眉村ちあきが最新アルバム『SAI(サイ)』を2023年5月7日(日)に発売する。眉村ちあきの最新アルバム『SAI』眉村ちあきは、高い歌唱力やギターの弾き語りスタイル、プレイフルなサンプリング、トラックメイクの技術などで人気の“弾き語りトラックメイカーアイドル”。2023年は、自身初の全国対バンライブツアーを開催することでも話題を集めている。「マルコッパ」や「春一番」など、注目曲を多数収録そんな眉村ちあきの最新CDアルバム『SAI』は、貪欲に挑戦し続ける眉村ちあきの才能とエネルギーを詰め込んだ一枚。TVアニメ「ちみも」のOP主題歌「マルコッパ」をはじめ、伊藤園お~いお茶新俳句大賞特別企画「ミュージッ句プロジェクト」とのタイアップソング「春一番」、ニッポン放送「ミューコミVR」の“眉村ちあき怪獣シンガー化計画”から誕生した「ナントカザウルス」、眉村ちあきの“ある日の夢”から生まれ、2曲同時配信された「秘密の恋」ソロとバンドver.の2曲など、話題曲を多数収める。まらアルバムには早期予約特典として、弾き語りミニライブの音源入りCDも用意されるので、こちらも要チェックだ。眉村ちあき コメントみんなへ!!!!!!!!!!!!!今回も私が好きなようにアルバム作らせてもらいました。のびのびと制作させてもらって、感謝です!毎回アルバム出すたびに初の試み曲があるのですが、今回もありますのでお楽しみにしていてください。マユムラーを痺れさせます!!!!!!!!!!!(後略)詳細眉村ちあき最新アルバム『SAI(サイ)』CD発売日:2023年5月7日(日)価格:3,500円■早期予約特典対象期間:2月19日(日)20:00~3月26日(日)23:59内容:弾き語りミニライブ音源入りCD※そのほか、店舗別特典を用意。詳細は各店舗に問い合わせ<CD収録曲>マルコッパレイニーデイ浜で聴くチューン秘密の恋(Solo ver.)秘密の恋(Band ver.)ナントカザウルス未来の僕が手を振っている春一番 ほか
2023年02月23日フランス在住のカメラマン、松永学さんによる、フランスの猫さま紹介!第109回目は白茶トラのトム(Tom)さま。半野良からイエ猫になった猫さまの物語【フレンチ猫さま】vol.109猫さまの話をもっと聞かせて!トムさまは5歳の男性猫さまです。トムさまが語ります。朝、飼い主達が起きるまでじっと待っています。飼い主が起きたらご飯を食べ、二度寝して、窓辺で鳩を観察します。それから、遊んで寝て、毎日毎日飼い主とこの家の息子に撫でられまくり、幸せに暮らしています。1日2回くらいは家中を暴走します。寝る時は、飼い主か息子のベッドの足元が居心地良いので、気分に合わせて選んでいます。飼い主はもっと上まで来てほしいと言っていますが…。食事は『ロイヤルカナン』のドライフードと、朝晩『Almo Nature』のウェットフード(マグロ)です。このマグロはとても美味しく、これが出てくる時は飼い主の言うことをなんでも聞きます。犬みたいに、おすわり・お手・おかわり・立ち・クルクルを毎回披露します。芸達者でしょう。でも、体重が6キロあって体格がいいので、食事には気を付けています。チャームポイントは、むっちりプリプリのお尻です~(洋ナシ体型)!大好きな居場所はベッドの上、キャットタワー最上階です。冬は暖房の前の猫用ベッドの中に陣取ります。大好きなおもちゃは“カシャカシャブンブン”。ぬいぐるみなどは全く興味がありません。猫じゃらし系でよく遊びますが、少しすると飽きてしまうので、次のおもちゃをいつも要求しています。知らない人でも駆け寄ってゴロゴロすりすり。誰が来てもピンポンが鳴れば玄関にお出迎えに行きます。郵便配達や電気工事のおじさんにも愛嬌を振りまいています。本当に人間が大好きで、他の犬も猫も好きです。友達のトラーは今までにお試し期間の1泊を入れて3回、バカンス時に一緒に生活しました。僕は優しい性格なので、すぐにトラーを受け入れました。でも、ここのテリトリーは僕のもの。「親分顔」になりトラーが少しでも僕のお気に入りの場所に入ったりすると、仁義なき戦いのテーマと共に現れ、首根っこを咥えて教育的指導をしました…。猫界の掟も守らなきゃいけません。年齢的にも体重的にも僕が上なので、トラーは大人しくしています。僕がトラーの毛づくろいをずっとしたり、世話役になっているので、お互いの飼い主は安心しているでしょう。オス同士は関係性が難しいとみんな言っていますが、トラーが素直な性格をしているからだと思います!また遊びに来てほしいと、バカンス時が待ち遠しいのです。飼い主から見たトムさま猫を飼うのはトムが初めてです。先代犬が亡くなって、私も当時11歳の息子も無類の動物好きのため、寂しくて保護猫のアノンス(掲示板)でトムを見つけました。2019年に亡くなった先代犬がジェリーだったので『トムとジェリー』から名付けました。飼う条件は、アパート暮らしが苦ではない、子どもが苦手ではない、犬に対して恐怖心を持たない(犬の匂いが家にまだ残っていると思ったため)等でした。すぐにトムが見つかり、アソシエーションまで会いに行き、あれよあれよという間に即決でした。ご縁ですね。トムが1歳2か月の時でした。トムは飼い猫として生まれたはずなのに、何らかの理由でお家に入れてもらえず半野良となり、寂しくて道端で通りがかりの人に愛情を求めてずっと鳴いていたのを保護されました。私が引き取る5か月ほど前のことだそうです。当時のトムの写真を持っていますが、今と全く違って本当に寂しそうに見えます。その写真を見るたびに、胸が締め付けられます。身勝手な人間のせいで辛いめにあったのに、人間を嫌いにならないでいてくれて感謝の気持ちしかありません。忘れられないのが、我が家に来て一晩経った翌朝、私のベッドに来て顔中ずっと舐めてくれたこと。まぶたあたりは痛かったのですが、まるで「ありがとう」と言ってくれているようでした。しかし外での生活がトラウマになったようで、今でも外が怖いようです。アパート暮らしなのでその点は不幸中の幸いとなっています。トムと私は脳天気なところが似ていると思います。トムが私のことをどう思っているかは、いつも話しかけると目を細めてうっとりしてくれるので少しは愛されていると信じています。一緒にいるともう毎日が楽しくて…、つい一緒にダラダラしてしまいます。犬のほうが感情表現が豊かだと思っていたのですが、猫もこんなに表情が豊かだとは思っていませんでした。時々しきりに「ニャーニャー」何かを訴えてくるのですが、私が分からないと「だめだこりゃ」という感じですごすごと去っていくのが面白いです。あと写真にもありますが、おじさんみたいに座っているポーズが得意で笑えます。ジャンプに失敗したときなど、まるでなにもなかったかのように「いや、別にジャンプしたかった訳じゃないし」とでも言いたそうに毛づくろいしているときなど、息子と笑いをこらえています。17歳半まで生きた愛犬を看取った時のように、もちろんトムも最後まで責任を持って1日でも長く一緒に暮らしていきたいと思います。家族でもある動物の死はとても辛いものです。しかし、同時に命とは何かを考えさせてくれ、そして彼らが生前に人間に与えてくれたことの大きさに気づきます。そういった経験をさせてくれる動物達に感謝したいと思います。この先トムが老いて、介護が必要であろうとオムツ生活になろうと、傍にいて彼の猫生を最後まで見届けたいと思っています。―――前回この連載#106に登場したトラーさまもスポット参加です。バカンス中にお互いの猫さまを預かりっこの良い関係を築いています。もともと犬派だった飼い主もトムさまの魅力にメロメロですね。半野良を体験したトムさまはここに来たお陰で、毎日がイキイキとしていて満足そうでした。取材、文・松永学取材、文・Manabu Matsunaga
2023年02月22日2月22日は猫の日です。フランス在住のカメラマン松永学さんによるananwebの人気連載『フレンチ猫さま』で特に人気のあった5名の猫さまを紹介します。あどけない子猫さま、イケメン猫さま、お利口猫さま、後ろ姿がすごい猫さま、芸術的な猫さま…個性豊かでモフモフな猫さまたちに癒されましょう。7か月のおてんば子猫さまアルバは7か月の女性猫さま。家に戻るのは気が向いた昼間だけのようです。私は5人きょうだいで、ある家の庭で生まれ、そこではアルバと呼ばれていました。2か月の時、今の飼い主が小さなメス猫がほしいと、私が家族に選ばれました。他にもふたり女の子がいたのですがなぜ私を選んだのかはわかりません。飼い主の仕事は獣医なので何か考えがあったのでしょう。まだここにきて5か月ですが、ここの住人たちは会えば必ず相手をしてくれます。でも私は毎日ほとんど外で生活しています。ここは南仏なのですが周りに外で遊ぶ猫が多いんですよ。気候は冬でもそんなに寒くならないし、遊び場所もたくさんあります。たまに生まれた実家に帰って、きょうだいにも挨拶します。夜はきょうだいと一緒に狩りに出かけます。明るくなってから、ネズミや小鳥をくわえて自分たちの家に戻ります。収穫は飼い主へのプレゼントです。驚かれたり褒められたりします。※ 取材・文Manabu Matsunaga※ 2022年2月22日配信生後7か月のイケメン猫さま飼い主の母の友人のところで、この夏たくさんの子猫が生まれました。