JAFは自動車のヘッドライトの使用実態やユーザーの意識についてアンケート調査を実施した。多くのユーザーが夕暮れ時の早めの点灯を心がけているが、早朝はヘッドライトではなくスモールランプやフォグランプを点灯している人が多いことがわかった。この調査は18歳以上の自家用自動車ユーザーを対象に、8月にインターネットによるアンケートで実施された。有効回答数は2,444名。ヘッドライトを点灯する判断について、70%のユーザーは周囲の暗さや陽の傾きによって判断していることがわかった。その際、「日没より早めに点灯」「日没と同時に点灯」「日没後の薄明るさが残っている頃に点灯」と回答したユーザーは、合計で87%だった。また、早めのライト点灯を実践しているか尋ねたところ、実践していると回答したユーザーは81%に達しており、多くのユーザーが早期点灯を心がけていることがわかった。しかし、早期点灯を実践していると回答したユーザーの中で、ヘッドライトを点灯しているユーザーは40%にとどまり、スモールランプやフォグランプを点灯しているユーザーが51%と過半数に達した。早めのライト点灯を実践していないユーザーにその理由を聞くと、「点灯すべきタイミングが明確でないことが困る」を挙げる人が54%で最も多かった。「電力消費が多くなるのが困る」「自分だけ率先して点灯することに抵抗を感じる」と言った理由もあった。オートライトについては、自分の車に装備されていると回答したユーザーは全体の33%で、そのうちの83%が実際に使用していると回答した。オートライトの点灯タイミングについては、40%のユーザーがちょうどよいと感じているが、一方で早いと感じているユーザーも38%に達している。逆に遅いと感じているユーザーは15%だった。
2014年09月30日(画像はプレスリリースより)日本人女性14人に1人がかかる乳がん株式会社エムティーアイが運営する健康情報サイト『ルナルナ』では、「乳がんとピンクリボンについて」の調査を行い、結果を2014年9月22日に発表した。女性にとっては身近な病気、乳がん。日本人女性は、14人に1人がかかると言われている。しかし早期発見、早期治療で治る可能性が高いのも特徴だ。今回、10月の「ピンクリボン運動」強化月間に因み、調査が行われた。未検診は約7割も!「乳がんの検診を受けたことはあるか?」の問いに、「はい」と回答したのはわずか31.8%。未検診が68.2%であった。「乳がん検診を受けたきっかけ」については、31%が「会社の健康診断」と回答し、最も多かった。「自治体からの案内」が16.7%、「年齢的に気になった」が15.8%と続いた。また、「乳がん検診を受けたことがない」と回答した人に対し、その理由を聞いたところ「年齢的に早い」と答えた人が21.6%だった。「どのように検診を受ければいいか分からない」が21%、「検診に抵抗があるから」が19.1%と続く結果となった。30代から増加し、40代から50代で最も多くが発症する乳がん。乳がん検診の費用は、病院によって異なるが、1万円前後かかる。「乳腺科」や「乳腺外科」、「乳腺外来」など乳腺を専門とする科で受診できる。早期発見し治療すれば90%が治る病気だということを忘れず、受診してほしいと『ルナルナ』では呼びかけている。
2014年09月23日(ネイチャーズウェイのプレス情報 アンケートより)ネイチャーズウェイが実施した『国産のコスメ』についての、アンケート調査の結果!株式会社ネイチャーズウェイは『国産コスメ』に関する興味深いアンケート調査を行った。サンプル数は女性1150名で、調査方法はアンケート方式である。最初に『国産のコスメは好きか?』についての質問では、全体の7割以上の女性が【好き】と答えている。以下【好きではない】が11%、【わからない】が13%で、アンケートに参加した大多数の女性は国産のコスメを好む傾向が示された。国産コスメのメリットは?さらに『国産のコスメで、良いと思う点は?』の質問では、全体の55%の女性が【安心】と回答している。次いで【肌にやさしい】が32%で、そのほか【カラーがマッチする】【使用しやすい形状】【安い】などの声がきかれた。そして1%の女性は【広告に好みのタレントがでているから】と答えている。調査の結果、国産のコスメが好まれるおもな理由は【安心】と【肌にやさしい】であることがわかった。このような調査結果を参考にして、自身に適したコスメを研究してみては。ナチュラグラッセについてナチュラグラッセはネイチャーズウェイのアイテムであり、1974年以降、ナチュラルな素材が用いられた、素肌にやさしい自然コスメアイテムを提供している。【参考】・株式会社ネイチャーズウェイ ナチュラグラッセ
2014年09月17日(画像はプレスリリースより)ルナルナでは毎月アンケートを実施女性のカラダとココロの健康情報サイト「ルナルナ」は、毎月「みんなの声」としてアンケート調査を行っており、ほかでは聞けない女性の悩みや本音がたくさん寄せられています。今回は、「カラダの“におい”について」アンケート調査を実施しました。9割の女性が「自分のにおい」が気になっている!アンケートの中で、「自分のカラダの“におい”が気になることがあるか」という質問を行ったところ、「ある」「時々ある」と回答したのは87.0%と、なんと約9割の女性が「自分の“におい”が気になる」と答えました。自分のにおいは気づきにくいもの。だからこそ、より敏感になる方が多いのかも知れません。気になるにおい「口臭」の対策また、「どの部分のにおいが気になるか」質問を行ったところ、1位は「口(23.5%)」、2位「デリケートゾーン(22.9%)」、3位「わき(22.7%)」という結果に。“におい”と言えば「汗」のイメージですが、意外と多かったのが「口臭」。口臭は唾液が少なくなり、細菌が増えることにより発生するため、対策としてはガムを噛んだり、すっぱいものを思い浮かべたりして、唾液の量を増やすのが良いとのことです。制汗アイテムでこまめな対策と食生活でにおい改善みんなが試している「汗のにおい対策で使用しているアイテム」について質問を行ったところ、「汗ふきシート(25.0%)」、「制汗スプレー(24.9%)」、「ボディソープ(12.9%)」がトップ3でした。汗のにおいは、汗をかいた6時間後が一番においが強くなるよう。汗をかいたら放っておかず、すぐに制汗アイテムで対策する方が良さそうです。また、動物性タンパク質や脂肪分の多い肉類を食べるとにおいが強くなるとも言われており、食物繊維の多い食材はにおいの素になる物質を排出する効果があります。みんな気になっている“におい。いろいろな対策や知識を知っておけば、いざ困ったときに役立つかも。【参考】・株式会社エムティーアイ プレスリリース/PR TIMES
