タレントのさとう珠緒が23日までに自身のインスタグラムを更新。丸尾桃/オーピンク役で出演した『超力戦隊オーレンジャー』(1995)で共演した宍戸マサル(星野吾郎/オーレッド役)との写真を公開した。『オーレンジャー』は、宍戸勝(現在は、宍戸マサル)、正岡邦夫、合田雅吏、麻生あゆみ、珠緒(現在は、さとう珠緒)が出演するスーパー戦隊シリーズ。現在、宍戸は5人組ムード歌謡グループの新☆ハッピー&ブルーに所属している。また、『地球戦隊ファイブマン』星川健/ファイブブルー役の信達谷圭、『五星戦隊ダイレンジャー』亮/リュウレンジャー役の和田圭市、知/キリンレンジャー役の土屋圭輔も所属している。21日に新☆ハッピー&ブルーは、新曲「赤坂ものがたり」の発売記念イベントを開催していた。さとうは、ここを訪れ、宍戸ら新☆ハッピー&ブルーとの写真を撮影。「オーレッド隊長の宍戸くんひきいる新☆ハッピー&ブルーの新曲発表会へ」と明かし「楽しいライブでした~」と報告していた。この投稿にファンは「来年はオーレンジャー30周年ですね珠緒さんも宍戸さんも当時のまま若々しくて美男美女ですね」「オーレンジャーコンビカッコいいですね」と反応していた。
2024年04月25日俳優の藤崎ゆみあ(※崎=たつさき、16)が、25日発売の『週刊ヤングジャンプ』21・22合併号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場。韓国旅行で最高のスマイルを見せた。広島出身の藤崎は、昨年夏の日本テレビ系ドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』の阿久津由利役でドラマ初出演を果たし、菅田将暉が歌うドラマ主題歌「ユアーズ」のジャケットに起用され、MVにも出演。さらに、人気俳優の登竜門ともいえる『第102回全国高校サッカー選手権大会』の19代目応援マネージャーに起用された。今年最初の『ヤンジャン』表紙を飾り、「オロナミンC」のCMにも大抜てきされるなど、まさに大ブレイク寸前。2度目の表紙となる今回は、韓国で撮り下ろし。「ずっと隣で見ていたい」と思わせるコロコロ変わる表情に、日本中に笑顔が溢れること間違いなし。実はこれが初めての海外だった藤崎は、食べ歩きに、ショッピングにサウナにクルーズ…。思いっきり楽しそうな姿を見せた。また、同号のセンターグラビアは動画クリエイターねおの妹の野咲美優、巻末グラビアには元HKT48の神志那結衣、さらに特別付録小冊子にはグラビアアイドルの辻りりさが登場する。巻頭カラー漫画は、テレビアニメ第2期7月放送決定&実写映像化決定を記念して『【推しの子】』(赤坂アカ×横槍メンゴ)。
2024年04月25日モーニング娘。の元メンバーでタレントの道重さゆみが6日に自身のアメブロを更新。長年集めている品を公開した。この日、道重は「4月6日は、#シールの日」と切り出し「じゃーん!!!シール」とテーブルに並べられたシールを前にした自身の写真を公開。「フルーツシール結構たくさんあった」と述べ「普通に、5.6年前に買ったやつとか、もっと前のとかも全然あるよ」と説明し「長年シール集めてるから」と明かした。続けて「最近行った場所のパンフレットを切ったりしてノートに貼るのも超好き」だといい「自分だけの雑誌?作るみたいな感覚 超楽しい!!」とコメント。「お友達がめっちゃ写真とってくれた」と述べ、友人が撮ってくれた自身の写真を複数枚公開した。また、友人もシールが好きなことを説明し「2人でシール可愛い可愛い言って、ノートデコってるだけで、すごい簡単にたくさん時間がすぎる」と充実した時間を過ごした様子でコメントし、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「すごい!」「大量ですね」「シール愛が伝わってきます」などのコメントが寄せられている。
2024年04月08日絵本作家のさとうわきこさんが、3月28日に死去した。89歳だった。さとうさんが創設した長野県の「小さな絵本美術館」のインスタグラムで8日、発表された。同館は「【小さな絵本美術館よりお知らせ】みなさまへ」と題し、「絵本作家で、小さな絵本美術館の主宰でもあるさとうわきこが、2024年3月28日に逝去しました。謹んでお知らせいたします」と発表した。投稿では、わきこさんの近況について「今年は7月13日から、八ヶ岳館で『さとうわきこ展』を開催し、サイン会などでみなさまともお会いできるはずの一年でした」と説明。「まだそこかしこに、わきこさんの笑顔が見られるようで、お別れの気持ちの整理がつかない日々ですが、予定通りに美術館を開館し、わきこさんの作品を多くの方に見ていただくことが、いまわたしたちの喜びだと感じています」と報告し、「わきこさんが遺してくれた美術館、収集した多くの作品たちや、みなさまとの絆を大切に守っていきたいと思います」と伝えた。「4月12日には、構想を30年前からあたため、昨年に創作を進めていた新刊絵本『みちくさ』が偕成社より刊行されます。また、5月には人気シリーズ『せんたくかあちゃん』の3作目、『あめのちゆうやけせんたくかあちゃん』が福音館書店よりハードカバー化されて、書店に並びます」とし「作品のなかでいっしょに笑えることが、わきこさんからの、なによりの贈りもの。そして、小さな絵本美術館も、さとうわきこの作品を次の世代につなげていくために、大切に保管し、たくさんの方に見ていただけるように、つとめてまいります」とつづった。最後に「わきこさんの作品に会いに、ぜひ美術館にあそびにいらしてください。そして、『ワハハ!』と、いっしょに笑い、わきこさんに思いをはせていただけたらうれしいです」としめくくった。さとうさんは1937年1月28日生まれ、東京都出身。主な作品に『せんたくかあちゃん』(1982年)、『おつかい』(93年)、「ばばばあちゃん」シリーズ、『ねえ、おきて!』(75年)などがある。長野・岡谷市の小さな絵本美術館主宰。
2024年04月08日シンガーソングライターのさとうもかとkiwanoが、ユニット“moka & canon”としての活動をスタートさせることを発表。併せて新曲「maimai」を4月24日(水) に配信リリースすることが決定した。moka & canonは2013年に結成し、地元岡山で活動。その後2015年に一度終止符を打ったが、各自ソロでの活動を経て、このたび本格的に再始動することとなった。「maimai」はふたりが作編曲を行い、作詞はさとうが担当している。また、リリース記念イベント『TWO PEARLS』が4月27日(土) に東京・恵比寿KATAで開催されることが発表となった。<リリース情報>moka & canon「maimai」4月24日(水) 配信リリースmoka & canon「maimai」ジャケット配信リンク:<ライブ情報>moka & canon Presents『TWO PEARLS』4月27日(土) 東京・恵比寿KATA開場18:30 / 開演19:00moka & canon Presents『TWO PEARLS』告知画像公式X:
2024年04月03日岡山県出身のシンガーソングライター・さとうもかがNHK岡山放送局のニュース番組『mogitate!』のエンディングテーマを担当することが発表された。彼女の地元である岡山をテーマに制作された本楽曲は、岡山にまつわる言葉が綴られ、岡山のミュージシャン、エンジニアとともに制作された岡山愛にあふれた1曲。なお、さとうは同番組のコーナー音楽やBGMも担当している。併せて、ワンマンライブ『OUR VOYAGE vol.3』を6月2日(日) に岡山の禁酒会館で行うことが決定した。禁酒会館は岡山空襲の戦火を免れた登録有形文化財。地元岡山でのワンマンは久々の開催となる。<番組情報>『mogitate!』放送局:NHK総合(岡山県域)放送時間:平日 午後6:10~ / 土・日・祝日 午後6:45~公式サイト:<ライブ情報>さとうもか『OUR VOYAGE vol.3』6月2日(日) 岡山・岡山禁酒会館開場17:30 / 開演18:00公式X:
2024年04月01日若手俳優の藤崎ゆみあ(16※崎=たつさき)が、28日発売の『週刊ヤングジャンプ』17号(集英社)の特別付録「スクールカレンダーブック」に登場した。広島出身の藤崎は、昨年2月に事務所に所属したばかり。昨年夏の日本テレビ系ドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』の阿久津由利役でドラマ初出演を果たし、菅田将暉が歌うドラマ主題歌「ユアーズ」のジャケットに起用され、MVにも出演した。さらに、人気俳優の登竜門ともいえる『第102回全国高校サッカー選手権大会』の19代目応援マネージャーに起用され、今年最初の『ヤンジャン』表紙に大抜てきされるなど、めざましい活躍を遂げている。今回は日に日に成長を遂げる元気で爽やかな藤崎と過ごせるカレンダーブックをヤンジャン読者だけにお届け。手書きメッセージも入った特別仕様で、見るだけで幸運が訪れそうな気分になれる。また、同号の表紙&巻頭グラビアには「制コレ22」でグランプリを獲得した蓬莱舞、センターグラビアにはインフルエンサーのりりか、巻末グラビアには俳優の米倉れいあが登場する。