ひとりの子猫がメインクーンの多指症であることがわかったときに、生物学の学生だった飼い主はこのチャンスに飛びつきました。いま、セスは生後7か月の男の子です。初めて飼い主に会った時、彼女は僕の兄のほうに興味がありました。そんなことがわかりながらも、美人さんだったので僕のほうからアタックしました。膝の上に飛び乗り甘えたのです。まだ小さなゴロゴロ音しか出せませんでしたが、アピールするのに十分だったのでしょう。それに僕のゴールデンアイは、愛情光線がたくさん発射できるのです。僕は外の世界にとても興味があり、外出することや人と会うのが好きで、とても活発なんです。飼い主はどっちかというと僕とは真逆な性格で、僕が来てからは彼女の人生は以前よりずっと活動的になったようです。※ 取材・文Manabu Matsunaga※ 2022年2月23日配信リードなしでお散歩できる男性猫さまタマさまは14歳の男性猫さまです。1年前にパリ郊外の小さな家に引っ越してきました。2階建てで、リビング、キッチンのあるベランダが地下にあり、大きな寝室が上の階にあります。小さいけど庭もついています。僕はテニスコートの近くに捨てられてからすぐに発見され、飼い主が私を引き取りました。僕の得意技はリードなしで田舎道を散歩できることです。道行く人がみんなビックリしますよ。狩りが上手で、野ネズミや小鳥を捕まえて持ち帰ります。社交的で近所で工事があると見に行くので、みんなからは現場監督と呼ばれてます。※ 取材・文Manabu Matsunaga※ 2022年9月10日配信後ろ姿は黒猫なハチワレ猫さま黒が多めなカチュスさまは5歳の女性猫さまです。私は、1906年に建てられた元漁師の家に住んでいます。U字型の中庭と、裏庭があります。私の柄は、白よりも黒が多いので真後ろから見ると黒猫に間違われがちです。家の中で誰かが起きると私も起きて、1日が始まります。決まって毎朝6時から、暗くなるまで1日中起きています。朝、まずは外出をするように頼み、飼い主に「安全な首輪」を付けられ散歩に出ます。私がいじめられたり道に迷ったりするリスクを避け、自分のテリトリーに留まりながら散歩できます。時間が来たら定期的に食事をしに戻り、家を一周し、愛撫され、家の中に誰かがいる時は、遊んでと催促します。外で1日を過ごすことができるように、食べ物と水を外に用意してくれる時もあります。昆虫、クモ、鳥、などを狩るのが大好きです。夜になると寝るために家に帰ります。高いところにバスケットがあるキャットツリーで夜10時まで眠り、それから降りて場所を移動、2階の廊下にある小さなバスケットで一晩中眠ります。冬には、薪ストーブの前にあるコンバーチブルアームチェアに座り、飼い主と一緒にテレビを見てくつろぎます。※ 取材・文Manabu Matsunaga※ 2022年11月6日配信お目目がまあるい猫さまローリーさまは、もうすぐ3歳になる男性猫さまです。僕は、ワインで有名なボルドーで、大きなテラスが2つあるメゾンで暮らしています。朝は飼い主を起こして、それからテラスに出て、鳥を追いかけながら日光浴をします。そして、飼い主が家で仕事や勉強をしている間は静かに眠ります。起き出すと、基本的にどこでも飼い主につきまとい、1日中彼女を追いかけます。夜は飼い主と一緒に食事をし、少し遊んでから眠りにつきます。獣医の診断では、少しスリムになったほうがいいそうです。心臓に問題を抱えていて、太りやすい体質らしいのです。食事は、蒸しズッキーニのみじん切りと缶詰を合わせたものが中心ですが、満足しています。太陽が大好きなので、テラスのソファで寛ぐのは最高の時間です。見晴らしがよく、家の中を見渡せる場所です。料理をしている飼い主を見ることができるキッチンテーブルもお気に入りです。僕専用の昼寝をすることもできるバランスの悪い吊り橋も大好きです。得意なことは、人とのコミュニケーション。よく喋り、何百万もの異なる声のトーンを使い分け、何を望んでいるのかを伝えることができます。俳優のようだとも言われています。本物のようなネズミのおもちゃで遊ぶことがよくあります。 多分、このことが僕が「芸術的」と言われる理由です。たくさんのおもちゃのネズミを持っていて、飼い主の寝室の前に並べておきます。ボールだけでなく、小さな枝、ゴミ…、投げてもらえる全てのものをキャッチして飼い主のところまで持って行くのです。※ 取材・文Manabu Matsunaga※ 2022年12月18日配信猫さまは世界を救う猫さまの姿に癒されましたか?心を落ち着かせてくれた猫さまに感謝しながら、猫の日を過ごしましょう!まとめ構成・小田原みみ
2023年02月22日猫のサンちゃんとジョナくんと暮らす、長谷川ろく(hasegawa_roku)さん。掃除中、長谷川さんは見つけるとテンションがあがる、猫の『落とし物』があるといいます。「みなさんもそうでしょう?」と、自分と同じく猫と暮らす人に同意を求めたその落とし物とは一体…。猫の爪の抜け殻はすぐに捨ててしまいますが、ヒゲは特別!日本では、猫のヒゲはご利益があるといわれており、お守りとして取っておいたり、持ち歩いている人もいるでしょう。長谷川さんも例にもれず、掃除中にヒゲを見つけるとテンションが急上昇。愛猫に「ありがとう」と感謝するほどだといいます。猫を飼っている人ならではの『あるある』に、「我が家もです」と多くの共感の声が寄せられました。・私もヒゲを拾ったら毛玉ボールに刺して、コレクションしてます。・分かります!ヒゲを吸ってしまわないように、目を配りながら掃除機をかけます。・ヒゲはなんであんなに宝物なんでしょうね。掃除は定期的に行わなければいけないものの、やる気がでない日もあるでしょう。しかし、猫のヒゲを探すという目的があれば、がぜんやる気がでそうですね![文・構成/grape編集部]
2023年02月20日猫の体に顔をうずめ、思いっきり息を吸うことを指す言葉、『猫吸い』。猫好きが行う愛情表現の1つとして、知られています。Twitterユーザーの、ちとせ(@inunonekochan)さんが飼う、ボンちゃんという名の犬は大の猫好き。特に一緒に暮らす、ねこちゃんという名の猫のことが、好きで好きでたまらないようです。ある日、「好き」という気持ちを抑えきれなくなったのか、ぼんちゃんは『猫吸い』をするために、ねこちゃんに近づきます。ボンちゃんは、強い愛を伝えたくて、ねこちゃんの頭をパクっ!大胆にも、口の中に入れようとします。しかし、ねこちゃんはボンちゃんに対して、こんな行動に出ました。ねこちゃんが好きすぎるあまり口に含もうとして怒られた pic.twitter.com/mHNWgF2irv — ちとせ (@inunonekochan) February 3, 2023 ボンちゃんの頭をパンチ!ねこちゃんは、ボンちゃんの『猫吸い』が許せなかったのか、怒ってしまったようです。Twitterには「私も、猫にスリスリしていたら、鼻を噛まれたことがありますよ」と、ボンちゃんに同情する声もありました。ねこちゃんに叱られてしまった、ボンちゃんですが、険悪な関係にならず、今も仲よく遊んでいます。確かに、かわいい猫になら、何をされても嫌いにはなれないですよね。[文・構成/grape編集部]
2023年02月16日写真から、インタビューから、あふれる猫愛無料で読める電子雑誌を発行する株式会社ブランジスタメディアは、表紙・巻頭にトリンドル玲奈さんを迎え、電子雑誌「マドリーム」Vol.48を公開いたしました。「マドリーム」Vol.48表紙:トリンドル玲奈さん■ 「マドリーム」Vol.48トリンドル玲奈さん「毎日、しあわせ。猫との暮らし」 「マドリーム」は、日本最大級の不動産情報サイト「LIFULL HOME’S」と共同で発行する、20代後半~40代の男女に向けて自分らしさを大切にしたライフスタイルを指南するウェブマガジンです。おうち時間を充実させたい方や、住む街を探したい方に役立つヒントが満載です。「猫との暮らし」がテーマの最新号には、幼い頃からいつも猫がそばにいたというトリンドル玲奈さんが登場。猫と自然に寄り添ってきた暮らしについてお話を聞きました。撮影は、モデル猫の「うにこ」と一緒に。最初は緊張気味だったうにこが、だんだんとトリンドルさんと仲良くなり、最後にはぴったりと寄り添っていました。■ 表紙・巻頭グラビア・インタビュー/トリンドル玲奈さん NHK総合1で放送した痛快共感型コメディー「ワタシってサバサバしてるから」にて主人公のライバル役を演じたり、多くの雑誌の表紙を務めたりするなど、多方面で活躍中のトリンドル玲奈さん。ペットショップではなく知り合いから譲り受けるなど、自然な形で猫と出会い、暮らしてきたそうです。トリンドルさんが思う猫と犬の違いや猫のデレデレ行動など、猫愛あふれるインタビューをぜひ本誌にてご覧ください。「マドリーム」Vol.48インタビュー:トリンドル玲奈さん「マドリーム」Vol.48インタビュー:トリンドル玲奈さん■ 第一特集:“猫派”の私の住まい方暮らしの実例で見る「猫も人も幸せな2つの部屋」 「マドリーム」Vol.48:“猫派”の私の住まい方そばにいるだけで幸せをくれる猫。猫と人が心地よく住むにはどうしたらいいのでしょう。3匹の猫と外猫4匹と暮らすひ~こさんのお部屋には暖かそうな暖炉が。