飲食店情報検索サイト「ぐるなび」を運営するぐるなびは、忘年会に関する意識調査を、20歳以上の会社員・公務員1,041人(男性562人、女性479人)を対象に実施。同調査によると、「飲み会離れ」といわれている若い世代ほど、実は忘年会が好きな傾向が強いということがわかった。調査期間は11月16日から11月19日。まず、「あなたは忘年会が好きですか?」という質問では、「好き(10.2%)」と「まあまあ好き(39.2%)」を合わせて、約半数の人が「忘年会が好き」と回答。年代別では、20代は6割以上の人が「忘年会が好き」と答えており、ほかの年代と比べても10ポイント以上突出していた。一方、60代以上では「忘年会が好き」と答えた人は約4割にとどまった。また、忘年会で経験したことのあることを聞いてみたところ、1位は「話したことのない人と話せた(39.4%)」、2位は「上司や同僚の、普段とは違う一面を見られた(33.6%)」となっている。宴会でのマナー違反について問う質問では、1位が「説教をしたり人にからんだりする(59.9%)」、4位が「愚痴や陰口ばかり話す(51.3%)」で、大勢が集まる忘年会などの宴会は、説教や愚痴は抜きにして、楽しい席にしたいと考える人が多いことがうかがえた。また、2位「泥酔する(53.8%)」、3位「お酒を無理やり勧める(52.0%)」と、お酒に関するマナー違反もランクインしている。同調査の詳細な結果は、同社公式ホームページを参照のこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月07日ぐるなびウエディングは、結婚式について悩んでいるカップルにウエディングの魅力を伝えるために、ドラマ仕立ての動画を制作。YouTubeのぐるなびウエディングチャンネルで10日から公開している。近年、結婚するカップルの半数近くが結婚式や披露宴を行わない「なし婚」を選んでいると言われる。そのような中、ぐるなびウエディングは「一組でも多くのカップルに楽しい結婚式を!」という思いで、結婚式に悩んでいるカップルを応援する動画を作成。「大切なことだけに絞ったら、もっとすてきなウエディングができる」という同サイトの考えとともに、結婚式を挙げることの素晴らしさを伝えていくという。動画は、全3話のドラマ仕立てで、監督は「勝手広告」などYouTubeで活躍する神酒大亮(みきだいすけ)氏が担当。できあがった動画は、ぐるなびウエディングの魅力を表現するだけでなく、ウエディングライフの素晴らしさを伝える、笑いあり涙ありの感動ストーリーに仕上がった。今回の見どころは、第1話の「ティッシュでウエディングドレス賢く結婚式篇」で見ることができる、ティッシュペーパーでできたウエディングドレス。同サイトではエープリルフールに「制服のドレス」を公開して話題となったが、それに次ぐ異色のドレスとなっている。第2話「レストランウエディングまさかの告白篇」は、レストランウエディングにすることを決定したカップルの披露宴の様子をテーマにしたドラマ、第3話「ブライダルデー(結婚記念日)涙のプレゼント篇」は、レストランウエディングを行ったカップルの数年後の様子をドラマにしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月14日JR東日本はこのほど、東北新幹線「なすの」および仙台駅発着「やまびこ」(東京~仙台間)の一部列車において、運賃と普通車指定席が半額となる「お先にトクだ値スペシャル」を発表した。9月1~30日乗車分に限定して発売する。これはJR東日本のポータルサイト「えきねっと」会員を対象とした割引(会員登録は無料)で、列車・区間・席数限定。乗車日の1カ月前の午前10時から、乗車日13日前の午前1時40分までにインターネットから予約する必要がある。なお、対象となる列車の詳細については、「えきねっと」にて公開している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月10日株式会社ぐるなびが運営する「ぐるなびウエディング」は、6月22日~6月25日にかけて、全国のぐるなび会員の既婚者の男女1,306名を対象に「結婚につながる恋・つながらない恋」についてアンケートを実施した。1306件の有効回答が寄せられた。まず最初に配偶者(夫・妻)以外で付き合った経験があるか、を聞いたところ、付き合ったことが「ない」人は12.7%だった。また、配偶者以外と付き合った経験がある人で、配偶者以外に結婚を一度でも意識した相手がいたかたずねたところ「いた」と回答した人は58.9%。約6割の人が結婚を意識した恋人が過去にいたが、結婚には至らなかったという結果が出た。結婚につながった恋とつながらなかった恋の出会いについてたずねたところ、両方とも1位は「職場の人」、2位は「友人・知人の紹介」。違いが明らかとなったのは3位以降で、結婚につながらなかった恋の3位は「学校の同級生」(16.1%)、4位が「学校の先輩・後輩」(10%)。