ラ・メゾン・デュ・ショコラ(LA MAISON DU CHOCOLAT)からホワイトデーコレクション「ローズ ペティヤン」が登場。2017年2月中旬より、ラ・メゾン・デュ・ショコラ各店舗にて発売される。「ローズ ペティヤン」は、定番6種と限定2種のフレーバー全8種10粒を詰め合わせた限定ショコラセットだ。限定レシピは、オレンジとレモンのピール、グレープフルーツで風味付けした甘酸っぱいダークガナッシュをミルクチョコレートでコーティングした「アングリュム」と、スパイシーな生姜風味のダークガナッシュ「ジャンジャンブル」。定番は人気のダークとミルクのプラリネなど。パッケージは淡いピンク色の背景に輝く花がプリントされたボックスに、バーガンディのリボンが掛けられている。可愛らしい見た目と特別なチョコレートは贈り物にぴったりだ。【詳細】ローズ ペティヤン発売時期:2017年2月中旬予定本体価格:4,185円(税込)内容量:10粒入フレーバー:8種(限定レシピ2種、定番レシピ6種)取り扱い店舗:ラ・メゾン・デュ・ショコラ 丸の内店、青山店、松屋銀座店、六本木ヒルズ店、ニュウマン新宿店、梅田阪急店、大阪タカシマヤ店、新宿小田急店【問い合わせ先】ラ・メゾン・デュ・ショコラ 丸の内店TEL:03-3201-6006
2017年01月31日本年度アカデミー賞の大本命『ラ・ラ・ランド』の来日記者会見が1月27日(金)、都内で行われ、主演のライアン・ゴズリング&デイミアン・チャゼル監督が出席。本作は最多13部門14ノミネーションに輝いており、それぞれ、主演男優賞、監督賞候補に挙がっている。映画は夢追い人が集まるLA(=ロサンゼルス)を舞台に、ジャズピアニストを目指すセブと女優志望のミアが運命的な出会いを果たし、恋の花を咲かせながら、挫折と栄光を味わう新感覚のミュージカル・エンターテインメント。いま、最もホットな作品だけに、会見場には多くのプレス関係者が駆けつけ、着席できなかった記者の“立ち見”が出るほどの盛況ぶりだった。ライアンが『きみに読む物語』の来日PR以来、実に13年ぶりに日本の地を踏んだライアンは、「映画は映画館で、多くの観客と一緒に共有するもの。そんな作品をつくりたかったし、本当に完成したこと自体が奇跡なんだ。何より実際にたくさんのお客さんが劇場に足を運んで、感動的な体験をシェアしている状況は、なんて理想的なんだろうと思うね」と一大旋風に興奮を隠せない様子だ。そんなライアンについて、初来日のチャゼル監督(『セッション』)が「彼は何でもできる、多様性に富んだ俳優なんだ。映画にも音楽にも強い情熱をもっている」とたたえると、すかさずライアンが「いまのコメント、僕が用意したんだ。もっと感情をこめて言ってほしかったなあ」と茶々を入れる場面も…。さらにチャゼル監督が「実は『オズの魔法使』や『雨に唄えば』と同じスタジオでレコーディングしたんだ」と明かすと、ライアンは「あっ、それ、僕が言おうと思っていたエピソードなんだけど」としょんぼりするなど、息の合ったコンビネーションを披露した。数々の名作ミュージカルにオマージュを捧げた本作だが、チャゼル監督は「自分では気づいていなかったけど、ある日本人から鈴木清順監督の『東京流れ者』の影響を指摘されてね…。確かにワイドで撮ったり、ポップアートな色合いは共通しているかも。とにかく僕らは、“映画の思い出”を泳ぎながらこの映画を完成させたんだ」と本作における日本的要素に言及した。改めて本作については「ミュージカルとはいえ、現代的な作品にしたかったし、キャラクターも現代人に共感してもらえるものにしたかった。あまり芝居がった演出は避けたんだ。とはいえ、ファンタジックな要素もあるから、バランスを取るのが挑戦だった」(ライアン)、「そうだね。ミュージカル特有の楽しさや楽観主義、高揚感は大事にしつつ、現実的で正直なストーリーにしたかった。幻想とリアルの組み合わせがうまくいけばいいなと思っていたし、想像以上の結果を得られたよ」(チャゼル監督)を語っていた。『ラ・ラ・ランド』は2月24日(金)よりTOHOシネマズ みゆき座ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年01月27日第89回アカデミー賞において最多13部門14ノミネーションに輝く“大本命”『ラ・ラ・ランド』のジャパンプレミアが1月26日(木)、都内で行われ、主演のライアン・ゴズリング&デイミアン・チャゼル監督が日本のファンに向けて、本作をアピールした。すでにオスカー前哨戦で近年例を見ない一大旋風を巻き起こしている『ラ・ラ・ランド』。先日発表されたアカデミー賞ノミネーションでは作品賞をはじめ、ライアンが主演男優賞、チャゼル監督が監督賞候補に挙がったほか、エマ・ストーンが主演女優賞、さらに脚本賞、撮影賞、編集賞、美術賞、衣装デザイン賞、録音賞、音響効果賞、作曲賞、主題歌賞(2曲)で候補に。受賞結果は2月26日(現地時間)に明らかになり、最多11部門を制覇した『タイタニック』『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』の記録にどこまで迫るかも注目される。そんな絶好のタイミングで、ライアンが『きみに読む物語』の来日PR以来、実に13年ぶりに日本の地を踏んだ。待ち焦がれたファンの熱気を肌で感じながら、自身も久しぶりの来日を満喫しようと、サインやツーショット撮影など積極的にファンとコミュニケーションする神対応を披露。「いつか、日本で映画を撮りたいな。何かアイデアないかな?」とリップサービスで会場を沸かせた。『セッション』で一躍脚光を浴びた現在32歳のチャゼル監督にとっては、今回が初来日。クラシカルな日本映画にも造詣が深く、「黒澤明や溝口健二ら名匠の作品から多くを学んだから、この作品を日本の皆さんに観てもらえるのは光栄」と感無量の面持ち。“若き天才”のイメージも強いが、壇上でトークする姿は、物静かで謙虚な好青年という印象だ。映画は夢追い人が集まるLA(=ロサンゼルス)を舞台に、ジャズピアニストを目指すセブと女優志望のミアが運命的な出会いを果たし、恋の花を咲かせながら、挫折と栄光を味わう新感覚のミュージカル・エンターテインメント。「監督が思い描くビジョンをもとに、この作品が完成したこと自体が奇跡だし、ラッキーなこと。それだけでうれしいのに、高い評価を得て、(アカデミー賞で)多くのノミネーションを受けたのはこれ以上ない驚きだよ」と吹き荒れる旋風に感慨しきりのライアン。初タッグを組んだチャゼル監督については、「俳優が監督に求める要素すべてを持った人物。野心家であり、それに値する才能があるんだ。たとえ無理だと思えることも、監督の熱意に押されると、現場一丸で頑張れるんだ。すばらしい体験だったよ」としみじみふり返った。一方、チャゼル監督は「僕の夢であるこの映画を実現する上で、ライアンは特別な存在。もちろん、(共演する)エマ・ストーンもね。2人はミュージカル映画というジャンルに、人間味をもたらしてくれた。歌も踊りも、ライアンに至ってはピアノ演奏も全部こなしてくれて、本当にすばらしかった」とこちらも敬意と感謝を惜しまなかった。ジャパンプレミアには、ブロードウェイミュージカルへの出演経験がある女優の米倉涼子が駆けつけ、「すっごくカッコいい」とライアンにメロメロ。昨年末の離婚後、初めての公の場に登場し、芸能マスコミからの問いかけには無言だった。『ラ・ラ・ランド』は2月24日(金)よりTOHOシネマズ みゆき座ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年01月26日SABON(サボン)から、春限定のボディケアシリーズ「ローズティーシリーズ」が登場。2017年2月11日(土)から数量限定で販売される。「ローズティーシリーズ」は、バラの紅茶をイメージした香りとパッケージ。バラの豊かでエレガントな甘い香りの中に、クリーンな爽やかさを忍ばせた。肌をしっかりと整えながら、春の華やかで透き通るような空気で全身を包み込んでくれる。また、淡いピンクやゴールドを使ったボトルは、飾るだけで空間を華やかに彩ってくれる。今シリーズから、ボディスクラブとシャワーオイル、ミルキーソープ、ボディオイル、そして、ボディローションが展開。シャワーオイルは、オイルベースのボディソープで、保湿効果のあるホホバやアボカドのオイルが、毛穴の奥の汚れまでしっかり取り除きながら、同時にしっとりとした肌へと仕上げてくれる。さらに、ミルキーソープは、バスタブに入れれば甘いバラの香りが溢れるバブルバスとしても使っても楽しい。さらに、植物から抽出された数々の植物性オイルを配合したボディローションは、シルクのような滑らかな肌を実現。ライトな使用感で、ベタつかずに、持続性のある保湿効果でいつまでも潤いを保ってくれる。また、ローズの甘美な香りが心と体をリラックスさせ、バスタイムの後の至福のひと時を演出する。【詳細】サボン Rose Tea Series発売日:2017年2月11日(土) ※数量限定販売店舗:全国のサボン■アイテムボディスクラブ ローズティー 600g 5,500円シャワーオイルローズティー500ml 3,400円ミルキーソープ ローズティー 200ml 3,300円ボディオイル ローズティー 100ml 3,000円ボディローション ボトル&ジャー ローズティー 各200ml 3,700円※全て税込み【問い合わせ先】SABON JapanTEL:0120-380-688
