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俳優・上川隆也が主演を務める、フジテレビ系水10ドラマ『問題物件』(毎週水曜後10:00)の第4話が5日放送される。それに先立って、あらすじと場面写真が公開された。同作は、自殺、ポルターガイスト、失踪、ゴミ屋敷など、さまざまな不動産物件で起こる奇々怪々な事件の謎を、頭が切れて腕っ節が強く、人間離れした破天荒さを持つヒーローと、お人よしのヒロインが鮮やかに解決していく不動産ミステリー。映画『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』の脚本も手がけた作家・大倉崇裕氏の『問題物件』『天使の棲む部屋』(いずれも光文社)を実写化する。■第4話あらすじ大島不動産販売・販売特別室の若宮恵美子(内田理央)と室長・大島雅弘(宮世琉弥)は新たな依頼書に目を通していた。誰も住んでいないのに無人の部屋から水が漏れ、下の階の部屋が水浸しになってしまったという。さらにその部屋の元住人は2年前に湖で自殺し、溺死。溺死した当日にも水漏れがあったという。雅弘は「水の呪いだ!」と興味津々。恵美子がその部屋へ向かっていると、目的地近くの公園で元気がない犬に出会う。話を聞くと、その犬の飼い主は殺されており、さらにその死因は溺死。犯人はまだ捕まっていないという。「水の呪いが蔓(まん)延している?」と怯(おび)える恵美子。恵美子が目的の物件“サンドリアス”に到着すると、出迎えたのは今回の依頼人であり管理人の日向興一(森永悠希)。異常に怯えた様子の日向とともに、恵美子が問題の部屋・404号室の中へ入っていくと、またしても突然、犬頭光太郎(上川隆也)が現れる。日向から話を聞くと、水漏れが起こった次の日、日向自身も突然意識を失い、目が覚めると洗面所で全身が水浸しになっていたという。サンドリアスでは、そこここで水にまつわる怪現象が起こっていた。その後、犬頭の提案で水浸しになった下の階・303号室の様子を探ろうとすると、偶然にもホテルに避難していたその部屋の住人・塚本登(森岡龍)がやってきて、2人は塚本に部屋の中を見せてもらえることとなったのだが。
2025年02月05日俳優・上川隆也が主演を務める、フジテレビ系水10ドラマ『問題物件』(毎週水曜後10:00)の第3話が29日放送される。それに先立って、あらすじと場面写真が公開された。同作は、自殺、ポルターガイスト、失踪、ゴミ屋敷など、さまざまな不動産物件で起こる奇々怪々な事件の謎を、頭が切れて腕っ節が強く、人間離れした破天荒さを持つヒーローと、お人よしのヒロインが鮮やかに解決していく不動産ミステリー。映画『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』の脚本も手がけた作家・大倉崇裕氏の『問題物件』『天使の棲む部屋』(いずれも光文社)を実写化する。■第3話あらすじ大島不動産販売・販売特別室の恵美子(内田理央)は室長・雅弘(宮世琉弥)とコミュニケーションを取り、間取り図や物件につけた自作のキャッチコピーを書きためたノートを見せようとしていた。そんな中、恵美子のもとに室長代理の片山(本多力)から新しい調査依頼が舞い込む。今回の依頼はゴミ屋敷。悪臭のせいで近隣住民から苦情がきているという。恵美子は、心霊系よりかはいいか…と安堵(あんど)しながら物件へ。異臭を放つ2階建ての古い日本家屋の前に呆然(ぼうぜん)と立ち尽くす恵美子。と、そこにまたしても謎の男・犬頭(上川隆也)が現れる。ゴミ屋敷の家主の前島四毛(モロ師岡)に話を聞こうと何度もチャイムを鳴らすが出てきてくれず、外から呼びかけるが「帰れ!!!」という声だけが聞こえてくる。そこへ警察官の倉岳庄一(清水伸)が通りかかり事情を説明。交番にも悪臭の苦情がきていることがわかり、クレーム主・伊藤明子のもとへ案内してもらうことに。伊藤に話を聞くと、前島がおかしくなったのは奥さんが亡くなってからだといい、息子の存在も明らかになる。さらに前島が夜中にゴミを集めていた公園は、1年前にホームレスによる警察官殺害事件があった場所であることが判明。再び前島とコンタクトを図ろうとする恵美子だったが、前島にゴミを投げつけられてあえなく撤退…雅弘が待つ職場へ戻ることに。するとそこに社長・大島高丸(船越英一郎)がやってくるのだが…。
2025年01月29日俳優・上川隆也が主演を務める、フジテレビ系水10ドラマ『問題物件』(毎週水曜後10:00)の第2話が22日放送される。それに先立って、あらすじと場面写真が公開された。同作は、自殺、ポルターガイスト、失踪、ゴミ屋敷など、さまざまな不動産物件で起こる奇々怪々な事件の謎を、頭が切れて腕っ節が強く、人間離れした破天荒さを持つヒーローと、お人よしのヒロインが鮮やかに解決していく不動産ミステリー。映画『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』の脚本も手がけた作家・大倉崇裕氏の『問題物件』『天使の棲む部屋』(いずれも光文社)を実写化する。■第2話あらすじ販売特別室に寄せられた新たなクレームは『ポルターガイストが起こる部屋』。室長の大島雅弘(宮世琉弥)は今回も現場には行かないという。仕方なく若宮恵美子(内田理央)がマンションに出向くと、不機嫌そうな管理人・熱海光吉が出迎えた。聞けば、部屋でポルターガイストが起きるとよく騒いでいた住人・滝野高は、2日前ついに警察沙汰になってしまったという。と、そこにまたもや突然、犬頭光太郎(上川隆也)が現れる。犬頭は熱海を言いくるめて滝野の部屋に案内させる。滝野の部屋・505号室の中は荒れはてていた。熱海によると、滝野は1ヶ月ほど前から、必ず月曜の深夜から早朝にかけて騒ぎを起こしていた。部屋の物が勝手に揺れて倒れ、天井や壁からは変な音が聞こえ、灯りがパカパカついたり消えたりすると訴えていたという。警察に連行された滝野の体内から薬物反応が出たと聞いた恵美子は、薬物による幻覚では?と片付けようとするが、犬頭は今回も「レッツゴーだ」と勝手に調査に向かってしまう。滝野の職場である美容室を訪れた犬頭と恵美子は、同僚の沼津久から、滝野がおかしくなったのは1カ月前、客の女性・平塚アケミと付き合い始めてからだと聞く。月曜日の夜は必ずアケミの働くスナックに飲みに行くのがデートだと、滝野は言っていた。1ヶ月前、月曜の夜、というキーワードに符合を感じた犬頭と恵美子は、アケミの働くスナック・ゴダイゴンに向かうと…。
2025年01月22日俳優・上川隆也が主演を務める、フジテレビ系水10ドラマ『問題物件』(毎週水曜後10:00)の第2話(22日放送)に徳井優、鳥居みゆき、東啓介、菅原卓磨、第3話(29日放送)にモロ師岡、清水伸のゲスト出演が決定した。同作は、自殺、ポルターガイスト、失踪、ゴミ屋敷など、さまざまな不動産物件で起こる奇々怪々な事件の謎を、頭が切れて腕っ節が強く、人間離れした破天荒さを持つヒーローと、お人よしのヒロインが鮮やかに解決していく不動産ミステリー。映画『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』の脚本も手がけた作家・大倉崇裕氏の『問題物件』『天使の棲む部屋』(いずれも光文社)を実写化する。第2話で販売特別室に寄せられる新たなクレームは「ポルターガイストが起こる部屋」への対応。ポルターガイストとは、特定の場所や特定の人物に生じる特異現象。例えば、物が宙に舞ったり、電灯が点滅したり、激しい物音がしたりと、通常では説明のつかない心霊現象の一種。ある日、恵美子がマンションへ出向くと、不機嫌そうな管理人がおり、話を聞くと、ポルターガイストが起こると騒いでいた住人がいたそうで、2日前に警察沙汰になってしまったという…。東が演じるのは、「ポルターガイストが起こる部屋」の住人で美容師の滝野高(たきの・たかし)。