ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)表参道店で、「オブジェ・ノマド コレクション」が開催される。会期は2017年10月16日(月)から31日(火)まで。「オブジェ・ノマド コレクション」は2012年にスタートし、旅行鞄専門店として創業したルイ・ヴィトンの長年にわたる伝統を今に受け継いでいる。2017年はデザイン&アートフェスティバル「デザイナート 2017(DESIGNART 2017)」の開催期間も含み、厳選された製品を新作含み展示する。製品の受注ならびに一部製品の販売をする。創造力豊かな12人のデザイナー、計25のアイテムからなる本コレクションは「旅」にインスパイアされたもの。吉岡徳仁の「Blossom Stool」は、自然の構造から生み出された花びらを象徴し、クアトロフォイルをシンボリックなオブジェ。花びらはルイ・ヴィトンの代表的なモノグラムであり、象徴的な力強いメッセージをもつものを生み出している。上質な素材が備える美への愛、フォルムとバランスのとれたプロポーションが秘める可能性、クラフトマンシップ、そしてディテールへのこだわりなど、オブジェが体現する理想を感じる機会だ。【詳細】オブジェ・ノマド コレクション展示会期:2017年10月16日(月)〜31日(火)時間:11:00〜20:00※17日イベント開催のため、17:00以降一部クローズ。場所:ルイ・ヴィトン 表参道店住所:東京都渋谷区神宮前5-7-5TEL:0120-00-1854※受注生産のため、価格は変動する可能性有。【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2017年10月16日スワロフスキー(SWAROVSKI)より十二支のクリスタル・オブジェ「ZODIAC」シリーズが登場。2017年9月7日(木)から全国のスワロフスキー・ストアで発売される。デザインを担当したのは、イラストレーターの吉井宏。クリスタル・オブジェではキュートでカラフルなデザインをカラー・クリスタルで表現。思わず心を動かされる愛らしい表情が特徴だ。毎年の干支をひとつずつ集めたり、自分の生まれ年の干支を見つけてお守りのようにもできる、ギフトにもぴったりのアイテムになっている。また、十二支すべてのオブジェを集めた、スペシャルコレクターズボックスも、数量・店舗限定で、2017年10月2日(月)に発売。こちらは吉井宏の直筆サインが入った証明書が付属する逸品になっている。【詳細】■スワロフスキー 「ZODIAC」発売日:2017年9月7日(木)価格:全12種類 各7,800円+税販売店舗:全国のスワロフスキー・ストア■「ZODIAC」スペシャルコレクターズボックス ※数量200点限定発売日:2017年10月2日(月)価格:93,600円+税販売店舗:一部のスワロフスキー・ストア
2017年09月08日スワロフスキー(SWAROVSKI)から、映画『スター・ウォーズ』シリーズに登場する人気キャラクターのクリスタルオブジェが登場。2017年9月中旬より、全国のスワロフスキー・ストアにて発売される。今回スワロフスキーが光輝くオブジェとして制作したのは、宇宙言語や種族の儀礼に通じた通訳“C-3PO”、宇宙船の操縦の手助けから暗号解読まで、様々な能力を備えた“R2-D2”、新3部作の物語の重要なカギを握るボール型の“BB-8”の3体のドロイドたち。C-3PO“C-3PO”は、クリスタル・ゴールデンシャドウのカラーが輝くボディとレッドカラーの左手とのコンビネーションが映える、劇中に負けないインパクトのオブジェ。“C-3PO”をより一層輝かせる、約537面のファセットが施されたクリスタルもポイントだ。R2-D2シリーズを象徴するキャラクターの“R2-D2”は、クリア・クリスタルのボディにブルーのプリントをあしらい、約446面のファセットを施した立体的なシルエットが特徴となっている。BB-8丸いフォルムが愛らしい“BB-8”は、新3部作の始まり『スターウォーズ/フォースの覚醒』に登場した新たなマスコット的キャラクター。約226面のファセットを施したクリア・クリスタルに、オレンジのプリントをあしらいボディカラーを表現。またアンテナにはメタルを使用し、ディテールを忠実に再現している。商品情報スワロフスキー 映画『スター・ウォーズ』クリスタルオブジェ発売時期:2017年9月中旬取扱店舗:全国のスワロフスキー・ストア価格:“C-3PO” 44,100円+税/“R2-D2” 31,500円+税/“BB-8” 16,800円+税
