スポーツ飲料ブランドでおなじみの「アクエリアス」が、アクティブな育児=略して“アク育”をサポートする活動をこの春に開始した。“アク育”とは「親子でカラダを動かし、こどもをアクティブに育てよう!という趣旨で、「アクエリアス」とともに“アク育”をサポートするアクティブ育児アンバサダーとして、教育評論家の尾木ママさんが就任している。3月20日には東京・赤坂サカスで行われたイベント「ママサカス」内にて、“アク育パーク supported by AQUARIUS”が設置された。多くの来場者が“アク育”を実際に体験する中、傍でその様子を見守った教育評論家の尾木直樹氏(尾木ママ)に、“アク育”の重要性について話を伺った。――今日、実際に“アク育パーク supported by AQUARIUS”をご覧になられて、どのような感想を持たれましたか?今回、ママサカス内の敷地に本物の芝を敷き詰め、フラフープやケンケンパの縄、ボールなど、シンプルな遊び道具を置いただけなのですが、見ていると子どもたちは想像していたのとはまったく違う遊び方をするんですね。例えば、一番人気だったサンドバッグ型のバルーン。意外や意外に子どもたちはみんなあれに乗るんですね。時にはパパやママも一緒に乗っていたり。だから子どもっていうのは非常に発想力が豊かで、自分で創意工夫して大人では考えつかない方法で遊ぶんだなぁと。改めて子どもの面白さを発見しました。子どもというのは本当に先入観なしに遊びますよね。僕なんかのほうがむしろ先入観があって、なんでそんな遊び方するんだよ?壊れるだろうって思うんですけど。子どもにとっては壊れることはなんともないことなんだなと。そこにある子どもの可能性に気付かされました。僕は子どもの教育を専門でずっと仕事をしてきているのに、子どもから学んでいるわけです。子どもって7~8割の子がちゃんとしたルールじゃないよってね。人工芝じゃない土の芝生の上で安全だし、伸び伸びと思いっきり遊べるので、やっぱり能力や子供らしさが引き出されているなと感じました。それをお母さんたちにも子どもと一緒に体験しながら味わってほしいんです。親子で一緒に楽しく遊んだり、運動したり、アクティブな毎日を送ることで、カラダを動かすことを楽しんでもらうことが“アク育”のテーマで、それが芝生をちょっと敷いただけでも引き出されるんだなと。そういったことを垣間見ることができました。――今、“アク育”が求められているのにはどうした背景があるのでしょうか?昨今、子どもたちの運動不足が問題となっています。2013年に実施した文科省のデータによれば、小学5年生の女子の約4人にひとりが体育の時間以外で1週間のうちで身体を動かしている時間はトータルで30分以下なんです。――例えば10年前や20年前の子どもたちに比べると、運動量が減っているということなのでしょうか?相当減ってきています。万歩計で歩数を調査してみると、今の子どもたちはだいたい1日2万3000歩ぐらい歩くんですが、1万歩を切るぐらいの子も多いんです。でも、歩数だけに特化して話してしまうと、例えば、図書室で本ばかり読んでいる子はどうしても少なくなってしまうので、それが100%いけないとは言えないのが少し難しいところです。“アク育”で大事なのは、“親子で一緒にカラダを動かす”ということなので、そこで実際に運動をするというのも大事ですが、家事や家族関係の部分で活動的に動くというのもひとつですので、幅広く考えてもらえればと思います。例えば台所仕事や、ちょっと拭き掃除をするだけでもいい運動になりますよ。――子どもたちの成長にとって、どうして“アク育”が大事なんでしょうか?子どもたちにとって大切なのは原体験なんです。僕はいつも8つの体験って言っているんですけど。火の体験、石の体験、水の体験、木の体験、土の体験、動物の体験、草の体験、ゼロの体験ですね。例えば今日の“アク育”パークだと土の体験と草の体験になるんです。土の中に小さい虫を見つけたり、芝の香りを感じたり。もっと大きな野原へ行けば、草笛を吹いたり、笹船を作って流したりとか。