。 ゴクリと唾をのみ、続きを待ちます。 「実は今、義妹の結婚話が進んでいる。義妹は私たちと一緒に住んでもいいと言っている。だから、義妹夫婦のために二世帯住宅を準備するつもりだ」。 ずいぶん急展開だなと思いましたが、私たちに口を出す権利はありません。とうに家を出て独立しているわけだし……。そう思った直後、ついに信じられないひと言が。 「そこでだが、大おばあちゃんを君たちの家で同居させるわけにはいかないだろうか」。 「……はい?」。理解がなかなか追いつかない私に、話を続ける義父。 「祖母と同居というのは、義妹たちにとって重荷だろう。幸い、大おばあちゃんは君たちのことを気に入っている。そうしてくれれば、君たちの家の資金援助もできる限りのことをするよ」。 ちょっと待ってほしい。この人は何を言っているのだろう? どうして新居に祖母を引き取らないといけないの? すると、大きく頷く義母の顔が見えました。そこで私は悟ったのです。 義父母の思惑義母は大好きな娘と(その夫と)同居できるから、そりの合わない姑をこの機会に追い出したいのです。でもそれはあんまりというもの。決して義祖母が嫌いというわけではありませんが、私たちにお世話を頼むというのは筋違いです。 あまりに唐突な申し出に鼻白んだものの、かえって冷静になり、「無理です」「私には大おばあちゃんのお世話はできません」「別に援助はいりませんから」を繰り返し、お引き取り願いました。夫があまり驚いていないことも私には驚きでした。 夫は「ダメ元で言いだしただけだよ。あんまり気にするな」と言いましたが、「いや、気になるわ!」と内心思っていました。結局、新築したわが家には夫と私と娘で入居。義父母の二世帯住宅には、両親と若夫婦が入りました。義祖母は古いかつての家にそのままいます。 それ以来、私にとって義父母は怖い存在です。夫の嫁になら何を頼んでもいい。義祖母のお世話もしてもらおう。そんなふうに考えていることを知って本当に衝撃でした。夫の両親とはいえ、引き受けられることとそうでないことがあります。今後はその境界線を守りながら接していこうと思ったのでした。 著者:青山 桜中学生女子と小学生男子、2児の母。ひっそりと在宅ワークをしながら、育児、介護、日常エッセイを執筆。
2024年05月05日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『母の葬式で娘が笑った理由』第1話を紹介します。大嫌いだった母親の葬儀に出る主人公。参列者はあることに気が付きゾッします。それは母親の葬儀で笑い続ける主人公の姿でした。#1母の葬式で娘が笑った理由出典:進撃のミカ他界したのは…出典:進撃のミカ主人公の母親出典:進撃のミカ笑い出した主人公出典:進撃のミカ周りも気がついて…出典:進撃のミカ主人公が笑った理由出典:進撃のミカ小学生の頃…出典:進撃のミカ父親の葬儀で…出典:進撃のミカ母親を見ると出典:進撃のミカ一粒の涙も…出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ母親の葬儀で笑う主人公。主人公は父親が他界した後の母親のことを最低な親だと感じていたようです。父親の葬儀で涙ひとつ見せなかった母親の真実とは…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月03日皆さんは、家族の身に異変が起きたことはありますか? 今回は「突然足が動かなくなった長女」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!2人の娘の育児主人公は、2人の娘の育児に追われる専業主婦です。特に生まれたばかりの次女は何かと手がかかりました。ついつい次女の世話を優先し、4歳になる長女の相手を後回しにしていた主人公。ある日、主人公は床で寝ころんでいた長女に「起きなさい」と声をかけます。しかし長女は「まま…あし、うごかないの」と言って、起き上がろうとせず…。ふざけないで…出典:エトラちゃんは見た!長女が冗談を言っていると思い「もう、ふざけないで…」と立たせようとした主人公。しかし長女は本当に足が動かないようで、すぐに座り込んでしまったのです。驚いた主人公はすぐに病院に駆け込みますが、原因不明と診断されて…。主人公は藁にもすがる思いで別の病院に行きました。すると医者は笑顔になり「ちょっとだけ先生とお散歩しようか」と長女に提案したのです。医者からの突然の提案に、長女は「おさんぽ?」と不思議そうに聞き返すのでした。読者の感想わざわざ長女に散歩を提案したということは、医者は何か考えがあるのでしょうか。医者の作戦が成功し、長女が再び歩けるようになることを祈ります。(30代/女性)ついつい長女を後回しにしてしまうのは、仕方のないことではありますよね…。急に足が動かなくなってしまった長女が大丈夫なのか心配です。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月03日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!