皆さんはご近所トラブルにあった経験はありますか?今回はお隣さんの怪しい行動で悩んだエピソードを紹介します。新居での暮らし優しそうなお隣さん懇親会の会費を渡しても…距離をとることに数ヶ月後…怪しい行動や失礼な発言をする隣人。ご近所となると注意しにくいですよね。近隣に住んでいるからこそ、配慮しあって快適に過ごせるのが理想ですね。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月18日SNSで話題!幼稚園のママ友との複雑な人間関係の話…。@palulu_diaryさんの「こんな非常識な人いるんだ…。強子さんから突然驚愕のLINEがきて…?!【ようこそママ友グループへ】」のワンシーンをお届けします。幼稚園のママ友関係はなかなか避けては通れませんよね……。あなたのママ友グループ内でも起こりえる話です…。強子さんが若菜さんを意図的に仲間外れにしていたことが判明。知りたくなかった現実を知ってしまった若菜さん…。しかし、強子さんの言動はどんどんエスカレートしていくのです…。気分が沈む…モヤモヤしていると…期待とは裏腹に…この漫画に読者は『強子さんのように非常識な人っているのだなとがっかりしました。自分と息子の分の弁当作りを頼もうなんて、図々しいにも程があります。』『本当にありえないです。こんなこと1度でも引き受けたらズルズル確定ですよね。怖すぎる。』『子どもの弁当を頼んでくるとかありえない。こんなママ友がいるくらいなら孤独な方がマシかも。』など、あまりにも図々しいボスママのお願いに、恐怖を感じるような声が多く集まりました。随分と非常識なお願いですね…若菜さんは、ボスママ強子さんからの個人的な連絡に、一瞬期待してしまったよう……。でも、まさか「お弁当を作って欲しい」という用件だったとは……。さすがに若菜さんを舐め過ぎじゃないではないでしょうか。もしママ友グループで仲間外れにされたら、あなたならどうしますか?※次回作は現在執筆中!配信をお楽しみに♪(恋愛jp編集部)(イラスト/@palulu_diary)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年09月04日自分の子どもに対して、良くしてくれるご近所さんがいたら嬉しいですよね。しかし中には、子供に対して過剰に接してくる怖いご近所さんもいるようです……。今回は大人気マンガシリーズ、今回は千代子さんの【うちの子を私物化しないでください】をご紹介します!原作:千代子さん(マリコのインスタグラムで経験談募集)漫画:じゅったむ様息子をストーカー……相変わらず週4回ペースでご近所さんの家に遊びに行く息子。ご近所さんの異常性に気づき、距離を置くことに。息子の“ストーカー”と化すご近所さん。そんなご近所さんを千代子さんはキッパリと突き放し……。家に帰り……衝撃の事実に愕然……息子の警戒を強化……引っ越し先が見つかり……やっと平和が……ご近所さんが息子の部屋まで作ろうとしていた事実にはゾッとしますね。もうご近所さんと会うことはなさそうですね……千代子さん家族に平穏な日々が戻るはず。この漫画を見た読者は『これがエスカレートしていくと犯罪になる可能性があるので引越しの選択は正しいと思いました。』『さすがに部屋まであるのは怖いです。翔太くんがしっかりした子でよかったです。』『部屋まで用意するなんて怖すぎます。行き過ぎた行為です。子どもの身の危険を感じますね。』『旦那さんも協力的で引っ越しをすることができて本当に良かったです。ただ転校をしたわけではないので、ママ友との付き合いなどちょっと不安になってしまいます。』と、ご近所さんの言動が怖いというコメントが多く寄せられました。息子を守るため……息子のストーカーをしていたご近所さんから離れようと、新しい場所へ引っ越した千代子さん一家。しかしその後、ご近所さんが何故か引っ越しした先にやって来て……。息子をスご近所さんから守るため引っ越した千代子さん……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/じゅったむ様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月03日庭野はなさんの娘・つむぎちゃんは、近所に住む同い年のサラちゃんと大の仲良し。サラちゃんの母親・リカさんは不倫をしていて、不仲な夫とは別居予定でした。理不尽にはなさんやサラちゃんを怒鳴ったり、責めたりすることがあるリカさん。「子どもたちの仲を壊したくない」という気持ちでリカさんと付き合いを続けていましたが、我慢が積み重なり、限界を感じていました。そんなとき、リカさんから子育てについての悩みを相談されます。リカさんには両親がおらず、小さいころから友だちがいなかったそう。そのため、子どもの気持ちや子育てというものがわからず、子育てに不向きだと感じていたのです。「サラちゃんの幸せを一番に考えてみたら?」とはなさんがアドバイスすると、「サラの幸せなんて、考えたことなかったかも」とひと言。衝撃的な言葉にはなさんは絶句します。はなさんとリカさんが話してるところに、声をかけたサラちゃん。つむぎちゃんにキーホルダーをもらい、そのお返しがしたいそう。しかし、家にお返しできるキーホルダーがありません。するとリカさんは、ふたつの人形が手を繋いでいるキーホルダーを眺め……そのキーホルダーを無理やり引っ張り、人形を真っ二つにしたのです。驚きのあまり、声が出ないはなさんと子どもたち。「なになになに!? この人やっぱり頭が……」そんなことが頭によぎったはなさんは、リカさんを怒鳴ろうとしました。するとリカさんは、「はい、これでふたり分」と子どもたちにキーホルダーを差し出し……。 子どもたちの沈んだ顔が一転…!? 「いいね、あんたたちは仲良くて。私なんて友だちいなかったから、ふたりがうらやましい」 つらい出来事が多かった自身の幼少期を思い、しんみりと話すリカさん。 「ひとつのものを分け合って、お互いに持ってるとか……憧れたなぁ」 そして、「どこにも売ってないネコちゃん! 仲良しの証ってのはどう!?」と、ふたつになったキーホルダーを合わせ、子どもたちに見せました。 すると、子どもたちは大喜び。目を輝かせ、キーホルダーを見つめます。 「ふたりとも大切に持っておくんだよ」 子どもたちに語りかけるリカさん。 リカさんを怒鳴ろうとしていたはなさんですが、「不器用だけど、なんだかんだで、ちゃんと想ってる? 子どもたちのこと……」とリカさんへの印象が変化するのでした。 「サラの幸せなんて考えたことなかった」ともらしたリカさんに驚いていたはなさんですが、今回の出来事で、リカさんは本人が考えている以上に、子どものことを想っていることがわかりました。 本当に子どものことを考えていなかったら、はなさんに子育てについて相談することもなかったのではないでしょうか。リカさんは自信を持って、わが子に愛情表現ができるといいのかもしれませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター こばぱぱ
