2014年の『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』以降、複数のMCU作品でスカーレット・ウィッチ/ワンダ・マキシモフを演じてきたエリザベス・オルセン。スカーレット・ウィッチを主人公としたドラマ「ワンダヴィジョン」までもが制作されたにも関わらず、つい最近まで母親が役名を間違えて覚えていたというかわいらしいエピソードを明かした。「The Tonight Show」にリモート出演したエリザベスは、司会のジミー・ファロンとトーク中に、現在Disney+で配信中の「ワンダヴィジョン」が「残すところあと1話!」という話題で盛り上がった。すると、エリザベスは「先日母が、私の演じている役を『ずっとレッド・ウィッチって呼んでいた』と言ってきた。『この4年間』と言っていたけど、私は(スカーレット・ウィッチ役を)6.7年演じているのに…。先週、私がスカーレット・ウィッチと呼ばれていることを知ったんだって」と話した。するとジミーは「クククッ…」と笑いをこらえながら思わず顔を手で覆ってしまった。エリザベスは「母が『なんで一度も訂正してくれなかったの?』と言うもんだから、『ジョークか何かなのかなと思っていたし、私が演じている役名だと思ってレッド・ウィッチと呼んでいるだなんて知らなかった』と答えた」という。現在、エリザベスはスカーレット・ウィッチ役で『ドクター・ストレンジ』続編の撮影のため、ロンドンに滞在している。「The Tonight Show」では、ジミーとエリザベスが「ワンダヴィジョン」をパロディ化した「ファロンヴィジョン」も公開に。エリザベスがロンドンにいることから、リモートで制作した。(Hiromi Kaku)
2021年03月05日妖怪おる。そんな不気味なコメントとともにTwitterへ投稿された写真が、「吹き出した」「かわいすぎる!」と話題になっています。ある日愛猫の、もっぷくんを撮影した飼い主(@moppu_0717)さん。もっぷくんの『表情』に注目して、激写された2枚をご覧ください!妖怪おる pic.twitter.com/vn1j1Qh44f — もっぷの日常 (@moppu_0717) February 12, 2021 ものすごくご機嫌斜め…!もっぷくんは、首にはめたカップが気に入らないのでしょう…こちらをジッと睨みつけているように見えます!数日前に手術をしたため、傷跡をなめないように、『エリザベスカラー』をつけていたというもっぷくん。しかし、通常のエリザベスカラーはとても嫌がったため、カップ麺を代用しているのだとか。ちなみに、普段のもっぷくんの様子はコチラ。ギャップがすごい!!確かに普段のかわいらしい様子と比べてしまうと、飼い主さんが思わず「妖怪だ…」とつぶやいてしまうのも無理はないですね。ネット上では、もっぷくんの表情に吹き出してしまう人が相次ぎました!・2枚目の顔が最高ですね!傷を守るためだから、もう少し我慢してね。・電車の中で吹き出してしまいました。この妖怪、かわいすぎませんか!・妖怪というより妖精ですよ!うちにも出てきてほしいな…。こんな顔をされては心が痛みますが、エリザベスカラーは傷口を保護するために必要なもの。もっぷくん、もう少しの辛抱です…!飼い主さんは、もっぷくんの様子をYouTubeでも公開しています。気になる人はチェックしてみてくださいね。もっぷチャンネル[文・構成/grape編集部]
2021年02月15日俳優の宮世琉弥(みやせりゅうび)が、3月14日にスタイルブック『RB17 りゅうびセブンティーン』(SDP 1,980円)を発売すると発表した。合わせて、表紙画像と収録カット4点が公開された。宮世は昨年、若手俳優の登竜門とも言われる資生堂「シーブリーズ」のCMや、TBS系ドラマ『恋する母たち』に仲里依紗の息子役で出演し、美男子ぶりが話題に。現在放送中のカンテレ・フジテレビ系ドラマ『青のSP』(毎週火曜21:00~)ではミステリアスな生徒・佐々木悠馬役を演じており、“ネクストブレイク俳優”として今後の活躍が期待されている。同書タイトルの『RB』は“りゅうびズ・バイブル”という意味で、グラビアカットはもちろん、理想のデート企画、私服コーデや毎日のルーティーン、ロングインタビューによるヒストリー紹介など、全96ページで宮世琉弥がまるごとわかる、永久保存版のスタイルブックとなった。表紙に選ばれたのは、季節をテーマにしたグラビアページ“秋”の1枚。甘えるようにこちらを見つめる表情は、ふんわりとした優しい雰囲気のなかに色っぽさもにじみ出ている。そのほか、春は制服や体操着を着た17歳の現役高校生らしい姿が収められ、夏はアロハシャツ姿、冬は赤いマフラーなど、さまざまなシチュエーションを用意。今回公開された収録カットでは、撮影で意気投合したというポメラニアンの“たろう”くんとの仲良しショットも。宮世は同書について「こんなに素敵な自分の本を出せるなんて夢みたいです。本当に皆さんのおかげです!」と感謝をあらわにし、「この本は僕の色々なことが分かってしまいます! 完全に今の17歳の僕、宮世琉弥のトリセツです。僕のことを知らない方でも読んでもらえたら分かってしまうほどです」と説明。「是非、色んな宮世の顔を見てください。学校やお仕事に一緒に連れて行ってみんなで見てくれると嬉しいです」とアピールした。
2021年01月25日2021年1月15日(金)よりディズニープラスにて日米同時配信となる『ワンダヴィジョン』の特製ポスター6種が公開され、併せてワンダ・マキシモフを演じるエリザベス・オルセンと、ヴィジョンを演じるポール・ベタニーから作品の秘密に触れたエピソード、日本のファンに向けたメッセージが到着した。本作は、全世界興行収入No.1の『アベンジャーズ/エンドゲーム』に登場したワンダとヴィジョンの“その後”を描いたマーベル・スタジオ初のオリジナルドラマシリーズだ。夢に見たまでの幸せな結婚生活を送っていたワンダとヴィジョン。先日公開された第2弾の予告編では、そんなふたりの生活が徐々に歪み始め、隠された謎がむき出しになっていく様が映し出され、衝撃的な展開を予想させるシーン満載の映像に世界中のファンが興奮した。ヴィジョン演じるポールは、本作について「ワンダとヴィジョンは、シットコムの世界で目覚めるんだ。そして、エピソードごとに、ある年代からある年代へと自分たちがアメリカの世紀(100年)を駆け抜けていっているようになぜ思えるのか、その理由を見つけようとする。『この場所はどこだ?彼らは誰だ?何者なんだ?』と徐々に様々なことに気づいていくんだ」とコメント。本作は1話ごとに異なる年代が設定として描かれるようで、多くの謎に包まれた内容の一部を明かしてくれた。ベタニーのコメントの通り公開された年代別のポスターは全6種、1950年代~2000年代まで、10年ごとに移り変わる時代背景がデザインされている。ブラウン管や液晶テレビに映り込むワンダとヴィジョンが仲良くほほ笑む姿から、時代を経ても色褪せないふたりの愛の強さが伺え、移り変わる様々な時代でふたりが物語を繰り広げることになるようだ。さらに、ベタニーは「本作ではワンダのジャーニーが描かれ、なぜ彼女が、自分自身が理解できない場所に居るのかを知ることになる。そして、そのことが観客にシットコムの世界を経験させることになるんだ。でももちろんそれだけではなく、みんなが知っていて、とても馴染みのあるMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のアクション映画にもなっていくんだよ」とMCUの大きな魅力であるアクションも期待できると断言。MCUのフェーズ4の幕開けを飾る作品としての期待を一身に受けた、ワンダとヴィジョンが時代を駆け抜ける本作は今後のマーベル作品に大きな影響を与えそうだ。さらに、オルセンからは「マーベルや私たちはいつも、ファンたちのためにストーリーを作ると言っているわ。彼らはファンによって作られていて、彼らはファンのためにいるの。だから、私たちがこの作品作りを楽しんだのと同じぐらい、本作を楽しんでくれることを願っているわ」。ベタニーからは「日本にいるすべての僕らのファンの皆さん、この新しい作品を気に入ってくれることをとても期待しているよ。僕らはこの作品にとても一生懸命取り組んだ。そして、この作品がとても可笑しくて、とても感動的で、とても満足させられるものだと信じている。ぜひ『ワンダヴィジョン』を見てほしい!」という日本のファンへメッセージが送られた。ディズニープラス オリジナルドラマシリーズ『ワンダヴィジョン』2021年1月15日(金)日米同時配信