娘と回転寿司に行った話主人公は娘と回転寿司に来ています。2人で食事を楽しんでいると…。主人公のもとに得意先から電話がかかってきました。得意先からの電話出典:エトラちゃんは見た!娘を置いて席を外す出典:エトラちゃんは見た!主人公は娘に「1人で大丈夫?」と尋ねます。娘が「もちろん」と答えたので、主人公は席を外しました。ここでクイズ仕事の電話で数分、席を外すことになった主人公。電話を済ませ席に戻った後「は?」と驚愕した理由とは?ヒント!娘は1人ではありませんでした。娘に言い寄る2人組の男性出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「2人組の男性が娘に言い寄っていたから」でした。なんと小学生の娘に、見知らぬ男性2人が言い寄っており…。主人公は「は?」と驚愕し、すぐに男性2人を追っ払ったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月01日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:fatapi門限に厳しい母出典:愛カツ母の説教が始まった出典:愛カツ体調が悪くなり出典:愛カツここでクイズこの後、主人公に起こった異変とは?ヒント!母は泣きながら主人公の名前を呼び続けました。目を覚ますと号泣する母の姿出典:愛カツ正解は…正解は「気を失って倒れてしまった」でした。母の説教中、気分が悪くなり倒れてしまった主人公。気づくと目の前には川が流れており、その先にお花畑がありました。川を渡ろうとしたとき、ふと名前を呼ばれて振り返った瞬間…。目が覚め、目の前には泣いている母の姿があったのです。意識を失っている間、ずっと名前を呼び続けてくれていた母。突然主人公が意識を失い、生きた心地がしなかった母なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月28日今回は「娘との絆が深まった出来事」を紹介します。突然娘から、高校をやめて結婚すると言われた主人公。真面目に勉強を頑張っていた今までの娘とのギャップに戸惑っていました。ですが娘はさらなる衝撃的な事実を知っていて…?≪HPはこちら≫出典:Youtube「スカッとドラマ」[nextpage title="}0M00"]出典:Youtube「スカッとドラマ」[nextpage title="}0M00"]出典:Youtube「スカッとドラマ」【次回予告】日記を見てしまった娘は、怒りと悲しみによって暴れ出します。優しい性格だった娘はもういない…!?※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月28日■これまでのあらすじ塾に通っている小6のツム子はある日、身に覚えもないのに先生からいじめの加害者とされてしまう。いじめに遭っていたのは、同じクラスで常に成績トップを飾っている良子。机に入っていた、「良子みたいな嫌なやつは合格できない」などと書かれた嫌がらせのメモの紙がツム子の持っているメモ帳と同じだったことが証拠だと先生は言うが…。別室に呼び出され「やっていない」と勇気を振り絞って訴えるも、怖い表情の先生に何度も「認めろ!」と言われてしまう。この時の先生との面談はツム子にとって耐えがたい体験で、帰宅してからも先生の顔が頭が離れないほど。そんな娘の様子を見た母は翌日、塾に先生との面談に行くが、同じメモ帳を持っていただけで娘を加害者と決めつける姿勢に疑問を持ち、先生に質問を重ねる。しかし先生の受け答えは歯切れが悪く、さらにツム子と良子の間に以前から何か問題があったかのような言い方をしてきて…。■塾でのことは私にはわからない…■強いて動機を言うなら…?先生がツム子を加害者だと決めつける様子に腹が立ちながらも、塾での様子を知らない母は「本当に娘を信じていいのか」と不安になり…。ツム子の味方でいるためにも、念のため確認しなければならない。そこで、先生が娘を「加害者ではない」と言い切れない理由を探ろうとします。先生は「別に娘さんに動機があったとは…」と答えながらも、「強いて動機を言うなら…」と言い出し…。次回、先生の本音がついに…!?次回に続く「あの日、私はいじめの加害者にされた」(全64話)は12時更新!
