愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き、つわりに悩む女性のエピソードを紹介します。優しい夫に支えられ、妊娠生活を過ごしていた主人公。つわりが原因で、夫のにおいを拒絶するようになってしまったのです。夫のにおいがダメ…夫からの提案シャワーを浴びる夫1週間が経って…夫の目には涙が…主人公に気を遣って、距離を置きながらも献身的に支えてくれた夫。においによるつわりが落ち着き、ようやく2人が一緒にいられるようになってよかったです!これからも夫婦で助け合い、無事に出産まで迎えられるといいですね。作画:ワタナベ原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月22日“つわり”の辛さは人それぞれだということ、知っていますか?「つわりは病気ではない」そんな心ない言葉をかけられることもあるなか、日常生活に支障をきたす『重症妊娠悪阻』と診断された自身の体験を描く漫画家もしゃもぅ(@mosyamou)さん。今回は、もしゃもぅ(@mosyamou)さんの『重症妊娠悪阻の話』からワンシーンを紹介します。つわりが酷く……3年前に『重症妊娠悪阻』になったもしゃもぅさんは自身の経験を漫画にすることに。『少し気持ち悪い』妊娠発覚後すぐの体調不良、1週間後に“初嘔吐”。初めて産院を受診するも医師の対応に“不信感”。後日、酷い吐き気と発熱、発疹で再度産院を受診しようとするも受診拒否されてしまいます。仕方なく別の病院に行ったところ、症状は一時的に改善しましたが再び悪化。かかりつけの産院に“つわり”の辛さを訴えるも、医師はもしゃもぅさんを『つわりで入院したい患者』と言い出し……。電話が終わり……返答は……仕方ない……?入院できないなら……?この漫画に読者は『辛い思いをしたんだな。しょうがないにしてももう少し寄り添って欲しいですね。』『重症妊娠悪阻という病気を知らなかったので、ただのつわりではないこともあるのだと衝撃でした。』『頼りたい相手である担当医に「仕方ない」と言われたら絶望的になってしまいそうだと感じました。』と実にさまざまな声が寄せられました。都合が合わず……つわりが酷く入院できる病院を探すも、都合が合わず入院できなかったもしゃもぅさん。辛いのに我慢するしか道はないと思うと、精神的に追いやられますよね。もし、あなたがこのような状況になったらどうしますか?監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mosyamou)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月22日アレキサンダー・マックイーン2024年春夏プレコレクションから、「ピーク(The Peak)」バッグのミニサイズ「ミニピーク」が登場。「ピーク」バッグからミニサイズの新作アレキサンダー・マックイーンの「ピーク」は、ブランドを象徴するテーラリングのシャープなショルダーラインに着想を得たシルエットや、緩やかに湾曲したマグネットフレームが特徴のバッグ。ゆるやかな丸みのあるボディには、柔らかなカーフスキンレザーを使用している。コンパクトなサイズ感の「ミニピーク」そんな「ピーク」に、コンパクトなサイズの「ミニピーク」が仲間入り。「ミニピーク」は、スマートフォンや小物など必需品を持ち運ぶのにぴったりのサイズ感だ。アイコニックなナックルから着想を得たクロージャー部分の穴に指を通してハンドバッグとして持てるほか、レザーのショルダーストラップが付属。クロスボディ、ショルダーバッグとして使用することができる。詳細アレキサンダー・マックイーン「ピーク」バッグ 新作アイテム:・「ミニピーク」325,600円・「ミニピーク フリンジ」358,160円【問い合わせ先】アレキサンダー・マックイーンTEL:03-5778-0786
2023年10月21日リアル修羅場トーク系人気YouTubeチャンネル『ぴっとく』から、「つわりで苦しむ妻を妊婦様wと見下した夫」を紹介します。香織は夫・大輝との子を妊娠中で、間もなく出産を迎えようとしています。しかし、妊娠後期になってもつわりが終わる気配がなく、家事は実母にサポートしてもらうこともしばしば。義両親もそんな香織の様子を心配してくれているのですが……。 理解しろとは言わないけど…「今日はつわり大丈夫だったか?」 大輝は、仕事から帰ると香織の体調を気遣います。出産は間近に迫っていますが、つわりが続いている香織。今日も実母に来てもらい、家事を手伝ってもらいました。それを報告すると、大輝の顔色が変わります。 「正直、あんまり来てほしくないんだよな」「なんか居心地悪い」 大輝の言うことは、香織も理解しています。しかし、大輝が家事をしてくれるわけではないので、体が思うように動かない今は、実母のサポートが本当にありがたいのです。理解しろとは言わないけど、好きで体調を崩しているわけではないと伝えるのですが、ちょっと大げさだと言われてしまう始末。