1カ月ほど前から、月曜の深夜から早朝にかけて騒ぎを起こしており隣人からクレームが入っていた。しかし滝野は、部屋のものが勝手に倒れたり、天井や壁から変な音が聞こえたり、灯がパカパカ付いたり消えたりすると訴えていたが、つい2日前に警察沙汰になり連行されていた。名バイプレーヤー・徳井が演じるのは、今回の“問題物件”「ポルターガイストが起こる部屋」を持つマンションの管理人・熱海光吉(あたみ・こうきち)。これまで、大島不動産販売には何度も連絡を入れていたが取り入ってもらえず、ようやく調査にやってきた恵美子に強くあたるも突如現れる犬頭のペースに巻き込まれ…。鳥居が演じるのは、滝野がヘアカットしている客であり、彼女のアケミが働くスナック“ゴダイゴン”のママ。犬頭と恵美子はママにアケミの居場所を聞くが、店からも家からもいなくなっていることが判明。しかしママの言動には不審なところがあり…。菅原が演じるのは、犬頭と恵美子の前に突如現れ襲いかかる男・田中和也(たなか・かずや)。“リッガー&ベル”という、黒いうわさが絶えない組織の一員のようだが、なぜ2人の前に現れるようになったのか…。29日放送の第3話にモロ師岡、清水伸のゲスト出演が決定。モロが演じるのは、恵美子の元にきた新しい調査依頼「ゴミ屋敷」の所有者・前島四毛(まえじま・しもう)。住宅地に建つ2階建ての古い日本家屋はゴミに囲まれており、悪臭問題で警察も稼働する事態となっていた。近所の住人によると、前島は常識人で礼儀正しく身なりもしっかりしていたが、妻亡き後から様子がおかしくなり、近所からゴミを集めてきてはゴミ屋敷を作りあげるようになったというが……。清水が演じるのは、前島家へのクレーム対応でパトロールを強化中だという警察官の倉岳庄一(くらたけ・しょういち)。パトロールは2週間くらい前から実施しているが、前島家がゴミ屋敷になっていることに気がついたのはおよそ1年ほど前だという。しかし、梅雨時や夏には悪臭のクレームは特になかったといい…。
2025年01月22日愛する人との関係が破綻しそうなとき、何をすべきでしょうか?破局を回避し、関係を再構築するには、問題の早期発見と適切な対応が必要です。今回は、破局寸前の兆候と解決策を紹介します。愛情のアンバランスが生じていないか愛情のバランスが崩れたと感じたら、警戒が必要かもしれません。片方だけが一生懸命に関係を維持しようとしている状態は、関係が長く続かない兆候です。このようなサインを感じ取ったら、まずはお互いの気持ちを正しく伝え合うことが大切です。期待と現実のギャップお互いに対して持っている期待が高すぎると、小さなことでも不満が募りがちに。期待と現実のギャップに苦しんでいるなら、現実を受け入れる努力とともに、期待値を現実的なものに調整することが関係修復への一歩となります。コミュニケーション不足が原因かも関係に溝ができる大きな原因として、コミュニケーション不足があげられます。お互いに心を開き、正直な気持ちを話し合える時間を設けることで、誤解や不安を払拭できる可能性があります。理想の年下彼女♡のハズが…「理想の年下彼女だと思っていたのですが…外食デート中、店員を呼んだ瞬間、暴言を吐きました。実は店員に態度を変える最悪な人間だったことが発覚し“サーッ”と青ざめました」(男性)破局寸前の状況を感じる場合、今一度、関係を見つめ直し、お互いのことを深く理解しようと努力することが大切です。コミュニケーションを取り、信頼関係を再構築し、共に成長できる関係を築いていきましょう。(愛カツ編集部)
2025年01月19日俳優・上川隆也が主演を務める、フジテレビ系水10ドラマ『問題物件』(毎週水曜後10:00)の第1話が15日放送される。それに先立って、あらすじと場面写真が公開された。同作は、自殺、ポルターガイスト、失踪、ゴミ屋敷など、さまざまな不動産物件で起こる奇々怪々な事件の謎を、頭が切れて腕っ節が強く、人間離れした破天荒さを持つヒーローと、お人よしのヒロインが鮮やかに解決していく不動産ミステリー。映画『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』の脚本も手がけた作家・大倉崇裕氏の『問題物件』『天使の棲む部屋』(いずれも光文社)を実写化する。■第1話あらすじ大島不動産販売・営業部から左遷され、新設部署・販売特別室に配属となった若宮恵美子(内田理央)。配属初日、恵美子が呼ばれた先は、なぜか会社ではなく、とある豪邸だった。家政婦の山田(氏家恵)に案内されると、そこには亡き前社長の息子で、若くして役員になった大島雅弘(宮世琉弥)と愛犬の犬太(コラレ)がいた。遅れてやってきた片山芳光(本多力)は、雅弘を販売特別室の室長だと紹介する。室長代理だという片山は、特別販売室の業務内容はお客様や取引先からのクレーム対応であることを恵美子に伝え、初仕事を与える。しかしその内容は『借りたら必ず死ぬ部屋』の実態を調べるというもの。その部屋では借りた人が過去に5人連続で自殺で亡くなっていて、新しい入居者が怖くて住むことができないとクレームがあったという。心霊現象が何よりも苦手な恵美子だったが、室長の雅弘は大の心霊マニアでその依頼に前のめり。だが、雅弘は車椅子ユーザーで外出しない引きこもりのため、調査は恵美子一人で行う羽目に…。恵美子は念願の宣伝部への配属を夢見ながら、渋々その部屋へ。管理人の須貝森次と部屋に入ると、そこに現れたのは不動産の調査員と名乗る謎の男・犬頭光太郎(上川隆也)。「吾輩は犬である」と嘯(うそぶ)きとことんマイペースに振る舞う犬頭に、恵美子はあっけにとられつつもついてゆき…。
2025年01月15日愛する人との関係が破綻しそうになるとき、その原因を徹底的に理解し、問題を解決することが重要です。今回は、破局寸前の関係を修復するヒントを紹介します。関係の問題点を洗い出すまずは、相手のどのような言動が問題となっているのか具体的に洗い出しましょう。自分の感情に正直になり、どの点が我慢できないのか、どの点が改善可能なのかを見極めることが重要です。互いのコミュニケーション不足に気づく関係が悪化する原因の一つに、コミュニケーション不足があります。この場合、感情的な反応を避け、冷静に話し合う機会を設けることで、互いの本音を理解し合うことができるでしょう。第三者の意見を参考にする信頼できる友人や家族、場合によっては専門家からのアドバイスを求めると、新たな視点で問題を見つめ直すことができます。自分だけでは見えなかった解決策が明らかになることもあります。お家デートで…「彼女宅で初のお家デートをしました。しかしトイレを借りると、信じられないほど汚く『え!?』と驚愕。彼女はまったく気にしていないようで…いつ行っても汚いままです」(男性)お家デートをする場合は、最低限の掃除をしておくことが望ましいでしょう。互いに対する理解を深め合い亀裂を修復することが、破局を回避し関係を強化する鍵となります。未来に希望を持ち、2人でよりよい関係を築くための一歩を踏み出しましょう。(愛カツ編集部)
2024年12月31日結婚生活では、ときに信じられないような困難に直面することがあります。今回は、不誠実なパートナーの行動が原因で起きた家族間の問題と、それを乗り越えるためのヒントを紹介します。信頼関係の欠如の兆候パートナーの帰宅が急に遅くなったり、休日のすごし方に変化が見られるようになったりした場合、これらは関係に問題があるサインかもしれません。日常の些細な変化に注意を払うことが、問題を早めに発見する鍵となります。直面した問題への対応不誠実な行動が問題となった場合、その解決のためには家族全体での対応が必要です。特に浮気をされた側は周りと協力することが、この困難な時期を乗り越えるためには不可欠です。浮気は絶対にNG「浮気相手の子を授かりましたが、破局寸前に。実家に帰省すると『わが家の恥だ!』と勘当されて、結局彼のもとに戻りました」(女性)浮気は誰も幸せにしません。浮気から関係修復を試みる場合は、反省する気持ちをしっかり伝えましょう。(愛カツ編集部)