2024年04月27日大人気マンガシリーズ、てにくまの怖い話漫画さんの『母と娘』第2話を紹介します。何日も前から遠足のことを伝えていたのにもかかわらず、母は聞いていないと言いました。母は主人公に水筒をだけを持たせ、コンビニでお弁当とお菓子を買うように言います。しかし水筒の中身がこぼれてしまい、主人公は背中に火傷をおってしまい…。インスタ:てにくまの怖い話漫画(@kumamich68)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Instagram#2母と娘出典:Instagram我慢が足りない?出典:Instagram我慢するしかない…出典:Instagram火傷が悪化して…出典:Instagramせんべいを食べながら…出典:Instagram微熱がある気がする出典:Instagramなんだかだるい出典:Instagram次回予告出典:Instagram背中に火傷を負った主人公に我慢が足りないと言った母。我慢しなくてはと思った主人公ですが、火傷はどんどん悪化していきました。せんべいを食べながら主人公の背中を見た母は、衝撃の一言を放ちます。その後、病院に連れって行ってくれますが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年04月26日■これまでのあらすじ小6のツム子は、中学受験のための塾で上のクラスに上がったばかり。しかしある日、同じクラスでいつも成績1位の優等生・良子がいじめられたことが発覚し、先生による荷物検査でツム子はいじめをしていないのに加害者にされてしまう。先生から別室に呼ばれ、「おまえがやったんだろう?」「早く認めろ」など怖い顔で問い詰められたツム子は恐怖で震え出してしまうが、必死に「やっていない」ことを伝える。しかし「子どもが言うことを信じられるわけない」と信じてもらえず、母に連絡されてしまうのだった。母が信じてくれるか不安になりながら帰宅したツム子は「やっていない」と言うと、母は信じてくれる。翌日、先生と面談するため母が塾に向かうが、先生はやはりハッキリした証拠もないのにツム子が加害者だと主張するので「今後この件は私が対応します」「不確かな証拠で娘を呼び出すのは金輪際やめてください」とお願いするのだった。■それだけで娘を!?■娘には動機がある…?塾で初めての面談。母は娘を早く安心させたいと思い、次の通塾日より前に解決したいと事件の翌日に話し合いを設けてもらったため、塾長のいない中での面談となりました。「きちんと調べたって同じメモを持っていただけですよね?」母がそう聞くと、歯切れの悪い答えが…。でも先生には思うところがあるようで…!?「他のクラスの子には動機がない」「娘さんしかありえないかと思った」「毎年、女子が揉め事を起こすのは珍しくない」「仲もそんなに良さそうではなかった」母に遠回しに「ツム子が加害者」ということを匂わせていきます。もしかして前から良子と娘の間には問題があった…? それとも…?次回に続く「あの日、私はいじめの加害者にされた」(全64話)は12時更新!
2024年04月26日わが子たちがまだ小さかったころ、ベビーカーを使ってよく外出していました。母と一緒に公園へ遊びに行ったときのことです。少しの間、母に娘を任せると、とんでもないことが起こったのです……! 母に娘をお願いした私わが家の子どもたちが2歳と生後6カ月だったころ、出かけるときにベビーカーを使用することが多くありました。ベビーカーに2歳の娘を乗せ、生後6カ月の息子は抱っこひもという形が基本形です。 その日は天気がよかったので、公園で散歩をしようと母を誘って遊びに行きました。公園へ到着したころ息子が授乳の時間になってしまったので、娘をベビーカーへ乗せて母が先に散歩へ連れて行ってくれることに。息子の授乳が終わり、母と娘を見つけたときに見た光景がとても驚くものだったのです。 目を疑う光景見つけたときには少し離れていたのですが、遠くから確認できただけでも、娘の高さに違和感が。よく見てみると、なんと日よけを両手で持った状態で座面に立っていたのです! ベビーカーが動くたびにゆらゆらと揺れる娘。私は「止まって!!」と叫びながら2人の元へ走りました。 追いついて無事に娘を降ろすことができたのですが、なぜここに立っていたのか母に聞くと、「降りたいと騒いでいたから、ベルトを外したの。そうしたら座面に立ち上がったのよ」と……。 とても驚きましたが、母に娘を任せてしまったのは私です。しかし転落の危険性もあったので、そこはしっかり母に話してわかってもらい、もう絶対にしないと約束してもらいました。 何事もなかったのでよかったですが、とても肝を冷やしました。自分が当たり前と思っていても、それが常識ではないこともあるのだなと実感しました。その後は、子どもたちの安全のためにも守ってほしいことは事前にお願いすることに。母は理解してくれるので、今では安心して子守りを任せることができており、とても助かっています。 ※ベビーカーはシートベルトを締める、座席やステップに立たせない、エスカレーターでは使用しないなど、使用方法を守って正しく安全に使い、事故を防ぎましょう。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! イラスト/きりぷち著者:高山ななみ監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年04月22日大人気マンガシリーズ、てにくまの怖い話漫画さんの『母と娘』第1話を紹介します。母との関係に思い悩んでいた主人公。ある遠足の日、お弁当ができているかと聞く主人公に、母は…。