2014年08月08日○SharePoint OnlineのアンケートWebアプリアンケートを回収するにはいろいろな方法がありますが、アンケート回答者がWebサイトにアクセスできるのであれば、Webサイトにアンケートフォームを作成するのが効率的です。さらに、アンケートフォームへの入力をその都度アンケート主催者側にメールするのではなく、入力データをWebサーバ上のデータベースに保存していつでも取り出せるようになれば、集計作業までを半自動化できます。SharePoint Onlineではこうしたアンケート回収用のWebアプリをあらかじめ用意していますので、非常に簡単にアンケートをとることができます。ただし、デザインやレイアウトは基本的にあらかじめ定められているものですので、ほとんど変更できません。○SharePointのアンケートWebアプリでアンケートページを作成するSharePoint Onlineサイト上にアンケートページを作成するには、次のようにします。(1)Office 365のサイトにサインインし、チームサイトを開きます。サイドバーメニューの「サイトコンテンツ」クリックして、サイトコンテンツのページを開きます。このページに「アンケート」のアイコンが表示されていないときは、「アプリの追加」をクリックしてください。(2) 手順(1)で「アプリの追加」をクリックしたときは、アプリ一覧ページをスクロールして、「アンケート」をクリックしてください。(3)新規にアンケートコンテンツを作成するウインドウを表示します。「詳細オプション」をクリックしてください。「名前」にアンケート名を入力して「作成」ボタンをクリックすると、内容が何もない空のアンケート(白紙のアンケート)を作成します。まずはアンケートだけ作成しておいて、あとで内容を設定することもできますが、一般的にはコンテンツ作成時にアンケート内容を設定することが多いでしょう。その場合は「詳細オプション」をクリックします。(4) アンケート内容を入力します。まず、「名前」、「説明」を入力し、アンケートを記名製にするか無記名にするか選択し、1ユーザーによる複数回答を有効にするかどうかを選択して、「次へ」をクリックします。複数回答を有効にしないとき、Office 365のユーザー名で回答者が識別され、1人のユーザーがアンケートに2回以上回答することはできなくなります。(5) アンケートの設問項目を1問ずつ作成します。1問を設定したら「次の質問」ボタンをクリックしてまた、次の設問を入力します。すべての設問を入力し終えたら、「完了」ボタンをクリックしてください。選択した質問のタイプ(テキスト、選択肢、数値等々)によって、設定項目が変わります。(6)全ての設問を入力し終えると、アンケートコンテンツの作成が完了し、設定内容を表示します。メール等でSharePointサイトのアンケートページを案内するときは、ここで表示されるWebアドレスをコピーするといいでしょう。また、このページでアンケートの質問の追加、順序の変更、アンケートコンテンツの削除など、設定を変更(または削除)できます。○アンケートへの回答アンケートに回答するときは、アンケート主催者から通知されたURLにアクセスするか、Office 365サイト(SharePoint Online)のサイトにアクセスし、サイトコンテンツから探します。(7)Office 365サイトでサイトにアクセスし、サイドバーメニューの「サイトコンテンツ」をクリックします。「最近使った項目」に目的のアンケート名が表示されているときは、直接アンケート名をクリックしてもかまいません。(8)コンテンツ一覧から回答したいアンケートを探してクリックします。(9)アンケートコンテンツが表示され、現在の回答状況などの概要が表示されます。アンケートに回答するには、「このアンケートに回答する」をクリックしてください。(10)アンケート回答ページで回答を入力し、「完了」ボタンをクリックします。○アンケート集計結果を見るアンケートの集計結果は、アンケートコンテンツページから確認できます。また、結果をExcelにダウンロードすることもできます。まず、手順(9)の画面を開いてください。(11)アンケート概要の表示の下にある、「回答の概要をグラフで表示する」(手順(12)へ)または「すべての回答を表示する」(手順(13)へ)をクリックします。(12)「回答の概要をグラフで表示する」では、アンケートの集計結果を自動的にグラフ表示します。ただし、グラフの自由度はありませんので、好みのグラフを作成するためには、手順(14)~(15)でExcelにエクスポートし、Excelでグラフを作成するといいでしょう。(13)「すべての回答を表示する」では、すべてのアンケート回答をテーブル形式で表示します。この内容は、手順(14)~(15)の方法で、Excelにエクスポートできます。○アンケート結果をExcelにエクスポートするアンケート結果をExcelにエクスポートして、Excelのブックに保存することができます。(14)アンケートコンテンツのページで「操作」をクリックし、「スプレッドシートにエクスポート」をクリックします。自分のPCのフォルダ(デスクトップ等)に保存してください。(15)ダウンロード保存したファイルは、Excelブックそのものではありません。Office 365(SharePoint Online)に接続してデータをExcelに読み込むための接続ファイルです。このファイルをダブルクリックして開くと、SharePointサイトからアンケート結果データをExcelに取り込みます。改めて、ExcelでExcelブックとして保存してください。○アンケートコンテンツの修正作成済みのアンケートコンテンツを修正するときは、次のようにします。(16)アンケートコンテンツのページで「操作」をクリックし、「質問の追加」または「アンケートの設定」をクリックします。
2014年07月29日ウィルゲートは7月15日、オウンドメディアの価値を向上させる新サービス「キジタス」の提供を開始した。キジタスは、100人のアンケート結果をもとにした記事コンテンツを、クライアントのWebサイトに定期的に追加するサービス。アンケートの回答や記事の作成は、同社の運営するクラウドソーシングメディア「Sagoooワークス」の登録ライターが行う。同サービスは、アンケート結果をもとにコンテンツを作成することで、ユーザー目線の興味深い記事になりやすく、アクセス数のアップやソーシャルメディアなどを通じた拡散に期待できるという。
2014年07月17日(画像はプレスリリースより)「お通じについて」アンケート女性の多くが悩んでいるのが便秘。お通じがあまり快調でない人は、スッキリしない気分になるだけなく、お腹が苦しくなる、肌が荒れるなど、身体のトラブルも抱えているようです。6月3日、エムティーアイは、同社が運営するWEBサイト「ルナルナ」において、「お通じについて」のアンケートを実施したと発表しました。健康や美容の天敵である便秘について、様々な悩みや対応策が明らかになりました。スッキリ感に注目!本調査によると、自分が便秘症だと感じている人は、全体の63.0%にものぼることがわかりました。毎日排便がある必要はなく、2~3日に1回の頻度でもスッキリと満足のいくお通じがあれば、便秘症ではないとのこと。大事なのは回数よりもスッキリ感のようです。さらに、どんな場合に便秘になりやすいのか尋ねたところ、1位は生理前という結果に。これは女性ホルモンの影響による腸活動の低下が原因だと考えられています。その他、外泊時や忙しいときなど、自分のペースが乱されやすい環境下では便秘になりやすいことが判明しました。まずは生活習慣の改善を便秘の解消法として実践されている生活習慣としては、「食事に気をつける」が1位に。続いて「起床時に水を飲む」がランクインし、飲食について気をつけている人が多いことがわかりました。食物繊維の多い食事に、7~8杯ほどの水分をとることで排便が期待できるそうで、また、適度な脂肪の摂取も欠かせないとのこと。便秘薬の服用を考えている人については、自己判断で市販薬を頼りにするのではなく、医師の診断を受けて正しく薬を使うことが大事だと、本調査では注意を促しています。【参考】エムティーアイ プレスリリース(PR TIMES)