2017年01月26日第89回アカデミー賞のノミネーションが24日に発表され、『ラ・ラ・ランド』が最多14ノミネートを果たした。『イヴの総て』(1950)、『タイタニック』(1997)と並んでアカデミー賞史上最多となる。『ラ・ラ・ランド』は、作品賞をはじめ、ライアン・ゴズリングとエマ・ストーンがそれぞれ主演男優・女優賞の候補に挙がっているほか、デイミアン・チャゼルの監督賞、そして、脚本賞、撮影賞、編集賞、美術賞、衣装デザイン賞、作曲賞、主題歌賞(2曲)、音響編集賞、録音賞にノミネート。主題歌賞では「オーディション(ザ・フールズ・フー・ドリーム)」と「シティ・オブ・スターズ」の2曲が候補に挙がっている。最高賞となる作品賞にはほかに、『メッセージ』『フェンス』『LION/ライオン ~25年目のただいま~』『マンチェスター・バイ・ザ・シー』『ムーンライト』がノミネートされた。『ムーンライト』は、ナオミ・ハリスの助演女優賞やマハーシャラ・アリの助演男優賞など、ほかにも7部門で候補に挙がっている。そして、『ムーンライト』と並んで8ノミネートを受けた『メッセージ』は、ドゥニ・ヴィルヌーヴが監督賞の候補にも挙がっており、『マンチェスター・バイ・ザ・シー』『LION/ライオン ~25年目のただいま~』が6部門と続いている。『マンチェスター・バイ・ザ・シー』からはケイシー・アフレックが主演男優賞にノミネートされており、ライアンのほか、『ハクソー・リッジ』のアンドリュー・ガーフィールド、『はじまりへの旅』のヴィゴ・モーテンセン、『フェンス』のデンゼル・ワシントンとその栄冠をかけて戦う。一方で、主演女優賞には3部門での候補に挙がっている『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』のナタリー・ポートマン、メリル・ストリープ、イザベル・ユペール、ルース・ネッガがエマとオスカー像を巡って競うことになる。長編アニメーション賞には、スタジオジブリの『レッドタートルある島の物語』が候補入り。ディズニーの『ズートピア』や『モアナと伝説の海』などと争う。なお、『君の名は。』はノミネートを逃した。第89回アカデミー賞式典は来月26日にハリウッド&ハイランドセンター内のドルビー・シアターで開かれる。第89回アカデミー賞ノミネート(一部抜粋)■作品賞『メッセージ』『フェンス』『ハックソー・リッジ』『最後の追跡』『ヒドゥン・フィギュアズ』『ラ・ラ・ランド』『LION/ライオン ~25年目のただいま~』『マンチェスター・バイ・ザ・シー』『ムーンライト』■監督賞ドゥニ・ヴィルヌーヴ『メッセージ』メル・ギブソン『ハックソー・リッジ』デイミアン・チャゼル『ラ・ラ・ランド』ケネス・ロナーガン『マンチェスター・バイ・ザ・シー』バリー・ジェンキンス『ムーンライト』■主演男優賞ケイシー・アフレック『マンチェスター・バイ・ザ・シー』アンドリュー・ガーフィールド『ハックソー・リッジ』ライアン・ゴズリング『ラ・ラ・ランド』ヴィゴ・モーテンセン『はじまりへの旅』デンゼル・ワシントン『フェンス』■主演女優賞イザベル・ユペール『エル』ルース・ネッガ『ラビング愛という名前のふたり』ナタリー・ポートマン『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』エマ・ストーン『ラ・ラ・ランド』メリル・ストリープ『マダム・フローレンス!夢見るふたり』■助演男優賞マハーシャラ・アリ『ムーンライト』ジェフ・ブリッジス『最後の追跡』ルーカス・ヘッジズ『マンチェスター・バイ・ザ・シー』デーヴ・パテール『LION/ライオン ~25年目のただいま~』マイケル・シャノン『ノクターナル・アニマルズ』■助演女優賞ヴィオラ・デイヴィス『フェンス』ナオミ・ハリス『ムーンライト』ニコール・キッドマン『LION/ライオン ~25年目のただいま~』オクタヴィア・スペンサー『ヒドゥン・フィギュアズ』ミシェル・ウィリアムズ『マンチェスター・バイ・ザ・シー』■長編アニメーション賞『クボ・アンド・ザ・ツー・ストリングス』『モアナと伝説の海』『マイ・ライフ・アズ・ア・ズッキーニ』『レッドタートルある島の物語』『ズートピア』■撮影賞『メッセージ』『ラ・ラ・ランド』『LION/ライオン ~25年目のただいま~』『ムーンライト』『沈黙 -サイレンス-』■作曲賞ミカ・レビ『ジャッキーファーストレディ最後の使命』ジャスティン・ハーウィッツ『ラ・ラ・ランド』ダスティン・オハローラン、ハウシュカ『LION/ライオン ~25年目のただいま~』ニコラス・ブリテル『ムーンライト』トーマス・ニューマン『パッセンジャー』(C)BANG Media International
2017年01月25日2月26日(現地時間)に開催される第89回アカデミー賞のノミネートが24日に発表。賞レースで快進撃中の『ラ・ラ・ランド』が最多14ノミネーションを得た。日本のスタジオジブリが海外と共同製作した『レッドタートルある島の物語』が長編アニメーション部門にノミネートされた。今年のノミネーション発表は、ブリー・ラーソンや渡辺謙など、過去のアカデミー賞受賞者や候補者が映像に登場し、それぞれの思い出を語りながら候補を発表していくという新しいスタイル。前哨戦の目玉の1つ、第74回ゴールデン・グローブ賞(以下、GG賞)で作品賞など候補になった部門すべてを制覇し、最多7部門を受賞した『ラ・ラ・ランド』は作品、監督、主演男優、主演女優、作曲、主題歌賞(2曲)など13部門で14ノミネーション。『イヴの総て』(50)『タイタニック』(97)と並ぶ最多ノミネーションを獲得した。次いで、8部門で候補になったのは『メッセージ』、GG賞ドラマ部門作品賞を受賞した『ムーンライト』。後者はマハーシャラ・アリの助演男優賞受賞が有力視されている。『マンチェスター・バイ・ザ・シー』、『LION/ライオン~25年目のただいま~』、メル・ギブソンが1945年の沖縄戦を描いた『Hacksaw Ridge』(原題)が6部門で候補になった。昨年の「オスカーは真っ白」騒動を受けて、各俳優賞でアフリカ系の俳優が候補入りを果たしている。主演男優賞にデンゼル・ワシントン、主演女優賞にルース・ネッガ、助演男優賞には前出のマハーシャラに加えてインド系のデヴ・パテル、助演女優賞は候補5人のうち3人(ヴィオラ・デイヴィス、オクタヴィア・スペンサー、ナオミ・ハリス)がアフリカ系だ。GG賞ではドラマ部門の授賞は各作品が分け合う形になったので、アカデミー賞でも得票がバラついた結果、『ラ・ラ・ランド』が圧勝という形になる可能性もある。今年は『ラ・ラ・ランド』が大本命視されているが、監督や俳優は各映画賞によって結果が異なる状況が続いている。先が読めないだけに、より楽しみなオスカー・レースが展開される。授賞式は2月26日(現地時間)、ロサンゼルスのコダック・シアターで開催される。主要部門候補は以下の通り作品賞『メッセージ』『Fences』(原題)『Hacksaw Ridge』(原題)『最後の追跡』『Hidden Figures』(原題)『ラ・ラ・ランド』『LION/ライオン~25年目のただいま~』『マンチェスター・バイ・ザ・シー』『ムーンライト』主演男優賞ケイシー・アフレック(『マンチェスター・バイ・ザ・シー』)アンドリュー・ガーフィールド(『Hacksaw Ridge』原題)ライアン・ゴズリング(『ラ・ラ・ランド』)ヴィゴ・モーテンセン(『はじまりへの旅』)デンゼル・ワシントン(『Fences』原題)主演女優賞イザベル・ユペール(『ELLE』)ルース・ネッガ(『ラビング愛という名前のふたり』)ナタリー・ポートマン(『ジャッキー/ファーストレディ最後の使命』)エマ・ストーン(『ラ・ラ・ランド』)メリル・ストリープ(『マダム・フローレンス!夢見るふたり』)助演男優賞マハーシャラ・アリ(『ムーンライト』)ジェフ・ブリッジズ(『最後の追跡』)ルーカス・ヘッジズ(『マンチェスター・バイ・ザ・シー』デヴ・パテル(『LION/ライオン~25年目のただいま~』)マイケル・シャノン(『Nocturnal Animals』原題)助演女優賞ヴィオラ・デイヴィス(『Fences』原題)ナオミ・ハリス(『ムーンライト』)ニコール・キッドマン(『LION/ライオン~25年目のただいま~』オクタヴィア・スペンサー(『Hidden Figures』原題)ミシェル・ウィリアムズ(『マンチェスター・バイ・ザ・シー』)監督賞ドゥニ・ヴィルヌーヴ(『メッセージ』)メル・ギブソン(『Hacksaw Ridge』原題)デイミアン・チャゼル(『ラ・ラ・ランド』)ケネス・ロナガン(『マンチェスター・バイ・ザ・シー』)バリー・ジェンキンス(『ムーンライト』)脚色賞『メッセージ』『Fences』(原題)『Hidden Figures』(原題)『LION/ライオン~25年目のただいま~』『ムーンライト』オリジナル脚本賞『最後の追跡』『ラ・ラ・ランド』『ロブスター』『マンチェスター・バイ・ザ・シー』『20センチュリー・ウーマン』撮影賞『メッセージ』『ラ・ラ・ランド』『LION/ライオン~25年目のただいま~』『ムーンライト』『沈黙 -サイレンス-』作曲賞『ジャッキー/ファーストレディ最後の使命』『ラ・ラ・ランド』『LION/ライオン~25年目のただいま~』『ムーンライト』『パッセンジャー』主題歌賞「Audition」(『ラ・ラ・ランド』)「Can’t Stop the Feeling」(『Trolls』原題)「City of Stars」(『ラ・ラ・ランド』)「The Empty Chair」(『Jim: The James Foley Story』 原題)「How Far I’ll Go」(『モアナと伝説の海』)長編アニメーション映画賞『Kubo and the Two Strings』(原題)『モアナと伝説の海』『My Life as a Zucchini』(原題)『レッド・タートルある島の物語』『ズートピア』外国語映画賞『幸せなひとりぼっち』(スウェーデン)『ヒトラーの忘れもの』(デンマーク)『Tanna』(オーストラリア)『セールスマン』(イラン)『ありがとう、トニ・エルドマン』(ドイツ)(text:Yuki Tominaga)■関連作品:LION/ライオン~25年目のただいま~ 2017年4月7日よりTOHOシネマズ みゆき座ほか全国にて公開(C) Long Way Home Holdings Pty Ltd and Screen Australia