2023年08月30日皆さんは、近所付き合いでの悩みはありますか?今回は「洋服をねだる近所の女性」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!裁縫が得意な主人公裁縫が得意で娘の洋服を手作りしている主人公。最近、近所の女性に「服を作ってほしい」と頼まれるようになり困っていました。最初のうちは、服を作ってプレゼントしていた主人公ですが…。女性は無償で服をもらうばかりで一度もお返しをしないため、主人公もやんわり断るように。そんなある日、主人公は女性から「結婚式のお洋服を作って」と頼まれました。いつものように断ろうとすると、女性は「ちゃんとお金は出すから~!」と言います。ところが予算を確認すると、女性は「2000円でどうかしら?」と言い出し…。金額に驚愕出典:エトラちゃんは見た!あまりの金額の低さに主人公は驚愕してしまいます。そして、2000円ではせいぜい生地代くらいにしかならないと説明しますが…。女性は「生地代があれば十分でしょ?」と発言。さらに主人公に向かって「案外ケチだったのね」と言い放ったのです。思いがけない女性の一言に、主人公は絶句してしまうのでした。女性の発言に衝撃手作りの手間暇を考えず、主人公にあまりにも低い予算で洋服をねだる女性。図々しい女性の発言に衝撃を受けた主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年08月29日仕事をしながら3人の子どもを育て、忙しい日々を送っています。ご近所にママ友ができて良かったなと思っていたのですが、頼まれごとも増えてきて……正直困惑しています。悩みを打ち明けられて親しくなり…近所に私の子どもと同じ、小学生と未就学児の子どもがいるママが住んでいます。最初は気を遣った感じで接してくれていたのですが、ある日そのママの家庭内の悩みを聞いたことがきっかけで関係性に変化。 私のことを話しやすい相手だと思ってくれたのか、時間帯を問わず、頻繁に電話がかかって来るようになりました。私は仕事をしているので出られないときは出ないのですが、会社の帰りや休日に買い物に出かけようとすると、「スーパーに行くなら、ついでに⚪︎⚪︎を買ってきてほしい」と言われるように。 子育てが大変なのはわかるけれどお願いされる頻度が徐々に増え、一番下の娘が小さいので買い物に行くと騒いでしまうとか、やっとお昼寝したところだとか、買い物に行けない理由をつけてはお願いされます。加えて、買ってきた品物のお金を払わないということも……。 子どもが小さいと、タイミングが悪くて買い物に行けない場合もあることは理解できます。ただ、もう少し自分で何とかできないのかと思うところも……。お金はきちんと払って欲しいと思っています。 ◇ ◇ ◇ 子どもが小さいときは、行きたいタイミングで買い物に行けなかったり、バタバタして欲しいものを買い忘れたり、なんてこともありますよね。宅配やネット通販を利用している方も多いのではないでしょうか。ご近所さんやママ友にどうしてもお願いする際は、お礼をしっかり伝える、お金はきちんと支払うなど、最低限のマナーに気をつけて、お互い良い関係でありたいですね。 作画/シュー子著者:とわママ3児の母。仕事をしながら子育てに奮闘中。
2023年08月25日庭野はなさんの娘・つむぎちゃんは、近所に住む同い年のサラちゃんと大の仲良し。サラちゃんの母親・リカさんは不倫をしていて、不仲な夫とは別居予定でした。理不尽にはなさんやサラちゃんを怒鳴ったり、責めたりすることがあるリカさん。「子どもたちの仲を壊したくない」という気持ちでリカさんと付き合いを続けていましたが、はなさんにサラちゃんを預けておきながら、警察に「誘拐された」と通報するなど、度を超えた行動のリカさんに怒りが爆発するはなさん。「絶縁しよう」と考えていました。そんなとき、サラちゃんとふたりで話していたはなさんは、「パパとママ、ずっとケンカしててもいいから、サラのそばにいてほしい」と、サラちゃんの本音を聞くことに。両親がケンカばかりしていた自身の幼少期と重ね、サラちゃんに共感していました。サラちゃんの気持ちを知る由もないリカさんですが、リカさんなりに子育てについて悩んでいました。 リカさんは両親がおらず、小さいころから友だちがいなかったそう。そのため、子どもの気持ちや子育てというものがわからず、子育てに不向きだと感じていました。幼少期の経験がトラウマとなっていたリカさんは、「私もはなちゃんみたいなママになりたいんだけどさ、どうしたらいいかな?」とはなさんに相談します。 「サラちゃんの気持ちを一番に考えて、旦那さんと3人で暮らしてみたら?」とはなさんが答えると、「それは無理。私が嫌」と即答するリカさん。そして、「サラの幸せなんて、考えたことなかったかも」とひと言。衝撃的な言葉にはなさんが絶句していると……。 まさか!子どもが大切なものを…!? 「ねぇママ、おうちにかわいいキーホルダーある?」 はなさんとリカさんが話してるところに、声をかけたサラちゃん。つむぎちゃんにキーホルダーをもらい、そのお返しがしたいそう。 ふたつの人形が手を繋いでいるキーホルダーをリカさんに見せるサラちゃん。 家にお返しできるキーホルダーがないというリカさんは、「ちょっと見せて」とサラちゃんが差し出したキーホルダーを手に取りました。 しばらくキーホルダーを眺め、何か考えているようなリカさん。そして、そのキーホルダーを無理やり引っ張り、人形を真っ二つにしたのです。 「は!? え……!!」 子どもたちも、はなさんも驚きのあまり、声が出ません。 「なになになに!? この人やっぱり頭が……」 そんなことが頭によぎったはなさんは、「リカさん!! それ子どもたちにとって大切な……」とリカさんを怒鳴ろうとします。 するとリカさんは、「はい、これでふたり分」と子どもたちにキーホルダーを差し出しました。 リカさんは、手を繋いでる人形を引き離し、ふたりとも使えるように考えたのでした。 キーホルダーを真っ二つにするという衝撃的な行動は、ふたりともキーホルダーを持てるよう考えてのことだったようです。豪快な発想ですが、リカさんはリカさんなりに子どものことを考えいるんですね。 子育てについて悩み、「サラの幸せなんて考えたこともなかった」ともらしていたリカさんですが、不器用ながらもリカさんなりに、子どもに何かをしてあげたいと思っているのではないでしょうか。 著者:マンガ家・イラストレーター こばぱぱ