どうやら、義両親からも香織の体調を心配するメールなどがあり、それにもうんざりしているようです。 妊娠してからおかしいよ?ある日、大輝の両親が香織たちの家にやってきました。もちろん香織の体調を心配しているという理由もあると思いますが、久しぶりに息子夫婦の顔が見たかったのでしょう。しかし、あろうことか大輝は義両親の到着と入れ替わるように外出してしまったのです……。さすがにこの態度は感じが悪いと、香織は大輝に注意しました。すると面倒くさそうに、「そうやって親父たちから同情でもしてもらってんの?さすが、妊婦様は違うなw」と言ってきたのです。 この発言はさすがに許せず……。機嫌が悪いからと言って自分に当たらないでほしいと言い返します。妊娠してから、なんだか大輝がおかしくなったと感じていることも伝えると、まわりが優しくしてくれるからって勘違いしているんじゃないのか?と身に覚えのないことまで言われてしまいました。さらに、これ以上適当な嘘をついて迷惑をかけないで欲しいと言い、また出かけてしまいました。嘘はついていないのに……。 出産を終えた妻。覚悟を決めた!出産予定日が迫ったある日、香織は破水しました。そこで大輝に連絡を入れると……。 「破水したって、お前また嘘つくのか」「出産予定日まだなのに演技すんなw」この期に及んで、香織が嘘をついていると疑ってくる大輝。「娘は今病院です」 そう、このLINEを返したのは香織の実母。香織からは大輝への連絡は不要と言われましたが、さすがに父親に知らせないのはマズイと思い、香織のスマホを借りて連絡を入れたのでした。相手が香織ではないと分かった大輝は、慌てて言い訳を並べますが、時すでに遅し。病院に駆けつけた大輝は、すべてを知った両親と香織の実母から門前払いされ、赤ちゃんに会うことは叶いませんでした。 出産を終えた香織は、離婚を決意。大輝のこれまでの言動を振り返り、父親として必要ないと判断したのです。もちろん、みんな離婚に賛成しました。離婚を言い渡された大輝は納得がいきませんでしたが、結局離婚が成立。今は何をしているのか分かりませんが、養育費が支払われているので生きてはいるはずです。香織は産まれた子どもと実家へ帰り、実母の力を借りながら仕事と育児を両立させて幸せな生活を送っています。 妊娠中は予期せぬ体調の変化があったり、おなかの子が気になったり、心も体も不安定になりがちですよね。そんなときに味方でいてほしい夫から心ない言葉を言われたら、離婚の二文字がチラつくと思います。みんなから心配される妻を羨ましく感じたのかもしれませんが、もう少し大人になって妻を気遣ってほしかったですね。 ぴっとく記事をまとめて読む▶著者:ライター ぴっとくリアル修羅場トーク系人気YouTubeチャンネル【ぴっとく】で投稿されたエピソードを紹介!YouTube:ぴっとく
2023年10月19日“つわり”のことをどのくらい知っていますか……?人によってつわりの症状も異なり、重症となることも……。「つわりは病気ではない」そんな心ない言葉をかけられることもあるなか、日常生活に支障をきたす『重症妊娠悪阻』と診断された自身の体験を描く漫画家もしゃもぅ(@mosyamou)さん。今回は、もしゃもぅ(@mosyamou)さんの『重症妊娠悪阻の話』を紹介します。点滴をしてもらうも……3年前に『重症妊娠悪阻』になったもしゃもぅさんは自身の経験を漫画にすることに。『少し気持ち悪い』妊娠発覚後すぐの体調不良、1週間後に“初嘔吐”。初めて産院を受診するも医師の対応に“不信感”。後日、酷い吐き気と発熱、発疹で再度産院を受診しようとするも受診拒否されてしまいます。仕方なく別の病院に行ったところ、症状は一時的に改善しましたが再び悪化。かかりつけの産院に“つわり”の辛さを訴えるも、入院させる気のない医師。とりあえず、そのまま点滴をしてもらうことになったが……。『かなり酷い状態』助産師から“大学病院”を受診するよう勧められ……。症状は悪化していくばかりで……大学病院へ向かうことに……診察を受けると……尿検査を……この漫画に読者は『よくそこまで我慢したなと思いました。適切な治療が受けれることになり良かった、おなかの赤ちゃんのためにも頑張ってほしいです。』『もう本当に辛いと思います。自分に合ったよい先生に会えるのって奇跡ですよね。』『昔はつわりは病気ではないと言われていましたが、この漫画のような大病が隠れていると思うと怖くなりました。』と実にさまざまな声が寄せられました。精神的・身体的にも……点滴を打っても体調は悪化するばかりのもしゃもぅさん。妊娠中というだけでも精神的・身体的にしんどいにもかかわらず、点滴で改善しないとなるとより心が休まらないですよね。もし、あなたがこのような状況に立ちあったらどうしますか?監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mosyamou)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月19日みなさんは妊娠中につわりで苦しんだ経験はありますか?