ゼロ体験というのは、極限状況の真っ暗闇の中で満天の空を眺めて、人間の存在の小ささや、自然の凄さを感じることです。運動不足の解消というのもありますけど、こういう原体験を通して学ぶことが大事なんです。そしてそれを親と一緒にやるというのが“アク育”のポイントなんです。というのも、例えば子どもが躓いてしまったときに、特に“アク育”では身体を動かしますから躓くことがいっぱいあって、そういうときに親が見本を見せてあげることや、アドバイスをしたりすることで、子どもが失敗を克服する達成感を得られることが重要なんです。そして、そういった達成感や成功体験が自己肯定につながり、成長する力の土台になるんですよ。すると、そのうちに子どもは自発的に工夫するようになり、創造力や向上心に発展していきます。これを“レジリエンス”と言いますが、要は"折れない心"です。一度失敗しても、「こないだパパとやって工夫してやってみたらできたんだからこの問題だってできるはずだ」というレジリエンスが非常に鍛えられてくるんです。人生、死ぬまでたくさん心が折れるような場面があるわけですが、そこでいちいちくじけていてはダメなんです。ですから、そういうときに自分自身を見つめる心、そして過去の成功体験を思い出せば、挫折はしないんです。そういうのも、親が一緒に居てくれると、子どもはすごく安心して、伸び伸びとやれるんですよ。――教育に長年携わっていらっしゃる中で、“アク育”を家庭で実践しているお子さんと、そうではないお子さんとで差は感じられますか?それは、もう歴然です。僕でなくても、見たらわかります。それぐらい違いますよ。具体的には、やっぱり“アク育”やってきている子は発想力が豊かです。ちょっとした工夫する力がスゴイんですよ。今日の“アク育”パークの芝生だけでも、いろんな工夫をしているわけでしょ。あれだけでも全然違うんですよ。例えば、「ホッチキスがないからもうできない」じゃないんです。工夫しちゃうんですよ。ないものはつくるんです。あるいは、「こういうふうに発想を変えたら、なくてもできちゃう」という発想をするんです。それはもう歴然たるものがあります。――メンタル面での違いは感じられますか?とても違いますね。“アク育”には失敗は必ずつきものですよね。落ちて痛い思いをしたり、何回やってもできなかったり。それなのに、隣で自分より小さな子が上手にこなしていたりするのを悔しい思いをしながらガマンして見ているだけでも鍛えられるんです。先ほども言いましたが、それがレジリエンスという、折れない心です。こういうときに、お母さんやお父さんが傍にいると「ホラ、あの子見てごらん」と。「こういう風に、こうやればやりやすいんだよ、できるんだよ」とか。そんなふうにして親がやって見せることで、子どもも「なるほど」と思って乗り越えるわけですよ。それは発想力にもなりますよね。動きを観察したり、分析する力もつきます。そして、自分でも実際にやってみようと模倣する力も。そうやって工夫して成功すれば、大きな達成感が得られ、さらにもうひとつステップアップして違う方法を工夫してみようと思うようになるんです。なので、いろんな能力が開拓されていきます。――“アク育”の重要性や必要性は多くの親が頭では理解していながらも、仕事が忙しかったり、疲れていたりで、実践が難しいこともあります。また、都会で暮らしていると近所になかなか遊び場所がなかったりということもあります。そういう場合はどうしたらいいでしょうか?生活の質を上げていこうという方向さえ向いていれば、工夫というのは考えればいくらでもあるわけです。そんな中で子どもとどういうふうに一緒にやるかを考えていけばよいのです。確かに都会の場合は、ちょっとボール遊びをするにしても、「ボール遊び禁止」という看板があったり。そういったお母さんたちの苦悩もわかります。だから、日曜日ぐらいは思い切って足を伸ばして遠出をしてみたりね。あるいは、パパやママもTシャツとジャージに着替えて「あそこの公園まで行って遊ぼうと思うんだけど、ランニングで行くぞー!」とかね。工夫すればできます。それから、子どもに相談してみるといいですよ。