猫が自由に行動できるよう考え、整えられているのはhihaさんのお部屋。猫と暮らすヒントが詰まったお部屋実例をご紹介します。■ 第二特集:いま住みたい街「猫のように路地裏散策を楽しめる街西荻窪・常滑・尾道編」 街に住む人のインタビューやスポット紹介を通して、街の魅力を切り取る特集。今回は猫のように散策できる街がテーマです。路地の魅力的なショップ巡りが楽しい西荻窪(東京)、招き猫の生産量日本一の常滑(愛知)、漁港や路地で猫との出会いが待つ尾道(広島)の3つの街をご紹介。「マドリーム」Vol.48:いま住みたい街■ プロに聞く:猫と人との快適空間づくり&トレンドアイテム3 猫と人は、そもそも別の生き物。お互いがストレスなく暮らすヒントはあるでしょうか。住宅用建材でいち早く「ペットとの共生」を考え、商品化してきた大建工業のショールームへ伺い、快適な空間づくりのヒントと人気のアイテムを教えてもらいました。「マドリーム」Vol.48:猫と人との快適空間づくり&トレンドアイテム3<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月14日眉村ちあきの新曲「春一番」が、2023年2月10日(金)に配信リリース。眉村ちあきの新曲「春一番」高い歌唱力とユーモアのあるサンプリング、明るく自由なキャラクターで人気のトラックメイカーアイドル・眉村ちあき。2023年は、自身初の全国対バンライブツアーを開催することでも大きな話題を集めている。そんな眉村ちあきの新曲「春一番」は、2022年に実施した、伊藤園お~いお茶新俳句大賞特別企画「ミュージッ句プロジェクト」とのタイアップソングだ。企画では、「ドキドキ」をテーマに俳句を募集し、俳人・夏井いつきが選句。選句された俳句から、眉村ちあきが楽曲を制作した。“ドキドキ”がテーマのMVもミュージックビデオは、“ドキドキ”をテーマに、眉村ちあきが企画・構成・編集・出演&総合プロディース。デートに向かう日の朝に早起きしてマフィンを作る主人公を眉村自身が演じ、ほんわかした雰囲気のポップで可愛らしい映像に仕上げた。【詳細】眉村ちあき 新曲「春一番」配信日:2023年2月10日(金)
2023年02月13日ミヌエットという猫種の、おんぷちゃんと暮らす、飼い主(@onpuhime1011)さん。ある日、給水器で遊んで床を水浸しにしてしまった、おんぷちゃんを叱ったそうです。叱り終わった後、飼い主さんは隣の部屋で過ごすことにしました。しばらくして、飼い主さんの機嫌が気になったのか、偵察にやってきた、おんぷちゃんは…。イタズラを叱って隣の部屋にいたら様子を伺いにきた時のこの顔 pic.twitter.com/91ORutrV1g — おんぷちゃん (@onpuhime1011) February 3, 2023 物陰から顔をひょっこり!つぶらな目で飼い主さんを見つめます。「反省したから、許してよ~」といわんばかりの表情です。おんぷちゃんのかわいすぎる表情に、投稿者さんは「許す以外ない」と思ったとのこと。こんなにかわいい顔をされてしまったら、どんなに悪いことをしても許してしまいそうですね。[文・構成/grape編集部]
2023年02月13日この度、株式会社アトリエミラネーゼが運営する猫好きさんの為の宝石店[猫の宝物](福岡県久留米市、代表:石井)は、猫好きさん達へいつでもどこでも猫を感じられる、とにかく可愛すぎる猫モチーフのペンダント、婚約指輪と結婚指輪の新作を猫の日(※)2月22日に発表。予約受付を開始いたします。(※)猫の日、2月22日水曜日:猫の鳴き声「ニャン ニャン ニャン」となる日本の「猫の日」は、16年目になっております。一般社団法人ペットフード協会が制定。このペンダントで、カップル~結婚へ(晩婚化、少子化)の一助になれば幸いです。エンゲージリングはもちろんの事、ご夫婦には、周年記念でお揃いに。猫の日 猫好きさんの為の宝石店[猫の宝物] 外観■記念イベント令和5年2月22日(水)午後2:22 ご予約受付開始営業時間:10:00~17:00★水曜日、定休日ですが営業致します。【店舗概要】店舗名 : 猫の宝物所在地 : 福岡県久留米市東町1-41アクセス: 西鉄久留米駅徒歩3分営業時間: 10:00~17:00 予約制URL : 猫の日 ニュースリリース ペンダント オープンニャンコ猫の日 ニュースリリース ペンダント オープンニャンコmini猫の日 ニュースリリース ペンダント オープニャンコW■新ラインナップ・ペンダント価格は上から264,000円 198,000円 440,000円※リング類は、画像データ、PDFデータ ご参照 2月22日(ニャーニャーニャー)猫の日に向けて、動きまわっております。2月22日がなぜ猫の日と呼ばれているのか…みなさまはご存じでしょうか?Wikipediaより1987年に愛猫家たちが集った「猫の日実行委員会」と一般社団法人ペットフード協会が制定した日であり、2月22日である理由は「222」が猫の鳴き声に近いことから、語呂合わせで決められたといいます。語呂合わせということは、なんとなく分かりますが、そのような実行委員会があるとは存じ上げませんでした…お恥ずかしい。この猫の日に多くの企業が猫に関するイベントやキャンペーンをやっておりますが、当店でももちろん便乗しちゃっています。■HISTORYこの街と同じように、流行を発信する存在でありたい 世界にひとつだのお洒落なリングをつくりたいこうして[アトリエミラネーゼ]はスタートしたのです。それからずっと、ご注文をお受けしてから全てを制作するオーダーメイドのジュエリーを作り続けてきました。決して楽な道のりではありませんでしたが、私の想いにたくさんのお客様が共感してくださいました。2004年オープンで創業21年目を迎え、10,000組以上のジュエリーを手掛けさせて頂きました。お客様の一人ひとりに接していく中で、その方の個性や感性、夢や希望を共有し“イメージ以上のものを形にする”のが私の使命だと信じ、そのための努力は惜しまず続けてきました。そして一生大切にしてほしいから…20、30年後を見据えたジュエリー作りを心がけているのです。私にできるのはお客様の想いをカタチとして残すこと。私にとって、お客様の喜ぶ笑顔が見られる時が一番幸せな瞬間です。また新しいお客様との出会いを楽しみにしています。取締役社長 藤本 十萌猫好きさんの為の宝石店[猫の宝物] 公式サイト 公式Instagram 公式Twitter 公式Facebook 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月13日3匹の猫と暮らす、ネコランド(@NEKOLAND13)さん。人間と同じように、猫もそれぞれ性格も好みも違うものです。3匹ともなれば、日々、さまざまな発見や楽しさがあるでしょう。ある日、猫のエマちゃんが見せた行動にネコランドさんは驚いてしまったといいます。本当に目の前にいるのは猫なのかを疑ってしまうほど、これまで見たことがない、猫らしからぬ動きだったのですから…。猫ってこんなだっけ??笑 pic.twitter.com/ZwJZY5vYzV — ネコランド (@NEKOLAND13) February 11, 2023 この時、飼い主さんは何かおもちゃを持っていたわけでもなく、エマちゃんを驚かすようなこともしていなかったといいます。それにもかかわらず、急に不思議な姿勢でジャンプしてきたため、飼い主さんは、驚きと笑いが同時にこみ上げてきたとのこと。動画は反響を呼び「ムササビみたい」「一体なんだこれは」と多くのコメントが寄せられました。・必殺技の練習中だったのかもしれない。・すごいジャンプ力だ…!・何、今の!?中に人間でも入っているのかな…。本当に猫?長く一緒に暮らしていても、まだまだ知らない面が出てくるもの。これまで見たことのないジャンプをしてみせたエマちゃんの謎もまた、深まるばかりです…!また、ネコランドさんは愛猫たちの様子をYouTubeで公開しています。気になった人は、こちらもご覧ください。ねこらんどch[文・構成/grape編集部]
2023年02月12日こんなに不器用な猫は、見たことない…。愛猫の、ある行動を見て、そんなつっこみを禁じ得なかったという、飼い主(@wannyan_jp)さん。体のかゆいところを後ろ脚でかこうとしていた猫ですが、その行動は違和感しかないものでした…。こんなに不器用な猫は、見たことない… pic.twitter.com/eFznaGZ0bX — わんにゃんハウス (@wannyan_jp) February 9, 2023 かけてないし…届いてすらいないよ…!お腹のお肉か、それともモフモフとした豊かな毛が邪魔をしているのでしょうか。まったく脚が頭にとどいておらず、かすってすらいません!あまりにも不器用すぎる飼い主さんの愛猫は、多くの人の笑いを誘っています。・なんで?どーして!?笑いが止まらない!・うちの子も同じです。「あれ?」って不思議そうな感じで、結局私がやってあげます。・あとちょっとで届くのに!気付いてー!ただ空振りをするだけの後ろ脚が、見ていて切ない動画。飼い主さんいわく、ほかの猫よりも体がかたいというわけではないそうなので、かなりの不器用さんなのでしょう。この後、見かねた飼い主さんが代わりに体をかいてあげている姿が目に浮かびますね。[文・構成/grape編集部]
