今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!一家全員が救急搬送された理由主人公は田舎で農業を営んでいます。ある日、近所にある一家が引っ越してきました。その家族の母親は「田舎は水が綺麗で人も優しい」と嬉しそうです。しかし、不便な田舎に引っ越してきた家族に違和感を覚える主人公。段々と母親は近隣の農家に野菜のお裾分けをねだるように…。最初は親切にしていた近隣の農家も、うんざりし始めていました。するとその後、母親の一家全員が救急搬送される事件が発生。全員が食中毒に…出典:エトラちゃんは見た!原因は食中毒で、幸い命に別状はありませんでした。一家全員が退院したため、自宅にお見舞いに行った主人公たち。すると母親は、食中毒の原因を主人公たちに転嫁します。驚く主人公たちに、母親はある主張をぶつけてきました。問題さあ、ここで問題です。母親の主張は?ヒント母親は食中毒になった原因は主人公たちだと責めます。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「野菜を分けてくれなかったから」でした。さらに母親は「売っている野菜は農薬まみれだからお腹を壊した」と主張。しかしスーパーの野菜が原因のはずがありません。その場で主人公は、母親が農業用の用水路の水を盗んでいたことを明かします。田舎の水はすべて綺麗だと信じ、飲めない水を料理に使っていた母親は…。家族が食中毒になった理由を知り、ゾッとするのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月09日新築のマンションに引っ越して半年、上の階の住人から騒音について苦情が来るようになりました。どんなに気を付けて生活しても、上の階の住人からの苦情は収まらず……。しかし、そんな騒音問題がある日意外な形で解決したという私の体験談です。 上の階の住人からの苦情新築のマンションに引っ越して半年が経ったある日、インターフォンが鳴りました。夫に対応を頼むと、「上の階の住人だが、お宅の子どもの生活音がうるさいから、もう少し静かにしてくれないか」と苦情があったと言うのです。 2歳の娘はじっとしているタイプではなく、日ごろから家の中を走って移動したり、大きな声で歌を歌ったりしていました。そのため、苦情に対して驚くというよりは、とうとう苦情がきたか……というのが本音。それからは、娘が走ったり大きな声で騒いだりする際には、すぐにやめるように注意しました。 騒音のたびに、床を叩かれて…夫婦としては気を付けて生活していたつもりでした。しかし苦情があった日以降、聞こえてくる騒音に対抗するかのように、上の階から床を強く叩くような音が聞こえるように。そして数週間経ったある日、男性が怒った様子でまた家を訪ねてきました。 「うちにも子どもが2人いるが、どうやって育てたらお宅のようなうるさい子どもに育つのか!」とさらに苦情を言ってきたのです。娘が大声を出さないよう気を付けてきたのに……。私たち夫婦はこれ以上どうしたらいいのかという気持ちでいっぱいでした。 「娘は寝ていますけど!?」改善しない状況に私たち夫婦はストレスが溜まっていくばかり。走ったり、歌を歌ったり、娘の好きなようにさせてあげられないことにも、娘に対して申し訳ない気持ちになっていました。そんなある日、家のインターフォンがなりました。 上の階の男性が「何度言ったらいいんだ! いい加減静かにしてくれ!」と苦情を言ってきたのです。しかし、娘は男性が訪ねてくる1時間前から眠っており、おかしいと思った夫がすかさず「娘はしばらく前から寝ていますけど」と言い返しました。 騒音の原因は娘ではなかった!男性は私たちの家を訪ねる前に床に耳をあてて、騒音が真下からきていることを確認して訪ねてきたようです。しかし、男性が騒音を確認した時間には娘は眠っており、男性が聞いた騒音は娘や私たちが原因ではありません。 男性は驚きを隠せない様子でしたが、状況を理解し今までのことを夫に謝ってくれました。そして今まで私たち家族が原因だと思っていた騒音も、別の場所が原因だと思ってくれたのか、それから苦情を言ってくることはなくなりました。 マンションでの騒音は、上から聞こえてきたとしても真上の階が原因ではないという話を聞いたことがあります。それを実感するような体験でした。問題が解決するまでは音に敏感になり、ストレスフルな毎日でした。意外な展開でしたが、騒音の原因が私たち家族ではないということがわかってもらえて本当によかったです。ただ、ホッとしたものの騒音で悩む方もいるということも事実。娘を思い切り遊ばせたいときは公園に行くなど気を使うようにしています。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! イラストレーター/ライコミ著者:山口まなみ3歳の娘と双子の男の子の母。韓国人の夫と家族5人で韓国に在住。海外での子育てやバイリンガル教育に奮闘する自身の体験談を執筆中。 監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年04月04日ポジョさんは「半額」が大好きな倹約家の夫と息子の3人家族。木造アパートの2階に住んでいたのですが、下の階の住人から騒音の苦情を言われたことをきっかけに、ポジョさんは家の購入を検討し始め、ついにようやく家を買う決意を固めました。新居での生活がスタートし、ポジョさんたち節約しながらも快適に過ごします。 新居でのそれぞれの様子は… 独身のとき「除雪したくないからマンション派」と言っていた夫。戸建てに引っ越した今では、息子と張り切って除雪をしたがるようになりました。 飼っている猫のはるちゃんは、自宅の環境の変化に混乱し、1カ月ほど布団の中で過ごしたようです。 息子さんの騒音トラブルがきっかけで戸建てを購入したポジョさんたち。その息子さんはというと、新居でヒーローごっこを思いっきり楽しめるようになりました! その姿を見て「ヒーローに変身する前に引っ越せてよかった」と安心したポジョさんなのでした。 それぞれ新居での生活を楽しんでいる様子。新しい生活が無事スタートできてよかったですね。なにより、息子さんがのびのびと生活できる環境を手に入れたのは、大きいメリットとなったようです。 何事も動き出すときは勇気がいるものですが、ポジョさんたちのように動き出すタイミングを見逃さないように過ごしたいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ポジョ