2017年01月25日ユニクロ(UNIQLO)とイネス・ド・ラ・フレサンジュとのコラボレーションライン「イネス・ド・ラ・フレサンジュ コレクション」の2017年春夏コレクションが、2017年1月19日(木)東京・六本木にてランウェイショー形式で発表された。ファッションモデルとして活躍し、カール・ラガーフェルドのミューズとして輝いたイネス。ユニクロと7シーズン目を迎えるコラボレーションでは、彼女が生まれ育った南フランスに焦点を当てる。燦々と降り注ぐ太陽と海風が似合う南仏の中から、港町として栄えたマルセイユをセレクト。人々が活発に行き交い多彩な文化が交差する、町の情景をファッションに落とし込んだ。キーカラーとなるのは海を想起させる藍色。イネスも好むインディゴカラーに、深みのあるベリー、爽やかなホワイトを差し込んで南仏のバカンスを表現する。アイテムは、パリジャン・シックにシンプルなものを選択。薄手のカーディガンやクロップド丈のパンツ、膝丈のワンピースなどに、ドットやストライプ、フラワーなどの模様を合わせ、アクセントカラーのステッチやウエストシェイプさせるリボンといった細かなディテールで繊細さを添えている。アイコンとなるのは、MA-1を変形させたスタジャンや軽やかなシャツ風ブルゾンといったスプリングアウター。そして、スウェットパンツやポロシャツ風ニットといったスポーティなウェアが、ベーシックな世界に旬の風を運んでいる。ショーの中でユニークに映ったのは、ストールの取り入れ方。ロングシャツのレングスを調整したり、シャツワンピースの上からパレオ風に巻いたり、キャミドレスの襟元から差し込んで1枚レイヤードしているように見せたり…。様々な方法でスタイリングのバリエーションを指し示していた。なお、イネス・ド・ラ・フレサンジュ コレクションの2017年春夏コレクションは、2017年1月27日(金)よりユニクロ店舗にて順次発売される予定だ。
2017年01月22日ライアン・ゴズリング、エマ・ストーンが主演を務め、第74回ゴールデン・グローブ賞(以下GG賞)で史上最多7冠を達成したことも記憶に新しい『ラ・ラ・ランド』。現在公開中の全米では、GG賞後に興収ランキング2位に急浮上している本作から、ミュージカル・エンターテインメントの魅力が詰まった本ポスタービジュアルが解禁となった。夢追い人が集まる街、ロサンゼルス。ミア(エマ・ストーン)は映画スタジオのカフェで働きながら女優を目指していたが、オーディションを受けても落ちてばかり。ある日、ミアは場末のバーでピアノを弾く、セブことセバスチャン(ライアン・ゴズリング)と出会う。彼はいつか自分の店を持ち、本格的なジャズを思う存分演奏したいと願っていた。やがて2人は恋におち、互いの夢を応援し合うが、セブが友人キース(ジョン・レジェンド)率いるバンドに加入したことから、2人は少しずつすれ違い始める――。先日のGG賞にて、ミュージカル/コメディ部門作品賞・主演男優賞・主演女優賞ほか、監督賞、脚本賞、作曲賞、主題歌賞の最多7部門を受賞する歴史的快挙を達成した本作。全米製作者組合(PGA)賞や英国アカデミー賞、全米映画俳優組合(SAG)賞などでも多数ノミネートをされており、いまアカデミー賞に最も近い作品といわれている。そんな中、解禁となった日本版の本ポスターは、夢見る街“LA”で恋に落ちたエマ演じるミアとライアン演じるセブの姿を中心に、見ているだけで胸が高鳴り、いまにも壮大な音楽にのせて2人が動き出しそうな、華やかで躍動感あふれるデザインに。青みがかかった幻想的な光とあざやかな色彩、そしてとびきりの音楽で夢追う2人の恋物語を描く本作が、いっそう楽しみになるポスタービジュアルとなっている。来週1月24日(火)に発表されるアカデミー賞ノミネートにも注目だ。『ラ・ラ・ランド』は2月24日(金)よりTOHOシネマズ みゆき座ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年01月18日人気風水師、李家幽竹さんの著書「李家幽竹の幸せ風水 2017年版」によると、2017年のラッキーフラワーはローズなのだそう。へえ…といっているだけでは、ラッキーは手に入りません! そこで、幸せを引き寄せるローズの上手な取り入れ方を、ローズの専門家にお聞きしました。■ローズは年齢を重ねるごとに好きになる花!?今回ご協力いただいたのは、100%オーガニックにこだわったローズオイル・ローズトリートメントを考案したローズコンサルタントの今井通子さん。ローズコンサルタント 今井通子(いまいみちこ)ローズリンク(株)代表、ハートネット(有)代表、ローズドレナージュ専門エステサロン「Rose de Mi ~ローズ ド ミイ~」代表、MIボーテビューティーアカデミー校長・Sophy's Rose開発者、ローズドレナージュトリートメント法開発者。取得資格英国認定オーラソーマ社プラクティショナー/JLMS(リンパマッサージ)認定セラピスト/メディカルアロママスター/AEAJアロマテラピー検定1級/INFAエステティシャン国際ライセンス/インターナショナルエステティシャン ゴールドマスター/サードメディスンプロジェクト1、2修了「ローズは、ただ見た目が華やかなだけでなく、花を構成する成分のなかに、女性の体のめぐりにはたらきかけるものがあることから、女性を象徴する花という印象が持たれるようになりました」そういえば、若いときは柑橘系の香りが好きだったのに、最近はローズの香りに惹かれます。もしかしたら、これも年齢とともに変化する女性の体と関係しているのでしょうか。「私たちの体は本来とても優秀で、健やかに生きるために必要なものを自ら自然に欲するようにできています」具体的には…・神経を使って疲れたら、心のバランスを整えてくれる「糖分」がほしくなる・飲み過ぎた翌日には、肝臓のはたらきを助ける成分が豊富な味噌汁が飲みたくなる など。「だからこそ年齢を重ねるにつれ、女性の体のはたらきを助けるローズの香りを好きになる、という傾向があるのかもしれませんね」■求める効果に合わせてローズの取り入れ方を決めるさっそく、ローズを生活に取り入れる、おすすめの方法を聞いてみました。ポイントは「ローズになにを求めるか」のようです。・ストレス、不安、興奮状態をしずめたいとき=フレグランスで取り入れる「ストレスを感じたとき、不安を感じたとき、気持ちが高まりすぎているときなどに、ローズの香りを嗅いで深く深呼吸をするとよいでしょう。天然ローズの高揚・沈静にはたらく力が、気持ちのバランスを整えてくれてくれます。また、夜寝る前のローズ深呼吸は特におすすめです。眠りの質を変えてくれるので、翌朝の目覚めが変わり、心も体もスッキリと軽くなります。生花は、その心地いい香りや見た目の華やかさで、嗅覚と視覚で幸せな気分に導いてくれます。とくに香りは脳に直結するため、ダイレクトに届きます。脳から伝達されると、全身のあらゆる器官にめぐっていきます」・美肌、臭いのエチケットに=口から取り入れる「お茶やオイルなどで口から取り入れると、消化器官を通り、血流にのって全身にめぐります。一般的にローズは体臭ケアや美肌に役立つといわれています。香りも同時に感じられるので、嗅覚からもローズの力を取り込むことができます」・スキンケア、エイジングケア、リラックス= 肌に塗布する「天然ローズには、収れんや皮膚弾力にはたらきかける成分が含まれているといわれます。そのため、毛穴をひきしめたり、キメ・ハリを整えたりするスキンケアに適しているとされ、また、体の緊張をほぐすときにも使われています。精油のローズは、そのまま塗ると濃度が高すぎるため、お好きなキャリアオイルなどにプラスして塗ってください。化粧水などで、肌に水分をじゅうぶん与えてからオイルを塗ると、水分と油分のバランスがとれた、しっとり潤いのある仕上がりになります」■やっぱり無農薬がいいの? ローズ選びのコツ使うシチュエーションによって、ローズ製品の選び方がことなる、と今井さん。「生花以外の、たとえばローズのオイルやエキスは、純度100%のものから人工成分のみで作られたものまでさまざまあります。フレグランスとして取り入れる場合は比較的何を選んでもいいと思いますが(アレルギーなどをお持ちの方は除く)、口から入れるものに関しては、無農薬の植物成分のみで作られたものを召し上がっていただくことを、私はふだんおすすめしています」最後に今井さんより、こんなメッセージをいただきました。「女性が年齢を重ねると、さまざまな不調を感じやすくなることも。だからこそ、いつもの生活に積極的にローズを取り入れて、心や体を軽くし、快適な毎日を送ってくださいね」ちなみに私はこの取材を機に、ローズオイルを毎日飲むようにしました。いちばん変化を感じているのは、肌。ピンク色のローズみたいに、頬がふわっと色づいた雰囲気になったので、コンシーラータイムが大幅減。かえって隠したくない肌感になりました。取り入れる人によって変化の感じかたは違うと思いますが、キレイになったり体の調子が良くなれったりすれば、気分も一緒にハッピーになります。ああ、だからローズは女を幸せにするのですね。