2023年02月10日いちごの生産が盛んな「いちごの村」とも呼ばれる奈良県明日香村の明日香村観光交流活性化事業実行委員会(所在地:奈良県高市郡明日香村、実行委員長:上山 好庸)は、いちごの本格的なシーズンを迎えるにあたり、2023年2月~3月にかけ、「あすかでいちごキャンペーン」と題したイベントを開催いたします。特設WEBサイトを中心に、村内の様々ないちごイベントの情報を発信しています。■1. 明日香ストロベリーフェア2023カフェやスイーツショップ16店で旬のいちごメニューが満喫できる、この季節限定のフェアを開催します。プレゼントが当たるスタンプラリーも実施予定です。全店舗分のスタンプを集めると、必ずプレゼントがもらえます。明日香ストロベリーフェア2023(1)(1)実施期間 : 2023年2月4日(土)~3月12日(日)(2)実施場所 : 村内飲食店16店舗(3)その他 : 対象商品500円以上購入でスタンプ1個3店舗分のスタンプと交換でくじ引き1回当たりが出たらプレゼントがもらえます(4)WEB : (5)問い合わせ: 明日香村商工会 TEL:0744-54-2068■2. 近鉄「あすかいちご列車」の運行南大阪線・吉野線において、期間限定で「あすかいちご列車」を運行します。両先頭車両にはいちごキャンペーンのヘッドマークを掲出するほか、車内も、いちごの装飾を行い、「あすかでいちごキャンペーン」を盛り上げます。近鉄「あすかいちご列車」(1)名称 :「あすかいちご列車」(1編成4両)(2)内容 :いちごキャンペーンのヘッドマークを掲出1両目から4両目まで、吊り革付近にフェイクのいちごの実と葉を装飾(3)運行期間:2023年2月6日(月)~3月12日(日)(4)運行区間:大阪阿部野橋駅~(飛鳥駅)~吉野駅■3. あすかいちご列車 de マルシェ in 大阪阿部野橋駅2月4日、5日、大阪阿部野橋駅に留め置いた「あすかいちご列車」車内で、明日香村の特産品や農産品などを販売するマルシェを開催します。新鮮なあすかルビーをはじめ、フリーズドライ加工したあすかルビーを練り込んだホワイトチョコレート、燻製ベーコン、古代三色発酵玄米などの販売や、古代飛鳥の様子をバーチャル体験していただけるコーナーの設置などを予定しています。あすかいちご列車 de マルシェ in 大阪阿部野橋駅(1)日時 :2023年2月4日(土)・5日(日) 11時00分から15時00分まで(2)場所 :大阪阿部野橋駅4番線「あすかいちご列車内」(3)その他:大阪阿部野橋駅入場証を地上西改札口にて無料でお渡ししますので、電車を利用しないお客様もお買い物をしていただけます。(2時間有効)■4. 奈良交通「あすかいちごバス」の運行飛鳥駅や橿原神宮前駅を起点として、明日香村内周遊に便利な「かめバス」。いちごのシーズンは車両の前に「いちごのマスク」を付けて走ります。奈良交通「あすかいちごバス」(1)運行期間 : 2023年2月4日(土)~3月12日(日)※期間中ランダムに運行(2)運行区間 : 橿原神宮前駅東口~石舞台~飛鳥駅「赤かめ」周遊バス(3)料金 : 乗車区間の運賃のみ必要(4)WEB : (5)問い合わせ: 奈良交通株式会社 TEL:0742-20-3100(バスの運賃・時刻のご案内)<参考> あすかでいちご 第1弾(2022年12月26日配信)の内容(1)あすかいちご狩りパークが開園!(2)明日香村産ブランドいちご『あすかルビー』プレゼントキャンペーン(3)カフェ&ブックス ビブリオテーク「奈良県明日香村から産地直送!“あすかルビー”いちごのデザートフェア」※詳細は下記ホームページをご覧ください。 (あすかでいちごキャンペーン 特設サイト) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月02日ユニコーンコンサルティング株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役:小林 玲王奈)はこの度、猫に関連する情報だけを発信するブログ型Webメディアの『猫の柄ブログ(R)』を開設しました。猫の柄ブログ(R)今後も、当メディアを含めた他のWebメディアも含めて、PWA化及び、各モバイルOS向けのネイティブアプリをリリースしていき、ライフスタイルに合わせて手軽に楽しむことができるコンテンツ作りを進めていきます。■会社概要所在地 : 東京都世田谷区等々力3-9-1 増澤ビル2F代表者名 : 代表取締役 小林 玲王奈資本金 : 9,500,000円事業内容 : Webサービス及びアプリ開発と運営、SNSライブスタジオの運営、2D及び3DCGコンテンツ制作Webサイト : Mail : atpress.press@unicorn-corp.co.jp ユニコブログ(R)【公式ブログ】 毎日が記念日ブログ(R) ユニコスタンプ(R) リンクリングミー(R)【アイコンメーカーWebアプリ】 ※「猫の柄ブログ」、「ユニコブログ」、「毎日が記念日ブログ」、「ユニコスタンプ」、「リンクリングミー」は、ユニコーンコンサルティング株式会社の登録商標です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月01日猫は、飼い主が発する単語をある程度理解しているといわれています。秀(@hide_pau)さんと暮らす猫のレオくんも、単語を聞き分けている様子。秀さんいわく、「ご飯」や「お水」などが含まれる言葉に反応を示すそうです。レオくんが反応する言葉の中でも、秀さんが特にキュンとしているであろう言葉は…。ゲームに限らず通話が終わるとだいたいこれ pic.twitter.com/sf7NnVHkad — 秀連載中 (@hide_pau) January 30, 2023 通話しながら、オンラインゲームをしていた秀さん。電話を切る時の言葉なのか、声のテンションなのかは分かりませんが、レオくんは通話が終わるタイミングで秀さんに甘えに来るのです!「待ってました!」といわんばかりに、一目散に秀さんのもとへ駆け寄るレオくん。きっと、電話の後なら、たくさんかまってもらえることを熟知しているのでしょう。健気なレオくんの姿に、心が和みますね。[文・構成/grape編集部]
2023年01月31日「どうしてそうなった!?」@rinmugi03030901さんがTwitterに投稿した写真を見れば、みなさんもこんな声を上げてしまうかもしれません。投稿者さんいわく「じわじわくる」という1枚の写真。思わず笑いがこみ上げてくる、こちらの写真をご覧ください!ちょっとwwwwその格好じわじわくるからwww pic.twitter.com/Pg18zVMfTX — りん麦豆豆 (@rinmugi03030901) January 25, 2023 写っているのは、投稿者さんの家で暮らす、猫の黒豆ちゃん。秒針の動きが気になり、壁掛け時計に向かってジャンプしてしまったようです。黒豆ちゃんは、予想以上に足場が悪くて焦ったのかもしれません。バランスを取るために必死になっているような表情と体勢に、ついつい笑ってしまいますね!その後、黒豆ちゃんは無事にソファに着地したのだとか。投稿には、さまざまなコメントが寄せられていました。・じわじわどころじゃない!声を出して笑ってしまった。・忍者みたい。・表情から必死さが伝わってくる!運動神経抜群ですね。・めちゃくちゃウケました。壁掛け時計までジャンプできるなんて、猫の身体能力の高さには、改めて驚かされますね。ベストショットともいえる黒豆ちゃんの写真に、多くの人が笑顔になったことでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年01月30日「雪という存在に初めて気付いた猫の反応」そんな一文とともに動画をTwitterに投稿したのは、Raywood.(@huwamoko_pktn)さん。飼い主さんと暮らす猫は、どうやら初めて雪を見たようです。まずは、こちらの動画をご覧ください。雪という存在に初めて気付いた猫の反応 pic.twitter.com/v1K8XkvYOQ — Raywood. (@huwamoko_pktn) January 27, 2023 雪を目で追いかけたり、窓に飛びついてみたりしている猫の姿が映っています。次々に空から降り注ぐ白い粒がなんなのか、とても気になっているのでしょう。飼い主さんは、続けてもう1つの動画をTwitterに投稿しました。そこで猫が見せた行動に、8万件以上の『いいね』が寄せられています!あれは何かと必死に聞かれてる気がするし、答えない飼い主に腹を立ててる、可愛いいきもの pic.twitter.com/oQmwdVxpJB — Raywood. (@huwamoko_pktn) January 27, 2023 飼い主さんのほうを向いて、何かを訴えるように鳴いている猫。「ねぇ見て!これ何ー!?」こんなふうに、飼い主さんに対して、必死に聞いているように見えませんか…!最終的に、答えてくれない飼い主さんに『猫パンチ』を繰り出しているシーンも。