冬になると手に取りたくなる、暖かみのあるレッド。コーディネートの主役としてはもちろん、差し色としても多彩に活躍してくれる万能カラーです。頭の先までしっかり可愛く、そして暖かく。ポップなロゴ入りのニットキャップは、サッとかぶるだけでコーディネートのアクセントに。寒さ対策としても文句なし。ビーニー¥5,280(カーハート WIP/カーハート WIP ストア トーキョー TEL:03・3402・9810)花柄トップス¥7,480(ビームス ボーイ/ビームス ボーイ 原宿 TEL:03・5770・5550)冬ムードを盛り上げるなめらかな赤いニット。上下に纏えば、冬らしさ満開のコーディネートに。ニットスカート¥50,600 カーディガン¥53,900(共にエキップモン/サザビーリーグ TEL:03・5412・1937)ソックス¥3,080(パンセレラ/真下商事 TEL:03・6412・7081)手がスポッと収まる大きなポケットも魅力。コート用の生地を贅沢に使用したケープは、カットソーやシャツの上にストールのように羽織るだけで暖かさ十分。ケープ¥77,000(ハノー ウェーゼル/ジャーナル スタンダード ラックス 表参道店 TEL:03・6418・0900)カジュアルスタイルもこの冬は赤で楽しげに。機能性に優れたアウターに同色系のマフラーを重ねて。いつものスタイルがグッと華やかに。マウンテンコート¥49,500(ザ・ノース・フェイス パープルレーベル/ナナミカ マウンテン TEL:03・6416・3012)Tシャツ¥6,800(キャンバー/ハイ! スタンダード TEL:03・3464・2109)マフラー¥13,200(Bronte By Moon/メイデン・カンパニー TEL:03・5410・9777)ベルト¥12,100(M.F.Sadlery/グラストンベリーショールーム TEL:03・6231・0213)シューズ¥16,500(ブルー ブルー/ハリウッド ランチ マーケット TEL:03・3463・5668)ビビッドなシューズで足取りも軽やか。シューレースやパッチまで赤で統一した一足。スニーカー¥30,800(3.1 フィリップ リム/3.1 フィリップ リム ジャパンcustomercare@31philliplim.co.jp)デニムパンツ¥13,200(ラングラー/エドウイン・カスタマーサービス TEL:0120・008・503)※『anan』2022年12月7日号より。写真・多田 寛スタイリスト・髙品逸実ヘア&メイク・飯嶋恵太(mod’s hair)モデル・ジュリアンヌ(Luuna‐Management)文・大場桃果(by anan編集部)
2022年12月01日冬のスタイリングに新鮮なムードを呼び込んでくれる、キャッチーなデザインの新作やコラボアイテムをチェック。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!胸元をチャーミングに飾る新作ネックレスが登場。シルバーのボール、花モチーフ、ビーズ。表情の異なるパーツが連なるコードタイプのネックレスは、着こなしの可憐なアクセントに。長さの調節ができるのも嬉しい。¥22,000(プティローブノアー TEL:03・4567・6217)シンプルなカーディガンは、クロップド丈が今の気分。短めの丈×長めの袖で旬のシルエットに仕上げたカーディガン。ファインメリノウール素材の柔らかな風合いも魅力。写真のピンクの他にグレー、ブラウンもあり。¥24,200(エストネーション TEL:0120・503・971)ミリタリーデザインをフェミニンに昇華。MA‐1を思わせる要素をちりばめつつ、胸下からふわりと広がるシルエットで華やかに。大きく開いた背面も女性らしい。ドレス¥100,100(マディソンブルー/ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店 TEL:03・5786・0555)人気イラストレーター、ショウゴセキネとコラボ!アイコンコレクション「sr1」がポップなイラストで彩られ新鮮な表情に。スリッパシューズの他、パンプスやスニーカーが揃う。¥115,500(セルジオ ロッシ/セルジオ ロッシ カスタマーサービス TEL:0570・016・600)※『anan』2022年11月30日号より。写真・多田 寛スタイリスト・木津明子文・間宮寧子(by anan編集部)
2022年11月25日こっくりとした深みのあるブラウンは、今の季節にぴったりの色。部屋のキーカラーにすれば、温かみを感じさせる居心地のいい空間に。木にレザー、陶器など、異なる質感を組み合わせるのも楽しい!お茶もコーヒーもおいしく淹れられる“ドリップ急須”。豊富に含まれた鉄分がお茶の味をまろやかにするといわれている萬古焼の紫泥急須。湯量の調節がしやすく、まっすぐ滴るためハンドドリップに最適。日常茶飯器 ドリップ急須¥7,150(スズ木)人気店の焼き菓子をモチーフにした波佐見焼のカップ。『メルシーベイク』『シェ ロナ』のオーナー、田代翔太さんがデザインを監修。“コーヒーを温かいまま飲めるように”とデザインされた小さめの形状は、愛らしいお菓子と好相性。各¥1,980(zen to/BRICK & MORTAR TEL:03・6303・3300)磁石が施されているから、お好みのポーズで飾れる!クリスマスムード漂うジンジャーブレッドマンのオブジェは、手足の角度を変えられるのが楽しい。オーク材の温もりある質感もポイント。高さ19cm¥13,113(ボーイフッド/シーディーシー ジェネラルストア)素足で触れた時の気持ちよさは、天然繊維だからこそ。山形の手仕事を紹介するブランドと老舗繊維メーカーのコラボによるマットは、ベースに麻、いのししの絵にはウールを使用。丈夫で吸湿性や放湿性に優れ、風合いの良さも持ち味。68×50cm¥24,860(山から福がおりてくるinfo@yamakarafuku.jp)1つで2役、しかもサステナブルな優秀アイテム。リサイクル粘土や廃材などを活用した、再生素材で作られた煉瓦の傘立ては、ミニマルなデザインでどんなテイストの玄関にも馴染む。どっしりとした重さがありドアストッパーとしても使用可能。¥7,920(モヘイム)※『anan』2022年11月30日号より。写真・多田 寛スタイリスト・古瀬絵美子文・間宮寧子(by anan編集部)
2022年11月23日ふんわりとしたボリュームのあるウェアや小物が、今季はいつになく豊富。欲しいのは、軽くて暖かく、プレイフルなムードも漂うアイテム。寒い季節のお出かけを楽しくしてくれる、パフィなお供を手に入れて!オーバーシャツのような抜け感が決め手。裾を絞ってアレンジも可能。ジャケット¥57,200(ジェーン スミス/ザ ファクトリー TEL:03・6721・9448)パンツ¥33,000(ニート/ユナイテッドアローズ 原宿本店 TEL:03・3479・8180)スニーカー¥12,100(プーマ×ビームス ボーイ/ビームス 新丸の内 TEL:03・5288・7670)ビビッドなピンクが装いの鮮度を底上げ。鮮やかな色やボリューミーなシルエットが目を引くベストは、遊び心と防寒性を兼備したダウンウェアで注目を集める、ウクライナ発ブランドから。フロントの大きなポケットも個性的。柄パンツなど、強めのアイテムをかけ合わせれば、より旬のムードに!ベスト¥143,000(イエンキ イエンキ/RHC ロンハーマン TEL:0120・008・752)ニット¥19,800(イウエン マトフ/ユナイテッドアローズ 渋谷スクランブルスクエア店 TEL:03・5774・1030)パンツ¥41,800(フミエタナカ/ドール TEL:03・4361・8240)スマートにはけるダウンパンツに注目!絶妙な太さですっきりとしたシルエット。快適なはき心地でタウンユースのほか、部屋着にもおすすめ。パンツ¥8,910(タイオン TEL:052・684・5182)ブーツ¥28,600(カミナンド/デミルクス ビームス 新宿 TEL:03・5339・9070)巧みに施されたシャーリングが華やか。光沢のある生地と、立体的な陰影が存在感を放つポイント。太めのストラップも特徴的で、取り外してクラッチバッグとしても使いたい。他にピンクなど全5色。W20×H12×マチ7cm¥33,000(ヨウヘイ オオノ TEL:03・5760・6039)※『anan』2022年11月30日号より。写真・多田 寛スタイリスト・木津明子ヘア&メイク・KATO(TRON)モデル・miu(NVRMND)文・間宮寧子(by anan編集部)