2020年12月21日柴犬・ふぅちゃんと暮らす、飼い主(@ShibaFuu0517)さん。飼い主さんによると、ふぅちゃんは目と口の周りをよく痒がるようになってしまったといいます。毛が抜けて赤くなっていたため、傷を舐めたり掻いたりするのを防止する『エリザベスカラー』をつけることにしたそうですが、装着後の様子がどこかおかしいのです。飼い主さんが実際に投稿した写真が…こちら。あれ…エリザベスカラーってこんな感じだっけ…?(笑)耳しか見えないんだがww #柴犬 pic.twitter.com/jQ6IGMiqCR — 柴犬ふぅ (@ShibaFuu0517) November 20, 2020 なんと、ふぅちゃんの顔が『エリザベスカラー』で覆われているではありませんか!正面から唯一見えるのは、ちょこんと出たかわいらしい耳だけ。「前が見えない…」と、無言で訴えているかのようなふぅちゃんの姿に、クスッとしてしまいますね!飼い主さんが写真をTwitterに投稿すると、2万件以上の『いいね』とコメントが寄せられました。・何がどうしてこうなった?でも、耳だけ見えてるのがかわいい!・面白すぎて、声出して笑っちゃいました!サイズが大きかったのかなぁ。・大笑いして、日頃のストレスが吹き飛びました。ありがとうございます!ふぅちゃんの顔が見えなくなった原因は、飼い主さんが前と後ろを反対に装着したから。その後、正常な向きで装着されたふぅちゃんは、ご飯を食べる時だけこのような姿になるそうです。飼い主さんの小さなミスは、多くの人を笑わせてくれました![文・構成/grape編集部]
2020年11月23日映画『ダニエル』が2021年2月5日(金)に日本公開。ハリウッドの注目二世俳優 マイルズ・ロビンス×パトリック・シュワルツェネッガーが共演する。他の人には見えない“空想上の親友”――耽美と狂気の世界映画『ダニエル』は、他の人には見えない“空想上の親友(イマジナリー・フレンド)”によって、主人公が翻弄されていく姿を描いた異色スリラー作品。繊細で内気な青年ルークが、長年自分の中で封印していた、“ダニエル”を解き放つことで、予想もつかない恐ろしい事態へと発展していく。ハリウッドの注目二世俳優が共演!物語を担うふたりの青年を演じたのは、ハリウッドを代表する若き二世俳優たち。マイルズ・ロビンスが初主演に抜擢主人公のルークに抜擢されたのは、『ショーシャンクの空に』のティム・ロビンスと、『デッドマン・ウォーキング』でアカデミー賞主演女優賞を受賞したスーザン・サランドンを両親に持つ、マイルズ・ロビンス。初主演映画にして、“空想上の親友”に翻弄され自己喪失していく難しい役どころを熱演した彼は、第52回シッチェス・カタロニア国際映画祭で男優賞を受賞した。パトリック・シュワルツェネッガーが“空想上の親友”役また主人公ティムの“空想上の親友”であり、圧倒的カリスマ性を持つダニエル役を演じるのは、映画『ターミネーター』シリーズお馴染みアーノルド・シュワルツェネッガーの息子、パトリック・シュワルツェネッガー。彼の端正なルックスを活かした、妖艶さ漂う謎多きキャラクターに、釘付けになること間違いなしだ。『ロード・オブ・ザ・リング』イライジャ・ウッドが制作なお制作を手掛けたのは、人気映画『ロード・オブ・ザ・リング』の主演でも知られるイライジャ・ウッド。2010年に制作会社を設立して以来、精力的に作品を製作し続けてきた彼が、観る者を耽美と狂乱の世界へ誘う“イマジナリー×スリラー”の新境地をみせる。作品詳細映画『ダニエル』公開日:2021年2月5日(金)新宿武蔵野館、渋谷ホワイトシネクイント、グランドシネマサンシャイン(池袋)ほか製作:イライジャ・ウッド監督・脚本:アダム・エジプト・モーティマーキャスト:マイルズ・ロビンス、パトリック・シュワルツェネッガー<あらすじ>主人公ルークにしか見えない“空想上の親友(イマジナリー・フレンド)”。幼少期のある事件をきっかけにその存在を封印していたルークだったが、時が経ち孤独と不安に苛まれたことで、長年の封印からダニエルを呼び起こす。カリスマ性溢れる美青年の姿で現れたダニエルの助言によって、ルークの生活は一変。何もかもが順調に進み、やがてダニエルが必要なくなっていく。しかしダニエルはそれを許さず、次第にルークの精神を支配しようと動き出す─。果たしてダニエルの目的とは?彼は一体何者なのか?【R15+】
2020年11月01日日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」では、「2週連続 ルパン三世」と題して、新旧の名作『ルパン三世 カリオストロの城』と『ルパン三世 THE FIRST』を放送することが決定した。来年、テレビ放送50周年を迎える国民的キャラクター、ルパン三世。11月20日(金)は、宮崎駿監督の不朽の名作『ルパン三世 カリオストロの城』を放送。ルパン三世劇場映画2作目にして、宮崎監督の映画初監督作品となった本作は、ルパン作品には欠かせない疾走感あふれるカーチェイス、心弾むアクション、ルパンと美しき少女とのほのかなロマンス、お宝を巡るサスペンス、ルパンと仲間たち、銭形との深い絆…。あらゆる要素が詰まった名作中の名作!そして翌週の11月27日(金)は、初のフル3DCGで製作、昨年12月に公開された『ルパン三世 THE FIRST』を地上波初放送。本作は、『STAND BY ME ドラえもん』などを手がける山崎貴が脚本と監督を務めた作品で、謎を解いたものは莫大な富を手にすることができるとされ、あの“ルパン一世”が唯一盗み出すことに失敗した因縁のお宝ブレッソンダイアリーがターゲット。狙うルパンは、考古学を愛する少女レティシアと出会い、協力して謎を解くことに――。また本作では、栗田貫一、小林清志、浪川大輔、沢城みゆき、山寺宏一らレギュラー声優に加え、少女レティシアを女優・広瀬すずが担当したほか、吉田鋼太郎、藤原竜也といった豪華俳優陣の出演も話題に。山崎監督は、子どものころからルパンが大好きだったそうで、特に『カリオストロの城』は印象に強く残っているいう。本作は、実写ではなかなかできない「世界を股にかけた話」をCGアニメーションとして描くことを意識して脚本を執筆したそう。「いよいよ『ルパン三世THE FIRST』が金曜ロードSHOW!でオンエアされることになり、さらに沢山の方に見ていただけると思うとワクワクしています」と今回の放送について語った山崎監督は、「子供の頃に見て大感動したカリ城へのオマージュも沢山詰まっています。おなじみのルパンファミリーのスタイリッシュで楽しい、世界を舞台にした大活躍をたっぷり楽しんで下さい」とメッセージを寄せている。金曜ロードSHOW!『ルパン三世 カリオストロの城』は11月20日(金)21時~、『ルパン三世 THE FIRST』は11月27日(金)21時~日本テレビ系にて放送。(cinemacafe.net)■関連作品:ルパン三世 THE FIRST 2019年12月6日より全国東宝系にて公開©モンキー・パンチ/2019映画「ルパン三世」製作委員会