インスタ:てにくまの怖い話漫画(@kumamich68)≪HPはこちら≫#1母と娘出典:Instagram何日も前から…出典:Instagramお金を渡されて…出典:Instagram母は…出典:Instagramコンビニへ向かう途中出典:Instagram水筒が変形出典:Instagramなんだか背中が…出典:Instagram軽い火傷をおっていた出典:Instagram次回予告出典:Instagram何日も前から遠足のことを伝えていたのに聞いていないという母。主人公に水筒を持たせ、コンビニでお弁当とお菓子を買うように言いました。しかし水筒の中身がこぼれてしまい、主人公は背中に火傷をおってしまいます。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年04月20日義父母とのトラブルはよく話題になりますが、わが家の場合は実母とのトラブルが発生しています。実の母娘でも相性が良いとは限らず、子ども(母から見て孫)ができたことで何とか保っていた関係がギクシャクし始めて……。 実の母娘でも相性が良いとは限らないもともと実母とは性格や考え方が合わないと感じていました。距離感が近く、やってあげたいと思ったことは、こちらの意向は関係なくやらないと気が済まない母。断ると機嫌が悪くなり、最終的には強行突破をすることもしばしばです。一方で、私はしてほしくないことをされるのがストレスに感じるタイプ。気持ちはありがたいので、娘が生まれるまでは何とか交わしながら折り合いをつけていました。 孫フィーバーで暴走気味に 娘が生まれると予想通り、孫フィーバーが炸裂しました。夫婦で決めると伝えていたのに勝手に名前候補を持ってこられたときから少しずつ心の距離が開き始めました。共働きだったので、休日は親子3人でゆっくり過ごしたかったのですが、母の希望で毎週のように実家に行き、そのまま娘だけを泊まらせるルーティンに。休日の半分は親子水入らずで過ごせない状態が続きました。また、残業などで遅くなるときは、時々母に子どものお迎えをお願いしていました。それはすごく助かったのですが、母の中で閉園前でも「お迎えが遅いとかわいそう」という基準があり、常に迎えに行くと言って聞きませんでした。私は娘を取られた気分になり、だんだんノイローゼ気味に。その他にも与えたくないと伝えていたタイプのおもちゃやお菓子を勝手に与えていたことも少なくありませんでした。気持ちはありがたいのですが、こちらの育児方針も無視されて、私のイライラは募るばかりでした。学童問題で限界に 母と距離を置くことが決定的になったのは、子どもを学童に行かせることに反対し、自分に預けろとしつこく言われ続けたことでした。「祖母としての楽しみを奪われた。自分の都合だけで預けるな!」と言われたので、それ以後、まったく預けていません。その後も何とか距離を近付けようとしてきますが、少し気を許すと距離感ゼロになるので、とにかくこちらからは距離を取ることを徹底して何とか平和に暮らしています。 まとめ母と私、どちらが悪いということではないと思いますし、私が子育てに専念するより預けてバリバリと働きたい、距離感が近くても平気、というタイプであればうまくいったのかもしれません。ただ私には無理でした。もう少しこちらの意向を聞いてくれていれば、もっと孫と遊べる老後が待っていたかもしれません。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。文/一休那夜マンガ/へそ著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年04月19日皆さんは、義家族の行動に困った経験はありますか?今回は娘に差し入れをする母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:CHIHIROテスト勉強をする娘ある休日、主人公の娘がテスト勉強をしていました。しかし、リビングはテレビの音や家族の会話がうるさく集中できなかったため、自室へ移動することにした娘。主人公はそんな娘に「あとで差し入れを持っていくね」と声をかけます。その後、主人公が娘の好きなチョコを差し入れに持っていったのですが…。義母が登場出典:CoordiSnap義母がやってきて「そんなものよりこれのほうがいいわよ!」と言って、甘納豆を渡してきたのです。主人公が驚愕していると、娘が「今はママが選んでくれたチョコが食べたいな」と笑顔で言って…。義母は娘の言葉になにも言い返せずに去っていったのでした。読者の感想テスト勉強を頑張っている娘を見たら差し入れしたくなりますね。チョコを差し入れしたのに、甘納豆を渡してくる義母には驚愕しました。自分の気持ちを素直に伝えてくれた娘のおかげで、義母を撃退できてよかったですね。(30代/女性)差し入れのお菓子を「センスない」と言って変えるなんて、意地悪な義母ですね…。しかし娘の正直な一言には、主人公も救われたと思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月19日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。