2022年11月22日ふわふわとした風合いやステッチに温もりが漂うキルティング素材の雑貨は、寒い季節のお供にぴったり。衝撃や熱から中身を守る機能派アイテムにも注目!北欧ブランドらしい洗練された色使いが魅力的。洋ナシのプリントが存在感を放つキルトブランケットは、ベッドスプレットにしたり、タペストリーにしたりとマルチに空間を彩ってくれる。素材はオーガニックコットン。110×80cm¥17,600(ファームリビング/アクタス TEL:03・5269・3207)プロも愛用する、安全性抜群の本格派オーブンミット。コットンに特殊な加工を施して耐熱性を高めたミットは、オーブンで調理した料理の熱々の容器を取り出す時に重宝。油に強く、汚れが落ちやすいのでお手入れも簡単。¥1,969(フェニックス/ロスト アンド ファウンド TEL:03・5454・8925)人気のコラボコレクションから、モダンな新作が登場。デザイナー、ジェシカ・オグデンとのコラボによるパッチワーククッション。余剰生地を使っているためひとつひとつに個性が宿る。45×45cm 各¥31,900(アー・ペー・セー キルト/アー・ペー・セー カスタマーサービス TEL:0120・500・990)ふわっとかわいく、中身はしっかり守ってくれる。テントやパラシュートに使われているリップストップナイロン素材のラップトップケース。ベルクロ仕様で開閉しやすいのも嬉しい。他にもポップな柄が揃うので、お気に入りを見つけて。16インチサイズ¥5,280(バグゥ/ピクニック TEL:03・3469・1930)洗濯を繰り返しても、ふわふわの肌触りをキープ。寝具製品を作る際に出る、ガーゼと脱脂綿で作られた生地の残布を活用した湯たんぽ袋。「エコテックス規格100」の認証を受けているので繊細な肌にも安心して使うことができ、肌触りも優しい。¥1,980(D&DEPARTMENT TEL:03・5752・0120)※『anan』2022年11月23日号より。写真・多田 寛スタイリスト・古瀬絵美子文・間宮寧子(by anan編集部)
2022年11月17日単調になりがちな冬の着こなしをブラッシュアップしてくれる、素材や柄に個性が光るアイキャッチーなアイテムが続々到着。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!クリスマスシーズン限定のきらめくチャームがお目見え。自分好みのチャームを選んでカスタムできるのが楽しい。デンマーク発のジュエリーブランドから。ブレスレット¥13,200チャーム¥6,600~9,900(パンドラ/パンドラ カスタマーサービス TEL:0467・50・2638)上品カラーのファーバッグで装いに程よいインパクトを。ころんとした、小ぶりのフォルムがチャーミング。職人技を生かした上質なレザーアイテムに定評のあるスペイン発ブランドから。W21×H14×マチ4cm¥58,300(へリュー/ショールーム セッション TEL:03・5464・9975)パイル編みニットのボリュームが決め手。ウール混の糸をループ状に編み、表情豊かに仕上げた立体感のあるニットカーディガン。さっと羽織れるガウンのようなデザインがこなれた雰囲気に導く。¥61,600(ヴェニット/ハルミ ショールーム TEL:03・6433・5395)老舗ファクトリーブランドのキルトスカートの魅力を再確認。パープルを軸にした上品で存在感のあるチェック柄が、装いを華やげてくれる。背面にはプリーツが施され、歩くたびに躍動感のあるシルエットを描く。¥31,900(O’NEIL/デミルクス ビームス 新宿 TEL:03・5339・9070)※『anan』2022年11月23日号より。写真・多田 寛スタイリスト・木津明子文・間宮寧子(by anan編集部)
2022年11月17日この冬のアウターは、さらりと羽織ってサマになるロングコートに注目。存在感のあるビッグサイズに、スタイルアップも狙える縦長シルエットまで。上級スタイルに導いてくれる選りすぐりをピックアップ!ミリタリーコートのライナーが着想源。毎年人気の『ハイク』のボアコート。今季はシックで大人っぽいオリーブグリーンが登場。コート¥61,600(ハイク/ボウルズ TEL:03・3719・1239)シューズ¥62,700(へリュー/ショールーム セッション TEL:03・5464・9975)ポロシャツ¥18,000パンツ¥22,000(共にラコステ/ラコステお客様センター TEL:0120・37・0202)クールな光沢が個性をアピール。ボリュームのある襟が程よいアクセントに。コート¥162,800(レジーナ ピョウ/エストネーション TEL:0120・503・971)ニット¥27,500(スローン/デミルクスビームス 新宿 TEL:03・5339・9070)デニムパンツ¥23,100(RHC/RHC ロンハーマン TEL:03・5412・1932)クラシカルでいて、旬のムードもふわり。イタリアの老舗メーカーの上質なファブリックを使用。コート¥51,700(ジャーナルスタンダード/ジャーナルスタンダード 自由が丘店 TEL:03・5731・0128)ネックレス¥93,500(プティローブノアー TEL:03・4567・6217)ブーツ¥71,500(ブレンダ/エストネーション)遊び心溢れるデザインにひとめぼれ。体を包むビッグシルエットのコートは、たっぷりとしたフリンジや袖のフリルがインパクトを放つ。自由を感じさせる個性的なデザインで注目を集める東京ブランドから。コート¥140,080(ベース マーク/エム TEL:03・6721・0406)ボータートップス¥17,380ボーダースカート¥16,280(共にビームス ボーイ/ビームス 新丸の内 TEL:03・5288・7670)ブーツ¥48,400(ジェーン スミス/ザファクトリー TEL:03・6721・9448)※『anan』2022年11月23日号より。写真・多田 寛スタイリスト・木津明子ヘア&メイク・KATO(TRON)モデル・miu(NVRMND)文・間宮寧子(by anan編集部)