一方、結婚につながった恋では「学校の同級生」は4位の6.7%、「学校の先輩・後輩」はトップ5圏外だった。学生時代に始まった恋は、結婚を意識する人もいるが、実際にゴールインすることは難しいようだ。交際のきっかけを聞いたところ、「男性から告白(デートに誘った)」と答えたのは57%。控えめな男性が増えていると言われるが、実際は2人に1人が男性からのアプローチで交際を開始しているという結果になった。2位は「なんとなく」(45.5%)、3位は「女性から告白(デートに誘った)」(8.8%)だった。また、どのような点が好きで付き合ったかを聞いたところ、配偶者については、「性格がよい」(54.3%)に続き「価値観があう、性格があう」(45.5%)、「信頼できる、誠実」(42.7%)と内面を重視する回答が多かった。しかし過去の恋人の好きだった点の1位は「外見がよい、好み」(47.3%)という結果となり、結婚相手につながる恋は、外見より性格やお互いの価値観を重視したようだ。また、結婚を決意した理由を聞いたところ、50.1%がが「一緒に暮らしたいと思った」と回答。2位は「結婚適齢期だと思った(32.3%)」だった。かつての恋人と結婚に至らなかった理由の1位も「まだ結婚の時期ではなかった」(23.2%)であるため、結婚における「タイミング」は結婚を決める重要な要素であることがうかがえる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月10日eヘルスケアは14日、全国の病院・医院検索サイト「病院なび」に、「こだわり検索機能」を追加したと発表。「専門ワード」の検索機能を設置し、キーワードを用意することで、いろいろな治療法が存在するということを知らせ、適切な医療機関での受診を可能にしたという。同機能は、「小児ぜんそく」「めまいに関して専門的に診てくれる」等、医療機関を探す際に患者が気にしているワードを選定し、検索を精密に行うもの。検索ワードは約250。この機能を使うことで、患者は自身の目的により即した医療機関を迅速に、かつ適切に探すことができるという。また、同サイト従来の機能である、「受診日時を指定して検索する」機能と合わせることで、「いま開いている、求める医療機関」を探すことが可能となった。ワード数は今後、順次増やしていく予定とのこと。同サイトは、月間約200万人(2011年6月現在)が利用する医療機関検索サイト。全国16万件以上の病院・医院を無料で検索でき、「予約のできる医療機関」も探すことが可能。「お役立ち医療コラム」「病気の基礎知識」など、病気の正しい知識も提供している。パソコンでのアクセスはもちろん、携帯からもアクセスできるという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月28日HKT48の指原莉乃がプロデュースするアイドルイベント「第一回ゆび祭り~アイドル臨時総会~」が6月25日、東京・日本武道館にて開催された。指原のほか、私立恵比寿中学、乃木坂46、ぱすぽ☆、渡り廊下走り隊7、ももいろクローバーZ、東京女子流、SUPER☆GiRLS、Buono!、アイドリング!!!の全10組が登場し、約8000人を熱狂させた。ももクロ、Buono!らの写真史上初の現役アイドルがセルフプロデュースした同イベントは、アイドル好きの指原のラブコールで所属事務所やレコード会社の垣根を越えて総勢86人のアイドルが集結。指原の愛称“さしこ”にちなんで18時3分45秒にスタートした。トップバッターには、ももクロの妹分の私立恵比寿中学が登場し、続いて、乃木坂46、ぱすぽ☆、渡り廊下走り隊7、ももいろクローバーZ、東京女子流、SUPER☆GiRLS、Buono!、アイドリング!!!が、それぞれ約10分間の持ち時間で熱いパフォーマンスを繰り広げた。トリを務めた指原は、新曲『意気地なしマスカレード』を含む計3曲を披露した。アンコールでは、指原が憧れている松浦亜弥の『Yeah!めっちゃホリデイ』を披露すると、松浦のモノマネでおなじみの、はるな愛がサプライズで乱入。さらに指原は「これだけのアイドルが集まっているなかで、私、ひとりでは終われません!」と叫ぶとステージに出演者全員が登場。一夜限りのスペシャルユニット“ゆび祭り選抜メンバー”らがAKB48の『ヘビーローテーション』を熱唱した。
