3カ月後にKっぷさんと同棲を始める予定だったおとさん。しかしKっぷさんによると、彼の両親がおとさんの国籍のことで同棲に反対しているとのこと。実はおとさんは生まれも育ちも日本なのですが、両親が韓国人で国籍は韓国となっています。小学生のころに初めて「自分は周りとは違うのかも」と自覚したおとさんですが……。本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。※著者のおとさんからのお願い※パーソナルなお話になりますが、誰かを傷つけたり誰かを批判したりするお話ではありません。誹謗中傷や特定の誰かを否定するのは控えてくださいますようお願いします。 国籍ってそんなに大事なの?小学生のころに「自分はみんなと違うのかも」と自覚したおとさんですが、お母さんから「韓国人だってことに誇りを持って生きてほしい」と言われても、生まれも育ちも日本で韓国に行ったことがほとんどないため、お母さんの言葉にはあまりピンときません。そんなおとさんは、大学生のときに友人と韓国旅行に行ったことがあるらしく……。 お母さんから「韓国人であることに誇りを持ってほしい」と言われても、自分が韓国人であるという強い自覚がなく、悩んでいたおとさん。おとさんの中には「自分を日本人と思ったことは一度もないけど、韓国人って言われてもしっくりこない」という気持ちがあったそうです。そんなおとさんが「何人だとしても関係ないか」という考えに至ったのは、友人との韓国旅行がきっかけでした。 おとさんと同じように、日本で生まれ育った外国籍の方はたくさんいると思います。成長の過程でそれぞれが自分のアイデンティティに悩むことと思いますが、おそらく多くの方が「自分は自分でしかない」という結論に至るのではないでしょうか。国籍問題はデリケートですし、さんざん悩んで結論が出ないのなら、「自分は自分」と割り切ってしまうほうが、気持ちもラクになって前向きに生きられる気がします。 おとさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年02月18日3カ月後にKっぷさんと同棲を始める予定だったおとさん。しかしKっぷさんによると、彼の両親がおとさんの国籍のことで同棲に反対しているとのこと。実はおとさんは生まれも育ちも日本なのですが、両親が韓国人で国籍は韓国であり……。本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。※著者のおとさんからのお願い※パーソナルなお話になりますが、誰かを傷つけたり誰かを批判したりするお話ではありません。誹謗中傷や特定の誰かを否定するのは控えてくださいますようお願いします。 アイデンティティを持つとは?実は以前から、自分の国籍のことでいつか揉める日がくるのではないかと、懸念していたおとさん。過去を遡ってみると、最初におとさんが「自分はみんなと違うかも」と自覚したのは小学生のころでした。大人になったおとさんは、お母さんに「どうして私は韓国名なの?」と聞いてみたことがあるそうで……。 小学生のときに「食文化の違い」と「名前の違い」がきっかけで、「自分はみんなと違うんだ」と初めて自覚したおとさん。しかし、その一方で「私とみんなで何が大きく違うんだろう?」と思う部分もあったそうです。 大人になったおとさんは「どうして私は韓国名なの? 日本にいるのなら日本名(通名)だって使えるのに」と聞いたことがあるそう。そのとき、お母さんからは「自分が韓国人だってことに自信を持ってほしいのよ。韓国人だってことはアイデンティティの1つでしょ? 親のエゴかもしれんけど、ルーツを隠して生きる必要なんてないんだから」と言われたのだとか。 生まれも育ちもずっと日本で、多くの日本人に囲まれて育ったおとさんからすれば、自分が韓国人だと言われてもいまいちピンとこないのも頷けます。「国籍に誇りを持て」というお母さんからの教えは、おとさんにとってなかなか理解が難しいものなのかもしれませんね。 おとさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年02月17日Kっぷさんと同棲をすることになったおとさんは、ひとり暮らしをしながら物件を探していました。ところがKっぷさんは物件探しをまったく手伝ってくれず、挙げ句の果てには「両親と喧嘩したから実家を出てまずはひとり暮らしをする」「同棲はそのあとで」と言うのです! 実は、Kっぷさんにはおとさんに隠していることがあって……。本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。※著者のおとさんからのお願い※パーソナルなお話になりますが、誰かを傷つけたり誰かを批判したりするお話ではありません。誹謗中傷や特定の誰かを否定するのは控えてくださいますようお願いします。 みんなと「違う」と気づいたのは…「両親と揉めているからすぐにでも実家を出たい」と言いながらも、なぜか同棲話を避け続けるKっぷさん。ある週末、おとさんの家に訪れたKっぷさんは、今までになく暗い表情をしていました。おとさんが理由を尋ねると、彼から「実はずっと黙ってたんだけど、両親からおとの国籍のことで同棲に反対されている」と打ち明けられて……。 そう、実はおとさんは生まれも育ちも日本なのですが、両親が韓国人で韓国籍を有しています。そんなおとさんは小学生くらいのころから「自分はまわりと違うかもしれない」と感じるようになったそう。きっかけは韓国名を使っていることと、食卓に出る料理が他の家庭と異なるからでした。 子どものころはみんなの反応が素直だからこそ、ちょっとしたことで傷つくときもありますよね。おそらく幼少期のおとさんにとって「みんなと違う」というのは、大きな衝撃だったのではないでしょうか。 おとさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年02月16日高校時代に知り合った1つ年上の先輩・Kっぷさんと社会人になってから再会し、すぐに意気投合して付き合い始めたおとさん。2人は同棲をすることになったのですが、なぜか彼が急に意見を変えて「両親と喧嘩したから今すぐに実家を出てひとり暮らしをする」と言い出して……!? 本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。※著者のおとさんからのお願い※パーソナルなお話になりますが、誰かを傷つけたり誰かを批判したりするお話ではありません。誹謗中傷や特定の誰かを否定するのは控えてくださいますようお願いします。 彼が両親と大喧嘩になったきっかけは…「両親と揉めている」と言いながらも、彼はここ1週間ずっと実家で過ごしているようで、「大丈夫かな?またご両親と揉めてないかな?」と心配していたおとさん。そして週末になり、約1週間ぶりに彼がおとさんの家にくることに。