「ママもパパも帰り遅くなっちゃって、一緒に“アク育”できないけれども、なにかアイディアを考えてくれる?」と言うと、意外と、子どもが考えてくれると思います。“アク育”が大きくなってからの子どもの学力の伸びにも効果があるということは、実は脳科学的にも明らかになってきています。「どうすれば頭がよくなりますか?」って訊かれると、「とにかく遊ばせなさい」と答えます。昨今の子どもたちの運動量や“アク育”の低下の一因には、習い事の多さが背景にあります。幼稚園や保育園から習い事を始めても、小学5年生になればだいたい皆同じレベルになります。それよりも子どもと親子で身体を使って遊ぶ、“アク育”を実践してください。親子一緒に遊んだ後は、カラダの水分バランスを整えることも忘れないでくださいね。――ありがとうございました。教育・子育て界のご意見番・尾木ママさんも推奨する“アク育”。気候も暖かくなり、大人の心も体もアクティブに気持ちが向かいやすくなるこれからの季節。これを機に、家庭でも取り入れてみてはいかがだろうか。
2015年03月24日「アクリス(Akris)」の15SSコレクションの出発点となったのは、ロンドンのテート・モダン美術館で今夏に開催されたロシアの抽象画家、カジミール・マレーヴィチの展覧会。「ミニマルで建築的な作風に加え、革新的な表現方法を生み出したクリエーティビティーにとてもインスパイアされた。アートは美しいだけでない、と新しい美への価値観を提案したその勇気にとても感動したんだ」と、クリエーティブディレクターのアルベルト・クリームラー(Albert Kriemler)氏は語る。マレーヴィチの代表作をイメージさせる、大きな正方形の窓から現れたモデル達が纏うウエアは、サンバイザーが象徴するようにスポーティーな要素をミックス。現代女性のライフスタイルに合わせ、テーラードアイテムから、リラックスムード漂うサンドレスやショートスカート、そしてイブニングドレスまでリアルなワードローブを提案。ダブルフェイスのコットンやリネン、オーガンザ、レザーなど、しなやかな張り感を持つ素材の特性を生かして仕立てられている。ラメ糸を使った刺繍レースのトレンチコートは、マレーヴィチのペインティングを柄に落とし込んだもの。「Tシャツやジーンズの上に羽織ってもいいし、イブニングドレスの上にイブニングガウンのように着こなすことも出来る。スポーティーでありながらシック、それが現代のエレガンスだと思う」とクリームラー氏。レザーのトレンチコートはリバーシブル、コットンのドレスはフェミニンなシルエットに繊細な刺繍が施され、イブニングドレスのように着こなせる。素材選びから細部のデザインに至るまで、現代で活躍する女性達がリラックスしてエレガントに着こなせるウエアであるようにという思いが見て取れるようだ。バッグは、ホースヘアの「アイ(Ai)」シリーズが登場。同じカラーのミディアムサイズのバッグとクラッチとしても使えるポシェットタイプを2個持ちするスタイルを提案した。
2014年10月08日(画像はプレスリリースより)「アクリア」の新しいテレビCMに登場した「瀧本美織」さんが白猫に変身!旭ファイバーグラス株式会社は、「アクリア」(Aclear)の新しいテレビCM「みおり猫」篇に、人気のある「瀧本美織」さんを前作から継続して採用した。新CMは全国で7月13日からオンエアされる。自社の製品「アクリア」(Aclear)は2007年に発売が始まった「高性能のグラスウール断熱材」で、シックハウス症候群の要因の一つといわれている成分を含まない材料を使用している。また断熱の性能も高く「細繊維化」によるやわらかい感触のある製品だ。新しいCM「みおり猫」篇で、長いしっぽや耳と一緒に真っ白いワンピースを身につけた白猫役の「瀧本美織」さんは、「アクリア」によって具体化できる住空間の「健康」「快適」「省エネルギー」を愛らしく演出している。また新CMで瀧本美織さんがダンスと一緒に歌う楽曲はアクリアのオリジナルソングだ。加えてこのCMでは7月1日から追加発売された「アクリア(アルファ)」シリーズによって、アクリアがより進歩したこともアピールされている。旭ファイバーグラス株式会社について旭ファイバーグラス株式会社は「省エネルギー性」が高い快適空間の具体化とともに、地球環境の保護にも役立つグラスウールの断熱材や建材商品、さらに車および電子電機の分野で使用される最新素材などを扱っている。また2014年7月1日から追加発売された「アクリア(アルファ)」シリーズは、(自社調べ)世界で初めての超細繊維によって、世間一般の住宅用 グラスウール断熱材の中では、世界で最高レベルの断熱性能があるという。【参考】・旭ファイバーグラス株式会社 プレスリリース
