パイ専門店 「ゆーパイむ グランスタ東京店」が、2024年4月24日(水)、JR東京駅のエキナカ商業施・グランスタ東京にオープンする。パイ専門店 「ゆーパイむ」東京駅グランスタに「ゆーパイむ」は、バームクーヘンやケーキなどの焼き菓子を主に展開するユーハイムが手掛けるパイ専門店の新ブランド。ユーハイムのロングセラーであるミートパイやアップルパイを店内オーブン焼きたてで提供するほか、「ゆーパイむ」限定商品など、食事としてもおやつとしても楽しめるメニューを用意する。デザートとしても食事としても楽しめる限定メニュー「コッぺパイ」中でも注目は、まるでコッペパンのように、パイ生地の間に具材を挟んだ「コッペパイ」。国産バターをたっぷり用いてサクサクに焼きあげたパイ生地に、甘いフルーツやあんバター、チョコクリームなどと組み合わせたデザートタイプと、ソーセージや野菜などと組み合わせた塩味タイプを用意する。“神戸牛”のミートパイや国産りんごのアップルパイ「神戸牛のミートパイ」は、ユーハイムが100年前の創業当時から販売していたミートパイを、2009年に神戸牛使用にリニューアルしたもの。神戸の老舗・大井肉店の牛肉をミンチにし、刻んだ玉ねぎやゆで卵と合わせてパイで包んだ1品だ。あえて塩胡椒などでシンプルに味付けした神戸牛と、バター香るパイのコクと旨みが、噛めば噛むほど口の中いっぱいに広がる。神戸牛の粗挽き肉をオリジナルカレーペーストと炒めた「神戸牛のカレーパイ」も見逃せない。「紅玉りんごのアップルパイ」は、ミートパイと同じくユーハイムの創業当時から販売されている定番メニュー。国産バターのコクと香りが広がるパイと、煮込んだ甘酸っぱい紅玉りんごの相性抜群の組み合わせを堪能できる。4種チョコを楽しめるひとくちサイズのチョコパイこのほか、ひとくちサイズのパイにミルクチョコやストロベリーチョコ、抹茶小豆など4種類のチョコレートを閉じ込めた「ひとくちチョコパイ」も登場。ひとつずつから販売するほか、4種の味を1箱に集めた詰め合わせも販売する。詳細パイ専門店 「ゆーパイむ グランスタ東京店」オープン日:2024年4月24日(水)場所:東京駅グランスタ スクエア ゼロエリア住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 地下1階営業時間:平日・土 8:00~22:00/日・祝 8:00~21:00 (※施設に準ずる)<メニュー例>神戸牛のミートパイ 454円神戸牛のカレーパイ 475円紅玉りんごのアップルパイ 410円コッペパイ・ベリー(カスタード&生クリーム×3種のベリー) 540円・ショコラ(チョコクリーム×ガナッシュ) 518円Uパイ(ゆーぱい)・チョコレート(チーズ風味パイ×スウィートチョコ×アーモンド) 594円・ストロベリー(チーズ風味パイ×苺チョコ×ピスタチオ・ドライ苺) 594円・チーズ(チーズ風味パイ×パルメザンチーズ) 540円※チーズはオープン時の展開はないひとくちチョコパイ 238円(1個)、972円(4種詰合せ)※一部工場焼成済のものを展開する場合がある
2024年04月26日ギャルタレントのみりちゃむ(21)が、18日発売の『週刊ヤングジャンプ』20号(集英社)のグラビアに登場。口喧嘩最強のカリスマギャルが、グラビアでもガンガンに攻めまくる。YouTubeチャンネル『佐久間宣行のNOBROCK TV』口喧嘩女子オーディションで人気となり、その後も罵倒大喜利やドS企画で大活躍のみりちゃむ。バラエティー番組への出演やスタイルブックの発売など一気に成り上がり、今秋朝ドラ『おむすび』にオーディションで出演も決まった。まさに令和を代表するギャルが『ヤンジャン』初登場。強めのルックスと抜群のスタイル、そしてメディア初披露の飼い猫との激カワショットを大公開する。また、同号の表紙&巻頭グラビアにはアイドルグループ・AKB48の柏木由紀(32)、巻末グラビアには『制コレ24』最終候補者16人のうち8人が水着で登場する。同号の巻頭カラー漫画は、『ヤンジャン』45周年記念の怒涛の新連載企画第2弾となる『ときめき!治外法権 肉王正』(三ヶ嶋犬太朗)。
2024年04月18日あなたは、「む」から始まる食べ物をいくつ思いつきますか?この記事では、料理・食材・野菜・お菓子・飲み物など、「む」から始まる言葉をまとめて紹介します。しりとりやクロスワード、古今東西ゲームなどで役立ててくださいね。■【料理・食材編】むから始まる食べ物まずは「む」から始まる料理や食材を紹介します。* ・むね肉・蒸し焼き・蒸し豚・蒸しアワビ・むきエビ・結び昆布・麦みそ:大豆に麦こうじを加えて作るみそ。主に中国・四国や九州地方で生産されている・麦切り:山形県庄内地方のやや平たいうどんのような料理・麦飯:大麦などを炊いたご飯・麦つつけ:そばまたは麦を使った青森の郷土料理・ムースーロー:豚肉、キクラゲ、卵を炒めた料理・ムニエル:魚の切り身に小麦粉をまぶしてバターで焼いた料理・ムケッカ:ブラジルの郷土料理。魚介のシチュー・ムサカ:ミートソースとナスやジャガイモを使ったギリシャ料理*■【野菜編】むから始まる食べ物続いては、「む」から始まる野菜を紹介します。*・紫イモ・紫タマネギ・紫キャベツ*■【お菓子編】むから始まる食べ物続いては、「む」から始まるお菓子を紹介します。*・ムース・ムーチー:沖縄で作られている餅・麦柏(むぎかしわ):小麦粉で作った皮であんこを包み、柏の葉に乗せたスイーツ・麦チョコ・むらすずめ:岡山の銘菓。焼いた薄皮であんこを包んだ和菓子*■【飲み物編】むから始まる飲み物最後に、「む」から始まる飲み物を紹介します。*・麦茶・麦焼酎・無糖コーヒー*■むから始まる食べ物はいろいろある!「む」から始まる食べ物や飲み物は、麦がつくものが充実しています。これらの言葉を覚えておくだけでも、かなりしりとりのバリエーションが広がるはずです。ぜひ参考にしてみてくださいね。(にほんご倶楽部)※画像はイメージです
2023年11月10日共働き夫婦のハラエさん。夫であるゴマンさんは毎月5万円しか生活費を入れません。もちろん家事もハラエさんの役目。経済的DVとも言えるこの状況を抜け出すために、ハラエさんは離婚を切り出しました。一方、こっそり不倫相手に貢ぐ生活を送っていたゴマンさん。不倫していたことを隠し通そうとしましたが、ハラエさんにスマホを見られたことをきっかけにすべてを知られてしまいました。そんな中、ゴマンさんのスマホに不倫相手から着信が。電話の相手はゴマンさんの不倫相手。ハラエさんはスマホを奪い取り、会う約束を取り付けたのでした。いよいよ約束の日。不倫相手が本当に家にやってくるのか半信半疑なハラエさんでしたが、ついにインターホンがなりました。不倫相手を出迎えたゴマンさんは……。ちょろい男と一枚上手な不倫相手 ハラエさんの目を盗み、不倫相手に釘を刺したゴマンさん。関係を清算する気などまったくありません。不倫相手と離れたくないと再確認したゴマンさんは、すべての責任を請け負う気でいるようです。 不倫相手はというと、ゴマンさんを手のひらの上で転がしているよう。火の粉が自分に降りかからないように、余念がありません。 