今回はつわりで苦しむ妊婦さんの怒りの体験談を紹介します!つわりが重い妻なにも食べられない精神的にボロボロつわりで苦しむ妻の前で…夫の予想外の言葉に唖然つわりで苦しむ妻の前でお菓子を食べたうえに予想外の言葉をかけてきた夫。妻も思わず唖然としてしまったでしょう。夫にはもう少し気を遣って妻をサポートしてほしいものですね!※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月17日私たち夫婦は共働きで、早く帰宅したほうが夕食の支度をすると決めていました。ほとんど私が夕食の支度をしていましたが、それは妊娠中も変わらず……。つわりがひどい時期に夫から言われた心ない一言は、いまも忘れられません。 期待した私がバカだった…私たち夫婦は共働きで、早く帰宅したほうが夕飯を支度するルールでした。たいてい私が夕飯を支度していましたが、それは妊娠しても変わることはなく。初めての妊娠でつわりがひどく、長時間立ち続けることができなかったり、食欲がわかず夕食作りのモチベーションが上がらなかったり……。そんな状態で、料理を作ることが難しくなってきました。 そんなある日、夫が帰宅してすぐに「まだできてないの?簡単なもので良いのに」と言ったのです。簡単なものと言われて白ご飯だけ出したところで文句を言うはず……。怠けているわけではなく、作りたくても作れず、凝ったものを作ろうとしているわけでもありません。 簡単なものなら自分で作って勝手に食べろ!!と思わずキレて寝てしまいました。「無理しなくて良いよ」「代わりに作るから休んでて」「何か買ってこようか」そんな言葉を期待していたのですがーー。男性はつわりを経験することはありませんが、もう少し思いやりをもってほしいと思った出来事でした。 ◇ ◇ ◇ つわりの知識が乏しかったとしても、夕食が作れない妻のことをもう少し気遣ってほしかったですね。おなかが大きくなってくると、これまでスムーズにできていた家事がやりづらくなることも。妊娠中の体の変化や体調を夫に伝えて家事分担を見直すなど、マタニティライフを気持ちよく過ごしたいですね。 作画/さくら著者:碓井あかり年子の男児2人を育てるアラフォーママ。イヤイヤ期真っ盛りの2歳長男、ハイハイでどこまでも突き進んでいく自由奔放な0歳次男に、日々振り回されている。
2023年10月16日命の危機を感じるほど重い‟つわり”について知っていますか?「つわりは病気ではない」そんな心ない言葉をかけられることもあるなか、日常生活に支障をきたす『重症妊娠悪阻』と診断された自身の体験を描く漫画家もしゃもぅ(@mosyamou)さん。今回は、もしゃもぅ(@mosyamou)さんの『重症妊娠悪阻の話』よりワンシーンをご紹介します。悪阻で入院はできないもの……?3年前に『重症妊娠悪阻』になったもしゃもぅさんは自身の経験を漫画にすることに。『少し気持ち悪い』妊娠発覚後すぐの体調不良、1週間後に初嘔吐、そして吐血。初めて産院を受診するも医師の対応に“不信感”。後日、酷い吐き気と発熱、発疹で再度産院を受診しようとするも受診拒否されてしまいます。仕方なく別の病院に行ったところ、症状は一時的に改善しましたが再び悪化。かかりつけの産院に“つわり”の辛さを訴えるも、入院させる気のない医師。とりあえず、そのまま点滴をしてもらうことになったが……。点滴を受けながら……揺らぐ気持ち……我慢が足りない……?我慢、我慢……この漫画に読者は『私も、第一子を妊娠した時に、同じように重症妊娠悪阻で入院をした経験があるので、辛い気持ちがとても伝わってきました。どうしても悪阻は病気ではないと捉えられてしまいやすいですが、重症妊娠悪阻は治療が必要なものになるので、こうした漫画を通じて理解が広がっていくと良いと思いました。』『主人公の我慢する姿が切ないです。つわりの重さも人それぞれだと思うので、それぞれに寄り添った対応をして欲しいと思いました。』『手に針が刺せないほどに点滴を繰り返して、吐血までして本当に辛いですね。医療者には寄り添う気持ちが欲しいものですよね。どうか乗り越えてください。』など、重い悪阻で苦しむもしゃもうさんに寄り添うような声が多く集まりました。悪阻だって辛いのに……「つわりでは入院できない」と固く言う医師の態度に、「自分が弱いだけ?」と考え始めてしまったもしゃもうさん。病院は他の患者さんもいるので、「つわりで入院できない」というルールもわかりますよね。この後、もしゃもうさんは紆余曲折の末に別の大学病院へ。そこでやっと妊婦の0、5〜2%が該当する「重症妊娠悪阻による入院」となりました。もし重症妊娠悪阻だとわかったら、あなたならどうしますか?