店内はまるで見知らぬ街! 六本木で非日常空間に出会う六本木にある「FIORIA aria blu」は、完全個室のイタリアン。物語に出てきそうならせん階段や廊下、心癒される美しいディスプレイ。非日常を楽しめる空間です。イタリア語で花を意味する「Fiore」と、国を意味する接尾語「ia」を組み合わせてつけられた店名には、一つ一つの部屋や料理が花のようにゲストを和ませ、明るく華やいだ気分を演出できるようにとの願いが込められています。体ぽかぽか! 温活を楽しめる足湯ルームコンセプトやデザインの異なる個室は全25部屋。カラオケやDVDなどのAV機器を完備し、デートから女子会、会社の飲み会まで幅広い使い方が楽しめます。その中でもオススメなのが、食事をしながら足湯が満喫できる「Spa Saloon」。一日中働いたり歩き回ったりして疲れた足を、ジャグジー付きの足湯にそっと浸かって、体の芯からポカポカに。足元が全面足湯のお部屋も足元が全面足湯になっている「Sierra Saloon」もおすすめ。程よい温度の足湯が心地よく、ゆったりとくつろげる一室です。12名用のお部屋なので、ちょっぴり大人な忘年会にもぴったりです。ほかにも月面をイメージしたSF空間がユニークな「Luna Saloon」や、地下鉄内トンネルをイメージした「Metro Saloon」など、洗練されたラグジュアリールームが勢ぞろい。お気に入りの一部屋を見つけてみて。アラカルトメニューも充実! 本格イタリアン&和食を堪能個室内では、月替わりの和食のコースメニューや旬の食材を使用した創作イタリアンが味わえます。「手作りナポリピッツァ マルゲリータ」は、バジルの芳醇な香りとモッツアレラチーズの濃厚さがたまらない一品。本場の味がリーズナブルな価格で堪能でき、シャンパンやワインのお供にぴったり。産地直送のフルーツトマトと、水牛モッツァレラチーズをふんだんに使用したカプレーゼも外せない一品。風味豊かなオリーブオイルをからめて、贅沢にいただきます。自由自在に楽しめる「FIORIA aria blu」で、特別な大人の時間を満喫してみて。文/千祈(Kazuki)スポット情報スポット名:FIORIA aria blu住所:東京都港区六本木5-1-3 ゴトウビル 3F電話番号:03-5413- 8877
2017年11月23日連載第70回目は、イタリアンでおなじみのカプレーゼ!トマトとモッツアレラチーズで10分でできちゃう、簡単前菜です。色鮮やかなので食卓を華やかにしてくれるのも嬉しいメニューですね♪『トマトとモッツアレラのカプレーゼ』【旬を味わう♡ 美人レシピ♪】vol. 70旬食材は、チーズ!チーズの種類や栄養については、前回の記事をどうぞ!材料はこちら!【材料(2人分)】●トマト:1~2個●モッツアレラチーズ:100g●バジル:適量●くるみ:適量●オリーブ油:大さじ1●塩:ひとつまみ~ふたつまみ●コショウ:適量まず、下準備を始めます。~その1:オリーブ油と塩を混ぜ合わせます。●オリーブ油に塩を加えよく混ぜ合わせる。まず、下準備を始めます。~その2:くるみを砕きます。●くるみは適当な大きさに刻む。では、作ります! まず、トマトを輪切りにします。●トマトはヘタの部分を除き、5㎜幅程度の輪切りにします。モッツアレラチーズを薄切りにします。●モッツアレラチーズを薄切りにします。お皿にトマトとチーズを盛り付けます。●トマトをモッツアレラチーズを交互に並べます。バジルを添えます。●バジルを添えます。仕上げにくるみを散らし、オリーブ油を回しかけ、コショウをします。●仕上げにくるみを散らします。●オリーブ油を回しかけ、コショウをします。おいしさのアレンジポイント♪お好みでバルサミコ酢をオリーブ油と塩に合わせて、かけてもおすすめです。
2017年11月22日シックなデザインと暖かみのある店内東京・恵比寿。明治通り沿いにお店を構える「ALMA(アルマ)」は、ラテン語で“恵み”を意味します。通る人達を惹きつける落ち着いた外観。店内に足を踏み入れると、木材が多く使われた暖かみのある空間が広がっています。明治通りに飲食店を増やした火付け役「ALMA」は「CLASSIC INC.」の前身の会社が10年前に初めて東京に出店したお店です。出店当時は飲食店が少なかった明治通りも、「ALMA」出店をきっかけにお店が増え始め、今では上質な飲食店で賑わう通りになったそう。シェフたちが腕をふるう料理を見ながらお酒を楽しむカウンター席。臨場感溢れるその光景に、これから運ばれてくる料理への期待が高まります。この店で味わえるのは、東北魚介を中心としたイタリアン。毎日たくさんの東北の恵みが、食材となって届きます。それらの奥深くに秘められたおいしさが、お皿の上で花咲くのです。彩りに溢れた前菜。「菜園風サラダ」菜園風は、イタリア語で「オルトラーナ」。野菜を作る人という意味や菜園のという意味を持ち、野菜だけを使った料理などに付けられます。その名の通り「菜園風サラダ」は彩り豊かに野菜が飾られており、前菜にぴったりです。東北の貝をふんだんに使った手打ちパスタトロッコリは、やや厚みがあり、ふっくらした茹で上がりが特徴のパスタ。トマトソースやオイルベースと絡めると、もちもちとした食感がたまりません。旨みたっぷりの東北の貝とともに召し上がれるこちらはお酒との相性も抜群です。東北の恵みをいただきながら贅沢なひと時を東北の旬な食材たちを堪能できる「ALMA」。その落ち着いた雰囲気から、会食や接待などの仕事関係での利用も多いとか。シェフの手仕事が見えるカウンターは、デートに大人気です。また、週末には野菜のランチコース目当てに女性の方が集まります。自分へのご褒美に、ぴったりでしょう。JR各線・東京メトロ日比谷線の「恵比寿駅」から徒歩6分の明治通りに沿いにあるためアクセスも便利です。ここでしか味わうことができない雰囲気や食材を、ぜひ堪能してください。スポット情報スポット名:ALMA住所:東京都渋谷区東3-15-6 百百代ビル 1F電話番号:03-5468-5737
2017年11月18日イタリアのワイン蔵をイメージして造られたお店東京・有楽町にある「Trattoria Ciao(トラットリア チャオ)」。サラリーマンやOLをはじめとした、多くの人に愛されるイタリアンのお店です。JR線の高架下にあるお店は、レンガ造りの建物のような見た目。イタリアはトスカーナ地方の丘陵地にある、「カンティーナ(ワイン蔵)」をイメージして作られています。ドアに掲げられた大きなフォークが目印です。店内は木の梁が印象的な造りで、随所に赤い色が効いていて温かみを感じます。テーブル席だけでなくカウンター席もあるため、1人でも気軽に入りやすい雰囲気。まるで宝箱をひっくり返したかのような、ワクワク感があるお店です。20年以上続く、昔ながらのイタリアンを堪能できるお店「トラットリア チャオ」は有楽町という飲食店の激戦区で、20年以上続く人気のお店。リーズナブルな値段ながら、本格的な昔ながらの味のイタリアンが食べられるのが魅力です。日比谷や新橋などのエリアからも近く、利便性の良いこちらのお店は、連日幅広い年代のお客さんで賑わっています。デートや女子会、気心知れた仲間との楽しい飲み会など、さまざまなシーンで利用したいお店です。甘さと塩気が絶妙な「四種のチーズのピッツァ」こちらのピッツァはお店の看板メニューです。モッツァレラ、マスカルポーネ、パルメザンチーズ、ゴルゴンゾーラの4種類のチーズをのせ窯で焼き上げピッツァに、ハワイ直輸入のホワイトハニーをたっぷりかけていただきます。チーズのコクや香りと、甘いはちみつは相性抜群。もちもちっとした食感の生地も、食べごたえがあります。甘さと塩気の絶妙なバランスが癖になる、絶品メニューです。濃厚なうま味を堪能! 「パルメザンチーズのリゾット」「パルメザンチーズのリゾット」は、お店の1番人気メニュー。お客さんの目の前でリゾットを大きなパルメザンチーズの上に乗せ、その場で絡めて仕上げます。最後に熱々の石焼鍋に取り分ければ完成です。リゾットはひと口食べるとチーズの濃厚なうま味が口いっぱいに広がり、思わず笑顔になるおいしさです。お米は芯が少し残るように調理されており、絶妙な味わい。また、石焼鍋の底にできるおこげも楽しみの1つです。肩ひじ張らずに、イタリアンが楽しめる人気店肩ひじ張らずに、気軽に絶品イタリアンが楽しめ、仕事帰りにフラッと立ち寄るのもおすすめなお店です。おいしい食事とワイン、気さくな店員さんとの会話から、明日からの活力が湧いてくるでしょう。お手頃な価格でボリューム満点の食事がいただけるとあって、大変人気が高いお店です。事前に予約をしたうえで、来店するのが良いでしょう。お店は東京メトロ日比谷線・千代田線・都営地下鉄三田線「日比谷駅」A4出口から、徒歩3分程の場所にあります。出口の目の前にあるJR山手線の高架を右に曲がって進めば、お店にたどり着くでしょう。あなたも「トラットリア チャオ」で、手ごろな値段の絶品イタリアンを味わってみませんか。スポット情報スポット名:トラットリア チャオ住所:東京都千代田区内幸町1-7-19 JR高架下電話番号:03-3506-0035