2023年08月23日あやこさんが巻き込まれたご近所トラブルの話です。夫と不動産屋が話したことで騒音トラブルは解決すると思ったあやこさん。しかし、OさんはUママにまったく別の話をしており、あやこさんが真夜中に大騒ぎしていたことを認めたというのです。あやこさん一家の事情を知るUママは、Oさんがウソをついていると確信。もうその話は報告しなくていいからと話すと、なんで自分の事を信じてくれないのかとOさんは泣き始めました。OさんはUママ以外にも、マンションの住人にあやこさん一家の騒音のことを話していました。 ですが、あやこさんが日ごろからご近所さんと信頼関係を築いていたこともあり、Oさんの話を鵜呑みにされることはありませんでした。もちろん、仲良しのUママも心強い味方です。そして夏休み明け、帰省していたあやこさんはUママにお土産を渡すと、話題はOさんの事に。留守中もUママに苦情を言っていたようで……。 留守の間も真夜中に騒音が聞こえる!? 帰省中だったあやこさん一家。留守にしていたときもOさんの苦情はとまらず、夏休みだからって真夜中まで大騒ぎしていると話します。Uママがあやこさん一家は帰省していると伝えると、しばし沈黙……。そんなやりとりがあったと、あやこさんに話します。 あやこさんがずっと疑問に思っていたのが、「真夜中」という言葉。昼間や夕方と言われれば、すぐ謝ったと思うけどなぜだろうとUママに話します。Oさんは朝から夕方まで仕事をしているから、その時間の苦情は言えなかったのではとUママは推理しました。 あやこさんとしては、OさんはUママと仲良くなりたかっただけなのかなと考察。あやこさんと仲良しのUママにばかり相談し、かわいそうな自分をアピールしていたみたいだし……。あやこさん一家を非常識な人間だと訴えれば、Uママはあやこさんと距離を置き、かわいそうな自分と仲良くしてくれるはず……そう思ったのかなと考えました。 騒音トラブルが落ち着いた後もOさんと直接対決したり、マンション全体にビラが配られたりといろいろあり……。ですが、いつの間にかOさんを見かけなくなり、問題が起きることもなくなりました。 頼もしいUママと仲良くなりたいと思い、あやこさんを悪者にしたのか……。毎回、あやこさん一家の悪口を聞かされ、かわいそうアピールされるUママも大変ですよね。あやこさん一家を標的にしなくても、仲良くなる方法はあったはず。姿が見えなくなったというOさんですが、これを教訓にどこかで明るく暮らしているといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター あやこ
2023年08月19日皆さんは、ご近所さんと良好な関係を築けていますか?今回は、ご近所さんとのモヤッとエピソードを漫画で紹介します。イラスト:加賀元ご近所さんとバーベキュー伝えているはずなのに…費用は折半エビの代金だけは別にしてほしい…子どもが食べれない食材の分まで、きっちり折半してくるご近所さん。お金での揉めごとは、できるだけ避けたいですよね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月18日皆さんは、ご近所さんと良好な関係を築けていますか?今回は、非常識なお隣さんのエピソードを漫画で紹介します。イラスト:おかず夏休みに家族で旅行をして旅行から帰宅すると…うちの駐車場で花火!?衝撃の一言留守だからといって、人の敷地で花火をしていたお隣さんには困ってしまいますね…。大きなトラブルにならないよう、慎重にお付き合いしたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月17日庭野はなさんの娘・つむぎちゃんは、近所に住む同い年のサラちゃんと大の仲良し。サラちゃんの母親・リカさんは不倫をしていて、不仲な夫とは別居予定でした。理不尽にはなさんやサラちゃんを怒鳴ったり、責めたりすることがあるリカさん。「子どもたちの仲を壊したくない」という気持ちでリカさんと付き合いを続けていましたが、はなさんにサラちゃんを預けておきながら、警察に「誘拐された」と通報するなど、度を超えた行動のリカさんに怒りが爆発するはなさん。「絶縁しよう」と考えていました。そんなとき、サラちゃんとふたりで話していたはなさんは、「パパとママ、ずっとケンカしててもいいから、サラのそばにいてほしい」と、サラちゃんの本音を聞くことに。両親がケンカばかりしていた自身の幼少期と重ね、サラちゃんに共感していました。サラちゃんの気持ちを知る由もないリカさんですが、リカさんなりに子育てについて悩んでいました。 リカさんは両親がおらず、小さいころから友だちがいなかったそう。そのため、子どもの気持ちや子育てというものがわからず、子育てに不向きだと感じていました。幼少期の経験がトラウマとなっていたリカさんは、「私もはなちゃんみたいなママになりたいんだけどさ、どうしたらいいかな?」とはなさんに相談します。 「えらそうなことは言えないけど、とにかく今はサラちゃんの気持ち、一番に考えてみたら?」とはなさんが答えると、「いや、だからさ、サラが何考えてるかなんてわかんないでしょ」と、子どもの気持ちがわからないリカさんは……。 思考回路が理解できない! 「私も本心まではわらかないけど……たぶんサラちゃんは、旦那さんと3人で暮らしたいって思ってる……はず……」 サラちゃんから聞いた思いを、それとなく伝えるはなさん。しかし……。 「あーそれは無理。私が嫌だもん」 即答するリカさんに、はなさんは「自分の気持ちだけでサラちゃんのことをまったく考えてない!」と、はっきりとした口調で伝えます。 「はーーーーこれだから人と生活すんのめんどうなんだよね」 リカさんの言葉に「前からわかってたけど、やっぱ思考回路が人間のそれじゃないんだろうな……」とあきれるはなさん。 「でも、サラちゃんの幸せを考えたら」と食い下がるはなさん。 「ん〜サラの幸せねぇ。…………そんなの考えたこともなかったかも」 リカさんのひと言に、はなさんは衝撃を覚えるのでした。 子育てについて話し合うふたりですが、はなさんの「子どもの気持ちを考えて」という助言がまったく通用しないリカさん。「子どもの幸せなんて考えたことなかったかも」というリカさんの言葉には驚いてしまいますね。 子育てに対する考え方は、人それぞれ。はなさんは「まずは子どもの気持ちを一番に考えてみたら?」とアドバイスしましたが、皆さんは子育てはする上で、大切にしていることはありますか? 著者:マンガ家・イラストレーター こばぱぱ