すると、彼は今までに見たことがないほど暗い表情をしています。おとさんが「どうしたの?実家で何かあったの?」と尋ねると……。 ※わたしの国籍こと→わたしの国籍のことで Kっぷさんのほうから「一緒に暮らそう」と提案してくれたにもかかわらず、おとさんが「部屋を探したい」と言っても、彼が「まだいいでしょ」とあいまいに濁し続け、最終的には「両親と揉めているから今すぐに家を出たい」と言い出した理由がようやくわかりましたね。どうやら彼のご両親は、おとさんの国籍のことが気になって同棲に反対しているようです。 これまでほとんど喧嘩もせず、トラブルが起こっても笑いに変えて、楽しい日々を送ってきた2人。そんな2人に、初めての大きな試練が訪れてしまいました。 おとさんにとっては、自分が交際相手として認められていない気がして、そうとうショックですよね……。今は悲しい気持ちが大きいかもしれませんが、しばらくして気持ちが落ち着いたらご両親を安心させるためにも、彼のご両親と4人で話し合ってみるのがいいかもしれません。 おとさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年02月14日3カ月後に同棲を始めると約束したのに、なぜか物件探しに協力してくれないKっぷさん。しびれを切らしたおとさんが「そろそろ部屋を探したい」と切り出すと、彼から返ってきたのは「実はひとり暮らしをしようと思ってる」という意外な答えでした。どうやら彼は両親と喧嘩中らしく、今すぐにでも実家を出たいと思っているようで……。本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。 1週間ぶりに会う彼の姿は…「両親と揉めているからすぐにでも実家を出てひとり暮らしをしたい」と話すKっぷさん。しかし、おとさんは納得できず、「もしかして私との同棲が嫌になったから、テキトーに理由をつけてひとり暮らしをしたいって言っているのかも?」と勘ぐってしまいます。そんなとき、彼から連絡がきて週末の休みに会うことになったのですが……。 少し前までは毎日のようにおとさんの家を訪れていたのに、今週はなぜか週末にしか会おうとしてくれないKっぷさん。おとさんは「両親と揉めているって言っていたけど……1週間も実家にいて大丈夫なのかな?またご両親と喧嘩になっていないかな?」と心配になってしまいます。 とはいえ、久々に彼と会えるのがうれしく、おとさんは張り切って夕食にハンバーグを作ることに。すると、しばらくして彼が家にやってきたのですが……彼は今までに見たこともないほど暗い表情を浮かべているのです。その後、おとさんが「どうしたの?」と尋ねても、ずっと黙ったままで何も答えてくれませんでした。 これはおそらく、実家で何かあったということなのでしょうね。ちなみにこの日の出来事はおとさんの中でとても嫌な記憶となっていて、この日から一度もハンバーグを作っていないそうです……。 おとさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年02月13日3カ月後にKっぷさんと同棲を始める予定のおとさんは、ひとり暮らしをしながら彼と住むための部屋を探していました。しかし、Kっぷさんのほうから「一緒に住みたい」と言い出したにもかかわらず、彼はまったく物件探しに協力してくれません。そんなある日、急にKっぷさんが「ひとり暮らしをする」と言い出して……!? 本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。 彼の気持ちがわからなくて同棲を始めると決めた4月まであと3カ月を切ったころ、突然「ひとり暮らしをしようと思ってる」と言い出したKっぷさん。理由を尋ねると、両親と喧嘩をしたからすぐにでも実家を出たいとのこと。それを聞いたおとさんは、いつもやさしくて怒ったことのない彼がどのような理由で両親と揉めているのか、なぜ同棲を避けてひとり暮らしをしたいのか、納得できないところが多く、モヤモヤしてしまって……。 Kっぷさんがなぜひとり暮らしをしたいと言い出したのか、はっきりとした理由がわからず、仕事中も家にいるときも、モヤモヤと考えてしまうおとさん。「半同棲生活を送っているうちに素の姿に幻滅されて同棲が嫌になったのでは?」「結婚ってワードを出したから変にプレッシャーをかけてしまった?」など、自分に非があるのではと悩む日々が続いたそうです。 そんな中、少し間があいてKっぷさんから「週末に会おう」との連絡が。両親と喧嘩中と言っていたKっぷさんですが、メッセージ上ではいつもと変わらない様子でホッとしたおとさん。彼と話し合う機会が取れたので、気持ちに少しだけ余裕ができたようです。 相手の考えていることがわからないと、どうしても疑心暗鬼になってしまいますよね。Kっぷさんが事情をどこまで話せるのかわかりませんが、お互いの気持ちが離れてしまわないためにも、こういうときには直接会って、できるだけ素直に自分の気持ちを伝えたほうがよさそうです。 おとさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年02月12日3カ月後にKっぷさんと同棲をスタートさせるおとさんは、ひとり暮らしをしながら彼と住むための部屋を探すことに。しかし、Kっぷさんのほうから「一緒に住みたい」と言い出したにもかかわらず、なぜか彼はまったく物件探しに協力してくれません。おとさんはそんな彼にモヤモヤしてしまって……。本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。 彼がひとり暮らしをしたい理由同棲を始めると約束した4月まであと3カ月となったころ、おとさんはしびれを切らして「そろそろちゃんと物件探しをしたい」とKっぷさんに伝えます。すると、彼は少し言い淀みながら「実は俺、ひとり暮らしをしようと思ってるんだよね」と言い出して……!? 当時、20代半ばだったKっぷさん。そんな彼から「親と喧嘩したから一刻も早く実家を出てひとり暮らしをしたい」と説明され、おとさんは「この歳で親と揉めるなんてどういう内容なんだろう?」と感じたそう。 加えて、これまでおとさんはKっぷさんが怒ったところを見たことがなく、「あと3カ月の期間ですら実家にいるのが耐えられないって……そうとう親に怒ってるってことだよね?」との疑問も浮かんだそうです。 同棲まであと3カ月となってこのような展開になるなんて、おとさんもまったく予想していなかったことでしょう。Kっぷさんにはどうにか家族との問題を解決してほしいところですが、なんとなく喧嘩の原因には、おとさんとの同棲が関係しているように思えて仕方ありません……。 おとさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年02月09日翌年の4月からKっぷさんと同棲することになったおとさんは、同棲が始まるまでの期間、賃貸マンションを半年だけ借りて、ひとり暮らしをすることに。