元アイドリング!!!のメンバーで、"さわりたくなるカラダNo.1"として話題のモデル・大川藍が、あす12日に生放送されるインターネットテレビ局・AbemaTVのニュース番組『原宿アベニュー』(毎週月~金曜18:30~20:00)に初出演し、キャスターに初挑戦することが11日、明らかになった。『原宿アベニュー』は、旬な話題・流行を若者目線で届けるニュース番組。今回、大川は水曜レギュラーコメンテーターのFUJIWARA・藤本敏史らとともに気になるニュースに斬り込む。また、今月24日に発売する自身の2nd写真集『iamai』特設サイトで話題の"揺れる"仕掛けについて紹介。さらに、原宿の街からの中継レポートにも挑戦し、大川の大好物である肉料理の食レポも行う予定だという。キャスター初挑戦にあたり、大川は「初めてなので緊張しますが、FUJIWARAの藤本さんも一緒なのでめっちゃ楽しみです! がんばります!」と意気込んでいる。
2016年10月11日アイドリング!!!の元メンバーでモデルの大川藍(23)にとって6年半ぶりとなる写真集『iamai』(10月24日発売/講談社)の"触りたくなる"特設サイトが、このほどオープンした。女性ファッション誌『JJ』(光文社)の専属モデルを務める一方、グラビアアイドルとしても活躍中の大川。「さわりたくなるカラダNo.1」として注目を集めていることから、特設サイトもその魅力を再現する仕掛けが施されている。「きっと、あなたも大川藍の『触りたくなる体』の虜になることだろう。ただし、電車内など公共の場での閲覧には十分な注意が必要だ」とスタッフ。怪しい発言とも受け取れるが、スマートフォンでサイト内にある大川の胸元をタッチすると、その言葉も納得できる。特設サイトでは、発売記念イベントの情報も公開。10月29日に大阪で、10月30日に東京でサイン本の手渡しや握手会などが実施される。自身2冊目となる今回の写真集は、全編ハワイ・マウイ島で撮り下ろし。体を浮き輪で隠して水着を着ていないように見える表紙にはじまり、ビーチでの健康的なノーブラ、酔っ払った無防備な姿やスッピン、水に濡れた艶やかな肌など、これまで見せることのなかった新たな"大川藍"を惜しげもなく披露している。
2016年10月07日アイドリング!!!の元メンバーで、女性ファッション誌『JJ』(光文社)の専属モデルを務める大川藍(23)が、6年半ぶりとなる写真集『iamai』(講談社)を10月24日に発売する。自身2冊目の写真集は、全編ハワイ・マウイ島で撮り下ろし。体を浮き輪で隠して水着を着ていないように見える表紙にはじまり、ビーチでの健康的なノーブラ、酔っ払った無防備な姿やスッピン、水に濡れた艶やかな肌など、これまで見せることのなかった新たな"大川藍"を惜しげもなく披露している。「6年半ぶりに写真集を出させて頂けてほんまにめっちゃ嬉しいです!」と感激しきりの大川。「グラビアのお仕事は私にとって大好きなお仕事の1つなんです! だからこそ今回の写真集は6年半ぶりやし絶対にいいもの作りたいと思いました!」と胸の内を明かし、「私も自分なりに写真の案を出したり気合いいっぱいです!」とアピールする。また、「ファースト写真集は子供な無邪気な私だったんですが、今回23歳という事もあり大人になった私を見て欲しいです! そして大人になったからこそ結構攻めたものになってると思います! 数年前だとやりきれてなかったと思いますが、成長もしましたし、皆さんに満足していただけるよう頑張りました!」と年齢を重ねたこともプラスにつながっている様子。なお、魅惑の表紙カットは「履いてるか履いてないのかはご想像にお任せします!」とのことだ。