2023年08月16日庭野はなさんの娘・つむぎちゃんは、近所に住む同い年のサラちゃんと大の仲良し。サラちゃんの母親・リカさんは不倫をしていて、不仲な夫とは別居予定でした。理不尽にはなさんやサラちゃんを怒鳴ったり、責めたりすることがあるリカさん。自分勝手なリカさんに苦手意識がありつつも、「子どもたちの仲を壊したくない」という気持ちがあったはなさんは、リカさんと付き合いを続けていました。ある日、リカさんの身勝手な言動で怒りが爆発したはなさんは、「振り回されてかわいそうなのは、サラちゃんだから!」と、リカさんに手を上げそうになります。すると、割って入ったのはつむぎちゃんとサラちゃん。「つむと遊べば楽しいよ! 一緒に遊ぼう!」と、なんともかわいいなだめ方で、母親たちの言い争いは収まりました。その後、リカさんが席を外している際、「パパとママ、ずっとケンカしててもいいから、サラのそばにいてほしい」と、サラちゃんの本音を聞いたはなさん。両親がケンカばかりしていた自身の幼少期と重ね、サラちゃんに共感していました。用事を済ませ、戻ってきたリカさんは、「はなちゃんって珍しいよね。保育園のママ友もママさんバレーの友だちも、みんな私から離れていったのに……」と話し始めました。 リカさんは両親がおらず、小さいころから友だちがいなかったそう。そのため、子どもの気持ちや子育てというものがわからず、子育てに不向きだと感じていました。そんな中、つむぎちゃんからの言葉が心に残っていたリカさん。 「つむちゃんが『一緒に遊ぼう』って誘ってくれてうれしかった。親も私のこと捨てたでしょ? だからずっと人から必要とされてない気がしてたんだよね」 幼少期の経験がトラウマとなっていたリカさんは……。 毒親の変化…!? 「はなちゃんがこうやって話を聞いてくれることもうれしかったんだ。なんだろう……うん。ありがとね」 リカさんからの思いもよらない言葉に、驚くはなさん。 「今日、この人と縁切りに来たんだけど……他のママ友もみんな離れていくって……それなら私も……だけど、だけど……」 身勝手なリカさんの言動に、激怒し、愛想を尽かしていたはなさんですが……。 「どうしても気持ちがわかっちゃう。つらかったあのころの記憶……」 幼いころ、ケンカばかりしていた両親のもと、つらい経験をしていたはなさん。「誰からも必要とされてないように感じていた」と話すリカさんの気持ちが痛いほどわかりました。 はなさんの思いを知らないリカさんは、「私もはなちゃんみたいなママになりたいんだけどさ、どうしたらいいかな?」と続けます。 「子育てどうしたらうまくいくの?」 真剣な眼差しではなさんに問うリカさん。唐突な話に動揺しながらも、はなさんは真剣に答えました。 「えらそうなことは言えないけど、とにかく今はサラちゃんの気持ち、一番に考えてみたら?」 「いや、だからさ、サラが何考えてるかなんてわかんないでしょ」 リカさんには、はなさんの助言が響かないのでした。 親に愛されずに育った幼少期の経験から、子育てに自信を持てないリカさん。“理想の親”に見えるはなさんに助けを求めました。 リカさんは幼いころのトラウマが原因ですが、そのようなことがなくとも、子育てに自信が持てなくなる瞬間がある方もいるのではないでしょうか。皆さんはもし、子育てについて悩んだとき、誰に相談したいと思いますか? 著者:マンガ家・イラストレーター こばぱぱ
2023年08月15日庭野はなさんの娘・つむぎちゃんは、近所に住む同い年のサラちゃんと大の仲良し。サラちゃんの母親・リカさんは不倫をしていて、不仲な夫とは別居予定でした。理不尽にはなさんやサラちゃんを怒鳴ったり、責めたりすることがあるリカさん。自分勝手なリカさんに苦手意識がありつつも、「子どもたちの仲を壊したくない」という気持ちがあったはなさんは、リカさんと付き合いを続けていました。そしてある日、リカさんはサラちゃんをはなさんに預けたうえで、「娘が誘拐された」と通報し、警察沙汰に。これには、はなさんも怒りが爆発! 「振り回されてかわいそうなのは、サラちゃんだから!」と、リカさんに手を上げそうになります。すると、割って入ったのはつむぎちゃんとサラちゃん。子どもたちなだめられるようなかたちで、言い争いは収まりました。親たちが言い争う前、子どもたちだけでお菓子の買い出しに行き、売り物のキーホルダーをお金を払わずに、誤って持ち帰ってしまっていたサラちゃん。 そのことを思い出し、リカさんがお店に向かうことに。 残されたはなさんと子どもたちはリカさんの家で待つことになり、はなさんがサラちゃんと話していると、サラちゃんの本音がこぼれます。 「パパとママ、ずっとケンカしててもいいから、サラのそばにいてほしい」。そう話すサラちゃんに、胸が苦しくなるはなさん。そこに、商品の返し謝罪を終えたリカさんが帰宅して……。 毒親の幼少期 「はなちゃんって珍しいよね。私から離れていかないから。そんなに私のこと好き?」 リカさんの言葉に、はなさんは「いやむしろ嫌いなんですけど」と心の中で毒を吐きながらも、「他の人は離れていくの?」と尋ねます。 「保育園やママさんバレーで出会ったママはみんな離れていった! なんでだろうね」 あっけらかんと話すリカさん。そして、幼少期の出来事を話し始めました。 リカさんは両親がおらず、小さいころから友だちがいなかったそう。そのため、子どもの気持ちや子育てというものがわからず、子育てに不向きだと感じていました。 「だから今日、はなちゃんがサラのことで必死になってるの見て、不思議に思ったの!」 「え……だって、そりゃね……」 戸惑うはなさんに、「とりあえず、うれしかった」と笑顔のリカさん。 「つむちゃんが『あそぼ』って誘ってくれたあれ。『一緒に』なんて言われたの、ほんと……いつぶりかな」 大人たちの言い争いをつむぎちゃんがなだめようとした際、「つむと遊べば楽しいよ! 一緒に遊ぼう!」とリカさんに話していたのです。 「親も私のこと捨てたでしょ? だからずっと人から必要とされてない気がしてたんだよね」 リカさんは幼少期の経験がトラウマとなっていたのでした。 不倫相手と会うために、サラちゃんをはなさんに預けてばかりいたリカさん。幼少期の経験から「子どもの気持ちや子育てがわからない」という思いがあったようです。 幼少期の環境は、子どもの精神的なの成長に影響し、時に心のしこりとして残ってしまうというのがよくわかる出来事です。厳しく注意したり、言い聞かせたり、やさしくすることだけが子育てではありませんが、根底に「子どもに対して愛情を持って接する」ということを忘れてはいけないと、考えさせられますね。 著者:マンガ家・イラストレーター こばぱぱ
