沖縄らしさを存分に感じられるロケーションイタリアン・創作料理のお店「Regalia Okinawa(レガリアオキナワ)」は、沖縄県の読谷村にあります。集落や田園、東シナ海を一望できるそのロケーションは、訪れた人の心をリフレッシュしてくれるでしょう。全面ガラス張りの店内には、外からのやさしい自然光が差し込みます。テラス席があるため、穏やかな風を感じながら食事するのもおすすめ。島の時間にひたって、地元食材を使った料理を食べられます。沖縄の魅力を発信するおしゃれレストラン2003年に北谷町にリゾートカフェ&ダイニングバー「Transit café」を、2011年に「SEA GARDEN」を開業するなど、多くの人が訪れるお店を誕生させてきた「YOMITAN TRANSIT」。「Regalia Okinawa」は、その集大成として位置づけられるメインのレストランで、沖縄の魅力を発信するスポットとしての役割を担います。訪れる人は、男性4割、女性6割。特に20~40代から好まれるお店です。「牛ロースのステーキ ガーリックバター&ソイソース」「牛ロースのステーキ ガーリックバター&ソイソース(200g)」は、ていねいに下処理を施したアメリカ産牛ロース肉を強火でグリルし、うまみを閉じ込めながらジューシーに仕上げた一品。ステーキに絡みやすくなるよう作られた、ガーリック醤油使用の少し甘めのソースは、お肉との相性もいいです。よりおいしく感じるでしょう。「沖縄黒糖と雪塩アイスのフレンチトースト」「沖縄黒糖と雪塩アイスのフレンチトースト」は、特に注文の多い一品。黒糖をたっぷりと染み込ませたフレンチトーストに、沖縄育ちの雪塩アイスをプラスした、お店特製の沖縄スイーツです。生クリームとフルーツがトッピングされていて、見た目もゴージャス。仲間で一緒にシェアしながら食べるのにも、ぴったりのメニューです。一度は食べてみたい看板メニューがそろっています2003年開業の系列店で誕生した「カマンディップ“フォンデュ風”スペシャルミックス」が、ここ「Regalia Okinawa」でも食べられるなど、リピーターの多い看板メニューが多数。地元からこよなく愛されているお店であることを証明しています。ほかでは食べることのできないメニューが充実しているほかに、ワインセラーには数多くの銘柄が準備されているのも魅力です。お店は県道6号沿いにあるファミリーマート読谷長浜店の裏手にあり、駐車場も用意されています。那覇市内から日帰りでアクセスできる距離なので、天気のいい日はドライブがてら出かけてみませんか?スポット情報スポット名:Regalia Okinawa住所:沖縄県中頭郡読谷村字長浜1661-1電話番号:098-958-6555
2018年04月18日ほっとくつろぎのイタリアン「TRATTORIA NOBI」東京・千駄木に佇む「TRATTORIA NOBI(トラットリア ノビ)」。普段使いから記念日まで使ってもらえるようにと、カジュアルリッチをテーマにしています。地元の人に愛されているアットホームなイタリアンです。店主は本場イタリアで修行してきた本格派。現地で「NOBI」と呼ばれていたことが、店名の由来になったのだそう。ライブキッチンで開放的な空間一步店内に入ると、美味しそうな香りに包まれます。こぢんまりとした店内はウッド調で、なんとも落ち着くアットホームな空間です。カウンター席からは、厨房で料理する姿を眺めることができます。シェフとコミュニケーションが取りやすく、居心地の良い雰囲気を創り上げています。じゃがいものソースが濃厚 「三色のパッパルデッレ」「TRATTORIA NOBI」を訪れたらぜひとも注文して欲しいパスタ「三色のパッパルデッレ」は、シェフが自信を持っておすすめする逸品。厳選した小麦粉を使い、毎日お店で手作りしている自家製生パスタです。三色のカラフル麺にじゃがいものセージバターソースが合わさっています。ほんのり甘さを感じるソースには、隠し味に蜂蜜が使われています。そこにセージの爽やかな香りが絶妙にマッチした逸品です。まっくろパスタは食べると美味! 「魚介のイカ墨ソース(コンキリエ)」「魚介のイカ墨ソース」のバスタはその名前の通り、魚介の旨味を存分に堪能できます。いか・ほたて・たこ・ムール貝の海の幸を使い、そこにガーリックを合わせました。目の前に運ばれてくると、魚介とガーリックの香りに包まれ食欲がそそられます。一度食べたら夢中になる絶品パスタです。老若男女に愛される街のイタリアン記念日でのデートに訪れるカップルだけではなく、40~50代のご夫婦、お子様連れのファミリーや仕事帰りに1人で立ち寄る人も。様々な人が訪れて、くつろげるそんな空間が広がっています。東京メトロ千代田線「千駄木駅」徒歩3分。街の本格イタリアンに足を運んでみませんか?スポット情報スポット名:TRATTORIA NOBI住所:東京都文京区千駄木3-42-8電話番号:03-5834-7654
2018年04月16日カウンターから調理風景を眺めながら大阪・福島にあるイタリアンとワインが味わえるお店「Tavola Tatu(ターヴォラ タツ)」。落ち着いた雰囲気の店内は、調理の様子が見えるカウンタースタイルを取り入れ、お客さんとシェフの距離が近いのが特徴のひとつです。グループで訪れた時や、ゆったりとくつろぎたいときには、奥に設けてある個室での食事も可能。肩ひじ張らずに過ごせるのがうれしいポイントです。店名の由来はイタリア語でテーブルを意味する言葉2008年3月にオープンしたお店は、イタリア語で「食卓・テーブル」を意味する「Tavola」が店名の由来。メニューはアラカルトのみで、ワインと一緒に前菜だけ頼んだり、あるいはメインだけ頼んだりと、自由なスタイルで楽しんでほしいとシェフは言います。2軒目として利用する人も多く、単独でも入りやすいのがこのお店の魅力です。連日多くのお客さんが、ワインと料理を楽しみに集まります。国産豚の最高峰「六白黒豚」が味わえるメニュー「Tavola Tatu」イチオシのメニューは、「六白黒豚ロースと野菜のオーブン焼き」(130g/1,200円)です。旨味あふれる六白黒豚は、肉質がやわらかく、甘みとのバランスが絶妙。国産の豚肉では最高峰とも言われ、シンプルに塩で食べるのがよりおいしさの引き立つ味わい方だそう。噛めば噛むほど口いっぱいに広がるお肉の味わいは、ワインとの相性もバッチリです。ワインのお供にピッタリ! 「前菜盛り合わせ」2軒目で利用するなら「前菜盛り合わせ」(2人前/1,180円)がおすすめ。シェフが厳選したメニューの中から6種の料理が盛り付けられています。色々な料理を少しずつ味わってもらうため、このスタイルで提供するのがシェフのこだわりです。それぞれの料理に合うワインをセレクトしてもいいでしょう。大人の男女に支持されるお店「Tavola Tatu」このお店は30代~50代を中心に男女問わず愛されています。上質なお肉料理やリーズナブルな料理を揃えているので、知人・友人同士や家族連れはもちろん、接待にも重宝されています。こぢんまりとした店内は貸切も可能。連日大盛況な「Tavola Tatu」ですが、月曜日と火曜日は比較的空いていることが多いので、この日を狙って訪れるとスムーズに来店できるでしょう。お店は、JR大阪環状線「福島駅」から徒歩約5分の場所にあります。聖天通商店街の中です。木目の扉が目印です。セレクトワインと絶品イタリア料理を楽しみたくなったら、ぜひ、足を運んでみてください。スポット情報スポット名:Tavola Tatu住所:大阪府大阪市福島区福島7丁目4-24電話番号:06-6442-4570
2018年04月16日イタリア国旗カラーのちょうちんが迎えてくれるお店大阪・上本町にたたずむイタリアン「restaurant bucheide(レストランブチェイデ)」。お店を訪れると、親しみやすさを感じる手づくり風の外観が迎えてくれます。イタリア国旗カラーのちょうちんはまるで居酒屋か小料理屋を思わせる風情で、安心感と懐かしさを与えてくれます。こぢんまりとした店内は、白い壁を基調に椅子やテーブルなどシンプルに統一されています。テーブルの間隔を広めにとってあるので、ゆったりと食事を楽しめるのも魅力のひとつです。店名は山口弁の「ぶち」と京都弁の「エエで」が由来2001年にオープンした「restaurant bucheide」。店名は、シェフの父親が山口県出身であることから、山口弁で「すごく」という意味を持つ「ぶち」と、母親の出身地である京都の言葉「エエで」を合わせています。「ぶちエエで」から少し崩して「ブチェイデ」という店名に至ったそう。オープン以来、親しみやすい店名にも助けられて、多くの地元の人でにぎわっています。イベリコ豚とパスタの絶妙ハーモニー「トルテッリ」このお店のイチオシは「トルテッリ」です。イベリコ豚の中落ちカルビが包まれた赤いパスタが特徴的な一品。噛めば噛むほどに感じる肉のうまみと、ソースがよく絡んだパスタとの相性がバッチリです。仕上げに振りかけるチーズがまろやかさをプラスしてくれるので、肉々しさの中にイタリアンならではの上品さが感じられる、大人の味に仕上がっています。数種類の料理が楽しめる盛り合わせメニューもおすすめ8割近くのお客さんが注文するという前菜5種盛りや、デザートの盛り合わせなど、数種類のメニューがひと皿に盛られたメニューも要チェックです。少しずつ色々な料理を食べられるため、お得に料理を食べたいという人から特に人気を集めています。どのメニューもボリュームがあるので、前菜を一皿頼んで数人でシェアして食べるのもおすすめです。和の調味料を使用するのがシェフのこだわり本格的なイタリアンにこだわりつつ、日本人の口に合うよう、味噌や醤油などの日本の調味料を積極的に取り入れ、なじみやすい味づくりに工夫も欠かしません。また、シェフ自身が大食いということもあり、ボリュームのある料理を心がけ、コスパ面でも満足させてくれます。8割近くが女性客という「restaurant bucheide」。デートや女子会、家族連れなどさまざまな用途での利用ができます。貸し切りにも対応しているので、特別な日に利用するのもおすすめです。お店は、近鉄大阪線・奈良線「大阪上本町駅」から徒歩約8分、JR大阪環状線・市営地下鉄千日前線・近鉄各線「鶴橋駅」から徒歩約8分、千日前通り沿いにあります。イタリア国旗カラーのちょうちんが目印です。平日の夜が比較的空いているので、この時間を狙って訪れるとよいでしょう。コスパ満点のイタリアンが味わいたくなったら、ぜひ、足を運んでみてください。スポット情報スポット名:restaurant bucheide住所:大阪府大阪市天王寺区小橋町12-15-107電話番号:06-6765-9329