2017年09月04日スワロフスキー(Swarovski)から実写映画『美女と野獣』の公開を前に、作品をイメージしたロマンティックなクリスタル・オブジェが登場。展開されるのは、細部まで完璧に再現されたヒロイン・ベルと薔薇のオブジェ。ベルはクリアとイエローのクリスタルに、輝きを放つ450個のカット面で作り上げられている。また作品に登場する、象徴的なバラもまるで本物のように表現。上質な吹きガラスを使用したベル型の瓶の中に、エレガントにディスプレイされたバラは、クリア・クリスタルの台座と共にレッドとグリーンのクリスタルで精巧に作られ、223個のカット面が輝きを放つ。さらに、スワロフスキーのクチュールラインであるアトリエ・スワロフスキーからは、魔法のバラのアクセサリーが登場。バラの形にカットされた、真っ赤なクリスタルを常に身につけることができる。ディズニーや美女と野獣のファンにはもちろん、ギフトにも最適だ。【詳細】■「美女と野獣」のクリスタル・オブジェ店頭で展開中取り扱い:全国のスワロフスキー・ショップ価格:・ベル <2017年度限定生産品> 86,100円+税・魔法のバラ 21,800円+税■アトリエ・スワロフスキー価格:・ネックレス 33,600円+税・ブレスレット 23,700円+税・ピアスイヤリング 17,900円+税・リング 33,600円+税【問い合わせ先】スワロフスキー・ジャパン(カスタマーサービス)TEL:0120-10-8700
2017年02月11日マルニ(MARNI)から、カラフルな5体の鳥のオブジェが登場。ハッピーバードと名付けられたアーティスティックな鳥のオブジェは、アートの世界からインスピレーションを得て作られた。前世紀に活躍した女性アーティストを表現しており、フリーダ・カーロ、ジョージア・オキーフ、アリス・ニール、ルイーズ・ ブルジョワ、キャロル・ラマ、5人の芸術家がユニークな鳥に姿を変えている。オブジェは、パートナー・シップを結んだコロンビアの職人たちがハンドペイントしており、収益の一部はインドの難民キャンプを支援する組織に寄付される。ハッピーバードは、2016年12月7日(水)から12月13日(水)まで、新宿伊勢丹と銀座三越にて開催される期間限定ストアで販売される。限定ストアでは、ハッピーバードのほかにも、ハンドメイドのブローチや、スモールレザーグッズ、2016年のミラノのデザインウィークで披露したホームコレクションなども展開。仕事を通して自立と自由を手に入れたコロンビアの職人とマルニによる、アーティスティックなコラボレーションを目の当たりにできる特別な機会だ。【詳細】マルニ期間限定ストア期間:2016年12月7日(水)~12月13日(水)場所:・新宿伊勢丹本館3階 ザ・ステージ#3「マルニ マーケット ハウス(MARNI MARKET HOUSE)」」住所:東京都新宿区新宿3丁目14−1・銀座三越4階 グローバルメッセージ住所:東京都中央区銀座4−6−16アイテム一例(ハッピーバード):・Frida H45cm 31,200円+税・Georgia H40cm 31,200円+税・Louise H40cm 31,200円+税 ・Alice H45cm 31,200円+税・Carol H70cm 37,800円+税【問い合わせ先】株式会社マルニジャパンTEL:03-6416-1024