2017年11月18日リラックスムード漂う店内は森の中にいるかのよう東京・渋谷にあるイタリアンレストラン「BEE HOUSE」。お店の前で、マスコットキャラクターである「ビーちゃん」がお出迎え。ビーちゃんの黄色い看板を目印に地下へ下りると、森をイメージした空間が広がります。天井にぶら下がったグリーンや壁に描かれた木が、本当に森の中にいるような感覚に。ゆったりくつろげるソファー席のほか、個室も完備。大切な人とゆっくりと食事を楽しみたいときにピッタリです。ハニーポットに”ざぶとん”がいっぱい詰まった一品「ミートハニーポット」は希少部位の”ざぶとん”をぜいたくに450グラムも使用。ほどよくローストされたお肉はジューシーで、赤身のうまみと甘い脂が楽しめます。特製ソースやマスタードとともにいただきましょう。別途でチーズフォンデュソースを注文すれば、ミートチーズフォンデュとしても楽しめます。かわいいハニーポットにあふれんばかりに詰め込まれたお肉はフォトジェニックな一品です。チーズの塩気とハチミツの甘さが奇跡の競演を果たすピザ「ピザハニーゴルゴンゾーラ」は、ゴルゴンゾーラチーズの風味とハチミツの甘さが見事にマッチした一品。ハチミツをかけることで、ゴルゴンゾーラ特有の風味をやわらげてくれます。もちろん、ワインとの相性もピッタリ。ハチミツをしたたるほどたっぷりとかけていただきましょう。甘じょっぱい味はクセになり、つい「もう1枚」と手が伸びてしまいます。山盛りバニラアイスにも、チーズとハチミツがたっぷり「ハニーモンテビアンコ」は山盛りになったバニラアイスに、たっぷりチーズとハチミツがかけられたデザートです。チーズのほどよい塩気が、甘いバニラアイスと相性抜群。さらにハチミツをかけることで、特有のコクがプラスされます。4種のハチミツはそれぞれ風味が異なるので、好みのものを見つけてみましょう。濃厚なハチミツに風味豊かなチーズ、バニラアイスの3つが奏でるハーモニーは口の中が幸せになること間違いなし。女子ウケ抜群のハチミツかけ放題システム!ハチミツ×イタリアンをコンセプトに作られたお店。その名の通り、4種類のハチミツを常備しており、好みの料理に合わせていただけます。好きなだけかけられるとあって、女子ウケも抜群。ランチはドリンク・サラダバー付きでお得に楽しめます。結婚式の二次会などでお店を貸し切ることも可能で、事前にリクエストすればサプライズ演出も行ってくれる嬉しいサービスも。どのようなシーンでも利用できそうです。「BEE HOUSE」はJR各線・東京メトロ各線の「渋谷駅」から徒歩2~3分の場所にあります。渋谷マークシティを目印にすると迷いにくいでしょう。4種のハチミツと料理のマリアージュを味わいに足を運んでみませんか。スポット情報スポット名:BEE HOUSE住所:東京都渋谷区道玄坂1-5-2 SEDEビルB1電話番号:03-5489-8819
2017年11月17日古き良き京都の街並みに馴染む、イタリアン料理店京都・四条烏丸にある「京野菜イタリアンバールUNO」は、旬の京野菜の旨味を堪能できるイタリアン料理店です。京町屋を改装して作られていて、白壁にイタリア国旗が目印です。ワインボトルがディスプレイされた入り口を抜けると、アットホームで居心地の良い空間。本格的でありながら、肩肘張らないでいい優しい雰囲気が魅力のお店です。目指すは地域で1番!地元民に愛されるお店お店がオープンしたのは、2010年9月のこと。観光客が多く訪れる京都にありながら、地元民に圧倒的な支持を受けているお店です。店名にある「UNO」とは、イタリア語で1を意味します。地域で1番になりたいという思いからつけられたそう。自家製パンチェッタ入りパスタは見逃せない絶品!イタリアン料理の定番と言えば、パスタ。「四元豚パンチェッタのカルボナーラ〜温泉卵添え〜」は人気メニューのひとつです。4種類の豚の長所を兼ね備えた四元豚を、時間をかけて熟成して自家製のパンチェッタに加工。たっぷりのチーズを加えたクリームソースと、スパゲッティ―を和えます。温泉卵と、一面黒くなるほどのたっぷりの黒胡椒を振って完成。豚の旨みと、ソースのまろやかさがクセになる逸品です。旬の野菜をシンプルかつ贅沢に楽しめる人気メニュー京野菜を使ったイタリアン料理が自慢のこちらのお店では、「バーニャカウダ」も人気メニューのひとつ。京野菜を中心に、彩りの良い旬の野菜がラインナップ。特製のバーニャカウダソースは、にんにくの余計な臭みを抜くために、牛乳で2時間煮こむほどこだわっています。野菜をディップしやすいよう、にんにく・アンチョビ・オリーブオイルを乳化させて作ったソースです。激戦区で人気を保ち続ける秘訣は店主のこだわりコストパフォーマンスの良さも、人気の理由です。おいしい料理とリーズナブルな価格で、訪れる人をもてなします。お昼からお酒を飲むも良し、夜にコーヒーだけ楽しむも良しの、居心地抜群のお店です。京都市営地下鉄の烏丸線「四条駅」から、歩いて5分ほどの場所にお店はあります。ランチもディナーも良心的な価格で、京都ならではの絶品イタリアン料理が楽しめると人気のお店です。スポット情報スポット名:京野菜イタリアンバールUNO住所:〒600-8401 京都市下京区東洞院高辻下ル燈籠町579電話番号:075-756-4970
2017年11月15日イタリア酒場をイメージ。おしゃれにカジュアル大阪・天満にある「イタリア酒場 炎LAVITA(エンラヴィータ)」。イタリア酒場とあって、外観もイメージそのものとなっています。赤い看板と、イタリア国旗の3色を施された樽が並んでいるのが目印です。店内へ足を踏み入れると、奥行きのある空間が広がります。グレーの壁に、天井からむき出しになっている赤いパイプが、おしゃれな空間を演出。誰でも気軽に入りやすい雰囲気を醸しだしています。イタリア料理をリーズナブルに楽しめるのが魅力イタリア料理をリーズナブルに楽しめるお店として、天満では人気のお店です。新鮮な魚を使用して作った料理は、どれも味わい深いものがあります。客層は20~60代で男女問わず来店しており、世代や性別を問わず好まれる味として定評があります。女子会やデート、接待でもよく利用されているお店です。切り方で味が変わる「サーモンとカンパチの食べ比べ」おすすめは、新鮮な魚を使用した「サーモンとカンパチの食べ比べ」(税込み1,500円)です。様々な切り方でサーブしているので、同じ素材でも切り方によって味が変化する驚きを味わえます。塩やマスタードなどの薬味と一緒に食べると、また違った味を楽しむことができるのも魅力です。新鮮な刺身は、スターターとしてチョイスするのにおすすめです。いくらたっぷり「サーモンのポワレ ポルチーニソース」サーモンを炙った「サーモンのポワレ ポルチーニソース」(1,200円)は、自家製のポルチーニソースの上にサーモンがのっかったぜいたくな一品。いくらをたっぷりのせて完成します。肉厚なサーモンとプチッと弾けるいくらが口の中で奏でるハーモニーに、とりこになる人が続出とか。ポルチーニソースとの相性も抜群なひと皿です。イタリア料理を気軽に楽しんでもらいたい!多くの人にイタリア料理を気軽に楽しんでもらいたいと考えているそう。そのために、入りやすいお店の雰囲気づくりや、リーズナブルな値段を心がけているとのこと。新鮮な魚を使用しながらリーズナブルにイタリアンが楽しめる点や、和食とイタリアンの要素を変幻自在に取り入れている点が、このお店の魅力といえます。JR大阪環状線「天満駅」から徒歩5分のところにあります。新鮮な魚を使用して作るイタリアンはどれも絶品。和食のエッセンスも取り入れ、幅広い年代から愛されている「イタリア酒場 炎LAVITA」に、足を運んでみませんか。スポット情報スポット名:イタリア酒場 炎LAVITA住所:大阪府大阪市北区池田町6-16電話番号:06-4801-8115
2017年11月13日店内中央大理石のロングテーブルでワイワイ食べよう黄色を基調としたイタリアの食堂のような店構えの「goo ITALIANO(グーイタリアーノ)」。店内中央口ある大理石でできた2つのロングテーブルには、それぞれ12名が着席でき、みんなでワイワイ楽しみながら食事ができます。アットホームな雰囲気漂う店内で、イタリア地方のあまり知られてないイタリア料理から、スタンダードなイタリアンメニューまで味わうことができるお店です。本場の味を追及! 年に1回、現地イタリアへ視察「goo ITALIANO」では、年に1回、本場イタリアへ視察に訪れ、日本ではまだ知られていない美味しい料理を探しつづけています。グッドのgooとお腹が空いたgooを掛け合わせたgooと、ITALIANから名付けられた「goo ITALIANO」で、新しいイタリアンの魅力に出会えるかもしれません。ランチなら、1,000円から1,500円とリーズブルなお値段で、本格イタリアンを堪能できます。イタリア地方名物ピッツァ、フォカッチャディレッコイタリアリグリーア州レッコ町の名物料理であるフォカッチャディレッコ。お手製の生地に、リコッタチーズがたっぷりかかった「モンテビアンコ リコッタチーズ&レモン」はおすすめの一品です。イタリアンらしく、ナイフとフォークで食べましょう。その他、生ハムや、マッシュルームとガーリック、黄色トマトと自家製ベーコンをトッピングしたピッツァも楽しめます。モチモチ食感のパスタとレモンクリームの芳醇な香り自家製のパスタは、モチモチした食感と歯切れの良さが魅力です。通常50%の加水率に対して、30%という低加水パスタを使用しています。レモンを皮ごと削ったレモンクリームソースを絡めた「スパゲッティ レモンクリームソース」は、見た目はシンプルですが、豊かな香りが漂うおすすめの一品。その他、濃厚トマトソースを使ったラザニアも人気です。日本ではまだ知られていない、地方のイタリアンを発見「goo ITALIANO」では、ミシュランの星を獲得したレストランで修行したシェフが監修する料理を味わうことができます。20の州の地元のおいしさを追い求める本格イタリアンを楽しみましょう。店内には、ベンチソファー席もあるので、お子様連れも安心。バーもある店内では、着席で50名、立食で80名の貸切パーティーも可能です。JR・地下鉄各線「渋谷駅」から徒歩5分とアクセスの良さも魅力です。宮益坂上の交差点と明治通りを繋ぐ、三竹通り沿いにあります。「goo ITALIANO」で、まだ出会ったことのないイタリアンを楽しみましょう。スポット情報スポット名:goo ITALIANO 渋谷住所:東京都渋谷区渋谷 1-11-3 第一小山ビル 1F電話番号:03-6418-8300