無料着付け教室に行ったら…ある日、主人公に学生の娘から連絡がきました。娘は何やら困ったことがあったようで…。詐欺に引っかかった娘出典:Youtube「スカッとドラマ」開口一番「詐欺に引っかかっちゃった…」と言い、泣きつく娘。主人公は「え?」と驚き、詳細に話を聞くことにしました。すると、娘は最近参加しようとした無料の着付け教室でのトラブルについて話し始めます。着付け教室の申込書にサインした後に、従業員から教室は無料でも使う着物は購入してもらうと説明された娘。購入する気がなかった娘は、その場で着付け教室の参加をキャンセルし申込書の破棄を求めました。しかし、後日従業員に着物代250万円を請求され、売買契約書を交わしたと主張されたのです。問題さあ、ここで問題です。主人公が疑わしいと思った点とは?ヒント契約書があると言う従業員はあることをしていませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「契約書の控えを渡さないこと」でした。娘の話を聞き「待って、おかしくない?」と授業員の話に不信感を抱く主人公。主人公は娘に支払いを要求してきた従業員への対応を考えるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月14日大人気マンガシリーズ、てにくまの怖い話漫画さんの『母と娘』第4話を紹介します。昔から症状に合った病院の科を選ぶことが苦手だった主人公。そんな母に連れられなんとか診察を終え、帰宅しました。するとそこには父の姿があって…。インスタ:てにくまの怖い話漫画(@kumamich68)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Instagram#4母と娘出典:Instagramまた大喧嘩に出典:Instagram父と母の喧嘩が絶えない出典:Instagram祖母を呼びにいくと…出典:Instagramいつもと違う気がした出典:Instagram病は気から!出典:Instagramおばあちゃん!?出典:Instagram次回予告出典:Instagram喧嘩が絶えなかった父と母。ある日、そんな2人の不仲が決定的となる事件が起きました。いつもと様子の違う祖母を気にかけていた主人公が、夜中様子を見に行ってみると…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年04月14日大人気マンガシリーズ、てにくまの怖い話漫画さんの『母と娘』第3話を紹介します。背中に火傷を負ったと言う主人公に、母は我慢が足りないと怒りました。そんな母の言葉に我慢しなくてはと思った主人公ですが、火傷はどんどん悪化してしまい…。せんべいを食べながら主人公の背中を見た母は、衝撃の一言を放ちました。インスタ:てにくまの怖い話漫画(@kumamich68)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Instagram#3母と娘出典:Instagramお菓子より病院…出典:Instagram病院へ向かったけれど…出典:Instagram皮膚科のほうが…出典:Instagram皮膚科に行こう出典:Instagramここまで聞くと…出典:Instagram母なりの愛情出典:Instagramもちろん父も…出典:Instagram次回予告出典:Instagram火傷をおった主人公にせんべいを勧めた母。そんな母に驚きつつ、主人公は病院に連れて行ってほしいと伝えます。なんとか診察を済ませ帰宅すると、家には父の姿があって…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年04月13日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。浮気夫の味方をして私を追い出した娘主人公は夫の浮気が原因で離婚することになりました。娘は当然自分についてくると思っていましたが…。娘は夫についていくことを選んだのです。主人公が知る以前から、夫の浮気を知っていたと言う娘。さらに浮気相手と交流を重ねており、かなり慕っている様子です。他人扱いする娘出典:Youtube「スカッとドラマ」さらに娘は浮気相手を「ママ」と呼び、主人公を他人扱いしました。そして「おばさんさっさと出てって」と娘は主人公を家から追い出します。あまりの仕打ちに「そんな…」とショックを受ける主人公。それから5年後、絶縁状態のはずの娘から突然連絡がきて、助けを求められました。問題さあ、ここで問題です。離婚から5年後に助けを求めてきた娘。それに対する主人公の返答とは?ヒント主人公は娘から受けた仕打ちを忘れていませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「私たち赤の他人でしょ」でした。娘に言われた「赤の他人」という言葉をそのまま返した主人公。娘は主人公の対応に「へ?」と驚きつつも聞き流し…。「今なら一緒に暮らしてやってもいい」と手のひらを返します。