2023年08月14日ご近所とのトラブルになりやすい騒音問題。もし騒音の原因が自分たちにあったら……?そこで今回は、引っ越し先で隣人とトラブルになった家族の実話を描いている、あみなさん(@amn_manga)さんの人気漫画『騒音トラブル…隣人が怖すぎた話』をご紹介します!物音が気になるように……隣人の不自然な言動を目の当たりにし、警戒していたトラネコさん。しばらくは何事もなく暮らしていたのですが、次第に隣人の騒音がエスカレート。ついに子どもにまで被害が及び、管理会社に通報。どうやら隣人は、以前子どもが車にぶつかったことを根に持っていたと気づき……!?謝罪に行くことに……謝罪した結果!こちらにも非があったと気づき、隣人に謝罪することにしたトラネコさん。隣人はトラネコさんの謝罪を受け入れてくれるのでしょうか?その後、トラネコさんが居留守を使う隣人に謝罪すると、一時的に騒音がパタリと止んだのでした……!騒音がやんだ……!やり方はどうかと思いますが、隣人の行動には理由があったようですね。しかし、その後のお話で隣人には“常識が通用しない”と発覚。騒音トラブルはエスカレートしていくことになってしまいます。騒音トラブルが発生し、自分の非を謝罪してもおさまらない……、こんな時皆さんならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@amn_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月11日今回の主人公は、ミントさんの妹・かえでと、ミントさんのお母さんです。雪ちゃんママを殴ったという噂はマンション中の知るところとなり、「やってません!」と言ったところで誰も信じてくれません。そんなとき、雪ちゃんママにばったり。噂について尋ねると「今は話しかけないで」と言われました。噂の出所は雪ちゃんママだと確認しますが、嘘だと証明することが難しく……、悩む日々が続きます。噂を流されてから数週間。かえでのお母さんはマンションの人たちに避けられ、気分が沈んで体重も減少。そんななか、マンションの集会日を迎えます。集会を始めようとしたとき、雪ちゃんママが「副組合長であるかえでちゃんのお母さんが、問題行動を起こしたことは知っていますか?」と組合長に問いかけます。そして、殴られたときにできたというアザをみんなに見せました。雪ちゃんママの攻撃を止めることはできるのか……。 ご近所さんは雪ちゃんママの味方 副組合長であるかえでママに対し、辞めてほしいと訴える雪ちゃんママ。周囲の声もヒートアップし、「引っ越してよ!」「出てけ!」といった罵声が会場に響きます。かえでのお母さんが「辞任します」と言いかけたとき、ひとりの年配女性が殴れらたときにできたというアザについて雪ちゃんママに問いかけます。 年配女性の和やかな雰囲気のおかげで、場の空気は少し和らぎました。「傷はいつできたのか?」を問うと、かえでのお母さんが雪ちゃん宅を訪ねた日を答えます。「殴ってない!」というかえでのお母さんに対し、周囲を味方につけている雪ちゃんママは「いい加減、謝ったらどうなのー?」と強気な態度。 そこでまた年配女性が雪ちゃんママに質問します。かえでのお母さんは雪ちゃん宅に入ったのか……、年配女性は何かに気づきました。 周囲がヒートアップするなか、年配女性のようにひとりでも状況に流されない人がいると落ち着いて話しができますよね。噂に流されて揶揄することは簡単ですが、年配女性のように冷静な目で物事を判断できる人になりたいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター ミント
2023年08月09日かつて、息子を危険にさらしたつらい思い出が残る京町家。星田さんと生後1カ月の息子の身に何が起こった!?当時暮らしていた京町家で、生後1カ月の長男にぃくんが突然連れ去られてしまったことを思い出した星田さん。一体なぜそんな事件が起こってしまったのか!? 引っ越し後の生活は……話は星田さん夫婦がこの町で暮らし出したころにさかのぼります。 星田さん夫婦は、結婚を機に、憧れだった京町家での暮らしをスタート。 両隣に住んでいたのは、気さくに声をかけてくれる福島さんと距離を置かれているように感じる花町の芸妓の新田さん。 日中は仕事でほぼ家を空けて過ごしていたため、両隣の住人以外をほとんど知らないほどに、この町に馴染む努力をしていませんでした。 夫婦2人の生活ではそれでも良かったものの、長男を出産し、里帰りから戻った後からそのことがジワジワと確実に星田さんのストレスのタネになっていくのです。 隙間なく建つ町家では、生活音が聞こえやすく「裏のおじさん、またラジオうるさいな……」「隣の新田さんが帰ってきたから物音に気を付けないと」と何かと気を遣う日々。 外に出たいと思っても「こんなスッピンのボロボロの格好でもし同僚に会ったりしたら恥……」とためらってしまい、家の中にいるのに安らげる場所がありませんでした。著者:マンガ家・イラストレーター 星田つまみ
2023年08月08日6歳差元気兄弟の育児に奮闘中の星田つまみさん。ほぼ面識のなかったご近所さんに、生後1カ月の長男にぃくんが突然連れ去られてしまったときの不安と恐怖を描いた体験談です。用事があり、車で久しぶりに京都の一角を通った星田さん。そこは、息子を危険に晒してしまった、つらい思い出が残る場所。そのときの記憶が一気に思い出され……。 この場所は…… 用事があり、久しぶりに京都の一角を通った星田さん。 そこは、長男にぃくんがまだ赤ちゃんだったときに住んでいた京町家。 そして、星田さんが息子を危険に晒した事件が起こった場所……。 「これは……どういうことですか?あの方、誰ですか?」 実は、息子が生後1カ月半のころ、ほぼ面識のないご近所さんに突然連れ去られてしまったのです。 「にぃくん……助けないと……」 どうして連れ去られてしまったのか? そして息子の安否は……!? 怖い体験をしてしまった場所。つらい記憶を思い出してしまったんですね。 著者:マンガ家・イラストレーター 星田つまみ