ひとり暮らしが楽しくなってきたころ、おとさんは彼と住むための物件を探し始めました。しかしKっぷさんは同棲への熱が冷めてしまったのか、なぜか物件探しにあまり協力してくれなくて……。本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。 ずっとはぐらかされた結果…いつまで経ってもKっぷさんが物件探しにやる気を出してくれず、ついイライラしてしまうおとさん。そんなある日、おとさんが「そろそろ内覧に行きたいんだけど」と相談すると、彼から「まだ早くない?もうちょっとしてから部屋を探そうよ」と言われてしまいました。「同棲に誘ってくれたのは彼なのに、どうして部屋探しに協力してくれないんだろう」。そんなモヤモヤが募るおとさんは、ついに彼と話し合うことを決意します。 おとさんが「この部屋どう思う?物件探してくれてる?」と尋ねても、「んーいいんちゃう?俺はまだ探してない」などと、ずっと返事を濁してきたKっぷさん。どうやら彼は、同棲話を積極的に進めたくないようです。 そこで、同棲開始まであと3カ月となったころ、おとさんは意を決して「そろそろ同棲のこと決めたいねんけど」と再びKっぷさんに相談を持ちかけます。すると、彼は相変わらずあいまいな返答をして、突然「俺さ、ひとり暮らししようと思う」と言い出したのでした。 同棲開始まであと3カ月のタイミングで、まさか彼がひとり暮らしをしたいと言い出すなんて、おとさんからすれば彼が何を考えているのかわかりませんし、納得いきませんよね。何か事情を抱えているようにも思えますし、まずは彼の意見をしっかり聞く必要がありそうです。 おとさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年02月08日Kっぷさんから「一緒に住もう」と言われ、翌年の4月に同棲を始めることになったおとさん。そんなとき姉のアドバイスもあり、家事を練習しておくためにも同棲までの期間、ひとり暮らしをすることになりました。その後、半年間限定で住めるマンションに引っ越したおとさんは、初めてのひとり暮らしを楽しみながら、さっそく同棲に向けて物件探しを始めたのですが……。本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。 彼との温度差を感じた瞬間半年後に退去が決まっているおとさんは、2人暮らしによさそうな物件を探し始めることに。しかし、なぜかKっぷさんが物件探しにまったく協力してくれず、おとさんはイライラしてしまいます。そんな中、おとさんが「そろそろ内覧に行きたいんだけど」と相談すると……。 「そろそろ部屋の内覧に行きたい」と相談したおとさん。しかし、Kっぷさんから返ってきた答えは「まだ早くない?もうちょっとしてから部屋を探そうよ」というものでした。 彼のこの言葉に、おとさんは「温度差を感じて悲しくなった」と語ります。とはいえ、せっかくの同棲を嫌な気持ちでスタートさせないためにも、おとさんは気持ちを切り替えて彼のことは気にせず、自分だけで同棲の準備を進めることにしました。 このまま彼が物件探しに協力してくれず時間だけが過ぎていくと、おとさん自身の同棲への熱も冷めてしまう気がします。関係が悪化してしまう前に、彼が何を考えているのか本音を聞いておきたいですね。 おとさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年02月06日Kっぷさんからの提案で、翌年の4月から同棲を始めることになったおとさん。そんなとき、姉から「ひとり暮らしにいいんじゃない?」と、半年間限定で住める家具家電付きの賃貸マンションを教えてもらいました。マンションの内覧に行ったおとさんはすぐに気に入り、その日のうちに賃貸契約を交わしたのですが……。本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。 本当に一緒に住む気…ある?ずっと実家暮らしだったおとさんは家事を練習するためにも、彼との同棲が始まるまでひとり暮らしをすることに。引っ越しが終わってマンションでひとり暮らしを始めると、Kっぷさんは連日のようにおとさんの部屋を訪れます。「こんなんほぼ半同棲状態やし、これなら今すぐ同棲してもよかったやん」と感じてしまったおとさん。それでも気持ちを切り替え、同棲のための物件探しを始めたのですが……。 半年後にマンションの退去が決まっているおとさんは、少し早いですが2人暮らしによさそうな部屋を探すことにしました。しかし、Kっぷさんは「また探しとくわ」「んーここでいいんちゃう?」と、物件探しにあまり興味がない様子。 「同棲しよう」と言い出したのはKっぷさんのほうなのに、なぜか同棲への熱量が下がってしまったようなのです。Kっぷさんが物件探しに協力してくれず、おとさんはイライラしてしまいました。 パートナーとワイワイ話しながら一緒に部屋を探すのも、同棲前の楽しみのひとつですよね。Kっぷさんの性格を考えたら、一緒になって物件探しをしてくれそうですが……おそらく何かしら気持ちの変化があったのかもしれません。 おとさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年02月04日実家を出てひとり暮らしをしようと考えていたとき、Kっぷさんから「同棲しようよ」と誘われたおとさん。2人は話し合って翌年の4月から同棲を始めることになりました。そんなとき、姉から「ひとり暮らしにいいんじゃない?」と、半年間限定で住める賃貸マンションのチラシを渡されて……。本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。 いつでも来ていいとは言ったけど…半年間限定で住めるというその賃貸マンションは、家具家電付きで初期費用はゼロとのこと。おとさんは「同棲開始までに家事を練習したいし、家具家電付きならひとり暮らしのお試しにぴったりかも!」と、姉と2人で内覧に行くことに。実際に見学してみると部屋はとても素敵で、おとさんはその場で借りることを即決! その日のうちに賃貸契約を交わし、彼との同棲が始まるまでひとり暮らしをすることになったのですが……。 Kっぷさんにも手伝ってもらいながら、無事に引っ越しを終えたおとさん。何気なく「いつでも遊びにきてなあ」と言ったところ、それからほぼ毎日のように彼が遊びにくるようになりました。ちなみに、彼がこない日は友人が遊びにくることが多く、当時のおとさんはひとり暮らしを始めた実感が湧かなかったそう。 そして、おとさんは「こんなにも毎日くるのなら半同棲みたいなものだし、4月を待たずにもう同棲してしまってもいいのでは?」と考え始めたのでした。 