2020年10月23日俳優として活躍している小日向文世(こひなた・ふみよ)さん。その抜群の演技力で、多くの人から支持されています。そんな小日向文世さんの若い頃と現在の写真を比べてみました!小日向文世の若い頃の姿に驚き!1977年に、『オンシアター自由劇場』に入団した小日向文世さん。1996年に同劇団が解散するまで数々の舞台に出演し、中核的存在として活躍しました。解散後は、映像の世界にも活動の幅を広げ、2001年にはドラマ『HERO』(フジテレビ系)に出演。同作で末次隆之事務官役を演じ、注目を集めます。同年の小日向文世さんの写真がこちらです。小日向文世 2001年以降は、ドラマ『木更津キャッツアイ』(TBS系)や『天才柳沢教授の生活』(フジテレビ系)、『僕の生きる道』(フジテレビ系)、『オレンジデイズ』(TBS系)、『太陽と海の教室』(フジテレビ系)、『緊急取調室』シリーズ(テレビ朝日系)、『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ系)、『メゾン・ド・ポリス』(TBS系)、大河ドラマ『風林火山』(NHK)、『真田丸』(NHK)、連続テレビ小説『まれ』(NHK)など、数多くのドラマに出演。こちらの写真は、2002年放送のドラマ『天才柳沢教授の生活』の制作発表に出席した際の小日向文世さんです。ドラマ『天才柳沢教授の生活』制作発表 小日向文世 2002年また、小日向文世さんは、映画『スウィングガールズ』や『いま、会いにゆきます』、『銀のエンゼル』、『タッチ』、『ALWAYS 三丁目の夕日』、『20世紀少年』シリーズ、『アウトレイジ ビヨンド』、『清須会議』、『ミックス。』、『マスカレード・ホテル』、『アルキメデスの大戦』など、多数の映画でも魅力的な演技を見せています。小日向文世の若い頃と変わらぬ現在の姿に「素敵!」「ダンディー」2020年10月現在、小日向文世さんはインスタグラムやツイッターの公式アカウントは持っていませんが、出演した作品の公式SNSにたびたび登場しています。 この投稿をInstagramで見る 7/12発売決定金曜ドラマ『メゾン・ド・ポリス』(@mdp_tbs2019)がシェアした投稿 - 2019年 2月月1日午後2時07分PST この投稿をInstagramで見る 7/12発売決定金曜ドラマ『メゾン・ド・ポリス』(@mdp_tbs2019)がシェアした投稿 - 2019年 1月月18日午後2時52分PST この投稿をInstagramで見る 【公式】映画『コンフィデンスマンJP』7/23公開!(@confidenceman_jp)がシェアした投稿 - 2018年 1月月22日午前5時11分PST 『コンフィデンスマンJP プリンセス編』公開まで・・・\あと5️⃣日/本日は #リチャード ❗️ #プリンセス編 では #波子 さんも登場するけど、いつものように大活躍できる❓❓❓ #コンフィデンスマンJP #小日向文世 pic.twitter.com/PW7VGaIGsE — 【公式】『コンフィデンスマンJP』 (@confidencemanJP) July 18, 2020 『コンフィデンスマンJP プリンセス編』公開まで・・・\あと3⃣5️⃣日/ #リチャード と #波子 のツーショットリチャードの嬉しそうな顔が全てを物語っていますね #コンフィデンスマンJP #小日向文世 #広末涼子 #時を戻そう pic.twitter.com/b1QFI6YbMz — 【公式】『コンフィデンスマンJP』 (@confidencemanJP) June 18, 2020 最近では、2020年6~9月にかけて放送されたドラマ『MIU404』(TBS系)や、同年10月放送開始の『危険なビーナス』(TBS系)に出演。それぞれの公式SNSでも、小日向文世さんの現在の姿を見ることができます。 この投稿をInstagramで見る 『MIU404』DVD&Blu-ray 12/25発売決定!(@miu404_tbs)がシェアした投稿 - 2020年 7月月17日午後8時00分PDT \ #危険なビーナス 人物紹介/ #小日向文世 さん演じる兼岩憲三は #妻夫木聡 さん演じる伯朗の叔父さん矢神家に苦手意識のある伯朗にとって兼岩家は貴重な心安らげる場所になります憲三と、 #坂井真紀 さん演じる順子はお酒が好きなご夫婦兼岩家のシーンはきっと楽しくなりそう…楽しみ… pic.twitter.com/wQx9Ylq53s — 18日第2話放送‼️『危険なビーナス』【公式】TBS日曜劇場 (@kikenna_venus) September 14, 2020 小日向文世さんの年齢は、2020年10月現在、66歳。現在も昔と変わらず素敵な姿を見せており、ファンから「ダンディー」「笑顔が好き!」といった絶賛の声が多く寄せられています。小日向文世さんのこれからの活躍も応援しています!小日向文世「妻と息子とは毎日キスとハグ」意外な性格を長澤まさみにバラされる?[文・構成/grape編集部]
2020年10月14日新国立劇場が2009年より続けてきたシェイクスピア歴史劇シリーズが、本日10月2日(金)に開幕する『リチャード二世』をもっていよいよ完結する。通しで観ると9時間を超える上演時間となった2009年の『ヘンリー六世』三部作に始まり、2012年の『リチャード三世』、2016年の『ヘンリー四世』二部作、そして2018年の『ヘンリー五世』まで。毎回ほぼ同じスタッフ・キャストが集結するだけでなく、『ヘンリー六世』と『リチャード三世』、『ヘンリー四世』と『ヘンリー五世』では同一俳優が同じ役を引き継いで演じるという、世界的にみても珍しい趣向で演劇界の話題をさらってきた。今回は役こそ異なるが、岡本健一、浦井健治、中嶋朋子らお馴染みの面々が再集結。演出はもちろん、鵜山仁が務める。文・町田麻子
2020年10月02日スイス高級ブランド「ゼニス」は、2020年10月「ゼニス ブティック銀座」グランドオープンを記念して、ルパン三世の主要キャラクター 次元大介との第二弾となるコラボレーションモデル、「クロノマスター リバイバル ルパン三世-セカンドエディション」を10月中旬から世界200本限定で発売いたします。2019年、ゼニスは、TVアニメ「ルパン三世 第1シリーズ」の第1話「ルパンは燃えているか・・・・?!」で次元大介が着けていた「エル・プリメロ A384」を忠実に再現した「エル・プリメロ A384 リバイバル ルパン三世エディション」を「エル・プリメロ 」ムーブメント誕生50周年記念モデルの一つとして日本50本限定で発売しました。ゼニス史上初のアニメキャラクターとコラボをした限定商品として大きな反響とともに即日完売いたしました。2020年、第二弾は、第一弾とは異なり、「ルパン三世」 第1シリーズ最終話「黄金の大勝負!」の冒頭で次元大介が着けていたブレスモデルを再現しました。ふたつの異なるゼニスを次元が着用していたことは、ルパン三世の長い歴史の中でもあまり知られていない事実です。日本では「ゼニス ブティック銀座」、「ゼニス ブティック大阪」、「大丸東京店ゼニスショップ」及び全国主要ゼニス オーソライズドディーラーにて発売いたします。この第二弾モデルも、リバースエンジニアリング(逆行工学)によりアニメ本編で表現されていた時計を再現、ユニークな形状の37mmステンレススティールケース、ハイビート自動巻きマニュファクチュールムーブメント「エル・プリメロ」を搭載し、ブレスレットには当時採用していたゲイ・フレアー社のラダー(梯子)ブレスレットを復刻し、標準装備しています。(C)モンキー・パンチ/TMS・NTVシースルーバックケースには第一弾に続きハットをかぶった次元大介のシルエットが刻印されています。まさに次元大介が着用した時計そのものに仕上がったこのクールでエレガントなタイムピースは、日本を代表するアニメ「ルパン三世」へのオマージュでもあります。(C)モンキー・パンチ/TMS・NTV発売日と販売店舗は下記を予定しております。10月14日(水)より「ゼニス ブティック銀座」先行発売開始(9月18日より先行予約開始)11月1日(日)より「ゼニス ブティック大阪」および「大丸東京店10階 ゼニスショプ」発売開始(9月18日より先行予約開始)12月1日(火)より ゼニス主要オーソライズドディーラーにて発売開始尚、9月27日まで「ゼニス ブティック大阪」、9月28日~10月13日の期間は「ゼニス ブティック銀座」、10月15日~10月25日の期間は「大丸東京店10階ゼニスショップ」にてサンプル展示いたします。