2014年06月05日(リビングくらしHOW研究所より)「エステサロン利用」について、役立つアンケートの調査結果!リビングくらしHOW研究所は「エステサロンの利用」に関する興味深いアンケート調査を実施した。調査の対象は、既婚女性510名で、調査の方法は「リビング新聞」の公的ウェブサイト「リビングWeb」でのWebアンケート方式で、調査の時期は5月中旬に行われた。はじめに「エステサロンに行ったことがあるか?」について、「行ったことがある」と回答した方は55.8%で、「行ったことがない」は44.2%だった。また「行ったことがある」と答えた方に対して、「いつも同じエステサロンに行くか?」について、年齢別では「20代以下」と「30代」は、「同じエステサロンに行く」方よりも、「特に行く場所は決めていない。いろいろな場所で体験エステをしている」と答えた方の割合が多い。反対に「40代」と「50代」は、「決めたエステサロンに行く」と答えた方がより多かった。そして「最近経験したエステは?」について、1位「美顔」2位「脱毛」、そして3位「リラクゼーション」が上位にランクインしており、以下「痩身」「美肌(ボディケア)」、「部分引き締め」「顔の引き締め」などが続く。どんな目的でエステサロンに行くのか?さらに「エステサロンに行く、または行きたいと思う理由は?」について、年齢別で比較すると20代以下は「痩身」が最多で、30代40代および50代は、それぞれ「美顔」が一番人気がある。また「エステサロンの選び方」については、「友人の経験などの口コミ」「口コミサイトでの評価」「広告やパンフレットの効果データ」などが、エステサロンを選ぶときに影響しているようだ。以上の調査から、エステについて「美顔」や「脱毛」に興味のある方が多く、エステサロンに行ったことがある方について、20代以下から30代の方は、いろいろなエステサロンを体験してみて、自身に合ったエステサロンを探している方が多く、40代以降の方は、すでに自身にマッチするエステサロンを見つけて、同じ場所に通う方が多いことがわかった。エステに興味のある方は、このようなアンケートの調査結果を参考にしてみては。【参考】・リビングくらしHOW研究所 (アンケート)
2014年06月04日ネイチャーズウェイが実施した「オーガニック商品」に関するアンケート株式会社ネイチャーズウェイは、オーガニック商品についてのアンケートを実施して結果を発表した。調査の対象は1293名の女性の方で、インターネットでの調査方法だった。最初に「オーガニックに、こだわりたい物は?」についての質問では、1位の「食品」がもっとも多く65%で、2位は11%の方が「化粧品」、そして3位は5%の方が「寝具、衣類」と答えている。オーガニックコスメのアイテムで、最初に始めて見たいのは?そして次の質問「オーガニックコスメについて、何から始めて見たいか?」については、「ベースメイク」が一番多くて82%である。次いで「リップ」「アイメイク」、そして「チーク」がランクインされている。「その他」はもっとも少なくて2%だった。アンケートの調査結果から、オーガニックについて、食品や化粧品に関心がある女性の方が多いことがわかった。またオーガニックについて、コスメ アイテムでは、ベースメイクを始めてみたいと思っている女性の方が圧倒的に多いようだ。最近は消費者がナチュラルな物を好む傾向があり、オーガニック商品のニーズが増加しているという。気になる方はオーガニックのコスメ アイテムを試してみては。【参考】・株式会社ネイチャーズウェイ
2014年05月27日(ピーチ ジョン ブラ本音白書より)ブラに関連する、興味深いアンケート調査の結果ピーチ ジョンは「ブラ」に関連する、興味深い調査を行った。対象者は女性の方1000名、また年齢層は20歳代から30歳代までで、インターネットによる調査方法で実施された。「ブラを何枚持っているか?また普段、使用しているブラは何枚?」の質問に対して、持っているブラは約10枚で、そのうち通常、平均5枚が使用されている結果が出た。また「普段使用するブラについて重視することは?」の質問では、「苦しさや疲れを感じにくいラクなブラ」が1位となり、次いで「美しい胸に見えること」、3位「ブラのデザインが好み」の順位になった。そして「仕事をしている時に、ブラを外したくなったことは?」に対して、約69%の方が「外したくなった経験がある」と答えている。さらに「ブラによるストレスは?」について、「締め付けの苦しさ」「ブラを身につけることによる、全体的な疲れ感」や「ストラップがずれる」、そして「ワイヤーによるスレの痛み」などの回答が上位にランクインしている。ブラの締め付けによるストレスを表現すると?さらに「ブラの締め付けによるストレスを、他のストレスで表現すると、何と同じレベルか?」についての興味深い質問に対して、1位「朝の満員電車」、2位「気がのらない飲み会」、そして3位「想定外の残業」と、どれもユニークな回答が示された。また「仕事がしやすいブラがあれば、ほしいか?」の質問では、約8割を超える方が「ほしい」と考えている。またブラを外したくなる時は「肩がこった時」や、「デスクワークが長時間の時」が多く、ブラキャミやノンワイヤーなどの「ラクブラ」を持っている方は約7割いた。このような調査から、ブラは胸をキレイに見せてくれるが、同時にストレスを感じている女性の方が多いようだ。このようなアンケートの調査結果を参考にして、自身にあったブラ探しをしてみては。【参考】・株式会社ピーチ ジョン ブラ本音白書
2014年05月26日(ワコール シタギップリより)シタギップリの参加型企画による、「バスト」に関する興味深い調査結果ワコールの、大人の心と体について、広く問いかける、参加方式の企画「シタギップリ」による、「バスト」に関する興味深いアンケート調査が行われた。最初の「自身のバストサイズについて、どう思うか?」の質問では、「バストを今よりも大きく見せたい」と回答した方が一番多かった。次いで「今のままでよい」「バストを今よりも小さく見せたい」と続いた。バストを大きく見せたい理由は「彼氏が大きいバストを好むから」「セクシーな服を着たいから」、また「自信が持てるから」などの回答が寄せられた。反対にバストを小さく見せたい理由は「大きすぎて、ボタンが閉まらないから」「バストがゆれるのが、いやだから」、さらに「胸に注目されやすいから」など、理由は人それぞれのようだ。続いて「理想のバストのサイズは?」に対して、20代の方が最も理想とするサイズは「Dカップ」で、30代から50代前半の方は「Cカップ」を一番の理想としている。バストのサイズ「Bカップ以下」と「Fカップ以上」、どちらが理想?さらに「バストのサイズがBカップ以下を理想とする理由は?」について、「なるべくフラットがいい」「ゆれない、引き締まったバストがよい」などの回答が得られた。反対に「Fカップ以上を理想とする理由は?」について、「浮いた鎖骨に、谷間ができる豊かな美しいバストにあこがれるから」「ブラを身に着けない時も、両方のバストが近く、ピンと上を向いているバストが理想だから」などの声が聞かれた。さらに「左右対称でハリがあり、大きすぎず、アンダーが引き締まってトップとの差がある、Cカップが理想だから」「アンダー65のDカップが理想。アンダーが細くて、トップのラインが美しくみえるような気がするから」などの理由で、CカップやDカップを理想とする方もいる。アンケート調査結果から、自身のバストサイズについて、それぞれ、こだわりの「バスト美学」を持っている女性の方が多いようだ。【参考リンク】▼ワコール シタギップリ