2017年11月09日高級プリンの専門店「プリン研究所」が、2017年11月8日(水)から11月21日(火)まで、あべのハルカス近鉄本店9階「カンテレグルメ大博覧会」に期間限定で出店する。「プリン研究所」とは?「プリン研究所」は、原材料、製法など、徹底的にこだわり抜いた取り寄せ販売専門の高級プリン専門店。ベストの状態で商品を味わえるよう、オーダーを受けてから製造するという「受注生産」という形態をとっており、牛乳、卵、砂糖のみで作り上げた王道プリンから、30g 1万円の超高級抹茶を使った濃厚抹茶プリンまで、様々なバリエーションのプリンを提供している。全12種類のソースを用意しており、プリン1つにつきソース2種類が選択可能。まずはそのままの状態で素材の良さを味わい、その後は様々なソースを合わせることで、味の変化が楽しめるのもポイントだ。限定フレーバー「至高のショコラプリン」店頭には、多数のメディアで関西スイーツを紹介している「スイーツレポーターちひろ」が経営する「チョコレート研究所」とのコラボレーションによる「至高のショコラプリン」が限定フレーバーとして登場。素材のチョコレートには、「チョコレート研究所」でも使用されている「ドモリ」社のマダガスカル・サンビラーノ産の希少なクリオロ系カカオを採用。レッドベリー系のフルーティーな酸味と香りが特徴で、苦みや渋みが少ないため、プリンに合わせることでよりフルーティーな味わいが広がるという。定番商品も多数販売ほかにも、シンプルなおいしさを追求した「真・プリン」、最高グレードのバニラビーンズと生クリームがたっぷり入った「バニラプリン」、ドイツの老舗紅茶メーカー「ロンネフェルト」の紅茶を贅沢に使用した「紅茶プリン」など、新作フレーバー以外のプリンも販売予定。普段はインターネットによる通信販売しか行っておらず、イベント出店も滅多に行っていない「プリン研究所」のレアスイーツを、是非この機会に味わってみてはいかがだろう。店舗情報「プリン研究所」期間限定ストア期間:2017年11月8日(水)~21日(火)「カンテレグルメ大博覧会」会場:あべのハルカス近鉄本店9階<販売予定商品>至高のショコラプリン 951円(税込) ※1日限定平日30個、土日50個真・プリン『かため』『なめらか』各735円(税込)コーヒープリン『プリンブレンド』735円(税込)/『スペシャルティ』951円(税込)バニラプリン『マダガスカル』『タヒチ』各843円(税込)紅茶プリン『アッサム』『アイリッシュモルト』各735円(税込)抹茶プリン『おこい』6,372円(税込)/『おうす』3,888円(税込) ※1日各1個限定かぼちゃプリン『くりりん』951円(税込)
2017年11月09日海外の映画のワンシーンのような、ムード溢れる佇まい渋谷から徒歩10分ほど、閑静な住宅街の中に佇む「HOTEL EMANON(ホテル エマノン)」は、コンクリートの質感と外国のカフェのような看板の組み合わせがラグジュアリーな外観です。店内は、ニューヨークのレストランをモチーフにしたという、白を基調とした開放感溢れる空間。どこをとっても絵になる、そこにいるだけでうっとりしてしまうようなセンスの良さに圧倒されるでしょう。雑誌やドラマなど様々な撮影にも使われるという、フォトジェニックな内装になっています。特別な日だけじゃなく、一人のリラックスタイムにもお店のコンセプトは、名前のないホテル。多種多様な人が行き交い、全ての人に愛される、暮らしの拠点になるような場所を目指しています。そんな「ホテル エマノン」のレストラン部門には「DAILY RESTAURANT」という名前が付いていて、上質で毎日食べられる料理が勢ぞろいしています。上品な見た目でありながらも、しっかりとボリュームがあり、一人でリラックスしたランチタイムを過ごしたい時にもおすすめです。海老の旨みたっぷり! 手長海老のパスタは見た目も豪華料理を手がけるのは、フレンチレストランで修行を積んできた片山敦貴シェフ。そんなシェフのいちおしが「手長海老とフレッシュトマトのパスタ」です。フランベすることでぎゅっと濃縮された海老の旨みと風味が、爽やかであっさりとしたトマトソースが邪魔することなく引き立てます。豪華なルックスながら、毎日食べても飽きない美味しさです。絵画のように美しいデザートをおしゃれな店内で「ホテル エマノン」は、レストランとしての利用だけでなく、ティータイムにカフェ利用も可能です。「季節のフルーツのフレンチトースト」は、分厚いトーストに、季節のフルーツが色とりどりに飾られた、華やかな見た目が人気の一皿。かりかりに焼かれたトーストは、一口食べると口の中でバターの香りが広がり、幸せな気持ちにさせてくれる味です。自然光のたっぷり入る店内で、華やかなフレンチトーストを食べていると、まるで映画の主人公になったような気分を味わえます。自由な発想で使える新しい施設スペシャルティコーヒーが購入できるコーヒーバーや、家具や雑貨を取り扱うセレクトショップもあります。レストランで使われている食器や店内の家具が気に入ったら、セレクトショップで購入できるという楽しい仕組み。デートにも最適な「ホテル エマノン」に、ぜひ足を運んでみてください。JR各線・東京メトロ各線「渋谷駅」から徒歩10分、南平台町の住宅街の中にあるお店です。おしゃれな店内ですが、ボックス席やお子様メニューも用意してあるので、子ども連れでも安心。毎日通いたくなる居心地のいい空間を、ぜひ体験してみてください。スポット情報スポット名:HOTEL EMANON住所:東京都渋谷区南平台町7-11電話番号:03-3780-2511
2017年11月09日レトロなイタリアンバールで過ごす優雅なひととき京都・烏丸御池にある「Italian bar & cafe Lugol(イタリアンバール&カフェ ルゴール)」は、イタリアンをベースにした多彩なメニューが楽しめるバールです。お店はレンガ造りのビルの1階にあります。駐輪場があるので、レンタサイクルで京都の街を巡る観光客からも好評です。カウンター5席、ソファー6席、テーブル22席が、ゆったりと配置されている店内。アンティークなインテリアと落ち着いた照明が、居心地良い空間を演出しています。「美味しく、愉しく、居心地よく」がコンセプトお店がオープンしたのは2000年10月。コンセプトは「美味しく、愉しく、居心地よく」。メニューやインテリア、内装や音響、置物に至るまでこだわりが詰まっています。ジャズが流れ、60~70年代の雰囲気が漂う人気店です。夜はイタリアンバールとして、昼はカフェとして利用でき、お一人様もグループも、幅広い客層に支持されています。名物「オマール海老のまるごとスチーム」は必見!昼はランチ、夜はワイン片手に語らう人々で賑わう店内。多彩なメニューで訪れる人をもてなします。「オマール海老のまるごとスチーム」はお店の名物メニューです。新鮮なオマール海老を、豪快にそのままお鍋に投入し、鮮やかな赤色になるまでスチームします。食べやすいようにカットされて提供されるオマール海老は、ぷりぷりの食感がクセになる逸品です。充実したアラカルトメニューにワインも進む!イタリアンをベースに、スパニッシュやフレンチなど多彩な要素を取り入れたメニューを提供しているお店。アラカルトメニューも充実していて、ついついワインが進みます。毎月第2・4金曜日は、ワインが1,500円で90分飲み放題の「ワインフェア」を開催。月曜日はアルコールメニューがすべて500円、ボトルワイン20%オフという嬉しいサービスもあります。訪れた人がゆったりできるよう計算しつくされた空間アンティークな雰囲気の店内に飾られている、さまざまなアート作品も見どころです。お店の一番奥にあるのは、ちょっとしたギャラリースペース。店主こだわりの作品が並べられており、お茶やお酒を飲みながらゆったりとアートに触れられると好評です。暖色の照明に照らされたアーティスティックな空間で、絶品料理とともに極上の時間を過ごせます。京都市営地下鉄烏丸線の「烏丸御池駅」が最寄り駅です。2番出口から歩いて5分ほどの場所にお店はあります。おいしい料理とおしゃれなアート作品に囲まれ、ゆったりと過ごせるお店です。スポット情報スポット名:Italian bar & cafe Lugol住所:京都市中京区新町御池上ル中之町50-1 シェモア御池新町1F電話番号:075-213-2888
2017年11月08日ゆったり食事が楽しめるスタイリッシュな空間神戸・三宮の「Ristorante Due(リストランテ ドゥエ)」は、創作イタリアンのレストラン。お店の外観は、石造りの壁に間接照明が当てられて温かみのある雰囲気です。店内にあるランプや椅子などは、イタリアの高級家具メーカーであるカッシーナ社製。スタイリッシュな内観は、一枚板のカウンター席が7席と、扉を引けば個室になるテーブル席が10席あります。全席禁煙となっていますが、喫煙スペースもあるので安心です。クリエイティブな料理で輝かしいタイトルを獲得2015年のオープン以来、神戸を代表するイタリアンレストランとして人気のお店。大阪・イタリア・神戸で料理のセンスを磨いた、腕利きのシェフがいます。ミシュラン神戸2016への掲載や、雑誌hanakoの「関西おいしい店グランプリ2016」のイタリアン部門で最高賞を獲得。また、有名なシェフから「食通を魅了する味覚の芸術家」という表現で絶賛されています。名物!未来的な調理法で食す「GVアワビ」珍しい調理法の「GV(ガストロバック)アワビ」。ガストロバックとはスペインの調理器具で、減圧加熱によって食材への熱ダメージをおさえて調理ができます。素材をスポンジ状にすることで、生のようであっても味の染み込んだ状態を作り出せるので、とても不思議な食感です。トリュフとアワビが奏でる大人のハーモニーが、口いっぱいに広がります。予算に応じて選べる3種類のディナーコース「GVアワビ」も含まれる、3種類のディナーコース(10,000円・13,000円・16,000円)。日本全国から取り寄せた厳選食材が使われ、魚介類は長崎・五島列島の珍しい種類が味わえます。バターやクリームなどの乳製品、にんにくを多用せず、日本ならではの昆布だしやごま油を使って極めたイタリアン。10,000円のコースのみ当日注文可能です。料理の枠にとらわれない斬新で洗練されたイタリアンオリーブオイルよりも日本ならではのだしを使用する頻度が高いという、珍しいお店です。イタリアンの範疇を超えて生み出される料理の数々は、料理のプロも認めるクオリティの高さ。JR神戸線「三ノ宮駅」、阪急電鉄・阪神電鉄「神戸三宮駅」、神戸市営地下鉄「三宮駅」徒歩5分。各駅の中央口または東出口からは中山手通り方面へ進みます。心からおいしいと思える創作イタリアンを、ぜひ味わってみてください。スポット情報スポット名:Ristorante Due住所:兵庫県神戸市中央区中山手通1-25-6 6F電話番号:078-221-2266