2024年12月18日誰かの問題行動に直面したとき、日常にストレスや不快感をもたらします。今回は、そうした状況に直面したときの対処法と心構えを紹介します。ルールを確認まずは、お互いのルールや基本的なマナーについてすり合わせ、それに従って行動することが大切です。また、自身が見本となり、配慮のある行動を心掛けることで周りへのよい影響を与えることができます。適切な距離感を保つ問題行為を行う人からは適切な距離感を保ち、自分と子どもを守ることが重要です。不適切な行為に巻き込まれることなく、安心して公共の場を利用するためには、状況を正しく判断し、必要に応じてその場を離れる勇気も必要です。時には厳しい対応も必要「浮気相手を選び私と息子を見捨てた夫が、ある日突然出戻ってきました。どうやら、浮気相手の本性を知り破局、勢いそのまま飛び出してきたようなのです。インターホン越しに許しを請う夫でしたが、私は『どちらさま?知らないです』と一蹴。これから復讐するつもりだったので…許すはずがないです」(30代/女性)他人の問題行為によってストレスを感じた場合は、あえてその状況から距離を置き、リラックスできる活動や趣味に時間を割くことも大切です。心身ともに健康を保ち、ストレスを適切に管理することで、次に同様の状況に遭遇したときに冷静に対処できるようになります。(愛カツ編集部)
2024年11月08日松下洸平が主演を務める「放課後カルテ」第4話が11月2日に放送され、牧野が対峙する、生徒の“言葉にできないSOS”に「すごく難しい問題」「苦しい」といった声が上がっている。本作は、小学校を舞台に、松下演じる口も態度もでかい小児科医・牧野が、その観察眼で児童の小さなサインを見逃さず、“言葉にできないSOS”を見抜き、未来へ向かう子どもたちの背中を押す、保健室ヒューマンドラマ。牧野を小学校へ赴任させる小児科医局長・高崎役に田辺誠一が出演するほか、牧野が学校医として赴任した小学校で、6年2組の担任をする篠谷を森川葵、校長・緑川洋平役にアナウンサーの武田真一が出演。また、塚本高史、吉沢悠、ホラン千秋、平岡祐太、六角慎司、ソニン、田中幸太朗ら豪華キャストが脇を固めるほか、牧野と関わる子役にも注目が集まっている。第4話では、島袋寛子、和田聰宏がゲスト出演した。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。2泊3日で共同生活をして、クラスメイトの知らない一面を見つけていく6年生の野外宿泊学校。同行することになり嫌そうな態度を隠そうともしない牧野(松下)に、篠谷(森川)は呆れ顔。児童たちが非日常の空間でソワソワする中、水本羽菜(小西希帆)は浮かない顔をしていた。羽菜は、ウォークラリーでルートを外れて行動しようとするヤンチャな児童・藤野一希(上田琳斗)とも、同じ班の女子とも上手く馴染めずにいた。羽菜を悩ませているのは、7月にクラスみんなで頑張って作った七夕飾りがめちゃくちゃに壊された事件だった。「こんなことするのはお前くらいだ」と犯人だと疑われたのは一希だが、真犯人は羽菜だった。一希は羽菜が犯人だと知りながら秘密を守り続けていたが、羽菜は一希が誰かに本当のことを話してしまうのではないかと、野外学校中も気になってしまう。「こっちはお前の本性知ってるんだから」と言われた羽菜は、自分が犯人だとバレたらクラスに居場所がなくなることを恐れるあまり、一希がほかの子と話していても、自分のことを話しているのではないかと疑ってしまい、何も言われていないのに責められていると感じてしまう。ついに苦しくなった羽菜は、衝動的に一希を川に突き飛ばしてしまった…というのが第4話のストーリー。冒頭で本来の自分の仕事ではないと不満な表情を浮かべ、木に寄りかかりながら眠る牧野の姿にSNSでは「すやすや牧野先生かわいい」「寝るなw」とツッコミが相次いでいたが、クラスメイトや一希、羽菜のシリアスなシーンでは「何を抱えてるの」「だいぶ深刻」「心配すぎる」という投稿で溢れた。羽菜に「苦しい」と言われた一希は「つまんなくなったら楽しそうな方に逃げんだよ」と言い、羽菜と2人で救護室から逃げ出してしまうが、羽菜が途中で足をくじいてしまい、追いかけて来た牧野と共に宿泊施設に戻る。牧野が必死に追いかけるシーンにSNSでは「天狗かと思ったら牧野先生w」「追いかけるときのドン臭さww」という声が上がり、無邪気な藤野と羽菜の姿には「藤野いいやつ」「青春」という声も。ひねった足首についている傷に気付いた牧野は「なぜやった」「何を怖がってる」と聞くと、羽菜は七夕飾りを壊したこと、藤野に見られたこと、みんなが知っているんじゃないかと怖くなったこと、本当に怖かったのは自分自身だと打ち明けた。ひねった足首だけでなく傷も隠す牧野の姿や、ずっと言えなかった本心を羽菜が話す姿にSNSでは「言える先生がいて良かった」「牧野先生に言えた」「傷隠してくれてる」と安堵の声が上がる。牧野は羽菜がケガしたことを緊急連絡先に書いてある父親に連絡し、迎えに来てほしいと伝えたが、「タクシーで帰らせて」と電話を切られてしまう。さらに羽菜が家に戻ると母親の姿が一瞬だけ見えて消えるシーンや、羽菜が自分で髪を切る姿、母親とアイスを一緒に食べるシーンが映し出される。しかし、一転して母親のアクセサリーを壊して責められるシーンや、父親に「足が痛いから学校を休みたい」と伝えても振り返りもせず「休むか」と言われる姿が描かれ、SNSでは「やっぱり親子関係か」「家庭環境がそうさせてるのね」という投稿や「苦しい」「お母さんはどこへ?」「お母さんいないのか」「お父さんも抜け殻」「娘のSOS気づいてあげて、顔を見て、、」といった声も…。学校を休んだ羽菜を心配する牧野と篠谷だったが、牧野は自分の仕事ではなく担任の仕事だと一線を引く。羽菜が崖の一歩手前にいるのではと心配するものの、自分よりも牧野の方が本心を聞き出せると考える篠谷は「水本さんがその一線を越えるまで黙って見ているんですか?」と牧野に言い、羽菜の話を聞いて来てほしいと頼む。羽菜が自分自身を怖いといっていたことを思い返した牧野は、学校を飛び出し羽菜の家に向かう。インターホンを鳴らしても反応がなかったが、必死に話しかけると羽菜の声が聞こえてくる。なぜ来たのか、どうして構うのか、「本当は鬱陶しいならそう言えばいい」と言いながらも「ほっとくと問題になるから、先生はそれが仕事だもんね」と言われてしまう。牧野はドア越しに、根本的な原因を知りたいが自分は何も知らないこと、だから自分の言葉で教えて欲しいと伝える。ラストでは牧野が「お前を助けたい」と言いドアの前に座り込み、次週予告もなく第4話が幕を閉じる。SNSには「え?終わった?」「いつの間にか終わってた」「気になりすぎる」という声が上がる一方で「1話だけで片付けてはいけない大事なお話し」「すごく難しい問題」「めちゃくちゃ泣いた」という声や、自分の仕事ではないと言っていた牧野が学校を飛び出す姿に「牧野先生が一線を越えた!」「牧野先生頑張れ」といった声も上がっている。【第5話あらすじ】両親との関係で心に傷を負った羽菜(小西希帆)が、「自分で自分を壊してしまう状態の一歩手前にいる」と篠谷(森川葵)に言われた牧野(松下洸平)は、羽菜の自宅へ。牧野が「お前を助けたい」と羽菜に語りかける背景には、彼の苦い過去があった。数か月前、牧野の働く大学病院にシングルファーザーの貴之(塚本高史)が息子の真琴(三浦綺羅)を連れてやってきた。牧野は真琴の症状と検査結果からインフルエンザと診断するが、2週間経っても熱は下がらず、貴之は再び真琴を連れて病院へ。高崎(田辺誠一)から別の細菌に感染しているとの診断を聞いた貴之は、牧野への不信感を募らせる。高崎は、患者や保護者の気持ちに寄り添うよう、牧野に忠告するが…。