2018年04月16日道路沿いにあるこぢんまりとしたジェラート店東京・茗荷谷にあるジェラート店「スペールフルッタ」。茶色い外観のビルの路面にあり、外からでも中の様子をうかがうことのできる全面ガラス張りとなっています。外には黒板やカラフルなイスも置いてあり、外でもジェラートを味わうことができます。ウッディテイストのこぢんまりとした店内に入ると、ジェラートが並ぶショーケースが目に飛び込んできます。店内にはイスが5席あり、座ってゆったりジェラートをいただけます。「旬のものをよりおいしく」がコンセプト「旬のものをよりおいしく」これがこの店で提供するジェラートのコンセプトです。旬の食材をジェラートとしてよりおいしく味わってほしい、という願いを込めて、毎日手作りの味を提供しています。店名の「スペールフルッタ」とは、「偉大な果実」を意味する言葉。旬のフルーツメニューが充実しているこの店にぴったりの名前となっています。こだわりミルクとフレッシュクリームの「パンナ」ジェラートは季節限定の味や定番の味など、常時10種類程度がショーケースに色鮮やかに並んでいます。その時々によって味が変わるのも楽しみのひとつ。中でも、お店の看板ジェラートは「パンナ」です。北海道小樽産のこだわりミルクとフレッシュクリームをたっぷりと使用して作られています。ミルクの強い香りが特徴の人気メニュー! 一度は食べてほしいおいしさです。色々な味わいを1つで! ジェラートのパルフェ贅沢なおいしさを楽しめるジェラートのパルフェも定評があります。中でも人気が高いのが「宇治のパルフェ」。看板メニューのパンナに、小倉餡と甘さ控えめの抹茶ソルベが層になっています。別添えの黒蜜をかけていただきましょう。小倉餡とジェラートの、抜群の相性がクセになる一品。「ホットマンダリン」は、寒い時期におすすめのメニューです。和歌山県小林農園で作られたみかんの果汁を使用したもの。温めてホットドリンクとしていただきます。みかん果汁100%の贅沢な味わいをぜひお試しください。旬を味わえるたくさんのメニューで季節を感じようここで味わえるフレッシュ感のあるジェラートのほかにも、色々なメニューが揃っています。果物の果汁と果肉たっぷりのフルーツゼリーやソルベは、おみやげとしてもおすすめです。オーダー後に焼き上げる自家製ピッツェルにジェラートを挟んだピッツェルサンドも食べごたえ抜群の人気メニュー!旬のおいしさを存分に楽しめるラインアップとなっており、どれをとってもお店のこだわりがぐっと詰め込まれています。遠方からでも足を運びたくなる魅惑のジェラートを食べに、ぜひ訪れてみてください。「スペールフルッタ」は東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷駅」2番出口から歩いておよそ8分の場所にあります。交番手前の湯立坂を下り、コンビニエンスストアの隣にあるお店です。近くには「小石川植物園」もあるので、テイクアウトして外で食べるのもおすすめ! 自慢の味をぜひお試しください。スポット情報スポット名:スペースフルッタ住所:東京都文京区小石川5-31-5電話番号:03-3818-7363
2018年04月16日カウンター席と個室のある、2F建てのお店大阪・福島にある「Bar Hug(バール ハグ)」は、オリジナルのふぐ料理がいただけるバール。商店街の中に佇む一軒家を改築したお店は、昔ながらの長屋の良さが生かされた空間になっています。1Fは大きな木のカウンター席があり、スタイリッシュな雰囲気。奥に進むと2Fへ続く階段があり、その階段をのぼると1組限定の個室があります。まるで大人の隠れ家のような、ワクワクする造りのお店です。オリジナルのふぐ料理で、ふぐの新たな魅力に出会おうコンセプトは「とらふぐの伝統的な料理とは一線を画す、お店オリジナルのふぐ料理を提案する」こと。ふぐの繊細で上品な味わいを壊さぬようにと考えて作られた料理をいただけば、新しいふぐの魅力を発見できることでしょう。20代後半から40代のお客さんが主に訪れ、接待やデートなどの特別な時間を過ごしています。お店自慢の逸品! 「いか墨を練り込んだタリオリーニ」「いか墨を練り込んだタリオリーニ」は、お店自慢の手打ちパスタです。海の香りが感じられるいか墨のパスタと、とらふぐを合わせることで、とらふぐの繊細な味わいが引き立つ逸品に仕上がっています。一口食べると、いか墨の風味が口に広がり、続いてふぐのコクが感じられます。あさりの旨味や白ねぎのソースの豊かな香りと甘味が優しくマッチした、こちらのお店のスペシャリテです。さまざまな味わいの「焼きとらふぐのサラダ仕立て」「焼きとらふぐのサラダ仕立て」も、人気の高いメニュー。スパイスやオリーブオイルでマリネしたとらふぐの身を、網を使って香ばしく炙り、たっぷりの無農薬野菜でサンドして仕上げています。野菜ととらふぐの身を一緒に口へ運ぶと、野菜のみずみずしさや苦み、ふぐの甘みなど、さまざまな味わいが楽しめるのが特徴です。こちらのサラダに使用している野菜は、淡路島産の新鮮なもの。新鮮な野菜をたっぷりとおいしくいただけるのは嬉しいポイントです。温かい雰囲気で、お客さんを出迎える大人の隠れ家一軒家レストランの良さを活かした「Bar Hug」では、ひとりで訪れるお客さんや、初めてお店を訪れるお客さんも入店しやすいように、温かい雰囲気のお店作りを目指しています。ライブ感たっぷりの1Fカウンター席では、店員さんとの会話も楽しむことができ、2階の屋根裏個室ではプライベート感が満載の特別な時間を味わえます。商店街にあるおしゃれな大人の隠れ家バールで、こだわりの食材を使用した創作イタリアンをおいしいお酒と共に味わえば、至福のひとときが過ごせることでしょう。「Bar Hug」はJR大阪環状線の「福島駅」から、徒歩約5分の場所にあります。神子田通り商店街の中にあり、あみだ池筋のすぐ側です。おしゃれな空間で、ふぐの新たな魅力に出合ってみませんか。スポット情報スポット名:Bar Hug住所:大阪府大阪市福島区福島7-3-16電話番号:06-6454-0089
2018年04月12日気軽に立ち寄れるイタリアンの名店兵庫・西宮市内、阪急「苦楽園口駅」からほど近くにある「カルボニエラ デル トロ」は、本格的なイタリアン料理が楽しめるレストランです。お店は、白いタイル張りの一軒家。店先にはハーブなどが植えられていて、訪れる人を鮮やかなグリーンで迎えてくれます。カウンター7席、テーブル14席という店内は、落ち着いた雰囲気が漂うトラットリア風です。西宮生まれのシェフがイタリアから凱旋帰国お店の始まりは、2007年4月のこと。創業10周年を迎えたお店は、気軽に本格イタリアンを楽しめるお店として、人気を集めています。お店を仕切るのは、西宮出身のシェフ。日本で調理を学んだ後、本場イタリアで修業を積んだ経歴の持ち主です。帰国後は、名古屋のお店で料理長を務めた後、満を持して西宮にお店をオープンさせました。ジューシーな九州ブランド豚を使った煮込み料理お店で人気を博しているメニューのひとつが、「チャーミー豚のトロトロ赤ワイン煮込み」です。鹿児島のブランド豚で、臭みがなくジューシーな肉質が特徴のチャーミー豚。抗酸化効果が期待できるカテキンを含むエサと、鹿児島名産のさつまいもを食べて育てられます。たっぷりのチーズと、赤ワインの風味をまとったチャーミー豚は、口の中でトロっととろける上質な味わいです。多様なニーズにも柔軟に対応してくれるお店!連日多くのお客さんで賑わうお店ですが、目的に合わせて柔軟に対応してくれるのも嬉しいポイントです。歓送迎会や、同窓会など大勢の人が集まる場には、予算に応じて料理を用意してくれます。人数によっては、貸し切りも可能です。本場の味を自宅や職場で楽しめる、テイクアウトも人気。ホームパーティーをする際にも、強い味方となってくれるお店です。おいしいイタリアンを心ゆくまで堪能できるサービスボリュームもさることながら、コストパフォーマンスの良さも嬉しいお店。ランチメニューは、1,000円から楽しめます。素材にこだわり、本場仕込みのシェフが振る舞うメニューは、前菜からメイン、デザートまで、どこをとっても大満足のクオリティです。阪急電鉄の甲陽線「苦楽園口駅」が最寄り駅。東口から東へ歩いて3分ほどの場所にお店はあります。イタリアの国旗がお店の目印。本場イタリア仕込みのシェフの腕前は、訪れる価値アリの本物です。スポット情報スポット名:カルボニエラ デル トロ住所:兵庫県西宮市名次町11-15電話番号:0798-70-8848
2018年04月10日肩肘張らないおしゃれなイタリアン東京・六本木ヒルズにある「Hills DAL-MATTO(ヒルズダルマット)」は西麻布や恵比寿にも店舗を展開する人気イタリアンレストラン。カラフルで美しいお料理とスイーツを楽しむことができます。「Hills DAL-MATTO」は、予約が取れない名店の味を気軽に楽しむことができるのが魅力。店内は明るく洗練されながらも親しみやすい雰囲気で、肩肘張らずに過ごすことができます。とろけるチョコレートにキュン!バレンタインデー限定のスイーツメニュー「とろけるハートショコラ」(1,296円 税込)。アツアツのチョコレートをかけるとハートがトロけるチョコレートは、見ているだけで幸せな気持ちに。チョコレート、チョコレートアイス、くるみ入りのバターケーキ、ベリーのソースが層になり心地よいマリアージュを楽しめます。メタリックな大人チョコをギフトにギフトにおすすめのチョコレートもラインナップ。本格イタリアンレストランが贈るチョコレートギフトは大人のバレンタインにぴったり。こちらの「ハートトリュフ5個入り」(1,296円 税込)は1日限定10個の販売。ラメパウダーが美しく輝いていて、思わず写真に収めたくなってしまいます。赤色はカンパリ、銀色はマラスキーノ、金色はリモンチェッロ、紫はフランジェリコ、緑はアマレットのリキュールを使った大人な味わいです。スタイリッシュでメタリックな、いつもと違う大人なギフトを演出してみては。「Hills DAL-MATTO」は東京メトロ日比谷線「六本木駅」から徒歩1分、六本木ヒルズの5Fにあります。今年のバレンタインは、「Hills DAL-MATTO」で大切な人とステキな時間を過ごしませんか。スポット情報スポット名:Hills DAL-MATTO住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ ウェストウォーク 5F電話番号:03-6804-1644
2018年04月10日オーストラリア・シドニー発のイタリアンダイニング、フラテリパラディソ(FRATELLI PARADISO)が、30種類の食材を用いた「イタリアンサラダブッフェ」を平日のランチタイム限定でスタート。見た目も華やかな春限定メニューも提供中。「イタリアンサラダブッフェ」3月26日よりスタートした同店の「イタリアンサラダブッフェ」(税込1,620円)は、30種類の食材を贅沢に使用したカラフルなサラダブッフェ。トマト、バジル、チーズをちりばめた「インサラータ ディ ポモドーロ」や、薄くスライスしたズッキーニと、アンディーブ、松の実、フェンネル、ディルにエシャロットドレッシングをかけた「インサラータ ディ ズッキーネ」、さっぱりとしたオレンジ、フェンネル、ミント、ブラックオリーブをちりばめた「インサラータ ディ アランチェ」、グリルしたキャベツ、キャラメライズしたクルミ、パルミジャーノチーズ、ビンコットをのせた「インサラータ ディ カーボロ」の他、計8種類のサラダが一部日替わりで登場。古典レシピを使用したシンプルなクラシックイタリアンを楽しめる。さらに、4種類のパスタから選択でき、メインやデザートなどを選ぶことも可能。日替わりで様々なメニューがラインアップし、毎日の利用はもちろん、特別な人とのランチにもおすすめ。なお、メイン・デザートは別料金となる。春限定メニュー「アスタリディ マイアーレ」春の限定メニューも提供。アーティチョークを低温でじっくりと揚げ、外はパリパリ、中はホクホクになるように仕上げた「カルチョーフィ アッラ ジュディーア」を始め、あさりの出汁を使用し、青海苔、ゴルゴンゾーラチーズを加えた後、かぼす胡椒を隠し味で入れた「リゾット ゴルゴンゾーラ」、ストレスなく育った脂の甘みが強い北海道産のどろ豚を使用し、丁寧にローストした「アスタリディ マイアーレ」、サンタマリアノッヴェラのローズティーをベースにした、ホワイトチョコレートのムース「モウッセ アッラ ローザ」の他、計16種類のメニューで春の味覚を味わえる。【店舗情報】フラテリパラディソ(FRATELLI PARADISO)住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズ 3階営業時間:11:00~23:00、日祝 11:00~22:30