2017年11月03日迫力あるカウンターキッチンと存在感ある鉄板が自慢兵庫県神戸・元町の「グリルバールMITSU 元町」は、美味しいワインとイタリアンメニューをメインに、鉄板焼きを楽しめるレストランです。お店の外にはおしゃれな植物の植え込みがあり、木の扉に照明が温かみを添えています。店内に入ってまず目に飛び込んでくるのはお店名物の鉄板。カウンターキッチンに座れば、迫力ある調理を目の前で楽しめます。お客さんへの心遣いが現れた店名と空間づくり「グリルバールMITSU 元町」という店名には、旬の料理とおいしいお酒を通して、お客さんに「密」な時間を過ごしてほしいという想いが込められています。アンティーク感漂う手作りのペンダントライト、落ち着いたほかの照明や植物が、居心地の良い空間を演出。男女問わず人気で、30~50代の大人の集いに選ばれているお店です。ひとりひとりに合わせて作るオーダーパスタが人気お客さんの嗜好に合わせて作るオーダーパスタ。旬の野菜やお肉をふんだんに盛り込んだパスタに加え、「ウニのクリームパスタ」や「海老と野菜のトマトパスタ」などが人気です。ほかにも、苦手な食材を使わないお任せパスタなどの要望にも応えます。かゆいところに手が届くような、嬉しいメニューの提供を心掛けたお店です。外せない鉄板焼きメニュー「フォアグラのポワレ」鉄板焼きで人気なのが「フォアグラのポワレ」。逃したら後悔すると思わせるほどのおいしさです。鉄板焼きメニューはほかにもラインナップが豊富で、お肉や魚介類の料理、オムレツなどもあります。メインを待つ間は、こだわりの小さな前菜・アンティパストや、常時40種類を取りそろえた世界各国のワインを楽しんでください。美味しい料理やワインで濃密な時間を楽しめるお店旬の食材を使ったイタリアンがメインの料理は、迫力のある鉄板焼きやお客さんの細かいオーダーにも対応できることが自慢。お酒は、おいしいワインのほかにもカクテルの用意があり、食事も会話もすすみます。くつろぎの空間で贅沢な気分が味わえる大人のためのお店です。女子会やデートなど、大切な人との利用シーンで活躍します。JR神戸線・阪神電鉄各線・神戸高速線「元町駅」徒歩2分。駅西口を南方向に出て大通りを渡り、場外馬券売り場の南側に1区画進むとたどり着く、ビルの1階にあります。ぜひこのお店で、濃密な時間を楽しんでください。スポット情報スポット名:グリルバールMITSU 元町住所:兵庫県神戸市中央区元町通2-7-12電話番号:078-331-6899
2017年10月31日ワインカーヴをイメージしたラグジュアリーな店内堂島にある「OSTERIA DA PAOLO(オステリア ダ パオロ)」はヴェネツィア出身のオーナーが営むイタリアンのお店です。レンガ作りのヨーロッパを感じる外観と、重厚感のある扉が目印。あたたかみのある照明で照らされた店内はワインカーヴ(貯蔵庫)をイメージして作られており、ラグジュアリーな雰囲気が漂います。食材にこだわり手間をかけたイタリア料理と、厳選されたワインが自慢のお店です。厳選された食材を使用した体にやさしいイタリアンヴェネツィア出身のパオロさんとイタリアン一筋20年のシェフが営む「OSTERIA DA PAOLO」。2002年にオープン後、2005年に友人であるシェフを迎えてリニューアルオープンし、現在に至ります。手間をかけた本格的なリストランテの仕事をリーズナブルに提供。毎朝市場で仕入れた食材や、契約農家の有機無農薬野菜と旬のフルーツを使用した体に優しい料理が魅力です!新鮮な旬のフルーツと熟成生ハムを味わえる逸品「生ハムと季節のフルーツ(税込 1,290円)」は風味が引き立つ生ハムとオーガニックフルーツが一緒に味わえる一皿。イタリアではサラダ感覚で食べられている一品で、このお店ではタマニーニ社の自動スライサーでカットされた熟成生ハムが自慢です。フルーツは契約農家さん直送の新鮮なオーガニックフルーツを使用しています。旬のフルーツの甘味と生ハムの塩味の相性は抜群です!一から手作りされたこだわりのラザーニャ「パオロさん家のボロネーゼラザーニャ(税込 2,370円)」は全て自家製の食材で作られたラザーニャ、ミートソース、ベシャメルソースの3種類を層にして重ねたメニュー。22層もの層が織り成すやさしく上質なボロネーゼラザーニャは、厳選された食材で手作りされているので胃がもたれることもなく、いくらでも食べられます。オーナー本場の味を伝えたいという思いから作り置きはせず、予約限定で提供しています。食材にこだわるイタリア人オーナーパオロさんの想い毎日その日の分だけ打つ手打ちパスタはそれぞれ専門のパスタ道具を使っており、常時6種類ほど用意。パスタ以外もすべて手作りされた食材を使用しており、化学調味料、既製品食材は使わないのがお店のこだわりです。どの料理にも、本場イタリアの食文化を体にやさしい食材で、日本人に広めたいというオーナーのパオロさんの想いが詰まっています。「OSTERIA DA PAOLO(オステリア ダ パオロ)」は、市営地下鉄四ツ橋線「西梅田駅」JR「北新地駅」徒歩5分。イタリア人オーナーこだわりの料理をぜひ一度、味わってみてください。スポット情報スポット名:OSTERIA DA PAOLO住所:大阪府大阪市北区堂島2-1-24 堂島アーバンスクエア1F電話番号:06-6345-1515
2017年10月27日カジュアルイタリアンで、楽しく温かい時間を過ごす「イタリアン食堂ヴァベーネ(Va bene)」は、吉祥寺で気軽にイタリアンが楽しめるお店です。肉料理を中心としたワインにピッタリのメニューが揃い、肉バルや居酒屋、パスタのお店としても利用されています。店内は、木の温もりを感じるカジュアルで入りやすい雰囲気。カウンター席やテーブル席、集まりに最適なロフト席など座席も充実しています。大きな炭火焼き台に生樽クラフトビールが5タップと、本場の空気感も味わってください。元気が湧き出るモリモリサラダはシェアして召し上がれ「生ハムとパルミジャーノ ガッツリ盛りサラダ」は、フレッシュなサラダを濃厚な生ハムと香り豊かなパルミジャーノで飾り付けた一品。ローストした玉ねぎの甘みと、香ばしい香りのドレッシングが一体感を生む、野菜が主役の料理です。野菜は信頼する契約農家から直接仕入れたものだけ使っているので、新鮮そのもの。ボリュームたっぷりなので、シェアして食べるメニューとしてもおすすめ。自家製パスタに牛の旨みがよく絡む食べ応え満点の一皿シナモンとグローブの香りが食欲をそそる「あか牛のラグーソースのタリアテッレ」。あか牛の旨みとパルミジャーノのコクが平打ちパスタに絡み、口の中で広がる一品です。乾麺には出せない、自家製の手打ちパスタのしっとりモチモチの食感がおいしさのポイント。ボロネーゼソースとの相性も良く、食べ応えのある麺に奥深い味わいのソースがよく絡みます。おいしくてヘルシー! 脂肪分控えめのあっさりステーキ希少部位のイチボを使った、「熊本産あか牛イチボの炭火焼き」も人気のメニューです。余分な脂肪が入っていない、さっぱりした美味しさが特徴の熊本産あか牛。噛む必要がないほど柔らかく、甘みとコクが味わえます。赤身ながら血生臭さはまったく感じません。炭火でサッと香ばしく炙っただけのシンプルな調理法だからこそ、お肉本来の美味しさが際立ちます。レアのあか牛と赤ワインの組み合わせは、まさに最強タッグ。満足間違いなしのメインディッシュです。料理よし雰囲気よしで、様々なシーンに大活躍客層は30~40代がメイン。女子会やデート、家族との食事や記念日での利用が多く、地元のお客さんにも親しまれるお店です。カウンター越しにキッチンがあり、調理の様子を見ながらお酒と料理を楽しむこともできます。来店の狙い目は、平日の夜とランチタイム。世代を問わず誰でも気軽に入れて、お好きなスタイルで楽しめます。美味しい肉料理が食べたいとき、本格的なクラフトビールが飲みたいときにもぜひ立ち寄ってみましょう。お店までは、JR中央線、京王井の頭線「吉祥寺駅」公園口(南口)を出て徒歩5分ほど。OIOIの右側の道を井の頭公園方面にまっすぐ歩くと左手に見えてきます。温かい雰囲気で、何度でも訪れたくなるイタリアン。笑顔と活気であふれる「イタリアン食堂ヴァベーネ」に行ってみませんか?スポット情報スポット名:イタリアン食堂ヴァベーネ (Va bene)住所:東京都武蔵野市吉祥寺南町1-17-9電話番号:0422-26-7235