2022年11月16日今や、世界のトレンド発信地である韓国。伝統技術が生きたものやキュートなデザインのプロダクト、そしてマッコリまで。日本にいながら旅行気分が味わえるアイテムを集めました!伝統の方法で醸造。爽やかな甘みと飲み口が癖になる。乳酸菌が生きている新鮮な生マッコリ。左は合鴨農法で生産された新米を使ったソンマッコリ935ml¥1,980右はコスメブランド『ハンユル』とコラボした、赤米のマッコリ935ml¥2,200(ボクスンドガ〈福順都家〉ソンマッコリ TEL:092・410・3348)お酒が美味しくなりそうな、趣ある佇まい。一つずつ表情が異なる小さな盃は、山口県周南市に窯を持つ白磁作家・崔在皓さんが手がけたもの。朝鮮王朝時代を感じさせる高台が味わい深い。W5.5×H4.5cm 各¥5,500(崔在皓/インヤンレスト)ふんわりシルエットが目を引くシルクのモビール。朝鮮王朝時代に生まれた伝統工芸品であり、福を包む縁起物の布として知られるポジャギを使った、モビールのキット。縫い方のレシピ付きなので初心者でも安心して制作できる。長さ50cm¥2,350(POJAGI工房koe)ご飯もスープも、これ一本でいただきます。韓国ドラマの食事シーンで目にすることも多いスッカラ(=匙)。50~60年前のヴィンテージもので、現在はステンレスが多いなか、真鍮で作られており味わい深い。黒ずみはヤスリで除去。各¥2,200(ヴィンテージ/haku+)首をかしげたトラがポップで愛くるしい!“無職のトラ”という意味を持つ、韓国の人気ライフスタイル&アクセサリーブランドのマグカップ。ドリンクはもちろん、パフェなどスイーツを盛るのもおすすめ。300ml¥2,382(MUZIKTIGER/60%)※『anan』2022年11月16日号より。写真・多田 寛スタイリスト・野崎未菜美文・重信 綾(by anan編集部)
2022年11月10日有名ブランドの新ラインや、これから活躍間違いなしのシルエットやディテールにこだわったユニークなニットまで。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします。たっぷりとしたシルエットが魅力のタートルネックのプルオーバー。ウール混のボア素材とリブニットの切り替えがなんとも大胆。ミリタリーテイストと暖かさが同居する一着は、首元のボタンを開けるなどさまざまな着こなしを楽しめる。¥35,200(ケンゴkengo@kengo-website.com)『レペット』からヨガをメインのコンセプトにした新ラインが登場。ミニマルなデザインのアスレジャーライン「レペット スタジオ」がスタート。ブラトップ¥15,400レギンス¥22,000ヨガマット¥10,780(レペット/ルック ブティック事業部 TEL:03・6439・1673)着心地の良さで知られるニットのブランドにモヘアアイテムが誕生。とろけるような質感が癖になるローゲージのモヘアニット。襟元が高くなったスウェットのようなバランスや、美しい落ち感などシルエットにこだわった一枚。¥34,100(ニットバー/アイネックス TEL:03・5728・1190)小銭やカード、お札を収納できる日本生まれのしなやかなケース。サイズ調整のできるポケットや、スタンドになる蓋付きの、機能性の高いスマートフォンケース。サフラン¥8,250パール¥13,750ハンドストラップ 各¥4,180(デミウルーボ/ハイスピリット TEL:092・738・7361)なめらかなパイル地が旅先や移動時の眠りもしっかりサポート。今治のタオルメーカーが手がけるアイマスクは、ボリュームがたっぷりありながらも、つけ心地はふわっと軽やか。快適な睡眠を手助け。¥3,740(ロイヤル‐フェニックス オブザ シーズ/楠橋紋織 TEL:0898・32・4411)※『anan』2022年11月16日号より。写真・多田 寛スタイリスト・宇都宮千明文・重信 綾(by anan編集部)
2022年11月10日一枚取り入れるだけでコーディネートが華やかに仕上がるポップでドラマティックなニットたちをピックアップ。素材やディテールにこだわった上質なアイテムが揃い踏み。まるですみれのような優しい紫にうっとり。首元やサイドがざっくりと開いたニットベストは、レイヤードアイテム次第で表情が一変。¥35,200(クロエ ストラ)モヘアアームウォーマー¥20,900(サトル ササキ) 共にザ・ウォール ショールーム TEL:03・5774・4001ネックレス¥83,600(イコシ ディオ/ノウン TEL:03・5464・0338)シンプルに着たい暖色カーディガン。寒い季節に目を引く、優しい日差しのような暖かみを感じさせるロング丈のカーディガン。落ち着いたイエローとオレンジのカラーリングが、ホワイトのカットソーをより爽やかに見せてくれる。ワンピースなどきれいめなアイテムと好相性。¥57,200(ピーティートリノウーマン/トレメッツォ TEL:03・5464・1158)ロングスリーブTシャツ¥15,400デニムパンツ¥26,400フライトキャップ¥33,000(以上オーラリー TEL:03・6427・7141)繊細な編み地が生み出す上品なアーガイル柄。柔らかなラムズウールを使った、爽やかな配色の肉厚チルデンニット。¥35,200(ギャルリー・ヴィー)パールピアス¥17,600(ムニエ) 共にギャルリー・ヴィー 丸の内店 TEL:03・5224・8677中に着たシャツ¥33,000(オーラリー)水面を思わせる神秘的なブルーのグラデーション。モヘアとオーガニックコットンの柔らかな手触り。ニット¥75,900(フォルテ フォルテ/コロネット TEL:03・5216・6518)オールインワン¥63,800(アー・ペー・セー/アー・ペー・セー カスタマーサービス TEL:0120・500・990)職人が手でプリントしたミックスカラーに注目。極上のツヤと柔らかさを持つ希少なスーパーキッドモヘアを使用。ニット¥49,500フリンジストール¥49,500(共にデ・プレ TEL:0120・983・533)オイルド キャンバスパンツ¥35,200(オーラリー)ショートブーツ¥80,300(カチム TEL:03・6303・4622)※『anan』2022年11月16日号より。写真・多田 寛スタイリスト・宇都宮千明ヘア&メイク・酢田妙子モデル・朋永(vithmic)文・重信 綾(by anan編集部)
2022年11月09日旅先では、できるだけストレスなく快適に過ごしたいもの。そこで、軽くて持ち運びに便利なこだわりアイテムを集めました。体や衣類のケアに役立つものから収納系まで、早速チェック!持っていることを忘れるほどの軽さとコンパクトさが魅力。細い糸を織り合わせた生地とカーボン素材の骨を組み合わせた、135gの超軽量折りたたみ傘。骨をポキポキと広げたり折ったりせずに開閉でき、使いやすい。55cm¥3,520(小宮商店Daily Use Umbrella/小宮商店)宿泊先や車の中で、大切な服を手軽にハンギング。縦に連結することで、場所をとらずに何着もの服がかけられるハンガー。通常時は幅415mm、使わない時は幅70mmとコンパクトに収納できるので、持ち運びもラク。2本入り¥1,320(POSTGENERAL/クレエ POSTGENERAL事業部 TEL:06・6809・1368)旅先での歯磨きにも、ちゃんとこだわりたい人に。ポータブルの歯ブラシセット。爽やかなハーブミントフレーバーの歯磨き粉は天然由来成分100%。ブラシは効率よく汚れを除去できる64植毛穴の幅広ヘッドで、竹炭毛を採用。防臭効果も期待できる。¥1,870(VITAL MATERIAL TEL:03・6205・5256)繰り返し使える、埃や汚れを取るガーメントブラシ。ポリエステルの織物でできたブリッスルが、衣類を傷つけずに表面のゴミや汚れをキャッチ。ハンドルを2~3回ひねるとフタ部分にゴミが溜まる仕組みに。91gという軽さも嬉しい。リントブラシ¥2,860(STEAMERY/モダニティ TEL:03・3585・6054)1か所だけを縫製。履き心地抜群のルームシューズ。カウレザーのつま先から外側にかけての1か所のみを縫った一足は、履いた瞬間からストレスなく馴染む。肌に当たる部分には革の表面を、外には滑りにくい革の裏面を使用。軽さもポイントに。¥4,950~(トートーニーinfo@toe-to-knee.com)※『anan』2022年11月9日号より。写真・多田 寛スタイリスト・野崎未菜美文・重信 綾(by anan編集部)