主人公は娘の急な申し出に「は?」と呆れるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月12日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します! クイズの解答を考えてみてくださいね。娘の育児放棄主人公はシングルマザーの娘を心配していました。「連絡は時々よこしてね」と伝えても、そっけない態度の娘。孫のことも心配な主人公ですが娘は「大丈夫」の一点張り。そんなある日、主人公のもとに孫から連絡がきて…。そこで娘が育児放棄していることを知ります。そしてすぐに主人公は孫を保護し、娘に連絡。「孫は家にはいない」と伝えました。娘から孫を保護出典:Youtube「Lineドラマ」「家にいないってどういうことよ!」と驚愕する娘。主人公は「孫は私と一緒にいるのよ」と事情を説明します。問題さあ、ここで問題です。「孫の面倒を見ないから保護した」と言う主人公。それを聞いた娘はなんと言ったでしょうか?ヒント娘はため息をつきながらこの言葉を言いました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「おばあちゃんには言うなって言ったのに」でした。主人公から問い詰められ、ぐうの音も出ない様子の娘。なんと娘は育児放棄のことを、孫に口止めしていたのです。その後、幼い孫を放置して男の家に入り浸っていたことが判明すると…。娘は「証拠もないのに?」と反論を始めたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月11日大人気マンガシリーズ、てにくまの怖い話漫画さんの『母と娘』第2話を紹介します。何日も前から遠足のことを伝えていたのにもかかわらず、母は聞いていないと言いました。母は主人公に水筒をだけを持たせ、コンビニでお弁当とお菓子を買うように言います。しかし水筒の中身がこぼれてしまい、主人公は背中に火傷をおってしまい…。インスタ:てにくまの怖い話漫画(@kumamich68)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Instagram#2母と娘出典:Instagram我慢が足りない?出典:Instagram我慢するしかない…出典:Instagram火傷が悪化して…出典:Instagramせんべいを食べながら…出典:Instagram微熱がある気がする出典:Instagramなんだかだるい出典:Instagram次回予告出典:Instagram背中に火傷を負った主人公に我慢が足りないと言った母。我慢しなくてはと思った主人公ですが、火傷はどんどん悪化していきました。せんべいを食べながら主人公の背中を見た母は、衝撃の一言を放ちます。その後、病院に連れって行ってくれますが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年04月09日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!娘と回転寿司に行ったときの話主人公は小学生の娘と回転寿司に来ています。食事を楽しんでいると、主人公のもとに仕事の電話がかかってきました。仕事の電話出典:エトラちゃんは見た!席を離れることに出典:エトラちゃんは見た!主人公が「少し外に出るね、大丈夫?」と言うと、娘は「もちろん」と答えます。数分後、電話を終わらせて席に戻った主人公は衝撃を受けました。ここでクイズ何があったのでしょう?ヒント!娘は1人ではありませんでした。娘に言い寄る2人組出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「男性2人が娘を囲んで話しかけていた」でした。何と2人組の男性が娘を囲んで話しかけていたのです。まさかの光景に衝撃を受ける主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月08日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します! クイズの解答を考えてみてくださいね。言ってることがコロコロ変わる母母と2人で暮らす主人公。主人公は、言ってることがコロコロ変わる母にうんざりしていました。ある日、離れて暮らす父から主人公の元に連絡がきます。主人公は普段の様子を父に報告すると…。父は、大学受験に向けて勉強を頑張っている主人公を褒めてくれました。そして1週間後。母との約束出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公は母にあることを報告しますが…。報告を聞いた母は、主人公との約束を忘れていたのです。問題さあ、ここで問題です。主人公と母が過去にしていた約束とは一体なんでしょうか?ヒント主人公にとっては、人生を掛けた大切な約束でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「大学の学費を母が払ってくれるという約束」でした。