そんな中、真琴のカルテを見て発熱の原因に気付いた牧野は、吉田(加藤千尋)が止めるのも聞かず、真琴の家に電話。しかし、牧野の強い口ぶりに怯えた真琴は、電話を切ってしまう。その後、貴之が来院予約をキャンセルしたと聞いた牧野は、貴之に無断で無理矢理真琴を病院に連れてきてしまい…。「放課後カルテ」は毎週土曜21時~日本テレビにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年11月03日愛する人との関係がギクシャクしてしまい、破局を迎えることは誰にとっても悲しいものです。今回は、恋人との破局を招きかねない行動を紹介します。公の場での愛情表現公の場での過度な愛情表現が、パートナーに圧力を感じさせているかもしれません。二人の時間に愛情を深めることが、恋愛関係を健全に保つためには重要です。パートナーに合わせすぎるすべてをパートナーに捧げた結果、自分を見失うこともあります。それぞれが自立した個人として成長を遂げることが、最終的には関係の質を向上させます。金銭感覚の違いお金の問題は多くのカップルが直面する難問です。互いの金銭感覚を話し合い、節約や貯金など共通の経済的目標を持つことで、関係が安定する場合があります。清潔感に欠ける「彼女とデート中『今日なんか匂いが…』と彼女から異臭が…?恐る恐る聞いてみた結果『昨日お風呂入ってなくて』と言われ、青ざめました。デートなのに!?と衝撃で思わず『な、なんで!?』と聞いてしまいました」(24歳/男性)衛生観念は人それぞれですが、あまりに清潔感に欠ける行動は、パートナーが引いてしまうことも。相手への配慮を持った行動を心がけましょう。(愛カツ編集部)
2024年10月13日突然の「別れたい」は、誰にとっても衝撃です。とくに何も問題を感じていなかった場合、その理由は見えにくいものかもしれません。婚約破棄の危機にあるあなたに、パートナーが心変わりする際に考えられる原因を紐解いてみましょう。結婚観の食い違い結婚に対する考え方が一致しないことは、生涯の伴侶として大きな問題となります。結婚生活は、お互いが家族を支えるという責任を共有するものですから、考え方が異なると将来の計画に支障をきたすことがあるでしょう。パートナーが異なる道を歩みたいと感じ始めている可能性も考えられます。繰り返される口論些細な事から生じる頻繁な口論は、2人の関係を悪化させる一因となります。こうした争いは相手に負担を与え、関係の緊張を高めるだけでなく別れへの道を歩み始めるかもしれません。実は他の相手がいる「彼女と価値観が合わず婚約破棄することに。予約していた結婚式場は元カノがキャンセルするはずだったのですが…なんとキャンセルせずに、そのまま別の男性と式を挙げていたことが後日判明。ショックでした」(30代/男性)突然心変わりした場合、実は他にイイ人を見つけている場合も…。自分に非が見つからない場合は、相手の周りを探ってみるのもいいかもしれません。(愛カツ編集部)
2024年08月20日パートナーとの破局で、悲しい思いをしたことがある人もいるでしょう。今回は、破局したときの心のケア方法を紹介します。あなた自身を大切に破局したとき、自己価値を疑うことがあるかもしれません。しかし、相手の行動があなたの価値を減じるものではないことを忘れないでください。自分自身の趣味や関心を追求し、自尊心を高める努力をしましょう。感情を受け止める破局したことで感じる怒りや悲しみなどは自然な反応です。これらの感情を無視せずに、認めることが重要。必要ならば、心理カウンセリングを受けてみるのもいいでしょう。コミュニケーションを大切にもし破局後も相手への気持ちが消えず復縁したい場合は、お互いの気持ちを正直に話し合う必要があります。コミュニケーションを重視し、互いの不安や願いを伝え合うことが、関係の修復に繋がることもあるはずです。フラれてすぐ…「LINEでフラれてすぐ、彼の姿を目撃しました。しかし彼の隣にいたのはずっと私の相談に乗ってくれていた女友達で…2人は手を繋いで歩いていました」(20代/女性)フラれてすぐに悲しい現実を突きつけられることもあるようです。無理をせずに早急に心をケアすることが大切です。(愛カツ編集部)
2024年08月13日同棲開始から数カ月が経過しても、Kっぷさんがなかなかプロポーズをしてくれず、モヤモヤが溜まっていくばかりのおとさん。しかし、ここで「今はKっぷとの生活を楽しもう!」と気持ちを切り替えることに。そんななか、2人は交際記念日に沖縄旅行を計画したのですが……。本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。※著者のおとさんからのお願い※パーソナルなお話になりますが、誰かを傷つけたり誰かを批判したりするお話ではありません。誹謗中傷や特定の誰かを否定するのは控えてくださいますようお願いします。 2人で決めるべきなのに!Kっぷさんからの「もうすぐ交際記念日やし旅行に行かん?」という発案で、沖縄に行くことにした2人。飛行機もホテルも予約して準備はバッチリ! あとは当日を迎えるだけの状況だったのですが、なんと旅行3日前になり、台風が接近していることが判明して!? 台風の影響で飛行機が飛ばない可能性が高いと判断し、沖縄旅行を諦めることにした2人。残念がるおとさんに対し、Kっぷさんは「関西で星空がきれいに見えるところに行こう! ディナーも予約するし」となぐさめてくれました。おとさんはこのとき、彼に「行ってみたいレストランがある」と伝えたそうです。 しかし後日、Kっぷさんが「レストラン予約したで!」と報告してくれたのですが、彼が予約してくれたお店は、おとさんが希望していたところとは別のお店だったのでした。 当時のおとさんは「記念日の過ごし方は2人で相談して決めるべきなのに、どうして勝手に決めちゃうの!?」と、彼の行動が理解できずイライラしてしまったのだそう。ただ、第三者からすると「もしやこれは……!?」とピンとくるものがありますよね。彼もいよいよ覚悟を決めたということなのかもしれません。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年06月29日プロポーズを急かすおとさんに対し、「5年以内に結婚しようと思ってる。ちゃんと考えてるからあまり聞かんといて」と答えたKっぷさん。その後、おとさんは彼からプロポーズされるのを待ち続けますが……数カ月が経過しても、彼は一向にその気配を見せません。そのうち、おとさんはふてくされながらも「もしかして私が結婚にこだわりすぎているのかも?」という思考になってきて……? 本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。※著者のおとさんからのお願い※パーソナルなお話になりますが、誰かを傷つけたり誰かを批判したりするお話ではありません。誹謗中傷や特定の誰かを否定するのは控えてくださいますようお願いします。 記念日に沖縄旅行へ!「結婚にこだわりすぎているのかもしれない」と考えたおとさんは、結婚についてだらだらと考えるのをキッパリやめ、気持ちを切り替えてKっぷさんとの同棲生活を楽しむことに。そんなある日、Kっぷさんから「もうすぐ交際記念日やし旅行に行かん?」と誘われて……。 おとさんの「沖縄に行きたい!」という案が採用となり、2人は沖縄旅行に向け、楽しみながら計画を練っていきました。飛行機もホテルも予約して、あとは当日を迎えるだけの状況となったのですが……ここで予期せぬ問題が発生。なんと旅行3日前、沖縄に台風が接近していることが判明したのです! このままでは台風の影響で飛行機が飛ばなくなってしまいそうですよね。天候の問題はどうにもなりませんし、楽しみにしていたところではありますが、沖縄旅行は断念するしかなさそうです。とはいえ、せっかくの記念日なので、台風の影響を受けない範囲でお出かけするなど、何か別のプランを今から練るのがいいかもしれませんね。