2024年03月28日岡山県出身のシンガーソングライター・さとうもかの新曲「Everyday」が、3月20日(水・祝) に配信リリースされることが決定した。「Everyday」は、地元岡山の仲間たちと作り上げたバンドサウンドが特徴だった前作「予定」とは対称的に、さとうもか節全開のLo-Fi~ストレンジなポップソング。ミックスエンジニアは奥田泰次、マスタリングエンジニアは木村健太郎(KIMKEN)が務めており、コラージュが印象的なアートワークは、前作同様に吉岡美樹が担当している。<リリース情報>さとうもか「Everyday」3月20日(水・祝) 配信リリースさとうもか「Everyday」ジャケット配信リンク:公式X:
2024年03月13日元モーニング娘。でタレントの道重さゆみが9日、東京・新宿のブックファースト新宿店でカレンダー『道重さゆみカレンダー2024』(発売中 2,800円税抜 発売元:ワニブックス)の発売記念イベントを行った。ソロとしてのコンサートツアーやモデルなど様々なジャンルで活動している元モーニング娘。の道重さゆみ。その彼女が昨年に続いてカレンダーをリリースした。2024年のカレンダーは、"さゆの24時間"がテーマ。道重の1日に密着して1月はすっぴんパジャマ姿の"おはよう"シーンからスタートし、朝食や朝のお出かけ準備、撮影風景、ダンスレッスンなど1日の流れを追うというもの。バスタイムから"おやすみなさい"までまさに道重さゆみらしい、ある日の様子をイメージしたカットが掲載されている。発売日を迎えたこの日はファンを入れての対面イベントを開催。イベント前に報道陣の囲み取材に応じた道重は「ファンの皆さんは私と1年間を過ごせると思うので、無事カレンダーが発売できてうれしいです」と笑顔を見せながら、「今回のカレンダーは可愛く撮っていただいたので自信作です。心の底からそう言えるので、楽しんで見てもらえたらうれしいですね。親友からも完璧と言われたので100点満点です!」と内容には自信を覗かせた。カレンダーのこだわりについては「今回は12カ月分でとある1日を再現しました。カレンダーのページをめくると時間が進んでいく設定で、時間の流れをこだわって作りました」と説明。続けて「1日の流れを意識して撮影しましたが、もしこの1日だったら忙しいなぁ~と思いながら撮影しました(笑)」と苦笑いも「来年も1日1日を私と過ごしてもらえたら嬉しいです。本当に自信作なので、皆さんに是非喜んでもらえると思いますよ」とアピールした。今年はデビュー20周年というアニバーサリーイヤーとなった道重。「デビュー20周年を記念したソロライブツアーをやらせていただき、地元の山口でソロライブをすることができました。ソロになってからの目標の1つだったので、その夢が叶って本当に幸せすぎる1日を過ごせました」と地元でのライブが印象に残ったといい、「SAYUMINGLANDOLLという公演は11月から始まって来年まで続くんですが、20周年の締めくくりに新しいSAYUMINGLANDOLLをお届けすることができてうれしいです」と満足そうな表情を見せた。また、芸能生活20年を振り返り、「20年前に誰が今の私を想像できてたんの? というぐらい幸せな活動ができています。歌に音程があることも知らなかった私がモーニング娘。を卒業してソロになってからもたくさんの楽曲を歌わせてもらっていますが、つんく♂さんですら今の私を想像できなかったと思いますよ。本当に応援してくれるファンの皆さんのお陰だと思っています」とデビューから支えてくれるファンに感謝の言葉を述べていた。
2023年12月09日2023年12月1日、タレントのさとう珠緒さんが、自身のInstagramを更新。友人で同じくタレントの福山理子さんと誕生日祝いのランチをしたことを報告し、2枚のツーショット写真を公開しました。さとうさんと福山さんは、1996年放送の、深夜のバラエティ番組『出動!ミニスカポリス』(テレビ東京系)に出演し、初代『ミニスカポリス』のメンバーとして活躍したことが知られています。さとうさんは、2023年現在のツーショット写真に加え、2枚目には22年前にベトナムで撮影した、若かりし頃の2人の写真もアップしていました。※写真は複数枚あります。左右にスライドしてご覧ください。 この投稿をInstagramで見る さとう珠緒(@tamao_satoh)がシェアした投稿 同年現在、50歳と48歳になる、さとうさんと福山さん。22年前からほとんど変わらない美貌に、「昔も今も極上にかわいい!」「何年たっても変わらずきれいで見惚れてしまう」「ずっと仲よしでほほ笑ましい。今は大人のかわいらしさが素敵です」などの声が寄せられていました。さとうさんのコメントによると、福山さんは芸能活動と並行して、保護猫活動にも勤しんでいるそうです。自分らしく、素敵に年齢を重ねていく2人の姿に、魅了される人は多いことでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年12月04日両手で作った拳を自身の頭に持っていき、「ぷん、ぷん!」という動きで知られる、タレントのさとう珠緒さん。2023年5月16日に投稿された最新ショットに、反響が上がっています。さとう珠緒の学生服姿に反響同月15日に、バラエティ番組『呼び出し先生タナカ』(フジテレビ系)に出演した、さとうさん。同番組は、お笑いコンビ『アンガールズ』の田中卓志さんが『タナカ先生』となり、さまざまなゲストを生徒として招いて指導する設定のため、さとうさんは学生服を着ていました。「奇跡の50歳」「机を並べて勉強したい」「めっちゃかわいい」などの声が上がった、さとうさんの学生服姿をご覧ください。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る さとう珠緒(@tamao_satoh)がシェアした投稿 学生服姿でおちゃめなポーズを決める、さとうさん。バストアップの写真も、まるで年齢を感じさせない愛らしさがあります。さとうさんといえば、50歳の誕生日を迎えた2023年1月2日に公開された写真でも話題に。その時も、年齢を感じさせない若々しい写真に、ファンから「実年齢が信じられない」との声が上がっていました。さとう珠緒の『現在の姿』に驚きの声が続出「実年齢が信じられない」どんな時も自分の魅力を最大限に出しているさとうさんだからこそ、若く居続けることができるのかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2023年05月16日Amazon プライム・ビデオやU-NEXTなどで旅番組を展開するジョワTVを運営しているジョワ・ティーヴィー合同会社(所在地:東京都港区)は、タレントのさとう珠緒を旅人に迎えた新番組「さとう珠緒の道の駅へ行きましょう!」の配信を2023年4月にスタートいたしました。ジョワTV公式サイト: メインビジュアル本番組は2020年より配信されている「道の駅へ行こう!」のスピン・オフ作品で、旅人となって全国「道の駅」を訪問したさとうが、「珠緒流」のハートフルな語り口で現地スタッフとふれあい、酒造り体験をしたり、めずらしい特産品など地域の特色を笑顔で紹介していくシリーズ番組(全4回)です。第一回は、まるで美術館とみまごうばかりの美しい外観を持つ「道の駅 したら」(愛知県)、第二回は、「長篠の戦い」で知られる新城にある「道の駅 もっくる新城」(同県)を紹介します。本番組は、Amazon プライム・ビデオでは4月1日より配信中。U-NEXTでは5月中旬頃より配信予定です。道の駅 したら道の駅 もっくる新城 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月07日モーニング娘。の元メンバー、道重さゆみさん(33)は8代目のリーダーを務め、毒舌やぶりっ子キャラで有名に。現在は、可愛いだけではなく大人の色気も混ざり魅力的になっています。先日、自身のインスタグラムにへそ出しショットを投稿し反響を呼んでいるようです。どんな写真か早速チェックしてみましょう! へそ出しシースルーファッションが色気満載なさゆみさん この投稿をInstagramで見る 道重さゆみ(@sayumimichishige0713)がシェアした投稿 「ジャケット撮影オフショット色々♡」とオフショット写真を投稿。1枚目にはへそ出しファッションのさゆみさんが。シースルーのトップスから見えるおへそにドキドキした方も多かったのでは。コメント欄には「ヘソ出しがたまらない」「新鮮なさゆ♡かわいいかっこいい‼︎」「いつもと違う感じがいい‼️」と絶賛コメントが相次いで寄せられておりました。エキゾチックなお顔立ちで、最近ますます大人の色気爆発中なさゆみさん。次はどんなショットで魅せてくれるのか楽しみですね!あわせて読みたい🌈セーラ服半脱ぎで胸あらわ「まん丸」「気絶しそう」夏来唯さんにファン歓喜!