2016年09月02日フィルメランジェ(FilMelange)から、湘南の鵠沼で活動する藍染めづくりの職人集団「LITMUS」とのコラボレーションによるTシャツが登場。2017年7月15日(土)より、フィルメランジェ 神宮前・自由が丘店にて限定発売される。今回で3度目となる両者によるコラボレーション。今年は看板アイテムの「SUNNY」「DIZZY」に加え、定番素材のサーマルTシャツ「DESI」と、レディースノースリーブカットソー「DARIN」を特別に天然藍で染色。それぞれ薄い藍色が美しい“瓶のぞき”と、藍の色味がはっきりと染色された”浅葱”の二色展開となる。コラボレーションアイテムは、灰汁(あく)を用い、微生物の作用に頼りながら自然に発酵を促し、藍液を作り出して染め付ける“灰汁発酵建て(あくはっこうだて)”という、日本の伝統的な染色技法で染色。全て手作業で何度も繰り返し染めていくため、全く同じ色味は二度と表れないスペシャルカラーだ。また、期間中は、天然氷に生シロップを合わせたハウスフィルメランジェ特製かき氷を提供してくれるという夏に嬉しいサービスも用意されている。【商品情報】LITMUS×FilMelange発売日:2017年7月15日(土)価格:SUNNY 瓶のぞき 13,000円+税、浅葱 14,500円+税/DIZZY 瓶のぞき 14,500円+税、浅葱 16,000円+税/DESI 17,500円+税/DARIN 14,000円+税取扱店舗:フィルメランジェ 神宮前店・自由が丘店
2016年07月11日ドスパラは6日、自作PCセット「パーツの犬モデル」を使ったPC組み立て教室「~GWは窓辺とおこと高橋敏也先生と一緒にパソコン自作チャレンジ~」を秋葉原で開催すると発表した。開催日時は2016年4月29日。また、これに合わせて参加者の募集を開始した。応募締め切りは2016年4月17日まで。なお、応募者多数の場合は、抽選で決定する。イベントは、親子限定の回と一般の回の2回に分けて開催し、それぞれ15組30名まで参加できる。講師にテクニカルライターの高橋敏也氏、ゲストにDSP版Windows 10自作PC応援キャラクター「窓辺とおこ」のCVを担当する声優の野中藍さんを招き、解説を交えながらPCの組み立てを行う。教材の自作PC「パーツの犬モデル 101基本セット」はイベント当日に購入する。通常は税別67,434円のところ、イベント限定価格として税別55,00円で販売する。主な仕様は、CPUがIntel Core i5-6500(3.2GGHz)、チップセットがIntel H170(ASRock製)、メモリがDDR4 8GB、ストレージが1TB HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics 530(CPU内蔵)、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W。PCケースがENERMAX FulmoQ 黒、OSがWindows 10 Home 64bit。現在、イベント特設サイトから参加者の募集を開始している。応募に当たっては、ドスパラのDJ Club Membersに入会する必要がある。
2016年04月07日「DSP版Windows Navi+」事務局は、DSP版「Windows 10 Pro」購入者を対象に、窓辺ファミリーのボイスドラマやテーマパックを収録した数量限定の「DSP版Windows 10 Pro 限定パック ~ 2015 Winter Pack ~」を提供する。提供開始は23日から。限定パックが配布される購入対象製品は、DSP版「Windows 10 Pro」単体のほか、同OSをプリインストールされているBTOパソコン。「DSP版Windows 10 Pro 限定パック ~ 2015 Winter Pack ~」では、DSP版自作PC応援キャラクターが出演している窓辺ファミリーボイスドラマ入りCDや、「窓辺ファミリーテーマパック」のダウンロード用シリアルコードが同梱される。ドラマCDは、DSP版自作PC応援キャラクター、秋葉野自作商会店長が出演。脚本は、テクニカルライターの髙橋敏也氏が手掛ける。「窓辺ファミリーテーマパック」は、バレンタインとひな祭り2種のデスクトップ背景画像、DSP版Windows 10自作PC応援キャラクター、窓辺とおこ(CV野中藍さん)のシステムサウンド用ボイスを収録。キャンペーン開催店舗は、下表の通り(五十音順)。