テクニカルデータクロノマスター リバイバル ルパン三世 セカンドエディションリファレンス: 03.L384.400/07.M384ケース: 37MM,ステンレススティール厚さ: 12.60mmガラス: ドーム型サファイアクリスタル(両面無販社コーティング)裏蓋: サファイアクリスタル、次元大介のシルエット刻印防水性: 5気圧(50m防水)パーツ数: 278個(31石)ムーブメント: エル・プリメロ400、自動巻き振動数: 36,000/時 (5Hz)パワーリザーブ: 50時間以上ブレスレット: ステンレススティール、ゲイ・フレアー社製のラダーブレスレットを復刻発売予定日: 2020年10月予定価格: 110万円(税込価格)限定: 世界限定200本セールスポイント1969年発売のTHE 1969 REFERENCE A384 オリジナルのリバイバル自動巻 エル・プリメロ コラムホイール クロノグラフ「ルパン三世」オリジナル漫画を忠実に再現したデザイン世界限定200本 (日本以外で購入できるルパン三世初コラボレーションモデル)(C)モンキー・パンチ/TMS・NTV時計ボックスとリーフレット外箱にはアニメシーン画像をモザイク状に配し、内箱には次元のシルエットとルパン三世のロゴ入り。ゼニスとルパン三世の出会い、マニュファクチュール ゼニスの詳細を記載したスペシャルリーフレット付き。ZENITH:Future of Swiss Watch Making1865年の創立以来、ゼニスは精度と革新を常に探求し続け、スイスの時計製造の未来をリードしています。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年09月18日「ザ・クラウン」のシーズン5&ファイナルシーズンで、「ナイト・マネジャー」のエリザベス・デビッキがダイアナ妃を演じることが明らかになった。同ドラマのSNSアカウントがエリザベスのコメントを掲載し、発表した。エリザベスは「ダイアナ妃の精神、言葉、行動は多くの人の心の中に生きています。第1話から強く引きつけられた素晴らしい作品に参加できるのは、本当に光栄であり、名誉なことでもあります」と語っている。ダイアナ妃のキャラクターは今後配信が控えているシーズン4に初登場。同シーズンではエマ・コリンが演じている。「ザ・クラウン」のファンたちは、エリザベスが起用されたことに「パーフェクトなキャスティング」「ダイアナ妃にそっくり!」と肯定的なコメントを寄せている。ダイアナ妃は180センチに近い高身長であったが、エリザベスの身長はほぼ190センチとさらに上回る。ダイアナ妃とチャールズ皇太子は同じ身長だったため、チャールズ皇太子もエリザベスと同じくらいの高身長の俳優が演じるに違いないと注目が集まっている。なお、シーズン3・4ではジョシュ・オコナーがチャールズ皇太子を演じている。残りの2シーズンでは、ダイアナ妃とチャールズ皇太子の結婚生活の破綻、ダイアナ妃の死、マーガレット王女の死などが描かれるという。(Hiromi Kaku)
2020年08月17日エリザベス・モスが『Mrs. March』に主演することになった。プロデューサーも兼任する。原作は来年8月アメリカで出版予定の心理スリラー小説。モスが演じる主人公は、ニューヨークに住む大人気作家の妻。彼女が、夫の書いた最新のベストセラー本が、自分にもとづいているのではないかと疑い始めるという設定らしい。制作はブラムハウス。モスとブラムハウスは、今年、『透明人間』をヒットさせている。『Mrs. March』の脚色作業はこれから始まるとのことで、撮影は先になりそうだ。文=猿渡由紀
2020年08月13日アーミー・ハマー&エリザベス・チェンバース夫妻が10年の結婚生活に終止符を打った。出会った頃とみられる若い2人のツーショットと「13年の間、親友、ソウルメイト、パートナー、そして親でした。本当に素晴らしい旅を続けてきましたが、ともにページをめくり、結婚の先へ進むことを決めました」から始まる長文のメッセージを、それぞれのインスタグラムに投稿した。「親として、親友としての関係は変わらないし、優先するものです」という文章で円満を強調しているが、「TMZ.com」によると、エリザベスは2人の子どもの単独親権、アーミーは共同親権を要求しているという。2人は2010年5月22日に結婚。今年10周年を迎え、わずか6週間前にエリザベスが記念日に結婚式の写真を投稿し、アーミーへの感謝や愛をつづったばかりだった。この投稿に「じゃあなぜ離婚するの?この投稿ではあなたはすごく幸せそうなのに…」「すごく皮肉なことだね」「不思議だ。どうして1か月ちょっとですべてが変わってしまうのだろう。この投稿ではあなたはラッキーでハッピーだったという。離婚のニュースにはとても残念に思う。2人に幸運を」など、ファンからメッセージが寄せられている。(Hiromi Kaku)
2020年07月13日『ソウ』シリーズの生みの親リー・ワネルが監督、脚本、製作総指揮を手掛けた本年度注目No.1の恐怖映画『透明人間』から特別映像が到着。監督と主演のエリザベス・モスが、姿の見えない“透明人間”映画化への思いを語っている。世界中で知られる“透明人間”を新たに描き出すにあたり、新たなアプローチが必要だったというワネル監督。最新技術を用いながら、「見えない」という状況をとことん突き詰め、観客を恐怖に陥れる革新的な手法でそれを生み出すことに成功した。映像内では、「見えない人物というのは観客の心の中で恐怖感を倍増させる。観客はどう逃げるか想像するだろう」と明かしており、これまでの“透明人間”というイメージを覆す本作の出来栄えに自信を覗かせている。「監督と私はホラー映画ファン」と話すのは、主演を努めたエリザベス・モス。彼女が本作で披露する演技は、まさに狂気という言葉がぴったり!「二人とも恐怖感が大好きだから真正面から表現した」と語る通り、次第に追い詰められていくモスが演じた女性セシリアの表情から壮絶な恐怖が伝わり、映像内では見えない相手“透明人間”と対峙する衝撃のシーンが次々と映し出されていく。さらにモスは、「この映画には2つの視点がある。恐怖に陥れる男とひとり狂う女」と明かしていて、透明人間の視点がメインで描かれてきた過去作とは一線を画す、重要なポイントが“視点”であることを示す。というのも、もともとH.G.ウェルズの原作では透明人間となった科学者が狂気に陥る話だったが、ワネル監督が本作を手掛ける際、悪役である透明人間の執着の対象に興味を抱いたのだとか。ブラムハウス・プロダクションズとのミーティングで、物語のフォーカスの対象を逆転させるべきだと気づいたそうで、いままでにはない方向から物語の視点を捉えることで、現代に相応しい独創的な映画に仕上げている。『透明人間』は7月10日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:透明人間 2020年7月10日より全国にて公開© 2020 Universal Pictures
2020年07月03日『シュリ』のハン・ソッキュとチェ・ミンシクが再共演し、国王と天才科学者、身分の異なる2人の男のドラマを描く『世宗大王 星を追う者たち』。この度、2人の強い絆が垣間見える日本版予告編が公開された。本作は、ハングルを創製し、朝鮮王朝最高の名君と謳われた国王“世宗大王”と、レオナルド・ダ・ヴィンチやコペルニクスらよりも早くに天文に科学的アプローチをし、水時計や天体観測機器を次々に発明した天才科学者“チャン・ヨンシル”という、2人の男の身分を超えた熱きロマンを描く史実に基づいた豪華絢爛な史劇エンターテインメント。今回公開された映像では、王・世宗(ハン・ソッキュ)が、奴婢の身分だったチャン・ヨンシル(チェ・ミンシク)の優れた才能を認め、科学者として武官に任命するところからスタート。正確な時を示すという水時計が動く様子や、天と地ほどの身分の差のある2人が夜空を見上げたり、笑い合ったり、特別な絆が結ばれていく様が映し出されていく。20年ぶりの共演となる名優2人の重厚で熱い演技合戦に加え、およそ600年前の時代を再現した繊細な美術や豪華絢爛な衣装も必見だ。『世宗大王 星を追う者たち』は9月4日(金)よりシネマート新宿ほか全国にて順次公開。(cinemacafe.net)