2012年06月26日ぐるなびが運営するお取り寄せグルメサイト「ぐるなび食市場」では13日、「お中元特集」を開始した。震災後の「絆」が見直される中、今年のお中元トレンドのキーワードは「もらって嬉しい”確かな”贈り物」という。同サイトでは、お中元に関するアンケートを実施。贈り先として1位は「親・配偶者の親」、2位「親戚」、3位「友人・知人」という結果になった。仕事関係の人よりも、プライベート関係の人を重視する傾向にあり、この背景には、震災後の近しい人の「絆」の見直しがあるものと推測される。また、お中元でよくもらうものを聞いたところ、1位「ビール、お酒」、2位「コーヒー、紅茶、お茶」、3位「ジュース、ドリンク類」という結果に。ただし、お酒やコーヒー、ジュースなどは好みがわかれるものでもあり、セットでもらうと持て余してしまうこともある。そこで同サイトでは、万人受けする日常食をぜいたく仕様にしたものをおすすめしている。今年の贈り先のトレンドである家族・友人など、気心の知れた人であれば、普段の食卓にのぼるようなギフトでも気兼ねなく贈れるとみている。また、昨年に引き続き、節電が求められることになりそうな今夏は、食べて涼をとれる胡麻豆腐や、ところてんなどの和風「節電フード」も人気だという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月18日「ぐるなびウエディング」を運営するぐるなびではこのほど、結婚式の二次会幹事経験がある20歳~39歳の全国の男女853人に、会費および演出に関するアンケートを実施。エリアによって会費の差、演出の違いなど、ご当地色が浮かび上がった。まず、結婚式二次会の一人あたりの会費をたずねたところ、全国平均は男性5,168円に対し、女性4,619円。男性が女性より549円多く、「男性は多め」は慣習のようだ。男女の差額で見ると、最も小さかったのは北海道ではわずか100円。最も大きかったのは関東で875円だった。エリア別の平均会費では、男女ともに北海道が一番安かった。北海道では、披露宴が会費制の「結婚祝賀会」という形式が多く、会費も1万円台半ばと他エリアのご祝儀相場の2~3万円に比べて安い。二次会でもゲストから高いお金を徴収することに抵抗があるのかもしれない。次に、結婚式二次会で実施した演出についてたずねたところ、約6割が「ビンゴ」と回答。全国定番の演出となっているようだ。一方、「シャンパンタワー」は、全国ではわずか1割にもかかわらず、東北では約3割の人が経験していた。また、北海道は、二次会で「カラオケ」を行う人が他エリアに比べて多い。北海道の結婚式は、かしこまったものではなく、みんなで楽しむカジュアルな雰囲気がうかがえる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月05日飲食店情報サイト「ぐるなび」を運営する株式会社ぐるなびは、新社会人と社会人2、3年目の男女を対象に、職場の飲み会に関する意識調査を実施した。若手社員の飲み会離れが著しいと言われるが、新社会人の6割は飲み会に「行きたい」と回答したことがわかった。調査は2012年4月10日・11日に社会人1年目から3年目の20歳~27歳男女を対象にインターネットで実施。624人から有効回答が得られた(新社会人187人、2年目211人、3年目226人 )。「職場の上司や先輩・後輩などと飲みに行きたいと思っていますか?」という質問に対し、「行きたい・まあまあ行きたい」と回答した新社会人は57.8%だった。社会人2年目になると、「行きたい」と回答した人が新社会人に比べて10.6ポイントも減少するが、社会人2・3年目の若手社員の約5割は「行きたい」と回答した。また、「飲み会に最も期待することは?」という質問では、全体の65.5%が「同席者とのコミュニケーション」と回答。特に新入社員は71.7%と高い割合を示した。「具体的に飲み会ではどのような話をしたいか」という質問に対して、全体では「仕事や職場についての話」が61.4%とトップ。「プライベート」と回答した人は48.7%となった。特に1年目の新社会人にいたっては6割近い人が「プライベート」の話をしたいと回答しており、積極的にコミュニケーションを取ろうとしていることがうかがえる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月23日飲食店情報サイト「ぐるなび」を運営する株式会社ぐるなびは、20歳~69歳の男女を対象にお花見に関する調査を実施した。結果によると、女性の85.4%が「人混み」や「花粉」を避け、飲食店内でのお花見を支持していることがわかった。調査は、2012年3月27日から30日に、20歳~69歳の男女913人を対象にインターネットで実施。「お花見をする予定があるか」という質問に対し、「する予定がある」もしくは「多分すると思う」と回答した人は53.4%だった。「多分しないと思う」もしくは「する予定はない」と回答した人は3割近くで、その理由として、女性の1位は「人混みが苦手」、男性の1位は「特に興味がない」だった。また、花見をしないと回答していた女性の理由のひとつに「花粉症だから」というものがあることもわかった。そこで「お花見ができる飲食店を利用したいか」という質問に対し、女性は85.4%が利用したいという意向を示していることもわかった。