2023年08月07日皆さんは、ご近所さんと良い関係を築けていますか?今回は、厄介なご近所さんのエピソードを漫画で紹介します。イラスト:ツィナ分譲地に家を建てたとき懇親会の費用外で洗濯物を干していると…行く先々でトラブルを起こす厄介な人お隣さんも家庭の事情など、大変な時期だったのかもしれませんね。お金はとられてしまいましたが、今では家族が平和に暮らすことができてよかったです!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月06日あなたは、自分のご近所さんにどんな人が住んでいるか知っていますか?中には、おっとりしていて優しそうに見えても、とても陰湿な一面もあるというご近所さんも……。今回は、ねこじまいもみさんの実体験を元に描いた漫画『子連れ離婚して復縁した妻の話』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!騒音を指摘された後……夫と娘と3人で暮らすアパートで、騒音の苦情チラシがポストに入れられていたM子。はじめは気にしていませんでしたが、誰かにドアを叩かれる被害が続き……。ここでクイズです!家族の団らんの時間に誰かの訪問があったM子。一体誰が来たのでしょうか?ヒントは、いきなり現れたら、ギョッとしてしまいます……。うちに来たのは……正解は、警察官!騒音の通報があったとしてやってきた警察官。その後、管理会社を介してまで騒音の苦情を言ってくることに、恐怖を感じるM子なのでした。こんなときどうする?いきなり家に警察官が来たら、驚きますよね。今回のM子は、あまりに陰湿な仕返しに、昼も夜も休めなくなりました。騒音に対する必要以上の仕返し……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月06日お仕事前にパパ汗だくで「ドデカイプールを作ってくれましたー!」(※画像は横澤夏子さんオフィシャルブログより)横澤夏子さんは2017年に会社員の男性と結婚し、2020年2月に長女、2021年10月に次女、今年6月に三女を出産 。一方、近藤千尋さんは2015年9月にお笑いトリオ「ジャングルポケット」の太田博久さんと結婚し、2017年5月に長女、2019年10月に次女を出産。ともに姉妹を育てています。親交が深い横澤さんと近藤さんはそれぞれのInstagramに先日、横澤さんが子連れで近藤さん宅を訪れた際の様子を投稿。近藤さんの投稿によれば、当日はケーキを用意して横澤さんの誕生日をお祝いし、「家でプール開き」 をして、お互いの子どもたちを遊ばせたといいます。「姉妹同士遊んでて可愛かったな」と綴り、横澤さんお手製の「ビニールスカート」を着てポーズをキメる子どもたちの写真も公開していました。横澤さんも「#近所の児童館ちぴ宅へ」とハッシュタグをつけて、近藤さんとのツーショットを投稿 。「#太田さんはお仕事前に汗だくになりながらドデカイプールを作ってくれましたー!」と、プールを用意してくれた太田さんに感謝しつつ、「#ちーちゃんと話していても#子どもがわちゃわちゃしてて#最後まで話ができてない気がするのよー!」と、ゆっくり話すことは叶わなかったと明かしていました。子連れの場合はどうしてもそうなりがちですが、気のおけないママ友と会うだけでもリフレッシュになりますよね。6月に三女を出産したばかりで、長女と次女のお世話もあり、毎日大忙しの横澤さん。長女と次女が通う保育園の連絡帳をたびたび公開していますが、最新投稿では次女について「なんでも自分でやりたいモードで、私が手助けすると怒り、初めからやり直しになります」と綴った連絡帳の写真をアップ。いわゆるイヤイヤ期に突入したようです。特に次女は「ズボンを自分ではく」ことにこだわっているそうですが、まだうまくはけないこともあるようで「片っぽに両足入れてしまい、タイトスカートのようになっています」とも。「#この状態も直したら怒るのよー!#とにかく直すの厳禁なのよー!#なんなのよー!」とユーモアたっぷりのハッシュタグで笑いを誘っていました。イヤイヤ期のアプローチ途中まででもできたことは褒めてあげる子どもは1歳半前後から自我が芽生え始め、自己主張が強くなっていきます。「自分」や「自分のやりたいこと」がはっきりしてくる一方で、それを正確に言葉で伝えたり、思った通りにやり遂げられるほどには成長していません。感情を抑えることも難しいため、思い通りにいかないとかんしゃくを起こして泣き叫んでしまうことも。イヤイヤ期は子どもの発達の中で自然に起こることで、親にとっては苦労させられますが、子どもの大切な成長過程です。小さな体と心で精一杯成長しようとしているサインなのですね。やがておさまっていくものなので、気長にやり過ごしていくしかありません。できる・できないにかかわらず、とにかく何でも自分でやりたがるのがイヤイヤ期の子どもの特徴です。急いでいるときなどは親がやってしまった方が早く、もどかしいものですが、できる範囲で構わないので「やりたい気持ち」を応援してあげることが大切です。まだできないことでも、まずはやらせてみましょう。子どものやりたい気持ちを押さえつけてしまうと、意欲が育ちません。時間がかかっても見守りながら適宜声をかけて手伝い、途中までになってもできたことは褒めてあげましょう。ただし、危ないこと、してはいけないことは、たとえ子どもがかんしゃくを起こしてもまずやめさせます。子どもが落ち着いてから理由を説明してあげましょう。参照:【医師監修】イヤイヤ期はどう対応する? 絶対やってはいけないNG例とは
2023年08月02日大人気マンガシリーズ<図々しい非常識おばさんに制裁をした話>を紹介します!主人公であるユリは裁縫が得意。娘の洋服を作ったり、オーダーを受けて制作したりしています。ある日、ユリは近所のアザミに服を作ってほしいと言われています。しかも、いつも無償で洋服を受け取っていた彼女が、今回はお金を払うと言っています。ただ、予算を聞いたユリは…希望のデザイン出典:YouTube予算は?出典:YouTube金額に驚愕出典:YouTubeお断りする出典:YouTube2千円は生地代出典:YouTube予算は、既製品と同じ2千円でした。その金額に衝撃をうけたユリは、さすがに難しいと断りを入れます。割に合わないような計算で、アザミのずるいところを知るのでした。出典:YouTube※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。(Grapps編集部)