2024年03月02日ポジョさんは「半額」が大好きな倹約家の夫と息子の3人家族。木造アパートの2階に住んでいたのですが、下の階の住人から騒音の苦情を言われたことをきっかけに、ポジョさんは家の購入を検討し始めます。家を購入することへの気持ちが何度も揺れ動きながらも、納得いくまで内見をおこない、ようやく家を買う決意を固めたポジョさん一家。 住宅の売買契約を終えたポジョさんたちは、次々と動き出す契約手続きに大忙しです! さらに契約手続きと同時に進めていた引っ越し準備も控えています。刻一刻と引っ越しの期日は近づきますが……。 どんどん出てくる引っ越し問題…果たして間に合う!? 引っ越しまで1カ月をきったころ、ポジョさんは感謝の気持ちをこめて家の大掃除も始めました。 掃除を進めていると、ふと夫の部屋のドアに目が止まります。カレンダーをガムテープで貼っていたようで、ドアの一部が剥がれていたのです。 衝撃を受けるポジョさんでしたが、立ち止まっている暇はありません。息子のおもちゃを整理したり、冷蔵庫の中を空にしたり……。 「家族の引っ越しって大変……。」と身をもって感じるポジョさん。 引っ越し前日、新居に置くゴミ箱を買いに行くと言い出した夫。しかしポジョさんに反対され、集中して掃除を始めるのでした。 ポジョさんが言っている通り、家族の引っ越しって大変ですよね。自分だけの物ではないので、処分するにも確認しないといけません。 引っ越しまで大忙しの日々ですが、ストレスが溜まらないようにしたいところ。そのためには夫をしっかり頼って、家族みんなで引っ越しを乗り越えてほしいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ポジョ
2024年02月25日マンションやアパートなどの集合住宅では、よく“騒音”が問題になりますよね。もし自分たちが音に気をつけていても、隣人から何度も苦情がきたら……。今回は実際の体験談をもとに描かれた、あみな(@amn_manga)さんの「騒音トラブル…隣人が怖すぎた話」をご紹介します。大きな音が怖い……3人の子育てに奮闘中のトラネコさん。子どもがいれば多少うるさくなるのも仕方がないことですが、大きな音に敏感です。それは引っ越し先で起こった騒音トラブルが原因で……。音に敏感な訳は……郊外へ引っ越し音に注意することに疲れ……※だのに→なのに1階ならと思ったが……?友人の騒音トラブルの話を聞き、自分たちも気をつけようと1階に引っ越したトラネコさん一家。新居はメゾネットタイプで部屋も広く、家族みんなここでの新生活を楽しみにしています。しかしその後、隣人から昼夜問わず壁を殴られ、騒音の嫌がらせが続き、管理会社も対応してくれず悔しい気持ちを抑えつつ引っ越しすることを決めたのでした。隣人との騒音トラブル……あなただったらこんなとき、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@amn_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月19日引っ越しするときは、立地や部屋数はもちろんのこと、住んでいる人のことも気になりますよね。もし引っ越し先の隣人が、過去に騒音でクレームを入れている人だったら、あなたはどうしますか?今回は実際の体験談をもとに描かれた、あみな(@amn_manga)さんの「騒音トラブル…隣人が怖すぎた話」をご紹介します。新居探しをすることに……3人の子育てに奮闘中のトラネコさん。子どもが大きくなるにつれ、音に気を遣い続けるのに疲れ、意を決して1階に引っ越しします。新生活を楽しみにしますが、気になるのはあいさつに行っても出ないお隣さん。実は新居を探す際に、お隣さんが5年前に1度クレームを入れていたことを聞いていました。しかし普通に暮らす分には大丈夫と言われますが……。告知事項?!再度確認することに……しつこく確認するものの……これで大丈夫……?子どもの出す音は大丈夫との確認が取れ、告知事項のこともあって退去時の違約金も発生しない条件で契約したトラネコさん。引っ越しして数日後にやっと隣人と会えたため挨拶に行きますが、インターホンの電源は切っていると言われ、戸惑います。その後、隣人から騒音の嫌がらせが続いたため、トラネコさんたちは泣く泣く引っ越しすることを決めたのでした。過去に騒音のクレームを入れていた隣人……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@amn_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月05日引っ越し前に隣人にトラブルがなかったか、確認できると安心ですよね。もし隣人が、以前一度だけ騒音のクレームを入れていることを知ったら、あなたは引っ越しますか?今回は実際の体験談をもとに描かれた、あみな(@amn_manga)さんの「騒音トラブル…隣人が怖すぎた話」をご紹介します。大きな音が怖い……3人の子育てに奮闘中のトラネコさん。子どもが大きくなるにつれ、音に気を遣い続けるのに疲れ、意を決して1階に引っ越しします。新生活を楽しみにしますが、気になるのはあいさつに行っても出ないお隣さん。実は新居を探す際に、お隣さんが5年前に1度クレームを入れていたことを聞いていました。しかし普通に暮らす分には大丈夫と言われ……。きっと揉めた理由は……我が家は……審査を依頼……順調に進んでいる……?クレームの原因は、夜中まで騒いでいたからだろうと考え、我が家は大丈夫と判断したトラネコさん。いざ契約というときに、書類にあった“告知事項「騒音」”という文言が目に入ります。その後、隣人から騒音の嫌がらせが続き管理会社も対応してくれないため、仕方なく自分たちが引っ越しすることに決めたのでした。一度だけ騒音にクレームを入れていた隣人……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@amn_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月03日マンションやアパートなどの集合住宅でよく問題になるのは“騒音”ですよね。もし自分たちが音に気をつけていても、隣人から何度も苦情が来たらどうしますか?今回は実際の体験談をもとに描かれた、あみな(@amn_manga)さんの「騒音トラブル…隣人が怖すぎた話」をご紹介します。大きな音が怖い……3人の子育てに奮闘中のトラネコさん。子どもがいれば多少うるさくなるのも仕方がないことですが、大きな音に敏感に。それは引っ越し先で起こったあるトラブルが原因で……。音に敏感な訳は……郊外へ引っ越し音に注意することに疲れ……※だのに→なのに1階なら安心だと思ったけれど……?友人らから騒音トラブルの話を聞き、自分たちも気をつけようと1階に引っ越したトラネコさんたち。新居はメゾネットタイプで部屋も広く、家族みんなここでの新生活を楽しみにします。ですがその後、隣人から昼夜問わず壁を殴られ、騒音の嫌がらせが続く羽目に。管理会社も対応してくれないため、悔しい気持ちを抑えつつ引っ越しすることを決めたのでした。隣人との騒音トラブル……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@amn_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月30日この記事には発作の表現が含まれます。