「女性は人混みや花粉症が気になる外でのお花見には気後れするが、飲食店内でのお花見には好感を持てるのでは」と同社はみている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月10日それは勝手なイメージから始まりました。「スナックよしえ」「スナックみやび」といった具合に、スナックの名前は圧倒的にひらがなが多いと思っていたのです。今回の調査で、その認識がいかに間違っていたかを思い知らされました。東京都中のスナック名をタウンページを使って調べ、ランキング化。その数、8000件超!途中、幾度もくじけそうになるのを乗り越え、ついに完成した「東京都のスナックの名前ランキング トップ5」をとくとご覧ください。1位:「花」16件2位:「愛」15件3位:「さくら」「華」 14件4位:「ひまわり」「雅」「舞」13件5位:「カサブランカ」「ゆき」「道」11件こうして見てみると、ひらがな名よりも圧倒的に漢字名が主流であることがよく分かります。それも漢字一文字のものが目立ちます。そんな中、ひときわ異彩を放っているのが「カサブランカ」。カサブランカは花の名前ですが、「さくら」や「ひまわり」と肩を並べるにはややマイナーな感じは否めません。また、「カサブランカ」はモロッコの港湾都市の名前でもあります。さらに、同名タイトルの映画で、主人公が酒場を経営し、さらに恋人と偶然の再会を果たすのもその酒場、そんなロマンチックかつ切ない背景が、スナックのママたちにウケているのでしょうか。真相は果たして……?謎は深まるばかりです。1位、2位の「花」と「愛」に至っては、「華」・「藍」・「あい」等、類似の別の表記の名前を合わせると、「ハナ」系が33件、「アイ」系が30件にものぼります。ハナ族、アイ族、この2種類が、スナックの名前界のツートップとして君臨しているようです。そして、スナックと聞いて多くの人が想像しがちな、ひらがなの名前ですが、トップ5入りしたものは少ないものの、かなりの数が存在しているのは間違いありません。「スナックゆうこ」「スナックあや」「みつこ」「みゆき」「ようこ」と、名前の種類が多岐に亘っているため、ランキングでは上位には入りませんでした。残念ながらランキングに入らなかったお店も、ユニークな名前であふれていました。●ゲームっぽい名前「スナックぷよぷよ」「スクエア」「ミュウ」「ビアンカ」「フローラ」「パパスクラブ」「ヘンリー」「ベビーサタン」「ぷよぷよ」は言わずと知れた落ちモノ系ゲーム、「スクエア」はFFシリーズ・ドラゴンクエストシリーズで有名なスクエアエニックス、「ミュウ」はポケットモンスターにおける幻のポケモン。そして特筆すべきは『ドラゴンクエスト5』に関連する名前が異様に多いことです。「ビアンカ」「フローラ」「パパス」「ヘンリー」はドラクエ5の登場人物、「ベビーサタン」はドラクエ5をはじめとしたドラクエシリーズに出てくる敵キャラクター。スナックのママはドラクエ5好きが多いのでしょうか。またしても謎は深まるばかりです。●漫画・アニメっぽい名前「さざえ」「スナックしんちゃん」「アシベ」「スナックムーミン」「ムーミン谷」「のんたん」「ルパン」「ルパン三世」「ルパンの館」「ルパン洋風居酒屋」子どもに人気の漫画から、家族で楽しむアニメまで、多様なラインアップとなっております。ここでは「ルパン三世」風の名前が健闘。スナックとルパン、確かになかなか親和性がありそうな組み合わせです。●そんな名前でいいのか?一文字系「あ」「ぶ」「ら」約8000件のうち、たったの3件でしたが、ひらがな一文字だけの名前をつけてしまっていた猛者がいました。くしくも並べて書くと「あぶら(油)」。これは何かの陰謀でしょうか?●なんだかとても楽しそう「たぬきぽんぽこ」「ぽんぽこ多ぬき」「にこにこ島」「ぴよぴよ村」「シンデレラのおばけやしき」「西国村わきあいあい」「あんぽんたん」「とんちん館」「豚珍館」「わかんない」たぬきだったり、ぴよぴよしていたり、わきあいあいと大騒ぎ。遊園地のアトラクションをほうふつとさせる名前が多いのも心躍るポイントです。「わかんない」なんて名前があっても、「あんぽんたん」と自虐的な名前にしてしまっても、やっぱりどこか楽しそうです。このように、名前ひとつだけで楽しませてくれる、サービス業の鑑・スナック。お気に入りの名前は見つかりましたか?私は、これだけあれこれツッコミを入れておいて、一番気になったスナックは「麻由美」。なんだかんだ自分の名前が使われているとうれしいものです。今回は東京都内、約8000件の調査でしたが、日本中では11万件近くもあるスナック。無難な名前で小さくまとまらず、度肝を抜くような珍ネーミングで今後も世の中を沸かせていってほしいです。(朝井麻由美+プレスラボ)【関連リンク】スナックの看板に思いをはせるスナックの看板をめぐる旅。スナック「あけみ」を探し求めて奔走する。お酒の「新ジャンル」にふさわしい名前は?ビールでも酎ハイでもない「新ジャンル」のアルコール飲料。そのネーミングを考えてみました。
2009年07月10日