監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mosyamou)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月15日“つわり”が日常生活に大きな支障をきたすほど重い方もいるようです……。「つわりは病気ではない」そんな心ない言葉をかけられることもあるなか、『重症妊娠悪阻』と診断された自身の体験を描く漫画家もしゃもぅ(@mosyamou)さん。今回は、もしゃもぅ(@mosyamou)さんの『重症妊娠悪阻の話』よりワンシーンをお届けします。症状は一時的に改善されたものの……もしゃもぅさんは妊娠発覚後、すぐ体調不良となり、1週間後に初嘔吐、そして“吐血”してしまいます!初めて産院を受診するも医師の対応に不信感。後日、とまらない酷い吐き気と発熱、発疹で再度産院を受診しようとするも受診拒否されてしまいます。仕方なく別の病院に行ったところ、症状が一時的に改善しましたが……。変わらず水も飲めないほど悪化する体調に“愕然”とし……。命の危険……かかりつけの産院へ……医師に訴えると……訴えは却下……この漫画に読者は『私も受診拒否をされた経験があるのでこの方の絶望感というのは凄くよくわかります。凄くショックですよね。こんなにしんどい思いをしているというのに……。』『妊娠中でも病院が必ずしも頼れるわけではないということを知りました。』『受診できないなら、せめて他の医療機関に繋いでほしいと思いました。』など、もしゃもうさんの不安に共感するような声が多く集まりました。つわりでの入院は難しい……つわりを原因に命の危機まで感じている状況で、この対応の仕方は冷たいと感じたもしゃもぅさん。病院は他の患者さんもいるので、「つわりで入院できない」というルールもわかりますよね。この後、紆余曲折の末に別の大学病院へ行ったもしゃもうさん。そこでやっと妊婦の0、5〜2%が該当する「重症妊娠悪阻による入院」となるのでした。もし自分が重症妊娠悪阻だとわかったら……あなたならどうしますか?監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mosyamou)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月13日皆さんは、夫の言葉に腹が立ったことはありますか?今回は、妊娠中の妻が夫にイライラしたエピソードを紹介します。イラスト:いのくち念願の2人目だが…つわりに悩む妻つわりで料理ができす…思いやりのない夫…夫の思いやりのない一言には、腹が立ってしまった主人公。妊娠中のつわりは、人それぞれ異なることでしょう…。夫婦で助け合い、思いやりを持って接することが大切ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月04日“つわり”を甘く見ていませんか……?「つわりは病気ではない」そんな心ない言葉をかけられることもあるなか、日常生活に支障をきたす『重症妊娠悪阻』と診断された自身の体験を描く漫画家もしゃもぅ(@mosyamou)さん。今回は、そんなもしゃもぅ(@mosyamou)さんの人気漫画『重症妊娠悪阻の話』を紹介します。下がらない熱……3年前に『重症妊娠悪阻』になったもしゃもぅさんは自身の経験を漫画にすることに。『少し気持ち悪い』妊娠発覚後すぐの体調不良、1週間後に初嘔吐、そして“吐血”。初めて産院を受診するも医師の対応に“不信感”を覚えてしまい……。激しい“つわり”に襲われた翌日、“謎の発熱”に見舞われ……。熱が下がらない……よだれづわりも始まり……排便も……回復の見込みなし……この漫画に読者からは『酷い方の症状はこのようなものがあるのだと知りました。』『つわりは個人差があるのでまわりに理解されにくく、自分でもいつまで続くか分からないので精神的に参ってしまうと思う。』『ここまでつわりが酷いとなると、私だったら仕事も出来ないので休職しお腹の子が大きくなって落ち着くまで安静にします。旦那に家事はすべてやってもらうと思います。』『つわりの症状は人それぞれ全く症状が違うんだなと感じました。自分がここまでひどくなかったので、人につわりのアドバイスなんて出来ないなと改めて思いました。』など、同性であっても重症妊娠悪阻の症状に驚きともしゃもぅさんの辛さへ言及する声が多く寄せられました。症状が続く日々……発熱や嘔吐など、どんどん悪化しているもしゃもぅさん。もう一度病院に行った方がよいのでは?と心配してしまいますよね。妊娠発覚後から体調がどんどん悪くなる……あなただったら、こんなときどう対処しますか?監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mosyamou)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月01日「つわり」がどのようなものかご存じですか?「つわりは病気ではない」そんな心ない言葉をかけられることもあるなか、日常生活に支障をきたす『重症妊娠悪阻』と診断された自身の体験を描く漫画家もしゃもぅ(@mosyamou)さん。