2015年12月22日栗駒山を望む宮城県の山間部に暮らす千葉まつ江さん。人間国宝の祖母・千葉あやのさんの教えを頑なに守り、「正藍冷染(しょうあいひやしぞめ)」を、染めの原料である藍葉の種まきから、反物を染めるところまで、一貫して自らの手で行うまつ江さんの四季と共にある暮らしを前編に続き紹介する。■藍と共にある暮らし--初夏・藍立、藍染藍染の原料となる藍玉は、真ん中をくぼませしっかりと乾燥させてある。大きさは、ちょうど白玉くらいだが、固くて軽い。しっかりと乾燥させることで、その年だけでなく翌年も藍玉を使うことが可能になる。藍玉が完成すると、気温が上がりはじめる5月を待って、いよいよ「藍立(あいだて)」という染水を作る作業がはじまる。藍立は染水を作る大きな桶に、藍玉と楢炭(ならすみ)から取った灰汁(あく)、そして長年の経験で培った感覚で、絶妙な温度のぬるま湯を加えていく。この藍立には10日間を要し、その間は朝4時と夕方4時の1日2回、染水の入った桶を力一杯にかき回す作業を行う。力と根気のいる作業で、現在はこの作業をまつ江さんの息子さんが手伝っている。藍立を初めて数日経つと、最初は茶色かった水面に立った泡が、徐々に「藍の華」とも呼ばれる立体感のある藍色に変わってくる。この藍の華が出てきたら、いよいよ染めのはじまりだ。染めの作業は、ハンカチなど小さな布から染めて加減を見ていくという。まつ江さんは「寒いと薄く淡い藍に染まります。でも、暑くても寒くても、かまわないでそのまま染めていきます。淡いのは淡いので、好きと言ってくれる人もいるからね」と微笑む。「正藍冷染」では、藍の染水の温度はいつも自然のまま。どんな時もお天気次第。出来る努力はすべてする、その後のことは自然にゆだねることで、正藍冷染の均一でない美しさを醸し出すのだろう。■正藍冷染を受け継ぐ人まつ江さんと話していると度々「おばあさんがそうやっていたというから」という言葉が出てくる。まつ江さんにとって「正藍冷染」の先生は、いつでもおばあさん。迷った時、困った時、おばあさんだったらどうする?と、自分の胸に、そして藍瓶を今も昔も見守る「藍神様」に尋ねているのだろう。まつ江さんの藍桶がある土間の奥に、織機が2台並んだ部屋がある。「ここに先代と織機を並べて座って、いろんなことを教えてもらったよ」とまつ江さん。それから、当時を思い返して「昔は畑の仕事も、藍の仕事もしなくちゃならなかったから大変だったのよ。雨の日は、畑仕事が出来ないから、少し離れた実家に戻るのが息抜きだったの」と懐かしい思い出も話してくれた。今は、先代の写真と作品が見守るこの部屋で、時折機を織るというまつ江さん。「来年も丈夫でいられるかわからないけど」と言いながらも、次に織りたいととってある藍染の糸を見せてくれた。【編集後記】「正藍冷染」という古くから受け継がれた技法を守る。とてもシンプルな響きだが、そのためにまつ江さんが費やす膨大な時間と労力を思うと、先代たちが守ってきた藍への深い愛情を感じずにはいられない。優しさと強さが共にあるまつ江さんの藍染は、まるで自然のそれを映し出しているようだった。まつ江さんの工房の隣には、栗原市が運営する「愛藍人・文字(あいらんど・もんじ)」がある。ここでは伝統的な藍染の技法を体験したり、学ぶことが可能だ。まつ江さんと先代が藍を育て染めるまでの貴重な動画も、ここで視聴することが出来る。【愛藍人・文字(あいらんど・もんじ)】〒989-5361 栗原市栗駒文字鍛冶屋103電話:0228-47-2141入館料:大人300円子ども150円(※体験をする場合は別途料金が発生)休館日:水曜日、年末年始営業時間:10時から15時まで(※営業時間については要問い合わせ)前編に戻る。
2015年11月21日「正藍冷染(しょうあいひやしぞめ)」とは、平安時代から伝わる技法をそのままに、宮城県栗原市の千葉家で代々受け継がれてきた染織技術。今回は、現存する最古の藍染め「正藍冷染」の継承者である千葉まつ江さんを訪ね、四季と共にある藍との暮らしについてお話を伺った。まつ江さんが暮らす栗原市は栗駒山を望む山間部。そして、家の目の前には、藍染に欠かせない豊かな水を運ぶ二迫川が流れる、水と緑に恵まれた土地。この自然に囲まれた土地で、まつ江さんが藍の種を植えてから、その葉を使い藍染が出来るようになるまで1年余りの歳月を要する。