2018年04月03日国内最大級のイタリアフェス「イタリア・アモーレ・ミオ!(Italia,amore mio!)」が、2018年4月21日(土)・22日(日)の2日間東京・天王洲アイルで開催。その後、7月21日(土)、22日(日)の2日間名古屋で、11月3日(土)、4日(日)大阪で行われる。「イタリア・アモーレ・ミオ!」では、イタリアンブランドが大きく4つのテーマに分けて紹介される。ラグジュアリーなブランドが揃う「レ・ステンツェ」には、ランボルギーニ、マセラティといった人気ブランドが集い、またミシュラン星付きシェフのロベルト・ロッシによる限定レストランがVIP ラウンジに限定オープンする。「ピアッツア・イタリア」では、トリュフやサフランを使ったウンブリア料理のレストランを用意。さらに、マンマの味が楽しめる限定レストランも設けられる予定だ。東京会場の木彫りのボードウォーク上には、30件が軒を連ねるフードコートが登場。船上はメインステージとなりパフォーマンスが行われるほか、B1Fは映画館となり日本初公開のイタリア映画が上映される。さらに、対岸のビルに名作『ニュー・シネマ・パラダイス』が投影され、水上野外映画館といった特別な企画も実施される。【詳細】「イタリア・アモーレ・ミオ!(Italia,amore mio!)」■東京会場開催日時:2018年4月21日(土)・22日(日)10:00~21:00会場:天王洲アイル / キャナルサイド住所:東京都品川区東品川2-1-1入場:無料※有料コンテンツあり。■名古屋会場開催日:7月21日(土)、22日(日)■大阪会場:開催日11月3日(土)、4日(日)
2018年03月30日大人の隠れ家「アレーナロッサ」で北イタリア料理に舌鼓!嬉しいサービスも充実東京メトロ千代田線「赤坂駅」から歩いてすぐ、通りに掲げられたイタリア国旗が目印の「ARENA ROSSA(アレーナロッサ)」。入り口が奥まった一軒家で、店内には柔らかい色彩の落ち着いた空間が広がっています。まさに大人の隠れ家といった雰囲気。イタリアでの料理修業のために、シェフはビザを取得したほど。現地で習得した本格派の北イタリア料理と自家製生パスタが自慢のお店です。一番人気は、ハーブの香りとチーズの風味、バターの芳醇なコクの融合が見事な「パルミジャーノと生ハムのパスタ セージバター風味」。北イタリアらしい自家製タリアテッレを楽しめるメニューです。ペアリングには種類豊富なイタリアンワインをどうぞ。スポット情報スポット名:ARENA ROSSA住所:東京都港区赤坂6-3-3電話番号:03-3584-2588「LA BUONA VITA」なら“大満足な華やかイタリアン”をカジュアルに「LA BUONA VITA(ラ ブォナ ヴィータ)」は代々木駅から徒歩5分、鮮やかな赤い壁と大きなガラス窓で開放的な佇まいのレストランです。店内も明るくカジュアルな雰囲気。オープンキッチンを囲むカウンターに席をとれば、有名店で腕を磨いたシェフが絶品を作り出す様子を臨場感たっぷりに見ることができます。まずは「カジュアルに、がっつり」というコンセプトならではの「名物! がっつり前菜盛り合わせ」を。こだわり食材をふんだんに用いた15種類もの料理が所狭しと並べられ、前菜とは思えない美味しさとボリュームに感動すること間違いなし。メインにはシェフのスペシャリテ「うに ずわい蟹 いくらの贅沢パスタ」がマストオーダー。イカ墨を練りこんだ自家製タリオーニに、北海道直送のうに・ずわい蟹・イクラがたっぷりのった、豪華さ・美味しさ・華やかさのどれをとっても文句なしの絶品です。スポット情報スポット名:LA BUONA VITA住所:東京都渋谷区代々木1-45-4 代々木山陽ビル1F電話番号:03-6276-3212銀座の老舗「Trattoria Mezzanino」で大人の贅沢イタリアンを楽しむ東京メトロ各線「銀座駅」徒歩2分、JR線「有楽町駅」からは徒歩5分の銀座並木通り沿い・三笠会館内にある「Trattoria Mezzanino(トラットリアメッツァニィノ)」。銀座の老舗らしいエレガントな佇まいのお店です。記念日などの特別な時間に、おひとりさまのゆったりタイムに、友人と遅めのランチをしながら話を咲かせるなど、店内にはさまざまな大人のシーンにぴったりな贅沢な時間が流れています。本場の料理にシェフのアレンジを加えたメニューは、オリジナリティ豊かな逸品ばかり。メインのおすすめは「北海道 星空の黒牛のタリアータ」。星空の下で育った黒牛の、ほどよい歯ごたえとジューシーで奥深い旨みを堪能してください。付け合わせや前菜には女性人気の高い「彩り有機野菜のバーニャカウダ」を。カラフル野菜の新鮮な美味しさをひきだすソースも絶品です。スポット情報スポット名:Trattoria Mezzanino住所:東京都中央区銀座5-5-17三笠会館本店M2F電話番号:03-3289-5671モダンイタリアン「トラットリア クレアッタ」で味わう三つ星シェフの凄さに脱帽ミシュラン三つ星シェフのハインツ・ベック氏が手がける、日本初上陸の「TRATTORIA CREATTA(トラットリア クレアッタ)」(※旧店名 sensi by Heinz Beck)。東京メトロ・都営地下鉄各線「大手町駅」直結の、丸の内ガーデンタワー1Fにあります。鮮やかな赤色が印象的な椅子とソファ、オープンキッチンを囲むカウンター席、大きいガラス窓ごしに皇居を望むテラス席。店内は、どこもシックかつスタイリッシュな雰囲気です。ハインツ・ベック氏によりエグゼクティブシェフの指名をうけたのは新進気鋭のシェフ、ジュゼッペ・モラーロ氏。アラカルトメニューの「ジャガイモとカニのロシア風サラダ」や低温で12時間調理した「肩ロースの低温調理」など、彼が創り出す料理はどれも手が込んでおり、繊細で美しく、極上の美味しさ。ミシュラン三つ星シェフによるモダンイタリアン、ここぞというときにどうぞ。スポット情報スポット名:TRATTORIA CREATTA住所:東京都千代田区丸の内1-1-3 日本生命丸の内ガーデンタワー1F電話番号:03-3284-0020「三重テラス」美し国の高級食材を和イタリアンで優雅にいただく!東京メトロ半蔵門線・銀座線「三越前駅」すぐの「三重テラス」では、伊勢海老や松阪牛といった有名どころをはじめ、三重の海・山・里の美味しいものをイタリアンスタイルで提供。シンプルな調理で素材の良さをひきだし、上品な和の飾り付けで目を楽しませてくれます。料理とのペアリングにふさわしい、地酒や地ビールの取り揃えも充実。また、香り高い檜を贅沢にあしらった店内を美しく飾るのは三重の伝統工芸。東京にいながらにして“美(うま)し国・三重”を五感で味わえる、まさに三重づくしのレストランです。伊勢海老を丸ごと一尾贅沢に使い、三重伝統の保存食“塩切り”といただく「伊勢海老のグリル」、ランチ限定で霜降り肉とトマトのコンビネーションが絶妙な「松阪牛のローストビーフ丼」は必食メニュー。食後には併設アンテナショップに立ち寄り、さらなる三重の魅力にふれてみてください。スポット情報スポット名:三重テラス住所:東京都中央区日本橋室町2-4-1 浮世小路千疋屋ビル YUITO ANNEX 1F電話番号:03-5542-1030「PESCHERIA」パスタ界のファンタジスタ監修の逸品は見逃せない店内のどこを切り取ってもSNS映えする、東京・三軒茶屋にある「PESCHERIA(ペスケリア)」。ミシュラン店でのシェフ・料理長経験があり、世界パスタ大会で初代チャンピオンに輝いた、山田剛嗣氏監修の本格派南イタリア料理店です。イタリア語で「魚屋」を意味する店名のとおり、魚介類の旨みと彩りを生かしたメニューが目白押し。絶対に外せないのは、新鮮な生ウニを贅沢に使用した「生うにのスパゲッティ」。思わず至近距離でシャッターを切りたくなる仕上がりです。滑らかで濃厚なソースと、そこに絡まるパスタのもっちり感のバランスも言うことなし。メインまでは、お好みのアペリティーヴォと一緒に、3種もしくは6種のおまかせからチョイスした前菜を楽しむのもおすすめ。フロアごとに雰囲気が異なるので、ゆったりしたいなら2Fのソファ席、カジュアルに立ち飲みなら1Fのバルスペースでとさまざまなシーンで使い分けできそうですね。スポット情報スポット名:PESCHERIA住所:東京都世田谷区太子堂4-24-15電話番号:03-5432- 7214カジュアルに盛り上がりたいなら「イタリアン食堂ヴァベーネ」をチョイス重厚な雰囲気のお店は入りづらい、カジュアルにイタリアンを楽しみたいという方に最適なのは、東京・吉祥寺にある「イタリアン食堂ヴァベーネ」。シェフ厳選の国産赤身和牛や熊本の赤うしを炭火焼きでいただける、肉好きさんも訪問マストなお店です。イタリアンで赤うしを堪能するのにおすすめの一品は「あか牛のラグーソースのタリアテッレ」。赤うしの濃厚な旨みとパルミジャーノの風味に、シナモンとグローブのスパイシーな香りを添えたソースと、自家製の平打ちパスタとの相性は抜群です。木の落ち着いた温かみが作り上げる居心地の良い空間、食に彩りを添える高品質のビールやワイン、盛り上がる雰囲気もアリと、楽しい時間を過ごせること間違いなし。気心知れた友人との女子会や飲み会に、またはガッツリ肉バルとしてもお使いいただけますよ。スポット情報スポット名:イタリアン食堂ヴァベーネ (Va bene)住所:東京都武蔵野市吉祥寺南町1-17-9電話番号:0422-26-7235「ヴェローナ」スタイリッシュでありながら心地よい空間で絶品パスタをいただく東京・赤坂の閑静なエリアにある、オレンジ色の看板が目を引くカジュアルイタリアン「Verona(ヴェローナ)」。スタイリッシュで高級感のある雰囲気と丁寧なおもてなしで、リピーターの多い人気店です。イタリア料理の調理法と産地直送の食材をふんだんに用いながらも、らしからぬ斬新な料理も存分に味わえます。特に女性に人気の「オマール海老のクリームソース」はマストオーダー。オマール海老一匹を丸ごと使った、大胆でフォトジェニックな仕上がりに目を奪われます。口に運べば、ちょうどよい濃さのクリームソースと海老のプリプリの食感が楽しく、あっという間に完食すること間違いなし。