2023年03月15日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回はシンガーソングライターのさとうもかさんです。甘くてビターでリアルな歌詞に、共感するファンが続出!心に沁みる失恋ソング「melt bitter」がTikTokでバズり、知名度が急上昇。「歌詞は実体験を元にすることがほとんど。たまにしか会わない友人に“曲を聴いていれば近況がわかる”と言われたことも」。昨年秋、レコード会社から独立したことも話題に。「無理をして作るのではなく、曲が自然と生まれる環境に身を置きたくて。自然にできた曲はより素直な想いが反映され、大切に残したくなる。こだわり抜いた自分色のアルバムを作るのが、今年の目標です」。3月リリースのドラマ主題歌も要注目!手挽きのミルで毎日コーヒーを。小さい頃に親戚の家で触れて以来、コーヒーミルが憧れでした!リラックスタイムにはバラのお香を。アロマよりお香派。香りに包まれてボディクリームを塗るのが至福の時間。自分の足で衣装を探します!衣装も世界観を作る大事な要素。あれこれ見て選ぶ時間が楽しいです。さとうもか1994年生まれ。3歳からピアノを習い、音楽短期大学在学中に本格的に音楽活動を開始。2022年のドラマ『魔法のリノベ』ではオープニング曲を担当した。Instagramは@_satomoka_※『anan』2023年2月8日号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子(by anan編集部)
2023年02月07日2023年1月2日、タレントの、さとう珠緒さんがInstagramを更新。新年の挨拶とともに、誕生日を迎えたことを報告しました。さとう珠緒、50歳の姿に驚きの声さとうさんといえば、主に1990年代後半から2000年半ばに、ぶりっ子キャラで一世を風靡(ふうび)しました。目をうるませて共演者をジッと見つめたり、両手の拳を額の上にのせて「プン!プン!」としたりする姿が印象的ですよね。そんなさとうさんも、2023年には50歳に。あまりにも変わらない容姿に、驚きの声が上がっています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る さとう珠緒(@tamao_satoh)がシェアした投稿 花束を抱えながら、アフターヌーンティーのスイーツを前にほほ笑む、さとうさん。6枚目の写真で、左人差し指を唇付近に持っていき、スイーツを物色するような仕草は、まるで少女のようです!「みなさまのおかげでいい1年になりそうです」とし、「お正月もお仕事、お勉強をされてる人は、寒いですが頑張ってください」と、ファンを労う言葉を添えていました。50歳を迎えたさとうさんの写真に、さまざまなコメントが集まっています。・50歳には見えません!かわいくて、優しくて、才能があるさとうさんがずっと大好きです。・相変わらず、本当にかわいい。50歳を迎えてますます若々しくて、美しいなって思いました。・実年齢が信じられないくらいに若い…。これからも応援しています!さとうさんの姿を見れば、年齢は数字でしかないことを思い知らされます。『元祖ぶりっ子キャラ』として、再びバラエティ番組で愛らしく活躍する姿を多くのファンが待ち望んでいることでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年01月04日道重さゆみのエンターテイメント・ショー『SAYUMINGLANDOLL~未来~』が、10月4日に東京・丸の内のコットンクラブで初日を迎えた。「SAYUMINGLANDOLL」は、道重のライフワークとして2017年より行われているオリジナルのステージで、今回の公演中に通算200回を迎える。道重がソロの歌手としてカムバックを果たした『SAYUMINGLANDOLL~再生~』を皮切りに、『~宿命~』『~東京~』『~希望~』とテーマを変えながら継続的に開催されてきた。シリーズ最新作となる『SAYUMINGLANDOLL~未来~』は今年の5月と8月に行われたもので、今回のステージはそのリニューアル公演となる。本公演は「ノンバーバル・ミュージックショー」と謳われる通り、台詞は一切なく、内容のすべては各楽曲の内容と補足的な映像の字幕のみで語られていく。人気アイドルのSAYU(道重)は、更なるステップアップのため、自らオリジナル曲を制作すると決意する。その手がかりを掴むために音楽図書館へ向かうと、そこには「アメリカ音楽史」なる本があった。本のなかの「アメリカを知れば、音楽を知ることができる」という言葉に導かれ、SAYUはアメリカの歴史を巡る音楽の旅に誘われる―。SAYUが「PINK FREEDOM」を歌い、自由の国へと向かうと、バックのスクリーンには1492年にコロンブスがアメリカ大陸に辿り着く様子が映し出される。映像が1776年の独立宣言、1860年代の西部開拓時代と歴史をなぞっていく中、カウガール風の衣装に着替えたSAYUが登場。カントリー・アンド・ウェスタンを基調とした楽曲「ダイスキ・フロンティア」を披露する。アメリカの史実とその時代の音楽をミックスして見せていくのが本公演の最大の特徴だ。世界恐慌後の1930代に歌われた「少女予報」はニューオリンズ・ジャズを採り入れている。また、ワシントン大行進とマーティン・ルーサー・キング牧師の演説「私には夢がある」のくだりで歌われる「ビューティフル・ドリーム」「Yeah My Miracle」のエッセンスはソウル / ファンクである。その後も、ディスコ・ミュージック、ベトナム戦争、ハードロック、アポロ11号の月面着陸、テクノ……といった具合に、本公演で扱われる歴史的な出来事や社会情勢、遡る音楽のルーツは多岐に及ぶ。シリアスな時代背景が描かれる場面もあり、ファンタジックな世界を作り出してきた「SAYUMINGLANDOLL」シリーズのなかでは異色とも言える公演になっている。歴史を巡る旅はやがて現代に辿り着く。遂に、SAYUのコンサートで自作の新曲「サユミミライ」が披露され、物語は最高潮を迎えた。道重演じるSAYUの表情豊かなパフォーマンスはもちろんのこと、その時代と多様な音楽性に合わせて次々と変化していく衣装も見どころのひとつ。また、時にダンサーとして、時に物語の水先案内人として活躍するおなじみの2人、HiKARU☆とMoMocoとのコンビネーションも相性抜群だ。本編終了後、アンコールの拍手を受け、道重、HiKARU☆、MoMocoの3人が登場。MCを挟み、アンコールラストには「SAMSALA」を披露してステージは幕を閉じた。新曲や新衣装が増え、まさにリニューアルと言える内容になった『SAYUMINGLANDOLL~未来~』は、10月13日まで同所で開催される。<公演情報>『SAYUMINGLANDOLL〜未来〜』リニューアル公演10月4日(火)〜13日(木) 東京・COTTON CLUB(15公演)※10月6日(木) と10月11日(火) は休演日出演:道重さゆみダンサー:HiKARU☆、MoMoco作・演出:太田善也振付:YOSHIKO公式サイト:
2022年10月05日タレントの道重さゆみのエンターテイメント・ショー「SAYUMINGLANDOLL~未来~」が4日、東京・丸の内のコットンクラブで開幕した。道重がソロの歌手としてカムバックを果たした2017年の「SAYUMINGLANDOLL~再生~」を皮切りに、「~宿命~」「~東京~」「~希望~」とテーマを変えながらライフワークとして行われている「SAYUMINGLANDOLL」は、今回の公演中に通算200回を迎える。シリーズ最新作の第5作目となる「~未来~」は今年の5月と8月に開催され、今回のステージはそのリニューアル公演。「ノンバーバル・ミュージックショー」と謳われる通り、台詞は一切なく、内容のすべては各楽曲の内容と補足的な映像の字幕のみで語られていく。物語は、さらなるステップアップのため自らオリジナル曲を制作すると決意した人気アイドルのSAYU(道重)が、その手がかりを掴むために音楽図書館へ向かうところからスタート。「アメリカ音楽史」に書かれた「アメリカを知れば、音楽を知ることができる」という言葉に導かれ、SAYUはアメリカの歴史を巡る音楽の旅へ。「PINK FREEDOM」を歌って自由の国へと向かうと、バックのスクリーンには1492年にコロンブスがアメリカ大陸に辿り着く様子が映し出される。映像が1776年の独立宣言、1860年代の西部開拓時代と歴史をなぞっていくなか、カウガール風の衣装に着替えたSAYUが登場。カントリー・アンド・ウェスタンを基調とした楽曲「ダイスキ・フロンティア」を披露する。世界恐慌後の1930代に歌われた「少女予報」にはニューオリンズ・ジャズを採り入れ、ワシントン大行進とマーティン・ルーサー・キング牧師の演説「私には夢がある」のくだりで歌われる「ビューティフル・ドリーム」「Yeah My Miracle」のエッセンスはソウル/ファンク。その後もディスコ・ミュージック、ベトナム戦争、ハードロック、アポロ11号の月面着陸、テクノ……と多岐にわたる歴史的な出来事や社会情勢、音楽を遡っていく。シリアスな時代背景が描かれる場面もあり、ファンタジックな世界を作り出してきた「SAYUMINGLANDOLL」シリーズのなかでは異色とも言える公演になった。歴史を巡る旅はやがて現代へ。道重演じるSAYUの表情豊かなパフォーマンスはもちろんのこと、その時代と多様な音楽性に合わせて次々と変化していく衣装も見どころのひとつ。また、時にダンサーとして、時に物語の水先案内人として活躍するおなじみの2人、HiKARU☆とMoMocoとのコンビネーションも相性抜群だ。本編終了後、アンコールの拍手を受け3人が登場。 MCを挟み、ラストには「SAMSALA」を披露してステージは幕を閉じた。「SAYUMINGLANDOLL~未来~」は、13日までコットンクラブで開催される。