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年06月28日Kっぷさんとの間で結婚意識に差があると判明し、「無理やりプロポーズさせるのもよくないか」という結論に至ったおとさん。しかし、彼がいつごろプロポーズをしてくれるのか、だいたいの目安だけでも知っておきたいおとさんは、「結婚は5年以内にするつもりか、5年以上先になるかだけ教えて」と尋ねます。すると、彼の返答は……? 本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。※著者のおとさんからのお願い※パーソナルなお話になりますが、誰かを傷つけたり誰かを批判したりするお話ではありません。誹謗中傷や特定の誰かを否定するのは控えてくださいますようお願いします。 結婚にこだわるの…やーめた!おとさんの「結婚は5年以内にするつもりか、5年以上先になるかだけ教えて」という質問に対し、「5年以内に結婚しようとは思ってる。俺だって真剣に考えてるからもう聞かんといて」と答えたKっぷさん。その後、おとさんは彼からプロポーズされるのを待ち続けたのですが……同棲開始から数カ月が経過しても、彼は一向にその気配を見せません。そのうち、おとさんはふてくされながらも「もしかして私が結婚にこだわりすぎているのかも?」という思考になってきて……。 これまでのおとさんは、彼と結婚するために自らが大きな行動を起こしたからこそ、彼にも「プロポーズはいつしてくれるの?」「結婚の時期を決めたい」と訴え、行動を起こしてくれることを求めていました。 しかしある日、おとさんは「そもそも私は結婚願望が強いわけじゃないし、自分からプロポーズする気はないのに彼にプロポーズを求めている時点でおかしいのかもしれない」と、ハッとしたのだとか。そして、「最も大切なのは法的な婚姻関係を結ぶことじゃなく、大好きな彼とずっと一緒にいる、ということだった」と気づいたそうです。こうして、おとさんは結婚にこだわるのをやめ、彼と一緒に過ごす日々を素直に楽しむことにしました。 自分自身でかけていた「結婚」という呪縛から、ようやく解き放たれたおとさん。「いつ結婚できるんだろう」とずっと悩んでいては、気持ちも塞ぎがちになってしまいますよね。結婚願望がそこまで強くないのなら急ぐ必要はありませんし、今は楽しいことにエネルギーを使うほうがよさそうです。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年06月26日国籍問題を乗り越えたおとさんとKっぷさんは、念願の同棲生活をスタートさせました。しかしここで、「いつ結婚するか」という新たな問題にぶつかってしまいます。「結婚の時期をはっきりさせておきたい」と訴えるおとさんに対し、Kっぷさんは「今は同棲生活を楽しみたいから結婚の時期についてはゆくゆくでいい」と考えているようで……!? 本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。※著者のおとさんからのお願い※パーソナルなお話になりますが、誰かを傷つけたり誰かを批判したりするお話ではありません。誹謗中傷や特定の誰かを否定するのは控えてくださいますようお願いします。 ただただ待っていたら…Kっぷさんとの間で、結婚に対する意識に差があることが判明し、「無理やりプロポーズさせるのもよくないか」という結論に至ったおとさん。しかし、彼がいつごろプロポーズをしてくれるのか、だいたいの目安だけでも知っておきたいおとさんは、「結婚は5年以内にするつもりか、5年以上先になるかだけ教えて」と尋ねます。すると、彼の返答は……? おとさんの質問に対し、「5年以内には結婚しよう」「そんなに長くは待たせないからもう聞かんといて」と答えるKっぷさん。その後、おとさんは彼の言葉を信じて数カ月プロポーズを待ち続けましたが……同じような日々が繰り返されるだけで、待てど暮らせど彼からのプロポーズはありませんでした。 当時のおとさんは「いつになったら結婚できるんだろう」という思考にばかり捉われていたそう。おとさんカップルの場合、すでに両家の両親から結婚の許しをもらっていて、結婚するのがほぼ確定と言ってもいい状況。だからこそ、おとさんが「いつ結婚するかを明確にしておきたい」と考えるのも理解できますよね。 Kっぷさんも「ちゃんと考えてる」とは言ってくれていますが、何か安心できる材料がほしいですよね。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年06月25日Kっぷさんとこれからもずっと一緒にいたいという気持ちが強く、韓国籍から日本国籍への帰化を決意したおとさん。国籍問題を乗り越えた2人は、Kっぷさんの両親から交際を認めてもらうことに成功し、待望の同棲生活をスタートさせました。しかしここで、2人は「同棲期間をどうするか」「いつ結婚するか」という新たな問題にぶつかってしまって……!? 本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。※著者のおとさんからのお願い※パーソナルなお話になりますが、誰かを傷つけたり誰かを批判したりするお話ではありません。誹謗中傷や特定の誰かを否定するのは控えてくださいますようお願いします。 せめてこれだけ答えて!「今は同棲を始めたばかりだし、結婚の具体的な時期は生活が落ち着いてから考えたい」と主張するKっぷさんに対し、「Kっぷと結婚するために帰化まで決意したのだから、きっちり結婚の約束を取り付けておきたい」「せめて同棲期間だけでも決めておきたい」と考えているおとさん。その日はいくら話しても埒があかず、また改めて話し合うことになったのですが……。 「同棲期間とか結婚の時期とか決めようよ」と不満をぶつけるおとさんに、Kっぷさんは明確な回答を避けながらも、「俺だってちゃんと考えてるから」となだめます。「まあ……無理やりプロポーズを促すのもよくないか」という結論に至ったおとさんは、この日はこれ以上彼を責めるのはやめて、後日に改めて彼と話し合うことに。 しかし翌日、おとさんはどうしても「結婚の話をずっとはぐらかされ続けるのは嫌だ!」という懸念が拭えず、彼に「結婚のタイミングは5年以内か5年以上先かだけ教えて」と尋ねたのでした。 当時、20代半ばだったおとさんの口から出た「5年」という期間は、なんともリアルですよね。女性にとって30歳というのは人生の中の大きな節目でもありますし、もしかしたらおとさんには「5年以上待って結婚できなかったとき、Kっぷと別れて新たな恋愛を始めるのはさすがに厳しい」という不安もあったのかもしれません。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年06月24日Kっぷさんの両親に結婚を認めてもらうため、韓国籍から日本国籍に帰化することを決意したおとさん。その後、ようやくKっぷさんの両親から同棲の許可をもらえた2人は、待ちに待った同棲生活をスタートさせました。ところがここで新たな問題が発生して……!? 本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。※著者のおとさんからのお願い※パーソナルなお話になりますが、誰かを傷つけたり誰かを批判したりするお話ではありません。誹謗中傷や特定の誰かを否定するのは控えてくださいますようお願いします。 いつかって…いつ!?同棲生活が始まり、大好きなKっぷさんと幸せな時間を過ごす中、ふと「そういえば同棲の期限を決めてなかった! このままじゃ婚期を逃してしまう!」という不安に駆られたおとさん。タイミングを見て、目を輝かせながら「プロポーズはいつしてくれるの?」と迫ると、彼の反応は……!? おとさんの「プロポーズはいつしてくれるの?」