ドアの向こうには、これまで家族のために月5万円の生活費でやりくりをしてきたハラエさんがいます。家庭を崩してまで大切にしたいのは、不倫相手で良いのでしょうか? 一緒に生きていくパートナーは、見かけや年齢だけでなく、その人の本質まで見て決めるようにしたいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年10月20日共働き夫婦のハラエさん。夫であるゴマンさんは毎月5万円しか生活費を入れません。もちろん家事もハラエさんの役目。経済的DVとも言えるこの状況を抜け出すために、ハラエさんは離婚を切り出しました。一方、こっそり不倫相手に貢ぐ生活を送っていたゴマンさん。不倫していたことを隠し通そうとしましたが、ハラエさんにスマホを見られたことをきっかけにすべてを知られてしまいました。そんな中、ゴマンさんのスマホに不倫相手から着信がありーー。電話の相手はゴマンさんの不倫相手。ハラエさんはスマホを奪い取りました。 不倫相手と話をすると、ゴマンさんが既婚者と知っていながら関係を持っていたことが判明! ハラエさんは、決着をつけるために不倫相手と会う約束を取り付けました。「俺はアイツの味方だ!」 不倫相手との約束の日。ゴマンさんは不倫相手の味方だと、ハラエさんに言います。 一時は、ゴマンさんの不倫や相手に貢いでいたことにショックを受けて涙したハラエさんでしたが、もはやゴマンさんを冷ややかな目で見ることしかできません。 ついにインターホンが鳴り、不倫相手が到着。 出迎える隙に不倫相手と口裏合わせをしようとするゴマンさんの作戦も、ハラエさんにはお見通しです。とにかく自分に有利な条件で離婚をしようと、ハラエさんは冷静に不倫相手との対面を待つのでした。 この期に及んで慰謝料を払いたくないゴマンさん。思いの外落ち着いているハラエさんに焦りながらも、悪あがきを続けています。これでは、ハラエさんが見放したくなる気持ちもわかりますね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年10月19日共働き夫婦のハラエさん。夫であるゴマンさんは毎月5万円しか生活費を入れません。もちろん家事もハラエさんの役目。経済的DVとも言えるこの状況を抜け出すために、ハラエさんは離婚を切り出しました。一方、こっそり不倫相手に貢ぐ生活を送っていたゴマンさん。不倫していたことを隠し通そうとしましたが、ハラエさんにスマホを見られたことをきっかけにすべてを知られてしまいました。そんな中、ゴマンさんのスマホに不倫相手から着信がありーー。電話の相手はゴマンさんの不倫相手。ハラエさんはゴマンさんからスマホを奪い取り、ついに不倫相手と話すことができました。 それを横目に見るゴマンさんは、内心焦りでいっぱいです。そうこうしているうちに、ハラエさんは不倫相手と会う約束を取り付けたのでした。不倫した奴にそんな権利はない! ゴマンさんは、不倫相手によく思われ続けたい、できれば慰謝料の支払いは回避したいと、相変わらずの無責任っぷり。 対するハラエさんは、いざ不倫相手と対峙したことでゴマンさんの不倫をよりリアルに感じ、涙が止まりません。 自分が月5万円の生活費でやりくりを頑張っているときも、彼らは贅沢な買い物をし、豪華な食事をしていたのだと考えると、怒りや悲しみでいっぱいになるのでした。 肩をふるわせて涙したハラエさん。その姿を見ても「いちいち泣くな」としか声をかけられないゴマンさんには呆れてしまいますね。慰謝料はもちろんですが、まずすべきは、心からの謝罪ではないでしょうか。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年10月18日共働き夫婦のハラエさん。夫であるゴマンさんは毎月5万円しか生活費を入れません。もちろん家事もハラエさんの役目。経済的DVとも言えるこの状況を抜け出すために、ハラエさんは離婚を切り出しました。一方、こっそり不倫相手に貢ぐ生活を送っていたゴマンさん。不倫していたことを隠し通そうとしましたが、ハラエさんにスマホを見られたことをきっかけにすべてを知られてしまいました。そんな中、ゴマンさんのスマホに着信がありーー。電話の相手はゴマンさんの不倫相手。ハラエさんはゴマンさんからスマホを奪い取り、ついに不倫相手と話すことができました。 妻と不倫相手が話しているところをただ見つけるだけのゴマンさん。なんとかして逃げ切ろうと足掻くのですがーー。既婚者と知って関係を持ったからには… 不倫相手と話をしているうちに、ゴマンさんの嘘が発覚。さらには、不倫相手もゴマンさんが既婚者と知って関係を持っていたことがわかりました。 ブランドものや高級レストランと、散々ゴマンさんに貢がれていた不倫相手にも、慰謝料を請求しないわけにはいきません。 ハラエさんは、ついに不倫相手と会って話をする約束を取り付けたのでした。 毅然とした態度で不倫相手と話をしたハラエさんを横目に、逃げ切ることばかり考えていたゴマンさん。ここまできたら腹を括るしかありません。すべて自分がしでかしたこと。悪あがきはせず、夫としての責任を果たして欲しいと願います。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年10月17日八天堂(Hattendo)から、ムーミンバレーパークとのコラボレーションによる「くりーむパン さつまいも」が登場。2023年10月6日(金)より、ムーミンバレーパーク「ライブラリー カフェ」「へルックヤ」にて限定販売される。八天堂×ムーミンバレーパークの「くりーむパン さつまいも」八天堂は、ムーミンバレーパークとのコラボレーション第2弾として、「くりーむパン さつまいも」を展開。ふんわり柔らかなパンの中に、バターをプラスしたコクのある焼き芋ペーストと、軽やかなくちどけのクリームを詰め込んだ。秋冬にぴったりな、ほっこりとした焼き芋の味わいを楽しめる1品に仕上げた。花柄×ミムラねえさんのオリジナルパッケージオリジナルデザインのパッケージは、ライトブルーやイエローなど華やかな花柄イラストをベースに、ミムラねえさんのシールをオン。ムーミンバレーパークの散策中や、お土産等にもおすすめなスイーツとなっている。【詳細】八天堂×ムーミンバレーパーク「くりーむパン さつまいも」発売日:2023年10月6日(金)場所:ムーミンバレーパーク「ライブラリー カフェ」「へルックヤ」住所:埼玉県飯能市宮沢327-6価格:1個 440円※八天堂店舗、オンラインショップでの販売なし。【問い合わせ先】お客様相談室TEL:0120-52-7152(平日 9:00~17:00)