2022年11月03日寒い時期のレイヤードを楽しくする小物に個性あふれるトップス。そして、新しいバッグブランドの使い勝手のいいアイテムまで。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします。フリルやリボンなどガーリーなディテールにときめいて。ボディラインにフィットするショート丈のカーディガン。ワンピースに重ねたり、デニムなどカジュアルなボトムスとも相性よし。発色のいいブルーがテンションをアップ!参考価格¥31,900(ガニー)上質なモヘア素材のみを使ったとろけるような肌触りに夢中。ドイツのハンドニットブランドが手がけるフィンガーレスのロンググローブ。ニットやコートとのレイヤードスタイルを楽しみたい。¥14,300(カラコラム/ギャルリー・ヴィー 丸の内店 TEL:03・5224・8677)カットオレンジの形がモチーフのミニマルなカウレザーバッグ。“アクセサリーのような佇まいのバッグ”がコンセプトのブランド『バケットバゲージ』が12月に誕生。W27×H19×マチ8cm¥28,600W33×H23.5×マチ9cm¥35,200(バケットバゲージ/アイネックス TEL:03・5728・1190)愛知の伝統工芸「有松絞り」の技法を使った独創的なカットソー。リサイクルポリエステル生地に球体の絞りを手作業で一粒ずつ施し、ヒート加工して作り上げた凹凸が美しい。伸縮性抜群。¥33,000(ラインヴァンド/ラインヴァンド カスタマーサポートcustomer@leinwande.com)※『anan』2022年11月9日号より。写真・多田 寛スタイリスト・宇都宮千明文・重信 綾(by anan編集部)
2022年11月03日これから本格的に訪れる寒いシーズンの対策としてはもちろん、スタイリングのアクセントとしても活躍する温めアイテム。トレンドのバラクラバ(つけフード)をはじめ気になるアイテムが揃ってます!冬のセットアップはフードをお供に。上質なメリノウールをリブ編みにした、フードのついたスヌード。シンプルなセットアップに合わせることで、モダンなムードと個性をさりげなくプラス。ヘーゼルナッツカラーとベージュという、暖かで上品なカラーの掛け合わせが目を惹く。¥24,200(スタジオ ニコルソン/インコントロ TEL:03・6805・1082)ジャケット¥29,920パンツ¥19,800(共にグローブ ソウル/アイクエスト TEL:03・6433・5208)レザースリッパ¥50,600(ヒュースト/ディプトリクス TEL:03・5464・8736)注目のバラクラバは挑戦しやすい黒から。レトロなムードを楽しめるバラクラバはフードを下げて首元にボリュームを与えても。¥16,500(タア/タア トウキョウ TEL:03・6276・6955)シャツ¥77,000ベルト¥5,280(共にライト/ブライト ライト TEL:03・5486・0070)2種類のリブが作り出すポップなデザインに注目。再生ポリエステルを96%使ったグローブ。ユニークなシルエットや凹凸は、ストレッチ性が異なるリブを交互に編んで作りあげたもの。¥13,200(CFCL)リブニットフレアパンツ¥28,600(ケンゴ)顔まわりを明るく彩る大人のマルチカラー。柔らかな梳毛のウール糸をリブ編みにしたヘアバンド。クロスになったフロントがポイントに。¥6,380(デ・プレ TEL:0120・983・533)コールドブルゾン¥78,000(プレ/マイ トゥウェンティーフォーセブン TEL:03・6426・2050)※『anan』2022年11月9日号より。写真・多田 寛スタイリスト・宇都宮千明ヘア&メイク・酢田妙子モデル・朋永(vithmic)文・重信 綾(by anan編集部)
2022年11月02日夜の時間が長い今の季節だからこそ、こだわりたいのが照明。部屋のムードを演出してくれるペンダントライト&テーブルランプに、アウトドアでも活躍する個性豊かなポータブルランプもピックアップ。世界的デザイナーが手掛けたムーミンライト。ムーミンの愛らしいフォルムを独特の曲線でデフォルメしたライトは、フィンランド出身の著名デザイナーが手掛けたもの。メラヤ×ハッリ コスキネン ムーミンライトS H30cm¥13,200(designshop)見た目のかわいさはもちろん、ポータブルで機能性も優秀。古い喫茶店に置いてありそうな、クラシカルなデザインのテーブルランプ。充電式なので、シーンに合わせて持ち運びもできる。BASICA MINIMA BATERIA φ12.7×H33cm¥107,800(SANTA&COLE/リンインクープ)ポップなカラーリングとユニークな素材使いに注目。カラフルなシェードはシリコン製。取り外し可能だからお手入れが簡単なうえ、衝撃に強く壊れにくいため、安全性も言うことなし。SOWDEN LIGHT CL3 φ22×H21.5cm¥32,780(ザ・コンランショップ TEL:03・5322・6600)和洋どちらのテイストにもマッチ。建築家の隈研吾さんが、日本酒「獺祭」の本社兼ショールーム「獺祭ストア 本社蔵」のためにデザインした照明。空間をやさしく照らし出す、和紙のシェードから透ける光が美しい。隈研吾 酒吊りライト 小H45cm¥54,780(designshop)お馴染みの「醤油入れ」がスタイリッシュな照明に!醤油鯛をモチーフにした、インパクト抜群の「ライトソイ ポータブルランプ」。ポリプロピレンの75%に再生海洋プラスチックを使用し、環境問題へのメッセージも込められている。W16×D9×H34.5cm¥23,100(ザ・コンランショップ)※『anan』2022年11月2日号より。写真・多田 寛スタイリスト・大谷優依文・瀬尾麻美(by anan編集部)
2022年10月27日1つ取り入れるだけで秋冬の装いがぱっと華やぐ、個性的なデザインやカラーのアイテムを中心にラインナップ。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!秋冬の装いを華やかに彩る主役級アウターを発見!明るいイエローが印象的なボアベストは、ライダースデザインが大人っぽい表情。毛脚の異なるプードルムートン素材のシルキーな手触りもやみつき。¥55,000(ヴェニット/ハルミ ショールーム TEL:03・6433・5395)憧れの英国ブランドから日常使いしやすいミニバッグが登場。『グローブ・トロッター』の中でも最小サイズのミニチュアケース。レザーストラップを取り外してクラッチバッグとして使っても。W21×H15.2×マチ7.5cm¥165,000(グローブ・トロッター銀座 TEL:03・6161・1897)横顔までユニークな『HOUGA』の新作トップス。曲線を使用したパターンで仕立てた、有機的で立体感のあるシルエットが魅力。エッジの利いたアイテムは、シンプルにデニムと合わせるだけでも即こなれた印象に。プルオーバー¥30,800(ホウガ TEL:03・4291・7188)独創的なデザインと素材感が一点物のような雰囲気を醸し出す。まばゆいメタリックカラーのスカート。よく見ると、キルティングの縫い目に羽毛のように繊細なファーがあしらわれていて、オリジナリティたっぷり。¥86,900(ルール ロジェット/ブランドニュース TEL:03・3797・3673)※『anan』2022年11月2日号より。写真・多田 寛スタイリスト・番場直美文・瀬尾麻美(by anan編集部)