閲覧にはご注意ください。引っ越し先で起こってしまった隣人との騒音トラブル。あなたならどのように解決しますか?今回は実際の体験談をもとに描かれた、あみな(@amn_manga)さんの「騒音トラブル…隣人が怖すぎた話」をご紹介します。管理会社からの冷たい対応子どもを3人抱えた状態での引っ越し。多くの子どもがいると近所へ騒音を出していないか心配になるもの。騒音に気を付けて生活をしていましたが、隣人からの攻撃が始まってしまい……!?録音しておいた隣人の騒音を管理会社に聞かせたところ……。「過敏になりすぎているだけ」と管理会社に冷たくあしらわれ……。期待外れの結末……事態は急変……子どもに異変が……騒音で子どもにも大きなストレスがついに騒音のストレスからか子どもの身体にも異変が。我慢の限界に達した夫が、隣人に直接注意をしにいくも居留守を使われます。さらにこの後も証拠集めに奔走し、何とか管理会社を動かそうとしますが、結局警察沙汰へと発展してしまうのでした……。隣人の止まない騒音……あなたならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@amn_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月28日多くの人を悩ます騒音問題。なかには、その対応にかなり苦労した方もいるようで……。今回は実際の体験談をもとに描かれた、あみな(@amn_manga)さんの「騒音トラブル…隣人が怖すぎた話」をご紹介します。隣人との騒音トラブルに悩まされ……3人の子どもと生活をするトラネコさん。うるさくないよう気を付けて生活をしていたはずが、なぜか始まった隣人の騒音攻撃……。これ以上は耐えられないと考えたトラネコさん。管理会社に相談すると、解決の糸口が見えてきて……!?一筋の光が見えた……?弁護士相談も視野に入れ……証拠を集め続け……寝る暇もなく……隣人からの騒音攻撃に悩まされていたトラネコさん。録音による証拠集めを開始し、騒音に悩まされる現状に少し希望が見えましたね。しかしこの後のお話で、管理会社の対応にも頭を悩まされ、結局隣人との騒音トラブルは警察沙汰へと発展してしまうのでした……。隣人の止まない騒音……あなたならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@amn_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月16日■これまでのあらすじ一見、完璧な男…実はとんでもない極論被害妄想夫だった―…! 主人公すぐるは外資系企業に勤務し、36歳で年収一千万の超エリート。新築の一軒家には穏やかで美人の妻かすみ・可愛い娘ふたりと暮らし、傍から見れば順風満帆な人生なのですが…。ある朝、すぐるが飲み残したコーヒーをシンクに流しているのを見た妻かすみが「水で流しておいてくれると嬉しい」と伝えると「もう二度とコーヒーを飲むなってことね」と極論で返答。さらに妻に次女を見ていて欲しいと頼まれていたのに、次女を転倒させてしまったときも、「スマホを見てた」と妻に責められると「もう二度とスマホを見るなってことね」と極論で返してくるのでした。 ■スマホを片時でも手放したら路頭に迷う…?■どこまでも見当違いな極論夫リモートワークでスマホが必要なのは理解できますが、ほんの数分子どものためだけに時間を作ることもできないのでしょうか。自分が100%正しいと思っているからこその発言ですね。これはかすみのことを格下だと思っての発言でしかありません。挙句の果てに「専業主婦なんだから」ですべてを片付けようとする始末。思い返しても自分に非があるとは一切思っておらず、すべてをかすみのせいにしていますが、すぐるが改心する時は来るのでしょうか…。次回に続く「極論被害妄想夫」(全65話)は17時更新!
2024年01月02日キャンプや車中泊といったアウトドアだけでなく、突然の停電や家庭での節電対策にも役立つ、ポータブル電源。いざという時のために、家に1台あると安心できますよね。せっかく用意するなら、お得に安く手に入れたいもの。そんな人にぴったりのセールがあるのをご存じですか!Jackeryがブラックフライデーセールを実施!世界的なポータブル電源メーカーの『Jackery』は、『Amazon ブラックフライデー』に合わせて大型セールを開催!2023年11月13日から12月1日まで、Amazonと『Jacekry』のウェブサイトで「一家に1台、エコなエネルギーが今ならお得!」をテーマとする、ブラックフライデーセールを実施しています。セールでは、同年に発売した、リン酸鉄リチウムイオン電池搭載の『Plusシリーズ』を始めとする、40品目以上の製品が、なんと最大40%オフで購入できるのだとか。なかでも、売れ筋商品と人気の新製品をご紹介します。『Jackery Solar Generator 1000 Pro100W』『Jackery Solar Generator 1000 Pro100W』は、定格出力1000Wのポータブル電源と100Wのソーラーパネルとのセットで、同社の売れ筋商品。少人数でのキャンプや防災用におすすめの高速充電対応モデルで、小型電気ケトルやヘアアイロンといった電化製品を使用することができます。『Jackery Solar Generator 300 Plus 40mini』『Jackery Solar Generator 300 Plus 40mini』は、定格出力300Wのポータブル電源と40Wのソーラーパネルとのセット製品で、リュックに入る大きさの小型モデル。スマホやLEDライト、ノートPCなどの電化製品を使用でき、ソロキャンプや一人暮らしにおすすめです!『Jackery Solar Generator 1000 Plus100W』『Jackery Solar Generator 1000 Plus100W』は、定格出力2000Wのポータブル電源と100Wのソーラーパネルとのセット製品。キャンプなどの屋外でもいつもの家電を使うことができる、『Jackery』のスタンダードモデルです。出力2000Wまで対応しているため、ホットプレートや電気ケトル、ドライヤーなど99%の家電を動かすことができるといいます。万が一の停電時にも日常に近い生活が送れそうですね。『Jackery Solar Generator 2000 Plus200W』『Jackery Solar Generator 2000 Plus200W』は、定格出力3000Wのポータブル電源と200Wのソーラーパネルのセット製品。大人数でのキャンプや長期間の停電が起こっても安心の、大容量の長寿命モデルで、電子レンジ、エアコン、家庭用冷蔵庫でも使うことができます。一人暮らしからファミリーキャンプまで、さまざまなシーンに合ったバリエーション豊富な商品。これらが最大40%オフのお得な価格で手に入るとは、驚きですね!新商品が当たるSNSキャンペーンも!また、『Jacekry』のX(Twitter)およびInstagramアカウントでは、同年12月発売予定の新商品や『QuoカードPay』が当たるキャンペーンを実施しています!応募期間は同年11月17日から12月1日で、詳細は『Jackery』のX (Twitter)とInstagramアカウントから確認することができますよ。お得なこの機会に、応募してみてはいかがでしょうか。X(Twitter):@jackeryjapanInstagram:jackeryjapan[文・構成/grape編集部]