2014年05月08日(画像はニュースリリースより)SHO-BI株式会社が実施した「すっぴん」に関する興味深いアンケートの調査結果SHO-BI株式会社は、女性の「すっぴん」に関するアンケートの調査を行った。SHO-BI株式会社は服飾雑貨や化粧品、化粧雑貨、またキャラクター雑貨などの販売や製造、企画を扱うファブレス統合企画のメーカーだ。男性女性あわせて700名が、アンケートの調査対象者になった。最初の「妻や彼女のすっぴんは好きか?」についての質問には、男性の9割以上が「好き」と答えているが、女性は3割未満の方だけが「好き」と回答した。「すっぴんが好き」な理由は、「自然が一番だから」、「化粧しなくても、かわいい」などだ。一方で「自身のすっぴんに自信はあるか?」の問いには、約8割以上の女性が「すっぴんに自信がない」と答えている。続いて「パートナーに、すっぴんを見せることができるのは、つきあってからどのくらい?」について、最多だったのは「1週間後」で、2位は「1か月後」、3位「3か月後」と続き、「1年後」と答えた方や、相手にすっぴんを見せたことがない方もいた。「すっぴん」と思うメイク アイテムは?ここ1年で自身のメイクの変化は?続いて「すっぴんと思う、メイクアイテムは?」に対して、「ファンデーション」や「グロスまた、色つきのリップ クリーム」は、「すっぴん」の範囲になるアイテムだと、男性も女性も考えているようだ。そして「最近1年で自身のメイクの変化は?」に対しての質問では、1位「メイクを薄くした」と回答した方が、もっとも多い。次いで「すっぴん風のメイク」と続き、女性はナチュラルなメイクを重視している傾向が見られる。また「濃いメイクか、ナチュラル メイクかに関係なく、顔の部分で一番、こだわっているのは?」の質問では、「瞳や目を大きくしたい」と考えている女性が一番多かった。このようなアンケート調査結果を参考にして、自身が一番キレイに見えるメイクを考えてみては。【参考リンク】▼SHO-BI株式会社 ニュースリリース
2014年04月27日(株式会社バイバースより)「メイクに関連するアンケート」の役立つ調査結果「GODMake」は、「メイクに関連するアンケート」を実施した。「GODMake」は、株式会社バイバースが管理している、メイク動画のサイトだ。ユーザー女性547人の方が、アンケートの対象者となった。最初に「メイクした後の自分の顔に、どれくらい満足しているか?」の質問では、「41%から50%満足している」と回答した方が一番多くて、27%だった。次いで「51%から60%満足している」方が18%いた。以下、17%の方が「61%から70%満足している」と答え、「71%から80%満足している」方が10%と続いた。また「自分の顔で一番に直したい部分は?」の質問に対して、「顔の大きさ、輪郭」と回答した方が最多で24%を示した。そして次に回答が多かったのは「目の大きさ」で、22%の方が目のサイズを直したいと思っているようだ。そのほか「肌」や「鼻の形」、「鼻の高さ」、そして「目の形」などの回答が見られた。直したい、顔のパーツについての解決方法は?さらに、直したい部分の解決方法について、「顔の大きさ、輪郭」に対しては、手でのマッサージや顔の体操などの実施を、また肌に対しては、サプリメントや、ベビーパウダーの使用、そしてむくみを防ぐために、塩分を控えるなどの回答が得られた。このようなアンケートの調査結果から、メイクの後、自身の顔に満足している方の平均は53%で、薄盛りメイクの人気により、顔のパーツの大きさや、ナチュラルな肌を重視する方が多いようだ。【参考リンク】▼株式会社バイバース 「GODMake」
2014年04月19日(画像はプレスリリースより)ウテナが実施した、「肌の悩みアンケート」についての調査結果株式会社ウテナは、「肌の悩み」についてのアンケートを行った。調査対象は現在、肌に悩みを持ち、またコスメに興味がある、全国25歳から34歳までの女性の方で、サンプル数は521名。そしてWebモニターによるアンケート式の調査方法で実施された。(以下、質問と回答の要約)まず初めに、「初めての女性と出会ったとき、気にする部分は?」の質問に対して、1位「肌のきれいさ」が最多で、2位は「ファッション」、そして3位「体型」の順位だった。また「現在の肌の状態を点数で評価すると、何点になるか?」の質問に対して、平均は52.98点となった。さらに「乾燥ニキビの経験は?」について、およそ7割以上の方が「ある」と答えている。また「以前よりも肌が乾燥しやすくなったか?」については、約9割の方が、「そう思う」および「ややそう思う」と回答した。そして乾燥していると感じる部分については、顔の「ほほ」が一番多かった。お肌の曲がり角の対策は?「お肌の曲がり角は何歳ぐらい?」の質問については、「25歳」と回答した方が一番多く、2位が「30歳」で、平均は26.4歳である。またお肌の曲がり角を感じた方に対して、「改善のために実施したことは?」の質問では、「スキンケアの化粧品を変えた」「できるだけ、スッピンで長く過ごす」「日焼け止め」などの回答が得られた。お肌の曲がり角を実感する時期に、日常の生活習慣を見直したり、スキンケアの化粧品を変えたりする方が多いようだ。肌に悩みのある方は、このようなアンケートを参考にして、肌の対策をしてみては。【参考リンク】▼株式会社ウテナプレスリリース (PR TIMES)
2014年04月18日(画像はニュース リリースより)お弁当作りは、誰の為?お弁当に関する調査結果株式会社オレンジページは、「お弁当作り」に関連するアンケートを行った。初めに「お弁当を作る理由は?」(複数回答)について、最も多かったのが、1位「お金を節約する為」で、2位が「健康の為」、3位が「家族に頼まれたから」という順位結果になった。また「お弁当を作る相手は?」について、「彼や夫、パートナー」が最多で、次に「子供」「自分」と続いた。今後、消費税が増えることで、手作りをする方が増えていくかもしれない。次に「お弁当のおかずや、メニューの決め方は?」について、「簡単に作れるメニュー」と回答した方が、一番多い。2位は「夕食の残りを、そのまま使用する」、3位「残った冷食やおかずなどをアレンジする」、そして4位以下は「冷食や惣菜(そうざい)の、ストックから選ぶ」、「ストックした食材で作れるメニュー」などの回答が続いた。お弁当を作るとき、悩むことは?さらに「お弁当を作るときの悩みは?」の質問に対して、最も多くの回答が寄せられたのは「栄養バランスや彩り」で62.4%だった。2位は「メニューを何にするか」、3位「マンネリを避ける為のメニュー探し」という結果が示された。最後に、お弁当でよく使用する市販品は?について、「冷凍の唐揚げ」が最多で、2位「冷凍シュウマイ」、3位「パウチ入りミートボール」などの市販品がよく利用されている結果が示された。以上の結果から「手作りお弁当」について、簡単なメニューを希望しながらも、マンネリを防ぐ為に、夕食の残りをアレンジしたり、副菜選びなどの工夫をして、主に冷凍食品を使用している方が多いことがわかった。増税を機に、職場などに、お弁当持参を考えている方は、このようなアンケート結果を参考にしてみては。【参考リンク】▼株式会社オレンジページ (ニュース リリース)