2023年07月31日皆さんはご近所トラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「食い意地を張る迷惑なご近所さん」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『食い意地を張る迷惑なご近所さん』週に一度、自宅で手芸教室を開いていた主人公。そして皆でおやつを食べることが、主人公の楽しみでした。しかしそのおやつの時間を狙って家にやってくる、近所の女性に主人公は困っていたのです。女性はおやつを食べ、勝手に冷蔵庫を開け、やりたい放題。そんなある日、冷蔵庫の中にあったあるものがなくなっていて…。楽しみにしていたアレが…出典:モナ・リザの戯言なんと夫の昇進祝いに取り寄せたA5ランクの肉が、なくなっていたのです。女性の仕業だと確信した主人公は、女性の家に突撃。しかし、女性はしらを切り通し、謝罪もなかったのです。その後も迷惑行為は続き困り果てた主人公は、ある作戦を実行。女性が来るタイミングに合わせ、冷蔵庫の中身を激辛キムチや氷などに変えたのでした。すると女性は激怒し「盗んだA5ランクの肉はおいしかった」と口を滑らせます。すべてがバレた女性は、主人公に謝罪。主人公は今後主人公宅に近づかないことを条件に、女性を許したのでした。見事な作戦おやつを目当てにやってきて、冷蔵庫まで漁る迷惑な女性。しかし、主人公の作戦により悪事がバレたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月30日皆さんは、ご近所付き合いでモヤモヤしたことはありますか?今回は、子守りを頼んできたご近所さんとのエピソードを紹介します。イラスト:cherumy娘の友達は…次第に距離ができて…祖父母に連絡すると…母親がまさかの激怒!?デートをしたいがために、子どもを預けようとしたご近所さん…。一方的に、主人公を責めるのはよくないですね。幼い子どもためにも、自分の行動を考え直してほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月29日皆さんはご近所トラブルで困ってしまったことはありますか?今回は「盗電で電気代を節約する女の末路」とその感想を紹介します。あしたのLawさんのYouTube憧れのマイホーム生活主人公一家は念願のマイホームを手に入れました!しかし、オール電化住宅にしたため、電気代はぐんと高くなりました。収入を増やすべきか悩む主人公ですが、働きに出たくなかったので節電を意識して生活することに。家電の使用を最低限にするよう、家族に注意を繰り返していくうちに、家庭はどんどん険悪な雰囲気に…。節電するために…出典:あしたのLawある日、子どもが使わなくなった延長コードを持ってきました。延長コードを見た主人公は、隣の家から電気を借りればいいのでは?と思いつきます。職場でコンセントを借りることもあるのだから、隣の家から電気を借りても問題ないと考えた主人公。さっそく、隣の家へ電源コードをつなぐ計画を立て、実行します。しかし、隣の家の人にそれがばれ、主人公は電気を盗んだ窃盗罪で有罪になってしまったのでした。読者の感想あまりにいきすぎた主人公の考え方には笑ってしまいました。逆に、よくこんな非常識な計画を思いつくなあと感心するくらいです。(匿名)節約するのはいいことだと思いますが、他人に迷惑をかけるのはいけませんよね。そんな大変なことをするのなら、働いて稼ぐほうが楽なんじゃ…と思ってしまいます。(29歳/看護師)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月29日皆さんは、ママ友との間でトラブルが起きたことはありますか? 今回は「従妹に駐車場を貸す主人公」とともに、勝手に自分の敷地内に駐車されたときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!従妹に駐車場を貸す主人公主人公の近所には、節約家でずうずうしいママ友が住んでいました。ある日主人公は、近所に住む従妹から駐車場を貸してほしいと相談を受けて、快く承諾します。数週間後、主人公の敷地に従妹が駐車をしていると、ママ友が現れ駐車場を貸していることがバレてしまいます。するとママ友は、従妹が駐車していない時間だけ自分にも貸してくれないかと言ってきます。ママ友のあまりの言い分に驚愕した主人公たちは、はっきりと断るのですが…。悪態をつくママ友出典:エトラちゃんは見た!出典:エトラちゃんは見た!出典:エトラちゃんは見た!なんと、ママ友は「なによケチね!」と主人公たちに悪態をつきます。その翌日、主人公が買い物に行っている間に駐車場にはママ友の車が勝手に駐車されているのでした。再度、注意をする家まで伺い、直談判します。分かるまで説得して今後同じことを繰り返さないように約束してもらうと思います。(22歳/男性)警察に相談する一度断ったのにも関わらず駐車をしてくるというところに悪意しか感じないです…!その時点で、結構危険な人物だと思うので警察の力を借ります。(会社員/女性)今回は、勝手に自分の敷地内に駐車されたときの対処法をみなさんのアンケートをもとに紹介しました。「従妹に駐車場を貸す主人公」では、主人公が警察に相談してママ友に注意してもらったようです。もし同じような出来事があった際は、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。