2023年11月20日マンションなどの集合住宅に住んでいる方にとって、近隣住民とのトラブルは避けたいものですよね。しかし中には、騒音をめぐって苦情を受けてしまうことも……。今回は、ねこじまいもみさんの実体験を元に描いた漫画『子連れ離婚して復縁した妻の話』より、ワンシーンをお届けします。気にしないことに……趣味の音楽を通じて出会った夫と結婚し、長女も生まれ幸せな日々を送るM子。ある日、住んでいたアパートのポストに騒音に関する注意の紙が入っていて……。ポストに入っていたのは……手書きのクレームが!M子は、この手書きのクレームを見て、自分たち宛てだったと認識します。その後、ピンポンダッシュや警察の訪問など、数々の嫌がらせを受けることになるのでした。この漫画に読者は『マンションだと色々な人たちが住んでいるので、いつトラブルに巻き込まれてしまうかわからないなと思いました。放置したりするとこじれるので、しっかりとクレームに対応したほうがいいです。』『アパートやマンション暮らしではこういうことが起こるのだなと怖くなりました。事件に発展することもあると聞くので怖いと思いました。何かあってからでは遅いので、心当たりを見つけて解決できないなら、引っ越す他ないと思います。』『自分ではわからなくとも、階下には十分な騒音となっていることもあります。なんらかの対策をした方がいいでしょうね。』など、騒音問題の重大さを実感する声が多く集まりました。かなり不満が……?手書きでのメッセージなんて、かなり強い意志が込められているように感じ、なんだか怖いですよね。今回のM子は、確実に自分たち宛てだと分かったことで、下の階の人からのクレームだと確信しました。ポストに入れられた騒音のクレーム……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月25日皆さんは、ご近所の方とのお悩みはありますか?今回は「騒音トラブル」を紹介します。(イラスト/副島あすか)「騒音トラブル」投稿者さんは数年前、築30年の家賃が安いアパートに住んでいました。ある日を境に隣から男女数人の声が聞こえてくるようになったのです。日に日に大きくなる騒音に、不動産会社に相談した投稿者さんでしたが…!?再び騒音が…出典:CoordiSnap隣室の住民とバッタリ出会った投稿者さん。すると、その住人は通りすがりに舌打ちをしたのです。彼女の挑発的な態度に、関わることをやめようと決意した投稿者さんだったのでした…。騒音トラブルは…集合住宅では騒音を出さないようにお互いに配慮することが大事ですよね。注意したことを逆恨みして舌打ちするなんて…怖すぎます。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年10月21日私たちの生活を彩る食文化は、健康に生きる上でも、楽しく暮らす上でも大切です。しかし、食べ物は体内に直接入るため、時には害を及ぼすことも。中でも、食中毒は日常生活に潜む危険として有名でしょう。さまざまな食材が旬を迎える『食欲の秋』だからこそ、しっかりと食にまつわる危険を把握しておきたいものです。食中毒で一家全員が救急搬送2023年9月28日、東京都はウェブサイトを更新し、保健医療局からの発表を公開。同月19日に、新宿区在住の家族4人が食中毒で救急搬送されたケースを報告し、注意を呼びかけました。発表によると、その一家は前18日に埼玉県内の公園で、園内に生えていたキノコの採取を行っていたのだとか。食用キノコを見分けるよう、インターネットの画像検索機能を活用したものの、誤って毒キノコであるテングタケを採取。帰宅後に採取したキノコで炒め物を作り、翌朝口にしたところ、一家全員が錯乱や意識もうろう、嘔吐、痙攣、倦怠感などの症状を起こしました。テングタケ一家4人のうち2人は入院することになったものの、同月28日時点で回復しているとのこと。今回のケースでは、最悪の事態にはいたらなかったものの、食中毒で命を落とすこともあります。毒キノコによる食中毒を避けるには秋になると、全国的にキノコ狩りが盛んになります。自身の手で採取したキノコを食べるのは、より一層おいしさを感じることでしょう。しかし、キノコ狩りで誤って毒キノコを採取し、食中毒を起こすケースは珍しくありません。たとえばテングタケは白色の斑点が特徴的ですが、この部分が取れることもあるため、見間違えやすいのとか。今回のように、画像検索をするなど注意をしていても、確実に毒キノコを避けるのは困難といえます。毒キノコによる食中毒を防ぐ方法として、東京都は『毒キノコによる食中毒防止5か条』を掲載しました。1.食用と確実に判断できないキノコは、絶対に「採らない」「食べない」「人にあげない」。2.キノコ採りでは、有毒キノコが混入しないように注意する。3.「言い伝え」は、信じない。4.図鑑の写真や絵にあてはめて、勝手に鑑定しない。※インターネットの画像検索でも確実に鑑別することはできません。5.食用のキノコでも、生の状態で食べたり、一度に大量に食べると食中毒になるものがあるので注意する。東京都ーより引用「一家全滅だなんて怖すぎる」「情報が広まってほしい」といった声が上がっている、今回の注意喚起。もし食後に、食中毒と思しき症状が出た場合は、速やかに医療機関を受診してください。東京都によると、口にした料理が残っている場合は、参考として持参するといいとのことです。[文・構成/grape編集部]