主人公が「今日願書出してきた」と報告すると、母は「何言ってんの」と言ってきたのです。さらに「大学に行くお金なんてうちにないよ」と言われた主人公。このとき主人公は、母が「学費を払ってくれる」という約束を破ったことに気づき…。「なにそれ本気?」とショックを受ける主人公。その後、限界に達した主人公は家出を決意したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月07日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:あざれあ娘の様子がおかしかった理由主人公は夫の提案で娘に家庭教師をつけました。娘の成績が上がり、主人公は喜びます。しかし娘の様子がおかしいことが気になりました。成績が上がった出典:愛カツ様子がおかしい娘出典:愛カツここでクイズ娘の様子がおかしいことが気になる主人公。それについて夫はなんと言ったでしょう?ヒント!夫はあまり気にしていないようです。詮索しないほうがいい出典:愛カツ正解は…正解は「あまり詮索しない方が娘のため」でした。主人公が夫に娘のことを相談すると「考えすぎ」と言われてしまいました。しかし後日、主人公は娘から家庭教師と夫が浮気関係にあることを打ち明けられます。娘は主人公に話す前に「お父さん、これ浮気でしょ?」と夫を問い詰めたようですが…。「わかったような口をきくな!」と夫は娘に対して激怒していたようで、まさかの言葉に唖然としてしまった娘だったのでした。(愛カツ編集部)
2024年04月04日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】浮気夫の味方をして私を追い出した実の娘主人公は夫の浮気が原因で離婚をした女性です。主人公には1人娘がいたのですが…。娘は主人公が気づくよりも早く夫の浮気を把握していました。それどころか夫の浮気を後押しし、浮気相手とも仲良くしていた娘。以前から夫の味方ばかりしていた娘は、主人公を口うるさい母親だと思っていました。それもそのはず、夫はいつでも育児を主人公任せにして、自分はいいとこ取りばかり。よって、主人公夫婦の離婚後、娘は夫についていくことを選択。最終的には、主人公を他人扱いし、家から追い出しました。5年後のこと…出典:Youtube「スカッとドラマ」それから5年後のことです。ある日突然、絶縁したはずの娘から「ママ、久しぶり!」と連絡がありました。問題さあ、ここで問題です。5年ぶりに母親に連絡をした娘。その時の母親の衝撃的な返信とは一体なんでしょうか?ヒント主人公は5年前に絶縁していると思っています。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「私たち、赤の他人でしょ」でした。5年ぶりに連絡をしてきた娘に対し「どちら様?」と返す主人公。しかし、娘は主人公の対応を気に留める様子もなく…。5年前のことを忘れたかのように「今ならママと暮らしてあげられるよ?」と言います。いいように利用しようとする娘の態度に、絶句してしまう主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月02日今回は『余命半年を宣告された5歳の娘』を紹介します。学生時代に夢見た大金持ちとの結婚はせず、優しい夫と可愛い娘と幸せに暮らしていた主人公。そんなある日、突然娘が頭痛を訴えて倒れてしまったのです。その後、娘は病院で余命宣告をされてしまい…。前回のあらすじ次回予告手術や移植は望ましくなく、娘を穏やかにすごさせたほうがいいと言う医者。主人公はそれでも娘の未来を諦めきれず、娘の治療を始めました。しかしつらい闘病生活は、娘から笑顔を奪ってしまって…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月31日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します! クイズの解答を考えてみてくださいね。夫についていった娘からの連絡主人公は夫の浮気が原因で離婚することになりました。娘は夫についていくと言います。主人公は「お父さんは浮気したのよ?」と説明しました。しかし、小遣いがほしい娘は「パパについていった方が得」と答えたのです。そして、そのまま娘は夫のところへ行きました。離婚してから5年後、主人公のもとに娘から「助けて!」と連絡がきて…。娘は既婚者と付き合い、その妻から慰謝料を請求されていたのです。大学に通えなくなる出典:Youtube「スカッとドラマ」娘は主人公に「大学に通えなくなる」と助けを求めます。それに対して主人公は…。問題さあ、ここで問題です。主人公はなんと返答したでしょうか?ヒント主人公は娘がどうしてほしいのか察しがつきました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「私に肩代わりしてほしいと?」でした。