2017年01月16日ゴールデン・グローブ賞で歴代最多7部門受賞という素晴らしい結果を残したデミアン・チャゼル監督作の『ラ・ラ・ランド』。主演のライアン・ゴズリングとエマ・ストーンは『ラブ・アゲイン』や『L.A.ギャング ストーリー』でも共演していたため息もぴったりで、『ラ・ラ・ランド』で主演男優賞・女優賞のW受賞となったが、実は当初の企画ではこのペアにはほかの2人の名前が挙がっていたそうだ。チャゼル監督は「Uproxx」に、自身の監督作『セッション』に主演したマイルズ・テイラーと、エマはエマでも、エマ・ワトソンの起用を考えていたと明かしている。「キャスティングには6年ほどかかって、その間に2人を主演にと考えたこともあったんだけど、うまくいかなかった」とふり返り、「でも、『セッション』でマイルズとは撮影できたのが本当に楽しくて。だから『ラ・ラ・ランド』も一緒に撮影できたらいいなと思ってたんだ」と残念がった。マイルズも「Esquire」誌のインタビューで、一時期『ラ・ラ・ランド』に関わっていたため、ジョナ・ヒルとの共演作『War Dogs』(原題)の役を危うく諦めることになりそうだったと語っている。“不採用”の原因はマイルズのギャラと、スケジュールの都合でピアニスト役を演じるための練習に充てる時間が取れなかったことだと報じられている。(Hiromi Kaku)
2017年01月10日第74回ゴールデン・グローブ賞が8日(現地時間)、ロサンゼルスのビヴァリーヒルトン・ホテルで発表され、最多7部門で候補になっていた『ラ・ラ・ランド』が作品賞、監督賞、男優賞、女優賞など全部門で受賞を果たした。ゴールデン・グローブ賞はハリウッド外国人映画記者協会(HFPA)会員の投票によって決定するもので、毎年約1か月後に決定するアカデミー賞の行方を占う賞として注目が集まる。最多ノミネート作からそのまま最多受賞作となった『ラ・ラ・ランド』はロサンゼルスを舞台に、売れないジャズ・ピアニストと駆け出し女優の恋を描く。『セッション』のデイミアン・チャゼル監督がライアン・ゴズリングとエマ・ストーンを主演に迎え、オリジナル曲で構成するミュージカル作品で、今期の賞レースでも勢いがあり、このまま一気にオスカーへ王手をかけそうだ。ドラマ部門作品賞は、『ラ・ラ・ランド』に次ぐ6部門で候補になっていた『ムーンライト』に輝いた。ミュージカル/コメディ部門男優賞を受賞したライアン・ゴズリングはこれが初のゴールデン・グローブ賞受賞。受賞について、投票者たちが自分と仲良しで同じく男優賞候補になっていたライアン・レイノルズ(『デッドプール』)を混同したのかも、というジョークで始まったスピーチは、第2子を妊娠しながらの子育てに実兄の闘病が重なるつらい時期にも関わらず、自分を支えてくれたパートナーのエヴァ・メンデスへの感謝の言葉になり、最後に闘病の末に亡くなったエヴァの兄、フアン・カルロス・メンデスに賞を捧げた。今年はコメディ/ミュージカル部門の『ラ・ラ・ランド』が前哨戦で快進撃を続けているが、ドラマ部門は『ムーンライト』と『マンチェスター・バイ・ザ・シー』が競い合う混戦状態。俳優賞では『マンチェスター・バイ・ザ・シー』の主演で前哨戦でも健闘しているケイシー・アフレックが順当に授賞したが、ドラマ部門の女優賞に至っては、候補者全員の出演作が作品賞候補になっていない。しかも受賞したのは英語作品ではない『Elle』(原題)のイザベル・ユペール。ドラマとコメディ/ミュージカルのカテゴリー分けがされていないアカデミー賞に向けて、まだまだ激戦が続きそうだ。ハリウッドへの功績を讃えて贈られるセシル・B・デミル賞を受賞したメリル・ストリープは「ハリウッドはアウトサイダーや外国人がうようよしている。だから、もし私たち全員を追い出したら、見るものはフットボールとマーシャル・アーツだけになってしまうでしょう」「無礼は無礼を招き、暴力は暴力を招きます。権力者がその地位を他者へのいじめに使ったら、私たちは全員負けです」と、まもなく新しい政権がスタートするアメリカをはじめ、世界に向けたメッセージを語った。そして「友人で、いまは亡き愛しいレイア姫」のキャリー・フィッシャーが遺した「傷ついた心からアートを生み出しなさい」という言葉でスピーチを締めた。授賞結果は以下の通り。■映画部門ドラマ部門作品賞:『ムーンライト』男優賞:ケイシー・アフレック(『マンチェスター・バイ・ザ・シー』)女優賞: イザベル・ユペール(『Elle』原題)ミュージカル/コメディ部門作品賞:『ラ・ラ・ランド』男優賞:ライアン・ゴズリング(『ラ・ラ・ランド』)女優賞:エマ・ストーン(『ラ・ラ・ランド』)助演男優賞:アーロン・テイラー=ジョンソン(『Nocturnal Animals』原題)助演女優賞:ヴィオラ・デイヴィス(『Fences』)監督賞:デイミアン・チャゼル(『ラ・ラ・ランド』)脚本賞: デイミアン・チャゼル(『ラ・ラ・ランド』)作曲賞:ジャスティン・ハーウィッツ(『ラ・ラ・ランド』)アニメ作品賞:『ズートピア』外国語映画賞:『Elle』(フランス)主題歌:「シティ・オブ・スターズ」(『ラ・ラ・ランド』)■TV部門ドラマ部門作品賞:「ザ・クラウン」男優賞:ビリー・ボブ・ソーントン(「弁護士ビリー・マクブライド」)女優賞:クレア・フォイ(「ザ・クラウン」)ミュージカル/コメディ部門作品賞:「ATLANTA」(原題)男優賞:ドナルド・グローヴァー(「ATLANTA」(原題)女優賞:トレイシー・エリス・ロス(「BLACK-ISH」原題)リミテッドシリーズ/TVムービー部門作品賞:「アメリカン・クライム・ストーリー/O・J・シンプソン事件」男優賞:トム・ヒドルストン(「ナイト・マネジャー」)女優賞:サラ・ポールソン(「アメリカン・クライム・ストーリー/O・J・シンプソン事件」)助演男優賞:ヒュー・ローリー(「ナイト・マネジャー」)助演女優賞:オリヴィア・コールマン(「ナイト・マネジャー」)(text:Yuki Tominaga)
2017年01月09日ラ・メゾン・デュ・ショコラ(LA MAISON DU CHOCOLAT)から、バレンタインに向けた新作フレーバーのショコラコレクション「ランデヴー ア パリ」が登場。2017年1月中旬より、ラ・メゾン・デュ・ショコラ各店にて発売予定だ。今年は、光の都パリを舞台に4つのシーンをチョコレートで表現した。朝のコーヒー、花のブーケ、祭日の公園で食べるリンゴ飴、そして夜訪れるバーのカクテルなど、それぞれのショコラが5粒入りから30粒入りまで、4種類のセットで展開される。ハワイアン・コーヒー風味のアーモンドプラリネパリの朝といえば、コーヒーの香り。“コーヒーをひとつ”を意味する「アン キャフェ」は、カカオパウダーがふりかけられたフォームミルク入りの美味しいハワイアン・コーヒーと、添えられたクレープ・ダンテルのクッキーをイメージしたショコラ。サクサクのビスキーな食感から始まり、まろやかでフローラルな甘いノートが口いっぱいに広がる。バラ・スミレ・フランボワーズ風味のダークガナッシュ「フルール プレズィール」は、小鉢に入ったフレッシュなフランボワーズ、そして可憐なスミレやローズの花びらがちりばめられたブーケをイメージした一品。フルーティーでフローラルなチョコレートは、フランボワーズの生き生きとした酸味やカカオの香り高い穏やかなバラのノートが続き、スミレのコンフィズリー(砂糖菓子)がアクセントを利かせる。甘酸っぱいリンゴ飴をイメージしたミルクチョコ祭日の公園でおなじみのポンム・ダムール(リンゴ飴)をイメージした「パリ スクレ」。キャラメル・クレールでコーティングしたリンゴのコンポートが、 ミルクチョコレートに心地よい焦がし砂糖の食感をもたらす一品だ。カクテルをイメージした、レモンピール風味のダークガナッシュ「コクテル シック」は、一日の終わりに足を運ぶバーで嗜むカクテルを表現。美しいダークガナッシュは、ローズマリーとレモンバジルのアクセントを利かせたフレッシュで薫り高いレモンピール風味だ。口にすると、まろやかでとろけるようなアプリコットのペーストが仄かに香る。【詳細】ランデヴー ア パリ発売時期:2017年1月中旬発売予定価格:5粒入 2,187円、9粒入 3,510円、18粒入 5,400円、30粒入 8,208円4フレーバー:アン キャフェ、フルール プレズィール、パリ スクレ、コクテル シック取り扱い:ラ・メゾン・デュ・ショコラ 丸の内店、青山店、松屋銀座店、六本木ヒルズ店、ニュウマン新宿店、梅田阪急店、大阪タカシマヤ店、新宿小田急店