2023年10月09日自分の都合のいいようにならないと、妻を怒鳴るモラハラ夫。ある日、妻の我慢が限界に達し、離婚することになりました。離婚して数カ月後、モラハラ夫はマッチングアプリで彼女を見つけようとします。モラハラ夫はマッチングした女性とデートすることに。最初は食事だけのつもりが、ホテルに行くことになりました。 驚きの夫婦の形とは…モラハラ夫は女性にのせられ、服を脱ぐことを要求。それを聞いた女性は、チャンスだといういうばかりに録音を開始します。モラハラ夫はさらに調子に乗り、女性を見下すようなセリフを吐き続けました。 録音し終わった女性は「やはり帰りたい」と言い出し、2人は何もせずホテルを後に。すると、モラハラ夫の後ろから女性のことを「ハニー」と呼ぶ、男性が登場します。 モラハラ夫は頭の整理がつかない状況ですが、女性が「彼氏はいない」と言っていたけれど、既婚者かどうかは聞かなかったことを思い出しました。 そして場所を移動し、女性と男性、モラハラ夫で話し合いをすることに。女性と男性の話の内容は、慰謝料がほしいということでした。モラハラ夫は無実を訴えますが、女性は録音していたモラハラ夫の暴言ともとれる音声を流しました。逃げる術をなくしたモラハラ夫は困惑、慰謝料を払うことを決意。 そして、女性と男性に忠告として、「こんなことしてたら捕まる」「嫁をおとりにしてるみたいで、モラハラよりクズじゃないか?」と言うと……。 ※復習→復讐 女性に誘われて、モラハラ夫をはめる計画に協力したという男性。女性は「モラハラ男たちを追い詰めたくて……」とその計画を実行するに至った経緯を説明しました。 モラハラ夫が「愛し合っていないのか?」と質問すると、女性は「愛しているけど、それとこれとは別」「クズ男への復讐優先や」と言いました。 モラハラ夫は勝ち誇ったような顔で「悲しい夫婦なんだな」と告げると、男性が激怒。 「どうせモラハラが原因で離婚したんだろ!」と言われ、ぐうの音も出なくなったモラハラ夫は大人しく、慰謝料を払うことにしました。 自分を愛してくれる男性よりも、モラハラをする男への復讐のほうが優先という女性。おそらく男性は、女性の気が済むまで付き合っている状態なのでしょうか。愛する人の気持ちを理解し、寄り添ってあげたい気持ちもよく分かります。しかし、女性を変えられるのは1番近くにいる男性ではないでしょうか? 男性には女性のためにも、考えをあらためてほしいですよね。 著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年10月05日自分の都合のいいようにならないと、妻を怒鳴るモラハラ夫。ある日、妻の我慢が限界に達し、離婚することになりました。離婚して数カ月後、モラハラ夫はマッチングアプリで彼女を見つけようとします。 話合いの結果は…?モラハラ夫はマッチングした女性とデートすることに。最初は食事だけのつもりが、ホテルに行くことになりました。 モラハラ夫は女性にのせられ、服を脱ぐことを要求。それを聞いた女性は、チャンスだといういうばかりに録音を開始します。モラハラ夫はさらに調子に乗り、女性を見下すようなセリフを吐き続けました。 録音し終わった女性は「やはり帰りたい」と言い出し、2人は何もせずホテルを後に。すると、モラハラ夫の後ろから女性のことを「ハニー」と呼ぶ、男性が登場しました。 モラハラ夫は頭の整理がつかない状況ですが、女性が「彼氏はいない」と言っていたけれど、既婚者かどうかは聞かなかったことを思い出しました。 そして場所を移動し、女性と男性、モラハラ夫で話し合いをすることに。女性と男性の話の内容は、慰謝料がほしいということでした。モラハラ夫は無実を訴えますが、女性は録音していたモラハラ夫の暴言ともとれる音声を流しました。 逃げる術をなくしたモラハラ夫は、困惑しましたが、慰謝料を払うことを決意。 そして、女性と男性に忠告として、「こんなことしてたら捕まる」「嫁をおとりにしてるみたいで、モラハラよりクズじゃないか?」と最後の抵抗をします。 すると男性は女性からこの計画に誘われたと言いました。予想外のことに、モラハラ夫は驚きを隠せない様子ですが……。 もともとは自分のモラハラが原因で妻と別れ、マッチングアプリを始めたモラハラ夫。心なしか女性が元妻に似ていると感じていました。「因果応報」人を傷つけると、自分に返ってくるという法則は、あながち間違いではないのかもしれません。モラハラ夫には、今回のことを反省してもらい、今後は人を思いやる心を持って接していってほしいですよね。 著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年10月04日自分の都合のいいようにならないと、妻を怒鳴るモラハラ夫。ある日、妻の我慢が限界に達し、離婚することになりました。離婚して数カ月後、モラハラ夫はマッチングアプリで彼女を見つけようとします。 俺が悪いのか?モラハラ夫はマッチングした女性とデートすることに。最初は食事だけのつもりが、ホテルに行くことになりました。 モラハラ夫は女性にのせられ、服を脱ぐことを要求。それを聞いた女性は、チャンスだといういうばかりに録音を開始します。モラハラ夫はさらに調子に乗り、女性を見下すようなセリフを吐き続けました。 しかし、突然女性が帰りたいと言い出したことで、2人は何もせずホテルを後にします。すると、モラハラ夫の後ろから女性のことを「ハニー」と呼ぶ、男性が登場。 モラハラ夫は頭の整理がつかない状況ですが、女性が「彼氏はいない」と言っていたけれど、既婚者かどうかは聞かなかったことを思い出しました。 そして場所を移動し、女性と男性、モラハラ夫で話し合いをすることに。女性と男性の話の内容は、慰謝料がほしいということでした。 なぜ自分を選んだのかと質問をしたモラハラ夫。女性はプロフィール欄を見て、日ごろのおこないが悪そうな男を狙っているとのことでした。 モラハラ夫が出会い系サイトのプロフィールに書いていた内容を見て、モラハラ夫をはめようとしたのだそう。それには、過去に女性が彼氏からモラハラを受けて苦しんでいたからという理由がありました。 男性は「俺らのことチクったら、あんたも訴えるでな」とモラハラ夫に釘を刺しました。 過去にモラハラを受け、攻撃をする男性が許せなかったという女性。たしかに、パートナーを傷つける行為は許されることではありません。しかし、そのようなことをして、女性は幸せになれるのでしょうか。女性には他人に向けて復讐のような行動をするよりも、自分の幸せを考えて行動してほしいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年10月03日自分の都合のいいようにならないと、妻を怒鳴るモラハラ夫。ある日、妻の我慢が限界に達し、離婚することになりました。離婚して数カ月後、モラハラ夫はマッチングアプリで彼女を見つけようとします。 女性が流した音声には…モラハラ夫はマッチングした女性とデートすることに。 女性は食事と一緒に、モラハラ夫の写真も撮りたいと言い出します。 モラハラ夫は快諾し、女性は撮影。 その後何度かトイレへ向かった女性は、そこで誰かに電話をかけました。 その後、2人は食後にホテルに行くことに。モラハラ夫は女性に服を脱ぐことを要求しました。それを聞いた女性は、チャンスだといういうばかりに録音を開始。モラハラ夫はさらに調子に乗り、女性を見下すようなセリフを吐き続けます。 ですが、女性が帰りたいと言い出します。その後、モラハラ夫の後ろから、女性のことを「ハニー」と呼ぶ、男性が登場。