おとさんの言うように、すでにほぼ半同棲の状態になっているのなら、もう同棲を始めてしまってもいい気がしますよね。それにしても、Kっぷさんが漏らした「最近両親と仲が悪い」という言葉が気になります。もしかしたら彼はおとさんには言わず、何らかの事情を抱えているのかも……? おとさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年01月31日実家を出てひとり暮らしをしようと考えていたとき、Kっぷさんから「同棲しようよ」と誘われたおとさん。2人は話し合って翌年の4月から同棲を始めることになりました。するとここで予想外の展開が。Kっぷさんと解散して帰宅したおとさんは、姉からあるチラシを渡されて……。本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。 姉と2人で内覧へ姉から渡されたチラシに書かれていたのは、半年間限定で住める賃貸マンションの情報でした。なんでもその物件は家具家電付きで、初期費用はゼロとのこと。同棲を始める前に家事を覚えたいと思っていたおとさんは「同棲前のひとり暮らしにぴったりや!」と、姉と2人で内覧に行くことを決めて……。 姉が見つけてくれたマンションの内覧に向かったおとさん。実際に見学してみると、部屋はシンプルなインテリアながらも全体的に明るくきれいな印象で、お姉さんの意見も聞きながら、その場で借りることを即決!その日のうちに契約を済ませ、念願のひとり暮らしをスタートさせたのでした。 「家族に頼らず自立して生活できるようになりたい」との理由で、以前からひとり暮らしをしたいと考えていたおとさん。姉からマンションを紹介してもらってからはとんとん拍子に話が進み、何もかもが完璧に進んでいるように感じたそうです。あとは、同棲を始めるまでまだ時間があるので、それまでにひと通りの家事をこなせるようになっておきたいところですね! おとさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年01月30日実家を出てひとり暮らしをしようと考えていたとき、Kっぷさんから「それなら一緒に住もうよ」と誘われたおとさん。どういう気持ちで同棲を提案してくれたのか知りたく、彼に「それは結婚を見据えての同棲ってこと?」と尋ねると……。本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。 持つべきものは姉!?Kっぷさんから「時期はまだわからないけど、もちろん結婚は考えてるよ」との答えが返ってきて、「ずるずると同棲する気はなさそう」と、ひとまず安心したおとさん。彼からの提案で、翌年の4月に同棲を始めることが決まりました。その後、Kっぷさんと別れて「同棲が楽しみだなあ」と考えながら帰宅すると……。 ひとり暮らしのことはすっかり忘れて「彼との同棲生活を楽しもう!」と気持ちを切り替えたおとさん。そんなとき、もともとひとり暮らしをしたいと言っていたおとさんのために、姉がいい物件を見つけてきてくれました。 なんとその物件は、家具家電付きで初期費用ゼロ。チラシに載っている写真を見る限り、部屋の中もきれいな印象です。同棲前のひとり暮らしにぴったりだと感じたおとさんは、後日、姉と一緒に内覧に行くことにしました。 「ずっと実家暮らしだったから、いざ同棲が始まったら家事が全然できなくて彼に引かれてしまうかも」と危惧していたおとさん。今回の物件は賃貸期間が設けられているため、生活力を上げるための修行にうってつけですね。お姉さんのおかげで、おとさんの懸念が1つ解消されそうです。 おとさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年01月29日実家を出てひとり暮らしをしようと決めたおとさん。それをKっぷさんに報告したところ、彼から「一緒に住もうよ」と提案が! 彼との生活が楽しそうに思えて「いいよ」と即答したおとさんでしたが、姉からは「相手に結婚願望があるのか同棲前に確認しておいたほうがいいよ」と言われてしまって……。本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。 結婚願望があるか聞いてみると…姉から「もっと現実的に考えたほうがいい」と厳しい指摘を受け、「たしかに結婚願望があるかどうかくらいは聞いておいたほうがいいか……」と考えたおとさんですが、一方で「結婚」のワードを出したら彼に重たく思われるのでは?という不安も。悩んだ末に「同棲に誘ってくれたけど、それは結婚を見据えての同棲なの?」とド直球の質問を投げたおとさん。すると、彼の答えは……? 彼から「もちろん結婚は考えてるよ、まだ具体的な時期まではわからないけど」と言ってもらえたことで、ひとまずひと安心したおとさん。続けて彼から「半年後の4月から同棲を始めるのはどう?」と提案され、同棲開始に向けて準備が着々と進んでいきます。 そんな中、おとさんの脳内では天使と悪魔が闘っていました。ひとり暮らしをして自立をしたいという目標があったのだから、まずはひとり暮らしをして生活力を上げるべき。いやいや、彼がせっかく一緒に住もうと言ってくれているのだから、彼の意見が変わる前に同棲をしてしまうべき。……結局、勝ったのは悪魔のほうでした。 おとさんが「家事ができないとバレたら彼に幻滅されるかも」と懸念する気持ちもわかりますが、「恋愛はタイミングが大切」という言葉もあるように、同棲する機会を逃してしまうのも嫌ですよね。みなさんがおとさんの立場なら、ひとり暮らしを優先しますか? それとも彼との同棲を選びますか? おとさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年01月27日実家を出てひとり暮らしを始めようと決意したおとさん。コロナ禍でしばらくデートができない状況が続き、3カ月ぶりに彼と再会したときにそれを話すと、Kっぷさんから「家を出たいのなら2人で一緒に住もうよ」との提案が。彼と一緒に暮らしたら楽しそう!とのイメージが湧き、その場で「いいよ!」と即答したおとさんでしたが……。本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。 「結婚」のワードが重すぎる!Kっぷさんと解散したあと、実家にいる姉に「彼氏から同棲しようって言われてん」と報告したおとさん。すると、姉からは「相手に結婚願望はあるか確認したの?何も考えずに同棲を始めてそのままズルズル同棲を続けたら婚期逃すで!」と厳しい指摘を受けてしまいました。姉の言葉にギクッとして「たしかに結婚願望があるかどうかくらいは聞いておいたほうがいいか……」と考えたおとさんですが、一方で「結婚」のワードを出したら彼に重たく思われるのでは?という不安もあって……。 「もともと自分は気になることがあったら、なんでも素直に聞いちゃうタイプです」と語るおとさん。