近年、藍瓶を加熱することで、通年染められるようになった藍染だが、まつ江さんは藍染の工程で加熱することをしない。藍の発酵に至っても、季節と共に変化する気温によって発酵させていく。だから、正藍冷染で藍染が出来る期間は5月末から6月末の1ヶ月だけ。1年以上の歳月かけて気の遠くなるような作業を重ね、やっと1ヶ月の間、澄んだ藍色に布地を染められるようになる。まつ江さんが藍と向き合う暮らしは、手をかけ、時間をかけて行う自然との共生そのもの。そんな、まつ江さんの藍と共にある四季折々の暮らしを紹介したい。■藍と共にある四季--春夏の暮らし東北の長い冬が終わり、大地が顔を出す4月にまつ江さんは藍種蒔きを行い、6月になるとは、手のひら程の高さに伸びた藍を畑に植え直す。そして、北国の短い夏、8月と9月には、すくすくと育った藍葉を数回に分け、近所の方々の手伝いももらい、家族総出で刈り取る作業を行う。摘んだ藍葉は天日に干した後、筵(むしろ*1)の上で揉み込む「藍もみ」をして、さらに乾燥させる。まつ江さんは、義祖母にあたる正藍冷染初代の千葉あやのさんの教えを今もかたくなに守っている。今夏は、大雨の影響で、まつ江さんの畑に裏山からの土砂崩れがあり、ちょうど収穫時期だった藍の葉も、地面に近い部分は土をかぶってしまった。多くの藍葉に泥が付いてしまったにも関わらず、まつ江さんは「おばあさんが泥のついた藍は、絶対に入れてはいけないと言ったから」と、葉先の土砂被害を受けなかった葉だけを摘み取ったという。たとえ、生産量が減ったとしても、おばあさんの教えを守る。こうして「正藍冷染」は、昔からの技法をそのままに、受け継がれてきた。■藍と共にある四季--秋冬の暮らし秋の間、夏に刈取り乾燥させた藍は天井裏に置いておく。秋は農家にとって米の収穫という大イベントがある。千葉家でも、長らく藍染と農業を兼業してきたように、農家の暮らしと藍染はこの土地に限らず共にあることが多い。やがて、雪深い1月になると天井裏から乾かした藍を取り出し、冷水でその藍葉を洗いほぐしていく。手足がかじかむ雪深い東北の山間での作業。息を吐けば、真っ白になる冬の寒さの中、藍の葉を冷水でほぐすと、藁(わら)と筵(むしろ)の間にそれを挟み、じっくりと発酵させてゆく「床伏せ」という工程にうつる。あたり一面、雪で真っ白になる1月から3月の間、藁と筵に包まれた藍はゆっくりと発酵を進め、陽射しが戻る4月には、ほとんど葉の原型を止めず粘土質になった「すくも*2 」が完成する。この粘土状になったすくもに僅かに残った茎などの固い部分を石臼と杵で叩き、ペースト状にし、それを丸く団子状に丸めたものが「藍玉」だ。種まきから1年をかけ、やっと藍染の染料となる藍玉が形になる。春夏秋冬と季節が巡るだけの時間を費やし、やっと「正藍冷染」を染めるための原料が完成する。*1)筵(むしろ)--ワラやイグサなどの植物を編んだ簡素な敷物のこと*2)すくも--藍の葉を発酵・熟成させた染料後編に続く。
2015年11月21日「遊☆戯☆王」初の長編アニメーション映画『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』で、俳優・林遣都が謎の少年「藍神」役で声優初挑戦することがこのほど分かった。武藤遊戯役の風間俊介と海馬瀬人役の津田健次郎の名コンビが復活し、原作者の高橋和希自らが原作・脚本・キャラクターデザイン(製作総指揮)を手がけることでも話題の本作。今回の発表で、ビジュアル解禁の際に話題となった謎の少年の名前が「藍神」(あいがみ)であることが明らかとなり、林さんが声優初挑戦でキャスティングされている。林さんは、2007年も『バッテリー』俳優デビューを果たし、同作で第31回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。その後、『パレード』やWOWOW連続ドラマW「しんがり~山一證券 最後の聖戦~」などと出演歴を重ね、来年度には『にがくてあまい』『僕だけがいない街』『グッドモーニングショー』などの出演作を控えるほか、第153回芥川龍之介賞を受賞した又吉直樹の「火花」の映像化で主演を務めることが決定し、ますます注目を集めている。