モラハラ夫は、女性が「彼氏はいない」ことを確認していたものの、既婚者かどうかは聞いていなかったと真っ青に。 そして場所を移動し、女性と男性、モラハラ夫で話し合いをすることに。女性と男性の話の内容は、慰謝料がほしいということでした。 女性がスマホを取り出すと、モラハラ夫の声がします。そこからは、無理やり女性を動かそうとする声が。女性は、モラハラ夫の声を録音していたのです。 モラハラ夫は、その発言の内容については謝罪。そしてなぜ自分を標的にしたのかと質問しました。 上から目線で物を言うことが好きなモラハラ夫。自分の普段のおこないのせいで、金銭を要求される事態になってしまいました。今までモラハラ的言動で元妻を苦しませていた、モラハラ夫。今回の件で反省し、自分の他人に対する態度について見つめ直してほしいですよね。 著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年10月02日自分の都合のいいようにならないと、妻を怒鳴るモラハラ夫。ある日、妻の我慢が限界に達し、離婚することになりました。離婚して数カ月後、モラハラ夫はマッチングアプリで彼女を見つけようとします。マッチングアプリで出会った女性と待ち合わせする場所で、モラハラ夫は元妻と元妻の彼氏と遭遇。モラハラ夫の元妻を見下す態度に、元妻の彼氏は激怒します。さらに、その場の様子をマッチングアプリの女性が見ていたようで「会いたくない」と、会う約束がキャンセルされました。 女性たちが望むこととは…モラハラ夫はマッチングした女性とデートすることに。 女性は食事と一緒に、モラハラ夫の写真も撮りたいと言い出します。 モラハラ夫は快諾し、女性は撮影。 その後何度かトイレへ向かった女性は、そこで誰かに電話をかけます。 その後、2人は食後にホテルに行くことに。モラハラ夫は女性に服を脱ぐことを要求しました。 それを聞いた女性は、チャンスだといういうばかりに録音を開始。モラハラ夫はさらに調子に乗り、女性を見下すようなセリフを吐き続けます。 その後、女性は「やっぱり帰らない?」と提案。そして2人はホテルを後にするのですが、モラハラ夫の後ろから女性のことを「ハニー」と呼ぶ、男性が登場します。 モラハラ夫は、女性が「彼氏はいない」と言っていたけれど、既婚者かどうかは聞かなかったことを思い出しました。モラハラ夫が「騙したのか……」と言うと、女性は豹変。 笑いながら「おめでたい脳やで」「気があるわけないやん」と笑われ……。 「ハニートラップだ!」と逆上するモラハラ夫に「アンタちゃんと既婚者か確認したか?」と問う男性。話し合いをするということで、3人で居酒屋にやってきました。 話の内容は「お金」。ですがモラハラ夫が「俺は悪くない」「既婚者であることを俺に伝える義務があったはず」と言うと、女性は含みを持った笑顔で何かを告げようとしました……。 女性が既婚者とは知らずに、ホテルに行ったモラハラ夫は金銭を要求されました。しかし「既婚者であることを俺に伝える義務があったはず」と告げたモラハラ夫。たしかに、女性の夫と思われる男性が出てきたのは偶然とは言い難い状況ですよね。それに、相手が既婚者かどうかは初対面では到底わかりません。マッチングサイトを使用する際は、既婚者の人とトラブルになることを最小限にするためにも、メッセージをやりとりする時点で、時間をかけることも必要かもしれませんね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年10月01日タリーズコーヒー(TULLY’S COFFEE)から、八天堂(Hattendo)とのコラボレーションメニュー「豆乳くりーむパン」が登場。2023年9月27日(水)より、全国のタリーズコーヒーにて販売する。八天堂×タリーズコーヒーの「豆乳くりーむパン」「豆乳くりーむパン」は、八天堂のふんわり食感のパン生地に、溢れんばかりの豆乳クリームを注入した、とろけるくちどけのスイーツパンだ。また「豆乳くりーむパン」のクリームは、動物性原料を使用せず、オーツミルクをベースに炊き上げた植物性カスタードクリームと、大豆ホイップを使用。植物性素材ならではのやさしい味わいに仕上げている。詳細「豆乳くりーむパン」390円、テイクアウト 383円発売日:2023年9月27日(水)取り扱い店舗:全国のタリーズコーヒー※一部店舗を除く※数量限定のため、品切れの場合は販売終了。※八天堂店舗、オンラインショップでの販売はない。【問い合わせ先】八天堂 お客様相談室TEL: 0120-52-7152 (土日祝日を除く 9:00~17:00)
2023年09月29日共働き夫婦のハラエさん。夫であるゴマンさんは毎月5万円しか生活費を入れません。もちろん家事もハラエさんの役目。経済的DVとも言えるこの状況を抜け出すために、ハラエさんは離婚を切り出しました。一方、こっそり不倫相手に貢ぐ生活を送っていたゴマンさん。不倫していたことを隠し通そうとしましたが、ハラエさんにスマホを見られたことをきっかけにすべてを知られてしまいました。ゴマンさんのスマホを見てわかったのは、不倫相手にブランド品を贈ったことや高級レストランに連れて行ったことでした。娘よりも不倫相手にお金を使っていた夫には、呆れてしまいます。 不倫の証拠をおさえられてもなお、認めようとしないゴマンさんは、必死に言い逃れする方法を考えていたのですが……。まさかの電話!その相手は… 不倫相手からの電話をとったハラエさん。不倫相手と会って話をする約束を取り付けました。 不倫がバレてもなんとかして逃げ切ろうと足掻いていたゴマンさんでしたが、良い案は浮かばす、絶望の表情を浮かべて電話で話すハラエさんを見つめていたのでした。 良くも悪くもこのタイミングで電話をかけてきた不倫相手。ゴマンさん相手では埒が明かず、どうにか白黒つけたいと思っていたハラエさんにとってはベストなタイミングだったことでしょう。 ゴマンさんへの信用はとうの昔に失くしています。不倫相手と話すことで、しっかりと決着がつけられるといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年09月12日共働き夫婦のハラエさん。夫であるゴマンさんは毎月5万円しか生活費を入れません。もちろん家事もハラエさんの役目。経済的DVとも言えるこの状況を抜け出すために、ハラエさんは離婚を切り出しました。一方、こっそり不倫相手に貢ぐ生活を送っていたゴマンさん。不倫していたことを隠し通そうとしましたが、ハラエさんにスマホを見られたことをきっかけにすべてを知られてしまいました。スマホを手にしたハラエさんに「浮気してたんだね」と言われ、大慌てのゴマンさん。不倫相手にブランド品を贈っていたことも高級レストランに連れて行ったことも、すべてバレています。 「娘よりも不倫相手にお金を使いたいんだね」半ば呆れたハラエさんは、ゴマンさんを責めたのでした。夫の悪あがき ゴマンさんの口から出たのは、あまりにも苦しい言い訳でした。ハラエさんから投げかけられる正論にはぐうの音も出ません。 しかし頭の中で繰り広げられていたのは、逆ギレする言葉の数々。