ひとりであれこれ考えていてもはっきりしないと思い、ストレートに「同棲っていうのは結婚を見据えての同棲なの?」と彼に尋ねることにしました。 とはいえ、このときのおとさんにはまだ結婚願望がなかったそう。そのため、「彼といつまでに結婚したいから彼の気持ちも聞いておきたい」といった意図はまったくなく、彼がどういう考えで同棲に誘ってくれたのかを知っておきたくて、質問したとのことです。 おとさんのお姉さんのように「同棲期間を決めておかないと婚期を逃しがち」と考える方もいますよね。ですが、結局のところ最も大切なのは、当人同士が納得して同棲を始められるかどうかではないでしょうか。現時点でおとさんが気になっているのは「彼が同棲に誘ってくれたのは結婚を見据えてのことなのか」。これを解決しておくだけでも、少しは安心して同棲の話を進められそうです。 おとさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年01月26日コロナ禍でしばらくKっぷさんと会えない日々が続き、「このまま恋愛に依存してばかりじゃダメだ!自分のしたいことを見つけよう」と決意したおとさんは、実家を出てひとり暮らしに挑戦することに。その後、3カ月ぶりに再会した2人。「ひとり暮らしをしようと思ってる」と話すおとさんに、Kっぷさんは「じゃあ一緒に住もうよ」と提案してきて…….。本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。 姉からの指摘にギクッ!Kっぷさんから同棲を提案されたおとさんは、「ひとり暮らしを始めて精神的に自立して生活力をつけたい」「でも彼と一緒に住むのも楽しそう」と、ひとり暮らしをしたい気持ち、彼と同棲したい気持ちがせめぎ合い、悩んでいました。そんなとき、姉に「彼から一緒に住もうって提案された」と報告したところ、「じゃあもう結婚!?」と予想外のワードが飛んできて……。 「結婚も考えずに同棲するん?ダラダラ同棲したら婚期逃すで!」「相手の結婚願望も聞いてないん?後先考えず大事なこと決めやんほうがいいで」と、姉から鋭い指摘を受けてしまったおとさん。 姉の言葉にはたしかにギクッとしたものの、「同棲前に結婚の話を切り出すのはなかなか重いのでは……?」「大事なことなんだけど結婚を急かしてるみたいで言いづらいなぁ」というためらいもあり、彼とどこまで結婚の話をするべきか、答えが出せずにいました。 このときの2人はまだ付き合って数カ月ほどで、おとさんは23歳、Kっぷさんは24歳。若い2人にとって同棲は、そこまで重たいものではないのかもしれません。ただ、ズルズルと同棲を続けて時間を無駄にするのは避けたいところですね。 おとさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年01月25日自分が新型コロナに感染したせいで、おとさんが半年間かけて準備してきた大事なプレゼンを台なしにしてしまった。そう責任を感じたKっぷさんは「感染者数が減るまでしばらく会うのはやめよう」と決断。彼と会えない日々を送る中で、おとさんは不安を抱きながらも「もっと自分のやりたいことをしよう」と前を向き始めて……。本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。 姉に報告すると…?Kっぷさんと会えない状況の中で「このまま恋愛に依存してばかりじゃダメだ!自分のしたいことを見つけよう」と決意したおとさん。そんなときに1番に思い浮かんだのが、以前から憧れのあったひとり暮らしで、おとさんは物件探しを始めました。その後、3カ月ぶりに再会した2人。おとさんが「ひとり暮らしをしようと思ってる」と話すと、Kっぷさんから軽い口調で「じゃあ一緒に住もうよ」と提案されて……? 彼の提案にはじめこそ驚いたものの、彼が同棲を提案してくれたことへのうれしさや、2人暮らしへのワクワク感もあり、その場で「嫌じゃないよ!一緒に住みたい!」と即答したおとさん。しかし、同棲を始めるとなると、必然的にひとり暮らしを諦めてしまうことになります。 実家を出たことのないおとさんは、ひとり暮らしを始めることで精神的に自立し、生活力をつけたいという目標がありました。同棲となると話は別で、一緒に住む彼に甘えてしまうのではないかという懸念が出てきてしまいます。そんなとき、姉に報告すると「じゃあもう結婚!?」と、予想もしていなかった言葉が飛び出しました。 「このときは彼と一緒に住むなんて楽しそう!としか考えていなかった」と語るおとさん。お姉さんの口から出た「結婚」というワードで、一気に「同棲=結婚」という現実に引き戻されたそう。たしかにお姉さんの言うとおり、同棲を始めるのであれば、結婚を意識し始めてもいいのかもしれません……! おとさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年01月24日新型コロナの症状が悪化し、しばらく入院することになってしまったKっぷさん。濃厚接触者となったおとさんは、職場での大事なプレゼンの機会を逃すことになってしまいました。退院後、それに責任を感じたKっぷさんは「新型コロナの感染状況が落ち着くまでしばらく会うのはやめよう」と言い出して……。本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。 3カ月ぶりの再会で…意外な展開に!Kっぷさんの提案により、新型コロナの感染状況が落ち着くまで、しばらく会うのを控えることになった2人。彼と会えない日々が続くうち、「このまま自然消滅してしまうのかな」と不安になるおとさんでしたが、一方で「今までみたいに恋愛中心の生活じゃダメだ!自分のやりたいことをやろう!」という気持ちも湧いてきて……。 「自分がこれから何をしたいか考えたとき、1番に思い浮かんだのがひとり暮らしだった」と語るおとさん。実家から職場まではそこまで遠くなく、特に実家を出る理由はないものの、前々からひとり暮らしに憧れがあったそうです。 そして世間がようやく落ち着いたころ、2人は3カ月ぶりに再会。おとさんが「ひとり暮らしをしようと思ってるねん」と話したところ……彼から返ってきたのは「それやったら一緒に暮らす?」という、あまりにも予想外のひと言でした。 ひとり暮らしと同棲では生活も大きく変わるでしょうし、同棲するとなると結婚も視野に入ってきますよね。2人の未来を大きく変える決断になるからこそ、おとさんはよく考えて返事をしたほうがよさそうです。 おとさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年01月22日高校時代の知り合い・Kっぷさんと23歳のときに再会し、すぐに意気投合して付き合い始めたおとさん。一緒に旅行に行くなど、共通の趣味で仲を深めていく2人でしたが、あるとき、Kっぷさんが新型コロナに感染してしまって……。