という問いかけに、「まあ……いつかだよ」とあいまいに答えるKっぷさん。彼としては「今は同棲生活を楽しみたいし、結婚の具体的な話は落ち着いてからにしたい」と考えているようですが、おとさんは納得がいきません。 おとさんは沸々と怒りが湧き上がってきて、「Kっぷは全部思い通りでいいよね……私ばかりが我慢してさ」「だいたいの目安くらい教えてくれたっていいのに」と、Kっぷさんに不満をぶつけたのでした。 当時を振り返って「このころはちょっとしたきっかけで涙が止まらなくなったり、落ち込んだり、怒りが爆発したりして、情緒不安定だった」と語るおとさん。すでに同棲は始まっているのに、同棲の期限や結婚の時期が明確になっていないことで、おとさんは将来が不安になってしまったようです。Kっぷさんはなかなか気持ちが煮え切らないように見えますが……どこまで結婚の時期を具体的に考えてくれているのか、気になるところですね。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年06月23日Kっぷさんとずっと一緒にいたい気持ちが強かったおとさんは、韓国籍から日本国籍への帰化を決意。その結果、Kっぷさんの両親から同棲や結婚の承諾をもらうことができました。その後、2人は同棲生活を始めるため、物件探しを始めます。そして気に入った物件があったため即決で契約を済ませ、ついに待望の同棲生活が始まったのですが……!? 本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。※著者のおとさんからのお願い※パーソナルなお話になりますが、誰かを傷つけたり誰かを批判したりするお話ではありません。誹謗中傷や特定の誰かを否定するのは控えてくださいますようお願いします。 聞かずにいられないっ!待ちに待った同棲生活をスタートさせた2人。そんななか、おとさんは「そういえば同棲の期限を決めてなかった! このままじゃ婚期を逃してしまう!」という不安に駆られます。そこで、タイミングを見てKっぷさんに話を切り出すことにしたのですが……!? 彼がお風呂から上がったタイミングで、ついに本題に触れることにしたおとさん。お茶を飲んでいるKっぷさんを凝視していると「ヒイッ! なんでじっと見てるの!?」と彼は怯えた表情を見せます。そんな彼に対し、おとさんは「……プロポーズはいつ?」と目を輝かせながら切り出したのでした。 なんだか、彼は「え? プロポーズの時期を今すぐ決めろってこと?」と戸惑っているように見えますよね。同棲生活が始まって「ダラダラと同棲を続けたくない! 結婚の時期を決めておきたい!」と焦っているおとさんに対し、Kっぷさんは「まだ先でいいだろう」と余裕を感じているのかもしれません。 お互いの結婚への意識が違いすぎると破局の原因にもなりかねませんし、2人はこのあと、お互いに将来についてどう思っているのか、話し合ったほうがよさそうです。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年06月21日Kっぷさんの両親から「同棲や結婚を考えているのなら韓国籍から日本国籍に帰化してほしい」と条件をつけられたおとさん。彼とこれからも一緒にいたい気持ちが強かったおとさんは、出された条件を飲むことにしました。その後、無事に彼の両親から承諾をもらえたおとさんは同棲生活を始めるため、Kっぷさんと物件の下見に行くことになったのですが……? 本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。※著者のおとさんからのお願い※パーソナルなお話になりますが、誰かを傷つけたり誰かを批判したりするお話ではありません。誹謗中傷や特定の誰かを否定するのは控えてくださいますようお願いします。 いつ言い出せば…!?週末の休み、部屋の内見に訪れたおとさんたち。ある物件を見てピンときた2人は、「ここがいい!」と即決して契約手続きを進めます。後日、2人は引っ越しをなんなく済ませ、ついに待ちに待った同棲がスタート! しかし、彼と一緒にごはんを食べていたとき、おとさんはふと「そういえば同棲の期限をしっかりと話し合ってなかった!」と思い出して……!? ついに、念願の同棲生活をスタートさせたおとさんたち。しかし、おとさんには「早めに同棲の期限を決めなければいつまで経っても結婚できないかも」という懸念がありました。 ただ、「一緒にごはんを食べているだけで新鮮やな」とうれしそうにしている彼に「同棲の期間はどうする?」「いつまでに結婚する!?」と無理やり話題を変えてまで迫るわけにもいかず……。おとさんはタイミングを見て話を切り出すことにしたのでした。 おとさんは当時、多くの友人から「同棲の期限を決めておかないとダラダラ過ごしちゃって結婚のタイミングを逃すよ」と言われていたのだとか。信頼できる友人たちからそう言われたら、余計に焦ってしまうかもしれませんね。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年06月17日Kっぷさんと「同棲しよう」という話になったものの、彼の両親から「同棲や結婚を考えているのなら韓国籍から日本国籍に帰化してほしい」と条件をつけられてしまったおとさん。彼とこれからも一緒にいたい気持ちが強かったおとさんは、条件を飲むことにしました。その結果、彼の両親は同棲や結婚に納得してくれて……。本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。※著者のおとさんからのお願い※パーソナルなお話になりますが、誰かを傷つけたり誰かを批判したりするお話ではありません。誹謗中傷や特定の誰かを否定するのは控えてくださいますようお願いします。 まさかの新居決定!?食事会の際、おとさんが「入籍前に帰化するつもりです」と伝えると、Kっぷさんの両親は「ありがとう。2人の未来を応援するわ」と、同棲や結婚に賛成してくれました。その後、2人はさっそく新居を探すことに。週末の休み、内見に足を運ぶと……? ※ベット→ベッド 内見に訪れた2人は「ベッドはここに置いて……テレビは大きいのがいいなぁ」と実際の生活を想像しながら、間取りや部屋の雰囲気を確認。「ここがよさそう!」とピンときた物件があったため、すぐに契約手続きに入りました。後日、引っ越し作業を終えた2人は、待ちに待った同棲生活を始めます。 Kっぷさんの両親から同棲に反対され、ずっと同棲話を進められなかった2人。こうして2人で同じ家に住んで同じ物を食べて「おいしいね」と言っているだけで、なんだか幸せを感じますよね。 しかし、ここでおとさんは「あっ……そういえばKっぷと同棲期間について話し合ってなかった!」と気づきます。今後の具体的な話になると「ちょっとまだ……」と明言を避けるKっぷさん。おとさんからすると、「彼と結婚するために帰化という重大な決意をしたのだから、同棲期間を決めて結婚の約束もしておきたい」という気持ちがあるのかもしれません。 おとさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年06月15日Kっぷさんが仲介となった食事会で、彼の両親との初対面を果たしたおとさん。彼の両親から「息子と結婚するのならどうしても帰化はお願いしたい」と念押しされ、少しモヤッとしたものの、最終的には、彼の両親から同棲と結婚を認めてもらうことに成功して……!? 本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。※著者のおとさんからのお願い※パーソナルなお話になりますが、誰かを傷つけたり誰かを批判したりするお話ではありません。誹謗中傷や特定の誰かを否定するのは控えてくださいますようお願いします。 次の未来へKっぷさんから、同棲と結婚を認めてもらうことに成功したおとさん。