今回は、もしゃもぅの作品のワンシーンをご紹介します。本音は……3年前に『重症妊娠悪阻』になったもしゃもぅさんは自身の経験を漫画にすることに。『少し気持ち悪い』妊娠発覚後すぐの体調不良、1週間後に“初嘔吐”。初めて産院を受診するも医師の対応に“不信感”を覚えてしまい……。『早く週数過ぎろ』“つわり”で苦しむ多くの妊婦さんの本音。ゴールがあるから頑張れるが……。変化が……切に願う……後悔し始め……自己嫌悪に……この漫画に読者は『わかります。私もつわりの時妊娠しなかったらつわりなんて無かったのにとか考えてました。後先考えない!って決めたらいつの間にか過ぎ去ってました。』『つわりは体との戦いだけではなく、精神的な戦いの要素も大きいんだなと思いました。旦那さんなどの周りの人たちはそれも含めてサポートする必要があると思います。』『本当に主人公の妊婦さんがかわいそうで仕方なかったです。身体がここまでひどい状態だと、正常な判断も出来ないですよね。』と実に様々な声が寄せられました。もしゃもぅさんはとうとう妊娠を後悔するほど辛い状態に陥ってしまった様子です。多少心に余裕を持ち喜べる程度に体調が戻るといいですね……。監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mosyamou)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月26日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き、食べつわりに苦しむ女性のエピソードを紹介します。食べつわりに悩む主人公に対して、理解を示してくれなかった夫ですが…。さらなる思いやりのない言動の連発に、主人公は我慢の限界に達するのです。大量のゼリーを買うと…夫からの衝撃発言!食い意地って…!聞く耳を持たない夫こんなにつらいのに…もう知らない!食べつわりの苦さを、夫は理解できなかった様子。少しでも主人公の苦労を、労わってほしいところですね。食べつわりを乗り越えて、元気な赤ちゃんが産まれることを願いたいです!作画:iwao.原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月26日“つわり”の辛さを理解できていますか……?「つわりは病気ではない」そんな心ない言葉をかけられることもあるなか、日常生活に支障をきたす『重症妊娠悪阻』と診断された自身の体験を描く漫画家もしゃもぅ(@mosyamou)さん。今回は、もしゃもぅ(@mosyamou)さんの『重症妊娠悪阻の話』よりワンシーンをお届けします。嘔吐物の色が!?3年前に『重症妊娠悪阻』になったもしゃもぅさんは自身の経験を漫画にすることに。『少し気持ち悪い』妊娠発覚後すぐの体調不良、1週間後に“初嘔吐”。初めて産院を受診するも医師の対応に“不信感”を覚えてしまい……。ひたすら嘔吐し続けていると、嘔吐物の色が“変化”していることに気づき……。気持ち悪さMAX……医師の言葉が思い出され……どうやって飲むの……?もう泣きたい……この漫画に読者は『重度悪阻妊婦さんは、本当に大変なんですね。私も何も食べれずただ吐いているだけでした。毎日だるいし、でも寝てる事に対する罪悪感があったりして。辛いの一言ですよね。点滴打ててよかったですね。点滴打つとだいぶ変わりますよね。』『水を無理にでも摂ってと言われても、飲めない場合凹みますね。メンタルやられてしまうこともわかります。医者ももっと苦しんでる患者には寄り添ってほしいですね。どうやって水を飲んだらいいかアドバイスでもくれないのでしょうか。』『医者の立場からしたら、何人も見てきた症状かもしれませんが、主人公にとっては初めての症状で不安で仕方ないと思います。もっと寄り添った対応をすべきだったと感じます。』など、悪阻で辛い思いをするもしゃもうさんに、寄り添うような声が多く集まりました。終わらない吐き気……日々続く悪阻に、心身ともに弱ってしまったもしゃもうさん。毎日吐き気が続くと考えたら、辛くてたまらないですよね……。もしあなたが、重症妊娠悪阻だと発覚したら……どのように対処しますか?監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mosyamou)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月25日皆さんのパートナーは、優しく接してくれますか?今回は、夫の発言に衝撃を受けたエピソードを紹介します。つわりで寝込んでいた妻妊娠初期のころの話です。その日はつわりがひどく、私は寝込んでいました。夫が昼食を作ってくれることになったので「においがきついものは食べられない」と伝えたのですが…。思いやりのない夫夫が作ってくれたのは、ニンニクをたくさん使った豚丼だったのです。