肉料理やワインのラインナップも充実しており、個室もあるのでさまざまなシーンで利用可能。季節感たっぷりのディッシュとともに、気持ちの良いおもてなしをお楽しみください。スポット情報スポット名:Verona住所:東京都港区赤坂4-12-5電話番号:03-5549-1572【閉店】高級感と雰囲気重視派なら「BIANCA」東京スカイツリーを眺めながらイタリアンを堪能雰囲気重視派ならおさえておきたい、東京・表参道にある「BIANCA(ビアンカ)」。昼間は緑と太陽の光で開放感あふれる雰囲気を、夜はムーディーで洗練されたオトナ空間を楽しめます。特別な記念日のディナーやご褒美ランチなど、いつもよりもラグジュアリーな気分を味わいたいときに利用したいお店です。なんといってもおすすめはテラス席。表参道を行き交う人を眺めつつ、東京スカイツリーや東京タワーを独占しているかのような見晴らしのよさに、テンションが上がること間違いなし。テラス席には暖房があるので、肌寒い時期でも景色と食事の両方を楽しめます。ランチは3種類から選択。ディナーはプリフィックスコースで、本格派のイタリアの郷土料理を楽しめます。ため息がでそうな美しさの一品一品を厳選ワインとともにご賞味ください。スポット情報スポット名:【閉店】BIANCA住所:東京都渋谷区神宮前5-10-1 GYRE 4F電話番号:03-6418-6771自称「粉マニア」のシェフのこだわりにイチコロ「セント ベーネ」東京・外苑前にある「Sento Bene(セント ベーネ)」は、日本イタリア料理界の巨匠・落合務シェフの愛弟子として、テレビや料理教室で引っ張りだこの加藤政行シェフが腕を振るう名店です。なんといってもマニアを自称するだけあって粉にかける情熱はすさまじく、イタリア産のみを使用。パスタマシーンを使わずに手打ちにこだわり、グルテンフリーの生パスタも提供されているほどです。カルボナーラ推しならぜひオーダーしてほしい、「昔の味たまごのスパゲッティカルボナーラ」は生クリーム不使用。コクのある「昔の味たまご」のとろみとパンチェッタの塩気、こだわりパスタの三位一体で本場ローマの味を堪能できます。お店は一見重厚感のある雰囲気ですが、大きな窓から差し込む柔らかい光がアットホームでゆったりとした空間を演出。厳選された食材とこだわりパスタとともに、隠れ家のような非日常感を味わえます。スポット情報スポット名:Sento Bene住所:東京都渋谷区神宮前3-1-28 ベルタウン青山 2F電話番号:03-5775-5911
2018年03月16日奥原宿の宮殿リゾートへようこそ!東京・原宿にあるイタリアンレストラン「Solomons(ソロモンズ)」。今までにない特別なサプライズを体験することができるお店です。店内はまるで中世ヨーロッパの宮殿のようなアンティークな雰囲気。非日常な空間で食事を楽しむことができます。100人以上の貸し切りもできるので、大人数のパーティーや女子会におすすめ。大迫力の人気メニュー「炎のリゾット」お店で大人気の濃厚クリームリゾットは、目の前で繰り広げられる大迫力のパフォーマンスが人気の秘密です。まず、ホールチーズを目の前でフランベ(火をつける)、熱でチーズの表面を溶かします。燃え上がる炎はまさに圧巻。溶けたチーズとリゾットを絡め、最後にたっぷりのパルミジャーノチーズをかけて完成。ワクワクと楽しませてくれる絶品リゾットをぜひ味わって。日本初! 1日数組限定「F.O.Y.T」「F.O.Y.T」とは“Finish On Your Table”の頭文字を取ったもの。あなたのテーブルが一枚のお皿に。デザートで描く、「Solomons」オリジナルのアートな演出を楽しむことができます。繊細に、そして大胆に描かれるデザートは、お誕生日などの特別なサプライズをさらに素敵なものにしてくれること間違いなしのメニューです。サプライズ満載。お祝いにぴったりなお店「Solomons」は東京メトロ副都心線・千代田線「明治神宮前駅」から徒歩5分ほどのところにあります。「F.O.Y.T」以外にも、撮影サービスや、お店からの秘密のサプライズなど、特別な日を祝う演出が充実しています。サプライズ満載のお店で、今までにない素敵なひとときを過ごしませんか?スポット情報スポット名:Solomons住所:東京都渋谷区神宮前2-31-20 アコルデ神宮前B1F電話番号:03-6434-9201
2018年03月15日多彩なシーンに対応!話題の肉バル×イタリアン東京・浅草にある肉バル×イタリアンの人気店「リトルブッチャー」。どこよりもボリューミーなインスタ映え確実のローストビーフタワーが話題のお店です。店内はどんなシーンにもマッチする落ち着いた雰囲気。25名以上からフロア貸し切りもでき、大画面スクリーンのプロジェクターを無料で使用できるので、パーティーや、宴会などの大人数での利用もおすすめです。フォトジェニックメニュー!高さ15cmのローストビーフお店一番人気の名物メニュー「激盛ローストビーフ」。お肉をがっつりいただきたい、そんな方に是非食べてほしい一品です。高さなんと15cm。重さ300gのローストビーフのタワーはインスタ映えすること間違いなし。頂上の卵を割る瞬間はぜひムービーで押さえて!毎日丹念に焼き上げるジューシーなローストビーフは、売り切れ必須の限定メニュー。ご予約を忘れずに。至極のお肉料理とイタリアンメニューを楽しんでお肉推しのお店ですが「肉バル×イタリアン」とあるだけに、パスタやピザなどのイタリアンメニューも豊富。もちもちのこだわり生パスタを〆の一品にどうぞ。「リトルブッチャー」は、JR総武線「浅草橋駅」の東口から徒歩1分とアクセス抜群。落ち着いた雰囲気のバル空間で、至極のお肉料理とイタリアンメニューを思う存分楽しんで。スポット情報スポット名:リトルブッチャー住所:東京都台東区柳橋1-12-5 玉沖柳橋ビル 1F電話番号:03-5809-1429
2018年03月08日街の喧騒から切り離された隠れ家イタリアンオートロックマンションの一室にある隠れ家的イタリアン「ikra」。マンションにあるとは思えないほど天井高なこのお店へは、インターホンで部屋番号を押して2Fに上がります。扉が開くとそこはもう別世界。イタリアのメーカーが作った一点物のシャンデリアや、天井高を活かした3~4mほどある優美な生木が、唯一無二の空間を創り上げています。開放感と気品溢れるこのお店は、女子会やデートなどで大切な人とゆっくりとした時間を過ごしたい方におすすめです。イタリアンと日本酒のマリアージュを楽しめるイタリアンといえばワインを想像する方も多いはず。しかしここ「ikra」では、利き酒師が選んだ100種類にも及ぶ日本酒を、イタリアンとのマリアージュで楽しむことができます。数ある日本酒の中には、普段ではお目にかかれないレアな銘柄も。魚卵を使ったメニューも多いこのお店ならではの、日本酒とイタリアンの組み合わせを楽しんでみてください。シャンパンやワインもきちんと取り揃えられているので、日本酒が苦手な方もご安心を。メニューはシェフのお任せコースのみ!時季のアンティパストミスト旬な食材をさまざまな前菜で楽しめる「時季のアンティパストミスト」。お酒を選ばない前菜たちは“白いキャンパス”を鮮やかに彩ります。季節の限定でその時期最高の食材を味わえる「シェフのお任せコース」は魚卵を中心にフォアグラなど高級食材を楽しむことも。季節が生む、旬な素材たちをシェフのパフォーマンスとともに楽しみましょう。生うにとイクラのクリームタリアテッレ日本酒に1日漬け込んだ自家製いくらとクリーム系のソースと相性のいいパスタを使った「生うにとイクラのクリームタリアテッレ」。生クリームのコクとうに独特の旨味、いくらのプチプチとした食感をイタリア北部で用いられる太くコシのあるタリアテッレとともに楽しむことができます。シェフ曰く、ワインよりも日本酒の方が相性がいいのだとか。毛ガニと菜花 カラスミのタリオリーニソースと程よく絡み、爽やかなのど越しが特徴のタリオリーニを使ったパスタ「毛ガニと菜花 カラスミのタリオリーニ」は、カラスミの塩辛と毛ガニの旨味があと引く美味しさ。すっきりとしたお酒とも相性がいいので、赤ワインや日本酒との相性も抜群です。オートロックを解除して恵比寿の別世界へ2名掛けのテーブル席を多めに、6名掛けのテーブルやカウンター席も完備。階段を上るとプライベート感たっぷりの席があったりと、幅広いシチュエーションにも対応しています。カウンター席はウェイティングバーとしてもご利用OKです。JR各線・東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」徒歩5分。都会の喧騒を忘れゆったり食事を楽しめる大人の隠れ家イタリアン「ikra」。インターフォンで「201」を押し、恵比寿の別世界へと足を踏み入れてみませんか。気さくなスタッフとドラマチックな空間が、贅沢なひとときを提供してくれますよ。以下の特典をご利用の際は、予約時に特典利用の旨を店舗へお伝えください。スポット情報スポット名:ikra住所:東京都渋谷区恵比寿南1-9-4 長谷川力ビル2F電話番号:03-5704-8852
2018年03月05日店内にはオーナーこだわりのF1グッズを展示東京・世田谷の奥沢にあるイタリアンのお店「PIZZERIA IMOLA(ピッツェリア イモラ)」。テレビでも紹介されたシェフ自慢のピザが食べられます。店内に一歩足を踏み入れると、木目調のあたたかみある雰囲気。店内の至るところに、オーナーが愛するモータースポーツ・F1のグッズが展示されています。実際に使用されたスーツなど貴重な記念品が並び、ファンにはたまらない空間です。伝説のドライバーへの追悼の想いが店名の由来「PIZZERIA IMOLA」は、本場のピザに感動したオーナーの手によって開業されました。店名になっている「イモラ」とは、イタリアの地名です。3度もワールドチャンピオンに輝き、若くして亡くなった伝説のF1ドライバー、アイルトン・セナへの追悼の想いが込められているそう。彼の最期の地である「イモラ」を店名にするほど、オーナーのイタリア愛とF1愛があふれたお店です。お店のイチオシ! 店名を冠した「イモラピッツァ」お店のイチオシは、店名にもなっている「イモラピッツァ」です。自家製の生地にしらすと岩のりをふんだんにのせて、香ばしく焼き上げています。ひと口ほおばれば、口いっぱいに磯の香りが広がるでしょう。モチモチとした生地に、ほんのり塩気が効いたしらすと岩のりが相性バッチリ。日本人になじみ深い食材を使用しているので、食べやすいのが特徴です。メディアでも紹介された大注目の「肉々ピッツァ」一風変わったピザが味わいたい人におすすめのが「肉々ピッツァ」。生地の上にたっぷりのチーズを敷き詰め、その上からチーズが見えなくなるほどの量の牛肉をのせています。ほどよくジューシーに焼けたお肉に、さらにルッコラをオン。チーズとお肉がかもし出すハーモニーは絶妙です。食べごたえ十分なので、ガッツリとボリュームのあるピザが食べたい人にも人気があるメニュー。オーナーのピザに対する想いが詰まったこだわりのお店オーナーが海外留学をした際に初めて食べた本場のピザの味が忘れられず、多くの人に本場の味を堪能してもらいたいと考えたことから開業に至ったといいます。その言葉通り、小さな子どもから年配の方まで幅広い年代の人に親しまれています。「バリュー(価値)を大事にしたい」というオーナーの想いが、ひとつひとつのメニューに生かされています。ピザ以外にも前菜・パスタ・メインにデザートなど、お肉中心のメニューを多数取り揃え、イタリアンレストランやスポーツバーとして利用できるのも魅力のひとつ。お店は、東急目黒線「奥沢駅」から徒歩約1分、東急東横線・東急大井町線「自由が丘駅」から徒歩約8分の場所にあります。本格的なピザが堪能したくなったら、ぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:PIZZERIA IMOLA住所:東京都世田谷区奥沢3-31-9 1F電話番号:03-5734-0550