あまりにかわいらしい姿に、心を射抜かれた人が続出したようです。・かわいすぎる!最高!・幸せを補給させていただき、ありがとうございます。・永遠に見ていられる…。・「窓を開けて」といっているのかも。初めての雪に興味津々な猫の姿に、たくさんの人が癒されたことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年01月30日眉村ちあきの新曲「ナントカザウルス」が、2023年1月23日(月)に配信リリース。眉村ちあきの新曲「ナントカザウルス」高い歌唱力とユーモアのあるサンプリング、明るく自由なキャラクターで人気のトラックメイカーアイドル・眉村ちあき。2022年は、TVアニメ「ちみも」のOP主題歌「マルコッパ」のリリースや、最新アルバム『ima』の発売で注目を集めた。そんな眉村ちあきが新曲「ナントカザウルス」をリリース。同曲は、眉村とニッポン放送『ミューコミVR』のコラボレーション企画“眉村ちあき恐竜シンガー化計画”の一環として制作されたものだ。テーマは、「メタバースやVRの世界で眉村ちあきが恐竜になって、みんなでサークルモッシュしたり大暴れできる曲」。共同編曲にNumaを迎えた、“テンション爆アゲライブソング”となっている。<眉村ちあきコメント>自分なんて何者でも無いと思いがちだけど、かなり貴方は何者 かであります、ということを恐⻯に例えて作りました。自分では気づけないけど確実に成⻑してるところがあるはず。もしかしたらどこか、もがいてる自分のことも含まれてるのか もしれません。この曲を聴いて少しだけポジティブに、俺はサウルスなんやで! という強い気持ちが産まれたら嬉しいです!!!【詳細】眉村ちあき 新曲「ナントカザウルス」配信日:2023年1月23日(月)作詞・作曲:眉村ちあき共同編曲:Numa
2023年01月26日いろいろな性格の人がいるように、猫の性格もさまざま。いつも上機嫌で甘え上手な猫もいれば、その逆で素直に甘えられない猫もいるようです。カナダにある動物保護施設『Oromocto and Area SPCA』にオスの高齢猫が保護されました。ウェブメディア『The Dodo』によると、マックスという名前の猫はまるで、気難しいおじいさんのような性格なのだとか。マックスが何を要求しているのかを正確に当てられないと、スタッフたちはもれなくマックスの猫パンチをくらうことになるのです!そんなマックスの愛らしさも知っているスタッフたちは、「早く里親が決まってほしい」と願い、あるアイディアを思い付きます。それは…『マックスが誰かを叩かなかった日数』を表示すること。ケージに『俺が理由もなく誰かを叩いた日から2日が経った』という貼り紙を付けて紹介したのです!この貼り紙の日付の部分は常に書き換えられるので、マックスが誰かを叩いたらカウントはゼロに戻ります。『Oromocto and Area SPCA』はFacebookで、そんなマックスの写真を連日投稿しました。すると見た人たちが大笑い!マックスは一躍、人気者になったのです。投稿には「こういう猫が大好きだ!」「貼り紙に爆笑した」「こんなかわいい猫になら、喜んで猫パンチをもらうわ」「彼はただ叩きたいんだよ。それが理由だ」などマックスを擁護する声があふれています。スタッフの目論見どおり、これらの写真が注目を集めたおかげでマックスの里親希望者から続々と問い合わせが寄せられたとのこと。その結果、マックスにぴったりの里親が決まりました!猫が大好きなラリーサさんはマックスのことを知り、はるばるアメリカのケンタッキー州から迎えに来たそうです。ラリーサさんの家には4匹の先住猫がいて、現在マックスはにぎやかな家で暮らしています。「いつも不機嫌で気難しい性格の猫」と紹介されたら、家族に迎えたいと思う人はなかなか現れなかったかもしれません。マックスの個性的な性格をユーモアたっぷりにアピールする作戦は大成功でしたね![文・構成/grape編集部]
2023年01月26日幼い子供たちと複数の猫たちと暮らす、なみそ(@omochi_nam01)さん。ある日、小学生の娘さんが、次のようにぼやいていました。「猫たちが宿題の上に乗るから進められない」テーブルで宿題を進めていた娘さんですが、どうやら猫たちに邪魔されてしまったよう。宿題の上に乗られたら、進めることは難しいでしょう。その後、やけに静かになった娘さんの様子を、なみそさんが見に行くと…。「お母さ~ん、ネコ達が宿題の上にいるから宿題が出来ない~」とボヤいていた娘。 その後なんかやけに静かやな、と思ったらずっと吸い続けてて動かない。 pic.twitter.com/EjJGVzhO2T — なみそ (@omochi_nam01) January 20, 2023 娘さんは猫を退かすことなく、体に顔を埋めて呼吸をする『猫吸い』を堪能していたのです!目の前に寝転がる猫の誘惑に我慢できなかったのか、静かに愛猫の体のにおいを吸う娘さん。逃げることなく、娘さんを受け入れる猫にも、頬がゆるみますね。なみそさんが写真をTwitterに投稿すると、「うらやましい」「教科書に載っているような見事な猫吸い」「幸せしかない空間」などの声が寄せられています。宿題の合間、猫にリラックスできる時間をもらった娘さんは、より一層集中して宿題を進められた…かもしれません![文・構成/grape編集部]
2023年01月21日猫が室内を自由に移動できるよう、飼い主の中には猫用の小さなドアを設置している人も珍しくありません。人間を対象にした大きなドアや引き戸は、体が小さな猫が開けるには難しいもの。猫用のドアであれば、猫がストレスを感じることなく、室内を行き来させられるメリットがあります。ぬこー様ちゃん(@nukosama)さんもまた、愛猫のため、猫用のドアを設置しました。しかし、猫が猫用のドアを使って移動していたのは最初だけ。いつしか使わなくなってしまったといいます。そこで、飼い主さんは改めて猫用のドアの使い方を教えることに。果たして、猫はドアの使い方をマスターできたのか、それとも…ラストまで、動画でご確認ください。猫扉の使い方を教えてます。。。。 pic.twitter.com/21FVbGn06s — ぬこー様ちゃん@絵日記毎日18時更新 (@nukosama) January 20, 2023 まさかの、力技~!覚えることを放棄するのでもなく、猫用のドアを壊そうとするでもなく、猫は前脚を器用に使って、人間用のドアをこじあけます。最後はメリッと顔をねじこませ、無事、飼い主さんのもとに移動することができたのでした。人間用のドアを開ける愛猫に「なんでだよ」とツッコミを禁じ得ない、飼い主さん。動画を見た人からも、ツッコミのコメントが相次いで寄せられています!・もしかしたら、猫用のドアは、飼い主さんが使うものと勘違いしているのかも?・見知らぬ猫用のドアより、いつもの開け方のほうが楽だな…と、お猫様。・お茶、吹き出した!「なぜ」と思わずにはいられない行動ですが、その理由は、猫のみぞ知ること…。猫自身があえて人間用のドアを使っているのであれば、飼い主は見守ることしかできないのです![文・構成/grape編集部]
2023年01月20日フランス在住のカメラマン、松永学さんによる、フランスの猫さま紹介!第98回目は白黒猫のタオ(Tao)さま。とにかく食いしん坊な猫さまの物語【フレンチ猫さま】vol.98猫さまの話をもっと聞かせて!タオは7歳の男性猫さまです。僕はパリ市内の狭いアパートに住んでいます。飼い主の趣味でレコード、本、DVDやBlu-rayで埋め尽くされています。僕の1日の生活を紹介します。朝、6時半頃ニャアニャア鳴いて家族を起こします(朝ごはんの催促)。その後、お腹が満たされたら二度寝。昼前11時頃にまたご飯の催促をし、昼~夕方まではノンストップでお昼寝。飼い主が家で仕事をしている場合は、パソコンの前に陣取ります。夕飯後は飼い主と一緒にソファーでくつろぎタイムです。もともと骨格の大きく、しっかりとした体型なのですが、食べる事が大好きで少々太り気味でした。数年前にアパート6階の窓から落ちて、腰を骨折し、お腹の皮膚が裂けるという重症を負いました。3度の手術を経て、現在は事故前よりも元気なくらいに回復しました。獣医さんから「歳をとった時に、この腰の傷がまた問題となるかもしれない。そのためにも体重を減らしたほうが良い」と言われ、食生活を変えました。以前はカリカリオンリーだったのを、魚もしくは鶏肉+野菜(キャベツ、ズッキーニ、ブロッコリーなどを細かく刻んで茹でたもの)をいただきます。獣医さんによると市販のカリカリやウェットは太るし添加物も入っているとのことなので最小限にとどめています。基本的にものすごく食いしん坊で好き嫌いもないので、野菜だけでも喜んでいただきますよ。ご飯の用意をしている飼い主がキッチンにいるときは、足もとにまとわりついておねだりをします。冷蔵庫を開けると、必ず頭を突っ込んで中を覗くので、いつか首を挟むのではと飼い主はヒヤヒヤしているようですが…。食事する際は、飼い主と同じテーブル上に座って、何かくれないかとじっと待ちます。朝ごはんに出るプレーンヨーグルトを少しもらいます。とにかく頭の中が食べる事でいっぱいの食いしん坊です。