2014年03月31日(大丸松坂屋 オンライン ショッピングより)大丸松坂屋百貨店が実施した「ホワイトデー」に関する興味深いアンケート結果!株式会社大丸松坂屋百貨店 大丸東京店は「ホワイトデー」に関してのアンケート調査を行った。調査対象の大丸メール会員およそ7万人にアンケートを行い、673名の方から回答を受け取った。(以下、質問と回答結果についての要約)女性側の有効回答数は565名で、最初の質問「本命チョコのお返しに期待する金額は?」について、1位は「価格には、こだわらない」で、2位が「同じ価格くらい」、3位「1.5倍」だった。続いて「お返しには何が欲しい?」については、1位「スイーツ」、2位「アクセサリー」、3位「花」、そして4位「アロマグッズ」の順位結果だった。また女性側の本命チョコに対する予算は「1001円から2500円」が最多だった。いつから準備を始めるの?男性側の意識調査結果男性側の有効回答数は108名で、男性側に対する質問「ホワイトデーのための準備は、いつから始める?」について、1位「4日から1週間前」、2位「2日から3日前」、3位「1週間以上前」の順位結果だった。さらに「お返しを選ぶ決め手は?」についての質問に対して、「お店や店頭チラシからの情報」が最も多かった。次いで「マスメディアで話題の商品」、3位「お返しの商品を贈る相手からの要望や指定」の順位結果だった。続いての質問「本命チョコに対してのお返しの予算は?」については、1位「2501円から5000円」が最も多く、2位「1001円から2500円」、3位「5001円から1万円」の順位結果だった。そして2013年に比べて、予算は「変化なし」の回答が最多だった。大丸松坂屋 オンライン ショッピングでは、ホワイトデー人気ランキングも見られるので、迷っている男性の方は、ちょっと参考にしてみては。【参考リンク】▼株式会社大丸松坂屋百貨店 プレスリリース (PR TIMES)▼大丸松坂屋オンラインショッピング
2014年03月06日(画像は、プレスリリースより)「今」気になる事をポチっとアンケート男性よりも女性の方が、カロリーを気にしているのに太ってしまう、そんなアンケート結果が報告された。これは、イオンリンク株式会社が運営するイオンの総合ポータルサイト「イオンスクエア」で実施されたアンケート結果だ。イオンスクエアメンバーを対象に、「2014年の“今”、言いたいこと、知りたいこと」についてアンケートが毎週行われており、「今ポチアンケート結果発表」として「イオンスクエア」内で報告されている。「ダイエットに関するアンケート」として行われた結果が報告された。実際はそんなに太っていないのかも?「この冬、2kg以上太った。もしくは太ったと感じる?」という質問に、女性の44%、男性の34%が「YES」と答えている。実際に太ったという事ではなく、太ったと感じている人も含まれている為、女性の方が感じている人が多いと予測される。「何か食べるとき、カロリーが気になる?」という質問には、女性の71%が「YES」と答えているのに対し、男性は51%と差が開いた。女性の気にしすぎの傾向が読み取れる。しかし、「この3ケ月間、体脂肪に効果がありそうなお茶やコーヒー、コーラなど、ヘルシー志向の飲料を飲みましたか?」という質問には、女性41%、男性40%が「YES」と答えている。健康には、女性だけではなく男性も気を遣っている、という事だろう。【参考リンク】▼今ポチアンケート結果発表▼イオン株式会社プレスリリース
2014年03月06日(株式会社ドゥ ハウスの調査結果リリースより)「ドゥ ハウス」が実施した、「豆腐」についてのアンケート!株式会社ドゥ ハウスは「myアンケートlight」で、「豆腐」についてアンケートを行った。「myアンケートlight」はドゥ ハウス特定のネットリサーチ サービスだ。調査対象者は20代から60代の方で、1,985名から有効回答が得られた。(以下、質問と回答の要約を記す)。初めに「自宅で食べる豆腐の種類は?」の質問に対して、1位は「木綿と絹の両方OK」が最も多かった。また絹豆腐については、「どちらかと言えば絹派」と「絶対に絹派」がトータルで38.0%だった。次いで「木綿豆腐」については、「絶対に木綿派」と「どちらかと言えば木綿派」が、トータルで17.7%だった。この結果から、「木綿豆腐」よりも「絹豆腐」を好む方が多いことがわかった。次に北海道や東京都、大阪府、広島県や福岡県などあわせて7都道府県別に比べてみると、「絶対に絹派」について、1位は大阪府で、7位は広島県だった。料理の時に、使用する豆腐の種類は?続いて、「豆腐料理の献立によって、使用する豆腐の種類にこだわるか?」の質問に対しては、1位が「あまりこだわらない」で、2位は「どちらかと言えば、こだわる」、そして3位は「こだわりは全くない」の結果だった。この結果の順位は、都道府県別に比べても同じだった。「とてもこだわりがある」と回答した方は、各エリアで1割以下だった。さらに「一番好きな豆腐料理は?」の質問に対して、「マーボー豆腐」を一番に好む方が最も多かった。次に「冷ややっこ」、「湯豆腐」と続いた。「マーボー豆腐」について、絹派と木綿派に分かれている。絹を使用する理由は「木綿豆腐は重たくなる」「絹豆腐の方が、のど越しが良い」などだった。一方、木綿を使用する理由は、「歯ごたえや、しっかりした食感」「木綿の方が形がくずれにくい」などだった。また「冷ややっこ」や「湯豆腐」については、両方とも絹豆腐を好む方が多い結果となった。「絹と木綿のどちらも良い」と回答した方の理由は、「家族が、絹派と木綿派に分かれているので、必ず両方を使用する」だった。調査結果から、一番人気の「マーボー豆腐」について、好みの食感や、豆腐のくずれにくさなどの「見た目」などで、使用する豆腐に違いがあることがわかった。以上のようなアンケート結果から、豆腐料理を振る舞う時、豆腐にこだわりのある方に対しては、絹豆腐か、または木綿豆腐か、相手の好みの豆腐を使用すると、より喜ばれるだろう。【参考リンク】▼株式会社ドゥ ハウス 調査結果リリース