2018年02月23日渋谷区神南に、カタツムリのロゴがアイコニックな新イタリアンレストラン「biodinamico(ビオディナミコ)」が2月14日(水)よりオープンした。同レストランは、2月3日まで同社が経営していた「BIODINAMICO(ビオディナミコ)」と「BACARI da PORTA PORTESE(バカリ ダ ポルタポルテーゼ)」を統合し、場所を移転し、規模を拡大してオープンしたもの。店名の通り、ナチュラルなワインと共に、本格的なイタリアンをカジュアルなスタイルで楽しめる一軒。世界のナチュラルワインを豊富にラインナップ!サローネグループのレストランでは、イタリアを中心に数々のナチュラルワインを提供してきたが、2017年にワイナリー「グレープパブリック」を山形県南陽市にオープン。山形県を中心に国産葡萄を使った完全無添加のワインづくりを実践している。新生「biodinamico」では、この「グレープパブリック」のワインのほか、日本やイタリアをはじめとした世界中のナチュラルワインをラインナップ。ビオ栽培のぶどうの皮や種ごと漬け込み、酵素を取り込んだワインは、白ワインでも厚みを感じさせ、コース中盤から終盤のパスタや肉料理にも合わせることができる濃厚な味わいだ。ビオワインならではのフレッシュなミネラル感や野性味をたたえた香りの豊かさが、料理のおいしさをより華やかに引き立ててくれる。ワインメニューは、グラスやカラフェなどでオーダーしやすいから、いろいろな種類を飲み比べしてお気に入りを見つけたい。旧店の人気メニューも健在! 湯浅シェフのトスカーナ料理シェフは旧店「BIODINAMICO」シェフの湯浅一生が続投。湯浅シェフはトスカーナ州、エミリア・ロマーニャ州を中心に、イタリア中北部の伝統料理を庶民的なトラットリアから星付きリストランテまで幅広く探求しており、新店ではトスカーナ料理のエッセンスをシェフならではの感性で表現したメニューの数々を提案する。「ランプレドット アッラ フィオレンティーナ(フィレンツェ風もつ煮)」や「トンナレッリ ボッタルガ エ ズッキーネ(からすみ三昧 中太麺)」など、イタリアの家庭料理の誰もが感じる素朴な美味しさを、素材の組み合わせや盛り付け、食感などに工夫を加えて、味わい深くもお洒落なひと皿に仕立てている。旧店で人気のスペシャリテであった「ラヴィオローネ」は、1日限定6色の数量限定で別オーダーで注文可能だ。ディナーは6,000円(税・サービス料10%別)のコースで、前菜2品、選べるパスタ2品、メイン、デザート)を用意。パスタとメインはボリューム満点のシェアスタイルとなっているので、賑やかにグループでの食事などでも利用しやすい。ランチは、オリジナルの生パスタが1,200円!同店のランチ情報も耳寄りだ。旧「BACARI」で行列ができるほど人気だったパスタランチをさらにパワーアップ! 老舗製麺所「浅草開化楼」と共同開発したオリジナルの生パスタ「低加水パスタフレスカ」を使用したパスタランチ(1,200円)は、200gの大盛り(レギュラーサイズは150g)まで無料。同店では、もちもちとした麺に濃厚なソースがよく絡んだ絶品生パスタを、店内で毎日焼き上げる焼き立てパン(お代わり自由)と一緒にいただく「パーネ エ パスタ」を提案。これはパスタをフォークですくい、ソースをパンで押さえながら両手を使って食べる本場イタリアのスタイルだ。ウッドのヘリボーンフロアに白壁のシンプルシックで居心地のよい空間に、デニムのアイテムや、小花模様のキュートなカトラリー類など、女子好みのエッセンスが散りばめられている。カップル、女子会に要チェックの一軒だ。■biodinamico(ビオディナミコ)住所:東京都渋谷区神南1-19-14 クリスタルポイントビル3F営業時間:ランチ 11時半~14時半(13時半ラストオーダー)ディナー 18時~22時半(20時ラストオーダー)定休日:日曜日、第1・3月曜日席数:50席個室10名まで(全席禁煙)アクセス:JR・東京メトロ「渋谷駅」より徒歩7分(text:cinemacafe.net)
2018年02月17日カウンター席にこだわった本格イタリアン都営浅草線の高輪台駅近くにあるイタリア料理店「TRATTORIA NAKATA」は、自家製の手打ちパスタが話題を集めている期待の新店。オーナーシェフの中田洋平さんは「ホテルオークラ」でフレンチシェフの経験があり、カウンター越しに巧みな料理の腕を披露します。店舗面積は10坪、カウンター席が11席あります。「お客様の表情が見えるように、安心感を与えられるように」とホスピタリティ重視で作り上げた内装は、美大で木工を専攻していた妻の花子さんの手も加わっています。オープンキッチンのカウンターは、ライブ感満載!手際よく美しい料理ができあがっていき、食材や調味料の香りがふんわりと漂ってきて食欲を底上げ。こだわりのイタリアンをリーズナブルな価格で楽しめるので、女子会からデートまで幅広く活用できます!自家製極細手打ちパスタで大人の贅沢トリュフの芳醇な香りがたまらない『自家製極細手打ちパスタ「タヤリン」トリュフソース』は、濃厚な卵だけを使う「タヤリン」と、ペコリーノチーズの2つの濃厚さが合わさったリッチな味わい。トリュフのスライスをたっぷりとトッピングしたパスタは、飽きない大人の風味が立ち上がります。その他にも毎日手打ちする生パスタがあり、さらに日替わりで用意する前菜、肉・魚料理、デザートまでフルラインアップ。もちろん、それぞれの料理にマッチするイタリアワインもグラス、ボトルともに用意してあり、スプマンテ、生ビールなどのアルコールも充実しています。さらに、アメリカーノ、紅茶、ラテ、エスプレッソなどのカフェドリンクもあるので、お酒が飲めなくても安心!女子会で一息つきたい夜にもぴったりです。文/萩原かおりスポット情報スポット名:TRATTORIA NAKATA住所:東京都港区白金台2-25-5アラ井ビル1F電話番号:03-5793-7083
2018年02月16日同志とともにオープンしたお店麻布四の橋を渡ったところに位置する「ROZZO SICILIA(ロッツォシチリア)」。東京・白金にあるこのお店は、都内のイタリアンと本場シチリアで修業を積んだシェフが、修業時代に出会った同志と一緒に立ち上げたお店なのだそう。お店の雰囲気と料理の味、これら2つを一切の妥協なく追及してきた2人のシェフが作るシチリア料理は、瞬く間に話題となり、予約必須の人気店となりました。ライブ感と落ち着きある雰囲気が織りなす魅力の場所高級感と落ち着きが交わるお店は、入口入ってすぐにオープンキッチンと面したカウンター席。ライブ感伝わるオープンキッチンから漂う美味しそうな香りに、お酒も進み会話も弾むことでしょう。ワインボトルが並び、絵画が飾られている奥のスペースには、2名掛け~4名掛けのテーブル席。ゆったりと過ごすことのできるテーブル席は、デートはもちろん、少人数の女子会などにぴったりです。料理を引き立てる多彩なアルコールも評判イワシやカジキマグロなど日本でも馴染みのある食材が多いシチリア。海の幸に恵まれたシチリア料理をより一層美味しくさせてくれるのがシチリアワインです。お店ではイタリア産ワインを中心に南北や平地と山地など、シチリア内でも異なるワインが多数揃っているので、味の違いや料理ごとにワインを変えるなど、多様性を楽しみながら食事をすることも。ワインも充実していますが、季節のフルーツを使って仕込む果実酒も人気なんだとか。ウォッカやラムベースで漬けられた柑橘系の果実やハーブの果実酒は、爽やかなので食後などにおすすめです。本場さながらのシチリアの味を東京でイタリアで最も甘酸っぱい料理があるシチリア。魚介と旬の果物を合わせた甘酸っぱいシチリア料理をお店でも食べることができます。日本向けにアレンジせず、本場の味を追及し続ける姿勢を料理そのものから感じ取りましょう。料理、サービス、食材すべてにこだわるイタリアン丁寧に丹精込めて美味しい料理を提供する「ROZZO SICILIA」は、現地の味を再現するため、味の決め手となる調味料はすべてイタリア産を使っています。細かな部分も手を抜かない料理へのこだわりが、愛される伝統の味を再現しています。東京メトロ南北線・地下鉄三田線「白金高輪駅」徒歩10分。麻布四の橋近くにあるお店で、本場シチリア料理を食べながらゆったりと過ごしてみませんか。スポット情報スポット名:ROZZO SICILIA住所:東京都港区白金1-1-12 内野マンション 1F電話番号:03-5447-1955
2018年02月01日高野豆腐のピッツァ栄養成分カロリー407.5kcalたんぱく質40.1g炭水化物12.5g脂質21.9g材料高野豆腐50gケチャップ大さじ2チーズ20gピーマン1個サラダチキン50g手順1.高野豆腐を水で戻し、水分を絞る2.横に半分に切り、クッキングペーパーでさらに水分を切る3.クッキングシートなどに高野豆腐を並べて、その上にケチャップを塗る4.さらにピーマンとサラダチキンを乗せ、チーズをかけオーブンに入れる5.焼き目がつくまで焼けば完成高野豆腐マグカップケーキ風栄養成分カロリー455.3kcalたんぱく質35.4g炭水化物23.3g脂質24.5g材料高野豆腐50g豆乳120cc卵1個はちみつ大さじ1(甘味料)お好みで(ココア)お好みで手順1.高野豆腐を豆乳で戻す2.残った豆乳に卵とはちみつを入れ、よくかき混ぜる3.2に戻した高野豆腐を入れ、レンジで約3分程度チンする4.お好みでココアなどをかければ完成※甘さが足りなければ甘味料で調節してください植物性たんぱく質がたっぷりで、炭水化物はわずか。高野豆腐の栄養価は?高野豆腐は豆腐を乾燥させたもので、大豆の恵みがたっぷり詰まった食材です。豊富な植物性たんぱく質とそれよりやや少ない量の脂質、少量の炭水化物を含んでいます。100gあたりの栄養は肉と比べて多いように見えますが、これは水分を含まないから。1食あたりの使用量が15g程度になることを考慮して、栄養計算を行う必要があります。1食15gあたりの栄養は、たんぱく質が約7.5g、脂質5g、炭水化物1gになっています。前出の通り、高野豆腐は水分を含んでいないので、今回のレシピのようにさまざまな料理で、小麦粉の代わりとして使えます。水で戻さないぶん、調理も簡単で良いことずくめです。ヘルシーな高野豆腐を料理に取り入れてみてください!