2017年01月07日ライアン・ゴズリングとエマ・ストーンが主演を務め、夢をかなえたい人々が集まる街ロサンゼルスを舞台にした『ラ・ラ・ランド』。このほど、女優を目指す主人公ミアを演じたエマの歌声に乗せた日本オリジナル特別映像が解禁となった。舞台はロサンゼルス。映画スタジオのカフェで働くミア(エマ・ストーン)は女優を目指していたが、何度オーディションを受けても落ちてばかり。ある日、ミアは場末のバーでピアノを弾くセバスチャン(ライアン・ゴズリング)と出会う。彼はいつか自分の店を持ち、本格的なジャズを思う存分演奏したいと願っていた。やがて2人は恋におち、互いの夢を応援し合うが、セバスチャンが生活のために加入したバンドが成功したことから、何かが狂い始める――。世界に興奮と熱狂を叩きつけた『セッション』デイミアン・チャゼル監督の最新作であり、本年度アカデミー賞大本命といわれる極上ミュージカル・エンターテインメント。ライアンとエマが、歌、ダンス、ピアノの猛特訓を経て全編吹き替えなしで挑んだことでも、注目を集めている。このたび、本作でエマが歌い上げる「AUDITION」バージョンに乗せた映像が到着。映画スタジオの中にあるカフェで働くミアは、オーディションに落ちてばかりの女優の卵だ。Here’s to the ones who dream Foolish as they may seem(どうか乾杯を夢追い人にたとえ愚かに見えても)Here’s to the hearts that ache Here’s to the mess we make.(どうか乾杯を心の痛みにどうか乾杯を厄介な私たちに)何度失敗しても、夢を叶えるため懸命に起き上がるミアのたくましさを表現した歌詞、そこに思いを乗せるエマの透明感あふれる伸びやかな歌声が、ロマンティックで色鮮やかな映像世界に重なり合い、観る者の心に響き渡る。この、一度聞いたら耳から離れないメロディアスな楽曲を手掛けたのは、デイミアン監督の大学時代の同級生で『セッション』の楽曲も手掛けたジャスティン・ハーウィッツ。マドンナ、ビョークなど一流アーティストのアルバムや『ムーラン・ルージュ』を手掛けたマリウス・ヴリーズが音楽プロデューサーを務めている。思わず口ずさんでしまう美しい楽曲が、生のパフォーマンスによってより心を動かされる本映像。この映画に恋せずにはいられない魅力が詰まっている。『ラ・ラ・ランド』は2017年2月24日(金)よりTOHOシネマズ みゆき座ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年01月02日ライアン・ゴズリングとエマ・ストーンが冴えないジャズピアニストと女優目指す女性を演じるミュージカル・エンターテインメント『ラ・ラ・ランド』。ゴールデン・グローブ賞では史上最多7部門でノミネートされるなど、世界中で注目を集めている本作から、2017年の始まりを記念し、印象的なシーンの1つともなっている「City Of Stars」の日本版特別映像が解禁となった。夢追い人が集まる街、ロサンゼルス。映画スタジオのカフェで働くミアは女優を目指していたが、何度オーディションを受けても落ちてばかり。ある日、ミアは場末のバーでピアノを弾くセバスチャンと出会う。彼はいつか自分の店を持ち、本格的なジャズを思う存分演奏したいと願っていた。やがて二人は恋におち、互いの夢を応援し合うが…。このたび、新年に解禁となったのは、ライアンとエマが完全生収録で挑んだ劇中のオリジナル楽曲「City Of Stars」特別映像。冒頭、幻想的なハモサビーチ埠頭でライアンのしっとりとしたソロから始まり、後半は2人の部屋でライアンのピアノ伴奏に合わせエマとのデュエットが披露されている。歌いながら、思わず2人が顔を見合わせ笑ってしまう場面は、まるで本当の恋人のような自然なそぶりで、いつまでも見ていたくなるほどのお似合いぶり!本作の舞台は、夢追う人が集まる街L.A.。そこで、売れないジャズピアニストのセブとオーディションに落ち続けている女優のミアは、それぞれに挫折し、夢を諦めかけていた。しかし、2人は偶然の出会いから恋に落ち、そして次第に気づき始める。「初めて君と抱きあった時に感じた。2人の夢はいまやっと叶いそうだと―」「声がする。“私がいるから大丈夫”と」「愛よ、去らないで―」そんな新年のお祝いのシャンパンのように、2人が最も輝き弾ける瞬間は必見。この後、2人は“City Of Stars”(スターの街)で新たな世界を切り開くことができるのか、いっそう期待が高まる映像となっている。『ラ・ラ・ランド』は2月24日(金)よりTOHOシネマズ みゆき座ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年01月01日ディプティック(diptyque)が、バレンタインの季節に毎年発売する人気の「ローズコレクション」よりニューパッケージを発売する。2017年版の「ローズコレクション」では、壁紙や壁画の修復活動に情熱を注ぐ3人の若きアーティストとコラボレーション。3人の若者が共同で「ドミノペーパー」と呼ばれる壁紙作りの伝統を再現し、ローズが生き生きと鮮やかに描かれたフローラルな雰囲気と、シンプルな力強さが特徴のパッケージを制作した。アイテムは、最も香り高く貴重とされるダマスクローズとケンティフォリアがフルーティで爽やかなフレグランス「ロサ ムンディ(ROSA MUNDI)」は、キャンドルと香りのオーバルで登場。キャンドルを飾る2つのデザインのフローラルモチーフは、グリーンとピンクを基調にロマンチックではじけるような爽やかさを表現している。また、ボディミストやルームフレグランスなど様々な使い方が出来るフレグランスウォーターの「オー ドミノテ(eau dominotee)」も登場。庭の草木を思わせるグリーン系のノートとともに、ローズが本来持つ上品さが香り立ち、最後にはパチョリがかすかに香るフレグランスに仕上げられた。さらに、2011年に発売以来フレグランスの中でベストセラーとして親しまれているケンティフォリアとダマスクローズの2つの香りを組み合わせた「オー ローズ(EAU ROSE)」も用意。ライチやハチミツ、シダーウッドが、時間とともにその香りをより鮮やかに、壮麗に、魅惑的に表現する。「ロサ ムンディ」を始め、「ローズコレクション」の限定アイテムはディプティックのブティックにて1月2日に、その後全国のディプティック取り扱い店舗にて1月7日に発売される。
2016年12月27日ライアン・ゴズリングとエマ・ストーンという人気の2人が歌やダンスを披露する極上ミュージカル・エンターテインメント『ラ・ラ・ランド』。先日のゴールデン・グローブ賞では最多7部門でノミネート、そのほか各地の映画批評家協会賞も多数受賞している本作は、アカデミー賞の大本命と期待されている。そんな本作の見どころは、夢を追う等身大の男女のラブストーリーでもあること。今回はエマ・ストーンが演じる真っすぐで飾らない夢追い女子、主人公ミアの魅力に、初解禁の場面写真とともに迫った。スパルタ音楽教師とドラマーを目指す学生の“バトル”を描いた『セッション』で知られるデイミアン・チャゼル監督が、新たに贈るミュージカルとなる本作。主演を務めたライアンとエマは歌、ダンス、ピアノの猛特訓を経て全編吹き替えなしで撮影に挑んだという。エマが演じているのは、映画スタジオの中にあるカフェで働きながら、オーディションを受けまくり、落ちまくる日々を送る“女優の卵”ミア。彼女はとにかく、いつも自分のハートに正直。常に自分の気持ちにうそをつかないミアの勇気や行動力が、本作の展開を左右すると言っても過言ではない。ライアン演じるジャズ・ピアニストのセブと、さまざまな場所で運命的にめぐり会うミア。その時々によって変わる彼女の表情に、初めはクールに振舞っていたセブも徐々に心動かされていく。また、TPOに応じたカラフルで彼女らしいファッションも注目ポイント!女優を目指しながらスタジオのカフェで懸命にアルバイトをするミアの姿から一変、夢に結びつく出会いを求めて繰り出したパーティーでは目の覚めるようなブルー、セブとのデートでも色鮮やかで胸元のカットがエレガントなドレスをチョイス。踊るたびにフワリと拡がるスカートの裾は、大人っぽさと少女のような可愛らしさが同居するミアの魅力を最大限に引き出し、観る者を魅了する。そして何よりも、ミアをいっそう素敵に見せるのは、いま最も輝いている実力派女優エマ自身の魅力。劇中でのコロコロと変わるキュートな表情、変顔も躊躇なくトライする自然体なスタイル、女性らしさを備えながら、時折見せる少女のような無邪気さ、真摯に夢を目指す健気さを体現するエマ自身もまた、観る者全てが恋に落ちる“愛され要素”にあふれている。女優を目指すミアの真っすぐなその生き方は、演じるエマ自身とも重なり、いままさに夢を追いかける女性たちがお手本にしたい存在といえそうだ。『ラ・ラ・ランド』は2017年2月24日(金)よりTOHOシネマズ みゆき座ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年12月23日本年度アカデミー賞大本命の極上ミュージカル・エンターテイメントとして注目を集める『ラ・ラ・ランド』から、待望の日本版の本予告映像が解禁となった。夢追い人が集まる街、ロサンゼルス。映画スタジオのカフェで働くミアは女優を目指していたが、何度オーディションを受けても落ちてばかり。ある日、ミアは場末のバーでピアノを弾く、セブことセバスチャンと最悪な出会いを果たす。彼はいつか自分の店を持ち、本格的なジャズを思う存分演奏したいと願っていた。偶然にも2度目に出会ったときは、セブはふてくされながら80年代ポップスをプールサイドで演奏していた。初めての会話でぶつかり合う2人。そんな2人はやがて恋におち、お互いの夢を応援するようになるが…。古き良きハリウッドのミュージカル映画を彷彿とさせながら、最高にカラフルでロマンチックなラブストーリーでもある本作。先日発表されたゴールデン・グローブ賞ノミネーションでは、ミュージカル/コメディ部門の作品賞、女優賞、男優賞ほか、監督賞、脚本賞、作曲賞、主題歌賞と最多7部門にノミネート。トロント国際映画祭で観客賞を獲得するなど、アカデミー賞の大本命として話題を呼んでいる。今回解禁となった予告編では、切なく物悲しいピアノの音色とともに、女優を目指すもオーディションに落ち続けるミア(エマ・ストーン)と、自分の思い通りの演奏ができないジャズピアニスト、セブ(ライアン・ゴズリング)の出会いの場面が描かれる。次の瞬間、アップテンポな楽曲とともに、徐々に深まる2人の関係性をダンスと音楽が彩っていく。そして観る者は、美しいロサンゼルスの風景とともに、圧巻の映像美の幻想世界へ。ミアとセブの熱烈キスが合図となるかのように、ロサンゼルスを見下ろす丘の上でのタップダンス、車の上の群舞、プラネタリウムの無重力ダンスなど、その多くの場面がワンテイクで撮られたという“途切れることのない現実”が続いていく。