ゴマンさんは、どうにか乗り切ろうと必死です。願うは、なにごともなく不倫相手と一緒に暮らせること。なんとかしてハラエさんをかわそうと足掻くのでした。 ハラエさんとの再構築ではなく不倫相手との関係継続を望むゴマンさん。あまりに無責任な考え方を見ていると、残念な気持ちになってしまいますね。一度は家族になったのだから、月5万円しか生活費を渡していなかった経済的DVと不倫、どちらも誠意を持って償ってほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年09月11日共働き夫婦のハラエさん。夫であるゴマンさんは毎月5万円しか生活費を入れてくれません。もちろん家事もハラエさんの役目。経済的DVとも言えるこの状況を抜け出すために、ハラエさんは離婚を切り出しました。家族には月5万円だけ生活費を渡し、こっそり不倫相手に貢ぐ生活を送っていたゴマンさん。しぶしぶ離婚を承諾しますが、不倫がバレるのだけは避けたいところ。疑いの目を向けられたゴマンさんは居ても立ってもいられずその場から逃げ出しましたが、ハラエさんの前にスマホを置いたままにしてしまいました。スマホには不倫の証拠がたくさん入っているのです……。イモウトさんのアシストもあり、ゴマンさんのスマホのロック解除に成功。隠し通していたゴマンさんの浮気が、ハラエさんにバレてしまいました。 トイレから戻ったゴマンさんは、自分のスマホを手にしているハラエさんを見て硬直。「浮気してたんだね」と言われ、大慌てです。夫の優先順位は、娘<不倫相手!? 自分の悪事は棚にあげ、勝手にスマホを見たことを責めるゴマンさん。対するハラエさんは、怒っているというより呆れている様子。 夫の不倫には腹が立ちますが、それよりも不倫相手にブランド品を贈っていたり高級レストランに行ったりしていたことは釈然としません。妻と娘には月5万円しか渡していなかったのに、不倫相手にはどれだけのお金を注ぎ込んでいたのでしょうか。 そしてそのお金があれば、娘にどれだけのことをしてあげられたかと思うと、情けない気持ちになるのでした。 子育てにはお金がかかるもの。それなのに収入の大半を不倫相手に使っていては、親の自覚が足りないとしか言えませんね。そのお金を支払うとき、子どもの顔が浮かばなかったのでしょうか……。見栄や一時の感情であれば、早く捨ててほしいと願ってしまいます。著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年09月10日共働き夫婦のハラエさん。夫であるゴマンさんは毎月5万円しか生活費を入れてくれません。もちろん家事もハラエさんの役目。経済的DVとも言えるこの状況を抜け出すために、ハラエさんは離婚を切り出しました。家族には月5万円だけ生活費を渡し、こっそり不倫相手に貢ぐ生活を送っていたゴマンさん。しぶしぶ離婚を承諾しますが、不倫がバレるのだけは避けたいところ。疑いの目を向けられたゴマンさんは居ても立ってもいられずその場から逃げ出しましたが、ハラエさんの前にスマホを置いたままにしてしまいました。スマホには不倫の証拠がたくさん入っているのです……。ハラエさんは不倫の証拠をつかむためにスマホを見ようとしましたが、パスコードがわからずロック解除できません。しかし、ゴマンさんの妹・イモウトさんのアシストにより、パスコードが判明! ついにゴマンさんのスマホのロックが解除されました。 ハラエさんはスマホの中にあった数々の不倫の証拠を目にしたのでした。ついにつかんだ不倫の証拠! それを見て夫は… トイレから戻ってきたゴマンさんは、自分のスマホを手にするハラエさんを見て大慌て! どうにか平静を保って返すように要求するも、すでに手遅れ。ハラエさんにすべてバレていました。 慰謝料は絶対に払いたくないゴマンさん。なぜスマホのパスコードが破られたのか、理解ができず、ただただ焦るしかありませんでした。 この期に及んで「浮気はしていない」と主張するゴマンさん。往生際悪く、嘘をつき続けています。ここまでバレてしまったら、罪を認めてしっかり償ってほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年09月09日共働き夫婦のハラエさん。夫であるゴマンさんは毎月5万円しか生活費を入れてくれません。もちろん家事もハラエさんの役目。経済的DVとも言えるこの状況を抜け出すために、ハラエさんは離婚を切り出しました。家族には月5万円だけ生活費を渡し、こっそり不倫相手に貢ぐ生活を送っていたゴマンさん。しぶしぶ離婚を承諾しますが、不倫がバレるのだけは避けたいところ……。妹にまで口裏合わせをさせてハラエさんを騙そうとしていたところに、1本の電話が……。その電話の相手はーー。このタイミングで電話をかけてきたのはゴマンさんの不倫相手。しかしスマホには、同僚の名前が表示されています。 しかしハラエさんは「女からの着信だ」と睨み、疑いの目を向け続けています。居ても立ってもいられず、トイレに逃げたゴマンさんでしたが、ハラエさんの前にスマホを置き忘れてしまいます。 ハラエさんは不倫の証拠をつかむためにスマホを見ようとしますが、パスワードがわからずロック解除できません。断念するしかないのでしょうか……。パスコードを教えてくれたのは…… ゴマンさんのスマホのパスワードを言い当てたのは、まさかの妹・イモウトさんでした。イモウトさんはゴマンさんに弱みを握られていたばかりに、口裏合わせを強要されて本当のことを言えずにいましたが、そんな姿を心配してくれたハラエさんに心を動かされたのです。 ついに開かれたゴマンさんのスマホ。そこにはたくさんの不倫の証拠がありました。 いざ夫の不倫を目にし、怒りや悲しみでいっぱいになったハラエさん。しかし、慰謝料をとるためには証拠は欠かせません。気をたしかに持って、証拠を保存してほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年09月08日共働き夫婦のハラエさん。夫であるゴマンさんは毎月5万円しか生活費を入れてくれません。もちろん家事もハラエさんの役目。経済的DVとも言えるこの状況を抜け出すために、ハラエさんは離婚を切り出しました。家族には月5万円だけ生活費を渡し、こっそり不倫相手に貢ぐ生活を送っていたゴマンさん。しぶしぶ離婚を承諾しますが、不倫がバレるのだけは避けたいところ……。しかし妹にまで口裏合わせをさせていたにもかかわらず、1本の電話をきっかけに疑いの目を向けられるようになってーー。もしゴマンさんが不倫していたら慰謝料を請求できるかもしれません。そのためには証拠が必要ですが、どうしたら手に入れられるかわからずにいました。 ちょうどそのとき、ゴマンさんの元に1本の電話が入ります。スマホの画面には「タケシ」と男性の名前が書かれているものの、ゴマンさんの態度は明らかにおかしく、「女からの着信だ」とハラエさんの直感がはたらきます。 しかし、疑ってかかるハラエさんに対し、ゴマンさんは「干渉するな」と逆ギレーー。逃げた夫のあとに残されていたものは… 電話の主は、ゴマンさんの不倫相手。バレてしまったら慰謝料を請求されることもわかっています。