2018年01月21日和の趣あふれる外観の本格イタリア料理店江戸時代から花街として栄え、今も風情ある街並みが残る神楽坂。その街になじむ黒塀と、冠木門がお店の入っている建物で、日本庭園を抜けエレベーターで5階に向かうと、外からは想像がつかない本格イタリア料理店「神楽坂スタジオーネ」が現れます。神楽坂の地に佇む、路地裏の隠れ家で旬の食材を味わう2008年8月にオープンして以来、和の趣あふれる外観の本格イタリア料理店として人気を集めています。お店の名前にもある「スタジオーネ」とは、イタリア語で「季節」を意味する言葉。移り行く季節に応じて、旬の食材をふんだんに取り入れた料理を楽しめます。ワインも常時豊富に揃えており、ワイン好きからも注目を集めるお店です。迫力満点! ワインとともに楽しむ絶品肉料理見た目も食べ応えも迫力満点なメニューが、「ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ」です。熟成肉を、外は香ばしく中は絶妙なレアに焼き上げます。お肉だけでもかなりのボリュームですが、お肉の箸休めにぴったりなサラダもたっぷり添えられ、さらにボリューム満点。特製ソースとともにいただく熟成肉は、口の中でとろけるおいしさです。本格薪窯で焼き上げるピッツァも見逃せない逸品本場ナポリから輸入してきた黄金の薪窯で焼き上げる、絶品ピッツァも外せないメニューです。「ピッツァ マルゲリータD.O.C」は、とろりととろける水牛のモッツァレラチーズと、もっちり生地が溶けあう逸品。本場の製法を学んだ職人が作り出すピッツァを、本場の薪窯で焼き上げる贅沢を存分に味わうことができます。晴れた日は屋上のバルコニーやテラス席もおすすめ白いテーブル席が並び、ダークブラウンの天井と美しい対比を見せる店内。半個室も備え、とっておきのシーンで活躍してくれます。情緒溢れる神楽坂の街を眺めながら、ゆったりワインを楽しめるテラスラウンジ。全天候型のソファ席で、特別な時間を過ごせます。居心地抜群の店内で味わう本格派イタリアンは格別です。都営地下鉄大江戸線の「飯田橋駅」が最寄り駅。B4a出口から歩いて4分ほどの場所にある、黒塀がお店の目印です。本格イタリア料理と種類豊富なワインが楽しめるお店で、極上の時間を過ごしましょう。スポット情報スポット名:神楽坂スタジオーネ住所:東京都新宿区神楽坂3-1 クレール神楽坂Ⅲ 5F電話番号:03-6457-5330
2018年01月13日神楽坂の路地裏に佇む、築70年の古民家でイタリアン東京・神楽坂にある「Angela(アンジェラ)」は、築70年の古民家で絶品イタリアンを楽しめるお店です。手塗り風の白い壁と木の温もりが、訪れる人を温かく包みます。本場で修行を積んだ女性シェフが作り出す、絶品イタリアンを楽しむのにぴったりの雰囲気。和とイタリアの粋を結集した空間は、本物志向の大人たちが集います。本場仕込みのイタリアンを和の空間でお店がこの地にオープンしたのは、2000年のこと。迷路のような路地を抜けてたどり着く古民家で、特別なひと時を味わえると話題を集めています。店名の「Angela」とは、「天使」を意味するイタリア語。このお店を取り仕切る女性シェフが、イタリアで修行をしていた頃の「源氏名」を、お店の名前に冠しました。メインからドルチェまで、本場仕込みの技が光ります。移ろいゆく日本の四季を、イタリアンで楽しめるお店季節の移り変わりに応じて変化する旬の素材を、イタリアンのシンプルな技法で絶品料理に仕立てます。いつ訪れても新鮮なおいしさに出合えるよう、メニューを1か月ごとに変更するのも、お店ならではのこだわりです。まずは「前菜9品盛り合わせ」で食事をスタート。目にも鮮やかな旬の食材が、テーブルを華やかに彩ります。イタリアのおふくろの味はテイクアウトもOK!目にも美しいイタリアン料理の数々を、和の空間で楽しめるお店。イタリア仕込みのおふくろの味は、テイクアウトできるのも嬉しいポイントです。お店には、デリスペースも併設されていて、シェフ特製のイタリアンデリを自宅や職場で楽しむことができます。ちょっとしたアンティパストから、ピザやパスタ、自家製のパンまで充実のラインナップ。お土産にも大好評です。くつろげる「我が家」で極上の料理を楽しんで欲しい和の雰囲気漂う古民家と、本場仕込みのイタリアンが異色のコラボレーションを見せる「Angela」。シンプルな調理法で素材の旨味を引き出すイタリアンの手法に魅せられた女性シェフが、今日も腕によりをかけて料理を提供します。季節の食材をふんだんに使用したイタリア料理は、シンプルかつ贅沢な味わいです。路地裏の古民家を「我が家」に見立て、訪れる人々をもてなしています。都営地下鉄大江戸線の「牛込神楽坂駅」が最寄り駅。A3出口を出て、歩いて3分程の場所にお店はあります。神楽坂の路地裏に佇む古民家という、絶好のロケーションで楽しむイタリアンは、非日常の特別感をもたらしてくれます。スポット情報スポット名:Angela住所:東京都新宿区岩戸町23電話番号:03-3260-6422
2018年01月10日大きなヒマワリが描かれた外観が目印大阪の「福島駅」からほど近くの路地裏にお店を構える、隠れ家的イタリアンバール「Bar&Dining HIMAWARI (ヒマワリ)」。落ち着いたダークブラウンを基調とした外観で、大きなヒマワリの絵が目を引きます。店内に足を踏み入れれば間接照明がムードを作り出し、おしゃれな雰囲気。調理する臨場感を味わえ、気軽に一人でも立ち寄れるカウンター席、ゆっくり食事とお酒を楽しめるテーブル席があります。さまざまなシーンで何度でも訪れたくなるお店ボリューム満点の肉メニューをはじめ、旬の食材を使ったメニューと種類豊富なお酒が揃う「Bar&Dining HIMAWARI」。このお店ならではの炭焼料理は食材の旨味を引き出し、一度食べたらやみつきになります。落ち着いた雰囲気の中でゆっくりと食事を楽しめます。友人と一緒に、飲み会や女子会などさまざまなシーンで利用でき、何度でも訪れたくなるでしょう。ボリューム満点! 自慢のお肉メニューの迫力は圧巻このお店自慢の、お肉を存分に味わえる人気メニューが「トマホークステーキ」。重さ1㎏超えの骨付き肉を使用しており、お皿からあふれ出す大きさは圧巻です。30~40分かけてじっくりと火を入れてお肉を焼き上げます。外は香ばしく、中は赤みが残るジューシーな味わい。添えられたレモンやソースをかけて変化を楽しみながら食べるのもおすすめです。すべてが絡み合って引き出されるおいしさに虜ボリューム満点のお肉を食べる前の前菜として頼む人も多い人気メニュー「ホワイトアスパラ ミラノ風ソテー」。ナイフを入れれば半熟の目玉焼から濃厚な黄身がとろっとあふれ出します。イタリア産のパルミジャーノチーズをたっぷりかけ、仕上げの焦がしバターの風味がこのオムレツのアクセント。半熟の黄身、チーズ、バターがホワイトアスパラと絡み合っておいしさが増す一品です。料理と一緒に楽しめる豊富なドリンクが魅力お店に入ると目を引くカウンターに並ぶお酒の数々。豊富なウイスキーをはじめ、オーガニック系のソフトドリンクや特別ドリンクなどバラエティー豊かなメニューが特徴です。お酒をメインとし、バーとして利用する常連のお客さんもいるほど。おいしい料理とお酒の組み合わせがぴったりで、食事も会話も弾むことでしょう。JR大阪環状線「福島駅」より徒歩1分。または、JR東西線「新福島駅」から徒歩2分とアクセス便利なところにお店はあります。落ち着いたおしゃれな空間で、楽しいひと時を過ごしてみませんか。スポット情報スポット名:BAR & DINING HIMAWARI住所:大阪府大阪市福島区福島5-12-9 サンフラット2北側 1F電話番号:06-6346-0156
2018年01月09日小さなテーブルに乗ったかわいいゾウの看板が目印知る人ぞ知る隠れ家的お店が並び立つ大阪・福島エリアにある「食堂Tavolino(タボリノ)」は、夫婦で営むアットホームなイタリアンのお店。黄色の外壁にイタリア国旗と観葉植物が鮮やかな入り口が目印です。店内はカウンターとテーブル席があり、ずらりと並んだワインボトルとワイングラスが目を引きます。テーブルでコースをしっかりいただくのも良し、カウンターでワインと自家製アンティパストをいただくも良し、どちらも心豊かな時間を過ごせます。あふれるほどのおいしさを小さなテーブルに「Tavolino」とは「小さなテーブル」という意味のイタリア語。その名の通り、テーブルが小さく感じるほど満足感のある料理を、という気持ちで名付けられました。他店で10年以上修行を重ねたオーナーが満を持して開店。料理担当のオーナーと、パン担当の奥さんの二人三脚で毎日おいしいメニューが紡がれます。食材は自ら探して買い付け、可能な限り自家製にこだわります。ベーコンやオイルサーディン、マヨネーズまですべて手作りなのです。余計なものを加えず、素材本来のよさを引き出す調理を徹底しています。濃厚なソースからトリュフの芳香がふわっと香る鹿児島黒豚の自家製ベーコンをたっぷり使った「カルボナーラ・リガトーニ トリュフ添え」は濃厚なカルボナーラにトリュフが贅沢に散りばめられた一品。テーブルにのった瞬間に豊かな香りが漂います。リガトーニとは筒状のショートパスタ。こだわりの卵と2種類のイタリアチーズで作ったソースがリガトーニの筒の中まで絡み、たまらないおいしさです。鹿児島黒豚を使用した自家製ベーコンと共にいただきましょう。カウンター上には15種類ほどのパスタの見本がディスプレイしてあり、自分好みのパスタでお願いできるそう。驚きの分厚さ! チーズパン粉が香ばしい金色のコトレッタ「岩手産白金豚 厚切りコトレッタ」は、脂の旨味が強い白金豚を3cm以上の思い切った厚切りにしたイタリア風カツレツ。イタリア風のカツレツと言えば薄いミラノ風カツレツを思い浮かべますが、こちらのお店では肉本来の旨味を味わえるように、あえて大胆な厚切りにしています。目の細かいチーズパン粉をつけて黄金色に揚げ焼きしたコトレッタは、フレッシュトマトのソースと削ったチーズをかけていただきます。「自家製パンのカツサンド」はぜひテラスで味わいたい落ち着いた雰囲気で女子会やデートにもぴったりなテラス席もあります。気候の良い時期にはテラスでの食事もおすすめです。ぜひ一度味わってみたいのが、裏メニューの「自家製パンのカツサンド」。毎日夕方に焼き上がるパンを使った特別メニューです。あるかどうか、オーナーにこっそり聞いてみてください。JR大阪環状線「福島駅」よりなにわ筋を北に5分。カラオケ屋さんの先の角を左に100mほど行った場所にあります。手づくりパンはテイクアウトも可能で買って帰る人も多いそう。帰ってからも余韻に浸れる「食堂Tavolino」にぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:食堂Tavolino住所:大阪府大阪市福島区福島7-13-7