さらに『セッション』のJ・K・シモンズや、『エクス・マキナ』の日系女優ソノヤ・ミズノ、グラミー賞シンガーのジョン・レジェンドの姿もちらりと映る。ライアンとエマは猛特訓の末、歌やダンス、ピアノの演奏を全編吹き替えなしで挑んでおり、2人の新たな魅力が開花する姿は必見。観る者の感情を揺さぶり、予想だにしない大仕掛けが待つ本作を、まずはここから実感してみて。『ラ・ラ・ランド』は2017年2月24日(金)よりTOHOシネマズ みゆき座ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年12月22日賞レースでにぎわっている映画界で、第22回放送映画批評家協会賞が発表された。『ラ・ラ・ランド』が8冠に輝き、同作のデミアン・チャゼル監督が監督賞と脚本賞を受賞し、そのほか撮影、音楽、編集部門でも受賞した。主演のライアン・ゴズリングとエマ・ストーンも主演男優賞と主演女優賞の候補に挙がっていたが、残念ながらそれぞれ『Manchester by the Sea』(原題)のケイシー・アフレックと『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』のナタリー・ポートマンに譲った。『ラ・ラ・ランド』は12日早朝(現地時間)、来年1月に開催されるゴールデン・グローブ賞で最多7部門でノミネーションを受けたばかりで、これからの賞レースの大本命のうちの1作品として盛り上がりを見せている。ほかに、コメディ映画賞を『デッドプール』、コメディ映画主演男優賞を同作のライアン・レイノルズ、コメディ映画主演女優賞を『スーサイド・スクワッド』のマーゴット・ロビーが受賞。テレビ部門の作品賞には「ゲーム・オブ・スローンズ」が輝いた。「ウォーキング・デッド」の強烈なキャラクター・ニーガン役を演じているジェフリー・ディーン・モーガンがドラマ部門のゲスト賞を獲得した。(Hiromi Kaku)
2016年12月13日早くも本年度アカデミー賞の大本命と目される、『セッション』の監督が新たに贈るミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』。12月6日(現地時間)、“LA”ロサンゼルスにて本作のワールドプレミアが開催。主演のライアン・ゴズリング、エマ・ストーン、そして監督のデイミアン・チャゼルが熱気あふれるレッドカーペットに登場した。本作は、夢を叶えたい人々が集まる街・ロサンゼルスを舞台に、映画スタジオのカフェで働く女優を目指すミアと、いつか自分の店で大好きなジャズを思う存分演奏したいと願うセブ(セバスチャン)の恋と夢を、オリジナルの音楽とダンスで彩る極上のミュージカル・エンターテインメント。世界に興奮と熱狂を叩きつけた『セッション』のチャゼル監督の最新作であり、先週行われたニューヨーク批評家では作品賞を受賞、5日(現地時間)発表のワシントンDC映画批評家賞では作品賞、監督賞ほか最多7冠を獲得、早くもアカデミー賞の大本命と注目されている。ジャズピアニストのセバスチャンを演じたライアンは、ダークスーツにオレンジの細いネクタイでビシッと決め、女優を夢見るミアを演じたエマは、大ぶりのビジューが付いたドレスに、そのエメラルドグリーンの瞳も引き立つブルーのアイメイク、ヒールで統一し、2人とも映画から飛び出したような世界観で登場!グランドピアノが置かれたレッドカーペットには記念すべきこの上映を体感しようと、非常に寒い夜だったにも関わらず、イギリス、ブラジル、中国などから約100人の取材陣と数百人のファンが待ち構え、もの凄い熱気と興奮であふれ返った。ライアンは、ハリウッドの新たな才能チャゼル監督とのコラボレーションについて、「彼は明確なビジョンを持っている凄い監督さ。なぜならミュージカルという難しいジャンルでの成功をおさめたからね」とコメント。また、デイミアン監督は早くもオスカーについて質問されると「あんまり考えないようにしているけれども、それが自分の夢だし、そうなったらいいなと思う」と応じていた。映画史にその名を刻むだろう31歳の名監督のもと、ライアンとエマが体現した“夢の国 =LA LA LAND”の物語に期待はいっそう高まる。『ラ・ラ・ランド』は2017年2月24日(金)よりTOHOシネマズ みゆき座ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年12月09日『セッション』の新鋭デイミアン・チャゼル監督のもと、ライアン・ゴズリングとエマ・ストーンの共演で贈る極上ミュージカル・エンターテインメント『ラ・ラ・ランド』。いよいよスタートした本年度の映画賞レースにおいて、早くも大本命と目される本作から、主演の2人の夢とロマンスにあふれた場面写真が解禁となった。夢を叶えたい人々が集まる街、ロサンゼルス。映画スタジオの中のカフェで働くミアは、女優を目指していたが、何度オーディションを受けても落ちてばかり。そんなある日、ミアは場末の店で、あるピアニストの演奏に魅せられる。彼の名はセブことセバスチャン。いつか自分の店を持ち、大好きなジャズを思う存分演奏したいと願っていた。やがて2人は恋に落ち、互いの夢を応援し合うように。しかし、セブが店の資金作りのために加入したバンドが成功したことから、2人の心はすれ違いはじめ…。タイトルのラ・ラ・ランド(LA LA LAND)とは、本作の舞台となるロサンゼルス、特にハリウッド地域の愛称のこと。さらに陶酔し、ハイになる状態をも表し、“夢の国”という意味もある。そんな本作で描かれるのは、自身のジャズの店を持つことを夢見るピアニストのセブと、女優を夢見るミアとの、鮮やかでキュートなラブロマンス。すでにヴェネチア国際映画祭でエマが女優賞を受賞しており、トロント国際映画祭では最高賞の観客賞、ニューヨーク映画批評家協会賞でも作品賞を受賞し、放送映画批評家協会賞では最多12部門にノミネートされるなど、大きな注目を集めている。このたび解禁となったのは、セブとミアが見つめ合い、夢を語るロマンティックな場面写真。全力で恋に飛び込むキュートなミア、いまにもピアノの音色が聞こえてきそうなセブの演奏姿など、本作の魅力が詰まった写真ばかりとなっている。観た者すべてが“恋に落ちる”という本作。その恋せずにはいられない最大の理由は、高揚と陶酔の先にある感情を揺さぶる予想だにしない仕掛け。本作に“恋する日”を楽しみにしていて。『ラ・ラ・ランド』は2017年2月24日(金)よりTOHOシネマズ みゆき座ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年12月03日やはり、女性は、1年中「ぷるるん」とする唇でいたいですよね。それを叶えてくれるアイテム「ローズリップ」!この2016年の秋冬は、流行のカラーでもあります。今回は、おすすめの「ローズカラー」のリップをご紹介します。おすすめのローズリップ①ジバンシイ/ルージュ・ジバンシイ 4,968円(税込)出典:@cosmeよりひと塗りで、まるで時間をかけてメイクしたかのような唇に仕上がるリップスティック。「すべての女性を美人にする“絶対効果”を備えた究極のリップスティック。」と称されているように、一度使うと手放せなくなるほど満足のいく仕上がりを見せてくれます。また、保湿成分を存分に配合しており、ベタつかずライトでセミマットな仕上がりを長時間キープしてくれる優れもの。おすすめのローズリップ②イヴ・サンローラン・ボーテ/ルージュ ヴォリュプテ シャイン 4,428円(税込)出典:@cosmeより甘く美味しいマンゴーの香りと、ひとつひとつのルージュについた恋にまつわるジンクスが人気の「快感リップスティック」。グロスのような軽やかさ、美容液のようなトリートメント効果、そしてジューシーで鮮やかな発色は、このリップスティックのキャッチ通り、「キスしてるみたい」な満足感を与えてくれます。おすすめのローズリップ③コフレドール/プレミアムステイルージュ2,700円(税込)出典:@cosmeよりこのリップを付けた瞬間からみずみずしい感触が分かります。また、リップクリームがいらないぐらい潤うのに、色・つやまでも落ちにくい口紅です。コフレドール独自の色・うるおい高密着処方。色味は6色。パールが入った冬の特別なカラーが揃っていますよ。おすすめのローズリップ④SUQQU(スック)/エクストラ グロウ リップスティック4,320円(税込) 出典:@cosmeよりひと塗りで、大人の純度をあげる唇に仕上げることができます。また、純ツヤ・純発色・軽やかな使用感をSUQQU独自の方法で追及。高い発色を実現するため「ピグメント」を厳選しています。ノンパール処方による透明度の高い色づきで唇を満たし、表情までも生き生きとした表情に仕上げてくれるでしょう。そして、7種の保湿オイル配合で、うるおいに満ちあふれたリッチなツヤ感とふっくらとした立体感を演出します。まろやかなテクスチャーが唇の上をとろけるように軽やかにのび広がり、ぴたりと唇にフィットしますよ。おすすめのローズリップ⑤NARS/オーデイシャスリップスティック3,888円(税込)出典:@cosmeより強烈なフルカバレッジを実現する、創設20周年記念のリップスティック。伊勢丹新宿店、阪急うめだ本店、西武百貨店 池袋本店で先行発売されたリップです。どんな色調でも見たままの発色で唇にのせることができ、ソフトマットに仕上げることができますよ。また、超微粒の保湿成分がぷっくりとふくよかな印象の唇を演出。乾燥が気になるこの季節に、ちょうどいい口紅なのです。唇になめらかさと潤い、ボリューム感を与える成分配合で、贅沢かつロングラスティングな処方です。ぜひ、今回ご紹介した「ローズリップ」を試してみてくださいね。