「においがきつくて食べられない」と伝えても、夫は「せっかく俺が作ったのに!食べないと子どもに栄養が行かないしかわいそうだ!」と怒り出す始末…。仕方なく頑張って少し食べたのですが、最終的に気持ち悪くなってしまいました。私の様子を見た夫が「もう二度と作らないからな!」と言ってきたのを聞いて、なんて思いやりのない人なんだろうと悲しくなりました。(30代/女性)良好な夫婦関係を築きたい…妊娠中のつわりは、人それぞれ異なると思いますが…。もう少し妻の体調に寄り添ってくれると助かりますね。相手を思いやる気持ちを忘れず、良好な夫婦関係を築いていきたいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月24日皆さんは妊娠中の忘れられない出来事はありますか?今回はつわり中にやってきた義母のエピソードを紹介します!つわりがひどい義母がきた!?義母の帰宅後体調も気分も最悪!突然来て餃子を作る義母。義母はつわりで元気がない嫁を元気にしようと悪気はなかったようですが…。夫も、もう少し妊娠中の妻を気遣ってほしいものです。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月20日妊娠中にひどいつわりで苦しんでいた妻。ある日、義母が家を訪問してきて……。 義母の突然の訪問に…1人目を妊娠中、あまりにもひどいつわりで、ほぼ1日中横になっていました。 ある日、突然訪ねて来た義母。流しにたまった食器を洗い始めてくれたため、私が「後でします」と言うと、義母は「○○(息子)がするんでしょ」と一言。好きで横になっているワケではないのに、かわいい息子にやらせるなんてと責められたようで、ショックでした。 私のために洗ってくれたというより、息子がやらされないために洗ってくれたという感じに思えたので、いつまでもわが子はかわいいものなんだなと思った出来事でした。(40代主婦) 作画/加藤みちか
2023年09月16日皆さんは、夫の言動に唖然としたことはありますか?今回は、妊娠中のつわりに悩む女性のエピソードを紹介します。イラスト:秋季つわりが終わらず…口に入れて美味しいと思えるものは…夫が目の前で…しばらくすると…つわりで大変なときに、目の前で好きなようにお菓子を食べていた夫。夫の口から出た予想外の言葉に、ショックだったことでしょう。夫に悪気はないかもしれませんが、少しでも妻の気持ちに配慮した言葉をかけてくれると救われますね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月15日妊娠中は、様々な体調の変化が訪れるものですが、つわりもその中のひとつです。「つわりは病気ではない」そんな心無い言葉をかけられることもあるなか、日常生活に支障をきたす『重症妊娠悪阻』と診断された自身の体験を描く漫画家もしゃもぅ(@mosyamou)さん。今回は、もしゃもぅ(@mosyamou)さんの『重症妊娠悪阻の話』のワンシーンをお届けします。妊娠で嘔吐まで……!?3年前に『重症妊娠悪阻』になったもしゃもぅさんは自身の経験を漫画にすることに。『少し気持ち悪い』妊娠発覚後すぐの体調不良、1週間後に“初嘔吐”。“つわり”が酷すぎて急遽大学病院に向かうことになりました。大学病院で受けた“点滴”のおかげで久しぶりに吐かずに朝を迎えられて……。点滴のおかげ……?嫌な予感……焦るもしゃもぅさん……杞憂に終わる……この漫画に読者は『確かに悪阻がマシになったとき、もしかしお腹の子どもに何かあったのかもしれないと自分も焦った記憶があります。初めての妊娠は不安だらけですよね……。』『つわりってかなり大変なんだなって感じました。この様子だと流産はしなかったようですが、点滴効果も一晩しかもたないとなると前途多難ですね。』『常に吐き気と戦い続けなくてはならない上に、流産の不安もよぎり続けるのは体力的にも精神的にも辛いものですよね。』など、初めての妊娠で不安を抱えるもしゃもぅさんに寄り添うような声が多く集まりました。不安がつきまとう……妊娠の影響で、吐き気に苦しんでいたもしゃもぅさん。しかし、吐き気がないならないで、流れてしまったのでは!?と不安になる様子も……。敏感な時期に、ネットの情報に左右されてしまう気持ちはよくわかりますよね。もし、自分が重症妊娠悪阻になったらどのように対応しますか?監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mosyamou)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月15日第1子の妊娠初期、担当医師から入院をすすめられるほどつわりの症状が重く、つらい毎日を送っていた私。そんなとき、夫の転勤が決定。妊娠初期のひどいつわりに耐えるなか地元を離れるという不安を夫に思いきりぶつけました。 つわりに苦しむ私に転機が! つわりの症状がひどいため、物件探しは夫に任せ、引っ越し準備は実家の家族にサポートしてもらいました。