2018年01月06日おしゃれ空間のビストロ「ココット」「ビストロ酒場 ココット」は、大阪・心斎橋にあるイタリアンワインバル。女性が喜ぶおしゃれな空間や料理、ワイン、カクテルを豊富にそろえているお店です。カラフルな看板と、ユニークなメッセージが特徴的なボトル型ライトが目印。33席ある店内は、音楽、調理する音、お客さんの声が融合して、居心地のよい空間を演出しています。ストウブを使用し、熱々のまま料理をいただく2010年オープン当時から、地元のお客さんに愛されているお店。系列店には「good spoon」や「センバキッチン」があります。一見のお客さんもリピーターとなり、常連が増えていくアットホームな雰囲気です。フランス製のストウブという鍋を使い、熱々のまま料理を提供するこだわり。お客さんが楽しめるパフォーマンスなどにも力を入れています。豪快に焼き上げる! 香り豊かなステーキメニューお店おすすめメニューの「ココット藁焼きのサーロインステーキ」。北海道の大沼牛を仕入れて調理しています。藁へ火をつけて豪快に焼き上げ、お肉に藁の香りをプラス。目の前で調理されるので、熱と香りを感じるライブ感も楽しめる逸品です。一口サイズにカットされたステーキは、自家製のガーリックチップまたはステーキソースと一緒にいただきます。旨味を引き出した絶品料理をココットでココット料理のおすすめは「ふもと鶏のココットローストチキン」。佐賀県産「ふもと鶏」は植物性のエサのみで育った鶏のこと。ふっくらとジューシーで旨味が感じられることが特徴です。マリネ塩で1日寝かせることで、さらに旨味を引き出します。皮がパリッとして食べごたえ抜群の肉料理は、熱々のココットに入れて提供されます。おすすめのワインと一緒にいただきましょう。料理と相性抜群のワインをリーズナブルにいただく「ビストロ酒場 ココット」は、女子会やデート、友達との飲み会などあらゆるシーンで利用できます。サービス満点のスタッフがおもてなしするので、おひとりさまでも楽しめるのが嬉しいポイント。少し高めのワインも2,500円で統一して提供しているので、価格を気にせずにいただけるのが魅力的。食事もしたい一軒目からサク飲みしたい三軒目まで、幅広く利用できるお店です。大阪市営地下鉄御堂筋線・長堀鶴見緑地線「心斎橋駅」4・5番出口から東方向へ歩いて5分ほどにお店はあります。食材の力を引き出すココットを使った料理が、カジュアルにいただけるお店です。ぜひワインと一緒にお楽しみください。スポット情報スポット名:ビストロ酒場 ココット住所:大阪府大阪市中央区東心斎橋1-18-20 アソルティ心斎橋1F電話番号:06-6245-1733
2018年01月03日千駄木にある一軒家レストラン東京・千駄木にあるイタリアンレストラン「DA ISHIZAKI(ダ イシザキ)」は産地直送の食材を使用した料理を提供しています。一軒家のレストランで駅からも近く、レンガ調の外観とグリーンの屋根が目印です。店内は外観のイメージとは一変して、オレンジや黄色を基調とし、カラフルな色使いにすることで店内全体に明るさをもたらしてくれます。オーナーシェフは本場イタリアで料理を修行「DA ISHIZAKI」のシェフ、石崎幸雄氏は18歳で料理人を目指し東京にあるイタリアンレストランで修業した後、その後単身イタリアへ渡りました。イタリア中北部のレストランにて本場のイタリア料理を学び、2002年に「イタリアマエストロの称号」を取得。ミッシェルガーデンコートの料理顧問に就任します。そして2015年3月に「DA ISHIZAKI」をオープン。現在は地元千駄木にも名が知られるようになり、たくさんのお客さんに親しまれているお店です。大粒あさりがアクセント「季節の白身魚の地中海風」「DA ISHIZAKI」の人気メニュー「季節の白身魚の地中海風」。淡泊な真鯛に大粒あさりの濃厚な旨味が凝縮されています。カラフルな食材をたくさん使用し、彩り豊かな一品です。真鯛は身が引き締まっており魚本来の甘みも残っています。そのまま食べたり、あさりのエキスやソースをつけたりと、色々な味を楽しむことができるのも魅力のひとつです。豪華な「クラッテロ ディ ジィベッロのサラダ仕立て」「クラッテロ ディ ジィベッロのサラダ仕立て」は、イタリアで買い付けた世界最高級の生ハムを使用した豪華なサラダです。肉質のやわらかい腎部だけを使用しています。生ハムの上からパルメジャーノチーズが振りかけられており、生ハム単品よりもコクが出て濃厚な味わいです。サイドに盛り付けられたサラダとともに食べるとさっぱりしているのでペロッといただけます。その日のおまかせコースからサプライズ料理まで!「DA ISHIZAKI」では、裏メニューとしてその日に入荷した新鮮食材を使用したおまかせ料理(コース仕立て)も提供しています。気になった人はぜひ尋ねてみてください。のコース料理の他にも、誕生日やサプライズ料理も提供しています。カップルや女子会など、様々なイベントにも利用できる素敵なイタリアンレストランです。「DA ISHIZAKI」は千代田線「千駄木駅」より徒歩1分のところにある、アクセス良好なイタリアンレストランです。イタリアマエストロの称号を授与した優秀なシェフによる贅沢なイタリア料理を求めにぜひ訪れてみてくださいね。スポット情報スポット名:DA ISHIZAKI住所:東京都文京区千駄木2-33-9電話番号:03-5834-2833
2018年01月02日すべて手作りの生パスタ。珍しいパスタも東京・千駄木にある「il ristopastificio da H(イル リストパスティフィーチョ ダ アッカ)」はイタリアで修行を積んできたオーナーがこだわり抜いて作っているイタリアンパスタの専門店。店内はカウンター9席のみ。お客さんの目の前で一皿一皿を手作りし、丁寧に仕上げていきます。お皿は料理をデザインしやすいように白で統一。エスプレッソカップは知り合いの陶芸家に焼いてもらった特注品です。白い外観に青の窓枠とドアが目を引くお店ですが、このエスプレッソカップの色に合わせて選んだ特別な青なのだそう。パスタ工房でもあるイタリアンパスタのリストランテイタリアにはどこの街にも手作りの生パスタを量り売りする「il Pastificio」と呼ばれるパスタ工房があります。オーナーはイタリアで料理の修行を積むうちに、生パスタを提供するお店を作りたいという思いを強く持つようになったとのこと。2016年5月に念願のお店をオープン。レストランの「Ristorante」とパスタ工房の「Pastificio」を合わせた造語、「ristopastificio」をお店の名前にしました。ライブ感を出せるフルオープンのキッチンで、オーナーがすべて仕込み、仕上げ、イタリアのパスタそのままを低価格で提供しています。パスタそのものを上品な魚介のソースで味わう「ほうれんそうを練り込んだタリオリーニ」は歯切れのよい食感の平麺。手作りの生パスタはまるでお蕎麦のようです。タリオリーニに絡みつくソースは魚介とオリープのソース。新鮮なイカには旨味があるため、内臓も一緒に調理します。さりげない上品な魚介の味付けです。皿の上で絵を描くのと一緒だと言うオーナーの盛り付けは、遊びや余裕を感じさせるもの。計算しつくされた無造作感は、フォトジェニックな仕上がりです。通い詰めたい理由はこっそり存在する裏メニューランチやディナーのセットは日替わりのパスタの中から選びます。しかし、実は毎日裏メニューが隠されているのだそう。初めてのお客さんには提供しない、真の裏メニューを提供しています。すべてのメニューを知り尽くした、そんな人にこっそりと提案するメニューです。お店は貸し切りも可能。9席のカウンターですが、貸切時は11人で利用できます。細部まで込められたオーナーの思いを感じる「il ristopastificio da H」は日本ではなかなか口にすることのないマニアックなパスタが楽しめるお店です。小麦を選び、練り、成型する。すべての過程にとことん手をかけ、「手作りのおいしさ」を提供しています。もちろんお店で出すパンやデザート、コーヒーに添えるメレンゲ菓子までもすべて手作り。そのこだわりは食事だけでなくお店全体にも及びます。店内の色・内装・動線など細かなところもこだわりを欠かしません。お店は東京メトロ千代田線「千駄木駅」の1番出口から不忍通りを根津方面に向かい徒歩約1分。汐見小前交差点のなか卯の向かい側にある青いドアがお店です。こだわりパスタを落ち着いてじっくり味わえる「il ristopastificio da H」をぜひ訪ねてみてください。スポット情報スポット名:il ristopastificio da H住所:東京都文京区千駄木2-39-2パステル千駄木1F電話番号:03-4291-9505