2022年10月05日道重さゆみが歌とダンスで様々な“表現”を、音と光、映像などあらゆる手法を駆使して見せる『SAYUMINGLANDOLL』の第5弾、『SAYUMINGLANDOLL~未来~』が、5月と8月の公演を大盛況のうちに終え、ついに10月のリニューアル公演を迎える。そのリニューアル公演中には、会場であるコットンクラブでの上演回数200回を記録し、同会場の最多出演アーティストになるのだそう。彼女の魅力を余すことなく形にできる制作陣と、ステージに対して協力体制な会場、そして彼女の才能を理解して応援するファン──。道重さゆみのすべてが詰まったといえる『SAYUMINGLANDOLL』への想いについて語ってもらった今回のインタビューからは、道重さゆみが「人に自分を好きにさせてしまう人」である理由が伝わってきた。──2017年からスタートした『SAYUMINGLANDOLL』も、今年で6年目を迎えます。そもそもこの舞台が始まったのにはどんな経緯があったんですか?『SAYUMINGLANDOLL』はストーリーのあるコンセプトライブのようなShowになっているんですけど、そもそもは私がモーニング娘。を卒業して復帰をするというタイミングで、自分から「また歌とダンスをやりたい」と言ったのがきっかけなんです。それなら普通にライブをするよりも、何か新しい形でやろう!という話になって、そこから話しあって、マッピングだったり映像だったりを使ったコンセプトライブのような新感覚なShowとしてパフォーマンスしていこうということになったんです。『SAYUMINGLANDOLL』というタイトルは自分で考えたんですけど、もともとはモーニング娘。時代に出した写真集のタイトルなんです。すごく気に入ってブログのタイトルとして使ったりもしてるんですけど、私が表現するステージのタイトルもこの言葉で表したいなと思い、提案しました。『SAYUMINGLANDOLL』は、毎回サブタイトルがあって『〜再生〜』から始まっているんですが、休業前に、「再生道重またいつの日か…。」という言葉を残していったので、復帰するステージにつけたいと思ってつけました。──「~再生~」の時点で第二弾、第三弾と続けていくことは考えていました?いえ、そのときはたぶん、誰も考えてなかったと思います(笑)。私もとにかく目の前にある復帰で頭いっぱいでした。ただ、心のとこかで第二弾、三弾と『SAYUMINGLANDOLL』をシリーズ化できたらいいな、もしできるならサブタイトルの『〜○○〜』を変えていくのがいいなと思っていました。実際に、サブタイトルの漢字2文字を変えるやり方で5弾までシリーズとして続いているので、そのとき、このタイトルをつけた私、ナイスだなぁと思います(笑)。──モーニング娘。を卒業し、休業して復帰第一弾からこの舞台をスタートしたというのも驚きです。モデルや歌、バラエティや俳優などどれか一つにジャンルを決めずに、なんでもありのステージから始めるのも勇気がいることだったのではないでしょうか。私はもともと「芸能人になりたい」のではなく、「モーニング娘。になりたい!」というのが夢だったので。大好きなモーニング娘。の根本である歌とダンスが私はとにかく大好きなんだなっていうのを、休業した2年間でつくづく感じたんですよね。ソロになっても歌とダンスをやりたいし、ファンのみなさんがいる空間の中でそれを表現したいと思いました。──そしてシリーズ化した『SAYUMINGLANDOLL』ですが、毎回内容を決めていく中で、道重さんがもっともこだわっているところはどこですか?衣装は特にこだわっています。その楽曲やストーリーにあった衣装をたくさん考えたり、海外の雑誌を買って、扱ってるファッションを研究したりしながら、自分の着たい服のイメージを伝えたり、自分に合うモノやファンのみなさんが喜んでくれそうなモノを想像して提案したりしたのですが、私の想像を超える可愛さに仕上がったのでスタイリストさんに感謝ですね。──確かに、道重さんのファッションセンスが前面に最初の「再生」の頃と比べて、今回の「未来」でもっとも成長したなと感じる部分はどんなところでしょうか。変化したところでいうと、自信がついてきたところです。『SAYUMINGLANDOLL』というステージに対してやっぱり初めはどうなるのか見えていないぶん不安だったし、ファンのみなさんの反応だったり、たくさんドキドキしました。でも、ファンのみなさんが喜んでくれて、ステージに対して自信がつきました。自分が研究してきた角度だったりポーズだったりというのはもちろんきちんと出したいし、表情も考えていったりするんですけど、いざステージに立つととにかく楽しいんです。自分が今まで積み重ねてきた研究というのは自分に染みついて勝手に出ていけばよくて、あとはもう、ステージに立てて嬉しい!みなさんとの時間を大切にしようって気持ちでやっています。──研究というのは?リハーサルのときに鏡に映る自分を徹底的にチェックして、一番キレイに見える角度とか動きを研究してます。もちろん鏡では正面の自分しか見れないんですけど(笑)。コットンクラブってほぼ180度お客さんが入るじゃないですか?そういう意味では正面以外のところからは私も知らない私の表情を見てもらえるだろうし、いろんな道重さゆみをお届けできてるかなと思っています。私とみんなとだけの時間がそこには流れている──座席によっては近距離でレアな道重さんを楽しめる(笑)。今回の『SAYUMINGLANDOLL~未来~』は“アメリカの音楽”という要素が強いようですね。テーマが「アメリカの音楽史」になっているので、アメリカ音楽のいろんなジャンルをベースにした楽曲に挑戦したり、衣装もそれに合わせてバリエーションが多くなっています。新曲はほぼこの公演のために作ってるので、自分的にはかなり新しいジャンルが多いですね。衣装もカウガール風だったり、ロックンロール風の衣装だったり、、、と今までの公演の中でも一番バリエーションも多いので、いろんな私を楽しんでもらえると思います。わりと激しいので体力も使うんですけど、コットンクラブさんのごはんは美味しいので、いっぱい食べて体力つけています!私が楽屋で食べるメニューはファンの方にも「楽屋飯」として販売してるんですけど、とにかく美味しいんです。私がブログで美味しかったとアップした料理をアレンジしてくださったり、私が最近ハマってる飲み物をアレンジしてくださったり、たくさんリサーチしてメニューに加えてくださるんです。──そのコットンクラブですが、10月の『SAYUMINGLANDOLL』で公演回数200回を迎え、コットンクラブにてパフォーマンスを行ったアーティストの中で最多となるようです。コットンクラブという会場との絆もこの舞台を支えているんでしょうね。私が復帰するときのステージもコットンクラブさんでしたし、今の私の活動の中心となっている場所でもあります。コットンクラブのみなさんはリサーチ力も高くて行動力もあって、愛を凄く感じるんです。プロフェッショナルな方たちの集まりなので、私に対してはもちろん『SAYUMINGLANDOLL』という公演に対してもそうだし、私のファンの方たちへの愛もすごく深い。そういうみなさんと一緒に公演を作り上げられていることがすごく嬉しいんですよね。そんな会場で最多のステージを立たせていただけてるのは本当にありがたいです。──10月の『SAYUMINGLANDOLL〜未来〜』リニューアル公演も、さらにパワーアップしたステージになりそうですね。今回はとにかく楽曲が素晴らしいなと感じていて。そんな曲たちが自分の楽曲なんだと思うと自信につながるし、私には強い味方がいるなという気持ちでステージに立てるんです。リニューアルしてさらにパワーアップして、5月・8月公演を見た方も初めて見る方も楽しめる内容になっているので、ぜひコットンクラブに遊びに来てほしいです。──確かに、楽曲の素晴らしさは強い味方ですね。ちなみに道重さんが一番気に入っている曲というのはどんな曲ですか?全部好きですが特に好きなのは「サユミミライ」っていう曲。メロディも歌詞もすごくよくて。歌詞を書いてくださっている大森靖子さんとリモートで打ち合わせをして、今の私の想いを私なりに伝えて、それをもとにパーソナルな歌詞を書いてくださいました。打ち合わせのときだけじゃなく、雑談の中で私が話したことやSNSにちょこっと書いたようなことから、歌詞になっていてすごく感動しました。明るい曲調のメロディも素晴らしいし、ファンのみなさんもすごく気に入ってくれています。「サユミミライ」という、名前の入った曲、私にしか歌えないと思うので最高に特別感を感じています(笑)、そんな一曲が持てる幸せを感じながら、リニューアル公演も頑張ろうと思います!──いい曲もいいメニューも、道重さんが周りの人に何かしたいと思わせる人だから実現されるんだと思います。では今、道重さんにとって『SAYUMINGLANDOLL』という舞台は、どのような存在になっているのでしょうか?私とファンのみなさんにとっての大切な時間であり、大切な場所です。