今回の林さんの起用に関してプロデューサーの実松照晃は「私の中で、明るい役から影のある役までを幅広く演じているという印象があり、今作のサブタイトルが『THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』に決まったとき、真っ先に名前が浮かんだ俳優さんです。これだけキャリアがあるのに、声優を務めたことがないとのことで、どんな風に藍神を演じて頂けるのか、林さんが演じることでどんな藍神に出会えるのかとても楽しみです。藍神の正体については徐々に明かしていくつもりですので、楽しみにしていてください」とコメント。林さんの演技はもちろん、遊戯・海馬とどのような関わりをもつ役どころなのか、今後の続報に期待したい。『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』は、2016年4月23日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年11月20日ソニーマーケティングは10月1日、ハイレゾウォークマン「A20」とアーティスト・藍井エイルさんのコラボレーションモデル「NW-A25HN/EIR」の予約を、ソニーストアにて受付開始した。価格は税別31,500円。販売期間は12月15日11時まで。コラボモデルの背面には、藍井エイルさんの世界観を表現したオリジナルデザインをプリント。本体にはオリジナル壁紙2枚と、藍井エイルさんのデビュー曲「MEMORIA (Live at Toyosu Pit 2015 -BEYOND THE LAPIS-)」をハイレゾ音源でプリインストールする。パッケージにも藍井エイルさんの写真を使用。本体カラーはビリジアンブルーとチャコールブラックの2色を用意する。コラボモデルは、10月2日から銀座、名古屋、大阪のソニーストアにて展示される。店舗で購入すると、藍井エイルさんのオリジナルデザインをプリントしたmoraミュージッククーポン(ハイレゾ音源1曲分/540円相当)が進呈される。
2015年10月01日人気声優を招いてトークショー、朗読劇、サイン会などを行う大阪・日本橋発祥の人気イベント『王様ジャングル』が、8月9日(日)に北海道札幌市、TKPガーデンシティ アパホテル札幌にて開催。第68回を迎える今回は声優の野中藍、白石涼子が出演する。「第68回王様ジャングル」チケット情報野中は「魔法少女まどか☆マギカ」佐倉杏子役、白石は「ハヤテのごとく!」綾崎ハヤテ役などで人気沸騰。ふたりは同じ事務所に所属しており、野中が先輩、白石が後輩の間柄でプライベートでも親交が深いという。今回のイベントでは、野中・白石と参加者全員で集合写真の撮影があり、イベント終了後に写真は全員に進呈。さらに記念物販付チケットの購入者はオリジナルパンフレット、ブロマイド5枚組がもらえるほか、サイン会にも参加可能だ。チケットは発売中。
2015年08月03日8月1日からDSP版Windows 10の発売解禁ということで、秋葉原では恒例の深夜発売が行われた。ここでは、Windows Navi+事務局が主催した「DSP版Windows 10発売記念イベント」の様子をレポートしたい。場所は秋葉原のCAFE EURO(カフェユーロ)だ。秋葉原の各PCショップでも深夜販売イベントが開催されているが、そちらの様子は別記事「ドスパラで古谷徹が! ソフマップで篠崎愛が! DSP版Windows 10発売、パーツショップの深夜イベント総まとめ」をご覧いただきたい。○いつものごとく高橋俊也さんらしい?自作PCを作るイベントは7月31日(金)19時からスタート。最初のSESSION-01では、「ついにここまで作れる時代が来た! DSP版Windows 10で新しいパソコンを作ろう!」というタイトルで、テクニカルライターの高橋敏也さんとDMM.comの今川寛降さんが登場。Windows 10にふさわしい自作PCということで、出てきたお題は何と10式戦車。これを一から作るのは俊也さんでもムリということで、DMM.make AKIBAの3Dプリンタを駆使した10式ケース。