2023年09月29日何がきっかけで起こるかわからない騒音トラブル。もし隣人との騒音トラブルの解決が難しかったら、引っ越しを検討しますか……?そこで今回は、引っ越し先で隣人とトラブルになった家族の実話を描いている、あみなさん(@amn_manga)さんの人気漫画『騒音トラブル…隣人が怖すぎた話』から話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!物音が気になるように……隣人の不自然な言動を目の当たりにし、警戒していたトラネコさん。次第に隣人の騒音がエスカレートし、ついに子どもにまで被害が及んだため、管理会社に通報。数日後、再び騒音が始まったため管理会社に連絡すると、隣人がわざと騒音を出していることが判明します。20時に就寝する隣人はトラネコさん宅の読み聞かせの声にまで反応し、夜中に騒音を出してくる始末で……。しかも管理会社の注意を“脅迫”だと言ってきたのです。すっかり弱気になった管理会社にトラネコさんが引っ越しを匂わせると、物件を紹介すると言い出し……!?騒音問題はつきまとう……ここでクイズです!この後、トラネコさんは管理会社からの提案に“ある選択”をします。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントとして、トラネコさんは一縷の望みをかけることにしたようです……。トラネコさんの選択とは……?正解は「物件を紹介してもらう」管理会社に物件を紹介してもらうことにしたトラネコさん。トラネコさん家族が安心して住めそうな物件があるといいのですが……。その後、トラネコさんは管理会社に物件を紹介してもらうも、条件に合う家が見つからず、引っ越しを一旦断念するのでした……!こんなときどうする?騒音トラブルが解決しない場合、どちらかが引っ越すしかないのでしょうか……。その後の話でトラネコさんは、エスカレートする隣人の騒音に悩まされ、警察を巻き込んだ事態に発展します。ご近所で騒音トラブルが起きたとき、皆さんならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@amn_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月10日何がきっかけで起こるかわからない騒音トラブル。もし隣人との騒音トラブルが解決しそうになかったら、どうしますか?そこで今回は、引っ越し先で隣人とトラブルになった家族の実話を描いている、あみなさん(@amn_manga)さんの人気漫画『騒音トラブル…隣人が怖すぎた話』から話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!物音が気になるように……隣人の不自然な言動を目の当たりにし、警戒していたトラネコさん。次第に隣人の騒音がエスカレートし、ついに子どもにまで被害が及んだため、管理会社に通報。数日後、再び騒音が始まったため管理会社に連絡すると、隣人がわざと騒音を出していることが判明します。20時に就寝する隣人はトラネコさん宅の読み聞かせの声にまで反応し、夜中に騒音を出してくる始末で……。しかも管理会社の注意を“脅迫”だと言ってきたのです。すっかり弱気になった管理会社と過去の騒音問題を確認し合い……。ここでクイズです!この後、トラネコさんは管理会社から“ある提案”をされます。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントとして、管理会社としては騒音問題が解決しない以上、どちらかに早急に引っ越してもらいたいですよね……。管理会社の提案とは……?正解は「物件を紹介する」管理会社に物件を紹介してもらうことになったトラネコさん。管理会社としても揉めごとを早く収めたいと言う真意があるのでしょうね。その後、トラネコさんは管理会社に物件を紹介してもらうも、条件に合う家が見つからず、引っ越しを一旦断念するのでした……!こんなときどうする?隣人とは話し合うだけ無駄……。トラネコさんが引っ越すしか解決法はないのかも……?その後の話でトラネコさんは、エスカレートする隣人の騒音に悩まされ、警察を巻き込んだ事態に発展します。ご近所で騒音トラブルが起きたとき、皆さんならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@amn_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月08日何がきっかけで起こるかわからない騒音トラブル。もし隣人が過去にも騒音問題を起こしていた常習犯だったら……?そこで今回は、引っ越し先で隣人とトラブルになった家族の実話を描いている、あみなさん(@amn_manga)さんの人気漫画『騒音トラブル…隣人が怖すぎた話』から話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!物音が気になるように……隣人の不自然な言動を目の当たりにし、警戒していたトラネコさん。次第に隣人の騒音がエスカレートし、ついに子どもにまで被害が及んだため、管理会社に通報。数日後、再び騒音が始まったため管理会社に連絡すると、隣人がわざと騒音を出していることが判明します。20時に就寝する隣人はトラネコさん宅の読み聞かせの声にまで反応し、夜中に騒音を出してくる始末で……。しかも管理会社の注意を“脅迫”だと言ってきたのです。ここでクイズです!この後、トラネコさんは過去の“騒音問題”の話を聞きます。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントとして、トラネコさんが直面している騒音問題とは状況が少し違うようです……。過去の騒音問題とは……?正解は「お互い騒音を出していた」どちらに非があるかわからない状況だった過去の騒音問題。これでは隣人を糾弾する証拠にはなりませんね。その後、騒音トラブルは解決しないまま、隣人の騒音はどんどんエスカレートし、警察を巻き込んだ事態に発展するのでした……!こんなときどうする?以前から隣人が騒音トラブルを起こしていたのは間違いないようですね。その後の話でトラネコさんは、自分たちが住む部屋が騒音トラブルの告知義務になった理由を知ります。ご近所で騒音トラブルが起きたとき、皆さんならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@amn_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月05日アパートやマンションで騒音問題が起こると、解決策に悩みますよね。しかし、もしもそこが賃貸であれば、引っ越しを決意した方が手っ取り早い場合も……。今回は、ねこじまいもみさんの実体験を元に描いた漫画『子連れ離婚して復縁した妻の話』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!引っ越し先を探す日々……夫と娘と住むアパートで、階下の住人からクレームを受け話し合いをしたM子たち。しかし、身勝手な主張ばかりする住人とモヤモヤした形で話が終わり、M子は夫の提案で引っ越しを決意しますが……。ここでクイズです!夫から改まって話があると言われたM子。一体どんな話だったでしょうか?ヒントは、驚くべき提案をされます……。夫が提案してきたのは……正解は、義実家へ移り住むこと!夫から、義両親は義祖母の家へ、そしてM子たちは義両親の住んでいた家へ引っ越すことを提案されたM子。義両親がいいならと承諾したM子でしたが、引っ越しの2週間前になっても義実家は荷物をまとめていないのでした。こんなときどうする?義実家を譲ってもらえるなら、費用も浮いて助かりますよね。今回のM子は、義母が自分たちのことを考え、家を譲ると決断してくれたことに感謝しました。ですが実際に引越し2週間前になっても、全然譲る様子のない義母たち……。あなたならこんなときどうしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月29日集合住宅での騒音トラブルはよく耳にしますよね。もしあなたが騒音に悩まされたら……?そこで今回は、引っ越し先で隣人とトラブルになった家族の実話を描いている、あみなさん(@amn_manga)さんの人気漫画『騒音トラブル…隣人が怖すぎた話』をご紹介します!物音が気になるように……隣人の不自然な言動を目の当たりにし、警戒していたトラネコさん。次第に隣人の騒音がエスカレートし、ついに子どもにまで被害が及び、管理会社に通報。しかし騒音の原因が自分たちにあると気づいたトラネコさんは隣人に謝罪しました。すると、隣人からの騒音がパタリと止んだのでした……。騒音トラブルは収束……?再び始まる騒音……。どうやら隣人はトラネコさんの謝罪を受け入れたわけではなかったようです。その後、騒音トラブルはエスカレートし、警察を巻き込んだ事態に発展するのでした!こんなときどうする?束の間の静かな生活でしたね……。その後のお話でトラネコさんは、再び始まった隣人との騒音トラブルで、転居を決意します。ご近所で騒音トラブルが起きたとき、皆さんならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@amn_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月28日妊娠初期は、体調が悪くなったり精神的にも不安定になったりすることもありますよね。そんなとき、自分たちの騒音にクレームを出すだけでなく、嫌がらせまでしてくる住人がいたら……。今回は、ねこじまいもみさんの実体験を元に描いた漫画『子連れ離婚して復縁した妻の話』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!体も心も疲れ切って……夫と娘の3人で暮らすアパートで、下の階の住人から騒音のクレームを受けたM子。その後、嫌がらせを受けたM子は、夫の勧めで夜だけ義実家に行くことにしたのですが……。ここでクイズです!このあと、「こんなものがあったらいいな……」と想像するM子。一体どのようなものが欲しいと思ったでしょうか?ヒントは、これが本当にあれば騒音問題も即解決です……。想像したのは……正解は、絶対に音のしない無音靴下!このあと、やっと管理会社から連絡があり、下の階の住人と会えることになったM子たち。意を決して謝罪しに行くと、出てきた住人は騒音に困っていることを何度も訴えてくるのでした。こんなときどうする?こんな画期的な靴下があれば、お互いに嫌な思いをしなくて済みますよね。今回のM子は、妊娠中ということで体への負担も大きく、長女への影響も心配していました。騒音問題の解決の糸口が見つからない……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月19日あやこさんが巻き込まれたご近所トラブルの話です。夫と不動産屋が話したことで騒音トラブルは解決すると思ったあやこさん。しかし、OさんはUママにまったく別の話をしており、あやこさんが真夜中に大騒ぎしていたことを認めたというのです。あやこさん一家の事情を知るUママは、Oさんがウソをついていると確信。もうその話は報告しなくていいからと話すと、なんで自分の事を信じてくれないのかとOさんは泣き始めました。OさんはUママ以外にも、マンションの住人にあやこさん一家の騒音のことを話していました。 ですが、あやこさんが日ごろからご近所さんと信頼関係を築いていたこともあり、Oさんの話を鵜呑みにされることはありませんでした。もちろん、仲良しのUママも心強い味方です。そして夏休み明け、帰省していたあやこさんはUママにお土産を渡すと、話題はOさんの事に。留守中もUママに苦情を言っていたようで……。 留守の間も真夜中に騒音が聞こえる!? 帰省中だったあやこさん一家。留守にしていたときもOさんの苦情はとまらず、夏休みだからって真夜中まで大騒ぎしていると話します。Uママがあやこさん一家は帰省していると伝えると、しばし沈黙……。そんなやりとりがあったと、あやこさんに話します。 あやこさんがずっと疑問に思っていたのが、「真夜中」という言葉。昼間や夕方と言われれば、すぐ謝ったと思うけどなぜだろうとUママに話します。Oさんは朝から夕方まで仕事をしているから、その時間の苦情は言えなかったのではとUママは推理しました。 あやこさんとしては、OさんはUママと仲良くなりたかっただけなのかなと考察。あやこさんと仲良しのUママにばかり相談し、かわいそうな自分をアピールしていたみたいだし……。あやこさん一家を非常識な人間だと訴えれば、Uママはあやこさんと距離を置き、かわいそうな自分と仲良くしてくれるはず……そう思ったのかなと考えました。 騒音トラブルが落ち着いた後もOさんと直接対決したり、マンション全体にビラが配られたりといろいろあり……。ですが、いつの間にかOさんを見かけなくなり、問題が起きることもなくなりました。 頼もしいUママと仲良くなりたいと思い、あやこさんを悪者にしたのか……。毎回、あやこさん一家の悪口を聞かされ、かわいそうアピールされるUママも大変ですよね。あやこさん一家を標的にしなくても、仲良くなる方法はあったはず。姿が見えなくなったというOさんですが、これを教訓にどこかで明るく暮らしているといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター あやこ
2023年08月19日何がきっかけで起こるかわからない騒音トラブル。もし管理会社に相談しても騒音被害の状況を理解してもらえなかったら……?そこで今回は、引っ越し先で隣人とトラブルになった家族の実話を描いている、あみなさん(@amn_manga)さんの人気漫画『騒音トラブル…隣人が怖すぎた話』から話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!物音が気になるように……隣人の不自然な言動を目の当たりにし、警戒していたトラネコさん。次第に隣人の騒音がエスカレートし、ついに子どもにまで被害が及んだため、管理会社に通報。数日後、再び騒音が始まったため管理会社に再度連絡すると、隣人がわざと騒音を出していることが判明したのです。ある日、管理会社がトラネコさんの家に現場調査に来て……。ここでクイズです!管理会社に隣人の騒音を聞かせたいトラネコさん。この後、隣人はトラネコさんの階段の上り下りに対して“ある反応”をします。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントとして、「なぜ今日に限って!?」と思うような反応です。隣人の反応とは……?正解は「全く騒音を出さない」今日に限って騒音を全く出さない隣人。せっかく管理会社に直接騒音を聞いてもらえる機会だったのに……。その後、騒音トラブルは解決しないまま、隣人の騒音はどんどんエスカレートし、警察を巻き込んだ事態に発展するのでした……!