配達の人が来たりするとすぐに隠れる臆病者ですが、慣れると甘えるために出ていきます。お腹から下を触ると噛みつく凶暴さも持ち合わせていますが…。キャットタワーの最上階から外を眺めるのが好きです。冬になると飼い主の膝の上でずっと寝ています。ブランケットの中に入っている姿は、この家では冬の風物詩となりました。ファラフェルのもじりで「シャラフェル」と呼ばれています。飼い主から見たタオさまとは?父が大の動物好きで、実家で初めて猫を飼いました(父の愛猫)。今は東京に住んでいる姉も大の猫好きで、多い時には3、4匹飼っていたので、私が姉の家に滞在する時は猫天国でした。パリに来て、初めて自分の猫を飼いましたが、病気で1歳半の若さで旅立ってしまい、何年も新しい子を迎えることを躊躇していました。それでもやはり猫と暮らしたいと思い、パリ在住日本人コミュニティのアノンス(掲示板)で「子猫さし上げます」の書き込みを見て連絡しました。たくさんの白黒子猫の中から、夫がタオを見てピン!ときたらしく、すぐに決めました。なので、今のタオが自分の猫の二代目です。アノンスを出した日本人のかたは、日本に帰国されましたが、今でも連絡を取り合っています。エピソードというか毎日笑わせてくれるのが、夕食時に我々のテーブルに居座って何ももらえないと諦めてキッチンから出て行き、デザート時になると必ずまた戻って来ることです。キッチンのドアが軋んでキーキーと音がするのですが、タオが入って来る時に「キィ~」っと鳴るのが面白くてそのままにしてあります。ドリフのコント並みに毎回同じで笑えます。食事を終えてデザートに移行するタイミンをどうやってわかるのかが本当に謎です。日本語で「ごはん」という単語を完全に理解しています!聞こえるか聞こえないかぐらいのささやきでも、聞きつけて走って来るので、我が家では使用注意単語になってしまいました。夫(日本語を少しだけ話す仏人)とは、「GOHAN(ジェーオーアッシュアエヌ)」と発音してタオに悟られないようにしています。私たちのことを美味しいご飯を用意してくれる仲間と思っているに違いありません。あと、掃除機をかける時は家中の窓を開けるので、また転落事故が起こらないように部屋の中にいつも置いているケージに入れていたのですが、いつからか掃除機を出しただけで自ら入るようになりました。まぁ、どちらも特技と言えるほどでもありませんが…。疲れた時、落ち込んでいる時、タオの事を考えたり、帰ってふわふわの毛を撫でていると本当に癒されます。常に面白い行動を取るので(99%食べ物がらみですが)、いつも笑わせてくれる可愛い存在です。ーー瀕死の重症の後3回の手術をして、事故前よりも元気になったと飼い主は言います。食いしん坊のタオさまなので栄養のバランスも良く回復も早かったのでしょうね。今日もタオさまにはどんなご馳走が出てくるのでしょうか?取材、文・松永学取材、文・Manabu Matsunaga
2023年01月15日フランス在住のカメラマン、松永学さんによる、フランスの猫さま紹介!第96回目は黒猫のブレイズ・エベーヌ(Breiz-Ebène)さまとぶち猫ミックスのトーキョー(Tokyo)さま。ヒトと幸せに生活する猫さまたちの物語【フレンチ猫さま】vol.96猫さまの話をもっと聞かせて!ブレイズ・エベーヌさまは13歳、トーキョーさまは2歳。共に女性猫さまです。ブレイズ・エベーヌさまインタビューブルターニュで生まれ、いつも住んでいるパリと定期的に行くブルターニュで飼い主と一緒に暮らしています。私は、一緒に育ってきたこの家の3人の子どもたちに囲まれ、子猫のころから美しい人生を歩んできました。今までいろんなことを経験してきました。生後6か月のときに3週間迷子になりました。飼い主は家の周りの通りに広告を出し、悲みにあけ暮れた毎日だったようです。ある日、私を見つけた人が小さな黒猫ではないかと飼い主に尋ねてきました。はい、私も飼い主もこの瞬間は最高の幸せでした。今は家族に囲まれて、シンプルで落ち着いた生活を過ごせています。可能な限り庭で日光浴をするのが好きで、季節によっては飼い主が植物に水をやるときホースの水が噴き出したところで涼むのが好きです。水が流れている音を聞くと、すぐに現場に向かって走っていきます。飲むか、水の流れの下に立つ。水がかかってもへっちゃらなんです。トーキョーさま私は、ブレイズ・エベーヌとは違ってここの家に仮住まい中です。路上で4名の赤ちゃんを産んで弱っていたところを今の家の人に保護されました。子ども達はすでに里子に出てしまいましたが、私も恋をした誰かに養子縁組されるのです。元々、人間から離れて生まれ育ったので、人と接する方法がいまひとつわかっていませんでした。いつも自分自身を隠したいと思っていたのです。しかし、日が経つにつれ、自分の幸福のためにこそここにいることを理解でき始めました。最近はここの家の人にも少し慣れてきて温かい生活を発見しました。飼い主から見たブレイズ・エベーヌさまとトーキョーさまは?私たちは、すでに彼女らの前に生姜猫(茶トラ)2匹を飼っていました。私の両親の家で生まれたきょうだい猫です。この2匹の猫は私の最初の「赤ちゃん」で、たくさん抱きしめました。その後、私の夫との間に子どもが3人生まれました。私たちの2匹の生姜猫は、私たちの家族の真のメンバーでした。私たちには3人の子どもと2匹の猫がいて、すべてが私たちにとって完璧でした。時を経て2匹の猫は1年おきに老衰で亡くなり、とても悲しかったです。私の悲しみが大きすぎて猫を「置き換える」ことができなかったので、猫がいない生活が始まりました。再び猫を愛することができると自分に言い聞かせるのに4年間かかりました。それからブレイズ・エベーヌがやってきました。成長期に重度の喘息発作を起こした彼女は、小柄で軽いままでした。彼女がぜんそくの発作を起こさないように、優しくしなければならないし、彼女が眠っているとき、呼吸が良いかどうかも聞く必要があります。彼女は私たち全員に、優しさをもって人生に取り組むことを教えてくれました。トーキョーは、野良猫として生活していたので、非常に警戒心が強い猫です。外で生き残ることを可能にしたのは、確かにこの警戒心です。彼女は今、家族として私たちと一緒に暮らし、私たちを信頼しています。外の様子のすべてが順調であることを理解すると、すぐに彼女は戻ってきます。それ以外は、家で一日中遊びたがる幸せな猫です。彼女はよく私たちの足元に来て、遊ぶことができるようになるまで私たちを見守っています。彼女の視線は私たちを愛で溶かします。最初、彼女は私たちをとても怖がっていました。彼女は子どもたちの世話をしなければなりませんでした。子どもたちはとても遊び好きで、臆することなく私たちのところに来ましたが、反対にトーキョーは、私たちの目や手から遠く離れて自分自身を隠したいと思っていたようでした。冬の真っただなかに屋根を与え、豊かな食事を与えて安心させ、彼女が疲れることなく4名の小さな子どもたちを育てることができるようにしました。それがあって彼女は私たちを信頼してくれました。今彼女は確かに、私たちが信頼できる家族であり、ここがリラックスできる場所だと考え始めているようです。いつの日か養子縁組に選んでくれる人たちと一緒に幸せになることを願っています。――飼い主はパリ北部と郊外で苦しんでいる動物の世話をしているアニメゴー協会の里親ボランティアをしています。猫、犬、うさぎ、鳥…すべての動物は平等だと言います。絶えず里親を見つけるまでいろいろな動物に愛情を込めて接する素敵な女性でした。ここから旅立っていく猫さま達はきっと幸せが待っていることでしょう。取材、文・松永学取材、文・Manabu Matsunaga
2023年01月09日・見事な困り顔に、めちゃ笑った。おいしそうなチキン。・我が家の猫はローストビーフに引いています!・「えぇ…」って声が聞こえてきそうな表情。・自分と同じサイズだからね。ビックリしちゃうね。猫の、もなちゃんを飼い主(@monamofumofu)さんがTwitterに投稿した写真に、そんな声が続出しています。クリスマスのために、鶏1匹を使ったロティサリーチキンを購入してきた、飼い主さん。立派でおいしそうなロティサリーチキンを目の前にしたら、もなちゃんも目が輝きそうなものですが…実際の反応をご覧ください!ノリと勢いでコストコででっかいチキン買ってしまった…もなちが引いてる…☺️笑 pic.twitter.com/r3tNzfzQzI — もな (@monamofumofu) December 25, 2022 もなちゃんは、クリスマスのお祝いムードを飼い主と分かち合うどころか、引いた表情で、ロティサリーチキンから完全に目をそらしています!飼い主さんによると、このあと、もなちゃんは後ずさりをしていたとのこと。もなちゃんからすると、巨大な鶏肉は見慣れないもののため、警戒していたのかもしれません。こんな表情を見せられたら、クリスマスでどんなに気分が高揚していても「ごめん…」と謝りたくなりますね。[文・構成/grape編集部]