私は歌とダンスがすごく好きで、ファンのみなさんがいる中でそれを表現できるのが幸せ。やっぱり私の公演なので私のことが好きな方が来てくださってると思いますし、私のことが気になる方も来てくれてると思うんです。もしかしたら、一緒についてきただけの方もいるかもしれないけど、でも、みんなが私だけを見てくれていて本当に私とみんなとだけの時間がそこには流れているので、誰にも邪魔されない素敵な空間だなと感じています。これからも、たくさんの人とこの空間を共有していきたいです。Text:川上きくえPhoto:吉田圭子ヘアメイク:渡邉栄子スタイリング:粟野多美子衣装協力:31 Sons de modeぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼント道重さゆみのサイン入りチェキを2名様にプレゼント!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!<公演情報>SAYUMINGLANDOLL〜未来〜出演:道重さゆみダンサー:HiKARU☆、MoMoco作・演出:太田善也振付:YOSHIKO■リニューアル公演日程:2022年10月4日(火)〜13日(木)会場:COTTON CLUB(15公演)公式サイト:チケット購入リンク:プロフィール道重さゆみ(みちしげ・さゆみ)1989年生まれ。2003年に6期メンバーとしてモーニング娘。に加入しデビュー。12年に8代目リーダーとなり、14年にグループ 最長在籍期間4329日(当時)にてモーニング娘。を卒業。2年4カ月の休業を経て17年から活動を再開。現在はソロ歌手としてアルバムをリリース。また女性誌等でモデルとしても活動中。
2022年10月04日あざとかわいい仕草で、一世を風靡(ふうび)した、タレントのさとう珠緒さん。今でこそ、『あざとかわいい』や『ぶりっ子』をキャラとして全面に押しだした芸能人は珍しくありませんが、さとうさんは、いってみればその先駆者であり『元祖ぶりっ子』といっても過言ではありません。そんなさとうさんも、2022年で49歳。しかし、年齢はただの数字でしかないと、さとうさんを見れば誰もが思ってしまうことでしょう。さとう珠緒のすっぴんに驚く声も2022年6月13日放送の情報番組『ポップUP!』(フジテレビ系)に出演した、さとうさん。メイクアップアーティストの小田切ヒロさんによる、同番組のコーナー『小田切ヒロの逆転開運メイク』で、大人なガーリーメイクを施してもらいました。視聴者の注目を集めたのは、番組中にさとうさんが披露した、リアルなすっぴん。同番組のInstagramでは、メイク前と後の画像を公開しており、とても49歳とは思えないさとうさんに「すごい」「年齢を知って驚いた」と多くのコメントが寄せられました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 【公式】ポップUP!(@popup_cxofficial)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る 【公式】ポップUP!(@popup_cxofficial)がシェアした投稿 小田切さんのメイクの腕前で、さらにかわいらしさがアップしたさとうさん。しかし、メイクをしていない状態でも、年齢を感じさせないエイジレスなかわいさがあります。【ネットの声】・これで49歳だと!?・まったく変わらない、さとう珠緒さんに驚き。今でも「ぷんぷん」ってされても、通用するレベル。・さとう珠緒の美容の秘訣が知りたい。この美しさは、いい意味でヤバい。コメントにもあるように、人気を博した「ぷんぷん」といいながら、軽く握った両拳を額にのせるポーズが、49歳の現在でも通用する愛らしさ。『元祖ぶりっ子』キャラとしてはもちろん、美容の秘訣でも今後人気を集めそうな予感です![文・構成/grape編集部]
2022年06月16日【オンラインイベント】山本あきこ×さとゆみ 春のトレンド ファッション、ヘアスタイル! おすすめを語りつくす90分。人気スタイリスト 『見るだけでパっと決まる! 男子ファッション最強図鑑』著者 山本 あきこさんマスコミでも常連のヘアアドバイザー 『髪のこと、これで、ぜんぶ。』著者 佐藤 友美さんが、2022年春のファッション・ヘアスタイルについて語りつくす豪華イベントです!多数のメディアで活躍中のお二人のトーク満載の貴重な機会です。当日は、こんなトピックについてお話しする予定です。・今年のファッショントレンドは?・今年のヘアトレンドは?・おすすめのヘアスタイル×ファッションコーデ・メンズのヘアスタイルの鉄則は?・失敗しないペアコーデのコツ・この春おススメアイテム~メンズ・レディース・兼用編~などなど、春もの選び、ヘアスタイル選び、自分だけではなくパートナーとのコーディネートにお役立てください。その他、お申込み時にみなさまから寄せられたご質問にも、時間が許す限りおこたえします。ご夫婦・パートナーでご参加もおすすめです!(視聴される端末の数で、お申込みくださいませ)【日時】2022年2月8日(火)19:30~21:00【形式】オンラインイベント(ZOOMのウェビナーを使用します)お申込み後、peatixサイト・アプリに参加リンクが表示されます。参加者のみなさまには、アーカイブ視聴もご用意いたしますので、当日ご都合がつかない方もご安心ください。【定員】300名【料金】3300円(税込)【講師紹介】山本 あきこ山本 あきこスタイリスト、ライフ&ファッションスタイリスト協会代表。ファッション誌や広告など多くのスタイリング経験を生かし、「モデルではなく一般の人でもプロのスタイリストに気軽に相談できる場をつくりたい」と2013年より毎月個人向けのパーソナルスタイリングやスタイリングを教える講座などを開始し、独自のコーディネート理論を確立。以来、予約開始と同時に申し込みが殺到する「予約の取れない」スタイリストに。これまでのクライアント数は1万人以上にのぼり、作ったコーディネート数は30万を超えるモットーは「センスは生まれ持ったものではなく鍛えられる」「ロジックを知れば誰でも"なぜだかおしゃれ見え"」。男性のファッションでは、女性スタイリストならではの視点から、好感度あるファッションながら、プチプラで簡単に取り入れられるアドバイスに定評がある。UNIQLO公式で行われたLIVE配信「Uniqlo U 発売前夜 世界最速ライブ配信あなたの質問に答えます」にて、ファッションプロデューサーMB氏と一緒に登壇。UNIQLO Uの魅力を全世界に伝える。その他TV、ラジオはじめ様々のメディアで活躍。また、SNSにて毎日、ファッション情報を配信。著書はベストセラー『毎朝、服に迷わない秋/冬 暖かいのにおしゃれになれる』(ダイヤモンド社)など多数。佐藤 友美佐藤 友美日本初のヘアライター。約20年のヘアライター人生で、約4万人、200万カットものヘアスタイル撮影に立ち合う。「美容師以上に髪の見せ方を知っている」とプロも認める存在で、日本はもとより、海外でも美容師向けの講演を行い、セミナーを受けた美容師はのべ3万人を超える。歯切れのいい解説で、NHK「あさイチ」、MBS・TBS系「林先生が驚く 初耳学!」などのテレビ、ラジオ番組などで活躍する一方、ヘアアドバイザーとして全国の女性の髪の悩みにこたえ、高い満足度を得ている。現在、ESSEonline「ヘアの問題白黒つけます」やmi-mollet(ミモレ)「さとゆみの『ドラマな女たち』ヘア&メイクcheck」などを連載中。著書に、ベストセラーとなった『女の運命は髪で変わる』(サンマーク出版)、『女は、髪と、生きていく』(幻冬舎)などがある。詳細・お申込みはこちら : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年01月19日岡山出身のアーティスト・さとうもかが、トヨタの新型SUV「カローラクロス」でのドライブ体験から得たインスピレーションをもとにオリジナル楽曲を制作する企画『COROLLA CROSS 100 ways』に参加。実際にカローラクロスに乗って特別な体験から生まれた新曲「愛はもう」のMusic Videoを期間限定で公開した。同企画では「夜景やイルミネーションを満喫したい!」というさとうのリクエストから千葉県の木更津へドライブ。「愛はもう」は、カローラクロスでの夕景や閉園後の夜の遊園地内でのドライブを満喫したさとうが、撮影時に見た段々暗くなっていく空の様子と段々離れていく気持ちを重ね合わせたイメージで制作した冬らしい切ない楽曲となっている。併せて同曲が3月2日に配信リリースされることが発表された。キュレーションサービス「antenna*」(アンテナ)の記事内で公開されたMVでは、実際にさとうがカローラクロスを運転する様子やレコーディング風景、夜の遊園地を楽しむ姿が収められている。■さとうもか「愛はもう」MV:※キュレーションサービス「antenna*」(アンテナ)記事内にて3月31日(木) まで公開中■『COROLLA CROSS 100 ways』特設サイト: <配信情報>さとうもか「愛はもう」2022年3月2日(水) 配信リリース<リリース情報>さとうもか メジャー1st Album『WOOLLY』(読み:ウーリー)Now On Sale●通常盤(CDのみ)税込3,300円UNIVERSAL MUSIC STORE盤(CD+DVD+マグカップ)税込5,500円【CD収録内容】01. Weekend02. Woolly03. Cupid’s arrow04. ながれぼし05. Love Buds06. いとこだったら feat.Mom07. Destruction08. Sugar Science 先生09. いちごちゃん10. melt bitter(Album ver.)11. 