2016年12月08日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)が、これまで、旅をインスピレーションに様々なアーティストとのコラボレーションを展開してきた「オブジェ・ノマド コレクション」の新作を、国際的なデザインフェア「デザイン・マイアミ(Design Miami)」にて発表した。11組のデザイナーたちがルイ・ヴィトンの“Art of Travel(旅の真髄)”を独自の視点で再解釈し、サヴォアフェールとデザインの出逢いを表現した作品を展開している「オブジェ・ノマド コレクション」。今回は新作として、同企画初参加となる日本人デザイナー兼アーティストの吉岡徳仁による「ブロッサム・スツール(Blossom Stool)」と、ブラジルのデザイナーデュオ、フェルナンド&ウンベルト・カンパーナ(Fernando & Humberto Campana)によるファー素材の「コクーン」が登場した。吉岡は今回の企画に参加した理由について、「ルイ・ヴィトンのフィロソフィーを解釈し、歴史と未来の時間を旅する作品を、自らの表現と手法によって生み出すことで、新しい時間の旅を表現する事に挑戦したいと考えました」とコメント。また、「ブロッサム・スツール」について、「自然の構造から生み出された、ルイ・ヴィトンの代表的なモノグラムの花びらを象徴し、クアトロフォイルをモチーフにシンボリックなものを考えました。ルイ・ヴィトンが長い歴史の中で培ってきた、由緒ある職人技。その木や革に用いた技術を使い、4つの花びらのパーツにより生み出された構造で、アイコニックかつ象徴的な力強いメッセージをもつオブジェを生み出しました」と語っている。なお、マイアミの「LOUIS VUITTON DESIGN DISTRICT STORE」にて、新作を始めとする同コレクションにフィーチャーしたインスタレーションが実施されている。
2016年12月04日ミラノサローネと並びパリで開催される世界的なインテリア・プロダクトデザインの総合見本市パリ メゾン・エ・オブジェに今年1月に出展した日本ブランドの凱旋企画展が6月1日より日本橋三越本店でスタートした。同展は日本で唯一公式にパリのメゾン・エ・オブジェより冠の使用を認められているイベントとして、昨年10月に第1回凱旋展を開催。2回目となる今回は本館1階ホールと本館5階リビングフロアで行われ、日本の伝統技法、繊細な技術をモダンなデザインで表現し、パリでも高い評価を得た日本のライフスタイルブランド16社1団体がポップアップで紹介されている。1階ホールは7日まで、5階は6月28日まで開催される。前回に引き続き、京都とミラノにデザインスタジオとショップを持つスフェラ(SFERA)が1階と5階の両フロアで展開。ドイツにアトリエを構える名古屋の有松絞りをベースにしたプロダクトを展開するスズサン(SUZUSAN)も引き続き出店。重要文化財の指定を受けたフランス産赤斑大理石とイタリア産卵黄色大理石を張りつめた1階中央ホールで、新しい日本のイメージを担うデザインプロダクツが天女像を背景に並んだ。1階同ホール(7日まで開催)ではミラノサローネやフランクフルトのアンビエンテなどの国際見本市でも高い評価を得ている”組子”の技法をを小箱やオブジェなど立体で表現した新潟上越市の猪俣美術建具店のKinomo、彫刻家の高橋靖史氏が手掛けJR九州のななつ星のドアハンドルとしても使用されている木製ドアハンドルのブランド・すがたかたち、秋田の丸松銘木店の職人による編み込みの化粧板ALMAJIRO、色紙を合板に挟み込むことで美しいストライプの木口を実現した北海道の滝口ベニヤのペーパーウッドといった木工ブランドと共に、ファニチャーラグのZAPPETO、創業100年を超える京都・川並鉄鋼の切削加工技術をデザインに応用したメタルアートMETALSPICE、毛先にナノミネラルコーティングを施すことにより水だけで磨けるという歯ブラシMISOKAを開発した大阪箕面の夢職人のブースを設置。パリ以外では国内で初めて一堂に会し、実際に商品も販売されている。また本館5階ギャラリー・ライフ・マイニングでは、ニューヨークで高い評価を得ている布のテクスチャーをセラミックで表現したテーブルウェアを制作するOVOセラミックス、淡路島のお香と播磨のマッチというそれぞれの老舗がコラボしたお香hibi、鳥取の伝統的手漉き和紙技術を背景にモダンなランプシェードなどで提案する谷口・青谷和紙、新潟・燕市のカトラリーなどを手掛ける青芳製作所、1891年(明治24年)創業の手刷り木工版画の老舗、京都の竹笹堂、光学ガラスを使った祈りの道具FROM NOWHEREを開発したカドミ光学、“はがせる” 水性塗料のマスキングカラーなど、自社の技術を現代の生活に向けて開発する老舗のメーカーの注目商品が並ぶ。また、同エリアでは江戸切子や東京七宝、江戸更紗、江戸指物、江戸銀器、染工、木版、組紐、刷毛、御簾、網代編みなど東京の伝統工芸品を世界に発信するプロジェクト「東京手仕事」の製品も展示販売されている。Text:野田達哉