2020年06月10日ルイ13世の誕生を祝う「タイム・コレクション」シリーズ第一弾「ジ・オリジン -1874」に続き、第二弾ではパリ造幣局とフランスの老舗クリスタルグラスメーカー「サン・ルイ」とのコラボレーションにより、万国博覧会でルイ13世が最高の賞を受賞した1900年のパリに敬意を表します。シリアルナンバーが刻まれた2,000本限定のクリエイティブなデキャンタが、パリで万国博覧会が開催されたこの歴史的な年を記念し、光の都 パリが誇る芸術とクラフツマンシップを祝福します。次世紀のスタイルとサヴォア・フェールを印象付けた1900年パリ万国博覧会1900年に開催されたパリ万国博覧会は、エンジニアリングの偉業、技術の功績、クリエイティブな才能が一堂に会し、100年先の世界を世に見せつけたグローバルな祭典となりました。ルイ13世の生みの親であるポール・エミール・レミー・マルタンはパリ万国博覧会の審査員として精力的に活動しており、彼の最高傑作であるルイ13世を出展したところ、最高の賞を受賞しました。そして210日の祭典期間中、パリ造幣局が鋳造した4万枚のメダルが出展者に授与されました。1900年のパリ、それはまさにベル・エポック(美しき時代)。街は美と楽観主義で満ちあふれ、都は最高に輝いていました。5千万もの人々がパリに降り立ち、技術や産業が持つ力を褒めたたえ、次の100年を形作る技術、イノベーション、建築、芸術によって生み出される驚異の未来の息吹を感じ取りました。芸術とクラフツマンシップへの情熱を共有するフランスの老舗3社による傑作ルイ13世、パリ造幣局、そしてサン・ルイには共通点が数多くあります。いずれもその時代の先を見据えてきたフランスの老舗企業であり、古くからのサヴォア・フェール(職人の叡智)を絶やさず守り続けていることです。今日、3社はこのユニークなリミテッド・エディションでコラボレートし、ともに時を刻み、永遠の価値を創造します。デキャンタは、1569年の「ジャルナックの戦い」跡地で見つかったフラスクにヒントを得たルイ13世誕生時の原型を元にしています。13個のスパイクが施され(波状の装飾、通常は10個)、ストッパーは上を向いたデキャンタの形をしています。18金のシャンパーニュゴールドで彩られたエレガントなネックとフルール・ド・リス(ユリの花)、そして中央にはメダルのデザインがあしらわれています。さらに、パリ造幣局のスペシャル・ワークショップで特別に鋳造され、デキャンタと同じシリアルナンバーが刻まれたオリジナルのメダルをご購入後にお届けします(「ルイ13世ソサエティ*」にて要登録)。永遠に残るコレクターズ・ピースであり、ルイ13世愛好家なら是非とも手にしたい一品です。また、コルク栓に搭載されたNFC(近距離無線通信)技術により、ルイ13世だけの特典にシームレスにアクセスできます。スマートフォンをコルク栓に近づけることで、「ルイ13世ソサエティ」に簡単に登録でき、限定コンテンツやお客様に合わせたサービスをお楽しみいただくことができます。シャンパーニュゴールドのメタリックなコフレにも、限定メダルのデザインが四隅に描かれています。パリ造幣局に残されていたイラストにヒントを得て1900年のパリの一面を切り取ったデザインで、次の100年を形作るであろう「芸術とクラフツマンシップ」、「アイコニックな建築物」、「光の都」、「パリジェンヌ」の4種が描かれています。ルイ13世 タイム・コレクション2:光の都 パリ-1900アルコール度数:40%容量:700ml希望小売価格:76万5,000円(税別)発売日:2020年7月1日(水)世界中の厳選された高級ワイン・スピリッツ取扱店や、ルイ13世ブティックでお求めいただけます。ルイ13世について:ひとつひとつのデキャンタが セラーマスターたちの生涯にわたる偉業の証。 1874年の誕生以来、歴代のセラーマスターがルイ13世のために、最も古く卓越したオー・ド・ヴィー(原酒)を選び抜いてきました。 現セラーマスターであるバティスト・ロワゾーもまた、 彼の想いを次世代に繋いでルイ13世となる、最良のオー・ド・ヴィーを、大切に見守っています。ルイ13世は、コニャック地方のプルミエ・クリュとして知られるグランド・シャンパーニュ地区の葡萄を100%使用し、1,200種類ものオー・ド・ヴィーをブレンドして創り上げられています。同様に伝統的なデキャンタも、いくつもの世代を超えて最高の技を持つ職人たちが息を吹き込み、高品質のクリスタルで創り続けてきました。その際立つアロマは、ミルラ、蜂蜜、ドライローズ、プラム、スイカズラ、シガーボックス、レザー、イチジク、パッションフルーツを感じさせます。パリ造幣局について:パリ造幣局は864年の創設以来、貴重なコインを鋳造するクラフツマンシップの伝統を絶やさず継承しています。独自のノウハウを持ち、1775年以降はコンティ河岸通りに鋳造所を構え、コイン、メダル、宝飾品、美術品などを製造しています。現在、併設されている貨幣博物館「11コンティ」には複数の通りから入館でき、パリ造幣局のコレクション、活動、そしてパリ中心部の名建築を堪能できます。サン・ルイについて:1586年創業。炎と職人の息によって生まれるサン・ルイのクリスタルは、他の追随を許さず、高純度と高い透明度を誇り、格調ときらめきを放っています。脈々と受け継がれてきた才能に加え、現代のトレンドにインスパイアされた類まれなるクリエイティブな発想のすべてが息づいています。それは430年のクリスタルの歴史です。サン・ルイでは日々、フランスで最高と考えられる熟練したグラス吹き職人やカット職人(「フランス国家最優秀職人章」を受賞)の手で、クリスタルのテーブルウエア、装飾品、照明器具が生み出されています。*「ルイ13世ソサエティ」について:「ルイ13世ソサエティ」はルイ13世のオーナーのためのプライベートメンバークラブです。www.louisxiii- society.com企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年05月27日エリザベス女王が94歳の誕生日を迎えた21日(現地時間)、王室のメンバーがSNSで祝福メッセージを贈った。ウィリアム王子&キャサリン妃の公式SNSアカウントは、昨年5月に王立園芸協会が主催したフラワーショーで撮影された2人とエリザベス女王の3ショットを掲載。「女王の94歳のお誕生日がとてもハッピーなものになりますように」と祝福した。チャールズ皇太子&カミラ夫人のアカウントも、女王の誕生日を祝うメッセージとともに、チャールズ皇太子が赤ちゃんの頃から近年の女王&フィリップ殿下の写真まで、時代を追った写真を投稿。ヘンリー王子とメーガン妃は、先月末に王室を去った際にそれまでのSNSにも別れを告げているため、女王に公ではメッセージを贈っていない。しかし、「ETonline」によると、ウィンザー城に滞在している女王に、ロサンゼルスに住んでいるヘンリー王子一家がビデオコールでお祝いのメッセージを伝えた模様。まもなく1歳になるアーチーくんも参加したという。王室のSNSアカウントからは、女王への祝福メッセージと、王室のパティシエが作るチョコレート・カップケーキのレシピが公開された。エリザベス女王は、誕生日を迎える前に、新型コロナウイルス感染拡大の防止のために外出を自粛している国民を思って毎年恒例の誕生日祝砲の中止を求めていた。(Hiromi Kaku)