運命の糸12. 歌をとめない13. アイロニー※UNIVERSAL MUSIC STORE盤には+Piano ver.2曲を収録14. ながれぼし Piano.ver15. 運命の糸 Piano.ver【DVD収録内容】※UNIVERSAL MUSIC STORE盤のみ・Documentary of "WOOLLY"(制作メイキング映像)『WOOLLY』購入リンク:『WOOLLY』配信リンク:<ライブ情報>さとうもか Spring Live 20222022年3月23日(水) 東京・渋谷duo MUSIC EXCHANGE1st Stage:開場 15:30 / 開演 16:00 ※ゲストあり(後日発表)2nd Stage:開場 19:00 / 開演19:30 ※ワンマン【チケット情報】自由(一般):税込4,500円自由(学割):税込3,500円※ドリンク代別途必要※4歳以上チケット必要※お一人様2枚まで(複数公演申し込み可能)関連リンクさとうもか HP:さとうもか ユニバーサルミュージック HP:さとうもか YouTube:さとうもか LINE:さとうもか Twitter:さとうもか Instagram:さとうもか TikTok:さとうもか リンクまとめ:
2022年01月13日岡山県出身のシンガーソングライター・さとうもかが、12月3日に行われた岡山県警察の行事に参加した。この日さとうは、地元である岡山の県警察1日広報大使に任命され、横断歩道での歩行者優先を呼びかける出発式および歳末特別警戒出発式における県警察音楽隊とのミニコンサートに参加し、岡山県警察の広報活動に努めた。岡山県では、信号機のない横断歩道を歩行者が渡ろうとする際に車が一時停止する割合が10.3%で全国ワースト(※JAF(日本自動車連盟)調査)であるため、広く注意を呼びかけている。出発式でさとうは「私は今日、車を運転してきましたが、普段から横断歩道のある道路では、特に歩行者に注意して運転しています。一緒に“横断歩道は歩行者優先”を県民の皆様に広めていきましょう」と呼びかけ、交通取り締まりに向かう交通機動隊26人による白バイ13台とパトカー4台の出発を見届けた。出発式後の取材では、「(岡山県がワーストである)この状況が、少しでも良くなるようにそれぞれが気をつけて、安全に運転などができたらいいなと思います。」と話し、自身のSNSなどでも今後呼びかけていきたいと語った。なお岡山県警は、人出が増える年末にかけて夕暮れ時の取り締まりなどを強化するとしている。また歳末特別警戒出発式における県警察音楽隊とのミニコンサートでは、自身の楽曲である「オレンジ」「Weekend」や、影響を受けたアーティストの1人でもある松任谷由実の「恋人はサンタクロース」のカバーを披露した。<ライブ情報>さとうもか Spring Live 20222022年3月23日(水) 東京・渋谷duo MUSIC EXCHANGE1st Stage:開場 15:30 / 開演 16:00 ※ゲストあり(後日発表)2nd Stage:開場 19:00 / 開演19:30 ※ワンマン【チケット情報】自由(一般):税込4,500円自由(学割):税込3,500円※ドリンク代別途必要※4歳以上チケット必要※お一人様2枚まで(複数公演申し込み可能)■オフィシャル先行受付期間:12月12日(日) 23:59まで詳細はこちら:<リリース情報>さとうもか メジャー1st Album『WOOLLY』(読み:ウーリー)Now On Sale●通常盤(CDのみ)税込3,300円UNIVERSAL MUSIC STORE盤(CD+DVD+マグカップ)税込5,500円【CD収録内容】01. Weekend02. Woolly03. Cupid’s arrow04. ながれぼし05. Love Buds06. いとこだったら feat.Mom07. Destruction08. Sugar Science 先生09. いちごちゃん10. melt bitter(Album ver.)11. 運命の糸12. 歌をとめない13. アイロニー※UNIVERSAL MUSIC STORE盤には+Piano ver.2曲を収録14. ながれぼし Piano.ver15. 運命の糸 Piano.ver【DVD収録内容】※UNIVERSAL MUSIC STORE盤のみ・Documentary of "WOOLLY"(制作メイキング映像)『WOOLLY』購入リンク:『WOOLLY』配信リンク:関連リンクさとうもか HP:さとうもか ユニバーサルミュージック HP:さとうもか YouTube:さとうもか LINE:さとうもか Twitter:さとうもか Instagram:さとうもか TikTok:さとうもか リンクまとめ:
2021年12月06日10月にリリースしたメジャー1stアルバム『WOOLLY』を携えたツアー『さとうもか“Woolly”TOUR 2021』が、11月7日に東京・渋谷クラブクアトロでファイナルを迎えた。昨年、ツアーを計画するもコロナ禍で中止となってしまった経緯もあり、ツアーとしては2年ぶりとなる。地元・岡山をはじめ、名古屋、大阪、東京と1日2公演でまわってきたツアーには、ようやくファンやオーディエンスと時間を分かち合えた興奮や、様々な思いで作りあげたアルバム『WOOLLY』をライブで完結できるよろこびに溢れていた。ツアーへの想いが膨らんでいたであろうことは、遊び心たっぷりの趣向を凝らした構成やステージングからも伝わってくる。オーディエンスもまた、さとうもかのポップな策略の共犯者となってその世界観を楽しみ、久々のツアーを祝した。ライブはのっけからシアトリカル。このライブハウスに、“Sugar Science団”なる組織が爆弾を持って紛れ込んだ、とアナウンスが流れるや、ステージには白衣にサングラス姿のバンドメンバー、河合宏知(Dr)、森川祐樹(Ba)、沼澤成毅(Key)、シンリズム(Gt)とさとうもかが登場。シュールなストレンジポップ「Sugar Science先生」を歌いながら、これから何が起こるのか頭上に“?”が浮かぶオーディエンスを巻き込んでいく。サイレンが鳴り響いて会場がポリスメンに包囲されたというなか演奏された「Weekend」は、モンド・ミュージックが香るサウンドやコーラスがこのヘンテコな状況にぴったりで、さとうもかのマジカルなボーカルもより愛嬌たっぷりだ。この“Sugar Science団”のボス(くまのぬいぐるみ!?)が登場した「melt bitter」では動画の撮影がOKに。また続く曲「Cupid’s arrow」では、ボスが“お前たちは音楽を続けるんじゃ”の言葉を残してポリスメンに逮捕されてしまったりと、序盤はスラップスティックな展開でカラフルな音楽世界を見せた。“小芝居はこのへんで”と笑顔を見せて、改めてライブへ足を運んでくれたオーディエンスに感謝を述べて、ツアーへの思いをMCで語ったさとうもか。2年前、まだメジャーデビュー前のツアーでは、ひとりで夜行バスに乗り各地をまわってライブをしていた。今はこうしてバンドメンバーがいて、多くのスタッフが関わってライブができていると、その変化を語る。中盤で披露した「いとこだったら feat.Mom」。残念ながらこの日来られなかったフィーチャリングしたシンガー・ソングライターMomの代わりに4人のゲストが来てくれました!──と、バンドメンバーがさとう自作のMomのお面をかぶってプレイ。いまは、さとうもかサウンドを具現化するだけでなく、楽しい遊びにもノッてくれる仲間がいる。そして中盤から後半はアルバム『WOOLLY』の背景や、制作への思いを語りながらよりエモーショナルに、1曲、1曲を届けていく。今年、岡山から東京へと出てきたこと、様々な悩みをうまく解消できぬまま上京し、そのモヤモヤとした思いやビターな心情を自身の音楽に溶かしていった。多彩な音楽やカルチャーのエッセンスが混じり合ったファンタジックなサウンドやファニーで愛らしい音をまとっているが、聴くほどにじわっと毒のような苦味が広がるのはそれゆえだろう。このビター&スウィートが、リスナーの心の凸凹にも共鳴する。彼女自身、アルバムのなかでも好きな曲だという「いちごちゃん」や、フロアがオレンジ色のサイリウムで美しく輝くなかで歌われた「ながれぼし」の切ない痛みは、ライブでより叙情的で柔らかなファルセットになり、そしてそれぞれの心にある風景を引っ張り出すように響きわたる。『WOOLLY』で最後に書いた曲だという「アイロニー」は、ネガティヴなムードがあるアルバムの中で、一歩前に進んでいくベクトルがある曲。北欧ポップスを感じらせるエアリーなアンサンブルで《悩んだ日々にバイバイバイ/信じるのは光る想い/それだけでいいはずだわ!》と解き放っていく歌は、ライブの開放感とも重なってより輝かしくで力強い。また、アルバム同様にラストに据えた「歌をとめない」では、ステージにひとり、ピアノ弾き語りで届けられた。このピアノは、高校生の時に親が買ってくれたものだそうだ。この1年、メジャーデビューや上京と、環境の変化に伴って出会いや別れがあり、またコロナ禍という状況も重なった。