2016年06月04日ひつじのショーンのオブジェ約30体を展示するアート&チャリティプロジェクトが、2017年1月28日(土)から2月12日(日)まで、横浜みなとみらいにて開催される。本プロジェクトは、アードマン・アニメーションズ製作の名作クレイ・アニメーション「ひつじのショーン」を活用した英国発のアート&チャリティプロジェクト。“アートを通じて子どもたちをしあわせにする”をコンセプトとし、著名なアーティストたちによってデザインされたショーンの大型オブジェを街中に展示、その後展示物をオークションにかけることで寄付金を募るというものだ。日本初開催となる本プロジェクトは、2016年5月に東京・渋谷にて初展示された後、二子玉川、大阪へと巡回し反響を呼んできた。オブジェをデザインするのは、映画監督の庵野秀明、デザイナーの山下いくと、漫画家の安野モヨコ、ハローキティのデザイナー山口裕子といった日本の著名アーティストや、アードマンのクリエイターたち。エヴァンゲリオンや、ハローキティ、パディントンなど、みんなが知るキャラクターに扮したユニークなショーンも登場する。それぞれ、世界に一体しかない、貴重なアート作品だ。横浜・みなとみらいでの展示を終えると、ショーンはいよいよチャリティオークションで販売される。オークションは、2017年3月5日(日)に、代官山にて開催予定だ。収益の一部は「日本赤十字社医療センター」、「社会福祉法人渋谷区社会福祉協議会」へ寄付される。【開催概要】ひつじのショーン アート&チャリティプロジェクト展示期間:2017年1月28日(土)~2月12日(日)展示場所:みなとみらいクイーンズスクエア横浜住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい2−3展示数:30匹参加アーティスト/団体/ブランド:29組(以下詳細)庵野秀明(映画監督・プロデューサー)、山下いくと(デザイナー)、安野モヨコ(漫画家)、國重友美(書家)、山口裕子(ハローキティ デザイナー)、ブリティッシュ・カウンシル、渡辺おさむ(現代美術作家)、ひつじのショーン、サンダーバード ARE GO、Nick Park(Aardman)、Peter Lord(Aardman)、Richard Starzak(Aardman)、Aurélien Prédal(Aardman)、Danny Heffer(Aardman)、Merlin Crossingham(Aardman)、山本太郎(ニッポン画家)、市原淳(イラストレーター)、藤浩志(美術作家)、TakuYoshimizu(Art Director)、河地貢士(現代美術作家)、海外竜也(ファッションデザイナー)、Hana4(ネイルアーティスト)、SHOGO SEKINE(ILLUSTRATOR)、ファンタジスタ歌麿呂(アーティスト)、伊藤有壱(アニメーションディレクター)、クライン ダイサム アーキテクツ(建築家ユニット)、Paddington、Zeebra(アーティスト 「クラブとクラブカルチャーを守る会」会長)、雨宮慶太(映画監督)、日本赤十字社■チャリティオークション概要開催日:2017年3月5日(日)場所:代官山T‐SITE GARDEN GALLERY住所:東京都渋谷区猿楽町16-15 代官山Tサイト※参加方法等の詳細は、 公式サイトにて2月上旬に公開予定。© & TM Aardman Animations Ltd. 2016© Shaun IN JAPAN PROJECT©Aardman2016