意地でも隠し通そうとするゴマンさんは、苦肉の策でトイレに逃げてしまいました。 しかし、目の前には置きっぱなしにされたゴマンさんのスマホが……。山ほどの証拠が小さな端末に詰まっているに違いありません。 これは不倫の証拠をつかみたいハラエさんにとってはまたとないチャンス! しかし、パスワードを知らないハラエさんは、スマホを見ることを断念せざるを得ませんでした。 慰謝料をとりたいハラエさんは、さぞかし悔しい思いをしたことでしょう。年々セキュリティが手厚くなるデジタル機器ゆえ、そう簡単にロックの解除ができなくなっています。そう考えると不貞の証拠をつかむ難易度が上がるばかりですが、どこかで油断も出てくるはず。諦めずに証拠を見つけてほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年09月07日共働き夫婦のハラエさん。夫であるゴマンさんは毎月5万円しか生活費を入れてくれません。もちろん家事もハラエさんの役目。経済的DVとも言えるこの状況を抜け出すために、ハラエさんは離婚を切り出しました。家族には月5万円だけ生活費を渡し、こっそり不倫相手に貢ぐ生活を送っていたゴマンさん。しぶしぶ離婚を承諾しますが、不倫がバレるのだけは避けたいところ……。ハラエさんに嘘をつき、妹にまで口裏合わせをさせるのでした。妹のイモウトさんにまで嘘をつかせているゴマンさんを見て、初めて不倫を疑ったハラエさん。もしそうであれば、月5万円しか生活費を入れなかったことにも合点がいきます。 証拠をつかめれば慰謝料がとれるかもしれません。浮気の証拠をつかんでやろうと考えたのでした。妻が疑いの目を向けると夫逆ギレ!? 仮に不倫していたとしたら、その証拠がスマホにはたくさんあるはず……。どうやって暴けばいいのかを考えるハラエさんの前で、ゴマンさんのスマホに電話がかかってきました。 スマホの画面には「たけし」という同僚の名前が表示されています。それでも怪しむハラエさんに対し、ゴマンさんはコソコソとしながらも「プライベートには干渉するな」と苛立ちを見せるのでした。 咄嗟に何かを隠そうとする人は、言動や行動がおかしくなり、周りの人から疑われがち。逆ギレもそのひとつと言えるでしょう。 疑われたくないにもかかわらず、家族の前で電話をかけ直さず、干渉するなと不機嫌になるゴマンさん。家族から信用を得たいという人の態度とは言い難いですね。著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年09月06日自分の都合のいいようにならないと、妻を怒鳴るモラハラ夫。ある日、妻の我慢が限界に達し、離婚することになりました。離婚して数カ月後、モラハラ夫はマッチングアプリで彼女を見つけようとします。マッチングアプリで出会った女性と待ち合わせする場所で、モラハラ夫は元妻と元妻の彼氏と遭遇。モラハラ夫の元妻を見下す態度に、元妻の彼氏は激怒します。さらに、その場の様子をマッチングアプリの女性が見ていたようで「会いたくない」と、会う約束がキャンセルされました。 騙したのか…?その後、モラハラ夫は新たにマッチングした女性とデートすることに。マッチングアプリで出会った女性はとてもきれいで、モラハラ夫も気分が高まっていきます。そして、モラハラ夫は女性を見下すような発言を連発。しかし女性は束縛をされるのが好きなようで、モラハラ夫はさらに調子に乗っていきました。 女性は食事と一緒に、モラハラ夫の写真も撮りたいと言い出します。 モラハラ夫は快諾し、女性は撮影。 その後何度かトイレへ向かった女性。そこで誰かに電話をかけます。そして「あの男ほんまバカや」「タイミングよく出てきてや、うちのダーリン」と告げました。 その後、2人は食後にホテルに行くことに。モラハラ夫は女性に服を脱ぐことを要求します。 それを聞いた女性は、チャンスだといういうばかりに録音を開始。モラハラ夫はさらに調子に乗り、さらなる俺様なセリフを吐き続けます。 その後、女性は「やっぱり帰らない?」と提案。そして2人はホテルを後にするのですが、モラハラ夫の後ろから知らない男性が現れ……。 女性のことを「ハニー」と呼ぶ、男性が登場。モラハラ夫は頭の整理がつかない状況ですが、女性が既婚者だという憶測がでてきます。 そしてモラハラ夫は、女性が「彼氏はいない」と言っていたけれど、既婚者かどうかは聞かなかったことを思い出しました。モラハラ夫が「騙したのか……」と言うと、女性は豹変。 笑いながら「おめでたい脳やで」「気があるわけないやん」と笑われ……。 女性が既婚者である可能性が浮上。そして夫らしき人が登場しました。モラハラ夫が女性に彼氏がいるかと聞いた際に、「彼氏はいない」というのは既婚者だったということでしょうか。なんにせよ、新たな出会いを求める人を騙すことは許されることではありません。今では、プロフィール欄に独身証明書が提出できるアプリもあるらしいので、そういったアプリの特性を知ってから使ってみるもいいかもしれませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年09月05日自分の都合のいいようにならないと、妻を怒鳴るモラハラ夫。ある日、妻の我慢が限界に達し、離婚することになりました。離婚して数カ月後、モラハラ夫はマッチングアプリで彼女を見つけようとします。マッチングアプリで出会った女性と待ち合わせする場所で、モラハラ夫は元妻と元妻の彼氏と遭遇。モラハラ夫の元妻を見下す態度に、元妻の彼氏は激怒します。さらに、その場の様子をマッチングアプリの女性が見ていたようで「会いたくない」と、会う約束がキャンセルされました。 これはチャンスだ!その後、モラハラ夫は新たにマッチングした女性とデートすることに。マッチングアプリで出会った女性はとてもきれいで、モラハラ夫も気分が高まっていきます。そして、モラハラ夫は女性を見下すような発言を連発。しかし女性は束縛をされるのが好きなようで、モラハラ夫はさらに調子に乗っていきました。 女性は食事と一緒に、モラハラ夫の写真も撮りたいと言い出します。 モラハラ夫は快諾し、女性は撮影。 その後トイレへ向かった女性は「今日のターゲット」というメッセージと共に、モラハラ夫の写真を誰かに送りつけるという怪しい行動をしていました。 さらに女性はまたもや、トイレへ。そこで誰かに電話をかけます。そして「あの男ほんまバカや」「タイミングよく出てきてや、うちのダーリン」と告げました。 その後、2人は食後にホテルに行くことになり……。 モラハラ夫のさらなる俺様キャラに、引き気味の女性。モラハラ夫は女性に服を脱ぐことを要求します。 それを聞いた女性は、チャンスだといういうばかりに録音を開始。モラハラ夫はさらに調子に乗り、さらなる俺様なセリフを吐き続けます。 すると女性は「やっぱり帰らない?」と提案。そして2人はホテルを後にするのですが、モラハラ夫の後ろから知らない男性が現れ……。 マッチングアプリの女性を「俺のハニー」という男性が現れました。女性がモラハラ夫の声を録音していたのと何か関係があるのでしょうか。