本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。 このまま自然消滅してしまうの?新型コロナの症状が悪化し、しばらく入院することになってしまったKっぷさん。濃厚接触者となったおとさんは、職場での大事なプレゼンの機会を逃すことになってしまいました。退院後、それに責任を感じたKっぷさんは「プレゼンの邪魔をしてごめん。これからは前みたいに頻繁に会うのはやめよう」と言い出して……。 半年間も準備に費やすほどの重要なプレゼンを控えていたおとさん。Kっぷさんはそれほど大事なプレゼンの機会を潰してしまった罪悪感から「新型コロナの感染状況が落ち着くまではしばらく会うのを控えよう」との決断を下しました。 その後、彼と会えなくなってしまったおとさんは「このまま自然消滅してしまったらどうしよう」と不安な気持ちに。しかし会えない期間が長引くにつれ、恋愛中心の生活を送るのではなく、もっと自分のやりたいことをしようと考えるようになったそうです。 高熱などのつらい症状に襲われながら、3週間もひとりきりで入院していたKっぷさん。おそらく入院生活が続くうちに、気分も沈んでしまったのでしょう。「もう新型コロナにはかかりたくないし、他の人に移して迷惑をかけるのも嫌だ」と思うようになるのは、自然かもしれませんね。 おとさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年01月21日仕事の重要なプレゼンを控えた2時間前、職場で資料の最終チェックをしているおとさんのもとに、Kっぷさんから「新型コロナになった」との連絡が! 濃厚接触者となってしまったおとさんは、プレゼンの発表を会社の先輩に任せて帰宅することに。その後、幸いにもおとさんは感染しておらず、検査結果は陰性でした。しかし、Kっぷさんは症状が重症化し、入院することになってしまい……。本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。 ようやく会えた!と思ったら…高熱や咳などの症状が悪化し、しばらく入院することになってしまったKっぷさん。会えないのは仕方がないとわかりながらも、会えない期間が長くなるにつれ、おとさんはどうしても彼との距離が遠くなったように感じてしまいます。そんな中、入院から3週間が経過。Kっぷさんの退院が決まり、ようやく会えることになったのですが……。 会えない状況が続いて彼と離ればなれで過ごすうち、いつしか彼の存在の大きさを実感し、「この先何かあったときにそばにいたい」という気持ちが強くなっていったと語るおとさん。しかし1カ月ぶりの再会で、彼からまさかの発言が飛び出しました。なんと、「しばらくはこれまでみたいに頻繁に会うのはやめよう」と言うのです! 自分が新型コロナにかかったことで、おとさんの重要なプレゼンを台なしにしてしまったーー。もしかしたらKっぷさんの中には、このような自責の念があるのかもしれません。とはいえ、彼への愛情を強めていたおとさんからすれば、突然の宣告にびっくりしてしまいますし、なにより悲しくなってしまいますよね……。 両思いだったとしても、うまくいかないときもあるのが恋愛の難しいところ。今は離れる決断をしたとしても、いつか2人の距離がその分縮まることを願います。 おとさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年01月20日半年間の準備期間を終え、ついに大事なプレゼン当日を迎えたおとさん。しかしプレゼンが始まる2時間前、職場で資料の最終チェックをしていると、Kっぷさんから「新型コロナになった」との連絡が! 濃厚接触者となってしまったおとさんはプレゼンの発表を会社の先輩に任せ、帰宅することになり……。本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。 会えない期間会社の帰り道にそのまま病院に寄って検査を受けたところ、幸いにも新型コロナは陰性だったおとさん。しかし、1週間ほどは仕事を休んで自宅待機することになってしまいました。それから数日後、おとさんには体調の変化はなかったものの、Kっぷさんから「容態が悪化して入院することになった」と連絡がきて……。 ※イラストではマスクを省いています。 まともに連絡が取れない期間が2週間ほど続いたあと、ようやく彼から「ちょっとだけ体調が良くなった」との連絡が。しかし、Kっぷさんはまだ熱が続いているそうで、2人はもうしばらく会うのを控えておくことに。 このときのKっぷさんは窓のない病室でずっとひとりきり、高熱や咳などのつらい症状と闘っていたそうです。そんな中、おとさんにこれ以上心配をかけないためにも「少し回復したよ」と連絡をくれたわけですが……。おとさんは彼と会えない期間が続くにつれ、2人の距離が離れていくように感じていたそうです。 まだ付き合い始めて日が浅い2人。長年付き合っているカップルならまだしも、会えない期間が続いて相手との距離が遠く感じるようになるのは、仕方がないのかもしれません。もう少し元気になるまで、今はKっぷさんの回復を待つしかなさそうです。 おとさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年01月18日仕事のプレゼンの準備に追われるなか、週末に3週間ぶりにKっぷさんと会うことができたおとさん。そして2人は「火曜日のプレゼンが終わって仕事が一段落したら、またいろいろなところに出かけよう」と約束しました。しかしプレゼン当日、Kっぷさんからおとさんに「新型コロナになった」と連絡がきて……。本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。 数日後、彼の体調が…重要なプレゼンの2時間前、Kっぷさんからの連絡で、自分が新型コロナの濃厚接触者になったことを知ったおとさん。上司と相談した結果、プレゼンの発表は先輩に任せて、今日のところは帰宅することになり……。 会社を出たおとさんはそのまま病院で検査を受けることに。結果は陰性でホッとしたそうですが、とりあえず10日間は自宅待機することになりました。 その後、会社の先輩からプレゼンが無事終わったとの報告がきて、ひと安心したおとさん。しかし、Kっぷさんはなかなか熱が下がらないそうで、数日後には「症状が悪化して入院することになった」との連絡が……。 当時はまだ新型コロナの感染者数が少なかったこともあり、今ほどの情報もなかったらしく、「重症化」と聞いて、おとさんもかなり心配になったそうです。 おとさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年01月17日Kっぷさんとの旅行から帰ってきたあと、休日返上で仕事のプレゼンの準備を進めていたおとさん。