2014年02月23日(画像はプレスリリースより)「チーク カラー」に関するアンケートの結果 「ナチュラグラッセ」は、「チーク カラー」に関するアンケート調査を行った。調査の方法は、webによるアンケートで、1333名の女性の方が対象となった。調査の期間は、2013年12月25日から2014年1月9日までだ。「ナチュラグラッセ」は、ナチュラルオーガニック メイクのブランドで、株式会社ネイチャーズウェイが製造開発そして販売している。質問と調査結果を以下に要約した。「チーク カラー」を選ぶポイントは、やっぱり「カラー」!「チーク カラーをよく使用するか?」の質問では、「使用する」と回答した方が90%以上だった。また「何を一番に重視してチーク カラーを選ぶか?」の質問には、1位が「カラー」、2位が「自然さ」、そして3位が「塗りやすさ」だった。以下「成分が安全かどうか」「落ちにくさ」「華やかさ」、そして「スキンケアの効果」などの順位結果となった。続いて「チーク カラーのタイプは?」の質問では、1位「パウダータイプ」、2位「時々に合わせて、クリームタイプとパウダータイプの両方」で、3位は「クリームタイプ」だった。4位は「クリームタイプとパウダータイプの両方を重ねて使用」の順位結果だった。そして「両方とも使用していない」と、回答した方もわずかにいた。やはり顔の印象が明るく華やかになるチーク カラーを使用する女性が選ぶ決め手は、カラーということがわかった。【参考リンク】▼株式会社ネイチャーズウェイ プレスリリース (PR TIMES)
2014年02月09日(画像はニュースリリースより)ミズノが行った「背中」に対するアンケートの調査結果ミズノは「背中」に関係するWEBアンケートを行った。男性57名で、女性876名。有効回答数は933名。アンケート対象者はウーマンエキサイトの登録会員だ。「ミズノ+ me (プラスミー)」の2013年秋冬シーズンのテーマは「背中」で、このための情報発信の一つとして行われたアンケートの、興味深い調査結果を以下にまとめて記す。はじめに「背中について該当するのは?」(複数回答可・選択式)の質問に対して、最も多かったのは「背中の贅肉(ぜいにく)」で、2位が「背中のコリ」、3位が「姿勢が悪い」の順位結果だった。「町の中で他の人の背中が気になったことはあるか?」の質問に対して、「下着から盛り上がった贅肉」が最も多く、女性の回答者876名のうち、474名もの女性が、他人の下着から盛り上がった贅肉が気になったことがある、と回答している。そして2位は「姿勢の悪さ」、3位は「背中からウエストにかけてのライン」だった。背中は自身では見えにくい部分だが、他人からはよく見られているようだ。週に運動を何回ぐらい行っている?さらに「10分以上の運動を行う頻度は?」(女性回答のみリストアップ)の質問に対して、一番多かったのは「週に3回以上」で34%だった。次に週に1回から3回未満で31%だった。そして月に数回が18%で、月に1回未満は17%という結果だった。調査結果から、ほとんど運動をしていない人もいるが、運動をして健康なプロポーションを維持するための努力をしている女性が多い結果となった。【参考リンク】▼ミズノ
2014年02月04日(画像はプレスリリースより)「ヘアカラー」「カラーリング」に関する興味ある調査結果マイボイスコム株式会社は、2013年12月に「カラーリング ヘアカラー」について、インターネットでの調査を行った。「My Voice」のアンケートモニターが調査対象となった。全部で11799件からの回答を得ることができた。得られた回答と調査の質問を簡潔に以下に記す。「髪の長さは?」の質問に対して、全体の40%弱の方が「短髪」と回答した。また女性について、「肩に届くぐらいの長さ」「耳たぶから、あごの間ぐらいの長さ」「鎖骨に届くぐらいの長さ」と回答した人がそれぞれ2割強だった。次に「どこでカラーリングをしたか?」の質問に対して、「主に美容院」と「主に自宅」がそれぞれ18%以上で同じぐらいだった。年代が高くなるほど自宅を選ぶ人が多いようだ。またカラーリングや毛染めは行わない人が約半分いた。さらに「自宅でカラーリングするのは、どのくらいの頻度か?」の質問にたいして、「2か月から3か月に1回」の方が最も多く、2位は「ここ1年以内に、自宅で髪を染めていない」、そして3位が「月に1回以上」の順位結果となった。どんなカラーリング剤のタイプを使用した?またカラーリングを選ぶときのポイントは?続いて「ここ1年以内で使ったカラーリング剤のタイプは?」の質問に対して、ヘアカラー、ポイントカラーなどが6割弱で、ヘアマニキュアや、カラートリートメントなどがそれぞれ1割強の結果となった。「カラーリング剤を選ぶとき何を重視するか?」について「価格」「カラーの染まり具合」「簡単な手順」がカラーリング剤を選ぶときの大事なポイントのようだ。そのほかは「髪が傷まないか」「においが強くない、無香料か」などの回答もあった。調査の結果、価格が最も重視され、次に「染まりやすさ」や「使いやすさ」などが重視されていることがわかった。一方、カラーリングをしていない理由を尋ねると、「興味がない」「自身の自然の髪色がよい」と回答したナチュラル派が多かった。また20代から40代の女性は「髪が傷む」のが主な理由のようだ。また金銭的に難しいと回答する方も多かった。【参考リンク】▼マイボイスコム株式会社プレスリリース(PR TIMES)
2014年01月15日(画像はプレスリリースより)「正月太り」に関連する、興味のあるアンケート結果!株式会社オレンジページからの「オレンジページnet」は、正月太りに関連したアンケートを行った。対象者は、オレンジnetのモニター会員1370人(有効回答数)で、2013年12月の間にインターネット調査によって行われた。アンケート結果を簡単に以下に記す。最初に「正月太りの経験があるか?」について、75%以上の人が「経験がある」という結果になった。そして「正月太りで何kg増加したか?」の質問では、一番多かったのが「約2kg」だった。2位は「約3kg」、3位「約1kg」の順位結果になった。そして「正月太りを解消する為の期間は?」の質問に対して、最も多かったのが、1位「1か月以内」で、2位は「体重増加が解消されない」、3位「2週間以内」だった。解消されないが2位になったことから、増えた体重を減らすことは簡単ではないようだ。次に「正月太りに対して当てはまる、実感はどれ?」(複数回答可)の質問に対して、1位は「年末年始に食べ過ぎた時だけ、正月太りをする」で、2位は「年ごとに正月太りしやすくなってきた」、3位が「年ごとの正月太りが原因で、体重が増加した」の順位結果になった。そのほか「食生活などに気をつけることで正月太りしなくなった」や、「正月は太るものだと、気にしなくなった」などの楽観派の回答もあった。正月太りの原因は?また体重を減らす為の方法は?「正月太りの原因は何?」の質問に対しては、1位「ごろごろとくつろいで、体を動かさない」、2位「ずっと食べてしまう」、3位「おもち」、4位「クリスマスのごちそう」、5位「おせち料理」、6位「実家での食事」などの順位結果になった。やはり普段の忙しさから開放されて、「寝正月」的な生活になりやすいのが、正月太りの原因になっているようだ。さらに「正月に増加した体重を減らす為に何を行うか?」の質問に対しては、1位「飲酒や食事の制限」、2位「散歩」、3位「ウォーキング」の結果となった。気軽に日常の中で実践しやすい方法が好まれるようだ。正月の体重増加を気にしている方が、無理をせず、自分にあった方法で、「お正月太り」を解消できることを願う。【参考リンク】▼株式会社オレンジページ プレスリリース(PR TIMES)