2020年04月22日毎年4月21日、エリザベス女王の誕生日に放たれる祝砲が、今年は女王の要請により中止になった。これは、在位期間の68年間で初めてとのこと。関係者が「People」誌に語ったところによると、新型コロナウイルスの拡大影響により、人々が集まることを止めたり自宅で隔離生活を求められている状況で、祝砲を撃ちあげるのは適切ではないとの女王の考えからだという。21日、エリザベス女王は94歳の誕生日を迎える。王室は特別な催しは行わず、SNSで祝福する形を取るとみられている。また、毎年6月に女王の公式誕生日を祝う祝賀式典「トゥルーピング・ザ・カラー」も中止に。この式典では、バッキンガム宮殿のバルコニーに王室メンバーが集結。ジョージ王子ら子どもたちが空軍の祝賀飛行「フライパスト」を見上げて喜ぶ姿に特に注目が集まる。昨年は、ルイ王子もバルコニーデビューを果たした。現在、エリザベス女王は夫のフィリップ殿下とともに、ウィンザー城に滞在している。先週、ウィリアム王子はビデオ会議サービス「Zoom」で王室の家族の「グループ」があることを明かし、「オンラインで家族みんなと話しています。連絡を取るのに素晴らしい方法ですよね」と語った。エリザベス女王の誕生日もオンラインで祝う可能性があるが、会話などは非公開とされる模様。(Hiromi Kaku)
2020年04月20日ナオミ・スコット、クリステン・スチュワート、エラ・バリンスカが新世代のチャーリーズ・エンジェルに扮し、エリザベス・バンクスが監督・脚本・出演もする、女性たちが輝く映画『チャーリーズ・エンジェル』。この度、3人の新生エンジェルと女性監督が本作について語る特別映像が到着した。国際機密企業チャーリー・タウンゼント社で特殊訓練を受けたエリート女性エージェント組織、通称“チャーリーズ・エンジェル”。彼女たちは世界各地に拠点を置き、平和を見守る天使=“エンジェル”として隠密に活動している。今回到着した映像では、エンジェルたちのアクションシーンや撮影の裏側、エンジェルや監督のインタビューも映し出されていく。「今の時代にこそ新生エンジェルが必要」だと話すのは、シリーズで初めて脚本・監督・製作・出演の4役をパワフルにこなしたエリザベス。天才プログラマー・エレーナ役のナオミは「私たちは助け合うからこそ強い。エリザベスだから作れた映画」、元MI6であらゆる武器を自在に操るジェーン役のエラは「エリザベスは台風の目」とエリザベスを絶賛。また、変装と潜入を得意とするサビーナ役のクリステンが「ボスレーも女性になってド派手にパワーアップした」と語っているように、今作ではエリザベスが前シリーズでは男性キャラクターだったボスレーを演じている。チャーリーに代わり、エンジェルたちにミッションを与える司令塔ボスレー。女性たちが生き生きと撮影に臨む様子が映し出されていく中、エリザベスが演技をしながら自分でカットをかける姿も。映像最後には「女性たちの背中を押したかった。力を合わせれば何でもできるんだってね」と力説しており、ガールズ・パワー感じる映像に仕上がっている。『チャーリーズ・エンジェル』は2月21日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:チャーリーズ・エンジェル(2020) 2020年2月21日より全国にて公開
2020年02月14日シェイクスピア作『ヘンリー八世』が2月14日(金)に彩の国さいたま芸術劇場 大ホールで開幕する。演出家・蜷川幸雄のもと、1998年に、シェイクスピア全37戯曲の完全上演を目指して始動した「彩の国シェイクスピア・シリーズ」。蜷川なき後は、ドラマ『花子とアン』『おっさんずラブ』などで大ブレイクする以前からシェイクスピア作品にライフワークとして取り組んできた俳優・吉田鋼太郎が演出を担い、シリーズ2代目芸術監督として『アテネのタイモン』『ヘンリー五世』を上演。そして、カウントダウンも迫った第35弾として、『ヘンリー八世』がこのたびお目見えする。どうも取っつきづらいと言われがちな、シェイクスピアの歴史劇。しかし本作は歴史劇には珍しく、戦争の描写がない。舞踊会や戴冠行列、エリザベス女王洗礼の祝賀など、華やかな場面が芝居全体を彩っている。それでいて、影でうごめく、英国王家のスキャンダル。観客は手に汗握って、ことの行方を追うことになる。主人公のヘンリー八世役には、ドラマ『まだ結婚できない男』の好演も記憶に新しい阿部寛。彩の国シェイクスピア・シリーズでは『シンベリン』(2012年)、『ジュリアス・シーザー』(2014年)に主演している。英国王ヘンリー八世(阿部寛)の宮殿では、ウルジー枢機卿(吉田鋼太郎)が勢力を強めている。高慢な態度で公爵たちの非難の的になっているウルジー。ある晩、ヘンリー八世はウルジー邸の晩餐会で、王妃に仕える女官アン・ブリン(山谷花純)に心奪われる。王妃キャサリン(宮本裕子)との結婚を無効にしようとするヘンリー八世だったが、キャサリンは自身の敵であるウルジーが審判する離婚裁判への出廷を拒否。ウルジーもまた、自分の得にもならない離婚裁判の延期を謀る……。熾烈な権力争いと、それに伴う謀略の数々。男と女がそれぞれの方法で、それぞれの幸福にかじりつきしがみつく姿をすみずみまで見届けたい。3月1日(日)まで彩の国さいたま芸術劇場で上演の後、3月14日(土)・15日(日)に福岡・北九州芸術劇場 大ホール、3月19日(木)から22日(日)まで大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティで上演される。文:小川志津子
2020年02月13日月曜日(現地時間)、エリザベス女王がノーフォーク州のサンドリンガム・ハウスにて家族会議を開催。出席者は女王のほかチャールズ皇太子、ウィリアム王子、ヘンリー王子で、メーガン妃はカナダからビデオ電話で参加したといわれている。王室関係者が「People」誌に明らかにしたという。約2時間半の会議で議題となったのは、もちろん、先週ヘンリー王子&メーガン妃が発表した「高位王族の地位から退き、経済的に自立し、イギリスとカナダで暮らす」ということについて。エリザベス女王は会議の後、2人をサポートするという内容の声明文を発表。「私の家族と私は、若い一家のハリーとメーガンが新たな人生を築きたいという希望を全面的に支援します」とつづった。「王室の現役メンバーとして残ってほしい気持ちがありました」というが、2人の決断を「尊重し、理解する」と受け入れたとのこと。また、「2人は新生活において、公費に頼ることはしたくないと意志表示しています。それゆえに、移行期間を設け、そのあいだ2人がカナダとイギリスを行き来する生活を送ることも決まりました」としている。声明文の最後は、「私たち家族には、まだ解決しなければならない複雑な問題があるため、もう少しやるべきことが残っています。数日以内に最終決定がなされるでしょう」と締めくくった。この声明文の中では、今後のヘンリー王子一家の警備、高額な費用をかけて改装を行った自宅のフロッグモア・コテージ、ヘンリー王子が受け取っているチャールズ皇太子のコーンウォール領の収入などが、今度どうなるかについては書かれていない。(Hiromi Kaku)
2020年01月14日ヘンリー王子とメーガン妃の“独立宣言”が王室メンバーに一切の相談なく強行され、エリザベス女王やチャールズ皇太子の激怒を買ったと複数のメディアが報じたが、その後ヘンリー王子が女王、チャールズ皇太子、ウィリアム王子と緊急の家族会議を開いた。約2時間半にわたる話し合いを終え、女王は声明でヘンリー王子夫妻の意向を尊重する旨を発表。「家族と私は、ヘンリーとメーガンの新しい家族のあり方を創出したいという希望を全面的にサポートします。二人にはフルタイムで公務を行う一員でいてほしいと考えていましたが、より独立した生活を送りたいという意志を尊重し、理解します(後略)」この声明で目に付くのが、ヘンリー王子夫妻の呼び名だ。以前であれば公文書では「サセックス公爵ヘンリー/サセックス公爵妃メーガン」と呼ばれていたが、「ヘンリー/メーガン」と単なるファーストネームに変化している。また、「殿下/妃殿下」といった敬称も省かれており、二人まとめて「サセックス家」と称した箇所もある。ヘンリー王子は結婚時に女王からサセックス公爵位を授かった。爵位の授与は女王のみが行うものであり、その剥奪もまた女王の特権だ。声明では、チャールズ皇太子夫妻、ウィリアム王子一家の高位王族を「家族」と明言し、ヘンリー王子とメーガン妃をはっきり区別した印象がある。今回の声名で女王は、夫妻がイギリスとカナダを往来する移行期間を認めたが、終了時に爵位を剥奪する可能性も考えられる。当のヘンリー王子夫妻はInstagramの投稿の最後に「サセックス公爵、公爵夫人」と署名していることから自ら返上する意志はないようだ。
