「Vitantonio(ビタントニオ)」から、アイボリーとブラウン2色のカラー展開とシンプルなデザインで統一した「縦型オーブントースター/VOT-20」と「全自動コーヒーメーカー/VCD-200」が、全国の百貨店、専門店、家電量販店にて9月下旬より順次発売しています。置き場所を選ばない、スリムな縦型オーブントースター「縦型オーブントースター/VOT-20」は、省スペースな2段式縦型オーブントースター。3本のヒーターを切り替えて4通りの火力調整が可能。トーストはもちろん、しっかり焼き目をつけたいグラタンやピザなどの料理、バターロールやクロワッサンを焦がさず温めたい場合など、ヒーター切り替えと上段/下段ラックの使い分けで、最適な焼き加減を実現します。トーストの焼きムラが少なくお餅も直接乗せられる網目状のメッシュラック、扉には中の汚れが見えにくいミラーガラスを採用するなど、仕上がりと使いやすさにもこだわっています。挽く、蒸らす、淹れる、ミル内蔵全自動コーヒーメーカー「全自動コーヒーメーカー/VCD-200」は、スイッチひとつで挽きたて・淹れたての本格的な味と香りが楽しめるカッター式ミル内蔵の全自動モデルです。30秒の蒸らし機能と、コーヒー豆の油分や風味を損なわないステンレスフィルターで、旨味をしっかり抽出します。サーバーは、熱伝導が良く少量の抽出でもぬるくなりにくいステンレス製を採用。水タンクは着脱式で、注水しやすくお手入れもかんたん、衛生的に使用できます。いずれも必要な機能を使いやすくシンプルにデザインし、どんなキッチンやリビングにも馴染みやすいアイボリーとブラウンのナチュラルな2色を展開。デザインと色を合わせて、インスタジェニックなインテリアコーディネートも楽しんでみてはいかがでしょうか。「ビタントニオ 縦型オーブントースター」製品ページ「ビタントニオ 全自動コーヒーメーカー」製品ページ
2017年09月27日タイの北部にある観光都市チェンマイ。自然あふれる町で有名ですが、そのなかでもオシャレで人気観光スポットのニマンヘミンというエリアがあります。そこには数えきれないほどのたくさんのフォトジェニックなカフェがあちらこちらにあります! しかもタイ価格で値段もお手頃♪ 今回はそのなかで選りすぐりの6つをご紹介しますね。日本人にはあまり知られてないスポットもあるので必見です。かわいすぎてたまらない。とろける、まろやかなマンゴーココナッツかき氷NO1. 『cheevit cheeva』お盆にこんもりと盛りつけられたかき氷。こちらはココナッツかき氷です。マンゴーのソース、マンゴー、もち米もついて「カオニャオマムアン」(マンゴーともち米)のようにいただけます。この豪華さはなんともフォトジェニック! ソースをかけるとこぼれ落ちる姿も見ていて贅沢なかき氷です。(169B(約566円))店内もナチュラルテイストのインテリアでときめくかわいさ! こちらは地元の人に聞いた話題の人気店。あまり日本人には知られていないスポットですのでぜひチェンマイに行った時は訪れてみて下さい。コーヒー+カクテルのバーにいるようなカフェNo2. 『NIMMANIAN Club』写真を見るとバーにいるようですよね。でも、ここはノンアルコールドリンクのみを扱うオシャレカフェ。コーヒー+カクテルがコンセプトで、バーにいるようにカウンターでバリスタが1杯ずつドリンクを丁寧に作ってくれるお店です。今回オーダーしたのはグラスもデコレーションされたカクテルのようなカフェ「MAHOCANY」85.90B(約288円)。こんな素敵なドリンクが300円以内で飲めるのは本当にタイのいいところです。そして、できあがるまでの行程がまたすごかったです! まずはチョコレートとナッツでグラスをデコレーション。エスプレッソを入れてカクテルのようにシロップを計量、シャカシャカシェイクもしてグラスに注ぎ込みバーテンダーのような手さばきで作り上げていきます。添えられている木のような飾りもバーナーで炙って飾り付け。職人のようなバリスタが作り上げた、このドリンクはもはや1つの作品です。これはまさしくフォトジェニック!カウンターでバリスタの手さばきを眺めるのもいいですし、光さす落ち着いたオシャレ店内でゆっくり過ごすのもいいおすすめのお店です。こちらの店舗も、地元の方に聞いた、まだ日本人にはあまり知られていない秘密のスポットですよ。このお値段でダブルのボリュームハンバーガーが食べれちゃう!No.3 『BEAST BURGER』私、ハンバーガー好きです♡ 世界のハンバーガーを食べ歩きたい。そんな願望を秘めてます(笑)。