こんなときどうする?隣人は管理会社の現地調査に気づいて騒音を出さないようにしているみたいですね。悪いことをしている自覚はある……?今回の話でトラネコさんは、騒音トラブルを解決するために管理会社に現地調査に来てもらいました。ご近所で騒音トラブルが起きたとき、皆さんならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@amn_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月18日あやこさんが巻き込まれたご近所トラブルの話です。ある日、あやこさんの夫の携帯に不動産屋から着信が。部屋から騒音がするという苦情があるので、気をつけてほしいという内容でした。あやこさんの夫は、騒音は自分の家ではないと主張します。不動産屋からOさんに連絡がいき、これでクレームがなくなるはずと思ったあやこさん。Uママに今まで心配してくれてありがとう!とお礼を言いました。夫と不動産屋が話したことで騒音トラブルは解決すると思ったあやこさんですが、OさんはUママにまったく別の話をしていました。というのも、あやこさんが大騒ぎしていたことを認めたというのです。あやこさん一家の事情を知るUママは、Oさんがウソをついていると確信。もうその話は報告しなくていいからと話すと、なんで自分の事を信じてくれないのかとOさんは泣き始めました。そして、騒音トラブルはUママ以外の人にも話しているようで……。 騒音トラブルはマンション中に広まっている!? OさんはUママ以外にも、マンションの住人にあやこさん一家の騒音のことを話していました。 ですが、あやこさんが日ごろからご近所さんと信頼関係を築いていたこともあり、Oさんの話を鵜呑みにされることはありませんでした。もちろん、仲良しのUママも心強い味方です。 今回の件で、ご近所さんと良い関係を築いておくことの大切さを学んだあやこさん。周りの人に恵まれていたことを実感しました。そして夏休み明け。帰省していたあやこさんは、Uママにお土産を渡すと話題はOさんの事に。留守中はさすがにクレームはないはずと思っていましたが、そうではなかったようです。 日ごろから挨拶したり、地域の行事に参加したり。子どもがいると何かとお世話になることもあるので、ご近所さんと良い関係を築いておくことは大切ですよね。もちろん、すべてのご近所さんと仲良くするのは難しいですが……。いざというとき味方になってくれる人がいると心強い!あやこさんもマンションに住みづらくなることがなくよかったですね。 著者:マンガ家・イラストレーター あやこ
2023年08月18日自分たちの生活騒音がどの程度なのか、客観的に知るのは難しいですよね。そのため、知らないうちに、ご近所さんが騒音に関する不満をため込んでしまっているという事態も……。今回は、ねこじまいもみさんの実体験を元に描いた漫画『子連れ離婚して復縁した妻の話』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!夜の過ごし方を……夫と娘と3人で暮らすアパートで、下の階の住民から騒音の苦情を受けたM子。その後、毎日のようにしてくる嫌がらせに耐え兼ねたM子は、夜だけ義実家へ行くことになり……。ここでクイズです!M子たちの訪問を知ってか知らずか、出てこようとしない階下の住民。このあとM子たちはどうしたでしょうか?ヒントは、一番手っ取り早い方法です……。階下の住人に会うため……正解は、管理会社に入ってもらうことにした!自宅と義実家との往復生活に疲れを見せ始めるM子。その後、管理会社から連絡があり、やっと下の階の住民と話ができることになったのでした。こんなときどうする?管理会社に間に入ってもらうのが、何かと無難ですよね。今回のM子さんは、全く会う気にない下の階の住民に頭を抱え、第三者の手を借りることにしました。騒音の苦情を示したきり顔を見せないご近所さん……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月17日あやこさんが巻き込まれたご近所トラブルの話です。Oさんから騒音がすると指摘されたあやこさんは、日中でも生活音に気をつけて暮らすようになりました。ある日の夜、どこからかトントントンと小さな音が聞こえます。あやこさんは音の出どころを突き止めようとしますが、夫からは神経質になりすぎだと指摘が。身に覚えのない苦情を言われ、物音を気にする日々が続きます。ある日、あやこさんの携帯に夫から着信が。それは、不動産屋から騒音について指摘があったというものでした。あやこさんの夫は不動産屋に対し、騒音は自分の家ではないと主張。不動産屋からOさんに連絡がいき、これでクレームがなくなるはずと思ったあやこさん。Uママに今まで心配してくれてありがとう!とお礼を言いました。しかし、Oさんの主張はこれだけで収まらず……。 不動産屋からの報告というのが… あやこさん一家の騒音のことで、不動産屋にクレームを入れたというOさん。その後、不動産屋から報告があったとUママに話します。その内容というのが、あやこさんは大騒ぎしていたことを認めたというものでした。 あやこさん一家の事情を知るUママは、Oさんが話している事はウソだと確信。騒音について、もう報告しなくていいと伝えました。自分の話を信じてもらえなかったと感じたOさんは泣き始め……騒音被害に遭っている私のことを信じてと訴えます。 感情がどんどんエスカレートするOさんへの対応に苦悩するUママ。いったいどうすればいいのか……困ってしまうあやこさんでした。 あやこさん一家と家族ぐるみで仲良くしているUママにとって、Oさんから騒音の話を聞くのは辛いものがありますよね。感情がたかぶっているOさんを相手に、あやこさんの潔白を証明するのも難しく……。騒音がどこから出ているのか、早くわかるといいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター あやこ