いつでも帰ってこられる場所を歌の中に残したい、とひとりの音楽家としての願いを綴ったこの「歌をとめない」はこの日、このステージで祈りのような神聖さで響いた。アンコールでは2022年3月にライブが決まったことを報告。また、こうしてツアーが完走できたことへの多幸感と、終わってしまう切なさを交えて「愛ゆえに」を披露。“また絶対に会いましょう。そのときまで元気でいてください”とツアーファイナルをしめくくった。ちなみに、帰り際にオーディエンスにはSugar Science団のボス“クマ”が脱獄したという号外が配布された。また、あのキテレツなSugar Science団に会えるのかも?しれない。Text:吉羽さおりPhoto:nishinaga "saicho" isao『さとうもか WOOLLY TOUR 2021』ツアーファイナル東京公演セットリスト』Sugar Science先生Weekendmelt bitterCupid’s arrowLukewarmいとこだったらLove BudsいちごちゃんながれぼしアイロニーWoolly歌をとめない<アンコール>愛ゆえに●ライブ概要さとうもか Spring Live 2022 (仮)2022年3月23日(水) 東京・渋谷duo MUSIC EXCHANGE1Stage:開場15:30/開演16:00※ゲストあり(後日発表)2Stage:開場19:00/開演19:30※ワンマンチケット代:自由(一般) 4,500円、自由(学割) 3,500円※ドリンク代別途要公式ファンクラブ「喫茶もか」にて1次先行受付スタート11/10(水)12:00〜11/23(火・祝)23:59まで<URL> ※11月16日までに入会頂いた方にはイラストレーター中島ミドリによるオリジナル待受画像プレゼントさとうもか x Mom 「HIROSHIMA CLUB QUATTRO 20th Anniversary "New Now"」2021年11月13日(土)開場 16:30/開演 17:30会場:広島クラブクアトロチケット発売中:全自由 4,000円※ドリンク代別途要詳細は→ ●リリース情報さとうもか メジャー1stアルバム『WOOLLY』(ヨミ:ウーリー)2021年10月13日(水)発売通常盤:3,300円(税込)/UPCH-20596/CDUNIVERSAL MUSIC STORE盤:5,500円(税込)/PDCN-1930/CD+DVD+マグカップCD販売サイトリンク: ●関連リンク公式サイト: : : : :
2021年11月11日自然派レモネード専門店「さとうtoれもん」が2020年8月5日(水)、大阪・なんばCITY本館1階に夏季限定でオープンする。味の決め手は黒いシロップ、自然派のレモネード専門店「さとうtoれもん」「さとうtoれもん」は、国産レモンと素焚糖(すだきとう)を使った自家製の黒いシロップを合わせた、自然派レモネードのテイクアウト専門店。味の決め手となるシロップに使われている素焚糖は、奄美諸島産さとうきび100%を使って作られる砂糖のことで、一般的な三温糖と同程度のカロリーながらより豊富なミネラル分を含むヘルシー素材。レモンも防カビ剤やワックスを使用していない国産品を100%使用しており、子供から大人まで安心して楽しめる手作りの「クラフトレモネード」を提案する。看板メニューはもちろん、素焚糖の黒いシロップで作る「ブラウンソーダレモネード」。そのほか、炭酸が苦手な人にも嬉しい「ブラウンレモネード」、上白糖と国産レモン100%のシロップで作る透明な見た目の「オリジナルレモネード」も用意している。店舗情報自然派レモネード専門店「さとうtoれもん」 ※テイクアウト専門オープン日:2020年8月5日(水)住所:大阪市中央区難波5-1-60 なんばCITY本館1F 一汁六菜カフェ内営業時間:11:00〜19:00TEL:06-6631-7000(一汁六菜カフェ)<メニュー>・ブラウンレモネード 450円・ブラウンソーダレモネード 480円・オリジナルレモネード 450円・ソーダレモネード 480円※価格は全て税込。
2020年08月07日新業態 自然派レモネード専門店「さとうtoレモン」『生クリーム専門店ミルク』 『生タピオカ専門店モッチャム』など日本初業態を多数運営する株式会社オペレーションファクトリーは、2020年8月5日、新業態の新ブランド『さとうtoれもん』をなんばCITY本館1Fに夏季限定OPENいたします。■自然派レモネード専門店「さとうtoれもん」とは?国産レモンと奄美諸島産さとうきび原料100%<素焚糖 / すだきとう>を使ってお店で一から手作りの自然派レモネードのテイクアウト専門店。安心・安全な材料を使って、身体にもヘルシーな夏にぴったりの新定番「レモネード」を楽しめるお店です。■こだわりのポイント1.黒いレモネード!?奄美諸島産さとうきび原料100%の「素焚糖(すだきとう)」を使って作る自家製シロップは天然由来の「黒いシロップ」に仕上がります。素焚糖は奄美諸島産さとうきび原料のミネラルと風味を、素のままじっくり丁寧に焚きあげたお砂糖で、小さなお子様にも安心で、三温糖に比べて豊富なミネラル分が特徴です。2.すべてお店で手作り=クラフトレモネード原料のシロップづくりからすべてお店で手作り。最終仕上げもお客様の目の前で行う、安心・安全な工程の見えるレモネード=クラフトレモネードです。3.国産レモン100%の安心・安全なレモネード防カビ剤やワックスを使用していない安心・安全な国産レモンだけを丸ごと使用。旬に応じて和歌山/広島/愛媛/福岡/静岡/佐賀などの産地のものを使用しています。■黒いレモネードは天然由来のミネラルが豊富黒いレモネードの原料となる素焚糖(すだきとう)は奄美諸島産さとうきび100%を使って作られるお砂糖。一般的な三温糖に比べて、ナトリウム10倍以上・カリウム16倍以上・カルシウム6倍以上・マグネシウム7倍以上ものミネラルがありながらカロリーはほぼ同じというヘルシー素材。また、製造過程でボツリヌス菌の殺菌に必要な加熱殺菌を行っているので、小さなお子様にも安心です。■クラフトレモネード原料のシロップづくりからすべてお店で手作りの「クラフトレモネード」。国産素材を使ったカラダに優しい安心・安全なレモネード。・ブラウンレモネード 450円・ブラウンソーダレモネード 480円国産レモン×素焚糖で作る国産素材100%の風味豊かなこだわりレモネード。黒いレモネードシロップを使って作ります。・オリジナルレモネード 450円・ソーダレモネード 480円国産レモン100%の自家製シロップで作る爽やかレモネード※オリジナルレモネードは上白糖を使った透明な爽やかレモネードです※価格はすべて税込価格■オープン日から1週間は無料プレゼント今回新店オープン記念として、公式インスタグラム< @sato.to.lemon >をフォローすると、8月5日~11日の1週間は無料で好きなレモネードが一つもらえるキャンペーンを実施。新型コロナウィルス対策として3密を避けるため、各日先着20名までとなります。【店舗概要】店名:さとうtoれもん<さとうとれもん>所在地:大阪市中央区難波5-1-60 なんばCITY本館1F 一汁六菜カフェ内営業時間:11:00~19:00TEL:06-6631-7000<一汁六菜カフェ>公式インスタグラム @sato.to.lemon企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年08月05日「ICONIQ」の芸名で活動していた歌手で女優の伊藤ゆみ(35)が31日、オフィシャルブログを更新し、同日をもってエイベックスマネジメントから退所することを明かした。伊藤は、「2020年1月末日を持ちましてエイベックスマネジメント株式会社から卒業させていただく事を決意致しました」と報告。「これまで私を支えて下さったスタッフの皆様、各関係者の皆様、そして、どんな時でもいつも温かいお気持ちで応援して下さっていたファンの方々へ、心から感謝の気持ちで一杯です」と周囲への謝意を示した。「まだまだ未熟者な私ですが、感謝してもしきれないほどの愛を下さった皆様に御恩返しできるように、今後は活動の場を広げこれまで以上に全力を尽くし努力して参りたいと思います」と芸能活動は続けていく意向で、「温かく見守って頂けたら嬉しいです。頑張ります」と決意を新たにしている。○■ICONIQ時代にレコ大新人賞を受賞伊藤はかつて単身韓国に渡り、2年間のレッスンを経て2001年にSugarとして韓国デビュー。同ユニット解散後、拠点を日本に移し、「伊藤ゆみ」としてCM、ドラマなどに出演。2009年1月にアメリカ・ロサンゼルスに留学。音楽、ダンス、語学を学び、同年12月に「ICONIQ」として歌手デビューを果たした。2010年12月には『第52回輝く!日本レコード大賞』にて新人賞を受賞。2016年に芸名を「伊藤ゆみ」に戻し、近年は『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- THE THIRD SEASON』(17・フジテレビ系)や『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』(19・フジテレビ系)に出演するなど、女優業を中心に活動していた。