2014年07月17日スイスのファッションブランド「アクリス(Akris)」は、7月19日から8月10日までの期間限定で表参道ヒルズ1階に「アイ ラブ アイ ポップアップストア」をオープンする。ストアデザインコンセプトは「カレイドスコープ(万華鏡)」。ブランドの頭文字「A」をかたどった人気のアイコンバッグ「アイ(Ai)」をフィーチャーし、万華鏡のようにディスプレイする。扱われるのは表参道を多く訪れる若い年齢層を考慮した、エントリープライスモデルがメイン。新しい客層へのアピールが狙い。テクノファブリック(11万から12万4,000円)、チェルボカーフ(13万4,000から21万円)をラインアップし、本ショップ限定でピンクの「アイ リトルメッセンジャー」(13万4,000円)を用意。また、ブランドのクラフツマンシップを象徴するホースヘア製バッグ(48万8,000円)も展示・販売する。購入者のイニシャルを刻印したオリジナルコインパース(全10色)のプレゼントや、ハンドバッグをトライアルしアンケートに答えた各日先着50名にスイーツ入りのアイ型ペーパーボックスをプレゼントするサービスも実施。初日19日14時よりスナップイベントを開催。8月1日から10日まで、14-15AWコレクションに登場した「チェーンアイ」の先行予約会を10月1日の一般発売に先駆けて行う。
2014年07月07日Bonjour! 今回は、アクセと価値観とアートに関するお話も。 前回 に引き続き、アート系パリジェンヌAmyさんのご紹介です。では、早速ファッションチェック! 上半身の写真で、さりげなくスカーフを肩からかけているのがカッコよく見えるので皆さんも真似してみてね!(写真左)首にかけているアクセサリーも見せていただきました。アンティークの物だそうです。さりげなくシンプルに付けるのがよいとのこと。(写真右)Amyさん、アクセサリーはアンティークのものがお好きとか! なぜかと言うと、今のデザインはコピー製品で同じような物が世にあふれていて、Amyさんは皆と同じような物を付けるのが嫌だとか。もちろん、高いブランド品は購入できないのでアンティークで皆さんが持っていない変わった素敵な物を選ぶそうです。昔のデザインの方が、繊細なものが多いと話していました。アクセサリーに関する価値観は、皆さんそれぞれ違いますが独自のセンスでアクセサリーを付けこなしている方は、個性がよく表れているとファッション業界で話されております。お気に入りのアクセサリーデザイナーさんに特注で作ってもらう、など自分で作ってしまうのもよいと思います。パリジェンヌはよく自分達でも作るそうですよ。個性を表現できる一番の手立てだなと思います。自分でアレンジや創作するのは、楽しくて想像力を沸き立たせます。皆さんも、自分で作ったりアレンジしたり、是非チャレンジしてみてくださいね。安物のアクセサリーは、アレルギーやサビや変色の心配があり、肌にも悪いと言われるので皆さん慎重にアクセサリーを選んで欲しいと思います。Amyさんがお金を使うもの、一番に“アート”だそうです! パリは、日常でアートを感じることができる素敵な街だと言っていました。その中でも、絵画や写真などにお金をかけるそうです。ファッションは、ファストファッションでオシャレするのって笑顔で話していました。絵画でも、見ていて自分の心に染みるような素敵で落ち着く絵が好きだそうです。絵画には、怖そうな物、奇麗な物、汚らしいもの、清潔感が有るものと色々あります。