2016年11月28日東京ディズニーランドのアトラクション「イッツ・ア・スモールワールド」が、開園35周年を迎える2018年4月15日(日)にリニューアルオープンする。“世界で一番幸せな船旅”世界各国の子どもたちや動物たちに迎えられながら、“世界で一番幸せな船旅”を体験する「イッツ・ア・スモールワールド」。ヨーロッパからスタートする旅は、アジア、アフリカ、中南米、南太平洋の島々などを経て、世界中の子どもたちによるテーマ曲「小さな世界」の合唱でフィナーレを迎える。小さな子供から大人まで、多くのゲストに愛されている人気アトラクションの一つだ。アナ雪、シンデレラ、ラプンツェルも登場イッツ・ア・スモールワールドの大幅リニューアルはオープン以来初めてとなり、ディズニー映画に登場する様々なキャラクターが加わるほか、映画の名シーンを彷彿させる音楽が「小さな世界」の曲に織り込まれるとのこと。旅の始まりであるヨーロッパのスカンジナビアには、映画『アナと雪の女王』のエルサ、アナ、オラフが登場するほか、ヨーロッパでは、『ふしぎの国のアリス』や『シンデレラ』、『ピーター・パン』、『塔の上のラプンツェル』、アジアは『ムーラン』や『アラジン』、そしてアフリカでは『ライオンキング』など、ディズニー映画で愛される様々なキャラクター約40体が新たに仲間入り。それぞれのシーンをより華やかに彩り、さらに幸せな船旅を演出する。特別グッズ&メニューもドール仕様のアリエルやシンデレラリニューアルオープンを記念して、新生「イッツ・ア・ スモールワールド」の世界を感じられるスペシャルグッズやスペシャルメニューが4月10日(火)から販売される。スペシャルグッズからは、ぬいぐるみバッジやポストカードなど、23種類の商品が勢揃い。中でも注目は、アトラクション内に新たに加わるシンデレラやラプンツェル などディズニーキャラクターをモチーフにした可愛らしい人形だ。新生「イッツ・ア・ スモールワールド」の船旅で出会うキャラクターたちと同様、 愛くるしい表情が魅力。抱っこしながらパーク内を歩いたり、部屋に飾ったりしてみては。5ヶ国を表現した“ピッツァ・スモールワールド”また、スペシャルメニューは「イッツ・ア・スモールワールド」のように世界を1周することをイメージ。1年間かけて、世界の各エリアをテーマにした5種類のピザ「ピッツァ・スモールワールド」が順次展開される。最初は、アトラクション内のルート同様にイタリアをテーマに、パンチェッタとサラミを使用したピザを販売。その後、アジア・アフリカ・中南米・南太平洋とテーマを変え、“世界で一番幸せな船旅”をヒザで表現する。【概要】東京ディズニーランド「イッツ・ア・スモールワールド」大幅リニューアルリニューアル時期:2018年4月15日(日)※リニューアルのため、現バージョンの「イッツ・ア・スモールワールド」は、2017年3月1日(水)よりクローズ■スペシャルグッズ&メニュー発売日:2018年4月10日(火)・ドール 各3,600円高さ:約27〜30cm販売店舗:キングダム・トレジャー・ピッツァ・スモールワールド(パンチェッタ& サラミ)価格:単品 550円、スペシャルセット スーベニアランチケース付き 1,660円販売店舗:キャプテンフックス・ギャレー【問い合わせ先】東京ディズニーリゾート・インフォメーションセンターTEL:0570-00-8632(9:00〜19:00)(一部のPHS・IP電話・国際電話からは TEL:045-330-5211)
2016年11月27日ライアン・ゴズリングとエマ・ストーンの共演で贈るミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』。この度、ついに本作の予告編が到着した。夢追い人が集まる街、ロサンゼルス。映画スタジオのカフェで働くミア(エマ・ストーン)は女優を目指していたが、何度オーディションを受けても落ちてばかり。ある日、ミアは場末のバーでピアノを弾くセバスチャン(ライアン・ゴズリング)と出会う。彼はいつか自分の店を持ち、本格的なジャズを思う存分演奏したいと願っていた。やがて2人は恋におち、互いの夢を応援し合うが、セバスチャンが生活のために加入したバンドが成功したことから何かが狂い始める――。本作は、昨年数々の賞レースを賑わせ、そのラストの衝撃に大ヒットを記録した『セッション』のデイミアン・チャゼル監督が贈る最新作。歌や音楽を始め、ダンス、脚本、全てがオリジナルで作られている。またすでに、「トロント国際映画祭」にて最高賞である観客賞を受賞し、早くもアカデミー賞の大本命と注目されている。ジャズピアニストのセバスチャンには、『きみに読む物語』や『ドライヴ』などで知られるライアン、ミア役には『アメイジング・スパイダーマン』シリーズや『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』ではアカデミー賞を始め数多くの賞にノミネートされ、今年の「ベネチア国際映画祭」で女優賞を受賞したエマがキャスティングされている。先日のポスターに続き今回到着したのは、一度聴いたら耳を離れない、思わずリズムを刻みたくなるそんな楽曲に合わせて、キャストたちのダンスシーンやピアノ演奏シーンが登場する予告編。後半は一変して曲はバラード調に。2人のロマンティックなダンスシーンやエマの美しい歌声にも心が震える、珠玉のショート予告に仕上がっている。『ラ・ラ・ランド』は2017年2月24日(金)よりTOHOシネマズ みゆき座ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年11月24日東京ディズニーランドのアトラクション「イッツ・ア・スモールワールド」が、東京ディズニーランドが開園35周年を迎える2018年春、大幅にリニューアルすることがわかった。リニューアル後は『アナと雪の女王』のエルサ、アナ、オラフを始め、ディズニー映画に登場するキャラクター約40体やディズニー映画の音楽も新たに追加となることが決定した。この「イッツ・ア・スモールワールド」とは、東京ディズニーランドのオープン当初からある人気のアトラクション。ゲストはボートに乗って世界各国の子どもたちや動物たちに迎えられながら、“世界で一番幸せな船旅”を体験するというストーリー。その旅はヨーロッパからスタートして、アジア、アフリカ、中南米、南太平洋の島々などをめぐって、フィナーレでは、世界中の子どもたちがテーマ曲である「小さな世界」を仲良く合唱。小さな子どもから大人まで、とても数多くのゲストに愛されている老舗のアトラクションだ。同アトラクションの大幅リニューアルは、東京ディズニーランドのオープン以来初めてのことで、ディズニー映画に登場する、さまざまなキャラクターが新しく加わるほか、映画の名シーンを彷彿とさせる音楽が、「小さな世界」の楽曲内に織り込まれる予定だという。旅の始まり、ヨーロッパのスカンジナビアには、映画『アナと雪の女王』のエルサ、アナ、オラフが登場するという。このほか、ヨーロッパでは、『ふしぎの国のアリス』や『シンデレラ』、『ピーター・パン』、『塔の上のラプンツェル』など、アジアは『ムーラン』や『アラジン』、そしてアフリカでは『ライオンキング』などといったディズニー映画のキャラクターが約40体も加わって各シーンを華やかに彩って、さらに幸せな船旅へと変化する。※現行「イッツ・ア・スモールワールド」は、2017年3月1日(水)よりクローズ。※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2016年11月24日『セッション』で賞レースや世界の映画ファンを驚愕させた新進監督のもと、ライアン・ゴズリングとエマ・ストーンの共演で贈るミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』が、来年2月24日(金)より日本公開される。このほど、劇中で恋に落ちる2人をとらえたロマンティックで幻想的なポスタービジュアルが解禁となった。夢追い人が集まる街、ロサンゼルス。映画スタジオのカフェで働くミア(エマ・ストーン)は女優を目指していたが、何度オーディションを受けても落ちてばかり。ある日、ミアは場末のバーでピアノを弾くセバスチャン(ライアン・ゴズリング)と出会う。彼はいつか自分の店を持ち、本格的なジャズを思う存分演奏したいと願っていた。やがて2人は恋に落ち、互いの夢を応援し合うが、セバスチャンが生活のために加入したバンドが成功を収めたことから、何かが狂い始める――。『セッション』のデイミアン・チャゼル監督が贈る最新作は、歌、音楽、ダンス、脚本、全てがオリジナルのミュージカル映画。すでにトロント国際映画祭で最高賞にあたる観客賞を受賞しており、早くもアカデミー賞の大本命と大きな注目を集めている。ジャズピアニストのセバスチャンを演じるのは、『ドライヴ』をはじめ、業界引く手数多の実力派にして監督業にも進出、リドリー・スコット監督、ハリソン・フォード主演の『ブレードランナー 2049』にも出演するライアン・ゴズリング。また、女優を目指すミア役には、本作がオープニング上映されたヴェネチア国際映画祭で女優賞に輝いている若き演技派エマ・ストーン。2人は、『ラブ・アゲイン』『L.A. ギャング ストーリー』に続く3度目の共演で息の合ったところを見せている。このたび解禁となったポスターは、セバスチャンとミアがL.A.の幻想的な夜景をバックに華麗なダンスで心を通わせる、幻想的なシーンを切り取っている。極上のミュージカル・エンターテインメントの世界観をそのままに表現したビジュアルに、ますます期待が高まるばかりだ。