2017年10月25日大人のための隠れ家イタリアン「リナシメント」JR「目黒駅」(西口)から、そのまま権之助坂を下り、目黒川を渡った先の柳通り沿いにあるイタリアン「リナシメント」。街の喧騒から一歩離れた場所に佇むお店は、大人がその日の気分で、洗練されたお料理を愉しめるスポットです。「RINASCIMENTO(リナシメント)」はイタリア語で「再生」や「復活」を意味し、この先に何があっても何度でも立ち上がるという思いが込められています。まさにアート! 「インサラティッシマ・リナシメント」お店のシグネチャーメニュー「インサラティッシマ・リナシメント」(2,800円 税別)。大きなお皿を彩るように置かれる約30種類の食材は、まさにアートのよう。素材ごとの味の違いを愉しみつつ、お好みのワインとともにマリアージュを楽しんで。とことんトリュフ 「タヤリン トリュフ ランゲの宝物 クルティン」卵黄たっぷり、のどごし抜群の細麺パスタ・タヤリンに、黒トリュフをふんだんに使用した「タヤリン トリュフランゲの宝物 クルティン」(2,800 税別)。シンプルな味付けだからこそ、トリュフの繊細で奥行きのある味わいを存分に堪能できる大人のためのパスタです。秘訣は4時間の低温調理「黒毛和牛の炭火焼き」(\3,600/税別)ジューシーで柔らかく、噛めばじわりと肉の旨味が溢れんばかりの「黒毛和牛の炭火焼き」(3,600円 税別)。他にはない贅沢なお肉味わいの秘密はズバリ調理法。4時間にわたる低温調理を施したからこそ可能となった食感なのだとか。炭火で香ばしく焼き上げたグリル野菜も嬉しい上質な一品です。目の前に調理風景が広がるオープンキッチンそばのカウンター席をはじめ、メインダイニング、半個室、個室などシーンに合わせて利用することも可能。シンプルで落ち着いた雰囲気の店内で、肩肘張ることなく気軽に本格イタリアンを楽しんで。文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:リナシメント住所:東京都目黒区下目黒2-23-2 1F電話番号:03-6420-3623
2017年10月24日お箸で食べられるコスパ◎のジャパニーズイタリアン奥渋谷・渋谷区神山町の隠れ家「和菜伊食 OH!NO! BUONO!」は、和食とイタリアンを融合させたジャパニーズイタリアンダイニングです。お箸で楽しむイタリアンは、疲れた体にもやさしい味。カウンターメインの店内では、目の前でシェフが調理する様を見れるのが特徴。ダイナミックな腕さばきにより、数々の料理が手品のように次々に誕生していくのをライブ感覚で鑑賞できます。料理のコスパも◎!シンプルな素材のおいしさを大切にしたメニューは、どれも野菜をみずみずしさや新鮮な魚介・肉の旨みを極限まで引き出したシェフこだわりのもの。和食とイタリアンのいいとこ取りをしたジャパニーズイタリアンの真髄を味わえます。テレビに紹介された看板メニュー「牡蠣とほうれん草のグラタン」テレビにも紹介された「牡蠣とほうれん草のグラタン仕立」は冷えた体を芯からあたためてくれるメニュー。旬な冬の食材を組み合わせ、ギュッと凝縮された旨みがとろけながら溢れ出ます。「特製バーニャカウダ」は彩り鮮やかな野菜がゴロゴロと入っていて、栄養たっぷり!旬の野菜が体のすみずみまでフレッシュなパワーを届けてくれます。「揚げPIZZA」はカリッサクッとした軽やかな食感が魅力!贅沢に盛られた生ハムはお酒との相性も良く、大人のディナーを華やかにアップデートします。文/萩原かおりスポット情報スポット名:和菜伊食 OH!NO! BUONO!住所:東京都渋谷区神山町40-3 神山ビル1F電話番号:03-6416-8987
2017年10月24日三笠会館内にある、洗練されたイタリアンレストラン銀座並木通りに創業90年以上を迎える老舗のレストランビル。そのエントランスから上った中2階に「Trattoria Mezzanino(トラットリアメッツァニィノ)」はあります。「Mezzanino」はイタリア語で中2階という意味。吹き抜け空間と一体となった店内は、開放的ながらも洗練されたスペースになっています。使い勝手のよい立地に、親しみやすい雰囲気。一人でも落ち着いて過ごせる空間です。半円形のソファは食事やお酒を楽しみながら、ゆっくりと話をするのにピッタリ。おいしさがあふれ出す! 上質な北海道牛のタリアータ伝統的なイタリア料理にシェフがアレンジを加えた、ここでしか食べられないメニューが並びます。メインディッシュにおすすめなのが、「北海道 星空の黒牛のタリアータ」。タリアータとはイタリア語で薄く切るという意味で、北海道産のブランド牛を絶妙な焼き加減でソテーし、ひと口大にカットした料理です。ひと噛みするたびに、ジューシーな肉汁とコクのある脂が広がります。柔らかさの中に残る、程よい歯ごたえもおいしさのポイント。ソムリエが提案するワインで、おいしい料理とのマリアージュを楽しんでみてください。きのこの王様ポルチーニを使った贅沢パスタイタリアンと言えば欠かせないのがパスタ。高級きのことして知られるポルチーニをたっぷり使った、「ポルチーニの手打ちパスタ タリアテッレ」もおすすめです。タリアテッレに強い香りと旨味のポルチーニを合わせます。タリアテッレはイタリア北部が発祥とされる平打ち麺のパスタのことで、ソースとの絡みは抜群。濃厚なクリームとモチモチ食感のパスタとのコンビネーションは最高です。きのこの芳醇な香りと深い味わいが存分に楽しめる一皿。心も体も元気になる、カラフルなバーニャカウダ「彩り有機野菜のバーニャカウダ」は、たっぷりの野菜がいただけると女性に人気の高いメニュー。まろやかで濃厚なバーニャカウダソースは、みずみずしい野菜本来の旨みを最大限に引き出し、野菜をさらにおいしくしてくれます。緑や黄色、ピンクなど、見ているだけで元気が出てきそうな色鮮やかな野菜。たっぷりの野菜を絶品のソースでたくさん食べられます。お好きなスタイルのイタリアンをおいしいワインと共に訪れるお客さんは女性が多く、30代以上の年齢層を中心に利用されています。気軽な食事から、記念日やデート、接待などさまざまなシーンで利用可能。産直野菜がセットになるランチメニューやバラエティ豊かなパスタ料理、季節ごとに変わるおすすめ料理など、お好みのスタイルでいただけます。ランチは16:00まで対応しているので、ショッピングや観劇を楽しんだ後に訪れてみてはいかがでしょうか。遅めのランチや早めのディナーとしても最適です。「Trattoria Mezzanino(トラットリアメッツァニィノ)」は、東京メトロ各線「銀座駅」徒歩2分。JR線「有楽町駅」からは徒歩5分です。友人との楽しいランチや、家族との穏やかなひとときにぜひ利用してみては?スポット情報スポット名:Trattoria Mezzanino住所:東京都中央区銀座5-5-17-M2F電話番号:03-3289-5671
2017年10月21日古材を使用したあたたかみのある優しい空間「SOYO per tutti(ソヨペルトゥティ)」は代官山にあるイタリアンレストラン。路地裏にひっそりと佇む隠れ家のようなお店です。たくさんのグリーンに囲まれた素朴でナチュラルな外観が目印。新しく綺麗な木よりも、古く味わいのある木が魅力的だと語るオーナーが作り上げたお店は、内装に古材を多く使用した作りになっています。シンプルでありながらも、使い込まれた古材のあたたかみに包まれた優しい雰囲気のお店です。2人のスタッフが迎えるアットホームなお店「SOYO per tutti」のスタッフは創業当時からオーナーとシェフの2人のみ。国立のレストランで出会ったという2人が、料理やおもてなしに対する情熱や思いが薄まることのないように2人という少人数にこだわってオープンしました。お客さんとの距離をできるだけ近く感じられるように直接コミュニケーションをとるなど、アットホームで気さくな雰囲気が魅力のお店です。素材のおいしさを味わえるシンプルなオーブン焼き「彩り季節野菜の香草パン粉(オ―ブン)焼き」は、素材そのままの味をシンプルに味わえる一品です。鮮やかで彩り豊かな野菜の数々は、その季節の旬のものを厳選。余計なものは一切使わずに、野菜そのもののおいしさを引き出しているので、野菜の甘みや旨みを堪能することができます。身体が喜ぶ野菜たっぷりのメニューです。カニの旨みたっぷり! お店自慢の冷製フェデリーニ「ズワイガニと夏野菜の冷製フェデリーニ」はカニの旨みと夏野菜のフレッシュ感が味わえるお店自慢のメニュー。フェデリーニとは「糸」が語源のパスタの一種で、冷製パスタに用いられる細めのロングパスタです。細く繊細なフェデリーニにカニの旨みがほどよく絡み、程よく冷えたドライトマトにはおいしさが凝縮されています。レストランの枠を越えた様々なイベントも企画イタリアンレストランとして営業していますが、お客さんの言葉に心を留め、レストランの枠を越えたイベントにも取り組んでいます。ふとしたきっかけで出会ったミュージシャンを招いての音楽イベントなど、一期一会を大切にした「笑顔が生まれること」に関心を置いています。料理だけではない魅力に満ちたあたたかみのあるお店です。「SOYO per tutti(ソヨペルトゥティ)」はJR各線・東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」西口、東急東横線「代官山駅」東口それぞれ徒歩7分。オーナーとシェフの笑顔が溢れるあたたかみのある空間で、丁寧につくられたおいしいイタリアンを堪能してください。スポット情報スポット名:SOYO per tutti住所:東京都渋谷区恵比寿西2-17-22アプリュスⅡ1F電話番号:03-6427-0440