2017年12月31日福島エリアにたたずむ、隠れ家的イタリアン大阪・福島エリアにある「il Ktutti(イル カトゥッティ)」は、本当においしいものだけを厳選した、大人のための隠れ家的イタリアンレストランです。駅から少し歩いた場所にある、知る人ぞ知るお店。白とブラウンを基調とした店内は、シックな雰囲気です。鈍く光るシルバーのキッチンと対面するカウンター席、テーブル席の他に、個室も完備しています。2017年にオープンした話題のお店お店が誕生したのは、2017年4月のこと。オープンして間もなく、本物志向の大人たちから支持される人気店となりました。店名は、お店オリジナルの造語です。「il」は、英語でいう「the」にあたるイタリア語。「Ktutti」は、シェフのイニシャルである「K」をスペイン語風に「カ」と発音したものに、「すべて」を意味するイタリア語「tutti」を融合させた言葉です。惜しみなく手間暇をかけた、絶品パスタ!イタリアンの王道、パスタもシェフの手にかかれば、他ではなかなか出会えない絶品に仕上がります。「堀川ごぼうと若鶏のアラビアータ」は、驚くほど手間をかけた逸品です。京野菜のひとつであり、特殊な栽培方法で育てられる「堀川ごぼう」。約8時間ほどかけて煮込み、ホクホクの食感を出します。香味野菜と若鶏をやわらかく煮込み、特製のトマトソースに絡めれば、野菜の出汁が豊かに香る絶品パスタのできあがりです。芸術的な美しさを誇る前菜が、特別感を高めてくれる食べてしまうのが惜しいほど、美しいメニューの数々で訪れる人をもてなしてくれる「il Ktutti」。「コンソメで炊いた洋ネギと、白バルサミコで〆めたサンマの炙り ラルドを添えて」は、コースの最初に振る舞われるとっておきの前菜です。あえて火を通しすぎず、少し辛みを残した西洋ネギ。秋刀魚は白バルサミコと昆布で〆ています。仕上げにラルド(豚の背脂)を添えて、まろやかな味わいを実現。見た目も味わいも、芸術的な逸品です。この道を究める2人がタッグを組んで誕生したお店お店のシェフを務めるのは、河北岳史氏。調理師学校で学んだ後、数々のお店で修業を積んできました。これまでの経験すべてを出し切れる場として、このお店で料理と真摯に向き合っています。タッグを組むのは、19歳で飲食店の世界に飛び込んでから100軒以上ものお店を立ち上げてきた実力の持ち主でもあり、ソムリエの辻本直樹氏。2人の実力と想いが、唯一無二の魅力を生み出す究極の空間です。JR各線「福島駅」が最寄り駅。歩いて8分ほどの場所にお店はあります。浦江公園すぐそば。違いのわかる大人に愛されるイタリアンレストランは、わざわざ訪れる価値のある名店です。スポット情報スポット名:il Ktutti住所:大阪府大阪市北区大淀南2-8-11 エクセランス梅田西1F電話番号:06-6136-3130
2017年12月30日温もりを感じるナチュラルなイタリアンのお店ホワイトの外壁とウッディな入口が目印の「osteria CavaTappi(オステリア カヴァタッピ)」は、大阪・谷町六丁目にあるイタリアンのお店。店内は、外壁同様ホワイトの清潔感ある壁に、ウッディなインテリアが並んでいます。おしゃれで落ち着ける空間です。全15席ほど用意されており、絶品のランチやディナーが楽しめます。食事と相性ピッタリな自然派ワインもそろっているので、ゆっくり過ごすのにもおすすめ。自然派にこだわった優しい味わいのイタリアンが自慢2014年にオープンしたお店。新鮮な魚介を使ったイタリアンや自家製パスタなど、ひとつひとつ丹精込めて手作りされた料理は、どれも優しい味わいです。絶品イタリアンと相性ピッタリな、季節に合わせて選んだ自然派のワインも多数そろっています。ナチュラルでおしゃれな「osteria CavaTappi」で、デートや女子会などを楽しんでみてはいかがですか?人気の一品は「トリッパと香味野菜の煮込み」牛の第二胃袋であるハチの巣を、たっぷりの香味野菜と一緒に煮込んだ「トリッパと香味野菜の煮込み」。一度食べたらクセになるほど絶品の料理です。臭みを抜いたハチの巣は、初めてでも食べやすいおいしさ。さっぱりとしたアクセントのフレッシュトマト、全体のコクをアップさせてくれるバターやチーズを和えることで、絶妙なバランスに仕上がっている人気メニューです。自家製のこだわり麺を使ったイカ墨の「タリアッテレ」「イカ墨を練りこんだタリアッテレ(自家製)明石小島賊とアスパラのソース」は、濃厚で味わい深い絶品メニュー。贅沢にたっぷりのイカ墨を自家製のモチモチ麺に練りこみ、しっかりとしたイカ墨の旨味を感じることができます。ソースには旬のアスパラを使い、フレッシュトマトとチーズ、にんにくオイルで仕上げた、目にも鮮やかな一品です。旬の食材を使った自然派イタリアンを楽しもう!時期によって異なる旬の素材の味わいをしっかり生かしたイタリアンをいただけるお店。手作りにこだわった自然派の料理は、心も体もきっと満たしてくれます。絶品の料理たちと相性ぴったりな、自然派ワインも一緒にオーダーしてみてください。デートや女子会にはもちろん、おひとりさまでも気軽に自然派イタリアンやワインを楽しめるお店です。大阪市営地下鉄谷町線・長堀鶴見緑地線「谷町六丁目駅」から徒歩30秒ほどの場所にあるお店。4号出口北へ進み、ひとつ目の角を左へ曲がった先にあります。自然派のイタリアンに癒されたくなったら、ぜひ「osteria CavaTappi」を訪れてみてください。スポット情報スポット名:Osteria CavaTappi住所:大阪府大阪市中央区谷町6-5-41電話番号:06-6767-6700
2017年12月29日デザイナーが手がけた幻想的でおしゃれな空間「シナモ」は、京都・河原町にあるイタリアン・ワインバーです。インテリアデザイナーである森田恭通氏がデザインしたおしゃれな店内。壁面には82個のランプが有り、反対側は鏡になっているため幻想的な空間が広がります。テーブル席やゆったりくつろげるソファ席も完備。ゆっくりと落ち着いた雰囲気で食事やアルコールを堪能できます。シンプル・ナチュラル・モダンな生活をテーマに開業1999年の4月に開業した「シナモ」。シンプル、ナチュラル、モダンな生活をテーマに営業をはじめました。店名の「シナモ」は、それぞれの頭文字をとってつけられています。お店名物のピザは、できるだけ和素材を使用するなど日本人の口に合うように考案。食べやすいように四角型になっているのも「シナモ」のピザの特徴です。こだわりがつまった新食感のピザはお店のオリジナル「山猫式 レンコンのジェノベーゼ・ピザ」(890円)は、お店の人気メニューのひとつ。薄切りにしたレンコンを敷き詰めたピザ生地に、自家製のジェノベーゼ・ソース(オリーブオイル、バジル、松の実など)だけで味付けるというこだわりです。生地自体も24時間発酵させ、お店特製の「ヒミツのダシ」を使用しています。薄い生地ながら、もっちりとした食感が特徴です。ふわふわ食感が魅力「黒トリフのシンプルオムレツ」お店のおすすめのメニュー「黒トリフのシンプルオムレツ」(690円)は、卵とホワイトソースに黒トリフを使ったシンプルながら贅沢なメニューです。一口食べれば、ふわふわな卵の食感が口いっぱいに広がります。店主がセレクトしてくれる「グラス赤ワイン(泡・白・赤など6種類)」(390円)とも相性抜群の一品です。様々なシーンで利用できる魅力のお店「シナモ」「シナモ」は上品さを感じさせるおしゃれな空間でありながら、カジュアルに食事やアルコールを楽しめます。このお店でしか食べることのできないオリジナルの品々です。落ち着いた雰囲気でゆっくりと食事を堪能できます。デートにはもちろん、家族や女子会など様々なシーンで利用できる魅力の「シナモ」。お店の公式LINEに登録すると特典もあります。地下鉄東西線「京都市役所前駅」ゼスト御池11番出口より徒歩2分の場所に「シナモ」はあります。呉波ビルの1階です。上品な空間でいただく新感覚のイタリアンやワインで至福のひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:シナモ住所:京都府京都市中京区寺町通二条下ル妙満寺前町454-3 呉波ビル1F電話番号:075-223-3969
2017年12月26日“丁寧さ”を大切にする隠れ家イタリアンひっそりと佇む大人の隠れ家「ALGOS DELI×HAMBURG」は、沖縄・久茂地にあります。“大人食堂”をコンセプトに掲げたこのお店では、沖縄の新鮮食材をイタリアンで美味しくいただくことができます。今年で3年目を迎えたお店は、丁寧な接客と美味しい料理を常に提供するために、気遣いや思いやりも大切にしているのだとか。料理はお客さんの食べるスピードに合わせて出してくれるので、ベストなタイミングで料理を楽しむことができるでしょう。どんな時でも手を抜かず一つ一つ丁寧に仕上げるこだわりが、多くの人が足を運ぶ人気の理由でもあります。時間を忘れてゆったりと過ごせる店内木材と白を基調にした店内は、インテリアもウッドテイストのもので統一され、内装にもこだわっていることが伝わります。通りに面した外観も前面ガラス張りで、開放感もあり席間も広くとられているので、ゆったりと過ごすことができるでしょう。オープンキッチンのカウンターはライブ感伝わるダイナミックな造り。腕を振るうシェフと完成するまでの工程を楽しめます。ショーケースには旬の食材が並び、季節ごとに変わる素材で彩られます。ワインとの相性も抜群!南イタリア料理に舌鼓その日仕入れた新鮮な魚介をふんだんに使い、白ワインで煮込んだ「鮮魚のアクアパッツァ」は、海の幸を堪能できるメニュー。ベストな状態に仕上げるために、魚の状態によって使うハーブや塩の量を変えてるんだとか。最高の状態に仕上げられたアクアパッツァは、貝類から染み出た出汁がオリーブオイルと相まってさらに旨味を引き立てます。残った煮汁はパスタやリゾットで楽しむこともできます。肉肉しさが食欲誘う「アルゴスバーグ」肉肉しさにこだわり和牛のみで作られた「黒毛和牛100% アルゴスバーグ」は、目の前で切り抑え仕上げる豪快な料理。熱々の鉄板で焼かれ、牛肉の匂いが食欲を誘う一品は、まさに五感で楽しめるメニューです。食べた瞬間、口いっぱいに広がる肉汁は旨味が逃げないよう全体を焼くハンバーグだからこそ味わえます。熱々のお肉は、自家製オニオンソースと濃厚デミグラスソースの2種類で召し上がれ。裏路地のお店でジャズを聴きながら食事を楽しむ天気のいい日にはテラス席も利用できるので、沖縄の風に当たりながら食事をすることも。17:00~19:00の時間帯が比較的空いているため狙い目です。沖縄都市モノレール(ゆいレール)「美栄橋駅」徒歩5分。夜な夜な大人たちが集う「ALGOS DELI×HAMBURG」で食事を楽しんでみませんか。ゆったりとした店内にはジャズやボサノバが流れ、時間を忘れて過ごすことができます。スポット情報スポット名:ALGOS DELI×HAMBURG住所:沖縄県那覇市久茂地2-17-18 1F電話番号:098-943-4433
2017年12月26日