2022年10月27日2022年秋冬のトレンドカラーに選ばれたパープルは、落ち着いた大人っぽさとこなれ感をアピールできる絶妙カラー。色の濃淡によっても印象が違って見えるから、自分に似合う色を探してみて。『UGG(R)』の厚底サンダルで足元にインパクトを。アッパーからミッドソールまでをフェイクファーが覆い、足元ふかふか!ソール高7cm¥19,800(アグ(R)/デッカーズジャパン TEL:0120・710・844)ソックス¥1,870(ビームス ボーイ/ビームス ウィメン 原宿 TEL:03・5413・6415)サハラ砂漠の民族衣装にヒントを得たデザイン。キルティングやくるみボタン、胸に配されたライナーポケットなど、こだわりのディテールが満載。ジャケット¥63,800(ライト/エスケーパーズ オンライン TEL:03・5464・9945)ブラウス¥42,900(ウジョー/エム TEL:03・6721・0406)ボリューミーなロングスリーブが新鮮!中綿入りのスリーブは、袖口をロールアップすれば違った表情に。トップス¥31,900スカート¥47,300(共にミュラー オブ ヨシオクボ TEL:03・3794・4037)ロングブーツ¥150,700(クレジュリー/デ・プレ TEL:0120・983・533)ランダムな配色にオリジナリティが光る。モヘア×ウール混でソフトな風合い。カーディガン¥61,600パンツ¥42,900(共にディーゼル/ディーゼル ジャパン TEL:0120・55・1978)ワンピース¥30,800(エディション/エディション 表参道ヒルズ店 TEL:03・3403・8086)※『anan』2022年11月2日号より。写真・多田 寛スタイリスト・番場直美ヘア&メイク・村上 綾モデル・MARINA(donna)文・瀬尾麻美(by anan編集部)
2022年10月26日美しい色使いとナチュラルなテイストが日本でも人気の北欧アイテム。自然のぬくもりを感じるデザインだから、癒しの空間づくりに最適。名作家具からサステナブルな小物まで、幅広く集めました。昔ながらのキッチン用品をカラフルにアップデート。蓋の配色がレトロなフレンチプレスブリュワー。お湯を注ぐだけで簡単に美味しいコーヒーが楽しめるから、毎日のコーヒータイムがより充実しそう。丈夫なボロシリケイト(ホウケイ酸)ガラス製。¥11,660(HAY TOKYO TEL:03・6427・9173)CO2排出量の少ない再生プラスチックを使用。環境活動家と協働して誕生した、「リデュース フラワーポット」。原材料の収集から製造までの全工程をデンマークで行っている。右・φ19cm¥3,300左・φ12cm¥1,650(ローゼンダール社コペンハーゲン/SUU)オーロラに着想を得た美しい色彩にうっとり。北欧の空で多彩な表情を見せる、オーロラの美しさを表現した「REVONTULIブランケット」。モヘアとウールのブレンド生地で手触りはふわふわ。新色のパウダーオークル。130×170cm¥30,800(ラプアン カンクリ表参道店 TEL:03・6803・8210)ムーミンママの姿に癒されて。ムーミンモチーフのマグコレクションに、大きめサイズのイエローが仲間入り。小説やコミックに描かれたイラストをコラージュし、雰囲気も原画そのまま。ブルーもあり。0.4L各¥3,850(ムーミン バイ アラビア)ミントカラーのスチールチューブが新鮮。フィンランドのデザイナー、アイノ・アアルトがデザインを手掛けた「606 サイドテーブル」。誕生から90周年を記念した特別版が数量限定で登場。606 サイドテーブル パイミオ W50×H45×D50cm¥59,400(アルテック TEL:0120・610・599)※『anan』2022年10月26日号より。写真・多田 寛スタイリスト・大谷優依文・瀬尾麻美(by anan編集部)
2022年10月20日秋冬の装いをカラフルに彩ってくれるアイテムがお目見え。注目ブランドのコラボレーション情報も続々!今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします。つぶらな瞳がたまらない…!愛くるしい犬柄バッグに夢中。フリース生地にたくさんのワンちゃんの顔がプリントされた、『BEAMS BOY』別注の巾着バッグ。φ24×H30cm¥7,920※11月上旬入荷予定(ナプロン×ビームス ボーイ/ビームス ボーイ 原宿 TEL:03・5770・5550)キャンディみたいな見た目がレトロポップなカラフルリング。センターで煌めくラインストーンが手元を華やかに彩るアクセント。他にホワイト、ミントもあり。いろんなカラーを重ねづけしてもキュート!各¥5,280(ブリスンセル/レイ ビームス 新宿 TEL:03・5368・2191)シルク混の上質な素材感と鮮やかなフラワープリントが魅力。美しいカラーパレットで描かれたスカートは、『トゥモローランド』別注アイテム。細かいギャザーにより、裾にかけて広がるシルエットも優雅。¥91,300(クリスチャン ワイナンツ/トゥモローランド TEL:0120・983・511)ビビッドなイエローのニットキャップを差し色にいかが?縫い目のないホールガーメントのニットキャップは、頭の形に沿うやわらかな肌触りが持ち味。単体ではもちろん、上にキャップを重ねてコードを垂らしてかぶっても。¥9,900(フィーニー TEL:03・6407・8503)『エストネーション』で大人気の別注シューズが今シーズンも登場。淡いイエローにスクエアビジューを配したフラットシューズ。浅めのVカットが足元を美しく魅せてくれる。ヒール高1.2cm¥39,600(ピッピシック フォー エストネーション/エストネーション TEL:0120・503・971)※『anan』2022年10月26日号より。写真・多田 寛スタイリスト・番場直美文・瀬尾麻美(by anan編集部)
2022年10月20日個性的でちょっぴり大胆なカットワークアイテムが流行中。定番のアイテムも、カットワークディテールがあるだけで真新しい表情に。カラーインナーを合わせて、レイヤードで個性をアピールするのもおすすめ。思わず二度見してしまう主役級アイテムを発見!滑らかな毛脚のニットトップス。ハート型のカットワークの中心には、漢字で“愛”の文字が。中国の伝統とモダンが共存した一着は、上海発ブランドのもの。¥85,800(ユェチ・チ/エムエイティティinfo@the-matt.com)レイヤードライクなデザインに一目惚れ!膝のカットワークがアクセントのリブニットパンツ。膝下部分がタイトになっているため、はいてみるとレイヤードしたようなルックスに。ウール100%で程よく伸縮性があり、ウエストはゴム仕様だからストレスフリー。ニットパンツ¥38,500ジャケット¥67,100(共にフミエタナカ/ドール TEL:03・4361・8240)トップス¥4,950(ジーナ トリコ/サスティナブル ケイスリー)シューズ¥19,250(モヒ×レイ ビームス/レイ ビームス新宿 TEL:03・5368・2191)モードな表情を演出する変型シルエット。襟元と脇がさりげなく開いているデザイン。シャツ¥47,300(アキコアオキ TEL:03・5829・6188)ネックレスショート¥19,800チャーム付き¥40,700ロング¥28,600(以上マリハ/ショールーム セッション TEL:03・5464・9975)ヘルシーな肌見せで抜け感をプラス。着心地のいいジャージー素材。トップス¥20,900(ミオズモーキー)スカート¥31,900(オニール オブ ダブリン)共にエストネーション TEL:0120・503・971デニム¥11,550(ジーナ トリコ/サスティナブル ケイスリー)スニーカー¥26,400(ディーゼル/ディーゼル ジャパン TEL:0120・55・1978)着こなし方次第でマルチに楽しめる。袖のカットワークはボタンで開閉でき、腕を出しても着用可能。前身頃のレイヤードデザインも特徴的。カーディガン¥35,200 ハイネックニット¥30,800(共にケイスリーアンドコー/ケイスリーオフィス)※『anan』2022年10月26日号より。写真・多田 寛スタイリスト・番場直美ヘア&メイク・村上 綾モデル・MARINA(donna)文・瀬尾麻美(by anan編集部)