2023年07月28日さまざまな家庭の子どもが通う幼稚園。その中に非常識なママがいたら……?今回は実際の体験談をもとに描かれた、され妻つきこ(@saredumatsukiko)さんの人気漫画【デリカシー皆無ママ友】中から、話の展開を予想して頂く「漫画クイズ」をお届けします!・漫画家名:され妻つきこ・原作:さおりさん(つきこのInstagramから応募)・漫画:あミン(@aminw001)幼馴染と絶縁……身勝手な幼馴染と絶縁後、隣県へ引っ越したさおり。夏休みに“4歳の娘”と実家に帰省したさおりは友人・美和さんと再会します。そこで同じ園にいるという驚きの“ママ”の話を聞かされ……。ここでクイズです!この後、さおりは入園式での非常識ママの“ある発言”に驚愕します。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントは、子どもの晴れ姿を正面から写真におさめたかったようです……。ママの発言とは?正解は「右に移動してください」我が子の写真を撮るために、園長先生の立ち位置を移動させようとするママ。その後、さおりは美和さんからこのママのさらに驚きの言動を聞かされるのでした……!こんなときどうする?非常識ママの気持ちはわかるけれど、空気を読まなすぎる発言には驚きですね。今回の話でさおりは、非常識ママの発言を聞いて驚愕しました。入園式で悪目立ちするママ……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/あミン様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年07月24日皆さんは義実家と付き合っていく上でお悩みはありませんか…? 今回は「嫁を追い出すために犯罪を捏造した義母たちの末路」と読者の感想を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言ご近所さんたちは…ある日、ご近所さんたちが自分たちの息子の嫁を陥れるために色々としていたことを知る主人公。ご近所なのでそれなりに付き合っていたものの、周りから見ると非常識で恥ずかしい姑でした。いつものように彼女たちの嫁の悪口を聞き流していた主人公でしたが、ある日とんでもない計画を知ることになります。行き過ぎた嫁イビリに…出典:lamireなんと最近近所で起きた空き巣被害が、2人が企んだ“嫁を追い出すための罠”だと発覚!あまりに度が過ぎた嫁イビリに驚いた主人公は、2人の声を録音し、急いで2人の息子の元へと報告しに行きました。真実を知った息子たちは2人のところへ向かい、彼女たちはこっぴどく締めあげられたのでした。読者の感想いくら嫁のことが気に入らなくても、さすがにこれはやりすぎです。大事な息子を嫁に取られて悔しいのかもしれませんが、もう少し子離れしてほしいものです。会話はしっかりと録音されていますから、十分な証拠になるはずだと思いますよ。(48歳/女性/主婦)嫁に泥棒の罪をきせるなんて恐ろしい義母たちだと思いました。しかし結果的にはペラペラと話してくれたおかげで息子たちが知ることになり、スカッとしました。(匿名)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月21日ご近所さんが、自分の子どもに対して親切に接してくれるのは非常にありがたいもの。しかし、その対応があまりに過剰だったとしたら……?今回は実体験をもとに描かれた、サレ妻マリコさん(@kusodan_gotohell)の漫画【うちの子を私物化しないでください】より、衝撃シーンをお届けします。息子を溺愛するご近所さん……引越し先のご近所さん、清水親子と仲良くなるも、息子翔太への“過剰な溺愛発言”に困惑していた千代子。清水から翔太を“うちの子”呼ばわりされたうえ『月謝を出すから家庭教師を頼もう』と言われた千代子は、清水親子と距離を取る選択をして……?翔太を遊び場へ……千代子が聞いた音とは?翔太の防犯ブザー千代子は鳴り響く防犯ブザーを頼りに、急いで翔太のもとへ。するとそこには清水がおり、“自販機の影で翔太を監視していた”と知るのでした……。この漫画に読者は『自分の子どもと他人の子どもの境目がわからなくなっているのは病的でとても怖いし、自分の子どもに危害があればどうしようととても怖い話だと感じました。』『防犯ブザーを常備しなくてはならないくらい危険な人が身近にいるのが恐ろしいです。』『子ども心に良くしてくれていた友達とそのママが怪しいから、一緒に遊ぶなと言われたらショックですよね。でも今後さらに大変なことも起こっても、ショックは大きいと思うので、今はこれで良かったのかも知れません。』など、ママ友の異常な行動に恐怖を感じる声や息子の翔太に同情する声などが寄せられました。息子に及ぶ危険……もし防犯ブザーを息子が鳴らしたと気付いたら冷静ではいられなくなりますよね。その後のお話で千代子は、翔太をストーキングしていた清水と対峙します。過剰に干渉してくるご近所さん……こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@junjundqx)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年07月19日皆さんは親戚付き合いで困った経験はありますか?ご近所に親戚が住んでいると心強い反面、相手によっては困った状況に陥ることも…。今回は「近所に住む叔父夫婦に驚愕!」というエピソードを紹介します。引っ越し先は叔父夫婦のご近所深夜にインターホンがインターホンを押していた人物に驚愕!引っ越しも検討することに…深夜に連絡なしでインターホンを鳴らされるのは、恐怖を感じてしまうかもしれませんね。このような親戚との付き合いは距離感を考えたほうがいいかもしれません。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年07月16日ご近所とのトラブルになりやすい騒音問題。隣人宅から毎日のように聞こえてくる大きな物音に、悩まされることもあるようで……。そこで今回は、引っ越し先で隣人とトラブルになった家族の実話を描いている、あみなさん(@amn_manga)さんの人気漫画『騒音トラブル…隣人が怖すぎた話』をご紹介します!物音が気になるように……隣人の不自然な言動を目の当たりにし、警戒していたトラネコさん。しばらくは何事もなく暮らしていたのですが、次第に隣人の騒音がエスカレート。ついに子どもにまで被害が及び、管理会社に通報。血眼で“犯人捜し”をする隣人を前に、冷静さを失ってしまったトラネコさんが逆に隣人を問い詰めると……。子どもが隣人の車に……?駐車場で遊ぶ子ども達を怒った理由を知るトラネコさん。でもトラネコさんにはそんな覚えはないようです。その後、2人のやり取りはさらにヒートアップするのでした……!こんなときどうする?隣人は車を傷つけられたくなくて、駐車場で遊んでほしくなかったのでしょうか?今回トラネコさんは、通報した犯人捜しをする隣人を逆に問い詰めました。ご近所で騒音トラブルが起きたとき、皆さんならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@amn_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年07月09日