2014年01月13日(画像はプレスリリースより)美容クリニック来院の男女にアンケート都内主要エリアおよび新潟で展開されている美容外科・美容皮膚科「東京イセアクリニック」にて、【年代別・男女別「肌の悩みについて」のアンケート調査】が実施されました。2013年3月1日~8月31日(春夏6か月間)の期間で「東京イセアクリニック」に来院した、20代以上の日本人男女1185名の調査協力により、現代人の「肌の悩み」の傾向が見えてきました。年代ごとに変わる「肌の悩み」今回の調査結果では、20代の男女ではともに「ニキビ・毛穴」といった肌トラブルに対する悩みが最も多く挙げられていますが、30代以降は「シミ・しわ・たるみ」といった肌老化に関する悩みが増えるという傾向が見られます。また、肌老化の中でも多くの人が悩みとして挙げたのが「たるみ」や「シミ」でした。特に女性では、40代の65%以上、50代では75%もの人が加齢に伴う「肌のたるみ」で悩まされているとの結果になりました。「肌の悩み」は女性だけが抱えるもののように思われがちですが、最近は男性の意識も高まっているようです。男性の「肌の悩み」としては年齢による「シミ」が挙げられており、抗加齢に対する意識も高いことがわかります。男女ともに肌老化は避けては通れないものです。「肌の悩み」を減らすためには、できるだけ肌老化を抑え美肌を守ることが大切であると言えそうです。【参考】「肌の悩みについて」のアンケート調査(PR TIMES)くっさ~い●●に、彼は萎えてる!まだまだ蒸すこの季節にケアが必須な部位とは?(9月23日)9月中なら「月額2,980円」であなたも今日からスベスベ芸能人ボディになれます!(9月16日)30代女性に向けたブログメディア、「ANGIE」が登場。仕事や恋愛で悩みが多いこの世代に、楽しく生きるためのヒントを提案。(7月29日)元の記事を読む
2013年09月27日花図鑑サイト「みんなの花図鑑」を運営する花の製作委員会は21日、「花に関するアンケート調査」結果を発表した。同調査は、12月3日~17日に実施。「みんなの花図鑑」アンケート画面にて、10代~80代の男女1,018サンプル(男性:405人、女性:613人)の回答を取得した。「クリスマスのプレゼントにもらいたい花」を聞いたところ、年代が高くなるにつれて、「シクラメン」の人気が高い結果となった。20代以下ではクリスマスにシクラメンをもらいたいと答えたのが9%だったのに対し、60代以上の人は42%の人がクリスマスにシクラメンをもらいたいと回答。また、若い世代になるにつれてクリスマスローズの人気が高くなる結果となった。「プレゼントされて一番うれしかった花」では、「バラ」が1位に。約4人に1人が一番うれしかったと回答した。以下、「ラン」「コチョウラン」と続く。「パートナーとの仲がとても良い」と答えた人ほど「花が好き」な人が多い結果に。パートナーとの仲が「とても良い」人のうち、花がとても好きな人の割合は69%だったのに対し、パートナーとの仲が「あまり良くない」「非常に良くない」と回答した人のうち、花がとても好きな人は43%だった。また、「パートナーとの仲がとても良い」「そこそこ良い」と答えた人のうち、22%~26%は年に2~3回以上花をパートナーに贈っている。「仲があまり良くない」「非常に良くない」と答えた人で花を年2~3回以上贈っている人は、8%~17%。また、「仲が悪い」と回答した人ほど、花を贈った経験がないことが明らかとなった。調査では、パートナーとの仲が良い人ほど、パートナーに花を贈る頻度が高いと分析している。その他、調査結果の詳細は「花に関するアンケート」結果レポートで参照できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月25日「国勢調査」や「人口推計」など、さまざまなアンケート調査を行っている総務省の統計局。その調査の中には、なかなか面白い調査や興味深い統計結果があります。今回は、そんな面白いアンケート調査や統計をご紹介します。●海辺ニーズに関する調査平成12年8月に行われた世論調査。「海辺」と聞くとどんなイメージがわくのか、また海に行く手段や頻度や、10年前の海と比較してどんなところが変わったのかなどが調査されました。●従業地・通学地による人口・産業等集計国勢調査を基に、従業地や通学地において昼間の人口、また夜間の人口、その比率などが集計されています。従業地だと、昼間は数万人なのに、夜はほとんど人がいないなんてこともありそうですね。●従業上の地位別にみる我が国の従業者の状況非農林漁業の民営事業所のうち、事業主と雇用者の割合や正社員以外の割合などの統計を取ったもの。企業の経済活動の状態を把握するための「経済センサス」という調査を基に集計されています。●企業等の研究費の支出状況文字通り、企業や大学、または公的機関がどれくらい研究費の支出を行っているか調査するものです。この「科学技術研究調査」は研究費だけでなく、研究者の数などの集計も行っているそうです。●3大都市圏の人口移動数「住民基本台帳人口移動報告」という調査結果から、東京圏、名古屋圏、大阪圏の転入・転出の統計を調べたものです。過去から現在に至るまでの推移の状況も確認することができます。●人口統計結果からの人口重心日本の全人口が同じ体重だと仮定し、日本全体、または各地域ごとに平衡が保てる地点はどこか調べるものです。バランスタワーのように考えるとなんだかおもしろいですね。●その年の干支の人口数統計局では毎年その年の干支の人の数を集計しています。自分と同じ干支の人がどれくらいいるのか分かるのはなかなか興味深いですね。当然干支ごとに数が違うので、多い干支生まれだと妙な優越感を覚えるかもしれません(笑)。●電子マネーの保有率の調査「家計消費状況調査」という調査の結果を基にして集計されたデータです。ここ数年、電子マネーを利用する人が多くなってきていますから、時代を反映した調査ですね。●一年のうち「うなぎ」にかける費用土用の丑(うし)の日にちなんで、平成15年に行われた家計調査の結果からこのデータが集められました。今年はうなぎの価格が高騰しましたし、もし調査が行われるなら、興味深い結果になりそうですね。まじめな調査がほとんどの国のアンケートですが、中にはこうした面白いアンケート調査や統計を行っていたりします。中でも「人口の重心」や「うなぎにかける費用」なんてのが個人的に面白いと感じました。つい「めんどうくさいな……」と思ってしまう国勢調査など国のアンケートですが、こんな興味深いデータになるのなら、積極的に回答していきたいと思いませんか?(貫井康徳@dcp)