彼の両親の意見にいろいろと思うところはありましたが、これでようやく2人は同棲の準備を進められることになり……。 Kっぷさんの両親から正式に交際を認めてもらえた2人は、翌日からさっそく物件探しを始めることに。2人で資料を見ながら「この物件どう?」「こっちの物件は?」などと話しているとき、おとさんは「この時間がとても幸せだな」としみじみ感じたそうです。 過去におとさんが同棲話を早く進めたくて「この物件どう?」と尋ねたとき、Kっぷさんは両親から同棲を反対されていて、「あー……どうだろ」と気乗りしない態度でしたよね。それを思い返すと、2人は次のステージへの一歩をようやく踏み出せたような気がします。 一度は「別れたほうがいいのかも」と口にしたほど、2人の未来に絶望していたおとさん。それでもお互いに「ずっと一緒にいたい」と強く思い続けたからこそ、破局危機を乗り越えられたのかもしれませんね。 おとさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年06月11日韓国籍から日本国籍への帰化を決めたことで、Kっぷさんの両親に結婚を認めてもらえたおとさん。Kっぷさんと同棲を始めるにあたり、あいさつを兼ねて彼の両親と食事に行くことに。そして迎えた当日、おとさんが「うちの親は同棲に納得してくれています」「同棲してうまくいかなかったら彼とはそれまでの関係なので」とハキハキ受け答えをしたことで、彼の両親は安心したようで……。本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。※著者のおとさんからのお願い※パーソナルなお話になりますが、誰かを傷つけたり誰かを批判したりするお話ではありません。誹謗中傷や特定の誰かを否定するのは控えてくださいますようお願いします。 完璧には理解できないけど…この日を迎えるまで「彼の両親に何を言われるんだろう」と不安でいっぱいだったおとさんでしたが、予想に反して、彼の両親は「私たちも2人の未来を応援するわ」と、あっさりと同棲、そして結婚を認めてくれました。彼のお父さんが放った「ただ、結婚するならどうしても国籍は変えてほしい」という言葉に、少しモヤッとしたおとさんでしたが、食事会は終始、和やかなムードで進み……。 この日の本題は、同棲や結婚、そして結婚の条件である帰化について。これらの重たい話題が終わったあとは、休日は何をしているかなど、他愛もない話になりました。その後、食事会は和やかな雰囲気で進んでいきます。そして彼の両親が帰ったあと、おとさんとKっぷさんは「これで同棲を始められるね!」と喜び合ったのでした。 彼の両親から「結婚するなら帰化は絶対」と言われ、少しだけ心がモヤっとしたおとさん。ただ、「Kっぷと夫婦になるんだ! これからも一緒にいるんだ!」と強く思い、「ご両親はKっぷの将来を心配したから私に帰化を求めてきたのかもしれない」と彼らの考えに寄り添うことで、自分自身を納得させたのだそうです。 国籍の話は置いておき、Kっぷさんの両親はやさしくて穏やかで、理解力もある印象です。今はおとさんの国籍に懸念があるのかもしれませんが、これから少しずつおとさんの人柄を知っていけば、Kっぷさんの両親も「国籍なんて重要じゃなかった」「この子なら大丈夫だわ」と安心してくれるのではないでしょうか。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年06月09日韓国籍から日本国籍への帰化を決めたことで、Kっぷさんの両親に結婚を認めてもらえたおとさん。今度こそ同棲を始めるため、Kっぷさんの両親と食事会をすることになりました。そして食事会当日、彼の両親はあいさつを済ませるやいなや、「国籍のことでいろいろと言ってしまってごめんなさい」と、おとさんに謝罪してきて……。本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。※著者のおとさんからのお願い※パーソナルなお話になりますが、誰かを傷つけたり誰かを批判したりするお話ではありません。誹謗中傷や特定の誰かを否定するのは控えてくださいますようお願いします。 同棲の許可はもらえたけど…彼の両親の口から素直な気持ちを聞けたおとさんは、心に抱えていたモヤモヤが少し晴れた気分に。その後、トイレにこもっていたKっぷさんも席に戻ってきて、4人で話すことになりました。彼のお母さんから「結婚前に同棲する意味はあるのかしら?」「ご両親は同棲に賛成してる?」などの質問が飛んできますが、おとさんが「同棲して別れるならそれまでの縁なので」「両親は納得しています」とキッパリ答えたことで、お母さんは安心したようで……。 ※Kっぷからと→Kっぷと この日を迎えるまで、ずっと「彼のご両親から何を言われるんだろう」と、不安でドキドキしていたおとさん。いざ彼の両親に会ってみて気に入ってもらえなかったら、同棲も結婚の話も白紙に戻るかもしれない……という懸念もあったようです。 しかし実際に会ってみると、彼の両親は「ご両親が納得されているなら、私たちもあなたたちを応援するわ」と、あまりにも簡単に同棲を許可してくれたのでした。ただ、やはり結婚するなら帰化は必須とのこと。うれしさを感じながらも、おとさんの中にはもどかしさもありました。 おとさんがKっぷさんの両親に会うのは今回が初めて。そう考えると、今は彼の両親に対してモヤッと思うところがあったとしても、今後の付き合いの中で少しずつ考えが変わっていく可能性もありますよね。ひとまず今日のところは、同棲の許しをもらえたことに素直に喜ぶべきかもしれません。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年06月06日韓国籍から日本国籍への帰化を決めたことで、Kっぷさんの両親に結婚を認めてもらえたおとさん。いよいよ同棲開始に向けて、Kっぷさんの両親と食事会をすることになりました。しかし当日、腹痛に襲われたKっぷさんはおとさんをひとりテーブルに残し、お店のトイレにこもってしまいます。するとそのとき、タイミング悪く彼の両親がお店に現れて……? 本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。※著者のおとさんからのお願い※パーソナルなお話になりますが、誰かを傷つけたり誰かを批判したりするお話ではありません。誹謗中傷や特定の誰かを否定するのは控えてくださいますようお願いします。 話し合いは順調に進んでいき…彼不在の中、彼の両親との初対面を済ませたおとさん。そのとき、彼のお父さんが唐突に「伝えておきたいことがある」と言い出します。何を言われるのかドキドキしていると、お父さんが告げたのは「国籍のことでいろいろと口を出してしまってごめんなさい」という謝罪でした。彼の両親から素直な謝罪を聞けたおとさんは、心に抱えていたモヤモヤが少し晴れたような気分に。その後、Kっぷさんも戻ってきて4人で話すことになり……。 この日話す中で最も重たい話題になるであろう、おとさんの国籍についての話が一段落したとき、タイミングを見計らったかのように「お待たせー」と言って、Kっぷさんが戻ってきました。 その後は、同棲についての話題に。お母さんから「結婚前に同棲する必要はあるの? ご両親は心配してない?」と聞かれ、おとさんは「両親から同棲の許可はもらっていますし、同棲して別れるくらいならそれまでの関係なので」と答えたのでした。 おとさんのキッパリとした物言いに、彼のお母さんは少しびっくりしながらも「しっかりしてるわ」と感心したようです。彼のお父さんが国籍の話を始めたときはどうなることかと思いましたが、今のところ顔合わせは和やかな雰囲気で進んでいるようで安心ですね。