人それぞれ、個人の好みですが、絵画とはその画家の性格や思いや感情などが表現されているもの。YukaCocoの知人で絵画が大好きなドバイ在住のお金持ちの方は、絵を見てその画家さんの内側が分かるとも話されていました。コレは、絵画だけに関することではなくてファッションにも共通します。デザイナーは、そのシーズンごとにイメージやテーマを決めますが、コレクションで普段着られなさそうなデザインが登場するのは、アートと同じ様にその時のデザイナーの内側から出て来るインスピレーションなのです。その人の内側がそのまま作品に現れると言うことは、ファッション、芸術、音楽、アート、建築、料理などの世界でも同じことだと思います。アートや良い音楽に触れると品格までも備わるとよく言われています。皆さんも、普段から様々なインスピレーションを持ち、自分がなりたい自分をイメージして洋服を選び、アートや音楽などに触れて品格を保ち素敵でいて欲しいと思います。自分に無理のないようなお金の使い方も大事だと思います。周りに影響されるのではなく、自分を一番に輝けるように楽しくショッピングもして欲しいと思います。
2014年05月26日「モイストバランス R」と、華やかなメイクアップが楽しめるアクセーヌは、新・潤い持続ジェル「モイストバランス R」と、華やかなメイクアップが楽しめる限定キット「モイストバランス R<Glossy Aqua>」を、11月7日より数量限定で発売する。限定品「ツイン アクア グロス PV」などをセットに「モイストバランス R<Glossy Aqua>」は、保湿ジェル「モイストバランス R」(現品)、「ツイン アクア グロス PV S12」(限定色・非売品)、「フェイスカラー PV<109>」(限定色・非売品)がセットになった限定キット。「モイストバランス R」は、ジェルが肌に触れると水のように変化、溶け込むように浸透し、みずみずしい潤いを保つ、心地よい使用感の保湿ジェル。「ツイン アクア グロス PV S12」は、多彩なパール感が、みずみずしく繊細な輝きを与えるツイングロス。肌なじみのよいコーラルピンク×上品な華やかさのライトローズ。「フェイスカラー PV<109>」は、自然な血色を引き出すローズピンクのフェイスカラー。店頭で購入の場合は、<109:自然な血色を引き出すローズピンク>か<110:肌色をトーンアップさせるアプリコットオレンジ>の2色の内1色を選択できるとしている。元の記事を読む
2012年10月30日ヘアアレンジは好きだけど、ちょうどいい色・形・大きさの、しっくりくるヘアアクセが見つからない…という経験はないだろうか。今回はそんなあなたに「アクセを自分で作ってみる」ことをおススメしよう。作り方は手芸ポータルサイト「アトリエ」からご紹介。髪型からアクセまで、完全オリジナルを目指さない? 以下、ビューティーナビから選んだ「暑い日にぜひ試してほしいヘアスタイル」を3つピックアップ。それぞれのヘアアクセの作り方を人気レシピから集めたので、併せてチェックしてほしい。1.パーマならカチューシャをつけるだけでパーティーヘアに。 >>ヘアスタイル詳細はこちら カチューシャには好きな布をチョイスして。レースやパール、ラインストーンのアレンジも◎。 >>sunnyさん作「花柄レースカチューム」作り方はこちら 2.ルーズ感が可愛らしさと爽やかさを演出。 >>ヘアスタイル詳細はこちら 意外と手軽にできちゃうコサージュ。お花モチーフで自然な華やかさをプラス。 >>peaoniaさん作「プチかわ☆100円♪コサージュ」作り方はこちら 3.三つ編みをサイドでまとめて簡単なのにおしゃれ感アップ。 >>ヘアスタイル詳細はこちら 印象を作るのはシュシュ。ブレードやモチーフでセンスを出そう。 >>chirinさん作「簡単!シュシュ♪」作り方はこちら 作り方(レシピと呼びます)の一覧は、易しい順、カワイイ順、オシャレ順など自由に並べ替えられるから気分に合わせてみて。 ぴったりアクセを探す雑貨屋めぐりもいいけれど、いっそ材料探しから始めるのも結構楽しい。新しいワクワクを発見するかも?