あまりにも多忙だったため、ようやくKっぷさんと会えたのは、旅行から3週間後の週末でした。「火曜日のプレゼンが終わったら仕事も落ち着くから」と、次のお出かけの約束をして解散した2人でしたが……。本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。 新型コロナの濃厚接触者に!半年間もの準備期間を終え、ついにプレゼン当日を迎えたおとさん。プレゼン本番の2時間前に会社で原稿の最終チェックをしていると、なぜかKっぷさんから電話がかかってきました。嫌な予感がしながらも電話に出ると……。 プレゼンが始まる2時間前、なんとKっぷさんから「新型コロナが陽性だった」との連絡が! おとさんは週末にKっぷさんと会っていたため、濃厚接触者となってしまいました。その後、電話を切ったおとさんは上司に相談し、プレゼンの発表は他の人に任せて帰宅することに……。 半年間も準備してきた大事なプレゼンにもかからわず、まさか発表当日にこんなアクシデントに見舞われてしまうなんて、おとさんも予想外だったでしょうね。ただ、会社の同僚たちに迷惑をかけるわけにもいきませんし、今日のところはプレゼンの成功を願いながら、自宅で安静にしておくしかなさそうです。 おとさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年01月15日高校時代に告白を断った1つ年上の男性・Kっぷさんと、23歳のときに久しぶりに再会し、すぐに意気投合して付き合い始めたおとさん。交際1カ月を迎えたころ、2人は旅行に行くことに。旅行中はさまざまなトラブルに見舞われたものの、結果的にはとても楽しい旅になって……。本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。 プレゼン当日に彼から電話が!旅行から帰ってきたおとさんは仕事のプレゼンの準備があり、忙しい毎日を過ごしていました。週明けの火曜日にプレゼンを控えた週末、ようやく一段落ついたおとさんは、3週間ぶりにKっぷさんと会うことになって……。 週明けの火曜日に会社でのプレゼンを控えた週末、おとさんは3週間ぶりにKっぷさんと会うことに。この時期は本当に仕事が忙しく、日々の業務をこなしながら同時進行でプレゼンの準備を進めていて、毎日残業続きだったそう。週末のKっぷさんとのデートは、おとさんにとっていい息抜きになったそうです。 しかし、プレゼン本番を3時間後に迎えた火曜日、資料の最終チェックをしていると、なぜかKっぷさんから電話が。 Kっぷさんからの突然の電話、なんだか嫌な予感がしますよね。Kっぷさんも今日がプレゼン本番だとわかっているので、簡単な用件なら仕事中にわざわざ連絡してこないと思いますし、何か重要な連絡なのかもしれません。 おとさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年01月13日1カ月前に付き合い始めたKっぷさんと、2泊3日の旅行に行くことになったおとさん。旅行1日目は楽しく終えることができたのですが、旅行2日目はフェリー乗り場でぼったくりに遭う、レンタサイクルのお店にキャリーバッグを忘れたまま別の島に行くフェリーに乗ってしまうなど、災難続きで……。本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。 仕事に追われる日々レンタサイクル店のおじさんと電話で相談して、明日まで荷物を預かってもらうことにしたおとさん。しかしそのあと、レンタサイクル店のおじさんから折り返しの電話がかかってきて、なんと、おじさんの知り合いがちょうどおとさんたちのいる島に行くとのことで、荷物を届けてくれるというのです! その後、おじさんの知り合いから無事に荷物を受け取った2人は、旅行最終日を存分に楽しむことができたようで……。 レンタサイクルのおじさんやその知り合いに助けられ、旅行最終日の予定を潰さずに済んだ2人。初めての旅行は楽しく終わることができたようです。 その後、旅行から帰ってきたおとさんは、仕事のプレゼンの準備で慌ただしい生活を送っていました。時間に余裕がなく、Kっぷさんとは3週間ほど会えない日が続いたそうです。 まだ交際を始めて2カ月ほどの2人。付き合い始めたばかりのころはお互いに気持ちが盛り上がって会いたい気持ちも強いですし、会えない日が続くと不安になってしまいますよね。ただ、おとさんたちの場合は頻繁に連絡を取り合っていて、お互いに不安はまったくなかったそう。お互いが精神的に自立しているからこそ、ひとりの時間も大切にできるのかもしれませんね。 おとさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年01月11日1カ月前に付き合い始めたKっぷさんと、2泊3日の旅行に行くことになったおとさん。旅行1日目は楽しく終えることができたのですが、旅行2日目は災難続きでした。自転車を貸してもらったレンタサイクル店にキャリーバッグを預かってもらったまま、別の島に行くフェリーに乗ってしまって……。本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。 巡ってきた幸運レンタサイクル店にキャリーバッグを忘れてしまったことに気づき、慌ててレンタサイクル店に電話をかけたおとさん。今日はもう夕方で島に戻れる便もないことから、お店の男性と相談して明日の朝まで預かっておいてもらうことになりました。電話を切ったあと、おとさんは「せっかくの最終日なのに明日の予定が潰れちゃうな……」とがっかり。するとそのとき、誰かから電話がかかってきて……!? なんとここでまさかの奇跡が! レンタサイクルのおじさんが電話をかけ直してきて「ちょうどそっちの島に行く知り合いがいたから、荷物を運んでもらうよう頼んだから」と言うのです! そして1時間後、おじさんの知り合いから無事に荷物を受け取ることができた2人。 ここでまたしても、Kっぷさんから「これも旅のいい思い出やな。周りの人に助けられて生きてるわ」とのポジティブ発言が。今回の旅行を通じて、おとさんは「周りに感謝できるところ」「いつでもポジティブなところ」など、彼の魅力に改めて気づくことができたと語っています。 それにしても、おまけページに写っている夕焼けの写真はとても綺麗ですね……! Kっぷさんとの初めての旅行はトラブルもありましたが、いい思い出になったのではないでしょうか。 おとさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年01月10日1カ月前に付き合い始めたKっぷさんと、2泊3日の旅行に行くことになったおとさん。旅行2日目は島内を自転車で回ろうとレンタサイクルへ。しかしお店の男性によると、今日の分はすべて貸し出してしまったとのこと。