2012年11月25日「いい夫婦の日」をすすめる会は、11月22日の「いい夫婦の日」に先駆けて「2012年度いい夫婦の日」アンケート調査を実施し、結果を発表した。調査期間は10月10日~12日、全国の既婚男女800名に対しインターネットで調査を行った。結婚前の交際期間について聞いた質問では、「半年以上1年未満」「1年以上2年未満」がそれぞれ24%で合わせると約半数を占めた。次いで、「生まれ変わったとしたら、今のパートナーを選びますか」との質問に対して、全体では「考える」が43%で最も高く、次いで「もちろん今の相手を選ぶ」(37%)、「別の人を選ぶ」(21%)という結果になった。性別でみると「もちろん今の相手を選ぶ」では、男性40%に対し、女性が33%で、男性の方が7ポイント高い結果となった。性別×年代別でみると、男性は「もちろん今の相手を選ぶ」が全年代を通して比較的高いが、50代だけ下がった。女性は30代が最も高いが、50代のとき「別の人を選ぶ」が上がっている。このことから、50代が夫婦関係のキーポイントといえそうだと調査では分析している。夫婦円満だと思うかとの問いにおいて、全体では「とても円満」が26%、「まぁ円満」(53%)まで含めた「円満計」が79%で、昨年の83%と比べて4ポイント下がった。夫婦円満のために大切だと思うことにおいて、全体では「話をする・聞く」が48%で最も高く、次いで、「信頼する」(41%)、「言葉にして感謝を伝える」(36%)、「程よい距離感」(35%)が3割以上で続き、昨年の結果と大きな変動はなかった。パートナーに直してほしい・やめてほしいことは何か聞いた質問では、「直してほしい・やめてほしいことはない」が36%で最も高く、前年の32%を4ポイント伸ばす結果となった。他にも愛情を感じる言葉、理想の夫婦像、理想の夫婦の行動、夫婦の会話などについて質問し結果をまとめている。詳細は「いい夫婦の日」アンケート結果2012で閲覧できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月06日WEBアンケートで利用を調査マーケティングサービスを展開するネオマーケティングが、同社の運営するアンケートサイト「アイリサーチ」を用いて、エステサロンの利用に関する調査を実施し、その結果を「エステランキング.net」で公開した。今回の調査は、同サイトによるWEBアンケートの方式で実施し、6月22日~6月25日までの期間、20歳以上の女性400名からの回答をもとにデータを出しているという。それによると、エステでよく利用するコースは、1位が「フェイシャル・美顔」で59.2%。やはりもっとも目につく顔への意識が高いことがうかがえる結果となった。以下、2位は「脱毛」の39.2%、3位が「痩身・ダイエット」の38.2%と、これもやはり納得の定番メニューといえるだろう。つづいて4位は「ブライダルエステ」12.8%、5位が「美脚」で4.8%、「その他」は2.20%だったそうだ。よく利用されているサロンは?次にどのエステサロンの利用率が高いか調べると、最もよく利用されているサロンに輝いたのは「エステティックTBC」で20.8%だった。つづく2位は「たかの友梨ビューティクリニック」で7.0%、3位は「POLAのエステ」で6.5%、4位「エルセーヌ」5.3%、5位「スリムビューティーハウス」5.0%となった。いずれも大手の有名サロンが並んでいる。年代別にみると、最も利用しているのは30代女性で35.6%、つづいて40代女性で30.0%だったそうだ。やはりこの美容ターニングポイントとなる年代で、利用率が高くなっているとみられる。これが50代女性では14.8%、20代女性では、14.2%となっており、かなり差が開いていることがうかがえる結果となった。元の記事を読む
2012年08月17日エン・ジャパンが運営する、結婚式場、プロデュース会社情報サイト「エン・ウエディング」では、サイト利用者152名を対象に婚約指輪についてのアンケートを行った。調査によると、婚約指輪は「絶対に必要」と回答した人は32%。「特にいらない」と回答した人は27%。もっとも多かったのは「どっちでもよい」の35%だった。婚約指輪が必要だと思う理由としては「結婚することを実感できるから」80%を占め、抜きんでて多かった。一方、特にいらないという理由には「お金がもったいないから」が62%。「指輪などのアクセサリーをつけないから」が41%で、現実的な理由から不要と考えていることが分かった。婚約指輪の予算についての質問では、もっとも多かったのが「10万円以下」の27%。約半数が20万円以下と回答し、全体的にあまりお金をかけない傾向が見て取れた。どんな婚約指輪がほしいかについては「一粒ダイヤモンドの指輪」が53%だった。しかし、2位・3位には「結婚指輪と重ねづけできる指輪」(51%)、「普段使いできるシンプルな指輪」(29%)が入るなど、結婚後はやりくり上手になる人が多そうな結果となった。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月15日サンケイリビング新聞社ではこのほど、主婦とOL2006人を対象に”自分と日本の社会の幸福度”についてのWEBアンケートを実施した。その結果、個人の幸福度は比較的高いのに対し、半数以上が日本の社会は「幸福でない」と評価していることがわかった。自分自身の総合的な幸福度を聞いたところ、全体の平均は10点満点中6.58だった。年代別に見ると、60代以上は他世代に比べ高く、7.30。逆に最も低いのは、20代以下で6.21。若者が幸せを感じにくい傾向であることがわかる。また、日本の社会は幸せかどうか、という質問では、「あまり幸せではない」という回答が全体の37.4%で最も多く、「幸せでない(14.4%)」と合計すると51.8%にものぼる。一方で、「どちらかというと幸せ」という人は35.8%、「とても幸せ」はわずか4.1%のみだった。上記の回答理由を自由に書いてもらったところ、日本社会を「幸せ」と答えた人は、貧困や戦争のある国と比較する傾向にあった。また、「幸せでない」と答えた人の多くは、将来の不安や政治不信を理由にあげている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月14日株式会社ドゥ・ハウスは、自社の運営するネットリサーチサービス「myアンケートlight」にて、3月23日~27日に 「ノンアルコール飲料に関するアンケート」を実施、全国の20代から60代の男女1,220人から回答を得た。男性・女性ともに飲用経験がもっとも高いのが「フリー(キリン)」(43.4%)、次に「ALL‐FREE(サントリー)」(20.4%)が続く。発売から1カ月が経過した「ドライゼロ(アサヒ)」は15.7%となっている。ノンアルコールビールは男性の方が飲用経験がやや高く、ノンアルコール梅酒とノンアルコールカクテルは、女性がやや高くなっている傾向が見える。一方で、「飲んだことのあるものはない」と回答している割合も全体の43.3%となっている。ノンアルコール飲料の特定商品を2回以上購入しているリピートユーザーに対し、「アルコール飲料」・「お茶」、「コーラなどの炭酸飲料」の購入頻度に変化があったかを聞くと、もっとも購入頻度が減ったと回答されているのは「アルコール飲料」(25.8%)、続いて「炭酸飲料」(18.3%)という結果に。しかしながら、「どれも当てはまらない」と回答している割合が53.9%あり、リピートユーザーの半数以上が従来の飲料の代替としてではなく、新しいシーンでノンアルコール飲料を購入しているといえる。「初めて購入したとき」に想定した飲用シーンでは、ノンアルコールビールは、男性・女性ともに「夕食の時に」がもっとも高く、次に「お風呂上りに」と続く。一方、ノンアルコール梅酒とノンアルコールカクテルでは飲用想定シーンは類似しており、ノンアルコールビールよりも「夕食後」や「お風呂上り」「寝る前」という、「夕食後から寝るまで」というシーンのポイントが高い。同社では、ノンアルコール梅酒とノンアルコールカクテルのカテゴリにおいては、「夜の楽しみ」の訴求で、さらなる市場の拡大が見込めるのでは、と分析している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月12日