2017年10月21日カジュアルでおしゃれな「バール タッチョモ」石造りの壁に、ウッディな入口がおしゃれな「バール タッチョモ」は、東京・高円寺にあるイタリアンのお店です。厳選した食材を使った絶品イタリアンが、リーズナブルに楽しめます。店内は、ワインボトルやメニューが書かれた黒板などが並んでおり、カジュアルさを感じるおしゃれな雰囲気。25席ほどが用意されており、貸し切りも可能です。「バール タッチョモ」はどんなシーンでも楽しめる場所2007年にオープンしたお店です。フレンドリーでカジュアルな空間を意識しているため、おひとりさまからでも気軽に楽しめる雰囲気も人気のひとつ。普段使いはもちろん、パーティーをするのにも人気です。大人数で楽しめる充実の内容のコースや、おひとりさま向けのコースなどがあり、さまざまなシーンで楽しむことができます。イチオシは「フルッティ ディ マーレ ミスト」イチオシの「フルッティ ディ マーレ ミスト」は、新鮮な魚介類が一度にたくさん味わえる逸品です。産地直送の魚介類を毎朝仕入れており、それぞれの魚介にあった調理法を選んで仕上げられています。たくさんの種類の魚介料理が、ワンプレートにギュッと詰めこまれた贅沢なメニューです。その日の仕入れ状況でメニューが変わるので、いつオーダーしても楽しませてくれます。ほかにも人気の絶品イタリアンメニューが満載!お肉好きにおすすめしたいのが「オーガニックやぶた豚のソーセージ」。ジューシーな味わいなのに、さっぱりといただける一品です。しつこくない脂が特徴なので、女性からも人気があります。イタリアンの代表的な料理「あつあつ!! 自家製ラザニア」も人気メニューのひとつ。何層にも重なったパスタと、とろとろで濃厚なベシャメルソースがクセになる味わいです。リーズナブルに絶品イタリアンを堪能できる産地直送の新鮮な魚介類や、こだわりの生産者から仕入れた豚肉や牛肉を使った絶品のイタリアンが楽しめます。どの料理もハイクオリティなのに、リーズナブルにいただけるのも「バール タッチョモ」の魅力です。イタリアンに欠かせないワインやおしゃれなカクテルなど、アルコールも豊富にそろっています。飲んで食べて、思いっきりイタリアンが楽しめるお店です。JR中央・総武線「高円寺駅」の北口から徒歩3分ほどの場所にあるお店です。出口から出て斜め前の道を進み、つきあたりを右に進んだ先にあります。カジュアルな気分で絶品イタリアンを楽しみたくなったら、ぜひ「バール タッチョモ」を訪れてみてください。スポット情報スポット名:バール タッチョモ住所:東京都杉並区高円寺北2-2-12電話番号:03-3339-7319
2017年10月20日オシャレでおいしい料理が食べられるイタリアンはデートに最適。ですが、食べ慣れていないと失敗してしまう料理も数多くあります。トマト系のスープパスタトマトソースは危険ですよね。真っ赤なシミは、白い服の天敵です。中でもスープパスタは、すくった具材が落ちただけで大きく飛び散ります。ボンゴレ(二枚貝のパスタ)トマトソースを使わないものも多いので、飛び散る心配はありません。問題は上に乗っているハマグリやアサリ。貝から身を外すのはなかなか難しいです。ムキになってグリグリとこね回すのも見栄えが悪いし、手を付けないのも失礼です。ひつじのロースト、グリルイタリアンといえばパスタですが、コースのメインやサイドメニューとして注文することもあるでしょう。ひつじのローストやグリルは、たいがい骨付きで提供されます。そのほうがおいしいのですが、食べる側としては困ることもあるんですよね。かぶりつくのはもちろんマナー違反。ナイフとフォークできれいにとり分けられるのがベストですが、ガチャガチャと音を立ててうまく取れなかったらガッカリです。アクアパッツア華やかで写真映えもするので、人気のメニュー。きれいに食べられるので安心できそうですが、問題は量です。お店によってはパーティー用の超大皿で出されることも。他にパスタやリゾットなどを頼んだら、食べきれない危険もあります。まとめ慣れないイタリアンのデートなら、リゾットやペンネがオススメです。素敵なデートにするために、メニュー選びから意識してみましょう。
2017年10月19日バランス感覚に優れた「オロビアンコ」の世界を味わう大阪・北新地。高級感の中にもカジュアルさを感じる、おしゃれな門構えが目を引く「OSTERIA Orobianco(オステリア オロビアンコ)」。ブランドロゴでもおなじみのマークの下には、レストランを意識したナイフとフォークが描かれています。内装は、デザイナーであるジャコモ氏自ら手掛けました。壁紙やディスプレイなど、隅々までこだわりの詰まった空間となっています。ファッションだけでは収まらない「オロビアンコ」の想いイタリア発のブランド「オロビアンコ」は、世界的に人気の高いファッションブランドです。日本でも知名度が高く、バッグや食器、文房具などさまざまな商品を販売しています。そんな中「衣食住をトータルプロデュースするブランドに」というジャコモ氏の想いがあり、レストランを計画。2013年4月に、「オロビアンコ」プロデュースのレストランが世界で初めて登場しました。デザイナーの遊び心が詰まったオリジナルピッツァ「変わったピッツァをやりたい!」というジャコモ氏の強い思いによって完成した「トリュフピザ」(1,598円 税込)は、ジャコモ氏の好きな色である黒をイメージして作られました。美容効果が高いとされる竹炭のパウダーを練り込んだ真っ黒の生地が特徴です。さらにはトリュフを贅沢にトッピング。ピザを焼く本格的な窯は、最高400度まで温度を上げられます。高温で一気に焼き上げることで、こんがりモッチリしたピザが完成。予約をすればピザづくりの体験も可能です。「オロビアンコ」風のマルゲリータを召し上がれシンプルな美味しさの定番ピザを、「オロビアンコ」風にアレンジしたのが「マルゲリータ・ビアンカ」(1,166円 税込)です。ビアンカとは、イタリア語で白という意味。一般的なマルゲリータはトマトソースで赤色をしていますが、ビアンカはトマトソースを使っていないため白い仕上がりになっています。ソースではなくトマトそのものを使っているので、トマト好きには特におすすめ。ほんのり甘みのある生地と、チーズのまろやかさをお楽しみください。デートから貸し切りまで! 使い勝手の良さも魅力大きなフロアでゆったりといただく美味しいイタリアン。駅から徒歩5分圏内で、仕事帰りの女子会や買い物帰りの夕食にも便利です。客層は男女半々くらいで、子ども連れでも気軽に過ごせる雰囲気があります。また最大100名までOKの貸し切りにも対応しており、結婚式の二次会やパーティの会場にも利用可能。要望に応じた食材を使った料理やコースなどの提案にも対応してくれるので、気になる方は予約の際に問い合わせてみましょう。地下鉄四つ橋線「西梅田駅」の9番出口から歩いて約2分、「北新地駅」からも徒歩5分ほどで到着します。ファッションブランドがプロデュースしたセンスのよい空間で、本格的なイタリアンが食べられる「オステリア オロビアンコ」。ランチとディナー両方営業しているので、気軽に足を運んでみてください。スポット情報スポット名:OSTERIA Orobianco住所:大阪府大阪市北区堂島2-2-26 アバンダント堂島ビル 1F電話番号:06-6456-1122
2017年10月15日オーナーシェフの目が行き届くこじんまりとした店内東京「東向島駅」近くにある、本格イタリアンのお店「ヴァチナーラ」は、木のあたたかみ感じる店構えがおしゃれな雰囲気。店内は、木製のテーブル席4つとカウンター席が2つ用意され、オーナーシェフの目が行き届くほどよい広さです。新潟出身のオーナーのこだわりで、内装に新潟の古民家の古木を使用しており、落ち着いた心地の良い空間を演出しています。当初オープン予定だった日が震災のあった3月11日であったため、開店延期となりましたが、周りに人たちに支え助けられて無事1ヶ月後オープン。今では地元で愛される名店となっています。トリュフといただく「オレガノビーフのロースト」やわらかい食感とさっぱりとした味わいが特徴の、カイノミという部位を使用した「オレガノビーフのロースト」は、人気メニューの一つ。イタリア産のトリュフがちりばめられ、さらにトリュフソースといただく贅沢な逸品で、ボリュームもたっぷり! 一口食べれば、閉じ込められていた肉の旨みが口中いっぱいに広がるとともに、とろけるような食感も楽しめます。訪れた人の8割がオーダーする「前菜の盛り合わせ」お皿にたっぷりと盛り付けられた「前菜の盛り合わせ」は、前菜ながらボリューム満点! 内容は仕入れの状況によって毎日異なりますが、アラカルトで料理をオーダーするお客さんの80%以上が注文するという人気メニュー。なかでも、イモ豚を使った自家製のハムはあっさりとした上品な味わいで、ビールやワインとの相性もぴったりです。生クリームを使用していない濃厚「カルボナーラ」「ヴァチナーラ」で提供しているパスタの中でも「カルボナーラ」は、人気の高いメニューです。生クリームを使用せずに卵のみで調理されているのが特徴で、生ハムやモルタデッラハムなど具材にもこだわって作られています。濃厚な味わいながらにさっぱりといただくことができるので、他メニューでお腹がいっぱいでも食べやすい一品です。本格イタリアンをカジュアルに楽しめるのが魅力絶品イタリアンを、落ち着いた空間で肩肘張らずに楽しめる「ヴァチナーラ」。店内にはカウンター席もあるので、一人でも来店しやすく、オーナーシェフと会話を楽しんだり、調理風景を眺めながらワインと料理をたしなんだりすることもできます。また、コストパフォーマンスが高いのも多くの人に愛されている理由の一つ。旬の食材を使ったコース料理もあるので、大切な人との記念日や特別な日にもぴったりです。週末は予約のお客さんなどで込み合いますが、月~水曜は比較的空いているため、週明けに訪れるのがおすすめ。東武伊勢崎線の「東向島駅」を出て左へ徒歩1分という、アクセス良好な場所に「ヴァチナーラ」はあります。味良し、コスパ良しな本格イタリアンを、落ち着いた空間でぜひ堪能してみてください。スポット情報スポット名:ヴァチナーラ住所:東京都墨田区東向島4-32-10電話番号:03-3613-8855