2020年01月14日エリザベス女王、崩御――そんな情報がTwitterを駆け巡ったのは12月1日のことだった。事の発端はメッセンジャーアプリ「WhatsApp」のスクリーンショットだ。グループチャット内の「女王が今朝心臓発作で亡くなった。明日の9時半に発表される」という発言が切り取られている。これが一気に拡散され、「#Queendead(女王死去)」というタグまで作られて世界中に広まった。しかし、これは全くのデマ。各国王室の最新情報を伝えるニュースサイト「Royal Central」のチャーリー・プロクター編集長はTwitterで「悪質な噂話」と断じ、女王が亡くなったとされる1日の午後に、まさにその女王本人がウィンザー城を出発する姿を見たと公表した。事実、ロンドンで3日から行われるNATOの首脳会議で、女王はトランプ米大統領をはじめとした各国の元首と会食をする予定だ。バッキンガム宮殿の広報担当者は、「噂や憶測に関するコメントはしない」と述べている。
2019年12月03日彩の国シェイクスピア・シリーズ 第35弾『ヘンリー八世』が2020年春に上演される。トマス・クランマー役の金子大地に話を聞いた。「ヘンリー八世」チケット情報本作は、蜷川幸雄のもと1998年にスタートし、2017年12月からは吉田鋼太郎が演出を手掛ける彩の国シェイクスピア・シリーズの第35弾。歴史劇にしては珍しく戦争の描写がなく、ヘンリー八世をめぐる英国王家のスキャンダルと、その裏に交錯する欲望と謀略、熾烈な地位争いが描かれている。演出は吉田鋼太郎、主演は阿部寛が務める。今回が初舞台で、舞台は「いつか挑戦してみたいと思っていました」という金子。やりたかった理由は「いつも舞台を観た後に、自分にはできる気がしないと思うからです。映像のように“カット割”をせず、空間全体でお芝居している感じがすごいと思いますし、声の出し方も映像とは違う。スタートしたらノンストップですしね。お客様の前で演じることもすごいことだと思います。だからこそ、自分もできるようになりたいと思いました」と明かす。そんな待望のオファーが、ドラマ・映画『おっさんずラブ』でも共演した吉田からのもの。「鋼太郎さんは尊敬する大先輩で、そんな方からオファーしていただけたことが嬉しかったです。初舞台で不安もありますが、鋼太郎さんに『なにか準備したほうがいいことはありますか?』と聞いたら、『なにもない。とりあえず無防備で来て!』と言っていただいて。受け入れてくださっている感じがしました」と笑顔を見せ、「だからこそ、鋼太郎さんに僕を選んでよかったと思っていただけるくらいがんばりたいです」と表情を引き締めた。実は、金子が初めて観た舞台は蜷川幸雄演出のシェイクスピア作品『ハムレット』(2014年/藤原竜也主演)。それ以来、シェイクスピア作品には「何かをさらけ出さないといけないイメージがある。小手先では無理だと思っています」という印象を持つ。だからこそ「初舞台とはいえ、シェイクスピアが好きで作品を観に来る方には関係ないことだと思います。いいものにしたいです」と意気込み、「お客様には『楽しみにしていてください』と言いたいです」と語った。「阿部寛さんと初めて共演できるのも嬉しいです。ずっとテレビでも映画でも拝見していたので。初めてご挨拶したときに、やさしく『一緒にがんばろう』と言ってくださって。がんばらなければ!と思いました」と金子が語る『ヘンリー八世』は、2月14日(金)から3月1日(日)まで埼玉・彩の国さいたま芸術劇場大ホール、3月14日(土)、15日(日)に福岡・北九州芸術劇場 大ホール、3月19日(木)から22日(日)まで大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティにて上演。チケットは発売中。取材・文:中川實穗
2019年12月02日シリーズ初となる3DCG作品『ルパン三世 THE FIRST』の公開を記念して、日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」では「ルパン祭り2019」を開催中。2週目となる11月29日(金)今夜は、待望の新作TVスペシャルとなる「ルパン三世 プリズン・オブ・ザ・パスト」をオンエアする。今年の1月に放送された「ルパン三世 グッバイ・パートナー」に続く新作TVスペシャルとなる本作。今回ルパンが狙うのは収監されている名高い死刑囚だ。ドルエンテ王国にある一度入ったら決して出ることができないと言われるエルギュイユ監獄に、各国の政治家の財宝を貧しい人々に分け与えた現代の義賊、フィネガン(平田広明)が収監されていた。フィネガンの死刑執行が決まり、北海道の監獄を脱獄したばかりのルパンは、次元や五ェ門と共に、彼を救出してお宝の分け前をいただこうとドルエンテ王国にむかう。そこにはフィネガンのお宝を狙う不二子と共に、多くの泥棒たちが集まっていた。泥棒たちは次々と監獄に挑み囚われていく。その様子を見ていたルパンたちは、無事監獄に潜り込むことに成功するが…という物語。ルパン三世役の栗田貫一、次元大介役の小林清志、石川五ェ門役の浪川大輔、峰不二子役の沢城みゆき、銭形警部役の山寺宏一とお馴染みのキャスト陣に加え、今回はゲスト声優として、いま人気のお笑いコンビ「阿佐ヶ谷姉妹」が登場。さらにメインテーマとエンディングテーマを松崎しげるが担当する。今回は番組の後半で『ルパン三世 THE FIRST』の初出し独占映像もオンエア。コミック連載からTVアニメ化、劇場アニメ化に実写映画化と脈々と続いてきた本シリーズ初の3DCGアニメ作品となる同作。20世紀最高の考古学者ブレッソンが遺した最大の謎・ブレッソンダイアリーの隠された秘密に、ルパン三世たちが挑むストーリーとなり、アニメ版と同じメインキャストに、広瀬すず、吉田鋼太郎、藤原竜也ら豪華俳優陣たちも声優として参加する。『ルパン三世 THE FIRST』は12月6日(金)より全国東宝系にて公開。金曜ロードSHOW!「ルパン三世 プリズン・オブ・ザ・パスト」は11月29日(金)今夜21時~日本テレビ系でオンエア。(笠緒)
2019年11月29日エリザベス・バンクスが『Invisible Woman』を監督することになった。主演、プロデューサーも兼任する。製作、配給は『透明人間』の権利を持つユニバーサル。ユニバーサルは、これ以外に『Invisible Man』も製作しており、こちらは来年早々に公開される。主演はエリザベス・モス。DV男だった夫が死んだ後も、彼が見えない形でそこにいるのではと恐れるという設定だ。バンクスの最近作は、現在北米公開中の『チャーリーズ・エンジェル』。この映画でも監督と出演を兼任している。文=猿渡由紀
2019年11月27日オーディションで2,000人の中からヒロインの座を掴んだ、モトーラ世理奈主演『恋恋豆花』(れんれんどうふぁ)より予告編が到着。公開日も2月22日(土)に決定した。モトーラさんは、ファッション・アイコンとして各国のクリエーターから熱い視線が注がれている注目のモデル。女優としては現在公開中の『ブラック校則』にヒロインとして出演、今後も主演作『風の電話』などが控えている。今作では、複雑な内面を持つ主人公・奈央を演じている。先月行われた京都国際映画祭の特別招待作品として上映された際、本作の監督今関あきよしは、モトーラさん起用の理由を「今まで見た事ない女の子」と明かし、モトーラさんは「オーディションでは、この映画の中に私がいることが想像できた」と語っていた。父の3度目の結婚相手になる予定の綾と台湾旅行をすることになった女子大生の奈央。その旅行から思いがけない出会いが待っていた…というのが本作のあらすじ。今回到着した予告編では、最初は浮かない表情だった奈央が、魅力的なスイーツやグルメ、人と出会い、笑顔になっていく様子が覗ける。『恋恋豆花』は2020年2月22日(土)より新宿K’s cinemaほか全国にて順次公開。(cinemacafe.net)■関連作品:恋恋豆花 2020年2月22日より新宿K’s cinemaほか全国にて順次公開©映画「恋恋豆花」製作委員会