『ラ・ラ・ランド』は2017年2月24日(金)よりTOHOシネマズ みゆき座ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年11月22日ラ・メゾン・デュ・ショコラ(LA MAISON DU CHOCOLAT)は、冬限定「エクレール プラリネ」を発売。1977年に創業したショコラ専門店、ラ・メゾン・デュ・ショコラは、世界中のグルメに愛される名店。2016年の冬は、アーモンドとヘーゼルナッツをふんだんに使った新フレーバー「エクレール プラリネ」を提案する。外側はカリッ、内側はモチッとした特徴的なシュー生地に、焙煎したアーモンドとヘーゼルナッツを用いたプラリネをたっぷりと詰め込んだ。ナッツをイメージしたやさしい色味のグラサージュに、ヘーゼルナッツをトッピングして華やかに。香ばしい香りと濃厚な味わい、カリカリとした食感と、ナッツの美味しさが様々な角度から楽しめる逸品だ。【アイテム詳細】ラ・メゾン・デュ・ショコラ冬限定「エクレール プラリネ」 756円(税込)発売日:2016年11月16日(水)取扱い店舗:・ラ・メゾン・デュ・ショコラ 丸の内店住所:東京都千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル1階TEL:03-3201-6006・ラ・メゾン・デュ・ショコラ 青山店住所:東京都港区北青山3-10-8TEL:03-3499-2168・ラ・メゾン・デュ・ショコラ 松屋銀座店住所:東京都中央区銀座3-6-1 1FTEL:03-3562-7707・ラ・メゾン・デュ・ショコラ 六本木ヒルズ店住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ ウェストウォーク 2階TEL:03-3478-7530・ラ・メゾン・デュ・ショコラ ニュウマン新宿店住所:東京都新宿区新宿4-1-6 ニュウマン新宿2階TEL:03-6457-7596・ラ・メゾン・デュ・ショコラ 新宿小田急店住所:東京都新宿区西新宿1-1-3 小田急百貨店新宿店本館地下2階TEL:03-6279-0626・ラ・メゾン・デュ・ショコラ 梅田阪急店住所:大阪府大阪市北区角田町8-7 阪急うめだ本店 地下1階TEL:06-6313-1598・ラ・メゾン・デュ・ショコラ 大阪タカシマヤ店住所:大阪府大阪市中央区難波5-1-5TEL:06-6632-9514
2016年11月21日シャンパーニュの祭典「ノエル・ア・ラ・モード」が、伊勢丹新宿店本館で2016年11月22日(火)から28日(月)まで開催される。毎年人気の企画が再び登場。今年は約80ブランドが参加する。40名の生産が来日し、テイスティングを楽しませてくれると同時に、シャンパーニュとのマリアージュを考えた料理もイートインスペースで提供する。会場に溢れるシャンパーニュの中から、注目アイテムを紹介。美しいピンクカラーの「〈シャンパーニュ・モニアル〉キュヴェ リュックス ロゼ ドゥミ・セック」は、1950年代クリスマス時期によく飲まれていた、ドゥミ・セックタイプのロゼを現代風にアレンジしたもの。3年かけて完成したシャンパーニュは、日本人好みに甘さが残らず、デザート以外とも相性が良い。取り外し可能な「ティアラ」が光る「〈パイパー・エドシック〉レア・ロゼ 2007」は、17のブドウをブレンドし、8年以上熟成を重ねてようやくリリースされたもの。ライチやハーブが香り、洗練された味わいが楽しめる。また、思わず見とれてしまう「〈ペリエ ジュエ〉ベル エポック ブラン・ド・ブラン リミテッド エディション 2004」は、日本のガラス作家・三嶋りつ惠とのコラボレーションによって誕生した。屈指のグラン・クリュ、ブロン・ルロワとブロン・デュ・ミディーのブドウのみを使用した、2016年限定商品だ。【イベント詳細】ノエル・ア・ラ・モード開催期間:2016年11月22日(火)~28日(月)会場:伊勢丹新宿店本館6階=催物場・本館7階=バンケットルーム住所: 東京都新宿区新宿3-14-1時間:6階=催物場10:30~20:00、本館7階=バンケットルーム 11:00~20:00※最終日は18:00終了。<アイテム例>・〈シャンパーニュ・モニアル〉キュヴェ リュックス ロゼ ドゥミ・セック 7,020円(ロゼ発泡/750㎖)<三越伊勢丹限定・360点限り>・〈パイパー・エドシック〉レア・ロゼ 2007 64,800円(ロゼ発泡/750㎖)<12点限り>・〈ペリエ ジュエ〉ベル エポック ブラン・ド・ブラン リミテッド エディション 200 95,040円(白発泡/750㎖)<3点限り>
2016年11月20日伊勢丹新宿店本館6階=催事場と7階=バンケットルームでは11月22日から28日まで、シャンパーニュの祭典「ノエル・ア・ラ・モード(NOEL A LA MODE)」が開催される。今年で14回目を迎える同イベントは、日本一のシャンパンの祭典にふさわしく、約80ブランドが参加し、会期中は約40名にのぼる醸造家・関係者が来場して一押しのキュヴェを紹介する大規模なもの。三越伊勢丹のバイヤーがフランスへ赴き、シャンパーニュ地方の村に点在する3,000を超えるメゾンの中から厳選したシャンパーニュが飲み比べられるのは、この機会を逃して他にはないだろう。また、7階のバンケットルームでは、シャンパーニュとフードのマリアージュが楽しめるイートインコーナーを設置。希少な「ドン・ペリニヨンP2 1998」、「ドン・ペリニヨン ロゼ ヴィンテージコレクション2004」、「モエ・エ・シャンドン グラン ヴィンテージ1999」それぞれに合わせ、都立大学シュエットの堀田真也シェフが考案した、素材、調理法ともにスペシャルなマリアージュプレートを味わうことが出来る(各日限定50点限り)。大手有名生産者への日本のシャンパーニュファンに向けての限定性・希少性の高い商品の出品のお願いや、少量生産と丁寧な畑の管理にこだわって醸造を行う小規模なシャンパーニュメーカー、レコルタン・マニュピュランに積極的に声を掛けて実現した今回のラインアップ。9点限り特別に用意したという「シャルル・エドシック シャンパン・チャーリー1981」(白発砲/750ml/7万5,600円)や、企画段階から生産者のアニエス・カロン氏とバイヤーが深く関わり、ようやくリリースされることとなった三越伊勢丹限定のロゼ、「シャンパーニュ・モニアル キュヴェ リュックス ロゼ ドゥミ・セック」(ロゼ発砲/750ml/7,020円)などが並ぶ。「シャンパーニュを愛する日本のみなさまにご満足いただける自信の品々を集めてお待ちしています。実際にフランスへ行く以上に、豊かなシャンパーニュの魅力に触れられると思います」とバイヤーは語る。クリスマスや忘年会、ホームパーティーが増えるこの時期、「ノエル・ア・ラ・モード」でお好みのシャンパンを探してみてはいかが。【イベント情報】「ノエル・ア・ラ・モード」会期:11月22日から11月28日会場:伊勢丹新宿店本館6階=催事場、7階=バンケットルーム6階=催事場:10:30~20:00(最終日は18:00まで)7階=バンケットルーム:11:00~20:00(最終日18:00まで)ラストオーダーは各日終了1時間前まで
2016年11月18日ファンタから旬の甘さ広がるラ・フランスフレーバーの新作「ファンタ 飲みごろラ・フランス」が登場。2016年11月21日(月)から全国で期間限定発売される。「ファンタ 飲みごろラ・フランス」は、季節に合わせた「シーズンズ」フレーバーシリーズ第4弾。これまでは、1月発売の「ファンタ レモン+C」、7月発売の「ファンタ すいか」、9月発売の「ファンタ 真っ赤なオレンジ」が展開されてきた。フレーバーに採用された「ラ・フランス」は秋の深まりとともに旬を迎える西洋梨のことで、2014年に発売したラ・フランスフレーバーの「ファンタ」も好評を得ていた。そのレシピを生かして生まれた「ファンタ 飲みごろラ・フランス」は、旬のおいしさがひろがるフルーティーな香りとほんのり上品な甘さ、シュワシュワの炭酸による絶妙な味わいで、気分をすっきりとリフレッシュしてくれる。【詳細】ファンタ 飲みごろラ・フランス発売日:2016年11月21日(月)販売地域:全国価格:500mlペットボトル 140円+税、1.5Lペットボトル 320円+税
2016年11月12日スチームクリームから新製品SC. Cosmetics 株式会社は、同社が展開するブランド「STEAMCREAM」より、「スチームクリーム ローズアブソリュート」を2016年11月9日(水)に発売する。シアバターとローズオイルの入ったリッチなクリーム今回発売する製品は、同ブランドの人気アイテム、全身用保湿クリーム「スチームクリーム」にシアバターとダマスクローズのエッセンシャルオイル“ローズアブソリュート”を加えた新製品。ダマスクローズの蒸留水が肌のキメを整え、天然由来成分が肌に優しい処方となっている。もちろん従来のスチームクリームと同様、体・顔・髪にと、全身に使えるのが嬉しい。STEAMCREAM Rose Absolute(数量限定)スチームクリームローズアブソリュート【全身用保湿クリーム】75g税抜 2,300円 / 税込 2,484円天然由来成分 98.5%天然香料 100%日本製(引用:プレスリリースより)バラの香りがリッチなスチームクリームは数量限定販売。公式オンラインストア、スチームクリーム直営店などで取り扱い予定。(画像はプレスリリースより)【参考】※SC. Cosmetics 株式会社 プレスリリース/PR TIMES
2016年10月13日