誰ひとり知り合いがいない土地、夫は平日の大半が出張で不在という環境。さらに、人口わずか数万人という小さな市での子育ては、行政の支援などに対しても不安がありました。 引っ越し後、最初はふさぎ込んでいた私ですが、妊娠5カ月に入ってつわりも収まり、行政主催の妊婦教室などに通い始めることに。そこで同時期に出産予定の友だちもでき、お互いの家を行き来するほどの仲になりました。里帰り出産して自宅に戻ったあとは、子連れで会うようになり、転勤先での生活を楽しめるようになったのです。 ある日、私が高熱を出したときは、症状を聞いた友だちが「大変!お医者さんに診てもらおう」と、車で病院に連れて行ってくれた上に、子どもも見てくれてとても助かりました。平日は夫が出張で不在、実家も遠方の私にとって、転勤先の友だちはとても心強い存在。そして心配していた行政の子育て支援も、毎週のようにイベントがあったり、助産師さんや保育士さんに子育て相談できる場があったりと、とても手厚くて楽しく子育てできました。 転勤前は不安でいっぱいだった私ですが、住めば都とはまさにこのこと。ずっと住み続けたいと思うほど、周りに恵まれて楽しく暮らせました。2年後には再び転勤で地元に戻ることになり、涙でお別れ。しかし、赤ちゃんだった子どもたちが高校生になった今でも、旅行がてら会いに行くなどのお付き合いが続いています。 作画/ヒロミンミン著者:樫原有香
2023年09月12日皆さんは、妊娠中に夫の言動に困った経験はありますか?今回は、つわりで苦しむ女性のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:hosogayaつわりが酷かったとき…1人目を妊娠中のときは、つわりがかなりひどかったです。熱が出て吐きつわり、食べつわり、眠気、怠さなどが一気に来て立っていることさえしんどいので常に横になっていました。雨の日になると特にしんどくなるので夫が帰ってくるまで横になっていると…。夫が帰宅帰ってきた第一声が「大丈夫?」ではなく周りを見渡して「俺のご飯は?」でした。思いやりがなく自分のこと?と耳を疑う一言でした。(33歳/女/専業主婦)お互いに思いやりを夫も仕事に一生懸命取り組んでいて、本当にお腹を空かせて帰ってきたのかもしれません。つらいときこそ、夫婦お互いに感謝の気持ちを表せるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年09月10日「つわりは病気ではない」そんな心ない言葉をかけられることもある昨今。今回は日常生活に支障をきたす重度のつわりと診断された自身の体験を描く漫画家もしゃもぅ(@mosyamou)さんの漫画『重症妊娠悪阻の話』のワンシーンをご紹介します。つわりで吐血!?『少し気持ち悪い』妊娠発覚後すぐの体調不良、1週間後に“初嘔吐”。止まらない吐き気&嘔吐。もしゃもぅさんは“つわり”が始まって3日後には“吐血”してしまいました。そして……産院は決まっていたけど……緊急を要する事態に……急いで大学病院へ……早く何とかしたい……受診拒否も経験もしゃもぅさんは、発疹し発熱するも、産院から受診拒否されてしまいます。かかりつけの産院に行き“つわり”の辛さを訴えるも、入院させてもらえず大学病院へ行くことに。そしてこの大学病院でも、根本的な治療開始とはならず、結局「重症妊娠悪阻」の診断がおりたのは数度目の別の大学病院でのことでした……。この漫画に読者からは……『つわりが命にも関わるということを知られる世の中になってほしい』(25歳/会社員)『自分もつわりはありましたが、吐血するほど酷くはなかったので、こんなにも重症な方がいるなんて衝撃でした。本当によく耐え、偉かったと思います。』(32歳/主婦)『重症妊娠悪阻という病気を初めて知りました。こんなに辛いとは。』(57歳/在宅事務ワーク)『産休や育休をやっと男性が取り始める時代になりましたが、つわり中の妊婦さんのための休暇も必要だと思います。』(47歳/保育士)生理が人それぞれ異なるように、つわりも日によって人によって症状が異なります。読者からは、もしゃもぅさんの体験への驚きと共に「つわりの大変さをもっと周りに理解してほしい」との声が多く寄せられました。皆さんは「重症妊娠悪阻」を知っていましたか?監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mosyamou)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月09日妊娠中でつわりがあると、車で長距離移動はツラいですよね。今回はそんな妻に気遣いゼロの最悪な夫のエピソードを紹介します!遠く離れた義祖母の家へつわり中に温泉まで!?そして帰宅後夫の冷たい言葉に唖然そして翌日、夫から謝罪妊娠中の妻のことをなにも考えていない夫。つわりがあるときに温泉もつらいですね。今後は夫には1人で帰省してもらうようにしましょう!