2022年12月31日「いちごの村」とも呼ばれる奈良県明日香村の明日香村観光交流活性化事業実行委員会(所在地:奈良県高市郡明日香村、実行委員長:上山 好庸)は、いちごの本格的なシーズンを迎えるにあたり、『あすかいちご狩りパーク』を開園、また、明日香村産ブランドいちご『あすかルビー』プレゼントキャンペーンを開催いたします。1. あすかいちご狩りパークが開園!いちごを体感するなら「いちご狩り」。すずなりに実るいちごをもぎってその場でぱくり!奈良県のブランドいちご『あすかルビー』は、宝石のルビーを思わせるあざやかな赤い実と、甘み・酸味が調和した味が人気です。村内にいちご農園は17ヶ所あるので、訪れる日によって農園が異なるのも楽しみのひとつ。どの農園もビニルハウスで他設栽培をしているので、雨の日でも濡れずよごれず楽しめます。期間 : 2023年1月7日(土)~5月28日(日)・1月31日まで 土・日・祝に開催・2月1日以降 水・土・日・祝に開催※春休み期間(3月25日(土)~4月5日(水))は毎日開園時間 : 10:00~16:00(最終入園15:30) 30分食べ放題場所 : 農園は村内に17か所。ご予約時に担当農園をお知らせします。料金 : ・1月7日~5月7日大人(中学生以上)2,000円/小学生1,600円/幼児(3歳以上)1,000円・5月8日~5月28日大人(中学生以上)1,600円/小学生1,300円/幼児(3歳以上)800円20名様以上で団体割引適用(入園料10%OFF)ご予約 : WEBサイトまたは電話お問合せ: 0744-54-1115(あすかいちご狩りパーク専用ダイヤル 8:30~17:00)その他 : 各農園に無料駐車場ありWEB : あすかいちご狩りパーク2. 明日香村産ブランドいちご『あすかルビー』プレゼントキャンペーン期間:2022年12月28日(水)~2023年1月22日(日)内容:明日香村の魅力を日々発信している、明日香村公式Instagram(@asukanavi)をフォローし、キャンペーンの投稿にいいねしてくださった方のなかから、抽選で15名様に明日香村産奈良県ブランドいちご『あすかルビー』をプレゼントします!詳細(公式アカウント): あすかルビープレゼントキャンペーン3. カフェ&ブックス ビブリオテーク「奈良県明日香村から産地直送!“あすかルビー”いちごのデザートフェア」明日香村には行きたいけど、ちょっと遠い…とお悩みの方へ、東京、大阪、福岡、熊本に6店舗を展開する「カフェ&ブックス ビブリオテーク」様が、昨年にひきつづき、明日香村からの産地直送いちごを使ったスイーツを各店舗で展開。「あすかルビー」の魅力を最大限に引き立て、口当たりの良さ、香り、後味や余韻など、こだわりの食べ心地を追求した多彩ないちごデザートが勢揃いします。期間: 第1弾2022年12月26日(月)~2023年1月31日(火)『あすかルビー』が登場!第2弾2023年2月1日(水)~4月4日(火)『古都華』も登場!場所: カフェ&ブックス ビブリオテーク全店東京(有楽町、自由が丘、吉祥寺)、大阪、福岡、熊本パンケーキ&ブックス ビブリオテーク※店舗によって展開メニューが異なります。ご了承ください。WEB : ビブリオテークのいちごフェア4. 今後の展開2023年2月~3月にかけては、村内の16のカフェやレストランで展開されるスイーツイベント「いちごの村明日香村 ストロベリーフェア2023」、大阪からの電車や村内周遊バスがかわいくいちごで飾り付けられる「いちご列車」「いちごバス」の開催が予定されています。詳しくは、プレスリリース第2弾でお知らせいたします。★あすかでいちごキャンペーン 特設サイト あすかでいちごキャンペーン(ロゴ) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月26日ウーマンエキサイトをご覧のみなさま、こんにちは!8歳と4歳の姉妹を育てております、ぴなぱと申します。私ごとではございますがこの度第三子を授かり、現在妊娠中です。そんなわけで、早速ですが今回は第三子を加えたきょうだい間の歳の差についてのお話です。第三子の出産は4月の予定なのですが、これは私の場合、予定帝王切開で「手術日=出産日」として設定されているため、早産にならない限り動くことはないと思われます。なのでひとまず4月生まれなのは確実として、そうすると第三子誕生時、上2人は現在より1学年上がった小3と年長になります。長女とは9学年、次女とも6学年離れる計算になり、どちらの姉ともそこそこの歳の離れた末っ子が誕生することになるわけです。上2人は3学年差なので、それと比べても今回はだいぶ間が空いたように見えるし、同じように次姉と6学年差で私(三姉妹の末っ子)を産んだ母からもこんな風に言われました。ただ私の体感としては、「長女誕生〜次女誕生」と「次女誕生〜今回」の時間経過にそんなに差を感じないんです。体感的には変わらないのに、上2人の倍学年差があるってどういうこと…!? と、なんだかすごく不思議でした。よく考えたらそれもそのはずで、「学年差=年齢差」とは限らないんですよね。先程のイラストに年齢差と誕生月も書き加えてみましょう。うちの場合、真ん中っ子が早生まれなので、年齢差で見れば一年のうち長女と次女が4歳差・次女と第三子が5歳差の期間の方が圧倒的に長い。3学年差と6学年差だと上2人がくっついてて3番目だけ歳の差があるように感じるのに、年齢差で見ると4歳差と5歳差であまり違いがないんです。さらにうちの場合は、長女が年齢+1〜2歳に見える大きめさんだった(今もですが)ため…多分ですが、新生児と並んだ時の絵面がほぼ同じ。だから「上の子がこのくらいの大きさの時に次の子が産まれた」という印象があり、歳の差も同じようなものに感じるのかもしれません。また、これは余談になりますが…長女は次女が赤ちゃんの頃からすごく面倒を見てくれていたのですが、今思えばあの年齢でそれができたのは長女の体格のおかげでもあったのかもしれません。年齢的には今の次女の方が上ですが、次女は長女に比べると華奢で力もすごく弱いので、当時の長女と同じことができるかというとちょっと不安な気がします。もちろん本人の気持ち次第ではありますが、そういう面での個人差はあるなあと感じます。とまあ、そんな話を母にしたところ。ですよね。そして思い出したのですが、これと似たようなことを私も昔母に何度も説明してもらっていたんです。母はことあるごとにこの話をしていたんですが、当時は何度聞いても理解できず、学年差と年齢差が違うことをあえて注釈する意味もわからなかったんです。6学年差なら6歳差ってことでいいじゃん、と。大人になってもそこのこだわりはよくわからなかったんですが、自分が実際そういう年の差の親になってみて、やっとあの頃の母の気持ちがわかりました。これは確かに、「学年差=年齢差」ではないって言いたい! ことあるごとに注釈したい!ただ、同じ状況を経験していたはずの母もさっきみたいな反応だったので、ここにこだわりたくなる心理はわが子限定のことなのかもしれません。だから何と言われたらその通りなんですが、なんでかそこは言いたいんですよ…。なんでかな。もし周りの方が自分の子どもたちの学年差と年齢差の違いについて熱く語っていたら、それはおそらく親の心理なので、温かく見守ってあげてほしいなと思います。
2022年12月15日マミ太郎(@pfirsich_jam)さん宅で暮らす、猫のぽんちゃんとクロロちゃんは、ともに元保護猫。今でこそ、2匹ともマミ太郎さんの家で、のびのびと幸せな日々を送っていますが、家族になった当初は、違ったといいます。元保護猫が、家に来たばかりの頃は…クロロちゃんの場合、保健所に約3か月間いたためか、人の顔色をうかがうようなそぶりを見せ、はたから見ても異常なほど『いい子』でした。多くの動物が苦手とする動物病院でも、それは変わらず、診察する先生が驚くほどに、大人しく、抵抗することもなかったといいます。クロロちゃんが保健所で過ごした約3か月間を想像し、その『いい子』ぶりに、切なくなったというマミ太郎さん。しかし、現在は違います。あんなにも人間の顔色を気にしていたクロロちゃんですが、年々わがままになり、現在では「注射は嫌!家に帰る!」といわんばかりの抵抗を見せるまでに。「クロロのわがままを見るたびに嬉しくなる飼い主です。先生ごめん」昔と比べて明らかに変化したクロロちゃんの態度に、マミ太郎さんは、申し訳ない気持ちを抱きつつも、そんな嬉しさも覚えているといいます。クロロは保健所出身のせいか引き取った当初は異常にいい子で病院でも無抵抗でそれが切なかったんだけど、年々わがままになり今では「お注射いや!かえる!」と先生に抵抗するまでに…クロロのワガママ見るたびに嬉しくなる飼い主です先生ごめん pic.twitter.com/9STp8oBuJd — マミ太郎 (@pfirsich_jam) December 6, 2022 多少のわがままを見せられるのは、それだけ相手に心を許しているからでもあります。クロロちゃんの変化は、飼い主であるマミ太郎さんに対する安心と信頼からきているものなのでしょう。「本当に優しくて賢くて、心のきれいな子」とクロロちゃんを絶賛するマミ太郎さんだからこそ、クロロちゃんもまた、安心して心を開けたのだと思います。元保護猫のクロロちゃんがつかんだ幸せな毎日が、これからも続いていくことを、マミ太郎さんの投稿を読んだ多くの人が願ったはず。そして、昔のクロロちゃんが置かれていたような状況に今もいる保護猫が、1匹でも多く救われることを願わずにはいられません。[文・構成/grape編集部]