これにIntel NUCの中身を入れれば完成!完成かと思いきや、10式戦車ケースの大きさがNUC基板にピッタリすぎて、コネクタ類が刺さらないというオチ。作り直すことになったというのが今日までの内容だった。なお、この10式戦車PCはガルパン劇場版封切までにリリースし、その前のゲームショーでも展示を予定。いくらになるか分からないけど一般販売も行うそうだ。○特別な機材なしで動画録画ができるgame barで動画配信の裾野を広げる?SESSION-03は「ゲームプラットフォームとしてのWindows 10の魅力」と題し、マイクロソフトの砂金信一郎氏とウォーゲーミングジャパンの代表取締役 川島康弘氏が登場。ウォーゲーミングジャパンは、オンラインタンクバトル「World of Tanks(WoT)」や、オンライン海戦ストラテジー「World of Warships」を現在リリースしているが、冒頭の10式とガルパンつながりということを紹介。World of Tanks meets ガールズ&パンツァーというコラボをすでに行っている。Windows 10への期待としては、簡単に動画を録画できるゲームバー機能と(Windows 10に標準搭載された動画/静止画キャプチャ機能)、DirectX 12を挙げた。ゲームバー機能によってゲーム動画を手軽に作り、ニコニコ動画やYouTubeへアップロードしたりと、ゲームと動画の裾野が広がることを期待する。また、DSP版Windows 10の初回特典として、World of Tanksのアイテムコード(10種類)が同梱されることを挙げた(新規ユーザー向けのアイテム)。○ウォーゲーミング×バンダイビジュアル+高橋敏也氏SESSION-04は「スペシャル対談 ウォーゲーミング×バンダイビジュアル+高橋敏也氏」と題し、すでに登場している川島康弘氏と高橋敏也氏に、バンダイビジュアルの杉山潔氏が加わったトーク。ガールズ&パンツァー劇場版は、TV版からのクオリティアップが図られているが、一例として、TV版では「ボルト」を六角形ではなく五角形に簡略化することでCGレンダリング速度を上げていたというエピソードを紹介。劇場版では本来の六角形になるという。また、戦車のクオリティアップにWorld of Tanksを参考にしたそうだ。○応援キャラクターの名前は………窓辺とうこ!SESSION-05では、 DSP版Windows 10応援キャラクターのCVを務める野中藍さんと高橋俊也さんが登場し、公募していた応援キャラクターの名称を発表。しかし、実はいままでプレゼンしていたPCの前に貼ってあったポストカードには「窓辺とうこ」の名が………野中藍さんは、窓辺とうこのコスプレで登場して裏話を披露。窓辺とうこのキャラ付けに関して、録音をしながら固めて行ったため、「今後は二面性のあるものが出てくるかも」と。
2015年08月03日日本マイクロソフトOEM正規代理店が運営するWindows Navi+事務局は、東京・秋葉原にあるカフェ「CAFE EURO」で、DSP版Windows 10発売記念イベントを開催すると発表した。開催日時は7月31日19時から。来場者には、数量限定で「Windows 10」ロゴ入りグッズがプレゼントされる。記念イベントでは、「Windows 10 応援隊」によるミニセッションを予定。DSP版Windows 10の発売は8月1日0時から。合わせて、DSP版Windows 10自作応援キャラクターのCVを務める、声優の野中藍さんのサイン会&握手会も開催される。DSP版Windows 10を購入したユーザーの中から抽選で選ばれた50名が対象となる。