2022年10月19日いよいよおうちごはんが楽しくなる、お鍋のシーズンが到来!そこで、見た目も機能性も満点なお鍋の道具から、美味しさをより一層引き立てる調味料まで集めてみました。お鍋の味変は、絶品七味唐辛子におまかせ!体を温める効能がある辛味成分の無農薬生姜を使用した七味唐辛子。粗挽きのため、料理にかけても存在感があり、生姜独特の爽やかな風味と辛みをしっかり感じられる。15g¥648(出雲参集/ENCOUNTER Madu Aoyama TEL:03・3498・2971)手に馴染んで滑りにくい、三角形の持ち代がポイント。フードスタイリストの飯島奈美さんがアドバイザーを務める『SUNAO』の菜箸。素材には孟宗竹が使われているため、丈夫で軽く、使いやすさ。¥660(クラスカ ギャラリー&ショップ ドー 渋谷ヒカリエ ShinQs店 TEL:03・6434・1663)天保3年創業の伊賀焼窯元、『長谷園』への別注土鍋。飴色のラインを入れ、モダンに昇華させた別注の土鍋は、一人鍋にはもちろん、鍋焼きうどんや雑炊、湯豆腐にもおすすめ。電子レンジにも対応していて使い勝手抜群。φ21×H12.5cm¥7,700(ENCOUNTER Madu Aoyama)5年の歳月をかけて完成した、至高のおろし器。セラミックの鋭い破片をそのまま陶器に埋め込み、女性の軽い力でもおろすことができる『もとしげ』のおろし器。深さがあるため、一度にたくさんの量をおろせるうえ、裏面にはシリコンゴム付きで安定感も抜群。φ15cm¥1,540(アクタス TEL:03・5269・3207)鍋の大きさに合わせて、サイズ調整自由自在!ウォルナット材で作られた伸縮可能な鍋敷きは、障害のある人々に雇用を提供し、社会への参加を支援するドイツブランド『SIDE BY SIDE』から。必要な時はさっと広げ、使い終わったらコンパクトに収納可能。¥6,050(ザ・コンランショップ TEL:03・5322・6600)※『anan』2022年10月19日号より。写真・多田 寛スタイリスト・仲子菜穂文・恒木綾子(by anan編集部)
2022年10月13日ついにダウンやケーブルニット、ボアハットなど本格的な冬が待ち遠しくなるアイテムが続々到着。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!カジュアルコーデの完成度を高めるボアチェックのバケットハット。見た目も肌あたりも暖かい、ふわふわボアのバケットハットは、無地のコーディネートのアクセントに最適。フロントのブランドロゴもポイント。¥16,500(バウム・ウンド・ヘルガーテン/S&T TEL:03・4530・3240)ポップアップストア限定の別注ダウンは争奪戦必至!一昨年人気だったダウンジャケットが、10/19~25に伊勢丹新宿店で開催のポップアップストアで復活。軽くて暖かい英国産のホワイトダックダウンを使用。¥110,000(オーラリー/伊勢丹 新宿本店 TEL:03・3352・1111)今シーズンよりスタートするニットブランド『リット』に注目!ケーブル編みのグローブは、廃棄素材を丁寧にアップサイクルして蘇らせるニットブランド『リット』から。ウール混紡で暖かく、伸縮性に優れているのも魅力。¥6,050(ショールーム セッション TEL:03・5464・9975)LA発『アウターノウン』が手に入るのは、ここだけ!パイル地のフーディーはプロサーファーのケリー・スレーターが手がけるサステナブルブランドから。素材にはオーガニック綿や再生繊維が使われている。¥25,300(アウターノウン/RHC ロンハーマン TEL:0120・008・752)※『anan』2022年10月19日号より。写真・多田 寛スタイリスト・仮屋薗寛子文・恒木綾子(by anan編集部)
2022年10月13日今シーズンのトレンドカラーは、女心をくすぐる鮮やかピンク!ダークトーンになりがちな秋冬のコーディネートも瞬時にブラッシュアップしてくれること間違いなし!とびきりビビッドな発色で街中の視線をキャッチ!1枚でサマになるコーデュロイ素材のジャンプスーツ。メンズライクな印象でも、ルーズすぎないシルエットで、ネックレスを重ねたり、足元にパンプスを合わせたりして、レディに着こなしてもかわいい!ジャンプスーツ¥34,100(アウターノウン/RHC ロンハーマンTEL:0120・008・752)リブタートルニット¥9,900(オーラリー TEL:03・6427・7141)ブーツ¥77,000(ヘリュー/ショールーム セッション TEL:03・5464・9975)ビッグメゾンも愛した最上質ツイードを贅沢に。フランスのMALHIA KENT社のツイードを使用。金ボタンでクラシックに。ベスト¥121,000(ルール ロジェット/ブランドニュース TEL:03・3797・3673)パンツ¥37,400(チマラ/ジャーナル スタンダード ラックス 表参道店 TEL:03・6418・0900)ピンクのファーがインパクト満点!ショッキングピンク×ラムファーの組み合わせで、主役級の存在感に。ころんとしたフォルムもキュート。シルバーチェーンは取り外し可能。バッグ¥61,600(バイ ファー/エイチスリーオーファッションビュロー TEL:03・6712・6180)ハンドメイドで温もり溢れる表情に。ベルギー発のニットブランドのカーディガンは、鮮やかなミックスカラーが素敵。カーディガン¥71,500(レ トリコドール/ノウン TEL:03・5464・0338)ニット帽¥15,400(サヤカ デイヴィス/ショールーム セッション)※『anan』2022年10月19日号より。写真・多田 寛スタイリスト・仮屋薗寛子ヘア&メイク・nagisa(W)モデル・miu(NVRMND)文・恒木綾子(by anan編集部)
2022年10月12日夜の時間が一段と長く感じられる今日この頃。そんな秋の夜長のお楽しみ、読書タイムをより楽しく、快適に演出するおすすめアイテムを集めました。キュートなフォルムと鮮やかな発色で部屋のスパイスに。デンマーク人デザイナー、ヴァーナー・パントンが1968年に発表した“フラワーポット”。軽量かつコンパクトなサイズ感で、ベッドサイドやテラスへの持ち運びに便利。3段階に調光可能。全5色。φ16×H29.3cm¥34,100(ザ・コンランショップ TEL:03・5322・6600)ブルーライトカットレンズ搭載で電子書籍も安心。くるんとカールしたテンプルエンドがとびきりキュート。日本人女性の骨格に合わせてデザインされているため、フィット感も抜群。メガネ¥6,050(シキ/クラスカ ギャラリー&ショップ ドー 渋谷ヒカリエ ShinQs店 TEL:03・6434・1663)使い込むほどに手に馴染み、愛着が湧く逸品。日本のレザーブランド『エンダースキーマ』のブックカバー。なめしや染色後に革の厚みを整えるため削られる、本来であれば廃棄される下層の“床革”を使用。W24.5×H16.5cm各¥4,950(イデーショップ ヴェリエテ 渋谷店 TEL:03・6434・1641)家モチーフがユニーク!その名もハウスブックエンド。桐箱の老舗『増田桐箱店』のブックエンド。桐ならではの調湿性と防虫性で、本が傷みにくいのも嬉しいポイント。大(W18×D24×H42cm)1つと小(W8×D19×H26cm)2つで1セット。¥7,920(MoMAデザインストア 表参道 TEL:03・5468・5801)アイアン×レザーの組み合わせでモダンな印象に。ショップオリジナルのマガジンスタンドは、無駄なく、シンプル、実用的という、創設者テレンス・コンランの哲学を落とし込んだもの。ブランケットなどの収納にも。W35.6×D21.0×H29.8cm¥16,500(ザ・コンランショップ)※『anan』2022年10月12日号より。写真・多田 寛スタイリスト・仲子菜穂文・恒木綾子(by anan編集部)