2012年09月13日時計輸入販売業のユーロパッションは7月より、スイスの時計メーカー、オリスのダイバーズモデル「アクイス」から、新作「チタン クロノグラフ」の取り扱いを開始した。ベゼルには非常に硬くて耐久性のあるタングステンを、ケースやブレスレットには軽量なチタニウムを採用。12時位置には逆三角形のマーカーやインデックスを、針にはスーパールミノバ加工を施し、海中や暗闇でも高い視認性を保つことが可能となった。グレートーンで統一されたダイヤルとベゼルが堅強さを引き立たせる。ケース側面9時位置には、プロダイバーに欠かせないオートマティックヘリウムバルブを搭載。衝撃からリューズを守るリューズガードや、防水性を確保するねじ込み式リューズ、フィートとメートルの換算表が刻印されたねじ込み式のケースバックなど、ダイバーにとって安心な機能も盛り込んだ。防水性能は50気圧/500m。ケース径は46mm、ケースとリューズガードの素材はチタン。自動巻ムーブメントOris674を搭載。価格はチタンブレスレット付きタイプが34万6,500円、ラバーベルト付きタイプが33万4,950円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月11日肌に負担のないSPF50+の日やけ止めベースクリームアクセーヌは、肌に負担のない「SPF50+」の日やけ止めベースクリーム「アクセーヌ スーパーサンシールド EX」(22g4,200円)を、4月27日より発売する。陽射しを強力ブロック&肌負担を軽減する技術を追求「アクセーヌ スーパーサンシールド EX」は、「SPF50」で日やけ防止したいが、肌への負担が心配で使用をためらったり中止したりする人が多いことから、アクセーヌが研究を重ね開発した「ハイブリットUVシールド」配合のUVベース。紫外線吸収剤を含まないノンケミカル処方で、アクセーヌ史上最高の「SPF50+」「PA+++」で強い陽射しも強力ブロックする一方、肌への負担を軽減する保護膜技術を追求し、乾燥&皮脂による負担対策にもこだわり快適な使い心地を実現したという。また、エモリエント×モイストの2層のヴェール構造により、ファンデーションの“つき”・“もち”をアップ、2つのパウダーが凹凸を目立たせず、くすみのない美しい肌色を演出するとしている。元の記事を読む
2012年04月07日8,400円以上購入で「春のスキンケアセット」をプレゼントアクセーヌは、春特有のゆらぎ肌にやさしい、アクセーヌの刺激フリーの化粧水を対象に「アクセーヌ ローションキャンペーン」を、3月2日より数量限定で開始した。期間中、化粧水を含む税込8,400円(限定キットを除く)以上購入で、「春のスキンケアセット」をプレゼントする。全製品が、肌にやさしい低刺激性対象の化粧水は、「スキンローション <Ⅰ>しっとりタイプ/<Ⅱ>さっぱりタイプ」(各200mL4,200円)、「セル モイスチュア ウォーター」(150mL5,250円)、「ホワイト エマルジョン ディープ モイスチュア C」(170mL5,775円)、「AD コントロール ローション」(120mL3,675円)、「シーバムクリーン ウォーター ACモイスト」(医薬部外品200mL4,200円)の肌の状態に応じた5アイテム。全製品が、肌にやさしい低刺激性・無着色・無香料・アルコール(エタノール)フリー・界面活性剤フリー。「春のスキンケアセット」は、オリジナルタオルセットと「マイルド ウォッシュ クレンジング」(26mL)、「ホワイト エマルジョン ディープ モイスチュア C マスク」(22mL×1枚)、肌に合ったUVベース・化粧下地(オンラインショッピングでは「マイルドサンシールド」)のサンプルサイズのセットとなっている。元の記事を読む