ここではこんなボリュームたっぷりのパテもチーズも全てがダブルになった「DOUBLE DOUBLE」が250B(約838円)で食べれちゃうんです。ポテトつき。お肉はジューシー、ソースもたっぷりでとってもおいしいハンバーガーでした。このお値段では日本で食べれないですし、このボリュームがフォトジェニック。私もまた食べたい一品です。紫のパッタイはパッと目をひくインスタジェニックフードNo4. 『Anchan Vegetarian Restaurant』ジャンクだけじゃなくて、女子にぴったりのオーガニック&ナチュラル野菜を使用したベジタリアンカフェのご紹介。こちらでは紫のパッタイ(120B 約402円)を発見しました。この紫は美容成分たっぷりのバタフライピーが麺にねりこまれています。なんとも目をひく一品ですよね。もちろんお肉は使用されておらず、もちもちの麺がたっぷりのお野菜とからんでとってもおいしいんです。ベジタリアンとは思えないほど味もしっかりしていました。店内もビビッドだけどナチュラルで女子が好きなインテリアです。メニューに変更もあるそうなので紫のパッタイがずっとあるかはわかりませんが、ほかにもマッサマンカレーなど日本では珍しいベジタリアンのタイ料理を食べられるおすすめの人気カフェです。世界6位のバリスタのラテアートを楽しめるカフェNo.5 『ristr8to』ここはチェンマイのニマンヘミン通りにきたら多くの観光客が訪れる名所と言ってもいいのではないでしょうか。ここでは世界6位のバリスタのラテアートを楽しめます♪ この写真がそのラテアート「SATAN LATTE」(98B 約328円)なんとも繊細ですよね。みんなこのラテアートを求めて世界中からやってきます。さらにおもしろいのがこちら。「実験中です!」……ではなくコーヒーです(笑)。「SHAKERATO」(128B 約429円)。試験管に入ったコーヒーは全部同じ味で小分けになっているんですね。味はオリジナルのカカオシロップが入っているそうでちょっとカフェモカのように甘かったです。こんな遊び心がたっぷりなのもタイのカフェ巡りのおもしろいところなんです。アートも楽しめる空間でアイスクリームをNo.6 『iberry Garden』入るとすぐに大きなモニュメントがあるこちらは、バンコク市内でもたくさんの支店をもつアイスクリーム屋さんです。なかでも、訪れたチェンマイ支店は、タイで有名なコメディアン&アーティストのウドム・テーパーニットさんがもっとアートを身近にというコンセプトのもとプロデュース、オープンした店舗です。アイスクリームはワンスクープ(69B 約231円)。パートナーがいない!(笑)こんなおもしろいフォトスペースも。フォトジェニックな写真をカップルや友達で撮影するのも楽しいですよね。お庭のようなガーデンも緑ゆたかでのんびり過ごせます。連日観光客がたくさん訪れる人気のアイスクリーム屋さんです。いかがでしたでしょうか? オシャレカフェが満載ですよね。ニマンヘミン通り沿いやちょこっと入った路地には他にもこのようなフォトジェニックスポットが隠れています。ぜひのんびりショッピングやカフェ巡りをしながら楽しく撮影をしてみて下さい。自然豊かなイメージがあるタイのチェンマイでもちょっぴり都会を感じられるおすすめのエリア、ニマンヘミンのご紹介でした。Information■cheevit cheeva6 Soi 7 Sirimangkhalajarn Road | Suthep Subdistrict, Chiang Mai 50200, Thailand■NIMMANIAN Club50200 テーサバーンナコーン・チエンマイ12/8 Nimmanhaemin St., Lane 13-15■BEAST BURGER50200 テーサバーンナコーン・チエンマイ Nimmanhemin Soi 17■Anchan Vegetarian RestaurantNimmanahaeminda Road | Opposite Soi 13, Chiang Mai 50200, Thailand■RISTR8TO nimmanhaemin rd , Suthep , Muang テーサバーンナコーン・チエンマイ■iberry Garden13 Soi Sai Namphueng, Sirimangkhalachan Road, Suthep Subdistrict, Mueang Chiang Mai District, Chiang Mai, Thailand
2017年07月28日