今回の女性は交際相手を見つけるのとは違う目的でモラハラ夫と会った可能性がありますね。マッチングアプリは出会いの幅を広げてくれるとても便利なサービスですが、残念ながら新たな恋人を探すなどの出会い目的とは違う使う方をする人も少なからずいるかもしれません。そのため、相手と初めて会う際は、より詳しくお互いのことを知ってから会うことが1番安心かもしれませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年09月04日共働き夫婦のハラエさん。夫であるゴマンさんは毎月5万円しか生活費を入れてくれません。もちろん家事もハラエさんの役目。経済的DVとも言えるこの状況を抜け出すために、ハラエさんは離婚を切り出しました。家族には月5万円だけ生活費を渡し、こっそり不倫相手に貢ぐ生活を送っていたゴマンさん。しぶしぶ離婚を承諾したのですが、不倫相手に貢いでいたことは知られたくありません。自分のメンツを保つために「妹の借金を肩代わりしていて月5万円しか生活費を払えなかった」という嘘をでっちあげ、妹にも口裏を合わせるように強要したのですがーー。ゴマンさんに口裏を合わせるよう命令されているイモウトさん。弱みを握られているため、本当のことが言えません。 そんなイモウトさんを見て、ハラエさんは「何かおかしい?」と違和感を覚えずにはいられません。ゴマンさんのいないところで話を聞こうと試みましたが、口は固く閉ざされていました。 これではゴマンさんの思うがまま……。このまま引き下がるわけにはいきません。「いっそのこと不倫でもしていてくれればいいのに……」そんな考えが頭の中をよぎるのでした。不倫の証拠が掴めれば慰謝料がとれる! 月5万円しか生活費を入れないのは、不倫相手にブランド物を買ったり高い食事に連れて行ったりしているからではないか? 友人からも言われていたゴマンさんの不倫疑惑を思い出したハラエさん。もし本当に不倫をしていたら、ゴマンさんをギャフンと言わせるだけでなく、慰謝料を取れるかもしれません。 何らかの理由で口を開かないイモウトさんから本当のことを聞き出すよりも、夫のスマホに隠れた不倫の真実を暴いたほうが確実なのではないかと考えたのでした。 「叩けば埃が出る……」そう思わずにはいられないハラエさん。用意周到に口裏合わせを頼んでいたゴマンさんでも、嘘を重ねているとどこかで矛盾が発生するはずです。これまで家族をないがしろにしていたツケが回ってくるのも、そう遠くないかもしれませんね。著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年09月04日自分の都合のいいようにならないと、妻を怒鳴るモラハラ夫。ある日、妻の我慢が限界に達し、離婚することになりました。離婚して数カ月後、モラハラ夫はマッチングアプリで彼女を見つけようとします。マッチングアプリで出会った女性と待ち合わせする場所で、モラハラ夫は元妻と元妻の彼氏と遭遇。モラハラ夫の元妻を見下す態度に、元妻の彼氏は激怒します。さらに、その場の様子をマッチングアプリの女性が見ていたようで「会いたくない」と、会う約束がキャンセルされました。 なにこの男その後、モラハラ夫は新たにマッチングした女性とデートすることが決まりました。マッチングアプリで出会った女性はとてもきれいで、モラハラ夫も気分が高まっていきます。そして、モラハラ夫は女性を見下すような発言を連発。しかし女性は束縛をされるのが好きなようで、モラハラ夫はさらに調子に乗っていきました。 女性は食事と一緒に、モラハラ夫の写真も撮りたいと言い出します。 モラハラ夫は快諾し、撮影。 その後トイレへ向かった女性は「今日のターゲット」というメッセージと共に、モラハラ夫の写真を誰かに送りつけるという怪しい行動をしていました。 その後、2人は食後にホテルに行くことになり……。 モラハラ夫は「彼氏はいないんだな」と女性に再度確認。女性は「彼氏はいないから安心してよ」と言いました。 女性はその後、トイレへ。そこで誰かに電話をかけ「あの男ほんまバカや」「タイミングよく出てきてや、うちのダーリン」と話し出しました。 どうやら女性にはなにか企みがあるよう。そして女性は重い足取りでモラハラ夫のもとへ戻り、2人はホテルへ行くことに……。 彼氏がいないと言ったにもかかわらず、電話相手を「ダーリン」と呼んでいた女性。マッチングアプリで初めて会った女性とホテルまで行けるのにはなにがこの女性にも企みがあるのかもしれませんね。本来マッチングアプリというのは出会いを提供してくれるとても便利なサービス。真剣に交際できる人を探すのでれば、まずは最初に時間をかけて相手を知ることが大切かもしれませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年09月03日自分の都合のいいようにならないと、妻を怒鳴るモラハラ夫。ある日、妻の我慢が限界に達し、離婚することになりました。離婚して数カ月後、モラハラ夫はマッチングアプリで彼女を見つけようとします。マッチングアプリで出会った女性と待ち合わせする場所で、モラハラ夫は元妻と元妻の彼氏と遭遇。モラハラ夫の元妻を見下す態度に、元妻の彼氏は激怒します。さらに、その場の様子をマッチングアプリの女性が見ていたようで「会いたくない」と、会う約束がキャンセルされました。 やっと念願のその後、モラハラ夫は新たにマッチングした女性とデートすることが決まりました。マッチングアプリで出会った女性はとてもきれいで、モラハラ夫も気分が高まっていきます。そして、モラハラ夫は女性を見下すような発言を連発。しかし女性は束縛をされるのが好きなようで、モラハラ夫はさらに調子に乗っていきました。 その後、女性は食事と一緒に、モラハラ夫の写真も撮りたいと言い出します。モラハラ夫は快諾し、撮影。その後トイレへ向かった女性は「今日のターゲット」というメッセージと共に、モラハラ夫の写真を誰かに送りつけるという怪しい行動をしていました。 その後、2人はホテルに行くことになり……。 食後、ホテルに行くタイミングをうかがうモラハラ夫。 そして「次はどこに行く?」と女性に聞くと、女性からは「もう行ってもいいよ?ホテルに」と言われました。 あまりにもスムーズに行くため「騙されているでは?」と思うモラハラ夫。しかし、マッチングアプリの女性のプロフィール文に「彼氏いません」と記載があったことから、モラハラ夫は女性とホテルに向かうことにしました。 事がトントン拍子に運ぶことに、怪しさを感じたモラハラ夫。実際マッチングアプリで知り合って会う場合は、メッセージやデートの回数を重ねてから関係性ができることが多いのではないでしょうか。そのため、モラハラ夫が疑問に思うのも不思議ではないのかもしれません。みなさんは、初対面の人に違和感を覚えた際、どのように対応しますか? 著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年09月02日八天堂(Hattendo)の「くりーむパン」が、「チロルチョコ きなこもち」とコラボレーション。「とろけるくりーむパン きなこもち」として、2023年9月1日(金)より広島県内の八天堂店舗ほかで販売する。