2019年11月21日長澤まさみ、東出昌大、小日向文世が信用詐欺師(=コンフィデンスマン)に扮するシリーズ「コンフィデンスマンJP」。この度、現在絶賛製作中だという映画第2弾から、場面スチールが初解禁された。『ALWAYS 三丁目の夕日』「リーガル・ハイ」シリーズなどを手掛けた古沢良太が脚本を務める本シリーズ。TVドラマに加え映画も製作され、美しきコンフィデンスウーマン・ダー子(長澤さん)、真面目で小心者の若きコンフィデンスマン・ボクちゃん(東出さん)、百戦錬磨のコンフィデンスマン・リチャード(小日向さん)という3人のコンフィデンスマンたちが、日本を飛び出し香港で史上最大のコンゲームを繰り広げ、観客動員数200万人以上、興行収入29.3億円以上の大ヒットを記録した。そんな本シリーズの映画第2弾の製作が、6月の大ヒットイベントで発表。公式Twitterでは、撮影現場の様子がアップされ、早くも大きな盛り上がりを見せている。そこで今回、本作の場面スチールが初解禁。優美なドレスを着飾るダー子をはじめ、SP風のボクちゃん、タキシード姿のリチャードと、いつになくフォーマルな服装に身を包む3人。格好からして、今回の“オサカナ”=ターゲットはシリーズ最大の超大物…なのか!?また、ダー子は今作で7着以上のドレス姿を披露していることが分かった。前作よりさらなるスケールアップを感じさせるスチールだ。『コンフィデンスマンJP』(仮)は2020年、全国にて公開予定。(cinemacafe.net)
2019年10月29日シンガーのエルトン・ジョン(72)が近著『Me』の中で、エリザベス女王の知られざる一面をつまびらかにしたことをFOX NEWSが報じている。ジョンが王家も臨席するパーティーに出席したときのことだった。エリザベス女王の甥で、第二代スノードン伯爵(当時はリンリー子爵)のデイヴィッド・アームストロング=ジョーンズの妹が体調不良を訴えた。女王は子爵に、控え室へついていって妹の様子を見守るよう頼んだが、会場に残ってパーティーを楽しみたかった子爵はこれに口答えしたという。次の瞬間、女王は手を挙げ、叱責しながら何度も子爵を平手打ちしたと、ジョンは回顧する。「私と(バチン)議論しようと(バチン)するんじゃありません(バチン)私は(バチン)女王ですよ」子爵はたちまちしおらしくなり、妹の介抱を引き受けたのだとか。この様子を見ていたジョンが「女王のパブリックイメージがこんなものではないとは知っているが……プライベートでは彼女はこんなにも愉快な方なのだ」と書いているように、それほど強い力で叩いたわけではないことが推察されるが、恐らくはひれ伏したくなるほどの迫力だったはずだ。この他にも、『Me』には俳優のリチャード・ギアとシルヴェスタ・スタローンが離婚後のダイアナ妃を巡って火花を散らしたというエピソードも収録されているという。
2019年10月07日ウィル・スミスが自身のクローンと激突する映画『ジェミニマン』で、ウィルと共闘するのがメアリー・エリザベス・ウィンステッド。頭脳と身体能力を兼ね備えた本作のヒロインを演じる彼女は、今後『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒Birds of Prey』やNetflix映画『Kate』(原題)など話題作も待機する、いま見逃せない女優だ。メアリーが演じるのは、ウィル演じる主人公の暗殺者ヘンリーを監視するために近づく、アメリカ国防情報局DIAの女性潜入捜査官・ダニー。日本語吹き替え版では、女優・菅野美穂が吹き替えを務めるこの役は、ヘンリーのターゲットが若きヘンリーのクローンだった事実から、裏にうごめく大きな陰謀を予感し、ヘンリーと手を組み政府をも巻き込む謎に迫っていく、という役どころ。ウィルとの共演、そしてアカデミー賞監督賞に2度輝く名匠アン・リー作品への出演について「私はアン・リー監督作品のオーデションを受けるだけで、もう、興奮していたの。彼と働けるファンタスティックな稀な機会ということが、私がこの作品の出演を決めた大きな理由よ」と明かす。「ビッグで楽しくてエンターテイメントであるアクション映画。それも、そこにはハートがある。そしてウィルはいつもプロに徹底している。エネルギーに溢れていて、周りのみんなをいつも楽しませて、だから、みんないつもハッピー! それに、彼は自分の仕事を本当に愛していて、そういう人の近くにいるのって本当に最高よ。だって、それって人に伝染していくものなの」と語っており、ウィルをはじめハリウッドが誇るトップフィルムメイカーたちが集結した本作に大きく刺激を受けた様子。国防情報局で活躍するインテリジェンスと、最強の暗殺者ヘンリーをきっちりマークできる身体能力を兼ね備えたダニーを見事に体現しているメアリー。その魅力に迫った。タランティーノからJ・J・エイブラムスまで、見逃せないフィルモグラフィ173cmというモデル顔負けのプロポーションと、チャーミングな表現もシリアスな展開も巧みに演じる表現力を武器に、クエンティン・タランティーノ監督『デス・プルーフ in グラインドハウス』(’07)や、ブルース・ウィリスの娘役を演じた『ダイ・ハード4.0』(’07)、不朽の名作の前日譚として話題を呼んだ『遊星からの物体X ファーストコンタクト』(’11)、ダニエル・ラドクリフが喋る死体を演じた『スイス・アーミー・マン』(’16)などなど、実に多彩で粒ぞろいなフィルモグラフィを誇るメアリー・エリザベス・ウィンステッド。さらに、ホラー映画が大好きと言うメアリーは、『ファイナル・デスティネーション』シリーズ3作目の『ファイナル・デッドコースター』(’06)や、リンカーンがヴァンパイアと戦う衝撃設定の『リンカーン/秘密の書』(’12)、J・J・エイブラムス製作の『10 クローバーフィールド・レーン』(’16)などを筆頭に、恐怖演出で見せる絶叫が多くの映画ファンを魅了し新時代の“スクリーム・クイーン”としても定着。今後さらに幅広い活躍が期待されるなか、製作総指揮デヴィッド・リーチ(『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』)のNetflix主演映画『Kate』(原題)では浅野忠信、國村隼、MIYAVIも出演することが発表され、日本でのロケもうわさされているというから続報に要注目。アクションにも果敢に挑む!プロ意識の成せる業激しいアクションが見どころとなるハリウッド作品において、危険度も増すアクション撮影には、『ワンス・アポン・ア・アイム・イン・ハリウッド』でも描かれているように多くの場合、背格好の似たスタントマンが“ダブル”として活躍している。メアリーはバレリーナを目指していたという経験を活かし、『スコット・ピルグリムVS.邪悪な元カレ軍団』(’10)に臨む際、約2か月もアクション訓練をしてほぼ全てのアクションを自ら演じきったそう。並び立つウィルにも引けを取らない迫力で、銃を構える姿も映し出されているように、本作でもそのポテンシャルとプロ意識を遺憾なく発揮している!『ジェミニマン』は10月25日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ジェミニマン 2019年10月25日より全国にて公開© 2019 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED
2019年10月06日