2016年04月22日日本橋三越本店5階リビングフロアで、21日より「第1回メゾン・エ・オブジェ凱旋フェア」がスタートした。三越伊勢丹が日本の良品を紹介する「ジャパン センスィズ(JAPAN SENSES)」の一環。メゾン・エ・オブジェは毎年1月と9月にパリで開催されているインテリア・プロダクトデザイン業界の見本市。家具、テーブルウエア、インテリア装飾品などライフスタイルを構成するあらゆるアイテムを対象とし、「メゾン」「オブジェ」「ラグジュアリー、デザイン&空間デザイン」で会場が構成され、毎回3000社以上が参加。8万5000人の業界関係者が世界から来場する。この数年「クールジャパン」のブームと共に、日本ブランドの高いクオリティ、デザイン性が同展でも高い評価を得ており、カルチャーリゾート百貨店を標榜する日本橋三越本店が、日本で初めてとなる「メゾン・エ・オブジェ」の名前を冠して、今回の展示に取り組んだ。5階のリビングステージ(プロモーションスペース)と各売り場で11月3日まで展開され、来年6月には1階の中央ホールでの開催が計画されている。今回、プロモーションスペースに出展しているのは、FEDECA(兵庫・刃物/ナイフ)、服部源ト(京都・インテリア雑貨/モビール)、SUZUSAN(有松・インテリア雑貨/ランプシェード)、NuAns(埼玉・デジタルライフ製品/モバイルバッテリー他)、Qurz(東京・ステーショナリー/ノート、ボックス、定規、コーヒーミルその他)、Sfera(京都・家具・インテリア雑貨/パーソナルファニチャー、インテリア雑貨)横山竹材店(京都・インテリア/竹細工)、花結晶(京都・陶器/食器・花器)、吉川染匠(京都・インテリア/京友禅文様メタル加工アートフレーム)の9社9ブランド。それ以外にも通常のリビング売り場で、 OKUYAMA DESIGNの食器、SUSギャラリーのチタンカップ、BUNACOの木工食器、DENSHIROの茶筒、MARUNAOの箸、UNILLOYのホーロー鍋、SIWAの和紙雑貨、ミマツ工芸のステーショナリー雑貨などが、「メゾン・エ・オブジェ2015」参加ブランドとして展開されている。
2015年10月22日京宝は、世界限定50個のみ生産される「東京スカイツリーLEDオブジェ634」の日本での予約受注を5月1日より受け付けることを発表した。日本国内での販売は初回限定20個とのこと。同社は、自立式電波塔では世界一の高さを誇る東京スカイツリー開業を記念し、「東京スカイツリーLEDオブジェ634」を製作。オブジェの東京スカイツリー天望デッキと天望回廊には、高さ634mの東京スカイツリーにちなんで634個のダイヤモンドを、職人がひと粒ひと粒を埋め込むなど、質感、ディティールにもこだわって再現したという。同オブジェのスタンダードモデルは、本体素材にプラチナpt900を240g、ダイヤモンド634個を使用。各個シリアルナンバーが刻印される。販売価格は1,050万円(税込)。販売対象は個人金融資産1億円以上の人としている。また、香港から特別にオーダーを受けているオブジェは、同スタンダードモデルをベースにして、ブルーダイヤとピンクダイヤを織り交ぜた豪華絢爛な仕上がりを目指して製作中。こちらの価格はスタンダードモデル代金を含め、3億1,000万円~3億2,000万円前後になるとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月25日キティファン必見のイルミネーションストリート多摩センターイルミネーション2011 毎年人気の多摩センター駅前のイルミネーションは、かわいらしい動物をかたどった光のオブジェたちが出迎えてくれる。>> その他イルミネーション情報はこちら
2011年12月26日東京・銀座のソニービルにて、4万球のLEDを使用したクリスマスオブジェやソニー最新技術を駆使した音と映像で演出する、クリスマスイルミネーション「Dream Xmas 2011」を、11月30日(水)~12月25日(日)に開催する。ソニービル屋外のイベントスペース「ソニースクエア」には、白・青・緑の4万球のLEDを使用したクリスマスオブジェが登場。また同スペースに設置される大画面ビジョンでは、ソニーの最新技術“SmartAR”によって、クリスマスの雰囲気を楽しめる雪や様々な形のオーナメントが、画面の中の自分に降り注ぎ、頭に触れると光を放って弾けていくような演出で、華やかで幻想的な光の仮想空間を体験できる。その他にも、期間内はゲームソフト「どこでもいっしょ」のキャラクターのトロやPostPetのキャラクターもモモ妹との撮影会、ビル内のレストランではクリスマス特別コースを提供するなど各種イベントも盛りだくさん。話題の有楽町にてショッピングを楽しんだ後は、ソニービルの最新技術で演出された都会のクリスマスを楽しんでみてはいかが。詳細は 公式サイト にて。
2011年11月17日