娘に肩代わりしてほしいのかと聞いた主人公。娘は「そう!ついでに、大学費用も出してほしいの!」とお願いしてきたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月30日母が家に来たとき、3歳の娘を2人で遊ばせてました。すると娘は引き出しに興味を持ち、漁り出します。その様子を見守っていたところ、まさかの事態が!?そんな物、見せないでー!2人目の子どもを出産後、私の母が家へ手伝いに来てくれたときの話です。3歳の長女と私、母の3人で遊んでいると、ふいに長女が引き出しの中を漁りはじめました。すると、なんと長女はゴム製の避妊具を取り出したのです!長女はそれが何であるかわからずに、すぐに興味を失いポイッと手放しましたが、一連の流れを見ていた母は顔をひきつらせていて……。とても気まずい空気が流れ、私は気づいていないふりをし、「そういえばさぁ」と適当に話題を振ることしかできませんでした。 整理整頓が苦手な私ですが、いざ人が来たときに困らないよう、見られたくない物は子どもの手が届かない場所に隠しておかなければいけないなと痛感した出来事です。 作画/さくら著者:片田 ゆい
2024年03月28日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!回転寿司での娘のまさかの発言主人公は娘と回転寿司に来ています。2人で食事をしていると、主人公は娘の注文した商品に違和感を覚えました。一緒に回転寿司に出典:エトラちゃんは見た!娘に質問出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ娘の頼んだ商品に違和感を覚えた主人公。娘はどんな商品を頼んでいたのでしょう?ヒント!主人公は娘が気を遣っているのではと考えました。娘が頼んでいたのは出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「安いネタばかり」でした。主人公は娘に「もっと高いネタ頼んでいいのよ」と伝えました。すると娘は「舌が肥えちゃうかも」と、子どものうちから舌が肥えてしまったら困ると答えたのです。娘のまさかの言葉に驚愕する主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月27日皆さんは、家族の言葉に傷ついた経験はありますか? 今回は「浮気した夫の肩を持つ娘」にまつわる物語とその感想を紹介します。娘の暴言浮気をした夫と離婚することになった主人公。娘は夫の浮気相手のことを気に入り、夫についていくと言いました。娘から「あんたは赤の他人」と言われて深く傷ついた主人公は、娘を諦めて夫と離婚。それから5年後、娘から「ママ久しぶり!」と連絡がきます。相変わらずの娘出典:Youtube「スカッとドラマ」娘は主人公が喜ぶと疑わず「私と話せて嬉しいでしょ」と言いました。そして「助けてほしいことがある」とすり寄ってきましたが…。主人公はそんな娘を「私たち赤の他人でしょ」と突き放します。主人公の予想外の言葉に「え―!!」と驚く娘なのでした。読者の感想主人公にひどい言葉をかけておきながら、5年後に平然と連絡してきた娘に驚きました。夫に浮気され、娘からは「赤の他人」と言われた主人公の気持ちを思うと胸が痛みます。(30代/女性)夫に浮気され、さらに娘も浮気相手の味方をして主人公はつらかったでしょうね…。娘は主人公のことを都合のいい母としか思っていないようで悲しくなりました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月27日皆さんは、パートナーの言動に絶句した経験はありますか? 今回は「娘の宝物を売った夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言夫が義母を優先するようになり…夫と娘と暮らしていた専業主婦の主人公。娘とは血縁関係はありませんでしたが、家族仲よく暮らしていました。そんなある日、義姉が入院することに…。すると「俺が母さんを守らなくちゃ!」と夫は義母ばかり優先するようになります。夫は義母のために散財をして、貯金がなくなると家具を売り始めました。そしてついに、娘が大切にしていた前妻の形見である指輪も売ってしまい…。指輪を探す娘出典:モナ・リザの戯言「形見の指輪知らない?!」と必死に指輪を探す娘に「俺が知るわけないだろ」と答えた夫。しかし次の瞬間、ジュエリーショップのレシートが夫の服から出てきたのです。娘の宝物を売った夫に、主人公は愕然とするのでした。読者の感想義母のためにお金を作りたいからと娘の宝物を売るなんて、夫の行動を許せないと感じました。家族の気持ちを二の次にして義母ばかり優先する夫に、呆れますね。(40代/女性)家族を大事にするのはいいことですが、義母ばかり優先してしまうのは違いますよね…。さらに娘の大事な指輪まで売ってしまう夫には呆れてしまいます。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年03月23日