2017年10月12日アットホームなにぎやか空間で楽しむイタリアン大阪・北新地にある「イタリアン食堂 TAVERNA ENTRATA(タベルナ エントラータ)堂島店」はビルの1階にあり、通り沿いに置かれた赤い看板が目印です。イタリアの街中にある大衆食堂をイメージして作られました。店内はにぎやかでアットホームな空間。黒板に書かれたイラスト入りのメニューと、レンガ調の壁が温かい雰囲気です。カウンター越しには調理風景が垣間見え、食材を炒める音や店内に広がる香りに期待が高まります。ワイワイと豪快に料理を楽しめるイタリア食堂店名の「エントラータ」はイタリア語で「入り口」を意味します。気取らず豪快にワイワイと楽しむイタリアン。そんなイタリアンの入り口に立つワクワク感を、訪れるお客さんに感じて欲しいという思いを込めて名付けられました。堂島に店舗を構えて8年余り。美味しいイタリア料理を楽しむお客さんの笑い声が絶えない、活気あるお店です。旬の素材を贅沢に味わう「海鮮ブルスケッタ」この店に来たらぜひ味わってもらいたい「海鮮ブルスケッタ」は、こぼれてしまいそうなほどの海鮮を楽しむことができます。熟練の料理人が自ら市場で仕入れた旬の鮮魚やイクラ、甘エビなどを豪快に使用。素材本来の旨味を存分に味わうことができます。新鮮な海鮮の味をリーズナブルな価格で堪能することができるおすすめの一品です。爽快! 1番人気の「なみなみスパークリング」「なみなみスパークリング」はお店の人気ナンバー1ドリンクです。オーダーすると目の前でグラスになみなみと注いでくれる演出が好評で、入れたてのきめ細かな炭酸を楽しむことができます。すっきりとした辛口の白とフルーティな香りで飲みやすいロゼの2種類があるので、注文した料理や好みに合わせて選んでみてください。人情味あふれる温かい空間で味わう本格イタリアン「エントラータ」では、訪れるお客さんと名前で呼び合えるような温かい人情味を大切にしています。素朴で居心地の良い空間作りをモットーにしており、一人でも気軽に訪れやすいお店です。旬の食材を用いた本格的なイタリアンを、リーズナブルに味わえる点も大きな魅力。熟練のシェフが織りなす料理と美味しいお酒を楽しむことができます。店舗は地下鉄四つ橋線「西梅田駅」南口を出て堂島地下街を進み、C83出口から徒歩1分の場所にあり、アクセスの良さも魅力的です。気軽に楽しむことができるシェフこだわりの本格的なイタリアンをぜひご賞味ください。スポット情報スポット名:イタリアン食堂 TAVERNA ENTRATA 堂島店住所:大阪府大阪市北区堂島2-1-27 桜橋千代田ビル1F電話番号:06-6345-0306
2017年10月05日吹き抜けの開放的な店内は多様なシーンで利用可能「Bistro Baru De salita(ビストロバル デサリータ)」は、渋谷にあるイタリアンバル。吹き抜けの広々とした店内は、ワイングラスで作られたシャンデリアがひと際目をひきます。季節によって店内の装飾も変わるので訪れる人を飽きさせません。用意されている席は、テーブル席やソファー席、10名から利用できるテーブル個室。立ち飲みができるスペースもあるので、サクッとアルコールを楽しみたい人でも気軽に立ち寄れます。料理はもちろん種類豊富な本格ワインも用意「ビストロバル デサリータ」は、赤坂、市ヶ谷、国分寺、ベトナムに店舗を展開しています。その1号店が渋谷店です。デートはもちろん、女子会や貸し切りパーティーにも対応。ワインは常時100種類以上を用意しているので、アルコール好きも満足させます。ワインには明るくないという人も、スタッフが一人一人に合ったものを提案してくれるので安心です。リーズナブルな価格で本格ワインが楽しめます。SNS映え抜群! 「新鮮野菜のバーニャカウダー」お店の人気メニュー「新鮮野菜のバーニャカウダー」は、10種類以上の新鮮野菜で作られた一品。運ばれてきた時から、その華やかな見た目でお客を魅了します。SNS映え抜群で、思わず写真におさめたい迫力です。ソースにつけて食べるのはもちろん、何もつけずにそのまま食べてもおいしくいただけるのは、新鮮野菜ならでは。「ふわふわ! トリュフクリームのオムレツ」も絶品一見デザートのような見た目の「ふわふわ! トリュフクリームのオムレツ」も、おすすめメニューのひとつです。トリュフの香りが濃厚に漂う、他では味わえない贅沢な一品。ココットに入ったまま運ばれてくるので、アツアツのまま召し上がれます。口に入れた瞬間から感じるふわふわとした食感で、一度食べたらクせになる絶品。お店に訪れたらぜひ食べてみたい魅力のメニューです。こだわりの新鮮野菜が安心して味わえるデサリータお店で提供する料理に使用されているのは、微生物農法による無農薬の新鮮野菜。小さな子どもでも安心して食事を楽しめます。ここでしか味わえない彩り鮮やかな自家製法料理が魅力です。お店には大型プロジェクターも完備されているので、パーティーや誕生日、デートや合コンなどさまざまなシーンで利用可能。特別な日をぜひ「ビストロバル デサリータ」で過ごしてみませんか?JR各線「渋谷駅」ハチ公口から道玄坂を登り、5分ほど歩いた先の大通りに面した場所にお店はあります。新大宗ビルの1階です。新鮮野菜を食べたくなったらぜひ一度訪れてみてください。スポット情報スポット名:Bistro Baru De salita住所:東京都渋谷区道玄坂2-10-7 新大宗ビル2号館1F電話番号:03-5728-3300
2017年09月30日落ち着いた雰囲気漂う隠れ家のようなレストラン様々なジャンルの名店が軒を連ねる東京・外苑前にある「Sento Bene(セント ベーネ)」は、ビルの2階にある隠れ家のようなレストランです。店内にはカウンター席とテーブル席があり、ゆったりと食事を楽しめます。大きい窓からは外の光が優しく差し込み、開放的な空間。外の黒板には、その日のおすすめメニューがかいてあります。本格イタリアンをゆったり楽しめるアットホームなお店です。有名シェフが腕をふるう本格イタリアンを堪能加藤政行シェフは、イタリアンの巨匠・落合務シェフの愛弟子としても知られています。イタリアンシェフとしてテレビでも活躍しており、シェフが開く料理教室は予約が難しい料理教室としてメディアでも話題に。2011年に料理教室を休止し、この店をオープンさせたのです。こだわりの手打ちパスタは有名で、本格イタリア料理を堪能できるお店として話題となっています。生クリームを使わないローマ風カルボナーライタリアンの本場であるローマのカルボナーラは、生クリームを使用していないものが主流。この店でも、生クリームを使わない「昔の味たまごのスパゲッティカルボナーラ」が人気です。パスタに使用するたまごは、プロも絶賛している「昔の味たまご」を使用。コクがあるのにくせがないと料理人の間で高い評価を得ています。たまごのとろみとパンチェッタの塩気のコンビネーションは絶品です。産地直送の旬の魚を使った彩り豊かな一皿「Sento Bene」は、食材にもこだわっています。提携の農場から有機野菜を仕入れ、季節の厳選素材を使って料理を提供するのがお店のスタイル。野菜と魚を使った料理を堪能したい人には、産地直送の旬の魚に有機野菜をふんだんにのせた「本日の鮮魚のカルパッチョと彩野菜」がおすすめです。彩り鮮やかな一品は、見る人も楽しませてくれます。自称「粉マニア」のシェフがつくるこだわりの手打ちパスタ加藤シェフは自称「粉マニア」と名乗るくらい、粉にこだわっています。全粒粉、そば粉、ライ麦、セモリナ粉など、すべてイタリア産のものを使用。パスタマシーンをつかわず、麺棒で伸ばし独特の食感と香り、歯ざわりを引き出しています。他にも、グルテンフリーのメニューや糖質制限パスタ、糖質制限メニューなどもお店で用意してもらうことができるので、気軽に相談してみましょう。お店は、東京メトロ銀座線の「外苑前駅」から徒歩5分くらいの場所にあります。外苑前駅の3番出口を出てキラー通りへ右折すると、交番の隣のレンガのビルが見えてきます。お店は2階です。隠れ家のようなレストランで、本格イタリアンを堪能しましょう。スポット情報スポット名:Sent Bene住所:東京都渋谷区神宮前3-1-28 ベルタウン青山 2F電話番号:03-5775-5911
2017年09月30日らせん階段の先にある静かで落ち着いた空間東京・西麻布にある「il cantiniere(イル カンティニエーレ)」。らせん階段を上った2階に位置する扉を開くと、そこには静かで落ち着いた空間が広がっています。シンプルでおしゃれな雰囲気の漂う店内には、テーブル席だけでなくカウンター席も。軽い食事や、お酒をゆったりと楽しむためのワインバーとしても気軽に利用できるお店です。「ワインの倉庫番」で300種類以上のワインと出逢う店名はイタリア語で「ワインの倉庫番」を意味しています。その名の通り、ここにはイタリアワインを中心に、300種類以上のボトルワインと約20種類のグラスワインが用意されています。ラストオーダーが深夜の1時というこのお店では、時間を気にせずにイタリア料理とワインを存分に楽しむことができます。イチ押し! 「からすみと生しらすの冷製スパゲッティーニ」お店で一番のおすすめメニューは「からすみと生しらすの冷製スパゲッティーニ"イル カンティニエーレ風"」。開店当時からずっと提供されている店オリジナルのスペシャリテで、訪れた人のほとんどが注文するという自慢の一品です。美しく盛られたパスタの上にふんだんに載せられた生しらすとからすみが口の中で絶妙にマッチします。旬の食材にこだわった季節感のある料理旬の食材をいかした料理にも自信があります。「パルマ産プロシュットと季節の果実 ストラッチャテッラのサラダ仕立て」は、ハムと旬の新鮮な食材を使ったひと皿。ハム・サラミ類は常時7~8種類を用意しているというこだわりようです。「旬魚とジャガイモのロースト サフラン風味のクリームソース」に使われる魚は、随時入荷する新鮮な魚介類をそれぞれの食材にあった調理法で提供します。さまざまなニーズに対応する居心地のいいお店1人5,000円以下の予算で楽しめるお店として、ミシュランのビブグルマンに選出されたこの店。その時の気分やさまざまなシチュエーションに合わせて幅広く利用できます。旬の食材を確かな味に仕上げたイタリア料理と豊富なワインに囲まれながら、ゆったりとした時間を楽しめるお店です。ひとりの静かな時間にも、大切な人との時間にも、ここに来ればきっと期待に応えてくれるはずです。東京メトロ千代田線「乃木坂駅」5番出口より西麻布方面へ。つきあたりの外苑西通りを右折してすぐ左側にあるらせん階段が目印です。ビブグルマンに認定されたハイクオリティな味を、ぜひ堪能してみませんか。スポット情報スポット名:il cantiniere住所:東京都港区西麻布2-10-7 西麻布来山ビル 2F電話番号:03-5468-7081