2022年12月08日猫の嗅覚は非常に発達しており、人間の数十万倍ともいわれています。そのため、猫の飼い主はご注意ください。よそでほかの猫を触ろうものなら、愛猫にこんな冷たい態度をとられてしまうかもしれませんよ…。飼い主「ごめんて…」友人宅の猫との触れ合いを楽しんで帰宅した、猫のさかもとちゃんの飼い主(@sakamoto_0905)さん。愛猫が一番かわいいと思っていても、猫好きとして、ほかの猫を目の前にした時、触れ合わないという選択肢などありません。飼い主さんの行為は、決して責められるようなものではないでしょう。しかし、帰宅後に飼い主さんを待っていたのは…。ごめんて…♀️友達の家でつい猫を触っちゃったけどさ… pic.twitter.com/3J4aHkiVlc — さかもと (@sakamoto_0905) December 4, 2022 遠く離れた場所から、物陰に隠れて飼い主さんに視線を送る、さかもとちゃんの姿が…!さかもとちゃんは、飼い主さんから香る、ほかの猫の匂いを感じとったのでしょう。その眼差しは凍てつくほどに冷たく、それでいて燃えるような嫉妬心も感じさせるほどです。自分という存在がいながら、ほかの猫と触れあったことを責めるかのような態度のさかもとちゃんに、「ごめんて…」と謝罪するしかなかった飼い主さん。写真を見た人からは、そんな飼い主さんに同情する声など、多くのコメントが寄せられました。・やきもちのやき方までかわいい!・ドラマ『家政婦は見た!』のような姿。・「浮気してきたね…?」と、さかもとちゃんが申しております。実は、過去に猫カフェを訪れ、その時も、飼い主さんはさかもとちゃんから今回同様の態度をとられたといいます。すでに前科があるため、さかもとちゃんのやきもちも倍増してしまったのかもしれません。それに加えて、飼い主さんいわく、帰宅時間がいつもより遅くなってしまったのも、さかもとちゃんの怒りに触れてしまった様子。ほかの猫と触れ合わず、寄り道せずに帰宅し、愛猫のことを一番に考えること。猫を飼う上で、そうした一途さもまた、飼い主に必要な条件なのかもしれませんね…![文・構成/grape編集部]
2022年12月06日フランス在住のカメラマン、松永学さんによる、フランスの猫さま紹介!第85回目はトラ猫雑種のオレル(Orel)さま。人懐っこいけど実は繊細な猫さまの物語【フレンチ猫さま】vol.85猫さまの話をもっと聞かせて!オレルさま(通称オレちゃん)4歳の男性猫さまです。僕はパリ13区にあるアパルトマン、84平米の3LDKに住んでいます。飼い主の娘の誕生日プレゼントのリクエストが猫だったため、家族がSPA(動物保護協会)を訪れてここにやってきました。飼い主は以前から猫を探していたらしいですが、僕に出会う前はビビッと感じる猫はいなかったと言っています。ここには子どもが2人いるので部屋の探索がとても面白いです。特に夜はみんなの部屋を順に徘徊するのが日課です。朝はお腹が空いていたら、キッチンの飼い主のところへ行って膝に乗ります。ご飯を食べたら、みんなに挨拶がてら家中をウロウロ。午後はほとんどキャットツリーの中段の箱の中か、ソファーの上で寝て過ごします。そしてたまに友達猫がやってきます。そんな時は寝ていられないので一緒にボクシングをして遊びます。膀胱炎持ちなので、食事はそのケア用の特別なカリカリとパテが日常食です。特別な日は特にないのですが、飼い主たちが魚を食べる日には少しお裾分けしてもらいます。特技は横に開けるタイプの扉を開けることができること!大切なものは手が届かないところに収納するよう、お願いします。飼い主から見たオレルさまとは?幼い頃、物心ついた時には、実家に祖母の猫が2匹いました。その猫達は私が幼稚園か小学校1年生くらいの時に死んでしまいました。それから猫はずっと飼わず、結婚した夫が猫を飼っていて、その猫が2015年に亡くなり、その後に今のオレちゃんがやってきました。今まで飼ったペット(犬、文鳥など)の中で一番私になついてくれているので、初めて「うちの子」と言えるかも?(子どもが2人いるので)3人目の子どもみたいです。人懐っこいけど、ちょっとした環境の変化に敏感で、見かけによらず繊細なところもあります。思いもよらないところで寝ているのを発見する時は癒されますね。オレちゃんは猫背の人の肩の上に乗るのが好きだとわかりました、オレちゃんが肩に乗る人はみんな猫背なんです。自己中なところが可愛くて面白いから、私ももう少し自分軸で動いてもいいのね、というアドラー心理学みたいな意識が芽生えています。取材、文・松永学取材、文・Manabu Matsunaga
2022年12月04日フランス在住のカメラマン、松永学さんによる、フランスの猫さま紹介!第84回目は白猫のキキ(Kiki)さまと白猫ロシアンブルーのポンポン(Pompon)さま。仲良しな白猫さまたちの物語【フレンチ猫さま】vol.84猫さまの話をもっと聞かせて!キキさまは4歳の女性猫さま、ポンポンさまは1歳の男性猫さまです。キキさまインタビュー私たちは3部屋と小さなバルコニーがあるアパートに住んでいます。ここには元々白猫がいました。いつも窓辺に座っていたらしいです。ある日、隣人が通りで私を見つけました。私は見捨てられて迷子になっていたんです。隣人は、私を見てここの家猫だと思ったので、連れてきたそうです。今の飼い主は、その時にすぐ私をお世話しようと思ったらしいです。それから4年が過ぎました。ポンポンはスペインのロシアンブルーのブリーダーのところから来ました。飼い主は、ヴァカンスを利用してスペインまでポンポンを迎えに行ったんです。私たちに共通することはあまり食いしん坊でないこと。食事の回数も1日1回だけで十分なのです。実は私は耳が聞こえません。でも、ポンポンがやってきてからは毎日が面白いし、いつも遊んでいるポンポンを見ているだけでも嬉しくなってしまいます。部屋のあちこちに気持ちがいいクッションが置いてあるので、くつろげる空間がたくさんあります。人懐っこいポンポンは狭いところでもくっついてきますが、全然迷惑ではなく逆に嬉しいです。小さな弟ができて毎日が活気に満ちています。飼い主から見たキキさまとポンポンさまとは?2人はかわいさのエキスパートです。彼らがすることはすべてかわいくて、特に喉を鳴らすときは格別です。2人は私の事を大好きだと思います、私が仕事に出かける時は悲しい表情をしますから。夕方に帰宅するときはいつもドアの後ろで私を歓迎し、家に入るのを見て喜んでいます。彼らからは落ち着きと慰めが与えられています。仕事から帰ってくると、彼らに会えるのでとてもうれしいです。2人を撫でると私はとてもリラックスします。時間があって天気の良い日にはリードをつけて散歩もします。先輩のキキは悠々としていますが、ポンポンはまだ少し怖がっているようにも見えます。毎晩ポンポンは私の腕の中で眠りにつき、そして毎朝キキとポンポンとの朝の抱擁の儀式で1日が始まるのです。ーー大の白猫好きの飼い主は以前にも白い猫を飼っていたそうです。詳しくは言いませんでしたがとても残念な別れになったとだけ聞きました。そんな悲しみを吹き飛ばすぐらいにキキさまとポンポンさまがいて幸せそうでした。取材、文・松永学取材、文・Manabu Matsunaga
2022年12月03日フランス在住のカメラマン、松永学さんによる、フランスの猫さま紹介!第79回目は黒猫のプチシャ(Petit chat)さま。脱走したことがある猫さまの物語【フレンチ猫さま】vol.79猫の話をもっと聞かせて!プチシャさまは8歳の女性猫さま。私は赤ちゃんの頃、箱に入れられて道端に捨てられていました。シェルターに連れて行かれ、養子縁組予備軍になりました。今はパリの素敵なアパートに住んでいます。大きなバルコニーが2つあるので、気分転換に少しでも外に出られてとても気に入っています。午前中はずっと寝ていて、午後早いうちに起き出します。午後は飼い主に甘え、夕方になると活動的に振る舞い、走り回り、ぬいぐるみのネズミで遊んでいます!お気に入りの場所は飼い主の寝床。べったりくっついています。物静かで愚かなことは何もしないので、お利口猫さまと呼ばれています。飼い主から見たプチシャさまとは?私たちは、以前から保護猫を引き取りたいと思っていました。最初の出会いは信じられないほどでした。彼女は、初めての夜から私たちと一緒に寝てくれたのです。一度脱走(迷子)したことがあり、見つかるまでの24時間、私たちは本当に元気がなく意気消沈していました。幸運なことに、プチシャのネックレスを見た、あるレストランのかたが知らせてくれました。この店からいい匂いがしていたのでしょうか?プチシャと一緒に暮らすようになって、彼女が私たちをとても愛してくれていることがわかり、それが私たちをとても幸せにしてくれます。彼女は掃除機が嫌いなので、私たちが家事の頻度を減らすことを望んでいます。助かるような、困るような…。 毎日私たちにたくさんの愛と喜びをもたらしてくれる存在です!物事がうまくいかない日もそばにいてくれて私たちをいついも励ましてくれるのです!取材、文・松永学取材、文・Manabu Matsunaga
2022年11月19日