2012年03月04日パールの入ったダークグレーのアイカラーとのセットアクセーヌは、肌荒れしやすい冬の季節も、カサつき・キメの乱れ・肌のくすみを巧みにカバーする「シルキィモイスチュア ファンデーション N」の限定キットを、1月2日より発売する(オンラインショッピングでは、1月6日より受付開始予定)。「シルキィモイスチュア ファンデーション N」と、ほんのりパールの入ったダークグレーのアイカラー「アイカラー PV<S01>」(限定色・非売品)のセットで、(5,775円リフィルのみ購入の場合4,725円)。独自技術で“肌色の保湿膜”を形成するファンデ「シルキィモイスチュア ファンデーション N」(全6色各5,775円/リフィル4,725円)は、全ての粉体を保湿効果の高いスキンケア成分で均一にコーティングする「PV(パーフェクト ヴェール)」を採用することで、色素を直接肌に触れさせず、デリケートな肌に刺激を与えず、少量を薄くのばすだけで、肌色の保湿膜が密着。肌にやさしく、カサつき・キメの乱れ・肌のくすみを巧みにカバーするという。また、上記「シルキィモイスチュア ファンデーション N」の限定キットと併せて、専用化粧下地「オールデイ クリアブライト ベース」購入で、「オリジナルブラシケース」がプレゼントされる。元の記事を読む
2011年12月25日「肌に負担をあたえない」エイジングケアの新しいスタイルアクセーヌは、実年齢以上に肌年齢が進む現代の肌へ「肌ストレスフリー」エイジングケアという新発想のクリーム状美容液「フューチャーサイクル クリーミィセラム」(45g12,600円)を、12月2日より発売する。独自の「バイオデリバリー」技術で負担なく効果を届ける「フューチャーサイクル クリーミィセラム」は、美容成分を独自の「バイオデリバリー」技術により、生体親和性の高い成分でカプセル化することで、狙ったところに負担なく効果を届ける「肌ストレスフリー」のクリーム状美容液。コラーゲン、ヒアルロン酸に働きかける美容成分を配合することで、肌のハリ・弾力を保ち、将来まで美しい肌の土台を育む。濃密な美容成分がスムースに浸透し、肌表面にクリーミィな保護膜を形成、べたつかず、心地よい潤いが持続するという。元の記事を読む
2011年11月06日ライオン株式会社は、洗濯による“色あせ”や“しわ・ヨレ”を防いでやさしく洗い上げる衣料用中性洗剤「アクロン」のパッケージを、特長がよりわかりやすく伝わるデザインにリニューアルして、2011年9月から全国で新発売する。アクロンは、独自の「スタイル保持成分ASP」の働きで、衣類のラインやシルエットをきれいに保ち、ふんわりと仕上げるのが特長。衣類の鮮やかな色や、ジーンズなどの独特な色合いも守りながら洗い上げる。洗浄力も高く、洗浄成分(ノニオン界面活性剤)が繊維にすばやくしみ込んで汚れを浮かし、洗濯機のドライコース等の弱い水流でも、皮脂汚れや汗じみをスッキリ落とす。また、繊維表面が疎水性のウールやポリエステル等へもすばやくしみ込む。液性は中性で蛍光剤無配合だ。さらに静電気防止剤配合で、洗うだけで着用時の静電気によるまとわりつきやセーターのパチパチを防ぐ効果も。香りは『フローラルブーケの香り』と『グリーンリラックスの香り』の2種類。お問い合わせ窓口:お客様センターTEL 0120-556-973 プレスリリース提供元: 日経プレスリリース
2011年08月03日