2022年10月06日季節の変わり目のマンネリ気味な着こなしを一気にブラッシュアップしてくれる秋の新作が続々到着。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!イタリアのメリノウールを使った、新型のリブニットベストが到着!シャープなシルエットでモードに着こなせるリブニットベスト。薄手のシャツやワンピースに羽織るだけで、季節感を盛り上げてくれる。他に黒、クリーム、ネイビーも。¥31,900(ハイク/ボウルズ TEL:03・3719・1239)上品なエコレザーを組み合わせ、カジュアル感を程よくセーブ。レジャーシートなどにも使われる軽くて丈夫なポリプロピレンのエコバッグ。全4サイズ。右・ラージ W59×H31×マチ24cm¥10,450左・ミニ W44.4×H25×マチ17.5cm¥8,250(ミュラー オブ ヨシオクボ TEL:03・3794・4037)人気バレエシューズの新作は、ブランド初のラバーソール!定番のバレエシューズ“OLGA”に、新開発のラバーソールを採用したモデルが登場。アッパーもパテント加工が施されているため、お手入れ楽々。黒もあり。¥24,200(スペルタ/フラッパーズ TEL:03・5456・6866)鮮やかな柄が魅力の『マニプリ』からダブルフェイスのマフラーがお目見え。片面は無地のウール、もう片面はお馴染みのシルクのヴィンテージ柄をあしらったストールマフラー。どちらを表にして巻くかによって、印象ががらりとチェンジ。各¥22,000(マニプリ)※『anan』2022年10月12日号より。写真・多田 寛スタイリスト・仮屋薗寛子文・恒木綾子(by anan編集部)
2022年10月06日秋アウターの代表として、今の時期に大活躍するジャケットは、オーバーサイズを選んでカジュアルに着こなすのが気分。ノースリーブ型からツイード、クロップド丈まで種類豊富にセレクト。切りっぱなしのクロップド丈が斬新!シルクウールの光沢が美しい一着は、クロップド丈でハイウエストのボトムスと好相性。ジャケット¥85,800(ヴォンテ/エイチスリーオーファッションビュロー TEL:03・6712・6180)パンツ¥53,900(ルール ロジェット/ブランドニュース TEL:03・3797・3673)さらりと羽織るだけでマニッシュなムードに。ノースリーブなので、中に着る服次第で印象が変化。ジャケット¥75,900(イレーヴ TEL:03・5785・6447)ブラウス¥26,400(ミュラー オブ ヨシオクボ TEL:03・3794・4037)パンツ¥44,000(セラー ドアー/ジャーナル スタンダード ラックス 表参道店 TEL:03・6418・0900)落ち着いたチェック柄でオフィスでもオフの日にも。薄手で軽く、初秋から活躍。ジャケット¥18,700(ジャーナル スタンダード/ジャーナル スタンダード 自由が丘店 TEL:03・5731・0128)シャツ¥8,800(ジャーナル スタンダード レリューム/ジャーナル スタンダード レリューム ルミネ新宿店 TEL:03・5909・4675)カラフルなツイードがノスタルジックな雰囲気。ポケットの縁に施されたパールやビジューの装飾もキュート。ジャケット¥143,000ジャンプスーツ¥71,500(共にルール ロジェット/ブランドニュース)タートルネックニット¥27,500(ババコ/ショールームリンクス)※『anan』2022年10月12日号より。写真・多田 寛スタイリスト・仮屋薗寛子ヘア&メイク・nagisa(W)モデル・miu(NVRMND)文・恒木綾子(by anan編集部)
2022年10月05日国内外のアーティストの個性豊かなエッセンスを取り入れた日用品たち。そばにあるだけで、生活がグッと楽しくなりそうです。カフェオレ色のテリアと一緒にコーヒーブレイクを。ストックホルム出身の陶芸家・Eleonor Bostromの代表作である、真ん中に犬が佇むカップ&ソーサー。繊細な作りに見えて、実は電子レンジや食洗機もOK。Terrier Dog Cup(ブラウン)NO.12¥14,520(トンカチcontact@tonkati.jp)お気に入りのキャンドルを気分に合わせて着替えさせて。イタリアの革職人が作るスリーブは、アーティストのココ・ブランによるデザイン。植物や太陽にインスピレーションを受けた形がチャーミング。キャンドルスリーブ 各¥14,190※キャンドルは別売り(Diptyque/Diptyque Japan TEL:03・6450・5735)可愛らしいデザインで、地球にも優しく。イラストレーター・勝山八千代さんの絵が目を引くエコストロー。1枚のシートをくるくる巻いて好きな太さに固定し、飲み終えたら元の形に広げて簡単に洗うことができる。STROLL indoor¥825(光浦醸造 TEL:0835・32・0020)手紙や書類、アクセサリーなどを楽しく収納。落書きのような独特のタッチとユーモアのあるドローイングが人気のアーティスト・平山昌尚さんとコラボレーション。平山昌尚×bibliotheque ボックス M W16.4×D11.8×H3.8cm¥550(cafe&books bibliotheque)ビールを片手に、カードゲームで盛り上がろう。コペンハーゲン発のクラフトビールブルワリー〈Mikkeller〉のトランプは、アメリカのアーティスト、キース・ショアが描くキャラクター「ヘンリー&サリー」が目を引くポップなデザイン。トランプ¥2,500(Mikkeller Tokyo TEL:03・6427・0793)※『anan』2022年10月5日号より。写真・多田 寛スタイリスト・古瀬絵美子文・大場桃果(by anan編集部)
2022年09月29日少しずつ肌寒くなり、秋本番へ突入するこの季節。身につけるだけで気分が上がりそうなアイテムを揃えました。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!他にはない絶妙なカラーとなめらかな肌触りも魅力。ハットブランド『KIJIMA TAKAYUKI』とコラボレーション。小さく反ったブリムが顔まわりをすっきり見せてくれる。ハット ¥39,600(マメ クロゴウチ/マメ クロゴウチ オンラインストア)秋気分の定番ニットを旬のシルエットにアレンジ。レトロな雰囲気の漂うチルデンニットを大胆なショート丈に。ドロップショルダーのデザインで、抜け感のあるカジュアルスタイルを演出してくれる。¥49,500(アンスクリア/アマン TEL:03・6805・0527)楽しげなカラーと凹凸のあるデザインが目を引く。サコッシュは財布やスマホ、リップクリームなどを持ち歩くのに最適なサイズ。丈が長めのグローブは、手首までしっかり覆ってくれて防寒性も十分。サコッシュ¥17,600グローブ¥9,900(シーエフシーエル)デニムやチノと合わせてマニッシュなスタイルを楽しみたい。職人の手仕事と上質な素材にこだわる『CANTATE』。秋色のベストは首元や袖ぐりの詰まり方が絶妙で、インナーとのバランスをとりやすい。¥90,200(カンタータ/ワンエルディーケー アオヤマ TEL:03・5778・3552)アウトドアシューズブランドとタッグを組んだタフな一足。脱ぎ履きが楽なスリッポンタイプでありながら、抜群のフィット感を実現。上品なカラーの小花柄で、タウンユースでも活躍しそう。シューズ¥18,150(ルール ロジェット×キーン/ブランドニュース TEL:03・3797・3673)※『anan』2022年10月5日号より。写真・多田 寛スタイリスト・中井彩乃文・大場桃果(by anan編集部)