すると、フェリー乗り場でぼったくりに遭った2人に同情してくれたのか、男性がお店の自転車を貸してくれることになって……。本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。 彼に呼ばれて目の前を見ると…お店の自転車を貸してくれ、さらにはキャリーバッグも荷物になるから、お店で預かってくれると言ってくれた男性。2人は自転車に乗り島内を巡って楽しい時間を過ごし、男性にお礼を言って自転車を返却しました。そしてまたフェリーに乗り、別の島に移動したのですが……ここで問題が。なんと、2人はレンタサイクル店にキャリーバッグを置いてきてしまったのです! キャリーバッグをレンタサイクル店に預けたまま、フェリーに乗って島を離れてしまった2人。仕方なくレンタサイクル店に電話をかけ、明日の朝まで預かっておいてもらうことになりました。 明日の予定が潰れることになり、落ち込んでしまうおとさん。しかしそんなとき、Kっぷさんが「見て! キャリーバッグを忘れたおかげでこんなに綺麗な夕焼けが見れたな!」とおとさんに声をかけました。彼のこの言葉のおかげで、おとさんは暗かった気持ちが一気に明るくなったそう。 Kっぷさんのように、嫌なことがあっても前向きに捉えられる人がそばにいると、救われますよね。おとさんは当時を振り返り、「この日ほど綺麗な夕焼けを見たことはありません」と語っています。 おとさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年01月09日高校時代に告白を断った1つ年上の男性・Kっぷさんと、23歳のときに再会して付き合うことになったおとさん。旅行好きの2人は、2泊3日の旅行に行くことになりました。迎えた旅行当日、1日目は楽しく終われたものの、2日目はフェリーに乗り遅れたりレンタサイクルが利用できなかったりと、災難続きで……。本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。 次の島に到着!と思ったら…乗船費2万円を払って別のフェリーに乗り、なんとか隣の島にたどり着くことができた2人。しかし、自転車で島内を回ろうとレンタサイクルを訪れると、今日の分はすべて貸し出してしまったとのこと。すると、ぼったくりにあった2人を同情してなのか、男性がお店の自転車を貸してくれると言うのです! さらにはキャリーバッグも荷物になるから、お店で預かってくれるとのこと。レンタサイクルの男性のおかげで、無事に島巡りを楽しむことができた2人でしたが……。 レンタサイクルの男性のおかげで、無事に島巡りを楽しむことができた2人。自転車を返すときに男性にお礼を伝え、次の島へと移動します。 そしてフェリーが次の島に到着。しかしここでKっぷさんが「大変や!」と慌て始めました。そう、2人は荷物をレンタサイクルに置いたまま次の島に来てしまったのです! 荷物を取りに行って戻ってくる時間の余裕はなく、2人はどうしようかと悩んでしまいます。 ちなみに著者のおとさんは、このときのKっぷさんとの初めての旅行を「本当にポンコツ旅でした! 旅行のときってその人本来の姿が出ますよね。どちらかが気づいたらよかったのですが、2人とも手ぶらであることに気づかずフェリーに乗るのがやばかったです……」と語っています。 おとさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年01月08日高校時代に告白を断った1つ年上の男性・Kっぷさんと、23歳のときに再会したおとさん。共通点が多い2人は再会してすぐに意気投合し、付き合うことに。そして交際1カ月のとき、2人は2泊3日の旅行に行くことになったのですが、旅行2日目はトラブル続きで……。本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。 レンタサイクルでまさかの展開!旅行1日目は何のトラブルもなく、とても楽しい時間を過ごすことができた2人。しかし旅行2日目、2人は隣の島に行くためのフェリーを逃してしまい、2万円を払って別のフェリーに乗せてもらうことに。とても手痛い出費です。さらに、隣の島で自転車を借りようとしたら「今日は全部貸し出しちゃって残ってないよ」と言われてしまって……。 ここにきてまさかの展開が。レンタサイクルのおじさんが「観光客狙いのぼったくりにやられたな」と2人に同情してくれ、特別にお店の自転車を貸し出してくれると言うのです! さらにキャリーケースも荷物になるから、お店に預けておいていいとのこと。その後、2人は貸してもらった自転車で島内を回り、おいしい食事を楽しんで記念写真を撮り、とても楽しい時間を過ごすことができたそう。 ちなみに、2万円の乗船費についてはおとさんが「私の準備が遅くなったのが悪いから私が全部出す」と言っていたのですが、実はそのあとKっぷさんも半分払ってくれたそうです。 災難から始まった旅行2日目ですが、レンタサイクルの男性の気づかいのおかげで、ようやく良い方向に進み出したようですね。 おとさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年01月06日高校時代に告白を断った男性・Kっぷさんと、23歳のときに再会したおとさん。共通点が多い2人は再会してすぐに意気投合し、自然な流れで付き合うことに。交際1カ月のとき、2人は旅行に行くことになったのですが……。本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。 乗るか乗らないか悩んだ結果…彼との初めての旅行を楽しみにしていたおとさん。旅行1日目は何のトラブルもなく、とても楽しい時間を過ごすことができました。しかし旅行2日目、2人は隣の島に行くためのフェリーを逃してしまいます。するとそのとき、知らない男性から「2万円で船に乗せてあげようか?」と声をかけられて……。 ホテルを出るときにおとさんの準備に時間がかかってしまい、隣の島に行くフェリーを逃してしまった2人。次のスケジュールにも影響するので、できるだけ早く隣の島に移動しなければならない状況です。 2万円という高額な乗船費を持ちかけられ、Kっぷさんはあまり乗り気ではない様子。しかし、おとさんは自分のせいでフェリーに乗り遅れてしまった負い目もあり、自腹で払うことを決意。こうして、2人はなんとか隣の島に移動することができました。ところがここで別の問題が。自転車を借りようとしたところ、今日の分はすベて貸し出してしまったと言うのです。 楽しかった1日目と比べて、2日目は今のところ残念な展開が続いていますね。2泊3日の旅もそろそろ後半に差しかかってきて残り時間も少なくなってきていますし、せめて後半は楽しい思い出で締めくくれるといいですね。 おとさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年01月04日