2020年01月31日歌手の道重さゆみ(30)が11月28日、「第16回 万年筆ベストコーディネイト賞2019」の授賞式に登壇した。そこで「劣化という言葉は私にはないんです」「今までで今日が1番かわいいんですよ」と話し、大きな話題を呼んでいる。各メディアによると今年で30歳になった道重は「この歳で恥ずかしいんですけど、シール集めとかゲームだったり、タピオカが好きなんです。それは貫いていこうと思います」とコメント。さらに10代や20代の頃と比べての変化を訊ねられると、こう語ったという。「10代はかわいい。20代は超かわいい。30代は超超かわいい。劣化という言葉は私にはなくて、常にピーク。だから、今までで今日が1番かわいいんです」モーニング娘。在籍時代から自らを「かわいい」と讃え続けた道重。今年7月、バースデーライブにちなんだ会見でも「『かわいい』が永遠のテーマ。一生、『かわいい』の現役でいたい。『かわいい』は日々更新中です」と語っていた。道重の「今までで今日が1番かわいい」などのポジティブな発言は大きな話題となり、ネットニュースで報じられるとTwitterでは早速「道重さゆみ」がトレンド入り!また共感を示す、こんな声が上がっている。《「今までできょうが1番かわいい」って前向きで好き。私は劣等感で卑屈になってしまう性格なので、その自信と心意気と、恐らくされてるであろう見た目やキャラクターへの影の努力が素直に羨ましい》《年齢言い訳にするのめっちゃ嫌いで、その年齢じゃないと出せない魅力が絶対あるのに もういい歳やから?で逃げるのが絶対嫌って思い続けて生きてきたから道重さゆみちゃんのこの発言は最高でしかない》《老いを否定し、忌み嫌い、若作りに一生懸命な人達がたくさんいる中で、道重さんの「今までできょうが1番かわいい」は力強く胸に響きます。その心意気と自信、大好きです。いつまでもそのままでいてください》そうした姿勢から、過去にはバッシングを受けることもあったという道重。だが今の時代、彼女の「自分が大好き」と言える姿が共感を集めているようだ。「否定的なことを言われても、そのポジティブな姿勢を貫いたのが彼女の魅力。自らを『かわいい』と褒め称えることは、言い換えれば自分の価値観をとても大切にしている“芯のある女性”ということです。くわえて『自分を大好きでいることが大事』という自己肯定感は渡辺直美さん(32)やkemioさん(24)、りゅうちぇるさん(24)といったインフルエンサーに近いでしょう。道重さんは『ファンのみんなに見てもらえるからもっと可愛くなれる』と以前話していましたが、“みんなと一緒に”と公言するのもイマドキで彼女が支持される理由です」(女性誌編集者)
2019年11月28日歌手でタレントの道重さゆみ(30)が11月22日、愛知県・岡崎市美術博物館で開催される「Roots of Kawaii 内藤ルネ展~夢見ること、それが私の人生~」の内覧会に参加した。本誌のインタビューの際にも愛用のルネグッズを並べ、内藤ルネさん(享年74)の魅力について存分に語ってくれた道重。再び生“Roots of Kawaii”に触れ、感動の様子だ。今月23日から20年1月13日まで開催される同展は、ルネさんの生誕地・岡崎市で初めて行われるというスペシャルなもの。さらに初出展作品含む約400点もの作品が展示される大規模な回顧展でもある。ルネさんの大ファンで、自身のライフプロジェクト「SAYUMINGLANDOLL」でもルネさんとのコラボ作品を制作した道重。ルネさんの魅力について訊ねられると「一言でいうとカワイイにつきます!」と語り、こう続けた。「そのカワイイにも、古風なカワイイやちょっとロリータっぽいカワイイ、かっこよさの中にあるカワイイなど、いろんな種類のカワイイがあって。とっても刺激を受け、勉強になります。何度見ても改めてここもカワイイという新しいカワイイポイントが見つかるところが魅力です」さらに「ルネさんは生前、自分のふるさとで展覧会を開きたいとおっしゃっていたと聞いて、亡くなった後に夢が叶うってすごいことだと感動しながら見ていました」と興奮冷めやらぬ様子。「ルネさんのカワイイは時代を超えても色あせることなく、いつまでもカワイイです。中でも、私はシールが大好きなのでアクセサリーシールがたくさん並べてあるのは夢みたいでした。その前で写真も撮れて幸せです」と語った。たまたま開催されていた内藤ルネ展を観に行ったことがキッカケで、ルネさんのことが大好きになったという道重。「ルネさんの作品はどれもかわいくて、例えば1つ、ピンクを使っているといってもそのピンクの具合がとてもカワイイです。これは言葉では説明できないので、ぜひ実物を目で見て、色使いなど細かいカワイイポイントを楽しんでいただければと思います」と呼びかけた。「SAYUMINGLANDOLL」の衣装も展示している同展。道重はイベント終了後、Twitterを更新し《展示数がとっても多く、そのどれもが可愛くて、、、わくわくがとまらなかったです》《グッズもいっぱい買っちゃった!》とその喜びをつづっている。
2019年11月23日「SAYUMINGLANDOLL」が2018年10月より東京で開幕。11月に大阪・2019年1月に東京で追加公演も決定している、大人気のイベントの情報をお届けします。「SAYUMINGLANDOLL」開催2018年10月16日から東京・丸の内コットンクラブにて「SAYUMINGLANDOLL ~東京~」が開催されています。本公演は、2017年に活動を再開した道重さゆみさんによる新感覚のパフォーマンス公演。いっさい話さない“ノンバーバル”、モーニング娘。の歌や描き下ろしのオリジナル曲が披露される“歌とダンス”など、映像や視覚効果でストーリーを楽しめる公演です。内藤ルネさんとのコラボレーションに注目本公演は、マルチクリエイターの内藤ルネさんと初のコラボレーションが実現。内藤ルネさんのかわいらしいイラストの世界を織り交ぜたパフォーマンスは、ファン必見です。内藤ルネさんとは?キャラクターグッズや学年誌の付録デザインなどを手掛けるマルチクリエイター。世界で初めてパンダをモデルにしたキャラクター「ルネパンダ」をデザインし、日本のガールズポップカルチャーを確立した第一人者です。「SAYUMINGLANDOLL」イベント詳細東京公演・2018年10月16日~2018年10月21日・2019年1月11日~2019年1月20日 ※追加公演決定・COTTON CLUBにて開催大阪公演・2018年11月13日~2018年11月18日・STUDIO PARTITAにて開催出演道重さゆみダンサー:HiKARU☆、MoMocoスタッフ作・演出:太田善也音楽:つんく♂、たいせい、大森靖子、大久保薫、中村千尋振付:YOSHIKOプロデュサー:丹羽多聞、アンドリウ(BS-TBS)チケット料金【通常公演】SS席:¥9,800(税込)S席:¥9,000(税込)A席:¥8,000(税込)【レイトショー公演】SS席:¥8,800(税込)S席:¥8,000(税込)A席:¥7,000(税込)チケット情報一般発売受付中公式HP:「チケットぴあ」オフィシャルサイトお問い合わせ先「SAYUMINGLANDOLL」に参加してみよう道重さゆみさんによる、新たなプロジェクト「SAYUMINGLANDOLL」。内藤ルネさんとのコラボレーションで、どのような“かわいい”世界観を見せてくれるのでしょうか。ぜひ「SAYUMINGLANDOLL」でかわいい世界観を体験してみてください。イベント情報イベント名:SAYUMINGLANDOLL催行期間:2018年10月16日 〜 2019年01月20日住所:〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目7−3 東京ビルTOKIA
2018年10月19日レスポートサック(LeSportsac)から、人気スタイリスト・風間ゆみえとコラボレーションした新作バッグが登場。2018年7月28日(土)から、全国レスポートサック店舗などで展開される。2015年や2016年にもタッグを組んだレスポートサックと風間ゆみえ。今回は“Sugar Sugar”をテーマに、角砂糖のようにも見える幾何学モチーフを、トートバッグやコスメティックポーチに落とし込んでいる。レスポートサックのアイコニックなウェビングには、ラメを施し華やかに。カラーはコーヒーを連想させる「シュガーシュガーモカ(Sugar Sugar Mocha)」と、ミルクを彷彿とさせる「シュガーシュガーミルク(Sugar Sugar Milk)」の2種類を取り揃える。メインテキスタイルとは異なる、ポップなカラーを採用したバニティポーチと新型3セットポーチも展開。夏の夕暮れをイメージした「サンセットメモリー(Sunset Memory)」と、夏の早朝の海を連想させる「シーコースト(Seacoast)」の2タイプが用意されている。【詳細】「ユミエ カザマ × レスポートサック(Yumie Kazama × LeSportsac)」発売日:2018年7月28日(土)販売場所:全国レスポートサック店舗、公式オンライン型数:全18型展開アイテム例:・「シュガーシュガーモカ」プチアムールトート 12,500円+税、モニ 15,500円+税、スモールメラニー 16,500円+税・「シュガーシュガーミルク」ハーパーバッグ 18,000円+税、プチモニ 13,500円+税、スモールパサーバイコスメティック 4,200円+税、ジュルネトート 14,500円+税【問い合わせ先】レスポートサックカスタマーセンターTEL:0120-141-333 ※営業時間 10:00~17:00
2018年07月27日