原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月08日今回は、食べつわりに苦しむ女性のエピソードを紹介します。妊娠中の主人公は、体調について相談していますが…。空腹によるつわりを知り、どう乗り越えようか考えていました。体調について相談すると…空腹で気持ち悪さが…食べつわりを乗り切るには…帰宅した夫は唖然…心配するのかと思いきや…それよりってなに?夫の他人事のような言動に、思わずモヤモヤしてしまいますよね。食べつわりで大変な中、さらにストレスに感じてしまう主人公。果たして、主人公は食べつわりを乗り越えられるのでしょうか。作画:iwao.原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月25日皆さんは、妊娠中につわりに悩まされたことはありますか?今回は、妊娠中に起こったエピソードを漫画で紹介します。イラスト:たまなべ妊娠中のつわり夫が仕事から帰ってきたとき気持ちが悪い…なんの拷問!?ニンニク入りのラーメンを、気にせず近くで食べ始めた夫。夫に悪気はなさそうですが、もう少し配慮してほしかったですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月24日皆さんは、妊娠中につわりを経験しましたか?今回は、つわりで苦しむ女性のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:hosogayaつわりが酷かったとき…雨の日はさらに辛い…夫が帰宅妻の体調より自分の夕飯!?つわりで苦しむ妻よりも、自分の夕飯を心配する夫。少しでも、妻を気遣う一言があるといいですね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月23日皆さんは義家族との関係に悩んだことはありますか? 今回は妊娠中の女性と義兄のトラブルエピソードを紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言つわりに苦しむ日々第一子を妊娠中の主人公。毎日ひどいつわりに苦しめられていましたが、同居する義両親と夫のサポートでなんとか生活していました。そんなある日、まとまった休みがとれたという義兄が義実家に帰省。義兄は職場にいる妊娠中の同僚が気に食わないらしいのですが…。義兄の暴言出典:モナ・リザの戯言義兄はつわりで苦しむ主人公を見て「つわりなんて演技だろ?」と暴言を吐いてきます。義兄の同僚は妊娠を理由に職場でやりたい放題しているらしく、その同僚と主人公を重ねて見下してくるのです。そんな義兄の言葉にひどく傷ついてしまう主人公。しかし、夫と義両親は主人公の味方なため義兄を怒ってくれます。そのことに主人公は救われたのでした。非常識すぎる義兄つわりで苦しんでいるときに暴言を吐いてくる義兄。その非常識すぎる発言に驚いてしまうエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月22日前回の話に引き続き、妊娠中のつわりに苦しむ女性のエピソードを紹介します。妊娠中のつわりに苦しんでいる女性。夫から外出を強要され、外出先で具合が悪くなってしまったようです…。なかなか帰ってこない夫夫が手にしていたものは…つわりで食べ物がダメなのに…なにしに来たの…?チキンの匂いが充満していて…もう少し心配してよ!?妊娠中は、思うように体調が安定しないことがあるかと思いますが…。女性の体調を、夫にはもう少し心配してほしいものですね。以上、妊娠中のつわりに苦しむ女性のエピソードでした。作画:多喜原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月20日男性は、女性より妊娠やつわりに関して知らないことが多いかもしれません。しかし体が大変なときに、気遣ってくれないのは悲しいですよね。今回は、つわりに無知すぎる夫と夫婦喧嘩になってしまった女性のエピソードを紹介します!妻はつわりがひどくてグッタリ関心がない夫冷たい言葉に唖然理解してくれず妻もイライラつわりは個人差があるもの。体調不良のときには、寄り添ってもらいたいものですね。
2023年08月18日今回は、妊娠中のつわりに苦しむ女性のエピソードを紹介します。妊娠中の女性は、酷いつわりに悩む日々を送っていました。しかし、夫はつわりのつらさを理解してくれないようです…。妊娠中のつわりお昼ご飯も用意できないほど…体調悪いんだけど…外出できる状況じゃない…買い物に連れ出されることに気持ち悪さが限界つわり中の家事や外出は、本当につらいことでしょう…。外出中に気分が悪くなってしまったようですが、夫はどのような対応をするのでしょうか。作画:多喜原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年07月21日