2023年08月17日あやこさんが巻き込まれたご近所トラブルの話です。あやこさん一家の騒音に悩まされている、とUママに話したOさん。子どもたちが夜遅くまで走り回っている、おもちゃ箱をひっくり返す、ソファから飛び降りる音が絶えず聞こえるというのです。日中でもそんな遊び方をしてないけれど……とあやこさんは不思議に思いました。物音や話し声が聞こえると指摘されたあやこさんは、日中でも生活音に気をつけて暮らすようになりました。ある日の夜、どこからかトントントンと小さな音が聞こえます。あやこさんは音の出どころを突き止めようとしますが、夫からは神経質になりすぎだと指摘が。モヤモヤしながら過ごしていましたが、ついに電話がかかってきて……。 夫から着信。いつも通りに電話をとったら… 夫からの電話は、不動産屋からクレームがあったというものでした。どうやら、あやこさんも聞いたトントントンという小さな音がした日に、騒音が聞こえたと言っているようです。そして、子どもたちが遊んで騒ぐ音に以前から困っているという内容も付け加えられていました。 あやこさんの夫は不動産屋に対し、それは違うと主張。うちの子どもたちは21時までには寝ているので、自分の家から出ている音ではないと話します。ただ、クレームを言っているのはOさんかどうかはわからず……。深夜の音はあやこさん宅ではないこと、生活音には気をつけて生活していることを相手に伝えてほしいと話し、不動産屋との電話は終わりました。 不動産屋からOさんに連絡がいき、これでクレームがなくなるはずと思ったあやこさん。Uママに電話の件を話し、今まで心配してくれてありがとう!とお礼を言いました。しかし、Uママの方はあやこさんに伝えたいことがあるようです。 Uママだけでなく、不動産屋にも連絡したOさん。あやこさんの夫は毅然に対応しました。とはいえ、身に覚えのないことで不動産屋から連絡があったら驚きますし、自分が嘘をついていないことを証明するのが難しいので悩みますよね。音に神経質になっているあやこさんですが、早く穏やかな暮らしを取り戻せるといいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター あやこ
2023年08月16日騒音問題はご近所トラブルになりやすいですよね。もし騒音の原因が自分たちにあったら……?そこで今回は、引っ越し先で隣人とトラブルになった家族の実話を描いている、あみなさん(@amn_manga)さんの人気漫画『騒音トラブル…隣人が怖すぎた話』をご紹介します!物音が気になるように……隣人の不自然な言動を目の当たりにし、警戒していたトラネコさん。次第に隣人の騒音がエスカレートし、ついに子どもにまで被害が及んだため、管理会社に通報。しかし騒音の原因が自分たちにあると気づいたトラネコさんは隣人に謝罪。その後、家族で厄払いに行ったのでした……。騒音が止む……謝罪のおかげ?それとも厄払いの効果?騒音のない快適な生活を取り戻したトラネコさん一家。しかしその後、一時は止んだ騒音が再び始まり、警察を巻き込んだ騒音トラブルに発展するのでした!普通の日々のありがたさトラネコさんの謝罪によって、騒音トラブルが収束したかのようにみえますね。その後のお話でトラネコさんは、再び始まった隣人との騒音トラブルで、転居を決意します。ご近所で騒音トラブルが起きたとき、皆さんならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@amn_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月15日あやこさんが巻き込まれたご近所トラブルの話です。夫、娘2人とマンションで暮らすあやこさん。仲良しのUママから「何時に寝てる?」というLINEをもらったので、寝かしつけに悩んでいるのかなと翌日会った際に聞いてみました。すると、あやこさん一家の下に住むOさんが、あやこさんの家から騒音がすると言っているとのこと。しかし、音が聞こえるという時間はすでに寝ており、あやこさんはなぜだろうと考え始めます。あやこさん一家の騒音に悩まされていると話すOさん。騒音の内容というのが、子どもたちが夜遅くまで走り回っている、おもちゃ箱をひっくり返す、ソファから飛び降りる音が絶えず聞こえると言うのです。日中でもそんな遊び方をしていないのにと、あやこさんは不思議に思います。夫に相談し、生活音に気をつけ始めますが……。 小さな音でも気になる生活に 自宅での話し声や物音がOさんの家に聞こえており、Uママ経由で苦情が届いた事を夫に伝えたあやこさん。外から聞こえてくる音に耳を澄まし、小さな音でも気になるように。日中も子どもたちに「静かに!」「騒がない!」と注意する生活になっていました。 ある日の夜、トントントンという小さな音が聞こえてきました。あやこさんは自分の家から出ている音だと思われたらイヤだなと、音の出どころを突き止めに行こうとします。夫からは神経質になりすぎだから、落ち着いてと言われる始末。いつも通り生活すればいいと言われますが、問題が解決していないだけにモヤモヤした気持ちになりました。 翌日。昨晩の音についてUママに聞いてみると、そういえば娘が何か言ってたかもと話します。シーンとしている家のなかで耳を澄まして聞こえるような音ですが、それでもまた何か言われないか胸騒ぎがするあやこさん。Oさんが何か言っていたら伝えて欲しい、とUママにお願いしました。 自分の家から騒音が聞こえる……と身に覚えのないことを言われたら、あやこさんのように音に敏感になりますよね。心当たりがない場合は、どこから出ている音なのか突き止めたくなるのもわかります。冷静なパパと頼りになるUママがそばにいるので、早く解決に導けるといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター あやこ
2023年08月15日あやこさんが巻き込まれたご近所トラブルの話です。2歳のえまちゃん、7歳になるさほちゃんを育てるあやこさん。同じマンションには、何でも相談できる心強いママ友が住んでいます。子ども同士も仲が良く、子育てしやすい環境で毎日楽しく暮らしていました。仲良しのUママから「何時に寝てる?」というLINEをもらったあやこさん。子どもたちの寝る時間を返信したところ、「そうだよね」という返信が。何だか腑におちず、翌日Uママに聞いてみると、あやこさん一家の下に住むOさんが、あやこさんの家から聞こえる話し声や物音が気になると言っているというのです。しかし、音の聞こえる時間というのが夜遅く、子どもはすでに寝ている時間。もう少し詳しく聞いてみると……。 寝ている時間に騒音を出している? 騒音が気になるなら、Oさんはどうして直接言いに来ないのかなと思ったあやこさん。Uママに聞いたところ、「クレームをつけたら角が立つし、この事はあやこさんに言わないで」と話していたとのこと。 ですが、Oさんが話す騒音の内容というのが、えまちゃんとさほちゃんが夜遅くまで走り回っている、おもちゃ箱をひっくり返す、ソファから飛び降りる音だというのです。あやこさん一家の生活を知っているUママは不思議に思い、あやこさんにLINEをしたという経緯でした。 日中でもそんな遊び方はしてないけれど……。自分の知らないところで、とんでもないことになっていると思ったあやこさん。一方で、とうとうきたかと思ったのも事実。というのも、Oさんは少しクレーマー気質なところがあり、気に入らないことがあるとすぐに問い合わせるタイプ。いつか何か言われるのではと思っていましたが、なぜ直接言ってこないのか……モヤモヤした日々が続きます。 子どもがいると日中の生活音は多少あるかもしれませんが、夜間という時間帯が気になるところ。Oさんが悩んでいる騒音の正体は……、どこから聞こえる音なのか……。あやこさんの家から出ている音ではないと、早く分かってもらいたいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター あやこ
2023年08月14日