2017年09月29日ムーディーな雰囲気が魅力打ちっぱなしの壁が目を引く「ジェシカハウス」の店内は、ムーディーな照明で照らされたプライベート空間が特徴のお店です。デートや女子会はもちろん、ちょっとしたパーディーにもピッタリな雰囲気。ゆったり過ごせるソファや、たっぷりのクッションなど、どの空間もおしゃれさを感じる造りです。前菜やパスタ、お肉料理などイタリアン風の料理が堪能できます。特別な演出が盛りだくさん!独立したプライベート空間で、ゆっくりと食事や会話が楽しめるだけでなく、最大で50名程度までの貸し切りもできます。少人数から大人数まで対応しているので、多くのシーンで楽しめるお店です。サプライズ演出に最適なプロジエクターや音響設備、ケーキやBGMなどの演出も可能。普段使いはもちろん、特別な日にもおすすめのお店です。定番のおすすめメニューは「前菜の盛り合わせ」サラダや生ハムなどがひと皿に盛りつけられた「前菜の盛り合わせ」は、まず初めに頼んでおきたい定番メニューです。ひと皿でたくさんの味が楽しめるのが人気の理由。人数に合わせて量を変えられるので、少人数でも大人数でも楽しむことができます。少しずつあれこれ食べたい方にもおすすめのメニューです。女子ウケバッチリの美しい盛り付けにも注目してみてください。お肉好き必見メニュー「特選 お肉盛り4種」メイン料理としてお肉をオーダーするなら「特選 お肉盛り4種」がおすすめです。産地が異なる4種類のお肉を一度に味わうことができます。普段はなかなかできないお肉の食べ比べを楽しむのもおすすめ。どのお肉も深い味わいで、やわらかくジューシーです。それぞれのお肉の味の違いを話のネタに、会話を楽しんでみてはいかがでしょう。普段の食事も特別な日も「ジェシカハウス」で楽しもう!さまざまな演出ができる「ジェシカハウス」は、普段の食事を楽しむほか、特別な日を過ごすのにもおすすめのお店です。プライベートな空間で大切な人と素敵なときを過ごすのにもぴったりで、 ムーディーな雰囲気がさらに特別感を盛り上げてくれます。ワンランク上のおしゃれ空間と、絶品料理が楽しめる素敵なお店です。紹介したメニューの他にも、コース料理やパーティープランなども豊富にそろっています。心斎橋駅の3番出口より、徒歩3分ほどです。出口を出て右手に進み、レンガ造りの建物を右に曲がって直進した先のビル2階にあります。ムーディーな雰囲気のなか、おいしい料理が楽しみたくなったら、ぜひ「ジェシカハウス」を訪れてみてください。スポット情報スポット名:ジェシカハウス住所:大阪府大阪市中央区南船場4-11-5 南船場コレット2F電話番号:06-6258-5551
2017年09月28日豊富な席数を感じさせない開放感あるリラックス空間梅田にある「ITALIAN & DOLCE CAFE AMARANTI(アマランティ)」。お店の前面は2階までガラス張りになっていて、シルバーと鮮やかなレッドの色使いがスタイリッシュな外観になっています。店内に入ると、真っ赤で豪奢なシャンデリアがひと際目を惹きます。真っ赤な壁とレザーソファを配置したラグジュアリーなインテリアも、モダンでオシャレ。席数は1階と2階合わせて60席ありますが、開放感ある吹き抜けとガラス張りの壁によって、ゆったりと過ごすことができるでしょう。イタリアンスタイルのオシャレなインテリアも人気!大阪エリアでも有数のファッションビルの中にあるカフェなだけあって、そのオシャレなインテリアもお店が提供するサービスの一つ。訪れる人の中には、オシャレな空間でランチを楽しみたいという理由からこのお店を選ぶ人もいるほど、この店の内装は気分を上げてくれます。お客さんの約7割が女性ということもあって、女性が喜ぶサービスも豊富。予約すれば、記念日にデザートプレートを提供してもらうこともできます。これぞ王道! 「ベーコンと半熟卵のカルボナーラ」女子人気の高いカルボナーラは、この店でも人気の看板メニュー。「ベーコンと半熟卵のカルボナーラ」は、カルボナーラと聞いて誰もがイメージする正統派の美味しさを味わうことができます。とろっとした半熟卵は、固すぎず柔らかすぎず、丁度いい食感。アルデンテパスタの上でとろけだす見た目に食欲も刺激されます。シンプルながらもクリームの濃厚さやベーコンの香ばしさは、クセになる美味しさです。フォトジェニックな「ローストビーフバーガー」2017年9月下旬より、ランチにて提供開始となった「ローストビーフバーガー」。運ばれてきたときに思わず歓声が上がるほど、インパクトのあるボリュームです。バンズに添えられたローストビーフは、バーガーというメニュー名ながら、バンズに挟むのは不可能なほどのビッグサイズ。スタッフの遊び心も感じられます。もちろん、見た目だけでなくその美味しさも人気の理由。ビーフの旨みを思いっきり味わいたい人に、おすすめのメニューです。抜群の立地で立ち寄りやすいイタリアンカフェ大阪駅の近くにあるカフェということもあって、公共交通機関を利用して来客する人がほとんど。そのため、終電近くまで営業しているこの店は、移動中の空き時間にもゆったり過ごすことができる場所として人気です。メニューもランチやディナーにぴったりのものから、空き時間に軽食としていただけるライトなものまでさまざま。どんなタイミングでも、気軽に立ち寄ることができるのも嬉しいお店です。大阪駅直結のファッションビル「LUCUA」の2階にあります。JR各線「大阪駅」から徒歩2分、阪急「梅田駅」からは徒歩4分の距離にあるため、買い物の合間や移動の空き時間に立ち寄るのもおすすめ。女子会やデートにもピッタリな「アマランティ」、大阪駅に立ち寄る際はぜひ訪れてみてはいかがでしょうか?スポット情報スポット名:ITALIAN & DOLCE CAFE AMARANTI住所:大阪府大阪市北区梅田3-1-3 LUCUA 2F電話番号:06-6151-1234
2017年09月27日「ぶどう酒」と書かれたちょうちんがお店の目印大阪・中津「ブドウヤ 中津」。本格イタリアンが手軽に味わえるこのお店は、なんといってもそのカジュアルさが特徴。格式ばった雰囲気が一切なく、居酒屋にいくような感覚で足を運ぶことのできるお店です。イタリアンと相性のいいワインも多数取り揃えているこのお店は、店先に“ぶどう酒”とかかれたちょうちんが飾られています。味はもちろんのこと、気軽に立ち寄れるカジュアルさも大切にしているお店です。ワインにこだわりたいという思いからブドウヤという店名にイタリア料理を提供するということで、お料理に合うお酒にも力を入れたいという思いからこのお店をオープン。おいしいワインをお客さんに提供したいという気持ちを込めて、ぶどう酒から「ブドウヤ」という店名が決まったというエピソードを持つお店です。おいしいお料理とワインをたくさんの人に味わってもらいたいということで、店内は誰でも入りやすい、大衆居酒屋のような雰囲気になっています。じゃがいもの甘味におどろく「アンチョビポテト」このお店に訪れたらまず注文したいのが、じゃがいものうまみをしっかりと生かした「アンチョビポテト」。丁寧にマッシュされたなめらかなじゃがいもは、塩気のきいたアンチョビと相性抜群。タワーのような盛り付けで、思わず写真を撮りたくなるような一品です。素材の味を最大限に生かしたこのメニューは、ワインともよく合います。「ハラミのレアステーキ」は男女ともに人気の高い一品抜群の火加減でじっくりと焼き上げた「ハラミのレアステーキ」は、男女問わず人気を集めているお店の看板メニュー。レアの状態に焼き上げられているので、やわらかく仕上がっています。言うまでもなく、ワインとの相性は最高。わさびをつけながら食べると、和の味わいもプラスすることができます。お店自慢の、コスパ最高メニューです。1人でもグループでも気軽にイタリアンを味わってほしいビールケースのいすに座って、ワイワイ楽しい雰囲気でイタリアンを味わえるのがこのお店最大の特徴です。店先には立ち飲みスタイルにも対応できるよう、ドラム缶が設置されています。仕事帰りにサクっと立ち寄るもよし、2軒目に立ち寄るもよしで使い勝手抜群のこのお店。ワインもイタリアンも手軽に楽しめる、貴重な存在としてお客さんから愛されています。阪急神戸本線・宝塚本線「中津駅」からは徒歩5分、大阪市営地下鉄御堂筋線「中津駅」1番出口からは徒歩3分と駅チカのこのお店。梅田やなんばからもアクセスしやすいので、ぜひお仕事帰りやショッピング帰りに立ち寄ってみてください。スポット情報スポット名:ブドウヤ中津住所:大阪府大阪市北区中津1-10-13 1F電話番号:06-6376-5775
2017年09月27日