2022年09月29日この秋注目したいアイテムの一つが、クロップド丈のトップス。ウエストをすっきり見せてくれて、脚長効果も期待できます。個性豊かなベストやカーディガンからお気に入りを探してみて。立体的な編み地と丸いボタンに胸ときめく。短い丈とパフスリーブでスタイルアップ効果も。カーディガン¥40,700(マメ クロゴウチ/マメ クロゴウチ オンラインストア)中に着たTシャツ¥13,200(アー・ペー・セー/アー・ペー・セー カスタマーサービス TEL:0120・500・990)スラックス¥44,000(オーラリー TEL:03・6427・7141)ウールハット¥8,690(ベネッリ/ジャーナル スタンダード 自由が丘店 TEL:03・5731・0128)イヤカフはスタイリスト私物定番のカーディガンも旬のシルエットに!カシミア100%のなめらかな肌触り。カーディガン¥37,400(アンスクリア)バングル¥16,500(アンセム フォー ザ センセズ) 共にアマン TEL:03・6805・0527中に着たシアーニット¥31,900(オーラリー)スカート¥63,800(ジョン ローレンス サリバン TEL:03・5428・0068)足袋ソックス※2足組¥4,620(ババコ/ショールームリンクス)シューズ¥77,000(3.1 フィリップリム/3.1 フィリップ リム ジャパンcustomercare@3.1philliplim.co.jp)サッと纏うだけでスタイリングの主役に。モノトーンの中に鮮やかなライトブルーを効かせた、トレンドのブロックチェック柄。ふんわりとしたウール100%のニット素材で首元にボリュームがあるから、暖かさもばっちり。ニットベスト¥33,000(ババコ/ショールームリンクス)中に着たタートルニット¥50,600(ヤンヤン/RHC ロンハーマン TEL:0120・008・752)ハーフパンツ¥38,500(Ernie Palo/Ernieinfo@erniepalo.com)ニーハイブーツ¥55,000(オデット エ オディール/オデット エ オディール 新宿店 TEL:03・5324・5080)ふんわり優しいフリース素材のベスト。ハイネックで防寒性も。ベスト¥37,400(ハイク/ボウルズ TEL:03・3719・1239)ブラウス¥17,600(ジャーナル スタンダード レサージュ/ジャーナル スタンダード自由が丘店)ニットショートパンツ¥22,000(デミー バイ デミリー/RHC ロンハーマン)ピアス¥52,800(ハットン ラブス/ディプトリクス TEL:03・5464・8736)いつもの一枚に重ねればミリタリーな装いに。軽くてソフトな着心地も魅力。キルトベスト¥39,600(スタンド アローン/ジャーナル スタンダード 自由が丘店)ラムレザードレス¥143,000(オーラリー)中に着たボディスーツ¥44,000(ババコ/ショールームリンクス)リング¥39,600(ジャッド ヴァンチュリ)ブーツ¥97,900(ペリーコ) 共にアマン※『anan』2022年10月5日号より。写真・多田 寛スタイリスト・中井彩乃ヘア&メイク・山田千尋モデル・Ayame(ASCEND)文・大場桃果(by anan編集部)
2022年09月28日ファッションでもトレンド真っ只中のブロックチェックは、ぜひインテリアにも取り入れたいところ。スタイリッシュで個性豊かなアイテムを集めました。花束に添えてメッセージカード感覚で贈りたい。スペインのホームプロダクトブランド『OCTAEVO』の、厚紙で作られたフラワーベース。グラスやカットしたペットボトルにかぶせるだけで、空間がパッと華やかに。ミニ ペーパーフラワーベース¥2,640(OCTAEVO/KIAN)食卓はもちろん、アクセサリーや小物の収納にも。カナダで活動するアーティスト、Ami like Miamiの器。“ハンカチーフディッシュ”と名づけられたとおり、布をクシャッと丸めたような形状が特徴。プレート、スモール¥9,900ラージ¥19,800(THE MOTT HOUSE TOKYO TEL:03・6325・2593)ちょっとしたお出かけは、これさえあればOK。スマートフォンの持ち運びに便利なバッグ。付属のカラビナに鍵をつけたり、外ポケットにカードを入れたりと、小さなボディにたっぷり収納可能。フォンスリング トリッピーチェッカー¥4,620(BAGGU/MoMA Design Store TEL:03・5468・5801)口の中へ入れるとほろっと溶ける、淡くきれいな緑色。創業70年を超える奈良県の和菓子店『丹波屋善康』の落雁。天理市産の大豆「あやみどり」を使った青きな粉のほか、イチゴやラムネなど、他にはない味わいの落雁が揃う。朧落雁 青きな粉¥648(御菓子司丹波屋善康 TEL:0743・65・2147)鮮やかで楽しいカラーで、ゲームもより盛り上がる?!バンコク出身のPanisa Khunprasertが手がけた、盤を裏返してチェスとチェッカーを楽しめる1台2役のゲームセット。収納時の姿も可愛らしく、インテリアの邪魔をしないのがうれしい。チェス&チェッカー ゲーム¥9,680(MoMA Design Store)※『anan』2022年9月28日号より。写真・多田 寛スタイリスト・古瀬絵美子文・大場桃果(by anan編集部)
2022年09月22日秋冬に向けて登場する新作や、話題のコラボレーションも。気分を明るくさせる色とりどりのアイテムが大集合。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!糸をミックスした絶妙なカラーがコーディネートにひと味プラス。“現代の高等遊民のワードローブ”をステイトメントとするブランド。この秋は存在感大のニットアイテムが登場。インナーとの組み合わせ次第で多彩な装いに。ベスト¥34,100(コトナ/アルファ PR TEL:03・5413・3546)注目作家のアートを落とし込んだデイリー使いにぴったりのトート。スウェーデンを拠点に活動するビジュアルクリエイター、アンドレアス・サミュエルソンとタッグを組んで制作。ブルーと白のコントラストが目を引く一品。¥19,800(テンベア/テンベア トウキョウ TEL:03・3405・5278)くすんだパープルがこなれた雰囲気を醸し出す。上質なストリートスタイルを届ける『INSCRIRE』がアメリカントラッドを発信する『VAN』とコラボレーション。ワイドなシルエットで動きやすさも抜群。パンツ¥31,900(アンスクリア/アマン TEL:03・6805・0527)ビビッドな色合いと大きなサイズでいつものスタイルに遊び心を。スタイリスト・梶雄太さんがディレクションする『SANSE SANSE』のトートバッグ。容量たっぷりのサイズで、普段使いはもちろん、小旅行やアウトドアでも役立ちそう。¥22,000(サンセ サンセ/ブランドニュース TEL:03・3797・3673)※『anan』2022年9月28日号より。写真・多田 寛スタイリスト・中井彩乃文・大場桃果(by anan編集部)
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