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年05月27日Kっぷさんの両親に結婚を認めてもらうため、韓国籍から日本国籍への帰化を決意したおとさん。その後、結婚の許しをもらったおとさんは同棲開始に向けて、彼の両親と初対面を果たすことになったのですが……!? 本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。※著者のおとさんからのお願い※パーソナルなお話になりますが、誰かを傷つけたり誰かを批判したりするお話ではありません。誹謗中傷や特定の誰かを否定するのは控えてくださいますようお願いします。 まさかの謝罪!?食事会当日、彼の両親よりも先に到着した2人。約束の時間まで待つことになったのですが、Kっぷさんが「おなかが痛い」と言い出し、トイレにこもってしまいます。するとそのとき、タイミング悪く彼の両親がやってきてしまいました。おとさんが「Kっぷ早く戻ってきてよ!」と焦っていると、彼のお父さんが唐突に「伝えておきたいことがある」と言い出して……? Kっぷさん不在のまま両親との会話がスタートしてしまい、おとさんは「何を話せばいいんだろう」と困っていました。するとそのとき、彼のお父さんが「国籍のことで嫌な思いをさせてごめんなさい」と、突然謝ってきたのです。続けて、彼のお母さんも「周りに外国籍の人がいないから、息子の結婚相手が外国籍の方になると思うと、ちょっと混乱しちゃった部分もあったの」と打ち明けます。 彼の両親に初めて会うことになり、今この瞬間まで「何を言われるんだろう」「怖い人たちだったらどうしよう」と不安を抱いていたおとさん。そんななか、彼の両親から最初に出てきた言葉は、まさかの謝罪でした。おとさんは両親の反応にびっくりしたのと同時に、「国籍のことで責められなくてよかった」と、ひとまず安堵したようですね。 おとさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年05月21日Kっぷさんの両親に結婚を認めてもらうため、韓国籍から日本国籍への帰化を決意したおとさん。おとさんの意思をKっぷさんが両親に伝えたところ、彼の両親は結婚を認めてくれました。あとは彼の両親に軽くあいさつを済ませるだけです。不安と緊張に包まれる中、おとさんはいよいよ食事会当日を迎えます。本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。※著者のおとさんからのお願い※パーソナルなお話になりますが、誰かを傷つけたり誰かを批判したりするお話ではありません。誹謗中傷や特定の誰かを否定するのは控えてくださいますようお願いします。 一刻も早く戻ってきて!食事会当日、彼の両親よりも先にお店に到着した2人。すると入店してまもなく、Kっぷさんが「おなかが痛い」と言い出し、おとさんをひとりテーブルに残してトイレにこもってしまいます。「もし今ご両親がきたらどう対応しよう」と焦るおとさん。そんなおとさんのもとに彼の両親がやってきて……!? ひとりテーブルに取り残されてしまったおとさん。するとそこに、タイミング悪く彼の両親が到着しました。 「はじめまして」と軽くあいさつを済ませた3人は、席に座ってメニュー表を広げます。ここからどんな会話をすべきか……。おとさんが困っていると、彼のお父さんがおもむろに「言っておきたいことがある」と口を開きました。 彼との関係についてか、はたまたおとさんの国籍についてか。このあとお父さんからいったい何を言われるのでしょうか。彼の両親の人柄がまったくわからないおとさんにとっては、どんな言葉が飛んでくるか予測できない以上、覚悟を決めておく必要があったのかもしれませんね。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年05月18日Kっぷさんの両親から結婚を認めてもらうため、韓国籍から日本国籍への帰化を決意したおとさん。その意思をKっぷさん経由で両親に伝えてもらった結果、彼の両親から結婚を認めてもらうことに成功。その後、2人は同棲開始に向けて、Kっぷさんの両親と食事会をすることになったのですが……? 本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。※著者のおとさんからのお願い※パーソナルなお話になりますが、誰かを傷つけたり誰かを批判したりするお話ではありません。誹謗中傷や特定の誰かを否定するのは控えてくださいますようお願いします。 こんな大事な日に腹痛!?食事会を翌日に控えた夜。おとさんはいつもより早くベッドに入りますが、「彼の両親が怖い人だったらどうしよう」「気に入ってもらえるかなぁ」などと思考が巡り、緊張からなかなか寝つけません。結局、寝不足のまま朝を迎えてしまって……? ついに迎えた食事会当日。おとさんとKっぷさんは、彼の両親よりもひと足先にレストランに入ります。すると入店して間もなく、Kっぷさんが「おなかが痛い」と言い出してトイレへ。残されたおとさんは「もし今ご両親がきたら」と考えるとスマホをいじるのも気が引けて、手持ち無沙汰のまま、一刻も早く彼がトイレから帰ってくるのを願っていました。 そんなとき、おとさんのもとに現れたのはーー? 彼の両親から結婚の条件をつけられた、という経緯がありながらも、彼の両親に会うのは今回が初めてのおとさん。彼抜きでご両親に初対面のあいさつするとなると、どう接したらいいのか困ってしまいますよね。体調不良は仕方がないことですが、Kっぷさんには早く戻ってきてもらいたいですね……! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年05月15日Kっぷさんの両親から同棲や結婚を認めてもらうため、韓国籍から日本国籍への帰化を決意したおとさん。その後、彼の両親から無事に許しをもらえたおとさんは、Kっぷさんに「ほぼほぼ結婚することが決まったし、同棲なんて挟まずに今すぐ結婚しちゃうのはどう?」と提案します。果たして彼の反応は……? 本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。※著者のおとさんからのお願い※パーソナルなお話になりますが、誰かを傷つけたり誰かを批判したりするお話ではありません。誹謗中傷や特定の誰かを否定するのは控えてくださいますようお願いします。 緊張で眠れない…!おとさんの「結婚が決まってるなら同棲する意味ある? 今すぐ結婚しちゃうのはどう?」という突発的な提案に対し、慎重派のKっぷさんは焦った様子で「俺は同棲してから結婚がいい」と答えます。その後も、おとさんが「じゃあせめて結婚する時期を決めてよ」と圧力をかけますが、Kっぷさんはまたしても「来年か再来年か……まだわからへん」と明言を避けます。 彼の煮え切らない態度にやや不満の残るおとさんでしたが、この日の追及はこれまでとして、1カ月後の彼の両親との食事会に向けた話し合いを進めることにしたのでした。 「両親にはおとが国籍を変えることを話してあるから」と語るKっぷさん。続けて、彼は「同棲前のあいさつだと思えばいいから」と言いますが、おとさんは「もし彼の両親が怖い人だったらどうしよう」「国籍について何か言われたらどう返せばいいんだろう」と不安が募ります。 結局、食事会の前夜はいつもより早くベッドに入ったおとさんでしたが、不安と緊張からなかなか寝つけず、寝不足のまま当日を迎えたのでした。 まだ会ったことのない彼の両親から、「結婚するなら日本国籍に帰化してほしい」と結婚の条件をつけられたおとさん。そんなおとさんが「彼の両親ってどんな人なんだろう?」と緊張するのは当然のことかもしれません。食事会ではKっぷさんがつなぎ役となって、おとさんがうまく話せる状況を作ってもらいたいですね。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年05月13日