2015年07月24日DSP版Windowsに関する情報を紹介する「DSP版Windows Navi」Facebookアカウントは26日、DSP版Windows 10の自作応援キャラクターのビジュアルイメージを発表した。100年後の未来から来た女の子だが、名前は未定。6月19日から公式サイト「DSP版Windows Navi+」で名前の募集を開始する。DSP版Windows Naviでは、Windows 7の自作PC応援キャラクター・窓辺ななみや、Windows 8の自作PC応援キャラクター・窓辺ゆう、あいなどを通じて、Windowsや自作PCをプロモーションしており、応援キャラクター版の限定OSパックやグッズ展開などが行われている。今回、Windows 10の新しい自作応援キャラクターのビジュアルイメージを公開。プロフィールによると、新キャラクターの年齢は17歳で、100年後の未来の窓辺家からやってきた女の子。Windows 10の発表など大きなテクノロジー変革の節目である2015年に興味があったという。成績優秀な才女で、窓辺ななみがアルバイトしているパーツショップ「秋葉野自作商会」で、新人アルバイトとして働いている。趣味は応援することと、オンラインゲーム。
2015年05月26日神奈川県小田原市出身の4人組ロックバンド、藍坊主が1月16日(金)より全国ツアー「aobozu TOUR 2015 ~時計仕掛けのミシン~」を開催する。【チケット情報はこちら】同ツアーは12月にリリースしたアルバム『ココーノ』の発売を記念して開催。3月13日(金)東京・渋谷公会堂公演まで、13公演行なわれる。藍坊主は2004年5月にアルバム『ヒロシゲブルー』でメジャーデビュー。これまでに7枚のアルバムをリリース。2011年には日本武道館公演を成功させている。チケットの一般発売は3月13日(金)東京・渋谷公会堂公演が1月17日(土)午前10時より開始。そのほかの公演は発売中。■aobozu TOUR 2015 ~時計仕掛けのミシン~1月16日(金)千葉LOOK(千葉県)1月18日(日)HEAVEN’S ROCK Kumagaya VJ-1(埼玉県)1月24日(土)BIGCAT(大阪府)1月25日(日)名古屋CLUB QUATTRO(愛知県)1月31日(土)松本ALECX(長野県)2月1日(日)GOLDEN PIGS RED STAGE(新潟県)2月7日(土)IMAGE(岡山県)2月8日(日)広島Cave-Be(広島県)2月11日(水・祝)DRUM Be-1(福岡県)2月14日(土)高知X-pt.(高知県)2月20日(金)仙台CLUB JUNK BOX(宮城県)2月22日(日)cube garden(北海道)3月13日(金)渋谷公会堂(東京都)
2015年01月14日エムエスアイコンピュータージャパンはこのほど、「クイズに答えて『復刻版 美星藍クッション』をゲットしよう」キャンペーンの開催を発表した。キャンペーン期間は2014年12月13日から12月25日まで。同社が運営するMSIマザー・グラボ公式Facebookページに「いいね!」をした後、さらにキャンペーン特設ページで出題されたクイズに答えて応募となる。正解者の中から抽選で20名に「復刻版 美星藍クッション」をプレゼントする。このほか、キャンペーンの詳細については、エムエスアイコンピュータージャパンのWebサイトを参照してほしい。
2014年12月15日わずか2カ月で表紙を飾る!人気アイドルグループ、アイドリング!!!のメンバーで、モデルとしても、タレントとしても活躍する注目の若手、大川藍が3月23日発売のファッション雑誌「JJ」最新号である、5月号の表紙に抜擢されていることが判明した。大川藍は「JJ」に今年の3月号から専属モデルとしてデビュー。そこからわずか2カ月で表紙の顔に選ばれたこととなる。これは「JJ」史上でも群を抜く最速記録だそうで、さらに注目を集める存在となっているようだ。本人もびっくり!単独表紙ではなく、オードリー亜谷香、ニコルとの3人で飾るものだが、いずれにしてもこうした人気トップモデルと肩を並べての表紙登場は、彼女に対する高い期待度、注目度のあらわれだろう。表紙に抜擢され、本人もとても驚いたようで、さっそく両親にも連絡したとか。日ごろはお風呂上がりのマッサージや柔軟運動をかかさず、ボディメイクを心掛けているという。ファッションセンスも高い彼女。普段の洋服選びはどんなふうに行っているのか気になるところだが、おしゃれについては、とにかくまず自分が納得する服を選んで身につけるようにしているそうだ。今後さらに成長していくであろう彼女に注目したい。元の記事を読む
2012年03月24日