八天堂×「チロルチョコ きなこもち」八天堂のアイコン「くりーむパン」をベースにした「とろけるくりーむパン きなこもち」は、「チロルチョコ きなこもち」の食感・味わいを表現したユニークなスイーツパンだ。ふんわりと柔らかなパン生地には、ホワイトチョコクリームと、きなこクリームをコンビネーション。また、きなこクリームの中には、小粒の求肥をたっぷり入れることで、「チロルチョコ きなこもち」ならではの食感も再現している。さらに同日には、八天堂の"スプーンで食べる”人気大福「とろけるくりーむ大福」にも、「チロルチョコ きなこもち」フレーバーが仲間入り。手で持っていられないほど"とろ~り”とろける求肥で、きなこクリームとくちどけの良いホワイトチョコを包み込んでいるのが特徴だ。【詳細】・とろけるくりーむパン きなこもち 322円・とろけるくりーむ大福 きなこもち味 300円発売日:2023年9月1日(金)~展開場所:広島県内の八天堂店舗(一部店舗を除く)、八天堂きさらづ、他一部小売店舗※オンラインショップでの販売は実施しない。※価格は八天堂店舗・八天堂きさらづの価格。他一部小売店舗での価格は異なる。【問い合わせ】お客様相談室TEL:0120-52-7152 (平日 9:00-17:00)
2023年09月02日自分の都合のいいようにならないと、妻を怒鳴るモラハラ夫。ある日、妻の我慢が限界に達し、離婚することになりました。離婚して数カ月後、モラハラ夫はマッチングアプリで彼女を見つけようとします。マッチングアプリで出会った女性と待ち合わせする場所で、モラハラ夫は元妻と元妻の彼氏と遭遇。モラハラ夫の元妻を見下す態度に、元妻の彼氏は激怒します。さらに、その場の様子をマッチングアプリの女性が見ていたようで「会いたくない」と、会う約束がキャンセルされました。 俺の求めていた女だ! その後、モラハラ夫は新たにマッチングした女性とデートすることが決まりました。マッチングアプリで出会った女性はとてもきれいで、モラハラ夫も気分が高まっていきます。そして、モラハラ夫は女性を見下すような発言を連発。女性は束縛をされるのが好きなようで、モラハラ夫はさらに調子に乗っていきました。 その後、女性は食事と一緒に、モラハラ夫の写真も撮りたいと言い出します。 モラハラ夫は快諾し、撮影。その後トイレへ向かった女性は「今日のターゲット」というメッセージと共に、モラハラ夫の写真を誰かに送りつけるという怪しい行動をしていました。 トイレから戻ってきた女性に「遅い」「俺を待たせるな」と言うモラハラ夫。 女性が素直に謝罪する姿に、モラハラ夫は惹かれていきます。その後、女性はモラハラ夫をホテルに誘いました。 モラハラ夫は喜びを隠しながら「生意気にもほどがあるぞ」「俺から誘う、今日ホテルに行くぞ」と女性を誘い直し、食後に2人はホテルに行くことになりました。 初対面の女性に向けて「俺を待たせるな」という発言には普通の人なら引いてしまいますよね。人との出会いの方法は進化しても、人への思いやりが必要なのは変わらないはず。モラハラ夫にとってそれを実感できる日がきてくれたら良いですよね。 著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年09月01日共働き夫婦のハラエさん。夫であるゴマンさんは毎月5万円しか生活費を入れてくれません。もちろん家事もハラエさんの役目。経済的DVとも言えるこの状況を抜け出すために、ハラエさんは離婚を切り出しました。家族には月5万円だけ生活費を渡し、こっそり不倫相手に貢ぐ生活を送っていたゴマンさん。しぶしぶ離婚を承諾したのですが、不倫相手に貢いでいたことは知られたくありません。自分のメンツを保つために「妹の借金を肩代わりしていて月5万円しか生活費を払えなかった」という嘘をでっちあげ、妹にも口裏合わせを頼みます。しかしハラエさんは信じることができず、ゴマンさんのいないところで話をしようと、イモウトさんを外に連れ出しました。イモウトさんの様子がおかしいと感じていたハラエさんは「アイツに何か言われてるでしょ?」と聞いてみました。嘘を問い詰めたいという気持ちよりも、大切な義妹が兄に嘘を強いられて苦しんでいるように見えたのです。 しかし、兄に弱みを握られているイモウトさん。わずかに悩むも、口をつぐんだのでした。「俺をはめる気か!?」妹を焦らす兄 既婚者を好きになり不倫しかけたところをゴマンさんに止めてもらったという過去を持つイモウトさん。ソワソワしながら近づいてきたゴマンさんは「既婚者」というワードを匂わせながら、ハラエさんに本当のことを言わないよう、こっそり釘を刺すのでした。 イモウトさんは、バラされたくないという恐怖から、本当のことを言えずにいます。 そのやりとりを見て、ハラエさんはますます怪しいと感じずにいられません。嘘を暴いてやりたい気持ちが、ますます強くなるのでした。 嘘に嘘を重ねているゴマンさんは、ハラエさんとイモウトさんが2人で話していると思うと、気になって仕方がありません。2人が手を組むのではないかと疑心暗鬼な気持ちになるのです。 イモウトさんに裏切られないために、ゴマンさんが必死になっているのがわかりますね。しかし、嘘に嘘を重ねると、いずれはバレてしまうもの。これ以上大きな嘘になる前に、誠意ある対応をしてほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年09月01日共働き夫婦のハラエさん。夫であるゴマンさんは毎月5万円しか生活費を入れてくれません。もちろん家事もハラエさんの役目。経済的DVとも言えるこの状況を抜け出すために、ハラエさんは離婚を切り出しました。家族には月5万円だけ生活費を渡し、こっそり不倫相手に貢ぐ生活を送っていたゴマンさん。しぶしぶ離婚を承諾したのですが、不倫相手に貢いでいたことは知られたくありません。自分のメンツを保つために「妹の借金を肩代わりしていて月5万円しか生活費を払えなかった」という嘘をでっちあげ、妹にも口裏合わせを頼みます。しかしハラエさんは信じることができずーー。弱みを握られているせいで、ゴマンさんに言われるがまま嘘をついたイモウトさん。ハラエさんは「何かおかしい……」と感じずにはいられません。 ゴマンさんのいないところで話をしたいと考え、イモウトさんを外に誘い出しました。信頼できるのは誰? 誠心誠意を込めてイモウトさんに接したハラエさんに、イモウトさんの心も揺らぎます。 しかし、兄に握られているのは既婚者を好きになったという過去。ハラエさんに知られることで噂が広まったり、親に知られたりすることだけは絶対に避けたいと考え、口をつぐんだのでした。 たとえ弱みを握られて脅されていても、これまで黙っていてくれた兄への信頼は大きいようです。自分の犯した過ちを反省し、後悔しているからこそ、誰にも知られたくない気持ちが大きいのではないでしょうか。 良心の呵責に苛まれるイモウトさんもつらい立場ですね。著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年08月29日